[情報]
GM :
[あらすじ]
・貴方達は、行方をくらませた友人からの手紙で導かれたように、彼女の故郷である『山嵐村』へと向かうことになる
その村では、数日後に行われる『雪餉祭り』と呼ばれる儀式への準備が進んでおり、何故か貴方達の参加枠が用意されていると言う──
「いと懇ろに感謝して、神様に
私は長生したいと祈りました」
[情報]
GM :
【HO】
HO-1 [幼馴染]
・貴方は眠り姫…ねむの幼馴染だ、少し前まで仲良くしていたのだがある日突然、彼女は姿を消した。
そして彼女からの手紙を受け取り、彼女の地元へ行くことになる。
HO-2 [村の要職]
・貴方は山奥の村、【山嵐村】において商売/医療/広報のいずれかで働いている人物だ。
しかし、この村での歴は浅い貴方は初めて村の祭りである「雪餉祭り」に招待された…
HO-3 [警察/探偵]
・貴方は警察官/探偵であり、ここ最近怪しい噂の立っている【嵐と歩む者】という宗教団体への調査を行っている。
ここ最近では、ある山村と接触していると聞き、そこへ出向くことになった。
HO-4 [1/2/3の友人/同僚]
・貴方は以下の人物の友人や同僚であり、その旅路の仲間となる。
[情報]
GM :
[予定]
開始:来週〜再来週
人数:最大四人
期間:多分一月〜二ヶ月くらい
推奨:目星/聞き耳/心理学/図書館
[雑談]
GM :
シナリオが溢れて止まらない事
あると思います
[情報]
GM :
[ハウスルール]
・【インスピレーション】(消費するSAN*10)で振る、その場で任意の事柄に対し閃くことができるが、確信に迫るほど精神を磨耗する、この消費によって発狂はしないがファンブルしたら消費に関わらず発狂する
・NPC信頼度-NPCには独自にPCに対する信頼が設定されてる、親しくなると技能を振ってくれるようになったりする
・リスク値システム-PCは独自にそのシナリオの深淵から捕捉されてる度合いを数値化して管理する、それらは行動によって推移し、結果に影響する
[雑談] : !
[雑談] 仮バー : 気になるから置いてみるか…♦︎
[雑談] GM : はや
[雑談]
GM :
今やってる【永劫探索ジレンマ】の次にやる作品なので
そっち終わってからになりす
[雑談] 仮バー : わかった
[日程相談] GM : 後ほど伝助とか出します
[情報]
GM :
[ステータス]
・三回まで振り直し許可
・ステータス一つを指定し、他のステータスと交換して良い
[雑談]
GM :
では
しばらく仕事に戻ります…立ててだけおきたかった
[雑談] 時間空いてるかわかんないからHO3,4辺りの高めだと嬉しいなあなんてことをつらつらと名前欄に記入するけどこれ読めないから意味無くないか?とも思いながらもとりあえず置ける時に置いとけと言ってたお頭の言葉を思い出してコマを置く : わかった
[雑談] : 名前長すぎだろ
[雑談] 仮バー : ステータスはもう振ってもええのんか〜?
[雑談] GM : いいよー!
[雑談] GM : 早めにキャラ決めたいでしょうし
[雑談] あ : !
[雑談] 仮バー : !!
[メイン] 仮バー : x5 3d6#1 (3D6) > 14[6,2,6] > 14 #2 (3D6) > 11[4,3,4] > 11 #3 (3D6) > 10[3,3,4] > 10 #4 (3D6) > 14[6,2,6] > 14 #5 (3D6) > 5[1,3,1] > 5
[メイン] 仮バー : x5 3d6 2回目#1 (3D6) > 5[1,3,1] > 5 #2 (3D6) > 9[2,5,2] > 9 #3 (3D6) > 10[4,2,4] > 10 #4 (3D6) > 15[6,5,4] > 15 #5 (3D6) > 8[2,4,2] > 8
[メイン] 仮バー : x5 3d6#1 (3D6) > 12[5,1,6] > 12 #2 (3D6) > 13[5,3,5] > 13 #3 (3D6) > 11[2,3,6] > 11 #4 (3D6) > 15[6,3,6] > 15 #5 (3D6) > 14[3,6,5] > 14
[メイン] あ : x5 3d6#1 (3D6) > 12[1,6,5] > 12 #2 (3D6) > 8[2,1,5] > 8 #3 (3D6) > 13[4,6,3] > 13 #4 (3D6) > 10[5,4,1] > 10 #5 (3D6) > 10[5,1,4] > 10
[メイン] あ : x5 3d6#1 (3D6) > 6[3,1,2] > 6 #2 (3D6) > 11[6,4,1] > 11 #3 (3D6) > 7[4,2,1] > 7 #4 (3D6) > 12[4,2,6] > 12 #5 (3D6) > 10[2,2,6] > 10
[メイン] あ : x5 3d6#1 (3D6) > 10[3,5,2] > 10 #2 (3D6) > 16[5,6,5] > 16 #3 (3D6) > 11[3,2,6] > 11 #4 (3D6) > 6[2,3,1] > 6 #5 (3D6) > 14[6,2,6] > 14
[雑談] 仮バー : まずい尖らずに平たく高い
[メイン] 時間空いてるかわかんないからHO3,4辺りの高めだと嬉しいなあなんてことをつらつらと名前欄に記入するけどこれ読めないから意味無くないか?とも思いながらもとりあえず置ける時に置いとけと言ってたお頭の言葉を思い出してコマを置く : x5 3d6 #1 (3D6) > 16[6,4,6] > 16 #2 (3D6) > 5[1,3,1] > 5 #3 (3D6) > 10[5,4,1] > 10 #4 (3D6) > 12[1,6,5] > 12 #5 (3D6) > 7[1,2,4] > 7
[雑談] 仮バー : 名前長すぎるだろ
[雑談] 時間空いてるかわかんないからHO3,4辺りの高めだと嬉しいなあなんてことをつらつらと名前欄に記入するけどこれ読めないから意味無くないか?とも思いながらもとりあえず置ける時に置いとけと言ってたお頭の言葉を思い出してコマを置く : まずい使い道のないSTRだけしかない
[雑談] GM : 情報読みましょうね!
[雑談] 仮バー : 入れ替えがありらしい…だろ?
[雑談]
時間空いてるかわかんないからHO3,4辺りの高めだと嬉しいなあなんてことをつらつらと名前欄に記入するけどこれ読めないから意味無くないか?とも思いながらもとりあえず置ける時に置いとけと言ってたお頭の言葉を思い出してコマを置く :
見たけどその上で1回振り
これが漢の流儀
[雑談] 仮バー : おお
[雑談] GM : おお
[雑談] GM : (鬼のように長い名前は後でログが大変な事になるな…という顔)
[雑談] 仮バー : 平たいとキャラ悩むねェ〜〜
[情報]
ねむ :
[事前情報]
『眠り姫/ねむ』
・HO1の幼馴染になる人物、初期から信頼度が高くなるので仲良くしよう
物語のスタート地点では行方不明、手紙を送ってくるのでHO1の人には事前に手紙を見せる予定。
[雑談] 仮バー : とりあえず仮コマにやりたいHO書いておくだろ
[雑談] GM : 全員事前にやりたい奴書いとくといいかもしれませんね
[雑談]
GM :
ではまた仕事に戻ります
散!
[メイン] 狩り : x5 3d6#1 (3D6) > 7[1,4,2] > 7 #2 (3D6) > 14[5,3,6] > 14 #3 (3D6) > 13[3,6,4] > 13 #4 (3D6) > 15[6,4,5] > 15 #5 (3D6) > 10[1,6,3] > 10
[雑談]
狩り :
>🌈
>アカウントぐらい作れ
うゆ...アカウントのID忘れたシャン...
GMにゲスト制限解除頼んでくれェ〜!
無理だったら誰か駒消しといてくれェ〜!!
らしいだろ
[雑談] 狩り : まずいどの駒か分からない
[雑談] : それはそう
[雑談] : 誰もつっこまないけどデスメインとデス雑談ってなんだよ
[雑談] : 駒名聞き出そうと思ってレスしといたけどスレ消えた🌈
[雑談] 狩り : 見てないけど多分前々の卓からあるからGM駒の元ネタ
[雑談] 仮バー : 🌈
[雑談] : 狩りと仮バーはいるからあか名前長いシャンのどっちかか…
[雑談] あ : !
[雑談] 上田次郎 : 何故アカウント作成に全力を尽くさないのか
[雑談] あ : きたか なんか知ってるBGM流れてきそうな奴
[雑談] 上田次郎 : HO3やろうと思ったら微妙に指定からズレてるがドンと来い
[雑談] あ : おれはHO1志望だけど
[雑談] 上田次郎 : ダメよされたら暴れ散らかしてHO4か1に収まるけど
[雑談] 仮バー : まずいおれのやりたいHOとぶつかる
[雑談] あ : きたか HO3志望
[雑談] 狩り : しょうがないにゃあ...
[雑談] 仮バー : おお
[雑談] あ : まずいよく見たら仮バーのHO志望が1だった
[雑談]
狩り :
名前長いシャンク以外皆来たか
名前長いシャンお前ゲストなんだな?
[雑談] あ : 阿部寛のインパクトに引っ張られて仮バーの事をHO3志望だと思い込んだのおれとお前ら?
[雑談] 狩り : ”上田次郎”
[雑談]
仮バー :
コマに書いておくだら
おお
[雑談] 狩り : 結局どこのHOなら空いてるのか教えろ
[雑談] あ : まだ全部空いてるけど
[雑談] あ : お前がHO1志望すればおれと仮バーと狩りで殺し合いだけど
[雑談] 狩り : HO1次郎はもうただのTRICKになるけど
[雑談] あ : それはそう
[雑談] あ : でもなァ…それはそれで見応えありそうだもんなァ…
[雑談] 仮バー : こわい
[雑談]
仮バー :
お前に空きHO状況を教える
仮バー
HO1>3>2>4
あ
HO1
狩
名前長いやつ
[雑談] あ : HO1は既に被ってるから逆に遠慮なく志望していいぞ
[雑談]
あ :
おれが死ぬか
貴様らが死ぬかだ
[雑談] 仮バー : 殺し合い…ってコト!?
[雑談]
狩り :
おれ殺し合いとか嫌いだ
吐き気がする
[雑談] 狩り : とゆことでHO1イイヨ
[雑談] 仮バー : おお
[雑談] GM : 仕事終わりました
[雑談] 仮バー : お疲れシャンだろ
[雑談]
GM :
アカウントは普通に作ってくださいね…?
長期やるんでコマの管理しきれなくなるのは困りますし
[雑談] GM : アカウントまた作ってから座りに来ると良いですよー
[雑談] GM : あとHOとかなんですけど
[雑談] GM : "相談してくれたらキャラに寄せます"
[雑談]
GM :
教授がいいとか、研究者がいいとか
そういうのは相談に乗りますよ
[雑談] あ : キャラ、何も思いついてないんだよな。
[雑談]
GM :
HOがぶつかってらっしゃった
草
[雑談] あ : 殺し合いだけど
[雑談] 仮バー : d100勝負かァ〜?
[雑談] GM : HO1って毎度譲り合いになる印象あるんですけどもね…
[雑談] 仮バー : 何故かな…
[雑談] あ : 1d100(1D100) > 35
[雑談]
あ :
悪ィ
おれ死んだ
[雑談] あ : ンマーキャラ思いついてないから仕方もねェか
[雑談] GM : 相談するにせよ埋まってからにしません!?
[雑談] 仮バー : おお
[雑談] GM : まあ皆さんが納得する方向でいいんですけども
[雑談] あ : おれハチさんとまどろっこしいの好きじゃねェ…吐き気がする
[雑談] あ : とりあえずダイス結果コマに書くぞォ〜
[雑談] 仮バー : 1d100 うおおおお(1D100) > 34
[雑談] 仮バー : 1で負けた🌈
[雑談]
GM :
ダメだった
マジ?
[雑談]
GM :
あーー…あー
そうだ
そういやHO毎についてくる知り合いのNPCも書いとく方が親切ですかね
[雑談] あ : 諦めるな
[雑談] あ : 開催までにHO1志望が増えた上でやっぱカタパルト形式で1から決め直せってなったらまだチャンスはある
[雑談]
仮バー :
HO3埋まってるならおでは🌈だ
笑ってくれ(^^)
[雑談] GM : ンー
[雑談] GM : じゃあこうしましょう
[雑談] あ : HO3巡って戦え
[雑談] GM : HO4が無個性すぎる…違いますか?
[雑談] GM : じゃあ今から魔改造しますか
[雑談]
あ :
自分で言っててヤベェなこの字面
通報もんだろ
[雑談] GM : ただし大分厄介な役を回して弄びますよ
[雑談] 仮バー : おお
[雑談] 仮バー : おお??
[雑談] あ : 冷静に考えるとおれ、まだHO1確定してないんだよな。
[情報]
GM :
HO-5[怪しいバイト]
・貴方は特にこの村に関係はないのだが、この村で何やら妙な仕事をするらしい人物のバイトに就き、出向く事になった。
妙な書物に、見たこともない物品や、アンティークじみた資材…このバイト、まともなのか?
[雑談] GM : もう面倒なんで確定させていいです!?
[雑談] あ : 狩りが突然ダイス振って36以上出したらTRICKが始まるんだよな。
[雑談] : まだ濃厚というわけか…
[雑談] GM : という事で蔵出しのHO5でふ
[雑談] : おお
[雑談] 仮バー : おお
[雑談]
GM :
クソ怪しいバイトでこの村にやってくる役です
HO4よりは刺激的な味付けになってることを約束しますよ
[雑談]
仮バー :
じゃあこれにするぞ
来い
[雑談] : おお
[雑談]
GM :
うし
覚悟しろ
[雑談] : つまり今HO1がいない…?
[雑談] あ : お前が志望した上で1d100で36以上出せばお前がHO1だけど
[雑談] : おお
[雑談] GM : なんか癪なんで席がブレる可能性を潰そうと思います
[雑談]
GM :
今の皆さんは早く来てくれた特典でHO確約させますね
はい!変更もうダメ!早めに決めてくださいね!
[雑談] あ : おれは早いもの勝ちで席を取りたくねェ
[雑談] 仮バー : うわ!
[雑談] あ : え〜〜〜〜〜〜〜!!?
[雑談] あ : わかった
[雑談] GM : キャラ決めやがれください
[情報]
GM :
[重要]
・HOが使いたいキャラにちょっとブレるなあって時は相談してくれたら役職とか立場を可能な限り調節します
[情報]
GM :
[現時点での確定]
HO1-あ
HO2-
HO3-狩り
HO4-
HO5-仮バー
[雑談] : あー正統派なクトゥルフやってみてえけど予定が合うか不安
[雑談] 仮バー : 1,2ヶ月くらいはやるもんなァ…
[雑談] GM : 言うほど正統派は不明!
[雑談]
仮バー :
技能ってどのくらいまでならありか教えてくれ(^^)
ついでに100くらい技能枠割いてステータスに常時補正とかもありなのか教えてくれ(^^)
[雑談]
GM :
おお
面白いこというやつだな
[情報]
GM :
[技能]
・無法はダメ!死刑!
基本は相談してくださいね、でもまあ複合技能とかは便利なだけですしいいです
[雑談]
GM :
よかろう
ただし多くても+2までじゃよ
[雑談] 仮バー : うわ!
[雑談] : ステータスで+2って事は実質+10って事になるな
[雑談] GM : 勿論そういう揚げ足取りから死刑となり──
[雑談]
GM :
精々一つ+2ですよだ
全部あげても別にあんまり利点ないけど
[雑談]
:
いや…そういうわけじゃねえんだ!
ステータスは技能で使う時大体*5計算だからそれぐらい効果あるなと…
[雑談] GM : あーそういう
[雑談]
GM :
それはそうです
実際POWはあげ得ですね
[雑談] 仮バー : わかった
[雑談] 仮仮梅 : おではHO2をもらいたいんすがね…
[雑談] 仮バー : !
[雑談] : !!
[雑談] 仮仮梅 : 因習村の新入りになるぞ 来い
[雑談] 狩り : まずいいつの間にかHO3に確定していた
[雑談] 仮仮梅 : なにっ
[雑談] 仮バー : なんだあっ
[雑談] GM : 新入りさんですね…
[雑談] GM : ふふふふ!!!
[雑談]
GM :
嬉しい
埋まって
[雑談] 仮仮梅 : ✌️
[雑談]
仮仮梅 :
おでは不当な空いてたHO2希望参加シャン
クトゥルフには詳しくないので、定石とかはみんなに任せたい事を教える
[雑談] 狩り : おれはTRPGどころかシャン卓にすら詳しくないけど
[雑談]
:
そろそろ参加するか…
HO4で賑やかしする一族
[雑談] 仮バー : 今から1ヶ月頑張ろう
[雑談] : 毒入りスープ参加した方がいいんじゃないか?
[雑談] GM : もう埋まってんねんな
[雑談] 狩り : なにっHO5こあるということは5人では無いのか
[雑談]
:
おわァアアア〜〜〜〜っ!!!
てっきり5つあると思ってただろ
[雑談] 狩り : あ〜じゃあおれのとこ入る?
[雑談]
:
いいや構わねェ
行ってらっシャン
[雑談] 仮仮梅 : 二人とも聖者か?
[雑談] 狩り : 待ってくれ!おれ今刑事か探偵って言われて両さんしか頭に浮かばなくてヤバいって言うか!
[雑談] : 痛いっつってんだろ
[雑談] : というかシャン卓詳しくないなら毒入りスープ参加しない?初心者向けだよ
[雑談] GM : HO5は急遽生まれたやつでえ…
[雑談] 狩り : 毒はわりィ知ってる
[雑談] : 悲しいだろ
[雑談] : 有名だもんなァ…
[雑談] : でもいつもと違う毒入りスープもあるらしいよ
[雑談]
:
刑事か探偵っぽければ誰でもいいだろ
シャンクスでもいいだろ
[雑談] 仮仮梅 : ああ。
[雑談] 狩り : ターん偵でもいいか
[雑談] : いいけど
[雑談] 仮バー : おお
[雑談] : ロックスターは正義漢で知らなくてもお頭の娘なら命懸けれる熱血漢で新世界でも通用する強者だからピッタリだろ
[雑談] : おお
[雑談] GM : え~
[雑談] GM : 改めてそろったので先に聞いておきますが
[雑談] GM : 現状平均二か月やってます
[雑談] : 剣で穴掘るドリル出来るから閉じ込められても脱出出来るんだろ…!?
[雑談] : そうだね…
[雑談] : おお
[雑談] GM : なのでこの宅もそんくらい期間使うかもなので
[雑談] GM : 大丈夫な人向けです
[雑談] 仮仮梅 : なそ
[雑談] GM : なぜそんなに期間使うのかというと
[雑談] 仮バー : にん
[雑談] 狩り : どちらかと言うと曜日が不安
[雑談] : 1d100 大丈夫度(1D100) > 64
[雑談] GM : 全部自作シナリオなのでアホほど詰め込むからです
[雑談] : おお
[雑談] 狩り : とりあえず火曜木曜は毎週空けられるけどおれ?
[雑談]
GM :
なので基本マジで時間使う予定ですが
大丈夫でしょうか
[雑談] GM : …
[雑談] 仮バー : おお
[雑談] GM : 私は月/水/金/日ですね
[雑談] 狩り : ...
[雑談] : 悲しいだろ
[雑談] : …
[雑談] : 悲しいだろ
[雑談] 狩り : 何故曜日が合わないのか
[雑談] 狩り : (天に消えていく)
[雑談] GM : ダメだった
[雑談] : その答えを求めに我々はNASAへと向かった
[雑談] GM : ああっ!??!?!
[雑談] : おお
[雑談] : まずい狩りが消えてしまっている
[雑談] : あーこれワイルズ爆速クリアしたのか
[雑談] GM : 曜日が…曜日が合えばまた…
[雑談] GM : 会いましょう…
[雑談] GM : え~
[雑談]
狩り :
あー参加したくて鬱
日程終わってて鬱
[雑談] 狩り : またね〜...
[雑談] GM : 事故防止のために日程を埋めるか…
[雑談]
GM :
またね~…
参加している卓のズレでした
[雑談] HO4シャン : 目の前で不憫な事故を見たから狩りの後はおれが継ぐんすがね…
[雑談] : 最初から空いている曜日を提示しておくべきだったかもな…ルフィ
[雑談] 仮仮梅 : またね〜
[雑談] : !
[雑談] : !
[雑談] 仮仮梅 : !!
[日程相談]
GM :
月/水/金/日
が開いてます
[雑談] GM : !!!
[雑談] HO4シャン : 水も金も日も(今は)大丈夫なことを教える
[雑談] GM : だって週4開いててダメだとは思わないじゃないですかあ!
[雑談] GM : わかりました!!!
[日程相談]
仮バー :
月/水は確定
金日は不透明だけど多分いける
[雑談] GM : 皆さん日程タブにもお願いします!!!!
[雑談] : これ今入ったのがHO4だから今3がいける状況?
[日程相談]
HO4シャン :
水金日は今しばらくは確定
月は無理だろ
[雑談] GM : 人数がもうMAXな状況ですね。
[雑談] : おお
[雑談] HO4シャン : 入るなら代わるけど
[雑談] GM : ん~~~~
[雑談] : いや…いい
[雑談] GM : 5人…
[日程相談] 仮仮梅 : 今週と来週の金曜日が埋まってるくらいであとは大体いけるんすがね…すがね
[雑談] GM : 5人いけるか…?
[雑談] GM : いけなくもないか…
[雑談] : あーこれHOは5種類だけど4人想定だったのか
[雑談] 狩り : 月水は割と五分だから開けられるとは言えねェのが悲しいとこだろ
[雑談] GM : HO4が地味かなーって思って一個増やしたんですよね
[雑談] : へ〜!
[雑談] HO4シャン : よく考えたら刑事さんがいないと話進まないんじゃないかと分析
[雑談]
GM :
そうでもない
相方いないだけの刑事NPCとかきますし
[雑談] : おお
[雑談] HO4シャン : 入ったけどすごいキャラしか思い浮かばないのおれ?
[雑談] 狩り : あーこれ山田奈緒子か
[雑談] : 見てみたいだろ
[雑談] GM : 候補は早めに見せておくといいですよ!
[雑談] HO4シャン : 歪みねぇな♂
[雑談] : おお
[雑談] GM : おお
[雑談] : ウホッ♂
[雑談] : 申し訳ないがレスリングはNG
[雑談] HO4シャン : ああん?なんで?
[雑談] : なんでだろう…
[雑談] 狩り : まずい卓の雰囲気がゲイポルノ味になる
[雑談] 仮バー : おお
[雑談] : まあ便乗して淫夢持ち込まないならいいんじゃない?
[雑談] HO4シャン : ビリー兄貴はシリアスもできるギャグもできるビキビキビキニ123だけど
[雑談] : まあシリアスもできそうではある
[雑談] GM : 申し訳ないですが淫無持ち込みしたら卓から追い出しますので悪しからず
[雑談] 仮仮梅 : 仕方なかったっ
[雑談]
HO4シャン :
仕方ないね
頼れる大人のナイスガイがこれしか思い浮かばなかったんでちゅ
[雑談] GM : コメントに困る!!!
[雑談] GM : 二ヶ月やり通せる自信があるかが大切
[雑談] : ボブ・サップとかの方がマシだろ
[雑談] 狩り : 金日が仕事で基本埋まってるのが辛かったっ
[雑談] : ボブサップはキャラがああようわからん…
[雑談] 仮バー : 長期卓、モチベーション続けられるキャラじゃないとキツいんだよな
[雑談] : まあ真面目に考えるとイトノコ刑事とか?
[雑談] : その...真面目なあれは困る!
[雑談] : 来たか…そうめんだけで筋肉がつく男
[雑談] : そうめんだけであのガタイ維持してるのすごいよな
[雑談] : おれの今月の収入イトノコ以下で悔しくないのかよ
[雑談] HO4シャン : あー長く続けれていい感じに大人出来そうなのそこそこ思い浮かんだ
[雑談] : !
[雑談] : !!
[雑談] : というか別に大人でなくてもいいんでないか?
[雑談] : ところで誰か毒入りスープ来ないー!?
[日程相談]
あ :
火曜はしばらく確定で無理
あとは体力と急用ねじ込まれないか次第
[雑談] 仮仮梅 : さっきから宣伝が可愛いだろ
[雑談] : 来たか ライナー
[雑談] : 今やるなら行くけど…今じゃないからなァ…
[雑談] GM : 毒入り今からやる感じです?
[雑談]
HO4シャン :
ライナアアアア
ライナアアアア
[雑談] GM : 出た…
[雑談] GM : 苦しめ甲斐ありそうでいいですけど
[雑談] : 土曜昼か日曜昼らしい
[雑談] 仮仮梅シャン : 静かに…
[雑談] : ただ初心シャン向けらしいから初心シャンいないとそもそもやらないとか
[雑談] HO4シャン : どうして俺のSAN値を…そっとしておいてくれないんだ…
[メイン] HO4シャン : x5 3d6#1 (3D6) > 11[2,6,3] > 11 #2 (3D6) > 14[6,5,3] > 14 #3 (3D6) > 10[1,6,3] > 10 #4 (3D6) > 17[6,6,5] > 17 #5 (3D6) > 11[5,1,5] > 11
[雑談] 仮バー : おお
[雑談] HO4シャン : メンタルが鎧の巨人
[雑談] : 流石ライナーだ強いぞ
[雑談] : 先に心を壊すことで平衡を保つことをお前に教える
[雑談]
GM :
ライナアアアアアアア
ライナアアアアアアアアアア
[雑談] : 静かに…
[雑談] : かしこいだろ
[雑談] GM : ライナー…君は探索者だろう…?
[雑談] : 本当にかっこいいよ…
[雑談] 仮バー : ライナーが幸運85あるだけで笑う
[雑談] : 実際悪運はあるよ
[雑談] : あーこれプロットアーマータイタン
[雑談] : まあ実際振って成功するとも限らんし…
[雑談] : わかるおでもいきなり生えた諫山先生に取り憑かれるライナーすき
[雑談] HO4シャン : 他の仲間が発狂する場面でも1人逃走を選べる鉄の意思だけど
[雑談] : おお
[雑談] : 暴れてもムダ…ワタシ原作者…強いネ…
[雑談] HO4シャン : あの卓では酷い目にあった…
[雑談] : おお
[雑談] : まずいライナーがライナーだ
[雑談] : 本人だったのか…
[雑談] : 恐慌状態の中先に逃げ出したベルトルトを追い抜かして逃走した原作の再現
[雑談] ライナー・ブラウン : 1か2か3の友人として参加してェなァ…
[雑談]
:
あーこれ
エレンがPCになるやつか
[雑談] : おれとも友達になって欲しいけど
[雑談] 仮バー : おお
[雑談] ライナー・ブラウン : わかった友達になろう
[雑談] 仮バー : まずい周りのキャラ決まるのが早い
[雑談]
ノエル :
わあ、既に私より不幸に満ちてそうな人だぁ
みていて不遇で、ついでに不幸を引き受けてくれそうで安心感あるわ〜
[雑談] : まずい各界隈のろくでもないやつらが集まる
[メイン] ノエル : x5 3d6#1 (3D6) > 11[6,4,1] > 11 #2 (3D6) > 16[5,5,6] > 16 #3 (3D6) > 12[3,6,3] > 12 #4 (3D6) > 9[1,6,2] > 9 #5 (3D6) > 10[2,6,2] > 10
[雑談]
ライナー・ブラウン :
違う…俺の不幸は全部俺の選択なんだよ…!
時代や環境のせいじゃなくて俺が選んだ道なんだよ…
[雑談] : CON高いの解釈一致です
[雑談] ノエル : 生き汚いって言われてる?
[雑談] 仮バー : あと二回振れるOCL
[雑談] GM : ああ
[雑談] GM : 振り直しが許されるここはガンダーラ
[雑談] ライナー・ブラウン : 能力高すぎて振り直す気にならないのお前?
[雑談]
ノエル :
わーい!新しい私になるチャンス!
とか言ってると、乗っ取られそうだから…それっ
[雑談] : なんか防御魔術を中途半端に習熟しててシエルの足元にも及ばない程度の耐久力獲得してそうじゃない?
[メイン] ノエル : x5 3d6#1 (3D6) > 10[2,4,4] > 10 #2 (3D6) > 10[1,4,5] > 10 #3 (3D6) > 7[1,4,2] > 7 #4 (3D6) > 8[4,3,1] > 8 #5 (3D6) > 11[2,6,3] > 11
[雑談] ノエル : シエルの足元に及んだら化け物じゃん
[雑談] : そうだけど
[雑談]
ノエル :
そ、そして振り直すとさらに弱い!!
なに!?逃避すればするだけ追い詰められるとか、こんな場所でも発揮されなくてよくない!?
[雑談] : もう一回振れるドン!
[雑談]
ノエル :
う、うおおお!!これでダメだったら
流石に足を引っ張りかねない!
お願い神様!嫌々使えてる所はあるけど、役に…役に……うん、雑用くらいには立ってるからお願いしまーす!!!
[メイン] ノエル : x5 3d6#1 (3D6) > 4[1,1,2] > 4 #2 (3D6) > 11[4,1,6] > 11 #3 (3D6) > 10[2,6,2] > 10 #4 (3D6) > 4[1,2,1] > 4 #5 (3D6) > 12[6,3,3] > 12
[雑談] 仮バー : 🌈
[雑談] ライナー・ブラウン : 🌈
[雑談] ノエル : 酷くないかなぁ!?
[雑談] 仮バー : おまえすごいよ
[雑談] GM : ちなみにステ入れ替えもあるので安心してね
[雑談]
ノエル :
もはや言い訳の余地なき雑魚…!!
ぶっちゃけ納得しかないけど、これは酷い!!
[雑談] ライナー・ブラウン : おい…なんで…振り直すたびに能力値が下がっている…?
[雑談] : 流石に3つから1つ選べるやつだろ…?
[雑談] 仮バー : ああ。
[雑談] GM : ところで
[雑談]
ノエル :
これで最新版限定だと
真剣に死徒への生まれ変わりを画策しないとね…
[雑談] ノエル : はい
[雑談] GM : HO2が意外にも余ってしまったんですよね
[雑談] 仮バー : おお
[雑談] GM : 真面目に人席増やそうかろ想うわけですが
[雑談] ノエル : !!!!!!!
[雑談] : あーこれおれが入るチャンスか
[雑談] : !!
[雑談] GM : ということでHO2の枠をどうするか考え中でもあります
[雑談] ライナー・ブラウン : まずい俺が友人枠になろうとしたせいでおかしなことになっている
[雑談] ノエル : うん、いいじゃん!いいじゃん!
[雑談]
GM :
平均二ヶ月…
5人…
[雑談] GM : 何も起きないわけがなく
[雑談]
ノエル :
雑魚な私を助けてくれる
そんな人だと嬉しいなー……ていうか、助けてほしいなー!!
[雑談] : はいシエル
[雑談]
ノエル :
…いや、実際このカスみたいな三振り目のステータスも選ぼうかな
五人いるなら…うん、一人ロストしても平気だよね
[雑談] GM : なんてこった超ステ
[雑談] ノエル : やったー!!嬉しいけど腑が煮え繰り返る!!
[雑談] : STR5000CON99999ぐらいありそう
[雑談] ライナー・ブラウン : せっかくだし俺も二回振ってみるかァ…
[メイン] ライナー・ブラウン : x5 3d6#1 (3D6) > 12[3,6,3] > 12 #2 (3D6) > 13[3,5,5] > 13 #3 (3D6) > 7[4,1,2] > 7 #4 (3D6) > 15[5,5,5] > 15 #5 (3D6) > 13[6,3,4] > 13
[メイン] ライナー・ブラウン : x5 3d6#1 (3D6) > 9[6,1,2] > 9 #2 (3D6) > 13[1,6,6] > 13 #3 (3D6) > 12[1,5,6] > 12 #4 (3D6) > 15[5,5,5] > 15 #5 (3D6) > 7[5,1,1] > 7
[雑談] GM : お前ファイズ?
[雑談] ライナー・ブラウン : なんで毎回POWは高いのか教えろ
[雑談] : ライナーはどの能力値でも強いね…
[雑談] GM : 5,5,5で笑う
[雑談] ノエル : 精神面の耐久力が高いからじゃない?
[雑談] ライナー・ブラウン : ところで上の100でステータス永続バフしてみてもいいか?
[雑談] : これライナーが結局自殺すら出来ないやつだったって言ってる?
[雑談]
GM :
いいよ
ただしそうですね…
[雑談] GM : INTはだめです
[雑談] GM : それ以外のものから伸ばしていいです
[雑談] ライナー・ブラウン : STRに振ってゴリラ化するだけだから大丈夫だ
[雑談] : 結局席あくかんか?
[雑談] GM : ちょっとかんがえちう
[雑談] GM : HO3でしたあいてたの
[雑談] : そのはず?
[雑談] ノエル : ………
[雑談] GM : (思案)
[雑談]
GM :
もうちっと予定考えますねすいません
如何せん本気で時間かかる話ではあるので
[雑談] ノエル : はーい!
[雑談] GM : 5人フルパはすげえかかるかもという懸念が…!
[雑談]
ライナー・ブラウン :
HO3に移動するか…♠
でもなァ…やっぱり友人枠捨てがたいところもあるしなァ…
[雑談] GM : ああいえ大丈夫ですよ
[雑談]
GM :
なんとかします
皆さんやりたいと思って志願してくれたのはそのままで構わないのです
[雑談] GM : なんとかするのがGMのしごとでちからね
[雑談] ノエル : わあい!ありがとうGM!
[雑談] : 流石だ…想像の遥か上をいく
[雑談] ライナー・ブラウン : 聖者か?
[雑談] 仮バー : 聖者?
[雑談]
ライナー・ブラウン :
鎧の巨人(比喩)100 STR+2
軍人 80 銃、ナイフ、組み付き
観察 75 目星、聞き耳
工作員 75 隠密、運転、機械修理、図書館
こんな感じの複合技能で便利屋化してもいいのか教えろ
[雑談] GM : いいよ~~~!!!
[雑談] GM : ぶっちゃけ見聞色系は全然ありです
[雑談]
ライナー・ブラウン :
わかった
ナビゲートも付けて円滑な進行を一手に担う
[雑談]
GM :
アウトは巨人化とかですね
さすがにデカくなったら困る
[雑談]
:
悪運 ひどい目に遭いやすくなるが生存力は上がる
とかも入れろ
[雑談] ライナー・ブラウン : これいじめられろって言ってる?
[雑談] : そうだけど
[雑談] ライナー・ブラウン : わかった
[雑談]
ライナー・ブラウン :
鎧の巨人(比喩)100 STR+2
悪運 100 ひどい目によく遭うが生存力があがる CON+2
軍人 80 銃、ナイフ、組み付き、軍人の技能として身についてそうな探索技能
贖罪 50 俺が悪いんだよ…懺悔する
[雑談] GM : ダメだった
[雑談] : まずい目星が消えた
[雑談] ノエル : わたしも技能考えなきゃかぁ
[雑談] : 贖罪で罪の確認(目星)でしょ
[雑談] : ダメ人間 100 サタスペのダメ人間の異能を全て使える
[雑談] ノエル : わたし、ダメ加減でも半端だからそういうのは…
[雑談]
ノエル :
うん、とりあえず目星…
後は一応医者っぽいしそれ系かなぁ
[雑談]
GM :
あっ
HO2の人はどういう立場がいいか決めてくれると嬉しいですね
[雑談] GM : 商売でも医療でもシスターでもいいですし
[雑談] ノエル : じゃあシスター!
[雑談]
GM :
はあい
では村の寂れた教会になります
教会だけど村の本来の信仰があるせいで大体公民館扱いされてます
[雑談] ライナー・ブラウン : かわいそう
[雑談]
:
ノエル先生好きだよ
完全な正義でも悪人でもないが故の中途半端な正義感が好感持てる
[雑談] ライナー・ブラウン : なんで急に俺のこと中途半端野郎って刺してきた?
[雑談] : 完全な肉便器だけど
[雑談] GM : (NPCを探す音)
[雑談] ノエル : 一応正義のシスターに対して、すっごいいい様じゃないかなぁ!? 全部半端と言われたら、まあ泣くしかないんだけどね!
[雑談] : ロアのノエル評が的確すぎてお前いっそノエルの方が好きだろ
[雑談] : 型月的には「本当に好きだからこそ相手の事が分からない」とかなんだろうけど
[ステータス]
ライナー・ブラウン :
STR14+2
CON11+2
DEX10
POW17 幸運85
INT11 アイデア55 技能330
鎧の巨人(比喩)100 STR+2
悪運 100 ひどい目によく遭うが生存力があがる CON+2
軍人 80 銃、ナイフ、組み付き、その他軍人として身についてそうな探索技能全般
かばう 50
[雑談]
ノエル :
底が浅いから見抜きやすかっただけ…かなぁ
アイツがよりにもよって、こっちに好意とかナイだろうし……うん、もしあっても、それが理由で死ぬくらいには嫌だけども!
[雑談] ライナー・ブラウン : どうでもいいこと言っていいか教えろ
[雑談] ライナー・ブラウン : いいよ
[雑談]
ライナー・ブラウン :
うわ!ありがとう!
俺のステータス永続バフ付けたせいでただのゴリラだろ
[雑談] ノエル : よよいよいい
[雑談] ノエル : ……たしかに?
[雑談] 仮バー : とりあえず肉盾にしておこう
[雑談] : ただのゴリラにすらなれなかった原作に比べたらマシ
[ステータス]
ノエル :
STR4
CON11
DEX10
POW4 幸運20
INT12 アイデア60 技能360
異端審問(目星、尋問)80
懺悔(精神分析、心理学)80
弱者特攻(隠れる、忍び足、手捌き)80
黒剣(弾数制限あるから銃技能)80
[雑談] ライナー・ブラウン : なにが言いてえ
[雑談] 仮バー : POW4なの盾役前提スタイルすぎて好き
[雑談] ノエル : えへへ、だってほら
[雑談] GM : エッ
[雑談] GM : エッエッエッ
[雑談] GM : 大丈夫かなぁ!!!
[雑談] ノエル : わたしの幸運が50以上あるわけないし!
[雑談] ノエル : うん、即発狂して死ぬのも似合うと思うの
[雑談] ライナー・ブラウン : これ俺の悪運で全部吸えって言ってる?
[雑談] : ライナーと違ってガチ不幸だからなぁ
[雑談] ノエル : シエルがいなかったらこんなもんかなぁって
[雑談] ライナー・ブラウン : 俺も普通にトップクラスに不幸だろ!
[雑談] : でも最後まで生き延びたし
[雑談] GM : エアプ不幸扱い笑う
[雑談] : そんなまるでライナーが素の幸運はあるけど神話生物に目をつけられたかわいそうな人みたいな
[雑談] ノエル : 家族も生きてるし、その後の人生を謳歌できるし勝ち組じゃない?
[雑談] GM : でも人類いっぱいぺちゃんこになったよ
[雑談] : ベルトルトの親父とかめっちゃかわいそうだろ
[雑談] ライナー・ブラウン : 生きていれば幸福か…確かにベルトルトに比べたら俺はよほど幸せだな…そうだ…ベルトルトが死んだのも全部俺のせいなんだ…
[雑談] ライナー・ブラウン : ccb<=50 贖罪(1D100<=50) > 64 > 失敗
[雑談] : 🌈
[雑談]
ノエル :
わたしはね、シエルのルートでさえコレで
多分あのやけに怖いシスター(妹)とか、やけに怖いメイドとか……なんなら、先代不幸担当のさっちん相手にも……うん
[雑談] GM : ベルトルト君は割と自業自と…
[雑談]
ノエル :
死亡フラグしかないんだよねぇ!!!
弱いから!!
[雑談] ノエル : まもってね♡
[雑談] ライナー・ブラウン : これあれか?ノエルの友人枠として参戦したほうが安全か?
[雑談] ノエル : うん、わたしが死んでも繋げやすいしとってもいいと思う!
[雑談]
GM :
俺が鎧の巨人で
こいつが不幸の巨人だ
[雑談] 仮バー : おお
[雑談] ライナー・ブラウン : 俺達は5年前村の壁を破壊し因習村への侵攻を始めた
[雑談] GM : 村にウォールマリア立てるな
[雑談] : 格下の集団相手になら役立つ性質、月の裏側連中と相性悪いんだよな。
[雑談] ノエル : 格上しかいない+単独で暗躍+油断した所で殺してきそうな才能持ち
[雑談] ノエル : ……死!!!
[雑談] ライナー・ブラウン : どうしような俺以外全員豆腐メンタルの不幸体質だったら
[雑談] GM : 困る
[雑談] GM : 困る!
[雑談] ノエル : まあ、ほら…そこは…
[雑談] ライナー・ブラウン : 贖罪がネタすぎたからかばうにしておくという…噂を?
[雑談] ノエル : ライナァァァァァ!!!!!助けてぇぇぇぇ!!!!!
[雑談] ライナー・ブラウン : 頼む…静かに…
[雑談] GM : 精神ダメージをかばう姿ウルージみたい
[雑談] ライナー・ブラウン : ムクムク…
[雑談] 仮バー : 早いところキャラいい感じに決めるか…
[雑談] GM : NPC大公開キャンペーンです
[雑談] 仮バー : !
[情報]
エンブラ :
[事前情報]
『エンブラ』
・HO2の上司、教会のえらいさんだけど特に宣教もせずサボっている
村の先にある教えの方が気になってるようで、大概村や隣町をふらふらしている。
[情報]
ジュリエッタ :
[事前情報]
『ジュリエッタ・ノーラン』
・HO5の雇い主、よくわからない物品を集めてよくわからない仕事を押し付けてくる
何やら妙な噂のカルト教団との仕事をしているようだが…?
[雑談] 仮バー : きたか 雇い主
[雑談] GM : 雇い主です
[雑談] 仮バー : なるほどな…
[雑談] ノエル : わあ、明らかにわたしより強そうな…
[雑談] エンブラ : 私の方が偉いのでノエルはお留守番お願いね
[雑談] ノエル : ヤバそうな村に置き去りにされたー!!
[雑談] 仮バー : キャラだけ決めるかァ
[雑談]
緋衣 南天 :
ほいっとな
怪しいバイト開幕なの頭おかしくなりそ〜
[雑談] 緋衣 南天 : これが噂の闇バイトってヤツ
[雑談] GM : 来たわね
[雑談]
緋衣 南天 :
きた
開幕クトゥルフの匂いがするバイトねえ
[雑談] GM : でしょー?
[雑談] 緋衣 南天 : (^^)
[ステータス]
緋衣 南天 :
STR12
CON11 HP11
DEX13
POW15+2 SAN/幸運85
INT14 アイデア70 技能値420
逆十字 100 POWに+2
百科専般 95 あらゆる学問や機械に精通+精神分析 心理学は80で判定
邯鄲法 95 目星聞き耳図書館+戦闘系の技能
対人術 90 精神分析から隠れる/追跡などの技能。
こぶし 25
キック 25
[雑談] 緋衣 南天 : GMの反応的に多分大丈夫と思いつつ〜技能はこの通り割となんでもあり気質でやります
[雑談] GM : とくにもんだいなく
[雑談] 緋衣 南天 : っしゃあ!
[雑談] 緋衣 南天 : なんでもあり過ぎる気がするけどHO的にこれくらいやれた方が楽なんじゃないかと予想したぜ
[雑談] GM : まあやれる事は推奨満たしてたら大体無問題なのですが…
[雑談]
:
きたか
南天ちゃん
[雑談] : ツナとはご無沙汰してるか?
[雑談]
緋衣 南天 :
超病人/オーヴァードのことはちょっと私にはわからないってことでぇ
[雑談] ライナー・ブラウン : 病人扱いされているオーヴァードに涙が出てくる
[雑談] GM : すごい病人いいですよね
[雑談] GM : 超病人VS悪病人の世界
[雑談] : 病人になっちまったからこそ守りたい物があるけどお前ら?
[雑談] ライナー・ブラウン : ノエルと軽口言い合える程度には気心知れた仲にすると村の住人じゃなくてここに来る前の知り合いの方がしっくりくるだろ
[雑談] ライナー・ブラウン : ンマー元々他所から休暇のタイミングで会いに来てていい?って提案するつもりだったが…
[雑談]
ノエル :
ん、おっけーおっけー!
実際ライナー君頼りになりそうだしね!
[雑談]
緋衣 南天 :
欠けてるステータスを埋めているあたりそれなりの仲なのでしょう
…体のいい便利屋?
[雑談] ノエル : 助けてもらわないと普通に死ぬ感じ!
[ステータス]
ノエル :
懺悔(精神分析、心理学)95
弱者特攻(隠れる、忍び足、手捌き)95
黒剣(弾数制限あるから銃技能)90
あまりの処理ヨシ!
[雑談] ライナー・ブラウン : 俺が精神図太いナイスガイでこいつが吹けば飛ぶ脆い女ってやつだ
[雑談] ライナー・ブラウン : 悪運がGMによって正当に処理された場合俺の悪運に巻き込まれるノエルの命の灯火もすぐ消える気がするがまあいいでしょう
[雑談]
緋衣 南天 :
ウケる
不幸を招くナイスガイと虚弱……頑張って生きてねー
[雑談] GM : 安心してください
[雑談] GM : と
[雑談]
GM :
言いたいところですが
平常のSANcで死にそうなそこのあなた!!!
すぎる
[雑談] 緋衣 南天 : 楽天カードでメガネしておけばいいのよきっとめいびー
[雑談] ノエル : (^^)
[雑談] 緋衣 南天 : 果たして笑ってる余裕があるのか
[雑談]
GM :
あるわけないんですよねえ!
ジャブで殺しちゃう
[雑談] ライナー・ブラウン : 悪運は抜けないとしていっそ技能考え直すか…ノエルサポ特化に!
[雑談] ライナー・ブラウン : ところでこのデスメインとデス相談とかいう世にも恐ろしい中身を開きたくないし内容も聞きたくないタブはなんだ?
[雑談] : こわい
[雑談]
緋衣 南天 :
見てないけど多分メイン2と雑談2じゃないかしら?
並行して進行する時に使う奴
[雑談]
GM :
メイン2です
最初の卓でデスメインと呼ばれていたのでそうなりました
[雑談] : なんでそんな呼び名に…?
[雑談]
GM :
デスエンドリクエストシリーズ!
Steamで1&2好評配信中!
[雑談] 緋衣 南天 : わかった
[雑談]
GM :
銃技能か…
こいつ人撃ち殺して発狂しません?
[雑談] 緋衣 南天 : 自爆じゃないの
[雑談]
ライナー・ブラウン :
あーGMGM
かばうを進化させてSAN値減少からもかばったりできるか?
[雑談] GM : いいよー
[雑談] GM : 白物語みたいになってきたな
[雑談]
ライナー・ブラウン :
しょうがないだろこの相方すぐ死にそうなんだぞ
ノエルすぐ死ぬだぞ
[雑談] GM : わかる
[雑談]
GM :
なんで許しましょう
代わりに引き受けるんですしね
[雑談]
ライナー・ブラウン :
うわ!
さてじゃあ技能ちょっと組み直すか…
[雑談]
緋衣 南天 :
!
頑張りなさいね
[雑談] ノエル : 聖者!?
[雑談]
ノエル :
わたし的には最悪あっさり死んじゃうのもらしいかぁ…くらいの気持ちでコレにした訳だし
死んでも笑ってくれるくらいの……うん、それはちょっと寂しいけど、そんな感じで大丈夫!
[雑談]
ライナー・ブラウン :
いや別にいいところで死ぬのは俺も泣きながら糧にする
けどこのSAN値はしょうもないところで発狂して死にそうな気がする
[雑談] ライナー・ブラウン : 例えばそう…情報探って削りに削れたところで一息ついたと思ったら犬の死骸とかを見て1d6削れて発狂ロストみたいな…
[雑談]
緋衣 南天 :
そんな簡単なところで死なれても困るってわけよ
せっかくならそれで生き残る気で生きなさい
[雑談] GM : これはGMからの思いですがね
[雑談]
GM :
生き延びて勝つ
は一番の推奨ですよ
[雑談] ライナー・ブラウン : でもやたら低いPOWになったらそれで行きたくなる気持ちもわかるけど
[雑談]
ノエル :
うわぁ…かなり迷惑掛けてるのに尊重して貰えちゃってるよぉ…うう…ありがとう…
わ、わかった!頑張って生きる!
[雑談] ライナー・ブラウン : 生きろ!そして死ぬのは俺が!
[雑談] GM : まあ実はなんですけど
[雑談]
GM :
あんまりSANcしません
恐怖演出はします
[雑談] ライナー・ブラウン : ウワァァァァァァ
[雑談] 緋衣 南天 : おお
[雑談]
GM :
それにまあ
私個人としてはしょうもな死より
選択の結果を見て欲しいですからね
[雑談] : なんでまだ卓が始まってすらいないのに泣けるやりとりしてるの?
[雑談] ノエル : 聖者なの…?
[雑談] ノエル : ……さあ?ていうか、泣けるのかなこれ
[雑談] 緋衣 南天 : そりゃあライナーがナイスガイだからよ
[雑談] : あーノエルかわいい
[雑談] 緋衣 南天 : 物は見方次第
[雑談] ノエル : 若い子を隣に置いてそう言われると気分いいなー!とか思いつつ、浮かれてる自分が嫌になって…うん、複雑!でもありがとう!
[雑談] 緋衣 南天 : がんばれー
[雑談] : 原作であっさり死ぬから死んでもいい卓に置くか~みたいなキャラほど気付いたらすごく愛着湧いてるもんなんだよな
[雑談]
緋衣 南天 :
わかる
そう言う時ほど最後の方生きたくなるのよね
[雑談]
:
わかる
原作で死ぬからこそ生かしてやりてえ!!!に変わっちゃう
[雑談] ライナー・ブラウン : 俺が死なせない
[雑談] 緋衣 南天 : これはナイスガイ
[雑談] ノエル : さわやかナイスガイ…!
[雑談] ライナー・ブラウン : あもノエルも緋衣もGMもねむもジュリエッタも全員俺が守ってみせる…!
[雑談]
緋衣 南天 :
そして惨劇へ……
ほどほどでいいのよ程々で
[雑談]
ライナー・ブラウン :
俺が悪いんだよ…!俺以外全員死んだのは俺が守りきれなかったからだ!
もう…嫌なんだ…自分が…俺を殺してくれ…
[雑談] 緋衣 南天 : 仕方なかったってやつよ
[雑談] エンブラ : 忘れられてるな私
[雑談] ライナー・ブラウン : いや…見るからに怪しいポジだから守らなくても生き残るかなと…
[雑談] エンブラ : …
[雑談]
緋衣 南天 :
むしろジュリエッタの方マシでそっち守ったほうがいいんじゃないの?
もっと怪しいことしてますよこの人ほらほら
[雑談] ジュリエッタ : 失礼ね
[雑談] ライナー・ブラウン : 怪しさで言えばこんなとこに闇バイトで来るお前もかなりのものだぞ緋衣
[雑談]
緋衣 南天 :
ゲラゲラゲラゲラ
なにも言い返せなかったわ。
[雑談] ライナー・ブラウン : 1D100 特に意味はないライナーのノエルの好み度(1D100) > 93
[雑談] ライナー・ブラウン : いや…助かる(結婚しよ)
[雑談]
緋衣 南天 :
おお
おめでとう
[雑談] ライナー・ブラウン : 単に高いと時々気持ち悪くなるだけの数値だけど
[雑談] ライナー・ブラウン : 1d100 ついでに緋衣の好み度(1D100) > 70
[雑談] ライナー・ブラウン : (結婚したい)
[雑談]
緋衣 南天 :
…アンタ悪い星に好かれ…憑かれそうね
苦労しそうだわ
[雑談] GM : 本当に気持ち悪いよ…
[ステータス]
ライナー・ブラウン :
改良版ライナー
STR14
CON11+2
DEX10
POW17 幸運85
INT11 アイデア55 技能330
悪運 100 ひどい目によく遭うが生存力も上がる CON+2
鎧の巨人(比喩) 90 超すごいかばう 同時にいる場合のみSAN値減少もかばえる
軍人 70 銃、ナイフ、組み付き、こぶし、キックなどの戦闘技能
工作員 70 目星、聞き耳、図書館、ナビゲート、隠密、追跡、運転、機械操作などの探索技能
[雑談] : きたか 改良版ライナー
[雑談] 緋衣 南天 : 便利さがあがってリニューアルされたわねー
[雑談] 緋衣 南天 : おや…ヒカルの碁のやつじゃない
[雑談] GM : イケメンが来た
[雑談] ライナー・ブラウン : 来たか…途中ヒカルにキレてた覚えがある子
[雑談] 三谷祐輝 : あんなのされたら誰でもキレる
[雑談]
三谷祐輝 :
そういえば相談なんだけどねむと最後にあったの2〜3年前とか変える事できる?
今現在が中学生で最後に会ったのが小学校くらいに
[雑談]
三谷祐輝 :
変えたい理由は別に大層なもんじゃない
こっちの原作の時系列と合わせやすくて俺個人がRPする際に楽できるってだけ
[雑談] GM : 時系列はいいよー!
[雑談]
あ :
ごべーーーーん!!!
やっぱキャラ考え直していいかなァ!!!?
[雑談] ライナー・ブラウン : いいんじゃない☆
[雑談] 緋衣 南天 : いいんじゃない⭐︎
[雑談] ノエル : いいんじゃない⭐︎
[雑談] GM : いいよー
[雑談] : じっくり決めろ…鬼龍のように
[日程相談]
ノエル :
あ、一応更新!
4月辺りから火曜日が無理になる予定!
[雑談]
ライナー・ブラウン :
鬼龍はキャラ決めにアホほど時間かけとったんや…
その時間…500億分
[雑談] 緋衣 南天 : 約10万年じゃねえかよォ!
[雑談] ノエル : 普通に寿命が来ちゃう!!
[雑談] : おい…なんで…ライナーのCVが結婚している…
[雑談] ライナー・ブラウン : (結婚した)
[雑談]
緋衣 南天 :
おめでとう
いやほんとめでたい話ね
[雑談] ノエル : 本当にね〜
[雑談] GM : 🎉現行卓完走🎉
[雑談]
GM :
来週からの開催が可能です
お待たせしましたね
[雑談]
ライナー・ブラウン :
来たか
果たして次の日曜は来週なのかどうかという議論を始めるぞ、来い
[雑談]
GM :
日曜からいけ…ますかね?
いけるなら一考に値します
[雑談] GM : 多分月曜かなって感じです
[雑談]
緋衣 南天 :
了解
まあ月曜からでもいいんじゃない?まだキャラ決まってもないでしょうし、そこ決まってからでも
[雑談]
ライナー・ブラウン :
悪い月曜は無理だ🌈
週4回やれたほうが良さげなら他の人に譲るからはっきり言ってくれても全然構わないだろ
[雑談]
緋衣 南天 :
り 週1〜2でやれたらいいんじゃないかな?
となると日曜目処が丸そう 16日にやるかはともかくとして
[雑談]
GM :
うん
日曜で構いません
[雑談]
GM :
週四回は柔軟性の崩壊した日程になりますから!!!
[雑談]
GM :
日程は金曜と日曜ですかね
うまくまとめないと
[雑談]
GM :
16または21の開始です
大丈夫ですかね?
[雑談] GM : んー
[雑談]
GM :
いや、21にしますか
準備もありますでせう
[雑談]
ライナー・ブラウン :
わかった
金曜と日曜やれるならサクサク進みそうだな…エレン
[雑談]
緋衣 南天 :
了解したわ
週1〜2ペースでやるならいい感じになるでしょう
[雑談]
GM :
ウーフフ!
たのしみ
[雑談] ライナー・ブラウン : あー死人が出たら俺が悪いんだよか兵士モードに入りたい
[雑談] : あーノエルに二重に死亡フラグ立ってて鬱
[雑談]
ライナー・ブラウン :
おい…なんで…
ノエルが…食われてる…?
[雑談]
緋衣 南天 :
食べられちゃってますね
….でもフラグを重ねすぎることで生き残るかもしれませんよ
[雑談]
エンブラ :
死んじゃったか
それも定めらしい
[雑談] ノエル : ちょっ!ちょっと待って!!美味しく、美味しくないから!!昔も…食い残されて…オェェッッ
[雑談]
ノエル :
あ、それと日程だけど…ごべえええん!!!!
21日予定が入って…!!ほんとごべええええええん!!!!
[雑談] 緋衣 南天 : 🌈
[雑談] ライナー・ブラウン : ならやはり…水曜日か!?
[雑談]
緋衣 南天 :
ん
いいんじゃない?
[雑談]
ノエル :
水曜ならだいじょぶ!!
日曜も可!
[雑談] ライナー・ブラウン : そろそろライナースイッチ入れないと…な!
[雑談]
GM :
ム
かまいませんのよ
[雑談] GM : 3/19に仮置きしましょう
[雑談] ノエル : 了解!
[雑談]
緋衣 南天 :
了解しました
3/19の水曜日…時間は21:00からですね?
[雑談]
ライナー・ブラウン :
わかった
楽しみだな…気持ち悪いナイスガイになる日が
[雑談] 緋衣 南天 : 本当に気持ち悪いよ…
[雑談] : !
[雑談]
:
まずいこの前見に来た時よりもHOが増えている
HO3空いてるかどうか教えてもらおうか…
[雑談] GM : !!
[雑談] 緋衣 南天 : ほお
[雑談]
GM :
…空いてますよ?
来ます?
[雑談] GM : 日程も決まった上で言うと言うことは覚悟がよろしいので!?
[雑談] : おれの正気度は404890だから水曜って書いてあるように見えるけど
[雑談]
GM :
よろしい
では…
[雑談]
GM :
席を増やします
来なさい!私もハラを決めます
[雑談]
:
お
お
[雑談] 緋衣 南天 : 追加戦士…
[雑談] GM : 突然18話飛びそうですね
[雑談] : 上覗いたら他にも空くのんか~?していたnonameがいたのでカタパルトしたくなってきたけど
[雑談] : とりあえず置くか…♤
[雑談] HO3争奪戦参加シャン : とりあえず置いた…♤
[雑談]
GM :
まあほぼ決まりでもいいんですけど
争奪戦になるかなあ
[雑談]
HO3争奪戦参加シャン :
>突然18話
これ超量?
[雑談]
ライナー・ブラウン :
来たか
水曜金曜日曜から日曜ほぼ固定で臨機応変にやることになりそうなことを教える
[雑談] GM : あい
[雑談] 緋衣 南天 : きましたか…
[雑談] 第404890層 襲来干渉!漆黒の超仮置き : へ~!
[雑談] 第404890層 襲来干渉!漆黒の超仮置き : 日曜も問題ないのんやろ~♡
[雑談] GM : 話数を重ねすぎてる!!!
[雑談] ライナー・ブラウン : おい…なんで…話がここまで引き延ばされている…?
[雑談]
緋衣 南天 :
> HO-3 [警察/探偵]
・貴方は警察官/探偵であり、ここ最近怪しい噂の立っている【嵐と歩む者】という宗教団体への調査を行っている。
ここ最近では、ある山村と接触していると聞き、そこへ出向くことになった。
早速ちょっと怪しげになりそうな
[雑談] 第404890層『襲来干渉!漆黒の超仮置き』 : でもなァ…ニチアサだもんなァ…
[雑談] 第404890層『襲来干渉!漆黒の超仮置き』 : 探偵っぽいのを用意する予定をお前に教える
[雑談] ライナー・ブラウン : エレンか?
[雑談] 第404890層『襲来干渉!漆黒の超仮置き』 : お前と一緒だよ
[雑談] 第404890層『襲来干渉!漆黒の超仮置き』 : 卓やりたかったってやつだ
[雑談] 第404890層『襲来干渉!漆黒の超仮置き』 : わかったガッカリしながら全ネタバレしてもらってシナリオRTAするぞ 来い
[雑談] 緋衣 南天 : 怪しげな仕事をしています
[雑談] ノエル : カタパルトで本編前に即死する可能性が生えた!?
[雑談] ライナー・ブラウン : 第404890層『襲来干渉!漆黒の超仮置き』…もういい、眠れ…
[雑談] 第404890層『襲来干渉!漆黒の超仮置き』 : なんだその糞長い名前…死神の鎌かなんかか…!?
[雑談] 第404890層『襲来干渉!漆黒の超仮置き』 : あーこれカタパルトタートルか
[雑談]
第404890層『襲来干渉!漆黒の超仮置き』 :
他にHO3取りに行くシャンクの可能性考えると
GMとしてはHO3用募集期間どれくらいとるとかあるのんか~?
[雑談]
GM :
言うて今日か明日ですね
来週やりますし、急遽言われて枠増やしただけなので
[雑談] 第404890層『襲来干渉!漆黒の超仮置き』 : !?
[雑談] 第404890層『襲来干渉!漆黒の超仮置き』 : うわ!!!!!!!枠増加ありがとう!!!!!!!!!!!
[雑談] 第404890層『襲来干渉!漆黒の超仮置き』 : 言ってみるもんだな ルフィ
[雑談] 緋衣 南天 : !
[雑談] GM : !!
[雑談] 第404890層『襲来干渉!漆黒の超仮置き』 : !!!
[雑談] ノエル : !!!!
[雑談] ライナー・ブラウン : !!!!!
[雑談] : !!!!!!
[雑談] 緋衣 南天 : !!!
[雑談]
緋衣 南天 :
おや、いつの間にやらキャラが決まったようですね…
いいことだと思います…
[雑談] GM : !!!!
[雑談] ライナー・ブラウン : 来たかあんこ
[雑談]
ライナー・ブラウン :
エミュするために進撃の巨人後期のアニメ見返してたから胸が痛くなってきた
なぜこんな悲惨な作品が大人気に…?
[雑談] GM : おもしろいから
[雑談] ライナー・ブラウン : それはそう
[雑談] GM : でも私も終盤は胸が苦しかったです
[雑談]
GM :
誰も幸せになれないですね
あははー!
[雑談] 緋衣 南天 : 世界が詰みすぎてるからアレが最良なのよね
[雑談]
ライナー・ブラウン :
民間人虐殺せずに島が生き残って巨人化まで消せるならそれを選んでただろうなエレン…
いや…それでも始めた俺が悪いんだよ…
[雑談]
ライナー・ブラウン :
まあそれはいいが
とりあえずさわやかナイスガイ部分と気持ちわるイナー部分だけ抽出して頑張ろう
[雑談]
緋衣 南天 :
本当にかっこよくて気持ち悪いナイスガイを目指すのね
応援してるわ
[雑談] ライナー・ブラウン : 1D100 なんとなく杏子の好み度(1D100) > 21
[雑談] ライナー・ブラウン : 特に気持ち悪くはならない
[雑談] GM : 杏子ちゃんですか、ふうううん
[雑談] GM : イイですね
[雑談]
第404890層『襲来干渉!漆黒の超仮置き』 :
一番付き合い長いあたしが言うんだ
こいつは杏子以外ありえねェ
[雑談] GM : 自 己 弁 護
[雑談] GM : まぁそろそろ確定しますか…
[雑談] GM : 日程揺れても困りますしね
[雑談] 第404890層『襲来干渉!漆黒の超仮置き』 : !
[雑談] 第404890層『襲来干渉!漆黒の超仮置き』 : 2d100 確定 濃厚(2D100) > 122[93,29] > 122
[雑談] 第404890層『襲来干渉!漆黒の超仮置き』 : 確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定
[雑談] GM : さあ…
[雑談] GM : お手紙とNPC用意しますか…
[雑談]
GM :
HO3のNPCって男女どっちも考えてますけど
どっちがいいです?
[雑談]
第404890層『襲来干渉!漆黒の超仮置き』 :
>HO3のPCって男女どっちも考えてるけど
>どっちがいいか教えてもらおうか…
[雑談]
第404890層『襲来干渉!漆黒の超仮置き』 :
とりあえず探偵で考えていることを改めて教える
そんでもってNPCは仕事の依頼相手とかになりそうなのんか~?
[雑談]
GM :
んーとですね
探偵ならそれもありです
[雑談]
GM :
助手とか依頼主
兎も角ついてくる枠なんですね
[雑談] GM : どっちでもやることは変わらないので
[雑談] 第404890層『襲来干渉!漆黒の超仮置き』 : ン~
[雑談] 第404890層『襲来干渉!漆黒の超仮置き』 : 持ち込もうとしてるキャラ的にはどちらとも依頼主だと助かることを教える
[雑談]
GM :
OK
そっちで調整します
[雑談] 第404890層『襲来干渉!漆黒の超仮置き』 : うわ!
[雑談] 第404890層『襲来干渉!漆黒の超仮置き』 : こっそりステータスだけ振るか…♤
[雑談] GM : !
[メイン] 第404890層『襲来干渉!漆黒の超仮置き』 : x3 15d6 STRCONDEXPOWINT#1 (15D6) > 47[6,4,4,4,1,2,1,1,4,1,1,6,5,6,1] > 47 #2 (15D6) > 48[1,6,5,1,2,2,1,4,6,3,5,5,3,3,1] > 48 #3 (15D6) > 56[5,6,3,1,5,5,6,5,1,1,2,2,6,2,6] > 56
[雑談] 第404890層『襲来干渉!漆黒の超仮置き』 : なにっこっそりしてたのにバレているッ
[雑談] GM : 初めて見たなこの振り方…
[雑談] 緋衣 南天 : …POW5なんておもしろ生命が生まれてないでしょうか
[雑談] 第404890層『襲来干渉!漆黒の超仮置き』 : !
[雑談] 第404890層『襲来干渉!漆黒の超仮置き』 : ポメラニアンできた!
[雑談] 緋衣 南天 : 総合ステータスは3番目が1番ですね
[雑談]
第404890層『襲来干渉!漆黒の超仮置き』 :
この振り方、合計値とか見やすかったりログを圧迫しなかったりでおれ的に好きなんだよな。
見やすさ、 。
[雑談] GM : 成程ねえ
[雑談] ノエル : 👀
[雑談]
第404890層『襲来干渉!漆黒の超仮置き』 :
ちょっとまてみんな何時まで起きてるんだよ…
>お前も何時まで起きてるんだよ…
あーこれロジハラか
[雑談]
緋衣 南天 :
よっこいしょ…
つ🪞
[雑談] 第404890層『襲来干渉!漆黒の超仮置き』 : おわァアアア~~~っ!!!
[雑談] ノエル : ああっ
[雑談]
ライナー・ブラウン :
POW5、死ぬんだよな。
俺の相方、4なんだよな。
[情報]
ペルシカ :
[事前情報]
『ペルシカ』
・HO3の依頼主、何か探し物があるようである村にそれが目撃された、と話している
ただ本人もそれがどういうものかはよく把握してないらしい
[雑談] ノエル : わたしのPOW…低すぎ…!
[雑談]
緋衣 南天 :
それでも生き残るんでしょう…
まあ…頑張ってください…生きてこそですよ…
[雑談] エンブラ : しょうが無いにゃあ
[雑談]
エンブラ :
ケアはしておこう
事故防止だ
[情報]
エンブラ :
[事前情報追加]
【エンブラ(技能)】
Repentance ??
・シーンに一度使用できる、現在のSANを1d6回復する
対象発狂時使用した場合、割合で1d3割のSANを回復する
[雑談] ペルシカ : 謎の技能やめろ
[雑談] ノエル : わあい!ありがとう如何にも怪しい上司様!!怨みつつも敬いまーす!
[雑談]
エンブラ :
いいよ
今度お酒奢ってね
[雑談] エンブラ : (教会の中で平然とウォッカを開ける)
[雑談] ノエル : 緩いのはいいんだけどこういうとこちょっと不安だなー!!はあい!よろこんでぇ!!
[雑談]
緋衣 南天 :
わあ
…とんでもないものもらいましたね…これで死んだら赤っ恥ですよ
[雑談] エンブラ : 別にみんなに使えるけどね
[雑談] エンブラ : なんならそこのメンタルクソ雑魚後輩より他の子の方が効果あるし
[雑談] 緋衣 南天 : そうですね
[雑談] 緋衣 南天 : 早速今回の過労死枠が見えてきましたね 残りの2人次第でもありますが
[雑談]
第404890層『襲来干渉!漆黒の超仮置き』 :
あっせんせぇ
インスピレーションとかいう面白そうなシステムあるけど技能でお得にしたりしてもいいか教えてもらおうか…
[雑談] ライナー・ブラウン : 見てないけど多分ノエルよりノエルかばった俺のほうがしょっちゅう使うことになる
[雑談] 第404890層『襲来干渉!漆黒の超仮置き』 : 本当にカッコいいよ…
[雑談] GM : いいよ
[雑談] GM : どうしたいのかは先に案見せてくれたら考えます
[相談]
ライナー・ブラウン :
相談
筆跡見たり匂い嗅いで興奮するくらい気持ち悪くなっていいかどうか
本当に気持ち悪いよ…って言われたら爽やかナイスガイになる
[相談]
緋衣 南天 :
全力で罵倒していいなら?
大本命なノエルさんはどうでしょう…
[雑談] 第404890層『襲来干渉!漆黒の超仮置き』 : うわ!
[雑談] 第404890層『襲来干渉!漆黒の超仮置き』 : こっそりキャラ出すか…♤
[雑談] ライナー・ブラウン : !
[雑談] シュウ : 依頼に応じてシュウが来ましたよー!
[雑談] ライナー・ブラウン : 来たか最近シャン卓でひそかに流行っているの
[相談]
シュウ :
ライナーだし気持ち悪くなるのはノルマかなんかだと思うのです
シュウはいいですよー
[雑談] シュウ : ミマモロール!好評配信中!
[雑談]
シュウ :
ということでちっちゃいけど探偵なのです
よろしくねー
[雑談] 緋衣 南天 : !
[雑談] 緋衣 南天 : ん…よろしくお願いします
[雑談] ライナー・ブラウン : まずいこのままだと浮く
[雑談] 緋衣 南天 : 怪しい宗教団体の調査、頑張ってくださいね
[雑談] シュウ : うく?
[雑談] 緋衣 南天 : (にこにこ)
[雑談] ライナー・ブラウン : これなら性別も問題ないわね
[雑談] シュウ : !?
[雑談] シュウ : ラ、ライナーがTSしたら今度はシュウが…
[雑談] シュウ : シュウが男一人になっちゃう!
[雑談]
ライナー・ブラウン :
あらやだTSしてないわよ
オカマの巨人よ
[雑談]
シュウ :
お
お
[雑談] ライナー・ブラウン : いやただでさえ面倒なのにオカマ要素まで含めたらキャラが迷子ですがな
[雑談] シュウ : 巨人継承者は自らの性自認を操れる・・・!
[雑談]
シュウ :
お
お
[雑談]
シュウ :
まあそれもそうなのです
たぶん
[雑談]
シュウ :
ちなみにシュウは男なのであしからず~
百合こわいシャンなのでそれも避けられてハッピーハッピーだね
[雑談] ライナー・ブラウン : かわいいw
[雑談] ライナー・ブラウン : 1D100 意味もない好み度(1D100) > 49
[雑談] ライナー・ブラウン : ふつう
[雑談]
シュウ :
は
ん
は
ん
[雑談] シュウ : ライナーが道を踏み外さなさそうで一安心
[雑談] ライナー・ブラウン : 高かったら俺は普通だったのに…君のせいで今大変なんだから…って言えたけど普通だから言うことがない
[雑談] シュウ : ゾ
[雑談]
シュウ :
アルミンをどこかで生やしてもらいましょうか
さすれば道はひらかれ…
[雑談]
シュウ :
…アルミンに対して俺は普通だったのにするライナーは
存在しちゃいけないくらい気持ち悪い生き物では?
[雑談] 緋衣 南天 : 開く必要のない道ですね
[雑談] ライナー・ブラウン : アルミンが生えてきたらエレンも生えてくるから自動的に何かしらのとんでもない因縁が生まれて俺が悪いんだよ…!することになる
[雑談]
緋衣 南天 :
結果的にメンタルを追い詰められてしまうんですね
可哀想な人だ…
[雑談] シュウ : そろそろ会えそうですね 圧迫面接イベント
[雑談] シュウ : どうやらリスク値とそれによるリスクイベントがあるみたいだし
[雑談] シュウ : きっとライナーは夜NPCに圧迫面接を仕掛けられることになるでしょう…
[雑談]
緋衣 南天 :
座れよ
ライナー
[相談]
シュウ :
技能というか無法の相談について
素案はコマのメモに書いてあるのでGMさんは確認お願いしたいのです
[雑談] 緋衣 南天 : ……(離れてたのに中央に戻ってました 不思議なこともありますね)
[雑談] シュウ : おわっ
[雑談] シュウ :
[雑談] 第404890層『襲来干渉!漆黒の超仮置き』 : コマに襲来干渉されたのおれ?
[雑談]
緋衣 南天 :
あっ
技能見てたら間違えて…ごめんね
[雑談] 第404890層『襲来干渉!漆黒の超仮置き』 : 🌈
[雑談] ライナー・ブラウン : 俺が悪いんだよ…シュウのコマが消えたのもコマが勝手に中央に寄せられたのも俺のせいだ!
[雑談] シュウ : うわーん!!息ができなくなるところでしたーー!!!
[雑談] 緋衣 南天 : 欲しがりマゾ?
[雑談] シュウ : この村こわいよユウーー!!!
[雑談]
ライナー・ブラウン :
俺を…殺してくれ…
もう…消えたい…
[雑談]
緋衣 南天 :
まあシュウさん
あなたも座ってください
[雑談] シュウ : !?
[雑談]
緋衣 南天 :
怪しい宗教団体を調べるのでしょう?
あなたにならできる
[雑談] ライナー・ブラウン : 言う通りに…するんだ…
[雑談] シュウ : それライナーのセリフー!
[雑談] シュウ : (ちっちゃい椅子に座る音)
[雑談] 緋衣 南天 : ふふふふふ…
[雑談]
ライナー・ブラウン :
欲しがりマゾで調べて画像検索したらエロ同人誌に混ざってジャンに殴られる俺が混ざってた
俺が悪いんだよ…欲しがりマゾが汚染されてるのは俺のせいだ!
[雑談] ライナー・ブラウン : そろそろ真面目にライナースイッチ入れるか…
[雑談]
シュウ :
お
お
[雑談] シュウ : ほとんどぼかされてる中唯一鮮明に映るのがライナーで頭おかしくなりそう頭おかしくなりそう
[雑談] ライナー・ブラウン : 頼む…俺にもぼかしを…
[雑談] シュウ : これが仕方がなかったってやつですか…!?
[雑談] 緋衣 南天 : 仕方なかったってやつねえ?
[雑談] ライナー・ブラウン : 違う!違うんだエレン!
[雑談] ペルシカ : おや
[雑談]
ペルシカ :
探偵か
よろしく頼むよ
[相談] GM : ふむふむ
[相談] GM : いいですよ~~~!!
[雑談]
シュウ :
依頼人の人ですね
よろしくお願いしますー!
[雑談] 緋衣 南天 : せいぜい頑張ってください
[相談] シュウ : うわ!!!!!
[雑談]
ライナー・ブラウン :
安心しろ
俺が一緒にいる限り誰も傷つけさせん
[雑談]
緋衣 南天 :
おっと顔と発言を間違えました…
[雑談] 緋衣 南天 : 頼もしい
[雑談] エンブラ : がんばれ~
[雑談] ねむ : そろそろ…手紙も書かないと、ね
[雑談] ねむ : ね、杏子ちゃん
[ステータス]
シュウ :
STR 5
CON 11
DEX 12
POW 14 SAN幸運70
INT 14 アイデア70
探究者100
インスピレーションで減少するSANが半分に
探偵90 探偵っぽいことができる
心理学90
護身術70 隠れたりいろいろ
応急処置70
[相談]
緋衣 南天 :
まずいです
複合技能で精神分析重複取得してました
百科の方は芸術と知識技能に差し替えて…とかしていいでしょうか?
[相談] GM : いいよ!
[相談] 緋衣 南天 : ありがとうございます
[ステータス]
緋衣 南天 :
改訂版
STR12
CON11 HP11
DEX13
POW15+2 SAN/幸運85
INT14 アイデア70 技能値420
逆十字 100 POWに+2
百科専般 95 あらゆる知識系技能と芸術技能置換
邯鄲法 95 目星聞き耳図書館+戦闘系の技能
対人術 90 精神分析から隠れる/追跡などの技能。
こぶし 25 あまりその1
キック 25 あまりその2 近接的な戦闘力はカス
[相談] 佐倉杏子 : ここの正当具合よくわかんないし設定とか技能とかどうしようもんかな
[相談] 佐倉杏子 : 具体的に言うとガッツリ魔法少女にしとくかその辺ぼかすかただのやさぐれ女になるか
[相談] 緋衣 南天 : 鎧の巨人の巨人化は無しだから…後者くらいのバランスだと思いますよ…
[相談]
GM :
ステアップはいいけど
魔法少女なので人外みたいに強いです
はだめかなってくらい
[相談]
GM :
神話生物みたいなことすると
対価でMPやSANがゴリっと行くと思っていただければ
[相談] 佐倉杏子 : まあぶっちゃけステに関してはどうだっていいんだけど
[相談] 佐倉杏子 : 単純にここらへん正当寄りにしなきゃだと大元のキャラ設定全然流用できなくなるから頭悩ませるなって程度
[相談] シュウ : 魔法少女であるかどうかはアイデンティティに関わる…重要ですもんね
[相談] 佐倉杏子 : まあ詳細ぼかしときゃいいかなここらへん
[相談]
シュウ :
詰めた方がいい雰囲気出てきたら詰めればいいのです
ふんわりとだけ想定するみたいな?
[相談] 緋衣 南天 : ふんわりとふんわりと…
[相談] GM : あっでもあれです
[相談] GM : 相談してくれたらそう言う経歴や技能そのものは考慮します
[相談] GM : あくまで使用に対価がデカくなるだけなので
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ねむ :
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ねむ :
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
ねむ :
【ねむからの手紙】
・杏子へ
いきなり姿を消してごめんなさい、心配をかけたいわけじゃないのですがやらなくてはならないことが出来てしまいました
ボクのやるべき事は、貴方にも関係がある事なので、どうかボクの故郷の村に来てもらえないでしょうか
待っています
[何かを書いて消した後がある]
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ねむ :
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ねむ :
[雑談] ねむ : おくりました……
[雑談] シュウ : !
[雑談] シュウ : 👀✨
[雑談]
シュウ :
気になりますね~
とても気になりますね~~~~
[雑談] 緋衣 南天 : …へえ?
[雑談] 緋衣 南天 : 気になりますね…
[雑談]
GM :
と言ってもHO1ボーナスみたいなもので
そこまで重要ではないです
[雑談] GM : 雰囲気を感じて欲しいグッズですね
[雑談]
GM :
顔ぶれもまとまってますし
いつもの前芝居しますか
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] ねむ :
[雑談] シュウ : !!!!!!!!!!!!
[メイン] ねむ : 【Side:?】
[メイン] ねむ :
[雑談]
シュウ :
✨✨✨
✨👀✨
✨✨✨
[メイン]
ねむ :
…あの日、ボクらの上に降る雪は
真綿のように柔らかく降り注いでいました
[雑談] 緋衣 南天 : !
[メイン]
村の??? :
あの日、俺たちに降る雪は
霙のごとく降りしきっていた
[雑談] 緋衣 南天 : へえ?
[雑談] 緋衣 南天 : 村の???がとても村の…を前につけていい雰囲気じゃないくらいこわい
[メイン]
村の?? :
あの日から、村に降る雪は
霰の様に凍え、降り続いていた
[メイン]
??? :
あの日以来、私と共に或る雪は
雹の如く、これまでを砕いていった
[メイン]
:
そして、私たちに降り注ぐ雪は
ひどい吹雪となっていったから
[メイン] : その全てが、総てを白く染めるとき
[メイン]
:
私たちを迎え降る雪は
いとしめやかに、なるのでしょうか
[雑談] シュウ : BGMとともにすーっと入ってくるOPです~
[雑談] 佐倉杏子 : なんかもう因習村ってより危険区域とか隔離地域みたいな雰囲気してんな
[雑談] 緋衣 南天 : (ここら辺でOPムービー)
[メイン] :
[メイン]
:
揺れ響く、夜風の中に
花弁のように白が弾け
[メイン]
:
薪の跡さえ埋め尽くし、火の音を消し去り
凍える空の黝む頃に
[メイン] : 未だ村には、止まぬ吹雪だけが
[メイン] ██ : 風の先にある物を示している
[雑談]
シュウ :
それはそれとしておへそだしてる人なんか見てるだけで寒いですー!
寒いのやだーーー!
[メイン] :
[メイン] :
[雑談] シュウ : !!!
[メイン] : 【曇楼雪獄の白無垢】
[メイン] :
[メイン] :
[雑談]
緋衣 南天 :
やだ寒そう
ほんとにこんなところで仕事を!?
[メイン] ペルシカ :
[雑談] シュウ : !
[メイン] ペルシカ : 【Side:??より】
[メイン] ペルシカ :
[雑談] 緋衣 南天 : !!
[メイン]
ペルシカ :
...山嵐村は、過去の記録を見ても
周辺地域の何倍もの降雪を記録している
[雑談] 佐倉杏子 : !!!
[雑談] 緋衣 南天 : 限界地域じゃないか?
[雑談] 緋衣 南天 : おっと……
[メイン]
ペルシカ :
該当区域は、山岳部の風下となる位置であり
海より流れる風を大きく受け取り、結果としてそのような気候を生むのだろうが
[メイン]
ペルシカ :
その情報だけでは説明のつかない点として
該当地区では、気候変動の影響を受けず
[メイン]
ペルシカ :
"年々平均気温"が下がり続けているという結果が出ている
これは、極めて奇妙な点であり
[メイン]
ペルシカ :
以上の情報を元に、妥当な金額を交渉の後
先ずは市井の探偵業に、調査を委ねることにする
[雑談] シュウ : 人の住める場所ではないのでは?
[メイン] ペルシカ : 『記録-山嵐村 01』を取得した
[メイン] ペルシカ :
[雑談] GM : 雰囲気と情報を伝えるOPでした
[雑談]
シュウ :
わぁい情報!
シュウ情報だいすき!
[雑談] 緋衣 南天 : 情報だ
[雑談]
緋衣 南天 :
いやはやしかし
狂った村になりそうですね
[雑談]
GM :
要約
・これからいく場所はクッソ寒くて理屈に合わない冷え方してるよ
[雑談] 緋衣 南天 : はーなの
[雑談] シュウ : ←寒いのにがて
[雑談] GM : 現在は一年の半分は雪が積もってることを教えます
[雑談] ねむ : 異常…気候…...すぎない?
[雑談] シュウ : 避暑地かなんかにしちゃうのをおすすめします!!
[雑談]
シュウ :
冬の時期はおわりだよー!
こんな推定過疎地区閉鎖しちゃおうよーー!!
[雑談] GM : 冬は天牢雪獄になりますよ
[雑談]
GM :
あっちなみに作中季節は1月です
よしなに
[雑談] シュウ : (((^^)))
[雑談]
エンブラ :
ノエル~
灯油補充してきて~
[雑談] シュウ : 🧊(^^)🧊
[雑談] GM : あ
[雑談] シュウ : ?
[雑談]
GM :
個別OPの指定もしますねー
みなさん準備もありますまい
[雑談] シュウ : !!!!
[雑談] シュウ : 👀✨
[雑談] シュウ : はいけんするーーー
[情報]
エンブラ :
【個別OP HO2】
・教会に呼び出されたノエルは、エンブラから村の祭りに招待された話を受ける
しかし、エンブラからも何やら頼みがあるようで態々誰も来ない場所に呼びつけたようだ…
[情報]
ペルシカ :
【個別OP HO3】
・山嵐村の隣町、冬夜市の喫茶店に呼び付けられたシュウは、今回の雇い主ペルシカから説明を受けることになる
それと同時に、奇妙な話も…
[情報]
ジュリエッタ :
【個別OP HO5】
・山嵐村近くまで車で走らせたジュリエッタは、雇った南天に対して仕事の説明を始めた
その中には、"ねむ"という少女についての話もあり…
[情報]
ねむ :
【個別OP HO1】
・電車に揺られ、山嵐村を目指した杏子はついぞ未だ深い雪の中にあるそこへ辿り着く
そんな杏子を迎えるように、村の者が駅へやって来て村の宿へと案内する
[雑談]
GM :
おそらくこの順番にやります
ライナーはHO2に相乗り
[雑談] シュウ : なるほど~~~
[雑談] シュウ : あっ
[雑談] GM : 質問などなど受付中です
[雑談] シュウ : そういえば水曜は21時ちょうどにつくの難しいの伝え忘れてた…ごべーーーーん!!!!
[雑談]
GM :
ワ
大丈夫ですよ!!
[日程相談]
シュウ :
今のところ水/金/日が空き気味なのです
ただ水曜は基本到着するのが遅くなっちゃうかも…
[雑談] GM : やるのは金曜の予定ですし
[雑談] シュウ : ならばよし!
[情報]
GM :
【開始予定】
3/19 21から
[雑談] シュウ : 後から飛び込んだ身としてはちょっと行儀が悪いので…ありがたいのです~~~~
[雑談] GM : よいのれすよー
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
シュウ :
コソコソ…
GMさんGMさん折り入って相談が…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
シュウ :
というよりはどうしたらいいんだあっ
案件もちょっと含まれており…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] シュウ : …キャラを出したあとにシュウの右手が欠損設定キャラなのを知ったのは確かに…PLですが?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
シュウ :
なのでそこの点に関してちょっとすり合わせたいのです~~
右手シャンクスか
それとも義手設定にするか
それともエアプシュウとしてここでは生やしちゃうか…
[雑談] ライナー・ブラウン : 次水曜日になるというだけだからな…エレン
[雑談]
ライナー・ブラウン :
にしても雪か…イタクァとかか?
おっと、今考察してもあんまり意味はないな
[相談] ライナー・ブラウン : MPやSAN払って魔法少女やるんなら単に魔術習得済みの探索者とそんなに変わらない…違うか?
[雑談] 緋衣 南天 : ふふ そのようです
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : あら
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 欠損していても問題はない、とは言っておきます
[雑談]
GM :
ごめーーん!!!
19でした!!!ノエルさんが金曜ダメだからずらしてたんだった!!
[雑談]
緋衣 南天 :
やっべ来週水曜忙しいんだった
深夜か後日…金曜日あたりに私は回してもらえる…?
[雑談] ライナー・ブラウン : 水金でOPをのんびりやって本番は日曜…ということだな?
[相談] 佐倉杏子 : まあそれに対価デカくなるくらいで済むなら取っといたほうが楽だな
[相談]
佐倉杏子 :
使えば周囲に馬鹿みたいなSANc引き起こすってだけなら使わなきゃいいだけだし
たったそれだけの事で原作に設定寄せられるんなら安い安い
[雑談] 緋衣 南天 : そうなりそうですね
[相談]
緋衣 南天 :
アーティファクトやちょっとした魔術持ってるようなものでしょう
[相談]
緋衣 南天 :
…異星人と契約を結んで何かしら力を得た
と書くと、見事にクトゥルフしてるかもしれませんね
[相談] 佐倉杏子 : まあ上でも言ったけど最悪ぼかしとけばまあなんとかなるでしょ
[雑談]
シュウ :
おわ
シュウも水曜に予定組み込んじゃいました🌈🌈🌈
厳密には23時ごろからなので間に合えばOPはできるかもですが…
[雑談] 緋衣 南天 : おっしゃ金曜ソロは避けられた!
[雑談] シュウ : …カツカツにしてもですし問題なければシュウも金曜日に回してもらいたいです…
[相談] ライナー・ブラウン : 原作に寄せても使い所がないから寄せないのは俺
[相談]
ライナー・ブラウン :
急に同行者が巨人の化け物になったらどう思う?
びっくりするぞ!
[相談] 緋衣 南天 : びっくりしちゃいますね…
[相談]
ライナー・ブラウン :
突然ライナーが巨人に変身しました
得体の知れない化物が人と似た面をしてやがったことを知ったあなた方はSANチェックです
[相談] 緋衣 南天 : あの日どんな顔で瞳で〜俺達を見つめて〜いた〜
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
シュウ :
うわあり!
ただそのうえPL側がそういったRPに慣れてないのもまた事実なので…
一旦シャン化のままで進めつつ
上手くいかなさそうな予感してきたらまたこちらでお知らせするのです
[雑談] GM : いいよー!!!
[雑談]
GM :
OPはゆっくりやりましょう
時間とって、仲良く、ね?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : はあい
[雑談] ノエル : はーい
[相談] ノエル : 👀(相談を見ている)
[相談] ノエル : 👍(いいんじゃない?と言う感じのグッドサインを送る)
[相談]
GM :
あ
ライナーさんのやつ答え損ねてましたね
[相談]
GM :
NPCについてはお好きに
気持ち悪すぎると罵倒飛ぶかもしれませんが
[相談] ライナー・ブラウン : 罵倒飛ばされるまでがライナーのセットみたいな所あるけど
[相談] ライナー・ブラウン : とりあえず許可は出たからそこそこ気持ち悪いナーで行くか…
[相談] 緋衣 南天 : 本当にそこそこ気持ち悪いよ…
[相談] 佐倉杏子 : 設定技能色々考えたんだけど
[相談] 佐倉杏子 : まあとりあえず世界に対して斜に構えきった所は原作のキャラ造型から持ち込みたいかなって感じ
[相談]
佐倉杏子 :
魔法少女として正義感燃やして奮発してそれが裏目に出た経験経てこういう性格になったんだし
そこに該当する背景をまるっきり持ち込みたい所
ついでにネムと別れた後にこの一連の過去が生じるような形にもしときたい
[相談]
佐倉杏子 :
まあこの卓であたし個人の事をPCとしてそこまで強く深掘りされるとも思わないし
本当背景は適当にぼかすだけでいいと思うけど
[相談] GM : はいはいはいな
[相談]
GM :
と、なると
魔法少女としての背景を魔術師関係の話で置き換えてもよろしくて?
[相談] 佐倉杏子 : あたしがクトゥルフ微塵も知らないから多分よろしくない
[相談] ライナー・ブラウン : それに関してはQBを外なる神の連中扱いすれば多分ほぼ無問題な気もするな
[相談] GM : ええ
[相談] GM : …
[相談] GM : というか知らなくてもこっちが処理する部分ですしね
[相談]
GM :
実際問題
過去さえ準拠できれば問題ない、という話でしょうか?
[相談] 佐倉杏子 : 多分そう
[相談]
佐倉杏子 :
まあなんか
出自を元と同じにしつつ
原作同様に不思議な力得る切っ掛けがあって更にそれ使って家を助けながら正義感燃やしてた時期がありつつ
途中でそのしっぺがえしくらってへし折れて
そのままやさぐれた感じになれば大丈夫だと思う
[相談]
GM :
まあなんで
なんか専門用語部分だけない事にしておけばいいでせう…
[相談]
GM :
そう言えばねむさんとの過去は
もうちょっと期間開くモノとしてするんでしたっけ?
[相談] 佐倉杏子 : そっちに不具合ないならそうしたい
[相談] 佐倉杏子 : その期間の内に交友ないほうがお互いに擦り合わせ事項減ってやりやすいだろうし
[相談]
佐倉杏子 :
ねむと一緒にいた頃→(原作で言う魔法少女なりたて)→やさぐれ→今現在(シナリオ開始)
くらいの時系列のイメージ
[相談]
ねむ :
わかった……よ
多分その方が……やりやすいかな?
[相談] 佐倉杏子 : ありがとね
[相談] ライナー・ブラウン : やさぐれ少女が昔の友達の手紙を見て出かける…王道だな!
[相談] GM : まあ魔法少女ですしね…
[相談]
GM :
じゃあこうしましょう
無法はやはり困るので代わりに
[相談]
GM :
①.クトゥルフ神話知識を50まで取得していい
②.私が選んだ魔術を一つ初期から取得していい
[相談] 佐倉杏子 : !
[相談] GM : どっちかですよん
[相談]
GM :
まあ皆さんこれを選んでもいいです
言うて利点あることでもないので
[相談] 佐倉杏子 : ②にしとく!
[相談]
GM :
はいな
ではガチャガチャ回しましょうね
[相談] GM : Schoice 秘匿 幻覚 曇らせる 呪詛 感覚共有(choice 秘匿 幻覚 曇らせる 呪詛 感覚共有) > 秘匿
[相談] ライナー・ブラウン : 初期からクトゥルフ神話技能50持ちでSAN値高いのはだいぶキマってるだろ
[相談] 緋衣 南天 : だいぶヤバいやつ
[相談]
GM :
では貴女にはこれをあげます
秘匿の呪詛 コスト2d4MP
・落ち着いた状態で、特定の印を場所や身につけたものに刻む事でそれを隠しておくことができるが生物には印を刻めない為、身を隠す場合入れ物や場所に印その中に留まる必要がある
隠されたものは見ても認識されない状態になり、印を自分に刻んでる存在には確認できる
この効果は一日(3時間帯)維持される、識別用に人に刻まれた印には制限時間はない
人間でない存在(動物/神話生物)には使用者のPOWとの対抗で看破される場合がある
[相談] 緋衣 南天 : マーキングね?
[相談]
GM :
マーキングです
ちょっとした改造エルダーサインですね
[相談] 佐倉杏子 : !
[相談] 緋衣 南天 : 魔術を扱う少女……
[相談]
GM :
魔術少女…
いや、魔法少女か!
[相談] 緋衣 南天 : 略して魔女ですね
[相談] : きたか 武旦
[相談] 佐倉杏子 : いつのまにか魔女にされてしまった
[相談] ライナー・ブラウン : 魔女も魔法少女も同じよ
[相談] 緋衣 南天 : 起源は同じでしょう
[相談]
GM :
という事で初期配布でした
ステータスに足しておくように
[相談]
GM :
大体これくらいあれば
過去に何かしらあったと言えるでしょうー?
[相談] 佐倉杏子 : そもそもステ作らなきゃだなあたし
[相談]
GM :
振ったやつから選んでくださいね♡
ダイス振る場所も増やしときますか
[相談]
緋衣 南天 :
もう振ってたでしょう?
あとは入れ替えとか次第かと
[相談] GM : あ、そうですか
[雑談]
GM :
もう明々後日ですか
なんか早いですね時間って
[雑談] ライナー・ブラウン : OPでどう絡むかずっと考えてたら日曜がもう終わりそうになっていた
[雑談] シュウ : >PCの性格原作にどれだけ寄せるかずっと考えてたら日曜がもう終わりそうになっていた
[雑談] ライナー・ブラウン : 原作に寄せようとすると俺は脳内エレンが生えてきそう
[雑談] シュウ : 仕方がなかったってやつなのです
[雑談] 緋衣 南天 : 仕方なかった…ってやつです
[雑談]
エンブラ :
気持ち悪ーい♡
精神病?
[雑談]
ライナー・ブラウン :
これは俺が受けるべき罰なんだ…
エレン…俺はもう誰も失いたくない…
[雑談] ライナー・ブラウン : 本当にSAN値高いのか疑わしくなってくるなこれ
[雑談]
緋衣 南天 :
なんでも自責に、背負うべきと抱え込むなら…
それはある意味精神が強いことの証左なのかもしれません
[ステータス]
佐倉杏子 :
STR 12+2
CON 8
DEX 10+2
POW 10 SAN幸運 60
INT 13 アイデア65 技能値390
身体強化 210 STRとDEX+2
荒事90 戦闘技能全般
処世術90 目星聞き耳図書館に加えて小卒家無し職無しの10代前半の子供が一人で生きるためのあれこれが使える
秘匿の呪詛 コスト2d4MP
[雑談] ライナー・ブラウン : まずいSTRで並ばれた
[相談]
佐倉杏子 :
とりあえずステ決めた
通せない所あったら後で直しとく
[雑談]
緋衣 南天 :
平均していますね
[雑談]
緋衣 南天 :
小卒家無しで
て笑
たっ
[雑談] 佐倉杏子 : 明らかにろくでもない技能使ってようやく並ばれるレベルなら十分でしょ
[雑談]
緋衣 南天 :
体躯が違うので多分どうにかでしょう
きっと
[雑談] GM : !!
[相談] GM : 問題ないですよ!!
[雑談] GM : いいですよ~
[相談]
緋衣 南天 :
…おせっかいかもしれませんが
秘匿の呪詛の方は自分のコマのメモか何かに書いておくといいかもしれません…
[相談]
GM :
はい
忘れたら困りますよ
[相談] 佐倉杏子 : 長いから自分の所に書いてる
[相談] 緋衣 南天 : 私達が使う場合もあまりないでしょう…それが丸いと思いますよ…
[雑談] 緋衣 南天 : …これで全員分揃いましたか
[雑談] GM : はい!
[雑談] GM : 嬉しいね
[雑談] 緋衣 南天 : 嬉しいですね…
[雑談] ライナー・ブラウン : おい…なんで…軍人やってる俺が一番探索で頼れない…?
[雑談] GM : 軍人であって探索者ではないという噂を
[雑談]
緋衣 南天 :
軍人は腕っぷし関連が魅力ですから。
それに、補佐役なのだからそれくらいのがいいのかもしれませんね
[雑談] GM : 重要な点を忘れてました
[雑談] GM : "週に何回"開催がいいです?
[雑談] 緋衣 南天 : 欲を言っていいなら2…でしょうか?
[雑談] ノエル : ん、私も二で大丈夫!
[雑談]
ライナー・ブラウン :
2で問題ない
3でも1でも対応できることは言っておく
[雑談]
GM :
現状2が優勢ですね
まあこの人数ならそうなるか
[雑談]
シュウ :
回数が多いほど集中もできてお得なのです
ただその一方で年度末だからか予定が不安定なシャンカーが散見されるのも事実…
なんならシュウもちょっと最近忙し気味…
[雑談] シュウ : なのでシュウは週一開催を安定してできていればいいよ~~~~~のスタンスなのです
[雑談] GM : ふんむふむ
[雑談]
GM :
まあ確実にやる一日は絶対必要ですよね
それはそう
[雑談] シュウ : 週一以上空くと人の記憶はしぬぞだからね…
[雑談] GM : わかります。
[雑談]
GM :
シュウさんの日程的に考えると
確2は暫くは厳しいかもですね
相談しつつとなるか
[雑談] ライナー・ブラウン : 高度な柔軟性を維持しつつ臨機応変に卓を進める
[雑談] ライナー・ブラウン : 左上にキー坊が増えている…
[雑談] シュウ : !?
[雑談] シュウ : しかも意外とシステムが多い~
[雑談] ペルシカ : そこは初期から情報に張り出したハウスルールまとめだ
[雑談] ペルシカ : 忘れるだろと思って追加した
[雑談] 緋衣 南天 : ふむなるほど
[雑談]
緋衣 南天 :
了解しました…
まとめ感謝します
[雑談] ペルシカ : 進行中の情報も置く予定だよ
[雑談] 緋衣 南天 : なるほど…
[雑談]
緋衣 南天 :
…ともかく明日ですか
ノエルさんと…あと、杏子さんがOPになりそうですか…?
[雑談]
GM :
その様子です
楽しみでしょう?
[雑談] 佐倉杏子 : ごめん返信めっちゃ遅れた
[雑談]
佐倉杏子 :
日程は正直なんとも言えないな…
体力続くなら週6日全部朝日拝むまでやろうと構わないんだけど
体力ないなら週一で日付変わる前までとかなりかねないし
[雑談] 佐倉杏子 : ってわけで週1〜3ってめっちゃガバい希望出しとく
[雑談]
GM :
了解です
現状落ち着くまでは…週一ですかねえ?
2回やれるかどうかは確認しつつで
[雑談] GM : そして今日はOP〜!
[雑談]
GM :
ちょっと開始遅れます🌈
21:30とかになるかも?
[雑談]
ライナー・ブラウン :
わかった
俺は付き添いだからのんびりと見てる
[雑談] GM : (^^)
[雑談] ノエル : わかった!
[雑談] 佐倉杏子 : あいよー
[雑談] GM : !
[雑談] ライナー・ブラウン : !!
[雑談] ノエル : !!!
[雑談] GM : そいじゃあそろそろやる支度をしますか……
[雑談] ライナー・ブラウン : 来たか…OP
[雑談] 佐倉杏子 : !!!
[雑談]
ノエル :
ふふ…遂に来ちゃった…!
既に死亡フラグを感じざるを得ないオープニングが…!!
[雑談]
ノエル :
さあ!どう足掻いても死ぬから
ある意味失敗も怖くない!かかってこーい!
[雑談] GM : という事で…ノエルさんたちから、ですねー!
[雑談] ノエル : はーい!
[雑談]
ライナー・ブラウン :
簡単には俺が死なせないから安心しろ
ここぞという一番まで守って劇的に死んでもらう
[雑談] ノエル : ありがたいけど後半不吉だなー!!
[雑談] ノエル : オープニングの順番は…1→2?
[雑談] GM : 2→1にしませう
[雑談] 佐倉杏子 : !
[雑談] GM : ではその前に!
[雑談] ノエル : !!
[雑談] GM : いつもの前語りしよっと
[雑談] ライナー・ブラウン : !!!
[雑談] ノエル : はーい♪
[メイン] GM :
[メイン] GM : 「生い立ちの歌…って、ご存知ですか?」
[メイン] GM : 「歌、というよりは詩の類ですが」
[メイン] GM : 「その詩を詠むと思うのは、人の生き様というのはさぞかし」
[メイン] GM : 「世の有り様を映し易い、真白なキャンパスのような」
[メイン] GM : 「…ま、そんなちょっと味気ない感想なのですが」
[メイン] GM : 「しかして、人は誰しも己の人生がきっと」
[メイン] GM : 「何か、或いはどうにか表せる言葉を探すのではないでしょうか?」
[メイン] GM : 「自分のしてきた事を、誰かに飲み干して欲しいが故に」
[メイン] GM : 「ただのお話よりも、何かを見て思い返してもらえる様に」
[メイン] GM : 「…今日の話も、そんな所」
[メイン] GM : 「【曇楼雪獄の白無垢】」
[メイン] GM : 「人生を締めくくるのは、無垢の白だけなのか」
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : 【Side:ノエル&ライナー】
[メイン] GM :
[雑談] ライナー・ブラウン : 人生ってなんなんだろうな…
[メイン] GM : 村にお互い来た時期も近く、未だ余所者という立場に落ち着いて居そうな貴方達は
[雑談] ノエル : うーん、おにぎりとかよろしく転がり落ちる物?
[メイン]
GM :
上司…と呼ぶべきかは兎も角
そんな感じの存在であるエンブラに教会へ呼び出されていた
[雑談] : クラナド
[メイン]
GM :
アファシス教会、そう呼ばれるこぢんまりとしたそこは
村特有の信仰がある此処では、些か出番の少ない場所だ
[メイン] エンブラ : 「やあ、二人とも」
[メイン] エンブラ : 悠々とした態度で教壇の上に座るのは、この村では異教徒なりに割と人望のある女、エンブラだ
[雑談] 佐倉杏子 : 導入からして強い力の入り用を感じる…
[メイン] エンブラ : 今日も昼間から酒瓶を抱えている、ウォッカだ
[メイン] ライナー・ブラウン : 「こんにちは、エンブラさん。こうしてしばらく教会に世話になってる身です、何かあったならなんでも聞きますよ」
[雑談] 佐倉杏子 : ライナーが爽やかナイスガイすぎる
[メイン] ライナー・ブラウン : と、抱えているウォッカからは目を逸らしつつ
[メイン]
エンブラ :
「ははは、真面目〜」
「君も肩の力抜きなよぉ」
[メイン] ノエル : 「はい!お呼び出し頂いて、すぐにやってきました!えっと……その、何か…?」
[メイン]
エンブラ :
「うん、そうね」
「じゃあ来たから話なんだが」
[メイン]
エンブラ :
「祝!私達も村の祭りに招待を受けました〜…ってね」
パチパチ手を鳴らす
[雑談] ライナー・ブラウン : 見てないけどなんかあって長期休暇でこの村訪れたら雪で村に閉じ込められて世話になってる
[メイン] ノエル : 「げぇっ!?あ、いえ…や、やったー!」
[メイン]
エンブラ :
「ほら、私達異教徒に余所者だろ?」
「いかんせん、ちょっと距離感があってね」
[メイン]
エンブラ :
「まあ別に私は酒が飲めたらいいけど」
「それはそれとして寂しいものじゃないか」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「祭りですか、俺も受け入れてくれるってのは嬉しいことだと思いますが」
[メイン] ノエル : 「……買い物とかに行くと、ろっこつにヒソヒソして来や…あ、いえ…されちゃいますね」
[メイン]
エンブラ :
「この村の風習、それに招待をされたのは」
「それだけ私たちを信用してくれた証だ」
[メイン]
エンブラ :
「と、いう事で」
「私からの権限で君たちの参加を決定しておいた」
[メイン] エンブラ : 「古くから続くお祭りだ、特に…この村の信仰はその中でしかそう触れられない」
[メイン] エンブラ : 「…知りたくないかい?」
[メイン] エンブラ : 「態々、雪まみれの寒々しい土地を選ぶに値する意味、信仰、そしてそれに連なるもの」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「個人的に言っていいなら、気にはなりますがそう気安く触れていいものではない…とも」
[メイン]
エンブラ :
「なぁに、折角なら、楽しく解き明かしてみたまえ」
[メイン] エンブラ : 「神と人の距離が遠い時代とは違うものだ」
[メイン]
エンブラ :
「今は、人が神を知りすぎるくらいだ」
「信心を産むには、そういう気楽さも今は欲しい」
[メイン] エンブラ : 「所で、君たちは此処の神の名前を知ってるかな?」
[メイン] ノエル : 「(こういう言動をできるから出世できるのかなぁ…いや、悪い意味じゃなくて)」
[メイン] エンブラ : 二人ににこりと笑顔で聞く、が
[メイン] ノエル : 「っと…えーっと…あはは、なんでしたっけ?」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「いえ、生憎」
[メイン] エンブラ : 君たちは余所者だ、知ってるか怪しい
[メイン]
エンブラ :
まあ景気付けだ
アイデアを半分で
[メイン] ライナー・ブラウン : CCB<=27 アイデア(1D100<=27) > 10 > 成功
[メイン] ライナー・ブラウン : おお
[メイン]
エンブラ :
よかったじゃないか
ノエルも振りたまえ
[雑談] 佐倉杏子 : ここでアイデア成功するのなんか面白い
[メイン] ノエル : CCB<=20(1D100<=20) > 19 > 成功
[メイン] ノエル : …あ、案外当たる
[メイン] ライナー・ブラウン : どうでもいいところで2人揃って運を消化した気がする
[メイン] エンブラ : 君ら真面目だね
[メイン]
エンブラ :
では、二人はふと思い出す
そう言えば祭りの時期には皆口々にある名前を呼ぶ
[メイン] エンブラ : "居丈様"
[メイン]
エンブラ :
聞きなれない名前のそれは
村の住人でもないことくらいはわかる
[メイン] ライナー・ブラウン : 「…ああ、そういえば居丈様なんて名前をそれなりに村の中で聞くことがありますが、何か関係が?」
[雑談] : いじょうさま?
[メイン] ノエル : 「そーいえば、お祭り中何度も呟いてたっけ…なんか、あんまり威厳のある名前じゃないから忘れかけてたかも」
[雑談] シュウ : 顔が!
[メイン] エンブラ : 「そうかい?」
[メイン] ノエル : 「えっ」
[メイン] エンブラ : 「居丈、とはそのまま相手の大きさを示す言葉だろう?」
[雑談] シュウ : (ちょこっとだけ余裕ができたので見に来たのです)
[雑談] シュウ : (だけど存在できる期間はちょこっとの希薄なシュウなのです)
[メイン] エンブラ : 「神、それそのものの大きさそのものが名前に成る程だ」
[メイン] エンブラ : 「それはそれはとても、大きな存在だと示すにはわかりやすい」
[雑談] エンブラ : かわいい
[雑談] ライナー・ブラウン : これ頭覗いてくるユミル?
[メイン] エンブラ : 「…この村の神、それが居丈様だ」
[メイン] エンブラ : 「余裕があれば、それについて調べてくれ」
[雑談]
シュウ :
(たたかえ~
たたかえ~)
[メイン] ノエル : 「は、はーい!」
[メイン]
エンブラ :
「よその地域では、少しも聞いたことがない神、だ」
「…面白いじゃあ、ないか」
[メイン] ノエル : 「(な、なんかやばい予感するけど…ここで逃げても後がないし……!)」
[メイン]
エンブラ :
「と、いうわけだ」
「ああ、後ついでに」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「調べるのはいいんですが、向こうも土足で踏み荒らされていい顔はしないでしょう。余計ここの風当たりが強くなることも考慮した方がいいかと」
[メイン]
エンブラ :
「寒さも強くなる」
「これを着ておく様に」
[メイン] エンブラ : 「祭りに呼ぶという事は、知って欲しいという意味でもある」
[メイン] エンブラ : 「神を知り、意味を知り、故に祭り上げる意義を知る」
[雑談] 緋衣 南天 : たたかいなさい…
[メイン]
エンブラ :
「人に対しての礼節と、神に対する礼節には差があるものだよ、ライナー君?」
と、煙に巻く様な、真面目な様な口調で
[メイン] ノエル : 「そ、そういう事!向こうから呼んでおいて来たら怒るとか、当たり屋にも程があるしね!」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「なるほど、正直言いくるめられてる気しかしませんが、とりあえずは納得しました」
[メイン]
エンブラ :
「それに食べささたがりのおじさま達に肖る良い機会だ」
「あとこれね」
[メイン] エンブラ : そう言って、しっかりした防寒具を渡してくる
[メイン]
エンブラ :
「祭りの過程には、山で行うものもあるらしい」
「君らの防寒具では帰りには凍りついてるだろう」
[メイン] エンブラ : 「寒さにはお気をつけて」
[メイン] ノエル : 「うへぇっ!?そ、そんな場所までお祭りで行くって…どんだけ熱心なのよ…!」
[メイン] ノエル : 「あ、防寒具はありがとうございまーす♪」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「これでも色々経験したつもりでしたが…ここの寒さだけはまだかなり堪える。ありがたくいただきます」
[情報]
GM :
【防寒着】
『冬服』
・初期装備、何も使用してない場合これとして扱う
冷気に対し補正-5の補正を行う
「君らの普段着、冬国では心許ない節もある」
[雑談] ノエル : フレーバーテキスト…良いわよね
[情報]
GM :
【防寒着】
『雪国ジャケット』
・ダウンジャケットやロングコート、しっかりした防寒具
冷気に対し-15の補正を得るが、運動系の判定に-5する
「よく出来た防寒具、オシャレもまだ両立できるくらい」
[雑談] 佐倉杏子 : RPG感がある
[メイン]
エンブラ :
「あとは…ついでに」
飲み物の入ったケトルを渡す
[メイン] エンブラ : 「強めのお酒だよ、いざって時はこれであったまりたまえ」
[メイン] ノエル : 「て、手厚い…」
[雑談] 佐倉杏子 : ロシアか?
[メイン] ライナー・ブラウン : 「酒は使わない時が来るように祈ってますよ」
[メイン] ノエル : 「(これでなんか厄ネタっぽい任務が降って来なければ嬉しいのにな…嬉しいのになー!!)」
[メイン] ライナー・ブラウン : ジャケットの外のポケットにケトルをしまう
[情報]
エンブラ :
【道具】
『ウォッカ』
・ケトルに入った強い酒、美味いがキツい
使用した時間帯では冷気に対して-10の補正を得るが、技能が-20
ただしSTR*5で成功した場合酔わない
「エンブラのお気に入り、隠し倉庫に山ほどあるらしい」
[雑談] 佐倉杏子 : 本当にロシアみたいな酒が出てきた
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「しかし、随分と配慮してくれますね」
「いえ、こういう雪の深い地域ではいくら対策を積んでも足りないくらいなのでありがたい限りですが」
[メイン] エンブラ : 「よくある事さ」
[メイン] エンブラ : 「寒さ慣れしている方が、ウケがいいんだよ」
[雑談] 佐倉杏子 : STR判定なの不思議なようなでも一番適切なような
[メイン]
エンブラ :
「…身なりから整えるが、好かれるコツだろう?」
くすくすと
[メイン] ノエル : 「そういう物かぁ…」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「まあ、それはいいんですが」
[メイン] ノエル : 「……傍にお酒が見えてる人に、なんかお洒落指数で負けた気がするわ」
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「こいつにそういうことを頼むのは正直どうかと思いますね」
ノエルを親指でクイっと指し
[メイン] エンブラ : 「あははー」
[メイン] エンブラ : 「いつまでもさあ?」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「あなたも知ってるでしょう、こいつは滅茶苦茶非力な上にビビりだ」
[メイン] エンブラ : 「"ノエルさん美人だけどねぇ…"って言われても困るのさ」
[メイン] ノエル : 「そんな事言われてたんだ…美人は嬉しいけど…!!」
[メイン]
エンブラ :
「非力なりに、だよ」
「困った時は手を貸すさ」
[雑談] ライナー・ブラウン : POWに隠れてるけどSTRも4で子供より非力なんだよな。
[雑談] 佐倉杏子 : マジで滅茶苦茶非力な上にビビりでびっくりする
[メイン] エンブラ : 「美人ではあるが嫁にはしたくないと村では人気だよ」
[メイン] ノエル : 「……」
[メイン]
エンブラ :
「ちなみに私もだ」
「あははー」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「見る目がない連中…とは言っておきます」
[メイン]
ノエル :
ブツブツと壁を見つめながら
空な表情を浮かべている
[メイン] エンブラ : 「はっはっは」
[メイン] ノエル : 「うぅ…この村での仲間は二人だけよ…」
[メイン]
エンブラ :
「ま、だからこそだ」
「祭りに参加し切れば、それなりに顔も立つ」
[メイン] エンブラ : 「非力だが敬虔な女性はモテるよ、ホント」
[メイン] ノエル : まあその仲間に、コワイ場所を探ってこいと言われてしまっているのですが
[メイン] ノエル : 「……が、がんばります」
[メイン]
ノエル :
信仰心はあるといえばあるのだ
最も依存という方が近いかもしれないけれど
[メイン] エンブラ : 「そいじゃ、君らが行くべきは…」
[メイン] エンブラ :
[雑談] 佐倉杏子 : 自分から不穏な要素出してきたな…
[メイン]
エンブラ :
【村の地図】を取得した
キー坊に反映します
[メイン] エンブラ :
[雑談] ノエル : ふふ、これが一応は異能モノに出てくる癖に1t程度のハルバードがメインウェポンの雑魚の力だー!!
[メイン] エンブラ : 「公民館かな」
[雑談] ノエル : 軽くしないと使えないんだけどね!
[雑談] ライナー・ブラウン : キー坊に反映というパワーワード
[メイン] ノエル : 「はーい、それじゃあ早速探ってきまーす」
[雑談] ライナー・ブラウン : 寒いんだよ…!
[メイン] ライナー・ブラウン : 「ところで、一応聞いておきたいんですが」
[メイン] エンブラ : 「ああ」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「調べるうえで何か留意すべきことは?」
[メイン] エンブラ : 「んー」
[メイン] エンブラ : 「"魅入られない"」
[メイン] エンブラ : 「彼らの信仰は彼らの信仰だ」
[メイン] エンブラ : 「私たちは外様」
[メイン] エンブラ : 「よく覚えておく様に」
[雑談] エンブラ : このまま教会を出たら色々挟んで終わり
[メイン] ノエル : 「は、はぁいぃ!さ、流石に背教者の挙句カルトは怖いので肝に刻んでおきまぁす!」
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「魅入られるな、留めておきます」
(何にだ?信仰に?村にか?)
[メイン] エンブラ : にこりと笑い、酒を含む
[メイン] エンブラ : 楽しそうにケラケラと笑い
[メイン] エンブラ : 「後は、よく楽しむ様に」
[メイン] エンブラ : 「祭りなんて、楽しんだ者勝ち、さ?」
[メイン] ノエル : 「確かに田舎では特に珍しい娯楽だし…いろいろ巡ってみるかぁ…」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「調査をしながら楽しむように、難しい話ですがどうにかします」
[メイン] ライナー・ブラウン : では、と一礼して踵を返す
[雑談] ペルシカ : なんだこのクソ怪しい女は!
[メイン] ライナー・ブラウン : 「行くぞノエル、頑張ってついてこないと置いて行くぞ」
[雑談] 佐倉杏子 : あやしいというか不審
[メイン] ノエル : 「紳士度足りてなくなーい?昭和っぽい男は怖がられちゃうぞーっと」
[雑談] 佐倉杏子 : なんか…なんだ…?
[メイン] ノエル : そんな知人の後を追い神の庇護下にある教会から、異教の蔓延る村へと向かう
[メイン]
ノエル :
…正直に言って逃げ出したい
だけど、逃げられる場所なんてない
弱い奴ほどよく逃げる…というけど、それは逃げ場があるような奴だけの話だ
[雑談]
佐倉杏子 :
そこまで何考えるのか全然わからないっていうか
そもそも考えてる事が表に出てこねえ感じがする
[メイン] ノエル : ……だから、静かに祈った
[メイン] ノエル : 神様、どうか
[メイン] ノエル :
[雑談] エンブラ : しかし心理学のない君たちにそれはわからないのであった…
[メイン]
ノエル :
この、怖気立つような恐ろしい予感は
臆病な私の勘違いでありますように
[雑談] エンブラ : 満足したらおせーてねー
[メイン] ノエル :
[雑談] ノエル : 教えるー!
[雑談] ライナー・ブラウン : 教える
[雑談] ノエル : …おしえる…おシエル…シエル……!!!!
[メイン] エンブラ :
[雑談] ライナー・ブラウン : うわぁ急に発狂するな!
[メイン] エンブラ : 「後はどうなるかなー、と」
[雑談] ライナー・ブラウン : 目上相手の会話だと敬語になるから気持ち悪くなれそうにないだろ
[メイン]
エンブラ :
「…まあ、神とてそう偏屈ではないさ」
「君の想いも汲み取ろうよ」
[メイン] エンブラ : 「…人の知る神であるのならばね…」
[雑談] 佐倉杏子 : 事前の言い方からは考えられないくらい終始爽やかナイスガイで終わってビックリした
[雑談] ノエル : 本当に爽やかナイスガイだった
[メイン] エンブラ : 教会の象徴、手を伸ばし縋り付くものの彫像が握る燭台は
[雑談] 佐倉杏子 : あとなんか既に仲良くない?
[メイン] エンブラ : 何か不穏に、隙間風に揺れていた
[メイン] エンブラ :
[雑談] ノエル : お友達だしね!助けてライナー!!
[メイン] GM : 【凍え】システムを此処で解禁します
[雑談]
ライナー・ブラウン :
元々それなりに親しい仲でいいかとは聞いて許可は出たから気楽に行く
どれくらい前から親しいかは…やってるうちに生えるだろう
[メイン]
GM :
【凍え】
・全てのPCは0/100の「凍え」ステータスを追加する
これらは行動ごとに、現在地と状況で加減算する
[雑談]
ノエル :
まあ、ずっと私が助けてもらってる…ってくらいでいいんじゃないかな
ライナー君が一般人設定なら懺悔の機会とかもないだろうし
[情報]
GM :
【凍え】
・全てのPCは0/100の「凍え」ステータスを追加する
これらは行動ごとに、現在地と状況で加減算する
[雑談] GM : 凍えを追加しよう!
[雑談]
ライナー・ブラウン :
一般人かもしれないし既に何かあったかもしれない
エレンのような存在がいたかもしれないしいないかもしれない
全てはここから俺がどれだけその場の思い付きで自分語りするかに関わっている…!
[雑談] ノエル : ((((^^))))
[雑談]
ノエル :
私はとにかく帰る場所がない!
くらいの設定で今は行きます!
[メイン] GM :
[雑談] GM : 杏子ちゃん!ステータスは!?
[雑談] 佐倉杏子 : あ
[雑談] 佐倉杏子 : やべえコマの方完全に忘れてた!
[雑談] ノエル : 🌈
[雑談] GM : んもう
[雑談] GM : 追加したら始めましょうね
[雑談] ライナー・ブラウン : 🌈
[雑談]
ノエル :
じゃ、こっちは一旦お疲れ様〜♪
楽しみだね!
[雑談]
GM :
あ
地図追加しないと
[雑談]
佐倉杏子 :
悪い悪い
大体入れてきた
[雑談] GM : はーい
[メイン] GM : 【Side:杏子】
[メイン] GM :
[雑談]
ノエル :
それじゃあ杏子ちゃんのターンね!
私より信仰心圧そうで強そうでついでに性格も良くてわたしよりわか…死にたくなってきた…
[雑談] ライナー・ブラウン : これがSAN値20のメンタルですか
[メイン]
GM :
それなりの道を歩き、遠くまで行き
古びた電車に乗って雪中を走る
[雑談] 佐倉杏子 : あたしより信仰心薄くて性格悪かったら人として終わりだよ
[メイン] GM : あの村に向かうような物好きは、そうそういないもので
[雑談] ノエル : 終わってるんだな〜これが
[メイン]
GM :
電車には、殆ど人影はない
むしろ、1人くらい居るのが驚きだろう?
[メイン]
佐倉杏子 :
「……」
人がいないことをいい機にふんぞり返るように
[メイン] 佐倉杏子 : こんな誰も乗ってない場所によく電車が通るもんだなと思いつつ、気晴らしに雪景色を見て
[メイン] GM : そんな杏子に、興味を持ったような影が近づき
[メイン]
??? :
「やっほー?」
「君みたいな子が、この先に行くなんてめっずらしいねえ」
[メイン]
??? :
防寒意識0の
妙な衣装の女が
[雑談] ライナー・ブラウン : なんだこの格好!雪が積ってる自覚あるのか!
[メイン] 佐倉杏子 : なんだこいつ。
[メイン] ??? : にこにこと隣に座り
[雑談] ノエル : あの格好…なんか脳みその奥の部分がズキンと痛いのよね〜裸マントとか
[メイン] 佐倉杏子 : 姿勢を直し普通に座って
[雑談] ??? : 着たい?
[メイン] 佐倉杏子 : 「珍しいのは大概じゃない?その格好」
[メイン]
??? :
「そお?」
「まあ珍しいか」
[雑談] ライナー・ブラウン : ムキムキの半裸のマント男なんてそれじゃただの変態だ…
[メイン]
??? :
「君何ちゃん?」
「私は"くびり"ちゃん」
[雑談] ノエル : 似てるのあるから大丈夫
[メイン] ??? : そう勝手に自己紹介をし
[メイン] 佐倉杏子 : 「杏子」
[メイン] 佐倉杏子 : 一言答えると持っていたお菓子を一つ食べて
[メイン]
くびり :
「きょーこちゃんね」
「何々?里帰り?」
[メイン]
くびり :
「私は仕事〜」
「村にお呼ばれしてるのさーん」
[メイン] 佐倉杏子 : 「ふーん」
[雑談]
くびり :
豆知識
原作ではもっと変な名前
[メイン] 佐倉杏子 : 馴れ馴れしい割には微妙に律儀なやつだなと思いつつ
[メイン] 佐倉杏子 : 「こっちはただの気まぐれ」
[メイン] 佐倉杏子 : 「大した理由なんてないよ」
[雑談] ノエル : カタカナで書いたら割と真っ当にきこえない?
[メイン] くびり : と、興味津々に聞いて
[メイン] 佐倉杏子 : 窓の外、景色よりもどこか遠くを見やるように
[メイン] 佐倉杏子 : 「暇で特にやることもない。そんな中の咄嗟の思いつき」
[メイン] 佐倉杏子 : 「それも目的すらなんにも考えてない」
[雑談] くびり : あんこちゃん?
[雑談] ライナー・ブラウン : あんずちゃんだろ
[雑談] ノエル : キョウズちゃんでしょ?
[メイン]
佐倉杏子 :
昔の知り合いに手紙を貰って
ガラにもなく出向いて
[メイン]
佐倉杏子 :
そんな自分の今の姿を見て
自分自身が思う事をつらつらと言い並べる。
[雑談] くびり : 大丈夫かい!?
[雑談]
:
一番付き合い長いあたしが言うんだ
こいつはあんこ以外ありえねェ
[雑談] 佐倉杏子 : え何どうかした
[雑談] 佐倉杏子 : なんかやらかした?
[雑談] ライナー・ブラウン : 杏子の名前を誰も思い出せないから呻ってただけだけど
[雑談] 佐倉杏子 : …
[雑談] 佐倉杏子 : もしかしてGMだけレスポンス見えてない?
[雑談] ノエル : あれ?
[雑談] ノエル : あー、そういう事かぁ
[雑談] くびり : ごめん
[雑談] くびり : 虚無空間にいた
[雑談] ライナー・ブラウン : よくあるんだよなこの手の読み込み遅れ
[雑談] 佐倉杏子 : 私もたまになる
[雑談] ノエル : 仕方なかったっ
[雑談]
くびり :
よく見たらテキストの日付消えてた…
これになってると時間が飛ぶんだよな、これやめろ
[メイン] くびり : 「それでこの先の村に行くんだ、寒いよ?マジ」
[雑談] ライナー・ブラウン : 見てない間に議論進行してて俺の前の話題への発言が変なタイミングで差し込まれて盤面フリーズさせたことを思い出した
[メイン] くびり : と、冗談みたいな服装で
[メイン]
佐倉杏子 :
「今丁度後悔してる所」
「そんな無謀な事したくないし」
[雑談] くびり : ちなみに私の原作での名前を教えておこう
[雑談] くびり : 「首吊り台」です
[雑談] ノエル : …首輪付きって感じの名前ね
[雑談] 佐倉杏子 : 知ってる
[雑談] くびり : (^^)
[メイン] くびり : 「じゃこれあげるー」
[メイン] くびり : 手持ちの荷物からしっかりめの防寒具を渡してくる
[メイン] 佐倉杏子 : 一目、一瞬どこかの誰かの服装を見て
[メイン] 佐倉杏子 : 「…」
[メイン] くびり : 「…」
[メイン] 佐倉杏子 : 「それくらいの備えはしてるんだな」
[雑談] ライナー・ブラウン : 名前がこわい
[メイン] くびり : 「うん?私は着ないよ?」
[メイン]
くびり :
「私さあ、寒さ感じないんだよね」
「特別だから」
[メイン] くびり : と、妙な事を言って
[メイン] 佐倉杏子 : 「は?」
[メイン] 佐倉杏子 : 「小学生のガキみたいな事言うじゃん」
[メイン] くびり : 「あははは」
[メイン]
くびり :
「ま、証明ってむずかしーもんね」
「でもほんと」
[メイン] くびり : 「そんな体質なもんで、祀り上げる変な人たちとかも居るもんで」
[メイン]
くびり :
「ちょーっと、抜け出して出かけてたのさ」
「だから、着いたらわかるよ」
[メイン]
くびり :
「それは乗り合わせた縁のプレゼント」
「…」
[メイン] 佐倉杏子 : 「……」
[メイン] 佐倉杏子 : 「……ふーん」
[メイン] くびり : 「君、山嵐村に知り合いいるんでしょ」
[メイン] くびり : 「顔見たらわかる」
[メイン] くびり : にこにこと
[雑談]
くびり :
あっごめん、ちょい離席
10ふんくらいでもどりたーい
[雑談] 佐倉杏子 : あいよ
[雑談] くびり : もどりた
[メイン]
くびり :
しかし、その笑みは作為的な
本心ではないこともわかる
[メイン] 佐倉杏子 : 「誰かのためにわざわざこんな所来るかよ」
[メイン]
佐倉杏子 :
「…ま、貰えるもんは貰っとく」
「ありがとね」
[メイン] くびり : 「ふふふ!」
[メイン] くびり : 「そいじゃ、そろそろか」
[メイン] くびり : 電車が止まり、降りていく
[メイン] くびり : 吹き荒ぶ風が、酷い雪模様を見せるが
[メイン]
くびり :
素肌すら晒した彼女は
寒さに青ざめることすらない
[メイン]
くびり :
震えもなく、凍えもない
その顔は涼しそうに
[メイン]
くびり :
「じゃあね、杏子ちゃん」
「お祭り、楽しんで」
[メイン] 佐倉杏子 : 「………」
[メイン] 教団員 : 「教祖様!もう!何抜け出してるんですか!」
[メイン] 教団員 : 防寒着に身を包んだ男達が現れ迎えて
[雑談] ライナー・ブラウン : 急に名前をガチトーンで呼ばれるとホラーな感じになる
[メイン] くびり : 「めんごめんご、暇だから隣町に行ってたー」
[メイン] くびり : そう言って、雪の中に消えていく
[雑談] ノエル : わかるそういう演出好き
[メイン]
佐倉杏子 :
微塵も寒さに応えてない様子
実際に教祖と呼ぶ取り巻き
[メイン] 佐倉杏子 : 異様なきな臭さを、嗅ぎ取らずにはいられないものの
[メイン] 佐倉杏子 : 「…なんだったんだよあいつ」
[メイン] 佐倉杏子 : けどそれは深く関わらないのなら関係のない話に過ぎない。
[雑談] GM : 満足したら挟んで終わり、かなー
[メイン]
佐倉杏子 :
「……」
停車中の電車、ふとまた外を見てみると
[メイン] 佐倉杏子 : 以前にも増してあれる天候
[メイン] 佐倉杏子 : ついさっき貰ったばかりの防寒着がなければまずかったと確信できるほどの雪模様、吹雪。
[メイン] 佐倉杏子 : 「……チッ」
[メイン] 佐倉杏子 : 「バカみたいだな、本当」
[雑談] ライナー・ブラウン : 情景の描写が好きだろ
[メイン]
佐倉杏子 :
自分の置かれた状況を自嘲しながら
そのまま電車がまた動き出すのを待つ。
[雑談] GM : いいよねー!
[雑談] GM : お
[雑談] GM : じゃあこれ挟んじゃお
[メイン] GM : ……
[メイン] GM : 酷い吹雪の中
[メイン] GM : 微かに揺れる人影が一つ
[メイン] ねむ :
[メイン]
GM :
それは、物悲しそうな顔をして
村の方に歩いて行った
[メイン] 佐倉杏子 : 「……」
[雑談] ライナー・ブラウン : 対抗して入れますか…最近あんまり使ってなかったRPスイッチ!
[メイン] 佐倉杏子 : 「………チッ」
[雑談] 佐倉杏子 : これもしかしてアタシとくびり目的の駅同じ?
[雑談] 佐倉杏子 : まあどっちでもいいかここまで来たら
[雑談] GM : !!
[雑談]
GM :
目的同じだよ
山嵐村だよ
[メイン] 佐倉杏子 : 本当、ガラじゃない
[メイン] 佐倉杏子 : こんな雪中のきな臭い所まっぴらごめんだ。
[メイン]
佐倉杏子 :
渡された防寒着を着込み
駅を降りる。
[メイン]
佐倉杏子 :
どこかに見えたあの影の
その痕跡を辿り吹雪の中を進む。
[メイン] 佐倉杏子 : 「どうかしてるよ、本当」
[メイン] 佐倉杏子 :
[メイン] 佐倉杏子 :
[雑談] GM : そういえばHO1と2ならもう一シーン出来るか
[雑談] GM : 顔合わせまでやっときます?
[雑談] 佐倉杏子 : !
[雑談] ライナー・ブラウン : !
[雑談] ライナー・ブラウン : 俺はいいよ〜!
[雑談] GM : 1と2は村の中なので共通シーンあるんですよ
[雑談] GM : 3と5もそっちはそっちで丁度合流できるのが面白いですよね
[雑談] 佐倉杏子 : ところでノエルは生きてる?
[雑談] ライナー・ブラウン : 今俺の後ろで幽霊見て気絶してる
[雑談] 佐倉杏子 : 予告されてた分が終わって健康的な暮らしをし始めちまったか
[雑談] ノエル : !
[雑談] GM : まぁ挟むもの挟みますかぁ~~ん
[メイン] GM :
[雑談] 佐倉杏子 : あっいた
[雑談] ノエル : ちょっとうっかりしてた!
[メイン] GM : 【雪餉祭りまであと5日】
[メイン] GM :
[雑談] GM : !
[雑談] GM : やりますかい?
[雑談]
佐倉杏子 :
どうする
アイフル
[雑談] ライナー・ブラウン : やれますよい
[雑談] GM : よし!
[雑談] ノエル : やる!
[雑談] 佐倉杏子 : じゃあやる?
[雑談] 佐倉杏子 : やるか
[雑談] GM : よし!
[雑談] ライナー・ブラウン : 杏子との初対面ならライナーで前々からやりたかったことやってみるか…
[メイン] GM :
[雑談] ノエル : !
[雑談] 佐倉杏子 : エレンが巨人になった辺りから読まなくなったPL相手でもいいなら付き合うよ
[雑談] ライナー・ブラウン : 大丈夫だ単にノエルを弄るだけだから
[メイン] GM : 【Side:村にいる人】
[メイン] GM :
[メイン] GM : 杏子は、手紙に記されていた宿に向かう最中
[雑談] ノエル : 弄られまーす!
[メイン] GM : 偶然にも、同じくその宿に案内されたノエルとライナーを見かけるだろう
[メイン] 佐倉杏子 : 様子からなんとなく自分と同じ余所者だと感じ取りつつ
[メイン] 佐倉杏子 : それ以上とくに気にも止めず目的地へと足を続けて
[メイン] ライナー・ブラウン : 「ん………?」
[メイン] ノエル : 「?」
[メイン]
ライナー・ブラウン :
たまたま入り口の方へと目を向けると、そこには見慣れぬ恰好の少女
恐らく、外からやってきたのだろう。だが、何故?
[メイン] ライナー・ブラウン : 「今回は俺のような余所者が招待されていることも踏まえると、妙に気になるな…」
[メイン] ノエル : 「まあ、異教徒にさえお誘いを掛けてるわけだし…客人つったら、関係者の可能性もあるかも…?」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「少し声を掛けてくる、顔を広くしておくのも調査の上では大切だからな」
[雑談] GM : 顔見知りになったらNPC出ます
[メイン] 佐倉杏子 : ccb<=80 聞き耳(1D100<=80) > 92 > 失敗
[メイン] 佐倉杏子 : 多分心底そっちに興味がないらしい
[メイン] ライナー・ブラウン : そう言い終わる前から、少女の元へと歩いて行く
[雑談] ノエル : !
[メイン] ライナー・ブラウン : 「そこの、少しいいか?」
[メイン] ライナー・ブラウン : 後ろから出来る限り優しい声色で、話しかける
[雑談]
佐倉杏子 :
聞き耳成功してたらここまでの会話聞いてたことになって
コソコソ勝手に鬱陶しいってこっちからガン付けに行く所だった
[メイン] 佐倉杏子 : 「……あ?」
[メイン] 佐倉杏子 : 「なんだよ」
[メイン] ノエル : 「わぁ…母音一つのリアクションって案外怖いなぁ…」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「そう警戒しなくていい、俺も多分同じ目的でここにいる」
[雑談] GM : じゃあここらかな
[メイン] ライナー・ブラウン : 「祭りに来たんだろ?」
[メイン] GM : と、三人が声をかけたころ
[メイン] 村の若者 : 「おや!」
[メイン] 村の若者 : 「こんにちは、お三方」
[メイン]
村の若者 :
「お話に聞いた人たちですね」
「えーっと」
[メイン] ノエル : 「あ、私はノエル!教会の方でシスターやってまーす♪」
[メイン]
村の若者 :
「ノエルさんに、ライナーさんに……」
「あ、佐倉さんはまた別件か、でも招待はある」
[メイン]
村の若者 :
「ええ、こんばんは、ノエルさん」
にこりと
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「ライナーだ…と、まあそりゃ知られてるか」
「まあそこの子にわかるように追加で説明すると」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「俺がさわやかナイスガイで、こっちが超もやしの不幸体質な女ってやつだ」
[メイン] 佐倉杏子 : 「あんたみたいな知らない奴から招待されるような覚えはないんだけど」
[メイン] ライナー・ブラウン : 自分とノエルをそう紹介する
[メイン] ノエル : 「…初対面の女の子をもやしは…ってやっぱり私か!!」
[メイン] ノエル : 「いや、普通女の子ってか弱いから!そういうモノだから!!」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「流石に子供に腕相撲で負ける大人の女は他に見たことがない」
[メイン] 村の若者 : 「いえいえ、正体は受けてるでしょう?」
[メイン] 村の若者 : 「"ねむ"さんから……」
[メイン] 村の若者 : 「……ちなみにお二人が招待されてるのもねむさんの計らいです」
[メイン] 佐倉杏子 : 「……チッ」
[メイン] ノエル : 「そうなんだ…お礼とか菓子折りとか買って媚びた方がいい感じ…?」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「わかった、じゃあ俺たちはそのねむってのに礼を言わなきゃならないな」
[メイン] 佐倉杏子 : 「…ま、そうだね」
[メイン] 佐倉杏子 : 「勝手に話が通ってるならさっさとそいつのところに案内しな」
[メイン] 村の若者 : 「いえいえ、それが…」
[メイン]
村の若者 :
「ねむさんには、祭りの準備もありますので」
「今は難しいのです」
[メイン] 村の若者 : 「なので、代わりに部屋に案内させていただきます」
[メイン] 佐倉杏子 : 「ああそう」
[メイン] ノエル : 「招待かぁ…ねえねえ、不良なアナタ?どんな縁がネムさんと会ったの〜?」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「ああ、俺も気になる」
[雑談]
ねむ :
ボクとの……昔話は…
捏造…OK……だよ~
[雑談] ねむ : 裏で……相談も……聞きます……
[雑談] ノエル : 聖者
[雑談] 佐倉杏子 : 一人で勝手に機嫌悪くなってるの大分ヤバいなこのPC
[雑談] GM : よくあることです
[雑談] GM : 杏子ちゃんなんて頭ふわふわになってないときは大体気の立った野良犬じゃないですか
[雑談] ライナー・ブラウン : RPと探索の両立をしようとした結果ツンデレが生まれるのもよくあるけど
[メイン] 佐倉杏子 : 「さあね。観光しに来たらガン付けられただけだし」
[雑談]
ねむ :
およよ……
幼馴染が…………ツンデレ……
[メイン] ライナー・ブラウン : (どう考えてもさあね、なんて軽く流せる縁じゃないとは思うが話してくれそうにはないか、まあそれはそうだろう。俺だって警戒する)
[雑談] 村の若者 : 部屋に案内していいときは言ってね
[メイン] ライナー・ブラウン : 「それならいい、だがどうせこんな辺鄙な場所で、時間だけはたっぷりとある。少し俺の話に付き合ってくれないか?」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「出来れば、部屋で」
[メイン] ノエル : 「うわぁ、絵面やっばいなぁ」
[メイン] 村の若者 : 「ハハハハハ」
[メイン] 村の若者 : 「……男性は別部屋ですからね?」
[メイン] 村の若者 : 目を細めて
[メイン] 佐倉杏子 : 「随分信用ないじゃんおっさん」
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「別に邪なことを考えたつもりはないんだが」
「……………」
[メイン] ライナー・ブラウン : (おっさん?)
[メイン] ノエル : 「顔がね〜」
[メイン] ライナー・ブラウン : (おっさん、おっさんか。そうか…おっさんなのか。まだ21なんだが…)
[メイン] ライナー・ブラウン : どよん、と一気に消沈した顔つきに
[メイン] ノエル : 「(まあ、私は27だから最年長なんだけどね〜あはは…はぁ)」
[メイン] 村の娘 : 「ちょ、ちょっと!宗那さん……!」
[メイン] ノエル : 「あれ?」
[メイン] 村の若者 : 「冗談だよ三田さん」
[メイン] 村の若者 : 「じゃ、そろそろ部屋に案内しようか?」
[雑談] ライナー・ブラウン : 21にしてはやたら老けて老成してる印象が強い原作の俺
[メイン] 村の若者 : 「女性部屋は三田さんが案内してくれるよ」
[メイン] 村の娘 : ペコリ、とあいさつし
[雑談] 佐倉杏子 : 老けるような経験ばっかりして実際に老けたんでしょ
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「ふぅー……」
「それじゃノエル、しばらく別行動だ。年下に泣かされるなよ?」
[メイン] 佐倉杏子 : 「は?同部屋なの?」
[メイン] ノエル : 「田舎の村だしねー」
[メイン] 佐倉杏子 : 「余計な事する癖に気が利かねえな」
[メイン] 村の娘 : 「お部屋がその……足りなくって」
[メイン] 村の若者 : 「雪がひどくて増築する暇なくてねぇ」
[メイン] 佐倉杏子 : 「あああんたに文句言ったんじゃないから」
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「ああ、それとそこの…佐倉でよかったか?」
宗那と呼ばれた男へと正しいかの確認に目配せをしながら
[メイン]
宗那 :
「改めて、僕は宗那」
「しばらくよろしく頼むよ」
[メイン]
宗那 :
「ああ」
[メイン] 佐倉杏子 : 「招待がどうのこうのしたとかいうよくわかんないバカに対して言ってんの」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「この村は寒い。防寒具はあるか?ないなら俺のコートを貸すが」
[雑談] ライナー・ブラウン : こう…どうにかくびりの情報のようなものを引き出せないかと頑張るのは俺
[雑談] ノエル : えらい
[雑談] 佐倉杏子 : あー言われてみればPC的にも既にここで探り入れに来たって普通だわな
[メイン]
宗那 :
「ふむ…?」
「もう良いものを着てるように見えますが」
[メイン] 佐倉杏子 : 「そういう事」
[メイン]
三田 :
「ですね、ブランド物…でしょうか」
「うらやましい…」
小声で
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「ああ、既にあったのか。いや悪い」
「人柄とその服の印象が合わなかったから、宿の借り物かと思ってな」
[メイン] ノエル : 「あー…確かになんか貰い物っぽい?」
[メイン] 佐倉杏子 : 「…へぇ、言うじゃん」
[メイン] 宗那 : 「ウチの村にはそんな洒落たものありませんよ」
[メイン] 宗那 : 「隣町に行けばどうか、ってトコかな」
[メイン]
ライナー・ブラウン :
(隣町で買い物すれば、か)
先程までの会話を思い出しながら、佐倉と呼ばれた少女を足先から頭に向かってもう一度確認する。
[メイン]
ノエル :
その様子を見ながら
特に悪意はないんだろうけど、誤解を受けるのも仕方ないよな〜とか考えてるザコシスター
[メイン]
佐倉杏子 :
「下手にでるだけのおっさんかと思ってたけど」
「人に喧嘩売るくらいの度胸はあるんだな」
[メイン] ノエル : 「喧嘩?」
[メイン] ライナー・ブラウン : (上着に比べて、他の恰好はだいぶラフ…だな。あまりオシャレにも関心はなさそうだ。わざわざこれだけ買う、なんてことはあまり考えられんな)
[雑談] ライナー・ブラウン : あくまで初見のおっさんの感想です。
[メイン] ノエル : 「あ、視線がいやらしく感じるとか?大丈夫大丈夫、ライナー君割と真面目だから」
[雑談] ノエル : 21歳なのに枯れてるな〜
[メイン] ライナー・ブラウン : ううむ、と指を口に当て、何かを言わんともごもごさせ
[雑談] エンブラ : 生活辛そう
[雑談]
きょーこ語ほんやくがかり :
きんきゅうできました
きょーこ語ほんやく係です
[メイン] ライナー・ブラウン : 「その上着…もしかして誰かから貰ったのか?」
[雑談] ノエル : あ、オリコマギカの子だ
[メイン] 佐倉杏子 : 「ズケズケと好き勝手言ってくれるじゃん」
[メイン] ノエル : 「…んで、実際貰い物なの?」
[メイン] ノエル : 「中の服とはあんまり合ってないし…性格的に、選びそうにないガラじゃない?それって」
[雑談]
きょーこ語ほんやくがかり :
ぶっちゃけイラついてたのはねむちゃん絡みで勝手に拗らせてただけだし
今はライナーに噛み付いてるけどそこまでイラついてないよ
[メイン]
ノエル :
オシャレすぎる…という意味ではない
どっちかというと、センスが違う者が二人で選んで一人でチグハグに纏っているような違和感がある
[雑談] ねむ : ロリだ…
[雑談] ノエル : わあい、ありがとう翻訳係ちゃん!
[メイン] 三田 : 「あわあわ…」
[雑談] ライナー・ブラウン : いや…助かる(結婚しよ)
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : きも
[雑談] ライナー・ブラウン : おい!
[メイン] 佐倉杏子 : 「さあてね」
[メイン]
佐倉杏子 :
「好きに思ってくれたらいいんじゃない?」
「サマになってないコート着て歩いてるの見てさ」
[メイン] ライナー・ブラウン : (…この場でこれ以上踏み込んでも無駄か)
[雑談] ねむ : きめました……
[雑談] ねむ : 合流したら……ボクが……
[雑談] ねむ : 緩衝材……なる!
[雑談] ノエル : わあい
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「…そうだな。悪かった、無神経に踏み込みすぎた」
「俺はともかく、そっちのノエルは悪いやつじゃない。ただ、極度のビビりだからあまり怖がらせないでやってほしい」
[メイン] ノエル : 「初対面での挨拶としてはあんまりじゃないかなー!!」
[メイン] ノエル : 「まあ、大体本当だけど、改めて私はノエル…一応シスターなので、悩みとかあれば聞いちゃいまーす♪」
[雑談] ライナー・ブラウン : 気持ち悪いというかノンデリになってきたのは俺
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : まあでも知らん土地で村の事聞ける相手もいないから無理矢理一緒にいさせたら多分それなりに協力的になるよ
[メイン] 三田 : 「…続き、お部屋で話します?」
[メイン] 三田 : 「寒いでしょう……!?」
[メイン] 三田 : どうやら、彼女もまた歴が浅いのか
[メイン] 三田 : 寒さには不慣れなようだ
[メイン] 佐倉杏子 : 「いいじゃん、そうしよ」
[雑談] 三田 : 長話するなら……
[雑談] 三田 : 宿のラウンジ案内しますよ…!
[雑談] ノエル : おねがい!
[メイン] 佐倉杏子 : 「勝手に話進めてる知らんバカと違って気が利くじゃん」
[メイン] ノエル : 「あー、ごめんね…じゃ、早速案内よろしくぅ!」
[メイン] 三田 : そんなこんなで、宿のラウンジへ
[メイン] ノエル : 「(…なんか思ったより親しげ?)」
[メイン] 三田 : 中は暖かく、さすがに防寒対策が成されていた
[雑談] ライナー・ブラウン : (この辺にコマの隅っこで脱衣して風呂に入ろうとするライナー)
[雑談]
きょーこ語ほんやくがかり :
くびりちゃんとのやりとりみてもほんのちょっとわかるけど
義理とか優しさとか施しに対してはわりと律儀だよ
[メイン] 三田 : 「それで…その」
[メイン] ノエル : 「わ…案外しっかりした宿屋…雰囲気も合っていいな〜…」
[メイン] ノエル : 「?」
[メイン] 三田 : 「私が聞くのもなんですけど」
[メイン] 三田 : 「お二人がたは、村の人じゃないですか」
[メイン] 三田 : 「佐倉さんは…ねむさんの…ご友人かなにかでしょうか?」
[メイン] 三田 : 不思議そうに
[メイン]
三田 :
その不思議そうな態度に対し
ノエルとライナーはアイデアしてもいい
[メイン]
佐倉杏子 :
「気まぐれでここに来たただの観光客」
「それ以外の何物でもないよ」
[メイン] ライナー・ブラウン : CCB<=55 アイデア(1D100<=55) > 48 > 成功
[メイン] ノエル : CCB<=70(1D100<=70) > 5 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] ノエル : は?
[メイン] 佐倉杏子 : !
[メイン] ライナー・ブラウン : !
[メイン] ノエル : 何か閃いた!?
[メイン] 三田 : WOW
[メイン] GM : では…
[メイン]
GM :
ライナーはまず、そういえば…
この村ではしばらく前から、"みこ"さまが帰ってきたと話題になってたのを思い出します
[メイン] GM : そして、ノエルはソレだけでなく
[メイン] ノエル : !
[メイン]
GM :
その"みこ"さまが、まさに祭りの主題
"かれい"と言われていた記憶があります
[メイン] GM : "みこ"さまの名前は、ねむなのも
[メイン] ノエル : なんかすごい勢いで思い出した!
[メイン] GM : まぁまた聞きばかりなので重要視してなかったのでしょう
[メイン] ライナー・ブラウン : 「そういえば…最近みこが帰ってきたという話があったな」
[メイン] ノエル : 「あ、それで…その巫女さんの名前が…ネムなんだっけ」
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「いや…お前、よくそこまで覚えていたな?」
「俺は覚えてなかった」
[メイン] 佐倉杏子 : 「………へぇ」
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「と、するとその帰ってきた巫女…ねむが俺とノエル。それで友達の佐倉を祭りに招待したと」
「まあ、元々外にいたのなら…あまり閉鎖的な思考じゃないのも納得がいく」
[メイン] ライナー・ブラウン : 勝手に友達と断定して話を進める
[メイン] ノエル : 「呼ばれた理由も案外、外の人と話したくなった〜とかかも?だったら嬉しいんだけどなぁ…」
[メイン]
三田 :
「ですです!」
「ねむさん、戻ってきてからすぐ祭りの予定が決まって」
[メイン] 三田 : 「これまでになく、広く打ち出してるんですよね」
[メイン] 宗那 : 「…ああ、たしか」
[メイン] 佐倉杏子 : 「何が目的なんだか」
[メイン] 宗那 : 「"嵐と歩む者"なんて村の外の集団とも、掛け合ってたような」
[メイン] 宗那 : 「ま、村長らも張り切ってたから、どこまでが彼女の提案か知らないけどね」
[メイン] ノエル : 「(わぁ…私がいうのもなんだけど、宗教団体の名前って怪しさ全開よね)」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「嵐と歩む者…?それは、どういう…名前からして怪しいとしか言いようがないが」
[メイン] 宗那 : 「ははは…わかりますよ」
[メイン] 宗那 : 「でも、ここだけの話」
[メイン] 宗那 : 「大昔、この村から分家した家系の人だそうで」
[メイン] 宗那 : 「要は、遠回りな里帰りみたいなものです」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「なるほど」
[メイン] 佐倉杏子 : 「……ふーん」
[メイン] ライナー・ブラウン : くるくると、手持ち無沙汰な指で何かの鍵を回す
[メイン] ライナー・ブラウン : (話の筋は通っている、だが俺の勘が警鐘を鳴らしている)
[雑談] 宗那 : (^^)
[メイン] ライナー・ブラウン : (なぜ突然巫女は帰って来て、急に村の外の人を祭りに招待し始めた?なぜ閉鎖的な村がそこまで協力的なんだ?)
[メイン] ライナー・ブラウン : 「…詐欺とか、その類ではないことを祈ってますよ」
[雑談] ノエル : (^^)
[メイン] 宗那 : 「ははは…」
[雑談] ライナー・ブラウン : わりと普通にクトゥルフ関係なしに外の悪い集団に貪られてないかって心配になってくるんだよね、怖くない?
[メイン] 宗那 : 「この村から騙し取るような価値のあるものはありませんよ」
[メイン] 宗那 : 「精々…雪と…」
[メイン] 宗那 : 「雪と…」
[メイン] 宗那 : 「雪くらい…」
[メイン]
佐倉杏子 :
「……へぇ」
ライナーの思索を感じ取り、その様子を見やり
[メイン] 三田 : 「宗那さん雪しかないです!」
[メイン] 宗那 : 「ほかにあるかい?」
[メイン] 三田 : 「…」
[メイン] ノエル : 「……」
[メイン] ノエル : 「うん、悲しくなってきたしお部屋いこっか…」
[メイン] ノエル : 「まあ、その…故郷なんてあるだけマシなものでもあるから!」
[メイン] 三田 : 「はぁい…こっちでーす」
[メイン] 三田 : と、女性陣の部屋の案内へ
[メイン] ライナー・ブラウン : 「そうだな、じゃあここで暫く別れだ」
[メイン] ライナー・ブラウン : もう暫くラウンジに残るつもりで、手を振って見送る
[メイン] ノエル : じゃね〜と手を振りつつ去っていく
[雑談] 三田 : 満足したらおわりんりんです
[雑談] ノエル : まんぞく!
[雑談] ライナー・ブラウン : 勝手に色々話を進めてて俺は…満足したけど申し訳ない気持ちにもなった…!
[雑談] 宗那 : 質問とかあるなら聞くさ
[雑談] 宗那 : (^^)
[雑談] 宗那 : いいや…頼りになるナイスガイだな
[雑談] ノエル : うんうん!やっぱり助かるわぁ…
[メイン]
ライナー・ブラウン :
…あの佐倉という外の少女にもう少し何か伝えておこうか?それとも無駄に不安にさせるだけか?
色々と考えている間に、不意に口から言葉が漏れる
[メイン] ライナー・ブラウン : 「居丈様に、魅入られるな…か」
[メイン] 宗那 : 「…」
[雑談] ライナー・ブラウン : こっちのOPで聞いた話だけはとりあえず投げておくスタイル
[メイン] 宗那 : 「ふふ…まぁ」
[メイン] 宗那 : 「そうなるかどうかは、運ですからね」
[雑談]
ライナー・ブラウン :
佐倉の反応がない…
これは…スタックしている可能性が高いな!
[雑談] ノエル : …まじか!
[雑談] 宗那 : でた…時空異常
[雑談] ライナー・ブラウン : まあとりあえずいつでも切れるし続けれるように俺が締めと続きどちらともとれる文を綴るか…
[メイン] ライナー・ブラウン : 「………」
[メイン]
ライナー・ブラウン :
その言葉をしっかりと頭に刻んだ上で、
聞かなかったフリをした
[メイン] 佐倉杏子 : 「はいよ」
[雑談] ライナー・ブラウン : あー俺が〇〇でこいつが〇〇ってやつだ使えて満足した
[雑談] ノエル : !
[雑談] 佐倉杏子 : 普通に落ちかけてた
[雑談] GM : もういい時間ですしね
[雑談] ライナー・ブラウン : わかる俺も眠い
[雑談]
GM :
じゃあ…
OP+αは完遂ですかねん
[雑談] ノエル : わかる私も瞼重い
[雑談] GM : 締めていいなら教えてね
[雑談] ライナー・ブラウン : いいよ〜
[雑談] 佐倉杏子 : いいよ
[雑談] GM : はいな
[雑談] ライナー・ブラウン : それと…いやこれは日程の方に書き残しておくか
[メイン] GM : そうして、三人はしばらくの拠点を手に入れるのでした
[日程相談] ライナー・ブラウン : 日曜は基本的に終日空いているから昼からでも対応可
[メイン] GM :
[メイン] GM : 【拠点機能:温泉】を得た!
[メイン] GM :
[情報]
GM :
【拠点機能:温泉】
・現在の凍え数値を0にし、HPを1d3回復する
[雑談] GM : …
[雑談] GM : ←土日仕事民
[雑談] ライナー・ブラウン : 悲しいだろ
[雑談] ノエル : 悲しいわね…
[雑談] ライナー・ブラウン : さてなら俺はそろそろ寝るか…♠
[雑談]
ライナー・ブラウン :
これからどうなるのか楽しみだろ
お疲れシャン!またね〜〜〜〜〜!!!
[雑談]
佐倉杏子 :
おつかれさん
またね〜〜〜
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : きょーこに付き合ってくれて…ありがどう…!!
[雑談] ノエル : またね〜!!!!!
[雑談] GM : またね~~~!!
[雑談]
緋衣 南天 :
こそこそ
今からログを追いますが…4人ともお疲れ様でした…
[雑談]
ライナー・ブラウン :
!
なら軽くまとめを…
[雑談] 緋衣 南天 : アファシス教会ねえ(訝しみ)
[雑談] GM : !
[雑談] ノエル : !!
[雑談]
エレン(ライナー) :
よう、ライナー
俺がメタ視点のまとめ担当ってやつだ
ライナーとノエルと杏子が合流
杏子は道中でくびりと呼ばれる寒さを感じない女の子と会い、その子はどこかで祀られていることがわかった
ねむはこの村の巫女で、この三人を招待し村と嵐と歩む者との渡りをつけたのもねむ
この村の神様は居丈様と呼ばれる神であり、エンブラ曰く魅入られてはならない
[雑談] GM : !!
[雑談]
エレン(ライナー) :
さて…この先どうなるんだろうな?
キャラ視点と混ざったらいけないから俺でメタ的なまとめはやる
まだくびりのことはライナーとノエルは知らないってことを覚えておかないとな
[雑談]
GM :
あっ
ややこしい描写してすいません
[雑談] GM : くびりは"この村では"祀られてません
[雑談]
エレン(ライナー) :
おお
となると…余計に怪しいな
さては嵐と歩む者か?
[雑談] 緋衣 南天 : あるいは他のところでなんかり
[雑談]
緋衣 南天 :
ひとまずまとめ、ありがとうございますね
なるほどなるほど理解しましたとも
[雑談] ノエル : ありがたい…
[雑談] GM : あ~~~
[雑談] GM : たのしさ
[雑談] GM : 倍増
[雑談]
ライナー・ブラウン :
さて今度こそ寝よう
またね〜〜〜〜〜〜!!!
[雑談] GM : またねー!
[雑談] 緋衣 南天 : はい、またね〜!
[雑談]
緋衣 南天 :
ふふ
しかしまあナイスガイなこと そしてノエルさんはまあもう…どうなっちゃうんでしょうね
[雑談]
緋衣 南天 :
そして杏子さんは…
まあこれまたつっけどんと…しかし描写が良きですね
一つに熱心…なんて表現が正しいのかもしれないですね?
[雑談] GM : 忘れてた情報をば…
[情報]
GM :
【防寒具】
『特製防寒ジャケット』
・くびりから貰った白と蛍光ブルーのなんかオシャレなジャケット、実はオーダーメイド品らしい
冷気に対し-20の補正を得て、運動系の判定に-5する
「内ポケットにはくびりの名刺が入っていた」
[雑談]
シュウ :
GM側からの描写も気になることばっかりだ~~
これはシュウたちも早く追い付かないとね
[雑談] 緋衣 南天 : そのようですね
[雑談]
緋衣 南天 :
互いに招かれざる異人
仲良くやっていきたいところですねえ
[雑談]
ライナー・ブラウン :
俺の伝えておきたいメモ
ウォッカは周りが未成年まみれで相方のノエルもほぼ酔っ払い確定なので多分他に防寒着押し付けて全部俺が飲むRPしに行く
[雑談]
エレン(ライナー) :
メモその②
まとめをライナーではなく俺がやる理由は他にもあって後で俺がログからまとめを追いやすいから
エレンで検索するとちょくちょくライナーの発言が混ざるがまあいい
[雑談] 緋衣 南天 : 気配りの達人ね ナイスガイの賞を授けましょう
[雑談]
緋衣 南天 :
あれですね
整形ログの次第では発言者をピックできるのでそういう点でも良い配慮かと
[雑談]
GM :
おー賢い
えらいライナーだ…
[雑談] GM : えライナー…
[雑談] ノエル : …えライナー
[雑談]
佐倉杏子 :
特に整形ログだと絞り込みしやすいしね
助かるよ本当
[雑談] 佐倉杏子 : この卓のコンプライアンスも守ってくれそうだしな
[雑談] GM : あ
[雑談]
GM :
皆さん忘れないうちに
リスク0/100
もお願いします
[雑談] GM : ステに
[雑談] 緋衣 南天 : ん
[雑談] 緋衣 南天 : りょ
[雑談] ライナー・ブラウン : 全員に追加しておいた
[雑談] ライナー・ブラウン : 使うかは分からないがノエルにもMPは設定して…おい…なんだこの数値…?
[雑談] GM : 驚くほど気が利いた人だ!!
[情報]
GM :
【OP】
・南天さんとシュウさんは3/21にやります
皆さん揃って時間あれば続きも?
[雑談] 緋衣 南天 : 何でこった何だこの数値はよお…
[雑談]
緋衣 南天 :
そして感謝しますよ
チャパレのミスもこれで減るでしょう
[雑談] ノエル : え、聖者?
[雑談] GM : まあご安心ください
[雑談] GM : クトゥにはHPでMPを代用するシステムもあります
[雑談]
佐倉杏子 :
うおめっちゃ整備されてる
なんだこいつ爽やかナイスガイか?
[雑談] 佐倉杏子 : ありがとな!
[雑談] ライナー・ブラウン : 見学に来た男
[雑談] シュウ : !
[雑談] 緋衣 南天 : !!
[雑談] シュウ : ライナーがもうこの時点で聖者すぎて頭おかしくなりそうなのは確かに…シュウですが?
[雑談] ライナー・ブラウン : どこかで気持ち悪くなりたいがタイミングを見失いかけているのは俺
[雑談]
シュウ :
そしてメモ用に別のコマ用意するのIQ280なのです
パク…参考にさせてもらうかも~
[雑談]
シュウ :
お
お
[雑談]
緋衣 南天 :
お
お
[雑談] シュウ : まさか…聖者なのはきもちわるくなるための貯金…!?
[雑談]
エレン(ライナー) :
居丈様
村の神様の名前 でかいらしい
くびりちゃん
杏子のOPに出てきた防寒意識0の女の子
祀られてるらしい
寒さを感じないらしい
ねむ
祭りの巫女らしい 主題の"かれい" かれいとは一体?
こんな感じでキャラメモにメモるとそこそこ便利だ
[雑談]
緋衣 南天 :
何かしらメモに思ったことや情報を書いておくと見返すときに便利ですからね
助かります
[雑談] GM : !
[雑談] 緋衣 南天 : !!
[雑談] GM : 来てますね…人!
[雑談]
GM :
人の子達よ
OPの準備はよろしいですか?
[雑談]
シュウ :
うわ!メモあり!
実はシュウも"かれい"周りは気になってたのでちょっとそこも触れられたらいいかもなのです
[雑談] シュウ : シュウは準備万端ですよ~
[雑談] 緋衣 南天 : 同じく
[雑談]
GM :
よろしい
ではー…
[メイン] GM :
[メイン] GM : かくして、村の中での物語が始まる裏では
[メイン] GM :
[雑談] シュウ : (喫茶店っぽいしシュウから先かな…?)
[メイン] GM : 【Side:シュウ】
[メイン] GM :
[雑談] GM : はい
[雑談] 緋衣 南天 : そのようで
[雑談] シュウ : だったのです
[雑談] 佐倉杏子 : (間間に見てる)
[雑談] GM : 南天さんは情報のデカさ的にトリスアジムです
[雑談] 緋衣 南天 : (^^)?
[雑談] GM : ちなみにシュウさんは探偵事務所の名前とかあります?
[雑談] ノエル : (^^)
[雑談] シュウ : !
[雑談] シュウ : (原作を調べてみる音)
[雑談] シュウ : (原作が無い)
[雑談] GM : 無
[雑談] GM : じゃあ探偵さんで押し通しますか
[雑談]
シュウ :
エタった作品の設定は作者様の脳内にしかないので…
ということで事務所名は特になし
或いは夜鷹探偵事務所という名前を生やすか…
[雑談]
シュウ :
あっ なっ
シュウがどんどんオリキャラになっていくよぉ~~~
[雑談] ペルシカ : かっこいいから夜鷹でいいか!
[メイン] ペルシカ :
[雑談] : いい…!
[雑談] シュウ : しらないnonameなのです!
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : (オリキャラになっても)いいよ…!
[雑談] ライナー・ブラウン : サッ
[雑談] 佐倉杏子 : BLUE DRAGON
[メイン] ペルシカ : 山岳部の冷えた気候の風を浴び、年中涼しい風の吹くこの街は冬夜市
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : そういえばブルードラゴンの主人公の名前もシュウだってどうでもいいこと思い出した
[メイン] ペルシカ : 山嵐村の隣街という奴で、夏も涼しいこの街は知る人ぞ知るベッドタウンとしてそこそこの賑わいがある
[雑談] メモ用シュウ : 翻訳精度高すぎないか?
[メイン]
ペルシカ :
その街の、小洒落た喫茶店の一角
学者様と言った風貌の女性が待ち合わせをしている
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : きょーこのことならおまかせだよ
[雑談] 緋衣 南天 : 翻訳精度が高い!
[メイン] ペルシカ : 名はペルシカ、今回の貴方の依頼人だ
[メイン]
ペルシカ :
「……」
こくり、とコーヒーを一口
[雑談] ペルシカ : 来てもらって問題ない
[メイン]
ペルシカ :
ふう、と一息つき
仕事相手を待っている
[メイン]
シュウ :
喫茶店の扉が開かれる
からんころんとなる鈴の音と共に、飛び込むように入ってくるその姿
[メイン] シュウ : 「うう…想像の倍以上のさむさ…これならもっとカイロ用意してもらうんだった…」
[メイン] シュウ : と独り言をつぶやきつつも店の中を見渡し、そしてコホンと咳払い
[メイン] ペルシカ : 「やあ」
[メイン]
ペルシカ :
「こっちだよ」
ひらひらと手を振る
[メイン]
シュウ :
そして
「おまたせしたのです、貴方が依頼人のペルシアさんですね?」てくてくと席に
[メイン]
ペルシカ :
「ペルシ"カ"」
「昔の国みたいな名前になってしまってるよ」
[雑談] シュウ : 🌈
[雑談] 緋衣 南天 : 🌈
[雑談] ライナー・ブラウン : かわいいw
[メイン] ペルシカ : 「座りなよ、確かにこの街は冷えるね」
[雑談] ペルシカ : RPだと思って流したけどよくよく考えたら普通にタイプミスだな!?
[メイン] シュウ : 「あうあう…すみません…お外が寒くてろれつが…」頬を引っ張りながらちょこんと席に
[メイン]
シュウ :
「っとこちらもあいさつを、夜鷹探偵事務所のシュウなのです、改めてお見知りおきを」
「今回の依頼はシュウが担当するのです」
[雑談]
ライナー・ブラウン :
かわいいからOKですだけど
これを俺がやったら沈黙に支配されるけど
[雑談] シュウ : k君はさむさでしんだのです。
[メイン] ペルシカ : 「よろしく頼むね、シュウくん」
[雑談] シュウ : やっぱり人名はコピペに限るのです…
[雑談] ノエル : それはそう!
[メイン]
ペルシカ :
「さて…じゃあ、仕事の話でも…しましょうか」
「先に注文でもしておく?」
[メイン] シュウ : 「じゃあシュウもコーヒーを~」
[雑談]
エレン(ライナー) :
冬夜市
山嵐村の隣町
くびりが買ったジャケットもおそらくここだろう
関係ありそうなので一応メモ
[メイン]
ペルシカ :
「ん」
「じゃあ、飲みながら聞いてくれ」
注文を通しつつ
[雑談] ペルシカ : !
[雑談] ペルシカ : あーじゃあそうだ
[雑談] 緋衣 南天 : !!
[雑談] ノエル : IQ280!
[雑談] ノエル : !!
[雑談] ペルシカ : タブで端っこ置いておいた
[雑談] ペルシカ : 見返すにも、場所を分ける方がいいだろう
[雑談]
ライナー・ブラウン :
来たかメモ帳
聖者か?
[雑談] ペルシカ : 盤面にメモ帳を置くのも構わない
[メイン] シュウ : 「たしか、探し物があるだとかで」
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : あろがとございます
[メイン]
ペルシカ :
「今回なんだけど、ええ」
「ある団体と…探し物の話よ」
[雑談] 緋衣 南天 : ありがたいですよね
[雑談] シュウ : じゃあどうせだしユウも盤面に生えてきてもらうのです
[雑談] ライナー・ブラウン : まずいエレンを盤面の端っこに置きたくなってきた
[雑談] 緋衣 南天 : 賑やかになっていきます
[雑談]
シュウのメモ担当ユウ :
盤面が賑やかだと楽しいしな
いいんじゃないか?
[メイン]
ペルシカ :
「一つは、"嵐と歩む者"という宗教団体」
「くびりを名乗る人物を中核に据えた、この街の団体でね」
[メイン]
ペルシカ :
「正直言えば、その活動は極めて不明瞭」
「運動系のイベントや、古物市など共通点がない」
[雑談]
シュウ :
あっGMさん~
嵐と歩む者って団体について事前に知っている情報とかはない?
(見てないけど多分なさそう)
[メイン]
ペルシカ :
「しかしながら、ここ数年」
「山嵐村の村長と接触してると言う話を聞いた」
[メイン]
ペルシカ :
「…貴方は、山嵐村についてご存知?」
「あのとんでもなく寒い村」
[雑談] 佐倉杏子 : なんか祀られてる人間が寒さに強い
[雑談]
ペルシカ :
無いわ
活動含めて不明瞭
[雑談] ノエル : むう、謎のカルト
[雑談] ペルシカ : 今回初めて聞いた、とかでいい
[雑談] シュウ : すごい薄着で雪景色の下をあるくやべーやつってことだけは知ってるのです
[雑談] シュウ : 了解~
[雑談] ペルシカ : 山嵐村についてはこれまでの描写のことを知ってても問題ない
[メイン]
シュウ :
「なるほど…手広ーく活動してると」
「山嵐村」
[雑談] ペルシカ : アイデアを振って何かしら閃いてもいい
[メイン] シュウ : 「たしかここから少し行ったところにある村でしたっけ?」
[雑談] シュウ : !
[メイン]
ペルシカ :
…貴方は一般的知識の範疇で知っているし
何かしら調べたことがあるかもしれない
[メイン] ペルシカ : その場合、アイデアを振って閃くこともあるだろう
[メイン] シュウ : !
[雑談] ペルシカ : 要は調査一回分の情報をサービスしてあげるわ
[メイン] シュウ : ではふりふり~
[メイン] シュウ : ccb<=14*5 あいであ~(1D100<=70) > 59 > 成功
[メイン] シュウ : ドヤァ
[メイン] ペルシカ : …では
[雑談] シュウ : うわ!聖者!
[雑談] 緋衣 南天 : かわいい
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : かわいい
[メイン] ペルシカ : その村は極めて封鎖的で、その気候もありわざわざ出入りする住人はそう居ないと知っている
[メイン]
ペルシカ :
特に、冬場は雪に閉ざされると言ってもいい状態で
まさしく天楼雪獄という環境になるそうだ
[メイン]
ペルシカ :
それが、山嵐村
ネットで調べると出た範囲の情報だ
[雑談] ノエル : さっきからずっと可愛い
[雑談] ライナー・ブラウン : 俺は…普通だったのに…
[雑談] ペルシカ : きも
[雑談]
シュウ :
うわあり!
シュウの頭に調べた過去がはやされていきます…
[雑談] シュウのメモ担当ユウ : ジトー
[雑談] ペルシカ : かわいい
[雑談] ペルシカ : 理性が失われていく
[メイン] シュウ : 「シュウもちょこっと調べただけですけど、すっごい寒そうな…試される土地、って感じで…」
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : うしなわないで
[メイン] ペルシカ : 「寒いよ」
[雑談] 緋衣 南天 : りせいをしっかりたもって
[メイン] シュウ : 「なのに、この時期に人の出入りがあるものなのですね~」
[メイン]
ペルシカ :
「ほんと寒い」
「年々平均気温が下がってる」
[メイン]
ペルシカ :
「ああ」
「なんだか、変でしょう?」
[雑談] シュウ : 理性!?
[メイン] ペルシカ : 「それに、もう一つの失せ物も気がかりでね」
[メイン] ペルシカ : 「……"メダル"」
[雑談] ノエル : きゃわいい
[メイン]
シュウ :
「むう…そういう環境なのか、はたまた…」
「ふむ…メダル?」
[メイン]
ペルシカ :
「あるメダル、それを探しているのよ」
「大きなメダルで、オリンピックのアレみたいなね」
[メイン] ペルシカ : 「何故かと言えば、それは彼ら嵐と歩む者が過去に所有していた記録があるのよ」
[メイン]
ペルシカ :
「しかし、ある代でそれは失われ」
「それを知らない者達で流れていった…」
[メイン]
ペルシカ :
「私もそれを持っていた事もある」
「……そして、今の彼等の指導者が探しているそうでね」
[メイン]
シュウ :
「んんと…一度ペルシカさんも持っていたのですね」
「そして手放して…」
[メイン]
ペルシカ :
「一つの興味でもあり、何か気がかりでもある」
「あの村にわざわざ接触する理由として、なんとなくあり得そうだ、と」
[メイン]
ペルシカ :
「ただ、確証もないからね」
「民間の探偵に仕事を頼むには、丁度いいくらいの仕事じゃないかしら、と」
[メイン]
ペルシカ :
くすり、と笑う
[メイン]
シュウ :
「なるほどなるほど、探偵のお仕事はそういうのもありますもんね」
「つまるところ今回はそのメダルを探すことが依頼の内容、で相違ないです?」
[メイン]
ペルシカ :
「丁度、昔撮った写真があるの」
「…これよ」
[雑談]
ライナー・ブラウン :
頼む探偵間違えてるぞ
小動物探偵にそんな過酷な環境の調査を頼んでどうする
[メイン]
シュウ :
ちょこっと前のめりになり
写真を覗きこむ
[メイン]
ペルシカ :
そこには、遥かに大きな巨人のようなレリーフに
雲が掛かったような姿を彫った煤けたメダルの写真がある
[雑談] ライナー・ブラウン : 巨人…?
[雑談] シュウ : むむむ~シュウだってそういうお仕事はできるのです~
[雑談] 緋衣 南天 : 巨人…?
[メイン] ペルシカ : 文字は彫られているが、見たこともない形式であった
[雑談] ノエル : かわいい
[雑談]
エレンメモ :
俺は進み続ける
メダルを紛失した後も
[メイン]
シュウ :
「ふむ…何かを象ったメダル…ですね」
「文字も…みたことないや」
[メモ帳]
エレンメモ :
よう、ライナー
まとめその①ってやつだ
ライナーとノエルと杏子が合流
杏子は道中でくびりと呼ばれる寒さを感じない女の子と会い、その子はどこかで祀られていることがわかった
ねむはこの村の巫女で、この三人を招待し村と嵐と歩む者との渡りをつけたのもねむ
この村の神様は居丈様と呼ばれる神であり、エンブラ曰く魅入られてはならない
[メイン] シュウ : 「これってどういったメダルなのですか?」
[雑談] シュウ : ってこの調子だとおそらく根ほり葉ほり聞いちゃいそうな気がしてきた~~
[メイン] ペルシカ : 「…そうね、昔有識者にも見せてみたのだけど」
[雑談]
ペルシカ :
あぶねー
時空以上に呑まれてた
[雑談] シュウ : ゾ
[雑談] ライナー・ブラウン : ゾ
[メイン] ペルシカ : 「わからない、少なくとも貨幣の歴史にはこんなものはないと」
[雑談] 緋衣 南天 : ゾ
[メイン]
ペルシカ :
「なんらかの記念品か、或いは宗教的なものか」
「そのいずれかだと睨んでるわ」
[メイン] ペルシカ : 「文字に関してはお手上げ、創作言語か暗号かも?と」
[メイン]
シュウ :
「それこそ、宗教団体と関わりがあるなら、
その宗教で用いられるローカル言語、ってこともありそうなのです」
[メイン] ペルシカ : 「…それも含めて、お任せしましょうかしら」
[メイン]
ペルシカ :
「今回に関しては、実地調査を多く任せたいの」
「代わりに報酬も弾むわ」
[メイン] シュウ : 「任されたのです、探偵は秘密を解き明かすのもお仕事ですから」
[メイン]
ペルシカ :
「処理に困る情報があれば、こちらが解析をするわ」
「これでも、学者の端くれなのよ」
[雑談] ライナー・ブラウン : コインの文字を解読したら始祖が力を使って地を耕して民を豊かにした事実が判明しそう
[メイン] シュウ : 「おお~!ならばぜひ頼らせてもらうのです!」
[メイン]
ペルシカ :
「そんな所、ね」
「これは前払いよ」
[メイン] ペルシカ : と、先ほどの和やかな空気を引き裂くように
[メイン] ペルシカ : とん、と
[メイン] ペルシカ : 妙に厚い茶封筒
[雑談] ノエル : コンコン
[メイン] シュウ : !
[雑談] シュウのメモ担当ユウ : 分厚い!?
[メイン] ペルシカ : 中を覗けば束になった諭吉と新入りが三つ程入っているだろう
[雑談] ライナー・ブラウン : 前払いとは気前がいいな
[雑談] エンブラ : 大概ろくでもないの仕事のようだが…
[メイン] シュウ : その封筒の中の分厚い束にいる渋沢栄一の人数を数えながら
[メイン]
ペルシカ :
「三十万」
「取っておいて」
[メイン] ペルシカ : 平静と
[メイン]
ペルシカ :
「準備とか、入り用でしょ」
[雑談] ペルシカ : (実際の探偵の相場はよく知らない)
[雑談] ノエル : 何これ闇バイト?
[雑談] シュウのメモ担当ユウ : 一応このGMの世界観における相場と比較してどれくらいなのかは確認したいな…
[雑談] 緋衣 南天 : 禄でも無いことは確か〜
[雑談] ペルシカ : バカみてえに支払ってきてますね
[雑談] シュウのメモ担当ユウ : ゾ
[雑談] ペルシカ : なんなら前払いする必要ないんじゃないの?
[雑談] ペルシカ : してきてます
[雑談] シュウのメモ担当ユウ : …危険な仕事じゃなきゃいいんだけどな…
[雑談] 佐倉杏子 : きな臭さがやべえ
[雑談] ノエル : 大丈夫?白い粉とか運ばされない?
[メイン]
シュウ :
「おお~~~」
「これならカイロもいっぱい買えちゃう!」とどこかズレた感想。
[メイン]
ペルシカ :
「防寒具はしっかりね」
「あとは…」
[雑談] 緋衣 南天 : それだけで済めばいいですね
[メイン] ペルシカ : 「宿はいる?家は近いかしら」
[メイン]
シュウ :
「ただのメダルにこれだけ出してくれるのはびっくりです」
「こんなに貰ったからには、いろいろ起こっても不思議じゃないですもんね」
「しっかり準備しないと~」
[メイン] シュウ : 「お宿はこの辺で取ろうかなと思ってたのです」
[メイン]
ペルシカ :
「じゃあついでに取っておくわ」
「経費で落ちるし」
[メイン]
ペルシカ :
と、ちょっと良い旅館をついでに取ってきた
よかったね
[メイン] シュウ : やった~!
[メイン] ペルシカ : 「…じゃ、そんなところね」
[メイン]
ペルシカ :
「連絡はこっち、何かあれば私の部屋まで」
細かい連絡先などを手渡し
[雑談] ノエル : かわいい…
[メイン] シュウ : シュウからも交換するように連絡先をわたしわたし
[雑談] 緋衣 南天 : かわいい
[メイン]
ペルシカ :
「質問はある?」
「無いなら行くわ」
[雑談] エンブラ : 無駄にサービスがいい事と妙に金払いのいいバック
[雑談] エンブラ : 大体闇バイト
[雑談] ライナー・ブラウン : 闇バイトが2人も来るとか暗すぎるだろう
[メイン]
シュウ :
「メダルの詳細とかはおいおい連絡を入れるかもなのです」
「とはいえシュウもいろいろこれから調べるので」
[雑談]
ペルシカ :
ダーク・バイト
闇属性の噛む攻撃かな
[メイン] シュウ : 「今はひとまず、ペルシカさんのご予定を優先して大丈夫なのです」
[メイン] ペルシカ : 「ありがとう、よろしくね」
[メイン]
ペルシカ :
そう言って席を立ち
2人分支払って去っていく
妙に金払いが良いのであった
[メイン]
シュウ :
「こちらこそ~」
「しっかり見つけて、いいお仕事にしましょうね~」
[雑談] シュウ : 経費からでる…
[雑談]
緋衣 南天 :
金払いがいい
ayasii
[雑談] シュウ : 果たしてどこからでる経費なのか~~
[メイン] ペルシカ : にこりと笑い、頷いて店を出ていった
[雑談] ペルシカ : 満足したら終わり
[メイン] シュウ : 店を出ていく依頼人の姿と、寒空模様の窓の外を眺め
[メイン] シュウ : 「果たしてどんな依頼になるんでしょうかね~」と足をぷらぷら、そしてちょうど来たコーヒーを一口すすり…
[雑談] ペルシカ : かわいい生き物だ…
[メイン] シュウ : 「あつつ!」と静かな喫茶店に声が響いた
[雑談] 緋衣 南天 : かわいい生き物
[雑談] シュウ : コーヒーが来たのでまんぞくなのです
[雑談] ペルシカ : はあい
[雑談] ペルシカ : かわいい
[メイン] ペルシカ :
[メイン] ペルシカ :
[雑談] ライナー・ブラウン : こんな小動物が来たら…俺が守護ねばならぬ
[メイン] ジュリエッタ :
[雑談]
シュウ :
む~
シュウは守られてばっかじゃないもーん
[メイン] ジュリエッタ : 【Side:南天】
[メイン] ジュリエッタ :
[雑談] ジュリエッタ : じゃ、南天さんもやりますか
[雑談] 緋衣 南天 : にやにや
[雑談]
シュウ :
それはそれとして結構ながくRPしちゃった…
ごべーーーーん!!!!
[雑談] 緋衣 南天 : そうしましょうか
[雑談] 佐倉杏子 : !
[メイン] ジュリエッタ : 深い山道を抜け、雪にタイヤの跡が伸びていく
[雑談] ノエル : !!
[メイン] ジュリエッタ : 貴方は妙な仕事を、敢えて…或いは知らず受けた
[雑談]
ライナー・ブラウン :
OPで長くRPするPLがいてもいい
分割とはそういうことだ
[雑談] シュウ : !!!
[雑談]
緋衣 南天 :
言ったほど長いかなあ!?
よかったですよ
[雑談] 佐倉杏子 : なんかKPがめちゃくちゃ喜んでそうだから長さは問題ないだろ多分
[雑談]
ノエル :
うん、初めてから1時間くらい
ジャストタイムって言っていいんじゃない?
[メイン]
ジュリエッタ :
待ち合わせた貴方は、そのまま妙に大きなキャンピングカーに乗り
山を抜けて山嵐村近くまで向かっている
[雑談] 緋衣 南天 : 🚗三三
[雑談] ジュリエッタ : OPは長くても良いもの…
[雑談]
シュウのメモ担当ユウ :
喜んでるってなんだ喜んでるって…
GMはシュウに何を見出してるんだ…
[メイン] ジュリエッタ : 「仕事の説明をそろそろしておくわ」
[雑談] ライナー・ブラウン : 💥三三
[メイン]
ジュリエッタ :
助手席に乗せた南天に顔も向けず話すのは
今回の雇主、ジュリエッタ
[雑談] シュウ : 🌈
[メイン]
ジュリエッタ :
妙にしっかりした制服や、見た事ない装飾
胡散臭い女だ
[雑談] ジュリエッタ : 愛玩性…?
[メイン]
緋衣 南天 :
「ええ、お願いします…」
「何をさせるにしても、説明からでしょうし」
[雑談]
ライナー・ブラウン :
なんでどのOPで関わるNPCも胡散臭いのばっかりなんだ
コンプラはどうなってんだコンプラは
[メイン] ジュリエッタ : 「そうね」
[雑談]
シュウ :
昨今NPCにもコンプラが求められる時代…
法令がどうのこうのなのです
[メイン]
緋衣 南天 :
その助手席で、遠い雪をぼんやりと見つめながら
黒い制服を着た緑髪の少女は話を聞いていく。
[メイン] ジュリエッタ : 「まず先に聞いておくけど、寒さは得意?」
[雑談] エンブラ : エンブラはいるけど
[雑談] シュウ : !!!!!
[雑談] シュウ : エンブラを遵守してどうのこうのしに行きます 来い
[雑談] ライナー・ブラウン : 未成年に酒を飲ませてたまるか!
[雑談] シュウ : それはそれとして闇バイトにコンプラなんてないのでは?シュウはいぶかしんだ
[メイン]
緋衣 南天 :
「ふつう」
「…ああ、ある程度は海外で慣れてます…」
[雑談] シュウのメモ担当ユウ : シュウの年齢をいくつにするべきかいまだに検討中なのは弟の俺
[メイン]
ジュリエッタ :
「そう、とは言え多分現地はもっと冷えるわ」
「まあ少しは慣れがあると思っておく」
[雑談] ノエル : かわいい
[メイン]
ジュリエッタ :
「次に、こんな仕事をするからには」
「法に触れる、と言わずとも妙な事をやる自覚はあるかしら」
[雑談] ライナー・ブラウン : 多分ふわふわさせておいた方がいい
[雑談] エレンメモ : お前その顔で21だもんな
[雑談] シュウ : え!?
[雑談]
シュウ :
お
お
[雑談] ペルシカ : えっ年下?
[雑談] シュウ : ユウ!この人すごく老けてる!びっくりしちゃった!
[雑談] ペルシカ : ←三十路
[雑談] ライナー・ブラウン : いや…俺は年上の魅力もちゃんとあると思ってますから
[メイン]
緋衣 南天 :
「おや、事前の忠告がある闇バイト…ってやつですか」
「別にいいですよその辺は…。胡散臭いこれに乗った時点で自覚してますから」
[メイン]
ジュリエッタ :
「ただ法を犯すより面倒でしょうけど、まあいいわ」
「最後に…」
[メイン] ジュリエッタ : 「何かしら宗教に敬虔だったりする?無いならいいわ」
[雑談] 佐倉杏子 : そういえばあたしも年齢不明なんだよな何気に
[メイン]
緋衣 南天 :
「無い」
即答である。
[メイン] ジュリエッタ : 「OK」
[雑談] シュウ : へ~!?
[メイン]
ジュリエッタ :
「仕事を教えるわ」
「まず一つは儀式の準備」
[雑談] シュウ : なんかさやかと同い年とかそういうイメージだったのです
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : 12〜15のいずれかだとは思われるよ
[メイン]
ジュリエッタ :
「私はこの先の村で行う祭り…とやらの補助に雇われたわ」
「アンタは現地でそれを補助、度々指示は出すわ」
[雑談] ノエル : ……
[雑談] ノエル : (意味深に27)
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : そもそもメイン5人ぜんいん年齢不明なんだよー
[雑談] ペルシカ : 年下め
[雑談] ノエル : ペルシカ…!
[雑談]
ペルシカ :
小娘が
三十路を越えても猫耳を付けてキャラ性を維持する勇気はないらしいわね
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : ゆまはみたよ
[雑談]
シュウ :
ほえ~
逆にこっちはもっとお若いかと思ってたのです
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : なにとは言わないけどみたよ
[雑談] ノエル : 感服しました…
[メイン] ジュリエッタ : 「質問は」
[メイン]
緋衣 南天 :
「補助の補助?」
「…まあ、いいでしょう。どのような儀式…祭りごとかは聞いても?」
[雑談] 佐倉杏子 : それキャラ性で付けてたの?
[雑談] ライナー・ブラウン : やめるんだゆま…ココフォリアのフォントで濁点半濁点間違いするのは誰にでもある
[雑談] シュウ : 🌈
[メイン]
緋衣 南天 :
まず第一に、ただの祭りならばこんな説明を受ける必要はない
よほどの限界集落であれば話は別だろうが、そんな土地が人に祭り事を頼む余裕があるとは思えない
[雑談] 緋衣 南天 : 🌈
[メイン]
ジュリエッタ :
「よろしい」
「次の仕事は、儀式の妨害よ」
[雑談] ノエル : 🌈
[雑談] シュウ : !
[雑談] シュウ : ?
[雑談] シュウ : マッチポンプ!
[メイン]
緋衣 南天 :
「…は?」
思わず素に。
[雑談] ノエル : 🔥 🚿
[メイン]
ジュリエッタ :
「私は表立って協力をする以上、大ぴらに動けないの」
「でも私の目的としては、"儀式は行われるが失敗する"という結果が欲しい」
[雑談] ライナー・ブラウン : まずい多分俺もこの妨害に協力すべきなんだろうがしたくない
[メイン]
ジュリエッタ :
「先に言っておくけど、それが成功すれば山嵐村の住人は恐らく1人残らず行方不明になるわね」
「細かい指示は現地で出すわ」
[メイン] ジュリエッタ : 「質問は」
[雑談]
きょーこ語ほんやくがかり :
生贄封じの仮面でも置こうって言おうとおもったけどジュリエッタの目的にそぐわなかったよ
ゆまだよ
[雑談] シュウ : いくえふめい!
[雑談]
ジュリエッタ :
可愛いやつね
仮面魔人あげるわ
[雑談] シュウ : なるほど…
[雑談]
エレンメモ :
何もかもが消えてなくなる…
エンブラもねむもノエルもライナーも…
[メイン]
緋衣 南天 :
「待った待った、ちょっと待ちなさい」
「どのような儀式かの答えもないし、何より…」
[雑談] 佐倉杏子 : なんか雛見沢みたいな話になってきたな
[メイン] 緋衣 南天 : 「成功すれば村の住人が1人残らず行方不明?なにそれ、そんなヤバいのいるの?」
[雑談] ノエル : えっ
[メイン]
ジュリエッタ :
「次の説明の後話す方が的確だと思ったからよ」
「儀式の詳細を教えるわ」
[メイン]
ジュリエッタ :
「村の資料は読んだわね?」
「居丈様という信仰の項目」
[雑談] ジュリエッタ : これまでのOPなどの情報を持っていていい
[メイン]
緋衣 南天 :
「……ふむぅ」
「ええ、まあ。一通り目は通しましたよ。八百万神を信奉する日本らしい、ローカルな神なようで」
[雑談] 緋衣 南天 : り
[メイン] ジュリエッタ : 「厳密にはその神の正体は別」
[メイン] ジュリエッタ : 「名前は"イタクァ"風を司るとされる人類に属さない外来の神性ね」
[雑談]
エレンメモ :
大体俺のところにここまでの要点は纏めてある
参考に…しなくても最後にまとめるから大丈夫だ
[雑談]
ライナー・ブラウン :
やっぱりイタクァじゃないか!やっぱりイタクァじゃないか!
[メイン]
ジュリエッタ :
「オカルトだと思ったのなら、仕事を降りていい」
「話を聞く気があるなら、この続きを教えてあげる」
[雑談] 緋衣 南天 : もう出た!?
[雑談] ノエル : イタクァ!風で有名なイタクァ!!
[メイン] 緋衣 南天 : 「………」
[雑談] GM : トラップカード!イタクァの暴風!
[メイン]
ジュリエッタ :
ガチャ、と助手席のドアの鍵を開ける音が鳴る
[雑談] シュウ : わあいウェンディゴ!
[メイン] 緋衣 南天 : 鍵の開いた音を聞いて、ジュリエッタの方を向きつつ
[メイン] 緋衣 南天 : 扉を何度か触りロックを探し、鍵を閉め直そうと。
[メイン]
ジュリエッタ :
「返事を聞いておきましょう」
[メイン]
緋衣 南天 :
「いや別に。オカルトなんかは信じてないから
とすれば、あると言うならばあるのでしょう」
[メイン] ジュリエッタ : 「よろしい」
[メイン] ジュリエッタ : 「私はその神性の力を見たい、しかし村の儀式の形式はそれにそぐわないのよ」
[雑談]
エレンメモ :
おいライナー
こいつなんか俺みたいじゃないか?
[メイン] ジュリエッタ : 「聞いた話じゃ、贄を渡して村を吹き飛ばなさいよう沈める、だのなんだのね」
[メイン]
ジュリエッタ :
「私はイタクァの力を観測するために、敢えて儀式を破綻させ」
「その逆鱗に触れる様を記録する」
[メイン]
ジュリエッタ :
「同時に、可能な限り回収可能な犠牲者を接収する」
「それが仕事の終わり」
[雑談] 緋衣 南天 : ぶっ飛んだことを雇い主が言い出したのだけど
[メイン]
ジュリエッタ :
「イタクァに触れた人間は別の存在に変わるという逸話があるのよ」
「村に痕跡は今の所なかったけどね」
[雑談] シュウ : とんだ闇バイトを受けちゃいましたね!
[メイン] ジュリエッタ : 「質問は」
[雑談] 佐倉杏子 : HOごとに向いてる方向まるで違うのなんかシノビガミみたいだな
[雑談] GM : HO5がどこから生えてきたかと言うと裏からですからね
[雑談] シュウ : 裏。
[雑談] シュウ : ふぅん裏バイトということですか
[雑談] GM : 裏バイトすき
[メイン] 緋衣 南天 : 「……そうね」
[メイン]
緋衣 南天 :
「フィクションでよく見る邪神みたいね、なんてのはともかく」
「それについて知ってることは?下手して私たちまで哀れな骸に…なんてのは困るじゃないですか」
[雑談] ノエル : わかる
[メイン] 緋衣 南天 : 「力の観測はともかく、それがどう言った性質を傾向を持っているか。それは聞いてもよろしくて?」
[メイン] ジュリエッタ : 「風、そのままよ」
[メイン] ジュリエッタ : 「この村が異様な冷え込みを見せるのも、その一端でしょうね」
[メイン] ジュリエッタ : 「幾らかの資料を漁っても、その一面ばかりが取り沙汰されている」
[メイン] ジュリエッタ : 「…私が気掛かりなのはそこ」
[雑談] ライナー・ブラウン : 今思ったが全員目的自体は対立はしてないのか…
[雑談] シュウ : 表のHOはそうっぽいですね
[メイン]
ジュリエッタ :
「風、という概念ばかりに根ざす存在が、しかし外来…」
「地球にも類のない部類の神である点」
[雑談] シュウ : 果たしてこれがどんなHOに変わっていくのか…
[メイン] ジュリエッタ : 「本質が何かを調べるため、まずはこの村を使う」
[メイン] ジュリエッタ : 「それだけの仕事よ」
[雑談] ライナー・ブラウン : 4を選んだ俺は…自由だ
[雑談] 緋衣 南天 : これが本当の病みバイトってね(笑)
[雑談] 佐倉杏子 : おお
[雑談]
シュウ :
お
お
[雑談]
ライナー・ブラウン :
お
お
[雑談] シュウ : 闇で病みでやみやみやみ…
[メイン] 緋衣 南天 : 「…ふむ」
[雑談]
ジュリエッタ :
うっすら真相知ってる側もいた方が
おもしろい!
[メイン] ジュリエッタ : 「無論、報酬は弾むわ」
[メイン] 緋衣 南天 : 「そうじゃないと困る」
[メイン]
ジュリエッタ :
「金銭に糸目はつけないし」
「それ以外にも望みがあるなら」
[雑談] シュウ : ふぅん必要な情報ということですか
[メイン] ジュリエッタ : 「叶えられるものは聞いてあげましょう」
[雑談] シュウのメモ担当ユウ : 予算が潤沢なやつがやたらいるな…
[雑談]
GM :
実はイタクァなのもう丸出しですからね
ワハハ
[雑談] シュウ : 雪で風でデカいときたらそれはもうイタクァなのです
[雑談] GM : メダルもある
[雑談] シュウ : 巨人のメダル!
[雑談] ノエル : なんとっ
[メイン]
緋衣 南天 :
「金はいい」
「……その上で、そうね」
[雑談] シュウ : はたしてどこにあるのか…どういう代物なのか…
[雑談] ライナー・ブラウン : PLには丸出しでもPCにはわかってないのが普通なのにさっさとバラされるのは想定外だったが…
[雑談] シュウ : つまり…ここからもうひとひねり?
[雑談] GM : (^^)
[メイン] 緋衣 南天 : 「じゃあ、"健康"なんてそんな不透明かつ不安定な概念的なものでも?」
[雑談] シュウ : どんなお話になるのか楽しみ~~
[メイン]
緋衣 南天 :
などと、真に迫るかのような
しかし冗談めかしたような声色で
[雑談] GM : 有名な神格使う時はそうするってきめてたんです
[メイン] ジュリエッタ : 「そうね」
[雑談] ノエル : むむっ…
[メイン] ジュリエッタ : 「魔法だの魔術だのを信じるなら」
[メイン] ジュリエッタ : 「簡単な話でしょう」
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : きせきもまほうもあるんだよ
[メイン]
緋衣 南天 :
「はっ」
「宇宙由来の神がいるならさもありなんってとこ?」
[メイン] ジュリエッタ : 「寧ろ」
[メイン] ジュリエッタ : 「人間なんて物が最先端だと思う方が、少し難しいでしょう?」
[雑談]
ジュリエッタ :
ごめん少し離席
はやめにもどる
[雑談] 緋衣 南天 : りょ
[雑談] 佐倉杏子 : いってら
[メイン]
緋衣 南天 :
「はっ」
「地球すらマトモに探れてないもの、宇宙の視点から見れば否定しないわ」
[雑談] ノエル : はーい♪
[メイン] 緋衣 南天 : 「ともあれ、それが成立すると言うなら」
[雑談] シュウ : じゃあそこに便乗してちょっと飲み物取ってくる~
[雑談] ライナー・ブラウン : わかった
[雑談] エレンメモ : ところであっさりバラされすぎてここでまとめるべきポイントが見当たらないんだが
[メイン] 緋衣 南天 : 「ノった。いいじゃないそれ、最高ね」
[雑談] 緋衣 南天 : 重大なものがどんどん出されて狂う〜〜
[雑談] シュウ : もどっ
[雑談] 緋衣 南天 : おかえりなさい
[雑談] ジュリエッタ : 待たせたわ
[メイン] ジュリエッタ : 「よろしい」
[メイン] ジュリエッタ : 「最後に、重要目標について」
[メイン] ジュリエッタ : 「この儀式の焦点は、ねむと呼ばれる当代の贄ね」
[雑談] 佐倉杏子 : !
[メイン] 緋衣 南天 : 「へえ」
[雑談] ノエル : !!
[メイン] ジュリエッタ : 「彼女は私の推測だと、ウェンディゴに変貌している最中にあるわ」
[雑談]
シュウ :
やっぱりな
そうだろな
[メイン] ジュリエッタ : 「過去にイタクァと接触し、しかし偶然にも免れたか…或いは」
[雑談] ライナー・ブラウン : もう終わりだよこのシナリオ
[メイン]
ジュリエッタ :
「その詳細は知らないけどね」
「身体的特徴からの推測よ」
[雑談] シュウ : 最初からクライマックス!
[メイン]
ジュリエッタ :
「彼女は自身の身を捧げる事で、他者が冬に困らぬように名乗り出た」
「そこまでが儀式の表向きの予定」
[メイン] ジュリエッタ : 「貴方は彼女に接触し、身体データを所得する事」
[メイン] ジュリエッタ : 「もう一つは、儀式を踏みとどまらせる、或いは破綻させる起因にする事」
[メイン]
ジュリエッタ :
「彼女が拒めば、儀式は成立しない」
「簡単でしょう?」
[雑談] 緋衣 南天 : つまり怒ったイタクァの顕現のためドタキャンさせろってことね
[雑談] エレンメモ : 戦え…戦え…
[雑談] ジュリエッタ : うん
[雑談]
シュウ :
!
つまり壮大な因習村焼きシナリオ?
[雑談] シュウ : たぶん焼くよりは凍らせるだけども…
[雑談] GM : どうでしょー?
[雑談] シュウ : きになる~~~
[メイン]
緋衣 南天 :
「なるほど」
「ははあ、最後の最後で破綻させるためにも…か」
[雑談] ノエル : かわいい〜!!!
[メイン] ジュリエッタ : 「貴方は幸い、絆される心配がなさそうだからね」
[メイン]
緋衣 南天 :
「よくご存知で」
「…身体データの取得に関しては、何か具体的な案は?」
[メイン]
ジュリエッタ :
「村の医者は話は通してある」
「医療機器にはお詳しいでしょう」
[メイン] ジュリエッタ : 見透かしたような態度で
[雑談] エレンメモ : ライナー…聞こえるか…お前がこの凶行を止めて英雄になれ…
[メイン] 緋衣 南天 : 「…まあよくご存知でぇ」
[雑談]
シュウ :
たちむかえ~
たちむかえ~
[メイン] 緋衣 南天 : 明らかに不満そうな、鬱陶しがるように顰め
[メイン] ジュリエッタ : 「話を聞いた以上、足抜けはできないと把握できたかしら」
[メイン] ジュリエッタ : 「鍵を閉めず蹴り出された方がマシだったと思わないといいわね」
[雑談] ノエル : ふふふ…二人ともアングラで不健全な感じ…なんかいいなぁ
[雑談] ライナー・ブラウン : 多分この2人の暗躍の余波をもろに受けて死ぬのはお前だぞノエル
[メイン]
緋衣 南天 :
「うっさい」
「どの道そのつもりもないし、後悔するつもりもないわ」
[メイン] ジュリエッタ : 「頼もしいわね」
[メイン] ジュリエッタ : 「あと…」
[メイン] ジュリエッタ : 「…村についてるカルトには精々気をつけなさい」
[メイン] ジュリエッタ : 「私の情報網でもイマイチよくわからなかったわ」
[メイン] ジュリエッタ : 「何を狙ってるのか、そもそもどう言った連中か」
[雑談] 佐倉杏子 : 少し所用で目を離してる間にシノビガミみたいになってんな
[雑談] ノエル : えっ
[雑談]
緋衣 南天 :
これは嵐と歩む者…とはまた別?なのかしらねえ
いや同一か
[雑談] シュウ : 名前は聞いちゃってもいいんじゃない?
[雑談] GM : 同一です
[雑談] 緋衣 南天 : り
[雑談] シュウ : !
[メイン] 緋衣 南天 : 「……そのカルトの名前は?」
[雑談] 佐倉杏子 : !!
[雑談] ペルシカ : まちがえた!!
[雑談] シュウ : !?
[雑談] ライナー・ブラウン : ペルシカ…見損なったぞ…
[雑談] 緋衣 南天 : 🌈
[雑談] シュウ : ふーん…ペルシカさんもそうなんだ
[メイン] ジュリエッタ : 「嵐と歩む者」
[雑談] ノエル : 🌈
[雑談] シュウ : 🌈
[雑談] ライナー・ブラウン : 🌈
[雑談]
ジュリエッタ :
PCに切り替えたらコマが違った
くそがよ~~
[メイン] 緋衣 南天 : 「覚えておきましょう」
[雑談] シュウ : 🌈🌈🌈
[雑談]
シュウ :
わかる
すっごいわかる。
[メイン]
緋衣 南天 :
「まあもっとも…」
「目先気をつけないといけないのは、この大自然な気もするけどもねえ」
[メイン] ジュリエッタ : 「イタクァのカルトは本来、北米などに多い…日本じゃあまり見かけないのだけど」
[メイン] ジュリエッタ : 「…ああ、そうね」
[メイン] ジュリエッタ : 「はい」
[メイン] 緋衣 南天 : なんとかできねえの?と言わんばかりに視線を向けて
[雑談] シュウ : (正直ここにペルシカさんいても面白い展開になりそうだと思った。)
[メイン] ジュリエッタ : 無地のダウンを渡す、が
[メイン] ジュリエッタ : よく見ると、裏地に妙な編み込みがされている
[メイン] ジュリエッタ : 「それなりにマシになるでしょう」
[雑談] シュウ : !
[雑談] シュウ : 特別なダウンジャケットっぽそう!
[メイン]
緋衣 南天 :
「ふぅん?」
「パッと見た感じ、その辺に売ってそうなものな気がするけど」
[メイン] 緋衣 南天 : 「あなたが渡す…となると、何かしらあるのでしょうね?」
[情報]
ジュリエッタ :
【防寒具】
『儀礼済みジャケット』
・ジュリエッタ手製の防寒着、発熱している
冷気に対して-50の補正を得て、一日の一度現在の冷気を-20できる
「いろいろ練りこんでるので着心地は微妙」
[メイン] ジュリエッタ : 「病弱な人間でも寒さに負けない程度にはね」
[メイン] ジュリエッタ : 「…ほかに質問は」
[雑談] 佐倉杏子 : カイロでも付けてる?
[雑談] シュウ : 環境に作用するって書いてありません??
[雑談] ライナー・ブラウン : イカれてんのか…?
[メイン] 緋衣 南天 : 「活動拠点。後は……まあ、思いつき次第」
[雑談]
シュウ :
>一日の一度現在の冷気を-20できる
流石にこれは本人だけ?
それとも近くにいる人もぬくぬく?
[雑談] ジュリエッタ : くっつけばまぁ
[雑談] シュウ : !!!!!!!
[メイン] ジュリエッタ : 「ここいらにテントを用意するわ」
[雑談] シュウ : 全員でぬくもりに行くぞ~~~~
[メイン] ジュリエッタ : 「この車もあるし」
[メイン] ジュリエッタ : 「…足がつくような動向をしたいのなら構わないけど」
[雑談] ライナー・ブラウン : えっ俺もか
[雑談] 佐倉杏子 : さらっと抱きつこうとしてる
[メイン] 緋衣 南天 : 「……そうきたかあ」
[メイン] 緋衣 南天 : 「いやまあ、構いませんよ」
[メイン] 緋衣 南天 : 「田舎なんて、どこから噂が漏れるかわからないもの」
[メイン] ジュリエッタ : 「安心なさい、風邪をひくようなものじゃないわ」
[雑談] 緋衣 南天 : くっつきたいのお?
[メイン] ジュリエッタ : 「あと…そうね」
[雑談] ノエル : あったかそうだし?
[雑談] ライナー・ブラウン : いや…くっつきたい(くっつこ)
[雑談] 緋衣 南天 : チャカでお出迎え…いまねえんだったわ
[メイン] ジュリエッタ : 「…山には気を付けるといいかもしれないわね」
[雑談] シュウ : ノエルもそうだそうだと言ってるのです
[雑談] シュウ : ゾ!!?!?!?
[メイン] ジュリエッタ : 「前に雇った人間はそこで行方不明になったから」
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : さあ 鋼鉄のスクラムだ
[メイン] 緋衣 南天 : 「………あら、前任者がいたのね」
[メイン] ジュリエッタ : 「ええ」
[雑談] ノエル : えっ
[メイン] ジュリエッタ : 「何があったんでしょうね」
[メイン] ジュリエッタ : どうでもよさげに
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : 今度のなんてんはかんぺきでこうふくだよ
[メイン] 緋衣 南天 : 「…わあ、通常の会社なら労働意欲下がりますよ〜それぇ…」
[メイン] 緋衣 南天 : 「ともかく了解。山への注意と、"嵐と歩む者"。その2つに注意しながら…ね」
[メイン] ジュリエッタ : 「上出来ね」
[メイン] ジュリエッタ : 「それじゃあ、そろそろ村の近くまで着くわ」
[メイン] ジュリエッタ : 「あとは歩いて行きなさい」
[メイン] 緋衣 南天 : 「……はいはい、わかったわ」
[メイン] ジュリエッタ : 「良い知らせを期待しているわ」
[雑談] ライナー・ブラウン : 陰謀渦巻く五人というか南天はほぼ裏HO枠だなこれ
[メイン]
緋衣 南天 :
「そのつもりでいてほしいわ」
「この私が働くのだから、成果は必ず出す」
[雑談] ジュリエッタ : そらねー
[雑談] ジュリエッタ : 満足したら終わり
[雑談] 緋衣 南天 : り
[雑談] 緋衣 南天 : じゃあ降りて…
[メイン] 緋衣 南天 : そう言って、雪を靴で踏み躙りながら降り立つ
[メイン] 緋衣 南天 : 吐いたため息は真白に染まり、自然の一部となりて消えゆく
[メイン]
緋衣 南天 :
閉鎖された村、実質的な異界染みた地
[メイン] 緋衣 南天 : ならばせめて、招かれざる異人として相応の振る舞いはしようとも。
[メイン] 緋衣 南天 :
[雑談]
GM :
時間ありますし
ちょっこり進め始めましょわかなこれは
[メイン]
緋衣 南天 :
「…やっぱ足欲しかったわ」
慣れぬ土地に文句一つ、これまた冬景色に消えていった
[メイン] 緋衣 南天 :
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : !
[メイン] 緋衣 南天 :
[雑談]
緋衣 南天 :
〆
で、そうしましょうか?
[雑談] シュウ : 了解~~
[雑談] シュウ : シュウも今日はまだまだいけるのです
[雑談] GM : よし
[雑談] GM : では少しお待ちを
[雑談] ノエル : !
[雑談] ライナー・ブラウン : !
[雑談]
GM :
南天さんとシュウさんの顔合わせをするか
PC全員するか
[雑談] GM : どっちしましょうね?
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : choice ぜんいん なんしゅう(choice ぜんいん なんしゅう) > なんしゅう
[雑談] ノエル : 南天ちゃんとシュウちゃんの集合ソーンかぁ…なんか和みそう?
[雑談] 緋衣 南天 : 哀れな子羊を助けてくださいませ、と
[雑談] シュウ : シュウの動き的にはまず現地で協力者を集めるとかそんな感じかなぁ…?
[雑談] GM : あ
[雑談] GM : どうせですし…ちょっと待ってくださいね
[メイン] GM :
[雑談] シュウ : !
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : !!
[雑談] ノエル : !!!
[メイン]
GM :
【探索】を解禁しました
探索可能な現在の場所を説明します
[メイン]
しかも意外と解説をする… :
【村の地図】
・山嵐駅
・公民館
・村役場
・祭祀場
・村の宿
・ねむの家
・山への道
[雑談] シュウ : なにっ
[雑談] 緋衣 南天 : な、なんだあっ
[メイン]
しかも意外と解説をする… :
【冬夜市の地図】
・冬夜駅
・図書館
・旅館"柊"
・ビル街
・山嵐村への道
[メイン] GM :
[雑談] シュウ : あっそれはそれとして冬夜市で雪国ジャケットの調達はしたことにしていい?
[雑談] シュウ : !
[雑談] シュウ : こっちもいろいろあるんだ~!
[雑談]
緋衣 南天 :
柊と聞くと何かと思うところが
…ともかく色々あるみたいですねえ
[雑談] GM : あともう一つ…
[メイン] GM : 本日の気象予報です
[雑談] シュウ : !
[メイン] GM : 冬夜市全域では、冷気5
[雑談] シュウ : 1d100 予報の当たりやすさ(1D100) > 35
[雑談]
シュウ :
そ
こ
そ
こ
[メイン] GM : 山嵐村では、冷気10の予報となっております
[メイン] GM :
[メイン] system : [ GM ] 日付 : -3 → -2
[雑談]
ノエル :
ま
あ
ま
あ
[メイン] GM : むむ!?
[雑談] シュウ : (凍えの値がすごいことになった時のデメリットとかってどこかで出てたっけ?)
[メイン] system : [ GM ] 日付 : -2 → 1
[メイン] system : [ GM ] 山嵐[寒さ] : 0 → 10
[メイン] system : [ GM ] 冬夜市[寒さ] : 0 → 5
[メイン] GM :
[雑談] GM : 伏せてます♡
[雑談] シュウ : 時空がゆがんでる~~~
[雑談] シュウ : ゾゾゾ
[雑談]
GM :
寒くなるとどうなるか
君なら
わかる
[雑談] GM : ということでどうしましょ
[雑談] シュウ : ひえひえになったものにしかわからない…
[雑談]
GM :
顔合わせか否か
全員顔合わせするならそういうシーンあるんでしますよ
[雑談] GM : なんシュウでしたら…
[雑談] GM : 村の入り口あたりですね
[雑談] シュウ : それっぽい!
[雑談] 緋衣 南天 : それっぽい
[雑談]
GM :
そっちしますか
せっかくですし
[雑談] シュウ : 他のPCの要望が無ければご~ご~
[雑談] ライナー・ブラウン : 俺はなんでもいいぞ
[雑談]
シュウ :
ぱっとみとっかかりがあまりないので
嵐と歩む者調べたい同盟の繋がりはつくっておきたいのです
[雑談] ノエル : なんでも大丈夫!二人ともがんばえ〜!!
[雑談] GM : では…
[雑談] GM :
[雑談] GM : まちがえた
[雑談]
GM :
もう!
シーンわけの癖が!!!
[メイン] GM :
[雑談] 緋衣 南天 : 🌈
[メイン] GM : 村の入り口には、古めかしいアーチと看板
[雑談] シュウ : 🌈
[メイン] GM : 昔は迎え入れる姿勢もあったのだろう
[メイン] GM : 今は、総てが雪の中
[メイン]
GM :
そこに立つのは
恐らく電車に揺られたであろう探偵と…
[メイン]
GM :
ちょっとサイズの合ってないダウンに身を包んだ
学生のような少女
[雑談] シュウ : (電車想定)
[メイン]
シュウ :
ざくざく、ぷるぷる、
電車から出たというもの、冷気にさらされ続けて涙目になっているその探偵
[メイン]
GM :
偶然にも居合わせたようだ
…珍しい、招かれざる異邦人が
[雑談] ノエル : 🌈
[メイン]
シュウ :
しかしそこに人の姿を見やれば
ぐしぐしと目をこすりつつてくてくと歩み寄り
[メイン]
シュウ :
「こんにちは~」
「おねえさんはここの先の、山嵐村の人ですか?」
[メイン]
緋衣 南天 :
暇なので眠ろうと、腕を組んで目を瞑っていた
生憎寒さがそこまで感じないものを受け取ったからか、見た目に反して不愉快ではない。
[メイン] 緋衣 南天 : …訂正、こんな格好をすると目立つらしい。
[メイン] 緋衣 南天 : 「……いえ、違いますよ…見たらわかるじゃないですか…」
[メイン] 緋衣 南天 : ジャケットを微かに開けて、学生服を見せつつ。
[雑談] GM : 親交を深めたら差し込みです
[雑談] 緋衣 南天 : ちくちくちくちくちくちくちく
[雑談] ライナー・ブラウン : ブスリ♂
[メイン]
シュウ :
「やっぱり?」
「まあ村の人なら、こんな雪の中で寝ちゃおうとは思わないですもんね~」
[メイン]
シュウ :
「あっ申し遅れたのです」
「シュウはシュウなのです、探偵をやってて、この先の村にちょっと探し物をしにきたのですよ~」
[メイン] シュウ : 「おねえさんはどうしてこの村に?」
[雑談] 緋衣 南天 : YOUは何しにこの村へ
[雑談] シュウ : 🌈やみばいと~🌈
[メイン]
緋衣 南天 :
「……」
「ははぁ、こちらこそ。申し遅れました」
[雑談] 緋衣 南天 : 思いっきり偽名を名乗るか死ぬほど悩んだが普通にやります
[雑談] シュウ : そこはおまかせするのです~~
[雑談] シュウ : シュウは偽名で名乗られても一考にかまわん!
[雑談] 緋衣 南天 : んー
[雑談] 緋衣 南天 : じゃあこう
[メイン]
緋衣 南天 :
その間に、様々な可能性を模索し
下手に、雑に受け流すよりかはマトモに受け答えしてもいいだろうと
[雑談] GM : !!
[メイン] 緋衣 南天 : 「私は緋衣南天。まあ、色々と用事で来ました」
[メイン]
緋衣 南天 :
「しかし、不思議ですねえ」
「こんな、雪ばかりのクソみたいに閉鎖された村で探し物なんて」
[メイン] 緋衣 南天 : 「…探偵さんのお眼鏡に適うものがあるのでしょうかぁ?」
[雑談] シュウ : どうしよっかな~
[雑談] 緋衣 南天 : 口が悪いのは申し訳ないと思います
[メイン] シュウ : ん~村の人じゃなさそうだし、いいかな
[メイン]
シュウ :
「ちょっとした歴史的遺物の捜索、みたいなものなのです」
「この先の村の宗教にまつわる物についていろいろ調べるのがお仕事なのです」
[メイン] 緋衣 南天 : 「なるほど、なるほどなるほど…」
[メイン] シュウ : 「まあ考古学、宗教学にまつわる物と思ってもらえれば!」
[雑談] シュウのメモ担当ユウ : 守秘義務とかないんか?
[雑談] シュウ : どうみえるかなのです
[雑談] GM : かわいい
[メイン] 緋衣 南天 : ……思った以上によく喋る。
[雑談] ライナー・ブラウン : かわいいw
[雑談]
シュウ :
どのみち極限環境にも近いこんなところに一人で来てるような人なんて
腹に一物抱えてるに違いないしね!
[雑談] GM : 村の人にエンカウントそろそろしますか
[メイン]
緋衣 南天 :
「ああ、そう言うことならば似た者同士ですね、私達」
「私もちょうど、似たような目的で」
[雑談] 緋衣 南天 : お願いしますわー
[メイン] GM : と、話し込んでいると
[メイン] GM : ざ、と足音がする
[雑談] シュウ : !
[メイン] 村の??? : 「ふむ…」
[メイン] 村の??? : 「この村に客人とは、珍しいものだ」
[雑談] シュウ : めっちゃ線の濃い人が出てきた!
[メイン] 村の??? : 「観光かい、お若いのお二人」
[メイン] 村の??? : 村の住人なのだろう、壮年の男性だ
[メイン] 緋衣 南天 : 「そんなところですねえ」
[メイン] シュウ : 「なのですなのです」
[メイン] GM : お二人はアイデアどうぞ
[雑談] ノエル : ラスボス…!?
[メイン] シュウ : ccb<=14*5(1D100<=70) > 38 > 成功
[メイン] 緋衣 南天 : ccb<=70(1D100<=70) > 51 > 成功
[雑談] シュウ : INTがおそろいだ~!
[メイン]
GM :
では、彼は村の村長だと思い出す
資料にも載っていた
[雑談] ノエル : !!!確かに
[メイン]
村長 :
「まぁ来なさい」
「ちょうどいい時期だ」
[メイン] 村長 : と、踵を返して歩き出す
[メイン]
村長 :
「祭りの時期でね…」
「外の人がどういったものを好むのか、どうせなら聞いてみてもいいだろう」
[メイン]
緋衣 南天 :
……資料にも載っていた。
となると…詳しく物を知っている…けど、私の用ではない。
思考を回しつつ
[メイン]
村長 :
ほっほと
深い笑い声で
[メイン]
シュウ :
隣にいる者の方を振り向き
いかにも
「どうします?」とでもいうような目線を向ける
[メイン]
緋衣 南天 :
「なるほど、お祭りと」
「ええ、ええ…折角なので、一緒に向かわせてもらいましょうかね?」
[メイン] シュウ : 「おお~!お祭り!なんてお祭りなんですか?」
[メイン]
緋衣 南天 :
…禄でもねえ祭りだろうによお、と
内心思いつつも。笑顔を崩さずに
[メイン] 緋衣 南天 : 「それは、どのような祭りで?」
[メイン] 村長 : 「雪餉祭り、といってのう」
[雑談]
シュウ :
>禄でもねえ祭りだろうぉによお
そうだねx4048900000
[雑談]
シュウ :
>雪餉祭り
(ちなみに読み方は?)
[メイン] 村長 : 「文字通り、雪の運ぶ餉…恵みを分け合う祭りでな」
[雑談] シュウ : ゆきかれい?
[メイン] 村長 : 「その昔、この地の深い雪模様でひどく貧しく飢えていた時代」
[メイン]
村長 :
「雪を恐れるでなく、寧ろ受け入れようと」
「ワシらの祖先がかつては疎んだ冬を祀るようにした」
[メイン]
村長 :
「すると、雪を遥かに跨ぐような大いなる者が、この地に恵みを齎し」
「それからはこの村はどれ程の雪に埋もれても飢えなくなったのだ」
[雑談] 村長 : ゆきげ
[雑談] シュウ : はーい!
[雑談] エレンメモ : この爺さん駆逐してえな
[メイン] 村長 : 「ワシらは昔は内々に済ませていたが」
[雑談]
シュウ :
たたかえ~
たたかえ~
[メイン] 村長 : 「外にも打ち出さねば、衰えるばかりでの」
[メイン] 村長 : 「だから、丁度いいのだ」
[メイン] 村長 : ふっふ、と笑い
[雑談] GM : でも、どこまでが事情を知ってるかは不明瞭でしょう?
[雑談] GM : どうなんでしょうね~?
[メイン] シュウ : 「ゆきげ…なるほど~」
[メイン]
緋衣 南天 :
「あはは… 外様にも、と思考を柔軟に変えることができるのは素晴らしい判断ですよ。村長様」
[メイン] 村長 : 「そりゃあ、どうも」
[メイン] 村長 : 「さ、彼方が公民館だ」
[メイン]
村長 :
「いろいろ、小規模だが展示とかもしてみてな」
「中もあったかい、ゆっくりしていきなさい」
[メイン] シュウ : あったかい!やった~~!!!
[メイン] 村長 : 「今夜も雪がひどい、日が暮れる前に宿を取るか帰るといい」
[メイン] 緋衣 南天 : 「ええ、そうさせてもらいます」
[メイン]
村長 :
「夜には、運泥児様が出るからな」
「はっはっは」
[メイン] シュウ : 「じゃあお言葉に甘えて、お邪魔させてもらうのです」
[メイン]
村長 :
と、よくわからないことを言って
そのまま雪の中に歩いて行った
[雑談] シュウ : どんどん読み方のわからない単語がでてくる~~
[雑談] 村長 : うんでいごさま
[メイン]
緋衣 南天 :
……今のはなんだ?
何を言っていた? 少なくとも私が知っていた物ではなかったぞ。
[雑談] エレンメモ : ねむだろ
[メイン] シュウ : 「う…運泥児?」
[雑談] 緋衣 南天 : ウェンディゴ〜
[雑談] GM : (^^)
[メイン]
緋衣 南天 :
……うんでぃご、うんでぃご、ウェンディゴ…。
断定には早いか
[雑談] エレンメモ : メタ視点でクソが…あのクソ野郎…って言うのに便利だなメモ担当コマ作るの
[雑談] GM : 私渡来した存在がこじつけ命名になってるの好きです
[メイン] シュウ : 「なまはげみたいなものですかねぇ」
[雑談]
GM :
さて
公民館ですけど
[雑談] GM : ここで全員顔合わせがいいかなと思ってます
[雑談] GM : そこから自由探索伝です
[メイン]
緋衣 南天 :
「うーん」
「どちらかと言えば、西洋染みた妖怪みたいな気もしますがねえ」
[雑談] シュウ : わかるシュウも天童老師すき
[雑談] 緋衣 南天 : 全員きますか?
[メイン] シュウ : 「渡来した民話が形を変えて…ありそう~」
[雑談]
ライナー・ブラウン :
全員集合か
まあとりあえず俺かシュウが話しかけに行くのが手っ取り早そうだな
[雑談] ノエル : 二人とも絡みやすいしねー!
[メイン]
緋衣 南天 :
「あはは、ありそうですよねぇそういうの」
「昔から伝わる存在って、意外と外様のものが多いらしいですし」
[雑談]
GM :
全員の目的が別に重なってるわけじゃないけど顔を合わせる
自由探索で好きなノリです
[メイン]
シュウ :
「なのですなのです」
「何はともあれ早速、公民館行ってみません?」
[メイン]
シュウ :
「シュウと似たような用事っていってましたし」
「資料とか読ませてもらったりすれば」
「南天さんの探してる物も見つかるかもね!」
[雑談] ライナー・ブラウン : ただなァ…前回の引きでだいぶ色々きな臭いな…ってなってる俺が更なる外様2人にどう対応したものかっていうのがなァ…
[メイン] 緋衣 南天 : 「ふふふ、資料にあればよいのですが……」
[メイン]
緋衣 南天 :
「ったく…今時カルトなんて困ったもの、対策するにもどうとっかかりを掴むべきか…」
小さく、そう呟きつつも。
[雑談] 緋衣 南天 : (実際胡散臭いところから2人派遣)
[雑談]
GM :
ネタバレ
顔合わせついでにねむも顔出すので大体うやむやになる流れの予定
[雑談]
シュウ :
うふふ~
シュウはこわくないのですよ~
[雑談] シュウ : !
[メイン] 緋衣 南天 : そう考えながら、公民館への歩をすすめていく
[雑談] シュウ : これが聞こえたか聞こえてないかはぼかしていく~
[雑談] シュウ : というわけで二人そろって公民館にてくてくなのです
[雑談] GM : では満足すれば切り返します
[雑談] GM : いいですかね~?
[雑談] シュウ : いいですよ~~~
[雑談] ノエル : 👀
[雑談] シュウ : おみやげコーナー!
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
公民館は比較的新しい内装で
改装もされたのか、見た目より小奇麗
[メイン]
GM :
のんびりできる空間や、お土産コーナー
村の野菜を売り出しているコーナーも
[雑談] 佐倉杏子 : !
[メイン]
GM :
…本来、この季節には確実にあり得ない野菜などもあるが
何故なのだろうか?
[メイン]
GM :
そして、そこでは
宿の案内も終わり
[メイン] 三田 : 「こっちがですね~…宗那さんと頑張って切り盛りしてるお店です」
[雑談] シュウ : ビニールハウスかな?(すっとぼけ)
[メイン]
三田 :
「村がもっと盛り上がるようにと、色々準備したんです」
「あ、村の歴史の資料コーナーとかも~…」
[メイン] 三田 : と、嬉々として案内している
[雑談] ノエル : びにーるはうすならしかたない
[メイン] ライナー・ブラウン : 「そういえば、この村に来てそれなりに立つが歴史についてはよく調べたことがなかったな…」
[雑談]
緋衣 南天 :
エレンのメモで
て笑
たっ
[雑談] 緋衣 南天 : ジュリエッタはそうだね
[メイン] 三田 : 「ここを建てるにあたって、初めて纏めさせてもらえたんですよ」
[メイン] ライナー・ブラウン : 資料コーナーで足を止め、三田の案内を聞きながら村の歴史に目を通している
[メイン]
三田 :
「おっと?」
と、案内の途中、他の客…
[メイン] 三田 : 来たばかりの二人に視線
[雑談]
シュウのメモ担当ユウ :
>おじさんが普通じゃなくなりそう
ゾ!?!?!?!??
[雑談] ノエル : こわい
[雑談] 三田 : だめでした
[メイン] シュウ : その目線に気が付いたのか、どうもどうも~と雪をはたき落としながら
[雑談]
GM :
調査などは一連の描写終えたら通します
おまちくださいねん
[メイン] ライナー・ブラウン : 「ん?どうかしたのか………」
[メイン] ライナー・ブラウン : そちらに目線をやると、異邦人の2人
[メイン]
緋衣 南天 :
どうも、と お辞儀をして挨拶をするのは
学生のような雰囲気をした、やや似つかないジャケットを羽織る少女だ。
[メイン]
ノエル :
その隣には洋風のシスターが一人
何やら楽しげに買い物に勤しんでいたようで…
[メイン] ノエル : 「んー?どうしたのライナー君、なんか美味しそうな物でも見つけた?」
[メイン]
ライナー・ブラウン :
一瞬眉を顰めるが、隣のシスターの声を聞き、すぐにその顔を柔らかくする
その顔つき、恰好からは村の人とは違う、余所者であるとすぐにわかるだろう
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「いや、別にそういうわけじゃあないが」
「ただ、佐倉とはまた違う外からの客を見つけてな」
[メイン] ノエル : 「おっ…なーら、一応挨拶とかしとく?あっちとはまだ馴染めてないし…」
[メイン]
ノエル :
…うん、別に歳下が怖いとかじゃなくて
ちょっと話すたびに怖いからご機嫌取りにお菓子を買いに来た…とかでもないからね?ほんと
[雑談] シュウ : かわいいw
[雑談] 緋衣 南天 : かわいいw
[メイン] ライナー・ブラウン : 「まあ、そうだな。あいさつくらいはしておいたほうがよさそうだ」
[メイン] ライナー・ブラウン : ちょっと抜ける と手をあげてのサインを三田にしながら、視界に入った2人の方へと向かってくる
[メイン]
シュウ :
ばさばさとジャケットに積もった雪を落としきり
こちらに向かってくる気配に気が付いたのか
ぱたぱたと足早に近寄って
[雑談]
エレンメモ :
ところで杏子は大丈夫か?
眠気とかで無理そうなら多分言って大丈夫だぞ
[雑談] ノエル : うごきがかわいいw
[雑談] 緋衣 南天 : ええ。
[メイン] 佐倉杏子 : 「どーも」
[メイン]
佐倉杏子 :
郷土資料に目を通す途中に切り上げ
どうも、と最低限の挨拶を済ませた後
[メイン]
佐倉杏子 :
「にしても同じ時期に余所者が5人?随分盛況じゃん」
軽く切り出すように触れて
[メイン]
ノエル :
あ、なんか向こうから元気に寄ってくれた
…小型犬っぽい子だなぁ
[メイン] ライナー・ブラウン : (まさか佐倉が自分から話を振ってくれるとは…)
[メイン] ノエル : 「あ、私とライナー君は一応この村でお世話になってるの…まあ、余所者扱いだけど」
[メイン] ライナー・ブラウン : 少し驚いたような表情を見せている
[メイン]
シュウ :
「こんにちは~」
「5人…ってことはおねえさんもおにいさんも村の外の人なのです?」
[情報]
GM :
【場所:公民館】
・公民館ではあるが、大体道の駅みたいな改造をしたらしく、いろいろ売ってる
また資料コーナーなどもあり、しっかりした施設だといえる…暖房も最新
【機能:買い物】
・ここに来た際一度、PC一人につき以下のものを一つ購入できる、また来た際に購入可能、商品はすべて一つしか保持できない
[地酒:暴風雨]
・ちょっと洒落た感じの酒、常温でもキンキンに冷えた味わいと、すぐに体が熱くなる度数の高さが自慢
使用すると現在の凍えを-30するが、技能の判定が半減する
[風のお守り]
・村の信仰に合わせたお守り、効果があるらしい、多分
ファンブルした際消費される、今の凍えを+1d30しファンブルを見なかったことにしてくれる
[アイゼン]
・靴に着けるギザギザ、蹴りを強化とかはしない
豪雪地帯での運動技能補正を無効化する
[手作りお菓子:霜踏み]
・まるで霜を踏むような食感が自慢の飴、三田が毎日頑張って仕込んでる
食べると現在のSANが1d3回復する
[木刀]
・木刀、銘は自由に掘ってくれる
[メイン]
緋衣 南天 :
「ふむ」
「おやおや、どうも。お三方も、村の外の人で?」
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : 時間が経ってちょっと苛立ちが収まってきてるきょーこだよ
[雑談] ライナー・ブラウン : かわいいw
[メイン] ノエル : 「ん、どもー!余所者扱いのノエルとライナーでーす♪で、こっちは佐倉ちゃん」
[メイン]
佐倉杏子 :
「そんなとこ。」
「ま、あたしは気まぐれでここ来ただけの旅行者だよ」
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「紹介に預かったライナーだ、まあ聞いての通り俺はここ育ちじゃない」
「色々あってこいつのいる教会に居候の身だ」
[メイン] ライナー・ブラウン : くいっとノエルを指す
[雑談] GM : 親交深まったら教えてくださいね
[メイン]
ノエル :
いえーい、とその横でピースサイン
年齢を考えるべきではなかろうか
[メイン]
緋衣 南天 :
「ふふっ」
「なるほど、村長さんも頑張ってるんですねえ…」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「………」
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : ライナーノエルとの初対面時どんだけ機嫌悪かったんだろうってなるね
[メイン]
シュウ :
「むむむ…よそ者、シスターさんっぽい格好となると…なるほどなるほど…」
「あっ、シュウはシュウなのです」
[メイン] ライナー・ブラウン : 村長の名にピクリと反応する
[メイン] 緋衣 南天 : 「して、教会とは何を信仰してるので?」
[雑談] GM : 思春期が
[雑談] エンブラ : シュッ
[メイン] ライナー・ブラウン : (…頑張ってる、確かにそうだ。なぜあの村長は急に余所者を祭りに参加させ始めているんだ?)
[メイン] ノエル : 「あ、ウチは土着のじゃなくて…えーっと…」
[雑談]
エンブラ :
我らアファシス教会は実は別に偶像崇拝じゃないので
特定の神はいません
[雑談] エンブラ : 人々の暮らしに感謝ワンね
[雑談] 緋衣 南天 : イタクァ信者?を聞きたかったので問題無しんぐ
[雑談] エレンメモ : まあ不機嫌な態度取っても特に問題ない2人だったから出会いに感謝だな
[雑談] エンブラ : まぁ聞かれなかったので今のうちにね
[雑談]
エンブラ :
へんな教会ってことだ
キリスト教とかじゃないやつ
[メイン] シュウ : 「いかにも聖書片手に、って恰好だもんね」
[雑談] シュウ : へ~!
[メイン] ノエル : 「…そういえば、あの教会は特定の神様はいないんだっけ」
[雑談]
エンブラ :
でも選択式HOの要素なので
そこまで重要視はしなくていい
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「聞いて驚くなよシュウ」
「こいつは聖書片手で持ったら倒れるぞ」
[メイン] シュウ : 「?」
[メイン] ノエル : 「それ普通に日常生活に支障出ないかな!!」
[雑談]
エンブラ :
シナリオの重要な要素には関わらないさ
信仰は
[メイン] シュウ : 「??????」
[メイン] ノエル : 「…いや、うん。ミサの準備とかしてるとフラフラするんだけどさ」
[雑談] エンブラ : 貧弱すぎて上司は心配です
[メイン] ノエル : 「ま、ともかく居丈様?っていうのがこの村の神様で…そろそろお祭りあるんだよね」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「今は大体力仕事は俺がやってるが、果たして俺が来る前はあの上司と2人でどうやって切り盛りしてたんだかな」
[メイン] ノエル : 「みんなもそれが目当てなの?」
[雑談] ライナー・ブラウン : ひたすらノエルを弄りモードに入っているのは俺
[メイン]
ノエル :
その後ろで「いやぁ助かってます!」
とでもいいたげに頬を掻いている
[雑談] シュウ : そこにある木刀振ってみて~!
[メイン]
緋衣 南天 :
「ま、そんなとこですかね?」
「他にもちょっと探し"者"はいたりもしますが」
[雑談] ノエル : よーし、うおりゃあ!!っっとっととぁぁ!?
[雑談] ノエル : ガッシャーン
[雑談] シュウ : ぞぞぞぞ
[雑談] 緋衣 南天 : 哀れ。
[雑談] シュウ : シュウよりも…STRが低い…!!
[メイン] ノエル : 「(…この娘、なーんか親近感湧くなー)」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「ところで、まだそっちの名を聞いていなかったな?」
[雑談] ノエル : 殴り合いで余裕で負ける!!
[メイン] ライナー・ブラウン : 緑髪の少女へと
[メイン] 緋衣 南天 : にこにこ。と、笑顔を見せつつ
[メイン] 緋衣 南天 : 「柊…じゃなくていいか、緋衣南天。よろしくお願いしますね?」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「ああ、よろしく南天」
[メイン] ライナー・ブラウン : 同じくにこり、と不格好な笑みを見せる
[雑談] シュウ : ぶきっちょな笑顔かわいいw
[雑談] 緋衣 南天 : かわいいw
[メイン]
ノエル :
ニコニコと笑みを浮かべる
…不思議な緊張感を感じながらも
[メイン] ライナー・ブラウン : 「それで?そっちはなぜこの村に?佐倉と違って、祭りに招待されたってわけでもなさそうだが」
[雑談]
エレンメモ :
エレンメモ
距離感がわからないので杏子のことは苗字呼びするライナー
[メイン]
シュウ :
「シュウも南天さんと同じく、ちょっとした調べものみたいなものなのです」
「歴史とか、そういう!」
[メイン]
佐倉杏子 :
「……」
名乗られた以上はと面倒な顔をほんの微妙に浮かべつつ
[メイン]
佐倉杏子 :
「佐倉杏子。そこの奴が勝手に紹介した気もするけど」
「まあ覚えなくていいよ」
[メイン] 佐倉杏子 : 「…ふぅん」
[雑談] GM : (この面々、結束するかなぁ…という顔)
[メイン]
緋衣 南天 :
いやですよねえ、この茶番。
わかりますよわかりますよ。と思いながら笑みを浮かべつつ
[雑談] 佐倉杏子 : 必要があったら
[雑談] エレンメモ : ライナーはナイスガイだからみんなを助けるんだろ?
[メイン]
緋衣 南天 :
「ま、そこの探偵さんが言った通り」
「調べ物をしに来たわけです」
[雑談] GM : そろそろ差し込みまっかねえ
[雑談] 緋衣 南天 : !
[メイン] ノエル : 「調べ物に探し物かぁ…よーし!一応、この村にも来て長いから何かあったら頼ってねー!」
[雑談] ノエル : !!
[メイン] GM : では、そう話していると…
[メイン]
三田 :
「あ、もう一人いますね」
「いらっしゃいま…」
[雑談] ノエル : (…今気づいたけど、ポーズまで被ってんな)
[メイン] ライナー・ブラウン : 「2人揃って調べ物か…俺も調べたいことが……ん?」
[メイン] ねむ : 「すぅ…すぅ……」
[メイン] ノエル : 「……」
[メイン]
ねむ :
休憩室の柱にもたれかかり
気持ちよさそうに眠っている
[メイン] 佐倉杏子 : 「…………」
[雑談] 緋衣 南天 : 今からこれをチャカに変えてもいいんですよ…
[メイン]
三田 :
「ね、ねねねね…ねむ様!?」
びっくりした様子で
[メイン] ノエル : 「…ねえ、ネムって確か」
[メイン] 緋衣 南天 : 「……」
[雑談] 三田 : チャカさま…!
[雑談] ノエル : ひぃぃっ!?ま、まって!!黒鍵ないから少しまって!!
[メイン] シュウ : 「お知り合いで?」
[メイン] 緋衣 南天 : へぇ、あれがウェンディゴの…。
[メイン] ねむ : 「ん…ん~~…」
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「あの子がねむか」
「文字通り眠そうだな」
[メイン] ねむ : 「…あと、五分ー……寝させて…」
[メイン] ねむ : と、寝言の中でも眠っている
[メイン] ライナー・ブラウン : その少女から視線を移し、佐倉をチラッと見やる
[メイン] ノエル : 「巫女様…らしいんだけど」
[メイン] 佐倉杏子 : 「………なんだよ」
[メイン] ねむ : ぴく、と
[メイン] ノエル : 「…実は、私達もこの村のお祭りについて知りたい事とか合って〜…お話はしておきたいのよね〜♪」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「ここに来た目的はあの子だろ?」
[メイン] ねむ : 杏子の声に反応して
[メイン] 緋衣 南天 : …眠そうにしている以外には、普通に見えるが。
[メイン] 緋衣 南天 : 「おや、お知り合いで?」
[メイン]
ねむ :
「ふぁああ~~…ああ…」
ゆっくり欠伸をしながら起き上がり
[メイン] 佐倉杏子 : 「誰がいつそんな事言ったよ」
[メイン] ねむ : 「…」
[雑談] ねむ : どう…呼ばれたい~…?
[雑談] シュウ : ツンツンしててかわいい~
[雑談] シュウ : !
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : きょーこちゃんとかでいいんじゃない?
[雑談] ねむ : なにもなければ…杏子ちゃん
[雑談] ねむ : はぁー…い
[メイン] ライナー・ブラウン : 「言ってはないが顔に書いてある」
[メイン]
ねむ :
「…杏子…ちゃん…?」
目をこすりながら
[メイン] 佐倉杏子 : 「…」
[雑談] エレンメモ : ところでライナー…既に若干ノエルとの祭りへの温度差を感じるが大丈夫なのかお前
[メイン] ねむ : 「……お久しぶり…その人たちは……お友達?」
[雑談] ノエル : (意味深に無言)
[メイン]
ねむ :
「来てくれて……うれしい……」
「三田さんも…おはよう……」
[雑談]
きょーこ語ほんやくがかり :
利己的に生き抜く事こそがじんせいだぜー
ってなってる以上つっけんどんな態度とる以外の選択肢が見えてきてないきょーこだよ
[メイン] 佐倉杏子 : 「…さあね、人違いだろ」
[雑談] 緋衣 南天 : そうですねえ
[メイン]
ねむ :
「ボクは……ねむ」
「この村の………"みこ"さまだよ…」
[メイン]
ねむ :
「……」
その返事にも
[メイン]
ねむ :
「ふふ……」
柔らかに笑みで返しつつ
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : 再開までの間に自分は変わりきったのにねむちゃんが全然変わってないところにも思うところがありそうだよ
[雑談] ライナー・ブラウン : 間に挟まれると時には気まずいこともあるのはわかった
[雑談] ライナー・ブラウン : この間をどうにか仲介するのが大人として果たすべき責務だ…!
[雑談] ねむ : すごく……きまずい……のでは!?
[メイン] ノエル : 「(…ねえねえ、ライナー君…なーんかこのままだと、パイプになってくれそうな佐倉ちゃん…気まずそうじゃない?)」
[相談] 緋衣 南天 : この子たちを掻い潜って検査をうまいことしないといけないわけだ
[雑談] 三田 : あわあわわわわ
[メイン] 三田 : 「ワワワワ…」
[雑談] 緋衣 南天 : ここでノエル選手が動いた!
[メイン] ノエル : 「(ここはちょっと強引に、後押ししつつなんか知り合い感出してみる?そしたら、探りを入れるのもやりやすくなるかも)」
[メイン] シュウ : 「ふふふ…お知り合いなら素直に話してもいいんですよ?」
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「俺にどうしろと…」
すごくしょぼくれた顔をしながら、気まずそうに
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : 一人勝手に素直になれずに拗らせてるだけだからほっといてもだいじょうぶだよ
[メイン] ノエル : 「あー…探偵ちゃん…くん?が動いてる間に、ライナー君が頼りないことに…」
[雑談]
きょーこ語ほんやくがかり :
まわりがきまずい?
そうだね
[メイン]
緋衣 南天 :
「そうそう」
「こう言ったのって素直に話したほうが後々楽ですよ」
[雑談] ねむ : はやめに……雪解け……したほうがいいよ~……
[雑談]
ねむ :
あとが……つらい…
つんつん……
[メイン] ノエル : 「とまあ、そういうわけで!」
[メイン] シュウ : 「シュウたちの事はお気になさらずに~」
[雑談]
エレンメモ :
エレンヒント
男の間ならいいけど女友達の間に挟まれるとライナーは困る
[雑談] シュウ : でもシュウは、シナリオを通してどう溶けていくかを見守ってみたいとも思いますよ(業界未関係者)
[雑談] 緋衣 南天 : ライナーだもんなあ
[メイン] ノエル : 杏子の背中を強引に押しながら、耳打ちをするように
[雑談] ねむ : それも……そ~~~……
[雑談]
ねむ :
杏子ちゃんが…こし杏子ちゃんになるまで……
たのしみ……
[雑談] 緋衣 南天 : こし杏子。
[雑談] シュウ : ☆こしあんこちゃん☆
[メイン] ライナー・ブラウン : 「…頑張れ、佐倉。むこうはまだ友達と思ってくれてるなら、まだ全然手遅れじゃないぞ」
[雑談] ペルシカ : しろ杏子ちゃんになるかもだし……
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : 今ははざわりさいあくのざらざらつぶきょーこだよ
[メイン] ノエル : 「…こういうの…長引かせると、後々辛いわよ?」
[メイン] ノエル : 聞こうと思ってた事、言おうと思ってた事…ある日ぜーんぶ台無しになる事だってあるんだから
[雑談] ノエル : ぬすんだバイクで走り出す〜
[メイン] ライナー・ブラウン : ノエルの後ろに引き下がるように逃げながら、自身の経験からくるアドバイスを零す
[メイン]
ねむ :
「んー……んーん…………」
「大丈夫……わかってるよー…」
[メイン] ねむ : 「……お祭り…来てくれた……でしょ?」
[メイン]
佐倉杏子 :
「知るか」
「なんともねえから突っ込んでくんな」
嘘ではない言葉だけ吐き捨てるように、二人を一蹴し
[メイン] 佐倉杏子 : 「……たまたまな」
[雑談] ジュリエッタ : 凍り付いた様子ね
[メイン] ノエル : 「まあまあ、そこはおいおい…」
[雑談] エレンメモ : だがこの少し硬さを残したつぶ杏子も捨てがたいんじゃないか?
[雑談] 緋衣 南天 : バランスをとっていくべきなんじゃないかい
[メイン] ノエル : 「にしても、巫女様かぁ…憧れちゃうなぁ…どんな事するんだろう…」
[メイン] ねむ : 「……」
[雑談] ノエル : これはこれで…なんじゃないかい♤
[メイン] ねむ : 「…………」
[メイン] ねむ : 「ぐぅ………」
[メイン] ねむ : さっきまで話してた様子が一変
[メイン]
ねむ :
よく見ると
寝息を立て始めている
[メイン] ノエル : 「えっ…嘘!?今の寝言!?」
[雑談] ライナー・ブラウン : 医者ァ〜〜〜〜〜!
[メイン] シュウ : 「寝ちゃった…!?」
[メイン] 佐倉杏子 : 「……はあ」
[メイン] ノエル : 「さ、佐倉ちゃん!起こして!友達ならきっと許してくれるから!お饅頭あげるから!」
[メイン]
GM :
杏子ちゃん
ここでアイデアどうぞ
[雑談] シュウ : !
[雑談] 緋衣 南天 : !!
[雑談] ノエル : !!
[メイン] 佐倉杏子 : ccb<=65(1D100<=65) > 15 > 成功
[雑談] ノエル : !!!
[メイン] GM : では、昔からこんな感じではあったものの……
[メイン] GM : ここまでじゃなかったのも確かなはずです
[雑談] 緋衣 南天 : 医者ァ〜〜〜!
[メイン] 佐倉杏子 : 「………」
[雑談] シュウ : ねちゃったねむちゃんはあんこちゃんに託す~
[メイン] 佐倉杏子 : 自分と違って変わってない、最初こそそう思ったが
[雑談] ノエル : イタズラしちゃダメよ…?
[相談] エレンメモ : 色々個人的に気になることはあるから事情をかいつまんで話せばそっちに協力してくれそうなライナー
[雑談] 緋衣 南天 : 滅茶苦茶嫌なムーブするか少し考えた私が釘を刺された
[メイン] 佐倉杏子 : 「……おいネム」
[相談]
エレンメモ :
具体的に言えば贄の部分だけ話せば多分協力してくれるぞ
ナイスガイだからな
[相談]
緋衣 南天 :
全ブッパ、中々難しいんですよね
贄の部分、話すべきかは悩むんですよね
[相談] ノエル : 私は早く逃げたいので情報提供さえあればなんでもOK!
[相談]
シュウ :
今のところはお仕事が優先度高いマインドなのです
ただそういった儀式があることを教えられたら…さてどうしましょうか
[相談] 緋衣 南天 : 逃げられると思うな♡
[メイン] 佐倉杏子 : 「話してる途中に寝んなバカ」
[相談] シュウ : しゅっしゅっ(STR5シャドーボクシング)
[メイン] ねむ : 「…………ん、んー………」
[相談] ノエル : ひぃっ
[メイン] ねむ : 「ね、ねてな………い…よ?」
[相談] ライナー・ブラウン : 4と5で喧嘩してるの見ても平和な光景にしかならないな
[メイン]
ねむ :
「えへ………」
のんびりとした口調で弁解するが
[メイン]
ねむ :
「ふぁあ…」
欠伸で返すので、勿論隠せないだろう
[雑談] GM : 満足したら差し込み2きます
[雑談] 緋衣 南天 : ちょっとだけ仕掛ける…とおもったけど
[雑談] 緋衣 南天 : 何かあるならそちらを見ましょう
[雑談] シュウ : シュウは今のところみまもろーるなのです
[雑談]
ライナー・ブラウン :
見
守
り
の
巨
人
[雑談] GM : じゃあしますか~!
[メイン] 佐倉杏子 : 「呼び出しといてそっちが勝手に疲れてちゃ訳ねえよ」
[雑談] 緋衣 南天 : どうぞー
[メイン] ねむ : 「つかれて…ないよ~……でも……」
[メイン] ねむ : 何か言おうとしたその時
[メイン] くびり : 「おやおや、やあやあこんばんは!」
[雑談] シュウ : !
[メイン] くびり : 「みこさま、どこに行ったかと思ってたけど…休憩中でしたか」
[メイン] 佐倉杏子 : 「…」
[メイン] くびり : 「どうも初めまして、そちらは…おっと」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「………なあノエル、あれはファッションか?」
[メイン]
緋衣 南天 :
「わあ」
「寒くないんですかね、その格好」
[メイン] くびり : 杏子を見て一瞬、にやりとした笑みも
[メイン] シュウ : 「(…さむそう!!!!!!!!)」おもわずみぶるい
[メイン] くびり : すぐに落ち着いた様子に代わり
[メイン] ライナー・ブラウン : くびりの防寒意識0の格好を見て、思わず隣の相棒へと話しかける
[メイン]
くびり :
「お初お目にかかりまぁす」
「私は"嵐と歩む者"代表」
[雑談] シュウ : !!
[メイン]
くびり :
「くびりです、どうぞお見知りおき~~」
ぺこ、と真面目そうに挨拶
[メイン] 緋衣 南天 : 「…────!」
[メイン]
シュウ :
「ふむ…」
その名前に少し眉が動く
[メイン] 佐倉杏子 : 「…はいはい佐倉杏子だよ」
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「………っ」
「…よろしく、ライナーだ」
[メイン] 緋衣 南天 : 微かにその名を聞き、表情を強張らせ
[メイン] くびり : 「あ、この衣装は趣味兼アピールですんで」
[メイン] ライナー・ブラウン : 一瞬、嫌悪感を隠しきれず表情に出してしまう
[メイン]
くびり :
「どうぞご心配なさらず~」
「ほら、外歩いてきたのに凍傷一つなし」
[メイン]
くびり :
「すごいでしょ」
と、楽しそうに
[メイン] ノエル : 「────」
[メイン] 緋衣 南天 : 「寒さとか、感じないので?」
[雑談] シュウ : 趣味。
[メイン]
佐倉杏子 :
「知り合い?ネム」
ネムに軽く確認して
[メイン]
くびり :
実際、その肌は恐ろしく冷えて見えるが
一切の違和感もない
[メイン] ねむ : 「ん…」
[メイン] ねむ : 「…………」
[メイン]
ノエル :
しばし、凍結していた
いかにも寒そうな格好といい…どこか、ダブるその姿といい…
[メイン] ねむ : 「………うん」
[メイン] ねむ : こくり
[メイン] 佐倉杏子 : …歯切れ悪いな
[メイン]
くびり :
「ささ、親睦を深めるも大事ですけどぉ」
「こっちの話し合いもございますのでね」
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「…?おい、ノエル」
どうした?と肩をゆする
[メイン]
くびり :
「みこさま、お借りしますね」
「ではでは~」
[メイン] くびり : 腕を組んで連れようと
[雑談]
GM :
このまま見守ってもいいし
引き留めてもいい
[メイン] 佐倉杏子 : 「少し待ちな」
[雑談] シュウ : !!!
[メイン] くびり : 「はぁい?」
[雑談] 緋衣 南天 : !!
[メイン] 佐倉杏子 : 「こいつ連れてって何すんのさ」
[雑談] ライナー・ブラウン : !
[メイン]
くびり :
「どしたのきょーこちゃん」
「ああ」
[雑談] シュウ : いけーっ!HO1の娘ーっ
[メイン] ノエル : 「あ、ああっうん…大丈夫大丈夫!」
[雑談] 緋衣 南天 : それがんばれがんばれ
[メイン] くびり : 「そりゃあお祭りの会議ですってね」
[雑談] ノエル : いけーっ!!新興宗教の娘〜!!!
[雑談] エレンメモ : それを言ったら殺されても文句は言えねえぞ!
[メイン]
くびり :
「ねむちゃんは主賓、主催、主役ですもの」
「大事でしょ?そろそろ開催ですし~?」
[メイン]
緋衣 南天 :
生贄を主賓、主催───主菜の間違いだろーがよお。
脳裏に浮かぶ言葉を飲み込みつつ、変わらず笑顔を貼り付けて見守ることに。
[メイン]
佐倉杏子 :
「こいつなんだかいつもよりずっと寝ぼけ酷いんだけど」
「大分忙しいわけ?」
[メイン] くびり : 「いつもこんなもんじゃない~?」
[雑談] 緋衣 南天 : そーれがんばれがんばれ
[メイン]
くびり :
「"久しぶりに会った"からわかんないか」
「ふふ!」
[雑談] 緋衣 南天 : NTRの波動を検知?
[メイン] 佐倉杏子 : ………あ?
[メイン] 佐倉杏子 : と言いたい気持ちを表情とともに奥底に抑えつつ
[雑談] くびり : ちょっと火に薪をね…
[雑談] くびり : 寒くなってまいりましたもので
[雑談]
ライナー・ブラウン :
お前の辛抱をずっと見ていたぞ
本当によく飲み込んだな?
[雑談] 緋衣 南天 : けひっけひっ
[雑談]
くびり :
私は寒くないけど
アイス食べちゃお
[雑談]
シュウ :
ふっふっふ…シュウはその炎で暖を取らせてもらうのです
ぬくぬく…にこにこ…
[雑談] 緋衣 南天 : あたたかくなーれ
[雑談]
くびり :
でも早いうちなので煽りも最小限!
どうするか見守るのです
[メイン] 佐倉杏子 : 「お前はどうだよネム」
[メイン]
佐倉杏子 :
「行きたいかどうか答えな」
「行かなくちゃは無し」
[メイン] ねむ : 「ふえ………」
[メイン] ねむ : 「…………」
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : すでに過保護気味だよ〜
[メイン] ねむ : 迷った様子で、言葉に詰まっている
[メイン] くびり : 「申し訳ないけどさあ」
[メイン]
くびり :
「……旧友は大変結構、でも彼女は村にとっても大事な人なわけだ」
「あまり重要な要件じゃないなら、構わないよね?」
[メイン]
くびり :
「それとも、何か問題があったかな?」
「客人がたは…今来たばかりに見えるけど」
[メイン]
ライナー・ブラウン :
(…自分から帰ってきたにしては、ねむのあの反応は妙だ)
(なぜ迷う?なぜ佐倉を…俺とノエルを祭りへと招待した?)
[メイン] 佐倉杏子 : 「そっちが勝手に呼び込んどいて大した用じゃないからなんて随分丁重なもてなしだな」
[メイン] ねむ : 「そういうことじゃ…………なくて…」
[メイン] くびり : 「みこさま」
[メイン] くびり : 「その先は祭りでのことでしょ?」
[メイン] くびり : 「みだりに口にしたら、居丈様が居心地を悪くしてしまう……」
[メイン]
くびり :
「…彼女きっての頼みだったけど」
「勿論、不満なら帰ってくれて構わないんだよ?杏子ちゃん」
[メイン] くびり : 「それじゃあね」
[メイン] くびり : 手を引いてそのまま出口の方へ
[雑談] ライナー・ブラウン : まずい質問したいのに帰りそう
[雑談] シュウ : !
[雑談] ノエル : !!!
[雑談]
くびり :
まぁ引き留めパワーが足りなかったということで
止めてみるかーい
[メイン] 佐倉杏子 : 「…そうかよ」
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「待て!」
いつ口を挟むか悩んでいたが、いなくなりそうなのを見て咄嗟に声が出る
[メイン] くびり : 「んにゃ」
[雑談] シュウ : !
[雑談] 緋衣 南天 : 仕掛けろナイスガイ!
[メイン] くびり : 「えっと…そっちは…」
[メイン] くびり : 「あ~~…ラガーマンみたいな人!」
[メイン] くびり : 「どうかした?」
[雑談] シュウ : (ラガーマンの概念しってるんだ…)
[雑談] くびり : そりゃ村の中で籠ってるわけじゃないし…
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「…ライナーだ、俺もそこの巫女の招待を受けたから祭りへと参加させてもらう」
「質問だ、"かれい"とは何だ?」
[雑談] シュウ : it is so
[メイン] くびり : 「ん?」
[メイン] くびり : 「ん~…」
[メイン] くびり : 「さっきも言ったけど、祭りのことって始まるまでは口にしない方がいいんだよね」
[メイン] くびり : 「つまみ食いは行儀が悪うございますってね」
[メイン] くびり : 「なので秘密」
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「そうか…なら質問を変えよう」
「祭りとは関係ない個人的な質問だ、それならいいか?」
[メイン] くびり : 「いいよ、サービスしてあげる」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「ありがとう、単にそっちについての質問だ」
[雑談] くびり : 立ち絵がでかくなるたびに変な服だなって思う
[メイン] ライナー・ブラウン : 「寒さが平気って言ってたが…外の極寒の中平気で動けるのは寒さを感じない、では説明がつかない」
[雑談] 佐倉杏子 : そもそもまともな人間じゃないしなお前
[雑談] くびり : そうだけど
[雑談] シュウ : みればみるほどイカれた格好なのです
[雑談]
シュウ :
お
お
[雑談] くびり : 杏子ちゃんといっしょ💙
[メイン] ライナー・ブラウン : 「何か理由があるのか?それとも生まれつき極度に寒さに強いだけか?」
[メイン] くびり : 「そりゃあ…」
[メイン] くびり : 「神の思し召しでしょうね」
[メイン] くびり : 「なーんて」
[メイン] くびり : けらけら笑って
[メイン] くびり : 「理屈じゃ説明できないことが起きてる方が"らしい"でしょ?」
[雑談] シュウ : のらりくらりとかわすタイプの司教様~
[雑談] 緋衣 南天 : かわされるかわされる
[雑談] シュウ : じつにらしくていいですね
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「……」
「わかった、ありがとう」
[雑談] ノエル : 雰囲気は抜群!
[メイン] くびり : 「みんなはその姿を見て、理屈より感動で納得してくれるもの」
[メイン] くびり : 「じゃ」
[メイン] くびり : 「行こうね、みこさま」
[メイン] ねむ : その返事に、いくらかの間を挟んでから
[メイン]
ねむ :
こくり、とうなずき
店を去っていった
[メイン] ライナー・ブラウン : 険しい表情で店の入口を睨みつける
[メイン]
佐倉杏子 :
「また顔出せよ」
「呼んどいてほっとくんじゃねえバカ」
[メイン] ねむ : 「…」
[メイン] ねむ : 「ん…!」
[雑談] シュウ : !
[雑談] シュウ : 👍
[メイン] ねむ : そちらには、もっと短い間を置いた返事だった
[雑談] ライナー・ブラウン : 天使だ…
[メイン] ねむ : そして二人の影は、外の吹雪に掠れていく
[雑談] ノエル : かわいいw
[雑談] 緋衣 南天 : 天使だ…
[メイン]
くびり :
彼女の言った通り
素肌のまま雪の中、平静と…
[メイン] 三田 : 「…」
[メイン] 三田 : 「あ、あの…」
[メイン] 三田 : 「…………いろいろ、あったんですね…?」
[メイン] 三田 : と、それしか言えない様子で
[雑談]
きょーこ語ほんやくがかり :
ついさっきまでやたら意地張ってたくせにちょっと疲れてそうな様子見ただけで超過保護なんだよね
すごくない?
[雑談] 緋衣 南天 : おかわいいこと
[雑談]
シュウ :
ねむちゃんの方の元ネタ調べてたらボイス付きだったのです
https://www.youtube.com/watch?v=JvvvZdCRsdc
[雑談] シュウ : それでね、きいてたらね
[情報]
GM :
【自由探索】解禁です
ここから時間が進むし技能も使えるし凍えます
[雑談] シュウ : ねむけが…
[メイン] ノエル : 「…本当に色々あったみたいねー」
[メイン]
ライナー・ブラウン :
ガリ、と親指の爪を噛む
謎だらけだが、少なくとも純粋に楽しめる祭りではない、そんな予感がして落ち着かない
[雑談] シュウ : ぽわぽわボイスは犯罪~
[雑談] ノエル : ( ˘ω˘ )スヤァ…
[メイン]
佐倉杏子 :
「さあね」
「こっちが雑な扱いされる事が気に食わないだけだよ」
[メイン] シュウ : 「雪餉祭り…"かれい"…」
[メイン] シュウ : 「彼女がかれい、ね」
[メイン] 緋衣 南天 : 「嵐と歩む者、ふーん。……なんとも、まあ」
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「まあ、またねむに会いに行けばいい」
「向こうは拒絶はしていない、ならどうにでもなる」
[メイン] ライナー・ブラウン : 少し落ち着きが戻ってきて、佐倉の肩をポンと叩きながらそんなことを
[雑談] GM : ライナーがいい人やねんな
[メイン] system : [ GM ] 朝 : 0 → 1
[メイン] シュウ : 「その通りなのです」と横にぴょこりと並んで
[雑談] ノエル : 優しい〜!!!
[雑談] GM : あ、今は朝パートになります
[雑談] ノエル : はーい!
[メイン] シュウ : 「積もる話もありそうだし、積極的に話に行くことをおすすめするのです」
[雑談]
GM :
解説ですが
一日につき二回の探索
[メイン] シュウ : 「会いに行けるうちに、ね」
[雑談]
GM :
そしてそのリスクを抱えて
夜を越してまた次の朝、となります
[メイン] 緋衣 南天 : 「……」
[雑談] シュウ : おリスクだしておくのです~~
[雑談] GM : 多めに出しますね~
[メイン] 緋衣 南天 : 「まあ、会えるうちに…と言うやつですね?」
[雑談] シュウ : やだー!!!!
[雑談] ライナー・ブラウン : 1D100 俺のおリスクの強さ(1D100) > 42
[メイン]
佐倉杏子 :
「一々変な突っ込み方すんな」
[雑談]
ライナー・ブラウン :
死に
不吉だ…
[雑談]
GM :
もう三回もやってきたので定番になったかもしれません
なるわけないかもしれません
[雑談]
GM :
兎も角今日はあと一か所探索できます
夕パートですね
[雑談] ノエル : こわい
[雑談] シュウ : どう見えるかなのです
[メイン]
緋衣 南天 :
「事実ですよ」
「何か後悔するよりかは、全然その方がいいでしょう」
[雑談] 緋衣 南天 : おリスク〜
[雑談]
GM :
そのパートでどこに行くかは
キー坊を参考に、または自由提案です
[雑談] シュウ : しかも以外と小回りがきく…
[雑談] GM : 今回は行き先次第でとってもサムス…するので
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「その通りだ」
「取り返しがつかなくなってから、後悔したところでどうにもならない」
[雑談] GM : お気を付けて
[メイン]
ライナー・ブラウン :
遠い何かを懐かしむような、何かの願いを込めているような
そんな何とも言えない表情で
[雑談] ノエル : こわい
[雑談] GM : 寒いと普通の人間はくたばります
[雑談] シュウ : さむいのやだ~~!
[メイン] 佐倉杏子 : 「はいはい、そうですか」
[メイン] 佐倉杏子 : 馬鹿みたい、そんな事をふと思いつつ
[雑談] ノエル : やだー!!
[雑談]
シュウ :
今回は一人でお仕事だから自分を保てた
ユウが隣に居たら永遠に鳴き声あげる生き物だった
[雑談] GM : ダメだね…ダメよ…ダメなのよ
[雑談] エレンメモ : そんなことになったらおじさんが確実に普通じゃなくなる
[雑談] シュウ : ゾ!?!?!??
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : 良かれと思って色々やりまくったけっかぜんぶぶっ壊れたきょーこには酷なことばだよ
[雑談] 緋衣 南天 : うふふ
[雑談] シュウ : 会いに行けるならまだ問題ないよ
[雑談] ノエル : ふふふ
[雑談] シュウ : うふふ
[雑談]
エレンメモ :
すれ違いだなライナー
お前も取り返しがつかないことをしたもんな?
[雑談] GM : うふふ
[雑談] 緋衣 南天 : 生贄になる前にねえ
[雑談] シュウ : かれいになっちゃう前にね~
[雑談] ライナー・ブラウン : 愉悦部だらけだここは
[雑談] GM : 最初から明かしまくるのは火をつける意図もあるのです
[雑談] GM : ねー
[雑談]
GM :
ということで
あとは資料調べたり買い物したりです
[雑談] 緋衣 南天 : じゃあ資料調べますか
[メイン]
佐倉杏子 :
「呼び出しといてぞんざいな扱いされてて腹が立つ」
「今のあたしはそんだけのために動くってだけ」
[雑談] ノエル : おー!
[メイン] 三田 : 「あはは…」
[メイン]
三田 :
「あ、そ、そうだ」
「あと残り…」
[メイン]
三田 :
と、案内を再開しようとする
その先は
[メイン] ライナー・ブラウン : 「そうか、だが俺の見たところ、ねむはそんなつもりはなさそうだったが…」
[メイン]
三田 :
村の資料…特に、祭りの歴史や
過去をまとめた童話らしい
[メイン]
シュウ :
!
きになる~~~~
[メイン] ノエル : !!
[メイン]
緋衣 南天 :
「動くと言っても、どう動くのやら。」
「それにあの様子、何やら尋常でも…」
[雑談]
きょーこ語ほんやくがかり :
ねむちゃんが心配すぎて協力的になってるきょーこだよ
ねむちゃんに関わりそうなことならみんなにたくさん協力してくれるよ
[メイン] 三田 : 読むなら図書館です!
[メイン] シュウ : じゃあシュウが振る~~!
[メイン] 緋衣 南天 : やれー
[メイン] シュウ : ccb<=90(1D100<=90) > 78 > 成功
[メイン] ライナー・ブラウン : 後方保護者面
[メイン] 三田 : もう一人どうぞ~
[メイン]
シュウ :
だぼついている袖の下から片手をだして
ぱらぱらとめくっていく
[雑談]
三田 :
今の懸念
(防寒着の補正忘れそう)
[雑談] シュウ : ん~
[雑談]
緋衣 南天 :
キャラ発言用のメモに私の分は書いてあるけども
それはそうと忘れそう
[メイン] 緋衣 南天 : じゃあ私も
[雑談] シュウ : 防寒着を使うタイミングで一緒に処理する物があれば
[メイン] 緋衣 南天 : ccb<=95(1D100<=95) > 26 > 成功
[雑談] 三田 : まぁ正直
[雑談] シュウ : その近くに書いておくと勝手にリマインドになってよよいなのです
[雑談]
三田 :
なんで運動の技能だけなのかという時点で
なんとなく
[雑談] 三田 : (^^)
[メイン] 三田 : !
[メイン] 佐倉杏子 : !!
[雑談]
シュウ :
もこもこ…
ふわふわ…
[雑談] シュウ : シュウはもうこれをてばなせない…
[雑談] ライナー・ブラウン : ウォッカ…飲むか?
[メイン] 三田 : では…
[雑談] シュウ : !!!!!
[雑談]
きょーこ語ほんやくがかり :
でもさ…ライナー…
コンプラが……!!!!
[雑談]
シュウのメモ担当ユウ :
だめだだめだ
シュウはちっちゃいから酒の周りも早いし
コンプラに引っかかる
[雑談] 緋衣 南天 : 運動にマイナス補正がないジュリエッタのこれは最高ね!!
[雑談] シュウ : そんな~~~~~~
[雑談] 緋衣 南天 : (運動技能は大してない)
[雑談] ノエル : 🌈
[雑談] ライナー・ブラウン : 🌈
[メイン]
村長 :
【雪餉伝】
・かつての村は貧しく、冬の旅に飢餓状態に陥る状態であった
その上深い雪が出入りを拒み、誰もがその運命を疎んでいたが、ある日ある村の女子が雪の中に美しいものを見
微かな食料さえも捧げたところ、雪は我らをついに迎えたかのように様相を変えていった
雪に埋もれた恵み、春に隠れた実りを分け与えてくれたのだ
それが雪餉を呼ばれる伝承であり、それらは居丈様が冬に隠した恵みという
我々は今も、冬の極まる時期に祭りを行い、冬と風に感謝を示し今年の雪餉を賜っているのです
[雑談] エレンメモ : 見ろ!イタクァはこの村に恵みを分け与え、土地を豊かにした!これが真実だ!
[雑談] 緋衣 南天 : 復権派が元気になりそうな資料
[雑談] シュウ : しかしグリシャよくこの古語が読めましたね
[メイン]
三田 :
【山嵐村の童話】
・山奥にいる恐ろしい存在を居丈様が追い払い、独り占めしていた食べ物を村に分けてくれる…という話
大体は伝承に沿っているが、これを書くに当たって話を聞いた相手は村長ではないようで
運泥児様などの名称もあり、それは冬の守り神であり、居丈様の仲間だという
[雑談] ライナー・ブラウン : いいや実はまだ解読できていないんだ
[メイン] 三田 : 「この童話は…私が住まわせてもらった屋敷にあったんですよね」
[メイン] 三田 : 「だれが書いたんでしょう、今も不思議です」
[雑談] シュウのメモ担当ユウ : …?では何で真実がわかった?
[情報]
シュウ :
【雪餉伝】
・かつての村は貧しく、冬の旅に飢餓状態に陥る状態であった
その上深い雪が出入りを拒み、誰もがその運命を疎んでいたが、ある日ある村の女子が雪の中に美しいものを見
微かな食料さえも捧げたところ、雪は我らをついに迎えたかのように様相を変えていった
雪に埋もれた恵み、春に隠れた実りを分け与えてくれたのだ
それが雪餉を呼ばれる伝承であり、それらは居丈様が冬に隠した恵みという
我々は今も、冬の極まる時期に祭りを行い、冬と風に感謝を示し今年の雪餉を賜っているのです
[雑談] エレンメモ : そんなのすぐわかるだろ?なぜなら俺はイタクァを信じている!俺たちは選ばれし雪嵐村の民だ!
[情報]
シュウ :
【山嵐村の童話】
・山奥にいる恐ろしい存在を居丈様が追い払い、独り占めしていた食べ物を村に分けてくれる…という話
大体は伝承に沿っているが、これを書くに当たって話を聞いた相手は村長ではないようで
運泥児様などの名称もあり、それは冬の守り神であり、居丈様の仲間だという
[雑談] シュウ : うおおおおおおおおおおお
[雑談] 村長 : うおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!
[雑談] ノエル : うおおおおおおおおおおおおおお
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : うおおおおおおおおおおおおおお
[雑談] 緋衣 南天 : うお?うおおおおおおおおおお
[雑談] ライナー・ブラウン : コンコン
[雑談]
エレンメモ :
まあともかく実際にこの村のノリはこれに近いものがありそうだ
ねむを助けるんなら全てを敵に回す覚悟が必要かもな
[メイン]
緋衣 南天 :
「……ふむ、ふむ」
「ああ…だから雪景色でも作物が…」
[雑談] 緋衣 南天 : 村全て敵!
[メイン] ライナー・ブラウン : 「童話は童話、あくまで何かしらの言い伝えが変化したものが大半だが…」
[雑談] 佐倉杏子 : こんな村どうでもいいから別に大層な覚悟もいらないなそれなら
[メイン]
シュウ :
「冬の極まる時期に…なるほどなるほど」
「ここは近年寒冷化が進んでるってことですし」
「伝承通りにお祭りが執り行われるのも疑問はないのです」
[雑談] 緋衣 南天 : ばーか滅べ!
[メイン] ノエル : 「…何か関係ありそうよね、確かに」
[メイン] 三田 : 「実際、どんどん寒くなってますからね~」
[メイン] シュウ : 「ここまでくるのも寒かった~」
[メイン]
ライナー・ブラウン :
(どうにもきな臭い、あのくびりという女性もそうなんだが…)
(だがこの村には世話になっている。疑いたくはない…が)
[メイン]
佐倉杏子 :
「……なんでわざわざ」
こんな所に戻ったんだか、とまでは三田の前では言いとどめて
[雑談] GM : みなさん満足したら最後の挟み込みしてシーン締めますか
[雑談] ライナー・ブラウン : わかった
[雑談] 緋衣 南天 : わかりました
[雑談] 佐倉杏子 : わかったよ
[雑談] シュウ : チョットマッテネ
[メイン] ライナー・ブラウン : 「まあ、今いくら考えても仕方がないことか」
[雑談] ライナー・ブラウン : 終わる前にちょっとシュウ達に提案しておくか…
[雑談] ノエル : わかった!
[雑談]
緋衣 南天 :
じゃあ最後に…私は…
医者に診てもらうの考えたら?の文章を軽く…杏子に
[メイン]
シュウ :
「あっ、ここにも運泥児様だ」
「さっき村長さんもぽそっと言ってたんですけど、この運泥児様っていうのはどういう神様なんです?」
[メイン] 緋衣 南天 : 「村長が言っていた神様ですね、確かに気になります」
[雑談] シュウ : !>シュウ達に提案
[メイン] 三田 : 「運泥児様ですか~」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「ああ…俺も気になる」
[メイン] 三田 : 「そうですね~……実は、いろいろ言われてて」
[メイン] 三田 : 「ご先祖様が帰ってくるときの姿、とか」
[メイン] 三田 : 「山の神様の代理とか」
[メイン] 三田 : 「伝承もばらけてて…う~~ん!」
[メイン]
ライナー・ブラウン :
(エンブラさんの話にはなかったな…あの人はあれでも仕事はする。童話に乗ってるような神を言い忘れるとは考えづらい)
(となると…この童話では神として扱われるだけで、実際は神より格が落ちる存在なのか?)
[雑談]
ライナー・ブラウン :
提案といっても単に探索するなら一緒にやらないか?って聞くだけなんだが…
なんの取っ掛かりもないよりは自然に動けるだろ?
[メイン] 佐倉杏子 : 「んで、バラけてる話全部がこの村での伝承なの?」
[雑談] シュウ : !!!!!
[雑談] 緋衣 南天 : !!!
[雑談] シュウ : 渡りに船なのです!
[雑談] 緋衣 南天 : じゃあ連絡先交換とかになりますかね?
[メイン] 三田 : 「そうなんです!」
[雑談] ノエル : あ、いいね!
[メイン] 三田 : 「不思議ですよねえ…」
[雑談] シュウ : シュウたちは宿が別だもんね~
[メイン] 佐倉杏子 : 「ふーん…」
[雑談] 緋衣 南天 : 私の宿…どこ…?ここ…?
[雑談] シュウ : 雪の中~
[雑談] エレンメモ : お前が始めた闇バイトだろ
[雑談] シュウ : シュウはちょっとよいお宿取ってもらってる~
[雑談] 緋衣 南天 : モソモソ…←(雪の中に潜っていく)
[メイン] 佐倉杏子 : 「地域差でブレてんならともかく…変な話だな」
[雑談] ノエル : やばいわよ!!
[雑談] シュウ : こうして次の春に新鮮ななっちゃんが芽吹くのです
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : これハンター試験でのイルミみたいで好き
[雑談] ノエル : こわ〜…
[メイン]
緋衣 南天 :
「ふふ」
「実際にあった事を伝承としたならば、また別かもしれませんがね?」
[雑談] 三田 : よろしいかな?
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「童話や伝承とはまた違うが…一つの現象に対しいくつかの説がある場合に関しては、こういう考え方もある」
「そのうちどれかが本当で、それを隠したいから隠れ蓑として嘘の説を他に作る、というやり方だ」
[雑談] シュウ : おやさいとかも触ればきりが無い~
[メイン]
緋衣 南天 :
「カバーストーリー、ですね」
[メイン] ノエル : 「んー、知られるとまずいって事か…j
[雑談] シュウ : あーでもやさいの出所は聞いた方がいいか…
[雑談]
緋衣 南天 :
やさいの出所
連絡先の交換
私の用事…でそれで?
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「なぜ隠すか?についてだが…ノエルの言う通り、他所に知られてはまずいことを儀式の一環として行っている場合とかになる」
「…人柱とかな」
[メイン] シュウ : 「…巫女様がかれいと呼ばれるような場所だもんね」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「まあ、あくまで俺の邪知だ。あまり本気にしなくていい」
[メイン] 佐倉杏子 : 「…」
[メイン] 佐倉杏子 : どいつこいつも随分と食ってかかるんだなと思いつつ
[メイン]
シュウ :
「ふふん、世の中何があるかわからないからね」
「視野は広ーく持っておくのが探偵なのですよ」
[メイン] 佐倉杏子 : だけどその方が自分にも都合がいいから特に口には出さず
[雑談] エレンメモ : 探偵と裏事情を知ってる南天はともかくライナーはなんで無駄に杏子の不安を煽ってるんだ
[雑談] ライナー・ブラウン : いや…ついノリで…俺も何やってんだろうと思いながら…
[雑談] シュウのメモ担当ユウ : ノリなら仕方がない
[メイン] 佐倉杏子 : 「ま、きな臭さだけは深まってんな」
[雑談] ノエル : ノリだもんね
[メイン]
緋衣 南天 :
「ですねえ」
「しかしまあ……」
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : きょーこがひねくれてなかったら大変だったよ
[雑談] シュウのメモ担当ユウ : ラージナンバーとしての務め…ということだと思われる
[メイン] 緋衣 南天 : 「冬に作物だなどと、この技術が広まれば日本の台所事情が変わってきますよ?これ」
[雑談]
きょーこ語ほんやくがかり :
そもそもきょーこも触れてるけど
村の事に食いかかりまくってる事のほうがひっかかりそうってゆまはおもうよ
[雑談] 緋衣 南天 : (^^)
[メイン]
シュウ :
「そういえばそう!」
「あそこに並んでたお野菜ってどこで作られてるの?」
[雑談] ライナー・ブラウン : 閉鎖的だった場所が急に余所者集め始めたら警戒したくなるのが人の性
[メイン] 三田 : 「不思議ですよねえ」
[雑談] シュウ : 戦士の勘だぁ~~!!
[メイン] 三田 : 「毎年祭りのおかげで、ここの土壌は冬でも収穫できるらしいんです」
[メイン] 三田 : 「…私はその畑、まだ見せてもらったことないんですけど」
[雑談]
きょーこ語ほんやくがかり :
でもきょーこ的にはこうつごうだから今はあんまりつっこまないよ
ねむちゃんの様子見たじてんできょーこも村のことよくおもってないから
[メイン] 三田 : 「"山奥の神域"だけらしいんですよ」
[メイン] シュウ : 「むむむ…企業秘密ってことか~」
[メイン] 三田 : 「私も住民なのに~…新入りですけど」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「山奥か、そう言えば俺もまだ行ったことがないな」
[メイン] 緋衣 南天 : 「山奥といえば、食べ物を独り占めしている怪物の伝承が…」
[メイン] ノエル : 「新入り仲間だもんね」
[メイン] 緋衣 南天 : 「やめておいた方がいい。」
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「いや俺一人なら行けなくもないんだが…」
ノエルをじっと見る
[メイン]
シュウ :
「?」
「やめておいた方がいい…理由とかあったり?」
[メイン] ライナー・ブラウン : しばし、無言でただじっとノエルを見る
[メイン] 佐倉杏子 : 「……ふぅん?」
[メイン] ノエル : 「…えっ私のせい?」
[メイン] 三田 : 「あ!」
[メイン] 三田 : 「宗那さんもやめとけ…って前言ってました」
[メイン]
緋衣 南天 :
「山と呼ばれる場は、土着にもよりますが神秘を帯びた場」
「下手に入り込めば、どのような"バチ"が当たるかわからない」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「目を離したら雪に埋もれてそうで不安なんだよ」
[メイン] 三田 : 「なんでも、普通にその…危ないそうですし」
[メイン] 三田 : 「イノシシとか…熊とか…」
[メイン] ノエル : 「……」
[メイン] ノエル : 「うん、ライナー君の心配含めて行かなくてラッキーって感じ!」
[メイン] 佐倉杏子 : 「話掛け合わせると妖怪か化け物でもでてきそうな勢いだな」
[メイン] シュウ : 「触らぬ神になんとやら…それもそうなのです」
[雑談] 三田 : ここで!ルルブに記載されたクマのスペックを教えましょう!
[メイン]
緋衣 南天 :
「それで済めばいいですけどねえ」
「あくりょーたいさんあくりょーたいさん」
[雑談] ノエル : !!!
[雑談] シュウ : !!!!
[雑談] 緋衣 南天 : !!!!!
[雑談] 佐倉杏子 : CoCのルルブにクマ載ってること初めて知った
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「妖怪とは違うが、こんな過酷な土地で生き抜く生物はそれだけ強い」
「もし気が立っている熊に会えば…想像したくもないな」
[雑談] シュウ : 野生動物、案外記載されてるんですよね。
[雑談]
三田 :
[黒熊] 平均スペック
STR 21
CON 13
DEX 11
POW 11
[雑談] ライナー・ブラウン : ミゴの集団より恐ろしいと有名
[雑談] シュウ : 7版かな?(すっとぼけ)
[雑談] ノエル : こわい
[雑談] 緋衣 南天 : おい普通に一部の怪物より強いじゃねえか!
[雑談] 三田 : ひっかきで大体3d6ダメです!
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : くまごときに知性なんて高等なものはないって言うるるぶ製作者の思想をかんじるよ
[雑談] 三田 : 3d6 クマのひっかき!(3D6) > 10[4,4,2] > 10
[メイン]
ライナー・ブラウン :
ふう、と一息吐く
童話や伝承は一通り調べ尽くしたか
[雑談] 三田 : じゃあそろそろ差し込みますか
[メイン] GM : では!
[雑談] シュウ : !
[雑談] 緋衣 南天 : !
[雑談] 佐倉杏子 : !
[メイン]
GM :
ここで幸運どうぞ
全員です
[雑談] シュウ : シュウもおけおけなのです
[雑談] シュウ : !!!
[メイン] シュウ : ccb<=70(1D100<=70) > 79 > 失敗
[メイン] 緋衣 南天 : ccb<=85 うおおおおおおお(1D100<=85) > 25 > 成功
[メイン] 佐倉杏子 : ccb<=60(1D100<=60) > 54 > 成功
[メイン] ライナー・ブラウン : CCB<=85 幸運(1D100<=85) > 36 > 成功
[メイン] シュウ : そんなぁ!
[メイン] 緋衣 南天 : へっちょろいね
[メイン] GM : ノエルさん?
[雑談] ライナー・ブラウン : ライナーがトップクラスの幸運なの皮肉を感じる
[雑談] 緋衣 南天 : 悪運?
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : きょーこに60もあるわけないよ
[雑談] シュウ : ☆Plot Armor Titan☆
[雑談] 緋衣 南天 : SAN90幸運35くらいの女
[雑談] 佐倉杏子 : 20ぶっちぎってそうな境遇のガキが言うと説得力が違うな
[雑談] GM : ノエルさん…!
[雑談] ライナー・ブラウン : ノエルは時空間異常に飲まれたか…
[雑談] 緋衣 南天 : 2分前はいたのに飲み込まれるなんて…
[雑談] シュウ : 深夜の化け物につかまって食べられちゃったのです
[雑談] シュウ : こわいわぁ~
[雑談] GM : では進めちゃいますか…しかたなし
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : ざんねんだけどしかたないよ
[雑談] シュウ : 一応だれか代理で振ってもいいかも?
[雑談] GM : たしかに
[雑談] GM : えーっと幸運
[雑談]
エレンメモ :
20だぞ20
成功する気がしねえ
[雑談] GM : 20!?
[雑談] 緋衣 南天 : カス
[雑談] エンブラ : では上司の私が
[メイン]
エンブラ :
ノエル代理です
幸運を振りかざします
[メイン] エンブラ : ccb<=20(1D100<=20) > 49 > 失敗
[雑談]
きょーこ語ほんやくがかり :
幸運20ぶっちぎってそうって煽られたら実際に20の人がいておどろいてるよ
ゆまだよ
[メイン] シュウ : 仲間がいた!
[メイン]
エンブラ :
なんだこれはァアア~~~~!!
幸運が低すぎるぞォ~~~ッ!
[雑談] GM : 本当に驚くべきは
[雑談] GM : "SAN20"なことですけどね
[メイン] GM :
[雑談] シュウ : (意味深に無言)
[メイン] GM : では、公民館を後にした貴方たちは
[メイン] GM : ふと、違和感を覚えます
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : いのちのはかなさをかんじとってるよ
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : ゆまだよ
[雑談] シュウのメモ担当ユウ : しっかり違和感を覚えている+4048900000点
[雑談] エレンメモ : 違和感を感じろ
[メイン] GM : 雪面、雪に埋もれ行く痕跡
[メイン] GM : その中に、確かに
[メイン] GM : 無数の、獣の足跡が
[メイン] GM : この施設を囲んでいたかのようにあったのがわかる
[メイン]
GM :
蹄のようなもの
野犬のようなもの
熊のようなもの
[メイン] GM : 無数に
[雑談] 緋衣 南天 : こわい
[雑談]
きょーこ語ほんやくがかり :
さむくて中はいりたかったんだとおもうよ
ゆまだよ
[雑談] シュウのメモ担当ユウ : 解釈が聖者すぎる…
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : ………現代日本に野犬いるのだいぶやばくない?
[メイン] ライナー・ブラウン : ナビゲートで足跡の主が大体どこへ行ったかを探ることは出来るか?
[メイン]
GM :
いいよ
振りなさいライナー
[メイン] ライナー・ブラウン : CCB<=70 工作員(1D100<=70) > 4 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] ライナー・ブラウン : !
[メイン] GM : WOW
[メイン] GM : え~では
[雑談] シュウ : !!!
[雑談] 緋衣 南天 : !!
[メイン] GM : そこら中に向かって去っていったのがわかりますが
[雑談] 佐倉杏子 : !
[雑談] エレンメモ : 本当にかっこいいよ…
[雑談] シュウのメモ担当ユウ : 本当にカッコいいよ…
[メイン] GM : ……"その中には一つも山に戻るものはない"
[メイン] GM : それがわかります
[メイン] ライナー・ブラウン : 「───どういうことだ……?」
[メイン] 佐倉杏子 : 「どうした?」
[メイン]
ライナー・ブラウン :
過去の訓練で身につけた技能が、技術が、そして己の戦士としての勘が
本来ありえないはずの結論を導き出し、雪の中、額に冷や汗が流れる
[雑談]
GM :
獣が多くて
うれしいね
[メイン] シュウ : 「…なにか気になるものでも?」
[メイン] 緋衣 南天 : 「おや?」
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「見えるか?この消えかけた足跡」
「野犬、熊、猪、鹿。無数の獣の足跡だ」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「………どこへ続いてると思う?」
[メイン] 佐倉杏子 : 「………」
[メイン] 緋衣 南天 : 「はは、それこそ…山などでは?」
[メイン] 佐倉杏子 : 周囲を見渡し
[メイン] シュウ : 「こんな雪の降りしきる中で足跡が残ってるって…」その足跡を目で追いつつも
[メイン] ライナー・ブラウン : ゆっくりと、首を横に振る
[メイン] 佐倉杏子 : その後足跡の先を辿る
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「"山に戻る足跡はない"」
「…意味がわかるか?」
[メイン] 佐倉杏子 : 「…引っかかる所すこしは分かったよ」
[相談] エレンメモ : あークリティカル出してライナーの中の違和感が決定的になってきたので多分何もしなくてもシュウと南天に協力するぞこいつ
[メイン]
緋衣 南天 :
「…ふむ」
「いいやさっぱり、ですがだとするならば」
[メイン] 緋衣 南天 : 「その獣たちは、この村の中にいる…そう考えてもいいのかもしれませんね」
[相談] 緋衣 南天 : ありがたいですよね
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「………そう、そういう結論になる」
「いるはずのない大量の獣が、村の中にだ」
[相談] ノエル : わくわく
[相談] 緋衣 南天 : !
[メイン] シュウ : 「さらに、さっきまでこの建物をぐるーっと取り囲む形でここにいたってことだよ」
[相談] ノエル : CCB<=20 幸運(1D100<=20) > 12 > 成功
[相談] 佐倉杏子 : !!
[相談] ノエル : あ、うまく行った
[メイン] シュウ : 「肉食動物も草食動物も分け隔てなく」
[相談] 緋衣 南天 : おお
[相談] シュウ : なんで~~~~!?!?!
[相談] シュウ : シュウを一人にしないで~~~~
[相談] 緋衣 南天 : かわいい
[相談] ノエル : かわいい
[雑談] GM : 満足したらおわりでち
[雑談] GM : 次のシーンやること決めたりして次の日ですかね~~
[雑談] ノエル : わあい
[雑談] GM : !
[メイン] ノエル : 「…うへぇ、まじかぁ」
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「………」
ありえない、そう、ありえてはならない。常識の埒外としか言いようがない。だが、既に常識が通用しない現象は知っている
[雑談] GM : 時間異常から帰還を
[雑談] ノエル : 戻りました!ありがとう
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「…この村は、俺が想像していたよりずっと危険かもしれん」
「シュウ、南天。調査はやめて帰ったほうがいい。獣に食われるぞ」
[雑談] GM : 自論なんですけど
[雑談]
GM :
制御されてない獣って
普通に怪物ですよね
[雑談] GM : 怖くて好きです
[雑談] シュウ : ひとはクマにパンチされると死ぬのです
[雑談] 緋衣 南天 : けものはこわい
[雑談]
GM :
人に懐いてない動物の目って
本当に虚無で好きなんですよ
[雑談] GM : 人の理外って、そういう細かいところにあると思います
[雑談] ライナー・ブラウン : 犬や猫も普通に首輪ないと危険生物だろ
[メイン] シュウ : 「ふふん、あいにく前金はもらっちゃってるので」
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : 現代日本における野犬の存在は異常事態にちかいからふつうにこわいよ
[雑談] GM : 野犬ふつうにいませんっけ
[メイン]
シュウ :
「それに、まだまだ分かってないことがいっぱいあるんだ」
「それはしっかり調べてこその探偵だもん」
[雑談] ライナー・ブラウン : 場所によるな
[メイン] シュウ : 「この村に何があるのか、ぜーんぶシュウは知らないといけないの」
[雑談] GM : うちの近所は猫とかイタチとかタヌキはいますねえ
[雑談] 佐倉杏子 : 狂犬病対策の一環で基本的にはいなくなってる
[雑談] シュウ : へ~!
[メイン] 緋衣 南天 : 「おや真面目な」
[雑談] 緋衣 南天 : へ〜!
[メイン] ライナー・ブラウン : 「そうか……南天は?それと、佐倉には最初から聞く気はない。帰る気なさそうだからな」
[雑談] ライナー・ブラウン : へ〜!
[雑談] ノエル : へ〜
[メイン] 緋衣 南天 : 「あいにくと私も。この私が退くなんてあってはならない。……契約不履行になるのも嫌ですし」
[雑談] 佐倉杏子 : 実際捨て猫拾ったは今でもよく聞くけど捨て犬拾ったは遥かに聞く数減るでしょ?昭和とかの大昔ならともかく
[雑談] 佐倉杏子 : そこら辺役所とか保健所が頑張ってる
[雑談] エレンメモ : 疫病に対しては日本はしっかり対策してるよな
[メイン] 緋衣 南天 : 「調査は続行。どの道、まだここから帰るわけにはいかないので」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「…そうか」
[メイン] ライナー・ブラウン : 困ったようにポリポリと頬を掻き、懐からスマホを取り出す
[メイン] ライナー・ブラウン : 「俺の連絡先を教えておく、俺も調べたいことができたし、これも何かの縁だ」
[雑談]
GM :
狂犬病
こわいんだよな
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「ただ、出来ればそっちでわかったことがあればこっちにも教えてほしい」
「その代わり俺に出来ることがあれば極力協力する、ノエルからはあまり離れられんが」
[メイン] ノエル : 「頼りになるねー」
[雑談] エレンメモ : この山中スマホの電波が通るかはだいぶ怪しいがまあ多分通るんだろう
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : ……………
[雑談] シュウ : そういえば聞き忘れてた
[相談]
緋衣 南天 :
今の間に次の行動を決めるとしましょうかねえ
[雑談] シュウ : スマホって通じる?
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : きょーこ携帯なんてもってるの?
[雑談] GM : 通じます
[雑談] GM : 今は
[雑談] シュウ : よし
[雑談] 緋衣 南天 : 今は。
[雑談] シュウ : ここは現代日本だ
[雑談] GM : 持ってることにします
[雑談] シュウ : いつか現代日本じゃなくなるってこと?
[雑談] エレンメモ : 吹雪くと切れるからな…携帯の電波…
[雑談] シュウ : アッ
[雑談] シュウ : なつかしい~~~~
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : この境遇で携帯もってるのそうとうわるいことしまくってるよきょーこ絶対
[雑談] シュウ : 精神が落ち着くBGM~
[雑談] GM : なつかしいよね
[雑談] ライナー・ブラウン : イーブイをグレイシアにしなくちゃな…
[メイン] 緋衣 南天 : 「良き縁に恵まれてるようで」
[雑談] 佐倉杏子 : 雪国と言えばポッケ村かシンオウ地方みたいな所ある
[メイン]
シュウ :
「こういう状況だもんね」
「ありがたい限りなのです」
[メイン]
佐倉杏子 :
「こっちとしても好都合」
「いい具合に利用させてもらうよ」
[メイン]
緋衣 南天 :
……。
とはいえ、そこまでやるのは私としてはリスキー。さてと…
[メイン] 緋衣 南天 : 「では、何かあればこちらから連絡させてもらいますよ」
[雑談]
エレンメモ :
どうでもいいライナーメモ
いくつか気持ち悪くなるRP方法は考えていたがそれより先にこの村ヤバいな?と勘づいたせいでほとんど御蔵入りに
[雑談] GM : もっとぴったりなのはあるのでそれはまだ
[雑談] GM : ではそろそろ締めですかね~?
[メイン] 緋衣 南天 : 「それと…佐倉さん、でしたっけ?」
[雑談] ライナー・ブラウン : 俺はいいよ〜
[雑談] 緋衣 南天 : 最後に私の分のを言うだけ言って
[雑談] 佐倉杏子 : いいよ
[雑談] シュウ : よよよいなのです
[雑談] ノエル : !!
[雑談] ノエル : よいよい
[メイン] 佐倉杏子 : 「何?なんか言いたいことでもあんの?」
[メイン] 緋衣 南天 : 「ご友人、思うところがあるならば医者に診てもらうのを勧めておきますよ」
[メイン] 緋衣 南天 : 「病はどのような軽いものでも、気付かぬ内に蝕む」
[メイン] 緋衣 南天 : 「気がついた時には手遅れ、なんてことにはならないように」
[メイン]
佐倉杏子 :
「…そうだな」
[メイン] 佐倉杏子 : 「そうさせてもらうよ」
[雑談] 緋衣 南天 : 私も問題無しです
[雑談] GM : では
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : ゆまはこの村に医者なんてあるのかいたとしてもカルトの手にかかっていない保障があるのかきになる牛尾というものだが…
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : 日が暮れてきた…
[メイン] system : [ GM ] 夕 : 0 → 1
[メイン] GM : それでは、皆さん行動を選択してください
[雑談]
GM :
ということで
自由探索スタート!
[雑談]
GM :
ついでに
次の日を決めませんとね
[雑談] ライナー・ブラウン : 当初の予定通り日曜でいいんじゃないか
[雑談] 緋衣 南天 : 医者(私)
[雑談] 緋衣 南天 : 日曜でいいのではないでしょうか?
[雑談] 佐倉杏子 : 日曜は私も行けるよ
[雑談] ライナー・ブラウン : ただ翌日平日だから今日ほど夜更かしは無理だ…俺にもっと体力があれば…
[雑談] ノエル : 日曜ね、了解〜
[雑談] GM : ということで~~
[雑談] GM : はい、日曜ですね!
[雑談] GM : ついでに
[情報]
GM :
【伝助】
https://densuke.biz/list?cd=rtuHcMCcKMFPdR7J
[日程相談] GM : https://densuke.biz/list?cd=rtuHcMCcKMFPdR7J
[雑談] GM : いつものです
[雑談] 佐倉杏子 : 最近私も目覚ましセットした30分後に目が覚めたりするから早上がりは悪くない
[雑談] ノエル : あ、伝助だ
[情報]
GM :
【次回】
3/23 21:00~ 探索開始!
[雑談]
GM :
では!
皆さん相談したりしなかったりしたりしてください
[雑談] シュウ : 今日は行動を入力して終わり?
[雑談] GM : です!
[雑談] GM : …行動してみたい人はしてもいいですよ?
[雑談]
GM :
キリがいいかなってだけで
私今日休みなので余裕があります
[雑談] シュウ : シュウは…脳みそが輪をかけてぽやぽやしてきたので…
[メモ帳]
エレンメモ :
クソが…あのクソ野郎…
お前イタクァのネタバレ狙ってただろ…思考が追いつかねえよ…
このでけぇネタバレが 俺が今からまとめその②してやる
5人全員が顔合わせ
シュウのOPで嵐と歩む者の崇拝対象がくびりだと発覚したぞ
ペルシカは胡散臭くもシュウに色々依頼してきたどうにも"メダル"が重要らしいな
南天のOPは上司のジュリエッタがすさまじいネタバレをしてきた神はイタクァでねむはその贄、また、ねむはウェンディゴ化しかけているってな
南天とジュリエッタの目的はイタクァの怒りを誘う事、そのためにねむをギリギリで贄にさせないらしい…このでけぇ害虫が…
ねむと会ったが杏子はツンツン、たがくびりの介入で多少動きがあったぞ、早く仲良くなれるといいな
伝承について調べた後外に出たら獣の足跡に囲まれていたがナイスガイがクリって全部山には帰ってないことが判明して全員警戒し始めた
そんなこんなでいまいち協調性がなさそうな面子がどうにか固まって動けそうだ、こんな因習村なんて平らにしちまえ
[雑談] GM : やはりな
[相談] GM : 相談!
[相談] GM : 相談だいすき!
[雑談] GM : エレンメモだ…
[雑談] 緋衣 南天 : 私はまだ余裕ある感じですかね
[雑談]
ライナー・ブラウン :
俺は1人だと不安がある能力値してるからな…
助け合いと言う名の持ちつ持たれつだ
[雑談]
シュウ :
んん~
ひとまず方針としてはメダルのありかを探さなきゃいけないのが一つ
とはいえ冬夜市のちょうさはまた別の日にするとして…
[雑談] ノエル : 宗教については周りを調べれば自ずとわかりそうだし…その補助かなぁ
[相談]
緋衣 南天 :
GMに聞いておきたいんですけど
私の基本的なキャンプ地はどのあたりですかね?
[雑談]
シュウ :
それっぽいのは祭祀場かな…
そもそもシュウを入れてくれるかどうかあやしいけど
[相談] GM : "山嵐村への道"になりますね
[相談] シュウ : 冬夜市よりなんですね~
[雑談] シュウ : (そういえば冬夜市って読み方…?)
[雑談] シュウ : とうや?ふゆよ?
[雑談] シュウ : NPCにメダルの見た目伝えるのもアリかもだけど正直まだ信用できるNPCが誰もいないし…
[相談]
緋衣 南天 :
ジュリエッタからの指示が無いなら…割と自由に動けはしますね
どうしましょうかねえ
[雑談] GM : "とうやし"です
[雑談] シュウ : 了解~
[雑談]
ノエル :
あたまが動かないので、ぽやすみ…
またね〜!
[雑談] ライナー・ブラウン : またね~~~~!
[雑談] 緋衣 南天 : またね〜〜!
[雑談] シュウ : またね~~~
[雑談]
シュウ :
あー一応エンブラさんには聞けなくもないのかな…
んんんナヤマシイ。
[雑談] ライナー・ブラウン : 祭祀場や村役場調べたいのは確かだがクリティカルのおかげで違和感に気が付けた今ならねむの家に行って色々聞きたいことがないわけでもない
[雑談] GM : またね~~!!
[雑談] シュウ : !
[雑談]
シュウ :
割と今は総当たりの精神なので
シュウもねむさんの家に行く動きはできるのです
[雑談]
ライナー・ブラウン :
まあ他の動き次第だな…
俺はHO4だから自由だ
[雑談] GM : NPCを探すのも一興…
[雑談] シュウ : !
[雑談]
緋衣 南天 :
私はNPCを探したいと思っています
医者がいるはず
[雑談] シュウ : かくれNPCをさがせ!
[雑談] ライナー・ブラウン : もしかしたら教団に探りを入れていたらくびりにも悲しき過去…があることが明かされるかもしれない
[雑談]
ライナー・ブラウン :
ないかもしれない
この闇の向こうに何がある
[雑談] シュウ : それは進み続けた者にしかわからないのです
[雑談] エレンメモ : 戦え…戦え…
[雑談] 緋衣 南天 : 村役場いくかぁ!
[雑談] 緋衣 南天 : …流石に余所者が行くのはまずいか?
[雑談]
シュウ :
ひとまず観光って体を保ちながら行けるのは祭祀場かなって感じかな
村長も見ていってください的なコト言ってた記憶
仮予定としてはそこに行くよのスタンスでシュウはターンエンドなのです
[雑談]
ライナー・ブラウン :
村を歩き回るなら俺かノエルがついて行くとほんの少しマシになるかもしれないな
余所者には変わりないんだが…
[雑談] 緋衣 南天 : まあその時はその時メンタルで…
[雑談] 緋衣 南天 : 冬夜の調査はまた後で
[雑談] 緋衣 南天 : 村役場いきますわ〜
[雑談]
ライナー・ブラウン :
多分主体性はなしに誰かについて行く
今日は寝るか…!
[雑談] ライナー・ブラウン : またね~~~~~!
[雑談]
シュウ :
日曜までになんか思いついたらそっちに変えるかも!
ということで今日はお疲れシャンなのです
またね~~~!!!
[雑談] GM : またね~~~~!!
[雑談] 緋衣 南天 : またね〜〜!
[相談]
緋衣 南天 :
…私、儀式の準備の手伝いをしろと言われてた気がするのだけど
向こう側…村の人たちってそのこと知ってるのだろうか
[相談] ジュリエッタ : 話は通してる
[相談]
ジュリエッタ :
私の助手として面識は持たれてるでしょう
"儀式の担当"はね
[相談]
緋衣 南天 :
破綻の方はまた別だものね
わかった
[相談] ジュリエッタ : ええ
[相談] 緋衣 南天 : ふむ
[相談]
緋衣 南天 :
なら問題ないわね
村役場に行くのは続行、まずは……医者探しから始めますか
[相談] GM : ヤクバーさん!
[相談] 緋衣 南天 : 見ててくれよヤクバーさん!
[雑談]
緋衣 南天 :
こそこそ
今日予定空きました GMがいいなら少しやれると思います
[相談] ライナー・ブラウン : 芸術品にされてそうな村役場
[雑談] GM : !
[雑談]
GM :
できますよん
私も空いてしまった
[雑談] エレンメモ : 👁️👁️
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : 🪬🪬
[雑談] 緋衣 南天 : !!!
[雑談]
緋衣 南天 :
なら私は先んじてやってみましょうかねえ
リスクに…凍えも見ていく必要はあるでしょうし
[雑談]
GM :
はいな
21時にまたやっていきましょっか
[雑談] 佐倉杏子 : 分かったよ
[雑談] GM : ちなみに質問とかあればお早めにー
[雑談]
緋衣 南天 :
では質問を…
村にジュリエッタから話ついてる医者がいて、医療設備などもあるって認識でいいんですかね?
[雑談]
ジュリエッタ :
ある
というかこのために用意させた
[雑談] GM : あとすいません開始20か30になるかま
[雑談] 佐倉杏子 : あいよー
[雑談] 緋衣 南天 : りょ
[雑談] GM : おまちを…40くらいになるかも
[雑談] 緋衣 南天 : 無理はせずに…
[雑談]
ライナー・ブラウン :
🌱
👒
[雑談] GM : おまたせしましたー!!
[雑談] GM : やれまあふ!
[雑談] 緋衣 南天 : !
[雑談] GM : だれからやりたいですかー
[雑談]
緋衣 南天 :
お疲れ様です
ふむ…特に差し支えがないなら私からでも?
[雑談] ライナー・ブラウン : 俺はミズゴロウになるから今日は見てるだけで頼む
[雑談]
GM :
了解でち
南天さんからいきますか
[雑談] 緋衣 南天 : 了解しました
[雑談] 緋衣 南天 : 悩んだ結果町役場は続行で
[メイン] GM : どこに行きますかー?
[メイン]
緋衣 南天 :
メインで改めて宣言しましょう
町役場に!
[メイン]
緋衣 南天 :
町?
[メイン]
緋衣 南天 :
村だわ
村役場で
[メイン] GM : よろしいでしょー!
[メイン]
GM :
さあ第一回
気合い入れていきますよ
[メイン] GM :
[雑談] 緋衣 南天 : お手柔らかにーー
[メイン] GM :
[メイン] GM : 村役場は、こぢんまりとした施設だった
[相談] きょーこ語ほんやくがかり : ゆまは結局どこいこうかなやんでる牛尾というものだが…
[メイン]
GM :
それもそのはず、元より規模の小さなこの村では
役場とはいうが大概公民館と違いはない
[雑談] 佐倉杏子 : 微妙に立て込んでた所から戻ってきた
[メイン] 役場の村人 : 「おんや」
[メイン]
役場の村人 :
「どうも、お嬢ちゃん」
「見ない顔だね」
[相談] 緋衣 南天 : ねむのいえに最速直行するとかでも…ええと思うんですわ
[相談] 佐倉杏子 : そもそも行ける場所ってどこに載ってるっけ
[メイン]
緋衣 南天 :
「…どうも」
「少し外から招かれまして。私、緋衣南天と呼びます」
[相談] 緋衣 南天 : キー坊のとこ
[メイン] 緋衣 南天 : ぺこりと、礼儀正しくお辞儀をして挨拶をする。
[メイン] 役場の村人 : 「ふむ」
[相談] 佐倉杏子 : サンキュ
[メイン]
役場の村人 :
「ああ!南天…南天ちゃんか」
「聞いてるよ、ジュリさんの助手さんだろう?」
[メイン]
役場の村人 :
「よく来てくれたねえ」
「何か御用かい?」
[相談] しかも意外と解説をする… : しかも意外と場所がある…
[メイン]
緋衣 南天 :
「おや、ならば話は早い」
「そうですね ちょっとした人探しと…祭りの手伝いをしに来ました」
[メイン]
役場の村人 :
「ありがたいねえ…」
「ウチのジジイどもだけじゃあ、準備も色々大変らしいし」
[メイン]
役場の村人 :
「そいだら、何を探そうね」
「聞かせてくれるかい」
[メイン] 緋衣 南天 : 「お医者様。色々と物知りでもあるでしょうし、個人的に世話になっておきたいとも思ったので…」
[メイン]
緋衣 南天 :
一旦、その話をつけられている人物がどのようなものかを確かめるのも兼ねた方が良さそう
そう判断したか、医者についてをまずは尋ねた。
[メイン]
役場の村人 :
「ふんむ…じゃあ」
「ここだね、ケイン先生のトコだ」
[メイン] 役場の村人 : "村の病院"を発見した
[メイン]
役場の村人 :
「それでいいかい?」
「ほかにも質問はあるかな?」
[雑談] 緋衣 南天 : 狙い通り…
[雑談] 緋衣 南天 : 佐倉さんにああ言っておいて病院の場所も何も解禁させてませんは不義理ですからね
[メイン] 緋衣 南天 : …もう少し踏み込むべきか。
[メイン]
緋衣 南天 :
「そうですねぇ…良ければ、どのような準備をしたらいいかの指示などがあれば、聞いておきたいものです」
[雑談]
きょーこ語ほんやくがかり :
よくもわるくもきょーこはそんな事みじんも気にしてなかったよ
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : ノープロブレムでたなからぼたもちだよ
[メイン] 役場の村人 : 「ふううむ…」
[メイン] 役場の村人 : 「ワシぁ…そっちの関係者ではないからねえ」
[メイン]
役場の村人 :
「祭祀場の連中とか詳しいんじゃないかい」
「ああ、あと~~…」
[メイン] 役場の村人 : 「最近来たくびり?って子も関係者だろう?聞いてみるといいさ」
[メイン] 緋衣 南天 : ……うへぇ。
[メイン] 緋衣 南天 : 笑顔の裏にある表情を、険しくさせながら
[メイン]
緋衣 南天 :
「あの子もそうでしたか。
……わかりました…ありがとうございます」
[メイン] 緋衣 南天 : にこりと微笑みを見せて、また丁寧に挨拶を。
[メイン] 役場の村人 : 「ああ、がんばってねえ」
[雑談] GM : 場所を解放したシーンでは時間帯を跨がずともそこに移動していいというルールがあります「
[雑談] GM : 初回優待です
[雑談] 緋衣 南天 : (思案中)
[雑談] 緋衣 南天 : !
[雑談] 緋衣 南天 : うわ!!
[メイン] 緋衣 南天 : 快く挨拶した上で、秘めた警戒心を解くことなく
[メイン] 緋衣 南天 : そのまま、村の病院に赴くことにした。
[雑談] 緋衣 南天 : じゃあいきまーす
[メイン] GM :
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : むかった先でまた解放したら連鎖できておとくだね
[メイン] 村医者? :
[雑談] 緋衣 南天 : 私のようなやつにはややお似合いの場所にGo…
[メイン] 村医者? : 「…お前さんが南天か?」
[メイン]
村医者? :
椅子に座ったその男は
村の住人というには雰囲気が違う様子だ
[メイン]
村医者? :
「ジュリエッタのやつ…そこいらのガキを使いに回すとはな」
「ま、今回の仕事ならいいのか」
[メイン] 村医者? : 「座れよ、話があるんだろ?」
[メイン]
緋衣 南天 :
「そう言うあなたは…ケインさん…で問題なさそうでしょうか?」
村人とは雰囲気が違う。それを感じ取って、半ば確信を持って尋ねて
[メイン] 緋衣 南天 : そこいらの、と言った言葉に反応するより先に
[メイン] 緋衣 南天 : あくまで今回の目的のため、指示に従い座ることに。
[メイン] ケイン : 「ああ、村医者のケイン……」
[メイン] ケイン : 「今回の仕事の為に、わざわざ村に移住させられた…な」
[雑談] ライナー・ブラウン : 移住させられたのか…不憫な
[メイン]
ケイン :
「面倒だが、やっと仕事の本題らしい」
「こっちに来たからには、狙い通り接触できたのか?」
[メイン] ケイン : ぶっきらぼうに問いかけて
[メイン]
緋衣 南天 :
「出来ましたよ」
「随分とまあ名前通り眠そうな様子でした。友人さんまでいたというのにね」
[メイン] ケイン : 「だろうな」
[メイン]
ケイン :
「奴さんはまだ不完全な変容の途中だ」
「体温低下に生理的に追いついてないんだろう」
[メイン] ケイン : 「まるで冬眠するみたいに、常に眠気があるといやつさ」
[雑談] 佐倉杏子 : 医者向かわせられるなんて使える人材広いんだなジュリエッタの所
[メイン]
緋衣 南天 :
「なるほど」
「…いや、よくその生態まで把握してますね」
[メイン] ケイン : 「見てりゃわかる」
[雑談]
緋衣 南天 :
私みたいに世界でも有数に優秀な人員を使えてるもの
このくらいしてもらわないと困るわ
[雑談] 緋衣 南天 : (逆十字メンタル)
[メイン]
ケイン :
「だが検査まではできてない」
「奴のお守りの連中がうるさいからな」
[メイン]
ケイン :
「よそ者には会わせたがらないんだ」
「だからお前の仕事がある」
[メイン]
緋衣 南天 :
「私も余所者なのですがねぇ…」
「……確か、検査を行いサンプルの確保でしたか」
[メイン] ケイン : 「ああ」
[メイン]
ケイン :
「道具なら準備はできている」
こつ、と壁を叩くと
[メイン] ケイン : そこに隠されていた、最先端の医療機器が
[メイン]
ケイン :
「隣町まで引っ張り出せるならいいが、難しいからな」
「ったく、準備に馬鹿みたいに時間がかかったぜ」
[メイン] 緋衣 南天 : 「……ほおう」
[メイン]
緋衣 南天 :
流石に、取り繕うこともなく関心した。
この村にこんなものを…そもそも、資金という面含めてよくやり切るものだと。
[メイン]
緋衣 南天 :
「用意するのも運ぶのも、隠すのも手間をどこまでかければいいのやら」
「すごいことしますね」
[メイン]
ケイン :
「ここに連れてくりゃいい」
「そしたら検査をして、あとはおさらばだ」
[メイン] ケイン : 「まぁ、な」
[メイン] ケイン : 「それほど価値のあるものなのかねえ」
[メイン]
緋衣 南天 :
「つまり私のやることは、奴らのガードをどうにかして」
「ねむ…巫女をここに連れて検査する事ね?」
[メイン] ケイン : 「そうなる」
[メイン] ケイン : 「それなりに観測し続けてるが、嵐と歩む者だかが、妙に守りが固い」
[メイン]
ケイン :
「異様に嗅覚がいいのか、こっそり事を済ませる予定が」
「わかってるみたいにこっちの動向に合わせてきやがる」
[メイン] ケイン : 「…手品のタネがまだ見えてねえ、面倒な連中だ」
[メイン]
ケイン :
「だが、村の連中はそこまで気にするほどでもないな」
「ただのジジババだ」
[雑談]
佐倉杏子 :
病院の場所分かったはいいけどネム連れてこれるかは怪しいし
この分だとネムの家行っても会えるかだって怪しそうだな
[雑談] ライナー・ブラウン : その前に色々調べに行く必要がありそうだな
[雑談] ライナー・ブラウン : 個人的にはくびりの方を掘り下げに行きたいが…ノエルの手伝いもしたいしな…
[メイン]
緋衣 南天 :
「ここに来るまでの間、話をしてみましたがよくいる感じでしたしね」
「……しかし、面倒ですね」
[メイン]
緋衣 南天 :
「ジュリエッタも、奴らには警戒しろと言ってました。」
「私が言えたことではないけど、何を企んでるのやら」
[雑談] 緋衣 南天 : 連れて来れるかは割とあなた次第な気がしますよお…佐倉さん
[メイン] 緋衣 南天 : 「……ここの会話、バレてなきゃいいのですがね」
[メイン] ケイン : 「耳がいいって程じゃあねえらしい、安心しろ」
[メイン] ケイン : 「他に用件はあるか?」
[雑談] 緋衣 南天 : GM〜聞き耳とかふれます?
[雑談]
ケイン :
いいけど
何に振るかだ
[雑談] 緋衣 南天 : (思案中)
[雑談] 緋衣 南天 : 強いていうなら何かの音…足音とかなら良しですかね
[メイン] 緋衣 南天 : 「…ふむ」
[雑談] 緋衣 南天 : あーいや
[雑談] 緋衣 南天 : 周囲に何かいないか、そう言った漠然とした形で目星にします
[メイン]
緋衣 南天 :
雑談で言った形で目星してみようかなとか思います
いけるでしょうか?
[メイン] ケイン : いいよ
[メイン] 緋衣 南天 : うわ!
[メイン] 緋衣 南天 : ccb<=95 めぼし(1D100<=95) > 99 > 致命的失敗
[メイン] 緋衣 南天 : おお
[メイン] ケイン : おお
[雑談] 緋衣 南天 : 始まりましたね…ダイス芸人が
[メイン]
ケイン :
ではひどい吹雪で何も見えません
真っ白
[雑談] 緋衣 南天 : 致命傷にならなくてよかった!!
[メイン] ケイン : 「警戒してるのか?」
[メイン] ケイン : 「だが、あんまり意味はないと思うぞ?」
[メイン] ケイン : 「ここじゃあ、遠くなんざそうわからないからな」
[雑談] ライナー・ブラウン : 俺が悪いんだよ…南天がファンブルを出したのは俺が前回クリティカルを出した反動だ!
[メイン]
緋衣 南天 :
「してますよ」
「さっき色々あったのですから…」
[メイン] ケイン : 「らしいな」
[雑談] ケイン : 他に何もないならおわりかな
[雑談] 緋衣 南天 : ですね
[メイン] 緋衣 南天 : 「……」
[雑談] 緋衣 南天 : じゃあ締めますか
[雑談]
緋衣 南天 :
あーいやなんで知ってんの?くらいは聞いておきたいです
いいですかね?
[メイン] ケイン : 「顔見ればわかるぜ」
[雑談] 緋衣 南天 : 答えてくれた
[メイン] ケイン : 「ここは妙なことがある…少し滞在すりゃいやでもわかる」
[メイン] 緋衣 南天 : 「ですね」
[メイン] 緋衣 南天 : 「私も、一日経たずとして理解しましたよ」
[メイン]
緋衣 南天 :
「全くもって」
「面倒で、厄介なものがあるんだってことを」
[雑談] 緋衣 南天 : ではしめます
[メイン]
緋衣 南天 :
警戒はするだけ大変
しかし、何かと行動が読まれているかもしれないと
[雑談] ケイン : はぁい
[メイン] 緋衣 南天 : ああ全く、鬱陶しい早く終わらせたいものだと
[メイン] 緋衣 南天 : ため息を大きく吐いて、一度場から離れることにした。
[メイン] 緋衣 南天 : ……この調子だと、下手に話しかけた分無駄にならないとのですが。
[メイン] 緋衣 南天 :
[雑談]
緋衣 南天 :
おわ
り
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
探索終了
冷気増加-補正によりなし
[雑談] 佐倉杏子 : おつかれ
[メイン] GM : リスク値+10
[雑談] 緋衣 南天 : うわ増えた
[メイン] system : [ 緋衣 南天 ] リスク : 0 → 10
[雑談] 緋衣 南天 : マイナス補正はなし
[雑談] 緋衣 南天 : ぽかぽか〜☺️
[メイン] GM : では
[メイン] GM : 次のお方いますでしょうか
[雑談] 佐倉杏子 : どこ行こうもんかな
[雑談] 緋衣 南天 : 私は…
[雑談] 緋衣 南天 : 何するにしても…ねむと話するとかしても…いいのではないでしょうか?
[雑談] GM : ですです
[雑談] エレンメモ : 新しい情報が公開されたようで殆ど事前にわかってたことしか話に出て来なかったからまとめ方に困ってるのは俺
[雑談]
緋衣 南天 :
病院が解禁されたのと
なんか相手が先手取ってきてるんじゃないか?ってことと
儀式についてはまた別のところで調べようってことがわかった…くらいですかね?
[雑談] GM : まぁ初手から新情報いっぱいとはならぬもの…
[雑談]
佐倉杏子 :
そもそもどうやってネムと話しようかって感じ
今の診療所の言い分だと家行っても会わせてもらえる気しなくなってきたし
[雑談]
緋衣 南天 :
メタ的に見るならリスク値が増えたことをどう見るか、ですね
無ではないだけマシとします
[雑談] 緋衣 南天 : でもこう
[雑談]
緋衣 南天 :
会わせてもらえるかわからない…ってのはあくまでこちらの推測でもありますので…
[雑談] ライナー・ブラウン : 近くで家までの抜け道を探して後日またという手もあるな
[雑談] GM : そうであろうとなかろうと今できるしやる行動はそこまでじゃあないでしょうか~
[雑談] 緋衣 南天 : 友人ってアプローチは思ったより幅利くはずです
[雑談] 佐倉杏子 : じゃあまあ行ってみるか
[メイン] 佐倉杏子 : ネムの家行くよ
[雑談] 緋衣 南天 : !!
[雑談] 緋衣 南天 : (^^)
[メイン] GM : !!
[メイン] GM : わかりました
[メイン] GM :
[メイン] GM : 杏子は、ねむの家を聞き向かうことにした
[メイン]
GM :
その家には、鍵すらかけておらず
そして中に入ってみれば
[メイン]
GM :
最低限の生活の道具に
とても大きなベッドがあったくらいだ
[メイン] GM : そしてそのベッドは、だれか入ってるかのように膨らんでいる
[メイン] 佐倉杏子 : 「……」
[雑談] ライナー・ブラウン : ミニマリストか?
[メイン] 佐倉杏子 : 「やっぱ具合悪いのかよ、ネム」
[雑談] 緋衣 南天 : 親近感がある
[メイン] ねむ : もぞもぞ、とベッドが揺れて
[メイン] ねむ : 「…ん~…ん?」
[メイン] ねむ : 「杏子ちゃん…来てくれたの?」
[メイン] ねむ : 嬉しそうに微笑んで
[メイン] ねむ : 「…体は~……大丈夫」
[メイン] 佐倉杏子 : 「…偶然通りかかったんだよ」
[メイン] ねむ : 「でも……ちょっと…眠たいだけー……」
[雑談] ライナー・ブラウン : よかった…獣じゃあなかった
[メイン]
ねむ :
「人の…家までー……?」
くすりと
[メイン]
佐倉杏子 :
「…うっさい」
「変わんないなお前は」
[メイン] ねむ : 「ふふ…」
[メイン] ねむ : 「杏子ちゃんも…変わってないよー……」
[メイン] ねむ : 「優しい…ままだねー…………」
[雑談] 緋衣 南天 : よかった…
[メイン] 佐倉杏子 : 「…勘違いだよそんなの」
[メイン] 佐倉杏子 : ひとまず腰を下ろして、胡座をかき
[メイン] ねむ : 「ほんとに~……?」
[メイン] ねむ : 「…………」
[メイン] ねむ : 「手紙…………だけで来てくれたのに……ね」
[雑談] 緋衣 南天 : ☺️
[雑談]
ライナー・ブラウン :
このままだとこの2人は引き裂かれるのか…
儀式の贄なんて…そんなの納得できない
[メイン] 佐倉杏子 : 「知るかよ、そんなもん」
[メイン] 佐倉杏子 : 「…ま、んな事はどうでもいいんだけど」
[メイン] 佐倉杏子 : 「…この家お前しかいないわけ?」
[メイン] ねむ : 「うん…………」
[雑談] 緋衣 南天 : 納得できないよねえ
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : (そもそもねむちゃんの本来の家庭環境ってどんな感じだったんだろう…)
[雑談] ねむ : ん~…
[メイン] GM : 杏子はここでアイデアどうぞ
[メイン] 佐倉杏子 : ccb<=65(1D100<=65) > 75 > 失敗
[メイン]
GM :
貴方はねむの家庭環境が微妙だったことは覚えてるが
詳細までは忘れてしまってるだろう
[雑談] 佐倉杏子 : ここでアイデア抜けないのなんかすっごいモヤッと来る
[雑談] GM : ^^
[メイン] 佐倉杏子 : 「お前一人だけでなんとかなんのかよ。それもこんな土地で」
[雑談] ライナー・ブラウン : このアイデアは他に誰がいても補助出来なかったから仕方ないな…
[雑談] 緋衣 南天 : あなただけのものだ
[メイン] ねむ : 「………」
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : ねむちゃんの家庭環境のことすら詳しく知らない程度の仲ってダイスから言われてるみたいで気に食わないってきょーこが言ってたよ
[メイン] ねむ : 「村のみんなが…………助けてくれてるから…」
[雑談] ねむ : ボクが……話してないだけかもよ…?
[雑談] 緋衣 南天 : 翻訳係がそろそろ過労死しそうなくらいに翻訳してる
[雑談]
ライナー・ブラウン :
わかる友人には知らせたくない事ってあるよな
俺がウェンディゴでこっちが因習村ってやつなんて言いたくないだろ
[雑談] 緋衣 南天 : 中々言い出しにくい
[メイン] 佐倉杏子 : 「こんな殺風景な部屋で暮らしといてね」
[メイン] ねむ : 「…寝るだけだもの…………」
[メイン] ねむ : 「ボクは…大丈夫…………」
[雑談] 緋衣 南天 : 同じことをねむも思ってるのかもしれませんが。
[メイン] 佐倉杏子 : 「………」
[メイン]
佐倉杏子 :
「ここでの暮らしはどうだよ」
「楽しいこと少しはあんの?」
[メイン] ねむ : 「……」
[メイン] ねむ : 「…………」
[雑談] 緋衣 南天 : 雪しかなーい
[メイン] ねむ : 「……村の一員として………やることをしてるだけだから………」
[メイン] ねむ : 「遊びに来たわけじゃ…………ないもの………」
[雑談] ライナー・ブラウン : スマホの電波が繋がってることくらいしか嬉しいことがないな…
[メイン] 佐倉杏子 : 「ほんとお前正直だな」
[雑談] 緋衣 南天 : こんなとこ抜け出して2人で元のところかえろーよ!
[メイン] ねむ : 「んーん……!」
[メイン] ねむ : ちょっと不服そうな態度
[メイン] 佐倉杏子 : 「はいはい」
[メイン] 佐倉杏子 : 「んで」
[メイン] 佐倉杏子 : 「そんな顔してまでこの村でやらなきゃならない事ってなんだよ」
[メイン] ねむ : 「………」
[メイン] ねむ : 「んー………ん」
[メイン]
ねむ :
言葉に詰まった様子で
布団にもぐる
[メイン] 佐倉杏子 : 「………ったく」
[メイン]
佐倉杏子 :
「あーあ」
「あたしだったら耐えらんないね」
[メイン] ねむ : 「…………」
[メイン] ねむ : 「村のみんなの………ため、なの」
[メイン] ねむ : 「ボクが……残ってるから…」
[メイン] 佐倉杏子 : 「それだよ」
[雑談] ライナー・ブラウン : 誰かのためって言われると強く言えないのは俺
[メイン]
佐倉杏子 :
「こんな窮屈な場所に押し込められて」
「寝泊まりぐらいでしか家に帰れない」
[雑談] 緋衣 南天 : 立派な動機ですからねえ
[メイン]
佐倉杏子 :
「そうまでして大して知らない連中のために尽くし続けて」
「バッカみたい」
[メイン] 佐倉杏子 : 「あたしならお前とおんなじ立場だったらさっさと出てくよこんな所」
[メイン] ねむ : 「…」
[メイン] ねむ : 「………でも……」
[メイン] ねむ : 「それで…だれかが……死んじゃうのは…………嫌……」
[メイン] 佐倉杏子 : 「…」
[メイン] ねむ : 「ボクが……やめたら…………神様…………怒るんだって」
[メイン] ねむ : 「……ボクが……前に一度…………逃げたからー……」
[雑談] 緋衣 南天 : ☺️
[雑談]
きょーこ語ほんやくがかり :
凄く心配してるくせに素直に心配してることばがでてきそうにないよ
きょーこだよ
[雑談] 緋衣 南天 : かわいいね
[雑談] ライナー・ブラウン : こればっかりは他に人がいても変わらんから頑張れ…頑張れ…
[メイン] 佐倉杏子 : 「…なんの話だよそれ」
[メイン] ねむ : 「………」
[メイン] ねむ : 「昔……ねー…」
[メイン] ねむ : 「吹雪の日……ボク…居丈様に……会ったの」
[メイン] ねむ : 「でも……風が強くて……吹き飛ばされて…」
[メイン] ねむ : 「偶然……近くの家に…転がって」
[メイン] ねむ : 「………村の人は…ほんとー…だったら…」
[メイン] ねむ : 「風と共に……連れてかれるのが…普通……そう言ってた」
[メイン]
ねむ :
「それから……色々あって……」
「居丈様に渡すか……そのままか……話し合った…みたい」
[メイン]
ねむ :
「でも……ボクは…こわくって…」
「……引越し、することになって……」
[メイン]
ねむ :
「………そのせいで…」
「村では色々……あったんだって…」
[メイン] ねむ : 「吹雪が…………ひどくなったり………恵みも……減ったって…」
[メイン] 佐倉杏子 : 「………っは」
[メイン] 佐倉杏子 : 一蹴するように鼻で笑い飛ばして
[雑談] GM : HO1の特権なんですよ
[雑談] 緋衣 南天 : いけーー主役!
[メイン] 佐倉杏子 : 「どんな話かと思ったら、やっぱくっだらない」
[メイン] ねむ : 「むむ…」
[メイン] ねむ : 「んー…ん…ん~…!」
[メイン] ねむ : なんで、と言わんばかりに
[メイン] 佐倉杏子 : 「意味不明なもん怖がって逃げる、そんな程度の勝手すら許されないならそいつは向こうが悪いんだよ」
[メイン]
佐倉杏子 :
「自分が生きるために動いて何が悪いんだっての」
「人のために尽くしてもし自分が死んだりでもしたら意味ねえだろ」
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : こいつバッドコミュ突っ走ってるよ〜〜〜〜〜〜!!!
[メイン] ねむ : 「…」
[雑談] 緋衣 南天 : 私はグッドボタンをPCPL共に押すけど。
[メイン] ねむ : 「杏子ちゃんだったら………」
[メイン] ねむ : 「そう言う…よね…………」
[メイン] ねむ : どこか嬉しそうに、頬が緩む
[メイン] 佐倉杏子 : 「あん?」
[雑談] ライナー・ブラウン : あー微笑ましいけど多分これなんかしないとバッドエンド直行な気がする
[メイン] 佐倉杏子 : 「何?昔のあたしそんなに利己的な人間に見えてたっての?」
[メイン] 佐倉杏子 : ケラケラと自嘲混じりに笑いながら
[メイン] ねむ : 「んーん………」
[メイン] ねむ : 「……嬉しい…だけー…」
[雑談] ライナー・ブラウン : 誰か杏子の心を解せる奴はいないのか!ノエル!シュウ!
[メイン] ねむ : 「でも……」
[メイン] GM : …
[メイン] GM : 杏子さんはここで幸運をどうぞ
[メイン] 佐倉杏子 : ccb<=60(1D100<=60) > 61 > 失敗
[雑談] ライナー・ブラウン : 1多い
[雑談] 緋衣 南天 : 1多い
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : きょーこってこういう所あるよね
[雑談] 緋衣 南天 : ほい目の前で魔女化
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : ゆまのでばんだ!
[メイン] GM : では、杏子がその気配に気づく前に
[メイン] GM : 空気が震えるような、唸り声
[メイン] ねむ : 「…!」
[メイン] ねむ : 起き上がり、窓を開けて
[メイン] 佐倉杏子 : 「……っ!?」
[メイン] ねむ : 「…………違う…!この子は………」
[メイン] ねむ : 「…邪魔する、わけじゃ…ないから」
[メイン] ねむ : 「…………」
[メイン] ねむ : ぞわ、とするような
[メイン] ねむ : 視線が、吹雪の中から
[雑談] エレンメモ : でけぇ害虫がいるな
[雑談] 緋衣 南天 : 殺せ!殺せ!
[メイン] 佐倉杏子 : 「……」
[メイン] 佐倉杏子 : 「なんだよ、誰だか知らないけどなんか文句でもあんの?」
[メイン] ねむ : 「…………ボク、行くね…杏子ちゃん」
[メイン] 佐倉杏子 : 「あ?」
[メイン] GM : 吹雪の中には、確かな敵意が渦巻いている
[雑談] 緋衣 南天 : ちょっとだいぶやばいことになってますねこれはあ
[メイン] ねむ : 「行かないと…みんな…………怒ってる」
[メイン] 佐倉杏子 : 「あっそ」
[雑談] ライナー・ブラウン : 目的の一致とかじゃなくて最初から南天と協力する道しかなさそうで鬱
[メイン] 佐倉杏子 : 「じゃあ行ったら?」
[雑談] 緋衣 南天 : 仲良くしましょうよお
[メイン] 佐倉杏子 : 「歳場も行かないガキをこき使う連中の所にでも」
[メイン] ねむ : 「…………」
[メイン] ねむ : その言い方に、少し悲し気にしつつ
[メイン] ねむ : ドアの方へ歩き、戸を開く
[メイン]
ねむ :
吹雪が吹込み、凍えるが
ねむは防寒具をまだ着ていない
[メイン] ねむ : しかし、震える様子もない
[メイン] 佐倉杏子 : 「…は?」
[雑談] 緋衣 南天 : これは察するに多分やりたくないにしろやらないといけない理由の方をどうにかしていくのが最優先なのではなかろうか
[雑談] 緋衣 南天 : つまりはエニエスロビーのロビン
[メイン] 佐倉杏子 : 「な…おいネム!」
[メイン] ねむ : 「行ってくる…………ね」
[メイン] 佐倉杏子 : 「お前なんも着ないで…!」
[メイン] ねむ : 振り返ると、ぶわ、と
[メイン] ねむ : 冷気が強まったように思えた一瞬
[メイン]
ねむ :
その髪は、みるみるうちに
凍えたかのように白く染まって
[メイン]
ねむ :
近づきがたい冷気が
外からではなく
[メイン] ねむ : ねむ自身を中心に漏れ出ているのがわかる
[メイン] 佐倉杏子 : 「………!?」
[雑談] 緋衣 南天 : あっ変貌した!
[雑談] ライナー・ブラウン : こわい
[メイン] 佐倉杏子 : 「ネム……?」
[メイン] ねむ : 「…………」
[メイン] ねむ : 「ボクは…………」
[メイン] ねむ : 「帰れない…の」
[メイン] ねむ : 「………こうだから」
[メイン] ねむ : 背を向けて、雪の中へ歩いていく
[メイン]
ねむ :
吹きすさぶ雪が、彼女の周りではむしろ穏やかに
足跡は不自然なほど残らない
[メイン]
ねむ :
そして、彼女の歩く先には
うすぼんやりと影が
[メイン]
佐倉杏子 :
「………」
一瞬呆然と立ち尽くすも
[メイン] 佐倉杏子 : 「………っ!」
[メイン] ねむ : 巨大な影が、ねむを迎えるように立っている
[メイン] :
[メイン] 獣 :
[メイン] 佐倉杏子 : すぐさま気を取り戻し追いかけようとするも
[メイン] 獣 : 奇妙な装飾に身を包んだ、巨大な獣
[メイン]
獣 :
鹿のような、狼のような
獰猛な印象を持つそれは
[メイン]
獣 :
ねむを抱きかかえ
どこかへ走っていった
[メイン] :
[メイン] GM : 残るのは、雪と、風ばかり
[メイン] GM : 足跡は、獣の蹄だけ
[メイン] GM : その行先は、雪に閉ざされ追うことはできなかった
[メイン] 佐倉杏子 : 「…」
[メイン] 佐倉杏子 : だけどそんな事は足を止めた理由とは関係ない
[メイン] 佐倉杏子 : 一目見た、得体の知れない獣の存在
[メイン]
佐倉杏子 :
ただその一点が保身を目覚めさせ
揺さぶり起こされた保身はこっちの行動を蛮勇であると諌め、押し留めた。
[メイン] 佐倉杏子 : 「……………っ」
[雑談] GM : 強く引き留めるパワーも大事ですよん
[雑談] ライナー・ブラウン : それにしてもリスク上がってないのに向こうがもう干渉してくるの面倒くさすぎるな
[メイン] 佐倉杏子 : 自分で言い放った利己的な理屈が頭の中で不快に響き渡る
[雑談]
GM :
リスクとは別に
それだけ重要なこと…という意味でもあります
[雑談]
緋衣 南天 :
ねむ周りだから干渉というより巻き込まれた?
時間でこうなるのかも
[メイン] 佐倉杏子 : 「チッ……」
[雑談] GM : 満足したら締めですよん
[メイン] 佐倉杏子 : 何をどう振り返っても自分の中から苛立ちが起こされていく
[メイン] 佐倉杏子 : そのままネムの家を後にし、宿へと向かう帰路を取る。
[メイン] 佐倉杏子 : …………その途中
[メイン] 佐倉杏子 : 「………」
[メイン] 佐倉杏子 : ネムの消えた方向を睨みつけるように見つめた。
[メイン] 佐倉杏子 :
[メイン] 佐倉杏子 :
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : 🤖素直に心配したらいいのに…
[雑談] 佐倉杏子 : おわり
[メイン] GM : 凍え上昇、なし
[雑談] 緋衣 南天 : そういうのはあとのお楽しみですわ
[メイン] GM : リスク上昇+30
[雑談] 緋衣 南天 : !!
[雑談]
緋衣 南天 :
リスク一番乗り大金星ですね
素晴らしい戦果
[雑談]
ライナー・ブラウン :
ねむに近づくだけでリスクが上がるのか…
くびりを探るのもまずそうだが…
[雑談]
緋衣 南天 :
どちらもまずそうですが
そこはリスク許容しつつどこまでプレイできるか…
[雑談] GM : どうなるでしょうね~~?
[雑談] ライナー・ブラウン : まあ俺は気楽にリスク引き受けていくか…
[雑談] ライナー・ブラウン : 100になって死んでも死は結果だ!
[雑談] GM : 今日はこんなところでしょうかーっと
[雑談] ライナー・ブラウン : ああ。
[雑談] 佐倉杏子 : そうだね
[雑談]
緋衣 南天 :
中々いいところまでいけたかと?
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : いいかんじー
[雑談] GM : 明日もやりますからねえ
[雑談] GM : これまでと違って…だいぶ危険な場所ということですよ~~
[雑談] GM : ふっふっふっふっふ…
[雑談] 緋衣 南天 : こわー
[雑談] 緋衣 南天 : まあ周りは全て的と考えるならさもありなん
[雑談] ライナー・ブラウン : 案外ノエルだけじゃなくてRP的にもかばうの使い所がありそうだな…
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : ちなみにそう言うと思ったって言われた時はちょっとだけショック受けたみたいだよ
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : 今はともかく昔のじぶんがねむちゃんからそんな風に見られるのは少しだけこたえるんだって
[雑談] 緋衣 南天 : かわいい〜
[雑談] ライナー・ブラウン : 素直になったほうがいいぞ…
[雑談] ねむ : 素直じゃ…………ないほうが…わるいもんね
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : むかしのきょーこはかわいかったよ
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : たよ。
[雑談] ねむ : でもねえ~~…
[雑談] ねむ : 卓では…卓のノリから…推察されるから…………
[雑談] ねむ : ね…杏子ちゃん
[雑談] 佐倉杏子 : …ま、なんだっていいよ
[雑談] GM : 素直じゃなさが滲み出ている
[雑談]
きょーこ語ほんやくがかり :
昔と変わりきっただろう今の自分の言動にねむちゃんが大してショック受ける素振り見せてないのはうれしい半分ざんねん半分くらいだよ
きょーこだよ
[雑談] GM : (その昔に関して描写されてないので処理されない)
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : がんばってねきょーこ
[雑談] ライナー・ブラウン : 昔をふわふわさせすぎて段々話進めてる間に矛盾し始めるのも面白い…!
[雑談] GM : 過去は優しい子だと突き通すためにはしっかり優しいところも出してあげてくださいね
[雑談] 佐倉杏子 : わざわざこんな所まで来てやっただけで十分だろ
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : そういうところだよ
[雑談] ライナー・ブラウン : 優しいところ出すにはある程度他の人につっつかれないとダメかもわからないな
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : たぶん口いがいは割とふつうに出せるとおもうよ
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : でも口がおわりすぎてたらおわりだね
[雑談] 緋衣 南天 : 利他精神が一センチでもあるなら優しい人ですよ
[雑談]
緋衣 南天 :
その部分含めて突いてあげないといけませんねぇ
[雑談]
きょーこ語ほんやくがかり :
樽いっぱいのワインに泥水が一滴でも混ざってたら泥水だけど
その逆も泥水だよ
[雑談]
ライナー・ブラウン :
そうか…?
俺には泥水じゃなくて単に蓋してるだけに見えるがな…
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : ツンデレなんてきょうび…はやらないなんてことはないけどいいところ分かりやすく見せなきゃはなしになんない…!
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : だからきょーこはがんばらなきゃだよ
[雑談]
エレンメモ :
頑張れ…
頑張れ…
[雑談] GM : そうですよ!
[雑談] ライナー・ブラウン : とりあえず手が空いたら明日用に軽くまとめておくか
[雑談] 緋衣 南天 : がんばれ♡がんばれ♡
[雑談] GM : !!
[雑談] 緋衣 南天 : 素直になーれ素直になーれと掛けつつ今日を楽しみにしましょう…ふふふ
[メモ帳]
エレンメモ :
こんな時間だが大雑把にまとめ➂だ
俺は進み続ける
南天が役場から医者の家に着いた
が…特に目新しい情報はなし。強いて言うならねむを連れてくるのは一筋縄ではいかないってとこか?
杏子はねむの家へ
そこでしばし話したが…突然ねむの様子が変わり、髪も目も色が変わる。話してただけだってのにイタクァはお怒りでウェンディゴまでやってきやがった
以前儀式から逃げたのが原因でこうなったらしいが…俺の目にはこいつらが悪者に見えた
リスクの上がり方もある程度判明した。ねむとくびりに近づくなら要警戒だな
[雑談] GM : 重要なことを忘れてました
[雑談] GM : 酔いの判定するならSTRでなく…
[雑談] GM : CONですね?
[相談]
GM :
ちなみにこれまでのシナリオとかと同様
リスクが100になって死ぬかはまた別ですからご安心を
[雑談] 緋衣 南天 : そうですね…
[雑談]
緋衣 南天 :
医者とも接触はできたので…
後は…行動を読まれないようにしつつ、ですかね
[相談] 緋衣 南天 : なるほど
[相談] 緋衣 南天 : ならまあある程度踏み込み続けるのも悪くはない
[雑談] GM : あ、あとそうだ
[情報]
GM :
【拠点機能:闇医者】
・一時間帯使うことで1d5の、一日使うことで3d7の体力を回復してくれる
「非正規には非正規の医療があるのさ」
[雑談] 緋衣 南天 : 病み医者〜
[雑談]
緋衣 南天 :
体力が減ること…あるんですかねとか思いましたが
魔術を体力で代用する云々があるならもしかしたら、か
[雑談] GM : 普通にこの環境で怪我しそうですし
[雑談] 緋衣 南天 : 野生動物だとか凍えは怖いですねえ…
[雑談] GM : うおお今日だ!
[雑談] ライナー・ブラウン : 探索するぞ探索するぞ探索するぞ探索するぞ探索するぞ探索するぞ探索するぞ探索するぞ探索するぞ探索するぞ探索するぞ探索するぞ探索するぞ
[相談] 佐倉杏子 : ネムの事なんだけど
[相談]
佐倉杏子 :
人質取られてるようなもんだから
たとえ素直に心配して助け出そうとしても手を取ってくれる気が微塵もしないんだよな
[相談]
佐倉杏子 :
だから今後どうするかって言ったらネムの心配事片っ端から潰して手を取れるようにするか
ネム自身を叩きのめして無理矢理連れ出すかのどっちかくらいしか思い浮かばないんだけどどうしようもんかな
[相談] きょーこ語ほんやくがかり : まあ後者は論外として前者目指すことになるよね
[相談] ライナー・ブラウン : まず周りを探っていくしかなさそうだな
[相談] ライナー・ブラウン : GMも唸るようなうまい説得ができればいいんだが…
[相談] GM : んふふふふ
[相談]
GM :
ちょっとサービスですけど
ねむさんは嘘ほぼつかないので頑張って押せば割と情報は出ますよ
[相談]
GM :
村のことについては
村を調べるしかないですよねー?
[相談] ライナー・ブラウン : 佐倉…押せるのか…?
[相談] 佐倉杏子 : んじゃどつくか
[相談] ライナー・ブラウン : 暴力はいけない
[相談]
きょーこ語ほんやくがかり :
今のきょーこはねむちゃん助けるためならなんだってするだろうけど
ねむちゃん本人相手には正直あんまりグッドコミュ取れる気はしないよ
[相談] きょーこ語ほんやくがかり : がんばってねきょーこ
[相談] 佐倉杏子 : まあ当人にあれこれ聞けばいいだけではあるしそんな特別気負う必要もないか
[相談] GM : んーーー
[相談] GM : グッコミュのことまで話すと勿体無いですからねえ…?
[相談] きょーこ語ほんやくがかり : その聞けばいいだけっていうのが難しいんじゃないかなってゆまおもうよ
[相談] ライナー・ブラウン : 横に誰かいい感じに仲裁してくれる人を連れて行くといいかもしれない
[相談]
GM :
ですね
しーーーっかり
[相談] GM : 相談してくださいね♡
[相談] ライナー・ブラウン : 俺はくびりを掘り下げに行くか…近寄るだけでリスク高まりそうな相手はまあ…我慢強いブラウンが合っている
[相談] ライナー・ブラウン : どこにいるって言われると祭祀場しか思い浮かばんが
[相談] GM : んあ
[相談]
GM :
ちなみに
親しくなったNPCは現在地を教えてくれるようになります
[相談] GM : とりあえず誰かと仲良くなるだけでもアドです
[相談] GM : HO初期友好相手は最初から場所明かしてくれるということにもなります
[相談] ライナー・ブラウン : 怪しすぎる危険な教団で祀られてる推定ウェンディゴと仲良くなりたくないという私情を抑えて追うか…
[相談] くびり : 失礼ー
[相談] くびり : そんなんだからモテないんだゾ
[相談]
ライナー・ブラウン :
俺にも…モテたことくらい…ある…
子供に…
[相談] GM : 後作者に?
[相談] 緋衣 南天 : 呪われてますねえその愛情
[相談]
緋衣 南天 :
くびりに関してはシュウくんのOP的に隣町の方にいたり…と思いつつも
繋がり度合いからして祭祀場にもいるだろうから本人を掘り下げるならそこから…とかになりそうですね
[雑談] GM : むっふふーん
[雑談] ノエル : ふふーん
[相談] 緋衣 南天 : ところでノエルさんはどこへ向かうとかありますかね?
[雑談] 緋衣 南天 : くふふふ
[相談] ノエル : 現状安全そうだし…ライナー君から離れても大丈夫としてうーん…役場とか調べてみようかな
[雑談] シュウ : ふっふっふ~
[相談] 緋衣 南天 : こうして非力な女性が1人野に放たれ…
[相談] ノエル : 死にそうな前振り止めてくれるかなぁ!?
[相談]
シュウ :
大丈夫なのです
骨は拾っておくのですよ
[相談]
緋衣 南天 :
役場自体は私も行ったのですが
それはそうと立場によって開示される状況もまた変わりそうじゃないかとは思います
[相談]
ノエル :
一応、お祭りに招待される身内候補だし!
なんかこう…情報出てこないかな〜!
[相談] 緋衣 南天 : 行き当たりメンタル
[相談] 緋衣 南天 : シュウさんはどうします?
[相談]
GM :
あら同じ場所ですか…処理に困るかも
んー
[相談] ノエル : むっ違う場所がよかったかぁ
[相談]
GM :
いな
大丈夫です
[相談] GM : 自分のルールブックを開き直してました
[相談] ノエル : わあい、聖者?
[相談] シュウ : シュウはこの前のとおり祭祀場予定なのです
[相談] GM : この場合ノエルさんは南天さんより後に来たことになります
[相談] ノエル : ん、だいじょうぶ
[相談]
GM :
と言ってもほぼ時間経過のないくらいの
ですね
[相談] シュウ : なるほど入れ替わり
[雑談]
GM :
あ
すいまへん🌈
10分ほど遅れるかも
[相談]
シュウ :
ちなみにシュウは祭祀場でお祭りの概要とか聞けないかな?といった感じなのです
新規NPCがいれば突撃
誰も居なかったら目星祭り
みたいな?
[雑談] 佐倉杏子 : あいよ
[雑談] シュウ : 🌈
[相談]
GM :
はい
同位置に探索する場合
合同かすれ違いの形になります
[雑談] シュウ : 今のうちに昨日の流れを再度確認確認なのです
[雑談]
GM :
エレンズメモ
便利
[雑談] ノエル : えらい…
[雑談] シュウ : 全部まとめてくれているのでひじょ~~~~~~~~~~~にありがたいのです!
[雑談]
GM :
あ、大丈夫になりました🌈
でもちょっと後で離席するかもです
[雑談] シュウ : 🌈🌈🌈
[雑談] GM : とりあえず触りだけやりませつ
[雑談] ノエル : わかった!
[雑談] 緋衣 南天 : 杏子とねむの友情を裂く様々な要因が…
[雑談] GM : どなたから死にに来たか!
[雑談]
GM :
間違えました
やりますか
[雑談] ノエル : こわい
[雑談] ライナー・ブラウン : 死ねって言ったぞ!
[雑談]
シュウ :
(シュウメモはおおむね自分用メモなのです
RPを忘れないようくらいの粒度~)
[雑談] GM : 死は回収要素
[雑談] ライナー・ブラウン : 全部の死を集めるとご褒美CGがありそう
[雑談] シュウ : プラチナトロフィーももらえてお得なのです
[雑談] 緋衣 南天 : リトライよ〜
[相談] シュウ : シュウは祭祀場に行きますけど他に一緒に行く方いますか~~
[雑談] ノエル : えっ!?死亡したら私のコーナーがッ!?
[相談]
ライナー・ブラウン :
俺も行くぞ
くびりを探したいからな
[相談] シュウ : !
[雑談] 緋衣 南天 : それそれ生きる意志をこれでもかと見せてごらんなさい
[相談]
シュウ :
ライナアアアアアア
ついてきてライナアアアアアアアなのです
となると後はノエルさんの行先が決まればよしかな?
役場だったっけ
[雑談] 緋衣 南天 : ワイン片手に見守らせてもらいましょ〜〜お三方の動きを
[雑談] シュウ : !
[相談] ノエル : ん、役場!
[雑談] シュウ : (うごうご)
[雑談] ノエル : (もぞもぞ)
[雑談] GM : では誰からいきます?
[雑談] シュウ : ダイスバトルで決定したくなったのは脳死になったPL
[雑談] ノエル : じゃあダイスで!
[雑談] ライナー・ブラウン : 1D100 (1D100) > 3
[雑談] GM : はいな
[雑談] シュウ : !
[雑談] ノエル : 1d100(1D100) > 41
[雑談] シュウ : 🌈
[雑談] 緋衣 南天 : ざーこざーこ
[雑談] ノエル : 🌈
[雑談] : 1d100(1D100) > 90
[雑談] シュウ : ライナアアアアアア
[雑談]
GM :
ざこざこ
よわよわすぎるざこ...
[雑談] シュウ : !?
[雑談] ライナー・ブラウン : 俺の鎧は薄氷みたいに砕けるって言いたいのか…!
[雑談] ノエル : ダレーッ
[雑談] ライナー・ブラウン : 俺より30倍強い…ジーク戦士長だな
[雑談] 緋衣 南天 : もう少し自分を高く見積もって
[雑談] シュウ : nonameは我先にと一人雪山の奥に消えていったのです
[雑談] GM : シュウさんは振らないんです?
[雑談] シュウ : 🌈
[雑談] 緋衣 南天 : 🌈
[雑談] ライナー・ブラウン : 🌈
[雑談] ノエル : 🌈
[雑談] GM : 🌈
[雑談] シュウ : ライナーと一緒のとこ行くからシュウはいらないものかと~
[雑談] GM : んじゃノエノエからやったあとライライとシュウシュウですね
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : ライナーが弱いって事はシュウが覆せるって事やん
[雑談] シュウ : なのですなのです
[雑談] ノエル : はいはーい
[メイン] GM : 次のもの…前に
[雑談] シュウ : !
[雑談] 緋衣 南天 : !
[雑談]
GM :
とか言ってたら離席うわー!!
すぐ戻ります!!行先宣言と相談をたのみます!
[雑談] シュウ : 🌈🌈🌈
[雑談]
緋衣 南天 :
🌈
いてらですー
[雑談] シュウ : GMが暗黒空間に飲み込まれていった~
[雑談] ライナー・ブラウン : 🌈
[雑談] ノエル : はーい!
[メイン] ノエル : じゃ、役場確認しまーす!
[雑談] シュウ : 果たして祭祀場には何と誰がいるのか…
[相談]
シュウ :
たしかくびりちゃんに会いに行くって言ってたけど
ライナーは具体的に何を聞くか決まってたりする?
[相談] ライナー・ブラウン : 単に探りを入れに行くだけだな
[雑談] GM : すいませんもどりました
[メイン] GM : はーい
[雑談] シュウ : !
[メイン] GM :
[相談]
ライナー・ブラウン :
獣の足跡の話とか村人に聞いてもはぐらかされそうだがねむとくびりなら答えてくれるかもしれないだろ?
そしてねむは佐倉が会いに行ってるから俺はもう一つの危険人物を探す
[雑談] ノエル : !!
[雑談] 緋衣 南天 : !!!
[メイン]
GM :
ノエルが役場まで足を運ぶと
やはり閑散とした様子だ
[相談]
ライナー・ブラウン :
ついでに祭祀所なら村の宗教についても調べられる
完璧な作戦だ
[メイン] 役場の村人 : 「おんや、ノエルちゃんか」
[雑談] ライナー・ブラウン : !!!!
[メイン] 役場の村人 : 「どうかしたかい?」
[相談] 緋衣 南天 : 完璧な作戦だ!
[雑談] 佐倉杏子 : !!!!!
[相談] シュウ : 接触するとリスクが増えそうな人を見に…愁理解なのです
[相談] ライナー・ブラウン : リスク担当のライナーだ
[メイン] ノエル : 「あ、どうも!これからお祭りに参加させて貰うわけだし、色々確認に来ました!」
[相談] 緋衣 南天 : 心身ともに我慢強いブラウンが向いている
[雑談]
シュウ :
背景の役所それっぽい~
窓口案内が木製なのそれっぽい~
[メイン] 役場の村人 : 「そうかそうか…ノエルちゃんは初めてだもんな」
[メイン] 役場の村人 : 「確認かい…何か気になることあったかい?」
[メイン] ノエル : 「えーっと、まず…」
[雑談] ノエル : 確認事項かぁ…
[雑談] ノエル : かれいについて聞いてみる?
[雑談] ライナー・ブラウン : とか後は祭りの楽しみ方とか立ち入っていい場所とか聞くとよさげだな
[雑談] ライナー・ブラウン : あと役場だから神様について聞いてみてもいいんじゃないか
[雑談]
シュウ :
どんな儀式なのか…とか
どうせですし手伝わせてください!とかもいいかも?
[雑談]
緋衣 南天 :
儀式方面は多分この人はあまり知らないから
祭りの面について色々聞くのとか伝承の方探るとかどうですかね?
[雑談] ノエル : あ、確かに!
[雑談]
エレンメモ :
まあ神様がイタクァだってのは判明してるんだけどな
どういうことだよ
[雑談] 緋衣 南天 : サンキュージュリエッタ
[メイン] ノエル : 「入っちゃいけない場所とか…後、お祭りについて聞きなれない言葉もあったから、教えて欲しいなぁって」
[雑談] ジュリエッタ : 居丈とかそのまんますぎんのよ
[雑談] 緋衣 南天 : そうだね×408900
[メイン] 役場の村人 : 「ほお…ああ、確かに?」
[メイン] 役場の村人 : 「そうさね、関係者じゃないなら祭祀場の奥はそう行かんほうがええかな」
[雑談] シュウ : とはいえ村民視点からの神様像は聞いておいても面白いかも?
[メイン] 役場の村人 : 「それと、山ン奥も祭りの時以外は人気無くて危ねえし」
[雑談]
緋衣 南天 :
そうそう…
幾つかは聞いてるところあるとは言え他にも聞くのは悪くないでせう
[メイン] 役場の村人 : 「そんくらいかな?」
[メイン] ノエル : 「なるほど…あ、それから…“かれい”って…なんのことですか?主題だって聞いたんですけど…」
[メイン]
役場の村人 :
「んんー…かれい、かい」
「そうさねえ」
[メイン]
役場の村人 :
「まさに、居丈様が喜ぶもの」
「人の世で唯一渡せるもの…かねえ」
[メイン]
役場の村人 :
「居丈様はそんらもう、大きな神様よ」
「人の尺度じゃあ、そう喜びにならんさな」
[メイン] ノエル : 「(…じゃあ、どこぞの奴よろしく香辛料が好きとかそんなことはないのね)」
[雑談] シュウ : 左ひらめに右かれい…
[雑談] シュウ : …あってたっけ…
[雑談] ライナー・ブラウン : 間違えてひらめを捧げると村が滅びそう
[メイン] ノエル : 「大きな神様かぁ…居丈様ってそんなにすごいんですねぇ…」
[雑談] ノエル : 🍛?
[雑談] 緋衣 南天 : あってますよお。
[雑談] シュウ : やったー!
[雑談] GM : イタクァの代わりにクトゥグァが降臨します
[雑談] 緋衣 南天 : おお
[雑談] シュウ : あったかくなっておとく
[雑談] GM : 冗談です
[メイン] 役場の村人 : 「そりゃあなあ」
[雑談] 緋衣 南天 : わあなんだかあつ゛っ
[メイン]
役場の村人 :
「山より大きい吹雪の王様よ」
「この村に吹く雪は居丈様の息吹さね」
[雑談] シュウ : イタクァとクトゥグアをぶつけて中和するのがこのシナリオの目的だったんだよ!
[雑談] シュウ : つまり…人類は滅亡する!
[雑談] 緋衣 南天 : 地球規模のメドローア
[雑談] ライナー・ブラウン : 地ならし
[メイン] ノエル : 「確かにスケールが違うなぁ…お祭りより前は、あんまりお話を聞かなかったけど…村中の人が知ってる…んですよね、居丈様」
[雑談] GM : 壁の中の超大型イゴローナクたちが一斉に歩き出す…
[雑談] シュウ : (クトゥグア完全降臨で地球が丸ごと灼けるのはなんかのシナリオの独自設定だったか思い出す顔)
[メイン] 役場の村人 : 「みだりに名前を出すもんでねえからな」
[メイン] 役場の村人 : 「聞きつけられたら、夏にも吹雪を吹かれてまう」
[雑談] シュウ : イゴローナクは一番ダメなヤツじゃないですかやだー
[雑談] シュウ : お名前知っちゃうだけでアウトなのに!
[メイン] ノエル : 「あ、夏でも来てくれるんだ…親切だなぁ」
[雑談] シュウ : 夏は来て欲しい~~~
[メイン]
ノエル :
…ってことは案外マメなのか…それとも
耳を澄ましてるのか…どっちにしても怖いなぁ
[雑談] エレンメモ : 少年探偵の氷像の出来上がりだ
[雑談] シュウ : おわ
[メイン] 役場の村人 : 「まあ夏でもここいら、よう冷えとるからな」
[雑談] シュウ : 🧊
[雑談] シュウ : ってシュウは少年って年じゃないです~~!
[メイン] 役場の村人 : 「22度も下回らねえ、夏バテしなくてええけんどさ」
[雑談] 緋衣 南天 : 探偵ですもんねぇ?
[雑談] シュウのメモ担当ユウ : (まあ俺も含めて年はふわっとしか決めてないんだが…)
[メイン] ノエル : 「夏でもかぁ…存在感あるなぁ」
[雑談] シュウのメモ担当ユウ : 現代社会である以上就労ができるような年ではあるような…どうなんだろうな
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : 1d100 ほんとうのねんれい(1D100) > 28
[雑談] シュウ : なそ
[雑談] ノエル : (これ以上は特に聞くことなさそうかな…?)
[雑談] ライナー・ブラウン : 俺より7歳年上だと…!?
[メイン]
役場の村人 :
「ええことさ」
「見守られとるちゅうことよ」
[メイン]
役場の村人 :
「も少し雪は手心加えてくれてもええけどな」
ははは、と
[雑談] 緋衣 南天 : 祭りについてはもう少し詳しく聞いてもいいんじゃないかな?
[雑談]
ライナー・ブラウン :
警戒される可能性はあるがねむとくびりについて聞いてみてもいいかもしれないな
役場の視点からなら儀式とはまた違う話が出てくるかもしれん
[雑談] ノエル : もう少しかぁ…
[雑談] シュウ : なんなら嵐と歩む者って外部の団体じゃなかったっけ?
[メイン] ノエル : 「あはは…まあでも…それだけ手厚いってことなのかもしれませんねー」
[雑談] 緋衣 南天 : 教える
[メイン] ノエル : 「…あ、そういえば…お祭りには巫女さんがいるんでしたっけ」
[雑談] 緋衣 南天 : 冬夜市の団体とシュウさんのOPでは
[メイン] 役場の村人 : 「そうね」
[雑談] シュウ : だからそっちへの深堀はあまりこう…村の禁忌的サムシングへの抵触にはならないのかも的アレ
[メイン] ノエル : 「どんな役なんですか?踊ったりとか…詩を読んだりとか?」
[メイン] 役場の村人 : 「村を回ってなぁ……にこやかに遊んだりした後」
[メイン] 役場の村人 : 「祭祀場で挨拶して、後は奥の神域で締めくくりよ」
[メイン] 役場の村人 : 「最後だけは、縁者しか見れんけどな」
[メイン] ノエル : 「なんだか、思ったより和やかな感じだなぁ…奥でやる事は決まってたり?」
[メイン] 役場の村人 : 「そりゃあ…儀式の連中にしかわからなんだ」
[メイン]
役場の村人 :
「ワシぁみこさまになったことはないからな」
はははと
[メイン] ノエル : 「えー?なんだか、似合いそうなのになぁ」
[メイン] ノエル : 「…あ、そうそう…そういえば…嵐と歩む…でしたっけ?外から来てくれてるらしいですね〜」
[メイン] 役場の村人 : 「そうやなぁ」
[メイン] 役場の村人 : 「……私は正直好かんがねえ…」
[雑談] シュウ : !
[雑談] 佐倉杏子 : !!
[雑談] シュウ : 心理学ふりたい~~~~
[雑談] ノエル : !!
[メイン]
ノエル :
ふふふ…ちょうど持ってる心理学
探っちゃおうかなー!
[雑談] シュウ : !!!
[雑談] シュウ : ちょうど持ってる~~~~
[雑談] ライナー・ブラウン : !!!!
[メイン]
役場の村人 :
いいよ
振りな
[メイン] ノエル : CCB<=95(1D100<=95) > 41 > 成功
[雑談]
シュウ :
シュウ的には好かんねぇってところが気になるのです
村が一枚岩じゃないのがわかると…なんかできそう!(ふわふわ)
[雑談] 緋衣 南天 : !!!
[メイン]
役場の村人 :
実際不満そうです
よそ者ならともかく、妙な組織だし
[雑談] 緋衣 南天 : 対人周り優秀ね
[雑談] シュウ : あれ完全によそ者ってわけでもないんだ
[雑談] シュウ : てっきり近年村に関わってきて何故か儀式の深い部分までいきなり関わり始めた的なヤツかと…
[メイン] ノエル : 「…そうだなぁ…よくわかんないし…祭りに関わってるなら、そうそう変な事はしないでしょうけど…どんな方々なんでしょう…」
[雑談] 役場の村人 : 他所のものだよ
[雑談] ライナー・ブラウン : 単によそ者なだけならいいんだが…ってことだろう
[雑談] 役場の村人 : ただのよそ者ならともかく変なよそ者だしなあってかんじ
[メイン] 役場の村人 : 「ううん…」
[雑談] シュウ : なるほど~~
[メイン] 役場の村人 : 「村のモンとはあまり顔を合わさんからな」
[雑談]
緋衣 南天 :
組織であること含めて変な感じってやつですか
まあ変だわな
[メイン] 役場の村人 : 「"儀式"の連中や、村長辺りが親しいらしい」
[雑談] 佐倉杏子 : いつから村に関わってんだろうなこれ
[雑談] ライナー・ブラウン : そもそも他所の宗教団体が神様を祀る祭事に関わってきて喜ぶ連中のほうが少ないんじゃないか?
[雑談] シュウ : "儀式"の連中って言ってるし村の中で派閥めいたものがあるのかな…
[メイン] ノエル : 「わぁ…儀式にまで関わってきてるんだ…上の人なら、そう心配しなくていいんだろうけど…」
[雑談]
緋衣 南天 :
お婆さんは儀式周りのことは知らず
その辺は祭祀場の面々に任せてるのでは?
[メイン] ノエル : 「なんだか嫌なのわかっちゃうなぁ」
[雑談] 佐倉杏子 : 派閥っていうより神事やってる一族とかそんな感じじゃない?
[雑談] シュウ : ただこう…うまく関わりを持てているタイプの他所の宗教団体でもなさそうって感じなのです
[雑談] ノエル : まね〜
[雑談] シュウ : それが言いたかった~
[メイン] 役場の村人 : 「ウチらからすりゃ、なんとも縁がないからのう」
[雑談] シュウ : アファシス教会もどう見られているんでしょうね
[メイン]
役場の村人 :
「折角宗那君や三田ちゃんみたいな若いモンもいるってんのに」
「ジジババの寄り合いで集まってばっかでなぁ」
[雑談] ライナー・ブラウン : アファシス教会はそもそもまともに教義広めようとしてないみたいだからな…
[雑談] 緋衣 南天 : 少なくともこの土地由来のものではないのは確か…
[メイン]
役場の村人 :
「ったく…」
いろいろ不満そうだ
役場で勤めてる分、割と外よりの村人らしい
[雑談] 緋衣 南天 : すごく因習村してる〜
[雑談] ノエル : ん、聞く事は大体この辺かなぁ
[雑談] シュウ : 村社会してる~~~~
[雑談]
緋衣 南天 :
踏み込んでいいなら野生動物について、とか?
[メイン] ノエル : 「ウチもな〜お外から来た分、触れ合いとか?周りの村の人は大事にしようって…思ってるのに…なんか心配になっちゃうな〜」
[メイン] ノエル : 「あ、そうそう…外から来た人がいるみたいだし…この辺りの動物の事伝えてあげなきゃ…」
[メイン] 役場の村人 : 「そうじゃなあ...ここいらはずっと冬みたいなもんだろう?」
[メイン] 役場の村人 : 「冬眠しなくなった熊とかもおるしの」
[雑談] 緋衣 南天 : その辺にクマとか彷徨いてる村とか怖すぎる
[雑談] シュウ : 餌が無くて冬眠できないタイプのクマ!
[メイン]
役場の村人 :
「その上、脅かしなのか"狼が居た!"なんていうやつもおるし」
「大方野犬かタヌキかなんかだろうけんどな」
[雑談] シュウ : もう終わりなのですこの村
[メイン] ノエル : 「ひぇぇ…熊に犬かぁ…オオカミ…はまあ、お話みたいにいないとして…」
[雑談] 緋衣 南天 : 終われこんな村
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : (しょうじき田舎ってじっさいその辺にクマうろつく印象あると思ってたのはないしょだよ)
[メイン] ノエル : 「山の方には行かない様に伝えておかないとなぁ…迷っちゃたら大変だもの…」
[雑談] ノエル : よし、こんなところかな!
[雑談] ライナー・ブラウン : 危険すぎる村でノエルが生きていくには厳しい環境だ
[雑談] 緋衣 南天 : 田舎人は全員戦闘民族?
[雑談]
ノエル :
なんて事を言うのライナー君
その通りだけれど
[雑談] 緋衣 南天 : だからあなたがいるのでしょう
[雑談] 佐倉杏子 : まあ真面目な話東京ですら場所次第じゃ普通に熊出るしな
[雑談] ノエル : 最悪犬に噛まれて死んじゃったりするよ、私は
[雑談] シュウ : 多摩は東京…?
[雑談] ノエル : では、そろそろ1時間だし締めまーす!
[雑談] シュウ : !!
[雑談] ライナー・ブラウン : !
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり :
[雑談] 緋衣 南天 : !
[雑談] シュウ : シュウとして気になるものはないよいを一応教えるのです~
[雑談] 緋衣 南天 : 私もよよい
[メイン]
ノエル :
そうして愚痴に相槌を打ったり
ご近所話などに華を咲かせたりしつつも
この村についての疑問点は増すばかりです
[雑談] ライナー・ブラウン : 俺も特にないな
[メイン] ノエル : 「(…外から来た団体が、唐突に儀式に関わった挙句…村人には知らせもなし?怪しさ全開じゃん…)」
[メイン] ノエル : 「(調べようと思った奴が大勢いたはず…なのに、こんな状況なら…本当にやばいのかも)」
[メイン] ノエル : 「(…気をつけないとなぁ、私…あっさり首とか飛んじゃうかも)」
[メイン]
ノエル :
そんな事を、笑顔の仮面の奥で思いながら
役所を去っていくシスター
[メイン] ノエル : …振り返ってみると、自分がこの村に馴染もうとしているか疑問符が湧く格好だなぁ…と思うのでした
[メイン] ノエル :
[雑談] ライナー・ブラウン : はたして仕事をクビになるのか物理的にクビが飛ぶのか
[雑談] ノエル : 締めた!
[雑談] 緋衣 南天 : おつですわー
[雑談] ライナー・ブラウン : お疲れ様だ
[雑談] シュウ : よくやったのです!
[メイン] GM :
[雑談] 緋衣 南天 : 物理的なら鎧の巨人の出番ですよ頑張ってください
[雑談] 佐倉杏子 : お疲れ
[雑談] シュウ : さてリスク値はどれくらいあがるかな~
[メイン]
GM :
凍え 補正によりなし
リスク上昇 なし
[雑談] シュウ : !
[雑談] シュウ : ヨシ!
[雑談] ライナー・ブラウン : そういえば佐倉は今リスク30だな
[雑談] シュウ : 反映をお忘れなくなのです
[メイン] GM : じゃあ次ですね
[雑談] 佐倉杏子 : 反映忘れてた
[メイン] ライナー・ブラウン : シュウと並んで祭祀所へ向かうぞ
[メイン] シュウ : 向かうぞ~!
[雑談] 緋衣 南天 : ふむ
[雑談] 緋衣 南天 : 役場周りは意外とリスク増加はないと捉えるべきか
[雑談]
エレンメモ :
単純にイタクァに目を付けられるかどうかだろうな
南天が上がったのもありゃ実際はバレてるのを放置されてるだけな可能性もある
[雑談] エレンメモ : ファンブルしたせいでウェンディゴを見逃した…って具合にな
[雑談] シュウ : 今のところは神話的現象にどこまで踏み込んだか?って感じで違いなさそうなのです
[雑談]
緋衣 南天 :
実際そうなんですよねえ…
医者にその後接触したからそこで目を少しつけられたのかなとか推測〜
[雑談] 緋衣 南天 : なんてこった
[雑談] シュウ : 深淵を覗く時深淵もまた云々かんぬん…
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[雑談] 緋衣 南天 : どこまで踏み込んだかってなると私は持続的に増えてしまいますわ
[雑談] シュウ : リスク度100みたいなバイトに手を付けてしまったから仕方がなかったっ
[メイン] GM : 祭祀場まで向かうと、空気が一層澄んで冷えたように感じる
[雑談] 緋衣 南天 : やっぱり病みバイト
[雑談] シュウ : シュウもどこかでペルシカさんの背景には触れたいな~
[雑談] ライナー・ブラウン : PCじゃなかったら絶対途中で死ぬ枠だからむしろ運がいいかもしれない
[雑談] 佐倉杏子 : 正直どんな形であれ余所者が探り入れてる時点で多少なりともリスク値上がりそうな気はするんだけどね
[雑談] 佐倉杏子 : だから私は役場そのものがマークされてないって予想する
[メイン]
GM :
村人にとっても、一種の聖域であるそこは
普段も憩いの場になっているようで
[雑談] 緋衣 南天 : と言うかそれで死んだのが山に行って哀れにも死んだ前任者な予感〜>PC
[雑談]
緋衣 南天 :
裏方役をPCに回されてる感覚?
ともかくジュリエッタさんとは色々話さないといけませんねえ。
[メイン] 教団員 : 噂の教団の者たちが祭りの設営に手を貸していたり
[雑談] ノエル : こわい
[メイン] 宗那 : その中に、見知った顔も交じっていたり
[雑談] シュウ : ロボハラだらけだ~~
[メイン]
村の???? :
初めて見かける村人がいるのも
普通のことだろう
[雑談] ライナー・ブラウン : アカいのがいるぞ
[メイン]
GM :
奥には閉ざされた大きな門がある
恐らく、奥の神域への門だろう
[雑談]
シュウ :
この人炊きつけたらシナリオ終わりそう
二つの意味で終わりそう
[メイン] ライナー・ブラウン : 「ここにはいなかったか…」
[メイン] ライナー・ブラウン : 目的の人物が見つからなかったのを見てぽろりと零す
[雑談]
きょーこ語ほんやくがかり :
山奥…思想のあかそうな学生…
何もおこらないはずがなく…
[メイン]
GM :
他に祭祀場には、舞台のような広間と
古めかしいお社があるくらいだ
[雑談] エレンメモ : 社会と戦え…戦え…
[メイン] シュウ : 「くびりさんでしたっけ、重役みたいですし、奥の方で準備してるのかも?」と硬く閉じられている大きな門を眺めながら
[雑談] 緋衣 南天 : こわい
[雑談] 緋衣 南天 : そんな思想持ちなんだ…
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : みんなでカップヌードルたべようね
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「まあ、会えないのなら探すまでだ」
「そこの、ちょっといいか?」
と噂の教団に話しかける
[雑談] 緋衣 南天 : ズルルルル…
[メイン] 教団員 : 「うん?どうも」
[雑談] GM : 鉄球発進!!!!!!!
[メイン] 教団員 : にこやかに
[メイン] ライナー・ブラウン : 「どうも。くびりさんに会いたいんだが、どこにいるかというのはわかるか?」
[雑談] シュウ : 浅間山山荘事件できた!
[雑談] エレンメモ : まさはるdel
[雑談] ノエル : こわ〜
[雑談] シュウID:mimashuu40489 : おわぁ~~~っ!!!
[メイン] 教団員 : 「教祖様ならふらふら出かけられてるぞ」
[メイン] 教団員 : 「あの人、お花摘みだの言って何時間も出歩きますからね」
[メイン] 教団員 : 「この前も隣町まで行ってたし…」
[メイン] シュウ : 「(団体の人からもふらふら出かけられてる扱い…!?)」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「なるほど…わかった、ありがとう」
[雑談] 佐倉杏子 : あたしとの出会いから考えると本当のこと言ってる気がするなこれ
[雑談] 緋衣 南天 : まさはるはダメですよお
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「はぁ…こりゃ探すのも一苦労だな」
溜め息混じりに、うんざりと
[メイン]
シュウ :
「えっ!代表さんなのにふらふらしちゃってるの!?」
「じゃあ普段何してる人なの~?」ひょこっと横から
[メイン] 教団員 : 「教祖様かい?」
[メイン] シュウ : 「うんうん」
[メイン]
教団員 :
「あの人はすごいからねえ…」
「なんというか、存在が象徴みたいな?」
[メイン] 教団員 : 「俺は下っ端新入りだから正直詳しくないんだが」
[メイン] シュウ : 「もしかしてそれって、寒さにも全然負けないとかそういうやつ?」
[メイン]
教団員 :
「話してると、不思議と感化されちゃうというか」
「多分、歩き回るだけで広報になってるよ」
[メイン] 教団員 : 「そうそう、凄いんだよあの人」
[メイン] 教団員 : 「液体窒素に浸かったのに無事だったこともあるし」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「そりゃああの格好で歩き回ってれば目立ちもするよな」
[メイン]
シュウ :
「液体窒素に!?」
「-196℃だよアレ!?」
[雑談] 佐倉杏子 : ……なんで液体窒素に浸かる機会があんの?
[雑談] 緋衣 南天 : 手っ取り早く自分の特異性を示せるとは思う
[メイン] シュウ : 「すさまじいなぁ…」
[雑談] 緋衣 南天 : 心理的な効果としては色々な意味で絶大かと
[メイン] 教団員 : 「ここだけの話、もっと歴のある人は」
[メイン] シュウ : 「!」
[メイン] 教団員 : 「あの人ほどじゃないが、同じように寒さに強くなるらしい」
[メイン] 教団員 : 「どういう修練なんだろうなあ…」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「教祖に言わせればそれもまた神の恩恵…か?」
[雑談] 佐倉杏子 : そうではあるだろうけど…
[メイン] 教団員 : 「かもしれんね」
[メイン] 教団員 : 「いやあ、すごい話だ」
[雑談] シュウ : (のらりくらりと世間話しながら教祖様次に見たら居場所おしえて~作戦なのです)
[メイン]
シュウ :
「シュウも寒いの苦手だから」
「そうなれたらいいな~」
[雑談] ノエル : かわいいw
[メイン]
シュウ :
「そういえばこの村のお祭りにも教祖様参加するらしいんだけど」
「そういう寒さに強いのがやっぱり関わってるのです?」
[メイン] 教団員 : 「流石にそこだけじゃあないんじゃあないかい!?」
[メイン]
教団員 :
「まぁその…あれだな」
「話していいのかなこれ…」
[メイン]
教団員 :
ちょっと言い渋っている
説得とかしてあげるといいかもしれない
[メイン]
シュウ :
「大丈夫!宗教とかそういうのお勉強中なの!」
「それにシュウはしゅひぎむは守るよ!」
とかなんやかんやお話しつつ説得振っていい?
[メイン] ライナー・ブラウン : 「俺の口もこの肉体くらいには固いぞ」
[メイン] 教団員 : ふっていいよ
[メイン] シュウ : ccb<=90 ころりんちょ(1D100<=90) > 44 > 成功
[メイン] シュウ : ドヤ
[雑談] 佐倉杏子 : 中枢はともかく末端はそこまでヤバい存在でもなさそうだなこの連中
[メイン] ライナー・ブラウン : 頼れるかわいい相方だ…いい匂いもする
[雑談] 緋衣 南天 : ライナー?
[雑談] シュウのメモ担当ユウ : 何言ってんだお前!?
[雑談] シュウのメモ担当ユウ : シュウに手出ししたらだな…
[雑談]
シュウ :
お
お
[雑談] ライナー・ブラウン : 俺は普通だから男同士の趣味はないぞ
[メイン] 教団員 : 「…そうだな、まぁこれも宣伝みたいなもんだろ」
[メイン] 教団員 : 「あー…あれだ」
[雑談]
シュウ :
ほんとに?
普通ホントに?
[メイン] 教団員 : 「教祖様は、家系がこの村の縁らしくてな」
[雑談] ライナー・ブラウン : 俺の鎧の固さに誓って普通だ
[メイン]
教団員 :
「なんでも、寧ろ招待された側だとか」
「改めて、神様と縁を結びさらに…とか言ってた」
[雑談] ノエル : …まあまあかなぁ
[メイン]
シュウ :
「おお~~~~」
「なるほど納得なのです」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「今年の神様はだいぶ太っ腹だな、こうしてよそ者や別の場所の縁を辿って集めている」
[メイン]
シュウ :
「なのですなのです」
「シュウもこの村に来たとき、村長さんにいろいろ見ていってくれ~的なコト言われたもんね」
[メイン] 教団員 : 「ちょっと村の人の目線が冷たいんですけどね、ハハハ」
[メイン]
シュウ :
「あれ、そうなの?」
「でもこの村に縁があるなら、むしろ歓迎されそうな気がするけど…」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「みんな突然の来客に戸惑ってるんだろう。優しい人たちだ、きっとそのうち誤解も解けるさ」
[雑談]
シュウ :
んんん~
メダルの事もそれとなく聞きたい一方で…
性急すぎるし教団員は危なさそうとも思う心もある…
[メイン] 教団員 : 「団員みんな縁があるってわけでもないしね」
[メイン]
教団員 :
「なんで、時間あったから設営の手伝いしてるんだ」
「こっちから手伝いでもした方が、いくらかイメージいいだろうし」
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「そうだな、俺も用事が終わったら手伝うぞ」
「よそ者なのは変わらないが、先に住んでた俺が混ざればよりイメージはよくなるだろ?」
[メイン]
シュウ :
「大事な心掛けだぁ~~」
「それに、シュウたちにも親切に教えてくれるし、イメージはめちゃくちゃいいのです」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「それで代わりと言うのもおかしいんだが…くびりさんを見つけたときとか、どの時間なら祭祀所にいるとかそういうのがあったら教えてほしい」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「俺ももう少し話してみたいんだ、気になる人だったからな」
[メイン] 教団員 : 「ん~~……いいぞ!」
[メイン]
シュウ :
「確かに!」
「お手伝いするなら挨拶できた方がいいもんね!」
[メイン] 新人教団員 : 「尤も俺は新人だから、そこまで力になれるかわかんないけどな」
[メイン] 新人教団員 : 「時間があったら連絡させてもらうよ」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「助かる、それじゃ今はこれで」
[メイン]
シュウ :
「やった~!」
「ありがとうね~!」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「シュウはもういいか?」
[メイン]
シュウ :
「うん、シュウも大丈夫」
「あとはちょっとこの辺を見学していこうかなって」
[雑談] シュウ : 教団のロゴとか探したい気持ちなのです
[雑談] シュウ : メダルの模様と一致してたらなんか…うれしい
[雑談] シュウ : お話のとっかかりにできるしね
[メイン] ライナー・ブラウン : 「じゃあもう少し付き合おう、佐倉はねむに会いに行ったみたいだし、ノエルもしばらくは目を離しても大丈夫だろう」
[メイン] 新人教団員 : 「ああ、俺は作業に戻るよ」
[メイン] 新人教団員 : 「…あ、あとそうだ」
[雑談] 緋衣 南天 : !
[雑談] ノエル : 確かに…
[メイン]
新人教団員 :
「時間があったら、隣町の"教団事務所"にきてくれよ」
「また資料でも貸すぜ」
[メイン] シュウ : 「!!!!」
[メイン] 新人教団員 : "教団事務所"に行けるようになった
[雑談] 緋衣 南天 : これは大きいぞ!
[メイン]
シュウ :
「わぁい!お兄さん親切だ!」
「お仕事がんばれがんばれなのです~!」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「隣町か…また縁があったら寄ってみるよ」
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「それじゃあまた」
一礼して仕事に戻るのを見送る
[雑談] ライナー・ブラウン : とっかかりは作れたから後は何でもいいんだが…話せるNPCがまだ2人いるんだよな
[メイン]
シュウ :
余った袖をふりふり
準備に戻るのを見送り
[雑談] GM : 二人行動なので一人話しかけてもいいです
[雑談] シュウ : GM的にはあとどれくらい行動してもいい?
[雑談] シュウ : !
[雑談] シュウ : いるのは宗那さんとあとはいかにも活動家な人なのです
[雑談] GM : 一人を新人君に使った感じです
[雑談] 緋衣 南天 : !!
[雑談] ライナー・ブラウン : なるほどな
[雑談] ライナー・ブラウン : まあこの会話はシュウ的にも大事な探索先が出たし無駄じゃなかったと信じよう
[雑談]
シュウ :
次につながるだろうし
仲良くなったらメダルの事についても聞けないかな~~~~~~~~
[雑談] シュウ : の精神なのです
[雑談] シュウ : 個人的に気になるのは活動家っぽそうな人?
[雑談] シュウ : …話しかけただけでBGM変わったりしないかな…
[雑談] GM : 実際NPCとの友好は大概無駄にならないのでご安心を
[雑談] GM : そこまでしたらコメディになっちゃう!
[雑談] シュウ : !!!!!!
[雑談] シュウ : 🌈
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「……まだ時間はありそうだな」
腕の時計の時間を確認し、十分な時間があるのを再確認
[メイン] シュウ : 「じゃあ見学再開しつつ…他の人にもインタビューだ~」
[雑談] シュウ : よかった…コメディの塊みたいな存在だったけどここでは希釈されてる…
[雑談] エレンメモ : 2人以上での行動はNPCに同時に友好取れるし探索技能補えるし上手く嵌れば色々短縮できるってわけか
[雑談] シュウ : リスクもこう…いい感じに分散できるのはありそう!
[雑談]
GM :
はい
流石にて数減ったら困りますしね
[メイン] ライナー・ブラウン : 「個人的に少し気になるのはあの女性なんだが…」
[雑談] シュウ : ただおリスク出されるときは一緒に出されそう~
[メイン]
シュウ :
「あのメガホン持ってる人?」
「屋台の準備かな…ちょっと話聞いてみたいかも~」
[雑談] シュウ : トスありがたい~
[メイン] ライナー・ブラウン : (ヘルメットとメガホンを持っている、まるで現場監督か何かだな)
[メイン] 村の???? : 「…ん」
[メイン]
村の???? :
「なんだ!!」
「私に用か!!」
メガホンを向けてきて爆音返事
[メイン] ライナー・ブラウン : 「うおっ!?」
[メイン]
シュウ :
「ほあっ!?」突然の爆音に耳を抑える
びっくりした…
[メイン] 村の???? : 「おっと」
[メイン] 村の???? : 「悪いな、握りっぱなしでしてしまった」
[メイン]
村の???? :
「それで、どうかしたか」
「確か…」
[メイン] 村の???? : 「ライナーと、こっちは…」
[メイン] 村の???? : 「誰だ?またお客さんか?」
[メイン]
シュウ :
「他、たしかにお話は聞きたかったですけど」
「メガホン越しなんて聞いてないよ~~」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「この村に調べ物をしに来たらしい探偵だ」
[メイン] 村の???? : 「探偵か…」
[メイン]
村の???? :
「……なんだ?事件でもあったのか?」
「こっちでは労災はないぞ」
[メイン]
シュウ :
「っと、シュウはシュウなのです」
「この村の宗教とか、そういうの調査って感じ、学術的なお仕事を依頼されてるのです」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「縁あってこうして俺が手伝っている。ところで、俺の名前を知っているってことはこの村の人か?悪い、俺はそっちを知らなくてな…」
[雑談] シュウ : ひろーーーーーーくみればメダルを探してこいって言うのも考古学と宗教学的なんかだと思われるのです
[メイン]
村の???? :
「ん?そうか」
「いやいい、普段は出稼ぎに出てるからな」
[雑談] 緋衣 南天 : ひろーーくみればそう
[メイン]
村の???? :
「あたしはミノリだ」
「以降よろしく頼む」
[メイン] シュウ : 「ミノリさんですね、よろしくよろしくなのです」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「ミノリだな、こちらこそよろしく」
[メイン] ミノリ : 「そして…村の調査か、ふむ」
[メイン] シュウ : 「村長さんからもいろいろ見ていってくれって聞いているので」
[メイン] ミノリ : 「事実上の広報みたいなものか?よくしらないけど」
[メイン] ミノリ : 「あたしに用か?」
[メイン] シュウ : 「どんなことをしているとか、お祭りの事とか、いろいろ聞かせてもらいたいのです」
[メイン] シュウ : 「例えば…ミノリさんはここでどんなことをしているのかとか!」
[メイン] ミノリ : 「ふむ」
[メイン]
ミノリ :
「あたしは普段は土木を営んでるからな」
「ここでは、祭りの設営を任された」
[メイン] ミノリ : 「尤も、神域?だか本殿だかは知らん!」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「この扉の奥の事か」
[メイン] シュウ : 「えーと…本殿?」
[メイン]
ミノリ :
「それにあたし、さっきも言ったが村の外で仕事が多いからな」
「祭りも参加まではしないし」
[雑談] 佐倉杏子 : 余所者っぽさそうかこの雰囲気…?
[メイン] ミノリ : 「ああ」
[雑談] 佐倉杏子 : いや違うな一応
[メイン]
ミノリ :
「この奥には、古くからの大きな社があるらしい」
「崩れんといいが」
[雑談] シュウ : ただかなり外様的な振る舞いではあるかなって
[雑談] 緋衣 南天 : 意図的にやや距離置いてる感じも?
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「ん?参加しないのに戻ってきて設営してくれてるのか」
「参加する俺としては頭が上がらないな」
[雑談] 佐倉杏子 : あんまり村ぐるみで洗脳じみた真似まではしてない証明に感じる
[雑談] シュウ : 気になるところがあれば心理学も打てるのです
[雑談] ノエル : なんていうか…あんまりおかしい場所ではなさそうね…
[雑談]
エレンメモ :
となりゃイタクァについてはほんの一部の連中がひた隠しにして贄を捧げてるってことになる
もし今年の祭りを妨害するんなら、何も関係ない人も大勢死ぬだろうな
[メイン]
シュウ :
「崩れちゃう程古いの!?」
「そういうのって修繕とかするんじゃないの?」
[メイン]
ミノリ :
「まぁな」
「一応の育ちの村だ、多少の貢献くらいはしても罰は当たらないだろう」
[メイン] ミノリ : 「相当古いらしい」
[メイン] シュウ : 「おおっそれは良い心がけ!」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「古いのならプロに修繕や点検を任せればいいと思うんだが、そういうわけにもいかない理由があるのか?」
[雑談] 緋衣 南天 : そうだね
[メイン] ライナー・ブラウン : 最も、そういう理由があるであろう。ということはあの獣の足跡から推測は出来ているが
[メイン] ミノリ : 「それが…そもそも触らせたがらない様子でな」
[雑談]
シュウのメモ担当ユウ :
役場の時と言い
かなり一枚岩ではない感じを醸し出しているな
[メイン] ミノリ : 「"マタギのおじさん"が言うには、古くからの一族のみで管理してるそうだが…」
[メイン] シュウ : 「"マタギのおじさん"?」
[メイン] ミノリ : 「ああ」
[雑談] 佐倉杏子 : 単純な因習村ってよりなんかカルトに食い物にされてる感
[メイン]
ミノリ :
「山の籠って住んでるドミノおじさんだ」
「知らん…だろうな、降りてこないし」
[雑談] 緋衣 南天 : 山に篭ってる時点でロクでもなさそ〜
[メイン]
シュウ :
ライナーの方もちらりと見て
知ってる?みたいな目線
[メイン]
ミノリ :
「ちょっと昔縁があってな、たまに酒の差し入れに行く」
「村に昔から住んでるから、詳しいんだ」
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「いや、知らないな」
シュウの目線に気が付き、首を振りながら答える
[雑談]
シュウ :
真実と解決の糸口を知っているおじさんかもしれない…
どう見えるかなのです
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「古くから住んでる、か…」
(聞きたいことなら山ほどあるんだが…信用していいのかどうかは疑問だ)
[メイン]
ミノリ :
「あんまり村のこと好きじゃないらしいからな」
「それに山は危ない、あんまりいかない方がいいぞ」
[メイン] ライナー・ブラウン : (もっとも、ほぼ外様であるミノリと親しいのなら他の連中…村長とかよりは信用できるか?)
[メイン]
シュウ :
「むむむ…ぜひお話を伺いたいけども…」
「会ってくれなさそう~~」
[メイン] ミノリ : 「ふむ…」
[メイン] ミノリ : 「…ああそうだ」
[メイン]
ミノリ :
「じゃあ、酒でも見繕ってくれれば」
「差し入れのついでに案内してもいいぞ」
[メイン] ミノリ : 「隣町まで買いに行くのも面倒だしな」
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「本当か?」
「じゃあこの酒でも…いいか?」
[メイン] ライナー・ブラウン : コートからウォッカを取り出す
[メイン]
シュウ :
「お酒…お酒かぁ…」
「ユウに止められてるからその知識は…」ショボン
[メイン] シュウ : 「!」
[メイン] シュウ : 「懐からお酒出てくる人久しぶりに見た!」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「俺の世話になってる教会の神父お気に入りの酒だ。うまいぞ」
[雑談] ノエル : むむ…
[雑談] エレンメモ : 一応神父的な立場のはずなんだが女性の場合なんて言えばいいんだろうな
[メイン] ミノリ : 「ほう」
[雑談] ノエル : シスターじゃない?
[雑談] シュウ : んんん~修道院長?
[メイン] ミノリ : 「…悪くない、なら明日ここで待ち合わせだ」
[メイン] ミノリ : 「良い酒があれば、口も緩くなるだろ」
[メイン] シュウ : 「おお…これがお酒パワー…!」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「まさか、あの飲んだくれてる人に渡された酒がこうして役に立つとは」
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「ま、ともかく俺と来てよかったなシュウ」
ポンポンと肩を叩く
[メイン]
シュウ :
「えへへ~持つべきものはなんとやらなのです」
「二人ともありがと!」
[雑談] シュウ : 話がいい感じにひと段落した雰囲気あるけど
[雑談] シュウ : 他に気になることある人~!
[雑談]
ライナー・ブラウン :
俺は特に今のところないな
どうにか渡りに船で重要な話が聞けそうなNPCに会えそうだからその時色々聞けばよさそうだ
[雑談] 佐倉杏子 : 特に大丈夫かな
[雑談]
シュウ :
んん~
あとあるのは広間とかお社…
[雑談] 緋衣 南天 : そっちの方は次以降私行きましょうかねえ
[雑談] シュウ : シュウ的にはロゴとかないかを目星するのに残りの手番を使いたい風味…
[雑談] シュウ : !
[雑談] ノエル : !!
[雑談] ライナー・ブラウン : !!!
[雑談] シュウ : GM的には会話終わったらそのまま手番終わっちゃう感じ?
[雑談] GM : 一探索くらいは良いよ
[雑談] シュウ : !
[雑談]
緋衣 南天 :
手伝えって言われてますし
村の重鎮にジュリエッタの話し行ってるならある程度はフリーパスと見た
[雑談] 緋衣 南天 : !!
[雑談] 佐倉杏子 : !!!
[雑談] ライナー・ブラウン : !!!!
[雑談]
シュウ :
あとアレだね
シュウしかまだメダルの模様は見てないから
[雑談] シュウ : 南天目星じゃ出てこない可能性もちょっとありけり…?
[雑談] ライナー・ブラウン : その一探索は俺もしていいのか?
[雑談]
シュウ :
というのもあるのでシュウ的にはお仕事がんばえ~しつつ
オブジェクトに目星投げたい感じなのです
[雑談] ノエル : ほほう…
[雑談] 緋衣 南天 : そっちの方はお任せなのです
[雑談] シュウ : 問題なければRPすすめちゃう~
[雑談]
GM :
情報共有は裏でしててもいいけど
RP敵にしてない可能性もなきにしもあらず
[雑談] ノエル : がんばえ〜!!
[雑談] シュウ : 明示的に伏せてる情報もありそうだしね
[雑談]
ライナー・ブラウン :
ノエルと俺の情報は多分即共有されてるだろう
他の情報は知らん
[雑談] シュウ : シュウもメダルを探しに来てるって部分はまだ共有してないつもり
[雑談]
シュウ :
のらりくらりと話してるここの宗教に興味がある~とか
歴史的なんやかんや~の部分が見えてるものとして…
[雑談] シュウ : どっかでこの辺も共有したいよ~~
[雑談] シュウ : うぐぐ…おのれ闇バイト(弱)…
[雑談]
佐倉杏子 :
こっちも現状共有しない理由ないから
今の所は全部知ってて問題ないよ
[雑談] シュウ : うわ!!!!
[雑談] ライナー・ブラウン : 俺は単に今年の祭りがすごくきな臭いから佐倉やシュウに便乗して調べてる感じだな
[雑談] ライナー・ブラウン : 宗教の調査?ノエルが多分やってくれるだろう…
[雑談]
シュウ :
メダルが教団的にどんな価値を持ってるだとかわかればいいんだけどね…
ただの記念品ならともかくAFだったら聞いた瞬間リスク爆増しそう~~~~
[雑談] 緋衣 南天 : 何にも伝えてないのは…この私だが?
[雑談] シュウ : 🌈闇バイター🌈
[雑談] シュウ : 漏れてるのバレた瞬間上司から首切り濃厚なのです
[雑談] GM : まぁそうですねえ
[雑談] 緋衣 南天 : (咽び泣く)
[雑談] ノエル : ぷぇ
[雑談] GM : とりあえずどうしましょ
[雑談] 緋衣 南天 : 目星はするだけする?
[雑談] シュウ : ライナーも探索できるかどうかOCLOくださいなのです
[雑談] ライナー・ブラウン : 南天死なないように頑張ったほうがいいぞ
[雑談] GM : いいよ
[雑談] シュウ : うわ!!!!!!!
[雑談] ライナー・ブラウン : わかった
[雑談] シュウ : ではRP進めるのです
[雑談]
ライナー・ブラウン :
なら社は任せて俺は広間に目星か…
まあ70しかないんだけどな
[メイン]
シュウ :
「ではシュウたちはまた見学とかに戻るね~」
「明日もよろしくなのです」ぺこりとお辞儀
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「また明日会おう」
手を振ってミノリと話していたところから離れる
[雑談]
緋衣 南天 :
真っ先に死にかねないから色々頑張らないとなのよねえ
あーつら
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「それでだ、シュウ」
「探偵的にここで気になるところとかあるのか?あの古い社とか」
[メイン] シュウ : 「ん~あと気になるのはロゴマークとか、宗教的なシンボルかな?」
[メイン] シュウ : 「そういうのって文献にもつながるしね」
[メイン] シュウ : 「ライナーさんが追いかけたい情報にもつながる可能性は高いのです」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「ロゴか…くびりだけ見ていたが嵐と歩む者それ自体にも探りを入れておいたほうがいいのは確かだな」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「なら俺も探してみよう、案外着てるコートとかに特徴があったりするかもな」
[メイン]
シュウ :
「そういうこと!」
「木を見るついでに森もみちゃいましょ~」
[メイン] シュウ : ということで古い社の方に目星~!
[メイン] GM : いいよ~
[メイン] シュウ : ccb<=90 そいや(1D100<=90) > 87 > 成功
[メイン] ライナー・ブラウン : あぶない
[メイン] シュウ : 出目がちょっとずつ悪くなってきてる!
[メイン] GM : では、社を見るがあまり怪しげな印象はありません
[メイン]
GM :
閉ざされた戸の奥では
静かに灯が揺らめいているのがわかります
[メイン] シュウ : 篝火…?誰かいるのかな…
[メイン]
GM :
人気はない
ただ燭台だけだ
[メイン]
シュウ :
本物の火ならちょっと危ない気がする…
火を見る人とかも居なさそう?
[メイン] GM : いない
[メイン] シュウ : むむむ…どう評価すべきか…
[メイン] ライナー・ブラウン : 人気が無い時に戸を開けてみるのが一番かもな
[メイン]
シュウ :
じゃあこのタイミングではノータッチで行こうかな
一応明日も(朝手番に)ついているかどうかは確認しておきたいかも
[メイン] シュウ : シンボルマークっぽい物も無しと…
[メイン] シュウ : 他に情報なければライナーさんの方も見に行きましょ~
[メイン]
ライナー・ブラウン :
俺は祭祀所の広間に目星してみるか
わざわざ描写されてたから何かあるかもしれん
[メイン] ライナー・ブラウン : CCB<=70 目星(1D100<=70) > 50 > 成功
[メイン] シュウ : !!
[メイン] GM : 広間には紋章のようなものがある
[雑談]
シュウ :
インスピを投げつけたい一方で
まだ性急か…?と思うPL精神
[雑談] シュウ : !!!!!!!
[メイン]
GM :
それは…メダルの文様にも似ているが
細かい形状が別に見える
[雑談] シュウ : まあ…そりゃ…アピールするなら広間の方だよね!!!
[雑談] シュウ : 🌈🌈🌈
[メイン] ライナー・ブラウン : シュウに見せることはできるか?
[雑談] ノエル : 🌈
[雑談] シュウ : お気遣い力がナイスガイだぁ…
[メイン] GM : もちろん
[メイン]
ライナー・ブラウン :
ならシュウに見てもらうか
俺だけだと紋章としかわからん
[雑談] 緋衣 南天 : 気遣いに感謝感激ですねえ…
[雑談] エレンメモ : せっかく二人いるんだから見つけたものをその場で共有しなくちゃなってライナーが言ってたぞ
[メイン] シュウ : シンボルマークが云々の話はしたので流れで視に行けそうなのです
[メイン] シュウ : 「ライナーさん、そっちはどうですか?」と雪を踏みしめる足音と共に
[メイン] ライナー・ブラウン : 「ん?ああ、それっぽいのは見つけたが…俺は詳しくないからよくわからんな」
[メイン] ライナー・ブラウン : と、広間で見つけた紋章を指さす
[メイン] シュウ : 「おお~~じゃあ早速チェックチェックなのです」🔍👀
[雑談] ノエル : かわいい…
[雑談] 佐倉杏子 : こいつ本当に大人か?
[雑談] 緋衣 南天 : こいつ本当に大人か?
[雑談]
シュウ :
社の方も共有する形で~
こっちの方もRPで挟めるといいな(努力目標)
[雑談] シュウ : どう見えるかなのです
[雑談] 緋衣 南天 : アポトキシンでも飲んだのかっ
[雑談] シュウ : まだまだ心眼が足らぬ
[雑談] GM : (もうまぁまぁNPC多いな…って顔)
[雑談] シュウ : 果たしてシュウ真実はこのシナリオで明かされるのか…
[メイン] シュウ : うおー!差異くれー!
[雑談] 緋衣 南天 : なかなかいっぱいだ〜
[雑談] ライナー・ブラウン : 大人でも子供でも俺は別に構わんが…いい匂いするし
[雑談] エンブラ : うわ
[メイン] GM : アイデアどうぞ
[メイン] シュウ : ccb<=14*5 いけるか…?(1D100<=70) > 12 > スペシャル
[メイン] シュウ : いけた
[メイン] GM : !
[雑談] シュウのメモ担当ユウ : ジトー
[メイン] GM : では、一番の違和感は巨人の造形でしょう
[雑談] ライナー・ブラウン : 仕方ないだろう普段は酒の匂いする人と一緒にいるんだから…
[メイン] GM : 何かを抱えてるような姿勢です
[メイン] GM : ただ、掠れもあり何を持ってるのかはわかりません
[メイン] シュウ : 「あれ…見た目がちょっと違う…」ぽつりと零しつつ
[メイン] シュウ : じゃあスマホで撮影してもいい?
[メイン] GM : いいよ
[メイン] シュウ : うわ!
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「そっちの調査とは関係なかったか?」
何か零したのを聞き、後から声をかける
[メイン] シュウ : 「ん~と、調べたい物に関連してそうなのは確かな」
[雑談] GM : まぁまぁいい情報出たじゃないんですか
[メイン]
シュウ :
「アレは何か抱えてるみたいだけど」
「抱えてないバリエーションもあるかも、ってことは教えるのです」
[雑談] シュウ : 👍👍👍
[メイン] ライナー・ブラウン : 「ああ、なるほど、あの巨人が抱えてるか抱えてないかってことか」
[メイン] シュウ : 「そういうこと~」
[雑談] シュウ : ちなみに文字の方はあの読めないヤツのまま?
[メイン] ライナー・ブラウン : 「なあシュウ、俺の探しているものとは関係ないかもしれないとは思ってたから聞く気はなかったんだが…」
[雑談]
GM :
あっそっちもあった!
んーとね
[雑談] GM : 古語になってます
[雑談] GM : まぁ読めんでしょう
[雑談] シュウ : !
[雑談] シュウ : 古語90を持ち込まないと…
[メイン] ライナー・ブラウン : 「その紋章に関係があるってことは、探し物はこの村じゃなくてもしかして嵐と歩む者の方とかにあるのかもしれないぞ」
[雑談] シュウ : まあその分析やってくれそうな人はいるんですけどね!
[メイン] ライナー・ブラウン : 「話を聞く限り…くびりは元々この村の血筋で、嵐と歩む者はこの村と枝分かれした分派のようなものってことは何かしら共通する紋章とか持っててもおかしくないしな」
[雑談] ライナー・ブラウン : RP上それっぽいことは言うがただの的外れなおせっかいと化している
[雑談] GM : いや…いい感じになるからいいものです」
[雑談] ノエル : うんうん…年上っぽ…年上かな…まあ年上って事で
[メイン]
シュウ :
「おお…!ライナーさん筋がいい~!」
「それに、掠れちゃってるってコトはこの広間古そうだし、それにそんな古い時代にはもう分家になったのかな…」
「掠れたままにしている理由も気になる~」
[メイン] シュウ : 「ふるーい文献も調べないと!」
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「古い文献か…役場で聞いてみれば出てくるか?」
「ただ明日は俺についてくるならそんな時間はなさそうだけどな」
[メイン] ライナー・ブラウン : はは、と冗談めかした笑みを浮かべる
[メイン] シュウ : 「むむむ…調べなきゃいけないことが山積みなのです」
[メイン] シュウ : 「でも収穫はかなりあったかな」
[雑談] シュウ : シュウ的にはこれで手番満足~
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「ああ、もういい時間だ」
「ところで、調査に来てるって言っていたが泊まる場所はあるのか?」
[雑談] ライナー・ブラウン : 俺ももうないから見送っていく会話だけやって終わるか…
[雑談] GM : 締めたら初めての夜だ…
[メイン]
シュウ :
「シュウは隣町に宿を取ってるのです」
「なので一旦冬夜市に」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「じゃあ早めに戻った方がいい、吹雪いて帰る手段が無くなったら一大事だ」
[メイン]
シュウ :
「あっそうだ、シュウの連絡先はこの名刺に書いてあるので」
とスマホやらSNSやらの連絡先が書かれたソレを渡しながら
[メイン] シュウ : 「何かあったら連絡してね~」
[メイン]
シュウ :
「それも…そう!」
「…電車まだあるかな…」
[メイン] シュウ : 「…考えたらちょっと怖くなってきた!」
[雑談] ノエル : 夜…来ちゃうかぁ…!
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「夜鷹探偵事務所か」
「もし俺も何か探してほしいものがあったら依頼するかな」
[雑談] 緋衣 南天 : 嵐の夜に
[メイン] シュウ : 「ふふん、その時はシュウと弟のユウが担当させていただくのです!」
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「せっかくだし、駅までは見送ろう」
「なあに、電車が無くても最悪俺のいる宿がある。俺と相部屋だがな」
[雑談] 緋衣 南天 : ワイルドハントを乗り越えましょ〜
[雑談]
GM :
Oh
Round and round we go
[メイン]
シュウ :
「やったー!」
「じゃあいこいこ~」とぱたぱた祭祀場の出口へ
[メイン] シュウ : と、ふと何か思いついたのか振り返り
[雑談] ノエル : うぃーごー!
[メイン] シュウ : 「一大事と言えば、公民館の時ってやっぱりシュウたち、囲まれてたと思うから」
[メイン] シュウ : 「ライナーさんも気をつけてね~」
[雑談] エレンメモ : 並んでると親子の関係みたいなんだがこれ大人同士なんだよな?
[雑談] シュウ : どう見えるかなのです
[メイン] ライナー・ブラウン : 「問題ない、見ての通り鍛えてるからな!」
[メイン] ライナー・ブラウン : ぐっと力こぶを強調する
[雑談] GM : 締めたら夜が来ますよ~~
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : かわいいね
[メイン] ライナー・ブラウン : (…とはいえ、この村には俺がまだ知らないナニカがある。それを解明するまでは、いくら警戒しても足りやしないか)
[メイン]
シュウ :
「なら、いいんだけど…」
どこか上の空のような、何かを考えているような、抑揚のない声を返して
[メイン] シュウ : 「じゃあ行きましょ行きましょ~」また思いついたかのように、ぱたぱたと雪の中を駆け足
[メイン] ライナー・ブラウン : 「元気だな…俺がおっさんくさいのか?」
[雑談] ノエル : ずっとかわいい
[雑談] シュウのメモ担当ユウ : 一応俺と一つ差ってことだけは考えているらしいってPLッパーが言ってたぞ
[メイン] ライナー・ブラウン : 苦笑いを零しながら、それを追って急ぎ走る
[メイン] ライナー・ブラウン : (…何事も無ければ、それでいいんだが)
[メイン]
ライナー・ブラウン :
[メイン]
ライナー・ブラウン :
[雑談] 緋衣 南天 : 同い年…下手するとシュウさんの方が年上なんですよねそれ
[雑談] シュウ : 👍
[雑談] ライナー・ブラウン : 勝手に締めたけどすまん
[雑談] シュウ : 理想的な〆だったのです
[雑談] 緋衣 南天 : お疲れ様です
[雑談] GM : よろし~~!
[雑談] ノエル : おつかれ!
[雑談] 佐倉杏子 : おつかれ
[雑談] シュウ : 次の行動も決まったのでお得!
[雑談]
ライナー・ブラウン :
時間かなり使ってしまって悪い
思ったより色んな情報が出てきてな
[雑談] シュウ : ライナーがいなければ拾えなかった情報もいろいろあるのでよくやった!
[雑談] 緋衣 南天 : よきかなよきかな
[雑談] シュウ : シュウもいろいろまとめないと…
[雑談] ノエル : だね!情報収集はこれでばっちり!
[雑談] 佐倉杏子 : むしろ時間的にキリいい所で助かるかもしれない
[メイン]
GM :
冷気 補正によりなし!
リスク上昇 +5
[メイン] system : [ シュウ ] リスク : 0 → 5
[メイン] system : [ ライナー・ブラウン ] リスク : 0 → 5
[雑談] シュウ : ちょっと踏み込んじゃったね
[雑談] シュウ : まだファンブルと同値なのでヨシ!
[メイン] GM :
[雑談] 緋衣 南天 : ヨシ!
[メイン] GM : 凍えるような夜がやってきました
[メイン] system : [ GM ] 晩 : 0 → 1
[雑談] ノエル : 人狼みたい
[メイン] GM : 吹きすさぶ風が、冷気を増していく…
[メイン] system : [ GM ] 冬夜市[寒さ] : 5 → 10
[メイン] system : [ GM ] 山嵐[寒さ] : 10 → 40
[雑談]
シュウ :
ひ
え
ひ
え
[雑談] 緋衣 南天 : あーさむい
[雑談]
きょーこ語ほんやくがかり :
さむいよるは まだむねのおく
かねのねは きこえる
[メイン] GM :
[メイン] GM : 夜行動の解説をします
[雑談] ノエル : !
[メイン] GM : 二つの選択肢から選択できます
[メイン]
GM :
①.特定の拠点、または場所で夜を超す
→移動を伴わない調査が可能、冷気から保護される
[雑談] 佐倉杏子 : ごめん今体力面に結構不安あるから夜行動の説明聞いたら落ちたい
[雑談]
ライナー・ブラウン :
いいんじゃないか?
明日は平日だし夜更かしすると結構響くしな
[メイン]
GM :
②.夜間行動
→夜闇に乗じて、[探索]できる
[メイン] GM : ただし、行動によってはリスクに補正がかかります
[雑談] ノエル : ん、おっけー!
[メイン] GM : どうぞ、お気を付けて
[メイン] GM :
[メイン] GM : それでは、夜行動をまず選択してください
[雑談] ノエル : 夜も探れるのかぁ
[雑談]
ライナー・ブラウン :
夜間行動か…
祭祀所に行ってみたくなるな…
[雑談] GM : いいよ~~!!
[雑談] ノエル : 私はどこに行こう…?
[雑談] GM : 進められる人は進めておきましょうか
[雑談] 佐倉杏子 : 悪い
[雑談] 緋衣 南天 : そうしましょうか
[雑談] GM : 今回のシナリオから夜も行動可能なのです
[雑談] ノエル : ワクワク
[雑談]
緋衣 南天 :
次の日程とかの確認や…
あとは行ける日などがあればそこで進めてしまうのも手なのかもしれませんね?
[雑談] シュウ : でも寒いのやだーーー!!!!
[雑談]
シュウ :
シュウはお宿でちょっとのんびりしつつ…
依頼人に進捗報告とかとか~
[雑談] ライナー・ブラウン : まだ凍えてないしHPも減ってないからあんまりここで宿でのんびりするメリットがないんだよな…
[雑談]
ライナー・ブラウン :
シュウの代わりに祭祀所の古い社を探るか
もしかしたらくびりがいるかもしれんしな
[雑談] シュウ : !!!!!
[雑談] ライナー・ブラウン : 祭祀所→山嵐駅で見送り→祭祀所の謎行動
[雑談] 緋衣 南天 : んー悩ましい
[雑談] シュウ : 時間帯が変わればまた見れるものも変わりそうだし違和感はなしなのです
[雑談]
緋衣 南天 :
ジュリエッタと話をして定時報告するか
乗じて祭祀場なり他の場でも行ってみるか…
[雑談] ノエル : 私はどうするかなー
[雑談] ノエル : …ちょっと山への道をパトロールとかしてみる?
[雑談] 緋衣 南天 : ヤムチャしやがって…
[雑談] ノエル : 最悪隠れられるしね!
[雑談] ライナー・ブラウン : …ノエル1人でか?
[雑談] ノエル : ……
[雑談] シュウ : そして次にノエルの姿を見る者はいなかったのです
[雑談] GM : (^^)
[雑談]
緋衣 南天 :
ジュリエッタさんは今どこにいますかね?
拠点いるなら帰ります いないなら探索で
[雑談] ノエル : こわい
[雑談] シュウ : シュウは①でインプットしちゃおうかな
[雑談] ジュリエッタ : 普通に拠点よ
[雑談] 緋衣 南天 : ほな帰るか…
[メイン] シュウ : シュウは宿でぬくぬくしながらペルシカさんに進捗報告とかとかなのです
[雑談] ノエル : よーし、ちょっと寒いけど頑張るぞー!!
[メイン] ノエル : や、山道をパトロールしてきまーす!
[メイン] ライナー・ブラウン : 俺は祭祀所へ戻ろう
[雑談] シュウ : ゾ
[雑談] シュウ : やるんだな…いまここで…!
[メイン] 緋衣 南天 : 拠点に。……1人だけキャンピングカーなんて酷い話
[雑談] ライナー・ブラウン : 翌朝、山道で冷たくなったノエルが発見され、ライナーは静かに咽び泣いた
[雑談] ノエル : そんなに死にそうかなぁ!?
[雑談] GM : まずい行動決めてもらえばよかった
[雑談] ノエル : 🌈
[雑談]
GM :
しかたない
後でやりましょう
[雑談] 緋衣 南天 : 自分の胸に手を当てて聞いてみてください。
[雑談] GM : では先に処理しましょう
[メイン] GM : では…
[雑談]
シュウ :
あっもうしわけない…
シュウもそろそろ活動限界時間なのです
[雑談] ライナー・ブラウン : 俺も1時までがエントリープラグ刺さってる時間だな
[メイン]
GM :
【リスク値】
シュウ→補正なし
ノエル→+40し判定
ライナー→+30し判定
南天→補正なし
[雑談] GM : リスク判定をしてもらって…ですね~
[メイン] system : [ ライナー・ブラウン ] リスク : 5 → 35
[メイン] GM : あ、増えるわけでなく判定だけです
[メイン] ライナー・ブラウン : わかった
[メイン] system : [ ライナー・ブラウン ] リスク : 35 → 5
[雑談] シュウ : はいはーい!リスク判定はどうやればいいですか~!
[メイン] GM : ccb<=100-(リスク+補正)で振ってもらいます
[雑談] シュウ : うわ!!!
[雑談] 緋衣 南天 : 私は問題なし。
[雑談] 緋衣 南天 : なるほど
[雑談] シュウ : では振るぞ~
[雑談] 緋衣 南天 : やりましょうかあ
[メイン] シュウ : ccb<=100-5(1D100<=95) > 42 > 成功
[メイン] 緋衣 南天 : ccb<=100-10(1D100<=90) > 52 > 成功
[雑談] シュウ : ヨシ!
[雑談] 緋衣 南天 : けっ
[メイン] ライナー・ブラウン : ccb<=100-35 うおおお高リスク!(1D100<=65) > 43 > 成功
[雑談] ライナー・ブラウン : 悪運が強い男です
[メイン] ノエル : な、なんか安全っぽい?
[雑談] シュウ : まだPlot Armor Titan
[メイン] GM : ccb<=60です^^
[メイン] ノエル : CCB<=60(1D100<=60) > 60 > 成功
[メイン] GM : っぶねえなあ
[メイン] ノエル : あっぶな!?
[雑談] シュウ : ヒエ
[雑談] シュウ : チキンレースでもやっておられる???
[雑談] 緋衣 南天 : 一番成功しないといけないやつはなんとかなった…
[メイン] ライナー・ブラウン : ここでノエルが引いてても俺は別の場所にいるからかばえなくて死だった
[雑談] ノエル : よーし、あとは慎重さね!
[雑談]
GM :
んじゃあここで切るか
やりたいひとはやっておくかですね~
[雑談] シュウ : STRシュウ以下のノエル事実を忘れないで欲しいのです~~~
[雑談] シュウ : !
[雑談] ライナー・ブラウン : 長引く可能性もあるからどうしたものかな
[雑談] シュウ : 次回の日程をまず確認したいかも~
[雑談] GM : !
[雑談] シュウ : 行けそうなのは28(金)かな?
[雑談] GM : ですね、全員集合だと
[雑談] ライナー・ブラウン : 個別にやるだけなら他にもチャンスはありそうだ
[雑談] GM : ええ
[雑談] ノエル : ん、了解!
[雑談]
GM :
個々に進めた方がいいかなって
夜は全員別ですし
[雑談] ライナー・ブラウン : なら俺は次の水曜で頼んでいいか?
[雑談] ライナー・ブラウン : 26日…で行けるなら願いたい
[雑談] ノエル : 月曜日とか大丈夫そう?
[雑談] GM : いいよ~~~!!!
[雑談]
緋衣 南天 :
じゃあ私は今日のうちにパパッとしますかね…と
GMがいけるならですが
[雑談] GM : いいですわよ
[雑談]
シュウ :
そうなるとシュウも水曜に入れるとお得かな?
上手く分散できると健康的になれそう~
[メモ帳]
エレンメモ :
その巨人はいついかなる時もまとめ続けた、把握のために戦った…名は、まとめの巨人
まとめ④だ
ノエルは村の役場へ
祭祀所の奥と山にはあまり立ち入るなだそうだ
嵐と歩む者は普通の村人からは歓迎されていない、まあそりゃそうだ ともかく一枚岩じゃないのが判明したのは収穫だな
ライナーとシュウは祭祀所へ
くびりはいなかったが下っ端からくびりの耐久性と古株連中は同じく寒さに強いことは聞けた、ついでに隣町の教団事務所が探索先に解放されたぞ
更にもう1人と会話した。ミノリは村の住人で設営を任されているが、祭りには参加しないらしい。祭祀所の奥の本殿は古くからの一族のみで管理しているみたいだな
山に住むドミノおじさんとやらがこの村について詳しく知ってるらしい。村は嫌いらしいが酒は好きってことでウォッカを渡すことにした。明日の行動が固定されたなライナー
その後祭祀所を探索したら古い社があってその奥では燭台に火が灯ってること、広間にシュウの探すコインと関係ありそうな紋章があることが判明したぞ
そして夜行動の説明だ。リスクが高い状態で夜に動くのはまずそうだが、おいおいライナー…ノエルと離れて大丈夫か?
[雑談]
GM :
私は何時でも構いません
せんせんせん
[雑談] シュウ : 格が違う…!
[雑談] ノエル : あ、今日中でもいいなら私も!
[メイン] GM :
[メイン] GM : では夜行動をだれから処理しますか
[雑談] シュウ : (月曜日にスライドの音)
[雑談]
ライナー・ブラウン :
格が違う
なら今日はもう寝て明日また暇なときに纏めておくか
[雑談] 緋衣 南天 : じゃあノエルさんの死に様を見てからで
[雑談] シュウ : ゾ
[雑談] ライナー・ブラウン : ゾ
[雑談] ノエル : ひどい!!
[メイン] ノエル : それじゃあ行きまーす!!
[雑談] 緋衣 南天 : ひどいのはそのメンタルよぉ!
[雑談]
シュウ :
シュウも活動限界まではここ眺めつつ…
いつ電源落ちるかわからないので今のうちにまたね~~!!!
[雑談] GM : はいな
[雑談] ノエル : またね〜!!!!
[雑談]
ライナー・ブラウン :
じゃあ俺もお疲れシャンするか
またね~~~~~~!!!
[雑談] 緋衣 南天 : はい、またね〜〜
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : 寒い
[メイン] GM : 酷く寒い
[メイン]
GM :
こんな寒いのに
こんなに凍えるのに
[メイン] GM : 貴女は山にいる
[雑談]
シュウ :
うあ
BGMが夢にでそう~
[雑談]
エレンメモ :
なんでノエルは山にいるんだろうな?(素朴な疑問)
[メイン] ノエル : 「…な、なーんで来ちゃったかなぁ…!防寒具はあるけど…!!ふ、震えるほど…寒い!」
[雑談]
シュウのメモ担当ユウ :
仕方がなかったってやつ…
いやこれは仕方がなかったやつなのか…?
[雑談] 緋衣 南天 : なんで山にいるんだろう…
[メイン] ノエル : 「わざわざ立ち入りを禁じてる場所なら、探りを入れるにはちょうどいいか…なーんて考えるんじゃなかった…!!」
[雑談] ノエル : なんで山にいるのかしら…
[雑談] 緋衣 南天 : あなたには私から死に急ぎ野郎の称号を授けます
[雑談] 緋衣 南天 : おお
[雑談] シュウのメモ担当ユウ : 本人が言うのか…
[メイン]
GM :
そんなおぞましい間での寒さ
それでも、貴女は山道を進む
[メイン] GM : …どちらに進もう?
[雑談] シュウ : うわ!!!ライナーメモ帳タブありがとう!!!
[雑談]
ノエル :
まあ、理由としては
狼らしき生き物…って言う目撃談が気になったのかもね…噂が流れてるなら何かあるだろうし
[メイン]
GM :
①.上の方
②.下の方
③.【幸運判定】
[メイン] ノエル : …幸運が死んでるし…ちょっと登ってみるかぁ
[雑談] エレンメモ : いや幸運判定は無理だろう…せめてついて行ってやれよライナー…
[メイン] ノエル : あ、もちろんコソコソと!
[メイン] GM : ほお
[雑談] ライナー・ブラウン : いや…まさか俺が調べ物してる間に山に登るなんて思わなかったんだ…
[メイン] GM : では隠密判定どうぞ
[メイン] ノエル : CCB<=95 いけー!(1D100<=95) > 16 > スペシャル
[メイン] ノエル : よっしゃ!
[メイン] GM : では、山を登っていきます
[メイン] GM : 幸運または聞き耳などどうぞ
[雑談] シュウのメモ担当ユウ : なんともすさまじい相方だな…
[メイン] ノエル : ちょうど聞き耳がない…!
[メイン] ノエル : ええい、幸運!!
[雑談] シュウ : !?!?!?!?
[メイン] ノエル : CCB<=20(1D100<=20) > 83 > 失敗
[雑談] シュウ : 🌈🌈🌈
[メイン] ノエル : だめかぁ
[雑談] ライナー・ブラウン : 🌈
[メイン] GM : なんてこった
[メイン] GM : まあいいでしょう
[メイン] GM : では…
[メイン] GM : 貴方は…それがまじかに迫ったところでやっと
[雑談]
シュウ :
>なんてこった
もう助からないぞ♡
[メイン] GM : 何かが山道を歩いている音を聞く
[メイン] ノエル : 「(…!!!)」
[雑談] エレンメモ : 隠密してるから多分一回分はしのげるだろ…
[雑談] ノエル : ここで私の冒険は終わってしまうのか…!
[雑談] 緋衣 南天 : 一回くらいはなんとかなるなる
[メイン] GM : 身を隠しつつ動く貴女は、運よく無防備にはなっていない
[メイン]
ノエル :
震える、震えながらも音は立てず
必死に…必死に考える
[メイン] GM : 貴女は…選択をするべきだろう
[メイン] ノエル : 「(どうする?逃げる?いや、相手の場所がわからない……何より、どんなものかわからないと逃げようが無い……でも、それで見つかったら…?)」
[メイン]
GM :
①.隠れ潜む
②.逃げ出す
③.声を掛ける
[雑談] エレンメモ : ライナーならインスピレーション使う選択肢もあったんだがノエルは…これ使うとすぐ不定行きだな
[雑談]
GM :
インスピすらできない
貧弱な存在
[メイン]
ノエル :
1.相手は音を鳴らしている
2.相手はこちらに気づかないでいる
3.それは近くにいる
[雑談] GM : ああでもインスピの消費では発狂はしません
[メイン] ノエル : ようし…!!三番!!
[雑談] シュウ : !?
[メイン] ノエル : 声を掛ける!
[雑談] シュウ : な、なんかやる気がしたけど…本当に行った!?
[雑談] ライナー・ブラウン : ノエル…ノエル…!?
[メイン]
GM :
マジすか
いいけど…
[雑談] GM : クソ度胸がよ!!
[雑談]
シュウ :
ただのチキンレーサーじゃないぞ…
ド級のチキンレーサー…ドチキンレーサーだ!
[メイン] GM : じゃあでは…
[雑談]
ノエル :
だって、最悪化け物でも
何かいる事はわかるでしょ?
声をかけるという選択肢が発生する存在なら、試して接触した方が、みんながチャンスを逃す可能性が減る
[メイン] GM : 貴女は、隠れることをやめ…声を
[メイン] GM : 掛けたようです
[メイン] ノエル : 「──こんばんは〜」
[メイン] GM : …
[メイン] GM :
[雑談] シュウ : 困った…ちょっと勝てない…
[メイン] GM :
[雑談] ライナー・ブラウン : しかしなノエル…お前のSAN値だと最悪即発狂お陀仏コースなわけでな…
[メイン] 歪な獣 :
[メイン] 歪な獣 : ゆっくりと
[雑談] シュウ : 🌈
[メイン] 歪な獣 : 声の方を向くのは
[メイン]
歪な獣 :
人の顔をした
熊のような
[メイン] 歪な獣 : 獣だ
[メイン]
ノエル :
声をかけることにしました
行くべき場所を伝えていきましたから
[雑談]
ライナー・ブラウン :
ノ…ノエルッッッッ!
なんたる無茶を!
[雑談] シュウ : 運泥児様かなんかだ~~!!!
[メイン]
ノエル :
これで、よかったと思います
だって…逃げられなければ、私は死ぬから
[メイン] ノエル : だから、怖くても…納得はできました
[雑談] 緋衣 南天 : ライナー必須ユニットだこれぇ!
[メイン]
歪な獣 :
ゆったり、首を傾げて
ノエルを視認し
[メイン] ノエル : 「…ええっと、お話とか…通じて欲しいんだけど…どうでしょうか?」
[メイン] ノエル : 「あ、お邪魔でしたら消えます!!逃がしてくれるなら喜んで飛びつきます!!はい!!」
[雑談] ライナー・ブラウン : お前が死んだら二日目の時点で頭抱えるマーレ編ライナー化するぞノエル!
[メイン] 歪な獣 : 低い唸り声がすると
[雑談] シュウ : (唸り)
[メイン] 野犬? : 辺りから野犬のようなモノが表れる
[メイン] ノエル : 「…わあ、まじかぁ…本当にいたんだ狼…」
[メイン] ノエル : 「まずいなぁ…なんか、凄そうな人に会っちゃったと思ったら…犬に噛まれて死ぬのかぁ…」
[雑談] シュウ : もっとシュウもどんどん危険に飛び込んでいった方がいいのかなぁ
[雑談] シュウ : (脳が破壊される音)
[メイン] GM : 空気が凍り付き、刹那が引き伸びていく
[雑談] 緋衣 南天 : おちつけぇ!
[メイン] GM : 絶体絶命、としか言いようがない瞬間に
[メイン] GM : …
[メイン] GM : 幸運をどうぞ
[メイン]
ノエル :
うん、最後の慈悲と見ました!!
唸れ私のカスみたいな幸運!!
[雑談] シュウ : (曖昧に笑う)
[雑談] エレンメモ : ライナー…お前のせいだぞ…ノエルが死ぬのは…
[メイン] ノエル : CCB<=20(1D100<=20) > 69 > 失敗
[メイン] ノエル : 妥当!!!
[雑談] シュウ : 🌈
[メイン] GM : では、その瞬間
[雑談] 緋衣 南天 : 🌈
[メイン] GM : …ノエルは暗い森の奥に
[雑談] ライナー・ブラウン :
[メイン] GM : 一瞬、小さな灯を見たのち
[雑談] ノエル : ライナァァァ!!!!!
[メイン] GM : ありえないほどの吹雪に見舞われる
[雑談] 緋衣 南天 : ライナーが芸術になっちまった
[メイン] ノエル : 「──ぁっ────っ!?」
[メイン]
GM :
不運にも、ノエルはその吹雪に
獣とともに飲み込まれるでしょう
[メイン] 歪な獣 : 「…………!?」
[雑談] シュウ : 美しい…美しい???
[雑談] シュウ : 1d100 美しさ(1D100) > 90
[メイン] GM : 辺り一面が、真白に──
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[雑談] シュウ : うつくしー
[メイン] : 「まったく、世話の焼ける…」
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : 探索、強制打ち切り
[雑談] ノエル : !!
[雑談] シュウ : !!!!!!!
[雑談] ライナー・ブラウン : !!!
[雑談] ライナー・ブラウン : エンブラさん…!優しいエンブラさん…!
[メイン]
GM :
凍え+40+25-15
リスク+30
[雑談] シュウ : ナニトゾーナニトゾー
[雑談] シュウ : c40+25-15c(40+25-15) > 50
[雑談]
シュウ :
ひ
え
ひ
え
[メイン] GM : 次の日の朝行動は強制的にアファシス教会になります
[メイン] system : [ ノエル先生 ] 凍え : 0 → 50
[メイン] system : [ ノエル先生 ] リスク : 0 → 30
[雑談] シュウ : それはそれとしてエンブラさんが何かしらayasii能力持ってる事に…!
[雑談] ライナー・ブラウン : これ後でノエルから目を離したことで俺もクソ怒られるんじゃないか?
[メイン]
ノエル :
い、命だけは助かった…!!!
ありがとう上司様ー!!
[メイン]
GM :
また、凍えが50以上になったため
ノエルは50以下になるまで[震え]をになります
[雑談]
シュウ :
ぷ
る
ぷ
る
[雑談] 緋衣 南天 : ぷるぷる
[雑談] ノエル : プルプル、私悪いノエルじゃないよ
[雑談] ライナー・ブラウン : 悪くてもいいからもっと自分の身を大事にしてほしい
[メイン]
GM :
【凍え[追加]】
《震え》
・[凍え]が50以上になっている場合、技能判定が-10され、STR/CON/DEX判定が-15する
・この状態では、受ける冷気が更に+10する
[雑談] シュウ : 危機意識が悪すぎるのです~~~~~
[情報]
GM :
【凍え[追加]】
《震え》
・[凍え]が50以上になっている場合、技能判定が-10され、STR/CON/DEX判定が-15する
・この状態では、受ける冷気が更に+10する
[雑談] 緋衣 南天 : タダでさえカスなSTRが…死んだ!
[メイン] ノエル : た、ただでさえ低いステータスがさらに雑魚に!!
[雑談] シュウ : 体当たりでギミックを解放していくの初めて見た
[メイン] GM : ノエル、行動終了
[雑談] エレンメモ : 温泉あるからって無茶苦茶しやがって…
[雑談] エンブラ : (^^)...!?
[雑談]
エンブラ :
なにやってんだ君さあ~~~~!!!???
って感じでした
[雑談] シュウ : これが力か…
[雑談] ノエル : だって……露骨に宗教に関係してるって思ったから…
[雑談] ライナー・ブラウン : 普段からこんなんだから俺が釘を刺すついでに弄ってる可能性が浮上してきたな…
[雑談] ノエル : えへっ
[雑談]
GM :
ええでは
次やります……!?
[雑談] 緋衣 南天 : 目を離せない!
[雑談] 緋衣 南天 : えっやっていいならやりましょうか???
[雑談] GM : このシスター大体1.2歳児くらいの生命ですね
[雑談] ノエル : よろしくね南天ちゃん…私の敵を…
[雑談] GM : いいけど
[メイン] GM : ええでは
[雑談] ノエル : えっ
[メイン] GM : 次誰が来ます
[雑談] ライナー・ブラウン : 一時過ぎたからあとのまとめは明日の俺に任せるか…
[雑談] ノエル : おやすみライナー君!
[雑談] 緋衣 南天 : おやすみなさいー
[雑談] ライナー・ブラウン : 寝る前に肝が冷えた
[雑談]
緋衣 南天 :
私も冷えた
PCはどうでもよくともPLはほんとこわい
[メイン] 緋衣 南天 : 稀代のPC…この私だ!
[雑談] シュウ : シュウは眠気がぽろぽろになりました
[雑談] 緋衣 南天 : こわかった
[雑談] シュウ : ひつぜつしがたいかんかく…
[雑談] ノエル : 南影…
[雑談]
シュウ :
っと
ライナーお疲れシャンなのです
またね~~~!!!
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[雑談] ノエル : 意外に快適そう!
[雑談] 緋衣 南天 : またね〜です
[雑談] 緋衣 南天 : 快適じゃないと困る!
[雑談] ノエル : またね〜!!
[メイン] ジュリエッタ : 「ん」
[メイン] ジュリエッタ : 「戻ったみたいね」
[メイン] 緋衣 南天 : 「ええ、まあ」
[メイン] 緋衣 南天 : キャンピングカー内にあるベッドに座り込みつつ、疲れたように一つ息を吐き
[メイン] ジュリエッタ : 「有意義な進捗はあった?」
[メイン]
緋衣 南天 :
「一々村からここまで歩くのも面倒だし…足が付くのもイヤだし…」
ぶつぶつと文句も言いながら、顔を向けて
[メイン]
緋衣 南天 :
「概ね順調かと。ねむ……いや、巫女か。それと、その友人との接触と」
「ケインさん…医者との接触は行えたので」
[メイン] ジュリエッタ : 「ケイン…そのまんまの偽名ね」
[メイン] ジュリエッタ : 「んで、友人」
[メイン] ジュリエッタ : 「そっちは異常はなかった?」
[雑談] 緋衣 南天 : これは私から見て異常はなかったか?ということかな?
[雑談] ジュリエッタ : ええ
[メイン] 緋衣 南天 : 「……」少し思うところがあるように顔を顰めて
[メイン]
緋衣 南天 :
「ありましたよそりゃあ」
「巫女と、友人と、あと使えそうなバカども何人かと接触した際に」
「"嵐と歩む者"…くびりなんて言うやつとも邂逅しちゃったので」
[メイン] 緋衣 南天 : 陽が明るい時間帯の事を回想しつつ、サラッとそこであったものに対して酷いような言い様をして。
[メイン] ジュリエッタ : 「そう」
[メイン] ジュリエッタ : 「…くびり、ね」
[メイン]
ジュリエッタ :
「そっちはどうだった?」
「おかしいところは?」
[メイン]
緋衣 南天 :
「それと、ケイン曰く何かと先手を……行動のたびに巫女にその教団が付き纏ってるせいで碌に動けないとも」
「あと、は……」
[メイン]
緋衣 南天 :
「ああ、些細なことかもしれませんが…」
「使えるバカの1人が、何やら獣の足跡を見つけて」
[メイン]
緋衣 南天 :
「私たちが公民館で屯していた時の足跡らしいのだけど」
「その足跡が、山からは続いていない…なんて事が起きていた」
[メイン] ジュリエッタ : 「…」
[メイン] ジュリエッタ : 「…………」
[メイン]
緋衣 南天 :
「いや正直さあ、野犬とかならまだいいけど」
「熊のものまであると言うのだから危険ったらありゃしないわ。どうなってんのよあそこ」
[メイン] ジュリエッタ : 「いや」
[メイン] 緋衣 南天 : 「なに。どうしたの?」
[メイン] ジュリエッタ : 「…パンデミック、或いは……」
[メイン] ジュリエッタ : 「なんてことはないわ」
[メイン] ジュリエッタ : 「ただ、私の推測だと」
[メイン] ジュリエッタ : 「村に入り込んでる連中に、紛れてるのでしょうね」
[メイン] ジュリエッタ : 「ウェンディゴ…まぁ、イタクァに魅入られた人間のことは教えたでしょう」
[メイン]
緋衣 南天 :
「人狼村のようなことを」
「ええ、教えてもらったとも」
[メイン] ジュリエッタ : 「そのまんまよ」
[メイン] ジュリエッタ : 「ウェンディゴを介しても、その呪いは伝染する」
[メイン] ジュリエッタ : 「カルトが、本気でイタクァのカルトなら」
[雑談]
緋衣 南天 :
色々報告とかPCについても報告したあと…
依頼終えたあと本当に叶えてくれるのかって質問をして心理学振ってもよろし?
[メイン] ジュリエッタ : 「自分たちの間でウェンディゴ化を広めている可能性はある…」
[雑談] ジュリエッタ : いいけど
[メイン] ジュリエッタ : 「その場合、尚更厄介ね」
[雑談] 緋衣 南天 : これあれか
[雑談] 緋衣 南天 : 寒さに強い団員どうこうと同じ匂いがする
[メイン] ジュリエッタ : 「ウェンディゴの特徴、話したかしら」
[メイン]
ジュリエッタ :
「今後の調査のために覚えておきなさい」
「これに該当する存在は大概、イタクァに影響を受けているわ」
[メイン] ジュリエッタ : 「まず、体温がない、そして冷気に対して異様に強い」
[雑談] ノエル : むむ…既に影響を受けてる人が…
[メイン] ジュリエッタ : 「膂力は獣の如く強靭で、風に乗ることができる」
[メイン]
緋衣 南天 :
「…差し詰め眷属、なんてところ?」
「化け物ね。この銀世界じゃまあ厄介。」
[メイン] ジュリエッタ : 「完全なウェンディゴであれば、足跡すら残さず雪原を歩くわ」
[メイン] ジュリエッタ : 「そして何より、人に紛れ込める」
[メイン] ジュリエッタ : 「可能な限り自身の獣性を隠せる理性があるならね」
[メイン]
ジュリエッタ :
「過去に正気を失った個体を見たことあるけど、そちらは醜い人面の獣のようになっていたり」
「或いは完全に獣の姿に堕していたわ」
[メイン]
緋衣 南天 :
「何それ、補足されたら終わりじゃない」
「…ふぅん。逆説的に正気を保っているなら、理性的に紛れ込んでいると…」
[メイン] ジュリエッタ : 「恐らく、嵐と歩む者には確実に、村にも何人かいるでしょう」
[雑談]
緋衣 南天 :
正気を失ったやつはノエルが出会ったやつかな?
捨てられてるとかありそー
[メイン]
ジュリエッタ :
「イタクァはそれらの祖であり父のようなもの」
「儀式に加担するのは頷ける…」
[メイン] ジュリエッタ : 「…厄介ね」
[メイン]
ジュリエッタ :
「儀式の完遂を望んでいるはず」
「そっちはやはり、交渉は望めない」
[メイン] ジュリエッタ : 「"ねむ"の正気が保たれてるうちに唆しなさい」
[雑談]
緋衣 南天 :
あっ
くびりの特徴について言わないと
[メイン] ジュリエッタ : 「力尽くでは、話は通らないでしょうからね」
[メイン]
緋衣 南天 :
「でしょうね」
「……ま、使えるものは使いますよ」
[雑談]
シュウ :
今のところもともとイタクァ信仰のある村に
外部からイタクァのカルトが首突っ込んできたって構造かな?
[メイン]
緋衣 南天 :
情などはよく理解できる。
そして、それを伺う術についてもああ全くもって問題はない。
[メイン]
緋衣 南天 :
だからこそ理解できるし、一種の信頼は存在している。
ねむの友人である彼女に対してだが。
…これが身を結んでいるかは、またともかく。
[雑談] ジュリエッタ : 私はそう推測してる
[メイン] 緋衣 南天 : 「…はぁぁ、今時面倒な、絵に描いたような不良少女に熱い説法なんてものはやりたくないのだけどねぇ」
[メイン] 緋衣 南天 : 自分のことなどどこまでも棚上げしつつ、また文句ひとつ。
[メイン] ジュリエッタ : 「不良少女?」
[メイン]
緋衣 南天 :
「友人さん…ああ、佐倉杏子とか言ってたっけ」
「そいつのこと」
[雑談]
緋衣 南天 :
どこまでも口が悪いし自分のことは棚上げする
なんなんだお前はァ〜〜〜〜!!!
[メイン] ジュリエッタ : 「そう」
[メイン] ジュリエッタ : 「まぁ…」
[メイン]
ジュリエッタ :
「…うまく使いなさい」
「友人がいる方が、当人の罪悪もマシでしょう」
[雑談] シュウ : 🌈
[メイン] 緋衣 南天 : 「そのつもりよ。せいぜい利用させてもらうとも」
[メイン]
緋衣 南天 :
「…ああ、ごめん。一つ伝え忘れてた」
「くびりってやつ、多分寒さの概念がない。あれは確定でウェンディゴ…そう良さそう」
[雑談] シュウ : PC造形にPLが苦しめられてる~
[メイン] ジュリエッタ : 「…まぁ、間違いないでしょうね」
[メイン] ジュリエッタ : 「ウェンディゴは二匹…」
[メイン]
ジュリエッタ :
「儀式の代わりにならないといいけど…」
「…」
[メイン]
ジュリエッタ :
「手順は見えてるのに、理由が繋がらない」
「面倒ね」
[メイン] 緋衣 南天 : 「……理由?」
[雑談] 緋衣 南天 : あとは…あとは…
[メイン] ジュリエッタ : 「ウェンディゴそのものは、そう希少なものじゃない」
[雑談]
緋衣 南天 :
ちょっと聞きたいこと多すぎる
けどいいかなあ!?感に苛まれてうごご
[メイン] ジュリエッタ : 「…儀式に使うにせよ、ねむにこだわる理由も…ね」
[メイン] ジュリエッタ : 「もしそこの縛りがないなら、唆したウェンディゴでも送り付けておくのだけど」
[メイン] ジュリエッタ : 「…まぁ、アンタに探ってもらうことね」
[雑談]
シュウ :
RPに繋がりそうなコアな情報はRPして
あとはざっくり箇条書きで聞いちゃう手も…?
[雑談]
緋衣 南天 :
・あなた契約履行してくれるの?(PCが少し信頼するために)
・あなたなんでこんなことしてんの?(上記と同じ)
・次なんかやること。及びあなたこれないの?
の3点
[メイン] 緋衣 南天 : 「へぇへぇ、つか唆したってどれだけ手際というか…手駒があるんだか」
[メイン]
緋衣 南天 :
「…その上で」
「これだけは聞かせて、ジュリエッタ」
[メイン]
緋衣 南天 :
「あなた、この一件が終わったあと即トンズラとかはない?」
「……つまり、契約履行は…しっかりやってくれるのよね?」
[メイン] ジュリエッタ : 「……」
[メイン] ジュリエッタ : 「生きている限り履行はするわ」
[メイン]
緋衣 南天 :
…技能振ってみます
心理学で
[メイン] ジュリエッタ : 振りなさい
[雑談]
緋衣 南天 :
ここミスるとこわい〜〜〜〜
RP的な意味で
[メイン] 緋衣 南天 : ccb<=95 私がやっていいんだ…(1D100<=95) > 79 > 成功
[雑談] シュウ : !
[雑談] シュウ : ヨシ!
[メイン] ジュリエッタ : 対抗放棄
[雑談] 緋衣 南天 : RP的に死ぬかと思いました涙
[雑談] シュウ : 対抗の概念がある!!!!!
[メイン]
ジュリエッタ :
…特に噓はない
平静と、契約の話をしている
[雑談] 緋衣 南天 : 対抗あるのはまあさすがと言うか
[雑談] 緋衣 南天 : 概念があると言うことは振り翳せるし振り翳されると言うことです
[メイン]
緋衣 南天 :
「……そう」
「……わかったわ」
[メイン] ジュリエッタ : 「疑り深く物事を進めるのは推奨するわ」
[メイン]
緋衣 南天 :
その様子を見て、微かにだが
棘の抜けたような そんな様子で納得して
[メイン]
ジュリエッタ :
「その上で、この契約の確約はしておく」
「十分に命を危機に晒させている以上ね」
[メイン]
緋衣 南天 :
「…ありがと」
[雑談] 緋衣 南天 : んー
[雑談] 緋衣 南天 : まずこっちだ…
[メイン] 緋衣 南天 : 「……じゃあ、差し支えなければ2点ほど聞きたい事があるけど、いい?」
[メイン] ジュリエッタ : 「話なさい」
[雑談]
緋衣 南天 :
話すの早急じゃねってPLの気持ち
早いところ聞いて安心したいと言うPCの面二つある〜
[メイン] 緋衣 南天 : 「いや、どうしてこんなことをしようと思ったか、よ」
[メイン]
緋衣 南天 :
私ならば、健康というものを得る為の外法として。
他の人ならば、また違った理由でことを…
[メイン]
緋衣 南天 :
では、眼前の女は?
微かに自身の知らない事を識る他者に、関心を持ち尋ねることにした。
[メイン] ジュリエッタ : 「…難しい話じゃないわ」
[メイン] ジュリエッタ : 「この仕事に関しては、必要な要因を探すため」
[メイン] ジュリエッタ : 「今の仕事そのものは…」
[メイン] ジュリエッタ : 「…」
[メイン] ジュリエッタ : 「…研究ね」
[メイン]
ジュリエッタ :
「内容は教える必要はないわ」
「でも、研究よ」
[雑談] シュウ : 行けーっ心理学!心理学!
[メイン] 緋衣 南天 : …一応心理学。
[雑談] シュウ : 何か含みがないかきになる~~~
[雑談] 緋衣 南天 : やる!含みが今はあった!そんな匂いがある!
[雑談] シュウ : GMさんからのここで打ってくださいの合図とみたのです
[メイン] ジュリエッタ : 対抗
[メイン] ジュリエッタ : 待ちなさい
[メイン] 緋衣 南天 : まちます
[メイン] ジュリエッタ : Sres(90-90)(1d100<=50) > 25 > 成功
[メイン] ジュリエッタ : 噓…ではない
[メイン] ジュリエッタ : しかし、理由を一つ伏せている
[メイン] ジュリエッタ : そんな答えだった
[雑談] シュウ : ふくみがある^~~~
[雑談] 緋衣 南天 : ふくみしかねえぞぉ!
[雑談] シュウ : 何のための研究なのか~~~
[メイン] 緋衣 南天 : 「…研究、そう…わかったわ」
[雑談]
シュウ :
影に隠れた
その姿みせろ~~~
[雑談] 緋衣 南天 : また次の悪い奴ら会議で掘り下げよう
[メイン] ジュリエッタ : 「仮に教えたとしても、一割も理解できないでしょう」
[メイン] ジュリエッタ : 「そんな内容」
[雑談] ノエル : 楽しみ…
[メイン]
緋衣 南天 :
「理解できない、ねぇ」
「はんっ…なら出来るようになるまで学び身に付けるだけよ」
[メイン] ジュリエッタ : 「……」
[メイン] ジュリエッタ : 「そう…」
[メイン] ジュリエッタ : 「…………おすすめはしないわ」
[メイン] ジュリエッタ : 「健康に生きるためだけなら、ね」
[メイン] 緋衣 南天 : 「……ふん」
[メイン] 緋衣 南天 : 健康に関しては、そもそも至上命題だ。
[メイン]
緋衣 南天 :
奇跡的に乗り越えるものを乗り越えたとはいえ
死神の鎌は常に首にかかっている状態に等しい。
今はともかく、少し長期的な目を見ればまた同じ事が起きるかもと。
[メイン]
緋衣 南天 :
だからこその、奇跡に縋るかのようなこの手だが。
それを得るだけで、で。その後は?
それに関しては致命的に欠けてもいる。
[メイン]
緋衣 南天 :
ならばそれを乗り越えた後、どうするのだとも
…その問い掛けを、今の事で埋めてやろうかとも考えて。
[メイン]
緋衣 南天 :
「…らしくないことした」
「まあ、そこについてはおいおい聞かせてちょうだい」
[メイン] ジュリエッタ : 「………おいおいね」
[メイン] ジュリエッタ : 「他に話は?」
[メイン]
緋衣 南天 :
「……」
「あなた、私の調査についてきたりはできないの?」
[メイン] ジュリエッタ : 「…」
[メイン]
緋衣 南天 :
リスクなどはあるにしろ、村の人からある程度知られてるとなれば
それなりに動けるのではと思う。
[メイン] ジュリエッタ : 「いいでしょう」
[メイン]
緋衣 南天 :
特に、何かと襲われた時に"頼りに"なる…と思って
ややダメ元で───
[メイン] 緋衣 南天 : 「…ぇ?」
[メイン] ジュリエッタ : 「今の状況で、一人で動かしても生還に目がないわね」
[メイン] ジュリエッタ : 「明日からは出るわ」
[雑談] シュウ : !!!!!
[雑談] シュウ : イベントの時だけ参加するタイプのNPCじゃなかった!?
[雑談] ジュリエッタ : イベントでしょ
[メイン]
緋衣 南天 :
「…なんかバカにされてるみたい」
「いや絶対そうだ今のは目がないなんて言い出すとか…」ぶつぶつ…。
[メイン] ジュリエッタ : 「……当たり前の話を言ってるの」
[雑談] 緋衣 南天 : 祭りと準備と書いてイベント?
[メイン] ジュリエッタ : 「それとも、一人で襲われてウェンディゴになるか凍死したい?」
[メイン]
緋衣 南天 :
「ノーセンキュー」
「凍え死ぬのも生きる価値も知らないカスにされるのも絶対に嫌」
[メイン]
ジュリエッタ :
「だから同行する」
「殺し方は知ってるわ」
[メイン] ジュリエッタ : 「それに……」
[メイン] ジュリエッタ : 「……賢い手下は長生きしてもらわないと損よ」
[メイン]
ジュリエッタ :
手に取っていた本を閉じ
眼鏡をはずす
[メイン] ジュリエッタ : 「話を終えていいかしら」
[メイン] 緋衣 南天 : 「………」少し驚いたように目を見開きつつ
[メイン] 緋衣 南天 : 「……ええ、まあ」
[メイン]
ジュリエッタ :
「夜詰めの研究はしない主義なの」
「効率が悪いからね」
[雑談] シュウ : !!!
[メイン]
ジュリエッタ :
「貴女も寝なさい」
「明日に差し支えるわ」
[雑談] シュウ : 新しい差分だ~!
[雑談] 緋衣 南天 : 前は使い捨て感あったけど賢い手下とかきてちょっとビックリ顔
[雑談] 緋衣 南天 : じゃあ最後に〆に繋がるくだらない問い掛けだけしたいのを…
[メイン]
ジュリエッタ :
「明日はもっと冷えるそうよ」
そう言って、見たことない香を焚き電気を消す
[雑談] ジュリエッタ : いいよ
[雑談] 緋衣 南天 : うわ!
[メイン] 緋衣 南天 : 「いやだなあ……」
[メイン] 緋衣 南天 : 「…あっ、最後に質問」
[メイン] 緋衣 南天 : 「お風呂とかあんのここ?」
[メイン] ジュリエッタ : 「…」
[メイン] ジュリエッタ : 「シャワーなら」
[メイン] 緋衣 南天 : 「…」
[メイン] 緋衣 南天 : 「ならばよし」
[雑談] シュウ : かわいいw
[雑談] ノエル : かわいいw
[メイン]
ジュリエッタ :
「………こんなでも年頃の少女か」
ぼそっと呟き
[メイン] ジュリエッタ : そのまま寝始めた
[メイン] 緋衣 南天 : 「病院の頃のカスみたいな生活よりはマシで寧ろ山にいるのにそれだけあるというなら便利というかそもそも入らないと蒸れたりして見た目もにおいもたいへ─────」
[メイン] ジュリエッタ : 「わかった、わかった」
[メイン] ジュリエッタ : 「早上がり出来たら隣町のスパ銭でも行きなさい」
[雑談] 緋衣 南天 : ほらシャワーすら浴びれないと色々言われちゃうじゃないですかほらほら
[メイン] 緋衣 南天 : 「そうしまーす」
[雑談] 緋衣 南天 : こんなところで!
[雑談] ジュリエッタ : はい
[メイン]
ジュリエッタ :
「……はぁ」
[メイン]
ジュリエッタ :
ぼんやりとした溜め息と、妙に心地のいい香の煙が
微かに夜の山に沈んでいくのだった
[メイン] ジュリエッタ :
[雑談] 緋衣 南天 : な、なにをしてるんだわたしは
[メイン]
ジュリエッタ :
ジュリエッタの同行を要請可能になった
ジュリエッタの動向を確認できるようになった
ジュリエッタの技能の一部を確認可能になった
[雑談] ノエル : ……
[雑談] ノエル : 可愛いしいいんじゃない?
[雑談] 緋衣 南天 : は?死ねよカスメンタル(うわ??ありがとう??)
[雑談]
シュウ :
シュウは理解したのです
この卓のHOは端っこがスモールめいたことになると…
[雑談] ノエル : こわい
[雑談] ノエル : めっちゃ好感度上がった…
[雑談] 緋衣 南天 : 解放されたぁ!
[雑談] シュウ : ここで好感度ランカー上位に乗り上げてきた~
[人物名鑑]
ジュリエッタ :
【人物】
『ジュリエッタ・ノーラン』
・南天の雇い主
・魔術師であり研究者
[技能]
目星 95
聞き耳 90
隠密 85
銃火器知識 90
心理学 90
[雑談] シュウ : 心理学…90!
[雑談]
ジュリエッタ :
仕事が出来るのはわかったわ
だから重用するだけ
[雑談] 緋衣 南天 : 探索者に欲しい能力幾つかと銃火器知識だ〜!
[雑談]
緋衣 南天 :
私も契約を絶対にやってくれるって確信がある
だから限界まで頑張るだけ。
[雑談] ジュリエッタ : トランクに銃は入れてるけど使うことにならないといいわね
[雑談] 緋衣 南天 : ほんとねえ…
[雑談]
ジュリエッタ :
あと好感度処理
もう一つあるんだった
[雑談] シュウ : どこへ行ったの!?銃刀法ァ~~~!
[雑談] シュウ : !!!
[雑談] ノエル : !!!!
[雑談] 緋衣 南天 : !!!!!
[メイン]
エンブラ :
エンブラの動向を確認できるようになった
エンブラの技能の一部を確認可能になった
[雑談] シュウ : まさか…ノエルの突撃による親密度上昇!?!?
[雑談] ノエル : …あれ?好感度が謎に上がった?
[人物名鑑]
エンブラ :
【人物】
『エンブラ』
・アファシス教会所属の神官
・酒飲みで普段の仕事が適当
[技能]
目星 99
説得 90
心理学 100
Repentance ??
・シーンに一度使用できる、現在のSANを1d6回復する
対象発狂時使用した場合、割合で1d3割のSANを回復する
[雑談] 緋衣 南天 : ほっとけね〜〜!!に近いと思われる
[雑談]
エンブラ :
まあ…バカ真面目なのはわかったよ
[雑談] 緋衣 南天 : 心理学100ってバケモンか?
[雑談] シュウ : 心理学100
[雑談] シュウ : こわ~
[雑談] エンブラ : 人の考えることなんてそんな多くないじゃん
[雑談] ノエル : ふぇぇ
[雑談] シュウ : 対人特化の化け物だぁ~
[雑談] GM : ちなみに一部解禁なので基本まだ技能隠れてますね
[雑談] シュウ : !!!!
[雑談] シュウ : まだまだその先がある…ってコト!?
[雑談] ノエル : 先が楽しみ!
[雑談] GM : ここら辺が仲良くなる利点です
[雑談] 緋衣 南天 : 仲良くしていきたい〜
[雑談]
緋衣 南天 :
次どこにいくかも考えつつー…
ジュリエッタを連れていく場合をどうこうしていくか…
[雑談] シュウ : いい感じに見届けられたのでシュウはそろそろ電池切れ~
[雑談] シュウ : ひとまず月曜(今日)の21時には顔を出す予定ではいるよ
[雑談]
シュウ :
ではお疲れシャンだぁ~~~!!!
またね~~~!!!
[雑談] 緋衣 南天 : 明日(今日)のもしっかり見させてもらいましょー
[雑談]
緋衣 南天 :
お疲れシャンね
またね〜〜〜!
[雑談] GM : またねー!!!
[雑談] ノエル : またね〜!!!!
[メモ帳]
エレンメモ :
いいから黙って全部まとめに凝縮しろ!
まとめ⑤だ
なぜかライナーも連れずに一人で夜の山に登る死に急ぎ野郎ノエル
案の定妙な獣とエンカウントした上になぜか話しかけたので死にかけたが上司のエンブラの介入によって雪に埋もれて凍死寸前で済んだ
南天は雇い主のジュリエッタに報告
村の一部の連中とカルト教団の上の奴らはウェンディゴ化していると看破したジュリエッタは南天の調査に同行するらしい
ついでに2人の能力も明かされたが人の心を勝手に覗くのが得意な連中だった、本当に近寄りたくないよ…
[雑談] 緋衣 南天 : まとめ助かるわー、ありがとう
[雑談]
緋衣 南天 :
ノエルはそうだねとしか
ジュリエッタはともかくエンブラはすっごい心理学得意なのこわいねえ…
[雑談]
緋衣 南天 :
ふふ
あなたのところの上司ですので頑張ってくださいネ
[雑談] ライナー・ブラウン : 本音ではここまで誰とも仲良くしたくないのは初めてだ…!
[雑談] 緋衣 南天 : 今の所出てくるやつの大半が胡散臭いという
[雑談]
緋衣 南天 :
ノエルを助けたことからエンブラはこっち側だと思いたいですがねえ…
ひとまず話を聞くとかになるのでしょう…ノエルが。
[雑談] 緋衣 南天 : 信頼出来る味方を作らないと…どいつもこいつも胡散臭いか思想がヤバいですが
[雑談]
シュウ :
推奨が心理学なのなるほどなって感じですねぇ
信頼よりも信用できる情報で戦っていく感じのシナリオなんでしょうか
[雑談] GM : NPCを取捨選択…とまではいきませんが
[雑談] GM : 誰を味方につけるかはよく考えるほうが得ですよね
[雑談]
緋衣 南天 :
ジュリエッタは目的がイカれてるだけで目標は割とまとも???なのもあるから
胡散臭いとはいえ信頼はできるでしょう きっと
[相談]
緋衣 南天 :
ところでこれはGMに尋ねるのですが…
行間でNPCに連れて行く場所を尋ねる…
今回はジュリエッタに次どこ行くかとか聞いてみたりするのもできるのでしょうか?
[相談] ジュリエッタ : いいよ
[相談]
緋衣 南天 :
!!
わあい
[相談] 緋衣 南天 : ではこれで次の行き先も決めてしまいましょう早め早めに〜
[相談]
ジュリエッタ :
そうね
なら地下工芸室行きますか
[相談] 緋衣 南天 : ちかこうげいしつ
[相談] ジュリエッタ : 行ってからのお楽しみね
[相談] 緋衣 南天 : はーい
[相談] シュウ : 知らない場所だ…!
[相談]
緋衣 南天 :
どこの何にあるかも不明なんだよね
すごくない?
[相談] ジュリエッタ : おおぴらに準備できるわけないじゃん
[相談]
緋衣 南天 :
儀式の準備を…かしらねえ…?
であるならば色々ありそうだけども
[相談]
ジュリエッタ :
ま
それも夜を明かしたらね
[雑談]
ライナー・ブラウン :
心理学よりかばうを優先したから情報の査定とかは他人に任せていくスタイル
今の動きだとシュウが横にくっついてくれてるのが非常に助かるな…
[雑談]
GM :
心理学を相手が持ってることもある
怖いですよね?
[雑談] 緋衣 南天 : 対抗心理学ロールが出来るかどうかだけでもかなりありがたや?
[雑談]
緋衣 南天 :
…ノエルさん、心理学95あるから並大抵では抜けないんですよね
1人で山動いたりし出したら宝の持ち腐れですが
[雑談]
シュウ :
NPC側が心理学撃ってきた場合通されたらどういう挙動になるのか…
こわいけど気になる~~
[雑談] 緋衣 南天 : どうなるんだろー…
[雑談] ライナー・ブラウン : 俺とノエルはかばうやら幸運やら心理学やらで互いに互いをフォローする能力になっているが互いに好き勝手動くことによって全てがグダグダになる
[雑談] GM : ノエルさん明らかに後方支援なのになんで最前線より先まで??
[雑談] 緋衣 南天 : な、なぜ…
[雑談]
GM :
多分大丈夫ですが
数分遅れるかもです
[雑談] シュウ : 了解~
[雑談] 佐倉杏子 : !
[雑談] シュウ : !!
[雑談] GM : !
[雑談] GM : きたわね
[雑談] 緋衣 南天 : !!!
[雑談] エレンメモ : 👀
[雑談]
GM :
では…
今回はどなたからでしたかな
[相談] GM : 杏子さん夜何します?
[雑談] GM : のまえに杏子さんの行動も固めときたいな
[雑談] シュウ : やること決まってるしシュウから行ってもいいですよ~
[雑談] シュウ : なるほどなのです
[相談]
佐倉杏子 :
PC目線でも夜に動く目的不在だし
PL的にもやる事特に思い浮かばないかな
[相談] 佐倉杏子 : 多分そのまま休んでる
[相談] シュウ : ねむちゃんと夜会話!夜会話!
[雑談] GM : 相談で決めつつやりますか!
[雑談] GM : シュウさんは~~
[相談] エレンメモ : 宿で同室のもやシスターがいつまでも帰ってこない件についてだな
[雑談] ペルシカ : 私ね
[雑談] シュウ : もちろんペルシカさんに調査したことの報告だね
[雑談] シュウ : (どこまで話そうかは考え中…)
[相談] 緋衣 南天 : シスター不在!
[雑談] シュウ : ひとまず確定で話すことはとってきた写真のことと
[相談] 佐倉杏子 : 同室な事そもそも忘れてた
[雑談] シュウ : あとメダルを持ってた理由とか手放した理由とかをのらりくらり聞く感じかなぁ
[相談] シュウ : 🌈
[相談] 緋衣 南天 : 🌈
[雑談] 緋衣 南天 : 心理学ロールの準備だっ
[相談] シュウ : となると探しに行きつつ…ついでにエンブラさんと何かしら会話できるかも?
[雑談] ペルシカ : わかった
[雑談] シュウ : しゅっしゅっ
[雑談] シュウ : ccb<=90 ためしうち(1D100<=90) > 5 > 決定的成功/スペシャル
[相談] 佐倉杏子 : つってもライナーに知らせてその後捜索行くか行かないかくらい?ノエルの一件
[雑談] シュウ : !?
[相談]
佐倉杏子 :
そんでもって捜索そのものを目的にするのはPL目線で利点ほぼないから
なんか別の動く理由をPL目線で欲しいな
[雑談] シュウ : なんでここででるの!?!?!?!?
[雑談]
エレンメモ :
む
だ
う
ち
[雑談] シュウ : 🌈🌈🌈
[雑談] シュウ : 逆に幸先わるいよ~~~~~
[雑談] 緋衣 南天 : 🌈
[雑談] ペルシカ : ダメだった
[雑談] ペルシカ : …………
[雑談] ペルシカ : そもそも私が降るんだけどね
[メイン] ペルシカ :
[メイン] ペルシカ :
[雑談] シュウ : !
[メイン] ペルシカ : 「お疲れ様、探偵君」
[相談] エレンメモ : 山が怪しいのは間違いないからノエルの代わりに山を調べること自体にうま味はあるだろうが…
[雑談] シュウ : (これ対面?)
[相談] 緋衣 南天 : ねむの捜索を並行して兼ねるのはどうでせうか
[雑談] ペルシカ : 電話でもいいしたい面でもいい
[雑談]
ペルシカ :
宿は同じなので部屋に来ることになる
こっちの部屋に呼び込むのは色々世間の目が厳しい
[雑談] シュウ : 世間の目!?
[雑談] シュウ : じゃあ宿のこう…ラウンジ的な…
[雑談] ペルシカ : 普通じゃなくなった人扱いされてしまうからな
[相談] きょーこ語ほんやくがかり : そこまでの熱さあるんだったら夕方の時迷う事なく追いかけてたんじゃないかな
[メイン] ペルシカ : ラウンジにて、進捗報告ついでに対面する
[相談] 緋衣 南天 : ひえひえ杏子
[雑談] 緋衣 南天 : たしかに
[メイン]
ペルシカ :
ペルシカ自身は、宿で作業してたのだろう
私服に白衣を着た中途半端な姿である
[メイン] シュウ : 「こちらこそ、お疲れさまなのです」と待ち合わせの席に着く
[メイン] シュウ : 「そちらはあの後、用事は済ませられましたか?」
[メイン] ペルシカ : 「問題ないわ」
[相談] きょーこ語ほんやくがかり : 追いかけるのはただの蛮勇だと思って別のアプローチ仕掛けようと思ったきょーこだよ
[相談] きょーこ語ほんやくがかり : 悪く言うとビビった
[メイン] シュウ : 「ならばよしなのです」
[メイン] ペルシカ : 「……現地はどうだったかしら」
[メイン]
シュウ :
「…まあ、中々過酷な土地でした」
「やーっぱりとても寒かった~」
[メイン]
ペルシカ :
「でしょうね……」
「明日からももっと冷えるわよ」
[雑談] エレンメモ : 異性だからまだ普通だろという暴論を
[メイン] シュウ : 「だけどこの通り、まずは第一歩って感じかな」と印刷された写真をポケットから取り出す
[メイン] ペルシカ : 「……これはこれは」
[メイン]
シュウ :
メダルの模様に似つつも、柄の異なるシンボル
祭祀場の広間に象られていたもの
[メイン] ペルシカ : 「同様の意匠……でも細かな違いはあるわね」
[メイン] ペルシカ : 「文字も…こっちは古いけど日本語か」
[メイン] シュウ : 「古語っぽいけども…こっちも調べるとなると、時間かかっちゃいそうかな…」
[相談] エレンメモ : まあリスク30で山に行くとccb<=30のクソゲーやらされるから大人しくしてた方がいいかもな
[メイン] シュウ : 「ということで、喫茶店でも提案頂いた通り、この古語の分析、お願いしてもいいでしょうか?」
[メイン] ペルシカ : 「ええ、こちらの仕事よ」
[メイン]
ペルシカ :
「どれ…」
携帯を取り出し、写真をスキャンして
[メイン] ペルシカ : 「…」
[メイン]
ペルシカ :
「…ふむ」
読み取った様子で、メモを取り
[雑談] シュウ : ワクワク
[雑談] シュウのメモ担当ユウ : 果たして何が記述されているのか…
[メイン] ペルシカ : 「"御子らへ雪ぐ、我らの罪"とあるわ」
[雑談] 緋衣 南天 : !
[メイン]
ペルシカ :
「…意味は分かりそう?」
「何を指してるのか、いまいちなのだけど」
[メイン] シュウ : 「罪…かぁ…」
[雑談]
シュウ :
拡大解釈でもない限りパッと思いつくないけど
無い認識であってるかな…(ふわふわ)
[メイン] ペルシカ : 「この村の歴史に基づくのか、あるいは…」
[メイン] ペルシカ : 「ほかに村の資料は、得ていたかしら」
[雑談] ペルシカ : まぁ現状まずわからないでしょう
[雑談]
エレンメモ :
ドミノおじさんに聞きに行けばわかるかもな
待て明日の朝ってやつだ
[メイン] シュウ : 「資料というかだけど、お話の通りやっぱり嵐と歩む者達は村に接触してるみたいだね」
[メイン] ペルシカ : 「やはりね」
[メイン] ペルシカ : 「…怪しい点はあった?」
[メイン]
シュウ :
「今のところは山嵐村で行われようとしているお祭りに参加…って感じかな?」
「ペルシカさんはお祭りの事知ってる?」
[メイン] ペルシカ : 「いや…資料がないわ」
[メイン] ペルシカ : 「ここまで大々的にやるのは、歴史的にはないみたい」
[雑談] シュウ : どの辺まで話そうかな…
[雑談] シュウ : ひとまずお祭りの概要は話すとして…
[雑談] シュウ : ひとまず情報タブに貼ってある【雪餉伝】当たりから話していく感じでいくかな
[メイン]
シュウ :
「その部分も調べてきたのです」
「公民館でだけど。」
[雑談] ペルシカ : いいんじゃない?
[相談]
緋衣 南天 :
今は大人しくするのも手という反面
敢えてリスクを踏み抜くのも…とも思います
もっとも今回は…理由が薄いなら宿で調べ物とかでもいいとは思いますがね
[メイン]
シュウ :
と【雪餉伝】やら【山嵐村の童話】やら
表面的にわかったことから話始め
[メイン] ペルシカ : 「ふむ…」
[メイン]
シュウ :
「~という内容のお祭りなのです」
「メダルについて追いかけてたけど、ちょっとこっちは横道のお話かな?」
[メイン]
シュウ :
「そこに嵐と歩む者も参加するみたい」
「教団の人とも話したけど、お祭りのお手伝いって感じだったね」
「まあ新人っぽかったし、表向きの理由ってだけかもだけど」
[メイン] ペルシカ : 「重要な話を話すことは許可されてないだろうしな」
[メイン] シュウ : 「そもそも知らない、伝えられてない、ってことも十分ありうるしね」
[メイン] ペルシカ : 「…ああ」
[メイン] シュウ : 「一応村の人ともいろいろ交渉できて、明日またお話は聞いてくるけど…まだまだ情報が足りな~い感じがするんだよね」
[メイン] シュウ : 「ということでメダルの在処を考える為に…もともと持っていたペルシカさんにも改めていろいろ聞きたいのです」
[メイン]
ペルシカ :
「お話、か」
「何を聞きたい?」
[メイン] シュウ : 「もともと持っていた、って話だけど…手に入れた経緯と手放した経緯かな、まず気になるのは」
[メイン]
シュウ :
「あのメダルが宗教的なシンボルであると仮定すれば」
「元々持っていた団体からペルシカさんサイドに渡る経緯、やっぱり気になるのです」
[メイン] ペルシカ : 「経緯か」
[メイン] ペルシカ : 「と言っても、私が直に得たわけじゃない」
[メイン] シュウ : 「ふむふむ…」
[メイン] ペルシカ : 「そのものは、アンティークとして昔ね」
[メイン] シュウ : 「どなたかから譲って頂いたみたいな?」
[メイン] ペルシカ : 「ああ」
[メイン] ペルシカ : 「縁のある相手から、古い資料としてね」
[雑談] シュウ : なんとなくここで心理学振りたい雰囲気…
[雑談] シュウ : 雰囲気だけどなんとなく踏み切れないPL精神…
[メイン] シュウ : 「差し支えなければ…その相手とは?」
[メイン] ペルシカ : 「どうだったかな…外国の友人でね」
[メイン] ペルシカ : 「少なくとも、そもそも国内の物品でもないんだ」
[雑談] シュウ : 1d100<=50 りせい(1D100<=50) > 5 > 成功
[雑談] シュウ : !
[メイン] シュウ : 縁のある相手からって部分に心理学いい?
[雑談] ペルシカ : !
[メイン] ペルシカ : いいよ
[メイン] ペルシカ : 対抗だ
[メイン] シュウ : ふむ
[メイン] ペルシカ : いやするほどでもないか
[メイン] ペルシカ : シュウ、振るといい
[メイン] シュウ : ccb<=90 むむむ…(1D100<=90) > 83 > 成功
[メイン]
ペルシカ :
特に噓はない
本人もそこまで重要視してない感触だ
[雑談] シュウ : PLの意思のブレがダイスに出てる説濃厚なのです
[メイン]
シュウ :
なるほど~
ふんわりした表現だったのでなんかあるのかなと思ったのですが…
[メイン] シュウ : 「ずいぶんと遠くから来た物品なのですね~」
[メイン] ペルシカ : 「うむ」
[メイン] シュウ : 「そして貰ったもの…となると、手放した理由も大した理由はなかったり?」
[メイン] ペルシカ : 「…いや」
[メイン] ペルシカ : 「妙な話なんだが」
[メイン] ペルシカ : 「当時は、まだ今ほどこういう仕事に熱心でなくてね」
[メイン] ペルシカ : 「…持っていると、不気味な感触に苛まれたことがあった」
[メイン] ペルシカ : 「そういう、曖昧な理由で手放すことに決めたの」
[メイン] シュウ : 「不気味な感触…」
[メイン] シュウ : 「ふむ…」
[雑談] 緋衣 南天 : こわいよ〜
[雑談] シュウ : (思考中…)
[メイン] シュウ : 「んん~寒気、とか関係あったり?」
[メイン] ペルシカ : 「…そうね、そういうのもあるけど」
[メイン] ペルシカ : 「妙な声がする、とまで言うとオカルトになるかしら」
[雑談] ペルシカ : 当た真ん中で緑色の猫と口調まざるのやめてほしい
[雑談] シュウ : 背中から鉱石めいた化け物が飛び出てくる?
[メイン] シュウ : 「妙な声…」
[雑談] 緋衣 南天 : ドクター。
[メイン]
シュウ :
「ただそれを感じて手放したと言われれば」
「それも理由にはなりうるか…」
[メイン] シュウ : とはいえRP的に信じがたい部分もなくはないので心理学~
[雑談] シュウ : 振りすぎるのもどうなのと思うPL精神~~~
[メイン]
ペルシカ :
対抗なし
振れ
[メイン] シュウ : ccb<=90 あい~(1D100<=90) > 69 > 成功
[メイン]
ペルシカ :
本気らしい
少し嫌そうな感触が滲んでいた
[雑談]
シュウ :
あっ なっ
ペルシカさんがあんまり怪しく見えてこなくなってきたよ~~~~
[雑談] シュウ : でもやっぱり気になるのは~
[雑談] 緋衣 南天 : はー?
[メイン] シュウ : 「そして手放した後、気がかりになって依頼したと…」
[メイン] ペルシカ : 「ああ」
[メイン] ペルシカ : 「…いろいろ知識がつくと、妙な物品にも意味があることがわかる」
[メイン] ペルシカ : 「危険や謎にも、相応に何かが絡んでいるはずだからね」
[メイン]
シュウ :
「その謎の解明を依頼されたのがシュウだからね」
「そこは引き続きお任せなのです」
[メイン] シュウ : 「知識をつける…って点だとやっぱりメダルの持ち主の記録ってのも、ペルシカさんが調べた事柄?」
[メイン] ペルシカ : 「そんなところだよ」
[メイン]
シュウ :
「何を情報源としたのか、そこはやっぱり気になるのです」
「村ではまだまだ全然、関連した情報を見つけられてないしね」
[メイン] ペルシカ : 「…そうだな」
[メイン]
ペルシカ :
「面白いことを聞くね」
「…ふむ」
[メイン]
シュウ :
「メダルだけならともかく」
「それに付随する所有者の情報って言うのはまた別だしね」
[メイン] ペルシカ : 「実を言えば、メダルの経歴を洗いざらいしたのは、呪術とかのオカルティズム方面だったんだよ」
[メイン] シュウ : 「ほほ~」
[メイン] ペルシカ : 「特に、インディアンとかそういうね」
[メイン] ペルシカ : 「この村にも、そういう共通性を探すのだとすれば…」
[メイン] ペルシカ : 「やはり、そういう呪術、儀式を執り行う人間じゃないかしら」
[雑談] 緋衣 南天 : jujutu kaisen…
[メイン]
シュウ :
「雪みたいな自然現象を象ってそうだもんね
シャーマニズム、アニミズム…とかとか」
[雑談] シュウ : Iam kaisen...
[メイン]
シュウ :
「とまあそう聞いてるとペルシカさんって」
「やっぱり研究者なんだなーって」
[メイン] ペルシカ : 「…そうかしら」
[雑談] エレンメモ : エネルギー…吸収…アリーナ…
[雑談] シュウ : (ちなみにペルシカさんについて気になること投げたい質問などは随時募集中なのです)
[メイン] シュウ : 「気になる~~でこんな依頼ドンって投げられるのはやっぱり根っからの研究者、って感じなのですよ~」
[メイン] ペルシカ : 「一応、話を通すだけの理由はあるからね」
[メイン] ペルシカ : 「…そうだ」
[メイン] シュウ : 「にしても前金からして、相場を超えた額を投げつけられるのはすごすぎかもだけどね」
[メイン] ペルシカ : 「村の地図でもある?」
[メイン] ペルシカ : 「…まぁね」
[メイン] シュウ : 「村の地図ですか?ええと…」ゴソゴソと四つ折りにした地図をまたもやポケットから
[雑談]
シュウ :
個人的に最後に聞きたいのは
>話を通すだけの理由はあるからね
これ~
[メイン] ペルシカ : 「ありがとう」
[雑談]
シュウ :
動機はPLとしても気になるし
シュウとしてもどういう情報を成果として持ってくるべきか、ってところの判断材料になるのだ
[メイン]
ペルシカ :
「研究成果の一つでもみせてあげましょうか」
ごそごそと、広げた地図の上に蠟燭などを広げて
[メイン]
シュウ :
「!」
「気になる~~~」
[メイン] ペルシカ : そのまま、妙な儀式のような準備をすると…
[雑談] シュウ : ワクワクテカテカ
[メイン] ペルシカ : Sccb<=85 念写(1D100<=85) > 66 > 成功
[メイン] ペルシカ : S1d3 消費(1D3) > 3
[雑談] シュウ : !!!!
[雑談] シュウ : ダイス二つ振ってるってことは…
[メイン]
ペルシカ :
「…ふぅ」
息を吹き付けると、蠟燭からくゆる煙がゆっくりと地図に沈み込み
[メイン] ペルシカ : 念写の様に、いくつかのマークがつく
[雑談]
シュウ :
魔術っぽそうだった
下の方は消費MPかな…?
[メイン] シュウ : 「!!」
[メイン] シュウ : 「これは…」
[メイン] シュウ : 目の前で自らが持ち込んだ地図に、まるで魔法のように印が浮かんでいく光景を目の当たりに
[メイン] ペルシカ : 「…縁のある気配を選び取る手品、なんてね」
[メイン] ペルシカ : そう言って強調されているのは
[メイン]
ペルシカ :
"祭祀場"、"山の中"、"どこでもない位置"、"村はずれの小屋"
…それと、"冬夜市のビル街"にもあった
[雑談] ライナー・ブラウン : 祭祀場に何があるんだ…
[雑談] シュウ : ビル街って教団事務所だったりしない?
[メイン]
シュウ :
「ふむ…オカルトがどうのって言ってたけども」
「ペルシカさんも大概オカルトに踏み込んでるのです」
[雑談]
ライナー・ブラウン :
その可能性は結構あるな
前回の探索はシュウにとって大当たりだったか?
[雑談] シュウ : マップだとビル街と教団事務所分けられてるからもしかすると違うかも?
[メイン] ペルシカ : 「オカルトも詳細が分かれば、科学になるものさ」
[メイン]
シュウ :
「なら、進捗報告として踏み入った情報を渡しても驚かれないかな」
「断片的な情報だし、知ってるかもしれないけども」
[メイン] ペルシカ : 「聞いておこう」
[メイン] シュウ : くびりちゃんの寒さ耐性とか、教団でも歴を積めばそれに近づけるだとか
[メイン] シュウ : 公民館で獣の足跡に囲まれた話だとか…
[雑談] シュウ : …思ったよりもシュウ持ってる情報多くないかも!?
[雑談] 緋衣 南天 : 🌈
[雑談] シュウ : 今のところ南天の下位互換。
[雑談] 緋衣 南天 : サンキュージュリエッタ
[雑談] シュウ : なんか他に伝えた方がいいことあるかな…
[雑談] エレンメモ : 闇バイト(光)と闇バイト(深淵)だからな
[雑談] ペルシカ : まぁ問題ないさ
[メイン] ペルシカ : 「……」
[メイン] シュウ : 「前金をあれだけ渡してくるだけの事はあったね」
[メイン] ペルシカ : 「成程」
[メイン]
ペルシカ :
「ウェンディゴ病というやつか?」
「いや…或いは」
[メイン] ペルシカ : 「…なんだか、思った以上に厄介そうね」
[雑談] 緋衣 南天 : !
[雑談] 緋衣 南天 : ここでウェンディゴも出た!
[メイン] シュウ : 「似たようなフレーズは聞いたかな、運泥児様だっけ」
[メイン] ペルシカ : 「…みたいね」
[メイン] ペルシカ : 「と言っても、ウェンディゴ病ってのは…」
[雑談] シュウ : 症候群だっけ
[雑談] 緋衣 南天 : ジュリエッタ曰く
[雑談]
緋衣 南天 :
パンデミックとは
魅入られたものから魅入られたものへの感染はあると
[雑談]
シュウ :
あーいや
ペルシカさんの出してるウェンディゴ病だとまだウェンディゴ症候群もあるかなって
[雑談] 緋衣 南天 : あーなるほ
[雑談] シュウ : あっちはたしか精神病の一種だったけど
[メイン]
ペルシカ :
「要約すると、なんらかの異常をきたして人間に極めて攻撃的になり」
「生理機能に異常が怒って体温が下がり続ける病…」
[雑談] シュウ : その辺のハラをどこまで投げてくるか…
[雑談] シュウ : !
[メイン]
ペルシカ :
「しかし、私の推測だと、中には妙な症状が紛れて見えるんだよね」
「混合されてるというべきか」
[メイン] ペルシカ : 「本来であれば、所謂食人といった猟奇的行為への強迫症状…などを指すのだけど」
[メイン] ペルシカ : 「中には、明確に…凶暴性を増す、というべきか」
[メイン] ペルシカ : 「"何かに取り付かれた"ように変貌しているデータも見受けられるというか」
[メイン] ペルシカ : 「…」
[雑談] エレンメモ : 杏子からねむの症状とかが共有されてるならここらへんもうちょいつっこめるかもな
[メイン] ペルシカ : 「シュウ君」
[メイン] ペルシカ : 「これを持っていくといいよ」
[雑談] エレンメモ : 全共有って言ってたからあの異変や迎えに来たウェンディゴも知っててもいいと思うが
[メイン]
ペルシカ :
と、お守りのような
五芒星を胸に仕込んだ人形を
[メイン] シュウ : 「…ふむ?」
[メイン] シュウ : 話を聴き、少し考えながらもそれを受け取る
[メイン] ペルシカ : 「同系統の呪術に真似て作ったお守りだ」
[メイン] シュウ : 「その"ウェンディゴ病"に対して効能がある…みたいな?」
[メイン] ペルシカ : 「らしい」
[メイン] ペルシカ : 「取り付かれるのを防ぐ、というね」
[雑談] シュウ : なんかよさそうなお守りもらった!!!
[メイン]
シュウ :
「さっきの手品を見せられちゃえば、これにも手品が秘められてるんでしょうね」
「ありがたく受け取っておくのです」
[雑談]
ペルシカ :
そんなものかな
探りが他にないならおわり~
[雑談] シュウ : じゃあ最後に…答え貰えるかはびみょうだけど
[メイン]
シュウ :
「でもやっぱり…気になるなぁ…」
「ここまでオカルトに対する知識を持っていて、予算も潤沢で、何より"手品"が得意で」
[メイン]
シュウ :
「まだ踏み込むつもりはないけれども」
「ペルシカさんがどんなところで研究しているのか、なんでメダルの捜索にあれほどの費用を出せるのか、聞ければきっと」
[メイン] シュウ : 「もっといろいろなことがわかるんだろうなぁ」
[雑談] シュウ : こいつふわふわしたしゃべり方しかしないのです!!!!
[メイン] ペルシカ : 「…………」
[雑談] シュウ : なんだこいつ~~~~~ってそろそろPLが悲鳴を上げ始めた~~~~
[雑談] 緋衣 南天 : ふわふわしたちょっとちくちくするような
[メイン] ペルシカ : 「それにはそれだけ覚悟がいるからねえ……」
[雑談] シュウ : ccb<=5*5 しずまれ!しずまれ!(1D100<=25) > 33 > 失敗
[雑談] シュウ : おわぁ~~~~~~~~~
[雑談] 緋衣 南天 : がんばれ♡がんばれ♡
[雑談] 緋衣 南天 : 🌈
[雑談] エレンメモ : 逆に南天はチクチクしすぎでPLが悲鳴を上げているな
[メイン]
ペルシカ :
「………働きたい?」
目を細めて
[雑談]
エレンメモ :
というか誰も彼も悲鳴を上げているな
なんでだよ
[雑談]
シュウ :
うぐっ
PLは踏み込みたいけど~~~~
[雑談]
緋衣 南天 :
私が「知らん村滅ぼすけどいい?」「いいよ」
で答えてしまうPCだから…でしょうか…
[雑談] 緋衣 南天 : けど〜?
[雑談]
シュウ :
シュウはユウがだいじだから…
うかつなところに突っ込めないや…
[雑談] シュウ : (完全にシナリオとは別のPC要素で首が閉まる音)
[雑談]
エレンメモ :
すごいな
全員雑談で何かしら首が締まってること告白してる気がするぞ
[雑談] シュウ : 🌈🌈🌈
[雑談] ペルシカ : 元気に締まってるね
[雑談] シュウ : 最強の自縄自縛PC決定戦卓で確定なのです
[雑談] シュウ : 情けない話だけど保留~~~~~
[メイン]
シュウ :
「…まだ踏み込めない、かな」
その視線に対して、やや抑揚の抑えられた声で
[メイン] ペルシカ : にへら、と
[メイン] ペルシカ : 下手くそ寄りの笑み
[メイン] ペルシカ : 「でしょうね」
[メイン] ペルシカ : 「この事件は、アーリーアクセスみたいになるんじゃない?」
[メイン] ペルシカ : 「そういうのが面白いか、そうでもないか」
[メイン] シュウ : 「その身を投げ込むべきか、そうでないか」
[雑談] シュウ : 聞きたいことは概ね聞けた~~~
[雑談]
シュウ :
めっちゃ時間かかった~~~~
ごべーーーーん!!!!
[メイン]
シュウ :
「シュウが求めているものがあるなら飛び込むけど」
「そうじゃないなら引き返すかな」
[メイン] ペルシカ : 「いいんじゃない」
[メイン] シュウ : 「シュウにはまだ大事な家族もいるので」
[メイン] ペルシカ : 「今頷いてたら落としてたし」
[メイン] ペルシカ : にやにや
[メイン] シュウ : 「えへへ~」無邪気に見える笑顔を返し
[雑談] ペルシカ : まぁ全員集合日じゃないですからね
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : 逆にきょーこのばん終わったら時間的にもキリがいいって思えてきらくだよ
[メイン]
シュウ :
「ってことで、進捗報告は以上なのです」
「むしろいろいろ聞いちゃったかな」
[メイン] シュウ : テーブルの上に開かれた"おまじない付き"の地図をポケットにしまい
[雑談] ペルシカ : 杏子ちゃんどこいくの
[メイン] ペルシカ : 「十分な仕事よ」
[メイン] ペルシカ : 「明日以降も頑張ってね」
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : もう山突っ込もうかな
[雑談] ライナー・ブラウン : 山で遭難してる相方を見つけてやってくれ
[雑談]
緋衣 南天 :
もう回収されてるー!
[メイン]
シュウ :
「じゃあまた報告させてもらうのですよ~」
「ペルシカさんおつかれさまでした~~~」
[メイン]
シュウ :
「シュウはお風呂入ってくる!」
と小さな探偵は自室の方へ、サンダルをペタペタならしながら戻っていく
[雑談]
きょーこ語ほんやくがかり :
ねむちゃんの事はすぐ死ぬわけもないだろうから得策じゃないってことで引いたけど
ノエルさんは別だから突っ込むしかないよ
[雑談] ペルシカ : 締めは委ねる
[雑談] シュウ : !
[雑談] エンブラ : 回収してるからモーマンタイよ
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : やっぱりな
[雑談] シュウ : その場合は救出に合流する流れで教会に行ってもいいかも?
[雑談]
きょーこ語ほんやくがかり :
>>>?
>>5cm
>雪積もった!
やっぱ行く意味ないよ山!
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : でも行くんだよ
[雑談] ライナー・ブラウン : お騒がせシスターノエル
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : さあ次のお時間ですよ
[雑談]
シュウ :
あろがとございました~~~~
いっぱい対応してもらっちゃった…
[メイン] 佐倉杏子 : じゃ、軽くRP挟んでから山行くか
[雑談] シュウ : そしてそのままオテアライ
[メイン] GM : OK
[メイン] GM :
[メイン] GM : ノエルと入れ違うように、貴女は山に踏み込んだ
[メイン] GM : 酷い寒さに苛まれる、それでも山へ
[メイン] 佐倉杏子 : 「……こっちはまだ突っ込めるだけの準備なんざできてねえってのに、いらねえ手間かけさせやがって」
[雑談] シュウ : モドリ
[雑談] シュウ : 👀✨
[メイン] GM : 山道を進んでいくと…足跡が見えるが
[メイン] GM : それは雪に埋もれて途切れている
[雑談] シュウ : 吹雪の後だぁ~
[メイン] 佐倉杏子 : ネムの事だけを考えるならばおおよそ得策とは言い難い今の行動
[メイン] 佐倉杏子 : だけど今は違う
[雑談] 緋衣 南天 : ふぶきのあとだー
[メイン] 佐倉杏子 : 「………」
[メイン] 佐倉杏子 : ハッキリと、人ひとりの命が今にも消え入るかもしれない。
[雑談] シュウ : (絶賛凍え50)
[メイン]
佐倉杏子 :
目星 周囲の痕跡たどり
聞き耳 周囲の気配探り
[メイン]
GM :
いいよ
振りなさい
[雑談] 緋衣 南天 : ぷるぷる
[メイン] 佐倉杏子 : 判定の補正今どんな感じだっけ
[メイン] GM : 運動系じゃないので補正なし
[メイン] 佐倉杏子 : あいよ
[雑談] ライナー・ブラウン : 佐倉から連絡来たとき多分こんな感じ
[雑談] 緋衣 南天 : らいなああああ
[雑談] シュウ : ゾ
[メイン] 佐倉杏子 : x2 ccb<=90 上目星 下聞き耳#1 (1D100<=90) > 33 > 成功 #2 (1D100<=90) > 10 > スペシャル
[雑談] シュウ : あとできっちりお説教してあげてライナアアアアア
[メイン] GM : 周囲に気配はないが…
[メイン] GM : うすーく、唸り声が埋もれて聞こえる
[メイン] 佐倉杏子 : 唸り声の場所わかる?
[雑談] シュウ : 埋まってる?
[雑談] ライナー・ブラウン : 掘っても多分いいことないぞ
[メイン] GM : 雪の下
[メイン] GM : また、よく見ると
[メイン] GM : 少し遠くに山を下る足跡もあっただろう
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : ここ掘れ杏杏って言いたい気持ちだけどこれ埋まってんの獣だよね
[雑談] GM : (^^)
[メイン] GM : …
[メイン]
GM :
【選択】
①.山を上がる
②.山を下る
③.幸運判定
[雑談] シュウ : (^^)
[雑談]
シュウ :
まずい…モンでハンなワイルズをやったせいか
痕跡とか探れないかなと思い始めるシュウがいるのです…
[雑談] シュウ : 神話生物の痕跡なんてあってたまるか~~
[雑談]
きょーこ語ほんやくがかり :
登らせたいけど
ここで降る以外の判断とるほどきょーこバカじゃないよ
[メイン] 佐倉杏子 : 足跡の新しさとかってわかる?
[メイン] 佐倉杏子 : まあ聞かなくていいか
[メイン] 佐倉杏子 : ②で
[メイン] GM : わかりました
[メイン]
GM :
では下がるにあたって
ナビゲート、または幸運判定どうぞ
[雑談]
シュウ :
昇る先に何があるかは…
先のお楽しみ~
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : ナビゲートぐぐったけどこれこの卓でどういう仕様になるのかよくわからないよ
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : ふつーにccb<=90でいい?
[雑談] GM : 持ってます?ナビゲート
[雑談] GM : 技能ですね
[雑談] シュウ : あーナビゲートがGM側のダイスになる場合もあるんだ
[雑談]
シュウ :
どうGMさん
心理学みたいに秘匿したりする?
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : GM側がシークレットダイスで行うとかでてくるよ
[雑談] GM : 今回は自分で振ってもらいまするね
[雑談] GM : 要は森に迷うか否かですんで^^
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : きっと処世術の中にあるでしょう
[雑談] シュウ : (^^)
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : あるの?
[雑談] ライナー・ブラウン : 人生の道に迷わない処世術だろう
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : ゆまがあるって言ったんだからあるってことにしていい?
[雑談] シュウ : むしろスラム街かなんかで生きてくとなるとナビゲートあった方がいいかもしれない
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : じゃあきょーこはナビゲートなんて持ってないよ>人生の道
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : 幸運でふるね
[雑談]
シュウ :
お
お
[雑談] シュウ : 🌈🌈🌈
[雑談] 緋衣 南天 : 🌈
[雑談] ライナー・ブラウン : 🌈
[雑談] シュウ : 人生を迷走してるとナビゲーション手に入らないんだ…
[雑談] GM : 🌈
[雑談] GM : どうぞ
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : さすがに勢い任せで滅茶苦茶言い過ぎたよ
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : 地図くらい読めたっていいとゆまおもうよ
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : まあいいやみぐるしいし幸運で
[雑談] シュウ : がんばえ~~~
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : しねーっきょーこっ!!
[雑談] シュウ : ゾ!?!?!??!?!??
[メイン] 佐倉杏子 : ccb<=60(1D100<=60) > 71 > 失敗
[雑談] シュウ : 🌈🌈🌈
[雑談] ライナー・ブラウン : 🌈
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : しんだよ。
[メイン] GM : …
[メイン] GM : では、山を下って撤退するはずが
[雑談] シュウ : なんでコイツら冬の雪山で遭難ばっかしてるんです?????????
[雑談] エレンメモ : ◆増えゆく二次遭難…!
[雑談]
シュウ :
IQないなった
ユウ助けて~~~~~~~
[メイン] GM : 夜の闇に囚われ、道がどんどん失われていく
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : でもきょーこってそこらへんの魔女相手にヘマ踏んで野垂れ死ぬのが似合うしこれでよかったのかもしれないね
[メイン] GM : 上っているのか、下っているのか
[雑談]
ライナー・ブラウン :
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : ハノカゲせんせいがそう言ってたよ
[メイン] GM : 一説には、山から下りるには先に上がるべきだという意見もある
[メイン] GM : しかし、そんな事実も、真っ白な山では意味のないことだ
[雑談] 佐倉杏子 : 足跡たどって下ってくもんだと思ってた
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : まあ消えてるんでしょ
[雑談] シュウ : 足跡が残ってなかったとかそういう?
[雑談] GM : 夜の山がそんなに安全だと思っていたお前たちの姿はお笑いだったぜ
[雑談] 緋衣 南天 : どうしてこんなことに…
[雑談] GM : 二人も行って私は真っ青
[雑談] シュウ : 🌈🌈🌈
[メイン] GM : …
[雑談] シュウ : シュウもまっさお!
[メイン] GM : では杏子さん
[メイン] GM : 1d6どうぞ
[メイン] 佐倉杏子 : 1d6(1D6) > 4
[メイン] GM : フウウウム
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[雑談] 緋衣 南天 : わたしもぜっくでありんす
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : お前のみらいは…4だ…!
[雑談] ライナー・ブラウン : 祭祀場を優先してノエルから目を離した俺が悪いんだよ…!
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : へんな意地はらずに処世術にナビゲートあることにしとけばよかったよ
[メイン] ??? : 「うわ!」
[メイン] ??? : 「なんか…人落ちてる」
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : でもきょーこはそのへんでのたれ死ぬのも似合うから…
[メイン] ??? : 「えー…どうしよ」
[雑談] 緋衣 南天 : その場のノリで首を…
[雑談] シュウ : ひと落ちてる。
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : えだれ?
[メイン] ??? : 「まぁいいか…運んだ方が良いか…」
[雑談] シュウ : うわーっ聖者!
[メイン] ??? : 「うへぇ…めんどくさ…」
[メイン] ??? :
[雑談] 緋衣 南天 : ダレー!?
[メイン] GM : 探索強制終了
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : こっちおたすけNPCいないからわりと真面目に死の可能性がよぎってたよとおもったよ
[メイン] GM : 凍え+60
[雑談] ライナー・ブラウン : 知らないNPCとの縁を作るための遭難だった…?
[雑談]
シュウ :
ひ
え
ひ
え
[メイン] GM : 次回探索を"???キャンプ"に固定されます
[メイン] GM :
[雑談]
ライナー・ブラウン :
ノエルから山に行くって連絡が来る→音信不通
佐倉が山に探しに行くって連絡が来る→音信不通
俺の精神はもうボロボロ
[雑談] 緋衣 南天 : 可哀想なライナー…
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : みんなもよるのやまいこう!
[雑談] GM : どうしてアンタらフラグもまだ立ってないマップ端に行くんですか
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : だって序盤にまちがってローデイルにまよいこんだらわくわくするじゃん
[雑談] GM : わかるけど
[雑談] GM : え~~
[雑談] GM : では
[雑談] シュウ : これが探索者ですか…
[雑談] シュウ : こまった…ちょっとかてないや…
[雑談] GM : 最後はライナー…ライナーは別日か
[雑談]
ライナー・ブラウン :
水曜日で頼む
見るだけなら出来るんだけどな
[雑談] GM : OKです~~
[雑談] GM : ではここでおわりんりん
[雑談] 緋衣 南天 : 了解しました
[雑談] 緋衣 南天 : いやーーー
[雑談] 緋衣 南天 : なぁにこれぇ
[雑談] GM : な…なんで?
[雑談] GM : なんでいっちばん危ないマップに!?
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : だれもとめなかったから…だろうな(責任転嫁)
[雑談] シュウ : これはまた次回もたのしみなのです
[雑談] シュウ : だれも止める人がいなかったから…なのです
[雑談] シュウ : 🌈
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : あとは焦ったライナーが山に捜索にいけばかんぺきだよ
[雑談]
シュウ :
ではシュウはお疲れシャンなのです
水曜日も余裕があれば見に来る~
[雑談] シュウ : またね~~~!!!
[雑談] ライナー・ブラウン : 祭祀場で絶望しながら探索している
[雑談] ライナー・ブラウン : またね〜〜〜〜〜!
[雑談] 緋衣 南天 : またね〜です
[雑談] シュウ : ま、まだ時系列をうまく弄ればシーン終わりで連絡来るとかできるし…
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : またね〜〜
[雑談] GM : またね~~~!!
[雑談] 緋衣 南天 : …
[雑談] 緋衣 南天 : マップが増えてる!?
[メモ帳]
エレンメモ :
まとめよまとめよ今日の分をまとめよ
すべてのまとめは後の参照のために
まとめ⑥だ
シュウはペルシカに報告
"御子らへ雪ぐ、我らの罪"ってなんなんだろうな?
それ以外にはメダルだかなんだかに縁のある場所を教えてもらった。祭祀場もその中にあるみてえだが…ライナーが探したら何か見つかるかもな
そしてウェンディゴ化…ではなくペルシカの情報ではウェンディゴ症候群についての話がされ、シュウは魅入られないようにお守りを貰った
杏子はノエルを探すために山へ
だがノエルは既にエンブラに回収されてしまっていて、下る道も見失って幸運に失敗し遭難した
だが怪我の功名か新しいNPCと出会えたな、場所的にもまだまだこっちは関われなさそうな場所だし山に来たかいはあっただろう
でもよライナー…お前がノエルについて行ってりゃ遭難者が増えることはなかったんじゃねえか?
[雑談]
緋衣 南天 :
> でもよライナー…お前がノエルについて行ってりゃ遭難者が増えることはなかったんじゃねえか?
もう離れられませんねぇ……。
[雑談] GM : メモがこまめ…!
[雑談]
シュウ :
>でもよライナー…お前がノエルについて行ってりゃ遭難者が増えることはなかったんじゃねえか?
仕方がなかったってやつなのです
[雑談] GM : 今日で夜も終わりですねえ
[雑談] ライナー・ブラウン : 初日から山に行って遭難者2人出て1人は変なとこ探って宿に戻ってこなくてと三田さんが不憫だろ
[雑談] 三田 : ぐすん
[雑談] 三田 : (三人分のお膳を用意してた)
[雑談] ライナー・ブラウン : 明日は食べる…多分
[雑談] 緋衣 南天 : かわいそう
[雑談] 緋衣 南天 : でもいるべき人がいない、と知られるとなんかちょっと勘繰ってしまいますね…
[雑談] GM : 杏子ちゃんは特にそうかもですね?
[雑談] ライナー・ブラウン : 冷静に考えて警察への通報案件
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : しょーじきなこというと電車がとおってるていどの山で遭難するなんておもわなかったんだよ
[雑談] 緋衣 南天 : 山を舐めちゃあかん…
[雑談]
緋衣 南天 :
まあ多分電車は通ってないんだと思いますよ、山は
[雑談] 緋衣 南天 : じゃあなんでそんな危険なところに2人も行くのだよ
[雑談]
きょーこ語ほんやくがかり :
そもそもCoCでガチ遭難するなんておもわなかったんだよ
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : 狂気山脈みたいな山そのものにいどむシナリオならともかく
[雑談]
ライナー・ブラウン :
まあ生きてるから大丈夫だ
死んでたら泣くが
[雑談] GM : 山は危険だって終始言ってますからね!!
[雑談] GM : まぁまずはタフなライナーの夜もやって、ですかね
[雑談] 緋衣 南天 : な、何故山は危険と言った私の発言が無碍に…
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : やまのぼれ
[雑談]
緋衣 南天 :
まあ生きてるので良いでしょう
おお
[雑談] ライナー・ブラウン : もう祭祀場行きが決定しているから泣きながら捜索する
[雑談] 佐倉杏子 : 状況が状況すぎて一般常識として山が危険だと言ってるなんて思わないじゃん普通
[雑談] ライナー・ブラウン : 雪山は…危険だ!
[雑談] GM : まぁ遭難したからには拾い上げたifルートを走ってもらいますよ
[雑談] GM : じゃあそろそろ再開ですかねん
[雑談]
緋衣 南天 :
これだから多感な時期の子供は…
あっあっなんかシスターも巻き込まれ
[雑談] 緋衣 南天 : ですね
[雑談] ライナー・ブラウン : 遭難のおかげで別のルートが拓ける可能性が出てきたから結果オーライだ
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : 冷え込むような道を進み、微かな灯だけがある祭祀場に
[メイン]
GM :
そこには、夜中にも関わらず
一人の人影がある
[メイン] くびり : 「~♪」
[雑談] 緋衣 南天 : 果たしてifルート…どうなりますやら
[雑談] ライナー・ブラウン : やっぱりいたか…いるような気はしてたが…
[メイン]
くびり :
にこにことしながら、舞台の上を軽く舞っている
手にはここの地酒だ
[雑談] 緋衣 南天 : 夜にはいる!
[メイン]
くびり :
酔っているようで
この寒さの中でも顔は上気している
[雑談] シュウ : !
[雑談] 緋衣 南天 : !!
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : しゅうも山のぼる?
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「……………」
誰もいないことを願ってわざわざ夜に来たが…まさかここで見つけるとは
[雑談] シュウ : 自殺をする趣味はないのです~
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : のぼれ
[雑談] シュウ : ゾ!!?!?!??!?
[雑談] 緋衣 南天 : ゾ
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「元気だな」
ともかく、好都合だと話しかける
[雑談] 緋衣 南天 : 一人一人減っていく…
[メイン] くびり : 「んお」
[メイン]
くびり :
「ハァイ♪」
「ども、ライナーくん」
[雑談] シュウ : ifのifルートでも生やそうとしてる????
[メイン] ライナー・ブラウン : 「どうも、こんな夜に何をしてる?」
[雑談]
ライナー・ブラウン :
全員遭難
冬の山道
[メイン] くびり : 「ん~…下見!」
[メイン] くびり : 「ここさ、結構好きなんだよね」
[メイン] くびり : 足でなぞる様に、舞台を撫でて
[雑談] ライナー・ブラウン : 佐倉とねむの夕方の話は共有されてるって前提で進めるぞ
[メイン] くびり : 「舞とか唄とか、やっぱり…素敵じゃない?」
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「ああ、きっと素敵なんだろうな」
「この祭りになにも隠されてなければ」
[相談]
緋衣 南天 :
これは確認なのですが
シュウさんはメダルや嵐と歩むもの周り以外…残りの3人は大体全共有…って認識でいいでしょうかね?
[メイン] くびり : 「…」
[メイン] くびり : 「ふぅん?」
[メイン] くびり : 面白そうに首を傾げ
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : いいよ
[雑談] 緋衣 南天 : ふぅん…
[メイン] ライナー・ブラウン : 「佐倉があの後ねむに会ったらしい」
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「そこで尋常じゃない事態が起こったとも」
「まさかお前が知らないはずがないな?」
[雑談] ライナー・ブラウン : 聞きたいことだらけだがはぐらかされるのが目に見えてるから何から話したものか悩んでいる
[雑談] 緋衣 南天 : 心理学が恋しい
[雑談] 緋衣 南天 : …ウェンディゴなら人間判定されなくて効かないとかもありそうですが
[メイン] くびり : 「尋常じゃない~……?」
[メイン] くびり : 「…なにがあったのかな~」
[メイン] くびり : 「もしかしてさあ」
[メイン]
くびり :
「化け物とか見た?」
にこり
[相談] 緋衣 南天 : まあ問題ないなら上記の前提でここから先の探索進めようかなと思っておきます
[メイン] ライナー・ブラウン : 「俺は見ていない、だが怪しい痕跡ならいくらでも」
[メイン] ライナー・ブラウン : 鋭い目つきで見据える
[メイン] くびり : 「ほほう」
[メイン] くびり : にこにこしながら、舞台の端に座り
[メイン]
くびり :
「教えてよ~」
「何があったかとか、気になるじゃんね」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「ならまずお前が公民館を出て行った後だ」
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「その後外に出た俺は、大量の足跡を見つけた」
「あれはなんだ?人じゃない、獣のそれだ」
[メイン] くびり : 「ふんふんふん」
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「山ではなく、村から村へと消えていた」
「だが村には俺が見た足跡をつける獣なんてどこにもいない」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「佐倉はねむを連れて行く異常な獣を見たらしい、ねむ自身ももう人のそれじゃないとも」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「更に言えば、そもそもお前の体質はなんだ?神の奇跡…とでも言うつもりか?」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「…はあ、きな臭い点ばかり目に入って、楽しむどころじゃない」
[メイン] くびり : 「あはは!」
[メイン] くびり : 「…そんなに不思議~?」
[メイン]
くびり :
「世の中に…あっていいじゃない」
「説明のつかないお話なんて」
[メイン] くびり : 「私は、そーいうの大好き」
[雑談] 緋衣 南天 : 答えになってねえ〜
[メイン] ライナー・ブラウン : 「説明がつかないだけなら別に俺も嫌いじゃない」
[メイン] くびり : 「うんうん」
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「ただ…俺と宿が同じ子供がそのせいで困ってる」
「なんとかしてやりたいと思うのも当然だろ?」
[メイン] くびり : 「偉いねえ」
[メイン] くびり : 「そうだね、友達の友達が大変かもしれないと思うわけだ」
[雑談] 緋衣 南天 : これはナイスガイ
[メイン] くびり : 「例えば、実はこの村の祭りは因習ある危険なものかもしれないとか!」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「そうでないと思いたいし、実際俺は今日ここに至るまでこの村の祭りで被害を被ったことはない」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「だがそれは部外者だったから…そう思えて仕方がないだけの情報が集まっている」
[雑談] 緋衣 南天 : まだ初日なのに怪しい情報が多すぎるぞぉぉぉ!!
[メイン] くびり : 「ふんふん」
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「教えてくれ、なんて下手に言うつもりもない」
「教えろ、今この村で何が起きている?」
[メイン] くびり : 「…何が起きている、かぁ」
[メイン] くびり : 「どう思う?」
[メイン] くびり : 「何か起きてるとして、何が起きると思う?」
[雑談] 緋衣 南天 : 質問を質問で返すな〜〜
[メイン] くびり : 「想像もつかないことだったら、何ができるだろうね?」
[メイン] くびり : 「大概、みんなそう言ったことを前に逃げ出すか、肖るか、或いは忘れようとするわけで」
[メイン] くびり : 「善意だけでそんな事柄にまだ踏み込めるかなぁ…」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「混じりっけなしの善意だけで首を突っ込むほどお人好しじゃない、俺には俺なりの下心はある」
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : 暗黒剣月闇をおまえにたくす…
[メイン] ライナー・ブラウン : 「だがまだそれを話すほど親しい仲でもない、違うか?」
[雑談] 緋衣 南天 : 話してわかることではない
[雑談]
エレンメモ :
翻訳
過去のことはまだふわふわさせておきたい
[雑談]
くびり :
OK
じゃあ面白い過去があると勝手に想定して無茶していい?
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : やるんだなライナー…今ここで…!!
[雑談]
エレンメモ :
いいよ
苦労するのはライナーだ
[雑談] くびり : OK
[メイン] くびり : 心理学
[雑談] 緋衣 南天 : 我慢強いブラウンがどうこう…
[メイン] くびり : 対抗ありますか
[メイン] ライナー・ブラウン : ないです
[雑談] 緋衣 南天 : やっぱ持ってんじゃねえか!
[メイン] くびり : ハァイ♪
[メイン] くびり : Sccb<=95 心理学(1D100<=95) > 12 > スペシャル
[メイン] くびり : 「…」
[メイン] くびり : その目を細めて
[メイン] くびり : 再び笑みを浮かべれば
[雑談]
緋衣 南天 :
なあライナー…
今の所NPCほぼ全員持ってきてて怖いんだけど
[雑談] エレンメモ : 心理学と戦え…戦え…
[メイン] くびり : 「何が知りたい?」
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : こうも覗けるやつ多いとシャアとのツーショット光景みられたときのハマーンみたいなきぶんになるよ
[メイン] くびり : 「何か起きるのは確実だろうね」
[メイン] くびり : 「だから、サービス」
[メイン] くびり : 「"一つ"質問に答えて、スパイスにしようよ」
[メイン] くびり : 「君の目的が果たせるようにね」
[雑談] 緋衣 南天 : ノエルを隣に置いておかないと…
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「……………」
(よく考えろ、なぜ急に気が変わったのか…)
[雑談] 緋衣 南天 : 隣に心理学強いやつがいたとしてなにかできるかはわからないけども
[雑談] くびり : 対抗できます
[メイン] ライナー・ブラウン : ねらいを考え込むように目を細め、そして数秒後
[メイン] ライナー・ブラウン : 「……ならどうすればもっと質問に答えてもらえるかが知りたい」
[雑談] 緋衣 南天 : つまり覗かれないようにするにはノエルと…後エンブラいないときついか
[メイン] ライナー・ブラウン : 「"一つ"だ、ちゃんと答えてもらうぞ」
[雑談] ライナー・ブラウン : 一つだけ聞いたところでどうせ謎が増えるだけならもっと聞く手段が欲しいのは俺
[雑談] 緋衣 南天 : どうせそこから更に謎が増えるもんね
[メイン] くびり : 「いいよ?」
[メイン]
くびり :
「私が君を気に入る事だ」
「評価ポイントも教えてあげましょう」
[メイン] くびり : 「一つ、君がどれだけ踏み込んでくれるか、知っていくか」
[雑談]
きょーこ語ほんやくがかり :
謎が謎呼ぶ
設定!
[メイン] くびり : 「二つ、私と仲良くするか、私と遊んでくれるか」
[メイン] くびり : 「三つ」
[メイン] くびり : 「君も仲間になるか」
[メイン] くびり : 「かな?」
[雑談] 緋衣 南天 : サム8はやめろ繰り返すサム8はやめろ
[メイン] ライナー・ブラウン : 「仲間か、なんの仲間かはあえて聞かないでおく」
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「…答えてもらったことだし、俺もさっきの態度を詫びる」
「焦っているんだ、自分でも何故かわからないほどに」
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : これそくざにサム8だとみぬける時点で大概だよ
[雑談] 緋衣 南天 : 岸本作品が好きだったから…
[メイン] くびり : 「そうだねえ」
[メイン] くびり : 「じゃあ…ん~」
[雑談] エレンメモ : この後ライナーが宿に戻ったらノエルと杏子が帰ってこない事を知るの悲しくないか?
[雑談] 緋衣 南天 : 悲しくならんか?
[メイン] くびり : 「…焦って要点を探すより、如何にして枝葉を幹になぞるか、じゃないかい?」
[雑談]
きょーこ語ほんやくがかり :
ねえくびッカーさん、ひとつきいていい?
…きょーことノエルどこやった?
[メイン]
くびり :
「木の全貌も知らぬ木こりには切り倒せないのだから」
「ゆっくりまずはシルエットをなぞっていくといいよね」
[雑談]
緋衣 南天 :
山が喰ったよ
身体は教会とよくわかんないところにある
[メイン] くびり : 「祭りの詳細が気になるなら、それを知ってそうな人の友人や縁者を探すとかね~♪」
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : ちくしょう…もってかれたぁ…!!
[メイン] ライナー・ブラウン : 「要するに、お前に話を聞くには時期尚早だと言いたいんだな?」
[メイン] くびり : 「話す側にも理解度は欲しいものだ…」
[メイン] くびり : 「そうじゃないと、答え合わせもつまんないでしょ?」
[雑談] 緋衣 南天 : 友人や縁者ねえ
[メイン] ライナー・ブラウン : 「まるでゲーム感覚だな、祭りらしいといえばらしいが」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「ああ、もう一つ。これは質問じゃなくて、単なる意見だ」
[メイン] くびり : 「いいよん」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「俺に遊んだりしてほしいなら居場所を教えてくれないか?」
[メイン] くびり : 「んお」
[メイン] くびり : 「そう来たか、んふふ」
[メイン]
くびり :
「いいよ」
「じゃあはい電話番号」
[メイン]
くびり :
「同じ場所にとどまるってタイプでもないしね」
「掛けたら教えたげる」
[雑談] 佐倉杏子 : ……絵面やべえなこれ
[雑談] ライナー・ブラウン : 21歳やぞ
[雑談] ライナー・ブラウン : まだ若い兄ちゃん…のはずだ
[雑談] 佐倉杏子 : どのみち十分だろ
[メイン] ライナー・ブラウン : 「軽いな、まあ実際助かる」
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : そういえばくびりちゃんって何歳なんだろう
[メイン] くびり : 「隠すほどでもありませんので」
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : 18以上ならたしかにセーフかも
[雑談] くびり : 何歳でしょう!
[雑談] くびり : (設定がない)
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「…少し肩の力を抜くか」
舞台へと登り、雪の少ないところへ座り込んで
[メイン] ライナー・ブラウン : 「教団員から聞いてるか?俺がお前を探してたってことを」
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : 原作にかんしてならたぶんあるていど予測できるよ
[メイン] ライナー・ブラウン : 「探しても見つからないから困っていたのに、こんなところで会えるなんてな」
[メイン] くびり : 「ははんはん」
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : ゆまはくびりちゃんの原作のじけいれつ詳しくおぼえてないから割り出せないよ
[メイン] くびり : 「まぁ仕事の時以外は居ないとダメってことでもないじゃん?」
[メイン] くびり : 「自営業みたいなもんだし」
[雑談]
くびり :
(^^)
わたしも
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「その恰好で出歩くこと自体が営業になるのは楽そうだ」
「俺も実際その体質は羨ましい」
[メイン] くびり : 「でしょ~」
[メイン] くびり : 「夏も涼しいんだよね」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「寒さを感じないとかじゃなくて、体自体が寒くなってるのか」
[メイン] くびり : 「文字通り冷血ってね」
[雑談]
エレンメモ :
仲良くなる方法に困ったライナーが世間話始めたぞ
おじさんみたいな行動だな
[メイン]
くびり :
「不思議っしょ」
「実際どうしてかは知りませぬってね」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「そんなわけがないだろう、教団の偉い連中も同じ体質って聞いたぞ」
[雑談] 緋衣 南天 : ライナーおじさま?
[メイン] くびり : 「そだよ」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「どうしてかを知らないのに広められるのか?」
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : やっぱりアウトだよ
[メイン] くびり : 「昔の人は病気が細菌やウイルスのせいだって思ってた?」
[メイン] くびり : 「違うよねえ、それこそ悪魔や神の諸行と思うわけだ」
[メイン] くびり : 「それと同じ」
[メイン] くびり : 「"わからない"、まだ私たちの視野じゃね~」
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「わからない、か」
「それがわかるようになるのが探求の楽しいところなんだろうな」
[メイン] くびり : 「そゆこと」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「なら、俺もこんなところで管を撒いていないで、自分で調べて考えるとする」
[メイン] くびり : 「えらいえらーい」
[雑談] ライナー・ブラウン : ところで古い社を調べる行動の余地はあるか?
[メイン] くびり : 「じゃあ、私からここに来たことで成果があったといえるようにこれをあげましょう」
[メイン] くびり : ぽい、と小さなカードを手渡す
[雑談] くびり : いいよ?
[雑談] ライナー・ブラウン : よし堂々と戸を開けて調べるか
[メイン] くびり : 「"招待印"だよ、ウチの教団の」
[メイン] くびり : 「これを見せたら、事務所に押しかけても嫌な顔一つされないさ」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「ここに来てよかった、これ無しで押し入るところだった」
[メイン] ライナー・ブラウン : 軽い冗談と共に、貰ったカードを懐にしまう
[メイン] ライナー・ブラウン : 「というわけで早速調べるから目を瞑っててくれ」
[メイン] くびり : 「おっと、ネタバレしちゃ面白くないや」
[メイン] くびり : 「じゃ、私帰るね~」
[メイン]
くびり :
ばいちゃ、と言って
そのまま祭祀場から去っていく
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「またな」
その後ろ姿を見送り、よっと立ち上がる
[メイン] GM : 祭祀場から人が居なくなった…
[メイン] ライナー・ブラウン : 古い社は戸が閉まってたが…今なら堂々と開けれるな
[メイン] ライナー・ブラウン : 開けに行くぞ
[雑談] エレンメモ : 不法侵入じゃないか?
[メイン] GM : では、社を開けると
[メイン] GM : よく見れば、灯はそのまま灯っています
[メイン] ライナー・ブラウン : 灯に目星するか…
[メイン] GM : どうぞ
[メイン] ライナー・ブラウン : CCB<=70 工作員(1D100<=70) > 46 > 成功
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : RPGなんて不法侵入してなんぼだよ
[メイン] GM : では…
[メイン] GM : その灯は蠟燭の火
[メイン] GM : しかし
[メイン] GM : 一切熱を感じない、奇妙な灯だ
[メイン] ライナー・ブラウン : 指で触ってみても燃えないか?
[メイン] GM : 酷い冷たさで痛みがある
[メイン] ライナー・ブラウン : 「ぐっ…!冷たい炎か、これも説明がつかない代物だな…もう驚かんが」
[メイン]
ライナー・ブラウン :
指を引っ込める
しもやけになってるか?
[メイン] GM : 凍傷気味ですね
[メイン]
ライナー・ブラウン :
そのうち何かに使う気がするから覚えておくか
灯の周り…まあ社の中全体に目星はいいか?
[相談]
シュウ :
おわっシュウに確認飛んでた!
ごべーーーーん!!!!それで問題ないよ~~
[相談]
緋衣 南天 :
🌈
いいですよ〜
[メイン] GM : いいよ
[メイン] ライナー・ブラウン : CCB<=70 工作員(1D100<=70) > 85 > 失敗
[メイン] ライナー・ブラウン : 🌈
[相談] 緋衣 南天 : そしてうわあり、です
[メイン]
GM :
ライナあああああああ
ライナあああああああ!
[メイン] GM : 暗くてよくわかりませんでした
[メイン] ライナー・ブラウン : まあまた来るタイミングはあるからその時にでも調べるか…
[メイン]
ライナー・ブラウン :
じゃあ灯の写真を撮って探索を終わる
シュウに灯の情報を送ったことにしておいていいか?
[メイン] GM : いいよ
[雑談] ライナー・ブラウン : 送っておけばペルシカの方からなにか出てくるかもしれない安易な発想
[メイン]
ライナー・ブラウン :
じゃあ送った
なにかわかるかもしれないしわからないかもしれない
[メイン] ライナー・ブラウン : というわけで祭祀場を後にする
[雑談] GM : ここで終了ですな
[メイン] ライナー・ブラウン : 「思っていたより収穫はあったな、くびりへの連絡手段、教団の招待状、社の中の不思議な灯」
[雑談]
シュウ :
>灯
うわ!!
うけとり~
[雑談] 緋衣 南天 : 何かわかればいいな〜
[メイン] ライナー・ブラウン : 「…わからないことだらけだが、1つ1つ探っていくしかない。木の幹全体を把握するまでは、枝に目を向けてもつながりが見えない」
[メイン]
ライナー・ブラウン :
そういえば、とふと思い出す
ここに来る前ノエルから山に登るという連絡があったことを
[雑談] 緋衣 南天 : 大惨事
[メイン] ライナー・ブラウン : 「まあ、あいつの臆病さは慎重さの裏返しでもある。今頃宿で冬の山の恐ろしさを身をもって感じてる頃だろ」
[メイン] ライナー・ブラウン : ライナーが絶望するまであと十数分────
[雑談]
シュウ :
>送っておけばペルシカの方から
ならばそのままペルシカさんに横流しで~
[雑談] 緋衣 南天 : 悲しいでしょ
[雑談] シュウ : ゾ
[雑談] GM : ゾ
[雑談] GM : では…
[メイン] GM :
[メイン] GM : 一日目の夜が、明けていく
[メイン] system : [ GM ] 朝 : 1 → 2
[メイン] system : [ GM ] 祭り開催まで : 5 → 4
[メイン] system : [ GM ] 日付 : 1 → 2
[メイン] GM : 本日の気温予想です…
[メイン] GM : 冬夜市では、10の寒さ
[メイン] GM : 山嵐村では、20の寒さが予想されています
[メイン] system : [ GM ] 山嵐[寒さ] : 40 → 10
[メイン] system : [ GM ] 冬夜市[寒さ] : 10 → 20
[メイン]
GM :
それでは
朝の行動を決定してください
[雑談] GM : 誰から行きましょうね~~
[雑談] 緋衣 南天 : 逆になってるー?
[メイン] system : [ GM ] 冬夜市[寒さ] : 20 → 10
[メイン] system : [ GM ] 山嵐[寒さ] : 10 → 10
[メイン] system : [ GM ] 山嵐[寒さ] : 10 → 20
[雑談] GM : ほんまや
[雑談]
ライナー・ブラウン :
俺とシュウは多分どっちも祭祀場行きだろう
おじさんの話を聞きに行かなきゃな
[雑談]
緋衣 南天 :
動きたいですが私はまだ余裕あるので
寧ろ佐倉さんのとかその辺りを一度見てみたいようなそうでもないような
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : やること決まってるし体力あやしいしできょーこからにしたいな
[雑談]
緋衣 南天 :
またも離れるノエル…
とは言え教会なら安全か
[雑談] 緋衣 南天 : 私はいいですよ〜
[雑談] エレンメモ : 三回連続で祭祀場に行く…他の行動とか挟まずに連続イベントまとめて終わらせるタイプだ
[雑談] GM : いいよ~!
[雑談] ライナー・ブラウン : いいよ~
[雑談] シュウ : シュウはちょっと作業中なので今日は出られないかも…ごべーーーーん!!
[雑談] 緋衣 南天 : 了解しました
[雑談] ライナー・ブラウン : 問題ない…俺も今日はそこまで長くいる体力が多分ないから次は金曜に動きたいと思っていた
[雑談] エレンメモ : 裏でノエルのために色々書いておかなきゃな
[雑談] 緋衣 南天 : そして私たちも見返しやすくなるので助かります
[雑談] 緋衣 南天 : では…佐倉さんが動いた後は私が行きましょかね
[雑談] GM : そいじゃあ
[雑談] GM : メインにどうぞ杏子さん
[雑談] 佐倉杏子 : あいよ
[メイン] GM : 杏子さん/ノエルさんは確定になっています
[雑談] シュウ : ひとまず祭祀場に行くのは変更なしってことだけお伝えするのです
[雑談] エレンメモ : 杏子のステに勝手に凍え60の数値を入れたけど許してくれ
[雑談] 佐倉杏子 : 忘れてたから助かる
[メイン] GM : どなたから行きますか~
[メイン] 佐倉杏子 : あたしからー
[メイン] GM : はぁい、では!
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : 杏子が目を覚ますと
[メイン]
GM :
貴方は、椅子に縛られた形で
キャンプ地のような場所に置かれている
[メイン] ??? : 「んあ」
[メイン] ??? : 「起きた?」
[雑談]
きょーこ語ほんやくがかり :
ガチめの沈黙きてけっこうまじびひりしたよ
ゆまだよ
[メイン]
??? :
目の前には、妙な恰好の少女
手には杏子の荷物
[メイン] 佐倉杏子 : 「……ん、く」
[雑談] 緋衣 南天 : 縛られてるーー!
[メイン]
??? :
「おはようさん」
「体冷えてんじゃないの」
[メイン] 佐倉杏子 : 「…………」
[メイン] ??? : 「君、雪の中でぶっ倒れてたよ」
[メイン] 佐倉杏子 : 「…ああそう」
[メイン]
??? :
「飲みなよ」
近くのサーバーからお湯を入れて差し出す
[雑談]
きょーこ語ほんやくがかり :
どういう縛られかたしてるかわかんなくて
さしだされたお湯にたいするリアクションのしかたにつまってるよ
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : これ両手空いてる?
[雑談] ??? : あっ
[メイン] ??? : 「って手も縛ってたんだった」
[メイン]
??? :
「どうぞ~」
口元に運ぶ
[メイン] 佐倉杏子 : 「…どういう扱いだよこれ」
[雑談] エレンメモ : 結構ガチ目に拘束されてるがなんでそこまで警戒する必要があるんだこの村は
[メイン]
佐倉杏子 :
「…んむ」
ひとまず口にはする
[メイン] ??? : 「いやあ悪いね」
[メイン] ??? : 「隊長がさあ、関係者だから縛れって」
[メイン] ??? : くい、と指さす先に
[メイン] 佐倉杏子 : 「はん?」
[メイン] ???? : 「…」
[メイン] 佐倉杏子 : その方向に視線を向けて
[メイン] ???? : 重装備に身を包んだ誰かが、睨みつけている
[メイン] ??? : 「ということで、身の上聞いちゃっていい?」
[メイン] 佐倉杏子 : 「どーも」
[メイン]
??? :
「あんまり隠すとこわーいお姉さんがうるさいからさ」
「大丈夫大丈夫」
[メイン] ??? : 「そのあとすぐ近くの町に帰すよ」
[メイン] 佐倉杏子 : 「………」
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : 隠し得でしょこれ
[雑談]
きょーこ語ほんやくがかり :
というかカルトども警戒してこうなってるなら正直すぎると本当にすんなり返してくれてなんの収穫もなく終わる予感しかしないよ
ゆまだよ
[雑談]
ライナー・ブラウン :
とはいえ佐倉の立場ならこの連中と協力する手段は結構ありそうだ
それを言える性格かどうかは微妙だが…
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : 少なくとも解放できる状態にした時点でこっちから距離詰める手段消えちゃわない?
[メイン] ??? : 「ただの遭難でしょ?」
[メイン] ??? : 「ちょっと緊張してるだけ…でしょ~…」
[雑談]
ライナー・ブラウン :
他のキャラなら友達を助けたいとかで多分情報提供者になれる…が…!
今の佐倉にそれを言えるのか…!
[雑談] 緋衣 南天 : がんばれ♡がんばれ♡
[メイン] ??? : 目を細めて、眠たげな声で
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : そもそも腹探ってこっちの協力受け付ける相手かどうか見ないと駄目くない?
[雑談]
緋衣 南天 :
つっても野生動物とか相手するには武装がやや過剰なのでは?と思ったとかから
そこ経由でアプローチかけるのもありかなあと
[雑談]
きょーこ語ほんやくがかり :
善意で協力拒まれたら詰みだし
やっぱひとまず隠してから腹探らなきゃなきがするよ
[雑談] ??? : まぁ気軽に話しなよ
[雑談] 緋衣 南天 : なんにせよメインで話さないと反映はされませんからね
[雑談] 緋衣 南天 : 一手の対応ミスで死ぬなら今頃あなたもノエルもウェンディゴの餌だろうし
[雑談]
きょーこ語ほんやくがかり :
ぎゃくだよ
反映されてない内にあれこれかんがえるんだよ
[雑談]
ライナー・ブラウン :
とりあえず喋ることを優先すると時たま大惨事にもなるからな
俺もなった
[雑談] ??? : 初遭遇で殺しにかからない限りそんな御無体なことしないよ
[雑談] ライナー・ブラウン : R1で話しかけるタイプには生きづらい世の中だ
[雑談] 緋衣 南天 : パァン
[雑談] ??? : な、何をする!
[雑談] 緋衣 南天 : まずはお名前から聞いてみよう
[雑談]
きょーこ語ほんやくがかり :
適当なノリでやってたら怪異無関係のガチ遭難起きたのもあって慎重になってるよ
ゆまだよ
[雑談] 緋衣 南天 : 名前聞くだけなら惨事にもならないでしょう
[雑談] ライナー・ブラウン : しかしなあ…適当なノリで起こった遭難で謎のルート開拓されて面白いことにもなってるんだから…
[雑談] 緋衣 南天 : ああ。
[雑談] ライナー・ブラウン : この部隊まともにやってたら多分最後の方にしか出て来ない気がするぞ
[雑談] 緋衣 南天 : 最後というか…
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : だからこそしんちょうにかんがえたいよ
[雑談] 緋衣 南天 : EDとかでチラッと出てくる存在みたいな
[雑談] ライナー・ブラウン : まあRPも兼ねてじっくり考える時間はまだあるしいいんじゃないか
[雑談] ??? : そんな悩まれても悩むほどじゃないよ~
[雑談] ??? : NPCの反応を見つつかんがえるといい
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : たった一度与えられた命はチャンスだよ
[雑談] ライナー・ブラウン : ピンチはチャンス
[雑談] 緋衣 南天 : チャンスはピンチ
[メイン] ??? : 「…ふうん、黙ってるねえ」
[雑談] ライナー・ブラウン : 選択肢選ぶ画面で時間経過でイベント起こるゲームって珍しいよな
[メイン]
??? :
「ええ~~…そんな黙ることある?」
「寝ぼけちゃった?」
[雑談] 緋衣 南天 : 上の方にタイマーが表示されるんだ…
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : まずい後つかえてんだからさっさと動けっておこられてるよ
[雑談] ??? : 尋問スからね
[雑談] ライナー・ブラウン : 拷問に変わる前に話した方がいいかもしれん
[雑談] 緋衣 南天 : 相手がイタリアマフィアなら拷問に変わる
[メイン] ??? : 「んね~ベクター、あたし怪しかった?」
[メイン] ???? : 「友好的に話しかけても意味はないでしょうね」
[雑談] 緋衣 南天 : (こういう顔隠してる兵士的なの好き)
[メイン] ???? : 「メクティ、さっさと切り出しておきなさい」
[メイン] メクティ : 「はぁい」
[メイン] メクティ : 「…」
[メイン]
メクティ :
「佐倉杏子、山嵐村には手紙を送られてやって来た」
「村に一日滞在し、神話的存在と遭遇」
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : 割と真面目な話ししていい!?
[雑談] ライナー・ブラウン : !
[メイン] メクティ : 「精神汚染はなし、現状は肉体的変質も見られない」
[メイン] メクティ : 「主要個体と接触してた割に伝染してないのね、不思議~」
[雑談] 緋衣 南天 : !!
[雑談] 緋衣 南天 : (めっちゃ見てきてるじゃん)
[雑談]
きょーこ語ほんやくがかり :
時間かけすぎてるこっちが悪いって言われたらそれまでなんだけど!!!
考えてる間に進行されたせいで逆にどうRPすればいいのかわかんない!!!!
[雑談] ライナー・ブラウン : 🌈
[雑談] 緋衣 南天 : 🌈
[メイン] メクティ : 「噓つくか素直に話すか見たかったんだけどねえ」
[雑談] ライナー・ブラウン : もうここまで来たら口喧嘩を売ってしまえ
[雑談] 緋衣 南天 : 警戒しまくって黙ってたとかでも
[雑談] メクティ : ずっと黙ってるけど別に重要な話じゃないんですよねって意味です
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : いやもうここまで来たら嘘つくのも喧嘩売るのもふしぜんじゃん
[メイン] メクティ : 「当たってるでしょ、経歴」
[雑談] 緋衣 南天 : 自白剤とか飲まされる前になんかアクションしておこう
[雑談] メクティ : お、自白剤持ってるの当てられた
[雑談] 緋衣 南天 : でしょうね
[雑談] メクティ : 黙ってたら打ち込むんでね
[雑談]
ライナー・ブラウン :
忘れるな
佐倉は友達を助けたいだけの警戒心バリバリの中学生だ
つまり急に何をしても大体通るだけの背景はある
[雑談] メクティ : 質問とか聞きたいこととか言いたいことくらいあるでしょ
[雑談]
ライナー・ブラウン :
いや中学生ではないが…
年齢がそれくらいだが…
[雑談] 緋衣 南天 : 学生ですらない
[雑談] 佐倉杏子 : わるい言いたいこと吹き飛んだ
[雑談] 緋衣 南天 : 🌈
[雑談] ライナー・ブラウン : 🌈
[雑談]
きょーこ語ほんやくがかり :
適当にやったら遭難して!!!
慎重にやったら何もできなくなった!!!
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : バランスをかんがえろ
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : いきおいをあげろ
[雑談]
メクティ :
うん
やけくそでいいよ~
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : ちn
[雑談]
ライナー・ブラウン :
となれば高度な柔軟性を維持しつつ臨機応変に行くしかないな
肩の力を抜いて勢いで行け
[雑談] メクティ : チ。-こっからのRPについて-
[雑談]
きょーこ語ほんやくがかり :
奇蹟のカーニバル
開幕だ
[メイン] 佐倉杏子 : 「…はっ」
[メイン] 佐倉杏子 : 「そこまで知ってんなら聞くことなんてある?」
[雑談] ライナー・ブラウン : くびりとの会話はもう少しいい感じに出来たんじゃないかとちょっと後悔している俺にはその思慮深さ実に誉れ高い
[メイン] メクティ : 「ん~?」
[メイン] メクティ : 「本人視点って大事じゃん?」
[メイン] メクティ : 「こっちから確かめたいのは」
[メイン] メクティ : 「"どういう意思で"あの村で行動するのか」
[メイン] メクティ : 「それがこっちには重要」
[メイン] 佐倉杏子 : 「ああそう」
[メイン] 佐倉杏子 : 「それをこの仕打ちしてくる奴ら相手に教える義理なんてある?」
[メイン] メクティ : 「ないだろうね」
[メイン] メクティ : 「でも話して"もらう"方がお互い楽って話」
[メイン] メクティ : 「話す方が楽で、話す方が後が怖くない」
[メイン] メクティ : 「それでいじゃん?」
[メイン] 佐倉杏子 : 「ふーん…」
[メイン] 佐倉杏子 : 「じゃあ嫌だね」
[メイン]
佐倉杏子 :
「助けてくれた事は素直に感謝しとくよ」
「ありがとね」
[メイン] メクティ : 「頑固だなぁ」
[メイン] ベクター : 「使え」
[雑談] 緋衣 南天 : おうその意気だおらおら
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : 自白剤でもなんでもかましてこいやだよ
[メイン] ベクター : アンプルを渡し
[雑談] エレンメモ : 戦え…戦え…
[メイン] メクティ : 「友好性は低い、と」
[雑談] 緋衣 南天 : じゃあ感度3000倍の薬を…
[メイン] メクティ : 「じゃあまぁ、これ自白剤ね」
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : でも実際きょーこ的には相手の事探るならこれが一番の選択肢じゃない?
[メイン] メクティ : 「その間に、あたし達が何なのかとか、聞いておきたいんじゃない」
[メイン] 佐倉杏子 : 「へえ、話してくれんの?」
[メイン] ベクター : 近くの点滴を取り、それを差し込む準備をする
[雑談] ライナー・ブラウン : ノエルもそうだがどうして誰も自分の身を大事にしないのかと頭を抱えたい気分です
[メイン] メクティ : 「君と違ってね」
[メイン]
佐倉杏子 :
「じゃあ最初からそうしなよ」
「あいさつもまず自分からだってママから教わらなかった?」
[雑談] 緋衣 南天 : ほんとねえ
[メイン] メクティ : 「遭難から助けてもらった恩義を返してもらったらね」
[メイン] 佐倉杏子 : 「言うじゃん」
[メイン]
メクティ :
「あたし達は"A.N.I.M.A"」
「"Abnormal,Neutralizing,Incineration,Mission,Agency"の意味」
[雑談] 緋衣 南天 : 自分の命より大切なものがあるのでしょう
[メイン] メクティ : 「要は…変なものをしっかり処分しましょうね~ってお仕事」
[雑談] 緋衣 南天 : 超常現象中和焼却任務代理屋?
[メイン] メクティ : 「偉ーい人から、変なものと仲良くしてる村を処分してくださいと頼まれてます」
[雑談] 緋衣 南天 : 汚物は消毒だ〜
[メイン]
メクティ :
ぴん、とアンプルを叩き
それを点滴の袋に
[メイン] 佐倉杏子 : 「…はいはい」
[メイン] 佐倉杏子 : 「じゃ喋ってやるよ、自分の事くらい」
[メイン] メクティ : 「おっと」
[メイン] メクティ : 「…ありがたいね、聞かせてよ」
[メイン]
佐倉杏子 :
「幼馴染のネムに呼ばれて」
「この村に来た」
「完全な部外者」
[雑談] メクティ : 最近のAIはそれっぽい頭文字すぐ持ってくるのがすごいよ
[メイン] 佐倉杏子 : 「以上」
[メイン] メクティ : 「そんな部外者が何故帰る選択をしないのか」
[メイン]
佐倉杏子 :
「これ以上に言えることなんてないよ」
「疑わしいならそれ打ってみなよ」
[メイン]
メクティ :
「それが気になっています」
「どうぞ」
[メイン] 佐倉杏子 : 「………」
[雑談] エレンメモ : 多分村にいるPCに自白剤打ち込んでもそんな大した情報は出ないからそこの南天でも捕まえて打ち込むべきだぜ
[メイン] 佐倉杏子 : 「知り合いが万が一潰されでもしたら胸糞悪いからだよ」
[メイン] メクティ : 「潰される、かあ」
[メイン] メクティ : 「それはあの村の儀式で君の友達がかい」
[メイン] 佐倉杏子 : 「ああそうだよ」
[雑談] 緋衣 南天 : ゲラゲラ
[メイン] メクティ : 「やさしいねー」
[メイン] メクティ : 「…すると困ったな」
[メイン] メクティ : 「ベクタ~~…任務概要~」
[メイン]
ベクター :
「山嵐村の全生命を処分し、村は消す」
「全ては雪崩に洗われたカバーストーリーで説明される」
[雑談] 緋衣 南天 : まずいまたノエルが死ぬ
[メイン]
ベクター :
「私たちは"焼却班"」
「やることはそれでわかるはずだ」
[雑談] ライナー・ブラウン : まずい地ならしが始まる
[メイン] ベクター : そう言うと、身の丈ほどの巨大な火炎放射器を担ぐ
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : ほんかくてきに雛見沢じみてきた
[メイン] 佐倉杏子 : 「…は?」
[メイン] 焼却班 : あたりを見れば、みな同じような衣装だろう
[雑談] 緋衣 南天 : 村人を1箇所に集めて〜ファイアー!
[メイン] ベクター : 「社会的基盤を維持するにおいて」
[雑談] 緋衣 南天 : (こう言う時ライナーだけは村の人でも生き残りそう)
[雑談] ライナー・ブラウン :
[メイン] ベクター : 「異常な変貌を遂げるコミュニティは危険だ」
[メイン] ベクター : 「人の意志に蔓延する疫病のようなものだ」
[メイン]
ベクター :
「それらは、全て処分しなくてはならない」
「意志に至るまで、知恵に至るまで」
[メイン] メクティ : 「君の友達ももう怪物だしねん」
[雑談] エレンメモ : 本気で隠しルートというか周回前提の大団円ルートみたいな道筋を辿ってきてる気がするな
[メイン] 佐倉杏子 : 「…っ」
[メイン] 佐倉杏子 : 「……へえ」
[雑談] 緋衣 南天 : 祭囃子編フラグを当てたみたいな…
[メイン] 佐倉杏子 : 「影に化け物控えてるっつってもこんなとこただのカルト村」
[メイン] 佐倉杏子 : 「イカれてんの?」
[メイン] メクティ : 「最初から正気なことなんて一つもないじゃん」
[メイン] メクティ : 「永久凍土と化した村」
[メイン] メクティ : 「雪に閉ざされても飢えない謎」
[メイン] メクティ : 「よくわからない祭り、信仰」
[メイン] メクティ : 「それを維持する人間と魔術師」
[メイン] メクティ : 「全部を理解して利用するより」
[メイン] メクティ : 「灰にしてゴミ箱にまとめちゃおう、って話」
[メイン] メクティ : 「さもなきゃ、社会に"ミーム"という名の病気が残っちゃう」
[雑談] 緋衣 南天 : こっちの目的とも見事に合わない…厄介なのが出てきた
[メイン] メクティ : 「ただし、これを話すのはね」
[メイン] メクティ : 「何も"だからさっさと帰って忘れろ"という意味だけでなく」
[雑談] エレンメモ : つーか協力してイタクァキレさせるしかなさそうだぞ
[メイン] メクティ : 「"阻止に協力するなら方法を変えてもいい"とも言える」
[メイン] メクティ : 「何故なら君が儀式の主体のウィークポイントだからだよ」
[メイン] メクティ : 「人はどんなに変貌しても情に勝てないからね」
[メイン] 佐倉杏子 : 「……ふぅん」
[メイン] 佐倉杏子 : 「乗ってやるよ」
[メイン] 佐倉杏子 : 「てか」
[メイン] メクティ : 「嬉しいね」
[メイン] メクティ : 「はいはい」
[メイン]
佐倉杏子 :
「乗る以外の選択肢なんてないだろ?」
「こんなイカれた目的をべらべらとまあ」
[雑談] 緋衣 南天 : イタクァブチ切れさせるぞ〜
[メイン] メクティ : 「そうしてでも何とかしたい人間もいるってことさ」
[メイン]
メクティ :
「でも、抵抗されたいわけでもない」
「穏便に儀式を潰せるならいいさ」
[メイン] メクティ : 「一軒一軒回って焼き尽くすのも楽じゃないんだよ」
[雑談] 緋衣 南天 : まだ舞える!まだ舞える!
[メイン] 佐倉杏子 : 「へぇ、流石にそれが分かるくらいには正気なんだな」
[メイン] ベクター : 「全ては公正の為」
[メイン] ベクター : 「では」
[メイン] ベクター : 黒いベルトを持ち、それを首に巻く
[メイン] ベクター : 「識別タグであり、協力の証」
[メイン] ベクター : 「噓だった場合爆発もする、覚えておいて」
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : まずいエヴァQのあれだ
[雑談] 緋衣 南天 : エヴァのアレだ
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : ほんとうにあれじゃん!!!!
[メイン] メクティ : 「濡らしても問題ないからお風呂には入っていいよ」
[メイン] 佐倉杏子 : 「……ったく」
[メイン] メクティ : 「じゃあ拘束外すね」
[メイン] メクティ : 「やるべき事、知っておきたいでしょ」
[メイン] 佐倉杏子 : 「ああ、知らなきゃ協力なんてしようがないし」
[メイン] メクティ : 「じゃあそういう話はえらいさんに任せるか」
[メイン] メクティ : 「明日風さーん」
[雑談] シュウ : !?!?!?
[雑談] シュウ : なんかちょっと見ない間に特殊部隊が!!?
[メイン]
明日風 :
一見すると場違いな
OLのような女性が
[メイン] 明日風 : 「どうも、説明を変わります」
[雑談] エレンメモ : 後でまとめ見たノエルの頭が爆発しそうだな
[メイン] 明日風 : ファイルを広げて
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : ひみつけっしゃ東京が雛見沢を滅ぼしにきたよ
[メイン] 明日風 : 「貴方には、儀式の実行を止めていただければ構いません」
[メイン] 明日風 : 「手段として、"ねむ"さんの無力化、儀式準備の破綻など」
[メイン] 明日風 : 「実行をさせず、降臨イベントを阻止すればかまいません」
[メイン] 明日風 : 「私たちは、現時点では儀式開始前の深夜に」
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : みんなでおじいちゃんの論文をただの紙切れにしようね
[メイン] 明日風 : 「あの村の全生命を殺処分します」
[雑談] エレンメモ : もともと紙屑だろ
[雑談] 緋衣 南天 : ぺっぺっ
[メイン] 明日風 : 「貴方の仕事ぶりで、この期限を変更することになるでしょう」
[メイン] 佐倉杏子 : 「…んで、その方法を考えて実現するのがあたしの仕事と」
[メイン] 明日風 : 「はい」
[メイン] 明日風 : 「また、或いは実行に寄与している魔術師の特定でも構いません」
[メイン] 明日風 : 「その場合は、判別次第こちらで即座に処分します」
[メイン] 明日風 : 「それにより、儀式も実行不可能になりますので」
[雑談] エレンメモ : お、上司を売れば助かりそうだぞ
[メイン] 佐倉杏子 : 「なるほどね」
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : ねむちゃんがこの村全体を気にかけてるんじゃなければ魔術師特定一択なんだけどなあ…
[雑談] 緋衣 南天 : 寄与してるのは一向にくびりでぇ…
[メイン] 明日風 : 「理解いただけましたか」
[雑談] ライナー・ブラウン : くびりは今俺が調べてるから…
[メイン]
佐倉杏子 :
「タイムリミットの期限が微妙に曖昧だね」
[メイン] 佐倉杏子 : 「要は実際の実行日前日までに確実に阻止できる状況作れなけりゃ失敗って事?」
[メイン] 明日風 : 「ええ」
[メイン]
明日風 :
「或いは、貴方が遅延を成功し」
「それにより任務を完了できる場合は延期されます」
[メイン] 佐倉杏子 : 「なるほどね」
[メイン]
明日風 :
「以上です」
「貴方の方から望みは?」
[雑談]
きょーこ語ほんやくがかり :
土壇場ギリギリセーフは不可能
阻止しきれないなら遅延させろ
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : たぶんこう
[メイン]
佐倉杏子 :
「村について知ってる情報全部」
「それとあたしが使える人手」
[雑談] ライナー・ブラウン : 祭りまでの日付を伸ばすことも考える必要もあるってことか…
[メイン] 明日風 : 「いいでしょう、こちらの調査結果を出します」
[メイン] 明日風 : ファイルを変え、中を開く
[メイン] 明日風 : 「該当の村では、すでにウェンディゴの形質を持つ人間が幾人か紛れています」
[メイン] 明日風 : 「主だった特徴として、白い髪を持つ住人はウェンディゴの血を引いていることになります」
[メイン] 佐倉杏子 : 「へぇ…」
[メイン] 明日風 : 「彼らの儀式では、最終的に危険度の測定がし難い降臨イベントが起きるとも」
[雑談] ライナー・ブラウン : 妙に怪しいと思ってたら案の定アウトだったか宗那
[メイン]
明日風 :
「居丈…イタクァと呼ばれる神格です」
「その降臨のたびに、周辺地域の温度は著しく下がる」
[雑談] 緋衣 南天 : 山からなんか作物持ってきてるらしいですしね
[メイン] 明日風 : 「彼らの目的は、村の事情を知らない住人にとっては恵みのため」
[メイン] 明日風 : 「しかし、訳を知るものにとっては、自身らの変革のためにあります」
[メイン] 明日風 : 「彼らの中には、知らずのうちにウェンディゴと化してる者もいるでしょう」
[メイン] 明日風 : 「尤も、何故その信仰が始まったかは知りませんがね」
[メイン] 明日風 : 「次に、ねむという存在は当代の儀式の主菜となる人物です」
[雑談]
ライナー・ブラウン :
クソどうでもいいことを思いついた
くびりに頼んでウェンディゴになれば鎧の巨人になれる…!?
[メイン] 明日風 : 「この村では、特段ウェンディゴとして素晴らしい形質を見せた人間を"親元に返す"意味で捧げています」
[メイン] 佐倉杏子 : 「まるで扱いが食い物だな」
[雑談] 緋衣 南天 : 後はなんかいい感じのアーマーで…
[メイン] 明日風 : 「かれい、とは餉と書きますからね」
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : 実際に食べ物なんだろうなって気もしてる
[メイン] 明日風 : 「恵を受ける分、腹を満たしてもらおうという腹づもりでしょうかね」
[メイン]
明日風 :
「儀式の詳細は不明です」
「魔術師の参加により、例年より手法が複雑化してると聞きます」
[メイン]
明日風 :
「その為、諜報員を貴方に渡します」
「メクティ」
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : 卓終わった後の設定裏話で出てきそうな内容がどんどんでてくるよ
[メイン] メクティ : 「はぁい…メンバーには連絡してるよ」
[メイン] 明日風 : 「村の近くに貴方を送ります、その後こちらから合流させます」
[雑談] シュウ : すっごいifルートって感じがするのです
[メイン] 佐倉杏子 : 「はいよ」
[雑談] シュウ : シュウそういうのすき~
[メイン]
佐倉杏子 :
「じゃ、村について聞きたいことあったらまた聞くから」
「よろしく」
[メイン] 明日風 : 「他に質問は」
[雑談] シュウのメモ担当ユウ : おい…なんで…最初からifルートになっている…
[メイン]
明日風 :
「いいでしょう」
「連絡は諜報員を介して行うように」
[メイン] 明日風 : 「彼女を村へ」
[メイン] メクティ : 「ういうい」
[雑談] 緋衣 南天 : なぜかなあ
[メイン] メクティ : 杏子に目隠しを被せ
[雑談]
メクティ :
何故かといえば初日に死亡者は出ないという制約がある状態で
死亡する可能性である遭難イベントを起こすからですね
[雑談]
メクティ :
エンブラが回収するのでカバーされるのを
2人目が出たせいでエラーが起きるわけです
[メイン] 佐倉杏子 : 「隠すのは目だけで足りんのかい?」
[雑談] エレンメモ : 4…ああ死の数字が上書きされたのか…
[雑談]
エレンメモ :
制約がある状態で無茶をした結果の怪我の功名だ
まさかノエルのやつこれを狙って…?
[雑談] 緋衣 南天 : そこまで考えてるとは…?
[メイン] メクティ : 「車の走る音だけで特定できる人材なら雇ってあげるよ」
[雑談]
きょーこ語ほんやくがかり :
一瞬手足要求しないほうが自由に動けたんじゃって後悔しそうになったけど
たぶん要求しなかったら監視役付けるって形でまったく同じ事になってそうだから気にしないことにしたよ
[雑談] ライナー・ブラウン : まあこんな妙なルートになった以上大団円を迎えるために真相を探りたい気分ではあるからここから俺はくびりにガンガン接近していくか…
[メイン] メクティ : 「あたし個人の意見だけど」
[メイン] メクティ : 車に運び込み
[メイン] メクティ : 「君のこと嫌いじゃないよ」
[雑談]
緋衣 南天 :
果たして大団円を迎えられるのか!
そのあたりは表立って捜索するあなたたちに委ねるしかない…
[雑談] ライナー・ブラウン : 他のPCは背景的にシュウくらいしか積極的に近寄りたがらないだろうしちょうどいい
[メイン]
メクティ :
「仕事には真面目そうだからね」
「面倒を引き受けてくれてありがとー」
[メイン] 佐倉杏子 : 「引き受けるしかない状態にしてよく言うよ」
[雑談] 緋衣 南天 : ノエル…ノエル?
[雑談] 緋衣 南天 : まああの度胸があるならなんだかんだ別れてても生きれるか?
[雑談] ライナー・ブラウン : あいつはなんで一人で雪山に登ったんだ…!
[雑談] 緋衣 南天 : ビビリなのに変なところ度胸がある…!
[メイン] メクティ : 「引き受けなくていい事を胸糞悪いからでやる人間でしょーん」
[メイン] メクティ : 「人間誰しも、どうしようもない事には足がすくむからねぇ」
[メイン]
メクティ :
「それでも山を探り回して遭難するなんて」
「君も、こっち側だね」
[相談]
緋衣 南天 :
そういや私とジュリエッタの事はまだPC達も知らないから、一致団結のためにもどこかで明かしたいなとか考えましたが
探索してたら多分NPCが言うでしょう…たぶん?
[雑談] 緋衣 南天 : なんで2人も山に行った
[雑談]
エレンメモ :
裏ルートに入るためだろ
多分進撃の巨人継承してる
[メイン] 佐倉杏子 : 「分別をしないでゴミ全部焼却炉に突っ込もうとする人間扱いかよ」
[メイン]
メクティ :
「踏み込む側と呼んでくれよー」
「あとあたし、焼却班じゃないから」
[メイン]
メクティ :
「工作班、404A」
「よろしくね、インターンちゃん」
[メイン] メクティ : 「あたしが拾ったから、あたしが君の首輪を握ってる訳」
[雑談] ライナー・ブラウン : ぼちぼち今日は寝るか…明日起きてから余裕ある時にまたまとめる
[メイン] 佐倉杏子 : 「インターンって言うからにはせめて人間として扱ってもらいたいもんだね」
[雑談] ライナー・ブラウン : 何がどうなってほぼ全員が早々にイタクァの存在を知るルートになってるのか不思議で仕方がないが寝ればわかるかもしれない
[雑談] ライナー・ブラウン : お疲れシャン!またね〜〜〜〜〜!
[メイン] メクティ : 「安心しなよ、あたし達も人間扱いされてないから」
[雑談] 緋衣 南天 : お疲れシャン、またね〜〜!
[メイン]
メクティ :
「じゃ、頑張ってね」
目隠しを外し、駅の近くに下ろして
[雑談] メクティ : またねー!!
[メイン] 佐倉杏子 : 「はいはい」
[メイン]
メクティ :
ふりふりと振る手は
人肌でなく機械に見えるものだった
[メイン] 佐倉杏子 : 「…人じゃないなりにしっかりしつけされてる事くらいは覚えとくよ」
[メイン] 佐倉杏子 : 遠ざかる車を見つめて、そっと呟いた。
[雑談] 佐倉杏子 : おわり
[メイン] メクティ :
[メイン]
メクティ :
杏子のリスク値がロンダリングされました
代わりに、別の勢力による観察も行われるようになります
[メイン] メクティ : 現在のリスク値を20に変更してください
[雑談]
きょーこ語ほんやくがかり :
自白剤は飲まされようと別に何でもよかったけど
先に自己紹介してくれるていどの事はしたからそれなりにはしっかり答えようと思ったよ
きょーこだよ
[メイン] system : [ 佐倉杏子 ] リスク : 30 → 20
[メイン] メクティ : メクティの現在地が確認できるようになりました また一部技能を参照できます
[相談] きょーこ語ほんやくがかり : たぶんこれ今後他PC目線におけるきょーこの怪しさがはねあがるよ
[相談] きょーこ語ほんやくがかり : 組織が組織なせいでたぶん口外にもしづらいしで事情の説明もできそうにないよ
[人物名鑑]
メクティ :
【人物】
『メクティ』
・特殊部隊の1人
・404A?の所属と言う
[技能]
総合技能[目星/聞き耳/図書館/説得/隠密/ナビゲート] 95
銃火器 99
マーシャルアーツ 70
心理学 90
神話知識 40
[相談] きょーこ語ほんやくがかり : とくに南天ちゃん目線ヤバいんじゃない?
[メイン] GM : では
[相談]
ライナー・ブラウン :
寝る前に言い忘れてたが多分俺もくびりの連絡先をもらったことは他に言ってない
単純にクソ怪しいからノエルとかを巻き込みたくないんだと思う
[相談] 緋衣 南天 : 話したらかなり怪しい
[雑談]
GM :
次やっときます?
寝ます?踊る?
[相談] 緋衣 南天 : しかし一方で杏子経由でねむを医療施設まで連れていかないと依頼も達成できない
[雑談] 緋衣 南天 : やりますかね、いけます?
[雑談] GM : なにします?
[雑談]
佐倉杏子 :
今の時点で割とギリギリだから
私に関してはやろうとやらなかろうとねる
[雑談] 緋衣 南天 : ジュリエッタが行くところに行く
[相談] 緋衣 南天 : 何が困ったって
[相談]
緋衣 南天 :
PC間で協力はどこかでしたいのにし難い状況が生まれ事ですね
ぶっぱしたら下手すりゃ死ぬぜ〜
[相談] 緋衣 南天 : ウケる
[雑談]
緋衣 南天 :
つまり地下工芸室
どこのだよと思うけど
[雑談]
ジュリエッタ :
よろしい
行くわよ
[メイン] ジュリエッタ : 行くかしら
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : がんばって南天ちゃん
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : ゆまはあしたのあさまでしにます
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : まほうしょうじょにならなかったせかいのように
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : おやすみなさい
[雑談] 緋衣 南天 : まあ大丈夫だろ
[メイン] 緋衣 南天 : 無論
[メイン] ジュリエッタ : よろしい
[メイン] ジュリエッタ :
[相談] きょーこ語ほんやくがかり : やっぱりこれシノビガミじゃない?
[相談]
緋衣 南天 :
杏子も事情を話したがるとは思えない
とは言え接触しないと話にはならない
しかし他の組織が急に来た事は神の目線でしかわからない…ここは…
[メイン] ジュリエッタ : ジュリエッタに連れられ、南天は村の…
[メイン]
ジュリエッタ :
凍りついて使われない井戸
その中に入っていく
[メイン] ジュリエッタ : 「ここよ」
[相談] きょーこ語ほんやくがかり : そもそもきょーこの人格かんけいなく事情話したらクビ飛ばないかなこれ!
[メイン]
ジュリエッタ :
底の蓋を外し、偽装を解くと
彼女の用意した工房がある
[相談] 明日風 : 私たちのことを話せば物理的にクビですね
[メイン]
緋衣 南天 :
「ふぅん…」
「村のこと全く知らなかったけど、こんなところあるのね」
[メイン] 緋衣 南天 : 「ここは?」
[メイン] ジュリエッタ : 「後から作ったわ」
[相談] 緋衣 南天 : となると察するしかないわけで
[メイン] ジュリエッタ : 「ここで実験と、準備を行っている」
[相談] きょーこ語ほんやくがかり : メンヘラのごとく察してァームーブしても釘刺されるか最悪しにそうだよ
[メイン]
緋衣 南天 :
「実験に準備、ね よくまあこんなの作れたものね」
「どんなことやってるの?」
[メイン] 緋衣 南天 : 辺りを見渡しながら、用意周到なものだと関心しつつ
[相談]
メクティ :
そこは私らに任せなって
手助けするよインターン
[メイン] ジュリエッタ : 「どのように儀式の純正を高めるか、ね」
[メイン]
ジュリエッタ :
「過去に行われてたのは、ただの生贄」
「アステカじみた簡素なものよ」
[相談] 佐倉杏子 : いやお前事情を察せさせようとあたしが動いたらチクる側だろ!
[メイン]
ジュリエッタ :
「行うべきは、諸縁を使った引き寄せ」
「如何にねむという個体に紐づけるか」
[相談] メクティ : 君のやりたいことって事情話さなくても進められるじゃん
[メイン] ジュリエッタ : 「その為にまず、媒体を用意してたの」
[雑談] 緋衣 南天 : やばいふんわりとしかPLが認識してない
[メイン]
ジュリエッタ :
そう言って取り出すのは、ミイラ状になったネズミ
なぜか鹿のようなツノがある
[相談] 佐倉杏子 : つってもお前自体がそもそも怪しいからなんのカバーもできねえって
[相談]
きょーこ語ほんやくがかり :
でもきょーこ
メクティさん説得95持ちだよ
[メイン]
ジュリエッタ :
「ウェンディゴ化を引き起こした生物を素材に、儀式のトーテムを用意し」
「その上で行うつもりだったのが」
[相談] 佐倉杏子 : ほないけるか…
[メイン]
緋衣 南天 :
「……鹿のようなツノ」
「少なくともこんなネズミは知らない。…ウェンディゴか」
[メイン] 緋衣 南天 : ふむ、ふむと頷きつつ
[メイン] ジュリエッタ : 「ねむ自身に何らかの契約を結ばせること」
[雑談] 緋衣 南天 : これはジュリエッタが結ばせるってこと?
[メイン] ジュリエッタ : 「ねむが、イタクァと結ぶべき縁」
[メイン] ジュリエッタ : 「それが今はまだ固まってないのよね」
[メイン] ジュリエッタ : 「いろいろ用意してるのだけど…」
[雑談] 緋衣 南天 : おっけーりかい
[メイン] ジュリエッタ : 「どれが背かれて怒ると思う?」
[メイン] ジュリエッタ : 用意した儀式の媒体は他にあるようで
[メイン]
ジュリエッタ :
盃や、ナイフに…
指輪まである
[メイン]
緋衣 南天 :
「…は? ああ…」
「その神様のこと、結局私はあんまり知らないし…」
「正直、何しても怒りそうな気はするのだけど」
[メイン]
ジュリエッタ :
「……」
「まあそれもそう?」
[雑談] 緋衣 南天 : ねむがイタクァと結ぶべき縁がまだ曖昧なのはわかった
[メイン]
ジュリエッタ :
「要は、イタクァ向けに用意した嫁入り道具を」
「他の人間に使わせたいのよ」
[メイン] ジュリエッタ : 「契約の一方破棄、結構デカいからね」
[メイン]
緋衣 南天 :
「契約を破り神からの罰を受ける…なんてことは、それこそ古今東西である話だものね」
「生け贄…この場合は神婚とも言うべきかしら、それを破棄されたら当然キレる」
[メイン] 緋衣 南天 : 「…人間のスケールに当て嵌めても、そこは確かだし。」
[メイン] ジュリエッタ : 「そう」
[メイン] ジュリエッタ : 「させられそうな相手、居る?」
[メイン]
ジュリエッタ :
「こういう精神的、存在的に行う契約は」
「それこそ当人の心理に振り回されるのよ」
[雑談] 緋衣 南天 : これは…契約破棄させられそうなやつってこと?GM
[雑談] ジュリエッタ : ウム
[雑談] ジュリエッタ : 当人間で強い関係性を持ってるやつを上げろという意味です
[メイン]
緋衣 南天 :
「…私が把握している中で実行可能のは2人」
「くびりか、佐倉杏子。そのうち前者は論外」
[雑談] 緋衣 南天 : つまり=杏子ちゃん!
[メイン] ジュリエッタ : 「ふむ」
[メイン]
緋衣 南天 :
昨日の共有された情報を思い返し
ねむの変貌を見た…などと、そんな話があるならば
それだけの距離が近いと言うならば、不可能ではないはずと考えて
[メイン]
緋衣 南天 :
「よって、後者…佐倉杏子に限定される」
「見た感じ友人らしいし」
[雑談] 緋衣 南天 : くそっ誰もいないから遭難してたとかわかってていいかわかんねえ!
[メイン]
ジュリエッタ :
「よろしい」
「ではその者に行わせましょう」
[メイン]
ジュリエッタ :
「唆す材料も多い」
「儀式だけでなく、イタクァから受けた影響も緩和できる面もあるし」
[メイン]
緋衣 南天 :
「つまり、イタクァの影響を受けウェンディゴとなりつつある状況を改善できると」
「それを餌に交渉をしていけと、そういうことね?」
[雑談] 緋衣 南天 : (あってるか解釈とか間違ってないか思案中)
[メイン] ジュリエッタ : 「ええ」
[メイン]
ジュリエッタ :
「自己解釈ができるのは知性の証明ね」
「聞き返されなくて安心したわ」
[メイン] 緋衣 南天 : 「誰だと思ってんのよ」
[メイン]
ジュリエッタ :
「…他に質問は?」
「そうでないなら、準備の話をするけど」
[雑談] 緋衣 南天 : ちょっと考えたい
[雑談] ジュリエッタ : 何が気になる
[雑談]
緋衣 南天 :
他にやっておいて欲しいことだとか…
後やっていいなら山に遭難したやつがいたとか…
[雑談] ジュリエッタ : いいわよ
[雑談] 緋衣 南天 : んー
[雑談]
緋衣 南天 :
あーー
村の人って山に遭難者出たこと(宿に帰ってこない人いた)を知ってる?知ってるならそこ経由で知ったことにできないかなとか
[雑談] ジュリエッタ : 三田さんが騒いでるから近しい人は知ってるかも
[雑談]
ジュリエッタ :
いうて早朝には帰ってくるから
騒ぎにはなりずらい
[雑談] 緋衣 南天 : なるほど…
[雑談]
緋衣 南天 :
んん…これを私が知ったことにしていいのかが悩ましい
先に聞いておけばよかった
[雑談] 緋衣 南天 : 言うだけ言っておこう…!
[メイン]
緋衣 南天 :
「は?そりゃまあ質問なんていっぱいあるけど…」
「たとえば……そうね、そいつの唆しが終われば…」
[雑談]
緋衣 南天 :
いや行方不明に一瞬なったとしても山向かった事を知らねえわこの段階だと
取り消します
[メイン] ジュリエッタ : 「たとえば?」
[メイン]
緋衣 南天 :
「他にやっておくべきことや、あとは…」
「これは最終手段だけど、万一時間が足りないと判断した時…儀式をどうにか数日遅らせる方法とか」
[メイン]
緋衣 南天 :
自身の力を疑いはしない
疑いはしないが、だからこそ。何か他の要因──たとえば教団や、予期せぬ存在による妨害などを受ける可能性はある
[メイン] ジュリエッタ : 「そうね、保険は必要ね」
[メイン]
緋衣 南天 :
やっておくべきことの追加に加え、仮に"もしも"が起きた際
儀式をどうにか延期に持ち込む手段は確保したいと思う。
[メイン]
ジュリエッタ :
「儀式に規定の日付はない」
「伸ばそうと思えば難しくはないわ」
[メイン] ジュリエッタ : 「冬の寒さの極まる、なんて伝えもあるけどこれは逆で」
[雑談] 緋衣 南天 : 後一応聞き耳とか振れる?
[メイン] ジュリエッタ : 「いつやっても寒さの記録を更新してるからそうなるだけ」
[メイン] 緋衣 南天 : 「ふむ」
[メイン] ジュリエッタ : 「イタクァの力を呼び寄せるのだもの、するたびにそりゃ寒くもなるわ」
[雑談] ジュリエッタ : 意味はないけどまあ
[メイン] ジュリエッタ : 「やっておくべきことは…逃走経路とかの用意ね」
[メイン]
ジュリエッタ :
「都合よく電車が来るわけでもないし」
「電車に掛け合うか、他を探すか」
[メイン]
緋衣 南天 :
「はは、もうそろそろ暖かくなるべきなのにねえ」
「ああ、そうね。逃げる経路は欲しいもの」
[雑談] 緋衣 南天 : 目星しても特に変わりはなさそう?
[メイン]
緋衣 南天 :
「…流石に電車に掛け合うは無し」
「山は論外。…この村であと逃げるとなると…それこそ、瞬間移動でもできりゃ楽なのだけど」
[雑談] ジュリエッタ : ええ
[メイン] ジュリエッタ : 「そこまでできれば苦労はしないわ」
[雑談]
緋衣 南天 :
あとは…あとはなんだ
[雑談] 緋衣 南天 : (思案中)
[雑談]
緋衣 南天 :
ちょっと考えてる〜〜
せっかくな手番もうちょっと有意義に使うためにも〜…
[雑談] ジュリエッタ : ほほん
[メイン] 緋衣 南天 : まあそりゃそうか、などと思いつつ。
[メイン] ジュリエッタ : 「…そうね」
[メイン]
ジュリエッタ :
「ああそうだ」
「ここに来たからには、もう少し良い道具を渡しましょう」
[メイン] 緋衣 南天 : 「…ん?」
[メイン] 緋衣 南天 : 思考の渦に耽っていたところ、やや興味を持ち視線を向ける
[メイン] ジュリエッタ : 「この中の一つ…好きなものを持っていきなさい」
[メイン] ジュリエッタ : 「全部はダメよ、高いから、ほんと」
[雑談]
緋衣 南天 :
細かいところでいいなら
他に協力者とかいる?だとか、(教団のあれこれありそうな)村長の家とかどのあたりかわかる?とかそんなんだけども…
[雑談] 緋衣 南天 : これは…儀式の媒体?
[メイン]
ジュリエッタ :
【譲渡】
[偽装霊具]
・隠密を90で振れるようになり、使用時完全に紛れて一般的な看破を回避できるようになる
[呪詛紐]
・紐で結ぶことで、その場に居る自分以外の存在の技能の判定値を半減する、ただし結ぶ際SANを消耗し、長く付けているほど勝手に外れる
[無貌印]
・自我を包み隠し、自身の正体を偽装しつつ精神的な看破を無効にするが代わりに使ってる間、発狂判定でアイデアは自動成功する
[雑談] 緋衣 南天 : ちがうかった
[メイン] ジュリエッタ : 「助けになるものは必要でしょう」
[雑談] 緋衣 南天 : なんだこれは!
[メイン]
緋衣 南天 :
「……」
「…………」
[メイン]
緋衣 南天 :
一つ一つ買ってるのか。え、結構真面目。
…どこからか獲ってるとかばかり…なんてのを、ちょっとばかし考えて。
[雑談] ジュリエッタ : 暗躍サポート
[メイン] 緋衣 南天 : 「…そう、じゃあ」
[メイン] ジュリエッタ : 「ええ」
[メイン]
緋衣 南天 :
「これ」
無貌印を指差して
[雑談] 緋衣 南天 : ありがたいですよね
[雑談] 緋衣 南天 : どいつもこいつも心理学持ってるから抜かれないようにするんだ…
[メイン] ジュリエッタ : 「よろしい」
[雑談] シュウ : ccb<=90/2(1D100<=45) > 2 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] ジュリエッタ : 「気をつけなさい、顔を捨ててる人間は顔を求める存在に惹かれるわ」
[雑談] シュウ : しゅっしゅっ
[雑談] 緋衣 南天 : おわ
[雑談] ジュリエッタ : シュウちゃんじゃん
[雑談] シュウ : ちょっとメインから目を離す度に事態がすごいことになってるよ~~
[雑談] シュウ : これはシュウたちも負けられないねペルシカさん
[雑談] ペルシカ : そうね
[メイン]
緋衣 南天 :
「……」
「つまり…より深く、狂ってしまい兼ねない。引き込まれてしまうかもしれない…なんてこと?」
[雑談] 緋衣 南天 : おお〜
[雑談]
緋衣 南天 :
あとはジュリエッタから細かいところ聞くなりしてかな…??
協力者だとか色々…
[メイン] ジュリエッタ : 「自分の顔、自分の存在は自己定義の要」
[メイン] ジュリエッタ : 「濫用は避けなさい」
[メイン]
緋衣 南天 :
「…………」
推測がやや外れたことではなく、むしろその副作用に少し口を閉ざしたあと
[メイン] 緋衣 南天 : 「…了解。わかったわ」
[メイン] ジュリエッタ : 「よろしい」
[メイン] ジュリエッタ : 「他に質問は」
[雑談]
ジュリエッタ :
何か這い寄ってくるかもしれないけど
私とて流石にそのヤバい奴までは経験なく
[メイン]
緋衣 南天 :
自我の強さ、存在の強さ
自分というものに対し絶対的な自信は存在するも
"例外"は存在する。この事態がそもそもそうなのだから、と考えて。
[メイン] 緋衣 南天 : 「そうね。じゃあ…他に協力者がいるならその人のことや、新たに懸念点があったりするならまた聞かせて欲しい」
[相談] シュウ : (これPC間の協力できる??????)
[雑談] 緋衣 南天 : にゃるにゃるするアイテム…
[相談] 緋衣 南天 : (気が付きましたか…)
[相談] シュウ : 群像劇度が上がっていく~~
[相談] GM : たのしいだろ
[メイン] ジュリエッタ : 「他の協力者は……」
[相談] 緋衣 南天 : 楽しんでます…
[雑談]
緋衣 南天 :
正体を…ってことは見た目とかも隠せるのか
べんり〜
[メイン] ジュリエッタ : 「……多くは呼んでないのよ」
[メイン] ジュリエッタ : 「勘付かれるとこまるし」
[雑談] ベクター : ちなみにお前の前任者の死因は焼死だ
[雑談] 緋衣 南天 : ウケる
[雑談] 緋衣 南天 : 山行った挙句それで死ぬんかーい
[雑談] シュウ : >(これPC間の協力できる??????)
[雑談]
ベクター :
杏子だから利用された
魔術師に雇われてたので情報吐かせて焼いた
[メイン]
緋衣 南天 :
「…頼りにされてるって認識することにするわ」
「村人は私のことも知ってるだろうし…あとは…」
[雑談] シュウ : 仮に南天が遭難第二号してたらやばやばだったってことね
[雑談] 緋衣 南天 : 情報吐いてるやないですかやだ〜
[雑談]
ベクター :
その場合初日なのでまた他のメンバーだけどな
死なないから
[雑談] ベクター : 下っ端だから魔術師が絡んでることしかわからんかったわけだ
[雑談] ベクター : お前ほど賢い奴でないのでジュリエッタのパーソナルも不明
[メイン] ジュリエッタ : 「ええ」
[メイン]
緋衣 南天 :
「…そうだ、最後に一つ」
「祭祀場。あそこに何があるか、色々と知ってたりしない?」
[雑談] 緋衣 南天 : 魔術師が関わってることが抜かれたのはそこが理由か〜
[雑談] 緋衣 南天 : 一応これ聞いておいて…まあまあ満足!
[雑談] シュウ : ずる~~い!!シュウも知りたい~~~~
[メイン] ジュリエッタ : 「………」
[メイン] 緋衣 南天 : 協力者として村に入り込めているのであれば、ある程度は知ってるのではないかと考え尋ねる。
[メイン] ジュリエッタ : 「実は、その…」
[メイン] ジュリエッタ : 「…私にもわかりかねる部分はあるわ」
[雑談] 緋衣 南天 : 最後に頼りになるのは脚か…
[メイン] ジュリエッタ : 「アイツら、自分たちで何をやってるのか些細に把握してないし」
[メイン] ジュリエッタ : 「ただ…」
[メイン] ジュリエッタ : 「過去にも私以外の何かが手を加えたらしいのよね」
[メイン] ジュリエッタ : 「少なくとも、日本にない形式の儀式やイタクァ信仰のアーキタイプを与えた奴がいるみたい」
[メイン]
緋衣 南天 :
「…手を加えた?」
「それこそ、"密輸"してきた何者かがいる…と」
[メイン] ジュリエッタ : 「そう」
[雑談]
緋衣 南天 :
それがくびりとかじゃと思いつつー
なんもわかんねーなので足で調べてくしかねえ〜
[メイン]
緋衣 南天 :
伝承があることから、相当旧いものだと推測する
…一方で、手を加えられたというのは非常に気がかりだ。
[雑談]
緋衣 南天 :
伝承をイタクァ信仰持ち込んで具現化したやつとかいんのかなーとか考えて…
でも儀式がなんか変わったってのは他にどこかで情報出てたっけとも思いつつ…
[メイン] 緋衣 南天 : 推測だけで話を進めるのは簡単だが、しかしそれで足を掬われてしまえば元も子もない
[メイン]
緋衣 南天 :
……1人では手は足りないか。
せいぜい使える目と耳に、奴らにも働いてもらうべきだろうと思考を完了させ
[メイン] 緋衣 南天 : 「わかった、現状は問題無し。色々と模索することにするわ」
[雑談] 緋衣 南天 : 🌈思いつかなかった🌈
[メイン] ジュリエッタ : 「よろしい」
[メイン] ジュリエッタ : 「じゃあ、道具も用意したし戻るわよ」
[雑談] シュウ : 儀式が変わったみたいな話はまだ見てない…ハズ…
[雑談] シュウ : PLは思いつかないってPLッパーが言ってたよ
[雑談] ジュリエッタ : まだそこまで調査できてないことを教えてあげる
[メイン] 緋衣 南天 : 「りょーかい、色々と懸念事項も漁りつつ、巫女の誘導を友人さん経由でやることにするわ」
[雑談] 緋衣 南天 : はーい
[雑談] 緋衣 南天 : では〆に向かう…かな?
[雑談] ジュリエッタ : ええ
[メイン] ジュリエッタ : 「頼むわ」
[メイン]
緋衣 南天 :
当然、と言ったような顔付きで
手に入れたものを何度か確認しつつ
[メイン] 緋衣 南天 : この計画を遂行し切る為に、どのような手を打っていくか
[メイン] 緋衣 南天 : まさか山に消えた面々が、そしてその面々が奇妙な何かを紡いだことなど気がつくはずもないままに
[雑談]
シュウ :
そういえば全然話変わっちゃうかつ今更だけど
凍えって自然回復はしないやつ?
[メイン] 緋衣 南天 : 笑みを浮かべ、そのまま行動するのであった
[メイン] 緋衣 南天 :
[雑談]
ジュリエッタ :
あ
忘れてた
[雑談] ジュリエッタ : その時過ごした場所で変わるわ
[雑談]
緋衣 南天 :
こちらは〆です
イレギュラーばっか
おお
[雑談] ジュリエッタ : ただ困ったことに今冷気溜まってる奴ら大概外なんよね
[雑談] ジュリエッタ : 屋内で過ごしたら回復するんだが
[雑談] 緋衣 南天 : ぬくぬく〜^
[雑談]
シュウ :
あったかい場所に居ればOKってことね
あとお風呂とかでぬくぬくすればさらにぽかぽか!
[雑談] シュウ : 温泉とかもあるもんね~
[雑談] 緋衣 南天 : 温泉ねえ、温泉…
[雑談] ジュリエッタ : そそ
[雑談] ジュリエッタ : 今はね
[雑談] 緋衣 南天 : いまは。
[雑談] 緋衣 南天 : ともあれ私は〆
[雑談] 緋衣 南天 : リスクとかの増減は…なさそう?
[メイン] ジュリエッタ :
[メイン] GM : リスク増減、なし
[雑談] GM : では今日はここら辺ですねん
[雑談] シュウ : おリスクなかった!
[雑談] 緋衣 南天 : よしセーフ?
[雑談] 緋衣 南天 : 暗躍ばっかりしてるから対して増えない
[雑談] シュウ : 後ろ盾がいきなり失せておリスク貯めてた分全部出しますね〜される展開が見たいよ〜
[雑談] GM : 偽装がしっかりしてます
[雑談] 緋衣 南天 : こわい
[雑談]
緋衣 南天 :
[無貌印]
・自我を包み隠し、自身の正体を偽装しつつ精神的な看破を無効にするが代わりに使ってる間、発狂判定でアイデアは自動成功する
[雑談] 緋衣 南天 : つまり心理学とかをされる心配はないし見た目も誤魔化せる優れもの…
[雑談] 緋衣 南天 : えっ私この状態で杏子に会うんですか?!
[雑談]
GM :
合ってるうちはわかるけど
後で誰だったっけ…ってすることもできる
[雑談] 緋衣 南天 : あっそれできるならそれ一択!
[メモ帳]
エレンメモ :
できるだけ苦しまず把握できるように
努力するよ…
まとめ⑦だ
祭祀場へ向かったライナーはくびりとエンカウントした
心理学されてなにか重い過去があるのが確定したライナーはくびりへの連絡手段と教団の招待印を貰った。くびりと遊ぶと仲良くなれるらしいが並ぶと本当にパパ活にしか見えないよ…
その後社を調べたら灯は冷たい炎だった。触れたら凍傷になったぞ。それ以外は目星失敗したからわからないな
杏子は目を覚ましたら謎の部隊に縛られていた
A.N.I.M.Aって名乗るこの連中は、まあ要は超常現象対応部隊らしい。異能物の空気が出てきたな
口を噤んでたら自白剤をぶち込まれちまったな、結構やりたい放題する連中だが部隊の相手が相手だから仕方ないかもな…でもそんなの納得できない
っておい村の生命全てを処分だと?これじゃどこぞのひぐらしみてえじゃねえか、というかこれノエルとライナーも巻き添えだな
杏子は協力(するしかない)を選び、首にエヴァの爆発するアレを巻かれた。連中の話を整理すると、魔術師を特定するなりねむを説得するなりで前日の深夜までに儀式を中止に、無理なら遅延しろらしい
色々無茶を押し付けられたが杏子は諜報員の協力者を得たな、下手を打つと物理的に首が飛びかねないが
南天はジュリエッタの工作室へ
イタクァへの契約破りをするために杏子を唆す…らしいが既にあっちはあっちでもう別のとことがっちり連携してるから上手くいくかは微妙だ
祭祀場は別の誰かが手を加えた跡があるらしい
ついでに自分の存在を隠す便利なアイテムをもらったぞ
今日一日で群像劇の様相を呈してきたな、この先に何があるかは進み続けたものにしかわからない、進めよライナー
[相談] エレンメモ : 地獄で戦え…戦え…
[雑談] 緋衣 南天 : まとめ助かります
[雑談]
緋衣 南天 :
儀式のやり方とその破綻させる方法…つまり妨害させる方法と延期についてはすでに手中にある
後はここを軸に佐倉さんに話していく…になるでしょうね
[雑談]
緋衣 南天 :
要するに最終段階でイタクァとの契約を…イタクァにねむを与えて儀式を完了させるところを
佐倉さんに与えてしまえというのがジュリエッタの発言なので
[雑談]
緋衣 南天 :
儀式を妨害する「だけ」なら
もう今出た情報を頼りに手繰ればクリアでしょう…なので
・どう他PCと接したり佐倉さんに伝えるか
・妨害した"後"どうするか
この2点を私は考えてかないと…
[雑談]
エレンメモ :
俺の横に共有されてない事項を置いておいたぞ
神の視点と混ざってきた時はこれを見返してくれ
勝手に編集大歓迎だ
[雑談]
シュウのメモ担当ユウ :
うわ!共有してないことメモありがとう!
>教えてくださいよ!!
切実だな…
[雑談]
緋衣 南天 :
うわあり!
切実ー
[雑談] 緋衣 南天 : 教えてぇなぁ…でもなぁ…
[雑談] エレンメモ : 共有した方がいいことがあるなら!!教えてくださいよ!!
[雑談] 緋衣 南天 : 実際どこかでその辺りは会えるタイミングがあればな〜と思います
[雑談] GM : 今日です!
[雑談]
GM :
日付の書き忘れ!!!
みんな覚えてくれてるでしょう
[雑談] 緋衣 南天 : おぼえてますよお…
[雑談] GM : 残りの行動はノエル/ライナー/シュウー
[雑談]
GM :
楽しみですねえ
質問とかあれば今のうちにー
[雑談] 佐倉杏子 : 悪い今日割と体調が微妙
[雑談] 佐倉杏子 : 見学くらいはできると思うけどもしあたしの番回ってきてもその頃にはたぶん体力持たないかもしれない
[雑談]
ライナー・ブラウン :
無理はするな
ゆっくり見ながら休め
[雑談]
緋衣 南天 :
ええ。
無理は禁物なので見つつ休んでおきましょう
[雑談]
緋衣 南天 :
かくいう私も今日は熱が大変やばいので…
見学しておきます…ゆっくり見つつ今日は休みます
[雑談] 佐倉杏子 : まずい熱出てる時点であたしより遥かに重症だ
[雑談]
佐倉杏子 :
見学すら無理すんなよ!
お大事にな!
[雑談] エレンメモ : まとめの巨人の面目躍如だ
[雑談]
GM :
大丈夫ですよー
二人は出番も終えてくれてますしね
ゆっくりしてください
[雑談] ノエル : あー…怒られタイムが来ちゃったかぁ!
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : おこられるとわかっててやってたの子どもかネコみたいなんだよ
[雑談]
ノエル :
いやぁ…あはは…だってほら…
確実に何かあるって感じがしたからぁ…
[雑談]
シュウ :
ごべーん!
5分10分遅れちゃうかもなのです…
[雑談] ノエル : だいじょぶだいじょぶー!
[雑談]
ライナー・ブラウン :
出来ればノエルを先にやってもらえると助かる
今のままだと絶望した顔で祭祀場に行くことになる
[雑談]
きょーこ語ほんやくがかり :
それはそれでちょーーーーーーーーーーーー見たいよ
ゆまだよ
[雑談] ノエル : はいはーい!一番手いただきまーす!
[雑談] シュウ : まにあった~!
[雑談] ノエル : !!
[雑談]
シュウ :
順番はノエルからでシュウもOKです
それはそれとして杏子も含めて時系列ってどうなるんだろ?
[雑談] ノエル : 大体同じタイミングなんじゃない?
[雑談] GM : !!!
[雑談] シュウ : !!!!
[雑談] GM : 誰かしまみゅ?
[雑談] GM : ノエノエですね
[雑談] シュウ : なんて?
[雑談] ノエル : ノエノエでーすっ♪
[雑談] シュウ : なるほど~
[雑談] ノエル : …うわぁ、自分でもなんか作り過ぎてて引く返事だった
[雑談]
ノエル :
よーし、これから上司に怒られる!
気合い入れて逃げたいなぁー!!!
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : じけいれつは同時期か順番どーりかを相談まじえながら都合よくつかいわけるんだよ
[雑談] シュウ : かわいいw
[雑談] シュウ : なのですなのです
[雑談]
GM :
よろしい
ではやりますか
[雑談] ノエル : はーい!
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : でもGMからじけいれつの指定あったらしたがわなきゃだよ
[雑談] シュウ : それもそう~
[雑談] シュウ : いい感じになんやかんやの精神なのです
[メイン] GM : では次のお方どうぞ
[メイン] ノエル : はいはーい!
[雑談] 緋衣 南天 : いい感じになんとかしていくスタイル
[メイン]
ノエル :
えっと、場所は固定だっけ?
凍えてガクブルしてまーす!
[メイン] GM : はーい
[メイン] GM :
[メイン] エンブラ :
[メイン]
エンブラ :
教会の真ん中には、布団が敷かれており
そこにはとりあえずヒーターを向け
[雑談] シュウ : とりあえずお湯をかけてみるのです
[雑談] 緋衣 南天 : ジャー
[メイン] エンブラ : そして近くには珍しく酔った様子のないエンブラが座っている
[雑談] ノエル : うわ、ありがっっつ!?
[メイン]
エンブラ :
「…」
起きるのを待っているらしい
[雑談] シュウ : 蓋を閉めて3分…
[雑談] ライナー・ブラウン : 拷問はやめろ
[メイン]
ノエル :
…そうして、ブルブル震える
雑魚シスター改め無謀雑魚シスターノエル
凍えもあるけれど、その様子が恐ろしくて
[メイン]
ノエル :
ちょっとだけ寝たふりとかしながら
様子を窺っていました
[雑談] シュウ : かわいいw
[メイン] エンブラ : 「おはよう」
[雑談] 緋衣 南天 : ✨無謀雑魚✨
[メイン] ノエル : 「ひぃっ!?やっぱりバレてる〜!!!」
[メイン] エンブラ : 「君の嘘くらい息を吐くようにわかるよ」
[雑談]
シュウ :
実績が解除されました
✨🏆無謀雑魚シスター🏆✨
[雑談] ノエル : 嬉しくないなー!
[メイン]
エンブラ :
そうにこやかに突き刺しつつ
ふうと息を吐く
[雑談] ライナー・ブラウン : どうして一人で…山に登るんだ…
[メイン] エンブラ : 「で、なんで夜の山なんていう君にとって絶対あってならない場所に?」
[雑談] 緋衣 南天 : どうしてだろう…ほんとどうして…
[雑談] シュウ : 自分で自分の背中を押しちゃったやつは格がちがうね
[メイン] ノエル : 「あ、あはは…いやぁ…その…如何にも危なそうだなぁ…とか、行ったらヤバそうとは思ってたんですけど…」
[雑談]
エレンメモ :
みんな何かに背を押されて冬の山に登る
だが自分で自分の背を押して山に登った奴は違う
山の先にある何かを見ている
[雑談] シュウ : その答えを求めるべくシュウたちも山に突撃しなきゃいけない…?
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : !
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : いけ
[雑談] シュウ : ゾ!?!?
[雑談] 緋衣 南天 : ゾ
[メイン] ノエル : 「…そのぉ…宗教には関連してるし…もしも本当に危険な何かがいるなら…出会すのは、私じゃないとダメかなぁ…なーんて思ったり」
[雑談] ノエル : !?
[メイン]
ノエル :
頬を掻きながら、手を上下左右と振りながら
凍えのせいで呂律もちょっと怪しい口振りで
[メイン] エンブラ : 「………」
[雑談] 緋衣 南天 : どうして命を投げ捨てる必要があるんですか?
[メイン]
エンブラ :
「…」
「嘘はないね?」
[メイン]
エンブラ :
「脅されたとか、追いやられたとか」
「そういうのでなく、まさかの自分の意志だと」
[雑談] ノエル : 命の危険がある場所に突っ込む事を躊躇わなければ、そこで危機である何かを見つけられるから!
[メイン] ノエル : 「あ、あはは…まあ…はい…」
[メイン] ノエル : 「…だって…その…あそこに何かいたとして……ってまあ実際にいたし、雪崩のお陰で助かったんですけど」
[メイン] エンブラ : 「ばか」
[メイン]
エンブラ :
「魅入られる以前の問題だろう…ったく」
「身体の強さだけでなく危機管理能力も赤ちゃんとはね」
[雑談]
緋衣 南天 :
>ばか
そうだね
[雑談]
シュウ :
>>ばか
>そうなのです
[雑談] ライナー・ブラウン : 俺が悪いんだよ…ノエルがばかだってわかってたのについて行かなかった俺のせいだ!
[メイン] ノエル : 「うぐぅ、返す言葉もございません…」
[メイン]
エンブラ :
「で、何を見たんだか」
「ビビりすぎて幻覚見たんじゃないのー?」
[メイン] ノエル : ぐうの音しか出ない
[メイン] ノエル : 「えーっと、確かに幻覚だったかもしれないんですけど…なんて言うか…」
[雑談] エンブラ : こいつ…ばかなんだな!?
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : かってに行ってるのについていかなかったもなにもないよ
[雑談]
エンブラ :
私今だに信じられないんだけど
初手の夜行動で一番ありえない選択で笑うんだよね
[メイン] ノエル : 「人っぽくて…熊っぽくて…パンツを履いた不思議生物と野犬に殺られそうに…」
[雑談] ノエル : リ、リスク低かったからいけるかなぁって…
[雑談] 緋衣 南天 : クソ度胸シスター!
[雑談] シュウ : 相変わらず…すごい"死に急ぎ野郎"なのです
[メイン] エンブラ : 「……?」
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : そもそもばけものが巣くうカルト村のシナリオなんてもので山の危険さがばけものぬきでも本格的だなんておもわなかったよ
[メイン] エンブラ : 「…山にパンツを履いたクマがいたと?」
[メイン] ノエル : 「はい、パンツを履いた人面熊でした」
[メイン] ノエル : 幻覚でも無ければ
[雑談] 緋衣 南天 : 私も山は危ないっていったのにぃ!
[雑談] エンブラ : 山は危険だと学んでくれ──
[雑談] ノエル : えへっ
[メイン] エンブラ : 「………」
[メイン]
エンブラ :
「君がこの状況で気の利いたジョークを言えないと信じてるからね」
「事実なのだろう」
[メイン] ノエル : 「怒られちゅうに、思い切りジョークを決めるのは自信ないかなぁ…」
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : (ばけものがほぼ確でいるから)あぶないとしか解釈できなかったんだよーー!
[メイン] エンブラ : 「となると、違いなく怪物がいるわけだ」
[雑談] シュウ : 🌈
[メイン] ノエル : 「堂々と歩き回ってました…それはもうノサバリという具合で」
[メイン]
エンブラ :
「……まあ、なんとなく合致はいくかもしれないね」
「妙な話だが」
[メイン] エンブラ : 「村の人は、皆何かなければ山には行きたがらないという」
[メイン] ノエル : 「…ただでさえ寒い上に、あんなのがいるなら納得です」
[メイン]
ノエル :
最も幾ら関連性があると踏んだとしても
その滅多に赴かない場所に突っ込んで行ったのがノエルなのだが
[メイン]
エンブラ :
「だがそうなると、もう一つ不思議だ」
「殆どがそうである反面、山に住まうものがいる」
[メイン]
エンブラ :
「また、儀式も山中で行う」
「普通…明らかに危険だと思うのだがね」
[メイン] ノエル : 「うーん…村のみんながあの化け物については把握してないとして…」
[メイン] ノエル : 「…一部が管理してるとか?」
[メイン] エンブラ : 「…飼われてる、か」
[メイン] エンブラ : 「それも面白い解釈だ」
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : このたかくてきな視点でなぞにせまってくるかんじすき
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : せいりょくいっぱいでてくるからこそのだいごみだよ
[メイン] ノエル : 「ただ…儀式の内容がわからない事には、あの人面パンツ熊との関係性も同じく不明かぁ…」
[雑談] シュウ : わかる~~~
[雑談] シュウ : いろいろ勢力が出てくるとアファシス教会もなんかあるのかな~~って探りたくなるよね
[雑談] 緋衣 南天 : わかるよ…
[雑談] 緋衣 南天 : なんかありそ〜〜〜
[メイン] エンブラ : 「……いや、そうでもない」
[メイン] ノエル : 「えっ?」
[雑談] 緋衣 南天 : ジュリエッタあたりに聞いたらなんか出てこないかな…
[雑談] ライナー・ブラウン : 何からどこから探ればいいのかもう俺にはわからん!
[メイン]
エンブラ :
「まずまず、君の行った先を思い返すんだ」
「あの山にアレがいるなら」
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : やっぱこれシノビガミじゃない?(n回目)
[メイン]
エンブラ :
「普通、祭祀場の段階で何かあってもおかしくはない」
「だが現時点でも、やはりそんな話も聞いた事ないわけで…」
[メイン] エンブラ : 「関係の些細は無いにせよ、この二点に関係があるのは見ていいかもね」
[メイン] エンブラ : 「丁度…ライナー君が、それに近しそうな人間の話を聞いたらしいしさ?」
[雑談] 緋衣 南天 : カスみたいな文明の無い後進村だけじゃなく文明がある街を調べるのも手…なのかなあ…
[雑談] シュウ : こういう時には目の前にある情報をひたすら追うしかないってPLッパーが言ってるのです
[メイン] ノエル : 「マジかぁ…勇気あるなぁライナー君…関係者とかでもないのに」
[雑談] 緋衣 南天 : 特殊組織が出てきたせいで私は一気に苦しいぜ
[雑談] ライナー・ブラウン : 夜の冬の山に登る方がよっぽど勇気あるんじゃないか?
[メイン] ノエル : 「…っていうか、村の儀式と別件なら…最悪別々のやばい化け物がさらにいるって事…?ヤダーッ」
[雑談] 緋衣 南天 : 私もそう思います
[メイン] エンブラ : 「…ふふ、かもしれないねえ?」
[雑談]
エンブラ :
ライナー君の目撃情報
私知っててもいい?
[雑談] ライナー・ブラウン : いいよ~
[メイン] ノエル : 「うぅ…なんか余裕たっぷりだなぁ…」
[メイン] エンブラ : 「いやまあ、だって不思議じゃ無いか」
[メイン] エンブラ : 「ライナー君は獣が村に潜んでると見た」
[メイン] エンブラ : 「なのに、別の獣が山にもいる」
[メイン]
エンブラ :
「すでに賢い獣と愚かな獣で二種」
「だろ?」
[雑談]
ライナー・ブラウン :
だがくびりの電話番号は誰にも伝えん
なぜなら電話番号の横流しは失礼極まりないからだ
[メイン] ノエル : 「…逃げ場ないなー!!!」
[雑談] シュウ : えらい!
[メイン] ノエル : 「うぅ…じゃあ、あっちの獣にこっちの獣にも注意しなきゃダメって事かぁ…あのパンツ熊…降りてこないわよね…?」
[雑談] 緋衣 南天 : えらい!
[雑談]
きょーこ語ほんやくがかり :
よのなかの電話番号かんりしてるひとたちがみんなライナーみたいなしっかりしてる人だったら
知らないところからのクソみたいなセールス電話がこの世からなくなるんだろうなあってゆまおもうよ
[メイン] エンブラ : 「…降りてはこない、と思うがね」
[雑談]
シュウ :
しかしこの場においてその偉さが必要なものなのか…
真相を確かめるべくシュウたちは冬の夜の山奥に向かった…
[メイン]
エンブラ :
「だが、それも全ては推測だ」
「恐れていたく無いなら、正体を探りたまえ」
[メイン] エンブラ : 「だが…」
[雑談] シュウ : (なんかころがってくる作り物の大雪玉)
[メイン]
エンブラ :
「君がなんで保護者から離れてるのかが謎だが」
「なんで一人で出歩いてるの?」
[メイン] ノエル : 「保護者って…まあ、ライナー君ですよねー」
[雑談] 緋衣 南天 : ぎゃああああって言いながら走って逃げるんだ
[メイン] ノエル : 「まあ、そこは単純に…私一人なら最悪隠れていられるし…それと…後は…」
[メイン] ノエル : 「何かある時に、全滅とかしたら洒落になんないし、私一人で行った方がいいかなーって」
[雑談] ライナー・ブラウン : そんな思考だから保護者が付くんじゃないか?俺は訝しんだ
[メイン] エンブラ : 「クソ度胸もいいところだね」
[雑談] シュウ : >よっぽど勇気あるんじゃないか?
[メイン] ノエル : 「臆病なんだけどなぁ…」
[雑談] シュウ : 臆病とは…臆病とは…
[メイン]
エンブラ :
「なんか君次は普通に死にそうだから」
「流石に私も仕事するかあ…」
[雑談] 緋衣 南天 : 臆病な奴は山に行かねえんだよなあ…
[メイン] エンブラ : はぁ、と息を吐いて
[雑談] ライナー・ブラウン : 何に対する臆病なのかを一度考え直す必要があるな…
[メイン] エンブラ : 「で、次はどこ探るのさ」
[メイン] ノエル : 「うーん…色々と情報共有してるお友達…っていうか、余所者仲間がいるから、被らない様にはしたいんですけど…どうしよっかなぁ…」
[メイン] ノエル : 「やっぱり本命の儀式に近い場所…とか?」
[メイン] エンブラ : 「ふうん…」
[メイン] エンブラ : 「…それ相応に危ないと踏んだ上で言ってる?」
[メイン] ノエル : 「ま、まあ…はい…」
[メイン] ノエル : 「だってそれが目的ですし…ねえ?踏み込んでも手遅れの状況になる前に、調べておくべきかな〜って…」
[雑談] シュウ : 行動力の鬼…
[メイン] エンブラ : マジかよ、って顔
[雑談] ライナー・ブラウン : どうして俺に…任せてくれないんだ…
[雑談]
エンブラ :
ちょい離席
すぐもどる
[メイン] ノエル : 「…そもそもアナタからの指令だから、色々頑張ってるんだけどなー!!理由も聞かずに骨を砕いちゃってるんだけどなー!」
[雑談] シュウ : 了解~
[雑談] エレンメモ : 結構図太いぞこいつ
[雑談] シュウ : このまま放っておくとまた雪山に行きかねないよ~
[雑談]
ノエル :
雪山はなんか実り少なそうだからパス!!
狙うは儀式!!
[雑談] 緋衣 南天 : クソ雑魚シスターの大冒険が始まっちまう〜〜!
[雑談] シュウ : オワタ式シスターの大冒険なのです
[雑談] シュウ : 収穫有りそうだったらまた山行くってコト!?
[雑談] ライナー・ブラウン : 分担としては儀式をノエルに任せてこっちは宗教から探っていくべきなのにほっとくとまた大惨事が見える…!
[雑談] シュウ : エンブラさん助けて!
[雑談] ライナー・ブラウン : どうすればいいんだ…俺は…!
[雑談]
ノエル :
ライナァァァ!!!!ライナァァァ!!!!
後よろしく!!
[雑談] シュウ : ゾ
[雑談] 緋衣 南天 : ゾ
[雑談] 緋衣 南天 : ほら儀式に関しては私がある程度知ってますから…
[雑談] 緋衣 南天 : ね?安全確保していきましょう、ね??
[雑談] ノエル : 👍
[雑談]
シュウ :
なっちゃんにそこまで言わせるとは…!
まさかこれは交渉術…?
[相談] 緋衣 南天 : これは完全に予想というかまだアルミなんですけど
[相談] 緋衣 南天 : 特殊部隊が来たってことは盗聴器だとか至る所に仕掛けられてしまうのかなぁとか思いました
[雑談] 緋衣 南天 : ばかな…
[雑談]
緋衣 南天 :
まままままあいいでしょう
なんとか私の痕跡を見つけてくださいね?
[雑談] ノエル : 👀じーっ
[相談] きょーこ語ほんやくがかり : まあふつうにかんがえて
[雑談] ライナー・ブラウン : だがノエルがその痕跡を見つけると芋づる式に佐倉に伝わり大惨事になるんじゃないか?
[雑談] エンブラ : もどった
[相談]
きょーこ語ほんやくがかり :
きょーこのうらぎりなんかも警戒しなきゃだから
そういうのある方がしぜんだよね
[雑談] ライナー・ブラウン : おかえり
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : おかえり
[メイン] エンブラ : 「勤勉は好むが無謀は嫌いだよ」
[雑談] ノエル : おかえりー!
[相談] 緋衣 南天 : くるう〜
[メイン] エンブラ : 「ライナー君に頼れとか言ったよね?」
[雑談] 緋衣 南天 : おかえりなさい
[相談] きょーこ語ほんやくがかり : というかあれじゃん
[相談] シュウ : (意味深に無言)
[相談]
緋衣 南天 :
次の時間帯は佐倉さんと接触していきたいなとか思ってるのですが
ここの問題困る〜
[メイン] ノエル : 「…も、もちろん!危険を恐れてないとかじゃなくて、必要なら…必要ならって意味でーす!」
[雑談] シュウ : おかえり~~
[相談]
きょーこ語ほんやくがかり :
きょーこの村に来るまでの経由まで知ってたんだから
村中で監視してるの確定みたいなもんじゃん
[メイン] ノエル : 「…いえ、まあ…それでも足を引っ張るのとかは怖いんですけどね」
[メイン] エンブラ : 「…はぁ」
[相談] 緋衣 南天 : はあああああああ…
[メイン] エンブラ : ぽん、と肩を叩き
[相談]
緋衣 南天 :
まあいいでしょう
次の時間帯佐倉さんと一緒に探索したいなとか思ってますがどうです?
[メイン]
エンブラ :
「君が惰弱で極めて矮躯な存在だとしても」
「役に立たないと言うわけでは無いよ」
[メイン]
エンブラ :
「少なくとも、今回の成果だけ見れば褒めて良いところだ」
「ただし」
[相談]
佐倉杏子 :
拒む理由はないね
いいよ
[メイン]
エンブラ :
「死人に慈悲は届かない」
「祈りも声も未練もね」
[相談] 緋衣 南天 : やったー!
[相談] 緋衣 南天 : どこいきたいとかあります?
[メイン] エンブラ : 「生を二の次にするのは止めるように」
[相談] きょーこ語ほんやくがかり : x3 choice な に も#1 (choice な に も) > も #2 (choice な に も) > に #3 (choice な に も) > も
[メイン] ノエル : 「…はい」
[メイン]
ノエル :
わかっているつもり…だけれど
忘れてしまいがちな事でもある
[相談] シュウ : ゾ!!?!?!??!?!?
[メイン]
ノエル :
…気をつけよう
いつ私が、消えるかもわからないんだから
[相談] 緋衣 南天 : ゾゾ
[相談]
きょーこ語ほんやくがかり :
目標はていじされたけど
そこに向かうためのすじみちはとくにわかってないよ
[雑談] ノエル : …このくらいにする?
[メイン]
エンブラ :
「という事で」
「仕方なく私がライナー君の代打に出るわけだ」
[メイン]
エンブラ :
「監視ついでにね」
目を細めて
[雑談] エンブラ : そんなもんで
[メイン]
エンブラ :
「………まあ、ついでだ」
「私からの情報だけ、報酬代わりに教えよう」
[雑談] シュウ : 出番の前におてあらい~
[メイン] ノエル : 「やった!優しい上司とかに恵まれて嬉しいでーす!!」
[相談] 緋衣 南天 : ふふ
[相談] 緋衣 南天 : それを8割くらいこの私は理解している…!
[雑談] ノエル : よし、締めよっか!
[相談] ライナー・ブラウン : そのうち何割までが表に出していいものなんだ?
[相談] ノエル : かしこい
[メイン] エンブラ : 「調子いいんだから」
[メイン] エンブラ : 「…君の歩みは無駄では無い」
[メイン]
エンブラ :
「まず、一つとして」
「山には抜け道がある」
[相談]
きょーこ語ほんやくがかり :
すり替えておいたのさ!すればいいことは分かっても
すり替える方法はゆま全然わかってないよ
[メイン] エンブラ : 「封じ込められた神域へ行く道が山にもあるらしい」
[メイン]
エンブラ :
「ただ、おそらくただ歩いて抜ける道には」
「その獣の縄張りがあるのでは無いかと思う」
[メイン] ノエル : 「…ま、また山かぁ」
[雑談] ライナー・ブラウン : 幸運連打でゴリ押しするか…?
[メイン]
エンブラ :
「故に、探すならまた別」
「安全な道を探すために…ちゃんと資料でも探そうか」
[メイン]
エンブラ :
「…山の資料とか、街に探しに行くかい?」
と、カバンを手に持ち
[雑談] エンブラ : 締めに行くよー
[メイン] エンブラ : そのまま、ノエルに切符を渡すのだった
[雑談] 緋衣 南天 : それができるのは私かライナーだけ…!
[メイン] エンブラ :
[メイン] エンブラ :
[メイン]
GM :
リスク上昇なし
ノエルは凍えを半減して良い
[雑談] シュウ : もどり~
[雑談] エレンメモ : 獣に襲われて死ぬより神域までたどり着いて真実に絶望するほうが不幸になるからライナーは確実に生き残れる…違うか?
[相談]
緋衣 南天 :
ジュリエッタの言葉を信じるなら
イタクァとねむの契約を
ねむと杏子で契約するに変える…でいいんですっけ?GM
[メイン]
ノエル :
…どうやら、危険を犯さないといけない事は
一回だけでは終わらない様です
[メイン] ノエル : なら、真相を取り逃がさない様にするのは勿論…として…
[雑談] シュウ : ☨Plot Armor Titan☨
[雑談] シュウ : GMはその光景をライナーに見せたかったんだな…
[メイン] ノエル : 「多少は大事にしないと…幾つあっても足りないなぁ…命って」
[雑談] 緋衣 南天 : 村が全滅しても1人だけ生き残ってしまいそうです
[メイン] ノエル :
[雑談] ノエル : よし、締めた!
[雑談] GM : えらい
[雑談] シュウ : よくやった!
[雑談] ライナー・ブラウン : よくやった!
[メイン] GM : ではー
[メイン] GM : つぎのおかーた
[相談] ジュリエッタ : 👍
[メイン] シュウ : シュウだ~!
[メイン] ライナー・ブラウン : 俺も行くぞ
[雑談] エンブラ : と言うことで今後同行NPCに使っていいよ
[メイン]
GM :
シュウ!ライナー!
行先は
[メイン] ライナー・ブラウン : 当然昨日約束した祭祀場だ
[メイン] ライナー・ブラウン : 3回連続で祭祀場行くのシュールだな…
[相談] 緋衣 南天 : 理解です
[メイン]
シュウ :
ノエルさんやあんこちゃんが雪山に行った事実で胃痛を抱えたライナーと一緒に
ミノリさんに再度突撃~
[雑談] 緋衣 南天 : よくやりました!
[雑談] ノエル : やったー!
[相談] 緋衣 南天 : なのでねむの気分をどうにかそちらに変えることが最終目標です…かね?
[相談]
きょーこ語ほんやくがかり :
どうすればそれができるのかだよね
それをいまからさぐるんだろうけど
[相談] きょーこ語ほんやくがかり : どこからさぐろうか
[相談] シュウ : そのためには…ねむねむを始めいろいろな背景も知らないといけなさそう~
[相談] 緋衣 南天 : ええ。
[メイン] GM : アイよー
[メイン] GM :
[相談] 佐倉杏子 : タイムリミット示されてるから迂闊な選択とれねえし逆に何したらいいか分かんねえ
[相談]
緋衣 南天 :
次一緒に行く候補は2点ほど考えてて
村側の駅になんかあるか探るか
町の図書館でも探ってみる?ってやつですね
[相談]
シュウ :
ねむが生贄になりに行く理由を本人以外から聞きに行けたら
なんかいい感じになりそうな気もしている(ふわふわ)
[相談] ライナー・ブラウン : 村長とかも探ってみたいがそれより優先したい事項がある…
[メイン] GM :
[メイン] ミノリ : 「来たか」
[メイン]
ミノリ :
ミノリは今日は作業も休みなようで
普通に待ち合わせの様子だ
[相談]
きょーこ語ほんやくがかり :
地道に調べる余裕ある?って思っちゃうんだけど
なんのとっかかりもまだ掴めてないあたりやっぱり南天ちゃんの言うとおりやってくしかないのかなあってかんじ
[メイン] ライナー・ブラウン : 「…………………………」
[メイン] シュウ : 「おはよーございます~」
[メイン] ライナー・ブラウン : 無言で頭を抱え、暗い表情を見せている
[メイン]
シュウ :
「んも~ライナーさん~」
「ノエルさんも杏子さんも無事だったんだから」
[雑談] ノエル : ライナァァァァァ!?
[メイン]
シュウ :
「引きずる必要はないですよ~」
「…そりゃあ最初聞いた時はシュウもビックリしたけども…」
[相談]
緋衣 南天 :
最終目標自体はもう見えてる…つまり、答え自体は出てるので
後は途中式とその後を考える段階なのかなとか思いました
[相談] 緋衣 南天 : GMどう?ジュリエッタの合わせると上の認識で良さそうですかね?
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「いや…俺が迂闊だった…」
「ノエルは変に勇敢なところがあるってわかってたのに…」
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「うう………」
唸るように掠れたうめき声を漏らしている
[雑談] 緋衣 南天 : かわいそう
[メイン] ミノリ : 「…だ、大丈夫そうか?」
[メイン]
シュウ :
「いろいろあってこんな調子なんです~」
「ごめんねミノリさん~」
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : これきょーこどういう経緯で無事なんだとみんなから認識されてるんだろう
[雑談] ノエル : 連絡をしたとか?
[雑談] エレンメモ : 普通に考えて俺が守るって言っといて山に登って遭難してしかも一緒に宿にいた女の子も同じく探しに行って遭難して一晩生死不明はライナーじゃなくても病むだろ
[メイン] シュウ : 「じゃあ…んと…」
[メイン]
シュウ :
「ほらほら、ライナーさん」
「ライナーさんが動かないとまたノエルさんが暴走特急しちゃうかもよ」
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : まあそうなるのかな?>連絡
[雑談] ノエル : 確かにそうかも…
[メイン] ライナー・ブラウン : 「あ…ああ…そうだ、俺がどうにか色々調べない事には…」
[メイン] シュウ : 「そう、それを先回りして調べるのがライナーさんのやるべきこと…」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「…ああ、大丈夫だ。もう行ける」
[メイン]
シュウ :
たたかえ~
\ たたかえ~/
的オーラをぶつけている
[メイン] ライナー・ブラウン : オーラには特に気が付いてないがどうにか奮い立った
[雑談]
きょーこ語ほんやくがかり :
事情も話せないことをおもうと
みんな視点だときょーこは山行ったあげく一晩音信不通で翌日急に無事を連絡したことになりそう
[メイン] ミノリ : 「…まぁいい」
[メイン] ミノリ : 「山を歩くぞ、準備は良いか?」
[雑談]
きょーこ語ほんやくがかり :
みんなから見たきょーこは
連絡忘れてむだに心配煽り抜いたクソ野郎!
[メイン] ライナー・ブラウン : 「大丈夫だ、俺まで遭難して大騒ぎになんてする気はない」
[メイン]
シュウ :
「カイロも持ってきたし、あったかい服もバッチリなのです」
「シュウも丸腰で山に登るようなことはしないのです」
[雑談] シュウ : ayasii…
[雑談]
シュウ :
なぜか普通に帰ってこれている…
ayasii…
[メイン]
ミノリ :
「それだけじゃダメだ」
「これを使え」
[メイン] ミノリ : と、不思議な香水のようなものを渡す
[メイン] シュウ : 「なにっ」
[メイン] シュウ : 「香水…?」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「これは?」
[メイン] ミノリ : 「山の"獣"に寄られると困るからな」
[メイン] シュウ : 「獣除けみたいな?」
[メイン] ミノリ : と、しゅ、しゅと服に振りかける
[メイン]
ミノリ :
その匂いは…特に感じない
異様に涼しげに感じるだけだ
[メイン] ライナー・ブラウン : 貰った香水をしばし眺め、同じように服にかける
[相談]
緋衣 南天 :
まあともかくそのとっかかりを与えるというか
渡してパーソナリティ諸々調べさせるなりさせたいなーと
[メイン]
シュウ :
ぷるぷる…
とはいえ先人には従って…
ぷるぷる…
[メイン] ライナー・ブラウン : 「山の獣…ノエルが見たらしいな」
[相談] 緋衣 南天 : 村長の話とか聞けないかなあ…
[メイン] ミノリ : 「…?そうなのか?」
[相談]
きょーこ語ほんやくがかり :
地道な情報収集で本当にいいのかなあと思いつつ
ゆま自身は南天ちゃんよりすぐれた提案はだせないのでした
[メイン] シュウ : 「たしか…パンツ履いてるクマだっけ?」
[メイン]
ミノリ :
「私は見たことないな」
「そんなの」
[メイン] ミノリ : 「ドミノの奴が……熊とかいるから気をつけろと言ってたが」
[相談] きょーこ語ほんやくがかり : 駅と図書館どっちにしよっか
[メイン] シュウ : 「それもこの香水のおかげなのかもね?」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「聞きたい話がまた増えた、その妙な熊についてもそのドミノおじさんとやらなら知ってるかもしれん」
[メイン]
ミノリ :
「かもな」
「…さ、行くぞ」
[メイン] ミノリ : と、せっせと山へ歩き出す
[メイン] シュウ : 「レッツゴ~」
[メイン] ライナー・ブラウン : 荷物を肩に背負い、雪を踏みしめながらついて行く
[メイン] シュウ : 「(今のうちに体を動かして、体温を貯めないと~)」ぱたぱたとその後ろについていく
[雑談] エレンメモ : 実際の雪山だとインナーが汗をどれだけ吸ってくれるかが大事らしいな
[雑談] ノエル : かわいい
[雑談] シュウ : ヒートテックは神なのです
[メイン] ミノリ : ざ、ざと、雪を踏み…
[メイン] ミノリ :
[雑談] 佐倉杏子 : 汗の気化熱が死活問題なんだっけ
[相談]
緋衣 南天 :
村長の家に行けたらいきたいなーとは?
[雑談]
エレンメモ :
気化熱とか冷えとかムレとか色々大変らしい
登ったことねえからまた聞きだけどな
[相談] 緋衣 南天 : そうでないなら…もうちょっとだけ村漁ろうかなと
[相談] きょーこ語ほんやくがかり : ゆまはこういう時いきなり押しかけるの怪しすぎない?とか思いがち
[相談] 佐倉杏子 : 地道にやってて本当にいいのかとか抜かしてるやつの言う言葉じゃねーだろ
[相談] きょーこ語ほんやくがかり : それはそう
[相談] きょーこ語ほんやくがかり : いけそうならいくか…村長はうす!
[メイン] ミノリ :
[メイン]
ミノリ :
「おい、ドミノ」
「客人だぞ」
[メイン]
ミノリ :
げしげし、と
木組みのドアを蹴り
[相談]
緋衣 南天 :
ねむちゃんのパーソナリティを色々調べていきたいなとは思ってるので
そこをこうどうにか…していきたいところ
[相談] きょーこ語ほんやくがかり : きみよしのおじいちゃんはいつでもみかただったもんね
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「………」
苦笑しながらそれをじっと見る
[メイン]
村の??? :
「おい…毎度そこまでする必要あるか」
ドアをゆっくり開けて
[メイン]
シュウ :
「ヘクチュン!」
その後ろでくしゃみの音
[メイン] ミノリ : 「たまに寝てて出てこないだろ普通じゃ」
[メイン] 村の??? : 「寝かせろ」
[メイン]
シュウ :
「おお~」
「いかにもマタギって感じの人だ~」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「どうも」
[メイン] ライナー・ブラウン : 挨拶と共に軽く礼
[メイン] シュウ : その隣で一緒にぺこり
[相談] 緋衣 南天 : あとでGMに聞いてみましょうかね?
[メイン] 村の??? : 「…アンタらは?」
[メイン]
シュウ :
「シュウはシュウなのです」
「はじめまして~」
[メイン] ミノリ : 「私のツレだ」
[相談] GM : いけますお
[メイン] シュウ : 「山嵐村の事、いろいろ知りたくてついてきました~」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「紹介に預かったライナーだ、シュウと大体目的は同じだ」
[相談]
きょーこ語ほんやくがかり :
じゃ燃やしにいこっか
村長のいえ
[相談] きょーこ語ほんやくがかり : やきうちだー!
[相談] シュウ : ゾ
[メイン] ライナー・ブラウン : (ここでどれだけ聞けるかも大事だが、村の事が嫌いらしいからな、機嫌を損ねない質問を心がける必要がある)
[メイン] ドミノ : 「妙なもの好きを連れやがって…」
[相談] 緋衣 南天 : ゾ
[メイン] ミノリ : 「酒がいらんなら追い返してもいいぞ」
[相談] 緋衣 南天 : やったね!じゃあ今度いきましょうか
[メイン] ライナー・ブラウン : コートからウォッカを取り出し、見せる
[メイン] ドミノ : 「そうは言っとらんだろそうは!」
[メイン]
ドミノ :
「上がれ」
「酒を寄越すならまあいいだろ」
[相談]
緋衣 南天 :
私はここ強気にいきますよ
無貌印全賭けともいう
[メイン] ライナー・ブラウン : 「お邪魔します」
[メイン]
シュウ :
「やった!これで寒さからもオサラバ!」
「お邪魔しま~す」
[メイン] ライナー・ブラウン : 体の雪を払い、靴を無造作に脱ぎ散らかして上がる
[雑談] シュウ : 1d100 きになるど(1D100) > 24
[メイン] シュウ : 今回のシュウは自分の靴だけそろえるタイプのシュウなのです
[雑談] シュウ : 1d100 PLが気になる度(1D100) > 32
[雑談] シュウ : !!!
[メイン] ドミノ : ドミノの山小屋は、村の物よりも古びて見えて
[雑談]
ライナー・ブラウン :
そ
ん
な
に
[メイン]
ドミノ :
暖房も薪ストーブだ
[雑談] シュウ : あやうくPLに乗っ取られて全員分の靴をそろえ始めるところだった…
[メイン] ライナー・ブラウン : 「だいぶ長くこの山で暮らしてるらしい」
[雑談] エレンメモ : 揃えろ…揃えろ…
[メイン] ドミノ : 「ああ」
[メイン] シュウ : 「直火~」さっそく薪ストーブの前で丸くなっている
[メイン] ドミノ : ウォッカをひったくり、直に飲み始める
[メイン] ドミノ : 「強い酒だ、悪く無い」
[メイン]
シュウ :
「でもこんな山奥だと生活大変そう…」
「ここまでくるのも一苦労だったもん」
[相談]
緋衣 南天 :
儀式についての大まかな説明と破綻させる方法
佐倉さんなんか良くないところに捕まってない?
ってのをやりつつ、その後村長に話聞きたいなーと
[メイン] ドミノ : 「そうでもない」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「口に合ってよかった、日頃から酒を飲んでるだけあって舌は確かだな」
[メイン] ドミノ : 「あの村よりは、幾分か住みやすい」
[メイン] ミノリ : 「人嫌いめ、そんなに嫌か」
[相談]
緋衣 南天 :
GMにまた聞くんですけど
無貌印ってどのくらい誤魔化したり出来ますかね??機械類とかも誤魔化せます?
[メイン] ドミノ : 「嫌だね、あんな寒々しい村はよ」
[メイン] シュウ : 「寒々しい…」
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「そういうミノリも、結局はあの村を離れて暮らしている」
「人のことを言える立場じゃないんじゃないか?」
[メイン]
ライナー・ブラウン :
(それに今の俺には、思い当たる節がないわけじゃない)
軽く頭を掻きながら、そんなことを考える
[メイン]
ミノリ :
「別に村が好きというわけではない」
「社会的に暮らすべきだというのだ」
[メイン] ドミノ : 「そういうのとは無縁だろあの村はよ」
[メイン] ドミノ : 「まあいい…」
[メイン]
ドミノ :
ごそ、と蔵を開け
干し肉を取りつまみに齧る
[雑談] シュウ : 社会的でもなかった!?
[メイン] ドミノ : 「何が聞きてぇ」
[相談] GM : カメラの類もいけますね
[相談] GM : ただし魔術的に強い相手には看破される可能性もお忘れなく
[雑談]
シュウ :
>何が聞きてぇ
俺…堂島の龍になりたいんすよ…
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「聞きたいことは山程ある、が」
ちらり、と目線を一瞬ミノリの方へと送り
[メイン] ライナー・ブラウン : 「ここで聞いていいものかっていうのがな」
[相談] 緋衣 南天 : わかりました〜
[相談]
緋衣 南天 :
確か最初は私で接した後
効果使用で「誰だっけ…?」みたいにするのも可能…ですかね?
[雑談]
エレンメモ :
補足
ライナーは村の獣についてやくびりあたりから連想してウェンディゴの体質について聞きに行くから果たして村人がいる前で聞いていいのかという疑問が浮かんでいるぞ
[雑談] シュウ : なるほど~
[相談] GM : あい
[相談] GM : できもうす
[雑談] シュウ : じゃあひとまず神域周りとか古くからの一族の管理周りから聞き始めて…
[雑談] シュウ : なんかいい感じに流れがあったら差し込むとか?
[相談]
緋衣 南天 :
うわあり!!
軽く動く分には問題なさそうですね…
[メイン] ミノリ : 「なんだ、邪魔者扱いか?」
[メイン] ミノリ : むっ、と
[雑談] エレンメモ : 名案だ
[メイン] ライナー・ブラウン : 「邪魔者というより…単純に心配している」
[雑談] シュウ : yasasii
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「どうにも祭りに関して、引っかかることが多すぎてな」
「それらを根掘り葉掘りと聞いていたらミノリが気を悪くするかもしれん、と」
[メイン] ミノリ : 「別にどうでもいい」
[メイン]
ミノリ :
「私がここに来るのは親孝行のついでだ」
「村の事情とかはまあ…よく知らん」
[雑談] シュウ : へ~!
[メイン] ミノリ : 「大体村について敬虔ならこのボケジジイとは付き合わんようにする」
[メイン] ドミノ : 「不良娘め、今度山で転がっても助けんぞ」
[メイン] ミノリ : 「その時は酒の供給も断たれるわけだ」
[雑談] エレンメモ : なんか聞いても良さげになったから最初からぶち込みに行くぞ
[メイン] シュウ : 「しかつもんだいだぁ~」
[雑談] シュウ : お先に獣周りからどうぞ~
[メイン]
ライナー・ブラウン :
ふふっ、と一瞬笑みを漏らしてから
「なら、聞くぞ」
[メイン] ドミノ : 「あんだ」
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「あの村には何がいる?」
「はぐらかす必要はない、はっきり言ってくれていい。怪しい痕跡も、異常な獣も知っている」
[雑談]
シュウ :
村の人もあんまりこの人とは関わっていない?かかわりを持たないようにしている?
みたいな感じだし
[雑談] シュウ : もしもの時はここもセーフハウスになるかも?
[雑談] シュウ : 仲良くしなきゃ!
[メイン] ドミノ : 「はぁん」
[雑談] ライナー・ブラウン : 古い血筋や神域への道を知ってたりするかもしれんしな
[メイン]
ドミノ :
「随分首突っ込んだな」
「その上村の連中に好かれてないらしい」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「どうやらそうらしい」
[メイン]
ライナー・ブラウン :
(…村には好かれてないが、外から来た連中相手はそうでもないらしいが)
なんてことを思いつつ
[メイン] ドミノ : 「…」
[メイン]
ドミノ :
「そりゃただ、昔からのことだ」
「俺たちゃ、イタカに目を付けられてるってだけのことよ」
[メイン] ドミノ : 「自分たちは選ばれてると思い込んだ連中が、村に残ったんだがな」
[メイン] ドミノ : 酒をさらに飲みこみ
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「イタカ…」
「神の名前か」
[メイン]
シュウ :
「村の歴史としては神に捧げものをして、それの見返りをもらうような」
「そんな関係らしいけど」
[メイン] シュウ : 「もしかして違ったり?」
[メイン] ドミノ : 「そりゃ、ンなわけねえわな」
[メイン] ドミノ : 「ここは元々、雪も大して降りやしねえ」
[メイン]
ドミノ :
「雪のせいで飢えたてんのも」
「元々、神様とやらのお力のせいだろ」
[メイン] ドミノ : 「大昔、あんなもんを狩らなきゃな…ッチ」
[メイン] ドミノ : 酔いも回ってか、何かを思うように
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「………」
じっと見据えて、話の続きを待つ
[メイン] シュウ : 「あんなもん…それ詳しく聞きたいかも」
[雑談] ノエル : 大昔かぁ…
[メイン] ドミノ : 「…」
[メイン]
シュウ :
ライナーをつんつん
ワンモアおさけ~!とでも言うようなしぐさをしつつ
[メイン] ドミノ : 「教えてやるよ」
[雑談] 緋衣 南天 : つんつんしてるのかわいい
[メイン] ドミノ : 「村の連中、大方気のいい伝承でもでっちあげてんだろ」
[メイン] ライナー・ブラウン : 突っつかれて困ったような顔をしている
[メイン] シュウ : し、しなぎれか…
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「伝承を要約するならそのイタカ様こそが恵みをもたらす神…になっている」
「実際は違うのか?」
[メイン] シュウ : 「うん、雪餉伝、って名前で言い伝えてる」
[メイン] ドミノ : 「…あんなもんが恵みをもたらすかよ」
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : わかる
[メイン] ドミノ : 「昔な、ひでえ雪が続くようになった頃だ」
[メイン] ドミノ : 「俺ぁ、村に住んで、頼まれて仕方なく山ぁ上がってな」
[メイン]
ドミノ :
「まぁ、鹿なり猪なり」
「食えるモン少しでも集めねえとってよ」
[雑談] シュウ : ワオ…マタギ…
[メイン] ドミノ : 「その時俺ぁ見た」
[メイン] シュウ : 「!」
[メイン]
ドミノ :
「山にゃ、確かにソイツがいた」
「イタカって野郎の…関係あるモンだったのだろうよ」
[メイン] ドミノ : 「バカみてえにでけえ、吹雪を纏った獣だよ」
[メイン] ドミノ : ドミノは、ゆっくり立ち上がり
[メイン] ライナー・ブラウン : 「………」
[メイン] ドミノ : 蔵の戸を開けると
[メイン] ドミノ : 象のように大きな鹿のような骨格が飾ってある
[メイン]
シュウ :
「!」
「もしかしてその骨は…」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「運泥児、なのか?」
[メイン] ドミノ : 「うん、でご~?」
[メイン] ライナー・ブラウン : 眉をつり上げ、驚きの表情を見せながら
[メイン] ドミノ : 「なんだそのバカみてえな名前は」
[メイン] ドミノ : 「昔この村に来た変な女はこう言ってたぜ」
[メイン] ドミノ : 「ウェンディゴだってな」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「ウェン…ディゴ…」
[メイン] シュウ : 「ウェンディゴ…」
[メイン] ドミノ : 「俺は…」
[雑談] ノエル : わぁ…一気にヤバげな真相が明かされてきちゃったよ…!
[メイン] ドミノ : 「運がいいのか、悪いのか」
[メイン] ドミノ : 「コイツを狩れちまった」
[メイン] ドミノ : 「"心臓"をブチぬいたら、それまで銃弾を気にもしなかったコイツは死んだ」
[雑談]
シュウ :
このおじさんただのマタギじゃないね…?
スーパーマタギだね…?
[メイン] ドミノ : 「…俺は気をよくしてな、村にソレを運んだよ」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「……」
[メイン] ドミノ : 「そいだら、みんな嬉しそうに食い散らかしたね」
[雑談] 緋衣 南天 : 幸運判定に成功したんだ…
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「……?」
引っかかるところはあるが、今は話の続きを聞こう
[メイン] ドミノ : 「それが終わりの始まりよ」
[雑談]
緋衣 南天 :
襲われたらひとたまりもない
助けてジュリエッタ!
[メイン] ドミノ : 「俺は備蓄があったからな、ソレはみんなにくれてやった、が」
[メイン] ドミノ : 「……」
[メイン]
ドミノ :
「気が付きゃ、それを食った連中は」
「みんなして雪を被ったようになっててよ」
[メイン] ドミノ : 「やれ、"寒さを感じない"だの"神の恵み"だの」
[メイン] ドミノ : 「…そいで、肉片片手に俺にも食えと迫った」
[メイン]
ドミノ :
「俺ぁ、大層気味が悪かった」
「だから村を離れることにした」
[雑談] シュウ : なるほど~~~~
[メイン] ライナー・ブラウン : 「確かに、気味が悪い」
[雑談] 緋衣 南天 : それが理由か〜〜
[メイン] シュウ : 「食べるだけでそんなことが…」
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「………」
(話を聞く限り、くびりも教団の上の連中も同じウェンディゴなんだろう)
[メイン] ミノリ : 「またいつもの与太話か、爺さん」
[メイン]
ライナー・ブラウン :
…食べることで感染する恵み
じゃあ教団の連中はどうやって増やしているんだ?
[メイン] シュウ : 「あれ、ミノリさんは知ってたんだ」
[メイン] ミノリ : 「それなら、なんで私みたいに髪が白くない遺伝があるんだ」
[メイン] ミノリ : 「まぁな、酔わせるとたまに自慢してくる」
[メイン] ドミノ : 「自慢じゃねえよッ!」
[メイン] ドミノ : 「…知らねえよ俺ぁその後のことなんぞ」
[メイン] ドミノ : 「妙な連中が越して来たり、変な祭りをするようになってからの人の出入りまで見る筋合いはないね」
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : もっと探れって言いたげな疑問点提示
[メイン] シュウ : 「村から離れたって話だもんね」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「ドミノじいさん、今の話で気になるところがある」
[メイン] ドミノ : 「なんだ」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「村の外から来た女についてだ」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「昔のことだ、よく思い出せと言われても無理だとは思うが…」
[雑談]
シュウ :
ただたまたま混血しなかっただけとも説明はつくけども…
単純な理由ではないとみた
[メイン] ライナー・ブラウン : 「名前とか、特徴とか、何をしたか…覚えている限り教えてくれ」
[メイン] シュウ : 「たしかに!ウェンディゴって名前をどうしてその人は知ってたのか、きになる~」
[メイン] ドミノ : 「んん~?」
[メイン] ドミノ : 「…そうだな、旅をしてるっつってたが…」
[雑談]
シュウ :
ひとまずシュウの中ではねむぱくぱくルートがありそうな気がする
を伏せてターンエンドなのです
[メイン] ドミノ : 「何でも、この村にゃ偶然、イタカが少し留まって何かをしてるって言っててな」
[メイン] ドミノ : 「その女は、それを調べまわってるって言ってたよ」
[メイン]
ドミノ :
「そんで、俺が狩っちまったのはイタカの子分でよ」
「そのせいで怒りを買ったんじゃないかともな」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「……!」
[メイン] ドミノ : 「そいつは…なんて名乗ってたかな」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「そういうことか、御子らへ雪ぐ、我らの罪…!」
[メイン]
ドミノ :
「ああ、思い出したぜ」
「パンドラなんて名乗ってやがったよ」
[メイン] ドミノ : 「随分気取った偽名だよな」
[雑談]
シュウ :
罪を巫女にそそいで!
ウェンディゴにして!
[雑談] エレンメモ : ちなみに俺は多分くびりに近付くとくびりの肉食わされるんじゃないかと思っている
[雑談] 緋衣 南天 : !
[雑談]
シュウ :
それをぱくぱくすれば寒さ耐性がついて
最
凶
で
し
ょ
[雑談]
シュウ :
お
お
[雑談] 緋衣 南天 : パンドラ…?
[雑談] 緋衣 南天 : そういやジュリエッタが手を加えたやつがもう1人いるとはいってたけどそいつのことか〜?
[メイン] ライナー・ブラウン : 「災厄に関わるから、災厄を封じ込めた箱なんて名乗るのかもな」
[メイン] ドミノ : 「そいつも真っ白な髪をしててよぉ」
[メイン] ドミノ : 「その上随分しっかりした装備してたな、どっかの軍人崩れみてえな」
[メイン] ドミノ : 「たしか…"また見に来る"って言ってたぜ」
[メイン] ドミノ : 「つっても、それを言われてからもう十数年…」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「…また?」
[メイン] ミノリ : 「あんまり真に受けなくていい」
[メイン] ミノリ : 「昔真面目に時系列を考えたが、コイツや村長が百年近く生きてる計算になった」
[メイン] ミノリ : 「ボケてるんだろ」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「まさか、いや、だがそのパンドラに繋がりがないならわざわざあの連中が今になってこの村に接触する理由も…」
[メイン] ドミノ : 「老けねえんだよ!まぁ別にまじめに数えちゃいねえけどな」
[メイン] ライナー・ブラウン : なにか思い当たったように、ぶつぶつと呟く
[雑談] ジュリエッタ : でしょうね
[メイン] シュウ : 「でもでも、数十年越しにまた見に来るって約束が果たされるのは」
[メイン] シュウ : 「伏線回収って感じで面白そうじゃない?」
[雑談] 緋衣 南天 : 頼りになる〜
[メイン] ライナー・ブラウン : 使うか…インスピレーション!
[雑談] 緋衣 南天 : !
[メイン] シュウ : !
[メイン] GM : !!
[メイン] シュウ : やるんだな…いまここで!
[メイン]
ライナー・ブラウン :
ある事柄について…
今回はパンドラが嵐と歩む者に関わっているかどうかについてインスピレーションする
[メイン] GM : その二つに関係性があるか、ですね
[メイン]
ライナー・ブラウン :
そうだ
消費するのは…8でいいか
余裕あるしな
[メイン] system : [ ライナー・ブラウン ] SAN : 85 → 77
[メイン] GM : では…振りなさい
[雑談] シュウ : がんばえ~~~
[メイン] ライナー・ブラウン : CCB<=80 インスピレーション(1D100<=80) > 58 > 成功
[メイン] GM :
[メイン] :
[雑談] 緋衣 南天 : ゾ
[雑談] ライナー・ブラウン : まずい始祖ユミルと繋がった
[雑談]
シュウ :
お
お
[メイン] : その二つには関係が…ある!
[メイン] ライナー・ブラウン : やはり…か!
[雑談] シュウ : 専用演出!?!?
[メイン] : 厳密には、その組織の成り立ちにおいて、関係性がある…
[雑談] 緋衣 南天 : まずい“道"で繋がった
[メイン] : そんな直感を、どこか遠い所から
[雑談] シュウ : 道につながっちゃった…
[メイン] : ライナーは受信するでしょう
[メイン] :
[メイン] GM :
[雑談] ノエル : こわ〜…
[雑談] シュウ : あーこれ2000年後の君へ
[雑談] GM : (流れ出す"衝撃")
[雑談] 緋衣 南天 : 受信。
[メイン] ミノリ : 「なんだ、寝ぼけてるのか?」
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「………!」
一瞬とも、数年とも思える刹那
確かに、頭の中でなにか繋がった感覚がある
[雑談] ミノリ : 別に始祖ユミルはこのシナリオに関係ないので安心しろ
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「…いや、なんでもない」
「ただ、そのパンドラが俺の今調べてるものに関係してそうでな」
[雑談] シュウ : この世界は進撃のスクールカースト…?
[雑談] ミノリ : ライナーに語り掛けるのにエレンかコイツかに決めてただけだ
[雑談] ミノリ : エレンはメモ書いてるからダメだった
[メイン]
シュウ :
「!」
「そういう直感いいよね!」
「シュウもそのパンドラって人、さらに気になる~」
[雑談] エレンメモ : 俺はもしかしたらユミルの横で道からライナー覗いてメモを書いてるのかもしれない
[雑談] シュウのメモ担当ユウ : まさか盤面外は道…?
[雑談] シュウのメモ担当ユウ : そうか…キー坊もクロロも…
[雑談] ノエル : こわい
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「ともかく助かった、俺の聞きたいことは多分もうだいたい大丈夫だが…」
「シュウはまだいくつかあるんじゃないか?」
[雑談] 緋衣 南天 : しかも意外と小回りが効く…!
[メイン] シュウ : 「そうだね、いろいろ矢継ぎ早に聞いちゃってるけど…」
[雑談] エレンメモ : というわけでライナーの質問は終わったから後の古い血筋とかメダルとかはシュウに投げる
[メイン] シュウ : 「いろいろ教えてくれたし、聞いちゃお~」
[メイン] ドミノ : 「なんだ」
[メイン] シュウ : 「きっかけは単純に、村の奥にある社はとっても古いのにミノリさんも修繕には関われない、村の重鎮しか関与できないってお話が気になっただけなんだけど…」
[雑談]
エレンメモ :
8消費してまだ77あるのメンタル強靭だなこいつ
本当にライナーか?
[雑談] ノエル : ライナー君は確かに心身ともに頑丈よね〜
[メイン] シュウ : 「こう聞いてると古ーい一族しか関われないってのも、何か理由ありそうだなって」
[雑談] 緋衣 南天 : あなたとはえらい違いですねえ
[メイン] ドミノ : 「そりゃ簡単だ」
[メイン] ドミノ : 「村長の血の連中は、特にウェンディゴの血が濃いんだよ」
[メイン]
ドミノ :
「他に食ったやつらは、どこかに消えたり」
「殺されちまったり、山に還ったり…」
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「………」
還る…本当に山に還ってるならいいが、獣になってたりしないだろうな?
[メイン] シュウ : 「山に還る…」
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : 結構村と根深そうだね
[メイン] ドミノ : 「普通は正気じゃいられねえ」
[メイン] ドミノ : 「そのうち、食ったものに取り込まれるのさ」
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : ……これ逆に途中から割って入ってきたくびりちゃんたちの教団って何?
[メイン] ドミノ : 「山にほっつき歩いてるのも、ご同輩ってわけだ…ハハハ」
[メイン] ミノリ : 「見たことないが」
[メイン] シュウ : 「ウェンディゴ喰いがウェンディゴに、ってことね」
[メイン] シュウ : 「ならそれってやっぱり、香水が効いてるんじゃない?」
[メイン] ドミノ : 「馬鹿野郎会わねえように毎度獣避けくれてやってんだろ!」
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : しかも村の人からそこまでいい顔されてないし
[メイン] ライナー・ブラウン : 「ノエルが会った獣はウェンディゴの成れの果てか…」
[メイン] シュウ : 「やさしいマタギさんだぁ…」
[雑談] シュウ : やっぱり外部のイタカandウェンディゴ信仰じゃない?
[雑談]
エレンメモ :
今のところパンドラの約束を果たしに来たんじゃないかとライナーは疑ってるな
だからインスピしたんだが
[雑談]
シュウ :
御本尊がそこにいるとあればそこに行きたいってのはクトゥ的カルト団体としてもおかしくないし…
普通に信仰じゃなくて利用なのかもしれないし
[メイン] ドミノ : 「…」
[メイン] ドミノ : 「俺も奥のことは見たことねえんだが」
[メイン] ドミノ : 「一つたまに考えることはある」
[メイン] ドミノ : 「ウェンディゴを食ったうち、殆どは見なくなった」
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : ただの外部から来たイタカ信仰ってだけだとどうにも取ってつけたような要素に感じるんだよねメタ的に
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : 意味深げに見えるのに掘り下げてもあんまり大した情報も因縁も出てこなさそうな存在になっちゃいそうっていうか
[メイン] ドミノ : 「俺は村ぁ抜けて、村長は村でデケえ顔して」
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : だからもっと何かある気はするんだけど…なに?
[メイン] ドミノ : 「他は葬式もしたり、山に還るのも見届けたが」
[雑談] シュウ : つまり…
[メイン]
ライナー・ブラウン :
(どうする?この話、佐倉やノエルに伝えるべきか?)
(おそらくねむもウェンディゴの血筋なのは確か、それで、恐らく成れの果てのように変異しかかってる。もう手遅れかもしれんと伝えるべきなのか?)
[雑談] シュウ : 進んだものしかわからない~
[雑談] ライナー・ブラウン : とりあえず次の時間はパンドラ探りも兼ねて教団行ってみるか…
[メイン]
ドミノ :
「一人…女が村に残ってたんだがな」
「そいつがどうなったかを聞いたことはねえ」
[メイン] ドミノ : 「存外、そこいらでまだろくでもないことは残ってるかもな」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「……覚えておく」
[雑談] シュウ : 血筋周りはひとまずドミノさんも詳しくは知らないって感じかな…?
[メイン] ドミノ : 「まぁ一つ確かなのは」
[雑談]
シュウ :
村から離れちゃってるから
ただ古い一族が納めているってことだけは知ってるって感じかなぁ
[メイン] ドミノ : 「村長の血の連中が取り仕切ってるんだろうよ、まだな」
[メイン] ドミノ : 「そうだなぁ」
[メイン] ドミノ : 「鹿の角が生えてるやつぁ、大概そのものだぜ」
[雑談] ノエル : なるほど…
[メイン] ライナー・ブラウン : 「幸い俺はまだ見たことはない…が、佐倉が見たらしい獣が鹿だったか」
[メイン] シュウ : 「そこの骨のも、でっかい角だもんね~」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「わざわざねむを連れに来るんだ、そりゃ相応の血筋なんだろうな」
[雑談]
エレンメモ :
立ち絵が鹿じゃなかったか?くらいの朧げな記憶で語っているぞ
[雑談] シュウ : あっそうだ
[雑談] ██ : お察しの通り
[雑談] ██ : 私です
[メイン] ライナー・ブラウン : 「ともかく鹿の角には注意か、肝に銘じておく」
[メイン]
シュウ :
「村の奥の社も、あるいは神域も」
「知りたければ直接聞くか見に行くか」
[メイン] シュウ : 「って感じかぁ…」
[雑談] ノエル : ウワーッ
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「その方法は…他の連中が探ってくれてることを期待するしかなさそうだ」
「最も、誰も彼も腹に何か抱えてそうだけどな…」
[メイン] ライナー・ブラウン : (……特にこの時期に図ったように調査に来たシュウと南天、この2人は警戒しておいた方が良さそうだ)
[メイン] シュウ : 「夜の山に一人乗り込むよりも危険だもんね~」その心情を知るか知らぬか、気楽な口調で
[雑談] シュウ : こわくないのですよ~
[雑談]
ライナー・ブラウン :
ライナーの警戒度が上がりました
大事な情報は共有するのを渋るかもしれません
[雑談] シュウ : !!!!
[雑談] シュウ : 👍👍👍
[雑談] シュウ : シュウもそれを望んでいる…
[メイン] ライナー・ブラウン : 「あと他には…そうだな、そのウェンディゴの心臓ってどこらへんなんだ?」
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : メインのライナーとシュウくんの温度差がちょっとなけるよ
[雑談] シュウのメモ担当ユウ : PLは頭抱えてるけどな
[メイン] ドミノ : 「心臓か?」
[メイン] ドミノ : 「そんなもん、普通の生き物と変わらねえ」
[メイン] ドミノ : 「連中、それを潰せば死ぬからな」
[メイン]
ドミノ :
「まぁ…二度は勘弁だが」
「あの時狩れてなかったら俺は氷像になってたしな」
[雑談]
エレンメモ :
ライナーがピリピリしてるのは大体ノエルが遭難したりくびりと話して何かあるのが確信に変わったせいだから誰のせいでもない
仕方なかったってやつだ
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「俺もそんな状況にならないことを祈る」
「ただお守りがわりには知っておきたかった」
[雑談] シュウ : RPなら…仕方がないのです
[メイン] ドミノ : 「…」
[メイン] ドミノ : 「お前さん」
[メイン] ドミノ : 「本気で探ろうってのか」
[雑談] ノエル : いやぁ…気苦労かけちゃってごめんね…
[雑談]
きょーこ語ほんやくがかり :
冷静にかんがえるとそもそも大元である普通の鹿のしんぞうのいちがわからないよ
ゆまだよ
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「今更引くつもりはない」
「それに…女に口説かれてる、付き合いたいならもっと調べろと」
[雑談]
シュウ :
あんこちゃんは大丈夫
となりにプロっぽい人がいるからいけるいける
[メイン] ライナー・ブラウン : 「どうせこのまま流されて地獄を見るなら、せめて自分で背中は押したい」
[メイン] ドミノ : 「なら…」
[メイン] ドミノ : 「コイツをもってけ」
[メイン] ドミノ : と、白く染まった矢を数本
[メイン] ライナー・ブラウン : 「この矢は?」
[メイン] シュウ : 「文脈通りだったら…ウェンディゴ特攻、みたいな?」
[メイン] ドミノ : 「おうよ、俺がぶっ刺したやつだ」
[メイン] ドミノ : 「なんでも、あの女の言うには」
[メイン] ドミノ : 「ただの矢でも、実績があれば違ってくるそうだ」
[メイン] シュウ : 「わお…神殺しの矢~」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「助かる。きっといつか、この矢に救われた時またあんたの顔を思い出すよ」
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「さて、俺はこの辺で。有意義な話に感謝する」
「シュウはもういいか?」
[雑談] シュウ : んんん~流れがいいからシュウもここで!って言いたい気持ちと…
[雑談] シュウ : 広間のシンボルについて聞きたい気持ち…
[雑談] シュウ : 心が二つある~~
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : !
[雑談]
エレンメモ :
実際聞いておくのもいいんじゃないか?
ただあれ描いたのパンドラっぽいからあんまりいい話は聞けなさそうだが
[雑談] シュウ : だよね~
[雑談] シュウ : あとさすがにペルシカさんが持ってたバージョンの方は知らんって言われそうな気もする…
[雑談] シュウ : GMさんはどう思う?(禁じ手)
[雑談]
エレンメモ :
教団の方もまあほぼパンドラ確定だろう
じゃあなんで二種類あるんだ?って言われると知らんが…
[雑談] ノエル : むう…確かに…
[雑談] シュウ : でも古い人だし推定原版のメダルの方も見覚えはあるって言われてもおかしくなさそう…
[雑談] GM : !
[雑談] GM : 聞いてみてもいいんじゃないすか
[雑談] シュウ : はーい!
[メイン]
シュウ :
「じゃあ最後に二つ、ちょこっとだけ!」
「これの事って知ってる?」
[メイン]
シュウ :
と手に持つスマホに広間のシンボルを表示させ
それを見せる
[メイン] ドミノ : 「イタカのメダルだろ?」
[メイン] ドミノ : 「あの女が持ってたぞ」
[雑談] シュウ : (一応シュウが見せてるのって何かを抱えてるバージョンだよね?)
[雑談] ドミノ : ああ
[メイン] ドミノ : 「…うん?なんかちげえな」
[メイン] ドミノ : 「パチモンか?」
[メイン]
シュウ :
「…!」
「おじさん」
「いや、ドミノさん」
[雑談] ドミノ : コイツはメダルの方は知ってる
[雑談] ドミノ : ってことだ
[メイン] ドミノ : 「なんだよ」
[メイン]
シュウ :
「見たことあるってメダル」
「そこに掘られている巨人はこれとは違って、何も抱えてなかったりする?」
[雑談]
シュウ :
その…
差し支えなければいまおいくつで…?
[雑談]
ドミノ :
さあ
三桁になってから数えてねえ
[メイン] ドミノ : 「ああ」
[メイン] ドミノ : 「風を歩むイタカの図って聞いたぜ?」
[メイン] ドミノ : 「元々、信者に渡す記念みてえなもんだとかなんだとか」
[メイン]
シュウ :
「なるほどなるほど…」
「その女、パンドラって人が持ってたと」
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「メダル……」
(この反応、シュウの探し物はメダルか?)
[メイン] ライナー・ブラウン : 「…信者か」
[雑談] シュウ : シュウ的にはライナーには多分隠すつもりはないって感じかな
[メイン] ドミノ : 「おう」
[雑談] エレンメモ : 話してないだけで隠すつもりはなかったってやつだ
[雑談] シュウ : いぇあいぇあ
[雑談] シュウ : ライナーさんが宗教側か違うかってところは最初気になってたけど
[雑談] ノエル : ふむふむ
[雑談] シュウ : たぶんちがうからもんだいなさそう~のせいしん
[メイン] ライナー・ブラウン : 「何の信者に与えられるものかっていうのは聞いたか?」
[メイン] シュウ : 「どういう記念なのか、それは気になるかな」
[メイン] ドミノ : 「いいや、なんでも…」
[メイン] ドミノ : 「俺は興味はなかったしな」
[メイン] ドミノ : 「詳しく聞くならあげる、つってたから丁重に断たぜ」
[メイン]
シュウ :
「だよね~」
「ドミノさんらしいや!」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「関わらないならそれが一番だ」
[メイン]
シュウ :
「聞きたいことは以上なのです」
「二つあった質問は一気に今ので消化できたし」
「満足~」
[メイン] ドミノ : 「…よかったよ」
[メイン] ドミノ : 「でもな」
[メイン] ドミノ : 「そう喜ぶもんじゃねえぜ」
[メイン] ドミノ : 「ろくでもねえことばっかりだ」
[メイン]
シュウ :
「ふふん」
「この村に来た初日にはもう"囲まれていた"時点で」
[メイン]
シュウ :
「ろくでもない物がそこかしこに蠢いているのは」
「わかってるつもりなのです」
[メイン] シュウ : 「でもシュウはやることがあるもんね」
[メイン]
シュウ :
「知らなきゃいけないことはいっぱいだから」
「まだここからは引けないよ」
[メイン] ドミノ : 「…ろくでもねえことだ」
[メイン] ドミノ : 「まあ、べそかいてドアを叩くのを待ってるぜ」
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「よし、じゃあ、俺はこの辺で」
「もしうまく事態が進んで、色々解決したなら…酒を土産に、尋ねに来る」
[雑談] シュウ : あっそういえば
[雑談] シュウ : ペルシカさんに地図のマークつけてもらったけど
[雑談] シュウ : "村はずれの小屋"って今いるところだったりする?
[雑談] ペルシカ : その通り
[雑談] シュウ : !
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : !!
[雑談] ライナー・ブラウン : !!!
[メイン]
シュウ :
「シュウもこの辺で!」
「またここにあったまりに来るね~」
[雑談] ノエル : !!!!
[メイン] ミノリ : 「私はしばらく留まることにする」
[メイン] ミノリ : 「ストーブの修理と…蔵の増設と…ほかに何だった?」
[メイン] ドミノ : 「薪置き場の屋根が割れた」
[メイン] シュウ : 「そういえばミノリさんは今日お休みってことだもんね」
[メイン] ミノリ : 「雪かきしろバカ」
[メイン] シュウ : 「と思ったらいろいろやろうとしている…!」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「大変だな、色々できるのも」
[メイン]
シュウ :
「ともあればシュウたちは作業のお邪魔虫かも?」
「ではお先に~」
[雑談] シュウ : 地図のマークのこともメインで書いてしめたいかんじ
[メイン] ライナー・ブラウン : 「帰り道は覚えている、遭難して2人の手を煩わせはしないから安心しろ」
[メイン] ミノリ : 「ああ、気をつけて帰れ」
[メイン] ライナー・ブラウン : 立ち上がり、玄関で靴を履いて出て行く
[メイン] ドミノ : 「おうおうおうそうだ」
[雑談] ライナー・ブラウン : わかった
[メイン] ドミノ : 「俺ぁ道に導を付けてるからな」
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「ん?」
戸を開けた状態で振り返り
[メイン] ドミノ : 「迷ったら布を巻いてる木をたどりゃいい」
[メイン]
ドミノ :
「赤いやつが下り」
「青いのが上りだ」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「そりゃ助かる、一々俺が道を覚えておく必要もなかったか」
[メイン]
シュウ :
帰りの身支度をする最中、
ふとした拍子にポケットの地図に振れ
[メイン] シュウ : ふと気になってそれを開けば
[メイン] シュウ : 「ああ~そういうね」と納得し
[メイン]
シュウ :
「それにここへの地図もあるのです」
「また縁があればここに来ることになるよ、きっと」
[メイン] シュウ : なんたって、縁の気配を選び取る手品だそうなので~
[メイン] シュウ : 「ってことでまたね~」と返事も待たずにぱたぱたと外に
[メイン] ライナー・ブラウン : 「待て、先に一人で行くな!これ以上遭難者を出してたまるか!」
[メイン] ライナー・ブラウン : 慌ててそれを追っていく
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : だせ
[雑談] シュウ : ゾ
[雑談] ノエル : こわい
[雑談] GM : ゾ
[雑談] シュウ : いい感じにライナーもついてきてくれたのでこんな感じで!
[雑談] ライナー・ブラウン : これもう翻訳係というより怨念だろ
[雑談] シュウ : 翻訳係に意思を乗っ取られ始めている…?
[雑談] GM : よろしい
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
リスク値上昇
+20
[雑談] シュウ : なそ
[メイン] system : [ シュウ ] リスク : 5 → 25
[メイン] system : [ ライナー・ブラウン ] リスク : 5 → 25
[雑談] ライナー・ブラウン : 真相に迫ればそうもなるか…
[雑談] シュウ : あっあと一瞬だけ
[雑談] ライナー・ブラウン : リスクが少ない初日の夜に祭祀場行ったのは正解だったかもしれん
[メイン] シュウ : …うーんやっぱり
[メイン]
シュウ :
導や地図が無いといけないような
この過酷な自然の雪山を
[相談] ライナー・ブラウン : 次は教団事務所へ向かう俺…
[メイン]
シュウ :
ノエルさんはともかく
杏子さんはどうやって無事に降りたんだろ
[メイン] シュウ : きになる~~
[メイン] シュウ :
[メイン] GM : では、時間は進み…
[メイン] system : [ GM ] 夕 : 1 → 2
[メイン] GM :
[雑談]
シュウ :
体験してやっぱりわかる…
どうして遭難したのに無事に帰ってこれたんですか?
[相談] シュウ : シュウも同じかなぁ
[相談] ライナー・ブラウン : 段々俺の相棒がノエルじゃなくてシュウだったような気がしてきた
[相談] シュウ : メダル関連は嵐と歩む者の方に行かないと多分情報拾えない気がするし
[メイン] GM : この村では少ない、電車がやって来る頃
[相談] シュウ : 向いてる方向はいまのとこ一緒だもんね~
[メイン] GM : 招かれざる客人が、更にやってきたようだ
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : !
[メイン] メクティ : 「うひ」
[雑談] ノエル : むっっ
[メイン] メクティ : 「めちゃ寒なんだけど」
[相談] ライナー・ブラウン : メダル探してるかくびりに絡むために真相探ってるかで微妙に目的が違うからいつすれ違うか…
[雑談]
シュウ :
>めちゃ寒
wakaru~~~~~~
[メイン]
メクティ :
「てか、確かにもう一人呼んだけど」
「今の仕事の方はいいの~?」
[メイン] メクティ : と、もう一人が電車から降りて
[メイン]
クルカイ :
「こっちでも重要そうなことを拾ったのはアンタでしょう」
気が立ってそうな様子で、キャリーケースを転がす
[メイン] クルカイ : 「それで、狙いは?」
[メイン]
メクティ :
「きょこちゃんが考えてるでしょ」
「じゃ、いくぞ~」
[メイン] メクティ : ざ、ざと雪を歩いていく
[メイン] メクティ :
[メイン] メクティ : 諜報員が山嵐村で活動を開始しました
[雑談] シュウ : !
[雑談]
ライナー・ブラウン :
まずいな…
ifシナリオ特有の序盤から暗躍する特殊部隊だ
[メイン]
メクティ :
また、別動隊が冬夜市で待機しています
注意してください
[メイン] メクティ :
[雑談] シュウ : 一週目の時は終盤になってやっと出てきた感じだったのに…
[雑談] シュウ : 一週目…?
[雑談] シュウ : これが一週目じゃない?
[雑談] シュウ : (自我が崩壊する音)
[雑談] ノエル : ああっ
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : かっこいいおねーさんがふえたよ
[雑談] ライナー・ブラウン : まずい
[雑談]
シュウ :
>また、別動隊が冬夜市で待機しています
>注意してください
わお
[雑談] ノエル : (適当に組み直す音)
[メイン] GM : では次の行動をどうぞ
[雑談] ノエル : 次かぁ…どうしよっかなぁ…
[雑談] エレンメモ : といっても杏子は体調不良らしいからライナーシュウのコンビとノエルの二つしかないんだが
[雑談] エレンメモ : 南天?熱出してるらしいから多分もう寝た
[雑談] シュウ : 体調不良が二人…来るぞライナー!
[雑談]
佐倉杏子 :
あたしはまあ行けなくもないけど
どの道南天と同行する約束したから後回しだね
[雑談] GM : ええ
[雑談] ノエル : ん〜本当にどうしようかなぁ…
[雑談]
シュウ :
せんせー!
諜報員が村にうろうろしてるとどうなりますかー!
[雑談] ライナー・ブラウン : 別に俺は連続でも構わんことを教える
[雑談] エレンメモ : 1人でうろうろしてる時にエンカウントすると死ぬ
[雑談] シュウ : ゾ!?!?!?!??
[雑談] シュウ : 村焼き部隊がお外から!
[雑談] メクティ : あたしの仲間なので過激じゃない方だよ
[雑談] メクティ : でも魔術師の関係者とか魔術師は殺すかな~
[雑談] ノエル : 私は神に愛されているので雪雪崩で命が助かっただけのクソザコシスターです
[雑談]
シュウ :
シュウ 魔術 ワカラナイ
地図 印付ケテモラッタ 呪術チガウ
[雑談] ライナー・ブラウン : ウェンディゴに近づこうとしてるけどただの一般元軍人です
[雑談] シュウ : 全員ヨシ!
[雑談]
シュウ :
南天はなんか魔術っぽいAF持ってるけど…
…がんばれ!
[雑談] ノエル : …ま、まあ隠れられるからたぶんだいじょぶ!
[雑談] メクティ : まぁ
[雑談]
メクティ :
今回は想定外なので
イージーめにしてるから教えてあげる
[雑談] シュウ : イージーじゃないシナリオもあるの!?
[雑談] メクティ : 冬夜市では行動前に幸運を振ってもらうことになる
[雑談] シュウ : きになる~
[雑談] シュウ : !
[雑談] メクティ : そりゃまぁ…
[雑談]
メクティ :
成功すれば遭遇しない
失敗したらする
[雑談] ノエル : こわい
[雑談]
メクティ :
また時間帯によって冬夜市のどこかにもいる
それが被ったら確定遭遇
[雑談] シュウ : なるなるほどほど…
[雑談]
ライナー・ブラウン :
いるだけで諜報部隊と会わない幸運をまき散らす男
ライナーです
[雑談] メクティ : でもまぁ危ないのは"南天"ともう一人だけ
[雑談] メクティ : 安心だね
[雑談] シュウ : 1d100 あんしん度(1D100) > 14
[雑談]
シュウ :
ぜ
ん
ぜ
ん
[雑談]
ライナー・ブラウン :
ぜ
ん
ぜ
ん
[雑談] ライナー・ブラウン : ところでノエルは先に行くか?
[雑談] シュウ : まあ何はともあれ教団事務所だぁ~
[雑談] シュウ : ノエルはエンブラさんと一緒にどこか?
[雑談] ライナー・ブラウン : エンブラが図書館にそれとなく誘導していたが別に従わずに山に登るのもまた一興
[雑談] シュウ : また!?!?
[雑談] シュウ : しにいそぎやろう!!!!
[雑談] ライナー・ブラウン : 運さえよければ獣の道を突破して神域に辿り着ける…!
[雑談] ライナー・ブラウン : >幸運20
[雑談] シュウ : 🌈🌈🌈
[雑談] ノエル : 🌈
[雑談] シュウ : "山の中"はシュウのチェックポイント…誰にも渡さないのです…
[雑談]
ノエル :
んー、私は…まだ頭が回ってない!!
今日は動けないかもしれないから…二人にお願い!!
[雑談] シュウ : 凍え50がまだ…!
[雑談] メクティ : OK~~
[雑談] メクティ : まぁね
[雑談] メクティ : 無理せず進めていこうよ
[雑談] シュウ : あれもう今は25じゃなかったっけ?
[雑談] ライナー・ブラウン : 凍え半減じゃなかったか?
[雑談] メクティ : うん
[雑談] シュウ : へらせへらせ~~!
[雑談] ノエル : わーい!
[雑談] ライナー・ブラウン : まあ行けるなら…行くかシュウ
[メイン]
シュウ :
お次は一旦冬夜市に戻って
新人さんに教えてもらった事務所にレッツらゴー!
[雑談] シュウ : おっけ~
[メイン] ライナー・ブラウン : ちらっちらっとくびりに貰った招待状をチラ見せしながら行くぞ
[雑談]
シュウ :
ちなみにペルシカさん地図の
冬夜市の"ビル街"がさしてる印って
教団事務所?
[雑談] GM : (^^)
[メイン] GM : 二人でですかな?
[メイン] ライナー・ブラウン : 2人だ
[雑談] シュウ : ど、どっちなの~!?!?
[メイン] シュウ : なのですなのです
[雑談]
エレンメモ :
行けばわかる
どう見えるかだ
[雑談] ペルシカ : そこだよ
[メイン] GM : はい
[メイン] GM : では
[雑談] シュウ : やはり…か!?
[メイン] GM : 幸運判定をどうぞ♡
[メイン] シュウ : ccb<=70 ころりんちょ(1D100<=70) > 39 > 成功
[メイン]
GM :
成功回数が多い方が勝ちます
2人ともどうぞ
[メイン] シュウ : 勝ちます。
[メイン] ライナー・ブラウン : CCB<=80 俺が勝つ…(1D100<=80) > 83 > 失敗
[メイン] シュウ : 勝敗あるの!?
[メイン] ライナー・ブラウン : 頼む…静かに…
[メイン]
シュウ :
ライナアアアアアア
ライナアアアアアアア
[メイン] GM : Sccb<=60(1D100<=60) > 40 > 成功
[メイン] GM : Sccb<=75(1D100<=75) > 15 > スペシャル
[メイン] GM : それでは探索を開始します
[メイン] GM :
[雑談] シュウ : シュウおもうんだよね
[雑談] メクティ : 相手も探索してるんだからね
[雑談] ライナー・ブラウン : 振ってから幸運85じゃないかと気が付いたがどうせ勝ち負けハッキリさせるまで振るならまあいいか
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[雑談] ノエル : こわい
[雑談] シュウ : 教団の事務所に出入りしてるのを
[雑談] シュウ : みられたら関係者って思われてもおかしくなさそう~
[雑談]
ライナー・ブラウン :
むしろ諜報員とここで会えたのは+かもしれん…
俺が警戒できる
[雑談] 緋衣 南天 : 警戒すらできないのが一番アレですからね
[雑談] シュウ : じっさいどういう遭遇になるのかはちょっと楽しみ
[メイン] GM : 貴方達は
[メイン] GM : ビル街の暗がりを抜けて
[メイン] GM : こじんまりとした事務所の前に立つ
[メイン] 教団員 : 「…」
[メイン] 教団員 : 「何か御用ですか?」
[メイン] 教団員 : 警備員のように立っている男が
[メイン] ライナー・ブラウン : 「これでいいか?」
[メイン] ライナー・ブラウン : コートから招待印を取り出し、見せる
[雑談] 緋衣 南天 : (ちょっと目が覚めた)
[雑談] エレンメモ : 大人しく寝た方がいい気もするが…まあ眼が冴えるとそういうわけにもいかねえか
[雑談] シュウ : 招待の印のことってシュウも知ってていいんだっけ…
[雑談]
シュウ :
くびり電話番号だけだっけ?
知らされてないの
[雑談] ライナー・ブラウン : 連絡手段だけは教えてないからそれ以外は知ってていいぞ
[雑談] シュウ : はーい
[雑談] 緋衣 南天 : ログ追いますか…
[雑談] エレンメモ : ならここまでのまとめは乗せちまおう
[メイン]
シュウ :
「代表直々に招待されてるって言うのも」
「なかなかすごいよね~」
[雑談] シュウ : !
[メモ帳]
エレンメモ :
まとめてやる…この卓から、一文字残らず…!
まとめ⑧だ
ノエルは教会で目を覚ました
そこでエンブラに絞られるが反省せず危険な場所に首を突っ込むつもりみてえだ
呆れられた挙句エンブラが保護者になった
山には神域への道があるらしい、それを探るには図書館に行く必要がありそうだ
凹むライナーとシュウはミノリと共にドミノおじさんの元へ
色々話を聞いたところ、大昔にウェンディゴを仕留め、その肉を食った連中が白い髪になって祝福を受け始めたらしい
また、その連中の大半が死んだり山で醜い獣になったりする中、村長の家筋はそういうわけでもないらしい
パンドラという女がこの村に来て、色々調べて儀式に手を加えたのも確からしいが…こいつ、嵐と歩む者の設立にも関わってるみたいだ。メダルも持ってて、怪しいとしか言いようがねえな
メダルは何かの信者に与えられるもので、イタカが風を歩く図らしい
ライナーは最後に白い矢を貰った。ウェンディゴ殺しの矢らしい
ちなみにシュウの縁のある場所の1つがこの小屋だったみてえだな
[雑談] シュウ : ゆっくりお布団の上でログを追うといいのです
[メイン] ライナー・ブラウン : 「まあ、そんなことしてる間に遭難者が出たわけだが」
[雑談] シュウ : そしていい感じに治すために寝落ちを…
[雑談] 緋衣 南天 : うわ!!助かります!
[メイン] 教団員 : 「確認しました…!」
[メイン]
シュウ :
「あれは…どうしたらよかったんだろうね…」
どうしたらよかったんだろうね。
[メイン] 教団員 : 「…どうぞごゆっくり、あの人の客人なら大歓迎です」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「それじゃ失礼するぞ」
[メイン] シュウ : 「お邪魔しま~す」
[メイン] GM :
[メイン] GM : 幸運どうぞ
[メイン] ライナー・ブラウン : ccb<=85 幸運(1D100<=85) > 100 > 致命的失敗
[メイン] GM : あっ
[メイン] シュウ : ccb<=70 ほらきた!(1D100<=70) > 31 > 成功
[メイン] ライナー・ブラウン : おい…なんで…ここでファンブル出してる…?
[メイン] シュウ : あっ
[メイン] GM : どうすっかなあ~~~~~
[メイン] シュウ : ライナアアアアアアア
[雑談] ノエル : 🌈
[メイン] シュウ : ライナアアアアアアアアアア!!!!
[雑談] エレンメモ : やっぱりお前の幸運は飾りだよライナー
[メイン] GM : ええでは
[メイン] ライナー・ブラウン : 頼む…静かに…
[メイン] GM : 楽しいことをするしかないか…
[メイン] シュウ : たのしいこと。
[雑談] 緋衣 南天 : ライナああああ
[メイン]
GM :
まずシュウさんは聞き耳の権利が生えました
どうぞ
[メイン] ライナー・ブラウン : 変なところでファンブル出したせいでGMが困ってるな…
[メイン] シュウ : ccb<=90 (1D100<=90) > 86 > 成功
[メイン] GM : では
[メイン]
GM :
貴方は自身の入る音以上に
多くの足音があった気がします
[メイン] GM :
[雑談] ノエル : ライナァァァ!!!!!
[メイン] シュウ : …
[メイン] 教団員 : 「どうぞごゆっくり」
[メイン] 教団員 : 「こちら事務所の見取り図です」
[雑談]
シュウ :
いろいろ選択肢があるので
いろいろ選択肢があることを教えるのです
[雑談] エレンメモ : クソどうでもいいところでファンブル出して変なことになるのって楽しいよな
[雑談] シュウ : PLもGMも想定外で頭おかしくなれてお得!!!
[メイン]
教団員 :
【施設】
・レクリエーションルーム
・応接室
・資料室
・くびりちゃんのお部屋
・洗礼室
[雑談]
シュウ :
なんで!?(^^)なんで!?(^^)
シュウ悪い事してないのにッッッッッッ
[雑談] 緋衣 南天 : (^^)
[デスメイン] : 「ふうん」
[デスメイン] : 「資料室がいいんじゃない?」
[雑談]
シュウ :
ライナー的にはそのままRPするだろうとして…
シュウはなんかちょこっと曲げる権利をもらえたので
[デスメイン] : 「教祖の部屋も重要な物品ありそうだけど」
[雑談] シュウ : なんかこういう行動取って欲しいとかあれば動くのです
[デスメイン] : 「どうせ本人は居ない、後にしましょう」
[デスメイン] : 「はーい」
[デスメイン] :
[デスメイン] :
[雑談] ライナー・ブラウン : じゃあくびりちゃんのお部屋でも探ってもらうか
[雑談] シュウ : !
[雑談] ライナー・ブラウン : 俺は…資料室へ行ってみる
[雑談] 緋衣 南天 : ですめいんがうごいたー
[雑談] ノエル : !!
[雑談] ノエル : むむ…彼らは一体…
[雑談] 緋衣 南天 : 恐ろしい特殊部隊がやってきた
[雑談]
ライナー・ブラウン :
パンドラの情報を探すとなれば資料室へ行きたがるのは自然だしついでに特殊部隊とも会える
一石二鳥だ
[メイン]
シュウ :
事務所の扉を潜った数秒前とは一転
眉をしかめながら見取り図に目を通している
[メイン] ライナー・ブラウン : 「資料室…パンドラを探るならそこか…?」
[メイン] ライナー・ブラウン : その後ろ…いや、上からその見取り図を覗き込むように
[雑談] ライナー・ブラウン : 更に言えばシュウはちょっとアウトの可能性もあるからな
[メイン] シュウ : 「んん~…シュウは教祖様のおへやとか見学してみたいかも」
[メイン] シュウ : 「ここの宗教の事とか、どういう文化なのかを知るには、そういう部屋が一番だもんね」
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「どうだろうな、あいつは多分部屋なんてほとんど帰ってないんじゃないか?」
「まあ漁られるのも想定内だろうしいいか…」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「なら一旦お別れだ、後で成果を共有するとしよう」
[雑談] シュウ : それはそう部分的にそう
[メイン] シュウ : 「だね」
[メイン]
シュウ :
「あっそうだ」
「これは直観だけど」
[メイン] シュウ : 「シュウたちはここに招かれているけども、油断はしない方がいい…気がする」どこか小声で、どこか神妙な口調で
[メイン] ライナー・ブラウン : 「了解だ、そっちも気をつけろよ」
[雑談] GM : どっちからやります~?
[メイン] ライナー・ブラウン : 手を振って、資料室へと向かっていく
[雑談] エレンメモ : 時間かかりそうなのはこっちだからシュウからでもいいんじゃないか?
[雑談] ノエル : どうなるか…何が出るかな…
[メイン]
シュウ :
資料室に向かって行く姿をじっと見つめ
その姿が見えなくなってから
代表の部屋へと足を運んでいった
[雑談] GM : いいでしょう
[雑談] シュウ : だねだね
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
くびりの部屋に上がると
なかなかいい感じの部屋になっている
[メイン]
GM :
落ち着いた様子で
しかし居心地のいい
[メイン]
シュウ :
そんな部屋であれば、
普段であればはしゃぐような仕草と共に
"満喫"しながら探索していただろう
けどね
[メイン] GM : …
[メイン]
GM :
【探索可能】
・机
・ベッド
・タンス
・本棚
[メイン]
シュウ :
まずは机かな
教組さんは普段どんなことをしているのかなっと
[メイン] GM : 意外にも真面目に経典とかの書いたりをしてるようだ
[メイン] GM : 新しい一節を書き出すようで…
[メイン] GM : …
[メイン] GM : 図書館などどうぞ
[メイン] シュウ : ccb<=90 そいやー(1D100<=90) > 93 > 失敗
[雑談] ライナー・ブラウン : ダイス運がなにかに吸われている
[メイン] シュウ : …目を通すにはちょっと落ち着けないかも…
[雑談]
シュウ :
PCの動揺がダイスにも伝わっているのかもしれない
どう見えるかだね
[メイン] GM : 🌈
[メイン] GM : ぼんやり書かれた文字が村の古文字に似てた気がすることだけはわかりました
[メイン]
シュウ :
んんん
スマホで撮影ってできる?
[雑談] ライナー・ブラウン : 全てをお助けNPCのペルシカに押し付けれるのはシュウの立場の強みだな…
[メイン] GM : いいよ
[雑談] シュウ : プロがいるのはやっぱ強い~
[メイン] シュウ : うわ!
[雑談] 緋衣 南天 : 色んな意味でいい立場です
[メイン] シュウ : 重要な点を拾いきれたかはわかんないけど…一部だけでも…!
[メイン]
シュウ :
机は他になにもない?
引き出しとかどう?
[メイン] シュウ : …あるにせよないにせよ一応開ける前に手袋はつけておこうかな…
[メイン] GM : 引き出しないね
[メイン] シュウ : わかり
[メイン] シュウ : めぼしいものも無いって感じ?
[メイン] GM : 机にはもうないでしょう
[メイン] シュウ : なら次は本棚探そうかな
[メイン] GM : 図書館どうぞ
[メイン] シュウ : ccb<=90 ころりんちょ(1D100<=90) > 77 > 成功
[雑談] シュウ : 出目がなんか高い~
[メイン] GM : では…
[メイン]
GM :
そこには、いくつかの古書があり
どれも重要そうに見えます
[メイン] シュウ : ……じゃあ直感で手に取ろうかな
[メイン] シュウ : インスピレーションつかうよ
[メイン] GM : !
[メイン] GM : そう来ましたか
[メイン] GM : いいでしょう
[メイン]
シュウ :
使うSANは9を宣言して
シュウの技能効果で消費値は4.5に
[メイン] シュウ : こういう時って切り捨て?切り上げ?
[雑談] 緋衣 南天 : !!!
[メイン] GM : 切り捨てていいですよ
[雑談] シュウ : !!!!
[雑談] シュウ : お得!!!!
[メイン] シュウ : うわ!!!!
[メイン] シュウ : では
[メイン] シュウ : ccb<=90 インスピレーション(1D100<=90) > 23 > 成功
[雑談] ライナー・ブラウン : お得すぎて乱用したくなるな
[メイン] system : [ シュウ ] SAN : 70 → 66
[メイン] GM : 宣言を聞きましょう
[雑談] GM : 乱用する直感はいいものばかり引き寄せませんけどね
[雑談] ノエル : こわい
[メイン]
シュウ :
シュウが知りたいのは
この古書の内、今はどれを取るべきか
[メイン] GM : いいでしょう
[メイン] GM :
[メイン] パンドラ :
[メイン] パンドラ : 「教えてあげるわ、おチビさん」
[メイン] パンドラ :
[メイン] GM : 手を伸ばすと
[メイン] GM : はらりと
[メイン] GM : 一冊が、転げて落ちる
[雑談]
ライナー・ブラウン :
パンドラ…一体何者なんだ…
俺の場合ユミルが出てきたから知らない人だが…
[雑談] 緋衣 南天 : 面がでてきた
[メイン]
シュウ :
まるで誰かに導かれるような錯覚を覚えつつも
直感で伸ばしたその手で
[メイン] シュウ : 「…」落ちた一冊を拾い上げる
[メイン] GM : 【風を歩むもの、その研究と日誌】
[メイン]
GM :
著者:リディア・ノーラン
協力:パンドラ
[雑談] ノエル : こわ〜…
[雑談] 緋衣 南天 : リディア?
[メイン] GM : と書かれた手製の古書だ
[雑談] GM : ジュリエッタではないですね
[雑談] シュウ : なんかジュリエッタっぽい髪色の人がでてきた!
[雑談] 緋衣 南天 : ジュリエッタの…妹??とかなんですかね
[雑談] ジュリエッタ : …
[雑談] ノエル : む?
[メイン]
シュウ :
著者の方は身に覚えもない
しかし
「"パンドラ"…」
[メイン] GM : …幸運どうぞ
[メイン] シュウ : ccb<=70(1D100<=70) > 55 > 成功
[メイン] GM : 外で一瞬足音がしたが、離れていった
[メイン] GM : まだあと少し探る時間はありそうだ
[雑談] 緋衣 南天 : マジかーーとなってます
[雑談] 緋衣 南天 : あーーー
[雑談] 緋衣 南天 : この名前はどこかで知りたい〜〜
[雑談] ライナー・ブラウン : 知りたいなら隠すか…
[雑談] 緋衣 南天 : なんでぇー?
[メイン]
シュウ :
またも感じる気配
物理的にも、猶予としても、何かが差し迫っているのを感じつつ
[雑談] ライナー・ブラウン : 怪しい上にシュウと違って何も教えてくれないからな…
[メイン]
シュウ :
「この名前が出てくるなら、ビンゴかな」
ざっくり目を通す
[メイン] GM : 図書館どうぞ
[雑談] 緋衣 南天 : 教えるも何も接触も痕跡も無いですから話しにくい〜〜
[メイン] シュウ : ccb<=90(1D100<=90) > 37 > 成功
[メイン] GM :
[雑談] 緋衣 南天 : まあ事態が事態なので
[雑談] 緋衣 南天 : まずいって判断したら自ずと共有はしますよお
[雑談] シュウ : シュウはね~~~~
[雑談] シュウ : 怪しくない人にはおしえるよ
[雑談] シュウ : 南天さんはね~~~~
[雑談] 緋衣 南天 : 今のところすごい怪しい〜〜
[雑談]
シュウ :
用事って言ってたけども
山嵐村に何をしに来たのか知りたいな~~
[雑談] シュウ : って感じ
[雑談] 緋衣 南天 : 村を滅ぼしに来ました(大本営発表)
[雑談] 緋衣 南天 : んーー
[雑談] 緋衣 南天 : 次くらいに聞きますぅ?
[雑談] エレンメモ : 心理学持ち同士で戦え…戦え…
[雑談] ノエル : こわ〜…
[雑談] 緋衣 南天 : 私に心理学は効かんぞ(一部嘘)
[雑談]
シュウ :
こんぷら的に大丈夫?
ジュリエッタさんはどう思う?
[メイン]
リディア :
【風を歩むもの、その研究と日誌.要約】
…私の研究、及び目的において重要な項目の一つである次元間での相互干渉、その要素になりうる物として私は"風"の属性を重要視している。
イタクァという神について、詳しい詳細を語ったドランカーの、風という要素の宇宙的解釈をまとめると。
風というのは次元間を超えていく力の流れであり、イタクァという神は本来宇宙の次元をも通り道とする神であると言うのだ。
…であれば、その力を技術的に落とし込むことができれば、この計画の段階も又進むだろう…いずれ、彼女のビオトープにも顔を出したいところだ。
"ヤマアラシ"という日本の辺境の村であり、人為的にイタクァ信仰を興した村だという。
正直人道的にはその行為をいい顔はできないが、研究の過程で起こる犠牲全てに敬意を払う事しか、今はできないのだから。
私の今すべきことは…
[メイン] リディア :
[情報]
リディア :
【風を歩むもの、その研究と日誌.要約】
…私の研究、及び目的において重要な項目の一つである次元間での相互干渉、その要素になりうる物として私は"風"の属性を重要視している。
イタクァという神について、詳しい詳細を語ったドランカーの、風という要素の宇宙的解釈をまとめると。
風というのは次元間を超えていく力の流れであり、イタクァという神は本来宇宙の次元をも通り道とする神であると言うのだ。
…であれば、その力を技術的に落とし込むことができれば、この計画の段階も又進むだろう…いずれ、彼女のビオトープにも顔を出したいところだ。
"ヤマアラシ"という日本の辺境の村であり、人為的にイタクァ信仰を興した村だという。
正直人道的にはその行為をいい顔はできないが、研究の過程で起こる犠牲全てに敬意を払う事しか、今はできないのだから。
私の今すべきことは…
[メイン]
GM :
他のページには、よくわからない実験の話や
また別の関係ない土地での話が書いてあった
[雑談] ライナー・ブラウン : イタカではなくイタクァという正式名称が発覚してこれでようやく大手を振ってイタクァとウェンディゴと発音できるな
[雑談] 緋衣 南天 : イタクァとウェンディゴがやっと出ましたからねえ
[メイン]
シュウ :
「イタクァはイタカ…かな?」
「イタクァ信仰…それが人為的に…ね」
[雑談] シュウ : …スケールがどんどん大きくなってる!
[雑談] 緋衣 南天 : コンプラの方はまあ部隊とかに気が付けたらジュリエッタもノーは言えんでしょう
[雑談] 緋衣 南天 : スケールの大きさはそうだね
[メイン]
シュウ :
「…ただこっちの方はなんだろ」
「次元間の相互干渉って…」
[雑談] シュウ : んんん~~~~~~~~
[雑談]
シュウ :
持ち帰りたい気持ちがちょっとある
なんかこう…別のシナリオの参加券にすら見えてくるレベルのスケールのでかさ…
[雑談] シュウ : …写しでも作ってもらう…いやそれは流石に無理かな…?
[雑談] GM : がんばってくれたのでサービスで品ともう一つ
[雑談] くびり : 私あんまり帰ってこないね
[雑談] ライナー・ブラウン : 夜に山嵐村で遊んでたからなぁ…
[雑談] シュウ : !
[雑談] シュウ : ちょこっとやりたい放題してもいい…ってコト!?
[雑談] ライナー・ブラウン : 見てないけど多分しわ寄せが次にくびりに会う奴に行く
[雑談] ノエル : こわい
[メイン]
シュウ :
それが本当に次元の干渉だとしたら…あまりにもスケールが違いすぎる
だからこの本は、その大部分は、今回の依頼には関係ない物で占められているのだろう
[メイン] シュウ : …けれどもなんでか、目が離せないや
[メイン]
シュウ :
この著者が何を見ようとしているのか、
パンドラという女はこの著者に何を協力したのか
その先に何があるのか
[雑談] ライナー・ブラウン : まずいシュウが深淵に呑まれていく
[メイン]
シュウ :
「だからこれは重要な資料、っと」
きになるもんね~
[雑談] GM : さて
[雑談] GM : 探索はここで限度ですよ~?
[メイン] GM : …
[雑談] シュウ : いいよ~~~~~~~~~~
[メイン] GM : 外の足音が慌ただしい
[メイン] 教団員 : 「ちょっと待て、あのお客様だけじゃないのか?」
[メイン] シュウ : …とはいえ、ここを探索する時間もない事を察して
[メイン]
教団員 :
「動体センサーがおかしい」
「全部イカれてるんだ」
[メイン] 教団員 : 「監視カメラも全部潰れてる、何か入ってる!」
[メイン] 教団員 : と、すでに落ち着ける状況じゃないようだ
[メイン] シュウ : 「…ライナーさんの方も見に行かなきゃ」
[雑談] エレンメモ : センサーとかカメラとか警備が厳重すぎるな
[雑談] ノエル : わあ…デスメインの方大暴れだぁ
[雑談] 教団員 : では…
[メイン]
シュウ :
カメラが壊れていると聞けば僥倖
"重要な資料"を一旦しまいこみ
混乱に包まれた外に向かって行く
[雑談] シュウ : 迎えるかどうかはともかく部屋の外の方に移動してターンエンドなのです
[雑談] GM : OK
[メイン] GM :
[メイン] GM : からり、と
[メイン] GM : 資料室の戸を開けると
[雑談] シュウ : ということでなんかすごい事になるのが確定したけど…
[メイン] ライナー・ブラウン : 「さて…どこにあるか、目的の資料は…」
[雑談]
シュウ :
ライナアアアアアアア
ライナアアアアアアアア
[雑談] シュウ : ひとまず生きてねライナアアアアアアア
[雑談] エレンメモ : まあ大丈夫だろ…多分センサー破壊されてるのはライナーのファンブルのせいだがライナー自身に被害はまだ出てねえからな…
[メイン] GM : ガチャ、と
[メイン] GM : 無機質な音が鳴り、鍵が閉まる
[メイン] GM : そして
[メイン]
GM :
冷たい感触が
ライナーの後頭部に
[雑談] ノエル : がんばえ〜!!!!
[雑談] シュウ : 被害でた!
[雑談] ノエル : !?
[雑談] シュウ : !?!?!?
[雑談] 緋衣 南天 : 被害出ましたね…
[メイン] ライナー・ブラウン : 「……………はあ、まさかここでこんな感触を味わうことになるか」
[メイン]
ライナー・ブラウン :
ゆっくりと、両手を上に
ホールドアップする
[雑談] シュウ : なつかしいでしょ元軍人のライナアアアアアアア
[メイン] リヴァ : 「こんばんは、お兄さん」
[メイン] リヴァ : 「教祖様の招待を受けて、ご機嫌そうね」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「そう見えるか?ずっと流されるだけで不機嫌なんだが」
[メイン] リヴァ : 「あらごめんなさい」
[メイン]
リヴァ :
「でもホントは貴方の気分はどうでもいいの」
「出所を聞きたいだけ」
[雑談] シュウ : そしてシナリオの雰囲気がガラリと変わった音がする~~~
[雑談] シュウ : たのしいでしょたのしいでしょたのしいでしょたのしいでしょ
[メイン] リヴァ : 「貴方は教祖の協力者?それともご友人?」
[雑談] 緋衣 南天 : 因習村の話から組織立った陰謀の話に変わった気がする〜〜
[メイン] ライナー・ブラウン : 「友人だと思われてたなら嬉しいが」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「強いて言うなら参加者だ、あいつのゲームの」
[雑談] ノエル : むむう…スパイアクションが始まってる…?
[メイン] リヴァ : 「そう、噓ついてそう?」
[メイン] リヴァ : そう呼びかけた先で
[メイン]
ライナー・ブラウン :
冷や汗が流れるのを額に感じる
完全に後ろを取られている以上、下手に足掻いても無駄だろう
…しかも二人組と来た
[メイン]
:
中空に、赤い線が伸びていき人の形になると
突如人間のシルエットに代わり
[メイン]
レナ :
「多分ホントだよ~」
「巻き込まれただけ、ってのはあるんじゃない?」
[メイン] レナ : そのまま、もう一人の武装した人間の姿に
[雑談] シュウ : ステルス迷彩なのかなんらかの無法なのか魔術なのかわからない…!
[雑談]
シュウ :
なんだ!?(^^)なんだ!?(^^)
どういうステルスなんだ~
[メイン] ライナー・ブラウン : 「……また妙な連中だ、何も知らないのは俺だけらしい」
[雑談] 緋衣 南天 : 魔術か科学か…
[メイン] ライナー・ブラウン : その人ならざる所業に多少驚きこそするが、既に腹は据わっているのか声色は変えず
[メイン] リヴァ : 「その方が幸運よ」
[メイン] リヴァ : 「選んで、貰おうかしらね」
[メイン]
リヴァ :
「全てを忘れてまっさらな人間になるか」
「或いは、知りうることを話して逃げる対価を得られるか」
[メイン] リヴァ : 「それとも、それ以上の価値があるかを示すか」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「話さないことを選んだ道の先は?」
[メイン] ライナー・ブラウン : 随分手慣れている、どこぞの特殊部隊…軍でも関わってるのか?
[メイン] リヴァ : 「死人に口なし、という事で」
[メイン] レナ : 「目撃者だもんね」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「別に殺されるのはいい、裁きが下るなら喜んで裁かれてやる」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「だが今はダメだ、ここで俺が死ねば最悪ノエルも終わりだ」
[雑談] シュウ : はたしてライナーはこの先生きのこれるか…
[メイン] ライナー・ブラウン : 両手を挙げたまま、ゆっくりと振り返ろうとする
[メイン]
リヴァ :
「ノエル?」
「愛人の名前かしら」
[メイン]
リヴァ :
その動きに動揺することもない
自然と眉間に銃口を向けたまま
[メイン] ライナー・ブラウン : 「俺は此処に調べたいことがあって来て、多分それはそっちも同じだ」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「パンドラ、この名前に聞き覚えは?」
[雑談] 緋衣 南天 : いてもいなくてもノエルはまずい気が…エンブラさんをしんじるしかないか?
[メイン] レナ : 「…えっ答えていいやつ?」
[メイン] リヴァ : 「んー」
[メイン] リヴァ : 「いいんじゃない」
[メイン] リヴァ : 「ここでそう返すのは"面白いわ"」
[メイン] リヴァ : 銃口を下げ、くすりと笑い
[メイン] レナ : 「んーとね」
[メイン] レナ : 「パンドラはねー、裏切り者!」
[メイン] レナ : 「放棄すべき情報とか、魔術とか持ち去って昔逃げたんだよね」
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「そりゃ災難だ、どっちにとっても」
「そっちの過失で今俺の知ってる子供が大変困ってる。そのパンドラとやらのせいで」
[メイン] レナ : 「ふーん」
[メイン] リヴァ : 「それで」
[メイン]
ライナー・ブラウン :
振り向いたことで、両名の顔を把握する
もっとも、記憶してもここをどうにか切り抜けなければ意味もないが…
[相談] 緋衣 南天 : シュウくん夜に街から村に移動する予定とかあります?
[メイン] ライナー・ブラウン : 「つまりだ、どっちもそのパンドラの情報は少しでも欲しがってる」
[雑談] シュウ : じっくり情報アドを稼いでいくの軍人ですき
[雑談] 緋衣 南天 : 手慣れてる〜
[相談] シュウ : !
[メイン] ライナー・ブラウン : 「俺はここで起きたことを部外者に口外しない、だからまずここは協力して調べた方がいいと思うが?」
[相談] シュウ : 村から町になら状況によっては…かなぁ
[雑談] 緋衣 南天 : 利害関係に持ち込んだ!
[メイン] リヴァ : 「…そう、この状況でも手札を稼ぎたがるのね」
[メイン]
リヴァ :
「元軍人の類?慣れてるらしいわ」
「それじゃあ、その取引を選んであげてもいい」
[メイン] レナ : 「えっいいの!?」
[相談]
緋衣 南天 :
こう
メダル探しの際にばったり会えば色々話しやすいかなーって
[メイン] リヴァ : 「それを探ると言う事は、貴方も村には比較的敵対的な立場でしょう、ライナー・ブラウン」
[相談] シュウ : !
[相談] シュウ : シュウ理解
[メイン]
リヴァ :
「別に殺さなくていい相手が、適度な利点を見せた」
「なら、弾丸の無駄は避けるべきよね」
[雑談] シュウ : 本名バレてる~~
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「知らない間に随分モテるようになったんだな俺は」
「自慢じゃないが男と子供にしか慕われたことはない」
[雑談]
シュウ :
ライナアアアア
ライナアアアアア
[メイン] ライナー・ブラウン : (…俺の名前を知っているか、ならもう少し探りでも入れてみるか?)
[相談]
緋衣 南天 :
どこでもない場所って多分ジュリエッタ関連なのでは?と思ったので
夜使えば色々楽できるかなと
[雑談] 緋衣 南天 : 名前バレてる〜
[メイン] リヴァ : 「そう、なら良い経験でしょうね」
[雑談] 緋衣 南天 : やっぱ盗聴器村にあるんじゃねえかなあ
[メイン]
リヴァ :
「資料の回収は終わってる」
「私はそれを融通しても良い」
[メイン] リヴァ : 「取引をするなら、こちらも持ちかけておきましょう」
[メイン] リヴァ : くるりと、USBを指で挟んで
[メイン] ライナー・ブラウン : 「その対価は?俺は何も払えないぞ」
[相談] シュウ : !!!!!!!
[相談] シュウ : なるほどね
[相談] シュウ : どこでもないゾーン!
[メイン] リヴァ : 「いいえ」
[相談] 緋衣 南天 : GMどうですかね?
[メイン] リヴァ : 「貴方にはある名前の人間がいたら、それを教えてくれるだけで良い」
[相談] GM : いいよ
[メイン] リヴァ : 「ジュリエッタ・ノーラン」
[相談] シュウ : !?!?!?!?!?
[相談] シュウ : どこでもないゾーンってそういう…
[雑談] シュウ : !!!!!!!!!!!!!
[メイン]
リヴァ :
「教えてくれたら、それで貴方の経歴は白として報告してあげる」
「覚えた?お兄さん」
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「ジュリエッタ・ノーラン…」
「その人物について俺が少しでも探りを入れることは許されるのか?」
[メイン] リヴァ : 「何を知りたいのか、によるわね」
[相談] 緋衣 南天 : こわい
[メイン]
リヴァ :
「安心して、同姓同名を間違えられても困るから」
「パーソナルなら、多少は教えてあげる」
[雑談] シュウ : 陣営がだんだん交差してきた~~~
[メイン] レナ : 「んええ、そこまでやっていいの?」
[雑談] 緋衣 南天 : 陣営が交差してきた〜〜〜
[雑談] シュウ : ここで出た二人のノーラン姓が果たしてどうなっていくのやら~~
[メイン] リヴァ : 「カメラや聞き耳より、人の目が役に立つものよ」
[相談] 緋衣 南天 : 夜に来るといい…
[雑談]
緋衣 南天 :
ジュリエッタとリディア
2人のノーランがどうなっていくのだ〜
[メイン] ライナー・ブラウン : (さっき俺を村に敵対的な態度だと言っていたな…推察するに…そのジュリエッタがあの村で何か面倒なことをしているのか?)
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「名前からして女なのはわかる」
「知りたいのは見た目、特徴、山嵐村にどう関わっているのか…あたりだ」
[メイン]
リヴァ :
「…どこから切り出すかで、大概の思案はわかるものよ」
「言葉はよく考えておくと良いわね」
[メイン] リヴァ : 「そうね、一つづつ教えてあげる」
[メイン] リヴァ : 「見た目は金髪碧目の、ショートカットに白い制服」
[メイン] リヴァ : 「特徴はメガネに、そうね…少し神経質かしら」
[雑談] 緋衣 南天 : 神経質。
[雑談] シュウ : 神経質。
[メイン]
リヴァ :
「山嵐村に於ける今回の儀式の支援者よ、儀式の段取りを補助する役目を担ってるわ」
「村に自身の助手だか部下だかを既に忍ばせてるようね」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「………」
[雑談] 緋衣 南天 : 最後には卓袱台返しするのだよな〜こやつ
[雑談] シュウ : 儀式を中断させるって方の情報は行ってない…?
[メイン] ライナー・ブラウン : 「その助手や部下は何時ごろから潜入している?」
[雑談] シュウ : !!!!
[雑談] シュウ : なるほどな
[雑談]
緋衣 南天 :
多分行ってない?
というより前任者がそこまで知らなかった?
[メイン]
リヴァ :
「詳細は不明、1人は殺した」
「もう1人は公共機関を用いて無いらしいわ」
[雑談] ノエル : ふむ…
[雑談] エレンメモ : 第一ジュリエッタが失敗させる=イタクァ降臨してブチギレだからそもそもその前に全部燃やすにこしたことはないぞ
[雑談] ノエル : それはそう
[雑談] シュウ : 部下、二人いた!?
[メイン] ライナー・ブラウン : 「なら電車は使ってない、確かなんだな?」
[雑談] 緋衣 南天 : 燃やすことに手間がかかるのを除けばそう
[メイン] リヴァ : 「ええ」
[雑談]
ベクター :
南天の前任者のバイトだ
焼いた
[雑談] 緋衣 南天 : けっざこが
[雑談] シュウ : それはそう
[メイン] ライナー・ブラウン : 「安心した、ならもう一つこちらからも取引に付け加えるぞ」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「ここに入る時…共に俺と来た男は少なくともその助手じゃあない、手を出すな」
[雑談] シュウ : !!!!!!!!!!!
[雑談] 緋衣 南天 : 前任者はどこまで情報与えられてたのでしょうね
[メイン] リヴァ : 「問題ないわ、安心しなさい」
[雑談] シュウ : うわ!!!!!!!
[雑談] シュウ : それはそれとして多分シュウの事もバレてる気はする
[メイン]
リヴァ :
「彼の雇い主は私たちのスポンサーよ」
「だから、元々其方に注目はしてないわ」
[雑談]
ライナー・ブラウン :
ライナーのシュウへの警戒度が下がりました
ライナーの南天への警戒度が相対的に上がりました
[雑談] 緋衣 南天 : けひひひひ
[メイン] リヴァ : 「貴方が教祖に親しい事、それだけが事の焦点」
[雑談] シュウ : !!!!!!!!!!!
[雑談]
緋衣 南天 :
なので腹割って話すしかなくなったようですねえ
ばったり会って
[メイン]
リヴァ :
「そろそろ話もまとまりそうね」
「取引は成立としておくかしら?」
[雑談] 緋衣 南天 : そしてスポンサーでしたかそちら
[雑談]
エレンメモ :
結構大事なことが判明したな
ペルシカは特殊部隊のスポンサーだと
[雑談] ペルシカ : 穏健にことを進めたかったんだけどなあ
[メイン] ライナー・ブラウン : 「俺からは異存はない」
[雑談] 緋衣 南天 : かわいそう
[雑談] シュウ : この情報ここで出たのありがたい~~~
[雑談] 緋衣 南天 : 信頼できる〜〜
[相談] 緋衣 南天 : 問題は
[メイン] ライナー・ブラウン : 「……いや、もう一つ」
[相談]
緋衣 南天 :
シュウもライナーも当然アホほど警戒してるので
それをどうにかして解すかですよねえ〜〜どうしましょう
[メイン] ライナー・ブラウン : 「今後俺がくびりと接触するのを咎める気はあるか?」
[メイン] リヴァ : 「欲張りは嫌われるわよ」
[メイン] リヴァ : 「…あら」
[メイン]
リヴァ :
「問題ないわ、信頼はこちらで確かめる」
「貴方は己の首を絞めない選択をすれば良い」
[メイン] リヴァ : 「死に急ぐのは総じて馬鹿な選択よ、ふふ」
[メイン]
リヴァ :
ぽい、とUSBを投げ
ライナーの胸ポケに
[相談] シュウ : この先拾える情報によってはほぐさなくても取引って形でうごけるかもしれないない???
[相談] シュウ : シュウ側でジュリエッタ・ノーランの名前をしれればなんとか…?
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「対価に、ジュリエッタ・ノーランを見つけたらそちらに話そう」
「どうせ、その時になったらそっちから勝手に接触してくるんだろ?」
[相談] シュウ : 南天側でもメダルに近づける話があればなおありがたいかも
[メイン] リヴァ : 「問題ないわ」
[メイン] リヴァ : 「一つわかれば、あとは全て終わる」
[相談] 緋衣 南天 : 私メダルのこと一切知らないんだよね
[相談] シュウ : …ただ
[メイン]
リヴァ :
「それじゃあ、さよなら」
「騒ぎはいずれ収まるわ」
[相談] シュウ : この先正直メダルがどうのすら吹っ飛びそうな気もするのでぇ…
[メイン] リヴァ : 口元にしー、と指を当てると
[メイン]
リヴァ :
その姿は無色に澄んで
姿が消える
[メイン] レナ : 「…んじゃ、頑張ってねライナーおじさん♪」
[メイン] レナ : 同じく、片割れも姿を消して
[相談] 緋衣 南天 : そんなこと言ってる場合じゃねえ!なのはそう
[相談] GM : メダルは割と重要要素に繋がるのでご安心を
[相談] シュウ : !
[相談] シュウ : ならば善し!
[メイン] ライナー・ブラウン : 「…っはぁ…はぁ…全く、丸腰で交渉は消耗する…」
[相談] 緋衣 南天 : まあ私も特殊部隊に巻き込まれてロストは勘弁なので色々と多発化しますとも
[相談] 緋衣 南天 : よきよき
[雑談] 緋衣 南天 : 多分これは始末された前任者が持ってた情報から基づいた交渉?
[メイン]
ライナー・ブラウン :
ようやく緊張の糸がほどけ、目一杯に息を吸う
どっと冷や汗が噴き出し、目に入ってツーンと染みる
[雑談] GM : いるのは確かなので逃げてないのを確かめたら後は消去法で殺せるでしょうね
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「…さて、部外者には口外しないとは言ったが」
「つまり部外者でなければいいんだろ?」
[メイン]
GM :
げし、足を踏まれた
あんまり調子に乗るなと言わんばかり
[メイン] GM : その後鍵が開いて自然とドアが開いた
[雑談] シュウ : 🌈
[相談]
緋衣 南天 :
いやほんと死活問題なのでどうにかライナーとシュウの警戒を解きたいところですよ
どうしたらいいですかね?
[雑談] 緋衣 南天 : 🌈
[雑談] 緋衣 南天 : まだいた…
[メイン] ライナー・ブラウン : 「痛っ、姿が見えないだけでいるのか…」
[相談] シュウ : (^^)…
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「…さて、誰に共有するか」
「まず状況証拠的に味方なのは確定しているシュウには共有したほうがいいのは確かだが…」
[雑談] リヴァ : 透明になるだけだし
[メイン] ライナー・ブラウン : 呟きながら、開いたドアから外に出る
[雑談] レナ : ちなみに純CoC技術なので頑張ればみんなもできるよ
[雑談] 緋衣 南天 : マジか
[雑談] シュウ : 無法法wじゃなかった!?
[雑談] ノエル : すごっ!?
[相談] 緋衣 南天 : HOで確定ロストは困る〜
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「……おじさん、か」
「おじさん……か…」
[相談] GM : 逃げ道あるから安心
[雑談] シュウ : 🌈🌈🌈
[メイン] ライナー・ブラウン : しょんぼりしたまま、慌てている教団員の横を通り、シュウと合流しに行くのだった
[雑談] シュウ : あっそうだ
[相談] 緋衣 南天 : ほんとお?
[雑談] GM : !
[相談] GM : あるある
[雑談] 緋衣 南天 : !
[雑談] シュウ : 教団員のひとたち
[雑談] シュウ : 無事?
[雑談] リヴァ : 別に焼却しに来てないからね
[相談] 緋衣 南天 : このままだと次の朝を迎えられる気がしないんですけお
[雑談] シュウ : なるほどね
[雑談] 緋衣 南天 : なるほどね
[雑談] ライナー・ブラウン : 夜にくびりに会いに行くために電話するRP挟もうかと思ったが流石にこの中で電話するとやかましいことになる気がしたから幕間でやったことにしてもらってもいいか?
[雑談] シュウ : となると…合流シーンやる?
[雑談] シュウ : !
[雑談] 緋衣 南天 : !!
[雑談] GM : いいよ
[雑談] ライナー・ブラウン : うわあり!
[雑談]
GM :
合流シーン続けますか
では
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[雑談] 緋衣 南天 : 合流シーン…
[メイン]
GM :
事務所では安全確認のため、一時部外者立ち入り禁止となり
申し訳なさそうに2人は出された
[相談] ライナー・ブラウン : 今回のシーンだが…とりあえずシュウだけに共有することにした
[相談] ライナー・ブラウン : なぜなら他の連中は南天は怪しい+(ライナーの目線だと)部外者だからだ
[相談] シュウ : シュウとしてもそんな感じかな
[相談] エレンメモ : まあ実際はそこに杏子っていう脅され仲間がいるんだけどな
[相談]
緋衣 南天 :
私←あやしい
ノエル←部外者
杏子ちゃん←(認識的には)部外者
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「それなりに酷い目にあったが収穫はあった」
「そっちはどうだった?」
[メイン] ライナー・ブラウン : 外で歩きながらシュウに話しかける
[相談] 緋衣 南天 : その怪しいってのをどうにかしてなおして協力したいところなんですがね
[メイン] シュウ : 「こっちはまだ調べてもらわないといけないことが多いから、収穫かどうかはまだわからないのです」
[メイン]
シュウ :
「それにしてもまさか、こう話がつながるとはね」
「あとでペルシカさんにもお話聞かないと」
[相談] シュウ : あと加えてペルシカさん周りのところもライナーに話したことにする~
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「こうなった以上、一蓮托生になるしかない」
「流石にこの件はノエルや佐倉には話すわけにもいかん」
[メイン] シュウ : 「シュウとしてはやることは変わらなさそうで何よりだけどね」
[雑談] エレンメモ : もしかしたらライナーの相棒はシュウだったのかもしれねえ
[雑談] 緋衣 南天 : ノエル…ノエル?
[メイン] シュウ : 「あの二人は…どうなっていくんでしょうねぇ」
[雑談] エレンメモ : 山に還ったよ
[メイン] シュウ : 「…いや、杏子さんの方は…」と少し考え込みつつも
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「わからん、だがこうなっている以上…俺は元軍人としての責務を果たす」
「村の謎を解明し、必ず佐倉もねむもノエルも元の生活に戻す」
[メイン] ライナー・ブラウン : 決意を新たに、鋭く細めた目と共にそう言い放つ
[雑談] 緋衣 南天 : ノエルが死んじまう〜〜
[メイン] シュウ : 「責務…ね」
[メイン] シュウ : 「やっぱりライナーさんは正しい人ですね」
[メイン] シュウ : 「日常を失いかけている人の為に謎を突き止めて、救おうとして」
[メイン] シュウ : 「すっごく正しい事をやろうとしている」
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「いや、違う………俺は、単に…」
報いを受けて死にたいだけだと、そう紡ごうとする口を咄嗟に閉じる
[雑談] エレンメモ : というわけでこのライナーは鬱病ライナーの外側にナイスガイ成分くっつけてるだけだ
[雑談] シュウ : どこまで掘るか…なやむ~~
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「…正しいかどうかでいうなら、お前のほうがよほどだぞ」
「別にもう降りていい依頼だ、武装集団と関わることなんて要件にはなかっただろ?」
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「まあ、ここで降りられると俺が困るんだが」
と、そんな事を言いながら胸ポケットからUSBを取り出す
[メイン]
シュウ :
「ふぅん…」と口ごもったその先は聞かずに
「シュウは、それがやりたいことだからだからね」
[メイン] シュウ : 「だからシュウのやりたいことが正しいとか正しくないとかは…あんまり考えてないかな」
[メイン] シュウ : 「そのUSBはさっきの見えない人たちから?」
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「ああ、中に集めた情報が入ってるらしいんだが…俺はまだ少しやることがある」
「だから渡しておく、見たら後で俺にも教えてくれ」
[メイン] ライナー・ブラウン : 指でつまみ、シュウの手の上にぽいっと落とす
[メイン]
シュウ :
「共有も含めてわかったのです」
「ペルシカさんも協力してくれるだろうしね」
[メイン] シュウ : 袖の余った服にもかかわらず、器用に受け取り
[メイン] シュウ : 「今夜はどこに?また教祖様のところ?」
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「ちょうど話したいこともいくらか出来たし、なによりくびりは部外者じゃない」
「今日の件について話したところで、契約破りにはならん」
[雑談] エレンメモ : 屁理屈だが一応接触していいから聞いておいたから勝手に許可はされたと認識するライナー
[メイン]
シュウ :
「ふふん、話をしすぎてあの人たちに穴をあけられないようにね」
「そして教祖様に気が付いたらパクリともいかれないようにも」
[メイン] シュウ : 「どっちも人を吞むような生き物だから」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「肝に銘じる、呑まれて頂かれて死ぬなんてまっぴらごめんだ」
[メイン]
ライナー・ブラウン :
じゃあな、と手を降ってシュウと別れる
しかし、ある程度歩いたところで振り返ると
[メイン] ライナー・ブラウン : 「謎を解いて、依頼を果たす…お前ならやれる、きっと」
[メイン]
シュウ :
では、ぱたぱたと袖を振って…
振り返るその姿に気が付き
[メイン]
シュウ :
「ライナーさんこそ」
「貴方のやりたいこと、果たしたいことができるように」
[メイン] シュウ : 「明日も頑張りましょう~なのです~」
[メイン] シュウ : 「じゃあね~~」といつもの様子で帰路に向かってぱたぱたと
[メイン] ライナー・ブラウン : 「またな」
[メイン] ライナー・ブラウン : シュウの姿が雪に紛れ、消えてなくなるまで見送ってから…再び踵を返し、目的地へと歩き始めた
[雑談] GM : んふふ
[雑談]
GM :
お疲れ様ですよ
フフフ!
[雑談] シュウ : 不敵な笑み!!
[雑談] シュウ : その笑みはなに~!?
[雑談] GM : たのしい
[雑談] ライナー・ブラウン : 段々本気でシュウを相棒みたいに感じてきた
[雑談] シュウ : えへへ~~
[雑談] シュウ : シュウから見るライナーさんはね~
[雑談] シュウ : まだナイショ!
[雑談] ライナー・ブラウン : かわいい(結婚したい)
[雑談] 緋衣 南天 : 本当の相棒はシュウだった…?
[雑談] 緋衣 南天 : おお
[雑談]
シュウ :
お
お
[雑談] ライナー・ブラウン : ただノエルは完全に庇護対象だから色々話せるシュウの方がRP的に気安いと言うのは確かにある
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
リスク上昇、なし
[メイン] GM :
[メイン] GM : 諜報員二名の行動が不明になりました
[メイン] GM :
[雑談] ライナー・ブラウン : とうとう話せない隠し事もできたしな…
[雑談] シュウ : わかる~
[雑談]
シュウ :
シュウとライナーさんの間でしか話せないこともできちゃったもんね~
一蓮托生だ~
[雑談]
GM :
【次回】は
杏子さん次第ですね
[雑談] GM : 日月曜とかにまた細かく進めていくことになるかな?
[雑談] ライナー・ブラウン : また日曜は顔を出すか…
[雑談] 緋衣 南天 : とりあえず日曜月曜に顔覗かせます〜
[雑談] シュウ : シュウもそんな感じかな
[雑談] シュウ : 見れるときにぶどう色の液体くるくる回しながら雑談に生えてくることを教える~
[雑談] GM : でちね
[雑談]
シュウ :
きょうはいい感じにいろいろRPできてまんぞく
シュウの動かし方もちょっとずつわかってきた気になったってPLッパーも言ってたよ
[雑談] エレンメモ : こっちのPLは今回のホールドアップの場面でライナーを元軍人設定にしておいてよかったと思ってるらしいぞ
[雑談] シュウ : あそこすき
[雑談] 緋衣 南天 : そこ好き
[雑談] エレンメモ : じゃないとあそこで交渉無理だろ
[雑談] シュウ : 本当にカッコいいよ…
[雑談] 緋衣 南天 : 相手が部隊だからできること〜
[雑談] シュウ : 顔だけでも覚えようとする抜け目なさもすき
[メモ帳]
エレンメモ :
やっぱり俺は、お前と同じだ 中途半端なまとめ野郎だ
まとめ⑨だ
なんか諜報員が増えたぞ、村にも市にもいるらしい
やっぱ妙なルートに突入してねえかこれ
その後ライナーとシュウは教団事務所へ 招待印があったからすんなり入れたな
おいライナー…お前幸運85だろ…?数字間違えてねえか…?まあいいが
おいライナー…なんで幸運で100ファンしてんだ…?しかもどうでもいいところで…
そんなこんなでシュウはくびりの部屋を捜索
くびりが書いている経典の他、重要そうな本を調べたところリディア・ノーランという人物とパンドラが書いたイタクァと山嵐村の人為的に作られた宗教について発覚したがそのあたりで捜索が終わった
ライナーは資料室に入ったら諜報員に銃を突きつけられてホールドアップさせられた
軍人設定じゃなかったら冷静ではいられなかったからよかったなライナー
どうにかこうにか取引することで情報の入ったUSBを入手したぞ
代わりにジュリエッタ・ノーランの名前を聞いたら報告しろと脅された、特徴を聞いたら神経質なことも判明したな
そして会話の中でA.N.I.M.Aのスポンサーがペルシカなことも判明した、そんなこんなでライナーとシュウは一蓮托生になったぞ
ライナーはくびりに会いに、シュウはUSBやら何やらの情報をペルシカに伝えに行くみたいだ
隠し事が段々増えてきたな…この地獄の行き着く先は希望が別の地獄か…進み続けなければわからない
[雑談] 緋衣 南天 : この地獄の行き着く先は…
[雑談]
エレンメモ :
軽くまとめたから寝るぞ
情報量が凄まじく多い日だった
[雑談] 緋衣 南天 : 情報量がすごく多い
[雑談] シュウ : よくやったのです!
[雑談]
シュウ :
(まとめ前の文
毎回変えてるのすき)
[雑談] 緋衣 南天 : (わかる)
[雑談] エレンメモ : 段々いい感じのエレンのセリフがなくなってきて歌詞に頼ったりだいぶ無理があることになってきてるってPLッパーは言ってたぞ
[雑談]
シュウ :
ただ今回のシーン成立はライナーの100ファンがあったがゆえにだから
あそこは100を出して正解だったのかもしれない
どう見えるかなのです
[雑談] 緋衣 南天 : 100ファンあってこその今がある〜
[雑談] エレンメモ : 幸運85と80間違えて諜報員遭遇して幸運ファンブルして銃突きつけられるってどういう道筋辿ってんだライナー
[雑談] シュウ : その先は進み続けた者にしかわからない…
[雑談] ライナー・ブラウン : さてそろそろ寝るか…
[雑談]
ライナー・ブラウン :
お疲れシャンだ
またね〜〜〜〜〜〜〜!
[雑談]
シュウ :
お疲れシャンなのです
今回ライナーにはいろいろありがたいを伝えつつ…シュウもねるぞ~
[雑談] シュウ : またね~~~!!!
[雑談] 緋衣 南天 : お疲れシャンです
[雑談] 緋衣 南天 : またね〜〜〜
[雑談]
GM :
ちなみに私のシナリオ全般の仕様として初手名前出てるNPC
作中もう名前が出たNPCと敵対存在が割と多いんで
[雑談]
GM :
パンドラさんは作中もう登場して自分で名乗ってる人だと教えます
多分誰かしらもう会ってますが頑張って探してくださいね
[雑談]
緋衣 南天 :
おお!?
なるほど出会ったことがある人…全員疑い向けないといけない!
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : なんかすごいことになってる
[雑談]
きょーこ語ほんやくがかり :
というかライナーどついてた2人ANINAのひとなんだ…
メイン読んでるだけだと確証もてなかった
[雑談] エレンメモ : 名前は聞いてないが魔術師を探して暗躍してる特殊部隊となると消去法でANIMAしかいねえ
[雑談] エレンメモ : 変なルート突き進んでる気がしてならないが戦え…戦え…
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : でもなァ…そもそもそのANIMAが急に出てきた謎の勢力だもんなァ…
[雑談]
きょーこ語ほんやくがかり :
じつは教団内の派閥があったとか
また別の勢力追加とかそんな可能性が頭によぎっちゃったよ
[雑談] 緋衣 南天 : 頭おかしくなる〜
[雑談] GM : (^^)
[雑談]
GM :
難易度上昇した為
皆さんにはヒントを一つ選んでプレゼントします
[雑談]
GM :
①.メタNPC
②.次の情報を握っている存在
③.厄介なNPCのプロファイル
[雑談] GM : 皆さんで相談して決めてくださいね
[雑談] 緋衣 南天 : 相談して決めて…って事はPL全員で1つかしら
[雑談] GM : あー…
[雑談]
GM :
まあHOにつき一つでいいか
贅沢に行きましょう
[雑談] GM : そのHOに沿った流れで相手を出してあげます
[雑談]
きょーこ語ほんやくがかり :
一人だったら「答えは沈黙(チャンチャン)」
「自業自得で上げた難易度に慈悲はいらない…☠」
って言いたいんだけどPL4人巻き込んでるからうけとるね
[雑談]
ライナー・ブラウン :
なぜ難易度が想定より上がってしまっているのか
山は恐ろしいな
[雑談] GM : いや…難易度調整は受けてくださいね!?
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : どれにしよっかなあ…
[雑談]
GM :
はい
まあなので好きなのどうぞ
[情報]
GM :
【ヒントプレゼントキャンペーン】
①.メタNPC
②.次の情報を握っている存在
③.厄介なNPCのプロファイル
一人一つ
[雑談] ライナー・ブラウン : 俺は…調べたいことはいくらでもあって特定の情報だけ拾いたいわけでもないし厄介なNPCも今のところあまりいないからな…
[雑談] ライナー・ブラウン : 貰うとするなら①か
[雑談]
GM :
わかりました
ではライナーさん向けに役立つNPCは…
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : 冷静にかんがえるとメタNPCってどういうがいねん?
[雑談] GM : シナリオに配置されてる各分野に強い人たちです
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : 天敵?
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : ちがった
[雑談]
GM :
PCが推奨技能足りてなかったり
問題に対してちょっと手札足りない時埋めてくれる人です
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : 各種事項の対策ができるNPCってことなんだ
[雑談] GM : NPCみんな執拗なまでに目星積んでるのは貴方達が万が一目星入れない漢編成した時向けの対策です
[雑談] 緋衣 南天 : ありがたやありがたや〜…
[雑談] エレンメモ : こいつ今のところエンブラとも関わりにいかないし話聞いてるNPCは黒幕側だしで全く協力NPCとの縁がねえんだよな
[雑談] 緋衣 南天 : んー…私もメタNPCの方で
[情報]
村外れの若者 :
【ライナーブラウン-メタNPC開示】
『村はずれの若者』
・朝の公民館、晩の冬夜市に出没
・村の歴史の真実方面に詳しく、また村の遺伝などを調べている
・村長の玄孫
・メタ技能-血族目星(ウェンディゴを見分けられる)
[雑談] 緋衣 南天 : カドックくん!カドックくんじゃないか!
[雑談]
ライナー・ブラウン :
思ったより重要というか会いに行く必要が出てきたカドックだ
村長の血筋な上におじさんの話で出てきた村の遺伝の謎についても掘り下げれるのは欲しい
[情報]
流れの傭兵 :
【南天-メタNPC開示】
『流れの傭兵』
・冬夜市の雑貨屋、安宿に出没
・電子戦、銃撃戦、護衛ができる
・ジュリエッタに雇われたがバックレてる
・メタ技能-工作兵(技術的妨害を行う、対策できる)
[雑談] 緋衣 南天 : 何バックれてんだお前ェ!
[雑談] 流れの傭兵 : なんか…寒そうで…
[雑談] 緋衣 南天 : まあそれはそうほんとそう
[雑談] ジュリエッタ : こいつ…
[雑談] エレンメモ : バックレなかったら燃やされてたかもしれないから幸運じゃねえか
[雑談] GM : 一旦離れますのでまああとで見ますねー
[雑談] 緋衣 南天 : り
[雑談]
緋衣 南天 :
電子対策ができるのはありがたいですねえ
[雑談]
緋衣 南天 :
…つまりステルスはまず電子由来の可能性があると
いやー助かりますねぇほんと
盗聴器なんかもあると見て良さそうですし
[雑談] 流れの傭兵 : まあ雇ってくれるならそれなりに仕事は…はいい…
[雑談] 緋衣 南天 : りょーかいしましたとも
[雑談] シュウ : !!!
[雑談]
シュウ :
ヒントヒント…
シュウ的にパッと開けてみたいのは③になるかな?
今のところメダルを探すって観点で対立するNPCはいないハズ…なのでそのサンプリングも含めて
[雑談]
シュウ :
パッと思いついただけなので要相談だともおもうのです
あともうヒント決めた組の選択はシュウもそれでいいと思われ~
[雑談]
GM :
お任せですよー
ちなみに厄介というのは選んだ人から見てという役回りです
[雑談] シュウ : なのですなのです
[雑談] GM : 一番敵対的になりそうな立場が選ばれます
[雑談] シュウ : シュウから見て一番厄介になりそうなNPCが今のところ見えてない認識
[雑談] GM : 逆にいうと自分の障害が何かを浮き彫りにする手にはなります
[雑談]
シュウ :
今のところは導線に沿って動いてるだけでもあるし
先を見据えたいという気持ちもあるしね
[雑談] GM : んふーふ
[雑談] GM : それもまた楽しいですよね
[雑談] GM : なら…③にします?
[雑談] ライナー・ブラウン : !
[雑談] ライナー・ブラウン : 目的地がハッキリしてるシュウは①より➂の方が嬉しそうではある
[雑談]
シュウ :
>メダルは割と重要要素に繋がるのでご安心を
メダルが重要ってのは今後も変わらなさそうだしね
[雑談] GM : では…そうしますかねー
[雑談] シュウ : 他のシャンクにも一応意見聞きたい気持ちがある~
[雑談] シュウ : のでほぼ③にしつつ一旦保留で~
[雑談] GM : はーい
[雑談] ノエル : うーん、ライナー君がすでにメタNPCを取ってくれてるし…私も③狙いつつ一旦保留かなぁ…
[雑談] 緋衣 南天 : あなたはそのステータス的に敵対存在全てだと思うのですが
[雑談] 佐倉杏子 : シュウは上でも言われてるけど厄介そうなの見当たらないなら逆に③にするのが効果的かもな
[雑談] ノエル : うへぇ…確かに…
[雑談] 佐倉杏子 : 極論言うとあからさまに厄介な存在いる状態で③使ってそいつが出てきたら無駄遣いになるわけだし
[雑談] シュウ : そゆことそゆこと
[雑談] エレンメモ : 一応ライナーの背景はノエルと同じなんだが…今のところ目的や関わってる連中、知ってる情報に差が出てきてるから①でも面白いNPCは出てくるかもな?
[相談]
緋衣 南天 :
佐倉さんへ
次の探索時…つまり夕時間帯に一緒に冬夜市の雑貨屋行きませんかね?
[相談] 佐倉杏子 : わかった
[雑談] GM : 面白いでしょう…
[雑談]
シュウ :
今の現状に合わせた情報が出るってイメージなので
むしろ②って案もあるかもね?
[相談]
緋衣 南天 :
わーい
ありがとうございますー!
[雑談] シュウ : エンブラさんが着いたしノエルは多分これからアファシス教会よりの動きになりそうだし
[相談]
緋衣 南天 :
そしてシュウさんへ
この夜時間帯でメダル確保兼ねてジュリエッタのいるところまで来ます?
[雑談] シュウ : 立ち回りによってはまだまだ先が見えないってのがシュウから見たノエルの現状な気がするのです
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : ゆまこじんとしては②はよっぽど詰まってない限りはあんまりえらびたくないなぁ…
[相談] シュウ : え~~~~~~~~~~~~~~~~~
[相談] シュウ : いいよ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : おんぞんできるならかなり有用だとおもうんだけどね②
[雑談] ノエル : まねぇ…
[相談] シュウ : あっそれはそれとしてライナーから受け取ったUSBの中身ってペルシカさんに流せる?
[相談] シュウ : (中身にもよりけりだけども)
[雑談]
GM :
出来れば今使ってほしいですけどね
ifルート突入特典に近しいもんですから
[雑談] GM : 要は初期ボーナスをもう一シナリオ分加算してる感じです
[雑談] エレンメモ : 一体どれだけ初期の想定からずれてきてるんだろうな今の状況
[相談] 緋衣 南天 : うわあり!です
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : クリティカルモードだから初期APがちょーたかいみたいなかんじだね
[雑談] ノエル : なるほど〜
[雑談] GM : 一周目でコーラルリリース計画ルート行ってる感じです
[雑談] ノエル : はやっ
[雑談] エレンメモ : まるでノエルと杏子がオールマインドの胡乱な発言に初手から従うイカれた621みたいじゃねえか
[雑談] GM : そうだと言ってるんです
[雑談] 緋衣 南天 : そうだなとしか言えない
[雑談]
ノエル :
ちがっ…私はただ…なんかこう
リスクゲージあるから大丈夫かなって!
……胡乱な理由だなぁ
[雑談] GM : リスク値実は死ぬかどうかとは無関係なんで
[雑談] GM : 下手打つなら0から殺しますよ
[雑談] GM : (^^)
[雑談] ノエル : こわ〜…
[雑談] GM : あくまでリスクあるイベント踏みやすくするだけです
[雑談] GM : そういや晩行動どうせならしていきます?
[雑談] GM : ヒント踏んですぐ動けるチャンス
[雑談]
きょーこ語ほんやくがかり :
ヒントどれにしようかまだきまりそうにないよ
ゆまだよ
[雑談] ノエル : 確かになぁ…
[雑談]
ノエル :
うーん、図書館…は、実は技能がないから
漁るのちょっと心配なんだよねぇ…目星でも行けたりしない?
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : !
[雑談] 緋衣 南天 : !
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : ゆまにいいアイデアがある
[雑談] ノエル : !
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : ごめんやっぱなし
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : じゃあ①えらんで図書館持ちのメタキャラ見つけてもらおうはふつうにもったいない
[雑談] ノエル : まあ、それはそっかぁ…
[雑談] ライナー・ブラウン : 正直昨日は普通に死ぬか佐倉と同じく首に爆弾付けられて行動制限されるかだと思ってたから命拾いした
[雑談] ノエル : かなりハードだったよねぇ…
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : ぜんぜんかんけいないはなしだけど
[雑談] 緋衣 南天 : うん
[雑談] ノエル : ほむ
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : これ3択中におなじNPCが2〜3枠うめてるとかも一応まったくありえなくはないんだよね
[雑談] ノエル : …確かに?
[雑談] シュウ : それはそれで今後そのNPCをとっかかりに接点を作れることがわかるのでヨシ!
[雑談] 緋衣 南天 : ええ。
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : いやそもそも被ってたとしてもそれ知る機会まったくないから本当になんも関係ない話
[雑談]
エレンメモ :
これもどうでもいい話だが
ノエルと違ってライナーの場合村の宗教というより真実を調べに行ってるからカドックが出たのかもな
[雑談] ノエル : うーん、確かに
[雑談] シュウ : そう考えるとやっぱり今やろうとしてることにフォーカスして情報出してくれるみたい
[雑談]
GM :
そうですよん
逆に言えば
[雑談]
GM :
NPC辿るとクリアするんですよね
要は
[雑談] GM : 全員の顔見る頃には解決してます
[相談] ペルシカ : 解析してやる
[雑談] シュウ : !
[相談] シュウ : うわ!!!!
[雑談] ノエル : !!
[雑談]
エレンメモ :
まあなら気楽に選んでもいいと思うぞ
できるんならその流れで動いても
[雑談] ノエル : そうね!
[雑談] 緋衣 南天 : ノエルさんはどうしますー?
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : 1d4(1D4) > 2
[雑談] シュウ : !!!
[雑談] 緋衣 南天 : !!
[雑談] シュウ : 4!?
[雑談] GM : 4!?
[雑談] ライナー・ブラウン : 何が出るところだったんだ…!?
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : 2か…2かー…
[雑談] シュウ : いいんじゃない?
[雑談] シュウ : 話が進むってことは①と③にも一歩近づくってことだし
[雑談]
きょーこ語ほんやくがかり :
しょうじき温存できる場合以外は一番地雷気味におもってたけど
このままかんがえても決まる気しないから②にするよ
[雑談] 緋衣 南天 : いいんじゃないでしょうか?
[雑談] GM : 教えよう…お前に情報を
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : 1d100+75 良さ(1D100+75) > 46[46]+75 > 121
[雑談]
シュウ :
し
ろ
し
ろ
[雑談] 緋衣 南天 : アルセウス算やめろ
[雑談]
GM :
まあ意地悪しません
身内がもう持ってる情報とかも加味すると
[雑談] GM : ここですかね
[雑談] シュウ : !!!
[雑談] 緋衣 南天 : !!
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : じつはダイスなんざふざけた決め方してんじゃねえっておこられるかとちょっとだけおもったよ
[情報]
クルカイ :
【杏子-情報開示】
『クルカイ』
・何故村が祭りに固執し、ねむが主役かを解析済み
・情報取得方法-意外と情に弱いので親しくなろうとしてみると弱い
・基本的には杏子に着いて回るが夜はステルスで隠密行動するため遭遇しずらい
[雑談] GM : ダイスがふざけてたらTRPGできないシャン…
[雑談]
シュウ :
聖者でも相手にしているつもりか?
GMの目の前にいるのはシャンカーなのです
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : これクルカイのところに来ルカイ?ってこと?
[雑談] シュウ : 👀
[雑談] シュウ : 1d100 おもしろさ(1D100) > 3
[雑談]
緋衣 南天 :
お
お
[雑談]
シュウ :
ぜ
ん
ぜ
ん
[雑談] GM : 普通にプロの諜報員なのでそりゃ情報面強いよねと言う雑な話です
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : おれは諜報のプロだぜ
[雑談] シュウ : 外しはしない!
[雑談]
ノエル :
…よ、ようし!私はやっぱり③で!
敵が何かはわかってた方がいいしね!
[雑談] 緋衣 南天 : ほおう
[雑談] シュウ : シュウも③で確定なのです~!
[雑談] エレンメモ : ノエルの敵…この辺の連中全て
[雑談] シュウ : ノエルの敵…大自然。
[雑談] ノエル : 確かにその通りなんだけどさぁ!!
[雑談] 緋衣 南天 : 生きとし生けるもの全てが敵なのでは?
[雑談] GM : !
[雑談] GM : わかった
[雑談]
GM :
ノエルの…敵、ですからね
ややこしいところですが
[雑談] GM : 一番は…
[雑談] ノエル : !
[雑談] GM : ん~~~
[雑談] ライナー・ブラウン : 俺は味方だぞ…今のところは
[雑談] ノエル : こわい
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : このながれだとライナーが怖がられてるみたいにみえてわらっちゃった
[情報]
村長 :
【ノエル-危険な存在】
『村長』
・村の長であり、実に百数年ほど生きてる最古参のウェンディゴ
・ウェンディゴとしての身に満足しておらず、さらにイタクァに近しい存在になることを目指している
・村の住人全てを染め上げる予定なので、順当にいけば三日目の辺りで夜襲を始める
・ねむは偶然の成功、必然の成功を作らなくてはならない
[雑談] ノエル : うわぁ…これが私の天敵かぁ…
[雑談] 村長 : 贄がほしいえ~~~~
[雑談] シュウ : やっぱりウェンディゴだ!やっぱりウェンディゴだ!
[雑談] 村長 : なんか弱くてぴったりなのいるじゃん
[雑談] 村長 : (^^)
[雑談] 緋衣 南天 : (^^)
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : なんかとくべつ因縁ひめてそうなあいてじゃないんだね
[雑談] シュウ : (^^)
[雑談]
エレンメモ :
おお
こりゃ思ったよりライナーに時間ない…というかくびりから村長の話聞きだしに行かなきゃダメそうだな
[雑談]
ノエル :
うん、村のみんなは巻き込むわ
宗教的に相入れないわコイツ敵!!!
[雑談] 村長 : 特別因縁深いライバルさらに生えたらいよいよ君ら協力する暇なくない?
[雑談] ノエル : それはそー
[雑談] 緋衣 南天 : まあそうですね
[雑談] シュウ : it is そー
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : たとえそうだとしてもやれといわれたらやるしかないんだよ
[雑談]
エレンメモ :
そもそも多分本来はこの村長にだけ気を付けりゃよかったはずなんだよ
なんで特殊部隊が出てきてそっちにも対処必要なんだよ
[雑談] ノエル : なんでかなぁ
[雑談]
きょーこ語ほんやくがかり :
難易度上がってるってはなしだけど
逆にそこだけはありがたいよね
[雑談] 緋衣 南天 : あんたが山に行ったから
[雑談]
シュウ :
なぜ特殊部隊が現れたのか
その真相を探るべく我々は夜の雪山の奥地へと向かっていった…
[雑談] シュウのメモ担当ユウ : (遭難者3が出る音)
[雑談]
村長 :
なんで(^^)!?
なんで(^^)!?
[雑談] 村長 : オラいい村にしたのに!
[雑談] ライナー・ブラウン : どうして…
[雑談] 村長 : んああああああああ
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : 村の連中と教団どうにかしなきゃって奔走してる最中なところにANIMAと初遭遇したら発狂ものだとおもう
[雑談] リヴァ : ✌
[雑談] ノエル : こわい
[雑談] レナ : 🤞
[雑談]
シュウ :
こわいわぁ~
ペルシカさんはどう思う?
[雑談] 緋衣 南天 : こわいですねえ
[雑談]
緋衣 南天 :
村長さぁん
村にネズミが紛れ込んじゃってますよ〜〜
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : ゆめのくにをつくるよ
[雑談] 村長 : 殺して山の餌にするえ~~~
[雑談] ベクター : はい火炎放射
[雑談] 緋衣 南天 : 殺し合いだぁ〜〜〜
[雑談] ノエル : よし!!
[雑談] 村長 : 🔥
[雑談] 緋衣 南天 : ん?
[雑談] ライナー・ブラウン : ところでこの白い矢を人の姿の時の心臓にぶち込んだら人のまま死ぬんだろうか
[雑談] ノエル : 勝った!因習村完!!
[雑談] 緋衣 南天 : まあ今は言わないでおこう(カス)
[雑談] ノエル : なにっ
[雑談] GM : 心臓ぶち抜きゃなんでも死にますよ
[雑談]
GM :
その矢はさらに強いウェンディゴ向けです
こんな老耄じゃない
[雑談] 緋衣 南天 : なるほどね
[雑談] 村長 : 老耄!?
[雑談] GM : こんなバイオの最初に出る雑魚みたいなのじゃない奴向けです
[雑談]
ライナー・ブラウン :
なるほどな
じゃあちゃんと温存して紅蓮の弓矢として使おう
[雑談] ノエル : 家ごと焼き払うくらいで倒せるかな…
[雑談] エレンメモ : 正直クソ気になってることがあってな
[雑談] ノエル : はい、エレン君!
[雑談] エレンメモ : くびりとかの上位連中は果たして燃やした程度で死ぬんだろうか
[雑談] ノエル : …DEKIREBA?
[雑談] エレンメモ : 夏も涼しいって言ってたから体自体が吹雪を誘発するほどに冷気を発してるんなら火炎放射とかそもそも効かねえ気がするんだよな
[雑談]
緋衣 南天 :
ジュリエッタが言ってたやつだと
心臓を狙わない限り不死と言ってましたね
[雑談] 緋衣 南天 : ですよね?
[雑談] ノエル : 吸血鬼じみてるなぁ…
[雑談] ジュリエッタ : 心臓以外は滅しても次の日風が吹いて再生するわね
[雑談] 緋衣 南天 : こわー
[雑談] ジュリエッタ : 上位は…
[雑談] ジュリエッタ : …まず吹き荒れる吹雪や風を御して心臓を狙うところから…
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : クシャルダオラみたいなんだよ
[雑談] 緋衣 南天 : 吹雪や風を耐えてゼロ距離で突き刺すとかしないとダメそうですねえ
[雑談] ノエル : 風をどうにかしないと倒せないとか、普通にどうしたらいいのかなぁ!?
[雑談] 緋衣 南天 : クシャルダオラなら頭部破壊したら弱まんねえかなあ
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : はい歴戦王
[雑談] ライナー・ブラウン : そうか…俺のHPとPOWは吹雪に耐える為か…
[雑談] GM : クシャルダオラだったらそれ以前に装甲500くらいですけどどう?勝てそう?
[雑談]
ライナー・ブラウン :
調査兵団を舐めるなよ
超硬質ブレードは3Gの最強双剣だぞ!
[雑談] ノエル : コラボ武器が最強ってどうなのかなぁ!!
[雑談] シュウ : …進撃の巨人は3Gの頃にはもうあるコンテンツ…?
[雑談] ライナー・ブラウン : ………
[雑談] 緋衣 南天 : えっ
[雑談] 緋衣 南天 : (^^)
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : なんなら連載開始したの3無印くらいじゃない?
[雑談] シュウ : ccb<=66(1D100<=66) > 43 > 成功
[雑談] 緋衣 南天 : ccb<=85(1D100<=85) > 69 > 成功
[雑談]
シュウ :
時の流れから目を背けたので助かったけど
直視したら即死だったけど
[雑談] ライナー・ブラウン : CCB<=77(1D100<=77) > 42 > 成功
[雑談] シュウ : 時間の流れこわいよ~~~~~ユウ~~~~~~~
[雑談] 緋衣 南天 : 辛いことからは目を逸らしましょう
[雑談] GM : 今からクァチル召喚しますね
[雑談] ライナー・ブラウン : 時間が流れたから…進撃の巨人は完結したんだ…!
[雑談] シュウ : アニメも最終話まで行けてよかったのです
[雑談] シュウ : えっFINAL完結編後編2023年放映…?
[雑談]
シュウ :
…まだなんだかんだ耐えられるくらいの前さだった
来年にこの事実思い出したら即死だと思う
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : ちなみに劇場版 魔法少女まどか☆マギカ〈ワルプルギスの廻天〉は鎧武終了頃くらいに虚淵玄が脚本書き終えたらしいからそこからもう10年以上完成できてないよ
[雑談] エレンメモ : なんでそんなにぐだついてるんだろうなあのアニメ
[雑談] ノエル : CCB<=20(1D100<=20) > 49 > 失敗
[雑談] GM : デスエンドリクエストは2018年くらいのコンテンツです
[雑談] シュウ : 廻天はホントいつでるんでしょうね…!?
[雑談] シュウ : あっ
[雑談]
GM :
ね
月姫の新入りさん
[雑談] ノエル : こふっっ
[雑談] シュウ : やっぱりこの人探索者むいてないよ~~
[雑談] ライナー・ブラウン : ノエルーーーーッ!
[雑談] 緋衣 南天 : 廻天はいつ出るのだよ
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : 2018年ってもう7年前らしいね
[雑談] ノエル : リ、リメイク…私はリメイクの方だから…
[雑談] GM : 回天は…
[雑談] GM : いつ…
[雑談] GM : なんでしょうね…?
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : 2025年冬!公開予定!
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : なにももんだいはないようじゃがの〜
[雑談] ノエル : 冬かぁ…冬かぁ…!!!
[雑談] ノエル : 来るかー来るのかなー!
[雑談] 緋衣 南天 : まあくるでしょう…
[雑談] シュウ : 予定まで出たのであれば…!
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : しょうじきもうまた延期したとしてもたいしたダメージないよ
[雑談] エレンメモ : 延期になれるってのは辛いことだな
[雑談] シュウ : 悟りに至っている…
[雑談] GM : マギエ…まどエ…まどドラも延期しましたしね
[雑談] ノエル : ああ…負の歴史が…
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : さらにアニレコの時点で3回くらい延期かましてるよ
[雑談]
エレンメモ :
ところでシュウは結局どうするんだ?
③か?
[雑談] シュウ : あっ
[雑談] シュウ : ③確定が伝わってなかった🌈🌈🌈
[雑談] エレンメモ : 🌈
[雑談] 緋衣 南天 : 🌈
[雑談] GM : !
[雑談] シュウ : ノエルに便乗してプッシュしたら見事雑談の藻屑になったともっぱらの噂なのです
[雑談] GM : ワカリマシータ
[雑談] GM : え~~っと
[雑談] シュウ : !
[雑談] ノエル : 🌈
[雑談] GM : シュウさんのここら辺の敵…
[雑談] シュウ : ソワソワ
[雑談] ノエル : わくわく
[雑談]
GM :
大分路線変わりましたからね
貴方
[雑談] シュウ : やっぱり?
[雑談] GM : はい
[雑談] シュウ : メダルを追いかけるっていう絵面こそかわらないけども
[雑談] ライナー・ブラウン : 何がどうして俺と共同戦線を張ることになったのやら
[雑談]
シュウ :
ANIMAとの関連見えちゃったし
かなりシュウも巻き込まれたなって感じはしてるしね
[雑談] GM : ん~~~~~~
[雑談] GM : よし…こうしましょう
[雑談]
シュウ :
どこかでシュウも踏み込むことにはなるかなとも思ってはいたけど
まさか向こうから飛んでくるとは…
[雑談] シュウ : !
[雑談] 緋衣 南天 : !
[雑談] シュウ : 鬼が出るか蛇が出るか…
[雑談] ノエル : どっちも出ないでほしいなぁ…
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : choice 鬼 蛇(choice 鬼 蛇) > 鬼
[雑談] ノエル : おわあああああああああ
[情報]
"魔女" :
【シュウ-危険な存在】
『魔女』
・経歴は伏す。
・山の頂きに徘徊している存在
・誰かの残していったもの
・突然の襲撃の可能性だけは防がれたようだ…
"本来このシナリオには登場しない"
[雑談] シュウ : !?!?!???!?
[雑談] シュウ : ???
[雑談] ノエル : うぃっ!?
[雑談] シュウ : !?!?!?
[雑談] GM : 裏方向に進むなら気を付けてくださいね
[雑談] ライナー・ブラウン : なんだこれは…
[雑談] ノエル : …この顔…なんか見覚えが
[雑談]
GM :
せっかく隠して仕込んだんですけど
いっそ用意は出しておきます
[雑談] シュウ : 鬼でもなく蛇でもなく
[雑談]
シュウ :
なんか
なんかが出てきたのです~~~~
[雑談] GM : あっ役場のおばさんは似てるだけなのでご安心を
[雑談] ノエル : 良かった!!!!
[雑談] 役場の村人 : 私普通の村のおばちゃん
[雑談] シュウ : よかった~~~
[雑談] エレンメモ : 2周目以降解禁裏ルート特有の謎のボスまで出てきたな
[雑談] 緋衣 南天 : よかったか?よかったよかった
[雑談] ノエル : あ、危うく全部の行動で危険域に突っ込んでる事になるところだった…
[雑談] GM : 村に安全な場所別に用意はしてませんけど…
[雑談] ノエル : ひぃぃぃぃぃっっ!?
[雑談] 緋衣 南天 : 村も街もどこも安全なんかじゃねえよ
[雑談] シュウ : ほあ…
[雑談] ライナー・ブラウン : どこも山よりはマシだろう…
[雑談] ノエル : それはそう
[雑談] GM : まぁ
[雑談] GM : 会ってみると楽しいでしょう
[雑談] 緋衣 南天 : いくか…山の頂に!
[雑談] ノエル : うおおおおおおおおお!!!!
[雑談] 緋衣 南天 : おまえはだめ
[雑談] シュウ : 面白くなってきた~~
[雑談] ライナー・ブラウン : おそらくシュウが村の出来事に首を突っ込む流れになったせいで出てくる存在だから多分メダル絡みなんだよな
[雑談]
シュウ :
いよいよもう別のシナリオが隠されなくなってきたので
まずはここを切り抜けないとですね
[雑談]
緋衣 南天 :
さらに怪しい人物が出てきて面白くなってきた
パンドラでもない何者かが〜
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : なにこのタマムシデパートで釣れるミュウみたいなNPC
[雑談] ノエル : や、やばい…何か地元の宗教さえ調べればいいくらいの任務が大長編に突入してる…
[雑談]
エレンメモ :
お前が始めた物語だろ
お前が山に行くから杏子も遭難して特殊部隊が出てきてライナーが襲われてシュウが村の出来事に首を突っ込み始めたんだ…
[雑談] 緋衣 南天 : 全ての引き金?
[雑談] シュウ : とんだバタフライエフェクトなのです
[雑談] ノエル : え、あの…いや…そのぉ…
[雑談] GM : なぜこうなるかといいますと
[雑談] GM : このシナリオは他シナリオの顔見せ要素に触れるくらいの要素があるわけですが
[雑談] ノエル : うん
[雑談] GM : 遭難者二人に対応できるのがその他シナリオの人だけだったんです
[雑談] GM : 魔女に遭遇するかANIMAに拾われるかなんですよぉ!
[相談] きょーこ語ほんやくがかり : ……!!
[雑談] シュウ : へ~~~~~~~~
[雑談] 緋衣 南天 : ほへ〜〜〜〜
[相談] きょーこ語ほんやくがかり : これ魔女とANIMA潰し合わせることできたら最高の展開じゃない?
[雑談] ノエル : ふぇぇ…
[相談] きょーこ語ほんやくがかり : なんかうまいことほんとうのこと言ったりうそついたりしてゆうどうしよう
[雑談] エレンメモ : こうしてシナリオリンクが唐突に始まりGMすら想定していないストーリーになり始めた
[相談] ノエル : どのくらいのパワーなのかしらね…?
[相談] きょーこ語ほんやくがかり : どうにかして村もまきこみたいなぁ…
[雑談]
GM :
はい
アドリブは好きです
[相談] 緋衣 南天 : (^^)
[雑談] シュウ : 世界の外側にたどり着いちゃった…
[相談] 緋衣 南天 : 村VSANIMAは作れるんですけどねえ
[雑談] シュウ : 世界の端っこって雪山の向こうにあったんだね…
[雑談] 緋衣 南天 : そうか世界の端っこは山の向こうに…
[雑談] 緋衣 南天 : こうなるとちょっと勘繰ってみたくなる
[雑談] 緋衣 南天 : アファシス教会
[相談] きょーこ語ほんやくがかり : なんとかしてゴジラ映画っぽい構図にしよう
[相談]
緋衣 南天 :
VS魔女
までは巻き込める気ができないですねえ…
[雑談] ノエル : …確かにちょっときな臭い?
[雑談] エレンメモ : エンブラ自体は信頼して良さそうだけどな
[相談]
きょーこ語ほんやくがかり :
「探してる魔術師あいつじゃね?」
「絶対あいつ怪しいって!!」
「殺しに行こうぜーっ 粛清だーっ」
「ガ…ガンマン」
[雑談] 緋衣 南天 : エンブラ自体は信頼しないとノエルさんが死ぬので自動的に信頼しましょう
[雑談] 緋衣 南天 : アファシス教会の方は「なぜこんな村にある?」がちょーーっと頭から抜けないんですよねえ…
[雑談] GM : (^^)
[相談] きょーこ語ほんやくがかり : だいたいこんなかんじでいけるよ
[雑談]
GM :
不思議ですよね
信徒もいない教会
[雑談] シュウ : こう来ると絶対なんかのフロント宗教なのです
[雑談] 緋衣 南天 : ノエルさんがんばってください
[雑談] ノエル : なんか地雷原の真ん中に住んでたっぽいなー!?
[雑談] ライナー・ブラウン : 俺には探る余裕がないから宗教は全てノエルにぶん投げる
[雑談]
緋衣 南天 :
いや
あなたの住んでるところは4つ目くらいの地雷原なだけだろうのでご安心を
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : ゆまはもう信用できるできないじゃなくて闘争に巻き込んだらおもしろいかどうかで考えはじめてるよ
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : 山嵐村vsANIMAvs魔女vsアファシス協会vsダークライが見たいんだよ
[雑談] シュウ : パルキアのバカヤロー!
[雑談] エレンメモ : 戦え…戦え…
[雑談] 緋衣 南天 : ダークライが可哀想
[雑談]
ノエル :
…うーん、図書館には行くとして
問題は技能かな…普通に目星しか持ってない…
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : でもダークライにはダークホールがあるから
[雑談] エンブラ : えっ
[雑談] エンブラ : 本くらい…読み聞かせてあげていいけど…
[雑談] シュウ : エンブラさんにたのむとか?
[雑談] 緋衣 南天 : エンブラさんに頼るとか…
[雑談] ノエル : !
[雑談] ノエル : 聖者?
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : !
[雑談] 緋衣 南天 : よ み き か せ
[雑談] シュウ : 🌈🌈🌈
[雑談]
エレンメモ :
子供か?
子どもだな
[相談] シュウ : ガ、ガンマン…
[雑談]
ノエル :
ありがとうマイ・シスター!!
じゃ、私は図書館行く感じで!!
[相談] 緋衣 南天 : パンドラも始末できる戦力は欲しいのだよなあ
[雑談] エンブラ : じゃせっかくだしいくかい
[雑談] 緋衣 南天 : …ノエルさんあなた何歳です?
[雑談] ノエル : ……に、25
[雑談] 緋衣 南天 : くすくす……
[相談] きょーこ語ほんやくがかり : それじゃパンドラともたたかわせよう
[相談]
シュウ :
魔女がどのように接触してくるか…
そもそも勢力図のどこに位置するのか…
[雑談] シュウ : ニコニコ
[雑談] ノエル : くっ…ぶりっ子後輩…いや、なんか先輩な気もするけど生意気な…!!
[雑談] ノエル : というわけで図書館に手柄を挙げに行きます!!
[相談]
緋衣 南天 :
完全にイレギュラーなようにも
突然の襲撃の可能性があることから何かしらのラインはある…ことだけはたしか?
[雑談] シュウ : いってら~
[相談] きょーこ語ほんやくがかり : ジュリエッタも巻き込む
[雑談] 緋衣 南天 : いってらですー
[雑談] エンブラ : あーい
[相談] きょーこ語ほんやくがかり : ゆまは今日まで出てきた全勢力同士による潰し合いをのぞむよ
[相談] シュウ : 雪の山に負荷をかけることでさらなるifシナリオを生やして世界をハックするのです
[相談] きょーこ語ほんやくがかり : あした新勢力が出てきたらそいつにもつぶしあってもらうよ
[相談] 緋衣 南天 : 勝者はイタクァ?
[メイン] GM : 次の方~
[メイン] ノエル : はーい
[メイン] ノエル : いざ、図書館に向かうシスター(仮)とザコシスター!!隠し通路は見つかるのか!ノエルはぶっちゃけ行く必要あるのか!
[メイン] GM : OK~です
[メイン] GM :
[雑談] 緋衣 南天 : ノエルさんいってらで?
[雑談] シュウ : あー背景があったかくなって躁なのです
[メイン]
GM :
広々とした図書館も、この時間は人がいない
精々、調べものに躍起な人間くらいだろう
[雑談]
ライナー・ブラウン :
頑張れよノエル
無事に見つけたらカレーだぞ
[メイン] エンブラ : 「ふぁあああ」
[メイン] エンブラ : 「こんな時間から調べものか、随分と元気だね」
[メイン] ノエル : 「いやぁ…お付き合いいただいて、マジ感謝してまーす♡」
[メイン] ノエル : …いやまあ、図書館で本くらい徹夜してでも見つけてこい…と言われても仕方ないけれど
[メイン]
ノエル :
私はどうも、こういう本探しが苦手でならないのです…なのでこうやっておねむの上司を
わざわざ連れ立ってきた訳ですが…
[メイン] ノエル : さて、図書館はどんな具合でしょう?
[メイン] OL? : 図書館には、ファッション雑誌を持って時計をよく見ているOLや
[メイン] 流れの傭兵 : 漫画を読み漁ってる少女がいますね
[メイン]
GM :
他にも、勿論本がいっぱい
探してみるのもいいでしょう
[メイン] ノエル : 「こんな時間でも案外いるなぁ…」
[メイン]
ノエル :
そうして、ある程度捜査しつつ
できれば後々楽しめそうな本を探す時間があればいいなぁ…という欲も込みで
[雑談] エレンメモ : あの傭兵バックレて図書館に籠ってるとか図太いな
[メイン] ノエル : 「それじゃあ、例の本…探ってみますか…!」
[雑談] 緋衣 南天 : なかなか図太い
[雑談] シュウ : 餌付けしたらついてきそうな傭兵なのです
[メイン]
ノエル :
山のあるという秘密の通路
その在処を示す物が、ここにはあるかもしれません
[メイン] ノエル : 早速、棚を探し始める
[メイン] GM : では図書館…
[メイン] エンブラ : ccb<=99(1D100<=99) > 34 > 成功
[雑談] 緋衣 南天 : たかすぎ
[メイン]
エンブラ :
「ここらの地理に関するものならこれかい」
ひょいひょい、と
[雑談] シュウ : 安心感^~~
[メイン] ノエル : 「えっ…あっ…はやっ!?」
[メイン]
エンブラ :
山の歴史や、観測の記録
村の話などいろいろ
[雑談] 緋衣 南天 : そういえばこの卓って初期値の概念とかありますかね?
[メイン]
ノエル :
そんな本を片っ端から引き受け…
早速限界に至りかけている腕に気合を込めて、机まで運んでから開いていく
[雑談] エンブラ : あるよ
[メイン] エンブラ : 「ふむ」
[メイン] GM : 幸運どうぞ
[雑談] シュウ : じゃあノエルも25くらいで振れそうな気もするね
[雑談] シュウ : (25だっけ?)
[雑談] 緋衣 南天 : (25だった気がします)
[メイン] ノエル : CCB<=20(1D100<=20) > 37 > 失敗
[メイン] ノエル : わあん!
[メイン] エンブラ : …
[雑談] シュウ : また幸運ハラされてる…
[雑談]
緋衣 南天 :
く
そ
ざ
こ
[雑談] ノエル : ざこざこすぎる
[メイン] エンブラ : SCCB<=90(1D100<=90) > 96 > 致命的失敗
[メイン] エンブラ : わお
[雑談] シュウ : わお!?
[雑談] 緋衣 南天 : わお??
[メイン] GM : では…
[メイン] GM : 本棚から、ゆらりと
[メイン] GM : 一冊の本が落ちて、ノエルの頭に─
[雑談] シュウ : 🌈🌈🌈
[メイン] エンブラ : キャッチ
[雑談] ライナー・ブラウン : 🌈
[メイン]
GM :
落ちることなく
しっかり受け止められました
[雑談]
シュウ :
しんじゃう!
そんなことしたらしんじゃう!
[雑談] ノエル : 🌈
[メイン] ノエル : 「あ、あっぶな…ありがとうございます…」
[メイン] エンブラ : 「ああ」
[メイン] エンブラ : 「…」
[メイン] エンブラ : ちらりと、本の表紙を見て
[メイン] エンブラ : ささ、と戻そうとする
[メイン]
ノエル :
全く感知できず直撃寸前の本を見つめながら
頬をヒクつかせる…重そうだなぁ…
[雑談] 緋衣 南天 : ノエル〜〜〜!!
[メイン] ノエル : 「あれ、戻しちゃうんですか?」
[メイン] エンブラ : 「………」
[メイン] エンブラ : 「読んで面白いものでは、なさそうだが」
[メイン] エンブラ : 「目的と違うと思うよ?」
[メイン] エンブラ : 何かいつもより冷たげな
[雑談]
エレンメモ :
幸運もなけりゃインスピするためのSANすらねえ
世界から突き放されてんな
[雑談] シュウ : 何の本なのか気になる~~
[メイン] ノエル : 「…なんか、そう言われるとちょっとは知りたくなっちゃうけど」
[メイン] ノエル : 「まあ、エンブラ様が嫌なら…私も見覚えも興味もなかった…という事で」
[メイン] エンブラ : 「…そりゃあね」
[メイン] エンブラ : ぱ、手を放し
[メイン] エンブラ : そのまま本を精査しに戻る
[メイン] GM : 【選択】
[雑談] シュウ : !
[メイン] GM : ①.見ないでおく
[メイン] GM : ②.その本を確認する
[雑談]
シュウ :
やめろー!
そんな選択突きつけちゃいけない!
[雑談] シュウ : 相手はあの雪山突撃シスターなのです!
[雑談] ライナー・ブラウン : 子供が…見ないなんて選択できるわけがない!
[雑談]
ノエル :
くっ…正直誰かに押し付けたいけど
そんな期待があるなら突っ込むべきか…!!
[雑談] シュウ : ゾ!?!??!?!??!??
[雑談] 緋衣 南天 : やりたいようにやっちゃいなYO YO
[メイン]
ノエル :
題名と位置だけ確認して
他の人に連絡、確認はそっちに回すのはあり?
エンブラ様が関係ないっていうなら、こっちのルートの影響は少なそうだし
[雑談] シュウ : !!!
[メイン] GM : いいですが確認するにあたって
[メイン] GM : "幸運判定"が再度発生します
[メイン] ノエル : えっ
[雑談] シュウ : 🌈🌈🌈
[メイン] ノエル : か、隠れてやったら幸運判定避けられたりは?
[メイン] GM : ないです
[雑談] シュウ : 🌈🌈🌈🌈
[メイン] ノエル : 写真だけ撮ってもダメ!?
[雑談] ライナー・ブラウン : 🌈
[メイン] GM : ん~~~~
[雑談] 緋衣 南天 : 🌈
[メイン]
GM :
じゃあサービスしましょう
DEXでもいいです
[雑談] シュウ : !!!!!!!
[雑談] シュウ : 聖者聖者聖者聖者聖者聖者聖者
[メイン] ノエル : やたー!唯一まともに振れそうなやつだー!
[雑談] 緋衣 南天 : 聖者
[雑談] ライナー・ブラウン : 2.5倍…勝ったな
[メイン] ノエル : CCB<=50(1D100<=50) > 89 > 失敗
[雑談] シュウ : まあコイントスなんですけどね
[雑談] シュウ : 🌈🌈🌈🌈🌈🌈
[雑談] ノエル : 🌈
[雑談] 緋衣 南天 : 🌈
[メイン] ノエル : …スマホで撮ることさえできねえのか私はァァ!!!
[雑談] ライナー・ブラウン : 🌈
[メイン] GM : はい、では
[雑談] 緋衣 南天 : ちょっと手が震えてぇ…
[メイン] GM : あなたは手際を違え、その本の題名を目の当たりにしました
[メイン] GM : 幸運判定どうぞ
[雑談] ライナー・ブラウン : 本当に俺はノエルを置いてシュウと行動してて大丈夫なのか…?
[雑談] シュウ : !!!!!!
[雑談]
GM :
まぁその
ノエルさんの悪運ってえ
[雑談] GM : 人にも伝播するんだなって
[雑談] シュウ : ゾ
[雑談] シュウ : も、もしやあのシクレは…
[メイン] ノエル : CCB<=20 (1D100<=20) > 93 > 失敗
[雑談] エンブラ : ←裏でファンブル引いた
[雑談] シュウ : 🌈🌈🌈
[雑談] ライナー・ブラウン : 🌈
[メイン] ノエル : ぎゃーっ!?
[メイン] GM :
[雑談] シュウ : 出目がめっちゃたかい。
[雑談] ライナー・ブラウン : 俺の悪運は…実はノエルに被っていた…?
[雑談] ノエル : えっ
[雑談] シュウ : 神はいないのですか~~~
[雑談] ノエル : そこにいないならいないですね
[メイン]
GM :
【バーバ・ヤーガの伝説】
と書かれた本だ
[メイン] GM :
[雑談] ノエル : ババヤガ?
[雑談] シュウ : !!!!!!!!
[雑談] シュウ : 早速魔女だぁ~~~!!!
[メイン] GM : その題名を見た瞬間、何変哲もない書籍にもかかわらず
[メイン] GM : 図書館は、すでにシン、と
[メイン] GM : 静まり返っているでしょう
[雑談] ノエル : なんで、役所のおばさん魔女ルートを回避したと思ったら回り込んでくるのよっっ!!!!
[雑談] エレンメモ : もうこれ魔女と関わらないルート狙いはダメかもしれねえな
[雑談] シュウ : これリスクイベント?
[雑談] 緋衣 南天 : こわ〜
[雑談] GM : 狙ったわけじゃないんです
[メイン] ノエル : 「…あ、あれ?なんか急に静かになった…っていうか…」
[雑談] GM : 本棚系イベント全部庭流し込んであるだけで…
[メイン] エンブラ : 「ノエルノエルノエルノエル」
[メイン] エンブラ : 「君というやつは好奇心がずいぶん強いらしい」
[雑談]
エレンメモ :
よかったなシュウ
このままだとライナー経由で2人まとめて別のシナリオもクリアする羽目になりそうだ
[メイン] ノエル : 「いや、違くて…!!」
[雑談] 緋衣 南天 : がんば〜
[メイン]
ノエル :
わざとではない、ただ単に背表紙を撮って
他に回すつもりだったのだ
[雑談] シュウ : がんばえ~~
[雑談] シュウ : それはもうほぼわざとなのです!!
[メイン]
ノエル :
エンブラからの命令において
その彼女が関係ないと断じたのだから、何かしら怪しい物でも関わる気は全くなかった
[雑談] ライナー・ブラウン : というかこれつまりこのままだと送られてきた俺が犠牲になったんじゃないか?
[メイン] ノエル : ただ、仲間の役には立てばいいな…と思ったので写真だけ……撮ろうとしたら…
[雑談] シュウ : (^^)
[メイン] ノエル : 「ど、どうしてかこんな事に…」
[雑談] ノエル : 犠牲になったのよ…犠牲の…犠牲にね
[メイン] エンブラ : 「うう~んそうだねえ」
[メイン] エンブラ : 「どこかの誰かが魔女の恨みを買ってるからかなぁ」
[メイン] エンブラ : 「ふふ」
[メイン] エンブラ : 「今回ばかりは、君のせいだけじゃないんだが…取り敢えず帰ろうか」
[メイン] エンブラ : と、言った瞬間
[メイン] エンブラ : 彼女の背後、図書館の奥の区画が
[メイン] エンブラ : 捻じれていくように歪んでいく
[雑談] ライナー・ブラウン : 魔女の恨み…つまりこの教会は魔女絡みか
[メイン] ノエル : 「…う、後ろがデンジャー!!即逃げましょう!!」
[メイン] エンブラ : 「わあすごい」
[メイン] ノエル : 「反応!!!いや、どうしてこうなるんですかこれぇ!?」
[雑談] シュウ : 知っただけで攻撃飛ばせるの魔女すぎる
[メイン]
ノエル :
歪みに巻き込まれない様にエンブラとともに距離を取り…可能なら逃げようと
露骨に急かしている様ですが…
[雑談] シュウ : ぐにゃり
[雑談] シュウ : こわいこわいこわい
[雑談] 緋衣 南天 : 神威!
[雑談] 緋衣 南天 : 背景凝ってるこわ〜
[メイン] エンブラ : 「いや…いいかい、ノエル」
[メイン] エンブラ : 「こうなったら本は持っていこう」
[メイン] エンブラ : 「幸いにも、来てしまったより悪いことはない」
[メイン] エンブラ : 「なので、もう後は利益を得るだけだ」
[雑談] エレンメモ : なあこれ村の宗教や村長置いてけぼりにならねえか?
[メイン] ノエル : 「ま、マジですかぁ!?」
[雑談] シュウ : 最終的な目標はねむの救出なのでヨシ!
[メイン] ノエル : 正直、今すぐ三つ指つけて本を返して許しを乞いたいところだけど…けれど…
[雑談] シュウ : 村長はそろそろナレ死が見えてきてる気もするけどね
[雑談] エレンメモ : まあ別にもうここまで来たら因習村の連中よりその外で動く魔女や特殊部隊やカルト教団の方がよっぽど厄介だが…
[雑談] 緋衣 南天 : まだ使える
[メイン] ノエル : 「い、一応命に宿の恩もあるからやりますけど…フォローは本気でお願いしまーす!!」
[雑談] 緋衣 南天 : ただのナレ死では終わらせない
[メイン]
ノエル :
ひった来る様に本を掴んで
次の指示を待つ
[メイン] エンブラ : 「勿論」
[メイン] エンブラ : 「…」
[メイン] エンブラ : 「今からやること、みんなに秘密にできる?」
[メイン] エンブラ : ゆっくり、その場でカバンを開き
[雑談]
エレンメモ :
また秘密が出てきたぞ
もう秘密持ってないヤツがいないぞ
[メイン]
ノエル :
もちろん!!とか、答える間もなく
迫る歪みにパニクっている
[雑談] GM : ただの因習村も面白いですけど
[雑談] 緋衣 南天 : 秘密しかない〜
[雑談] GM : 因習村が滅茶苦茶になる方が面白くないです?
[雑談] シュウ : シノビガミ初めてやったんですけどこんなシステムなんですねぇ
[メイン] エンブラ : すると
[雑談] 緋衣 南天 : あーもう滅茶苦茶だよ
[雑談] ライナー・ブラウン : 滅茶苦茶になりすぎてびっくりしている
[雑談] シュウ : 二週目要素だよ~~
[メイン] ノエル : 「ひ、秘密にします!!しますけれど!これなんとかしないと、合流さえ──」
[雑談]
シュウ :
どうしてこうなったのか…
夜の雪山…恐ろしすぎる…!
[メイン] エンブラ : カバンから、箱を一つ取り出し
[メイン] エンブラ : それを開いて取り出すのは
[メイン] :
[雑談] シュウ : なんか呪物っぽいのがでてきた!
[メイン]
エンブラ :
「…" "」
それを燭台に立て
[雑談] シュウ : これジュジュハラ?
[メイン] エンブラ : その先端に、火を灯せば
[雑談] ノエル : おてて…?
[メイン] エンブラ : 「ノエルいいかい」
[メイン] エンブラ : 「私が合図したら、一気に窓を開ける」
[メイン] エンブラ : 「いーち」
[メイン] エンブラ : そう、カウントを始めたころ
[メイン] ノエル : 「ちょっ…まっ…いくつ数えたらとか…あー!!やるしかない!!」
[メイン]
エンブラ :
背景で捻じれていく図書館の奥
捻じれの中に空間がつぶれる隙間から
[メイン] ノエル : 窓までひいこら走って行こうとして…
[雑談] 緋衣 南天 : 特級呪物?
[メイン]
"魔女" :
代わりに、実に3mほどもある巨大な
しわがれた人間のようなものが這い出す
[メイン] エンブラ : 「にーい…」
[雑談] シュウ : うわーっでかい!
[雑談] エレンメモ : なんで早速シュウの敵が出てきてるんだ?
[雑談] エレンメモ : 会えたら面白いって話だったのになんでもう出会ってんだ?
[雑談] シュウ : むしろこうしてみるとアファシス教会サイドの敵っぽい…
[雑談] 緋衣 南天 : シュウの敵…というよりかはかあ
[メイン] ノエル : 「ひやあああああああっっっ!!ちょっ…これっ…どうなるんですか!?」
[雑談] シュウ : ってなると何でシュウの要警戒NPCになってるのです!?
[雑談] GM : シュウにもこれから…バリバリ襲ってくることがあるからでしょう
[雑談] GM : 理由は秘密です
[メイン]
ノエル :
窓にはたどり着いた…ものの
そこから即逃げ出したくなる様な怪物が出てくる始末
[雑談] ノエル : こわい
[メイン] エンブラ : 「さん!」
[雑談]
シュウ :
メダルを追いかける先にいるのか…
リディアって人の話を追いかける先にいるのか…
[メイン] エンブラ : と言って、窓の前に置くと
[雑談] 緋衣 南天 : 別軸の話が少しずつ混ざってえらいことになってきた感じがする〜〜
[メイン] ノエル : そうして、指示通り窓を開く!
[雑談]
シュウ :
シナリオがもう
>山嵐村vsANIMAvs魔女vsアファシス協会vsダークライ
なのです~~~
[雑談] シュウ : でも群像劇でこういう風に互いにメインターゲットじゃない遭遇があるのはすき
[メイン] エンブラ : 一気に吹き込んだ風が、燭台の火に流れると
[メイン]
エンブラ :
"ノエルが経験したのと同じ"吹雪が吹き荒れて
そのまま図書館を雪模様にしていく
[雑談] シュウ : !!!!!
[メイン]
エンブラ :
「じゃあ帰るか!」
ノエルを抱えて
[メイン] エンブラ : そのまま窓から抜け出していく
[雑談] 緋衣 南天 : !!!!!
[雑談] シュウ : 氷属性の両面宿儺のおててだったのです
[メイン] "魔女" : 吹雪を浴びたソレは、巨体が雪に埋もれるが
[メイン]
"魔女" :
軽く手を払うと
歪みがゆっくり戻っていき
[メイン]
"魔女" :
捻じれの中に消失しながら
図書館はただ凍えた空気だけが残った
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[雑談] シュウ : !
[雑談] シュウ : もどった!
[メイン] エンブラ : 「あーひどい目にあった」
[メイン] エンブラ : 「お疲れ様ノエルちゃん」
[雑談] ライナー・ブラウン : 結局山の隠し道は見つけられなかったな
[メイン] エンブラ : 近くのベンチに座り、缶コーヒーを飲んで
[雑談] シュウ : 幸運判定コケまくるとこんな感じになると…
[雑談]
緋衣 南天 :
私理解しました
この描写だけでも全キャラで協力して尚コイツどうにかする手段あるか?ってのを…
[メイン] ノエル : 「し、死ぬかと思った…」
[雑談] 緋衣 南天 : 急襲されたら死にますね。
[雑談] シュウ : なのです。
[雑談] エンブラ : 幸運ファンブルってこの卓では怪異遭遇の意で…
[メイン]
ノエル :
両手でコンポタを抱えて
冷えた体を少しでもあっためようと無駄な努力に勤しんでいる
[雑談] シュウ : 🌈🌈🌈
[雑談] エンブラ : 当の私が引いたせいで関係性ばれちった
[雑談] 緋衣 南天 : 🌈
[雑談] ライナー・ブラウン : 🌈
[雑談] シュウ : ダイスがわるいよダイスが~~
[雑談] シュウ : おはらいにいくのです
[雑談] エレンメモ : ってことは前のライナーはどこ行っても多分銃突きつけられてたんだな
[メイン] ノエル : 「あ、アレ…なんだった…とかはもう、話すだけでも追われそうで怖いんですけど…ま、撒きましたよね?」
[雑談]
エンブラ :
90で失敗するとは
まったく
[雑談] ノエル : 🌈
[メイン] エンブラ : 「大丈夫だよ」
[メイン] エンブラ : 「アレを意識したから這い出てくるだけさ」
[メイン] エンブラ : 「まーったく」
[メイン] エンブラ : 「一度覚えたからには、二度はない罠さ」
[雑談]
シュウ :
>前のライナーは
むしろシュウと一旦分かれて行動さえしてれば
よいみたいな感じではありそう~
[メイン] ノエル : 「じゃあ、安心…かなぁ…」
[雑談] シュウ : 知っただけで出てくるのって相当!
[雑談] 緋衣 南天 : 極めた魔術師ヤバすぎだろ
[メイン] ノエル : 「…まあ、それとは別に気になる事として…例の神風…ならぬ吹雪の事ですけど…」
[メイン] ノエル : 「アレって…?」
[メイン] エンブラ : 「ん~~」
[メイン] エンブラ : 「…」
[雑談]
エレンメモ :
俺が今一番嫌なことなんだがな
多分外部からの干渉者でパンドラ絡みで真相を殆ど知ってるってことは多分くびりもこれらレベルで厄介な相手ってことだ
[メイン]
ノエル :
あなたのお陰ですか?とか、それとも
一体なんなのか…とか意図がごちゃごちゃしたまま、質問をしてしまう
[メイン] エンブラ : くい、とノエルのロザリオを引っ張り
[メイン] ノエル : 「っとと…!?」
[メイン] エンブラ : 「教える代わりに今後も私の部下になる事になるよ」
[雑談] シュウ : 魔女回りは…どうなんだろ?
[メイン] ノエル : 「あ、あはは…ぶっちゃけここまで、飛ばされてる時点で行き場とかないし…」
[メイン] ノエル : 「命の恩人相手なら、まあ…納得かなぁって」
[メイン] エンブラ : 「…よろしい」
[メイン] エンブラ : 「さて、では」
[メイン] エンブラ : 「"栄光の手"はご存じかな?」
[メイン]
エンブラ :
先ほどの燭台を取ると、そこにあった手は
氷のように解け切っていた
[メイン] ノエル : 「…えっと…特別な力が宿ってるって信じられてた、絞首刑になった囚人の…手でしたっけ」
[メイン] エンブラ : 「そそ、詳しいね」
[メイン] エンブラ : 「これは自作でね」
[メイン] エンブラ : 「この村で作ったものだ」
[雑談] エンブラ : (…)
[雑談] エンブラ : (衝撃の事実は畳みかける方がおいしいか…?)
[雑談] シュウ : !!!!
[雑談] ライナー・ブラウン : 1D100 おいしさ(1D100) > 83
[雑談] シュウ : !!!!!
[雑談]
エンブラ :
まぁいい
ライブ感で行こう
[雑談] エンブラ : 当初の予定
[雑談] エンブラ : 🔥
[雑談] シュウ : またね~~~!!!
[メイン] ノエル : 「…わぁ…日本って火葬って聞いてたけど…敬虔な信徒が多かったのでしょうかー」
[メイン] ノエル : とか、言いつつ…碌でもない事情があるのだなぁ…と察する他ない状況でした
[雑談] ノエル : またねー!!!!!
[メイン] エンブラ : 「私は実は君の本来の上司じゃなくてね」
[雑談] ライナー・ブラウン : まだ予定なんてあったのか…?
[雑談] シュウ : !
[雑談] 緋衣 南天 : !!!!!
[メイン] エンブラ : 「ここに住む戸籍が欲しかったから、代わりにもらうことにしたんだ」
[メイン] エンブラ : 「ここには、不思議な人間が多いだろう?」
[メイン] エンブラ : 「そういう人間は、不思議と力のある道具にできるものだ」
[メイン]
エンブラ :
「私はそれが欲しい」
「依頼で、特に数を頼まれてしまってさ」
[メイン] エンブラ : 「だが、村を離れた人間ばかり素材にしてては遅いだろう?」
[メイン] エンブラ : 「今度は多めに仕入れたい」
[メイン] エンブラ : 「それが君に物を頼んだ理由だ」
[メイン] エンブラ : ゆっくり立ち上がり、カバンを開いて見せると
[メイン] エンブラ : 先ほどの燭台が、無数に
[雑談] シュウ : こっちもろくでもない~
[雑談] ライナー・ブラウン : おい…なんで…ノエルも俺の敵になりそうになってる…?
[雑談] 緋衣 南天 : 全員ロクでもない説?
[雑談]
シュウ :
大丈夫大丈夫なのです
シュウはライナーと同じ方向向いてるのですまだ
[メイン] ノエル : 「…わっはぁ…想像してた以上にヤバいなぁ…まあ、これで命を助けてもらった以上…感謝しかできないのですけれど」
[メイン] エンブラ : 「だが安心してほしい」
[メイン] エンブラ : 「君は、君はひどい不幸体質だ」
[雑談] 緋衣 南天 : ひどい不幸体質
[メイン] エンブラ : 「君はいい人材らしい」
[雑談] ノエル : 本当にひどい
[雑談]
シュウ :
>ひどい不幸体質だ
そうだねx4048900000
[メイン] エンブラ : 「君を雇うよ、しっかり」
[雑談] ライナー・ブラウン : 不幸すぎる
[雑談] シュウ : 途中で死んだらおててにされて不幸爆弾にされるものと思われるのです
[雑談] ライナー・ブラウン : というかこのままだと俺はもう何が正しいのかわからんって言いながら一世一代の勝負に出ることになるぞ
[メイン] ノエル : できれば、役所のおばちゃんとかじゃなくて…あのヘンテコ儀式やってる連中だけで済むといいなぁ
[雑談] シュウ : やるんだな…いまここで!
[雑談] ライナー・ブラウン : 勝負は今…ここで決める!
[メイン] ノエル : 「…まあ、どんな役目かはわかりませんけど…精一杯頑張りまーす」
[雑談] ノエル : 本当に気持ち悪いよ…
[メイン] エンブラ : 「ふふふ、いい子だ」
[メイン]
ノエル :
結局の話、命を救われたことも
救われた命を守る術をこの人が持っているのも事実だ、多少後ろ暗かろうが……これしかない
[メイン] エンブラ : 「頷いてくれてありがとう、君の上司と同じ場所に埋めずにすんだよ」
[メイン] エンブラ : ゆらりと立って、もう片方の缶コーヒーを渡し
[メイン]
エンブラ :
「ああそうだ、君には偽名で呼ばれても困るし」
「いざ抜け出すときには今後はしっかり名前で呼んでもらうとしよう」
[雑談]
シュウ :
信じていた上司となんだかんだ面倒かけられながらも面倒見ていた相手が!
おてて狩りの組織に組み込まれていました!
[雑談] シュウ : これはもうどうしたらいいんだあっ
[メイン] ノエル : 「名前まで拝借してたんですか〜?だったとしたら、確かに縁起とか悪そうですしね…っと」
[雑談] 緋衣 南天 : てぇへんだあ
[雑談] ライナー・ブラウン : 逆に俺が裏切られた…?
[メイン]
エンブラ :
「私は"パンドラ"、流れの魔術師だ」
「よろしく頼むよノエルちゃん」
[雑談] シュウ : これが悪運100かあ…
[メイン] エンブラ : ゆっくり手を伸ばして
[メイン] エンブラ : 握手を求めて
[雑談] シュウ : !!!!!!
[雑談] 緋衣 南天 : 周り全部敵?
[雑談] 緋衣 南天 : !
[雑談] 緋衣 南天 : おお
[雑談] シュウ : 「敵」
[雑談] 緋衣 南天 : あー「敵」
[雑談] ライナー・ブラウン : 探しているパンドラに!庇護対象が取り込まれた!
[雑談] 緋衣 南天 : これってその
[雑談] パンドラ : にこ
[雑談] 緋衣 南天 : ひとじ…
[メイン]
ノエル :
…そんな両手は、缶コーヒーとコンポタで埋まっていたので…慌てて元々持っていた方の缶を
地面に置きました
[雑談] エンブラ : にこ
[雑談] 緋衣 南天 : ひとじt…
[雑談] エンブラ : よく見ると笑顔が一緒ですね
[雑談] 緋衣 南天 : わあ。ほんとだあ
[メイン] エンブラ : 「あわてんぼうがよ…」
[メイン] ノエル : 「あはは〜まあ、コンゴトモご贔屓お願いしまーす!」
[メイン]
ノエル :
握手に応じる、手には真っ黒な缶コーヒー
熱を持った手は、生者の特権だ
微かに繋いでもらった熱を…まだ、寒空の下に放り捨てたくはない
[メイン]
エンブラ :
「じゃあ帰ろうか」
「あ、今日こっちで泊まるか」
[メイン]
エンブラ :
「あっち危ないし」
にこにこと楽し気に
[雑談] 緋衣 南天 : うわ
[雑談] 緋衣 南天 : wikiにもパンドラってあるじゃねえかぁ!!
[雑談] ノエル : ひぃっ
[雑談] シュウ : !!!!!!!!!!!!
[雑談] ライナー・ブラウン : 俺はどうしたらいいんだ…誰か教えてくれ…
[雑談] 緋衣 南天 : ANIMAに頑張って伝える…
[雑談] エンブラ : リサーチ大事
[雑談] エンブラ : あはははは~~~
[雑談]
ノエル :
まあまあ!こっちは最悪上質な素材さん事
風さえ吹けば治る、手頃な雑魚捕まえれば勝ち確って感じだし!希望の未来目指して頑張ろー!
[メイン]
エンブラ :
そう言って、そのまま近くのホテルへ歩いていく
…ワインがおいしいトコらしい
[メイン] エンブラ :
[メイン] エンブラ :
[雑談]
シュウ :
たたかえ~
\ たたかえ~/
[メイン] GM : ではノエルさんは最後に…
[雑談]
ノエル :
うん、心臓さえ潰さなきゃ治るなら
こういうのにぴったりじゃない?なるほど〜だから天敵かぁ…
[雑談] シュウ : ライナーが板挟みにされる展開になったので実質原作再現なのです
[メイン] GM : 幸運判定どうぞ
[メイン] ノエル : はいはーい!不幸爆弾ノエル、頑張りまーす♡
[雑談]
緋衣 南天 :
また幸運
た
幸
運
[メイン] ノエル : CCB<=20(1D100<=20) > 17 > 成功
[雑談] 緋衣 南天 : !?
[雑談] GM : !!!!!
[雑談] 緋衣 南天 : ばかな…!?
[雑談] ライナー・ブラウン : !?
[メイン] ノエル : うわ、なんか死亡フラグっぽい成功
[メイン] GM : 貴方たちは
[メイン] GM : 運がいいのか
[メイン] GM : それとも、それこそ悪運なのか
[メイン] GM : 偶然にも
[雑談] シュウ : !?
[メイン]
GM :
諜報員さえ、間に合う前に
しれっと現場を抜けていたようです
[雑談] GM : 探索終了よし?
[雑談] ノエル : よーし!
[デスメイン] リヴァ :
[デスメイン] リヴァ : 「ッチ」
[デスメイン] リヴァ : 「魔術行使の足跡しかないじゃない」
[デスメイン] リヴァ : 「ここまでやって、両者完全に抜け出したっての?」
[メイン] GM :
[メイン] GM : 探索終了
[メイン] GM : リスク値 -
[メイン] エンブラ : ゼロになるよう隠蔽
[メイン] GM : 0になりました
[メイン] ノエル : 大感謝!!
[メイン] GM : おわり
[メイン] GM : では次のお方どうぞ
[デスメイン] レナ : 「両者?」
[デスメイン] リヴァ : 「二人よ、それは違いない」
[デスメイン] リヴァ : 「明らかに形式が違うからね」
[雑談]
緋衣 南天 :
宣言だけします
佐倉さんと共に雑貨屋予定で
[デスメイン] リヴァ : 「黒魔術じみた古臭いのに対して、異様に先鋭化した跡もある」
[デスメイン] リヴァ : 「多分、手練れなんでしょうけど…」
[雑談]
ノエル :
はい、なんか一気に闇落ちっていうか
死徒の私が生きそうなルートに入ったノエル先生でーす♡ こわい
[デスメイン] レナ : 「…けど?」
[デスメイン] リヴァ : 「…」
[デスメイン] リヴァ : 「ジュリエッタにパンドラ…まではわかるけど」
[デスメイン] リヴァ : 「もう一人お尋ね者がいる記憶はないのよね」
[デスメイン] リヴァ : 「…誰が来てるんだか…」
[デスメイン] リヴァ :
[デスメイン] リヴァ :
[雑談]
ノエル :
お尋ね者…魔女の事…よねぇ…
あっちも把握できてないとか激ヤバじゃん…
[雑談] シュウ : それはそれとして今日のシュウはRPの準備がまだできてないという…噂が?
[雑談]
ライナー・ブラウン :
俺は無理だ
単純に今は野次しながら眺めてることしかできん
[雑談] リヴァ : いや
[雑談] リヴァ : もう二時前だから
[雑談] リヴァ : 素直に明日でいいでしょ
[雑談] ライナー・ブラウン : それはそう
[雑談] シュウ : 🌈🌈🌈
[雑談] 緋衣 南天 : 私と佐倉さんの手番飛ばされててウケる
[雑談] シュウ : お次の方どうぞ(明日)なのね
[雑談] 緋衣 南天 : 次は私らのターンでその後が夜〜
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : 落ちてた
[雑談]
ライナー・ブラウン :
これから身の振り方をどうするか考える必要が出来てきたのは俺
どうするかな…本気でウェンディゴルート目指してみるか…?
[雑談] 緋衣 南天 : 私もまだ万全じゃないのであしたたのみますー
[雑談] 緋衣 南天 : なんとかしたいですよね
[雑談]
緋衣 南天 :
まずはねむの生存から頑張っていきますか
本筋は外れてない
[雑談] シュウ : 背景が夜すぎて夜手番と勘違いしてた🌈🌈🌈
[雑談] ノエル : 🌈
[雑談] シュウ : 今日のシュウはもうだめだ
[雑談] ライナー・ブラウン : 🌈
[雑談] リヴァ : ちょっとねその
[雑談] リヴァ : 夜の背景が好きすぎてそっちばっかりあって
[雑談] 緋衣 南天 : 🌈
[雑談] シュウ : 🌈🌈
[雑談] シュウ : わかる(わかる)
[雑談] ノエル : わかる
[雑談] ライナー・ブラウン : わかるマン
[雑談] リヴァ : まああのね
[雑談] リヴァ : GMの駒に情報突っ込んでるから
[雑談] リヴァ : 見なさい
[雑談] シュウ : そうなのですx4048900000
[雑談] リヴァ : ifシナリオっつうか
[雑談] シュウ : !
[雑談]
リヴァ :
もう当初のシナリオ焼き払って
シノビガミ始めてんのよね
[雑談] エレンメモ : 二日目のはずなんだが明確に陣営が別れてきて滅茶苦茶になってきてるからざっくりまとめるか…
[雑談] シュウ : !!
[雑談] ノエル : !!!
[雑談] GM : エンブラさんの今のって当初の白無垢のCパートにやることなんで…
[雑談] シュウ : 🌈🌈🌈
[雑談] ノエル : 🌈
[雑談] GM : 貴方たちは今最先端にいます
[雑談] シュウ : フロンティアだ…!
[雑談] ノエル : これが…先頭の景色!!
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : とうとうGMの方からシノビガミって言っちゃった
[雑談] 緋衣 南天 : 最後に生き残るPCは…1人?
[雑談] GM : 陰謀渦巻いたうえで協力してほしくないですか?
[雑談] 緋衣 南天 : でっきるっかなでっきるっかな
[雑談] シュウ : !
[雑談] ノエル : わかる〜
[雑談] シュウ : 1d100 できる度(1D100) > 33
[雑談]
シュウ :
そ
こ
そ
こ
[雑談]
エレンメモ :
エンブラ←→ノエル 裏で暗躍するパンドラ陣営
杏子←→A.N.I.M.A 利用しあいする関係
シュウ←→ペルシカ(A.N.I.M.A) 依頼人と探偵
南天←→ジュリエッタ 祭りを阻止してイタクァを怒らせる魔術師陣営
ライナー 宙ぶらりん
村人 置いてけぼり
カルト教団 何がしてえんだこいつら
[相談]
緋衣 南天 :
佐倉さんは次出番私と共に雑貨屋でいいですかね?
儀式についてのあれこれを話すってのをあなたにだけ伝える形で誘うので
[相談] 佐倉杏子 : 構わないよ
[雑談] 緋衣 南天 : このままじゃねむが置いてけぼり〜
[雑談]
ノエル :
今の所南天ちゃんとは組めそうかな〜?
ライナー君はうちの勢力なのでよしっと
[相談]
緋衣 南天 :
ありがとう
ではそれで
[雑談] GM : これ聖盃?
[雑談] 緋衣 南天 : えっむしろ私はパンドラ抹殺派よ
[雑談]
シュウ :
>ライナー君はうちの勢力
そうかな…そうかな…
[雑談] ライナー・ブラウン : いや……俺も思いっきりパンドラ嫌ってる…
[雑談] シュウ : シュウはちょっとパンドラさんとも接触してみたい派
[雑談] ノエル : …そうだった…!!
[雑談]
ジュリエッタ :
私もうっすら嫌い
家族になんかした疑いがある
[雑談] 緋衣 南天 : 何やってんだアイツ
[雑談] シュウ : 協力者だそうですよ~
[雑談]
ノエル :
魔術師同士仲良くしてくれない…?
せめてなんか、ヤバそうな兵隊魔女に押し付けてから…
[雑談] ライナー・ブラウン : 相方のノエルと自然と敵対関係になってて本気でどうしたらいいのか俺にはもうわからん…!
[雑談] 緋衣 南天 : とりあえずねむちゃん含めてまとめて助かるルートを探していきましょ〜
[雑談] ノエル : おー!
[雑談] シュウ : ライナーがかわいいことになるので原作再現かなんかなのです
[雑談] GM : ちなみにちゃんとイージーなので
[雑談] GM : みんなしっかり顔わせて協力したらグッドエンディングは簡単っすね
[雑談] シュウ : 落としどころはあるって感じ?
[雑談] シュウ : !
[雑談] ノエル : やったー!
[雑談] GM : だって君ら必要な情報みんな摂取し放題ですもの
[雑談] ライナー・ブラウン : それで…協力できる流れはどうすれば…?
[雑談]
GM :
当代儀式の責任者
本来の儀式の設定者
今回のみこ様
[雑談] GM : 全員仲間ですもんね
[雑談]
ノエル :
うん、まあ流れ自体は
各々の利益を求めて…って事で!
[雑談] GM : お互いの人間関係みんな知らないじゃないですか
[雑談] GM : 仲良くやれますよ
[雑談] シュウ : お互いの組織からこそこそ隠れてやる方法はいろいろあるのです
[雑談] GM : あと単純にイージーな理由の一番は村の環境です
[雑談] GM : アホみたいな吹雪のせいで監視が機能不全するようになってます
[雑談] ノエル : そりゃそっかぁ…
[雑談] 緋衣 南天 : 良くも悪くも〜
[雑談] エレンメモ : 今のところ別シナリオの連中とか村の目的は判明してんだが嵐と歩む者が何をしてえのかわからねえんだよな
[雑談] エレンメモ : まあライナーが明かしてくれるだろ…多分
[雑談] GM : そこら辺ちゃんとシナリオ準拠です
[雑談] GM : 不思議ですね
[雑談] ノエル : ワクワク
[雑談] シュウ : なるほど…そこはしっかり進み続けた者にしかわからない…
[雑談] GM : ほかのシナリオが絡むからメインが緩くなるわけでもないですよぉ~~~
[雑談] GM : お~~っほっほっほ
[雑談] シュウ : ゾ
[雑談] 緋衣 南天 : こわい
[雑談] シュウ : そんな!1週目ではめちゃくちゃ黒幕やってた村長が2週目だとナレ死してる展開は!?
[雑談] ノエル : そんなエロゲみたいな…
[雑談] GM : 村長は知っての通り固有名称がないタイプの人なんでもとからああです
[雑談] シュウ : そういえば固有名詞なかった…
[雑談] エレンメモ : 襲撃しようにもノエルがパンドラとがっちり連携してるからナレ死はほぼ確実だなこりゃ
[雑談] 緋衣 南天 : そうですねぇ…
[雑談] GM : ふふ
[雑談] GM : 私は最高に楽しいですが
[雑談] GM : 皆さん大丈夫ですかね!
[雑談] GM : 私だいぶ趣味で今シナリオ曲げてます
[雑談] ノエル : 👍
[雑談] ライナー・ブラウン : PvPは楽しめる質だから十分楽しんでるが今日の展開でEDとかでの身の振り方をどうするか悩むことになった
[雑談] 緋衣 南天 : だいじょーぶ
[雑談]
シュウ :
シュウはPC案二つあったんですけど
シュウで来てよかった~~って展開を食べられてますね
[雑談] GM : よかった
[雑談] 緋衣 南天 : 私は私できて良かったなあと思ってます
[雑談] GM : 五人にした分はみ出し隊部分があったんで
[雑談] GM : よく作動したようですね
[雑談] シュウ : ただPvPはシュウが死んじゃうので協力したいよ~~~~
[雑談] ノエル : 私も死ぬ〜!!!!
[雑談] シュウ : ←STR5
[雑談] GM : まぁあの
[雑談] ノエル : ←STR4
[雑談] 緋衣 南天 : ざーこ♡ざーこ♡
[雑談] GM : 真面目に協力は出来ると思いますんで
[雑談] GM : だって今作中誰よりも強いイタクァがブチギレて暴れまわる瀬戸際なんで
[雑談] ライナー・ブラウン : 協力は俺も出来るとは思うが…その仕方が当初想定してたものじゃなくて全員腹に一物抱えてやることになってるのが少し笑えてくる
[雑談] GM : 仮にいま全勢力手を組んでもイタクァの一瞬も届かないというのは把握してくださいね
[雑談] ノエル : おっけー
[雑談]
シュウ :
>全員腹に一物抱えてやることになってるのが少し笑えてくる
it is so
[雑談] ライナー・ブラウン : まあ外なる神相手はな…
[雑談]
シュウ :
正直他のPC案だととけつしてた
シュウだったから耐えられた
むしろノリノリでいける~
[雑談]
きょーこ語ほんやくがかり :
全勢力手を組んでも一瞬にすら届かないって事は
全勢力押し付けたら全部消してくれて便利って事やン
[雑談] シュウ : ゾ
[雑談] ライナー・ブラウン : 最後に生き残るのは1人だけ…
[雑談] シュウ : 翻訳係が滅びを求めて動きだしたのです
[雑談] 緋衣 南天 : コイツ翻訳係解雇した方がいいんじゃないか?
[雑談]
ノエル :
不良シスターの娘
アンタ船降りなさい
[雑談] GM : 楽しいね
[雑談] ノエル : たのしい!!
[雑談] GM : まぁご安心ください
[雑談] GM : クリア条件は曲げません
[雑談] シュウ : !
[雑談] シュウ : PCのEDがどうなるかくらい…ってコト!?
[雑談]
緋衣 南天 :
私もここだけは絶対に曲がらないとは思ってる
なので後は身の振り方とか色々考えるってやつでしょうねえ…
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : だってまあイタクァいちばんやっばいのはずっと変わってないもんね
[雑談]
シュウ :
まあ結局のところ世界観のカメラがググっと広くなっただけですもんね
ねむが抱えている問題はまだ残ったままだし
[雑談] シュウ : 2週目ってラインのままではある感じ~
[雑談] シュウ : 1週目どこ!?
[雑談] ノエル : どこ行っちゃったかなぁ!?
[雑談]
GM :
楽しいですよね
ワハハハ
[雑談] GM : 最初からどうせなら楽しく!
[雑談] ライナー・ブラウン : 楽しすぎてPLもライナーのように頭を抱えてきた
[雑談] 緋衣 南天 : ノエルさん…どうなるんでしょうねえ…
[雑談] シュウ : ライナーアイコンをかぶった者の末路…
[雑談] シュウ : シュウはまだフットワークは確保できそうなのでうまくPC間の地ならしはしたいところ…
[雑談] シュウ : そんなことを頭の片隅に放り投げながらシュウはねるねるなのです
[雑談] シュウ : またね~~~
[雑談] GM : またあした~
[メモ帳]
エレンメモ :
何をしてる?立てよライナー。報いるために進み続けるんだ、死んでも、死んだ後も
まとめ⑩だ
開始前にヒントタイム
色々出てきたんだが…魔女ってなんだよ
どうにもバグって別のシナリオのキャラががっつり絡んでくる事態になってるらしい
妙なことになってるな
ノエルは図書館に行った…んだがエンブラがファンブルした結果早速魔女と遭遇した
なんでだよってツッコみたくなるがまあとにかくそこでノエルは上司エンブラから魔術の触媒として使われた栄光の手について説明を受ける
その素材を集めるためにウェンディゴを捕まえてるらしい…何をしてんだこいつ…
まさかのエンブラの正体はパンドラだった、ノエルはなし崩し的にパンドラの部下になり、その素材集めを手伝うらしい。庇護対象と思いっきり水面下で敵対してんぞライナー
んで大体陣営がハッキリしてきた。まあイタクァを全員でどうにかすることは確かだから多分大丈夫だろ…大丈夫だよな?
[雑談] ライナー・ブラウン : またね~~~~~
[雑談] シュウ : メモも来た!うわあり!!
[人物名鑑]
エンブラ :
『エンブラ』全解禁
・アファシス教会所属の神官を殺して成り代わった
・酒飲みで普段の仕事が適当
・魔術師であり、山嵐村にウェンディゴを放って信仰させる下地を作った
・ウェンディゴを素材に呪具を作るために戻ってきた
・真の名前はパンドラ
[技能]
目星 99
説得 90
図書館 99
心理学 100
神話知識(邪法) 75 この数値によってSANは減少しない
医療 90
マーシャルアーツ 95
偽装/隠蔽 80
機械技術 70
人体改造 90
Repentance 90
・シーンに一度使用できる、現在のSANを1d6回復する
対象発狂時使用した場合、割合で1d3割のSANを回復する
・上記の発狂回復効果を使用した場合、対象はそのダイスの日数分エンブラの言いなりとなる
他の技能は隠蔽されている
【魔術】
栄光の手(ウェンディゴ) 所持:?
・ウェンディゴと化した人間を素材とした呪具、一度火をつけると消せず、溶けきるまで効果を発動する
風のない場所で吹雪を起こし、どんな存在だろうと凍てつかせる
他の魔術は隠蔽されている
[雑談]
エンブラ :
技能開示しておこう
このシナリオではここまでわかります
[雑談] 緋衣 南天 : 救済措置と思っていた技能が奴隷製造機でした
[雑談]
エンブラ :
人聞きが悪いね
奴隷が必要ならもっと楽な方法があるよ
[雑談] 緋衣 南天 : ひぇ〜
[雑談]
緋衣 南天 :
>HP25
何だこのステ!?
[雑談] ライナー・ブラウン : ゾ
[雑談] エンブラ : 鍛えるといいよ
[雑談] ライナー・ブラウン : 鍛えただけで普通の人間のHPの上限突破できるのか…果たして…?
[雑談] GM : 今日もくーとぅ
[雑談] ライナー・ブラウン : !
[雑談] 緋衣 南天 : はじまりますねえ…
[雑談] 佐倉杏子 : !
[雑談] エレンメモ : とりあえず今の状況はこれはこれで楽しいものになってるってのは一日立って再認識した
[雑談] GM : ありがたい
[雑談] シュウ : シュウもこの自由度に身を任せどうかする…
[雑談] GM : 残りは…南天さんと杏子さんですね
[雑談] 緋衣 南天 : 一応宣言だけはしておきましょうか…
[雑談] 緋衣 南天 : この自由度に身を委ねる!
[雑談] GM : ええ
[雑談] ライナー・ブラウン : 俺は最終的にどこに行くんだ…
[メイン]
緋衣 南天 :
私は雑貨屋に!
杏子さんにも来てもらいましょう
[メイン] 佐倉杏子 : あいよ
[メイン] GM : はあい
[メイン] GM :
[雑談]
シュウ :
果たしてシュウもどこまで踏み込むことになっちゃうのか…
無事におうちに帰れるのか…!
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : きょーこは無事に事が終えても帰れるおうちがないけど
[雑談] 緋衣 南天 : これから作るんですよ
[メイン] GM :
[メイン] GM : お二人とも幸運どうぞ
[メイン] 緋衣 南天 : ccb<=85(1D100<=85) > 60 > 成功
[雑談]
シュウ :
そーだそーだー
ねむちゃんの家にお泊りさせてもらうのです~
[メイン] 佐倉杏子 : ccb<=60(1D100<=60) > 93 > 失敗
[雑談] シュウ : 🌈🌈🌈
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : きゃあ!
[雑談] ライナー・ブラウン : 草
[雑談] シュウ : 置ききゃあ!やめろ~
[メイン]
GM :
えー
このままだと雑貨屋で喜ばしく無い出会いかもしれませんね
南天さん
[雑談] 緋衣 南天 : 置ききゃあ!成立!
[雑談] エレンメモ : おとといからやたら幸運失敗ファンブルよく見るんだがなんなんだろうなこの現象は
[メイン] 緋衣 南天 : ですよねえ〜
[メイン] 緋衣 南天 : はー
[メイン] リヴァ : そうねー
[メイン] 緋衣 南天 : 無貌印使用を宣言
[メイン] GM : よろしい
[メイン] GM :
[メイン] GM : 街の雑貨屋まで行くと、それなりの賑わいがある
[メイン] レナ : 楽しげに買い物袋を手に下げた者や
[メイン] 流れの傭兵 : 立ち読みや試食を繰り返す者
[雑談]
シュウ :
こうなったら片っ端からかみさまを信仰してLUCを上げていくのです
ほらこの鹿の角生えた神様とかどうです?
[雑談] シュウ : この傭兵フットワーク良すぎない????
[メイン] ケイン : 或いは、街に買い出しに行く者など
[雑談] 緋衣 南天 : 何やってんだアイツら
[メイン] GM : ここ最近では1番の賑わいを見れるだろう
[雑談] シュウのメモ担当ユウ : 図書館にもいたような気がするんすがね…すがね…
[メイン]
緋衣 南天 :
…さて、ジュリエッタの元から徒歩で…
村からやや逃げるようにしてここから来る面倒さまで抱えた上で呼び出したけど、果たしてどうなるやら。
[雑談]
流れの傭兵 :
騒がしかったので逃げてきました
本も(無断で)借りましたし
[雑談] シュウ : 生存能力SSS
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : どういう流れで一緒にここ来たんだっけ
[メイン]
緋衣 南天 :
"村の隠していることについて。ねむについて心当たりがある。至急来てほしい"
など、かなり無茶な要望はしたつもりだが。
[雑談] ライナー・ブラウン : 貸出ルールは守れ守れ
[雑談] 緋衣 南天 : 呼び出した
[雑談] 緋衣 南天 : 想定としては雑貨屋集合〜みたいなノリですね
[メイン] 佐倉杏子 : 「んで」
[メイン] 佐倉杏子 : 「ここに何があんのさ」
[メイン]
佐倉杏子 :
あからさまに村から離れて
おおよそ関係があると思えないその場所に立ち
[雑談]
緋衣 南天 :
そしてこれは質問ですが
杏子が首についてるやつは私にも見えてる?GM?
[雑談] GM : めちゃくちゃ見れます
[雑談]
GM :
なんかライトが点滅してますね
充電中のDSみたいに
[雑談]
緋衣 南天 :
了解
こわ
[メイン]
緋衣 南天 :
「……随分と、ふむ」
「昨日まではそんなことはないと思っていましたが」
[雑談] ライナー・ブラウン : 遭難して謎の器具を首に巻かれて帰ってくるとか嫌でも勘繰るしかないんだが
[メイン] 緋衣 南天 : 杏子の首に付いているそれを見て、微かに訝しむように目を細める
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : 🙏✌👌🫣
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : これで怪しまれるなってむりあるよね
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : …!
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : あらかじめマフラーでも買っとけばよかったじゃん
[雑談] メクティ : 別に隠してあげる必要ないし…
[雑談] ライナー・ブラウン : 今度佐倉に会ったら工作員としての知識で勘ぐってみるか…
[雑談]
メクティ :
まあアレです
あからさまなのは難易度調整込みです
安心して勘付け…!
[メイン]
佐倉杏子 :
「貰った」
「このコートと同じ」
「以上」
[メイン]
緋衣 南天 :
「貰った。」
「ふぅむ、なるほど。まあいいでしょう」
[雑談] シュウ : おおぴらにバレても燃やせばいい理論…ってコト!?
[メイン]
緋衣 南天 :
…もらった?
誰に、いつ。見た感じ村のものではない。教団関連か?
[雑談] GM : ちなみに会話中目星して良いです
[雑談] ライナー・ブラウン : もうダメだ…こんな敵だらけの場所で仕事してたらおかしくなる…
[メイン]
緋衣 南天 :
いや、違う…だが誰が、何処かが絞れない。
……。
[雑談] シュウ : 悪魔だらけの島に乗り込んだ原作と一緒
[雑談] エンブラ : ライナー君💙
[雑談]
エンブラ :
クックックーン
酷い人生と不幸で可愛いね
本当の神父は殺したぞ
[メイン]
緋衣 南天 :
一応やるだけやるか。
目星宣言
[雑談] ライナー・ブラウン : え…!?
[雑談]
エンブラ :
私がバラしたから飛んでるけど
本当は山嵐=冬夜の間の道で運がいいと
[雑談]
エンブラ :
雪の中でミイラになってる神父の服を着た遺体があるよ
腕切り取られてる
[雑談]
シュウのメモ担当ユウ :
>クックックーン
心の平穏願ってるようなヤツのセリフか…これが…?
[雑談] シュウ : あーこれ聖者の遺体
[メイン] GM : どうぞ
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : 近山の主にたべられちゃったのかな?
[メイン] 緋衣 南天 : ccb<=95 目星(1D100<=95) > 89 > 成功
[雑談] ライナー・ブラウン : 誰がこんなことを…!?
[雑談] 歪な獣 : えっオレェ?
[メイン] GM : では、南天が視界を凝らせば
[メイン] GM : その背後、うすらと視線を感じるた気もしなくもありません
[メイン]
メクティ :
とはいえ、顔も知らない相手の視線では
その意図まではわかりかねるでしょう
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : 割と真面目になんで事が始まるまでにマフラー巻くこと思いつかなかったんだろうね
[メイン] クルカイ : それだけなら気のせいかもしれませんが…
[雑談] シュウ : 🌈
[雑談] ライナー・ブラウン : 🌈
[雑談] 緋衣 南天 : 🌈
[雑談] シュウ : 敢えて見せていくRPということにして思い過すのです 来い
[メイン]
ねむ :
柱の影からチラチラとその友人が覗いているのであれば
それなのかもしれませんね
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : 今から実はマフラー巻いてたことにしていい?
[雑談] シュウ : !
[雑談] GM : おすきにー
[雑談] 緋衣 南天 : 編集間に合うかな
[雑談] ライナー・ブラウン : マフラーからちらちら光るLEDが見えててもそれはそれでこわい
[雑談]
GM :
あれです
マフラーを巻き直して…とか
[雑談] シュウ : 一応巻きつつも南天にはチラッと見えた的な…
[雑談] GM : そう言う文を挟めばセーフ
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : 見えてたら意味ないから間に合わないならいいや
[雑談] シュウ : 🌈🌈🌈
[雑談] シュウ : なんかとあるのいっつーさんのチョーカー思い出したのは確かに…シュウですが?
[雑談] ライナー・ブラウン : というか存在露呈してから急に監視が露骨になってきたなこの特殊部隊…
[雑談] メクティ : 私は別にあんまりコソコソやる気ないかなー
[メイン]
緋衣 南天 :
「…どうやら好かれてますねえ」
などと、1人呟いた後
[雑談] メクティ : 気になるじゃん
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : こういう事が起こるなら技能に現実改変かブックオブジエンド持ってくるべきだったよ
[雑談] メクティ : 杏子ちゃんの選択肢
[雑談] エレンメモ : ブックオブジエンドでやることが合法的な過去編集か…
[相談]
緋衣 南天 :
ここで色々話したとしても
「誰かがそう話した」しかわからない、でいいかしら。無貌印使用中は特殊部隊たちに対して
[メイン] 緋衣 南天 : 「……あなた、物を隠したりするのに自信は?」
[相談] GM : いいですよ
[相談] 緋衣 南天 : わあい
[雑談]
メクティ :
まあね
杏子ちゃんに勘違いないよう今から言っておくと
[メイン] 佐倉杏子 : 「多少は慣れてるくらいかな」
[雑談]
メクティ :
あたしは本隊より杏子ちゃん寄りだよ
味方したげる、ほんのすこしだけ
[メイン]
緋衣 南天 :
「じゃあ、その部分は信頼しましょう」
「私が知るのは、村の陰謀について。そしてそこで行われる儀式について」
[メイン] 佐倉杏子 : あたしも周辺に目星だけしとくか
[メイン] 佐倉杏子 : たぶん結果は省略される
[メイン] 佐倉杏子 : いやいらねえ
[メイン] 佐倉杏子 : 「…へえ」
[メイン] 佐倉杏子 : 「聞かせてもらうよ」
[メイン]
佐倉杏子 :
なんでそんな事を知っているのか
ひたすらに引っかかるが
[雑談]
メクティ :
ごめん離席ー
すぐもどるねー
[メイン]
佐倉杏子 :
そんな事は後にでも聞けばいい
今はただどんなものでも情報がほしい
[雑談] 佐倉杏子 : あいよ
[雑談] 緋衣 南天 : 了解
[雑談] 佐倉杏子 : これちょっと待ったほうが良さそうだな
[雑談] 緋衣 南天 : そうですねえ
[雑談]
シュウ :
ねむさんも来てるのきになりますねぇ…
たまたま居合わせただけなのかそれとも…
[雑談]
緋衣 南天 :
ではそうね
ねむが生贄になることをまずは伝え
その後儀式の破綻部分まで一気に話しましょうか
[雑談] シュウ : !
[雑談] ライナー・ブラウン : !
[雑談] 緋衣 南天 : しかしねむがいる場で「ねむが儀式すっぽかせば解決だぞ」は中々切り出せない〜
[雑談]
緋衣 南天 :
いや違うか
正しくは「ねむがイタクァとやる契約を杏子にやれば解決だぞ」か
結局言い出しにくいー
[雑談] ライナー・ブラウン : 頑張れ
[雑談]
シュウ :
前者だったらまだぎりぎり言えなくもないとも思ったり思わなかったり…
ねむさんも儀式の詳細はある程度知ってるハズですし
[雑談] シュウ : まあその後の話で後者が出るとなるとアレではありますか…
[雑談] メクティ : もどっあー
[雑談] 緋衣 南天 : 要するに生きたい!ってさせる説得ですからね
[雑談] シュウ : おかえあ~
[雑談] 緋衣 南天 : おかえりなさい
[雑談] ライナー・ブラウン : 儀式を失敗させるには佐倉の力が必要ということまで話して乗ってきたら詳細をまた別日に教えるとかでもいいんじゃないか?
[雑談] ライナー・ブラウン : お帰り
[雑談]
メクティ :
ねむちゃんは遠くからチラチラ見てるだけだから
話が聞こえないよ
[雑談]
緋衣 南天 :
おお
かわいい
[雑談] シュウ : 一応ねむ視点からだと南天は儀式のお手伝いでいいのかな…?
[雑談] 佐倉杏子 : 悪ィ急な電話入ってた
[雑談]
メクティ :
ただ私としては
概要をまとめて重要なところは監視のないところを薦めるかな
[雑談] 緋衣 南天 : 私ら |ねむ
[雑談] 緋衣 南天 : ですねえ
[雑談] メクティ : 特に、儀式の実際の些細はジュリエッタとかが握ってるでしょ
[雑談]
メクティ :
まずは話にノらせる…
ねむ辺りにもその意思を伝えるのは大事かもね
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : |M0 )
[雑談] シュウのメモ担当ユウ : ナズェミテルンディス!!
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : そもそも今きょーこの儀式についての把握どうなってたっけ
[雑談]
メクティ :
なーんも知らんでしょ
私らも儀式の手順とかは知らんし
[雑談] メクティ : まあねむちゃんが無事で帰ってこないのは確かですよーってとこ
[メイン]
緋衣 南天 :
「まず大前提として、このままではねむは死ぬ」
「あの村自体が相当に狂ってるのもあってね」
[雑談]
きょーこ語ほんやくがかり :
そもそも儀式の存在そのもの知ってるかどうかすらおぼえてないよ
ゆまだよ
[雑談] メクティ : それはあたしが教えてるとしていい
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : ねむちゃんがあぶないくらいの認識があるのはおぼえてる
[雑談] シュウ : 儀式の際に連れていかれる的なことは本人からも聞いてるハズなのです
[雑談] シュウ : ウェンディゴに連れてかれるシーンの時ですね
[雑談] メクティ : この村では怪しい儀式をするしねむちゃんは多分帰ってこないしその前にみんな殺すよーって話をあたしはしてるでしょう
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : そもそも捕まった際に講習受けてた事を今おもいだしたよ
[雑談] 緋衣 南天 : 🌈
[雑談]
緋衣 南天 :
詳細とかは監視のないところで
適当に概要だけ伝えますか
[雑談]
ライナー・ブラウン :
🌈
俺とシュウが調べたからイタカやウェンディゴについてもある程度情報入ってるはずだからそこを詳しく話して乗り気にさせてもいいかもな
[雑談]
メクティ :
まあ大分最近怒涛の展開したしね
忘れててもしかたなし
[雑談] メクティ : ちなみに裏で起きてることを知ったら私たちもひっくり返る程度の状況だよ
[メイン] 佐倉杏子 : 「……もっと詳しく聞かせな」
[メイン]
佐倉杏子 :
正体も腹も見えてこない相手から出てくる事情の精通を感じさせる情報
それを聞いた瞬間こちらがどれだけ事情を知ってるかバレても不自然にならない程度に食いつく演技を見せる。
[相談] 緋衣 南天 : (そういや傭兵についてはジュリエッタから聞いてたことにしてもいい?)
[相談] ジュリエッタ : いいわよ
[相談] ジュリエッタ : 本当なら護衛と妨害工作用に傭兵も雇ったけどバックれやがった愚痴を聞いてたことにしていいわ
[相談] 流れの傭兵 : (^^)
[相談]
シュウ :
お
前
は
サ
ボ
り
ヒヨリ幽閉 だ
[メイン]
緋衣 南天 :
「上手いわね」
「…ま、イタクァなんて呼ばれる神様に捧げる贄としてね」
[メイン] 佐倉杏子 : 「続けて」
[雑談] クルカイ : (話してる相手の顔がよく見えない…)
[雑談] シュウ : 魔術ぱわ~
[メイン] 緋衣 南天 : 「概要だけ伝える。この際、ある程度の前提知識は把握しているものとして扱うわ」
[雑談] エレンメモ : 正直怒涛の展開が多すぎてまとめてなかったらここまでの中で俺の脳からすっぽ抜けてる展開多いなと思った
[雑談]
緋衣 南天 :
(前提知識はウェンディゴやイタクァ)
(ある程度は杏子に共有されてると信じて…)
[雑談] 緋衣 南天 : 本当そう
[雑談] シュウ : シュウもまとめでおさらいしないと何か絶対すっぽ抜ける~
[メイン] 佐倉杏子 : 「構わない」
[雑談] ライナー・ブラウン : (イタクァの存在をANIMAが把握していたが思い出している)
[雑談] 明日風 : してます
[相談] 緋衣 南天 : (時間かかるのもアレなので軽く話したら概要はかくかくしかじかします)
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : まあしてなかったらすごいふわふわした懸念で村燃やそうとしてる集団になっちゃうからね
[相談] 佐倉杏子 : あいよ
[雑談] シュウ : 儀式とか降臨イベントとか言ってたし把握してそう~
[メイン]
緋衣 南天 :
「ウェンディゴと化したねむを、祭りの日に贄とする」
「儀式の大まかな手順は───」
[雑談] 明日風 : イタクァは幸いまだ有名な方ですし
[メイン] 緋衣 南天 : そうして、軽い要点のみに絞り説明を終えたあと
[メイン] 緋衣 南天 : 「…あなたの友人の周りで、人智を越えた事態が起きている」
[メイン] 緋衣 南天 : 「一つ言っておく。私はこの儀式についていい顔はしていない、寧ろ破綻させたいとすら思っている」
[雑談] ライナー・ブラウン : ノエルはエンブラ…パンドラからちゃんと話は聞くことになるだろうし一応これで全員イタクァとウェンディゴについては完全に把握出来たか
[メイン] 緋衣 南天 : 「……友人を助けるためにも、協力してもらえる?」
[メイン] 佐倉杏子 : 「言われなくても」
[メイン] 佐倉杏子 : 「こっちもなりふり構ってる暇はないし」
[メイン] 佐倉杏子 : 「たとえ事情の詳しさについて引っかかって仕方なくてもな」
[雑談] 明日風 : 怪しくない人の方がいませんからねいま
[雑談]
シュウ :
シュウは怪しくないのですよ~
こわくないのです~
[メイン] 緋衣 南天 : ……首に巻いてるそれも大概だろうが。
[メイン] 佐倉杏子 : 「どこ見てんだよ」
[メイン] 佐倉杏子 : 聞かずとも見てる場所なんて分かる。
[メイン] 緋衣 南天 : 「いやあ、なんでも」
[メイン] 佐倉杏子 : 「で、話はそれで終わり?」
[相談] 緋衣 南天 : これはやるかどうか迷ってる事なんですけど
[相談] きょーこ語ほんやくがかり : !
[相談]
緋衣 南天 :
「あなた誰かに付けられてる?」
っ質問したいなあって気持ちが少しありまして…
[相談] 佐倉杏子 : 嘘つかない範疇で誤魔化すことくらいはできるよ
[相談] 緋衣 南天 : 嘘ついて誤魔化してもいいよ
[相談] 緋衣 南天 : 心理学で抜く
[メイン]
緋衣 南天 :
「その前に確認を一つ」
「あなた、誰かに付けられている…なんてことはないですよね?」
[相談]
きょーこ語ほんやくがかり :
だったらきょーこは対抗するしかないで
"心理学"で
[雑談] ライナー・ブラウン : 心理学持ってないから俺からも抜き放題…か!
[相談]
緋衣 南天 :
GM
無貌使用中の対抗心理学ロールはどうなる?
[雑談] シュウ : ccb<=90(1D100<=90) > 73 > 成功
[相談] GM : 相手を半減しres
[相談]
きょーこ語ほんやくがかり :
いやきょーこ心理学もってんのこれ?
原作的には本来の魔法少女の能力が似たようなもんだけど
[雑談]
シュウ :
ばーりあ!ばーりあ!
シュウには聞かないのです~~
[相談] 緋衣 南天 : res(95-50)(1d100<=275) > 自動成功
[相談] 緋衣 南天 : 違う間違えた
[相談] 緋衣 南天 : res(19-10)(1d100<=95) > 59 > 成功
[相談] 緋衣 南天 : つまり心理学90までなら確定でこちらが勝つか
[相談] シュウ : なにっ
[相談] 緋衣 南天 : (処世術の方に心理学含まれてるかなとか思ってました)
[相談] GM : 相手が魔術を無効化してくる場合は意味ないので過信せず…
[相談] 緋衣 南天 : ええ
[相談] GM : 装備魔法なので魔法カードの効果を受けない相手に弱いですよ
[相談]
緋衣 南天 :
当然パンドラとかには無意味なので
やれてPC間や軽いNPCとかですわね
[相談] きょーこ語ほんやくがかり : そもそもCoCにおける心理学の概念がよくわかってないよ
[相談] きょーこ語ほんやくがかり : これ大学等で学ぶ類の学問体系としての心理学使ってる技能ならきょーこが持ってるわけないよ
[雑談] ライナー・ブラウン : いっそ二重人格で自己認識をシーン事に別にすれば心理学へのカウンターになった可能性があるか…?
[雑談] 緋衣 南天 : 兵士ライナーと戦士ライナー…
[雑談] 緋衣 南天 : SANを分割する代わりに二重人格に?
[相談] シュウ : シュウ的には体系的な知識から人の顔をうかがう勘の良さとかいろいろ含まれてるイメージ…
[雑談] ライナー・ブラウン : 途中で片方が発狂するともう片方に併合される
[雑談] 緋衣 南天 : 人格併合〜
[相談] きょーこ語ほんやくがかり : 経験則まで含めて人の心理見抜く技術って概念ならきょーこでも持ってるだろうけど
[相談] GM : 普通に勘の良さと囲みで見てるんでどっちでもいいです
[メイン] 佐倉杏子 : 「心当たりくらいはある」
[メイン]
佐倉杏子 :
「ネムと会ったときに直接バケモンと接触した」
「村ぐるみだってんならそいつの仲間が付けてきても不思議じゃないかもね」
[メイン] 緋衣 南天 : 心理学
[相談] 佐倉杏子 : じゃあ対抗しとくか
[メイン] 佐倉杏子 : 対抗
[雑談] 緋衣 南天 : 振るのはGM?
[雑談] 緋衣 南天 : 私が振るかGMが振るか受動側が振るかそもそも数値的には自動成功だからロール不要…どれだ?
[雑談] GM : 自動成功でいいです
[雑談] 緋衣 南天 : 了解
[雑談] GM : ファンブル…したいか???
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : !!!!!
[雑談] 緋衣 南天 : 100とか出そうよねと思います
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : したらおもしろくない?
[雑談] シュウ : ゾ!?!?!??!??
[雑談] 緋衣 南天 : 意思持ち始めた
[雑談] シュウ : この翻訳係シャンク入ってる~~
[メイン]
緋衣 南天 :
…村でその行動が行われるならジュリエッタか私に連絡はいくはずだ。
教団が関わっているにしても、ここまでのものは用意しない
[メイン] 緋衣 南天 : 寧ろ、魔術的なものを使うと見ても良さそうだと思ったがこれは…。
[メイン]
緋衣 南天 :
「そうですか」
「…となると、やはり村には警戒した方が良さそうです」
[雑談] GM : ダークゆまがよ…ミラーズ産か?
[メイン] 緋衣 南天 : 「話は以上です、私としては他にもやりたい事があるので…」
[メイン] 佐倉杏子 : 「……ふぅん」
[雑談]
緋衣 南天 :
ってことで杏子ちゃんのアクションが無ければサボり魔を私は回収しに行きます
杏子ちゃんは寧ろ別行動起こすのもあり?
[雑談] 流れの傭兵 : やだー!
[雑談] シュウ : うわぁんって言えなのです(過激派)
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : 混ざっときたいしなんなら付けてきてるひと捕まえたりとかもしたいけどPC側にやるりゆうがないよ
[メイン] 緋衣 南天 : 「詳しい話は後日追って連絡します。手段についての説明は流石に"人目"のつくところでは出来ないので」
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : 目星うてばクルカイさんいること把握できる?
[雑談] 流れの傭兵 : うわぁん
[雑談] クルカイ : なんかメクティが隠れると怪しいとかいうからあんまり隠れてないのはわかるわね
[雑談] メクティ : 何なら手を振るけど
[雑談]
シュウ :
杏子はねむには接触してもいい気もしなくもなくもないのです
前回は連れ去られたのが最後ですし
[メイン]
佐倉杏子 :
「他にも知ってる事あるんだ」
「随分探ってるじゃん」
[メイン] 緋衣 南天 : 「この為に準備してたので」
[メイン]
佐倉杏子 :
「ま、ひとまずお互い損はないし」
「こっちも余裕あったら協力はするよ」
[メイン] 佐倉杏子 : 「じゃ、またね」
[メイン] 緋衣 南天 : 「ええ、また」
[メイン] 佐倉杏子 : 別れ際に目星
[雑談] シュウ : !
[相談]
緋衣 南天 :
ってことでサボり魔を餌付けします
やるところはメイン…とかなんですかね?
[メイン] GM : どうぞ
[相談]
佐倉杏子 :
そうだね
なんにせよあたしは離れるし
[メイン] 佐倉杏子 : ccb<=90(1D100<=90) > 31 > 成功
[メイン] GM : では、同じような光景だろう
[メイン] メクティ : 軽く手を振ってる最近の顔見知りと
[メイン] ねむ : 柱に隠れたが普通に体の一部がはみ出てる友人だ
[雑談] 緋衣 南天 : かわいい
[雑談] 佐倉杏子 : 1人減ってるわ
[雑談] ライナー・ブラウン : 隠れるの下手か?
[雑談] 佐倉杏子 : まあいないならいないでいい
[相談] 緋衣 南天 : …並行します?流石にきついですかね?
[雑談] クルカイ : いるけど言及してないだけよ
[雑談] クルカイ : 手を振ってるバカと同じ席ね
[相談] GM : しますかー
[相談] GM : デッメインで
[相談] 佐倉杏子 : クルカイへの挨拶とネム小突くの両方やっときたいからこっちはこっちでここから大分時間かけそうなんだよな
[相談] 佐倉杏子 : 明日ちょっと早いだけに割と困ったな…
[相談] 緋衣 南天 : あーい
[相談]
緋衣 南天 :
私の分はデスメインでも巻きで終わらせますよ
もう散々時間使わせてしまったので
[メイン] 佐倉杏子 : 手を振る相手にバカかあいつと思いつつ
[雑談] 緋衣 南天 : ってことでそのまま並行してサボり魔を回収しに行きます
[メイン] 佐倉杏子 : 追跡の下手な知り合いを見て少し呆れつつ
[雑談] GM : あぁい
[メイン] 佐倉杏子 : そのまま緋衣の元を去った
[雑談] 佐倉杏子 : メインもうやる事終えたからいつでもそっちのやる事やっていいよ
[雑談] GM : 挨拶いいんです?
[雑談] 緋衣 南天 : いや挨拶とか任せるのでそちらがメインでいいですよ
[雑談] 佐倉杏子 : やるにしてもメイン2でいいしなんなら長引きそうだから今日やるかも悩んでる
[雑談] シュウ : どっちもアイサツするなら片方まずやるとか?
[雑談]
緋衣 南天 :
悩むより先動くか
デスメインで傭兵に挨拶します
[雑談] GM : んじゃあこうしましょう
[雑談] 緋衣 南天 : ほん
[雑談]
GM :
こっちから声かけますね
デスメインもします
[雑談] 緋衣 南天 : り
[雑談] 佐倉杏子 : あいよ
[雑談] 緋衣 南天 : では傭兵さんの方は私から声かけますかね
[メイン] メクティ : 「あ、無視!?」
[メイン] クルカイ : 「何声かけてんのよ…」
[メイン]
佐倉杏子 :
「るっせーな」
「お前はもう顔合わせてんだろ」
[デスメイン] 緋衣 南天 :
[デスメイン] 緋衣 南天 : 「ちょっと時間よろしいでしょうか?」
[メイン]
佐倉杏子 :
「んでそっちは見ない顔だけど」
「追加の監視?」
[デスメイン] 緋衣 南天 : 別れてすぐさま、立ち読みしている少女に声を掛ける
[メイン]
メクティ :
「そうそう」
「同僚のクルカイ」
[メイン] クルカイ : 「なんでバラすのよ!」
[デスメイン] 流れの傭兵 : びく!
[デスメイン] 流れの傭兵 : と飛び上がり
[デスメイン] 流れの傭兵 : 「な、ななななぁ…何の用でしょう~?」
[デスメイン] 緋衣 南天 : ジュリエッタから愚痴は聞いており、雑貨屋を集合場に選んだのはそこにいるだろうという推測からだ。
[メイン]
佐倉杏子 :
「ふーん…どうも」
「つっても多分そいつと同じであたしの味方じゃないだろうけど」
[メイン] 佐倉杏子 : 「ま、顔くらいは今後も合わせるだろうしよろしくね」
[デスメイン] 緋衣 南天 : 「いやあ、その… 何をしてるのかなぁ…と思いまして」
[メイン] クルカイ : 「…」
[メイン]
クルカイ :
「さっきの相手は誰?」
「妙な妨害を持ってるのね」
[デスメイン] 流れの傭兵 : 「え、えっとぉ…吟味とか~?」
[メイン]
佐倉杏子 :
「村で会った知り合い」
「それ以上は知らない」
[デスメイン] 緋衣 南天 : 「吟味。…それは、漫画や菓子類の…とかでしょうか?」
[メイン] メクティ : 「そっかそっか」
[メイン] 佐倉杏子 : 「変なの付けてたけどそれがなんなのかも知らない」
[メイン] メクティ : 「にゃるほど~」
[メイン] メクティ : 「…あ、お姫様も来てるから、ちゃんと連れ帰ってあげなよ」
[デスメイン] 流れの傭兵 : 「は、はい~…そうですけど」
[メイン] 佐倉杏子 : 「余計なお世話」
[相談]
緋衣 南天 :
今悩んでます
ジュリエッタのことを伝えるか拠点に誘導させてジュリエッタに鉢合わせるか
[メイン]
佐倉杏子 :
「それよりこれ見た目どうにかなんないの?」
「あっからさまに怪しまれてんだけど」
[メイン] 佐倉杏子 : 首輪を指して
[メイン] メクティ : 「ん~」
[メイン]
メクティ :
「スカーフいる?」
変装用らしい
[相談] シュウ : 杏子に伝えるかあわせるか?
[相談] 緋衣 南天 : 傭兵さんの方ですね
[デスメイン]
緋衣 南天 :
「……ふむ」
やっぱサボってんじゃねえかこいつ
[デスメイン] 緋衣 南天 : などという気持ちは少し抑えて
[メイン]
佐倉杏子 :
「あんのかよそんなもん」
「出すのおっせえ」
[デスメイン] 緋衣 南天 : 「申し遅れました、私は緋衣南天。…あなたは?」
[相談] シュウ : 鉢合わせの方をシュウは見たいってPLッパーが言ってましたよ
[メイン]
佐倉杏子 :
「ま、ないよかマシか」
「受け取っとくよ、ありがとね」
[デスメイン] 流れの傭兵 : 「え、えと…」
[デスメイン]
流れの傭兵 :
「槌永ヒヨリです…?」
[メイン] メクティ : 「隠さなくても別にいいし…ま、好みで」
[相談] エレンメモ : シュウは単に混乱する姿を見たいだけじゃねえか?
[デスメイン]
緋衣 南天 :
「ヒヨリさん、ですか…ありがとうございます」
「…漫画や菓子類、好きなんですか?」
[メイン]
佐倉杏子 :
「んでお前ら付けてること割とふっつうにバレバレなんだけど」
「そこら辺問題ないの?」
[相談] シュウ : ギクー
[デスメイン] 流れの傭兵 : 「えへへ…大好きですね~」
[デスメイン] 流れの傭兵 : 「ちょっとお財布がそろそろ心許ないですけど…仕方ないですよね」
[メイン] メクティ : 「本気で忍び込む時でもないしね」
[メイン] メクティ : 「それにさあ」
[メイン] メクティ : 「あたし、杏子ちゃんのすること気になるし?」
[デスメイン]
緋衣 南天 :
「…私、いい店知ってるのと…」
「後いくつかお金もあるので、よければ一緒にどうですか?」
[雑談] エレンメモ : ヒヨリが騙されて借りを作らされる流れだな
[メイン]
佐倉杏子 :
「そりゃ気になるだろうよ」
「それが仕事だろ」
[デスメイン]
流れの傭兵 :
「ええ…!?」
「会ったばかりなのに…なんでそんな…怪しい勧誘じゃないんですかぁ?」
[デスメイン]
流れの傭兵 :
「でも…気になりますしぃ…」
「あの、どういうお店なんですか…?」
[相談] きょーこ語ほんやくがかり : これついて行ったら宗教勧誘始まるやつだよ
[メイン] メクティ : 「それだけじゃないけどね」
[メイン] メクティ : 「じゃ、そろそろいくね~」
[デスメイン]
緋衣 南天 :
「ほら…ここ最近物騒じゃないですか…」
「そりゃあもう、死ぬほど甘くて美味しいものだとか。そんなスイーツがある店が、ちょうどちょっとした街外れにあるんですよ」
[相談] 緋衣 南天 : もう遅い
[メイン]
佐倉杏子 :
「はいはい」
「またね」
[メイン] 佐倉杏子 : 「そっちのお前も」
[デスメイン] 緋衣 南天 : 「どーです?私もちょっと1人で行くのは気がかりだったので、良ければ一緒に…など思いまして」
[相談] 緋衣 南天 : GM〜ヒヨリに目星できます?
[相談] GM : 何調べる感じで
[相談] 緋衣 南天 : 持ち物
[メイン] クルカイ : 「…」
[メイン] クルカイ : 「アンタの追っかけにもよろしく」
[メイン] クルカイ : 鞄を持ってさっさと
[相談] GM : いいですよ
[相談] 緋衣 南天 : うわ!
[デスメイン] 緋衣 南天 : ccb<=95 めぼし(1D100<=95) > 57 > 成功
[メイン] 佐倉杏子 : 「…何さ急に」
[デスメイン] 流れの傭兵 : 「えへへ…成程…スイーツ…」
[メイン] 佐倉杏子 : 「行っちまいやがったし」
[デスメイン]
流れの傭兵 :
買い物袋やなんやらだけでなく
大きな何かを入れたケースなどもあるでしょう
[メイン] メクティ : 「あはは」
[相談] 緋衣 南天 : あーこれ
[メイン]
メクティ :
「ま、あたしら別に過激派でもないし」
「いうほど気にしなくていいよ」
[メイン] メクティ : 「そいじゃね」
[メイン] メクティ : そのまま後を追うように
[デスメイン]
緋衣 南天 :
「……」
一度、そのケースに視線を向けて
[雑談] シュウ : このヒヨリしっかりスナイパー持ってるタイプのヒヨリだぁ~
[デスメイン] 流れの傭兵 : 「?」
[デスメイン] 流れの傭兵 : 「行かないんですか?」
[デスメイン] 流れの傭兵 : もう行く気である
[デスメイン] 緋衣 南天 : 「あ…ですね、行きましょうか」
[デスメイン] 緋衣 南天 : 視線を元に戻して
[雑談] ライナー・ブラウン : 色々危機管理について突っ込みたくなるな
[雑談] 流れの傭兵 : えへへ…胴打ちで人間なら即死しますよ
[雑談] シュウ : ゾ
[メイン]
佐倉杏子 :
「じゃあね」
「二度と来んなよ」
[メイン] 佐倉杏子 : 軽口にも等しいほどに叶いようがない要望を吐き捨てて
[メイン] メクティ : けらけら笑いつつ手を振って
[雑談] GM : え~
[デスメイン]
緋衣 南天 :
スイーツ屋に向かうなどと、アホのような嘘を吐いたまま
おかんむりで待ってるであろう拠点に向かって行くことに
[雑談] GM : ねむちゃんに声かけます?
[雑談] シュウ : !!!
[雑談] 緋衣 南天 : !!!
[雑談] 緋衣 南天 : かけろ!かけろ!
[相談] ジュリエッタ : (^^)
[雑談]
佐倉杏子 :
元からかけるつもりだよ
ま、話すことあんまりないけど
[雑談] シュウ : ツンツンを見せろ~
[相談] 緋衣 南天 : ってことで拠点にそのまま…つまり合流します
[雑談] ライナー・ブラウン : 陰謀渦巻くこの状況で唯一清涼感がある絡みだ…
[相談] ジュリエッタ : よくやった!!!
[デスメイン]
緋衣 南天 :
…耳栓買っておこうかな。
なんてちょっと考えてはいたけども。
[相談] 緋衣 南天 : その後のジュリエッタやヒヨリの反応とかは出しますかね?
[メイン] 佐倉杏子 : そのままその場を去るように歩き
[デスメイン]
ヒヨリ :
そんな行先もつゆ知らず
奢りと言われた時点で既に口がスイーツになってる様子なのだった
[雑談] 緋衣 南天 : あー癒される
[メイン] 佐倉杏子 : 見覚えしかない影との距離がどんどん縮まっていく
[雑談] 緋衣 南天 : もうずっとそれでいいよ
[相談] きょーこ語ほんやくがかり : このチョロさでよくカタギからかけ離れた仕事やれるね
[メイン] ねむ : 柱の奥では…
[メイン] ねむ : 微かに寝息が聞こえる
[メイン] 佐倉杏子 : 「………」
[相談] ジュリエッタ : じゃあもうここで済ませておきましょうか
[デスメイン] ジュリエッタ :
[相談] 緋衣 南天 : りょうかいです
[メイン] 佐倉杏子 : 一回わざとらしく無視して通り過ぎてやろうと思ってた事すら馬鹿らしくなってくる
[デスメイン] ジュリエッタ : 「買ったもの全部焼くと脅したら観念したわ」
[メイン] 佐倉杏子 : 「…」
[デスメイン] ジュリエッタ : 笑ってない顔でそう言うのだった
[メイン] 佐倉杏子 : 目線の高さを合わせ
[相談] シュウ : 🌈
[メイン] 佐倉杏子 : そのままその額を指で軽く小突く
[相談] 緋衣 南天 : 🌈
[相談] きょーこ語ほんやくがかり : かわいいね
[デスメイン]
緋衣 南天 :
「騙していたのは申し訳ないわ」
「その分協力してくれたら報酬でさっきのやつは…数十倍にして返すので…」
[デスメイン]
ヒヨリ :
「あは…あはは…」
「やっぱりこの世の中においしい話なんて、無いんですもんね…えへへ…」
項垂れつつ契約書を書かされたのであった
[デスメイン] ヒヨリ :
[相談] 緋衣 南天 : かわいい
[相談]
ヒヨリ :
おわり
メタNPCは基本の展開より加入が楽にされてますよぉ
[雑談] シュウ : どっちのメインも「癒す」なのです
[メイン] ねむ : 「あぅうん…」
[相談] 緋衣 南天 : ありがたや〜
[メイン] ねむ : 「ん~~…」
[メイン] ねむ : 「起きて…」
[メイン] ねむ : 「…あっ」
[雑談] 緋衣 南天 : ぽやぽやしててかわいい
[メイン] 佐倉杏子 : 「よう」
[雑談]
シュウ :
あいです
あいですよなっち
[メイン] ねむ : 「…」
[メイン] ねむ : 「…おは、よ~…えへ」
[メイン] ねむ : 「…来ちゃった…?」
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : 卍三
[雑談] シュウ : 三✡
[メイン] 佐倉杏子 : 「バレバレだっつの」
[雑談] 緋衣 南天 : ハイル!ハイル!
[相談] 緋衣 南天 : ヒヨリはかわいいですね
[相談] 緋衣 南天 : ちょうど欲しかったんですよ人材
[メイン] ねむ : 「がーん…」
[メイン] ねむ : 「…どうして…?」
[メイン] 佐倉杏子 : 「…途中で眠りこけるズボラさでよくそんな事聞けるな」
[メイン] 佐倉杏子 : 「ふっつうに隠れるの下手だったよお前」
[人物名鑑]
ヒヨリ :
『槌永ヒヨリ』
・人生舐め舐め小娘
・裏社会の傭兵、図太さで生き延びてきた
・狙撃と工作が得意
[技能]
目星 99
工作兵 90
狙撃 90
機械整備 90
隠れる/隠す 95
マーシャルアーツ 75
心理学 2
[持ち物]
・対物狙撃銃
・対異常用銀装弾頭*5
・拾ったジャンプ/サンデー/プレイボーイ
[メイン] ねむ : 「…むむむ」
[メイン] ねむ : 「……………そっか、ざんねん」
[雑談] 緋衣 南天 : カスみたいな心理学
[雑談] シュウ : 🌈2🌈
[雑談] 緋衣 南天 : ただし持ち物はすごく嬉しいのですねこれは
[メイン] 佐倉杏子 : 「…で、何しにきたんだお前」
[雑談] ヒヨリ : 南天さんに使うつもりが1にされてしまいました…
[メイン] ねむ : 「ん~…」
[メイン] ねむ : 「…心配に…なっちゃった」
[雑談] 佐倉杏子 : プレイボーイ愛読者初めて見た
[メイン] ねむ : 「帰っちゃわないか…」
[雑談] エレンメモ : 1/100と1/50の差は大きいから仕方ねえな
[メイン] 佐倉杏子 : 「………」
[雑談] エレンメモ : なめなめ小娘か…
[メイン] 佐倉杏子 : 「………ったく」
[雑談]
緋衣 南天 :
工作兵がどこまでやれるか…面白い
でもプレボ愛読者…
[雑談] 緋衣 南天 : …あれ割とグラビアとかもあるかなりアレな雑誌だった記憶が…
[メイン] 佐倉杏子 : 「今すぐにでも帰りたいけど帰れねえよ」
[雑談] ライナー・ブラウン : キン肉マンも…ある…
[雑談] ヒヨリ : でもこの前喫茶店や駅でずっと立ってるおじさんが面白いって…
[雑談] ライナー・ブラウン : TOUGHも…乗っている…
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : 二世時代ならともかく今シリーズはwebで追っかけたほうが絶対いいでしょ肉
[メイン] ねむ : 「…そう?」
[メイン] ねむ : 「……じゃあ、帰らないで~…」
[雑談] 緋衣 南天 : 悪いおじさんだぜそいつ…
[雑談] シュウ : ◆このおじさんは…?
[雑談] ヒヨリ : この一冊に世の中の情報すべて詰まってるって言ってたんですよぉ…
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : こいつの台詞考えるとねむちゃん相手にだけ過剰に口悪くなるんだけどなんなの
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : おまえそういうところだよ
[雑談] シュウ : 身内だからこそツンツン…!
[雑談] シュウ : つまり"そういうとこ"なのです
[メイン] 佐倉杏子 : 「あたしをあんなろくでもない場所に縛り付けたいっての?」
[雑談] GM : でもねむちゃんはわかってるって顔してるんで大丈夫です
[メイン] ねむ : 「…」
[雑談] シュウ : かわいいですね
[メイン] ねむ : 「…ボクも一人は…やだし…ね~…」
[メイン] 佐倉杏子 : 「どこでもいいから否定くらい少しはしろよバカ」
[雑談] ライナー・ブラウン : 信頼しあってるのはいいな…
[雑談] 緋衣 南天 : かわいいですね
[雑談] 緋衣 南天 : 陰謀渦巻く現状だからこそとうとい
[メイン] ねむ : 「……………」
[メイン] ねむ : 「いっぱい、秘密にしちゃってるから…」
[メイン] ねむ : 「かわりに…噓は、やめたの~…」
[雑談] シュウ : !!!!
[雑談] ライナー・ブラウン : 今PC全員秘密持ってるんだよな…
[メイン] 佐倉杏子 : 「ふぅん」
[雑談] シュウ : (^^)
[雑談]
シュウ :
幼馴染は無垢な笑顔で隠し事はしないって言ってくれるのに本人は秘密を抱えてしまいました
あーあ
[メイン] 佐倉杏子 : 「じゃ、まとわりつかれてうぜえから少しくらい虐めてやるよ」
[雑談] シュウ : これも全部雪山ってヤツがわるいのです
[メイン] 佐倉杏子 : 「まず一つ、お前あの村好きなの?」
[雑談] シュウ : !!!
[メイン] ねむ : 「ん~…」
[メイン] ねむ : 「…大事な人も、いる~…」
[メイン] ねむ : 「…それだけ」
[雑談] 緋衣 南天 : !!!!!
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : ねむちゃん正直すぎでしょ本当ずっと
[メイン]
佐倉杏子 :
「へー」
「誰そいつ」
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : いやこれ聞くの悪手か?
[雑談] 緋衣 南天 : 別に聞くくらいはいいんじゃない?
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : 盗聴でもされてたらネムちゃん更に弱み握られちゃうんじゃ
[雑談] 緋衣 南天 : 特殊部隊のこと指してるならキルゼムオールだから関係ないでしょ
[メイン]
ねむ :
「…育てて、くれた人」
「記憶は………あんまりないんだけど……ね~」
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : いつから村側の追跡がないと錯覚していた?
[メイン] ねむ : 「……でも、最近………思い出すの、ちょっとだけ……」
[メイン] ねむ : 「あと………」
[雑談] エレンメモ : 特殊部隊も魔術師も全員儀式阻止のために動いてっから多分村側にやれることそんなにねえぞ
[メイン] ねむ : 「……杏子ちゃんがいる……それも、うれしい…よー?」
[雑談] エレンメモ : 村長も今のままだとノエルに手を出してパンドラにナレ死させられそうだし
[雑談] 緋衣 南天 : 村側はそもそも私が尋ねられるしある程度はジュリエッタが誘導できるはず
[雑談] 村長 : ワシ村長だけど村の外まで何とかするほど影響ないよ
[雑談] 村長 : だって…
[雑談] 村長 : 限界集落だから……
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : えこれ村側の勝ち目薄くない?
[雑談] シュウ : うん
[雑談] 村長 : そうだけど
[雑談]
GM :
聞いてほしいんですが
ただの因習村はバカ旅行客にしか強く出られないんですね
[雑談] ライナー・ブラウン : 元々薄かったのが遭難イベントで色々混ざった結果ほぼ不可能まで行ってるな…
[雑談]
シュウ :
なので現状シナリオ的には因習村壊滅!は概ね既定で
どんなオチにするかって構造になってる気はするのです
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : これネムちゃん救出こそ苦労するけど儀式阻止自体はとかほっといても勝手に達成されそうなレベルに見えてくるんだけど
[雑談] シュウ : うん
[雑談] 緋衣 南天 : うん
[雑談]
エレンメモ :
儀式阻止は確定
ただ村焼きとイタクァ降臨で全滅エンドだけは避けたい
ってとこだな
[雑談] エレンメモ : 特にジュリエッタの言う通りにするとイタクァ降臨大暴れが確定してるからそこんとこどうにかする手段を見つけねえとまずい
[雑談] シュウ : シュウ的には生かしたい人だけ先に逃げてもらうってのもワンチャンあるかなとは思ってますけど
[雑談]
GM :
まぁ真面目に
村に綿密な計画はないです
ブレインが裏切りに来てるんで
[雑談] 緋衣 南天 : ウェンディゴのやつらだけ巻き込んで残りは部隊が回収でよくないです?
[雑談] 緋衣 南天 : ブレインはまあジュリエッタか
[雑談] エレンメモ : まあ暴れてどうなるかが今のところ不明だしカルト教団の目的が見えてねえから落としどころはまだあるだろ
[雑談]
シュウ :
部隊は回収してくれるのどうなんだろ…
便宜を図ってくれるように親密に放っておかないといけないって感覚ではある
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : そういえば村とカルト一応別勢力だったね
[雑談] シュウ : ですです
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : じゃあどっかにカルト側の追手とかもいるのかなあ
[メイン] 佐倉杏子 : 「…あっそ」
[雑談] エレンメモ : そこんとこはくびりに聞くか重要そうな他のNPC見つけるかしないとわからなそうだな
[雑談]
シュウ :
ただANIMAが結構OPな気がするし
カルト側工作員がいたとしてもANIMAと拮抗してそうなイメージ…
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : なんか聞こうとしてたことがあった気がするけどふっとんじゃった
[雑談] シュウ : 🌈
[雑談] エレンメモ : まあこの後ライナーが会いに行くからちゃんと会えた上で運が良けりゃある程度向こうの目的もわかるだろ
[雑談] エレンメモ : 🌈
[雑談] GM : じゃあ……これで締めますか
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : 何聞こうかな
[メイン] ねむ : 「………」
[雑談] シュウ : そういう場合はメインを読み直すとこう…降りてきたりするのです
[メイン] ねむ : 「お祭りの…準備、一旦…終わったの」
[雑談] 緋衣 南天 : 手紙なんで送ったのとか…そこに後で着目するとか…
[メイン] ねむ : 「だから…」
[メイン] ねむ : 「………しばらく、一緒にいても……いい?」
[雑談] シュウ : !!!!!!!!!!!!
[雑談] ライナー・ブラウン : !
[雑談] 緋衣 南天 : !!!
[雑談]
ねむ :
あ~………PCが調子悪い…
再起動…
[雑談] シュウ : 🌈
[メイン] 佐倉杏子 : 「……勝手にすれば」
[雑談] ライナー・ブラウン : 🌈
[雑談] 佐倉杏子 : レスポンスなんか悪いなって思ってたけどそれか…
[雑談] シュウ : あんこもやぶさかではない感じで「癒す」のです…
[雑談] 緋衣 南天 : いやし〜
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : どうでもいいけど家族引き合いに出されるときょーこもそんなの見捨てろって言いにくくなるよたぶん
[メイン] ねむ : 「…うん!」
[メイン] ねむ : 「勝手に…するよ~」
[メイン] ねむ : と、腕を組んで
[メイン] 佐倉杏子 : 「鬱陶しい」
[雑談] 緋衣 南天 : !
[メイン] 佐倉杏子 : 口にだけ出して
[雑談] シュウ : とかいいつつ拒絶しないのは"そういうこと"なのです
[メイン] ねむ : 「~…♪」
[雑談] ねむ : ってかんじ~…
[雑談] ライナー・ブラウン : 癒…される(眺めてたい)
[メイン]
佐倉杏子 :
「こいつ引き摺って歩かされるのかよ」
「ったく、うっざ」
[雑談] シュウ : (ふわふわのソファに座りながらぶどう色の液体をくるくるしている)
[雑談] シュウ : 気分はデスゲーム主催者なのです
[メイン] 佐倉杏子 : そうして少し歩いていると
[雑談] ねむ : しめるの…おまかせ~
[メイン] 佐倉杏子 : 「なんか知ってる店とかないのこの辺」
[メイン] ねむ : 「ん~~~…」
[メイン] ねむ : 「…」
[メイン] ねむ : 「初めて来た…かも………」
[メイン] 佐倉杏子 : 「つっかえねえ」
[メイン]
佐倉杏子 :
「……ったく」
「なんでこっちが探さなきゃなんないんだよ」
[メイン]
佐倉杏子 :
道の隅に退くように立ち止まると
空いた片手にスマホを握って
[人物名鑑]
ねむ :
『ねむ』
・眠り姫、よく眠たげにしてる
・雪餉祭りの"餉"
[技能]
目星 80
聞き耳 90
弓道 90
どこでも寝れる 100
以下不明
[雑談] 緋衣 南天 : どこでも眠れる。
[雑談] ライナー・ブラウン : HP全回復しそう
[メイン] 佐倉杏子 : 「……割と評判いいとこあるじゃん」
[雑談] シュウ : 睡眠自動成功…!
[メイン]
佐倉杏子 :
「じゃ、あたしクレープ食べに行くから」
「ろくでもないの引き摺ってるから体力減ってしょうがないし」
[メイン] ねむ : 「一緒に………食べる」
[メイン]
佐倉杏子 :
ぐい、と
抱きしめられてる腕に移動を催促するように
[メイン] 佐倉杏子 : 「知るか」
[メイン] ねむ : ゆっくりついていく
[メイン] ねむ : 「食べる~…」
[雑談] ライナー・ブラウン : 守護らねばならぬ…
[メイン] 佐倉杏子 : 「あー…うっざ…」
[雑談] シュウ : (^^)
[雑談] 緋衣 南天 : (^^)
[メイン] 佐倉杏子 : そのまま2人で向かっていく
[メイン] 佐倉杏子 :
[メイン] 佐倉杏子 :
[雑談] GM : (^^)
[雑談] GM : では
[雑談] GM : よーる
[雑談] GM : です
[雑談] シュウ : あとはこのわる~いおくちから素直な言葉が出れば境地に"至る"
[雑談] シュウ : クライマックスがたのしみ~~~
[雑談] 緋衣 南天 : たのしみ〜〜(^^)
[雑談] シュウ : よるだぁ~
[雑談] ライナー・ブラウン : そろそろリスクが恐ろしいが縮こまっててもやることがないから踏み抜いて行く
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : よるどうしよっかなー…
[雑談] シュウ : ひとまずシュウはメダル捜索しつつ南天のとこに行ければって感じかな
[雑談] ライナー・ブラウン : くびりに電話してその場所に行けれるのが俺は望ましい
[メイン] system : [ GM ] 晩 : 1 → 2
[メイン] GM : 凍えた夜がまたやってきました
[相談] シュウ : シュウがプッシュすべき情報ともらいたい情報を改めて確認したいところはちょっとある~
[雑談] 緋衣 南天 : ジュリエッタと会談その2
[メイン] GM : 風が冷え込み、凍てついていく……
[相談] 緋衣 南天 : どうぞー
[メイン] system : [ GM ] 冬夜市[寒さ] : 10 → 25
[メイン] system : [ GM ] 山嵐[寒さ] : 20 → 50
[相談] 緋衣 南天 : (私も改めて私たちの必要条件とかは確認したいところがある)
[メイン] GM : それでは、夜の行動を選択してください
[雑談]
佐倉杏子 :
いっその事他の連中の協力要請で動くのもありかもな
腹に抱えてるもんは違くても一番の目標は全員そう外れないし
[相談] シュウ : ひとまずシュウからは南天の警戒を解けばいい感じかな…?
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : そろそろ落ちたいけど先に夜決めておきたいしでも夜決まらない
[相談] ライナー・ブラウン : シュウの得た情報は俺にも流れるからシュウの警戒を解けば俺も自動的に協力関係にはなれる…とは思うぞ
[相談] シュウ : あーただ…うーん
[雑談] ライナー・ブラウン : 一回宿に戻ってみるのもいいかもしれん
[相談] シュウ : ジュリエッタまわりライナーに流しちゃっても大丈夫だったっけ
[雑談] 緋衣 南天 : ✨ねむと同じ家で寝る✨
[雑談] ライナー・ブラウン : 何故なら村の宿は今のところ誰も使ってないからだ
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : ノエルちゃん今いないっぽいし一旦保留ありにしてもいい?
[相談] シュウ : ANIMAの人たちにも流れちゃわない?
[相談] ライナー・ブラウン : 一応どっちも信頼できないから諜報部隊に絡まれない限りは俺は話さんだろう
[雑談] ライナー・ブラウン : いいと思うぞ
[雑談] GM : いいよ~~!
[相談] シュウ : (というかなんかのきっかけで心理学で抜かれすらもありそう…)
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : ノエルちゃんを先延ばしの言い訳に使うよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜
[雑談] 緋衣 南天 : いいと思いますよ
[雑談] GM : ゆっくり決めなさい…
[雑談] GM : あっでも
[雑談] GM : 伝助埋めてぁ~~~
[相談] エレンメモ : いきなり銃突きつけてくる連中にわざわざ味方してやる義理なんて存在しねえよなライナー
[相談] シュウ : it is so
[相談] シュウ : ライナー的にはジュリエッタサイドの情報もあった方がRPしやすそう?
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : あしたうめるよ
[雑談]
きょーこ語ほんやくがかり :
いや本当ごめんね
これ煽りとか面倒くさがりとか先伸ばしじゃなく本当に明日にならないと埋められない
[相談]
ライナー・ブラウン :
というかくびりに質問するために色々話に首を突っ込めって指定されてるからな…
情報はあった方が助かる
[雑談] GM : はーい
[相談] シュウ : !
[相談] シュウ : じゃあ共有でいいや!
[相談]
エレンメモ :
今のところ完全にこの村での行動の動機が不明なのあいつだけだぞ
何考えてんだあいつ
[相談] シュウ : 知らせたときのリスクがちょっとこわかっただけ~
[雑談] シュウ : 🌈
[雑談] ライナー・ブラウン : 俺は既に行動は決まってるから宣言はしておくか…
[雑談] シュウ : 大変でしょう…年度の変わり目は…
[相談] 緋衣 南天 : 村の儀式を終わらせにきた!
[メイン] ライナー・ブラウン : くびりに電話してその場所へ向かう
[雑談] 緋衣 南天 : 夜はジュリエッタとまた拠点で会話
[相談] シュウ : シュウは今のところいろいろな秘密を把握したいが動機だよっと
[雑談]
シュウ :
>夜はジュリエッタとまた拠点で会話
となるとこの夜はまだシュウは合流いらない?
[雑談] 緋衣 南天 : 寧ろそこで合流できるかなと
[雑談] シュウ : シュウ理解~
[雑談] ライナー・ブラウン : なら俺の行動はシュウの後でそこで得た情報を共有済みの方がやりやすい…か?
[雑談]
シュウ :
ならシュウの宣言は"どこでもない位置"の探索かな
いろんな組織が見えてきた以上ゆっくりはできないもんね
[雑談] シュウ : !
[雑談] ライナー・ブラウン : 同時刻の処理になるからどこまで許されるかわからんが…
[雑談] シュウ : まあ順番が前後することのデメリットはないハズだし
[雑談] シュウ : そうなれば先にシュウたちからやってもいいかな?
[雑談] 緋衣 南天 : ですかね?
[雑談]
ライナー・ブラウン :
なら頼んだ
明日は見てることしか俺は出来ないからそういう意味でも丁度いいか
[雑談] GM : いいよ~~~!!
[メイン] 緋衣 南天 : ジュリエッタと拠点で話をする
[雑談] GM : じゃあやります?
[雑談] 緋衣 南天 : そうしましょうか
[メイン]
シュウ :
まずはUSBの解析をペルシカさんにお願いしつつ…
シュウはもうちょっと"縁のある場所"の捜索!
ってことで"どこでもない位置"の探索~
[雑談] ライナー・ブラウン : とはいえ俺もそろそろいい時間だからこの時間の開始前のリスク処理が終わったら落ちる
[雑談] GM : OK
[雑談] エレンメモ : まとめはまた明日暇なときにやっとくぞ
[雑談] 緋衣 南天 : ありがたやー
[メイン] GM : OKで~~す
[メイン] GM : ではう~ん
[メイン] GM : 皆さん素振りどうぞ
[メイン] ライナー・ブラウン : CCB<=75 リスク(1D100<=75) > 11 > スペシャル
[メイン] シュウ : ccb<=100-25 おリスクこわい(1D100<=75) > 12 > スペシャル
[メイン]
シュウ :
1差
"そういうこと"
[メイン] ライナー・ブラウン : これ相棒?
[メイン] 緋衣 南天 : ccb<=(100-10) おリスクこわあじ(1D100<=90) > 83 > 成功
[メイン] 緋衣 南天 : あっぶえ!
[メイン] シュウ : えへへ~
[メイン]
シュウ :
おリスクなし!
今夜もご安全に!
[雑談] ライナー・ブラウン : じゃあ落ちるか…
[雑談]
シュウ :
ライナーはお疲れシャンなのです~~~
またね~~~!!!
[雑談] ライナー・ブラウン : 今日もお疲れシャン、またね~~~~~~!
[雑談]
緋衣 南天 :
お疲れシャンです!おやすみなさい〜
またね〜〜!
[メイン]
GM :
では~~~…二人の夜、になりますかねえ
個別のやることやってから
[メイン] 緋衣 南天 : 了解しました。
[雑談] 緋衣 南天 : シュウさんからいきますかね?
[雑談] シュウ : GMさんは処理的にどっちの方がいい?
[メイン] GM : どっちからします?
[雑談] GM : どっちでもあんまり変わんないんじゃないすかね
[雑談] シュウ : あっそれはそれとしてちょっとオテアライ
[雑談] 緋衣 南天 : りょうかいです
[雑談] シュウ : もどりー
[雑談] 緋衣 南天 : おはやい
[雑談] シュウ : じゃあシュウからいっちゃおうかな
[メイン] シュウ : シュウからでいい?
[メイン] GM : いいですYO
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[雑談] ペルシカ : 電話とかがいいかな?
[雑談] シュウ : あっ
[雑談] シュウ : 完全にペルシカさんへのUSB解析依頼は行間で処理の想定だった…🌈
[雑談] シュウ : 時間取っちゃそうって懸念が~
[雑談]
シュウ :
あとお話する場合正直いっぱい聞きたいことがあるので
行動権的にやりすぎじゃないとか~
[雑談]
ペルシカ :
いいわよ
じゃあそうするわね
[メイン] GM : シュウはゆっくりと
[メイン] GM : 夜の雪原を歩く
[雑談] シュウ : しっかりとしたお話はまた次の夜になってしまうのです~~
[メイン] GM : 酷い寒さが足を伝って
[メイン] GM : 凍えそうな中、それでも道は見えているような気がする
[メイン]
シュウ :
着込んだ上から感じる寒さが全身を刺すようで涙目
ぷるぷる震えながらも
雪原にひとつひとつ足跡を残していく
[メイン]
シュウ :
「さむさむさむ…」
「ちょびっと…いや結構後悔してきた…」
[メイン]
シュウ :
とはいえ状況が状況
依頼人の背後も見え、予想を遥かに超える組織の影の多さを目の当たりにし
今は手をこまねいている暇はない
[メイン] GM : そうして進んでいけば
[メイン] GM : …雪の中、ぼんやりとした光
[雑談] GM : じゃあそうですねえ
[雑談] GM : 偶然秘匿結界に入る南天と鉢合わせた感じにいします?
[雑談]
緋衣 南天 :
ほう
私はそれでもいいですよ
[メイン]
シュウ :
その光を目にし、手元の地図を見直せば
そこが"どこでもない位置"であることを理解する
[メイン]
シュウ :
ゴールも見えれば、のしかかっていた雪の寒さも今は忘れ
ざくざくと、しかし慎重に歩を進めていく
[雑談] シュウ : シュウもそれでいいよ~~
[雑談] GM : ではそうしますっか
[雑談] GM : ではメインにどうぞなっちゃん
[雑談]
緋衣 南天 :
なっちゃん!?
はーい
[雑談] シュウ : !!!
[雑談] シュウ : なっちゃん!
[雑談] シュウ : なっちゃんいいね
[メイン] 緋衣 南天 : ぼんやりとした光のすぐそばには
[雑談] シュウ : 最後に同じシーンにいたのは公民館当たりだっけ?
[メイン] 緋衣 南天 : 何処かで見たことのあるような、黄緑色の髪をした少女が
[雑談] 緋衣 南天 : (これは光の中が結界ですかね?)
[雑談] 緋衣 南天 : ええ。
[雑談] シュウ : よしよし記憶はまだいきてる
[雑談] GM : 光の中ですね
[雑談] シュウ : あれはシュウは入れないとかはないよね?
[メイン] 緋衣 南天 : やや面倒そうな顔付きを浮かべながらも、"結界"と呼ばれるものの中に……光に入り込んでいく姿が
[メイン]
シュウ :
その特徴的な黄緑髪を見やり
「おやおや…おや?」納得と疑問の入り混じる声を漏らしながら
[雑談] シュウ : ちなみにシュウは気が付かれてもいっこうにかまわん~
[雑談] 緋衣 南天 : はーい
[メイン] シュウ : 「こんな"どこでもない"場所が拠点だったんですねぇ」
[雑談] GM : 入れますよ~
[メイン] シュウ : そしてまだその名を知らぬ"光"の中に足を踏み入れる
[メイン] GM : すると…
[雑談] シュウ : キャンピングカーだしノックはいい感じに
[メイン] ジュリエッタ : 「…!?」
[メイン] シュウ : トントンと突然の来訪者を伝えるノック
[メイン] ジュリエッタ : 「…南天?」
[メイン] ジュリエッタ : 「な、わけもないか…これは…」
[雑談] シュウ : なっちゃんもキャンピングカーの中に入ったあとの認識~
[雑談] 緋衣 南天 : すす…と私は入り込んでおこう
[メイン]
緋衣 南天 :
「私はノックなんてしない」
「……勘付かれた?いや、それにしてもノックとなると…」
[メイン] 緋衣 南天 : 様々な思考を巡らせて
[メイン] ジュリエッタ : 「…………………」
[メイン] シュウ : そんな思考に挟まるように
[メイン] ジュリエッタ : 「いや、敵対的ならわざわざ示す気はないはず」
[メイン] シュウ : 「こんばんは~南天さん?夜遅くに失礼するのです~」
[メイン] ジュリエッタ : 「候補はいない?南…」
[メイン] ジュリエッタ : 「…」
[メイン] 緋衣 南天 : 「……」
[メイン]
シュウ :
と敵意の無いことを示すような
間の抜けたような声が加えられ
[メイン] 緋衣 南天 : 「おやぁ、探偵さん。何のご用でしょうかあ?」
[メイン] 緋衣 南天 : 扉越しに、敵意がないことだけを確認して声を掛けることに。
[雑談] 緋衣 南天 : …ヒヨリはまた宿に還った?
[メイン]
シュウ :
「相変わらず探し物の途中なのです」
「この辺に何かありそうだな~って思って探してみたら、南天さんがここに入ってくのをみちゃった!」
[メイン]
シュウ :
「ここに拠点を構えてるなら、何か知らないかな~って思ったら」
「いてもたってもいられなくなっちゃったのですよ~」
[雑談] ヒヨリ : (背景でぐーすか寝てる)
[雑談] シュウ : かわいいw
[雑談] 緋衣 南天 : 何やってんだお前ぇ!
[雑談] シュウ : くちにトッポ突っ込んでおくのです
[メイン] 緋衣 南天 : 「…………」
[メイン] 緋衣 南天 : 窓越しから、笑顔をシュウに覗かせているものの…
[メイン] 緋衣 南天 : (……まずい、まずいぞこれは…。どうなっている、私が失敗した。いや、それはありえない私が失敗などするはずがない)
[雑談] シュウ : なっちゃんかわいいw
[メイン] 緋衣 南天 : (ならば奴が秘匿を私の予測を、予想を上回ったとでも?バカな、それこそありえないはずだ…だが…)
[メイン] 緋衣 南天 : 「…敵意はなさそう。どうする?」
[メイン] ジュリエッタ : 「……………………」
[メイン] ジュリエッタ : 「引き込めそうなら引き込む」
[メイン]
シュウ :
「おっ、他にも誰かいるのですね?」
「ぜひその人にも!お話をお聞かせ願いたいな~~」
[メイン]
ジュリエッタ :
「脅かさせても、無駄に警戒されるだけでしょう」
「……相手はよそ者でしょう?」
[メイン] 緋衣 南天 : 「…そうですね」
[メイン]
シュウ :
その会話内容を知ってか知らぬか
同じ調子でまくしたてつつ
[メイン] シュウ : ぴゅうと風が吹くたびに身震いしつつ
[雑談]
シュウ :
50%のメダルについて聞きたい気持ちと
45%のなっちゃん真実に近づくチャンス!の気持ちと
[メイン] 緋衣 南天 : (…協力、だがここを感知できる何かしらの手があるならば利用はできる。寧ろこれは…チャンスと捉えてもいい…)
[雑談] シュウ : 5%の寒いから中に入れてよ~~~~の気持ち
[メイン] 緋衣 南天 : 「…はぁい、わかりました」
[メイン] 緋衣 南天 : 「どうぞ、中にお入りください」
[メイン] 緋衣 南天 : 貼り付けたかのような笑顔を見せて、一度中に入れる事を了承するように。
[雑談] 緋衣 南天 : かわいい
[メイン] ジュリエッタ : 「…どうも、お客人」
[メイン] ジュリエッタ : 「珍しいわね、こんな夜更けに」
[メイン]
シュウ :
「やた~!」
「おじゃましま~す」ぶるぶると積もった雪を払い
あけ放った扉からすすっと入り込む
[メイン]
シュウ :
「どうもどうも始めまして」
「シュウはシュウ」
「探偵としてちょっとここらで探し物をしてるのです」
[メイン] シュウ : 「一応南天さんとは、この村でちょこっと面識はあるのですよ~」
[メイン]
ジュリエッタ :
「ジュリエッタ・ノーラン」
「学者よ」
[メイン] ジュリエッタ : そう、名前を自然に呟いた
[メイン]
緋衣 南天 :
「公民館であってそれっきりですねぇ。」
「緋衣南天…。……その助手してまーす」
[メイン] シュウ : ノーランという姓を聞き、反応を見せるも
[メイン]
シュウ :
「あの時こわかったもんね~南天さんも大丈夫だった?」
「って思ったけどこんな時間まで"用事"で動いてた…ってコトは大丈夫そうだね!」
一旦その反応とは別の事柄、世間話めいたものをはなしながら
[メイン] 緋衣 南天 : その反応に、目ざとく目を細めつつも。
[雑談] ジュリエッタ : なかなか踏み込むじゃん
[メイン]
緋衣 南天 :
「いやあもう大変ですよお、何とかなってましたけど」
「そちらもお元気そうで何よりですよお」
[雑談]
シュウ :
シュウは南天さんがこの村に用事できたことしかしらないのですよ~
ピィ~
ピィ~
[メイン]
シュウ :
「そしてジュリエッタさんは学者さんかぁ…」
「この村に滞在してるとなると…もしかして、民族学とか宗教学の人?」
[メイン] ジュリエッタ : 「ええ、そんなところよ」
[メイン] ジュリエッタ : 「ローカルな宗教や歴史は、外の影響を受けないサンプルになるもの」
[メイン] ジュリエッタ : 「ここの環境は、ある意味で文化のガラパゴスのようなものだからね」
[メイン]
緋衣 南天 :
「陸の孤島といっても過言ではないので」
「…まあ電車とか一応通ってはいますが、ええ。」
[メイン] 緋衣 南天 : 「……ところで、探し物の捜索は順調そうですかね?」
[雑談] シュウ : どう探り合おうかな~
[雑談] ジュリエッタ : このガキ…
[メイン]
シュウ :
「ん~ぼちぼちってところかな」
「まだまだ分からないこともあるし」
[雑談] シュウ : シュウはガキじゃないのです~
[雑談] ペルシカ : (軽い仕事させるくらいのつもりだった相手がガッツリ指名手配の魔術師にあってるのをまだ知らないペルシカさん)
[メイン]
シュウ :
「と、そんなときにこーんな辺鄙な"どこでもない"場所に」
「南天さんとジュリエッタさんがいるんだ、なんか手がかり有るかも!とわくわくしてるのですよ~」
[メイン]
ジュリエッタ :
「ゲームの隠しエリアじゃないんだから…」
にこり、と社交的に笑みを
[メイン] シュウ : 「研究目的なのにこんなところに居を構えるのは、輪をかけてなんか知ってそう!」
[メイン]
緋衣 南天 :
「手がかりかぁ」
「うーん、それは何を目的にしてるか言ってもらわないと困りますね」
[メイン]
シュウ :
「ふつーお宿とか取りそうだなって思うから」
「そう考えるともしかして…南天さん達もこっそりといろいろしつつなのかな?」
「だけどシュウとおんなじ方向いてたりしてね」
[雑談] シュウ : そういえばメダルの写真ってもらってたっけ
[メイン]
シュウ :
「ってことでまずは学者さんのジュリエッタさんに聞きたいな~」
「シュウの探してるものはこの先の村であがめられている神様のシンボルなのです」
[雑談] ペルシカ : もってていい
[メイン] ジュリエッタ : 「…ええ」
[メイン] シュウ : 「こういうの知らない?」例のメダルの写真を見せ
[メイン] ジュリエッタ : 「…………」
[メイン] ジュリエッタ : 「知っているわ」
[メイン] ジュリエッタ : 「似たものならね」
[メイン]
シュウ :
「おお~」
「それってどこで見たの?」
「教えて教えて~」
[メイン]
ジュリエッタ :
「村の祭祀場のマーク、よ」
「見に行ったことはあるかしら」
[雑談] ジュリエッタ : (警戒)
[雑談] シュウ : お互いに警戒してる地獄。
[雑談] 緋衣 南天 : コソコソ言えないことやってたから是非もなし
[メイン]
シュウ :
「シュウも見たよ!」
「流石学者さんだ~いろいろ調べてる~」
[メイン]
シュウ :
「あっそうだ」
「学者さんの研究のテーマってどんな事調べてるの?」
[メイン] ジュリエッタ : 「…そりゃね」
[メイン] ジュリエッタ : 「…………」
[メイン] ジュリエッタ : 「物事のつながり、というべきかしら」
[メイン] ジュリエッタ : 「縁のない物事、地理、文化のつながりを調べているのよ」
[雑談]
シュウ :
ん~ヨシ!
結局シュウはともかくPLは体当たりしかできないっ!
[雑談] ジュリエッタ : いや
[雑談] ジュリエッタ : 引っ張り出す鬼札はあるわよ
[雑談] ジュリエッタ : 貴方の持ってる本一つで完全にボロはでるでしょうね
[雑談] 緋衣 南天 : リディアの本〜
[雑談] シュウ : それは後から出したかったという邪な欲望があったともっぱらの噂なのです
[メイン] シュウ : 「それって例えば」
[雑談] ジュリエッタ : なるほどね
[雑談] ジュリエッタ : じゃあ小パン教えてあげましょうか…
[雑談] シュウ : (土下座)
[雑談] ジュリエッタ : ん~~~~とね
[雑談] ジュリエッタ : 小分けにして言ってみたらいい
[雑談]
シュウ :
リディアの本即突きつけも芸がないし…
結局PLのあたまがふわふわなのでここは土下座するほかない~
[雑談]
ジュリエッタ :
村の作られた経緯とか
パンドラとか
[雑談] シュウ : !
[雑談] シュウ : あい~
[雑談]
ジュリエッタ :
本そのものじゃなく単語だけでも
私を揺さぶるには使えるわね
[雑談] 緋衣 南天 : !!
[雑談] 緋衣 南天 : なるほどなるほど
[雑談] 緋衣 南天 : 私もボロ出す感じでやりましょうかねえ
[雑談] ジュリエッタ : まぁ深淵の要素だとそんくらい~
[雑談] シュウ : (ちょうどよさそうなたんご見繕い中だった)
[雑談] シュウ : イタクァ信仰が人工的って部分はむしろ違いそうだな~って感じだったし
[雑談] シュウ : 知ってるかもしれないけども
[雑談]
シュウ :
ぶっこむのは芸がない!芸がない!
おわおわおわ
[雑談] ジュリエッタ : 村の最初のウェンディゴの話でもいいかもね
[メイン] シュウ : 「あの村が信仰している居丈様の事とか?」
[雑談] ジュリエッタ : ドミノの話でも割と食いつく
[メイン] ジュリエッタ : 「…そうね」
[雑談] シュウ : あーじゃあ
[メイン] ジュリエッタ : 「でも、面白いものじゃないでしょう」
[メイン] ジュリエッタ : 「言ってしまえば、よくある自然信仰よ」
[メイン]
緋衣 南天 :
「日本だとよく見かけるやつですよねぇ」
[メイン] シュウ : 「そのことについてシュウはちょっと知ってることがあるのですよ!」
[メイン] ジュリエッタ : 「…へえ?」
[メイン] 緋衣 南天 : 「…ほう」
[メイン] シュウ : 「居丈様はイタクァってほんとは呼ばれてるだとか」
[メイン] ジュリエッタ : 「…!」
[メイン] シュウ : 「そのイタクァに対して行おうとしている儀式のこととか」
[メイン] 緋衣 南天 : 「……」
[雑談]
シュウ :
やっぱりこっちが普通に情報量下手なのでは?
PLはいぶかしんだ
[雑談] 緋衣 南天 : ライナーと共有してる分含めるとかなりあると思われる
[メイン] シュウ : 「それにこの村の裏にいるウェンディゴの事も」
[メイン] ジュリエッタ : 「…」
[メイン] ジュリエッタ : 「……はぁ」
[メイン]
緋衣 南天 :
「…かなりご存じのようですね」
「それって誰から?」
[メイン] シュウ : 「え~~~~~~」
[メイン] ジュリエッタ : 「…ええ、気になるわね?」
[メイン] シュウ : 「南天さん達もどこでこの単語知ったのか…気になるな~」
[メイン] ジュリエッタ : 「…簡単な話よ?」
[メイン]
ジュリエッタ :
「だって、その信仰の形式は」
「北米のインディアンにも見られたものだからね」
[メイン] ジュリエッタ : 「要は元ネタ、ってこと」
[メイン]
緋衣 南天 :
「そうですね。私もそこから知りました」
「イタクァについても北米から…でよかったですよね?」
[メイン] ジュリエッタ : 「ええ」
[メイン] ジュリエッタ : 「あちらでもよく聞かれる名前ね」
[雑談] ジュリエッタ : 事実としてあっち…アメリカとかの方がカルトの本尊ね
[雑談] 緋衣 南天 : ラヴクラフトもアメリカ人だしのう
[雑談] シュウ : 実際そう
[メイン]
緋衣 南天 :
「というわけで」
「あなたはその名前をどこから知ったのでしょうか?」
[雑談] シュウ : ウェンディゴ病とかもそっちの地方の文化病だもんね
[メイン] 緋衣 南天 : 「もしも人伝で聞いたのなら、知見を深める為にも今度招こうかな…なんて思ってるのですが」
[メイン] シュウ : 「シュウは村の人から、だね」
[雑談] シュウ : (綺麗にRPできなさそうなので吐血)
[雑談] 緋衣 南天 : がんばれっがんばれっ
[メイン] 緋衣 南天 : 「村の人… …村長さんとか?」
[雑談] ジュリエッタ : がんばれ~
[雑談] ジュリエッタ : ヒントほしいときは聞きなさい
[メイン] シュウ : 「村に古くから住んでる人~」
[メイン]
ジュリエッタ :
「…村長ではない相手で、ね」
「珍しいこともあるようね」
[雑談] 緋衣 南天 : 私側がちょっとボロ出すのもありかなとか思ってました
[雑談] シュウ : (吐血)
[メイン]
緋衣 南天 :
「珍しいこともあるようで…」
「して、その儀式というのはどんなものでしょうか?」
[メイン] 緋衣 南天 : 「確か、もっともそれに近しいものをイタクァと結ばせる…だとか…そんな感じだったりしますかね?」
[雑談] 緋衣 南天 : (ちょっとだけ口を滑らせてみる)
[雑談] シュウ : なっちゃんにボロはかせるのは違う気がする!!!111
[雑談] シュウ : 死~
[雑談] 緋衣 南天 : なにっ
[雑談] シュウ : なっちゃんがそんなことするかァ~~
[雑談]
緋衣 南天 :
でもコイツガキだからやらかすときやらかすよって顔色悪いおっさんが言ってた
取り消します?
[雑談]
シュウ :
お
お
[雑談] 緋衣 南天 : (あとなっちゃん呼びは固定なんですね)
[雑談] ジュリエッタ : 仕方ないわねえ
[雑談] 緋衣 南天 : !
[雑談] シュウ : ここはおとなしくシュウからボロを出していく~
[メイン]
シュウ :
「アレアレ」
「ねむさんが関わってるヤツ」
[雑談] ジュリエッタ : !
[メイン] ジュリエッタ : 「……」
[雑談] シュウ : (ドミノさん情報を見直す音)
[メイン] 緋衣 南天 : 「…ねむさんが? ふむ」
[雑談] シュウ : こうして振り返るとやっぱり儀式の破綻方法はシュウ何にもしらないんだな…
[雑談] ジュリエッタ : ええ
[雑談] 緋衣 南天 : それを知ってるのは現状私たちだけのはず?
[雑談] ジュリエッタ : うん
[雑談]
シュウ :
リディアって人の話で切りつける以外だとPLにはそれくらいしか思いつかないけれども
がゆえに…
[雑談] ジュリエッタ : !
[雑談] ジュリエッタ : まぁ実際のところ
[雑談] ジュリエッタ : この段階で決めにける方がおかしいから…
[雑談] シュウ : そうなんだよね~~~
[雑談] シュウ : PLは後でオフィスに来るように
[雑談] ジュリエッタ : かっこよく決めに行くにははやかったわね?
[雑談] シュウ : そうだねx4048900000
[雑談] シュウ : 次のPLはきっとよくやるでしょう
[雑談] 緋衣 南天 : とはいえこの腹の探り合いは好きである
[雑談] シュウ : ayasiiけどayasiiだけなんだよな~~
[メイン] シュウ : 「…ねむさんをかれいとしてイタクァにささげて見返りを…ってのは南天さんもしってるみたいだし」
[メイン] ジュリエッタ : 「…へえ」
[メイン]
シュウ :
「…ジュリエッタさんはノーランって名字だっけ」
「なら」
[メイン] シュウ : 「リディア・ノーランって人が、同じくイタクァについて調べてるって事とも関係あったりする?」
[雑談] シュウ : ざつ~~~~そざつ~~~~~
[雑談] シュウ : 殺すぞ~~~~~~~
[メイン] ジュリエッタ : 「…」
[メイン] ジュリエッタ : 「は?」
[メイン] ジュリエッタ : 目の色が変わったように、その目に強い意思が浮かんで
[雑談] ジュリエッタ : しかたないんや…
[メイン] 緋衣 南天 : 「…」
[メイン] 緋衣 南天 : 「ジュリエッタ?」
[メイン] ジュリエッタ : 「その」
[メイン] ジュリエッタ : 「名前を」
[メイン] ジュリエッタ : 「誰に聞いたの」
[メイン]
ジュリエッタ :
がた、と棚を開けて
中から古めかしいナイフを取り出す
[メイン] シュウ : 「…」
[メイン]
緋衣 南天 :
「待て、待てジュリエッタ!」
「事を起こすよりも先に…それは誰」
[雑談] シュウ : ごべーーーーん!!!!
[メイン] シュウ : 「教えてもいいけど」
[メイン] シュウ : 「シュウもジュリエッタさんの事知りたいな~」
[メイン] シュウ : 「シュウの目的は、この村に横たわる秘密をぜ~んぶ知りたいだけなの」
[メイン]
ジュリエッタ :
「…アンタも、パンドラの小間使い?」
ぎり、とさらに握りこむ
[メイン]
シュウ :
「パンドラさんの名前も知ってるよ」
「だけど別にシュウはそのナイフでパンドラさんが刺されちゃっても別にいいし」
[メイン]
ジュリエッタ :
「は、あ…??」
怒りと憎しみの滲んだ顔で
[メイン] 緋衣 南天 : 「…また初耳。パンドラ…ギリシアの原初の女性、その名を冠した何かと関係が…」
[メイン] 緋衣 南天 : 「……よーするに」
[メイン]
シュウ :
「でもそのパンドラさんのことを知れるならシュウは知りたい」
「うん、知るだけでいいんだ」
[メイン]
シュウ :
「きっと、ジュリエッタさん達の目的とはケンカしないと思う」
「だからいろいろ話さない?お互いの事について」
[メイン]
緋衣 南天 :
「調べた最中で見つけたってことだろ」
「ってことは、そいつらが関わってる可能性もある」
[メイン] シュウ : 「それともシュウが知ってる事もろとも、そのナイフで全部消しちゃう?」
[メイン] ジュリエッタ : 「…………ッチ」
[メイン] ジュリエッタ : 「何が望みよ、クソガキ」
[メイン] ジュリエッタ : 礼儀正しいふるまいから一転して、乱暴な様子で
[メイン]
緋衣 南天 :
「……それほどまでの調査能力を持つ者をただ殺すのは勿体無い」
「…村の事を知りたい、と言ってたわね」
[メイン] 緋衣 南天 : 「まずお前がどこまで知っているかがわからない」
[メイン]
シュウ :
「まずはジュリエッタさん達の行動指針」
「なんならシュウも協力できるかもしれないしね」
[雑談] ジュリエッタ : 大分わるいこね
[メイン] 緋衣 南天 : 「……言っちゃっていいの?」
[メイン]
シュウ :
「もちろん他言無用にするよ!」
「むしろ他の人に言いふらしたらグサッとやられちゃいそうだしね」
[メイン] ジュリエッタ : 「…………」
[メイン]
緋衣 南天 :
「ジュリエッタ、あなたは?」
「…………ただでさえ、村のやつらや教団以外の…科学に精通したようなやつが関わってる可能性すら浮上してきている状況だけども」
[メイン] ジュリエッタ : 「いいでしょう」
[雑談] 緋衣 南天 : (チョーカーを見ての推測)
[メイン] ジュリエッタ : 「代わりに、裏切りはなし」
[メイン] ジュリエッタ : 「南天、説明なさい」
[メイン] 緋衣 南天 : 「…………………………」
[メイン] 緋衣 南天 : 「えっわたしがぁ?」
[メイン] 緋衣 南天 : まあいいですけど…と、小言を呟きつつ
[メイン] シュウ : 「南天先生おねがいしま~す!」目を合わせてくる
[メイン]
緋衣 南天 :
「…私、先生って歳じゃないのだけど」
「まあいいわ」
[メイン] 緋衣 南天 : 「まず私たちの目標は、村の儀式を最後の最後で破綻させる事」
[メイン] シュウ : 「最後の最後で?」
[メイン]
緋衣 南天 :
「そう」
[メイン] ジュリエッタ : 「ええ」
[メイン] 緋衣 南天 : 「村の儀式に協力している。その最後…イタクァとねむの契約前までね」
[メイン]
緋衣 南天 :
「で、契約を破棄させてイタクァの怒りをあえて誘い」
「イタクァと言った神の力を確認し、サンプルを確保する…まずはこの手筈」
[メイン]
シュウ :
「ただ単に信頼を得て破綻させやすくする…ってだけじゃなく」
「イタクァそのものを見たいってことか…」
[雑談] 緋衣 南天 : (あってるわよね?)
[メイン] ジュリエッタ : 「…………」
[メイン] シュウ : 「うん、シュウの目的ともやっぱりぶつからないね」
[メイン] ジュリエッタ : 「厳密には」
[メイン] ジュリエッタ : 「イタクァの力のサンプルが欲しい」
[メイン]
ジュリエッタ :
「それが焦点、信奉者とは違うのよ」
「相まみえたいわけでもない」
[雑談] ジュリエッタ : うん
[メイン]
シュウ :
「そういうところは学者さん、と」
「神を科学したい、ってことだよね?」
[雑談] 緋衣 南天 : よかった
[メイン] ジュリエッタ : 「ええ」
[メイン] ジュリエッタ : 「……これが、今の話としての目的」
[メイン] ジュリエッタ : 「もっと聞きたいなら、あなたが対価を支払う番よ」
[メイン] 緋衣 南天 : 「情報の対価もまた情報。同じ質のトレードと行きましょう」
[メイン]
シュウ :
「もちろん話すつもり」
「シュウは依頼として、さっき見せた写真のメダルを探している」
[メイン] シュウ : 「そのメダルがこの村の宗教において、どういうものなのかを調べて、探してくれって感じ~」
[メイン] 緋衣 南天 : 「…それは誰からの依頼か、教えることはできます?」
[雑談] シュウ : ペルシカさんの部分はどうしようかな…
[メイン]
シュウ :
「クライアントの事はナイショ!」
「それを聞くならジュリエッタさんの後ろにいる人たちの事も知りたいかなぁ」
[雑談] ペルシカ : えらいわよ
[雑談] ペルシカ : 餌にしてるけど
[雑談]
緋衣 南天 :
お
お
[雑談] シュウ : ギリギリを攻めていく~~~~~
[雑談]
シュウ :
ギリギリか…
ギリギリかな…
[メイン] 緋衣 南天 : 「…いんの?ジュリエッタ」
[雑談] シュウ : あ!!!!!!
[メイン] 緋衣 南天 : 「私は少なくとも、ここであなたがイタクァの力のサンプルを求めようとしているその理由は研究としか知らないけど」
[雑談] シュウ : ライナーからジュリエッタ・ノーランの単語はでてたんだった!!!!!
[雑談] シュウ : 🌈🌈🌈
[雑談] 緋衣 南天 : 🌈🌈🌈🌈
[メイン] ジュリエッタ : 「…」
[メイン] ジュリエッタ : 「私のバックはいない」
[メイン] ジュリエッタ : 「厳密には、目的の相違で裏切ったからもういない」
[メイン] ジュリエッタ : 「私は私の意志と、目的のために行動している」
[メイン] シュウ : 心理学 こっちの値は90だよ
[メイン] ジュリエッタ : 対抗
[雑談] 緋衣 南天 : ここちょっと私も尋ねたいな
[雑談] 緋衣 南天 : …RPで聞き出し狙うか?
[雑談] シュウ : 十中八九リディアって人と関係ありそうだし…
[雑談] シュウ : なっちゃんがその辺投げてもいいかも?
[メイン] ジュリエッタ : 振るわね
[メイン] ジュリエッタ : res(90-90)(1d100<=50) > 81 > 失敗
[メイン] ジュリエッタ : 隠し忘れたけどもう隠すほどでもないのでよし
[雑談] シュウ : この心理学はRP的な納得の為に振ってる感じなのだ
[雑談] ジュリエッタ : この対抗も実際そんなところ
[雑談] シュウ : シュウ理解
[雑談] シュウ : なっちゃんも聞き出しする?
[雑談] 緋衣 南天 : 聞き出すけど一方で今やるのは相手にイニシアチブ握られるのではないかと危惧するなっちゃんメンタリズム
[雑談] シュウ : なるなるほどほど
[メイン] シュウ : 「…個人でそこまでやるんだね、すごいや」
[雑談] 緋衣 南天 : あとやりたいなー…ってのが一つありまして
[雑談] シュウ : !
[雑談] 緋衣 南天 : 村の協力者ではありますよってポーズをそちらに見せたい感じ
[雑談] シュウ : あー一旦は協力している立場ってこと?
[雑談] 緋衣 南天 : そうそう
[メイン] ジュリエッタ : 「……当たり前のことよ」
[メイン]
緋衣 南天 :
「ジュリエッタ」
「さっきのノーランってやつのことは、私は知らない。だけどその時のあなたは尋常ではなかった」
[メイン]
緋衣 南天 :
「今じゃなくてもいい。この仕事が終わってからでも構わない。」
「今は、あなたが組織に使われる様な奴じゃなくて助かった…なんて安心はした」
[メイン] ジュリエッタ : 「……」
[メイン] ジュリエッタ : 「何が言いたいの」
[メイン] ジュリエッタ : 「仕事が終われば、貴方も貰うものを貰って終わりでしょう」
[メイン] 緋衣 南天 : 「…………」
[メイン] 緋衣 南天 : 「……………………」
[メイン] 緋衣 南天 : 「最後のところまで取れなきゃ、個人的にモヤが残って納得しねえって話」
[雑談] 緋衣 南天 : (こんなんでもかなり気にしてる図)
[雑談] シュウ : !!!!!
[メイン] ジュリエッタ : 「……」
[雑談] シュウ : なっちゃんが…デレた!
[メイン] ジュリエッタ : 「………」
[メイン] ジュリエッタ : 「改めて聞くわ」
[メイン] ジュリエッタ : 「リディア・ノーラン、その名前はどこで」
[メイン] シュウ : 「『風を歩むもの、その研究と日誌.要約』」
[メイン]
シュウ :
「そんな本を見つけてね」
「その著者がリディアって人で、協力者がパンドラ」
[メイン] ジュリエッタ : 「…………!」
[メイン] シュウ : 「目についた中身はイタクァに対する研究と考察、他にも色んな土地での調査記録とかあったけどね」
[メイン] ジュリエッタ : 「っ………そ、う…」
[メイン] 緋衣 南天 : 横の方で何度か顔を背けぶつぶつと呟き続けて
[メイン] シュウ : 「だけどそれだけじゃない」
[メイン] 緋衣 南天 : 「…パンドラもそこと。で、それだけじゃないとは?」
[メイン] シュウ : 「次元間での相互干渉が目的であることも書いてあったよ」
[メイン]
シュウ :
「今回の村からしてみればスケールが大きい話だけど」
「ジュリエッタさんはもしかしたら、何か知ってるんじゃない?」
[メイン] ジュリエッタ : 「…そう、ね」
[メイン] ジュリエッタ : 「知ってるわよ」
[メイン] ジュリエッタ : 「妹の研究だもの」
[メイン] シュウ : 「妹さんかぁ~」
[メイン] ジュリエッタ : 「そうよ」
[メイン] ジュリエッタ : 「リディア・ノーラン…私の妹」
[メイン] ジュリエッタ : 「…これ以上聞くなら、この契約書にサインして」
[メイン]
ジュリエッタ :
「"この会話に携わった人間"以外に漏らさない」
「魂を掛けて貰うわ」
[雑談] 緋衣 南天 : これ当然私もサインしていいやつ?
[雑談] ジュリエッタ : していいよ
[メイン] 緋衣 南天 : 言われなくともという様に、ペンを取り出して
[メイン] 緋衣 南天 : 「はいこれで。」
[メイン]
シュウ :
「それがジュリエッタさん今から話す事に限るなら」
「それならいいよ、シュウは知りたいだけだし」
[メイン] 緋衣 南天 : 考える暇など全くないままに、サインを書き出して。
[雑談] シュウ : (儀式の中止周りは普通に他の人にも伝える機会が発生しそうだしねの意)
[雑談] 緋衣 南天 : そっちは別にやってもよよいだからねぇ…
[メイン] ジュリエッタ : 「リディアのことだけ、よ」
[メイン]
シュウ :
その言葉を聞き
袖の下から片手を出し、握ったペンで名前を書いていく
[メイン] ジュリエッタ : 「…………」
[雑談] 緋衣 南天 : 今の内にシュウに尋ねたいことかんがえねば
[メイン] ジュリエッタ : 「リディアは…私と同じで、魔術師よ」
[メイン]
ジュリエッタ :
「でも、彼女の方が優秀だった」
「……何より、私は当時別の組織だった組合に所属していた」
[メイン] ジュリエッタ : 「彼女は独学で自分の目的を進める中で、私の組織とぶつかった時…すぐに味方になる事が出来なかった」
[メイン]
ジュリエッタ :
「私の心残りは、それ」
「それを埋めたいから、この研究をしているの」
[メイン] ジュリエッタ : 「妹の求めた研究成果を、私が埋めるためにね」
[メイン] ジュリエッタ : 「…それだけの話」
[雑談] シュウ : 目的の次元干渉も多分手段なんだろうけど
[雑談] シュウ : 次元干渉で何をしようと?も聞いていいヤツなのかな
[メイン] 緋衣 南天 : 「…………」
[雑談] ジュリエッタ : 聞いていいわよ
[メイン] 緋衣 南天 : 「次元干渉の研究を、ねぇ」
[メイン] シュウ : 「でもその次元干渉って手段だよね?」
[メイン] ジュリエッタ : 「そうね」
[メイン]
シュウ :
「その次元干渉で何をしようとしてるのか」
「何にたどり着こうとしてるのか」
[メイン] ジュリエッタ : 「…………」
[メイン] ジュリエッタ : 「…すべては知らない」
[メイン] ジュリエッタ : 「一つ確かなのは、干渉すること」
[メイン] ジュリエッタ : 「観測して干渉することを望んでいるのは知ってる」
[メイン]
シュウ :
「つまり全部を知らないのに」
「それでもその妹さんの為に危険を冒してまで、」
「"これ"をやろうとしてるってこと?」
[メイン] ジュリエッタ : 「そうよ」
[メイン] ジュリエッタ : 「悪い?」
[メイン] ジュリエッタ : 「仕事を盾に家族の手を払うくらいならこうしてやるわよ………」
[メイン]
シュウ :
「ううん」
「否定しないよ」
「むしろ肯定する」
[メイン] シュウ : 「だって世界に一つしかない家族のためだもんね!」
[メイン] シュウ : 「家族の事を思えば体が勝手に動いちゃうんだよね」
[メイン]
シュウ :
「それがどんなに危険なことでも」
「その家族の為なら」
「どんな犠牲だって払えちゃう」
「それで何人の人間が死のうともだ」
[メイン] シュウ : 「シュウだってそうだもんね~」
[メイン] ジュリエッタ : 「…あは」
[メイン] ジュリエッタ : 「そうね」
[メイン] ジュリエッタ : 「…でもリディアは消えたわ」
[メイン] ジュリエッタ : 「どこに行ったかは知らないし、何処に居るかもわからない」
[メイン] ジュリエッタ : 「魔術師の仲間に唆されたのか、或いは…ね」
[メイン]
シュウ :
「でも諦められないんでしょ?」
「また自分の前に現れてくれるんじゃないかって」
[メイン] 緋衣 南天 : 「そこはそれこそ、地道に探して会うなりするべきだとも思うけども、私は」
[メイン] ジュリエッタ : 「っさいわね諦めてないわよ」
[メイン] ジュリエッタ : 「探してるの、手土産持ってね」
[メイン] 緋衣 南天 : 「それでこそ」
[メイン]
シュウ :
「やっぱり?」
「諦めてなきゃこんな研究続けられないもんね」
[雑談] 緋衣 南天 : なんかどんどん別シナリオの伏線みたいな話してる気がする
[メイン]
シュウ :
「じゃあじゃあ、家族を思う気持ち、すっごいわかるから」
「シュウから特別に余計な情報も教えてあげるのです」
[雑談]
ジュリエッタ :
元からそうなのよ!!すぎる
ただ口を軽くさせる効果はあるわ
[雑談] ジュリエッタ : 儀式の秘密を聞き出してもいける程度には
[メイン] ジュリエッタ : 「……?」
[メイン] 緋衣 南天 : 「…いや全部言えよ、どうせ何もかもしってんだろうが」
[メイン]
シュウ :
「そこは企業秘密だからね~」
「けれどジュリエッタ・ノーラン」
「気づいてると思うけど、おっきな組織に狙われてるよ」
[メイン] 緋衣 南天 : 「チッ」
[メイン] 緋衣 南天 : 「ああ、佐倉杏子の首にあったのはそいつら由来か」
[メイン] ジュリエッタ : 「まあ…恨みは買うでしょうね」
[メイン] シュウ : 「あれ、杏子さんもそういうことになってるんだ」
[メイン] シュウ : 「メモメモ~」
[メイン]
ジュリエッタ :
「大方、治安維持の類でしょ」
「魔術師は表出歩けないもの」
[メイン] 緋衣 南天 : 「どこかでヘマやらかしたんでしょ」
[メイン] 緋衣 南天 : 「…治安維持、私はあまりそう見てないけども」
[メイン] ジュリエッタ : 「治安維持よ」
[メイン] ジュリエッタ : 「国の治安のために、人の範疇にないものを根こそぎ片付ける」
[メイン] ジュリエッタ : 「人の治安を維持する仕事」
[メイン] 緋衣 南天 : 「人の世界の秩序を守ろうってわけですかそーですか」
[メイン] シュウ : 「心当たりがあるならなおさらだね」
[メイン]
緋衣 南天 :
「キモ。死ねよゴミクズどもが他所でやってろよ何で来るんだよクソが」
もはや取り繕うこともせずに、毒を吐いて
[メイン] 緋衣 南天 : 「…佐倉杏子との接触の際警戒に警戒を重ねてよかったわ」
[メイン] ジュリエッタ : 「………」
[雑談]
シュウ :
これくらい話せるなら今後もお話できるだろうしって感じで
シュウからは特に投げたい情報はないかな
[メイン] ジュリエッタ : 「一ついい?」
[メイン] ジュリエッタ : 「シュウ、だったわね」
[雑談] 緋衣 南天 : パンドラについてはこちらが聞きたいのだよなー
[メイン] シュウ : 「なぁに?」
[雑談] シュウ : あーその辺もそうか
[メイン] ジュリエッタ : 「知りたいと言ってたのは、メダルの事だったかしら」
[雑談]
ジュリエッタ :
じゃあまとめて今のうちに聞くといいわ
リアル時間制約ないしね
[メイン]
シュウ :
「そうだね」
「祭祀場の広間にあったものじゃない」
「おそらくもっと古くからある方だね」
[メイン]
ジュリエッタ :
「何を知りたいの?」
「それなりに情報は掴んでるようね」
[雑談]
ジュリエッタ :
私は今んところ割と協力的になってるわ
本当は味方欲しいもん
[メイン]
シュウ :
「クライアントの目的に沿うならそのメダルの在処」
「シュウとしてはそのメダルがどういう物なのか」
[雑談] 緋衣 南天 : PCの私はまだ警戒中なのが本音です
[メイン] ジュリエッタ : 「所在は不明、この村にあるのは間違いないわ」
[メイン] ジュリエッタ : 「効果は…知ってるわ、でも本質的には碌なものじゃない」
[メイン] ジュリエッタ : 「それは所持している人間の精神を汚染してイタクァを信奉させるための道具だもの」
[メイン]
ジュリエッタ :
「昔のカルトがばら撒いたメダルの一枚」
「記念品に見せかけた悪趣味な道具よ」
[メイン] シュウ : 「いかにも呪術的~って感じだ」
[雑談] ジュリエッタ : 元はマレモンにあったイタクァのメダルというアイテムよ
[雑談]
ジュリエッタ :
触れたら洗脳される
カスアーティファクト
[メイン] シュウ : 「じゃあシュウからは、それをパンドラって人が村に持ち込んだって情報を教えてあげる」
[メイン] 緋衣 南天 : 「…ちょうど聞こうと思っていたことを」
[メイン] 緋衣 南天 : 「ジュリエッタ、これって…」
[メイン] シュウ : 「日誌にもあったけど、あの村のイタクァ信仰はそれで人為的に作られたのかな?」
[雑談] 緋衣 南天 : …そういやアファシス教会においてますねぇ
[メイン] シュウ : 「そんな感じでシュウとジュリエッタさんはきょーりょくできると思うんだけど、どう?」
[メイン] ジュリエッタ : 「……」
[メイン] ジュリエッタ : 「そうね、まず南天のを聞かせて」
[メイン]
緋衣 南天 :
「…………私はまだ信頼そのものはできない」
「誰からイタクァについてを聞き出したのか、出向いてきた組織の名前と特徴は。活動範囲は」
[メイン]
緋衣 南天 :
「わからないことがまだある」
「巧みに誘導し私たち諸々一網打尽にする可能性は拭えない」
[メイン]
緋衣 南天 :
「………………握っている情報というカードを考えれば、このくらいは考慮して当然」
「その組織と繋がりがあるならその時点で私たちはおしまいだもの」
[メイン] 緋衣 南天 : 「…ただ、人格…行動原理の面に絞るのなら、その2点だけは信頼はできる」
[メイン] ジュリエッタ : 「…」
[雑談] シュウ : ANIMA周りはシュウもあんまり把握はしきれてないのもあるので
[雑談] シュウ : どうしようかなの感触
[雑談]
緋衣 南天 :
めちゃくちゃ何でも知ってるよみたいな感じで入ってきたのでガン警戒モードなのである
警戒外れまくってるとしても
[雑談] シュウ : めちゃくちゃなんでも知りたい~~~~
[メイン] 緋衣 南天 : 「…………」
[メイン] 緋衣 南天 : (…パンドラと言うやつが何かしらの手を加えたのは確定と見ていい)
[メイン]
緋衣 南天 :
(これほどまでの情報捜査能力を持つものだ、切り捨てるべきか?)
(むしろ人間性に基づき極限まで利用すべきか?)
[メイン] 緋衣 南天 : (…リスクもリターンも共に高い。少なくとも、リターンに関しては私たちが踏むリスクをより減らせることも高ポイントだ。だが…)
[雑談] 緋衣 南天 : 今頑張って警戒ラインを下げるか妥協させるかの案を考えてます
[雑談] シュウ : シュウ的には利害の一致辺りが落としどころかなって
[メイン] 緋衣 南天 : (リスクも高い。仮にその組織とやらと繋がりがあることを思えば、名前を告発された段階で見えるのは死だ)
[雑談] シュウ : 信頼できないって点ではシュウとしても疑えばキリないしね
[メイン] 緋衣 南天 : 「……………」
[雑談] 緋衣 南天 : 利害の一致が限界である
[メイン]
緋衣 南天 :
どこまでも、それこそ当初はジュリエッタすら碌に信用はしていなかった分
そして現在では更に追加で面倒な団体が来たと言うのだから、より深く
[メイン] 緋衣 南天 : 他人への猜疑心は増す一方であり、しかし手駒が無ければこの状況の打破も出来ない状況なのもまた事実であり。
[メイン]
シュウ :
「信頼って点ではシュウもそうだね」
「結局のところまだ伏せられてる情報もあるかもだし」
「二人が個人であるってことの証明も悪魔の証明に近いんじゃないかな?」
[メイン]
シュウ :
「ないって言うのを証明するのは難しい」
「そこを突かれてシュウもひっくり返されたくないしね」
「だからシュウとしては、利害関係」
[メイン]
シュウ :
「お互いに知ったことをその場その場で交渉してやり取りする」
「それぞれの取引はそれっきりって感じで」
[メイン] 緋衣 南天 : 「……はっ」
[メイン] シュウ : 「むしろそういう方が好きなんじゃない?」
[メイン]
緋衣 南天 :
「私たちの目標が果たされたなら、まず間違いなく何人も死ぬことになる」
「あなたは…いや、テメェはいまそんなやつ相手に利害関係を持ち込もうとしているんだぞ?」
[メイン] シュウ : 「いったでしょ?」
[メイン]
シュウ :
「それがどんなに危険なことでも」
「その家族の為なら」
「どんな犠牲だって払えちゃう」
「それで何人の人間が死のうともだ」
[メイン] シュウ : 「シュウがやりたいのはそういうことだから」
[メイン] シュウ : あっさりと言い切る
[メイン]
シュウ :
「南天だってそのハズ」
「自分が欲しい物の為にこの"助手"をやってるんでしょ?」
[メイン] シュウ : 二人が家族って感じにも見えないしねと付け加えつつ
[メイン]
緋衣 南天 :
「はは、それいいじゃない。もう少し開き直ってくれる人がいてくりゃなお良しなのだけど」
「ああそうね、私は私の欲しいもののために」
[メイン] 緋衣 南天 : 「ただ一つの望みを叶えるためだけにここに来た」
[メイン] 緋衣 南天 : 「それが叶うならどうでもいい、他人なんて知った事でもない」
[メイン] 緋衣 南天 : 「……」
[メイン] シュウ : 「あはは、やっぱりそうだ」
[メイン] シュウ : 「ならシュウたち、仲良くできるかもね?」
[雑談]
緋衣 南天 :
健康求めてここまで!
早くしないと死病再発で死ぬかもしれねえうおおおおお!でやってきたことになってるらしいです
[メイン] 緋衣 南天 : 「……………………利害関係、ねぇ」
[雑談] シュウ : シュウは家族の為にぜーーんぶ知らないといけないな~~~~って調べたらおもったので
[雑談] シュウ : そういう行動方針。
[雑談] 緋衣 南天 : 家族のため、いい動機なのだよな
[雑談]
シュウ :
知ってれば
それを近づけさせない方法だってわかるでしょ?
[メイン] 緋衣 南天 : 「…それなら、信頼する。」
[雑談] シュウ : 後はクライアントのジュリエッタさんの了承もえたいけど…
[メイン] 緋衣 南天 : 軽く、悪らしい笑みを浮かべて
[雑談] 緋衣 南天 : これは…GMが限界を…!
[雑談] シュウ : 🌈🌈🌈
[メイン] 緋衣 南天 : 「…敵も多いし、これが一番最善か」
[メイン] シュウ : その笑みに、彼がするいつも通りの笑顔で返す
[雑談] シュウ : あとはジュリエッタさんがいいよするところまでは持っていけた感じはある…
[雑談] 緋衣 南天 : かんじー?
[メイン]
シュウ :
いつも通り無邪気な
あるいは張り付けたようにも見える笑みで
[雑談] シュウ : (ちょっとこれあとでライナー辺りがみて【胃痛】になりそうな感じになったかもしれない…)
[雑談] 緋衣 南天 : もう遅いかもしれない
[雑談] シュウ : ひとまず陣営的に出し渋りたくなるかもしれない情報は死守したハズ…多分…
[メイン]
緋衣 南天 :
「ではそれで、少なくとも私からは問題ないと判断を下す」
「お仲間さんには色々とまあ言っておいてください」
[雑談] 緋衣 南天 : 私も同じく?かなあ
[雑談]
シュウ :
あとは明日の頭でジュリエッタさんの返答入れてもらって終わりかな
シュウがやりたかったことは消化できたかんじ~
[雑談] 緋衣 南天 : まあここまできたらいけるでしょうたぶん
[雑談] 緋衣 南天 : 行間で村長に「なんかいる可能性あるからPC達見張らせずにウェンディゴたち警戒させておけ」くらい言っておきましょう
[メイン] 緋衣 南天 : 「……私はこう決めた。だけどジュリエッタ、あなたの意見は?」
[雑談] 緋衣 南天 : これは村の中での獣達の監視とか消すので村をある程度落ち着いて探索させられるよの文です
[メイン] 緋衣 南天 : ジュリエッタの方に視線まで向けて、返答を聞く様にする。
[雑談] 緋衣 南天 : 何もないのでここは…寝て明日に!
[雑談] シュウ : シュウもそんな感じだ~
[雑談] シュウ : おそくまで付き合ってもらってごべーーーーん!!!!
[雑談] シュウ : でもやりたいことできたのでうれしい
[雑談]
シュウ :
ではお先にお疲れシャンなのです
またね~~~~~!!!
[雑談] ライナー・ブラウン : ……!?
[雑談]
ライナー・ブラウン :
ざっと見たがリディア以外のことは俺にも流れてきてよさそうか?
リディアに関しては俺はあんまり興味はないしそうだと嬉しいが
[雑談]
シュウ :
RP上は利害がどうのこうのだけど
なっちゃん側で問題なさそうだったら基本シュウは流す感じかな
[雑談] シュウ : シュウ自体はその辺どうにでもなるようにRPしたつもり
[雑談] ライナー・ブラウン : よく見たら佐倉もあの連中に絡まれてることがシュウから俺に流れてくるのか…
[雑談] ライナー・ブラウン : これもうわざわざジュリエッタの所在を教えてやる義理とか存在しないんじゃないか?
[メイン]
ジュリエッタ :
「問題ないわ」
「仲間になるなら、それに越したことはない」
[メイン] ジュリエッタ : 「見つけたと言う本、見せてもらわないと困るわ」
[雑談] 緋衣 南天 : ひとまず流れるのは問題ありませんよ
[雑談] ジュリエッタ : すまない…!
[メイン]
ジュリエッタ :
「その為にも、望むように探ればいい」
「村の邪魔やらは…取り下げておく」
[メイン]
ジュリエッタ :
「それじゃあね」
何か吹っ切れたように、ぶっきらぼうな様子で
そのまま別の準備に戻っていく
[雑談] ジュリエッタ : このまま締めたらいいかしらね?
[メモ帳]
エレンメモ :
俺は物語を把握するため 俺は今からまとめを行う
まとめ⑪だ
南天が杏子を呼び出した
変なチョーカーのような何かを巻いていたため南天に何かあったことを察されたぞ
儀式の概要とそれの妨害が目的であることを共有された杏子はねむを助けるため共同戦線を張ることになったが詳しい話はまた別で行うみてぇだ
その後南天はヒヨリを言葉巧みに騙して拠点へ連れ込み、強制的に動向NPC化した、哀れな奴…
杏子は諜報部隊の連中やねむとおしゃべりした
陰謀と秘密だらけで息苦しいシナリオの中ここの絡みは清涼感があるな
ねむの能力が明かされたがなんだこのどこでも寝れるって…ある意味大物ってやつか
夜にシュウがどこでもない場所を探した結果南天とジュリエッタと遭遇した
リディア・ノーランについて名前を出したところジュリエッタが食いついたのでそこから色々互いに情報共有してシュウに儀式の失敗が狙いなのとメダルの大まかな所在と概要が伝わったな、ついでに杏子がANIMAに絡まれてることもライナーに流れていった。まあANIMAの部隊名はまだ杏子しか知らねえんだが
南天の方にはパンドラとANIMAの存在が伝えられ、警戒することが可能になった。今後先手を取れるのは大きいんじゃねえか?
また、シュウと南天にだけだがリディアがジュリエッタの妹ってことも伝わったな。まあライナーは苗字が同じでわざわざイタクァに絡みに来てるって情報持ってるからから血縁を察することはできるだろうが
どうにかこうにか色んなところで一時的に協力することが可能にはなってきたが…こうなるとまだ目的が不明な連中が気になってくるな?
まあそこんとこもそのうちわかるだろ、とりあえずイタクァの力への対策やANIMAへの対処を考えれば儀式自体はどうにでもなるって段階に入ってきたな
[雑談] 緋衣 南天 : ジュリエッタに私からいくつか頼みたいことがあったけど…まあ…いい、かな????
[雑談]
緋衣 南天 :
なんか念の為身を守るものが欲しいとかパンドラ探しをやりやすくするための道具が欲しいとか
その手のやりたいなあとは思ってたので…もう少し待ってもらえると?
[雑談] ジュリエッタ : 了解
[雑談] 緋衣 南天 : じゃあ私も一旦シュウさんに投げかけて…
[雑談] ノエル : 👀
[メイン] 緋衣 南天 : 「その本自体は私も気になるし、お願いするわ」
[メイン]
緋衣 南天 :
やや不機嫌そうな表情を浮かべつつも
[雑談] シュウ : 👀👀
[雑談] ライナー・ブラウン : 👁
[メイン] 緋衣 南天 : 「はい、取引はおしまい。こちらも見つけた情報はある程度引き渡すので、相互利用していきましょうねえ」
[雑談] ジュリエッタ : !!
[雑談] 緋衣 南天 : !!!
[メイン]
シュウ :
「日誌については後で写しを送っておくね~」
「シュウもまだ全部はみれてないし」
[メイン] シュウ : 「ということで、よろしくなのです~」
[メイン]
シュウ :
「では、今夜もお気をつけて」
「お互いに生きてた方が得だもんね」
と残し
[メイン]
シュウ :
ここを訪ねてきたか時と同じく。すすっと扉を開け
雪原へと消えていった
[雑談] ノエル : なんか怖いやりとりが進んでるなー!?
[メイン] ジュリエッタ : 「…」
[メイン] ジュリエッタ : 「面倒ごとってのは、避けられないものね」
[メイン]
緋衣 南天 :
「……クソが」
「やられた、完全にしてやられた…っ!!」
[雑談] シュウ : コワクナイヨ
[メイン] ジュリエッタ : 「お互いね」
[メイン] 緋衣 南天 : 「……ホント、ねえ」
[メイン]
ジュリエッタ :
「はぁ…」
「逃げ回るばかりじゃ鈍るわね」
[メイン] 緋衣 南天 : 言葉を返しながらも、何度か扉を怒りの衝動任せに鈍い音を立てながら殴って
[メイン] 緋衣 南天 : 痛かったのか、殴った方の手を後ろに下げ
[雑談] シュウ : かわいいw
[メイン]
緋衣 南天 :
「…裏で動き回るにも限度が出てきた」
「どうするの? それに、武器と…後それを隠す手段だとかは、持っていたりする?」
[雑談] シュウ : でもお外でぷるぷるしてたら扉がんがんされてこわいけど???
[雑談] ノエル : かわいいw
[メイン]
緋衣 南天 :
直接対決は流石に無いにしても、万一には備えたい
ヒヨリと言うカードこそあれど、不安はまだ多い。
[雑談] シュウ : そういえばこのシーンの間もヒヨリはすやすやだった…?
[メイン] ジュリエッタ : 「あるわよ」
[雑談] 緋衣 南天 : ずっと背景で寝てると思われます
[雑談] シュウ : "癒し"
[雑談] ヒヨリ : (雑貨屋で買ったいい枕を持ち込んで寝てる)
[メイン] 緋衣 南天 : 「…武器の方はともかく手段の方もあるのね」
[雑談] シュウ : かわいいw
[メイン] ジュリエッタ : 「ここに来る時にも見てるでしょう」
[メイン]
ジュリエッタ :
「このマーク」
秘匿の呪詛を教えて
[雑談]
シュウ :
くっくっくーん
多分あしたから働きづめだぞ
[雑談] シュウ : (さくっと秘匿貫通したことになるシュウなのです)
[メイン] ジュリエッタ : 「これを書き記した物や空間を隠すってやつ」
[雑談] シュウ : ペルシカさんパワーおにつええ~
[雑談] ノエル : つよい
[雑談] 緋衣 南天 : これは秘匿の呪詛を覚えた…でいいかしら
[メイン] 緋衣 南天 : 「…私にも使えるの?」
[メイン] ジュリエッタ : 「誰にでも使えるような物でないと信頼性に欠けるでしょ」
[雑談] ジュリエッタ : うん
[雑談] ペルシカ : まあ魔術師狩りのスポンサーだからなあ
[メイン]
ジュリエッタ :
「あんたに刻んだマークを覚えてる?」
「人に直に使うと識別用になるから」
[メイン] ジュリエッタ : 「人を隠すなら衣装とかに使いなさい」
[メイン]
緋衣 南天 :
「あったわね」
「…なるほど、衣服側を隠せば人もか。ありがとう」
[メイン]
ジュリエッタ :
「あと…武器、ね」
「まあ、ちょうどその魔法で所持を隠せばいいわ」
[メイン]
ジュリエッタ :
「はい」
ハンドガンを渡し
[メイン] 緋衣 南天 : 「ん」
[メイン] 緋衣 南天 : 「…上等ね。使わないようにするにせよ、手段の確立は重要だし…感謝するわ」
[メイン] ジュリエッタ : 「南天」
[メイン] 緋衣 南天 : 「なに」
[メイン]
ジュリエッタ :
「私の秘密を知ったからには仕事はやり通しなさい」
「代わりにあんたの言った通り、憂なく最後までやらせてあげる」
[メイン] 緋衣 南天 : 「言われなくとも」
[メイン]
緋衣 南天 :
「ここまでやって、"出来ませんでした"は」
「何より私のプライドが許さない」
[メイン]
緋衣 南天 :
ハンドガンの調子を軽く触り確かめていた手を止めて
視線をジュリエッタに向け、確固たる意志を交え
[メイン] ジュリエッタ : 「よろしい」
[メイン] ジュリエッタ : 「寝るわ、必要なことは明日聞いて」
[メイン] 緋衣 南天 : 「…そうね寝ましょう」
[メイン] 緋衣 南天 : 与えられた寝具に寝転がって、思考をどこまでも回す。
[雑談] ジュリエッタ : 締めは任せる
[雑談] 緋衣 南天 : はーい
[メイン]
緋衣 南天 :
……動き出した他の組織に
他にも面倒なものが幾分か関わっていると見て間違ってはないだろう
[メイン]
緋衣 南天 :
更に他にも調べ上げられている事があるし
パンドラと呼ばれる魔術師の居場所も不明と見た。
[メイン] 緋衣 南天 : …動き難くはなる、裏方ばかりに徹する余裕は無くなった。
[メイン] 緋衣 南天 : ──だからどうした、知ったことか。
[メイン]
緋衣 南天 :
誰にも私たちの邪魔などはさせない、計画は遂行する。
[メイン]
緋衣 南天 :
ただそれだけだ、と
黒く濁りつつも、確かな決意を抱きながら
[メイン] 緋衣 南天 : 今は意識を、夢の中にと堕とすことにしたのでありました。
[雑談]
シュウ :
>私たち
あーちょっとずつ気を許してて躁なのです
[メイン] 緋衣 南天 :
[雑談] 緋衣 南天 : ccb<=25 きっく(1D100<=25) > 15 > 成功
[雑談] 緋衣 南天 : おらっおらっ
[雑談]
シュウ :
ぎゃ~!
ぼうりょくはんたい~~
[雑談] 緋衣 南天 : 締めはしました
[雑談] シュウ : よくやったのです!
[雑談] ノエル : む、悪辣な弱いものイジメが
[雑談] ノエル : えらい!
[雑談] ジュリエッタ : じゃあまだ決めてない面々にも聞いておきたいところね
[雑談] シュウ : 夜手番あとは杏子とノエルとライナーかな
[雑談] ノエル : 夜かぁ…
[相談] シュウ : そしてペルシカさんに託したUSBって結果が出るのはどの手番になりそうです?
[雑談] ライナー・ブラウン : 俺は今日は見てるだけしかできん…
[相談] シュウ : (そういえば中身も見ずに渡しちゃったなぁって顔)
[雑談] 緋衣 南天 : 恐怖の夜がはじまる
[雑談] エンブラ : ど…どこいくのかな…?
[相談] ペルシカ : あ
[相談]
ペルシカ :
結果もう出てる
待ってね
[雑談]
シュウ :
伝助的にバツだもんね
お疲れシャンなのです
[雑談]
ノエル :
どうしよっかな〜?
エンブラ様の目的からして、インディゴ確保に動いたほうがいいんだけど…どれをとっかかりにするべきか…
[雑談] シュウ : 今夜はどこで恐怖が振りかざされるのか…!
[雑談] エンブラ : 今は別に新しい個体いらないからそれは無しでいいよ
[相談]
ライナー・ブラウン :
ところで俺の手番のタイミングで雑談で話してた
・ジュリエッタの正体
・南天とジュリエッタの目的(儀式の失敗)
・佐倉杏子のANIMAとの接触
を電話か何かでシュウから聞いてることにしても大丈夫か?
[雑談]
ノエル :
そっかぁ…だったら、当初の目的通り
宗教について探ろうか…とも思ったけど
今の所、大体わかってる筈…よね?
[雑談] ライナー・ブラウン : 宗教の成り立ちについてはそこの隣にいる人に聞いた方が早い気がする
[雑談] ノエル : あ、それはそっか
[相談]
シュウ :
あんこのANIMA接触はOKで…
そのほかは(PLのレイヤーで)なっちゃんサイドの了承をもらいたいかも?
[雑談]
ノエル :
じゃあ、調べて欲しい事とか聞いちゃう!!
何かこう行って欲しい場所とか…ない?
[メイン] ペルシカ :
[メイン] ペルシカ : USBの結果が携帯に送信されているようだ
[雑談] ライナー・ブラウン : 特に………ないな………
[雑談] ライナー・ブラウン : 村の真実に関しては明日公民館行ってカドックに接触しないことにはわからんし…
[相談] 緋衣 南天 : いいですよ〜
[メイン]
シュウ :
流石ペルシカさんだ
ちょうどいいタイミング~
中身を確認するよ
[相談] シュウ : じゃあシュウもおっけー
[雑談] 緋衣 南天 : アファシス教会…
[相談]
ライナー・ブラウン :
OKだ
これだけの情報が揃ってれば村を取り巻く状況の全体像を推測できるから話しやすい
[相談] シュウ : ならば善し!
[相談] シュウ : ろくでもないところに行ってなんかろくでもなさそうな相手とろくでもない利害関係を結んできたよのシュウなのです
[雑談] ノエル : 思えば母屋については全く調べてなかったな〜
[雑談] 緋衣 南天 : まあエンブラさんと色々話すとかでも特段問題ないように思います
[雑談]
ノエル :
じゃあ、そうしよっと
補充が必要ないなら、また目的を再確認しないといけないしね!
[相談] ライナー・ブラウン : というより実はこれと俺とシュウの捜索の結果とドミノおじさんに聞いた話を合わせればほぼ現状の村で起きてることとこれから起きる事を特殊部隊とかも含めて説明可能なんだよな…
[相談] ライナー・ブラウン : 問題は嵐と歩む者についてまだ全くわかってないことだが…まあそれは多分聞けるからいい
[相談] ノエル : ヨシ!
[雑談] ノエル : 夜行動は教会で色々と聞いておこっと
[相談] シュウ : ねむさん周りと嵐と歩む者以外の情報がライナーに集積されつつあります…
[相談]
ノエル :
なんなのかしらね〜あの団体
獣の方と関わりがあるとか?
[雑談] エレンメモ : 1人だけ明後日の方向に走ってる気がするなこの女
[雑談]
シュウ :
初日から雪山に走ったおんななのです
面構えが違う
[メイン]
くびり :
【観測記、御子】
・我々はウェンディゴとして生きて、それなりの時間を経ているが…我々は基本的に、欠陥を抱えた存在で有る
まず生殖能力に欠陥が生じており、ウェンディゴの形質は遺伝に差が生まれやすい他、それらが生理的な欠陥を誘発することが多い
しかし私の調べによると、歴史上ウェンディゴと思われる人物には一切そういう問題を抱えてないデータもいくつかあり
それらは同系列組織において特別なウェンディゴだと思われてるのがわかっている、そして…山嵐村の村民、その子世代にその個体がいるのをやっと発見した
ねむ、と称するその人物はウェンディゴでありながら人間と乖離していない要素も多く…故に、これから調査が必要なのだ
しかし…まさか捨てたあの村にこそ、それが産まれてしまうとは…イタクァ様の座す証拠というのだろうか?
[メイン] くびり :
[メイン] ペルシカ : という記録を共有してきた
[雑談]
ノエル :
だって…!!もう大体ライナー君が知ってる上に、身内だから教えてもらえそうなんだもん…!
調べたい事…あんまりない…!!
[雑談] シュウ : !!!
[雑談] 緋衣 南天 : でもライナーが教えてくれるとは限りませんよ多分
[雑談] ノエル : まあ、それはそうなんだけどね!
[雑談] 緋衣 南天 : !!!
[雑談] ノエル : !!!
[雑談] シュウ : 動機が生えてきたのです
[雑談] ノエル : じゃあ、あの人達もねむちゃん目当てかぁ
[雑談] シュウ : 食べてウェンディゴいっぱい増やそう計画じゃなかったか…
[雑談] ライナー・ブラウン : カドックとの接触で多分くびりに聞けば遺伝とかわかるんじゃないか?って仲間に誘うつもりだったのに意図せずビンゴの情報が出てきたな…
[雑談]
ペルシカ :
すこしりせき
早めに戻るヨ
行動決めてね
[雑談] ノエル : わかった!夜行動で上司と相談しまーす!!
[相談] ノエル : (じゃあ、あの獣なんだったのかしら?という顔)
[相談] 緋衣 南天 : 廃棄された知性のないウェンディゴかと?
[相談] シュウ : どこかで適正云々いってなかったっけ
[相談]
ライナー・ブラウン :
というかこれ目的からして向こうもねむを強奪するつもりじゃないのか…?
じゃあ最初から儀式成功の目なんて存在してないんじゃないか…?
[相談] ノエル : なるほど?
[相談] シュウ : 少なくとも村としての儀式成功は…(意味深に無言)
[相談]
緋衣 南天 :
ジュリエッタ→裏切る前提
団体→ねむが欲しい
[メイン]
シュウ :
目を通し
それをそのまま必要とする相手に送信
[相談] 緋衣 南天 : 所詮は田舎…ねむ1人の意思で全て変わるなんて愚かなものだ
[メイン] ライナー・ブラウン : 受信して胃痛を起こす
[メイン] シュウ : 🌈
[雑談] 緋衣 南天 : ライナー周りに情報が集まっている!
[雑談] 緋衣 南天 : まあ私側は大体知ってるからいいか
[雑談] ノエル : わーい!
[雑談] 緋衣 南天 : ノエルは今…まだ何も知らない小娘…
[雑談] ライナー・ブラウン : くびりとの接触でパンドラの情報が出て大体のいい場所も判明した場合に限るが多分俺はノエルに何も共有しなくなるな…
[雑談] ライナー・ブラウン : まだ知らないからな…パンドラの部下になってること
[雑談] ノエル : そりゃそうよね、もし仮に部下であることが判明したとしても その正体パンドラである事を知った上で協力している…というところまで、察するのは難しいものね
[雑談] ライナー・ブラウン : この情報流したらあいつもこの騒動に巻き込まれるな…黙っておくか…
[雑談] エレンメモ : もう巻き込まれてんだよライナー
[雑談] 緋衣 南天 : もうおせえ!!
[雑談] ノエル : 命助けてもらっちゃったから仕方ないよね!
[雑談] ペルシカ : もどったよ
[雑談] ノエル : おかえりー!
[メイン]
シュウ :
「動機が見えたのは大きいや」
「これがあれば向こうの動き方も見通しが立つし、その他にもいろいろと…ね」
[雑談] 緋衣 南天 : おかえりなさい
[相談] エンブラ : あーあの山の?
[相談] エンブラ : あれはSANが0になったウェンディゴ達
[相談] ノエル : あ、そういう感じで化けるんだ!?
[相談] エンブラ : 人としての形が精神と共に割れたらね
[メイン]
シュウ :
「…なのに、ここまで巻き込まれても、いろいろ調べても」
「あんなところで暗躍している人達に接触してもそうだ」
「まだまだ分からないことがあるなんてすっごいなぁ」
[相談] エンブラ : 長命に心が耐えられないのさ
[相談] ノエル : …わぁ…長生きも楽にできる物じゃないんだなぁ
[相談] エンブラ : 心が強ければ楽だけど
[相談] ノエル : (意味深にSAN20)
[相談] ライナー・ブラウン : ノエルには絶対向いてないから程々のところで死んだ方がいいぞ!
[相談] ノエル : 流石に酷くないかなぁ!?
[相談] エンブラ : でも君なんか人外になってはっちゃける適正ありそうだなあ
[メイン]
シュウ :
「ねむさんの特別な体質のこと…
パンドラのこと…
そう言えば村にあったあの教会もここにある理由があったりするのかな?」
[相談] ノエル : ……(意味深に無言)
[メイン]
シュウ :
「そういうのもぜーんぶ知らないと」
「そんなことにユウを近づけさせない為に」
[メイン] シュウ : たった一人しかいない家族は、絶対守らないとね~
[メイン] シュウ :
[雑談] ジュリエッタ : 家族が大事よね…
[相談] シュウ : ウェンディゴ化したら逆にSANが回復する…ってコト!?
[メイン]
GM :
凍え増加なし
リスク上昇無し
[メイン] GM : 次の夜行動を処理します
[雑談]
シュウ :
えへへ~
そういうこと~
[相談] 緋衣 南天 : ウェンディゴ化したらクソ雑魚ステータスが一気に見栄えのいいものに
[相談] エンブラ : この世界における発狂の思想によるかもね
[相談] ノエル : 実験動物確定ルートじゃないですかやだー!!!
[相談] エンブラ : ちらっと話しておくとすると
[相談] ノエル : むむ
[相談] エンブラ : 狂人にも適正ありということさ
[相談]
ノエル :
…あー、最初から失うものが無ければ
最初から変わることがない的な?
[雑談] ノエル : 👀
[相談] シュウ : 何をもってして狂気とするかなのかも?
[相談] エンブラ : ンー違う
[相談] エンブラ : まあそんなところ
[相談]
エンブラ :
いつかわかるさ
いつかね
[雑談] エンブラ : ノエちゃんどうする
[相談] ノエル : いつかは…今じゃないよ!!(現実逃避)
[相談] シュウ : ま、まさかSANが減るインスピもGMの世界観に関わっている…?
[雑談] ノエル : 教会辺りで上司様に色々聞こうかな〜って、次の目標も定ってないしね!
[雑談] エンブラ : いいよ~!
[雑談]
エンブラ :
メインでリスク振ってね
100だけど
[雑談] ノエル : うひぃっ!?
[雑談] エンブラ : 100だからほぼ成功するってこと
[雑談] シュウ : 100-0なのでセーフ!
[雑談] ノエル : やったー!
[雑談] 緋衣 南天 : よしよし
[雑談] ライナー・ブラウン : 100ファン出した俺にはだから安心だとは口が裂けても言えん
[メイン] ノエル : CCB<=100 リスク(1D100<=100) > 57 > 成功
[雑談] シュウ : あとはノエルのPLッパーが幸運20になってないことを祈るだけ!!!!
[雑談] 緋衣 南天 : よしよしよしよし!
[雑談] ノエル : よし、まだ大丈夫!
[雑談] シュウ : これは57ーファといいましてウェンディゴをオーブンで
[雑談] 緋衣 南天 : "まだ"
[メイン] GM : ではどこ行くか宣言どうぞ
[相談] GM : (^^)
[メイン]
ノエル :
上司様の所に向かって
次の目標の確認とかします!
[相談] シュウ : もしそうだったらシュウそういうのすきすきすき
[相談] シュウ : 減少量技能で弄っちゃったけど大丈夫かなぁ!?
[メイン] GM : はーい
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン]
エンブラ :
ゆっくりと席に座り
蠟燭を教会内に飾るなど整備をしている
[相談]
GM :
いいんですよ
通してますしね
[雑談] ライナー・ブラウン : ちなみにノエル用に補足しておくんだが今のところ真相の殆どはノエルには秘匿されている
[メイン]
ノエル :
指示を受けたら、その通りに
まあ言ってしまえばこれまでとは変わりがなく
そんな中で、会話を始める
[相談] シュウ : インスピの神様に上納金すくないって怒られちゃうよ~
[雑談] ライナー・ブラウン : なぜかって言えば…大体ANIMAのせいで迂闊に他所に話せない状況になってるのが悪いな…
[雑談] シュウ : 教えたらまた雪山に飛んでっちゃうのです
[メイン] ノエル : 「ところで、エンブラ様?材料集め〜とか色々聞いたはいいんですけど……目標の更新とか、ある感じでしょうか?」
[雑談] ノエル : おのれ傭兵部隊!!!
[メイン] エンブラ : 「そうだね~…」
[メイン] エンブラ : 「正直、通常個体分は十二分に揃ったかな」
[雑談] シュウ : 通常個体分は
[雑談] シュウ : やはり…歴戦個体か!?
[雑談] ノエル : レアな個体〜?
[メイン] エンブラ : 「特別な個体がいれば面白いが、それもあまり期待はできない」
[メイン] エンブラ : 「今ここにいるのは、どちらかと言えば純然たる研究と観察も兼ねている」
[雑談] シュウ : (たぶんここでの特別な個体ってねむさんな気もする)
[メイン] エンブラ : 「そろそろ、燃料を注ぐ必要もないしね」
[メイン] エンブラ : 「この地に一柱の神が定着するか、否か…」
[雑談] ノエル : (如何にもヤバそう)
[メイン] エンブラ : 「気にならないかい?」
[メイン] ノエル : 「それは……あんまりわかんないですね、例の神様については、共有される情報もなんか少ないし」
[メイン] エンブラ : 「それもそっか」
[メイン]
ノエル :
本音としては神気取りの怪物など
さっさと餌を無くしてのたれ死ねばいいとも思っているけれど…まあ、上司の機嫌損ねるのもアレだし
[雑談] ライナー・ブラウン : 共有しようにも関係者以外に喋るなって釘を刺されてな…
[メイン] エンブラ : 「まぁ、神というのは人の勝手な見方でもある」
[雑談] 緋衣 南天 : 釘刺されてしまいましてぇ…
[メイン]
エンブラ :
「結局のところ、風という概念に親しみのある化け物というわけだ」
「そんなでも、人の生活にほとんど姿を見せないが」
[雑談]
シュウ :
共有したらまた雪山で発見されることになりそ~
なのでそっちの情報はふうさ!
[メイン] ノエル : 「ところが、この村では積極的に呼んだ挙句…その影響でレアな素材になった方々がいらっしゃいます…と」
[雑談]
シュウ :
>レアな素材
これ竜玉?
[メイン] エンブラ : 「そうだよ?」
[雑談] ライナー・ブラウン : 天鱗だろ
[メイン] エンブラ : 「すごいよね」
[メイン] ノエル : 「それは……はい」
[メイン]
ノエル :
まあ実際感服する他ない
わざわざ異次元の怪物と交渉を成立させた挙句、その恩恵をさらに強めようと言うのだから
[メイン] ノエル : 精神的にも、技術的にも想像の遥か上を行っている
[メイン] エンブラ : 「正体がわからなくとも、利益があれば縋るものだ」
[メイン] ノエル : 「その辺、知っておいたほうがいい事とかあります?後は……ほら、図書館の“本”の事とか」
[メイン]
ノエル :
具体的にはあの…魔女の事だ
時空を捻じ曲げながら現れる…って、SFみたいな出方をしてくる怪異だった
[メイン] エンブラ : 「…ああ」
[メイン] エンブラ : 「まぁ、軽く教えておく方がいいか」
[雑談]
シュウ :
個人的にはこの後のエンブラさんもといパンドラさんの動きは
具体的にどういうことしていくのか気になるなぁ
[メイン] ノエル : 「これから、お仕事をお手伝いする訳ですし…何も知らないと困りますから」
[雑談] シュウ : 現状シュウたちは知る由もないからこう…後で回収!って感じ以上にはならないだろうけど
[メイン] エンブラ : 「簡単な話だ」
[雑談] ノエル : 今の所、ねむちゃんのアレがわからない限り動く様子はなさそうよね
[メイン]
エンブラ :
「例えば…精神的に限界を迎えた人間がいたら」
「それって危ないだろ?普通に」
[雑談] 緋衣 南天 : 精神的に限界を迎える2歩手前くらいの人が目の前に…
[メイン] ノエル : 「それはまあ…はい」
[メイン] ノエル : 「心身共に危険、限界の先に道連れにされかねないです」
[雑談] シュウ : その人一歩が大きすぎません???
[雑談] ノエル : SAN値は満タンよ!
[メイン] エンブラ : 「その通り、だから生物的にも"狂った"個体は自然と破綻するものだ」
[雑談] 緋衣 南天 : SANcで4消し飛んだら不定入るじゃないですかあなた
[メイン] エンブラ : 「衰弱死、自死、行方不明」
[メイン] エンブラ : 「兎にも角にも、それは群れから消えるもの」
[メイン]
エンブラ :
「だが、時に偶然にも」
「生物として終わらないように狂ってしまう個体もいる」
[メイン]
ノエル :
…黙りこくってその説明を聞きながら
首を傾げている
[雑談]
シュウ :
>衰弱死、自死、行方不明
なんか1日目夜にこれをやろうとした個体に身に覚えが…
[メイン]
ノエル :
狂った生物は破綻する…そこはわかる
だけれど…終わらないように、それを迎えるとは…
[雑談] 緋衣 南天 : 見覚えが…
[メイン] エンブラ : 「例えば、死の直前むしろ素晴らしい芸術を残した人間とかは、美談にあるだろう?」
[メイン] エンブラ : 「或いは、あんな人じゃなかったのに酷い事件を起こした末に死んだ、とか」
[雑談] 緋衣 南天 : 群れから消えた(未遂)個体ってそう言う…
[雑談] ライナー・ブラウン : 1人で山に登るような人じゃないのに登った挙句…な
[メイン] ノエル : 「まあ、確かに…?けど…それって結局終わっちゃってるんじゃ…」
[雑談] ノエル : …(意味深に無言)
[メイン] エンブラ : 「まぁ、例でもあるし…"普通はそうなる"ってところさ」
[メイン] エンブラ : 「じゃあノエルちゃん」
[メイン] エンブラ : 「魔法を使うような人間や、すごい力を手に入れた存在が狂えばどうなる?」
[メイン] ノエル : 「…例の通りなら…とんでもなくすごい魔法や力を発揮して死ぬか、想像できないほど殺して死ぬ…とか」
[メイン] エンブラ : 「そのとーり」
[メイン] エンブラ : 「魔法というのは、大概精神を蝕まれる対価を持つものだ」
[メイン] エンブラ : 「ひどい話だが、狂人ほどそういう対価すら踏み倒せる」
[雑談] シュウ : コストを払うじゃなくて失う…ってコト!?
[メイン] エンブラ : 「魔女はその極み、"死なない程"知識に富んだ存在が、運悪く自分を殺さない狂い方をした感じ」
[メイン] エンブラ : 「昔彼女の本から魔法を盗んで以来、まぁまぁ恨まれててね」
[メイン] ノエル : 「あんなのに喧嘩売ったんですか…わあ…それもう、リミッターの壊れたエンジンじゃん…」
[メイン]
ノエル :
勝手に自壊するのを待ちたいが
肝心の燃料が壊れて無限に動いて、巻き込んだ奴をミンチに変えていく…悪夢だ
[メイン] エンブラ : 「だから私は形だけでも信仰や寄る辺は捨てないようにしている」
[雑談] 緋衣 南天 : 大体ジャームみたいなものだと思われる
[メイン] エンブラ : 「そういう行き先を持つ方が、狂ったときも素直にそれに狂うてくれるだろうさ」
[雑談] シュウ : オーヴァード?(バキバキ)
[メイン] ノエル : 「その辺りは、腐ってもシスターなので…まあ私も」
[雑談] 緋衣 南天 : ロイス?(バキバキ)
[雑談] ライナー・ブラウン : ロイスを砕くな
[メイン]
ノエル :
ノエルは今も祈っている、生きていられる事を
弱く脆い自分が少しでも長く保つ事を
[雑談] シュウ : タイタスできた!
[雑談]
エンブラ :
Non pratable characterとでも言ってやろうと思ったけど
気取りすぎなのでやめた
[メイン] ノエル : 「私じゃあ逆立ちしてもなれないけど…確かに、あんなのにはなりたくないなぁ…」
[雑談] ノエル : かっこいいと思うの
[雑談] 緋衣 南天 : いわば…NPCか!
[雑談] シュウ : いわば…NPCか!
[雑談] シュウ : こういう風に力を極めすぎて概念みたいに動くやつすき
[メイン] エンブラ : 「ならない方がいいさ」
[雑談] 緋衣 南天 : わかる〜
[雑談] ノエル : わかる〜
[メイン] エンブラ : 「ゾッとするだろ?」
[メイン] エンブラ : 「自分の意志で生きてすらいないなんてさ」
[メイン] ノエル : 「…聞かされて、吹雪に呑まれた時と同じくらい心底肝が冷えました」
[雑談]
シュウ :
これを利用して世界は私のものだァ!
するはずが力に飲み込まれるタイプの黒幕がみたい~
[雑談] エンブラ : いいよね
[メイン] エンブラ : 「ああそうだ」
[メイン] エンブラ : 「私の仕事を受けるんだ」
[雑談] ノエル : いい…
[メイン] エンブラ : 「改めて、内容を伝えるが…」
[メイン]
エンブラ :
「ライナー君を手伝ってあげたまえ」
「村に起きていることをまとめ、私に伝える」
[メイン] エンブラ : 「そして」
[メイン] エンブラ : 「その報酬をしっかりあげよう」
[メイン] エンブラ : 「望みを考えておくといい」
[雑談] シュウ : あっこっちに先兵として送り込んできた!
[雑談] 緋衣 南天 : これが"象徴"の力ァ!
[メイン] ノエル : 「はーい!そういえば、ライナー君とも別行動が多かったし…そろそろ、合流しないと」
[雑談] シュウ : この野蛮人"ワイルズ"共がァァ~
[雑談] ライナー・ブラウン : もう止まらんよ
[メイン] エンブラ : 「してあげなさい」
[雑談] 緋衣 南天 : タ・シン
[メイン] エンブラ : 「生きた心地しないだろ彼も…」
[雑談]
ノエル :
やっほー!ライナー君!
守って♡
[雑談]
ライナー・ブラウン :
どうして…俺のもとに来るんだ…
面倒な連中がいるから離れてて欲しいのに…
[メイン] ノエル : 「あはは……山に行ったこと、謝っておかなきゃ…」
[メイン] エンブラ : 「あと今後、私も出掛けることも多くなるだろう」
[雑談]
ノエル :
落ち着いてライナー君
その面倒な連中に私のカスみたいな運で遭遇したら…死ぬわよ
[雑談] 緋衣 南天 : そうだね×408900
[雑談] ノエル : 守って♡
[雑談] 緋衣 南天 : ライナーに更なる苦難が訪れる!
[雑談] ライナー・ブラウン : ああわかったよ!守ればいいんだろ!
[雑談] ノエル : 団長!!
[雑談] シュウ : まずいCV繋がりなのです
[メイン] エンブラ : 「あまり期待はしがたいが、ここに新しいものが生まれてるかもしれないからね」
[雑談] 緋衣 南天 : 団長ォ〜〜😭
[メイン] ノエル : 「はーい、こっちでも珍しそうな子を見つけたら、報告しておきまーす」
[雑談] 緋衣 南天 : まずいエンブラが動き出した
[メイン] エンブラ : 「ああ」
[メイン]
エンブラ :
「…そろそろ休むとしようか」
「ああそうだ」
[メイン] エンブラ : カバンを開いて、エンブラの巻いているようなストールを
[メイン] エンブラ : 「いろいろあるし、縋る藁くらいは欲しいだろう」
[メイン] ノエル : 「それはもちろん、隠れるのは得意ですけど、ご覧の通り脆いですから…」
[メイン] ノエル : …まあ、縋る先はストールなんだけれど
[メイン] エンブラ : 「ということで、私の予備の魔除け道具だ」
[メイン] エンブラ : 「役に立つといいね」
[メイン] ノエル : 「わあい!大事に身につけておきまーす♪」
[メイン]
ノエル :
うん、デザインもいいし
まだまだ寒いからありがたい…魔除けの効果は、どれくらいかわかんないけど…あればあるほど…よね!
[雑談] ライナー・ブラウン : ノエルに魔除けついたなら無茶しても大丈夫か…
[雑談]
シュウ :
大丈夫かな…
大丈夫かな……?
[情報]
エンブラ :
【道具】
『魔除布』
・あまり製造方法を聞きたくない変な布
・巻いて装備すると見かけ以上に重たい
・SANダメージを30まで代わりに受けてくれる、キャパシティは一日ごとに5回復する
・コストとしても使用できる
「耳を澄ませるとささやき声が聞こえなくもない」
[雑談] 緋衣 南天 : そのノエルがライナーの元にやってくる!
[雑談] 緋衣 南天 : !
[雑談] ノエル : !!
[雑談] シュウ : !!!
[雑談] ライナー・ブラウン : !!!!
[雑談] 緋衣 南天 : SANダメージ肩代わりの優れものだ
[雑談] シュウ : めっちゃ温情!
[雑談] ノエル : わあい、紙装甲がちょっとはマシになる!
[雑談] シュウ : 初期耐久値どれくらいなんだろ
[メイン] エンブラ : 「それじゃあ、おやすみ~」
[メイン] エンブラ : あくびをして、教会のベンチに寝ころび
[雑談] エンブラ : 30
[雑談] シュウ : わお
[メイン] ノエル : 「えと…えーっと…」
[メイン] ノエル : 一応宿はあるので、合流ついでに戻るとして…
[雑談] シュウ : ノエル1.5人分の外付けSANが!
[メイン]
ノエル :
奥から毛布を取ってきて掛けるくらいは
シスターとして、お世話になる部下としては
しておこうかな…そう思うノエルでした
[雑談] シュウ : やさしいw
[雑談] 緋衣 南天 : やさしい
[雑談] ノエル : これで私はノエル2.5人分!!
[雑談] ノエル : よし、これで締めるわ!
[雑談] エンブラ : ある意味世渡り上手だね君
[雑談] ライナー・ブラウン : まあこの後のくびりの居場所次第では終電無くて俺は宿には帰れない可能性もあるんだが…
[メイン] ノエル :
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
凍え半減
リスク上昇+5
[雑談]
ノエル :
このステータスで世渡りくらいできないと
日本なのに道端で死にかねない!!
[メイン] ノエル : 上げ下げヨシ!
[雑談] ライナー・ブラウン : 世渡り関係なく悪運で生き残ってる場面がこの卓でももう二回見えてるんだが!
[雑談] GM : ライナーさんとあんこさんは今日は出来ないんでしたね
[雑談] シュウ : これもう異能生存体なのです
[雑談] シュウ : かな?
[雑談] ライナー・ブラウン : 俺は水曜日で頼む
[雑談] ノエル : 魔女は上司様の運が腐っただけだから…!!!
[雑談] GM : はーい
[雑談] 緋衣 南天 : ある意味一番生き残るタイプ…なのかもしれない???
[雑談] GM : いやあ楽しいね…
[雑談] シュウ : 最後の陣営が動き出したぞ~~~
[雑談]
シュウ :
ホントにさいご?
また生えてきたりしない??
[雑談] GM : 私の推定だと最後です
[雑談] 緋衣 南天 : なるほどね
[相談]
シュウ :
次どこ行こうかな…
地図でまだ行ってないところは"山の中"…
流石にリスクがたかたかだなぁ…
[雑談] 緋衣 南天 : 最後の陣営が動き出した…ここからどうなりますやら…
[雑談] シュウ : 推定だと。
[雑談] シュウ : まだ世界観のどこかにいろいろいる…ってコト!?
[雑談] ノエル : こわい
[雑談] GM : (^^)
[相談] ノエル : あ、そういえば山の中の通路とか見つけられてなかったわね…
[雑談] GM : 世界は広いんですよね
[雑談] シュウ : 効くだけでもジュリエッタさんの元居た組織とかあるっぽい…?しね
[雑談] ノエル : 本当に怖いわ…
[相談] 緋衣 南天 : そんなの見つけなくてもいいんですよ…!
[相談] ライナー・ブラウン : 今後俺についてくる場合多分山の中捜索しに行く余裕はない
[相談] 緋衣 南天 : 幸運判定のゴリ押しで登るんですよ…!
[相談] ライナー・ブラウン : 俺と南天だけでやりたいなそれは
[相談] シュウ : 山の中はむしろクライマックスで回収かなともちょこっと思ってる
[相談] 緋衣 南天 : 時間的猶予はまだまだあるから気が向けばのところがありますかね
[雑談] GM : (^^)
[相談] ノエル : 楽しみよね、どうなるのかしら?
[相談]
シュウ :
今のところシュウ視点だと山の中以外でメダルの在処は一旦導線途切れてる…でいいのかな?
ジュリエッタさんからもメダルは村のどこかにある以上の情報得られてないし
[相談] ライナー・ブラウン : 一応俺が捜索し損ねた祭祀場の古い社がある
[相談] ノエル : 私の視点では、とりあえず特別探しをしつつライナー君に情報共有を頼む感じかな〜
[相談]
シュウ :
そういわれてみればそうである>社
あとは確かお祭りの準備が整ったってねむさん行ってたし
[相談] ライナー・ブラウン : 話せないことの方が多いから共有を頼まれてもどうしたらいいんだ…!
[相談]
シュウ :
あっ なっ
ライナーが板挟みになっていくよ~~
[相談]
ノエル :
そういえば…三日目が来れば
村長が襲撃始めるんだっけ
[相談] 緋衣 南天 : そんな余裕ないですよ
[相談]
緋衣 南天 :
と言うより多分村陣営の行動は私とジュリエッタで操作できるはず
ですよねGM?
[相談] GM : ですね~
[相談]
緋衣 南天 :
よし
ならまあ村の目は暫く諜報員の方に向かわせておけば双方下手なことはできないでしょう
[相談] シュウ : お得!
[相談] ノエル : すごい!
[相談]
緋衣 南天 :
そういやもう一つ依頼頼まれてたのがあったから
今度佐倉さんが来たらまた相談とかしておかないとですねえ…儀式の破綻についても語らねばならないので
[相談] GM : ですよ~
[相談] 緋衣 南天 : その上でいい加減探索とかはしていきたいですねえ…
[相談] ライナー・ブラウン : 俺はノエルを連れてカドックに近づいてあわよくば神域へ突撃だな
[相談] ライナー・ブラウン : クリア条件は見えてるがハッピーエンドの条件が未だ見えないって感じだ
[相談] シュウ : 見てないけど多分ハッピーエンドは杏子とねむのコミュにかかってる
[相談] GM : 実際、外部情報はクリアにあまり寄与しませんからね
[相談] ライナー・ブラウン : というかねむと杏子の契約させるまではいいんだがその後のイタクァへの対処がおなざりになってるのが…な
[相談] シュウ : (自身の興味の為に2日目夕を使いましたの看板をさげる)
[相談] ライナー・ブラウン : 魔術師連中はいいだろうが無関係の優しい村人は逃げることも出来ずに死んで俺が鬱になる
[相談] GM : まぁでもジュリエッタ協力の鬼札でああります
[相談] 緋衣 南天 : (無関係な奴らが死のうがどうでもいいゾーン)
[相談]
シュウ :
なので上手く逃がすための手か
イタクァボムを最小限に抑える方法を探らなきゃいけなくてぇ…
[相談]
ライナー・ブラウン :
じゃあイタクァの被害を抑える情報を誰が知ってるのかとなるとくびりとパンドラくらいな気がする
なのでしょっちゅうくびりに絡みに行っている
[相談]
緋衣 南天 :
そこの経路確保とかは頑張ってくだせえ
神格の被害抑えは個人的にかなりキツいと思ってるのでそこは頑張れです
[相談] シュウ : ただしくびりちゃんの最終目的はねむなのでそこのトレードオフはいい感じにやらねばならなくて…
[相談] シュウ : シュウもどうにかうまくパンドラさんと巡り合えたらいいんだけどなぁ
[相談] ライナー・ブラウン : …ああ俺のメタNPCでカドック出てきたのってくびりの目的と一致するからか
[相談] ライナー・ブラウン : ウェンディゴの遺伝形質について調べてるってのが…
[相談] 緋衣 南天 : ウェンディゴを見分けてどうにかウェンディゴ連中だけをイタクァで巻き込みたいところですね
[相談]
緋衣 南天 :
村の遺伝調べてるNPCが出たのもそこが理由でしょうしねえ
くびりからどこまで狙いを引き下げる事ができるかなど…
[相談]
緋衣 南天 :
何ならねむのこともまだ完璧に理解したとは言えない…
なんかウェンディゴの聞いてる話とは違った変化遂げてるので…そこも探らねば
[相談]
シュウ :
メダル…メダル…
重要要素として繋がってるってことだけどどうつながってくるんだろ
[相談]
シュウ :
今のところアレで宗教興せたりって感じなのは見えてるんだけどね
それより先もあるのかな
[相談]
緋衣 南天 :
まだ「グッドエンドのための条件」までしかわからず
その為に必要な手も情報もまだ足りない〜
[相談] 緋衣 南天 : メダルにもまだ他に何かあるのかなあ…
[相談] GM : どうでしょうね~♪
[相談] ノエル : こわい
[相談]
シュウ :
ちなみにシュウは割と興味本位で動かす事ができるので手数足りない~とかあったら
協力して調べてもいいよ~
[相談]
シュウ :
現状行先ぼやけ気味なのもある~
社調査も含めて
祭りの準備ができた祭祀場くらいしか思いついてない…
[相談] シュウ : シュウの次回の行動は導線見えてる組の人たちのシーン見てからになりそう~
[相談]
緋衣 南天 :
祭祀場には次の日の夕手番に興味本位で覗きに行くのも…とか考えてました
佐倉さんがクルカイと先に接触するなら一緒に行くのも…とかも
[相談] シュウ : 一緒もありよりのあり!
[相談] シュウ : ふんわり手札がふえつつあります…
[相談]
緋衣 南天 :
あれだけ言った以上私も駒として数えて構わない
[相談] ノエル : ほむほむ…
[相談]
緋衣 南天 :
現状ジュリエッタからの依頼は
ねむのサンプルを医療施設で一部採取する…で終わりなので、割と手数に余裕あるので…
[相談] ライナー・ブラウン : まあ最悪ノエルに情報全部投げてパンドラに何とかしてもらうか…!
[相談] ノエル : お願い上司様!!
[相談] シュウ : ねむちゃんおてて化ルートできた!
[相談] 緋衣 南天 : 地獄への道が整えられていきます
[相談] GM : ああそうだ
[相談] シュウ : !
[相談] GM : そもそもジュリエッタと組んだならわかるじゃないですか
[相談] 緋衣 南天 : !!
[相談] GM : 奥の神域への道
[相談] ノエル : !!!
[相談] 緋衣 南天 : そうですね
[雑談] シュウ : そういえばこれでなっちゃんが正当にハンドガン立ち絵使えるようになるんだね
[相談] ノエル : 超便利!
[雑談] ノエル : !!!!
[雑談] 緋衣 南天 : 魔術師以外には秘匿の呪詛で不意打ちしますよ〜
[相談] ライナー・ブラウン : !!!!
[相談]
緋衣 南天 :
ってことは私もある程度は知ってるのか?
見に行けばわかりますか
[相談] GM : 南天は行こうと思えば行ける立場ですが…
[雑談] シュウ : クトゥでめちゃつよの行動こわい
[雑談] ノエル : 秘匿の呪詛…これ、罠にしかければ、気付けない罠ができるのかしら…便利そう
[相談] 緋衣 南天 : ほな状況次第では行くかぁ!
[雑談] GM : できますよ
[相談]
シュウ :
あっそうだ
ペルシカさん地図の"山の奥"って大体どの辺をさしてる?
[雑談] ノエル : ✨👀
[雑談] ノエル : 真似できないかしら…
[相談] ノエル : わくわく
[雑談] GM : MPコスト払えます??????
[情報]
ペルシカ :
【再掲】
秘匿の呪詛 コスト2d4MP
・落ち着いた状態で、特定の印を場所や身につけたものに刻む事でそれを隠しておくことができるが生物には印を刻めない為、身を隠す場合入れ物や場所に印その中に留まる必要がある
隠されたものは見ても認識されない状態になり、印を自分に刻んでる存在には確認できる
この効果は一日(3時間帯)維持される、識別用に人に刻まれた印には制限時間はない
人間でない存在(動物/神話生物)には使用者のPOWとの対抗で看破される場合がある
[雑談] ライナー・ブラウン : …俺がやる
[相談] ペルシカ : 祭祀場よりもさらに奥っぽいね
[雑談] ノエル : ライナー…!!!
[雑談] シュウ : 2d4(2D4) > 3[1,2] > 3
[雑談]
シュウ :
ギ
リ
ギ
リ
[雑談] ライナー・ブラウン : 2D4(2D4) > 5[3,2] > 5
[相談] シュウ : やっぱり~~~
[雑談] ノエル : 2d4(2D4) > 4[3,1] > 4
[雑談] ノエル : …やっぱり脆いなぁ!!
[相談] シュウ : なので神域突撃組がいるならシュウもそこに乗る感じかな
[雑談] シュウ : 貰ったストールはSANを受けてくれるけどMPは受けてくれない…
[雑談] ライナー・ブラウン : ノエルが呪文を覚えても俺が唱えるしかないのか…
[相談]
緋衣 南天 :
りょうかいしました
佐倉さん関連の終わればかあるいは向こうが先にねむさんのを探るならそちらにいきます
[雑談] 緋衣 南天 : 2d4(2D4) > 7[4,3] > 7
[雑談] ライナー・ブラウン : シュウに比べてあまりにも頼りない相棒だ
[雑談] 緋衣 南天 : 守らないといけない。
[雑談] ノエル : い、一応隠密行動は得意よ…!?
[雑談] シュウ : かわいいいきものなのです
[雑談] ノエル : 後、ご…尋問も得意!
[雑談]
ライナー・ブラウン :
まあ頼りにしてるぞ相棒
俺は心理学0だから誰か隣にいないと情報抜かれ放題だからな
[雑談] ノエル : うん、抜こうとした人に対抗する感じで!
[雑談] シュウ : 地味にいまライナーの情報密度すごい事になってるんだよね…
[雑談] シュウ : 自白剤にはきをつけてね~
[雑談] ライナー・ブラウン : 次諜報部隊に見つかったら多分死ぬ気で戦う羽目になる
[雑談] ノエル : 隠れて逃げましょ…
[雑談] メクティ : 大丈夫だって
[雑談] シュウ : 知っていることを知られちゃいけない…
[雑談] メクティ : "うちのチーム"なら殺さない
[雑談] シュウ : 兵士ライナー!お前の出番なのです!
[雑談] ノエル : 殺すチームがいるって遠回しに宣告されてるー!?
[雑談] シュウ : まるで殺すチームがあるような
[雑談] ベクター : エッホエッホ
[雑談] シュウ : あーそういう点でもイージーってことなんですね
[雑談] 緋衣 南天 : なるほどです
[雑談] メクティ : そういうこと~
[雑談] ノエル : こわ〜…
[雑談] シュウ : つまりGMの他のシナリオでまた雪山アタックレベルのゆさぶりを行うと場合によってはハードモードANIMAがでてくると…
[雑談] メクティ : というか、なんなら味方寄りってのは本音
[雑談] メクティ : 虐殺より穏当に話を収めてくれるよね?ってことさ
[雑談] GM : (^^)
[雑談] シュウ : ゾゾゾ
[雑談] GM : 隠しおしおきとか好きでしょ
[雑談] 緋衣 南天 : こわい
[雑談] シュウ : こわいよ~~~~
[雑談] 緋衣 南天 : まあ火炎放射器で虐殺よりかはね
[雑談] メクティ : なんなら最後のあがきで暴れられるとかもあるじゃん?
[雑談] メクティ : そういうの対処に回るのめんどくさいじゃん
[雑談] シュウ : 意外と世俗的~
[雑談] シュウ : なにもないに越したことはないのはそれはそうなのです
[雑談] メクティ : そういうもんだよ
[雑談] メクティ : そういうもん
[雑談] メクティ : 化け物でも人でも兵士でもね
[雑談] シュウ : 案外個を見てみればそんなもんなのです
[雑談] シュウ : ライナーも悪魔の島に行ってそれを知ったのでかわいいことになったしね
[雑談] メクティ : (^^)
[雑談] 緋衣 南天 : (^^)
[雑談] ライナー・ブラウン : 俺は知らなかったんだよ…!この村にこんなに怪しい連中がいるなんて知らずにいれば…こんな中途半端なクソ野郎にならずに済んだのに…!
[雑談] "魔女" : (‹・› ‹・›)
[雑談] ライナー・ブラウン : まずい魔女に補足された
[雑談] 緋衣 南天 : こんなのに捕捉されたら死ぬしかねえ!
[メモ帳]
エレンメモ :
まとめをして…ど忘れを駆逐したいです!
まとめ⑫だ
冒頭で結構重要なことがペルシカから送られてきたぞ
くびりの目的は遺伝的欠陥の存在しないウェンディゴのねむらしい
ノエルは教会でパンドラと会話
村はイタクァを何度も呼ぶからパンドラの素材の養殖場になっているみてえだ
魔女は魔術の知識を極めた何かが発狂した成れの果てらしい
パンドラは怒りを買って目を付けられてるらしいな
会話から察するにパンドラもノエルの行動には手を焼いてるようだ、次から合流だぞライナー
最後にノエルはSANの代わりになるストールを貰った、ノエル1.5人分の優れモノだ
今日は平和だったな
[雑談] 緋衣 南天 : 今日は平和だった!
[雑談] GM : 本当に?
[雑談] GM : 本当かもしれない
[雑談]
シュウ :
きょうは
なんにも
ない
すばらしい
一日
だった
[雑談]
シュウ :
いい感じにいい感じな時間になったし
そろそろシュウはお布団入るか…♤
[雑談] ノエル : おやすみ〜!
[雑談]
シュウ :
変化形はきまぐれでウソつき♤
またね~~~しつつこっそり戻ってきたりしつつ…
[雑談]
シュウ :
お疲れシャンなのです
またね~~~!!!
[雑談] ノエル : またね〜〜!!!!
[雑談] ライナー・ブラウン : お疲れシャン!またね~~~~~!!!
[雑談] 緋衣 南天 : お疲れシャン!またね〜〜〜!
[雑談] GM : またね~~~~~!!!
[相談]
きょーこ語ほんやくがかり :
【きゅうぼ】
きょーこのよるこうどう
[相談] 緋衣 南天 : ねむとおはなしでは…だめですか?
[相談] きょーこ語ほんやくがかり : きょーこからねむちゃんに対して話したいことも聞きたいこともないよ
[相談] きょーこ語ほんやくがかり : ないよ
[相談] 緋衣 南天 : 手紙なんで送ったのとかそういうところから聞き崩していくのもありかなとな
[相談]
きょーこ語ほんやくがかり :
じぶんからねむちゃん助けるためにのこる選択をしたいじょう
きょーこはもうよんだ理由とかどうでもいいし気にしないとおもう
[相談] きょーこ語ほんやくがかり : きにしろ
[相談]
エレンメモ :
宿に戻って常識人枠の三田さんと話してみるのも面白いかもな
何も情報を持ってないってこともないだろ…多分
[相談]
GM :
杏子ちゃんがどうしても話せないなら
ねむから話してもいいんですよ
[相談] きょーこ語ほんやくがかり : 接触する理由をつくれないのは100%PLの不手際だからそのためにシナリオの展開や仕様を捻じ曲げるのはだめだよ
[相談]
きょーこ語ほんやくがかり :
というわけ現状は接触する理由が思いついたらねむちゃん
思いつかなかったら三田さんとかになるのかなあ
[相談] きょーこ語ほんやくがかり : あっでもみんなにどうしても聞きたいこととかあったら接触する理由思い浮かばなくてもねむちゃんの所無理やり突撃するよ
[相談] 緋衣 南天 : 接触も何も着いて回ってるんじゃないのだろうか
[相談] きょーこ語ほんやくがかり : 夜になったらおうちにかえらなきゃなんだよ
[相談] ライナー・ブラウン : あたりもすっかり暗くなり帰ろうとする手をぎゅっと握って一緒に寝よ?と誘われる可能性を捨てるな
[相談] 緋衣 南天 : 捨てるな
[相談] 緋衣 南天 : それだけは捨ててはならない
[相談]
GM :
仕様を捻じ曲げるというか
可能な範囲でしかいじりませんよ…
[相談] きょーこ語ほんやくがかり : えっだって今までフラグらしきものもロールの成功失敗も予告もなくNPCの方から接触しに来たことなくない?
[相談]
GM :
ありますよ
フラグだと教えないだけです
[相談]
GM :
大人は噓は尽きません
ただ隠すだけなんです
[雑談] GM : 今日もやりますよー!!
[雑談] 緋衣 南天 : さてさて次はどうなりますやら…
[雑談]
ライナー・ブラウン :
どうなるんだろうな
なぜか俺のもとに情報が集まった結果大体の疑問に答えが出てる気がするが
[雑談] GM : いいことです
[雑談] GM : でもまだシナリオの本質と秘密は見つけてませんよお
[雑談]
ライナー・ブラウン :
はぁ…はぁ…
今起きた
[雑談] ノエル : タイミングバッチリじゃん!
[雑談] GM : おはようございます
[雑談] GM : 杏子さんもちゃんときますかなー
[雑談] ノエル : !
[雑談] 緋衣 南天 : !!
[雑談] ライナー・ブラウン : !!!
[雑談] GM : !!!!
[雑談]
ライナー・ブラウン :
佐倉がいないな
となれば…まあ俺が始めておくか
[雑談] GM : ですね
[雑談] ノエル : がんばえ〜!!!ライナァァァァァ!!!!!!
[雑談] 緋衣 南天 : ライナーがんばえ〜
[メイン] GM : 次の人どうぞぉ
[メイン] ライナー・ブラウン : よし行くか
[メイン]
GM :
えーっと
くびりちゃんでしたっけ
[メイン]
ライナー・ブラウン :
ああ
電話して向かってるだけだからすっぽかされるかもしれない
[メイン] GM : よろしかとです
[メイン] GM :
[雑談] 緋衣 南天 : ゲーセン
[雑談] ライナー・ブラウン : まずいエウティタ時代は懐かしすぎる
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
貴方はくびりに指定された場所に行くと
そこは冬夜市のゲームセンターであった
[メイン]
GM :
くびりは楽しげにゲームに興じており
今は懐かしげな奴をやってるようだ
[メイン] くびり : 「お、来たじゃん」
[雑談] ノエル : ワニワニパニックが生きてる…!!
[メイン] ライナー・ブラウン : 「来たが…こりゃなんだ?」
[メイン] ライナー・ブラウン : 後ろから筐体のゲーム画面を覗き込む
[メイン] ライナー・ブラウン : 「随分レトロなゲームが趣味なんだな」
[メイン] くびり : 「ゲーム全般すきー」
[雑談] 佐倉杏子 : ごっめん遅刻した!!!
[メイン]
くびり :
「でもあの村にも持ってくと壊れそうじゃん?」
「電波弱くて人権ないし」
[雑談] くびり : いいよー
[雑談] ノエル : ライナー君のシーンが終わる前に来たのでヨシ!!
[メイン] ライナー・ブラウン : 「到底筐体はあの寒さには耐えられないだろうな」
[メイン] ライナー・ブラウン : おもむろに隣に座り、コインを投入して乱入する
[メイン]
くびり :
「お、私と対戦しよってのー?」
「昇竜コマンド打てるの?」
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「あまり見くびるなよ」
「昇竜もサマーソルトもちゃんと放てる」
[雑談] くびり : choice エウティタ KOF ストファイ 鉄拳 エクバ アーケード北斗(choice エウティタ KOF ストファイ 鉄拳 エクバ アーケード北斗) > エクバ
[雑談] くびり : エクバです
[雑談] ライナー・ブラウン : おい…これ協力プレイじゃないのか…?
[メイン]
くびり :
「ムムこれは強敵」
「覚悟しろよー!」
[メイン] くびり : 1d100 ダイスでいいか(1D100) > 64
[メイン] ライナー・ブラウン : 1D100 うおおおおお!(1D100) > 2
[雑談] くびり : 店内対戦もあるとウワサ
[メイン] ライナー・ブラウン : おい…なんで…
[メイン] くびり : ライナー…君は戦士だろ?
[メイン] くびり : ライナーはこっ酷くボコボコにされました
[メイン] くびり : 「だははははははは!」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「……………」
[雑談] 緋衣 南天 : これはひどい
[メイン] くびり : 「ミンチよりひでえや」
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「リベンジいいか?」
「もう一回だ」
[メイン] くびり : 「じゃあ次負けたら奢りね」
[雑談] エレンメモ : こいつこんなことやってるけど今一番情報集まってんだよな
[メイン] ライナー・ブラウン : 「上等だ、来い」
[メイン] ライナー・ブラウン : 1D100 ゲームの上手いあんちゃんとしての責務を果たす…!(1D100) > 56
[メイン] くびり : 1d100 返り討ちにしてやんよ!(1D100) > 93
[メイン] くびり : ボコボコにしました。
[雑談]
きょーこ語ほんやくがかり :
エクバってこれいつのだろ
普通に現行?
[メイン] ライナー・ブラウン : 俺が弱いんだよ…!
[雑談] くびり : X魔王でケツ破壊していい?
[メイン] ライナー・ブラウン : 「……ありえない」
[メイン] くびり : 「うわははははははは」
[雑談] ノエル : 1d100(1D100) > 68
[メイン]
くびり :
「よし満足」
「マックでも奢れー」
[雑談] ノエル : くっ…!!
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : ちなみにゆまはフルブ初期〜TV版ゼロ参戦辺りまでしかやったことないよ
[雑談] ライナー・ブラウン : 咄嗟に盾が出ないからボコボコにされたのか…
[メイン] ライナー・ブラウン : しかめっ面で財布の中身を確認する
[雑談] ノエル : やっぱり逃げ回るしかないかぁ
[メイン] ライナー・ブラウン : 「…何が食いたい?」
[雑談] くびり : 私は初代の家庭版しかやってないけど
[メイン] くびり : 「話の肴になる物」
[メイン] くびり : 「それが目的でしょ、ライナー君」
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : ほへぇー
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : ゆまはZを使ってて格闘機にボコられ続けてた日々だったよ
[メイン] ライナー・ブラウン : 「なら適当にハンバーガーでも買って来る、少し待ってろ」
[雑談]
シュウ :
すいようきらい
卓につくのが遅くなる
[雑談] シュウ : ごべーーーーん!!!!
[雑談] エレンメモ : フルブZは修羅の道
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : !
[雑談] ノエル : いいの!いいのよシュウモン!!
[雑談] シュウ : おい…なんで…対戦している…?
[雑談] シュウ : ??????
[雑談] ノエル : わからない
[メイン] ライナー・ブラウン : 暫くして、ハンバーガーやその他サイドメニューの入った紙袋と、缶コーヒーを持って戻ってくる
[雑談] くびり : くびりさんはヒルドルブでずっとクルクルしてたよ
[メイン] くびり : 「あんがとねん」
[メイン]
くびり :
「ふふ…こういうの嫌いじゃないんだよね」
「信徒の手前あんまり俗なの食べるとあれだけど」
[メイン] ライナー・ブラウン : 缶コーヒーの蓋を開け、少し飲んで息を吐く
[メイン] ライナー・ブラウン : 「大変だろうな、イタクァなんてものを信仰するカルト教団を纏めるのは」
[雑談] シュウ : ???????
[メイン] くびり : 「それはおまけみたいなもんだけどね」
[メイン] くびり : あむ、とハンバーグを齧る
[雑談] くびり : 夜中まで遊び歩いてるから…だろうな
[メイン] ライナー・ブラウン : 「神様の名前を掴んでることには特に驚きもしないか?」
[メイン]
くびり :
「よく調べてもらえて嬉しいもんね」
「なんか事務所でボヤあったみたいだし、予想はつくよ」
[メイン] くびり : 「危ない目に遭ったって顔してる」
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「危うく死ぬところだった」
「あとでこの分の謝礼はしてもらないと釣り合わん」
[メイン] ライナー・ブラウン : 冗談めかしてそんなことをぼやく
[メイン]
くびり :
「そりゃいいね」
「臨死体験は高く着くよー?」
[メイン] くびり : にやにやしつつ
[メイン] くびり : ドリンクを取り蓋を外して一飲みすると
[メイン] くびり : 口から離れた時にはそれはシャーベット状になっている
[メイン] ライナー・ブラウン : 「便利なのか不便なのかわからんな、そのウェンディゴの性質は」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「こうやって暖かいコーヒーを飲もうとしてもすぐ冷めちまう」
[メイン]
くびり :
「困りのものだよね」
「生まれてこのかたコレなら兎も角」
[メイン] くびり : 「後からなるんじゃあ、体温が消えたのにも慣れないもんさ」
[雑談] シュウ : くびりちゃんは後天性ウェンディゴなのかな…?
[雑談] 緋衣 南天 : 後天的っぽい
[メイン] ライナー・ブラウン : 「話で聞いた。ウェンディゴの死体を食べた連中は雪を被ったようになり、それらの子孫が今あの村にいる人たちだと」
[メイン]
くびり :
「よく調べたねえそれ」
「資料にも載せてないのに」
[メイン] くびり : あむ、とハンバーグを食べ切り
[メイン] くびり : 「そーそー、あの村だとそういう経緯で呪われちゃったワケだね」
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「お前の教団はまた別口だと」
「どっちにもパンドラという女が関係してることまではわかったが」
[メイン]
くびり :
「パンドラさんまでわかってんだ」
「くわしーねー」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「今の相棒が俺には勿体ないくらいに有能で助かってる」
[メイン] ライナー・ブラウン : ふう、とコーヒーを一息で飲み干し
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「警告も兼ねて忠告したいことがある」
「だがその前に1つ。ジュリエッタ・ノーランは今年の祭りを主導している…間違いないか?」
[メイン] くびり : 「そだよ」
[メイン]
くびり :
「祭りの形式を補助してんだってさ」
「タイミングがいいんだか悪いんだか」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「そうか」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「お前は教団で襲ってきた連中についてなにか聞いているか?」
[メイン] くびり : 「…ふぅん?」
[メイン] くびり : 「それって外から来た人?」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「さあな。相棒の連絡だとジュリエッタ曰く、治安維持が目的らしいが」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「教団で俺が襲われた時、1つ取引をした」
[メイン] くびり : 「へえ!」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「ジュリエッタ・ノーランの名前を聞いたら報告しろ…俺に提示された条件はそれだけだ」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「で、今俺はジュリエッタがどこにいるか知っている」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「ここで報告したらあの連中、何をするつもりだと思う?」
[メイン]
くびり :
「そりゃ殺すよ」
「記憶全部すっぱ抜いて殺すでしょうね」
[メイン] くびり : にこりとしたまま
[メイン] ライナー・ブラウン : 「ま、そうだろうな」
[メイン] ライナー・ブラウン : 中身のない缶をくるくると回す
[メイン] ライナー・ブラウン : 「俺の推測が正しいなら、あの連中は儀式の失敗が狙いだろう」
[雑談] ノエル : こわ〜…
[メイン] ライナー・ブラウン : 「祭りの中止、と言い換えてもいいか」
[メイン] くびり : 「みんなワルだねー」
[メイン]
くびり :
「ジュリちゃんも嘘つきだしサ」
「ねむちゃんが可哀想だと思わない?」
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「他人事のように言うもんだ」
「お前の狙いもねむだろうってのに」
[メイン]
くびり :
「そだよ」
「狙いはそう」
[メイン]
くびり :
「でもさ」
「狙いだから何かするってもんかな?」
[メイン]
くびり :
「私もねむちゃんも仲間だぜ?」
「みんなみたいに実験動物とも、生贄とも、化け物とも見ない」
[メイン]
くびり :
「だから私は別に何かしようって事はないよ」
「仲間だから誠心誠意誘うだけ」
[雑談]
くびり :
ちょっとりせき
早めに戻る
[メイン] ライナー・ブラウン : 「………」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「殆どのウェンディゴには遺伝的に欠陥があるらしいな」
[メイン] ライナー・ブラウン : ゲームの筐体をぼーっと眺めつつ、頬杖をついたままそう零す
[メイン] ライナー・ブラウン : 「それが奇跡的に存在しないウェンディゴがねむだとも」
[雑談] ライナー・ブラウン : わかった
[雑談] エレンメモ : 何からどう話を切り出すか延々と悩んだ結果人生相談みたいなノリで喋ってる気がするライナー
[雑談] シュウ : 相手は教祖だしいい感じに語ってくれるかもしれないのです
[雑談] くびり : 戻ったよ
[雑談] シュウ : !
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : 欠陥がないウェンディゴがねむちゃんだって話どこで出てきたんだっけ
[雑談] ライナー・ブラウン : !
[メイン] くびり : 「その通り」
[雑談] 緋衣 南天 : おかえりです
[メイン] くびり : 「…これは信徒のみんなに秘密だよ?」
[雑談] エレンメモ : ANIMAから貰ったUSBに入ってた
[メイン] くびり : 「ウェンディゴってのは遺伝するごとに力も弱まるし、正気を損なう」
[雑談]
シュウ :
>ねむ、と称するその人物はウェンディゴでありながら人間と乖離していない要素も多く…故に、これから調査が必要なのだ
このへん~
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : まずいUSBの中身いつ覗いたか覚えてないや…
[メイン]
くびり :
「大抵の場合、大体五世代目にはただ暑さに弱いだけの人間になるか」
「或いは人の姿を持たない動物っぽいものになる」
[雑談] くびり : 行間で確認したことにして良い
[雑談] ノエル : それがアレかぁ…
[雑談] シュウ : シーン的にはシュウがジュリエッタハウスに乗り込んだ後なのです
[雑談] ライナー・ブラウン : まあ月曜のノエルのをやる前に挟まれてたから見逃すかもしれん
[メイン]
くびり :
「ウェンディゴなんて大層に言うけど」
「結局は人間がイタクァに影響を受けただけの病人みたいなもんだよね、これじゃ」
[雑談]
緋衣 南天 :
ジュリエッタ関連の話ももう共有されてた事にはちょっとビックリです
まあ遅かれ早かれか
[メイン]
くびり :
「だから特別が気になる」
「コレらの欠陥がない事はつまり」
[メイン] くびり : 「個として、生物として成立してるワケだ」
[雑談] 緋衣 南天 : 具体的には共有完了が朝になるかなと
[雑談] シュウ : 行間パワは時空をゆがめる…
[雑談]
エレンメモ :
まあだからいいかって相談で念押ししてたんだよな
くびりとの会話に使っていいのか?と
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : まずい後から追ってる部分を追いつくこと優先で雑に読んでるのがバレる
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : 指定された場所確認したらふつうにあったんだよ
[雑談] くびり : まあジュリエッタの情報はANIMAに流す以外は大きな変化ないよ
[雑談] くびり : ANIMAに回ったら終わりが始まるよね
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「それで、お前はどうなんだ」
「ねむを調べて、自分もその欠陥をどうにかしたいとか、そういうのか?」
[雑談] シュウ : エレンのまとめも要チェックなのですよ~
[雑談] 緋衣 南天 : そん時は村ごと全て利用した全面戦争だ!
[雑談] ノエル : 逃げたい!!!
[雑談] 緋衣 南天 : ノエルはある意味今のところ一番安全圏
[メイン] くびり : 「まあね、人間に戻れないならまともにはなりたいじゃんさ」
[メイン] くびり : 「ぼんやり生きてると、たまに頭がおかしくなりそうになるんだよ」
[雑談] ノエル : それはありがたいんだけど…けど特殊部隊はこわい!!
[雑談] ライナー・ブラウン : 俺はお前の隣にいる上司の方がこわい
[メイン]
くびり :
「ウェンディゴである事は、つまり生物として破綻した状態にあると言う事」
「正気を失ったウェンディゴの話は知ってる?」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「聞いた、山にいる獣が成れの果てとは」
[メイン]
くびり :
「大概、人間の暮らしに戻れずイカれた獣になるのが常で」
「あの村とか私たちみたいに人っぽさを維持するのはムズイんだよね」
[メイン]
くびり :
「だって人じゃないもん」
「人じゃないものは、人を維持できない」
[雑談] ノエル : 現在進行形で儀式に関わってる南天ちゃんの上司もいるから…!!
[メイン] くびり : 「それは困るじゃん?ふふ」
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「まあ、困るだろうなそりゃ」
「俺には想像できないが」
[雑談] ジュリエッタ : まあ本当に困る漏洩されたら殺すからそれまでは逃げの準備でもしてましょう
[雑談] シュウ : ゾゾゾ
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「で、結局のところどうなんだ?」
「ねむを調べたいってことは、イタクァに捧げるあの祭りを止めたい側だと俺は考えたが」
[雑談] ノエル : ひぃぃ〜っ!?
[雑談]
緋衣 南天 :
困ったら殺せば解決!
それまでは逃げの準備
[メイン] ライナー・ブラウン : 何も入ってない缶を手持ち無沙汰に回し、それを眺めながら
[メイン]
くびり :
「元々祭りに踏み込んだのはその為だもんねー」
「村長達のご飯にされちゃ堪んないよ」
[雑談] ノエル : ぐれーとえすけーぷ!!
[雑談] ジュリエッタ : まさか普通にそこまで流れるとはね…
[メイン] ライナー・ブラウン : 「ならよかった、わざわざあの連中にジュリエッタの位置を教えずとも、勝手に儀式は失敗する」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「ただ気掛かりがあるとすれば…」
[雑談]
ノエル :
私は不当なザコシスター…
なんかこう、ライナー君と話してれば
村中の事を知れてお仕事完了になりそうじゃない?と考えているザコ
[雑談] シュウ : (それにしてもジュリエッタ情報思ったよりもダイレクトに投げ込んでるな…推理に使うとかじゃなくて…)
[雑談] 緋衣 南天 : ライナーが話すかどうかである
[メイン] ライナー・ブラウン : 「勝手に契約を切られたイタクァはどう反応する?俺はそこが気になって仕方がない」
[雑談] 緋衣 南天 : エンブラ同伴なら詰みです
[雑談] 緋衣 南天 : やはりシュウを一度監禁すべきだったのではなかろうか
[雑談] シュウ : ゾ!!?!?!?
[雑談] ライナー・ブラウン : 推理に使ってもよかったがそもそもくびりは儀式に関わってる側だから多分話しても構わんだろうの精神で話してる
[メイン] くびり : 「…それはおかしくない?」
[雑談] : あーこれ"シュウ"を"収"監するのか
[雑談] 緋衣 南天 : おお
[雑談] ノエル : 凍え+100
[雑談] シュウ : 💥🔫
[メイン]
くびり :
「だってさ、村の祭りじゃイタクァの召喚なんてしないよ」
「フツー、あんな村にそんな大層な力も呪物もないし知恵も足りない」
[メイン]
くびり :
「そんなことを祭りのたびにやってるなら」
「この村どころかこの街までカチンコチンだよ」
[メイン]
くびり :
「…ちょっと待てよ?」
「儀式に手を加えたって言ってたな…ううん」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「……………?」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「…ああ、そうだ。気になることがもう一つある」
[相談] きょーこ語ほんやくがかり : 世界一ねむちゃんと会話する内容が思い浮かんでないのは出番が迫りつつあるゆま
[メイン] ライナー・ブラウン : 「その手を加えたのがパンドラらしい。物知りな人がいてな」
[相談] きょーこ語ほんやくがかり : このままだと三田さんに突撃して適当な事聞いて終わらせるしかなくなっちゃう
[相談] きょーこ語ほんやくがかり : 冷静に考えると三田さんに聞くこともとくにおもいうかんでないよ
[メイン] くびり : 「んー…そこは関係なくない?」
[相談] ノエル : むむ、それは困るわね…
[メイン] くびり : 「村の元の儀式はパンドラ由来だもん」
[相談] きょーこ語ほんやくがかり : こまってます
[相談]
ノエル :
…私も聞くべき事…とかはわからないけど
関係性を深める為に、ねむちゃん個人に絞った場合気になること…とか考えてみる?
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「ああ、そういうことか」
「俺はてっきり本当にイタクァってのを呼んで、その恩恵を受けてるのかと思ってたが違うんだな」
[相談] 緋衣 南天 : 過去の経緯とか聞けばいいんじゃないの
[相談] きょーこ語ほんやくがかり : きょーこにそこ聞かせる方法がわからない
[メイン]
くびり :
「呼べたらすごいんだけどねえ」
「多分、村ではせいぜいウェンディゴを増やすくらいだよ」
[メイン] くびり : 「でも…」
[メイン]
くびり :
「ジュリエッタがなんかしたのかもね」
「イタクァ呼べるくらいの事さ」
[相談] 緋衣 南天 : じゃあ逆にねむ側から杏子は?
[メイン] ライナー・ブラウン : 「………なあ、もう一つ疑問が出来たんだが」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「さっきの俺の勘違いが、今本当の事になってるとして」
[相談] GM : PCに話させてもらえば…
[相談] きょーこ語ほんやくがかり : ねむちゃんはPLが操作してるキャラじゃないからそんな事かんがえてもどうしようもなくない?
[メイン] ライナー・ブラウン : 「そのイタクァが出てきたら、村はどうなる?」
[相談] GM : じゃあどうやるんですか…???
[相談] 緋衣 南天 : ねむ→杏子の場合は答えられるのかって話ですね
[雑談] エレンメモ : 悟れライナー…!PLが懸念してることをどうにかお前が理解しろ…!
[メイン] くびり : 「すっげー嵐になって全滅」
[相談] ねむ : 私は…全然いいよー…?
[雑談] ノエル : がんばえ〜!!!!
[メイン] ライナー・ブラウン : 「そうか…その全滅はウェンディゴも含まれると?」
[雑談] シュウ : 最終奥義インスピでPL知識を流し込むって手もあるのです
[メイン] くびり : 「そんなに重要な存在じゃないもん」
[メイン] くびり : 「一緒に風に連れ去られてそりゃもうね」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「マジか…じゃあ、そもそもそれを避けるためにはどうしたらいいと思う?」
[相談] きょーこ語ほんやくがかり : そもそもねむちゃんからきょーこに何聞くの…?
[相談] 緋衣 南天 : 首のやつとか多分聞かれるんじゃないですかね
[メイン]
くびり :
「儀式を実行させないとか」
「流れを弄る事じゃない?」
[メイン]
くびり :
「元々神様なんて頑張らないと降臨しないもん」
「その結果を起こさないようにすればいいもんだけど」
[メイン] くびり : 「さてはて、そっちは別に見てないしなあ」
[相談] きょーこ語ほんやくがかり : 貰ったの一言でおわりそう
[メイン] ライナー・ブラウン : 「見たところでどこを弄れば変わるのかわかるものかも俺にはわからんな…」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「…一度、その儀式の場に行ってみる必要があるかもしれん。とはいえ、本人のいる前で漁ってもいい顔はされないだろうが」
[相談] 緋衣 南天 : もう何もとっかかり掴めないってなら夜は普通に眠ったほうがいいんじゃないですかね
[相談] きょーこ語ほんやくがかり : そうなるかなあ…
[相談] エレンメモ : 凝るのは大事だし良いと思うがあんまり考えすぎても疲れちまうぞ
[相談] エレンメモ : 俺のライナーとか情報隠すも隠さないも無しにとりあえず聞いてるだけだしな
[メイン] くびり : 「いいんじゃない?」
[雑談]
緋衣 南天 :
先に朝行動はぼんやり決めますか…
神域行きましょうかね私
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「悩みの種は尽きないな…」
椅子から立つ
[相談] GM : ねむちゃんに興味ある部分とか?
[メイン] くびり : 「悩まない人間は怖いよ~」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「そうだな、バカに見える奴もみんな悩んでるもんだ」
[メイン] ライナー・ブラウン : 缶をゴミ箱に投げるが、入らなかったので拾いに向かい
[メイン] ライナー・ブラウン : 「ところで、パンドラは村にまた来るって言い残したらしい。何か知ってることはあったりするか?」
[メイン] ライナー・ブラウン : 拾って捨て直しながらそんなことを聞く
[メイン]
くびり :
「知らない」
「実はあんまり会いたくないんだよね」
[雑談] シュウ : シュウもなっちゃんと一緒に神域行くぞ~~~
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「そうなのか」
「俺の勘だと嵐と歩む者の設立に関わってそうだと思ってたんだが、仲が悪いのか?」
[メイン] くびり : 「させられたって方が近いかなぁ」
[雑談] シュウ : ねがわくばライナーにいろいろ話したことがなっちゃんにバレませんように!!
[雑談] 緋衣 南天 : (^^)
[雑談] ライナー・ブラウン : なんなら神域になんか弄られてる場所あるかもしれないから調べてくれって俺から頼むが
[メイン] ライナー・ブラウン : 「させられた?お前がウェンディゴになったことと関係があったりか?」
[雑談] シュウ : こ…殺される~
[メイン] くびり : 「騙されて食わされたもんでね、ウェンディゴ」
[雑談] ライナー・ブラウン : くびり曰くジュリエッタがなにか弄ってイタクァ降臨するかもしれんようになってるから怪しい場所は調べてペルシカにでも報告してくれって頼むが
[メイン] ライナー・ブラウン : 「そりゃ、気の毒だ」
[雑談] ノエル : こわ〜…
[雑談] 緋衣 南天 : にこにこ
[雑談] シュウ : それはそれとしてソロで神域に乗り込むの危険だろうしなっちゃんいい道しらない?的な感じにお話しに行くかも
[雑談] シュウ : 笑顔がこわいよ~~~
[メイン] くびり : 「困ったもんだけどね」
[メイン] くびり : 「化け物になりたい人間なんてそうそういないんじゃない?」
[雑談] 緋衣 南天 : いいですよ〜
[メイン] ライナー・ブラウン : 「そりゃあ望んでなるなら化物より英雄の方がいい」
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「さながらお前も誰かに背中を押されて地獄に踏み込まされたってわけだ」
「俺が思っていたよりずっと普通の人だな」
[メイン] くびり : 「そんなもんだよ」
[メイン] くびり : 「そーんなもん」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「乗り掛かった船だ、俺もお前の興味のありそうなことについてわかったらまた教える」
[メイン] くびり : 「あんがとねん」
[メイン] くびり : 「…」
[メイン] くびり : 「ハンバーグ代に礼でもしよっか」
[メイン] くびり : 「なんか質問でも?」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「質問なあ…正直もう知りたいことは大体さっき聞いたしな」
[雑談]
シュウ :
それはそれとしてくびりも狂気の一枚岩じゃないっていうか
ろくでもないけど会話はできる方っていうか
[メイン] くびり : 「そ」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「相棒なら多分リディアって人や、お前の部屋を漁った時に目についたものについて質問するんだろうが」
[メイン] くびり : 「バカ真面目って感じだねえ」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「ならそうだな…」
[メイン] ライナー・ブラウン : しばし考え込むように、顎に手を付ける
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「…貰って嬉しいもの、とかか?」
「教祖としてばっか働いてるが、そういうのを貰うことは殆どないんじゃないか?」
[雑談] シュウ : 口説き始めた!!!!!
[メイン] くびり : 「えっなに」
[メイン] くびり : 「口説いてる?」
[雑談] ライナー・ブラウン : 本当に質問が思い浮かばないから適当に口説く
[メイン] ライナー・ブラウン : 「いや…別に」
[雑談] 緋衣 南天 : 適当に口説き出した
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「ただそういうのはないのか?って気になっただけだ」
「ぼんやり生きてると色々辛いんだろ?」
[雑談]
ノエル :
ライナー君…それはアリね
すごい面白い!
[雑談] シュウ : (進撃本編でそんな展開があったような気がしてきた顔)
[メイン] くびり : 「…」
[メイン] くびり : 「…ちょっと意外だけどお言葉に甘えておくとしよう」
[メイン] くびり : 「じゃあお酒」
[メイン] くびり : 「私が買おうとすると怒られる」
[メイン] くびり : 「もう成人だっての」
[雑談] シュウ : かわいいw
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「そりゃどう見ても子供にしか見えんから仕方ない」
「なら今度、俺が居候してる教会秘蔵の酒でも持ってきてやる」
[メイン] くびり : 「ありがて~」
[メイン] くびり : 「はっはっは…」
[雑談] ノエル : かわいいw
[メイン] くびり : 「君思ったよりバカ真面目だね」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「結構ユーモアはあるつもりだが」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「現にゲームにちゃんと熱中しただろ?」
[メイン] ライナー・ブラウン : コートを着直し、財布をしまう
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「最後に1つ」
「俺が襲われた連中だが、お前と繋がりがあるって理由で狙われた」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「要はお前も監視されてる可能性がある。気をつけて…と言っても死なないか。ウェンディゴはそういうものらしいしな」
[メイン] くびり : 「死ぬときゃ死ぬもんでね」
[メイン] くびり : 「でも気にしとく」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「…なあ、最後って言ったがもう一つ付け足していいか?」
[メイン] くびり : 「ん、いいよ」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「ウェンディゴの遺伝について、少し気になる話を村の住人から聞いた。多分、まだ調べてないことがあの村にはある」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「案外、ねむ以外にお前の探してる答えを持ってる奴はいるのかもしれないぞ」
[雑談] シュウ : !!!
[雑談] エレンメモ : 気になる話って何かって点なんだが…ほらあれだ、ミノリがじゃあこの黒髪はなんだよって言ってただろ?アレだよアレ
[メイン] ライナー・ブラウン : 「じゃあな」
[雑談] シュウ : ミノリには遺伝してない理由とかその辺ね
[メイン] ライナー・ブラウン : 店の赤外線センサーに手をかざし、厳しい寒さの外へと消えて行く
[メイン] くびり : 「……」
[メイン] くびり : 「だといいんだけどねえ」
[雑談] シュウ : (くびりちゃん赤外線センサー反応するのかな…)
[雑談]
ライナー・ブラウン :
聞きたいことと話したいことは終わった!
すまん2時間も使った
[雑談]
くびり :
こんなもんかな
OK~~~~!!
[メイン] くびり :
[メイン] GM :
[雑談] 緋衣 南天 : よかったですよ〜
[雑談] ノエル : 色々引き出したり関係性を深めたりする為だしね!良かったよ!
[雑談] シュウ : くびりちゃん伝手でばらしたのバレませんように~~
[雑談] シュウ : (どんな感じにライナーに情報流したか計算中…)
[雑談] エレンメモ : 質問がないからって手が勝手にプレゼント聞き出してて俺は…ビックリした
[雑談] シュウ : PLはくびりちゃんを攻略しようとしてる????
[雑談] シュウ : シュウは応援するよ!面白そうだし
[雑談]
ライナー・ブラウン :
まあとりあえず俺のクリア条件は見えた
イタクァの降臨を阻止するためにねむをどっかに連れてって儀式を失敗させるか勝手に神域を弄って降臨不可にするだ
最悪特殊部隊にチクって大乱闘も可
[雑談]
シュウ :
ひとまずシュウは引き続きメダル捜索しつつ
いろいろ知りつつ
[雑談] シュウ : なっちゃんに殺されないも目標になりました。
[メイン] GM : リスク上昇+40
[メイン] GM : では次の行動どうぞ
[メイン] system : [ ライナー・ブラウン ] リスク : 25 → 65
[雑談] ライナー・ブラウン : ぐはぁ…
[雑談] シュウ : ゾ
[雑談] 緋衣 南天 : 頑張ってくださいねぇ
[雑談] ノエル : 大丈夫?
[雑談] ライナー・ブラウン : 大丈夫じゃない
[雑談] シュウ : ちょっとPC内でリスクが一番高くなっちゃっただけなのです
[雑談] 緋衣 南天 : まあこのままだと多分ねむは…
[雑談] GM : では杏子さ~~~~ん
[雑談] GM : 杏子さ~~~~~~~~ん!!
[雑談] シュウ : おめぇの出番だ!なのです
[雑談] 緋衣 南天 : おめぇの手番だ!
[雑談] 佐倉杏子 : はいよ
[雑談] ノエル : がんばえー!!
[メイン] GM : 誰着ます
[雑談] 佐倉杏子 : とりあえずネムの家向かっとけばいいの?
[雑談] 緋衣 南天 : 宿でも勝手についてくる説
[雑談]
エレンメモ :
とりあえず今回のコミュで判明したことで一番大事なのはくびりは色々知ってはいるがどっちかというと魔術師に振り回されてるってことだな
つまり敵と見なくていいってことで楽だ
[雑談]
シュウ :
>敵と見なくて
ねむに手を出そうとはしてるけどまだ交渉が効くタイプって感じな気はするのです
[雑談] 佐倉杏子 : 勝手についてこなかった時おわりじゃねそれ???
[雑談] 佐倉杏子 : いやそれ言い出すと向かったらすれ違う可能性とかもあんの…?
[雑談] シュウ : ならねむの家に行くの行動がつよいのです
[雑談] GM : ついてきてます
[雑談]
エレンメモ :
ねむに手を出すのはPCもそうだからな…
誰がお手付きするかだ
[雑談]
シュウ :
というか前回シーンでなんだかんだクレープ一緒に食べに行ってたし
普通に一緒に帰ったんじゃない?
[雑談] GM : 取り敢えずメインどうぞ
[メイン] 佐倉杏子 : じゃあネムの家でも行っとくよ
[メイン] GM : OK
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] ねむ : 「ただい…ま~…」
[メイン]
ねむ :
ぼふ、と
布団に突っ込み
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : えどういう状況これ
[雑談] シュウ : 買い物デートから帰ってきたシーンかなんかだと思われるけどほんやくがかりは?
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : ネムちゃんの家に向かったらネムちゃんが丁度布団にダイブする状況…?
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : ああそういうながれ??
[雑談] エレンメモ : 見てないが多分眠がって連れて帰った
[雑談] ノエル : そこはまあ、部屋に戻るまでを省略したとしてもいいんじゃない?
[雑談] ねむ : 部屋に…来ないの…?
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : えっとその解釈であってるのかなこれ…
[雑談] ねむ : ボク…ヒロインだぞ?
[雑談] 緋衣 南天 : 寂しそう
[雑談] シュウ : 彼女ヒロインぞ???
[メイン] ねむ : 「…送ってくれて…ありがと~…」
[雑談] シュウ : 食べないとシュウがたべちゃうぞ~
[雑談] 緋衣 南天 : たべちゃうぞ〜
[雑談] エレンメモ : もぐもぐ
[雑談] ねむ : きゃ~
[雑談] エレンメモ : どうでもいいがこの村は今のところ平和だから外を囲んでる部外者が滅茶苦茶うるさいんだな
[雑談] ノエル : つんつん
[雑談] ノエル : まあ、それはそうよね〜 マジ平和
[雑談] シュウ : もっと組織同士でさぐりあえ
[メイン] ねむ : 「…?」
[雑談] 緋衣 南天 : お前もこっちや
[雑談] シュウ : ゾ!?!?!?
[雑談]
シュウ :
やだ~
シュウもそろそろのほほんとしたお話したい~~
[雑談] 緋衣 南天 : 私と仲良くお話ししましょう(^^)
[雑談] シュウ : ライナーたすけて!
[雑談] エレンメモ : ライナーなら今ノエルかばって雪に埋もれてる
[雑談] シュウ : 🌈🌈🌈
[雑談] ノエル : ありがとうライナー君!!
[雑談] エレンメモ : 杏子ー大丈夫かー
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : 処理おちしてるだけだからだいじょうぶだよ
[雑談] シュウ : あんこ.exeの画面がなんか白くなっている…
[雑談]
エレンメモ :
ならよかった
このままexeを起動させておこう
[雑談] エレンメモ : .exe
[雑談] ねむ : 大丈夫…?
[雑談] ねむ : 考えまとまらないならずらす…?
[雑談]
エレンメモ :
あんま難しく考えすぎなくてもいいんだぞ
なんせライナーは情報喋るbotになってた上に急に口説き始める気持ち悪い男になっちまったからな
[雑談] エレンメモ : いやこの情報逆効果だろ
[雑談] ノエル : うんうん、私もずっと流され続けたせいで、今のところ黒幕の為に死ぬ枠に入りかけてる気がするの…!!
[雑談] 緋衣 南天 : ノエルは…がんばってね
[雑談] ノエル : フハハっ助けて!!!
[雑談] ライナー・ブラウン : 頼む…静かに…
[雑談] ノエル : ライナアアアアアアアア!!!!!!!
[雑談] 緋衣 南天 : うるせえ!
[雑談] ねむ : あんこ~~~~~!
[雑談] ノエル : 何が言いてえ
[雑談] ねむ : …
[雑談] ライナー・ブラウン : どうして俺を…普通に生還させてくれないんだ…
[雑談]
GM :
GMの独断で決めさせていただきます
朝にいったんスキップしますか
[雑談] シュウ : 所詮風間も他人の血で看板描いてたってことなのです
[雑談] シュウ : 中断セーブできた!
[雑談] ノエル : ヨシ!
[雑談] GM : 話がまとまり次第デスメインとかでやりましょう」
[雑談] エレンメモ : 上書き保存はするなよ
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[雑談]
エレンメモ :
ところで今日はちょっと体調不良というかケガが響いてるから0時には落ちる
この後の話はまた明日纏めておくぞ
[雑談] シュウ : ケガ!?
[雑談] GM : OK
[雑談] GM : です!?
[雑談] ノエル : えっ!?
[雑談] 緋衣 南天 : おお!!?
[雑談] 緋衣 南天 : わかりました…お大事にです…
[雑談] エレンメモ : いやちょっと手首をな
[雑談] GM : おおう…
[雑談] シュウ : お、お大事になのです…!
[雑談] ノエル : ゆっくり休んでね…
[雑談] シュウ : 来たね タイピング辛いヤツ
[雑談]
エレンメモ :
まあ薬貰って的確な対処もしてあるから卓での会話に支障はない
そのうち治る
[メイン] system : [ GM ] 日付 : 2 → 3
[メイン] system : [ GM ] 祭り開催まで : 4 → 3
[メイン] system : [ GM ] 朝 : 2 → 3
[雑談]
ノエル :
あわわ…三日目…
事件が起こりやすい日…
[メイン] GM : 本日の気温予報です
[雑談]
佐倉杏子 :
ホントに悪い
先進められそうなら進めてくれ
[メイン] system : [ GM ] 山嵐[寒さ] : 50 → 30
[メイン] system : [ GM ] 冬夜市[寒さ] : 25 → 10
[雑談] ノエル : いいの!いいのよキョウコモン!!
[雑談]
緋衣 南天 :
わかりました
まあ気楽に…気楽に…
[雑談]
エレンメモ :
悩むってのはそれだけ自分の選んだキャラに向き合ってるってことだ
なあ気持ち悪さがいまいち出てないライナー?
[雑談] シュウ : EDで気持ち悪さをだせライナアアアアアアア
[メイン]
GM :
朝がやってきました
連絡が入っています…
[雑談] シュウ : シリアスなときのライナーはナイスガイだからね
[メイン] ヒヨリ :
[雑談]
エレンメモ :
いつ気持ち悪くなればいいんだろうな
隙があればノエルから貰ったってことにした手紙出して嗅ぎながら過去語りしようと思ってたんだが
[雑談]
緋衣 南天 :
常時シリアスモードのライナーはナイスガイか異常者ですから…
おお
[雑談]
シュウ :
お
お
[メイン]
ヒヨリ :
えっと…村で買い物してたら
いくつか回収しました…はいい…
[雑談] ライナー・ブラウン : (おもむろにコートからボロボロの便箋を取り出す)
[雑談] ノエル : 私の手紙でいいの…!?
[メイン] 緋衣 南天 : でかしたァ!
[雑談] ライナー・ブラウン : 美しい筆跡だ…いい匂いもしてた
[雑談] ノエル : 過去形!!
[メイン] ヒヨリ : 盗聴器を[公民館]、[村の宿]、[山嵐駅]で回収した
[メイン] ヒヨリ :
[雑談] ライナー・ブラウン : 今は俺の匂いしかしない
[雑談] エレンメモ : 一回も帰ってないせいで盗聴されてないの酷い話だな
[相談]
シュウ :
それはそれとしてRPめちゃくちゃ悩むなら
一旦卓とは別日にGMさんと秘匿で相談してもいいかも?
[メイン] "魔女" :
[メイン] "魔女" : 山の頂上から移動したようだ
[メイン] "魔女" :
[雑談] ノエル : ひぃっ!?
[雑談] 緋衣 南天 : ゾ
[雑談] ノエル : や、やばい…!!
[相談] シュウ : シュウもRP煮詰まったまま卓当日になって死にかけた記憶はあるので…
[雑談] ライナー・ブラウン : どうして山の上で…じっとしてくれないんだ…
[メイン] GM : それでは行動を選択してください
[相談]
エレンメモ :
本日のメインデッシュ
シュウのRP煮え
[相談] シュウ : 煮凝りのあじ~
[雑談] シュウ : ゾ
[雑談] シュウ : 動くの!?!?
[雑談] シュウ : FOEなの???
[相談]
ノエル :
気楽でもいいのよ!
だって、キャラを使っても原作通りに動かすのは…原作者さんじゃないから、無理だしね…
なので、気楽に楽しんでもいい…と私は思いながらやってまーす♡
[雑談]
ノエル :
ねえ、もしかしてリスク次第だと即遭遇する?
これやばい?
[雑談] GM : 生きてますからね
[雑談]
緋衣 南天 :
エンブラがいる限りそっちは大丈夫でしょう
たぶん。
[相談] GM : そうそう
[相談] GM : 二次創作なんですよね
[雑談] 緋衣 南天 : 生きてる現象に近い
[雑談] ライナー・ブラウン : 俺の骨は拾ってくれ
[雑談]
ノエル :
ライナー君!!私のメイン盾!!
あなたが先に倒れたら私も乙るから、一緒にエンブラ様の所行こ!?
[雑談] ライナー・ブラウン : 嫌だ…くびりに協力するポジになってるのにそっち側に行きたくない…!
[雑談] エンブラ : なんだとぉ?
[雑談] シュウ : やっぱり口説こうとしてるのです~~~
[雑談]
ノエル :
まあまあ、もしかしたら
目的地点は同じかも知れないじゃん?
結局レアな非検体を捕まえたところで、専門家は必要なわけだし
[相談] GM : ぶっちゃけイチャイチャするのが役目みたいなHOなんで
[メイン] 緋衣 南天 : じゃあ…動きますかね
[メイン] シュウ : 神域にレッツゴーなのです
[雑談] ノエル : あっ!ここに村の儀式に関わってる素敵な(偽)シスターが!しかも身内の上司なんて……!
[メイン] 緋衣 南天 : とりあえずヒヨリに村の各所に盗聴器及び諜報員らしき人物の捜査を頼み込む
[メイン] ヒヨリ : えっめんどく…
[雑談] ライナー・ブラウン : 誰かこの四面楚歌から解放してくれ…!
[メイン] ヒヨリ : わかりました…
[雑談] ノエル : ライナアアアアアアアア!!!!!!!
[メイン]
緋衣 南天 :
(^^)
報酬は弾みますよお
[メイン]
緋衣 南天 :
そして無貌印
秘匿の呪詛の2つを先んじて使用
顔も身体も一度隠して神域に向かいます
[雑談] ライナー・ブラウン : 頼む…静かに…
[雑談]
ノエル :
うーん、ナイスリアクション
心が癒えるわ
[メイン] GM : 呪詛のコストどうぞ
[メイン] 緋衣 南天 : 2d4 コスト(2D4) > 4[2,2] > 4
[メイン] system : [ 緋衣 南天 ] MP : 17 → 13
[メイン] GM : 二回ですよね?
[雑談] ライナー・ブラウン : さてそろそろ寝るか…
[雑談] シュウ : !
[雑談] GM : !!
[雑談] GM : おやすみなのです
[雑談] ライナー・ブラウン : お疲れシャン!またね~~~~~!
[雑談] ノエル : おやすみ!!!!
[雑談]
シュウ :
またね~~~
手首お大事に!
[雑談] 緋衣 南天 : お疲れシャンです!
[雑談] ノエル : またね〜〜〜!!!!!
[メイン]
緋衣 南天 :
無貌で顔隠し(念のため)
呪詛で全身を隠す…と認識してました
[雑談]
シュウ :
…これシュウなっちゃんの前に出ても死なない?
シュウとしては死にそうかなって雰囲気感じるんだけど
[メイン] GM : OKその二つってことですね
[メイン] GM : では
[雑談] 緋衣 南天 : だいじょぶれす
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[雑談] 緋衣 南天 : 使える人を殺すなんてことしませんよ
[雑談] シュウ : ならいいや!
[メイン]
GM :
では二人は、神域を目指すにあたって
人のいる祭祀場を避けざる負えません
[メイン] GM : 山道を外れた先、別の方向で偶然…
[雑談] GM : 会うといいでしょう
[雑談]
緋衣 南天 :
いらなら声をかけます
虚空から
[メイン] シュウ : 「"山の奥"もそろそろ手を付けなきゃいけないけども…どうしよっかなぁ、人の目とか」
[メイン]
シュウ :
「ドミノさんの張った導も、さすがに神域には通じてないだろうし…」
「どこかに抜け道とかないかなぁ」と拾った棒で雪をざくざく
[雑談] 緋衣 南天 : かわいい
[メイン] シュウ : 当然意味もなくやや途方に暮れ、引き返すしかないかと後ろを振り向けば
[雑談] シュウ : シュウはいつでもバッチこいだよ!
[メイン] : 「……よお、奇遇じゃないの」
[メイン]
:
声の発信源は、振り向いた先からだろうか
昨日聞いたことのあるようなそんな声が、そこに響く
[メイン]
シュウ :
「のあっ!?」聞き覚えがあるその声が近くから聞こえ
されどその姿は見えず
相反した状況に素っ頓狂な声を上げる
[雑談]
緋衣 南天 :
誰と協力してる?くらいは聞き出そうとするかもです
上の人物尋ねるのではなくてあくまで手伝ってくれてる人を聞く感じで
[雑談] GM : かわいい
[雑談]
シュウ :
まずい
PLの脳みそが解け気味なのでいいよしかけた
[雑談] GM : 私は優しいのでここで幸運判定が来ません
[雑談]
シュウ :
まあ実際PL的にはいいよなんだけども
シュウ的にはんんん…悩み中
[雑談] シュウ : うわ!
[雑談] ノエル : かわいいw
[メイン] シュウ : 「…コホン…この声は南天さん?」
[雑談] 緋衣 南天 : まあ悩ましい
[メイン] : 「ふひ、ふひひひひ…」
[雑談] ノエル : かわいいw
[メイン] 緋衣 南天 : 「…ま、そんなところ」
[メイン] 緋衣 南天 : そこから顔だけを出して、笑みを浮かべたまま現れ
[メイン]
シュウ :
「おお!?おお~~」次いで現れたその姿に
驚愕と感嘆の混ざる声を上げ
[メイン]
シュウ :
「なにそれ~?ジュリエッタさんの魔術?」
「身隠しみたいなこともできるんだ~」
[メイン]
緋衣 南天 :
「察しがいいわね」
「その応用ってところ」
[メイン]
緋衣 南天 :
「…まあ、そんなところはどうでもいいの」
「あなた、誰かと今手を組んでいたりはする?」
[雑談] 緋衣 南天 : 聞くだけ聞くスタイル
[雑談] シュウ : 神域に連れてってもらう交換条件の一個に入れようかなって感じだけど
[雑談] シュウ : 頭に眠気が来てて文章がまとまらない~
[雑談] 緋衣 南天 : 🆗
[メイン]
緋衣 南天 :
無論単独でアレら全ての情報を集め切ったというのなら、大したものではある。
だがアレらの量を精査しまとめるとなれば、1日2日では基本不可能。
[雑談] GM : がんばれ~~
[メイン]
シュウ :
「んん~シュウとしては教えてもいいけども…」
その身隠しされている目の前の姿を見ながら
「でもほら!やっぱり交換条件と行きたいよね!」
[メイン] 緋衣 南天 : 「…ふぅん、何を交換しますぅ?」
[雑談] 緋衣 南天 : 盗聴器あるよってのは私や…あとジュリエッタは把握してるんですかね?
[メイン]
シュウ :
「シュウは祭祀場の奥のある場所にいきたいんだけど」
「ほら、人もいっぱいいるし、迂回路なんて山しかないしで」
[メイン] シュウ : 「ちょっと困ってるんだよね~」
[雑談] 緋衣 南天 : あと他にあるだろう神域への道のりは私も当然知ってますかね?GM
[メイン]
シュウ :
「ってことで、そこの探索の手伝いして欲しいな!」
「その消えちゃう魔術で!」
[雑談] ジュリエッタ : ああ
[雑談] ジュリエッタ : 連絡はされてる
[雑談] 緋衣 南天 : 道のりの方は知ってる形ですかね?
[雑談] ジュリエッタ : しってる
[メイン] 緋衣 南天 : 「…………はぁん、はい、はい…」
[雑談]
緋衣 南天 :
祭祀場→神域ではなく
山方面からの神域…ってわけではなさそうですかね?
[メイン]
シュウ :
「それに南天さんもその姿でここに来てるってことは、しっかり隠れなきゃいけない理由、あるんじゃない?」
「シュウを脅かす以外にもね!」
[メイン] シュウ : 「お祭りの関係者って立場で来てるなら、隠れる必要ないしね~」
[雑談]
ジュリエッタ :
描写するつもりだったけど
隠し通路がある
[雑談] ジュリエッタ : 今回はそれ使う
[雑談] 緋衣 南天 : 了解です
[雑談]
ジュリエッタ :
ついてこられたら困るでしょ
変なのに
[メイン] GM : …実際、行く道が妙なことに気づくでしょう
[メイン] GM : 雪の中にかすかに道があり
[メイン]
GM :
その先には
同じ魔術で隠された通路があります
[メイン] 緋衣 南天 : 「……」
[メイン]
緋衣 南天 :
「着いてきて」
「ただし、目は瞑って」
[メイン] シュウ : 「お話がはや~い!さすがだ~」
[メイン] シュウ : 「じゃあシュウの協力者についてと、この奥への行き方の交換条件ってことで~」
[雑談] シュウ : うっすら目を開けていたくなるいたずらごころ~
[メイン]
緋衣 南天 :
「……行き方そのものは企業秘密。出入りされ続けるとこちらも困る」
「ただ、今回は私も神域が気になるからそこに行く」
[メイン] 緋衣 南天 : 「だから、目を瞑って手を握って。そこまで案内はする」
[メイン] シュウ : 「むう~企業秘密…こっそり教えてくれてもいいのに~」しぶしぶ言いつつも、左手でパシッと手を握る
[雑談] 緋衣 南天 : とりあえず目を瞑ってもらって一緒にそこまで向かいましょ〜スタイル
[メイン] 緋衣 南天 : 「ジュリエッタから釘刺されてんの。行くわよ」
[メイン] 緋衣 南天 : 体温を感じさせないほどではないが、どこか冷た気なその手で握り返して
[メイン]
シュウ :
「はーい、助手さんも大変だ~」
シュウの手は…どうだろうね?
自分でもわかんないや!
[雑談] GM : 逝くときは教えてくださいね
[雑談] 緋衣 南天 : 逝く!?
[雑談] ノエル : こわい
[雑談]
GM :
先に逝く
精々ガンバライオン
[雑談] 緋衣 南天 : えっシュウくんに一旦目瞑ってもらったまま神域には行きますが…
[雑談] 緋衣 南天 : こわい
[雑談] GM : まぁつまりシーン切り替えを宣言してくださいというとです
[雑談] シュウ : おててにぎにぎ~
[雑談] シュウ : はーい
[雑談] GM : イチャイチャしてるんだな?
[雑談] GM : 切り替えていいときは教えてほしく
[メイン]
シュウ :
目を閉じながらも、そのニコニコとした笑みは絶やさず
その二つの人影は道なき道へと消えていく
[雑談] シュウ : たいへんです!!!!
[雑談] シュウ : 目閉じ差分がないの!!!!
[雑談] シュウ : 🌈🌈🌈
[雑談] 緋衣 南天 : 🌈
[雑談] 緋衣 南天 : 神域にGO!
[雑談] シュウ : ごーごー!
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : 雪の中を進んでいくと雰囲気が変わっていく
[メイン] GM : 空気そのものが
[メイン] GM : 凍ったように静かに…
[メイン] GM : 薄暗く、日の閉ざされた山奥
[メイン]
GM :
そこには、乾いた雪原と
ど真ん中に廃墟があった
[メイン]
GM :
其処ら中を蠟燭で飾り
見たことない物が並んでいる
[雑談] 緋衣 南天 : フロムのステージにありそうな…
[メイン]
緋衣 南天 :
「もういいわ。目を開けて」
[メイン] シュウ : 「はーい」と片目を開けば視界に入る奇妙な景色
[メイン]
緋衣 南天 :
……雰囲気という点を見るならば、眼前の背景は満点を出してもいいだろう。
儀式についてある程度知ってるとはいえ。
[雑談] シュウ : 隠密でこっそりルート把握しようとする心もあったけどあたまが眠いのでやる決心はつかなかった。
[雑談] 緋衣 南天 : 悲しいでしょう
[雑談] シュウ : バレたら殺される~~~~の精神がかったぁぁ
[メイン] 緋衣 南天 : 「それで、協力者って誰?」
[雑談] 緋衣 南天 : アイコンがこっちになっちゃう〜
[雑談] ノエル : ぶりっ子から銃刀法違反に…!
[メイン] シュウ : 「ああそれ?というか南天さんは知ってたものと思ったんだけどなぁ」
[メイン] シュウ : 「あの時公民館で合流してた人達が、大体協力者だと思ってくれればいいよ~」
[メイン] GM : 貴方たちが会話をしてると
[メイン] GM : その神域の中に、人影が見えます
[メイン] 宗那 : 「…」
[メイン]
宗那 :
ゆっくりと雪の中を探り
箒を片手に、雪に埋もれた何かを掘り出すと
[メイン]
緋衣 南天 :
佐倉杏子ではない。
ノエルと呼ばれる女はそれをやるだけの度胸はないはず。
ならば、と拓を一つに絞ったあたりで━━━
[メイン] GM : その神域の中央には、奇妙な像があるのがわかる
[雑談]
シュウ :
>度胸はないはず
🌈🌈🌈
[雑談] 緋衣 南天 : 度胸の達人なのだよな
[雑談] ノエル : ない!!!
[雑談] シュウ : 夜の雪山に行っておいて!!!!
[雑談] 緋衣 南天 : ないなら山に1人行く理由が…
[雑談] ノエル : (意味深に無言)
[メイン]
:
巨大な、鹿の怪物のようなものが
腹を抱えている像だ
[メイン]
:
それは、まるで屋敷に横たわるような姿勢であり
まさに時間が止まったかのような光景だ
[メイン]
シュウ :
「それにのんびりお話してる場合でもなさそうだよ」
「さすがにあの人は公民館にいたとは言え、協力者でもないしね」
[雑談] シュウ : 秘匿の呪詛シュウにもくれ~~~
[雑談] シュウ : (ジャンピング土下座の音)
[雑談] 緋衣 南天 : おわ
[雑談] 緋衣 南天 : 気が付かれてはないんですかね?
[雑談] シュウ : くれないと共犯者もいるぞってPCが勝手にばらすぞ~~~
[雑談] GM : うん
[雑談] 緋衣 南天 : おお
[雑談] GM : うん?
[雑談] GM : 気づかれて内はどの目線で
[メイン] 宗那 : その姿を眺め、軽くうなずいたのち
[メイン] 宗那 : 髪にかかった花を取り換えて去っていった
[雑談] 緋衣 南天 : 宗那目線?
[雑談] 宗那 : もちろん見えん
[雑談] シュウのメモ担当ユウ : (なんか思ったよりもシュウがあくらつで頭がおかしくなりそうなのは確かに…俺だが?)
[雑談] 緋衣 南天 : よかったよかった
[雑談] シュウ : まだバレてない!セーフ!
[メイン] 緋衣 南天 : 「…行きましたね」
[メイン]
シュウ :
「ふう…一安心…でいいのかな?」
「他にも南天さんみたいに身隠し!みたいな事してるやついないよね?」
[メイン] 緋衣 南天 : 「…同じやり方でやってくるならば、私はわかる」
[メイン] GM : しばらく調べ物をできるかもしれない
[メイン]
緋衣 南天 :
「もっとも、他の手段で隠れてるならそれに応じた対策は必要でしょうけども…」
「今のうちに……」
[メイン] シュウ : 「その道に通じてればってやつなのかな?」
[メイン]
GM :
【探索可能】
・廃墟
・怪物
・儀式の準備
・[幸運判定]
[雑談] 緋衣 南天 : 幸運判定やってみたい気持ちも怖い気持ちも〜〜〜
[雑談] シュウ : ちなみにRPも加味して秘匿の呪詛ってもらえたりする…?ダメそうなら早速探索だけども
[雑談] シュウ : シュウは普通に廃墟を調べたい~
[相談] 緋衣 南天 : 呪詛周りは企業秘密にしたいPC心と便利技だし渡したいよなーと思うPL心があります
[雑談]
シュウ :
いや怪物も調べたいし…
上から全部調べたいかも?
[相談]
シュウ :
あれ
かけるだけかけるってできない感じ?
[雑談]
緋衣 南天 :
じゃあ怪物調べ…
いや私は儀式の準備とやらからやるか?
[相談] 緋衣 南天 : あー
[相談] 緋衣 南天 : それならやれます
[相談] シュウ : 習得まで貰っちゃうと対価やばそう
[相談] シュウ : やったー!
[雑談] 緋衣 南天 : choice 怪物 いや準備しろよ(choice 怪物 いや準備しろよ) > 怪物
[相談] シュウ : じゃあちょこっとRP
[メイン]
シュウ :
「南天さんがそれを使えるのであればお願いがあるんだけど」
「シュウにもその魔術ってかけられる?」
[メイン]
緋衣 南天 :
「……過信は禁物」
「人間以外には看破されるから、ここの獣とはちょっと相性が悪いもの」
[メイン] 緋衣 南天 : 「…コートを貸して」
[メイン] シュウ : もそもそとコートを脱ぎ
[メイン]
シュウ :
あらわになる右腕肘から下を覆いつくした包帯と
早めにおねがいね?と言わんばかりの涙目の目線
[メイン] シュウ : もちろんぷるぷるふるえている
[雑談] 緋衣 南天 : かわいい
[メイン] 緋衣 南天 : 一度、その右腕肘に微かに目を開き
[メイン] 緋衣 南天 : 俯き、コートに印を刻む事に。
[メイン] 緋衣 南天 : 秘匿の呪詛使用
[雑談] シュウ : おてても使えないくらいぐるぐる巻きのイメージでおねがいします~
[雑談] 緋衣 南天 : 急に傷ましくなった
[メイン] GM : コストどうぞ
[雑談]
シュウ :
ふっふっふ
まーったく描写を忘れていたけどシュウは右目もずっと包帯を付けてるのです
[雑談] シュウ : 描写完全に忘れてた🌈🌈🌈
[メイン] 緋衣 南天 : 2d4(2D4) > 5[3,2] > 5
[メイン] system : [ 緋衣 南天 ] MP : 13 → 8
[雑談] ノエル : 🌈
[メイン]
緋衣 南天 :
「…はい、早く着なさい」
「寒いし、あまりいいものでもないでしょそれ」
[メイン]
シュウ :
「さぶさぶ…ありがと~」にこやかに
「まあでも、これは気にしなくていいよ」どこか抑揚を抑えた口調で
[メイン]
緋衣 南天 :
不可視にしたコートを
軽く肩に掛けて。
[雑談]
緋衣 南天 :
じゃあ…怪物君調べるかなあ
廃墟でもいいかなとは思ってるけどなやまし
[メイン] シュウ : もそもそと器用に袖を通し
[メイン]
シュウ :
「これで…たぶんヨシ!」
「じゃあ調べよっか~」
[雑談] ノエル : あ、ザマース
[メイン] 緋衣 南天 : 「……」その口調に、ちょっとした違和も感じつつも。
[メイン] 緋衣 南天 : 「…そうしましょうか」
[メイン]
緋衣 南天 :
儀式の準備もやるべきか、それとも確認すべきかなどと考えたそれを、一度頭の片隅において
調べ物をする事にした
[雑談] シュウ : あっ儀式の準備って儀式の準備してるなんか知らを調べるんじゃなくて
[雑談] シュウ : 儀式の準備をするコマンドなのね
[雑談]
緋衣 南天 :
なんとなくそんな認識した
違ったら🌈
[雑談] GM : おお!?
[雑談] GM : 儀式の準備そのものの確認ですね
[雑談] GM : 何が置かれてるとか…気になりません!?
[雑談] シュウ : 前者だった🌈
[雑談] シュウ : 気になる~~~~
[雑談] シュウ : ともあれば儀式の準備もシュウの興味圏内だ~
[雑談] 緋衣 南天 : まずいそれは私も気になる…
[メイン]
緋衣 南天 :
では早速
怪物に目星!
[雑談] シュウ : ここは二人できてよかった予感がする…!
[メイン]
GM :
よろしい
振りなさい
[メイン] 緋衣 南天 : ccb<=95 めぼし(1D100<=95) > 80 > 成功
[雑談] シュウ : ソロだと多分2か所調べた辺りで時間切れが来るよかん~
[雑談] 緋衣 南天 : よかん〜〜
[雑談] 緋衣 南天 : 神域での時間切れぜってーろくなことにならん
[雑談] ノエル : ワクワク
[メイン] : 巨大なそれは、凍てついた剥製のようで
[メイン]
:
しかし、よく見ると腹部には大きな穴があり
凍てついた風が漏れている
[メイン]
:
その中には蠟燭が立ててあり
蒼白の火が揺れていて、蝋は溶けることを知らない
[雑談] シュウ : !!!
[雑談] シュウ : あっこれライナーも見たヤツだ!
[雑談] シュウ : こっちにもこの炎あるんだね~
[雑談] 緋衣 南天 : ジュリエッタなんかしらないかなー
[雑談] ノエル : …なんか見覚えある蝋燭
[メイン] : 幸運どうぞ
[メイン] 緋衣 南天 : ccb<=85(1D100<=85) > 3 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] 緋衣 南天 : ぺっ
[メイン] : !!!
[メイン] :
[雑談] シュウ : !!!!!!!!!
[雑談] 緋衣 南天 : こんなところでクリティカルを使ってどうするガルシア…
[メイン] : 微かな
[メイン] : 微かな鼓動の音
[メイン] : ……これはまだ生きている
[雑談] シュウ : 生きてる~~~
[メイン] : 生きているのだ、驚くべきことに
[メイン]
:
それだけではない
驚くべきことに
[メイン] : その蝋、の燭台代わりに使われてるものが
[雑談] シュウ : おてて!
[メイン]
:
"メダル"のような造形だと
南天は気づいていい
[雑談] シュウ : おててじゃなかったか…
[メイン]
緋衣 南天 :
「………」
「うそ、こいつ…生きてる?」
[雑談] 緋衣 南天 : 心臓に穴が空いてるわけではない?
[雑談] シュウ : 駆けつけていい?
[雑談] 緋衣 南天 : いいよい
[雑談] シュウ : 腹部だし心臓では…ないのかなぁ
[メイン] シュウ : 「何か見つかり…ふぅん?」
[メイン] 緋衣 南天 : 「…あー、まじか。いやはや、いざその不死性を見せられると圧巻ね」
[雑談] ノエル : こわ〜…
[雑談] 緋衣 南天 : ただメダル取ると何か起きそう…何か起きそうじゃない?
[メイン]
シュウ :
声を聞きつけて近寄って
「…これが、こんな状態でも生きてる?」
その言葉に流石に首をかしげる
[雑談] 緋衣 南天 : 心臓部分にまで穴は到達していないのでしょうか?GM
[雑談] シュウ : 取りたいけど取ると絶対やばそう~~~はシュウも思う故に…
[雑談]
:
穴は腹部にある
そこだけ
[雑談] シュウ : 腹部からこう…煙突みたいに…
[雑談] シュウ : は流石にないか
[メイン]
緋衣 南天 :
「心臓を撃たれてない以上は、死ぬことはないか」
「……蒼白の火、これは祭祀場のと同じ」
[雑談]
シュウ :
どうしようかな…
シュウも目星振った方がいい?
[メイン]
緋衣 南天 :
では、ここで疑問が残る。
誰が?どうやって? こんな穴を開けたというのだ?
[雑談]
:
これ以上の情報は現状ないです
本体に
[雑談] 緋衣 南天 : メダルは後で回収しよう!
[メイン]
シュウ :
「むしろ"この状態のまま"で生きてるのも気になるけども…完全に治癒しきらずにね」
あるいはそういう生態なのかな…とも考えるも憶測でしかなく
[雑談] シュウ : メダルの方シュウも気づいていいやつ?
[雑談] 緋衣 南天 : 私が言いますか
[雑談] シュウ : うわ!!!!
[雑談] シュウ : クリティカル情報故にただそのまま気づいちゃうのはアレって気持ちもある~
[雑談] シュウ : のであろがとございますなのです
[メイン]
緋衣 南天 :
「あと……」
「この蝋台代わりに使われているもの、メダルじゃない?」
[メイン] シュウ : 「!!!」
[メイン]
シュウ :
「ホントに!?早速拝見~」
この燭台はペルシカさんからもらってるメダルの情報と一致してそう?
[メイン] GM : いえ
[メイン] GM : まったく別のデザインであり
[雑談] シュウ : だよね~~
[雑談] シュウ : って全く別のデザインなの?
[メイン]
GM :
それは巨人の顔を象ったように
奇妙な怒り顔
[メイン]
GM :
モチーフは同一なのだろうが
それでも別物だ
[雑談] 緋衣 南天 : こわい
[メイン] シュウ : 「…うーん、これはシュウの探してるやつじゃないや、象ってる物は同じかもしれないけども」
[メイン] GM : アイデア、振っていいですよ
[メイン] シュウ : !
[メイン] シュウ : ccb<=70 何のアイデアかわからないけど振るぞ~~~(1D100<=70) > 3 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] シュウ : ドヤァ
[雑談] 緋衣 南天 : 今日の運はきてますよ!
[メイン] GM : WOW
[メイン] GM : マジ?
[メイン] GM : では~~~…
[メイン] GM : あ~~~…
[雑談] シュウ : へへへ~~~
[メイン] GM : ここでSANを1d5消費してよい
[雑談] シュウ : GMを苦しめる二段クリティカルだ!!
[雑談] シュウ : ふぅん?
[メイン] シュウ : !
[雑談] GM : する場合としない場合で結果が変化するかもしれませんね
[メイン] シュウ : 1d5 (1D5) > 5
[メイン] system : [ シュウ ] SAN : 66 → 61
[メイン] GM : OK
[メイン] GM :
[雑談] シュウ : 脳死でしちゃった!!!!!!
[雑談] シュウ : いいでしょ…クリティカルだよ…?
[雑談] シュウのメモ担当ユウ : 軽率な動きはだな…
[雑談] シュウ : いいでしょ…クリティカルだよ…?
[雑談] シュウのメモ担当ユウ : おわ
[メイン] : 【イ n レー繧キ繝ァ繝ウ】
[メイン] :
[雑談] 緋衣 南天 : おわ
[メイン] :
[メイン] : 残された情報が逆流する
[メイン] パンドラ : 「…当たりね、このメダルは本物よ」
[メイン] リディア : 「本物?」
[メイン] パンドラ : 「そうそう」
[雑談] シュウのメモ担当ユウ : シュウ…?
[メイン] パンドラ : 「カルトによって流通したモデル…要は、汚染されただけのアーティファクトと違う」
[メイン] パンドラ : 「恐らく…"宮殿"から回収されたものよ」
[メイン] リディア : 「…イタクァの宮殿ってコトー?」
[メイン] パンドラ : 「そういうこと!」
[メイン] : 光景が切り替わり
[メイン] パンドラ : 無造作に銃を撃ち放ち、誰かを負傷させ
[メイン]
パンドラ :
「悪いわね、それじゃあ貴方が…ここの根幹よ」
「婚姻の衣装は…雪で上等でしょう」
[メイン] パンドラ : その手には、メダルが握りこまれ
[メイン]
パンドラ :
「 」
この世のものとは思えない言葉を唱えながら
[メイン] パンドラ : 倒れ伏した人間の腹部を貫き、メダルをねじ込む
[メイン] :
[メイン] :
[雑談] 緋衣 南天 : そういうことか〜
[メイン] パンドラ : 少しだけ、多めに支払ったオマケをあげるわ、おチビさん
[メイン]
パンドラ :
貴方の探しているモデルは…
村にあるわよ、村の…今でも行ける場所にね?
[メイン] パンドラ :
[メイン] : そうして、刹那の間に駆け巡る光景は消え去った
[メイン] :
[雑談] パンドラ : ちょっとだけおまけしました♪
[雑談] エンブラ : クシュン
[雑談] エンブラ : 誰かいま私の話した?
[メイン]
シュウ :
「…は?」
引き延ばされたその瞬間に見た光景
[メイン]
シュウ :
普段の直感とも、
導かれるようなそれとも違う
[メイン] シュウ : もはや意図的に流し込まれたとも思えるソレを視て
[メイン] シュウ : 「あは…」
[雑談] 緋衣 南天 : そいやアファシス教会とかにもありましたねえ…
[メイン]
シュウ :
「アハハ!」
「すごいや!すごいすごい!」
「どうやったのソレ?信じられない!」
遠くを見せられたその目を見開き、
ねじが外れたように人嗤いし
[メイン]
シュウ :
「はあー」
「シュウがこっちに来てよかった~」
「こんなの絶対に…」ブツブツと呟きつつ
[メイン] 緋衣 南天 : 「……何、いきなり何か見えた?」
[メイン]
シュウ :
「これね、本物だよ」
「見つけてくれてありがとう!南天さん!」
くるりと振り向き
[メイン]
シュウ :
「見えたは見えたけど…え~~~~~と」
「シュウもわかんない!」
[メイン]
シュウ :
「だけどね、"パンドラ"が教えてくれたんだ」
「どうやったかはさっぱりわかんないけど!」
[メイン] 緋衣 南天 : 「……魔術による残滓だとか、そういったものなのかしら」
[メイン] 緋衣 南天 : 着いていけず、やや残された情報を頼りにそれを導き出して
[雑談] 緋衣 南天 : 怪物一発抜いて終わっちまった?
[メイン] 緋衣 南天 : 「しかしパンドラ…こんなところにしっかり関わってんのねえ」
[雑談] GM : そうだよ!!!
[メイン]
シュウ :
一人勝手納得にしながら
これどうしようか?取っちゃう?と興奮気味に
魅入られてでもいるような視線を向けてくる
[雑談] シュウ : 🌈
[雑談] GM : っても怪物関係の話はですね
[雑談] GM : 他の箇所は他の箇所です
[メイン] 緋衣 南天 : 「……」
[メイン]
緋衣 南天 :
あーこりゃだめだ、学問に憑かれた時の私と似た感じだ。
かと言って引くはずもないし…なら
[メイン] 緋衣 南天 : 「…他のところ見てからで」
[雑談] パンドラ : 仲良くなれそうね
[メイン]
緋衣 南天 :
「今すぐはダメ。直接触れたりするのもダメ。
気を付けれる土台を一度作るまで、それに触れるのは無し」
[メイン]
シュウ :
「だよね!」「まだまだ安全って訳でもないし」
「これだって生きてるんだし」
「それにお楽しみは最後に取っておかなきゃ~」
[雑談] 緋衣 南天 : では廃墟とかお願いしますかねえ…
[メイン] シュウ : 廃墟調べるぞ|
[メイン]
GM :
よろしい
ふりなされ
[メイン] シュウ : ccb<=90 めぼそいや~(1D100<=90) > 8 > スペシャル
[メイン] GM : こわ
[雑談]
シュウ :
こんなことまでできるなんて知っちゃったら
猶更ユウを遠ざけて守らないとね~!
[メイン] GM : 廃墟は古い屋敷のようで、よく見ると洒落た模様の跡も残っている
[雑談] 緋衣 南天 : 建前を感じる
[雑談]
シュウ :
ユウをこんな怪奇絶対に合わせてたまるもんかと
シュウは決意しました
[メイン]
GM :
…それらは焼けたような跡地であり
もはや屋根さえも崩れ落ち
[雑談] シュウ : パンドラさんはいい感じに退陣してもらわねばならない…
[メイン]
GM :
燃え尽き、焦げついたものが
凍てつき、氷に包まれた矛盾を成している
[メイン]
GM :
屋敷には赤いラインを引いてあり
それは儀式の設備よりも古く
[メイン] GM : 本当に酷く、酷く古くから有るような紋様だ
[雑談] エンブラ : やん
[メイン]
GM :
貴方はそれに対する魔術知見を持たない
故に…
[メイン]
GM :
本能的に探るしかないだろう
幸運又はインスピレーションを使用して良い
[メイン] シュウ : もう一回やれとお達しだ~
[メイン]
シュウ :
じゃあSAN9でインスピ!
教団と同じく消費は4になるかな
[雑談] GM : インスピレーションはこう言う時知見がなくても探るために使えるんですよ…!
[メイン] GM : よいよー
[雑談] シュウのメモ担当ユウ : 歯止めが効かなくなってるのがなかなかマズいがな…
[メイン] シュウ : ccb<=90 そいや~~~(1D100<=90) > 88 > 成功
[メイン] system : [ シュウ ] SAN : 61 → 57
[雑談]
シュウのメモ担当ユウ :
出目が高くなった…
これ以上は危険だ試合を中止するぞ
[メイン] GM :
[メイン]
パンドラ :
コレらの紋様は…いや、コレこそ初めに刻んだこれこそ
かつてこの村で使用されてきたイタクァの抱擁という儀式よ
[メイン] パンドラ : 適切な手順を踏む事で、この儀式の対象者はウェンディゴに変貌することになる…
[メイン]
パンドラ :
これは、最初に使用されたもの
私が作って使ったもの
[メイン] パンドラ : 村の最初のウェンディゴを作ったもの
[メイン] パンドラ :
[メイン]
GM :
儀式の意図が、なんとなくわかったでしょうか
その円陣の真ん中には
[メイン]
GM :
ぼんやりと、人の気配を感じた気がしますが
それは、過去のものに過ぎないでしょう
[雑談] パンドラ : こっちの世界に引き摺り込むんだよね
[メイン]
シュウ :
「あー!またそこにもいる~!」されどねじの外れたその頭では、
その残渣も"パンドラ"と思い込むのが普通となり
[メイン] シュウ : ここまで見聞きした知識の濃縮と飛躍を繰り返しその円陣の意味をそう結論付け、一人納得している
[雑談] GM : インスピレーションの光景こう見るとヤバですね
[雑談] 緋衣 南天 : 変なところに接続してる〜
[雑談]
シュウ :
あっかんべ~だ!
ユウには絶対触れさせないも~ん!
[雑談] シュウのメモ担当ユウ : ねむけとインスピの衝撃でPLもラリってきたけど
[雑談] シュウ : だってこれCoCの狂人の洞察みたいなもんだし…
[メイン] 緋衣 南天 : 「……ラリったか?薬中だったのか、あいつ?」
[メイン] 緋衣 南天 : 「…はぁ」
[メイン] 緋衣 南天 : 「まだ正気?」
[メイン] シュウ : 「さあ?」
[メイン] シュウ : 「正気じゃいられないかな」
[メイン] GM : お二人ともここで幸運どうぞ
[メイン] シュウ : ccb<=70 幸運(1D100<=70) > 88 > 失敗
[メイン] 緋衣 南天 : ccb<=85(1D100<=85) > 68 > 成功
[雑談] シュウのメモ担当ユウ : ほらシュウダイスもよしとけって言ってるぞ
[雑談] シュウ : そんな~~~~~~~
[メイン] GM : では、二人は探索の最中の足音に気が付きます
[雑談] 緋衣 南天 : まずい探索が終了する
[メイン] シュウ : 「だけど何かが来てるってコトくらいはわかるけどね」
[雑談] GM : あーいえ
[雑談]
GM :
隠れてるので続行できるか否かですね
[メイン] 歪な獣 : 奇妙な獣が山の中から現れて
[メイン] 歪な獣 : そして、それらは微かに南天たちの方も視界を向けたが
[メイン]
歪な獣 :
気づくこともなく
膝をついて怪物に縋るように祈り始めた
[メイン]
歪な獣 :
呻くような声を漏らしながらそれは止まっており
祈りを始めたようだ
[メイン]
野犬? :
次第にそれに釣られた獣も
各顔を雪に擦り付けて祈っており
[メイン] 野犬? : まだ南天たちは行動余地があるようだ
[雑談] シュウのメモ担当ユウ : メダルを引っこ抜くのは難しいって感じか…?
[メイン]
緋衣 南天 :
「…まだ余力はある」
「余裕もある」
……でも、いいのか?
[雑談] GM : やってもいいですよ?
[雑談]
GM :
見えてませんので
不可能ではないです
[雑談]
シュウ :
でもなぁ…
たぶんこの獣たちが崇めてるのメダルだしなぁ…
[メイン]
緋衣 南天 :
現状、好奇心の怪物と化しかけているシュウがいる以上
即座にここを離脱してリスクを減らすべきだ。そこは重々承知している。
[雑談] 緋衣 南天 : メダルに呪詛かける?
[雑談] シュウ : 看破のリスクあるけど行けなくもない?
[雑談] シュウ : こういう時ダイス君は正直なので失敗させてくるけど
[メイン]
緋衣 南天 :
放置して山の餌にしておくべき、とも考えられるが
それで協力者共に勘繰られるのも面倒…かと言って付き合うのもリスクで面倒、面倒面倒面倒面倒面倒……!
[メイン] 緋衣 南天 : 「…続行、もう少し気になる箇所ができた」
[雑談] 緋衣 南天 : まだ探索可能ならとりあえず私は…幸運判定の方見てみようかなぁ
[メイン]
シュウ :
「シュウはまだまだ調べたりないもんね」
「かくれんぼしつつ続行だ~」
[雑談] シュウ : じゃあシュウは儀式の準備の方で
[メイン]
緋衣 南天 :
何より核心を持った
ここは、ジュリエッタもまだ知らない所がいくつもある…と。
[雑談] 緋衣 南天 : 探索自体はそちらですが着いて回ること自体は可能ですかね?
[雑談] シュウ : いいよ~
[雑談] シュウ : ひとまずシュウはもんだいなし
[雑談] 緋衣 南天 : あと紋様写真撮っておいていいですかね
[雑談] GM : いいよ
[雑談] 緋衣 南天 : うわ!
[雑談] シュウ : あっメダルの方も写真とっとこ~
[メイン]
緋衣 南天 :
…紋様の方を、カメラに収めて
[雑談]
緋衣 南天 :
幸運判定を先にするべきか
先に儀式のやつ着いて回るか…
[メイン] 緋衣 南天 : 「儀式の準備の方、一応どうなってるかを確認する」
[メイン]
シュウ :
「シュウも気になる~」
「どういうことするのかは知っておかないとね~」
[情報]
パンドラ :
【魔術】
イタクァの抱擁 準備に一時間
・特定の紋様を描き、動物性の生贄を用意することでイタクァとの接触と同等の現象を起こすことができる
それに影響を受けた生物はウェンディゴへと変質する、この方法で変質したウェンディゴは正気をすべて失い忠実なイタクァ信徒になる
[雑談] シュウ : 流れで儀式あけちゃうか
[メイン] シュウ : 儀式の準備に目星!
[メイン] シュウ : ccb<=90 カッテニフッチャウ(1D100<=90) > 76 > 成功
[雑談]
シュウ :
出目高くて脳が冷えてきた…
冷却…
[雑談] 緋衣 南天 : ここぞというときに幸運判定やらかしそうになってきてて私は今から怖いです
[メイン] GM : こちらは南天にも見覚えがあるだろう
[メイン]
GM :
初めて見たような奇妙な呪具に、無数の紋様
そして極め付けは中央に用意されたある種の古い婚姻のような準備
[メイン] GM : 木組みの台には、白い包み紙で隠された物が置いてある
[メイン] 緋衣 南天 : 「ん…。こちらの方は順調のようね」
[メイン] 緋衣 南天 : 白い包み紙の中身を確認しようとしてみる
[雑談] シュウ : イタクァとの接触ってルルブのどこだ…?
[メイン] GM : では、それを開くと
[雑談]
GM :
あ
これは普通にうちで生やしたやつです
[雑談] シュウ : 🌈
[雑談] GM : ウェンディゴにするだけの魔術なんで…
[雑談] シュウ : 招来と退散しかなかったからどうしようかと…
[雑談]
シュウ :
でもコレいろいろ使えそうかなって思う
純ウェンディゴとかこれで作れそうじゃない??
[雑談]
GM :
イタクァ招来関係も弄ってますんでね
手練れの魔術師はルルブそのままにしないという感じの
[雑談] GM : 純ウェンディゴ!?
[メイン] GM : ころりと
[メイン] GM : 二つの指輪
[雑談] シュウ : あーいや別にそれはいらないのか…
[メイン]
GM :
緻密に紋様を刻んであり
一種の契約の道具のようだ
[雑談] シュウ : 欲しいのは人間の姿をしたウェンディゴだった…
[メイン] 緋衣 南天 : 「…ふぅん」
[メイン] シュウ : 「いかにも儀式って感じだけど…結婚指輪?」ひょこりとその包み紙の中を横から覗き
[メイン]
緋衣 南天 :
「そ」
「契約の道具、儀式の根幹を為すもの」
[メイン] シュウ : 「なるほど…この場合は、ねむって人とイタクァの契約かな」
[メイン] 緋衣 南天 : 「そんなところ」
[情報]
ジュリエッタ :
【道具】
『契約の指輪』
・使用した者同士で契約を結ばせるための道具
片方が契約を決める方であり、もう片方は契約を受け入れる事が確約されている為危険、適当に嵌めると酷いことになる
[メイン]
シュウ :
「確か、それをギリギリで妨害するって話だよね」
「じゃあまだあんまり触るのもだめかぁ」
[メイン] 緋衣 南天 : 包み紙を丁寧に戻して
[メイン]
緋衣 南天 :
「下手に触れないほうがいい」
「どっちも契約の道具だから、私たちが触る分には碌なことにならないもの」
[雑談] 緋衣 南天 : 持ち帰っておくか…持ち帰るくらいならいいよね???
[雑談] シュウのメモ担当ユウ : まずい…儀式の準備とギリギリでの妨害による破綻を聞いていたかどうかもう思い出せない…
[雑談] シュウのメモ担当ユウ : たぶん聞いてたはず…はずだ…
[雑談] 緋衣 南天 : そこは言いましたよ〜
[メイン] シュウ : 「なんちゃら危うきに近寄らず~ってね」
[メイン] 緋衣 南天 : 少し考え込んで、戻した包み紙を再び手に取って
[メイン]
緋衣 南天 :
「そういうこと」
「……この神域、というより山とかもそうなのだけどねぇ」
[雑談]
緋衣 南天 :
ジュリエッタ〜〜
指輪私が回収一旦しておくとかやっていいかな〜いいとしたい〜
[雑談] ジュリエッタ : いいわよ
[メイン]
シュウ :
「とはいえ虎穴に入らずんばとも言うよ!」
「虎じゃなくて鹿かもだけどね」と今も"怪物"を崇めているであろう獣たちの方を向き
[雑談] ジュリエッタ : ちゃんと石でも入れて隠しなさいよ
[メイン] シュウ : 「って、それ持って帰っちゃうの?」
[雑談] 緋衣 南天 : わあい
[メイン]
緋衣 南天 :
指輪をそのまま出して、それらを別の小包に入れ懐に隠した後
元の小包には適当に石などを詰めて
[メイン] 緋衣 南天 : 「念には念を、万一誰かがここにきてこれらを奪取でもされちゃ困るもの」
[雑談]
緋衣 南天 :
さてこっちが本命
幸運判定必要な方をそろそろ覗いてみましょうか…
[メイン]
シュウ :
「それもそう~」
「だけどどうか神様も怒りませんように~」なむなむ~と冗談めかしながら拝んでいる
[メイン] 緋衣 南天 : 「その神様を怒らせる計画立ててんだから変わらないけどもね」
[メイン]
シュウ :
まあね、と
他の呪具に、紋様 その儀式に使われる物を写真に収めながら
[メイン] 緋衣 南天 : もう一つの方に行ってみます
[雑談] シュウ : いけーっ幸運判定!
[雑談] シュウ : ただシュウはちょっとオテアライ~
[メイン] GM : では
[メイン]
GM :
南天は、何もない白地の中に進んでいきます
幸運どうぞ
[メイン] 緋衣 南天 : ccb<=85 幸運判定(1D100<=85) > 19 > 成功
[雑談] シュウ : もどり~
[雑談]
緋衣 南天 :
お帰りなさい
成功はしっかりしますよ✌️
[メイン] GM : ごと
[メイン] GM : 雪の中に、何か埋まっているのがわかる
[メイン]
緋衣 南天 :
雪の中、何か…パンドラやそれに準ずる痕跡があるのではないか
いやあるに違いないという 出鱈目に身を任せながら
[メイン] 緋衣 南天 : 埋まっているものを見つけ、それを取り出そうとする
[メイン] GM : 骨
[メイン] GM : 骨、骨、骨
[雑談] シュウ : (シュウ見当違いの場所の雪をぺしぺし中…)
[メイン]
GM :
雪の中には、一面を埋め尽くす骨と
干からびた肉
[雑談] シュウ : あーこれ貝塚
[メイン]
GM :
…そこには、異形に歪んだ遺体が山積みに遺棄されている
差し詰め、過去の"餉"だろうか
[メイン] GM : しかし、故にこそ其処には意味のある物が残っているのだろう
[メイン] GM : 中には、一つ奇妙な物が残っていた
[メイン]
GM :
雪の中に埋もれ、骨により守られてきたのか
ボロボロの手記だ
[メイン]
緋衣 南天 :
「過去の餉共」
「それだけ……じゃあなさそうねえ」
[メイン] 緋衣 南天 : 手記を手に取って、パラパラと読み進めようとしつつ。
[メイン]
シュウ :
どお?なんか見つかった?
と雪を突きまわりながら、ちょうど一回りしてきたのか
手記を開くその姿に訊ねる
[雑談] シュウ : うおー!手記くれー!
[メイン]
GM :
殆どが日記のようなものだったが
その中にさらに小さな手帳が大切そうに挟まれていた
[メイン] GM : 母子手帳だ
[メイン]
GM :
それを参照にすると、これは恐らく
子供についての手記なのだろうか
[雑談] 緋衣 南天 : 読み切ったら渡しますよぉー…たぶん
[雑談] シュウ : あっいやGMに対してなげたあじが強い
[雑談] シュウ : でもくれるとうれしい~~
[雑談] 緋衣 南天 : われりかい
[メイン]
GM :
【掠れた手記】
・ に 事実上 流された
山の中の 別荘 二人で生きて
私の子 大事に守る ねむ
は いつか 山の に連れて
[メイン] GM : 読み取れそうな単語を切り取ると、そんな文が目立った
[雑談]
GM :
空白部分は埋めれないです
適当に開けてるだけなんで
[メイン] 緋衣 南天 : 「……ねむ」
[メイン] 緋衣 南天 : 「これはじゃあ、母親のものか?」
[メイン] 緋衣 南天 : 1人で手記を読み進めて、これまた1人で納得する
[メイン]
シュウ :
「ねむさんの…母親の手帳?」
「それがどうしてこんなところに?」
[雑談] シュウ : なんか最初の方で儀式を一旦リタイヤしたうんぬん言ってたしそれ関連ですかね…
[メイン]
緋衣 南天 :
「…山の中の別荘、ここか?いや、まだあるはずだ…」
「大方、先代の"餉"…だったのでしょうか」
[雑談] 緋衣 南天 : インスピ切るのもなんか違うし悩みどころの情報である
[メイン] 緋衣 南天 : 何年前に書かれたとかは判別できます?
[雑談] シュウ : ねむさんになんか突きつけたくなる雰囲気の文章ではありますが…
[メイン] GM : 日付を見ると何十年も前ですね
[雑談] シュウ : 何十年
[雑談] 緋衣 南天 : じゃあねむ何歳なのだよ
[雑談] シュウ : ねむさんっておいくつ???
[メイン] 緋衣 南天 : 「……は?」
[雑談] GM : (^^)
[メイン]
緋衣 南天 :
数十年も前から、ねむという少女が存在していた事になる
だがしかし、何かが…いや、全部おかしいようにも感じ取れて
[メイン] 緋衣 南天 : 「……アイツ今、何歳なんだ?」
[メイン]
シュウ :
手記をめくりながら浮かんでいるその疑問を見て、聞いて
「まだまだ気になることがたくさんですねぇ」
にこにことしながら
[メイン]
緋衣 南天 :
「はったおすぞ」
[メイン]
シュウ :
「ぼうりょくはんたい~」とぶーぶー
手記の読む横で
[メイン]
緋衣 南天 :
今この段階では、解決のしようがない疑問を隅に置きつつ。
しかし、疑念が湧いたこともまた事実。
[雑談] 緋衣 南天 : …日記や骨とかに目星は可能でしょうか?
[雑談] シュウ : シュウもふりたい~
[雑談] シュウ : それとも幸運で抜いたからほかに無しみたいな?
[メイン]
緋衣 南天 :
このまま単純に計画を遂行するだけだと、何か思わぬ落とし穴があるような
そんな予感を感じずにはいられず、冷汗一つが顔を伝う
[雑談] シュウ : 特にこれ以上は判定してもなにもでないかんじ?
[雑談] 緋衣 南天 : なのですかね〜?
[雑談] シュウ : …そしてこれは…
[雑談] 緋衣 南天 : ええ…
[雑談]
シュウ :
シュウもおめめがぱちくりしてる
ということは限界ということです
[雑談]
緋衣 南天 :
ここはね
寝て金曜にまわしましょう
[雑談] シュウ : ひとまずRP的な理由でメダルは一旦ここに置いておくかも、を伏せてシュウはターンエンドなのです
[雑談]
シュウ :
だって持ち帰っても厄!!!!
な気がするだけなので!!!!
[雑談] 緋衣 南天 : 気が付きましたか…
[雑談] 緋衣 南天 : やくすぎ
[雑談] シュウ : こんなものとっとと破壊した方がいいよってシュウも言ってるよ
[雑談]
緋衣 南天 :
私もなんかもう少し色々ここで探りたい…というより
ねむ周りをいい加減しないとなあって
[雑談] 緋衣 南天 : 検査かけて色々見つけないと…
[雑談] シュウ : もしここで放置して巡り巡ってユウの元にたどり着いたら…はーなのです
[雑談] シュウ : !
[雑談] シュウ : それもそう~
[雑談] シュウ : あとは手記の年代周りもいろいろ進めるのに使えそうだしね
[雑談] 緋衣 南天 : 色々詰めましょう
[雑談] 緋衣 南天 : …病院で
[雑談] シュウ : 果たして何が出てくるのか…まだまだ楽しみはつきない~~~
[雑談] シュウ : それはそれとしてちょっと意識がとびかけた
[雑談] シュウ : のでお疲れシャンだぁ~~~
[雑談] シュウ : またね~~~!!!
[雑談] 緋衣 南天 : またね〜〜〜!!!
[雑談] ライナー・ブラウン : もうダメだ…これ以上シュウと繋がってると流れてくる情報で頭おかしくなる…
[雑談] シュウ : 分かるシュウもシュウから流れてくる情報で頭おかしくなりそう
[雑談] 緋衣 南天 : へ〜シュウくんに着いて行ってるときに流れてくる情報ってこんな感じなんですね〜
[メモ帳]
エレンメモ :
お前はそう言う奴だって…そろそろここの文もネタ切れだって…わかってたのに…
まとめ⑬だ
ライナーがくびりに会うためにゲーセンへ突撃した
特に理由のないゲームの暴力でライナーはボコボコにされた
判明したこととしてはくびりの目的は儀式の失敗とねむへの接触、だがジュリエッタが細工して、イタクァが降臨するようになってることは知らなかったらしい
また、パンドラによって騙されて肉を食った結果後天的にウェンディゴにされたらしい。不憫だな
リディアについてはライナーが興味がなかったため特に聞かなかったが、代わりに口説いた。本当に気持ち悪いよ…
最後にリスクが40も上がった。どうすんだこれ
杏子はねむの家に向かったがちょっと諸事情で後回しだ
忘れねえようにしねえとな
朝行動でシュウと南天は神域へ
山に登ってたら南天に見つかって案内されたことになったからシュウ一人じゃまだ辿り着けねえな
ついでに一緒に行動してたのがライナーだと向こうが知った
神域に辿り着いたら宗那が何かしていたな
その後調べたらクリティカル連打によって像が生きていてその腹のあたりに複製品ではなく本物のイタクァのメダルが埋め込まれてるという色々すっ飛ばして儀式の核だけ判明する珍事が発生した
ついでにシュウのメダルも村にあることがどっかから流れてきた
更に調べたところこの儀式はウェンディゴを増やすためだけのものでイタクァを呼び出すのはやはりジュリエッタの仕掛けであること、儀式道具は婚約指輪であること、ねむの母親が数十年前に書き残した日誌が死体の山の中から発見されて判明したりした
あとパンドラはやべえやつから超やべえやつにランクアップした
[雑談]
GM :
あっすいませんぽやぽやして落ちてましたあ!!
金曜やりましょう金曜
[雑談] ノエル : 👀
[雑談]
ライナー・ブラウン :
🛌
[雑談] ノエル : (ライナァァァァァライナァァァァ)
[雑談] ライナー・ブラウン : どうして俺を…眠らせてくれないんだ…
[雑談] ライナー・ブラウン : ふと思ったがノエル信頼してエンブラに会いに行ってノエルにこいつがパンドラだってバラされたら面白い絵面になるな…
[雑談] GM : (^^)
[雑談]
GM :
こいつがエンブラで村を狂わせた魔女だ
こいつはジュリエッタで村を破壊する魔女だ
[雑談] ノエル : これがエンブラさんでうちの上司がパンドラって人なの
[雑談] ライナー・ブラウン : (過呼吸)
[雑談] 緋衣 南天 : かわいそうなことに…
[雑談] GM : はははh
[雑談]
佐倉杏子 :
悪いまたちょっと20分くらい遅れそうなんだけど!
マジでごめん!!
[雑談] GM : はぁい
[雑談] ノエル : はーい♪
[雑談] ライナー・ブラウン : ノエルにどれだけ情報流せばいいのかわからなくて鬱になる
[雑談]
緋衣 南天 :
私もいろいろとごたついてるので20〜30分ほど遅れます
すまないー!
[雑談] GM : ム!
[雑談]
GM :
メインはまぁほぼ閉められますし進めますかねえ?
ほかにやりたいことあるなら問題ないです
[雑談] ノエル : まあ、私としては村にいる勢力さえ教えてもらえれば嬉しいかな?それが命令だし!
[雑談] ライナー・ブラウン : 村にいる勢力に話せない連中が混ざってるんだよ…!
[雑談] 緋衣 南天 : メインの方はちょっとそのままシュウと話したりそのまま連絡だとかやりたいこともありーのでやや悩ましい
[雑談] GM : OKですよ
[雑談] GM : では開始は大体21:30に!
[雑談] GM : それまで相談と質問に付き合いましょう
[相談] ライナー・ブラウン : ノエルの友人枠になってせっかく接点が生まれたからどっかでエンブラじゃなくてパンドラと話してみたい好奇心がある
[相談] エレンメモ : そもそもなんで接点が生まれたのか意味不明なんだけどな
[相談] GM : 何故かな…まぁ村に身を寄せたんじゃないですっけ
[相談]
ライナー・ブラウン :
ああそっちはそんな感じなんだが
まずなんでノエルはエンブラの正体を知ることになったのかの経緯をおさらいしたら訳わからなくなってな
[相談] GM : (^^)...
[相談] GM : そうだね
[相談] エレンメモ : ノエルと杏子2人が初日に山に登ってバグって出るはずのないキャラ出てくるようになってエンブラがファンブルしてノエルも失敗して魔女遭遇しての流れが意味わからなさすぎる
[相談] ノエル : そういえばあの魔女もどっか行っちゃったし…やばぁ…
[雑談] シュウ : 30分集合了解〜
[雑談] GM : シュウクン
[雑談] ノエル : 色々事情を知ってるシュウくん…!
[雑談]
シュウ :
天からなんか大量の情報を流し込まれて頭おかしくなりそうなシュウなのです
なりそうじゃなくてなったともいえるのです
[相談] シュウ : つまりシュウたちのやくめはシナリオがさらなる混沌を呼び出さないようにクリファンしないこと…!
[相談] シュウ : ccb<=90 (1D100<=90) > 24 > 成功
[相談] シュウ : よしヘーキヘーキ
[雑談] 緋衣 南天 : !!!
[雑談] シュウ : !!!!
[雑談] ノエル : !!!!!
[雑談] GM : !!!!
[雑談] GM : 来たか
[雑談] ノエル : 来た!!
[雑談] 緋衣 南天 : いまからやれます
[雑談] シュウ : やるぞやるぞ〜
[雑談] GM : では続きをどうぞ
[雑談] ノエル : ワクワク
[相談] 緋衣 南天 : ccb<=90 おはらい(1D100<=90) > 51 > 成功
[雑談] シュウ : とはいえ調べたい事柄は消化したからシーンを〆る動きをする感じかな?
[雑談] 緋衣 南天 : 何かしらGMからの描写がないなら〆のためにあれこれ連絡なりするとかですかね
[相談] ノエル : CCB<=20 そおい(1D100<=20) > 22 > 失敗
[雑談] GM : そうだね
[雑談] GM : ああでは…
[メイン] GM : …では、そんな話を進めている中
[雑談] 緋衣 南天 : !
[メイン] 歪な獣 : 「…!」
[雑談] ノエル : !?
[雑談] シュウ : !!
[相談] 緋衣 南天 : このあとシュウくんにパンドラ周りの調査やるなら少し待ったら私もやるよってのは伝えようかなと
[メイン] 歪な獣 : 立ち上がり、そのまま去っていく
[雑談] ノエル : わ、私が殺されかけた獣だー!?
[メイン] 歪な獣 : 何かの気配を察したかのように
[雑談] ノエル : あ、どっか行っただけだった
[相談] シュウ : はーい
[メイン] GM : そして、その獣たちが逃げるように去った方向の反対では
[相談]
ノエル :
パンドラ様への足掛かりかぁ…
シュウくんがあったら一発だったりしない?
[相談] シュウ : ありそう~
[メイン]
GM :
何故か真っすぐと生えていた筈の木が
ゆらゆらと歪み始めています
[相談] シュウ : ここまで寵愛くらってるとありそう~~
[メイン] GM : これ以上の探索は危険かもしれませんね
[相談] ノエル : 会いに行ってみる?私も色々手間が省けるし、シュウくんの無法と相性いいのよね〜うちの組
[メイン] シュウ : 「あれ、お祈りはおわりかな?」獣たちが森へと消えていくのを眺めつつ
[メイン] 緋衣 南天 : 「…これ以上は危険か。これもパンドラってやつの仕業なんですかねぇ」
[雑談] "魔女" : 今行きます…
[雑談] ノエル : …あれ?これ超やばくない?
[メイン] 緋衣 南天 : ゆらゆらと歪む木を見て、一度分析をしようとして…
[メイン] 緋衣 南天 : 「───いや、おい、おまえ」
[メイン] 緋衣 南天 : 「すぐ逃げるわよ、ここは"マズイ"」
[メイン]
シュウ :
「はーい」
「何かが来るみたいだしね」
[メイン] 緋衣 南天 : 並外れた生存本能が、危機を即座に察知させて
[雑談] GM : 去るときは教えてくださいね
[メイン] シュウ : 立ち振る舞いが変わったことを察し、手早く撤収の準備
[メイン]
緋衣 南天 :
「移動しながら伝える。」
「パンドラってやつの調査をするなら私も一枚かませろ、ジュリエッタの助力無しじゃ雲を掴むのと同じだと思うから」
[メイン]
シュウ :
「もちろんいいよ!」
「シュウも一度その人には合わなきゃいけないし」
[雑談] ライナー・ブラウン : はあ…はあ…寝てたら始まっていた
[メイン] シュウ : 「むしろこっちからお願いしたかったもんね~」
[相談]
パンドラ :
会ってみてもいいけど
会ったらいいことばかりとは…
[相談] エンブラ : 今はエンブラなんだけど何処で探ったのかな(^^)
[相談] パンドラ : ってなるかも
[メイン] シュウ : 「ここまでの事を行えるような危険な存在、放っておけないもん」
[メイン]
シュウ :
「じゃあいこっか」
「メダルも今はここにおきっぱで」
「アレはまだシュウたちにも手の付けようがないはずだし」
[相談] ノエル : まあ、そこは探る時点で手遅れじゃないかなって
[メイン] シュウ : また目はつぶってた方がいい~?と冗談めかしながらも、最初に目を開いた地点へ足を進めながら
[メイン]
緋衣 南天 :
「そうね」
「それと…こちらから分かったことはあなたにも伝える、けど…私が得た情報などは、暫くは誰にも伝えないでおいて」
[相談] エレンメモ : ま、本来あんまシナリオに関わってこない立ち位置だから探るリスクのほうがデカいかもな
[メイン] 緋衣 南天 : 手だけ引っ張って、神域からの道を脱出しつつ。
[メイン] シュウ : 「じゃあ、そういう利害関係ってことで」
[雑談]
緋衣 南天 :
要件としては共有なんかは情報に価値を持たせたいので一旦待っててねと言うのと
パンドラの捜査には協力するけど少しばかり待っててねと言うやつですな
[メイン] シュウ : 「みんなにはナイショナイショなのです」
[メイン] GM : では去り行く中で…
[メイン] GM : 幸運判定どうぞ
[雑談] シュウ : シュウとしても正直ここまで情報に長けた生き物だと機密事項はしっかりしないとマズそう~って考えはするだろうし
[雑談] シュウ : 納得はするかな
[メイン] 緋衣 南天 : ccb<=85 うおおおおお(1D100<=85) > 75 > 成功
[メイン] シュウ : ccb<=70 ころりん(1D100<=70) > 28 > 成功
[雑談] シュウ : また秘密事項が増える!!!!111
[雑談] 緋衣 南天 : 幸運判定なんて楽勝よ
[雑談] ライナー・ブラウン : (シュウから連絡が来ないな…面倒なのに捕まったかな…)
[雑談]
緋衣 南天 :
自分が魔術扱う側だからこそ
何かしらの手段で知られるリスクを考慮してると言う…そう言うやつですね
[雑談]
シュウ :
ただまあ神域にあったものとかはどうだろ
ある程度は流したいかも
[メイン] GM : そうして二人は神域から離れてる間に
[雑談] ノエル : ありがたい〜
[メイン] GM : …
[メイン] GM : 遠くで激しい銃声のようなものが聞こえた気がした
[メイン] GM :
[雑談] シュウ : メダルの件宗那がいた件ねむさんの母子手帳の件
[雑談] ノエル : !?
[雑談] シュウ : ゾ
[雑談] 緋衣 南天 : "始まった"な
[雑談] ライナー・ブラウン : パァン
[メイン] GM : [A.N.I.M.A]本隊の準備が少し遅れたようだ…
[メイン] GM :
[雑談] シュウ : ころしあえ~~
[雑談] シュウ : って本隊!?
[メイン]
GM :
リスク上昇+20
凍え計算 [30]-[現在の防寒具]
[メイン] system : [ シュウ ] リスク : 25 → 45
[メイン] system : [ 緋衣 南天 ] リスク : 10 → 30
[メイン] system : [ シュウ ] 凍え : 0 → 15
[雑談] 明日風 : 徘徊老人が山の奥で襲い掛かってきたんですが…
[雑談] シュウ : 徘徊老人。
[雑談] シュウ : 社会問題なのです
[雑談] GM : どういうことかといえば彼女らのキャンプと位置関係的に近い場所なんですよね
[雑談] GM : 神域
[雑談] 緋衣 南天 : その老人ぶつぶつ刀持ってたり
[雑談] ノエル : そういえば杏子ちゃんが保護されたのもその辺りになるのかぁ…
[雑談] 緋衣 南天 : なるほど割と危ないな
[雑談] シュウ : そんなFOEがいるような場所にどうしてキャンプを設営してしまったのですか?
[雑談] 明日風 : なんで魔女がいるかを聞きたいんですけど?
[雑談] シュウ : それシュウも気になる~~~~
[メイン] GM : では次の行動ですが!
[雑談] エレンメモ : ウェンディゴとかいる場所なんだから魔女くらいいるだろ
[雑談] GM : 杏子さんいます?
[雑談] シュウ : シュウは一旦おてあらい~~
[雑談] ノエル : いってら〜!
[雑談] ライナー・ブラウン : 一個これすれば色々終わるんじゃないか?って思ってることがある
[雑談] GM : !
[雑談] ライナー・ブラウン : 白い矢を神域にいた像にされてるウェンディゴに一突き
[雑談] GM : 面白いことをいう人ですね
[雑談] GM : まぁすごいことにはなるでしょう
[雑談] 緋衣 南天 : すごいこと。
[雑談] 緋衣 南天 : ジュリエッタどう??どうなりそう?
[雑談] ジュリエッタ : わからん…
[雑談] ジュリエッタ : わからんすぎる…
[雑談] ノエル : ねえエンブラ様?これ大丈夫なんですか?
[雑談]
ジュリエッタ :
まずあの御本尊の調査進んでないのよ
触らせてもらえないし
[雑談] エンブラ : えー…
[雑談] エンブラ : どうなるんだろうね…
[雑談] エンブラ : やってみたいね
[雑談]
ノエル :
正直、アレが制御するためにああなってるなら
壊した途端制御不能になったりしません?
[雑談] ノエル : エンブラ様ァァ!?
[雑談] ライナー・ブラウン : イタクァの降臨を止めれそうにない時の最終手段として考えておくか…
[雑談]
シュウ :
あんまり絡みないけどANIMAのひと~
どうなりそう~?
[雑談] シュウ : !
[雑談] シュウ : (モドリ)
[雑談] ノエル : !!
[雑談]
GM :
むむむ…杏子さんのシーンやっておきたいんですけど
今離籍中ですかね
[雑談] 緋衣 南天 : ゆまとの破局
[雑談] ノエル : この時間だしお風呂とかの可能性もあるかぁ…
[雑談] シュウ : まずい籍を外している
[雑談] シュウ : むう…音楽性の違いで解散…
[雑談] ライナー・ブラウン : 佐倉が佐倉じゃなくなるのか…?
[雑談] 佐倉杏子 : ごめん遅刻予定の時間にすら遅刻した
[雑談] GM : 22までいなさそうでしたら他の人も進めますかぁ…
[雑談] GM : 来ましたね!
[雑談] ノエル : 🌈
[雑談] GM : じゃあ夜の続きやりません?
[雑談] 緋衣 南天 : 🌈
[雑談] ライナー・ブラウン : 🌈
[雑談] 佐倉杏子 : デスメイン使うんだっけ
[雑談] シュウ : 🌈🌈
[雑談]
GM :
メインでいいんじゃないでしょうか
二面打ちするにはねむがまぁまぁ気合いを使うので
[雑談] シュウ : !
[雑談] GM : ねむから得られる情報は結構大きいと思いますから
[雑談] GM : いけそうですかね?
[雑談] 佐倉杏子 : いつでもいいよ
[メイン] GM : 夜行動終わらせておきましょう
[メイン] GM : ということで夜の続き-ねむの部屋です
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] ねむ : 部屋に戻ってからは、寝具の上で転げており
[メイン] ねむ : 「…杏子ちゃん~…」
[メイン] ねむ : 「……寝る前に、それ…外さないの~…?」
[メイン] ねむ : 首元をちらりと見て
[メイン] 佐倉杏子 : 「そもそもなんであたしがここ泊まる事前提なんだよ」
[メイン] ねむ : 「……」
[メイン]
ねむ :
「…泊まらない……の!?」
驚いた様子で
[メイン] 佐倉杏子 : 「………」
[メイン] ねむ : 「寒いから…外でない方が……いいよ~…?」
[メイン] 佐倉杏子 : 「……はぁー…」
[メイン] ねむ : 「それに……危ないし…」
[雑談] シュウ : ふかふかのお布団がまってるぞ佐倉杏子…なのです
[メイン]
ねむ :
「お布団一つしか…ないけど」
[メイン] 佐倉杏子 : 「いや寝泊まりする場所くらいあるっての」
[メイン] ねむ : 「……じゃあ……ボクも宿にいく…!」
[メイン] ねむ : 布団から這い出て
[メイン] 佐倉杏子 : 「はぁ!?」
[雑談] シュウ : 旧き良き鈍感系主人公の栄養~
[雑談] シュウ : まあ実際の内部表現はちがうだろうけども
[メイン] 佐倉杏子 : 「こっちの心配してたんだろお前!?」
[相談]
緋衣 南天 :
佐倉さんいる今のうちにちょっと同意取れるか確認したいのですが
朝の手番とかでよほど強い変更とかがなさそうなら夕方の手番で医療施設の方に来てもらうとかできますかね?
[雑談]
シュウ :
ほらあんこ…
お姫様はワガママなのですよ…
[メイン] 佐倉杏子 : 若干押され気味に
[メイン] ねむ : 「心配だから……ついていく…………ちがうかな?」
[雑談] 緋衣 南天 : 眠り姫はワガママなのだ
[メイン] 佐倉杏子 : 「………はあ」
[メイン] ねむ : にこり
[メイン] 佐倉杏子 : 「あのな」
[相談]
緋衣 南天 :
解析とかやりつつ
儀式の止め方の詳細とかを語るとかそう言うためにもね
[メイン] 佐倉杏子 : 額を人差し指でちょいと押して
[メイン] ねむ : 「むあ」
[雑談] シュウ : !
[メイン]
佐倉杏子 :
「これでもお前がいない間は一人であれこれやってたんだよ」
「お前は余計なこと考えなくていい」
[雑談] シュウ : !!
[メイン] ねむ : 「……余計なことじゃ……ないもん」
[メイン] 佐倉杏子 : 「余計」
[メイン] ねむ : 「一緒に…いたいだけ~…」
[メイン] 佐倉杏子 : 「第一、人の事…」
[メイン] 佐倉杏子 : 「……人の事心配できる立場かよ」
[メイン] ねむ : 「……むぅ」
[雑談] 緋衣 南天 : かわいい
[メイン] 佐倉杏子 : 「お前自分の置かれてる状況理解してる?」
[雑談] 緋衣 南天 : 陰謀渦巻きすぎててこのやり取りだけが癒し
[相談] シュウ : (どこかのタイミングでねむto杏子のお手紙も明かされたら…シュウがうれしい)
[メイン] ねむ : 「…してるもん」
[メイン] 佐倉杏子 : 「へえ」
[相談] 緋衣 南天 : 私も嬉しい
[相談] ねむ : そんなに…重要なこと…書いてないけどね
[メイン]
佐倉杏子 :
「じゃあ言ってみなよ」
「ねぼすけネム」
[相談] ねむ : 見せるのは…杏子の…じゆー
[メイン]
ねむ :
「儀式の…主役」
「それだけ」
[メイン] ねむ : 「ちょっと…大変なだけ」
[相談] シュウ : へ~!
[メイン] 佐倉杏子 : 「しっかり説明しろって言ってんだけど」
[雑談] シュウ : !!!
[雑談] シュウ : 気になる~
[メイン] ねむ : 「…」
[雑談] 緋衣 南天 : 気になる〜
[メイン] ねむ : 「…祭りのことは…その時まで、あんまり…話しちゃダメだから……」
[雑談] ライナー・ブラウン : どうしてこんな子が贄にされるんだ…
[雑談] GM : 任意のタイミングで説得とか心理学使うことも可能です
[メイン] 佐倉杏子 : 「へえ」
[雑談] ノエル : 平和だわぁ…
[メイン] 佐倉杏子 : 「相変わらずいい子ちゃんなこった」
[メイン] 佐倉杏子 : 「決まり守って村のために尽くして」
[メイン] 佐倉杏子 : 「そんで大事な人のために死のうなんざ」
[雑談] GM : 杏子にとっては割と地雷ムーブ!でしょうね
[メイン] ねむ : 「!?」
[メイン] ねむ : 「…んー…」
[メイン] ねむ : ばつが悪そうに
[雑談] シュウ : 長官、まどハラなのです
[雑談] 緋衣 南天 : 杏子には効くだろうきっと
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : 実際地雷だから初日じゃネムちゃんにキレたよ
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : あんな事しか言えなかったけど!
[雑談]
GM :
まどか☆マギカ
マギカエクセドラ好評配信中!
[メイン] 佐倉杏子 : 「ばーか」
[雑談] GM : 佐倉杏子今日からガチャ開始!
[雑談] シュウ : うわーっダイマ!
[メイン] ねむ : ぷい、と俯いて
[雑談] 緋衣 南天 : まずいダイマだ
[雑談]
きょーこ語ほんやくがかり :
ウッヒョッヒョ
まどエクやりてェゾ
絶対スペック足りねェゾ
[雑談] GM : (^^)...
[雑談] ライナー・ブラウン : ダイマされてもやる時間がない!
[雑談] 緋衣 南天 : 時間がいっぱい欲しい〜
[メイン] 佐倉杏子 : 「んで、誰が心配だって?」
[雑談] ノエル : いっぱい時間が欲しい…
[雑談] シュウ : いまから新しいソシャゲを始めるには…捨ててきた物が多すぎる…
[メイン] ねむ : 「…」
[雑談]
緋衣 南天 :
TRPGをやるとソシャゲが
ソシャゲをやるとTRPGが
[メイン] ねむ : 「…でも…」
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : ぶっちゃけた話するとソシャゲって自分のペースで進められないのにノルマだけは課されるからあんまり合わない所もある
[メイン] ねむ : 「杏子ちゃんも…これで守られる…もん」
[雑談] シュウ : !
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : 世の中のソシャゲぜんぶモバマス並みの簡易さでいいってゆま思うな
[メイン] ねむ : 「よくわからない…危ないこと……関わってる…でしょ?」
[メイン] ねむ : 「ボクが…この儀式をしたら……」
[メイン] 佐倉杏子 : 「……」
[メイン] ねむ : 「……すごい魔除けになるって……教わったの」
[雑談] ねむ : コンシューマーを…自分のペースで…進めるのが好き…
[雑談] ノエル : わかる〜
[雑談] シュウ : シュウは一周まわってsteamにはまっちゃったから…はまっちゃったからにはもう…ネ
[雑談] ノエル : ああっ
[雑談] 緋衣 南天 : 今ちょっと野蛮人(ワイルズ)になるのに忙しくて…
[メイン] 佐倉杏子 : 「……続けな」
[メイン] 佐倉杏子 : 「あたしに分かりやすく」
[雑談] ねむ : 二か月後…突如恐ろしい……ゲーム機が!
[メイン] 佐倉杏子 : 視線が冷え、その目が据わり始める
[メイン] ねむ : 「……?」
[メイン] ねむ : 「えっと…」
[雑談] 緋衣 南天 : もう止まらんよ
[雑談] シュウ : 流れ始めたエネルギーがうんぬんかんぬんなのです
[メイン]
ねむ :
「……神様…そう」
「いた……様が…ボクの……縁ある人を守ってくれるって…言ってた」
[メイン]
ねむ :
「儀式の…生贄の手順を…やる前に」
「ボクは……ボクの特別なことができるって」
[雑談] ライナー・ブラウン : どうして俺に…ゆっくりゲームする時間を与えてくれないんだ…
[メイン] ねむ : 「前……教わったの」
[雑談]
シュウ :
お前といっしょなのですライナー
仕方がなかったってやつなのです
[雑談]
シュウ :
そして
重要っぽい情報がみえてきている!
[雑談]
きょーこ語ほんやくがかり :
ねぇ神龍
願い叶えて
[雑談] ノエル : こわい
[メイン] 佐倉杏子 : 「……ふぅん」
[雑談] ライナー・ブラウン : 多分これがジュリエッタが弄った儀式の手順だなと推測
[雑談] シュウ : 1d100>=50 神龍の力(1D100>=50) > 88 > 成功
[メイン] ねむ : 「……山の……奥に、ねー…」
[雑談]
シュウ :
願いは聞いた
ではさらばだ
[メイン] ねむ : 「ボクの生まれたところがあるの…」
[雑談] シュウ : !!!!
[雑談] 緋衣 南天 : !!!!
[雑談] ノエル : !!!!
[雑談] ライナー・ブラウン : !!!!
[雑談] 緋衣 南天 : さっき手に入れた手記か〜〜
[メイン]
ねむ :
「……そこにある…器?に収まる…だって」
「そしたら…」
[メイン] ねむ : 「…確かに…帰ってこれないかもしれない……けども」
[雑談] 緋衣 南天 : んで器は穴空いたウェンディゴと…
[メイン] 佐倉杏子 : 「それで魔除けができるっての?」
[メイン] ねむ : 「縁者も含めて…神様が……認めてくれるんだって」
[相談]
シュウ :
>・シュウと南天の神域で手に入れた各種情報(メダル、像、儀式の詳細、ねむの母親の手帳など)
そういえば今のところ伏せる情報になりそうだけど
伏せるのってここから先手に入れるパンドラ関連の情報じゃなかったっけ?
[メイン] ねむ : 「……」
[メイン] ねむ : 「…ただの化け物になるくらいなら……」
[メイン] ねむ : 「その方がいい……もん」
[相談] シュウ : こんがらがりそうなので再度確認させてくれ~(^^)なのです
[雑談] ノエル : ふむふむ…
[相談] 緋衣 南天 : 全部ちょっと待ってねをしようとしていたのはこの私
[メイン] 佐倉杏子 : 「話せ」
[メイン] 佐倉杏子 : 何が、とは全く言わずに
[相談] シュウ : !
[相談] シュウ : シュウ理解なのです
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : なんだこいつこの聞き方
[メイン] ねむ : 「…………見たでしょ」
[雑談] 緋衣 南天 : ツンツンしててかわいいですよね
[メイン]
ねむ :
「……これ」
髪を軽く持ち上げて
[相談] シュウ : メダルまわりをペルシカさん辺りに流そうかなとも思ったけど
[メイン] ねむ : ぶわ、と白く
[メイン] ねむ : 「…………はぁっ……はぁ」
[メイン] 佐倉杏子 : 「……」
[雑談] シュウ : (^^)
[雑談] シュウ : つんでれってやつなのです
[メイン]
ねむ :
「……いつか…戻らなくなるって」
「運泥児様だって…………村の人は言ってた」
[雑談] シュウ : ツン9.5割だからこそ0.5割のデレを求めて…シュウたちは進み続ける…
[メイン] ねむ : 「……」
[相談]
緋衣 南天 :
メダル周りはいいですよー専門家の意見欲しいとは私も思うはず
いやでも私バックにいる人の事知らなかったな
[雑談] ライナー・ブラウン : いや俺は立ち止まって遠くから見ている
[相談] GM : 行間で共有していてもいいと思いますよ
[メイン] 佐倉杏子 : 「そ」
[雑談]
シュウ :
そんなアアアア
そんなアアアアア
[メイン] ねむ : 「………」
[メイン] ねむ : 「化け物になるのは……いや」
[メイン] ねむ : 「……やだもん」
[雑談] GM : ダメだった
[雑談] ノエル : ダメだった
[雑談] GM : なんですかその悲鳴
[雑談] 緋衣 南天 : (この化け物に…ウェンディゴになる云々の対策知ってるのもジュリエッタでしたっけ?)
[雑談] シュウのメモ担当ユウ : たのむ…メインがいいところなので静かに…
[メイン] 佐倉杏子 : 「あたしだったら死ぬ方がもっと嫌だね」
[雑談] ジュリエッタ : 👍
[メイン] 佐倉杏子 : 「化け物になろうがなんだろうが自分のために生き続けるよ」
[メイン] ねむ : 「………」
[メイン] ねむ : 「……でも化け物になったら………」
[メイン] ねむ : 「もう一緒に…いられないよ」
[雑談] 緋衣 南天 : り
[メイン] ねむ : 目をつむって、何かを思い返すように
[雑談] シュウ : なるほどななのです
[雑談] ジュリエッタ : でも調べてから来なさい
[相談] 緋衣 南天 : まあメダルくらいならいいか…しますかね
[雑談] 緋衣 南天 : しょうがにゃいにゃあ…
[雑談]
ジュリエッタ :
サンプルとかほしいわ
そういうことするにも
[メイン]
佐倉杏子 :
「バカじゃねーの」
「今日こっちの意向無視してまとわりついて来た奴の言うことかよ」
[雑談] 緋衣 南天 : われりかい
[メイン] ねむ : 「んー…!んー…!」
[メイン] ねむ : そういうのは違うし、と言わんばかり
[相談]
シュウ :
それなら伝手があるってコトくらいは伝えられるかも
少なくともパンドラの縁者じゃないだろうし
むしろ縁者だとしたらさすがに詰みかなって感じの話とかも一緒にしそう(ふわふわ)
[雑談] シュウ : ぷんすこねむさんからしか得られない栄養がある
[相談] ライナー・ブラウン : シュウはもう一人の協力者がパンドラの縁者のすぐ近くなんだよな…
[メイン]
佐倉杏子 :
「はっ、何?何が違うっての?」
「今日自分勝手にしたのに化け物になったらできない、バカとしか思えないっての」
[メイン] 佐倉杏子 : 「違うならしっかり自分の口で言ってみろよ」
[メイン] ねむ : 「…」
[メイン] ねむ : 「…あんなおっきな化け物じゃ……」
[メイン] ねむ : 「今日みたいに一緒に町にも…いけないよ」
[雑談] シュウ : かわいいw
[雑談] 緋衣 南天 : かわいいw
[メイン] ねむ : 「"ボクはまだ"そう…………なってないけど…」
[メイン] ねむ : 「いつかなる…って…………みんないってた」
[雑談] ノエル : かわいいw
[相談] 緋衣 南天 : 了解しました>伝手
[相談] ノエル : ✌️
[メイン]
佐倉杏子 :
「………そうかよ」
[メイン] ねむ : 「…………」
[メイン] ねむ : 「杏子ちゃんは……いいの?」
[メイン] ねむ : 「そんな…………化け物でも」
[メイン] 佐倉杏子 : 「そう聞くこと自体がバカだっつってんだよ」
[メイン]
佐倉杏子 :
「自分の人生自分のもんだろ」
「使えるもん全部使って自分のために、自分の好き勝手に生きて何が悪いってんだよ」
[メイン] 佐倉杏子 : 「他人の迷惑?クソ喰らえ」
[メイン] ねむ : 「……」
[メイン] ねむ : 「………」
[雑談] 緋衣 南天 : 自分のために生きて何が悪い〜
[メイン] ねむ : 「じゃあ……」
[雑談] シュウ : そうだそうだ~
[メイン] ねむ : 「杏子ちゃんは……どうして来てくれたの…?」
[雑談] シュウ : それはそれとして"自分のため"の中にねむちゃんが入っていることを最終的に吐露させねばならない…
[雑談] 緋衣 南天 : ああ。
[雑談]
シュウ :
と思ったらさっそく先制攻撃してくれたのです
これが"NPC操作"
[雑談] ノエル : つよい
[雑談] GM : 日付的に折り返しですからね
[雑談] GM : 攻めていいんです
[雑談] 緋衣 南天 : せめていけせめていけ
[メイン]
佐倉杏子 :
「ただの気まぐれ」
「あたしのためにここに来たのさ」
[雑談] シュウ : (^^)
[雑談] ライナー・ブラウン : もっと攻めて本音を出させろ
[メイン] ねむ : 「…」
[雑談] ねむ : 強硬手段していい?
[メイン] 佐倉杏子 : 「はっ、化け物ねえ」
[メイン]
佐倉杏子 :
「確かに姿形があんなんになるのは不便でしょうがないさ」
「同情もするよ」
[雑談] ねむ : !
[メイン] ねむ : 「…………」
[雑談] シュウ : いやたぶん…なんか行ける気がするのです
[雑談] 緋衣 南天 : !!
[雑談] 緋衣 南天 : いけるきがする
[メイン] 佐倉杏子 : 「あたしも絶対になりたくはないね」
[雑談] ねむ : ボクも!(緩慢同調)
[雑談] ノエル : なんか…いける気がする!
[メイン] 佐倉杏子 : 「だけどそんな事のせいで死を選ぶなんてまっぴらだよ」
[メイン]
佐倉杏子 :
「損してたんなら取り返さなきゃ気が済まない」
「周囲にどれだけ迷惑押しつけてでも絶対に元に戻ってやる」
[雑談] シュウ : すなおじゃないやつなのです
[雑談] シュウ : こやつめこやつめ~
[メイン]
佐倉杏子 :
「いつ戻れるか?知るか」
「どれだけ時間かかろうとあたしのためだけに生きる」
[雑談] 緋衣 南天 : すなおじゃねーやつ。
[雑談] ライナー・ブラウン : 言えたじゃねえか…心配してるって
[メイン] 佐倉杏子 : 「なんせお前がいなくなってから、あたしはずっとそう過ごしてきたからな」
[メイン] ねむ : 「………………」
[メイン] ねむ : 「…じゃあ」
[雑談] 緋衣 南天 : (^^^^^^^^)
[メイン]
ねむ :
「"元に戻す為に"来てくれたんだ」
にこ、と
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : きょーこは家族3人殺したあともふてぶてしく生きてるもんね
[雑談] ノエル : まあまあ
[雑談]
シュウ :
かわいいですよね
自分が殺したと思ってるところ
[雑談] GM : このダークゆまどっちかっていうとバケツじゃないです?
[雑談]
シュウ :
お
お
[雑談]
ノエル :
シスターで家族もいない…
仲間…?
[雑談] シュウ : でちゃいそう…ゆまのおりこ面…
[雑談] GM : オリマー
[雑談] 緋衣 南天 : 人が何人死のうがふてぶてしくいきりゃいいんですよ
[雑談] シュウ : (^^^^^^^^^)
[雑談] 緋衣 南天 : (^^^^^^^^^^^^^^^^^^)
[雑談] GM : 大体こんなところですかね
[雑談] 緋衣 南天 : 心が綺麗になっていきますね〜〜〜^
[雑談] GM : 話したいこと聞きたいこと他にないなら終わりです
[メイン]
佐倉杏子 :
「まさか」
「目の前に頭の悪い奴いたからムカついただけ」
[雑談] シュウ : どうしてシュウたちは前のシーンであんなぎすぎすを…
[雑談] シュウ : (^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^)
[雑談] 緋衣 南天 : 〜〜〜〜〜^
[メイン] ねむ : 「んー…」
[雑談] ライナー・ブラウン : 失わないために俺達が裏で方法を探らねばならぬ…
[雑談] 緋衣 南天 : 三三(^^)
[雑談] ねむ : 強引に…いくぞい!
[雑談] 緋衣 南天 : (^^)三三
[雑談] 緋衣 南天 : やったれやったれおらおら
[雑談] ねむ : 杏子ちゃんがしゃべると素直にならないなら…………こっちに聞けばいいもんね
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : そろそろ過去吐くか…って思ったのに寸前のところでタイミングをのがしたよ
[雑談] ねむ : でも本音聞いていいか許可は取ります
[雑談] シュウ : 🌈
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : 時任意のこうかだよ
[雑談] ノエル : オラオラ!素直にならないと私とシエルみたいになるわよ!!
[雑談] シュウ : 誘発だったのです
[雑談] 緋衣 南天 : 最悪だ
[雑談] ねむ : じゃあこれで聞いちゃおう
[メイン] ねむ : しんりがくー
[雑談] シュウ : !!!!!!!!!!
[雑談] シュウ : (^^)
[雑談] 緋衣 南天 : !!!!
[メイン] 佐倉杏子 : 対抗
[雑談] シュウ : かわいいw
[雑談] 緋衣 南天 : かわいいw
[雑談] シュウ : 対抗するもんな…
[雑談] ライナー・ブラウン : この村…心理学持ってるのが基本なのか!?
[雑談] 緋衣 南天 : 心理学は基本学問
[メイン] GM : 相手が神話生物中位であるため対抗に-75の補正が掛かります
[雑談] 緋衣 南天 : おお
[雑談] シュウ : やはり化け物だったのです
[雑談] ライナー・ブラウン : おお
[メイン] GM : では判定しますね
[雑談] 緋衣 南天 : あーそうか人かどうか定かではないからか…
[雑談] ノエル : マジかぁ
[雑談] ライナー・ブラウン : 遺伝子に欠陥のないウェンディゴは神話生物中位になるのか…
[メイン] GM : Sres(70-15)(1d100<=325) > 自動成功
[雑談] ノエル : 不死身かつ欠点がないって事だもんね
[雑談] GM : どうでしょうかね?
[雑談] ノエル : なにっ
[雑談] 緋衣 南天 : んーー…
[雑談] GM : ウェンディゴに心理学打ってみたことあります?
[雑談] 緋衣 南天 : ねむが特別なだけな可能性も
[雑談]
GM :
物は試しですよね
ははは
[雑談]
シュウ :
少なくともこれはねむが人間じゃないってことでもあるし…
どうにかしないとね~
[雑談] ノエル : ないなぁ…
[メイン] GM : 自動成功
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : なんでもいいけど遊戯王の8期あたりまであった弱くするためだけにタイミング逃すようにしてあった効果きらい
[メイン] GM : 杏子さんは本音を明かしてください
[雑談]
シュウ :
おはなしできるかなぁ!?
あの獣とおはなしできるかなぁ!?
[雑談] シュウ : わ゛か゛る゛
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : おまえのことだよゴブリンドバーグ
[雑談] 緋衣 南天 : 生肉置いたら話できるだろ
[雑談] GM : いるじゃないですか人のふりしてるウェンディゴいっぱい…
[雑談] 緋衣 南天 : いますねぇ
[雑談] シュウ : !!!!
[雑談] シュウ : 地の文で陰に隠れたその姿みせろ~~
[雑談] 緋衣 南天 : 自 動 成 功
[雑談] ライナー・ブラウン : 得体の知れない化物が…
[雑談] 緋衣 南天 : あなたの隣にいる人物も化け物かもしれませんよお…
[雑談]
きょーこ語ほんやくがかり :
この流れからどうやってきょーこに本音言わせればいいかわからないんだよ
ゆまだよ
[雑談] シュウ : !!!
[雑談] ライナー・ブラウン : 俺の隣にいるのは確かに化物のような度胸してるが…
[雑談] ノエル : 人と似た面をしてやがる
[雑談] 緋衣 南天 : 地の文でぱぱぱっと…
[雑談] GM : 本音を言うんじゃなくて地の文で大丈夫ですよ
[雑談] シュウ : 奥底にあるのは心配の二文字かなってシュウはおもうけど
[雑談]
ノエル :
読み取られてるだけだから
杏子ちゃんは隠してるまんまでもいいしね
[雑談] シュウ : なのです
[雑談] GM : 要は内心思ってることを見透かされたってことです
[雑談] エレンメモ : お前のことが大切だから長生きして欲しいって思ってるくらいでもいいんだぞ
[雑談] 緋衣 南天 : ええ。
[雑談] 緋衣 南天 : 言わなくても手に取るようにわかっちゃうってヤツでしょう。
[雑談]
シュウ :
結局この村に来た時点で
解決するためにいろいろ動いてる時点で
その気持ちはちょっとはあるはずだしね
[雑談]
きょーこ語ほんやくがかり :
そんなこと言われると今から気取り過ぎず直球にもならずそれでいてはっきり意図は分かるくらいの文練りたい気分になるよ
ゆまだよ
[雑談] シュウ : !!!!!!!!!
[雑談] シュウ : (^^)
[雑談] GM : !!
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : !じゃないが
[雑談] シュウ : シュウはそれをのぞんでいる…!
[雑談] 緋衣 南天 : それでいいじゃないか!!
[雑談] GM : そういう文でいいですしね…
[雑談]
ライナー・ブラウン :
ほーいいじゃないか
そういうのでいいんだよそういうので
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : いやこれ今からメイン長時間硬直させろって言ってるんだけど
[雑談] シュウ : (ぶどう色の液体をくるくるしはじめる)
[雑談] シュウ : シュウとしては答えがあるなら待つのは問題ないけど?けどけど??
[雑談] ライナー・ブラウン : その間にココア入れてくるか…
[雑談] 緋衣 南天 : (なんかいい感じの椅子に座る)
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : ええ…?
[雑談] GM : 思いついてるなら問題ないでしょう…
[雑談] ノエル : (くつろいでいる)
[雑談] ライナー・ブラウン : (椅子に座って飲んでいる)
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : 思いついてなくて今から考える事になる硬直させるって言ってるんだけど!
[雑談] シュウ : むしろそれが今回の杏子の指針になると思うし
[雑談] GM : ああ
[雑談] シュウ : とっかかりはさっきのRPでもあるんじゃない?
[雑談] 緋衣 南天 : ですです
[雑談] 緋衣 南天 : ここは凝らないとむしろダメな部分だと思われ
[雑談] ノエル : がんばえ〜!!!
[雑談]
GM :
じゃあ重要な情報は得ましたし
デスメイン進みます?
[雑談] GM : その間に
[雑談] ノエル : !
[雑談] ライナー・ブラウン : !
[雑談] シュウ : !
[雑談] 緋衣 南天 : !
[雑談]
シュウ :
杏子アンサーを待ちながらデスメインで他の人の行動をぶどうくるくるする…
ある意味最強なのです
[雑談]
ライナー・ブラウン :
朝の行動は公民館を宣言しておくか…
神域はシュウに任せて俺はそれ以外を探りに行こう
せっかくメタNPCの情報も出たことだしな…
[雑談]
きょーこ語ほんやくがかり :
なんぜんのハードルが
へんなポエムが
まってるんだ
[雑談] 緋衣 南天 : ノエルさんはどうします〜?
[雑談] ライナー・ブラウン : 別に何してくれてもいいんだが俺についてこなかったらまた後で上司に怒られるんじゃないか?
[雑談] GM : ポエムでなくとも素直な心を見せてくれたらいいので…
[雑談] シュウ : 0.5割の本音をみせろ~~~
[雑談] ノエル : よし、ライナー君についていこう
[雑談] シュウ : そのためにこの夜会話があるのです…!
[雑談] ノエル : 探りを入れたり守ったりしてもらう!!
[雑談] シュウ : 探りこわい!
[雑談] 緋衣 南天 : 探り入れる分には普通に恐ろしいユニットなんですよね
[雑談] ライナー・ブラウン : 俺に心理学すると何もかも素通しになってANIMAのこともジュリエッタのことも流れていくぞ
[雑談] ノエル : お仕事完了!やったー!
[雑談] シュウ : 死~~~~~
[雑談] 緋衣 南天 : もう2人とも殺すしかない…
[雑談] シュウ : 全て壊すんだなのです
[雑談] ライナー・ブラウン : 逆に言えば多分心理学されて問い詰められない限りノエルには話さないんだが…
[雑談] 緋衣 南天 : 圧巻の心理学95
[雑談] シュウ : こわすぎる
[雑談] ノエル : 心理学で一方的に読むしかない関係かぁ…
[雑談] GM : じゃあ誰行きます?
[雑談] ノエル : (そして地味に持ってる技能の尋問)
[雑談] 緋衣 南天 : シュウくんも90あるんですがねぇ
[雑談] GM : ノエルライナー杏子しか空いてないですけど
[雑談] ライナー・ブラウン : (山に行って遭難する危なっかしいやつにここら辺の情報なんて流せないな…)
[雑談] ライナー・ブラウン : よし…行くか
[雑談] ノエル : おー!
[雑談] 緋衣 南天 : やばい女がエントリー!
[雑談]
ノエル :
じゃ、開幕で心理学で聞きに行くので
よろしくライナー君!
[雑談] シュウ : ゾ!!?!??!?!!?!?!?
[雑談]
GM :
OK
どこいく?
[雑談] GM : 公民館だった
[雑談]
エレンメモ :
でもな、ライナーの立場に立って考えてやってみてもいいんじゃないかと俺は思う
いきなり山で遭難して上司が拾わなかったら死んでた庇護対象に魔術師や特殊部隊や生贄の絡む儀式について話したいか?
[デスメイン] GM : 朝手番特別部です
[デスメイン] GM : 誰行きますか
[雑談] 緋衣 南天 : ノエルさんはどう思います?
[雑談] ノエル : それは…そう!!
[デスメイン] ライナー・ブラウン : 公民館でカドックへ会いに行こう
[雑談]
ノエル :
でも、探るために山に入ったんだから
結局話さないと見つけようとして危険なだけじゃない?ノエルは訝しんだ
[デスメイン] ノエル : そして心理学を使おう!
[デスメイン] ライナー・ブラウン : おい…なんで…味方が俺に心理学してくる…?
[雑談] 緋衣 南天 : 急に出てくるノエル
[デスメイン] ノエル : 隠し事があるから…
[デスメイン] ノエル : 大丈夫、精神分析も持ってるから!
[雑談] 緋衣 南天 : まあどうロールしていくか楽しみですよね
[デスメイン] ライナー・ブラウン : どこも安心できる要素がない
[デスメイン] GM : では始めますか
[デス雑談]
緋衣 南天 :
初めてここを使うとしよう
一体何が大丈夫なのだろうか
[デスメイン] GM : エンブラさん連れてきます?
[デスメイン] ライナー・ブラウン : 連れて行かれると俺が墓穴を掘り続けることになる
[デス雑談] 緋衣 南天 : エンブラ連れていくは遠回しな死刑宣告?
[デスメイン] ライナー・ブラウン : 墓穴掘ってその内埋まりそうな俺を見てニヤニヤしたいならいいが…
[デスメイン] GM : 好きな方をば
[デスメイン] ノエル : よし、相談!ぶっちゃけいてくれた方が嬉しい?何かしら一緒に行動してたらパンドラ様への足がかりになるかも知れないけど
[デスメイン] ライナー・ブラウン : いや…俺個人として心理学でバラすってなると思いっきりパンドラへの不信感出すからな…
[デス雑談] 緋衣 南天 : 連れて行った方が愉快なことになりそうではある
[デスメイン] ライナー・ブラウン : 今のところ絶対関わったらまずい魔術師としてしか俺の視点だと映らない
[デスメイン] ライナー・ブラウン : だがいた方が笑えるなら連れて行ってもいい
[デスメイン]
ノエル :
よし、笑えそうならそれがいっか!
お願いします上司様ー!!
[デスメイン] GM : ワ
[デスメイン] GM : わかった
[デスメイン] GM :
[デスメイン] GM :
[デスメイン] GM : 公民館に向かうと、普段通りの様子だった
[デス雑談] エレンメモ : 身内と戦え…戦え…
[デスメイン] GM : とはいえ
[デスメイン] 村外れの若者 : あまり見かけない人物や
[デスメイン] エンブラ : 困った人物がついてきているのを除けばだが
[デス雑談] 緋衣 南天 : 無意識的に安全ゾーンだと認識してたところがヤバいって認識に変化できるくらいのアレコレはありそうですね
[デスメイン] ノエル : 「やっほー!ライナー君、なんかおっひさ〜!」
[デスメイン] ライナー・ブラウン : 「…随分気楽だな、そっちは」
[デスメイン] ライナー・ブラウン : はあ、とため息一つ
[デスメイン] ノエル : 「いや、正直合流できてホッとしてる…」
[デス雑談] 緋衣 南天 : なんでこいつ2回も死にかけてこんなに変わらないんだろう
[デスメイン]
ライナー・ブラウン :
「正直、このまま別行動でエンブラさんと一緒に居てくれた方が助かった…」
と、小声で
[デスメイン] エンブラ : 「ははは」
[デスメイン] ノエル : 「ここら辺に変な連中がいるらしいし?宗教については肝心な情報がなんでか流れてこないし…」
[デスメイン] エンブラ : 「久方ぶりに子供の世話の気分を思い出したよ」
[デスメイン] エンブラ : 目を細めて
[デスメイン] ライナー・ブラウン : 「でしょうね、俺もこいつが遭難したって聞いた時は気が気じゃなかった」
[デス雑談] ノエル : 三回目だから?
[デスメイン] ライナー・ブラウン : こつんと小突く
[デスメイン] ノエル : 「あれ?私縁者全員に子供扱…いたっ!?」
[デスメイン]
ライナー・ブラウン :
「勝手に夜の山に登って死にかけるなんて子供そのものだろうが」
「いいか、勝手な行動は慎め」
[デス雑談] エレンメモ : 見た目子供っぽいシュウの方が多分今ライナー信用してるぞ
[デスメイン] エンブラ : 「夜の山ってさあ…死ぬんだよね」
[デスメイン] エンブラ : 「普通に死ぬから」
[デス雑談] 緋衣 南天 : なんで夜の山に行ったんだろう…
[デスメイン] ノエル : 「あは、あははは…いや、だって…いや、もう言い訳は止めます…運が良ければ帰れるだろ…くらいの考えで生きるのは止めます…」
[デス雑談] 緋衣 南天 : 運なんておまえに一番無縁のものだろ!
[デスメイン] エンブラ : 「君の運がいいわけがないじゃないか…」
[デス雑談]
ノエル :
一番危険そうで、一番関係ありそうだから
私以外の誰かが行ったら大変なことになるかも知れないでしょ?
[デスメイン]
ライナー・ブラウン :
「お前自分の評価高すぎないか?」
「俺より運悪いだろ」
[デス雑談]
シュウ :
>運が良ければ
幸運20のセリフじゃないよ~~~~
[デス雑談]
ノエル :
私一人が死ぬならクソ雑魚シスター一人だけど
みんなが死んだら致命的だもん
[デス雑談] ライナー・ブラウン : いや死にに行くなら俺が!
[デス雑談] ノエル : いや私が!!
[デス雑談] ライナー・ブラウン : いや俺だ
[デス雑談] ノエル : いや私でしょ
[デスメイン] ノエル : 「がはっ」
[デスメイン] ノエル : 「ラ、ライナー君ばっかりアイスの当たりが当たってた様な…そんなメモリーがあった気がする…」
[デス雑談] 緋衣 南天 : コントしてんじゃねえんだぞ
[デス雑談] ノエル : どうぞどうぞ
[デスメイン] ライナー・ブラウン : 「小さな幸運に恵まれることにはお前よりよっぽど自信がある、なんなら今ここでアイスでも買って試すか?」
[デスメイン]
エンブラ :
まぁ当たるなら私だけど
という顔しながら眺めて
[デスメイン] エンブラ : 「それもいいけど、調べ物に来たんじゃないのかい」
[デスメイン] ノエル : 「あ、そうそう!私も聞きたい事があったんだった…!」
[デスメイン] ライナー・ブラウン : 「ああ、まあ、そうなんですが…」
[デスメイン] ライナー・ブラウン : チラ、と視界に白い髪の男を入れる
[デスメイン] ライナー・ブラウン : (ノエルと鉢合わせなければ色々聞いたんだが…こいつの目の前で村の真相に迫るのはな…)
[デス雑談] エンブラ : 気を聞かせてやるか
[デスメイン] エンブラ : 「ああそうだ」
[デスメイン] エンブラ : 「じゃあ普段は出来ない役割分担する?」
[デス雑談] ノエル : ありがたや〜…
[デスメイン] エンブラ : 「私も今は保護者出来るだろう?」
[デスメイン] ノエル : 「保護者…」
[デスメイン]
ノエル :
なんの反論の余地もない
事実保護されているのだから
[デスメイン] ライナー・ブラウン : 「そりゃ助かります、こいつの前じゃやりづらい話もありますから」
[デスメイン]
ノエル :
ぐうの音も出ない有様
これが仮にも大人の姿だろうか
[デスメイン] ノエル : 「じゃ、じゃあ…振り分けっていうと…ライナー君があの子に話しかけて来る感じね…?」
[デスメイン]
ライナー・ブラウン :
「ああ、気を遣ってくれるんなら助かる」
「聞きたいことはまた後で」
[デス雑談] エレンメモ : まあどうせ後で問い詰められて全部ゲロるんだけどな
[デスメイン] ノエル : 「じゃ、ちょっと待ってるからすぐに聞いてきてね〜!」
[デスメイン] エンブラ : 「じゃね~」
[デスメイン] エンブラ : 「アイスあたり勝負するか」
[デスメイン] エンブラ : 食品コーナーに引っ張って
[デスメイン] ノエル : 「負けませんよ!今日は行ける気がしたり…うん、あの…やっぱり無理かも──」
[デス雑談] 三田 : (背景に居るけど描写を飛ばされた三田さん)
[デスメイン] ライナー・ブラウン : それを笑いながら見送る。そしてコートを着直し、見慣れない白い髪の男へと近づいて行く
[デス雑談] エレンメモ : これが対した情報を持ってない背景モブか…
[デス雑談] 三田 : うぇーん
[デスメイン] 村外れの若者 : 「うお…」
[デスメイン] 村外れの若者 : 「…なんですか?」
[デスメイン] 村外れの若者 : ちょっと警戒した様子で
[デスメイン]
村外れの若者 :
その手には買い物籠
買い出しのようだ
[デスメイン] ライナー・ブラウン : 「いや、すまん。ちょっと今調べ物をしている最中で色んな人に話を聞いてるんだ」
[デス雑談] ノエル : 一緒にアイス食べましょ
[デスメイン]
ライナー・ブラウン :
「俺の名はライナー、ライナー・ブラウン」
「あまりここらへんじゃ見ない顔だが、そっちの名前もよければ教えてくれるか?」
[デスメイン] 村外れの若者 : 「…」
[デスメイン] ライナー・ブラウン : あまり警戒心を持たせないよう、できるだけ気さくな態度を心がけて
[デスメイン]
村外れの若者 :
「カドック・ゼムルプス」
「村の…外れに住んでる」
[デスメイン]
ライナー・ブラウン :
「カドックか、いい名前だ」
「それでだカドック。俺の調べ物についてなんだが…」
[デスメイン] ライナー・ブラウン : 「この村、何故か白髪の人が多い。なぜか、というのを調べている。遺伝的だけじゃなく、伝承とかも含めてだ」
[デスメイン] ライナー・ブラウン : 「何か知っていることがあれば、よければ教えてくれ」
[デスメイン] カドック : 「……な、なんですかいきなり」
[デスメイン] カドック : 「…態々そんなことを何故?」
[デスメイン] ライナー・ブラウン : 「考古学や遺伝子学について調べている友人がこの村を調べたがっていてな、俺で力になれることがあるならとこうやって足で回って出来る事をやってる」
[デスメイン] ライナー・ブラウン : 嘘は言っていない。シュウとくびりの調べ物ではあるからな、と心の中で思いつつ
[デスメイン] カドック : 「…………」
[デスメイン] カドック : 「……」
[デスメイン] カドック : 何かを気にするようにしたのち
[デス雑談] エレンメモ : 圧がやべえぞライナー
[デスメイン] カドック : 「あまり碌な話じゃないと分かってて聞いてるのか?」
[デスメイン] ライナー・ブラウン : 「知っている。今何を気にしたかもある程度把握している」
[デスメイン] ライナー・ブラウン : ふっ、と軽く笑みを浮かべ
[デスメイン] ライナー・ブラウン : 「他のウェンディゴがいないか…ってとこか?」
[デス雑談]
エレンメモ :
メタNPC相手だからって急にぶっこみすぎだろ
もうちょい緩急を意識しろよ
[デス雑談] シュウ : 🌈
[デスメイン] カドック : 「…ならいいが」
[デス雑談] シュウ : これもある意味インスピ効果なのかもね?
[デス雑談] ノエル : 踏み込んでいく〜
[デスメイン]
カドック :
「わかってるならいい」
「三田さんは何も知らないし、安心できるからな」
[デスメイン] カドック : 「それで…遺伝子、の話か」
[デスメイン]
ライナー・ブラウン :
「ああ、遺伝子も調べてるのは確かだ」
「まあ、調べてるのは俺じゃなくて今この村に来てる教団の教祖だが」
[デスメイン]
カドック :
「………アイツか」
「協力者なのか?」
[デスメイン] ライナー・ブラウン : ある程度信頼していい相手…だと思って踏み込む。どうせもう引き返せないところまで自分は来ているのだから、躊躇う必要はない
[デスメイン]
ライナー・ブラウン :
「そっちの立場次第だな」
「村にとっては敵だが、俺にとっては味方…のはずだ、そう思いたい。カドックは村側か?」
[デスメイン] カドック : 「村の人間の味方のつもりだ」
[デスメイン] カドック : 「だから、犠牲の伴う風習について味方する気はない」
[デスメイン] ライナー・ブラウン : 「それなら仲良く出来そうだ、俺もあの風習をどうにかしたい。特に今回のはひとしおだ」
[デスメイン]
カドック :
「…ならいいんだが」
「アンタの連れは随分妙な様子だったな」
[デスメイン] ライナー・ブラウン : 「ノエルのことか?ノエルには殆ど何も話していない、あのまま無関係であってほしいからな」
[デスメイン] カドック : 「そっちじゃない」
[デス雑談] ノエル : 無関係(黒幕に拾われる)
[デスメイン] カドック : 「あの神官様だよ」
[雑談] シュウ : ちょっとおてあらい~
[雑談] 緋衣 南天 : いてらです
[デス雑談] ノエル : ←そっち
[デス雑談] 緋衣 南天 : ^^
[雑談] ノエル : いてら〜
[デスメイン]
ライナー・ブラウン :
「…ああ、エンブラさんか」
「あの人は俺もよく知らない。俺を拾ってよくしてくれてるんで、疑いたくはないんだが…」
[デスメイン]
ライナー・ブラウン :
「傍から見れば怪しいのは確かだが、俺はあの人を怪しむ材料を何も持ってない」
「証拠がないのが何よりの証拠になる」
[デスメイン] カドック : 「…そうか」
[デス雑談] エレンメモ : 証拠がないんじゃなくて残してないだけだぞライナー
[デスメイン]
カドック :
「じゃあいい」
「それで、何を聞きたい」
[デスメイン] ライナー・ブラウン : 「その前にだ、俺が聞くだけじゃ不公平だろう」
[メイン] 佐倉杏子 :
[メイン] 佐倉杏子 :
[メイン] 佐倉杏子 : 『他人のためだけに動いて、身を削り続けながら尽くして』
[デスメイン] ライナー・ブラウン : 「今この村に迫っている危機について話す、信用できる相手だと信じてな」
[雑談] 緋衣 南天 : !
[メイン] 佐倉杏子 : 『その結果その末路として人間3人殺した奴がいるってのに』
[雑談] シュウ : もどっ
[雑談] シュウ : !!!!!!!!!!!
[メイン] 佐倉杏子 : 『どうしてネムの自己犠牲を認めてやらなきゃならないんだよ』
[雑談] ライナー・ブラウン : !
[雑談] 緋衣 南天 : いいものが見れそうですよ
[メイン] 佐倉杏子 :
[メイン] 佐倉杏子 :
[雑談] 緋衣 南天 : (^^^^^)
[雑談] カドック : !!!
[雑談] ノエル : いいね〜!!!!!
[メイン] ねむ : 「…………」
[雑談] ライナー・ブラウン : "効く"な…
[メイン] ねむ : 目を細めて
[メイン] ねむ : 「……杏子ちゃん」
[デス雑談] ノエル : まあ実際今悪いことはしてないわよライナー君!
[雑談] シュウ : 今日はゆっくり眠れそうなのです
[メイン] 佐倉杏子 : 「あ?」
[メイン] ねむ : 「杏子ちゃんが……いてくれるなら」
[メイン] ねむ : 「ボクも」
[メイン] ねむ : 「もっと頑張ろうかな」
[雑談] シュウ : これが光か…
[雑談] 緋衣 南天 : あ〜光
[雑談] シュウ :
[デスメイン] カドック : 「大体知ってるつもりだが、話し合えるのは助かる」
[雑談] ライナー・ブラウン : シュウ!戻って来い!シュウ!
[メイン] 佐倉杏子 : 「……あっそ」
[デスメイン] カドック : 「…正直二人じゃ人を逃がすのがせいぜいだと思ってたしな」
[メイン]
佐倉杏子 :
「頑張りたいなら頑張りな」
「好きにしたら」
[メイン] ねむ : 「うん、ボクの好きにするよ」
[デスメイン] ライナー・ブラウン : 一瞬目を少し開いて驚きを見せるが、すぐに平静に戻る
[メイン] ねむ : 「ボクの大事な人の為になることは……ボクに嬉しいことだから」
[メイン] ねむ : 「一緒に嬉しいことを…………探すんだ」
[デスメイン] ライナー・ブラウン : 「そうか、魔術師が儀式に細工してイタクァを呼び出すかもしれない…ってことも知ってるのか?」
[メイン] 佐倉杏子 : 「だったら布団くらいもう一枚用意してほしいもんだね」
[雑談] ノエル : (シュウくんを型に取って戻している)
[雑談] 緋衣 南天 : 型に!?
[雑談] ノエル : 消えちゃった物を戻すには作るしかない!!
[雑談] エレンメモ : こねこね
[デスメイン] カドック : 「……は?」
[雑談] シュウ : でろーん
[メイン]
佐倉杏子 :
「わがままに付き合わされる身なんだからさ」
「せめてものもてなしってやつ」
[雑談] ノエル : かわいいw
[メイン] ねむ : 「そこは…………ボクの好きにする……部分ってことで」
[メイン] ねむ : 布団を開き、スペースを開けて
[メイン] ねむ : 「んー…」
[雑談] シュウ : おらーっ!
[メイン] ねむ : ぱんぱん、軽く催促
[メイン] 佐倉杏子 : 「……ったく」
[雑談] シュウ : 昔みたいに一緒にねろーっ
[雑談] シュウ : (過去を捏造する音)
[デスメイン]
ライナー・ブラウン :
「………いや、悪い。ただ、その可能性は高い」
「ただそういう話でもないと、あの魔術師が関わって失敗させる理由がないはずだ」
[デスメイン] カドック : 「……なるほど」
[デスメイン]
カドック :
「悪い、思った以上に知らない部分があるみたいだ」
「そんなスケールなのかよ……」
[メイン] 佐倉杏子 : 「余計な事言うもんじゃないね」
[メイン] 佐倉杏子 : 不本意げに近づいて
[メイン] 佐倉杏子 : 「…ほらよ」
[デスメイン] ライナー・ブラウン : 「なら、一度今の状況について俺の知ってることを話しておく。そっちの方が詳しいことは補足してくれ」
[メイン] 佐倉杏子 : 布団の中に収まる
[雑談] シュウ : (^^^^^^^^^^^^^^)
[雑談] ノエル : だけー!だけー!
[メイン] ねむ : 「むふー……」
[メイン] ねむ : 「おやすみ」
[メイン] 佐倉杏子 : 「…おやすみ」
[デスメイン]
カドック :
「わかった……頼む」
メモ帳を取り出す
[デス雑談]
エレンメモ :
実際のところなんで失敗させる必要あるんだ?ってなったら本人が他のやりたいことがあるからとしか思えねえんだよな
イタクァ呼んで失敗させる意味は?いや知らねえけど…でも儀式そのままで失敗させる意味の方がなくねえか?ってな感じにな
[雑談] ねむ : こんなものかな?
[デス雑談]
緋衣 南天 :
そこ本人言ってませんでした?
失敗させてイタクァの力を…サンプルとかを確認すると
[雑談] 緋衣 南天 : 素晴らしすぎて目が吹き飛んだ
[雑談] 佐倉杏子 : そうだね
[デス雑談] ライナー・ブラウン : 俺には流れてきてないからただ何故か儀式を失敗させようとしてる変人にしか見えてない
[雑談] ライナー・ブラウン : 尊いな…
[デス雑談] 緋衣 南天 : 流す理由が無い!
[メイン] ねむ :
[メイン] ねむ : 現在開示可能なこと全部開示しました
[メイン] ねむ :
[デス雑談]
緋衣 南天 :
とはいえPL間では
おそらくイタクァの力について確認する…が彼女の目標、ってのは覚えておいてもいいかもしれませんね
[メイン] GM : 👍
[雑談] 緋衣 南天 : 👍
[メイン]
GM :
リスク上昇なし
凍えがすべて解除されました
[雑談] シュウ : (^^)👍
[雑談] シュウ : あっ
[雑談] シュウ : ここで凍えなくなるのつよい
[雑談] 緋衣 南天 : ねむパワー
[デスメイン] ライナー・ブラウン : 「まず…この村の勢力、儀式に関わる村の上層部と、関わってきた嵐と歩む者。そしてさっき俺が言った儀式に関与している魔術師。さらにもう一つ…"治安維持"を目的とする武装組織」
[雑談] シュウ : かてなぃ…
[雑談] ノエル : あったか佐倉が始まっちゃいそうね…
[雑談] ノエル : ああっ
[デス雑談]
ライナー・ブラウン :
大丈夫だ
PLは認識している
[雑談] ノエル : (また型を取る)
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : !?!??!!!!??!?!
[デス雑談] ノエル : えらいっ
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : ウルトラバカ酒のみもうできないの………??
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : アフターシェーブローションの一気飲みは……!?
[雑談] ノエル : エンブラ様から頂いたおバカ酒!
[デスメイン] ライナー・ブラウン : 「このうち村の儀式の成功を願うのは村の上層部だけだ。他の勢力が大きすぎるから、今年の儀式はほぼ必ず失敗すると見ていい」
[デス雑談] 緋衣 南天 : ならよかった
[雑談] ライナー・ブラウン : コンプラ違反は許さんぞ!
[デスメイン] ライナー・ブラウン : 「…問題になるのはそれぞれの目的だ。嵐と歩む者はウェンディゴの遺伝的欠陥をどうにかするために、今年の巫女…なんの欠陥も存在しないねむを調べたいがために、自分らの側に引き入れたい…らしい」
[デスメイン] ライナー・ブラウン : 「だが他がわからない。教祖曰く、魔術師は儀式に細工をしてイタクァを呼び出すようにしてる可能性があるらしいんだが…その魔術師も儀式の失敗を目的に行動してる」
[デスメイン] ライナー・ブラウン : 「"治安維持"の連中は儀式の失敗が目的なのは確かだが、かなり過激だ。もし穏便に済ませられなかった場合、全員銃殺して済ませに来る危うさがある」
[人物名鑑]
ねむ :
『ねむ』
・眠り姫、よく眠たげにしてる
・雪餉祭りの"餉"
・両親の記憶はない、生まれが山奥
・儀式の中で山奥の何かと合一する予定
・種族判定を"中位神話生物級"に分類される
「……ボクは一緒にいたい…ね」
[技能]
目星 80
聞き耳 90
弓道 90
どこでも寝れる 100
心理学 70
愛嬌 80
植物学 95
[???技能]
暴風の呪い ?? 強い暴風を起こし敵対的な存在をどこかに飛ばす
凍えた手 ?? 触れたものを凍結させる、生物の場合即死させられる
変貌 100 人の姿から変質する、ステータスが極めて上昇する
飛行 ?? 飛行する、風のある場所でのみ使用できる
天候を変える ?? 天候を変更する、晴れにはできないが周囲に水がなくても雨や雪を降らせることができる
[デスメイン] ライナー・ブラウン : 「…こんなとこか?」
[雑談] ノエル : 即死…こわいなぁ!!
[雑談] ライナー・ブラウン : まずいクソ強い
[雑談] 緋衣 南天 : マズイめちゃくちゃだ
[デスメイン] ライナー・ブラウン : 話しきった後、ふうと一息入れる
[雑談]
シュウ :
>種族判定を"中位神話生物級"に分類される
シュウこういう区分すき
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : なんかつよくない…?
[デスメイン] ライナー・ブラウン : 「イタクァとか、ウェンディゴとかはそっちの方が詳しいから言うまでもない…よな?」
[雑談] シュウ : めっちゃつよい
[雑談] シュウ : そのヒロインをただの人まで引き戻すのが今回のシナリオの目標だと思われるのです
[デス雑談] エレンメモ : なんで因習村にこんな勢力集まってるんだろうな
[デスメイン] カドック : 「…それは、そうだが」
[デスメイン] カドック : 「申し訳ないがこれは正直とんでもない状態だな??」
[デス雑談] シュウ : 外なる神のバリューは格が違うのです
[デスメイン] ライナー・ブラウン : 「ああそうだ、正直かなり困ってる」
[デスメイン] ライナー・ブラウン : 「だから、こっちもまず聞きたいことを整理させてくれ」
[デスメイン]
ライナー・ブラウン :
「カドック、祭祀場の奥の神域を管理してる古びた血筋ってのは誰のことを指してるか知っているか?」
「俺はどうにかして、祭祀場から神域に行く必要がある。出来れば、協力を仰ぎたい」
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : じつはメイン追いきれてないのでゆまはしばらくもぐります
[雑談] シュウ : !
[デスメイン] ライナー・ブラウン : (…村長の血筋以外にいればいいんだが)
[雑談] シュウ : エレンメモを隣に置きながら読むといい感じになるのを教えるよ
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : おんしんふつうになったらゆまはきっとブラジルに到達してるでしょう
[雑談] エレンメモ : 穴を突き抜けたか…
[雑談] シュウ : ゾ!?!?!?!?!?
[雑談] ねむ : すごくつよい!
[デスメイン] カドック : 「…今はほぼ村長の家のものだが」
[雑談]
シュウ :
ほんやくがかりがどこに行ってしまったのか…
我々は真相を確かめるべく雪山の奥に向かった
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : !
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : 行け
[雑談] シュウ : (また別のシナリオと接続される音)
[デスメイン] カドック : 「本来は、この村に昔から住んでる家ならどこでもいいはずだった」
[雑談] エレンメモ : 翌朝シュウが冷たくなって発見されたぞ
[雑談] シュウ : ゾ!?!??!?!??!??!?
[雑談] ノエル : ああっ
[雑談] 緋衣 南天 : もう行ったでしょ
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : 行け
[雑談] ノエル : (あったかい風を当てる)
[雑談] シュウ : それはそう。
[デスメイン] カドック : 「ウチの爺は独占したがって、村から追い出したり謀殺したがな」
[雑談] シュウのメモ担当ユウ : ゾ!!??!?!??!?
[デスメイン] カドック : 「だがもう一つ決定権を持ってる枠もある」
[雑談] シュウのメモ担当ユウ : 生きて帰ってくれ…ユウ…
[デスメイン]
ライナー・ブラウン :
「謀殺…ドミノさんが言っていたのは村長がやってたことか」
「それで、もう一つあるのか?」
[デスメイン] ライナー・ブラウン : (ウチの爺という単語も気になるが、今はそれよりもう一つの血筋だ)
[デスメイン] カドック : 「単純な話、落とし子さまってやつらしい」
[デスメイン] カドック : 「なんでも、この世にはイタクァの子が人の体で産み落とされることがあるんだと」
[デスメイン] カドック : 「そういう話が昔あって、この村でもイタクァに並んで信仰の対象になっている」
[デスメイン] カドック : 「本来、神域にあるらしい巨大な化け物もその落とし子様が人の姿になる際切り捨てたものだって話をしていた」
[デスメイン] カドック : 「尤も、眉唾物だがな」
[雑談] GM : ちなみに種族の位階分類はANIMAの人や魔術に詳しい人に聞くといいかもしれませんね
[デスメイン]
ライナー・ブラウン :
「だが、正直もう何が起きても驚かない状況だ」
「あながち、落とし子様も本当にいるかもしれん」
[雑談] GM : これはこのカノンハブでのみ使用してるので公式には特にないです
[雑談] 緋衣 南天 : ジュリエッタにサンプル含めて送りつけますかねえ…
[デスメイン] カドック : 「孫として恥ずかしい話だが、結局この村は信仰を餌にいい目にあいたいだけの場所だからな」
[デスメイン] カドック : 「俺はあまり信用してない」
[デスメイン] ライナー・ブラウン : 「そうか…ならそっちを頼りにせず、別の方法を見つけることも考えるべきか」
[デスメイン] カドック : 「…やっぱり頭下げるしかないか」
[デスメイン]
ライナー・ブラウン :
そういえば、と思い出す
シュウは今何をやってるんだ?山の方に行くという連絡はあったが…
[デスメイン] カドック : 「…そんなもんか、取り敢えず質問に答える側になるぞ」
[デスメイン] カドック : 「アンタ、随分明け透けな感じで話はしやすそうだ」
[デスメイン] ライナー・ブラウン : 「そうか?ま、さわやかナイスガイで通ってるからな」
[デスメイン] ライナー・ブラウン : 軽い冗談…ではなく本気を飛ばしつつ
[デスメイン] カドック : 「たくましタフガイって感じだが」
[デスメイン] カドック : 「まぁいい、取り敢えず何を応えればいい」
[雑談] ノエル : もしもし上司様?なんか特に別格そうな子見つけました
[デスメイン]
ライナー・ブラウン :
「じゃあまず1つだ」
「さっきの話からするに、カドックは村長の血筋か?」
[デス雑談] ノエル : 実際タフ
[デスメイン] カドック : 「そうだ、玄孫だよ」
[デスメイン] カドック : 「ウェンディゴの血が薄い、体温が低いくらいしかなかった」
[デスメイン] カドック : 「だから村はずれに行っても文句ひとつもない」
[雑談] エンブラ : うひょすげ
[雑談] エンブラ : あっ
[デス雑談] シュウ : ひえひえカドック~
[デスメイン] ライナー・ブラウン : 「5世代目の遺伝か…くびりの言っていたことと一致するな」
[雑談] エンブラ : メイン空いたしこっちでノエルちゃんやることやれば?
[デスメイン] ライナー・ブラウン : …この村の平均年齢についてはもう突っ込む気も起きない
[デスメイン] カドック : 「ただ悪いことでもない」
[デスメイン] カドック : 「"同種"を察するくらいはできる」
[雑談] シュウ : !
[デスメイン] カドック : 「獣の匂いを嗅ぎ分けるみたいにはな」
[雑談]
シュウ :
>さわやかナイスガイで通ってるからな
ここライナーポイント高くてすき
[雑談] ノエル : !!
[デスメイン] ライナー・ブラウン : 「そりゃあ便利だ、信用できる相手とそうじゃない相手がわかるんだものな」
[雑談] シュウ : !!!
[雑談] ノエル : うーん、今のうちにライナー君にする予定の心理学でも振っておこうかな…?
[雑談] シュウ : ゾ
[デスメイン]
ライナー・ブラウン :
「2つ目」
「さっき2人と言っていたが、協力者がいるのか?」
[雑談] 緋衣 南天 : まだ話してるだろうのでエンブラさんと話するとか…
[雑談] エンブラ : いいよ
[デスメイン] カドック : 「いる」
[雑談] ライナー・ブラウン : メインに戻ってきたら急に問い詰められて全部ゲロるのか俺は…!
[雑談] シュウ : こ、この女…!本気(マジ)なのです…!
[雑談] ノエル : よーし、ダイスは早い方がいい…っと
[デスメイン] カドック : 「村の外だが、妙な現象に詳しいらしい人たちがいてな」
[メイン] ノエル : CCB<=95 心理学ごー(1D100<=95) > 60 > 成功
[デスメイン] カドック : 「逃げ出すときとか、足を寄こしてくれるってのと」
[デスメイン] カドック : 「妙な発見を調べて貰ったりしてる」
[雑談] ノエル : ヨシ…そして、ライナー君から聞こうと思ってたが大半なので…ここでは…
[デスメイン] ライナー・ブラウン : 「…………妙な発見か」
[雑談] ノエル : アイス食べるくらいしかやることないなー!!
[雑談] シュウ : かわいいw
[デスメイン]
カドック :
「"シイナ"って人だ」
「民間の集まりらしい」
[雑談] シュウ : ってこの作中季節にアイス…!?
[デスメイン] ライナー・ブラウン : (…昨日シュウのクライアントについては教えてもらった、それとはまた別で調べてる団体がいるのか)
[メイン] GM : むごいことを…
[雑談] 緋衣 南天 : く、くるってる…
[雑談] ノエル : 暖房効いてるだろうからセーフ
[雑談] 緋衣 南天 : あとはノエルのおもちゃです
[デスメイン]
カドック :
「といっても、遠方らしいから」
「情報共有が主だな」
[デスメイン] カドック : 「…そっちの予測じゃ、いざって時酷い吹雪で逃げられなくなる可能性は高いそうだ」
[デスメイン]
カドック :
「確実な逃げ道がないと危ないぞ」
「電車は間違いなく止まる」
[メイン] エンブラ : 「で、何調べるの」
[デスメイン] ライナー・ブラウン : 「…それについてはまた考える。そもそも、逃げても無意味になる危険もある以上そっちへの対処が優先だ」
[デス雑談] シュウ : 結局まだペルシカさんのバックの団体は聞けてないし
[メイン] ノエル : 「んー、現状はライナー君達が隠してる情報を貰う…くらいしか浮かばないんですよね〜」
[デス雑談] シュウ : 案外シイナってところ所属だったりするのかなぁ
[デスメイン]
ライナー・ブラウン :
「さて、3つ目…というか、個人的な興味なんだが」
「カドックは他人より詳しいとか、調べてるとか言えることがあったりするか?」
[雑談] シュウ : 気が付いてるのこわい!!!
[デスメイン] カドック : 「…ふむ」
[メイン] ノエル : 「まあ、ライナー君割と優しいから行けるんじゃないかなーって」
[デス雑談] ライナー・ブラウン : 後で話せるかどうか聞いてみるべきだな俺が
[デスメイン] カドック : 「村の話、くらいかな」
[雑談]
ノエル :
だって、情報の共有が露骨に途絶えたら
そりゃあみんなで隠してるってわかるでしょ?
[雑談] ライナー・ブラウン : どうすればいいんだ…!
[雑談] 緋衣 南天 : でも高レベルの心理学持ちって割とそう言うところある
[デスメイン] カドック : 「村の儀式の歴史なら、特にだ」
[雑談] 緋衣 南天 : ちょっと納得しちゃったので私の負けです
[メイン] エンブラ : 「察しがいいね」
[デスメイン] ライナー・ブラウン : 「歴史か…いくつか気になることがあるといえばある」
[メイン] エンブラ : 「人の顔を読むのは上手いのに山の気候は読めないわけだ」
[雑談] シュウ : とても山に単身で乗り込むような人間の考えとは思えない…!
[デスメイン] カドック : 「答える」
[メイン] ノエル : 「いやぁ…本当にあの時はお世話になりました…」
[雑談] シュウ : いやむしろなのか…!?
[雑談] シュウ : 🌈
[雑談]
緋衣 南天 :
恐ろしいまでの察しの良さと図太さ
それに見合わないカスみたいな運と小物性と非力さ
[メイン] エンブラ : 「まったく…」
[デスメイン]
ライナー・ブラウン :
「この村は大昔ウェンディゴだらけになった…とは聞いた。そしてウェンディゴは白い髪の特徴が必ず出るとも」
「だが、その特徴が出てないこの村出身の人と会った。これも遺伝の問題なのか?」
[雑談] 緋衣 南天 : 人の顔読むのらめちゃくちゃうまそうなのはそうだね
[メイン]
ノエル :
えへへ…と頭を掻きつつ
流石にアレは自分でも無茶かつ無謀だったので反省はしないとなぁ…と思うザコシスター
[雑談] ライナー・ブラウン : まるで俺が常時何か鬱のオーラ発してるみたいじゃないか
[デスメイン] カドック : 「違う、村には結構人が新しく加わることもある」
[メイン] ノエル : 「で、ライナー君から情報は貰うとして……あのレアな個体って…」
[デスメイン] カドック : 「といっても、拾ったとか養子とかだが」
[メイン] ノエル : 「やっぱり、あの子ですか?なんか大袈裟なイベントの主役みたいだし…」
[デスメイン]
カドック :
「村の中で血筋が濃くなりすぎると、異常な個体が生まれる」
「当たり前の遺伝学だ」
[メイン] エンブラ : 「…」
[メイン] エンブラ : 「あり得るよねえ」
[メイン]
ノエル :
巫女だ、というか…それ以外に誰がいる
貴重な個体という意味で、捧げ物以上に何があるというのだ
[デスメイン]
ライナー・ブラウン :
「そうか、希釈しているわけか」
「考えてみれば当然だな」
[デスメイン] カドック : 「その内、自分をウェンディゴの血だと知らない子供も増え」
[メイン] ノエル : 「あはは、プレゼントなら一番のを贈るはずですから〜いやぁ…こういう乙女なセンサーが役立つかも…って思うとワクワクするなぁ」
[デスメイン] カドック : 「ウェンディゴの血からと自覚を残した層は自分たちで儀式を主導する」
[デスメイン] カドック : 「村長がその最たる例だ」
[メイン] エンブラ : 「…いい年してるくせに」
[雑談] ノエル : 神様相手に、プレゼントの出し惜しみなんてする信者はいないよねーっと
[メイン] エンブラ : 「まぁ、読みは当たってるかもね」
[雑談] 緋衣 南天 : おまえ何歳だよ
[メイン] ノエル : グサリと刺さる音がした
[メイン] エンブラ : 「元々、ウェンディゴなんて格式で言えば酷いものだ」
[デスメイン] ライナー・ブラウン : 「そうか…なら、次だ」
[雑談] ノエル : 25(27)
[メイン]
エンブラ :
「人間よりちょっとまし位の格だしね」
「捧げものにならない」
[雑談] 緋衣 南天 : いい年してる…もう少し落ち着きとか覚えたらどうでしょうかぁ?
[メイン] ノエル : 「わぁ…サクッと狩られてると思ってたけど、やっぱり不死身ってだけじゃあそうなるかぁ…」
[雑談] 緋衣 南天 : けらけら
[デスメイン] ライナー・ブラウン : 「今年の巫女、ねむは色々と特別なのはわかる。彼女はどういう存在なんだ?誰から生まれて、どうやってこの村で育ってウェンディゴとして目覚めたんだ?」
[メイン] ノエル : 「たくさん増やせる不死身って、要するにゾンビとかグールだもんなぁ…格も低いかぁ…」
[デスメイン] カドック : 「…」
[デスメイン] カドック : 「"わからない"」
[デスメイン] カドック : 「村で生まれたんじゃなく、山で生まれたそうだ」
[雑談] ノエル : 南天ちゃんだって相当危ない橋渡ってるくせに…この生き急ぎJKめ…
[デスメイン] カドック : 「ある日、猟人のおじさんが山奥で拾ってきた」
[デスメイン] カドック : 「雪の中でしもやけ一つない子供が泣いてたってな」
[デス雑談] シュウ : ドミノさん?
[雑談] 緋衣 南天 : ああん!?
[デスメイン] カドック : 「と言っても、聞いた話だから殆どわかることはない」
[デス雑談]
ライナー・ブラウン :
もう一度話を聞きに行くか…?
いやこれだけ聞きに行くよりは山奥に行ってみるべきか…
[メイン] ノエル : 「…あれ?じゃあ、その分ものすごく強かったり?」
[雑談] ノエル : ひいっ
[デスメイン]
カドック :
「確かなのは、ウェンディゴのような存在だが」
「村長だのの何倍も濃いものを感じたよ」
[メイン] エンブラ : 「…かもしれない」
[デスメイン] ライナー・ブラウン : 「あるいは、彼女こそが落とし子だったりしてな」
[メイン] エンブラ : 「そうだな…位階という分類があってね」
[メイン] ノエル : なーんか耳に馴染むなぁ…とか思いつつ傾聴
[デスメイン]
ライナー・ブラウン :
…ない、とは言いきれん
わざわざ村の外へ逃げた彼女を呼び戻して生贄にしようとしてるんだ、特別な存在なのかもしれない
[メイン]
エンブラ :
「人間を最低値の1とすると」
「ウェンディゴは精々が2か3」
[メイン]
エンブラ :
「他にも、君の言うゾンビは2だし」
「真っ黒ななんにでもなる生物もいるんだが」
[雑談] シュウ : ああ!それってショゴス?
[雑談] 緋衣 南天 : しょごしょごご?
[雑談] シュウ : しらん
[メイン]
エンブラ :
「それも精々3ってところ」
「これは言うなれば、存在の格式というものだからね」
[雑談] ノエル : テケリリ
[雑談] 緋衣 南天 : ショゴスで3か…
[メイン] エンブラ : 「しかし、もし彼女が希少な…」
[デスメイン]
ライナー・ブラウン :
「なら、更に次」
「ドミノさんが言っていた。ウェンディゴになった仲間の末路は殆ど目にした。が…一人だけ、どうなったかを知らない女性がいると」
[メイン] エンブラ : 「影響を受けて変質した、に留まらない存在…ならば」
[デスメイン] ライナー・ブラウン : 「心当たりはある…か?」
[メイン] エンブラ : 「多分、飛んで10くらいはあっていいんじゃないかな」
[デス雑談] シュウ : とはいえねむを預けた後はまた隠居生活してそうだし…
[雑談] エレンメモ : 所詮ショゴスも眷属ってことだよ
[メイン]
エンブラ :
「ちなみにイタクァは数値に直すのも陳腐だが150くらいの存在だ」
「会ってみたいかい」
[デス雑談] シュウ : ただそこ以上の情報が生えてくる可能性もな気にしもあらず?
[雑談] 緋衣 南天 : イタクァすげー
[メイン] ノエル : 「あった瞬間消し飛んじゃいそうだから、できれば逃げたいなー!」
[デス雑談] ライナー・ブラウン : まあシイナと話し合ってみた方がいいような気もしてきたな
[デスメイン] カドック : 「村の外に逃げた人ってのも、大概は孤独にダメになったらしいが」
[雑談] シュウ : 神様は格が違うのです
[デスメイン] カドック : 「結婚…要は子供を宿してた人がいるらしい」
[デスメイン] カドック : 「そういった場合、祝福の負荷は子と分散される…と俺は見てる」
[メイン] ノエル : 「…ていうか、そんな激ヤバなら…手も足も出ないんじゃ…あのそこら中グニャャグニャさせて来るのもいますし」
[デスメイン]
カドック :
「"分かち合う相手がいれば"呪いや祝福も二等分だ」
「それで…ある意味ウェンディゴとして弱くなったから」
[デスメイン] カドック : 「だから生き延びて市井に消えたんじゃないか」
[雑談] ノエル : インディゴ5人捧げれば補えるとかそんな話じゃないわよね、これ…こわ〜…
[メイン] エンブラ : 「アレもまぁ人間にしては驚きの7くらいはあるしね」
[デスメイン]
ライナー・ブラウン :
「なるほど…分かち合う相手がいれば、か」
「生きているといいな、その人も」
[メイン] エンブラ : 「すごいよね」
[雑談] シュウ : 位階とやらが増える度に桁レベルで価値が増えてくいめーじ
[デス雑談] 緋衣 南天 : そうなんですジュリエッタ?
[雑談]
エンブラ :
お察しの通り
ショゴスは下位神話生物級という分類になる
[雑談] エンブラ : 自我の薄い、奉仕種族に過ぎないからね
[雑談]
緋衣 南天 :
形成から創造
創造から流出みたいなものだと思われる
[雑談] 緋衣 南天 : われりかい
[雑談]
エンブラ :
ロードなら中位だ
厄介だね
[雑談] シュウ : 所詮は奉仕種族だしね
[デスメイン]
ライナー・ブラウン :
「……………これは…どうするか」
少し躊躇うように、言葉を濁す
[雑談]
緋衣 南天 :
でもロードは中位
流石である
[デスメイン]
ライナー・ブラウン :
「………」
そして少々の無言の後、きり出す
[雑談]
エンブラ :
人間はこの分類で言うなら
非神秘存在だ
[デス雑談] ジュリエッタ : マジ!?
[雑談]
緋衣 南天 :
アレで7しかないと言うべきか
人間とことんやめて7にはなれるのに驚くべきか
[雑談] シュウ : 長官、Lightハラなのです
[デス雑談]
ジュリエッタ :
研究の余地があるわ
いやまぁ…実際近いことは考えてた
[メイン] ノエル : 「アレでも7なのに仮定10かぁ…!これ、仮に見つけても手も足も出ないんじゃ…」
[デスメイン]
ライナー・ブラウン :
「…この村の宗教は、今の捧げものの風習を作ったのはパンドラという女らしいな」
「そのパンドラがこの村で行ったこと…とか知ってたりするか?」
[雑談] シュウ : 概念みたいになり始めても7なんだ…
[デス雑談] ジュリエッタ : でもそういう精神的つながりなのは想定外ね
[デス雑談] 緋衣 南天 : なるほどね
[雑談] エンブラ : だって人間だし
[雑談] エレンメモ : 人間をやめないとな
[メイン] エンブラ : 「だが…まぁ」
[デス雑談] シュウ : !!!!
[メイン] エンブラ : 「人ならどうとでもなる」
[デス雑談] シュウ : あんこのやることが増えた!
[デス雑談] シュウ : ということだね?
[メイン] エンブラ : 「人として生きるなら、神秘を失うものだ」
[メイン] エンブラ : 「位階を下り、人に紛れれば神も貶められるもの」
[メイン] エンブラ : 「楽しくなってきたねえ」
[デス雑談]
エレンメモ :
分かち合えば自然とイタクァの祝福…というか呪いもどうにかなるかもな
なんならもっと多くの人間と分かち合えばほぼ人間に戻れるかもしれん
[メイン]
ノエル :
…なにが楽しいのか、という事は聞かない
私に取って恐ろしくて仕方がない事が、私の恩人にとっては違うという事だ
[雑談] エンブラ : (例外としてどっかの無貌のインチキ神は人に紛れても一切貶められない)
[メイン] ノエル : まあ、とはいえ言わんとすることは理解できる
[雑談] シュウ : アレはなんだかんだ特異点みたいなもんなのです
[デスメイン] カドック : 「…儀式を定着させ、イタクァについて教えた…のは聞いた」
[デス雑談]
緋衣 南天 :
実際そうなんだと思います
ジュリエッタが言ってたやつと照らし合わせるなら、ねむとイタクァの契約をねむと杏子にすり替えてしまえば…
ウェンディゴとしての呪いを緩和可能かもしれない…ってことだと
[雑談] エレンメモ : とりあえずニャルをNPCにしておけば話は転がる
[メイン] ノエル : 「超越者は孤高であるからこそ、超越者でいられるってことかぁ」
[デスメイン] カドック : 「仲間を増やせば、いずれ受け入れられ神の身元で許されるとな」
[雑談] シュウ : 権能すら捨てて人に紛れ込めたりするしもうなんでもござれ~
[メイン] ノエル : 「神様になっても、エンジョイしながら偉ぶれるわけじゃないんだなぁ」
[デスメイン] カドック : 「そうして、いくらかのアーティファクトを残して去ったらしい」
[雑談] 緋衣 南天 : なんでもありである
[雑談] シュウ : …このGMの出すニャルやばそう
[雑談] ノエル : 本当になんでもありよね
[雑談] 緋衣 南天 : やばそう
[メイン] エンブラ : 「神様には神様の世界しかないんだよ」
[雑談] シュウ : オープンワールドなシティシナリオで動くニャルやばそう。
[雑談] 緋衣 南天 : 絶対やばいことしてる予感がある
[メイン] エンブラ : 「まるで夢現に夢遊」
[メイン] エンブラ : 「私たちは、好きに生きる巨人の足元で営むだけの虫に過ぎない」
[デス雑談] シュウ : たぶん契約ってそういう効果もありそうだよね
[メイン] エンブラ : 「そんな存在が、虫の尺度に合わせたら畏れも失われるだろう?」
[雑談] エンブラ : もういるかもよ
[雑談] 緋衣 南天 : ゾ
[デス雑談] GM : (契約道具が指輪)
[デスメイン]
ライナー・ブラウン :
「俺が言えた義理じゃないが…外道だな」
シュウから聞いた情報の中に、ビオトープという単語はあった。くびりの話と照らし合わせて、意図的にウェンディゴを増やす目的でこの宗教と儀式を作ったことは知ってたが…
[デスメイン] カドック : 「まぁな」
[デスメイン] カドック : 「だが、新しい儀式の様相は妙だった」
[デス雑談] 緋衣 南天 : 白無垢ってそういう
[メイン] ノエル : 「親しくなるっていうのはそういう事ですものね〜…憧れは、理解から〜…なーんてコミックのセリフもありましたっけ」
[デスメイン] カドック : 「もっと高度で、神に近づくだの…」
[雑談] シュウ : 正直パンドラがニャルの貌の一つって言われても驚かない
[デスメイン] カドック : 「どっちの方がマシなんだか」
[雑談]
ノエル :
ねえ、南天ちゃん
その仮面怪しくない?
[雑談] エンブラ : いやあ
[雑談] シュウ : 少なくともシュウはなんかすごいことされたがゆえ…
[デスメイン] ライナー・ブラウン : 「妙…か。その新しい儀式、どこが妙だったかわかるか?」
[雑談] エンブラ : ニャルの足元にも及ばないよ
[雑談] エンブラ : マジ
[雑談] シュウ : へ~!
[雑談] エンブラ : 人が頭凝らして遊んでるくらいじゃあねえ
[雑談]
緋衣 南天 :
一端にすら及んでない
及んでなくてこれである
[デスメイン] カドック : 「神との新しい契約だとか、なんだとか」
[メイン]
ノエル :
憧れるということは隔絶しているという事
理解するということは正しく捉えるという事
だが、身近であればそのどちらも遠ざかる
[デスメイン] カドック : 「まるで嫁入りみたいな道具もそろえてな」
[雑談] シュウ : 世界がこんなに遠いはずはねぇ~~
[メイン]
ノエル :
親しいという事は
甘く見るという事とよく似ているのだ
[雑談] GM : 主神級を出すの早すぎるんですよ…!
[雑談] GM : もっと世界観の深淵に触れてほしいいいいいいい
[雑談] 緋衣 南天 : こわい
[メイン] エンブラ : 「君もそうだろ」
[雑談] 緋衣 南天 : もっと程度の低い神で慣らしていきましょうねえ…
[メイン] エンブラ : 「恐ろしい魔女と、私に大した違いはない」
[デスメイン]
ライナー・ブラウン :
「神への捧げものとしての嫁入り道具か…それを壊すか、隠すかすればあるいは…?」
「…だが、それじゃ根本の解決にはならないな」
[メイン] エンブラ : 「でも、言葉を交わしユーモアのある私の方が信頼をしている」
[メイン] エンブラ : 「君の場合信頼より打算かな」
[メイン] エンブラ : 「でも、人の尺度になった」
[メイン] エンブラ : 「そういうものさ」
[メイン] ノエル : 「…あはは、いやぁ…エンブラ様には敵わないなぁ」
[デスメイン]
カドック :
「まぁ、な」
「だが…」
[デスメイン] カドック : 「…」
[デスメイン] カドック : 「遅かれ早かれ、こんな風習続かないよな」
[デスメイン] カドック : 「安心したよ、目をつけてる連中だっているんだ」
[メイン]
ノエル :
…命の恩人だから、というのも大きいが
彼女のいうことは正しい
[デスメイン] カドック : 「生き延びるのを最優先していいらしい」
[デスメイン] ライナー・ブラウン : 「ああ、その方がいい。手助けは十分だ。後は、自分最優先で動いてくれ」
[メイン]
ノエル :
私はアレを魔女と呼ぶことさえ避けている
だが、エンブラの名を敬う事あれど恐れることなどない
[デスメイン]
カドック :
「アンタもそうした方がいい」
「だが…ああ」
[デスメイン]
カドック :
「こいつを分けておく」
小瓶を手渡す
[デスメイン] ライナー・ブラウン : 「これは?」
[デスメイン] カドック : 中には、白い粉末
[メイン]
ノエル :
……案外、気付けない物だ
何やらわかった事を言う前に自分を知るべきかも知れない
[デスメイン] カドック : 「…不道徳だが、古い墓を暴いて骨を漁った」
[デスメイン]
カドック :
「そいつは村の第一世代の遺骨だ」
「何かに使えたらいいな、遺伝子方面にでも」
[メイン] エンブラ : 「さてと」
[デスメイン] ライナー・ブラウン : 「第一世代…か。助かる。俺には不要の産物だが、あいつの助けにはなるかもしれん」
[メイン] エンブラ : 「そろそろ彼方の話も纏まるだろう」
[メイン] エンブラ : 「腹を暴く練習をするといい」
[デスメイン] ライナー・ブラウン : 「…最後にもう一つ。シイナへの連絡手段って俺に教えられるものか?」
[メイン] ノエル : 「はーい♪幸い、身内相手だし気楽かつ柔を意識していきまーす♡」
[デスメイン] ライナー・ブラウン : 今は、少しでも人の助けがいる。超常現象に詳しい集団なら尚更
[雑談] ライナー・ブラウン : これから俺は何を暴かれるんだ…!
[メイン]
ノエル :
…なんにせよ、自分は仕事を熟すだけだ
拾われた命があるとして…それをいつ放り捨てられるかもわからないのだから
[デスメイン] カドック : 「電波が通じるならどこでもいけるさ」
[デスメイン]
カドック :
「このアドレスを使えよ」
アドレスを貰った
[雑談] ノエル : 隠してる情報ちょーだい♡
[デスメイン] カドック : 「俺から連絡を入れておく」
[メイン] エンブラ : 「いい顔をしてるね」
[メイン] エンブラ : 「人らしい顔」
[デスメイン]
ライナー・ブラウン :
「ありがとう。貴重な情報だった」
「それじゃあな、幸運を祈る」
[メイン] ノエル : 「人らしい…?」
[メイン]
ノエル :
意味を捉え損ねたのか
疑問符を浮かべ聞き直す
[デスメイン]
ライナー・ブラウン :
遺骨のビンをまじまじと眺め、それからコートの内ポケットにしまう
そして礼をし、その場を立ち去る
[メイン] エンブラ : 「ん~?」
[メイン] エンブラ : 「怯えたり、何かを伺うのは」
[メイン] エンブラ : 「やはりといっていい、人の強みだよねーと」
[デスメイン] カドック : 「じゃあな」
[デスメイン] カドック : そのままカドックも去っていった
[デス雑談] エレンメモ : ライナー…お前さあ…手伝ってくれって言わないから会うNPC全員特に親しくなる前に離れてくじゃねえか
[メイン] ノエル : 「…強みにありがたみを感じ辛いのも、人間らしさ…なんですかね」
[メイン] エンブラ : 「人は大きな力を得るほど人間味を捨てるものだ」
[デス雑談] ノエル : まあまあ…仲間ならいるじゃない…肩ポン
[メイン]
エンブラ :
「そうして人間でなくなり、別のものになる」
「よくある話だよ」
[メイン]
エンブラ :
「故にこそ重たい制約や祈りを抱えて人らしくあろうとするのさ」
「楽しい生活だろう?」
[デス雑談] カドック : 別に呼ばれたら手を貸すが…
[メイン] ノエル : 「ん〜…」
[デス雑談] くびり : ライナー君のこと嫌いじゃないよ
[デス雑談] シュウ : 頼れる仲間はこわーい人の先兵してる~
[メイン] ノエル : しばし、唸る様に考え込んで
[デス雑談] リヴァ : 殺すより価値があるわね
[メイン] ノエル : 「ですね!普通の生活サイコー!」
[デス雑談] 緋衣 南天 : イカれた仲間たちを紹介するぜ!!
[メイン]
ノエル :
まあ、それ以上に言えることもないし
思うこともないので元気に返事をすることにしたのでした
[デス雑談] ライナー・ブラウン : 気に入られてる…のか?カドック以外変な面子じゃないか?
[雑談] GM : メイン合流どうぞー
[雑談] ライナー・ブラウン : わかった
[メイン]
ライナー・ブラウン :
[雑談] ノエル : よろしく!
[デス雑談] GM : (^^)
[デス雑談] シュウ : (^^)
[メイン] ライナー・ブラウン : 「待たせた、ちょっと話が盛り上がってな」
[雑談]
緋衣 南天 :
そして私は明日早いのでここで一度ダウンを…
また起きたらメインおいます
[メイン] ノエル : 「ん、お疲れ様〜!」
[メイン] ライナー・ブラウン : 飄々とした態度で戻ってくる
[雑談] ノエル : お疲れ様!またね〜!!
[デス雑談] ノエル : (^^)
[雑談] シュウ : !
[雑談]
シュウ :
お疲れシャンなのです!
またね~~~
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「まあ、盛り上がるだけであんまり特筆すべき情報はなかったな」
「儀式とか村の祭りとかイタカについてとかはもっと他を当たるべきかもしれん」
[雑談] ライナー・ブラウン : お疲れシャン!またね~~~~~!
[雑談] エレンメモ : 隠すの下手か?
[メイン]
ノエル :
そう語るライナーを片目で見つめて
ニマニマと、けれど立ち振る舞いだけは厳かなシスターの様な真似をして
[雑談] エレンメモ : なにかを聞かれる前に自分からこうだって言うのは怪しすぎるんじゃねえか?
[メイン] ノエル : 「さて、敬虔なるライナー君……あなたは、隠し事をしていますねー?」
[メイン]
エンブラ :
にこにこしてる
片手には地酒
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「そりゃ、隠し事なんていくらでもあるが…」
「アレか?もしかして俺の秘密をエンブラさんの前で暴露して恥をかかせる気か?」
[メイン] ライナー・ブラウン : やたらと奇妙な笑みを浮かべる2人を前に、しらを切る
[メイン] ノエル : 「うんうん、そうシラを切りたくなる気持ちもわかります」
[メイン]
ノエル :
…けれど、もう誘導を始めている
おどけた口調で気軽に接する、途端に豹変する必要はない
[メイン]
ノエル :
一つ交わしたら、また次へ
書いた通りに仕上げられる様に、言動はリアルタイムで修正する
[メイン] ノエル : そうして、しばらくの間話し続けて…
[雑談] シュウ : なんてこったこれが雪山乗り込みウーマンの本質
[メイン] ノエル : 「───というわけで、隠し事は抜き!」
[雑談]
シュウ :
こわいナアアアア
こわいナアアアアア
[メイン] ノエル : 「大体、みんなしてひどくない?なんか急に連絡来なくなるしさー!」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「…そりゃ、調査開始初日から遭難して死にかける女に危険な情報を渡したいか?」
[メイン] ライナー・ブラウン : うんざりしたような表情を見せる
[雑談] シュウ : 実際のところ心理学でどの辺の情報抜けるんだろ?
[メイン] ノエル : 「そりゃそうだけど、地雷の場所知らなかったら知らずに踏んで爆死するじゃない」
[雑談] ノエル : そういえばそう
[雑談]
エンブラ :
わかんない
私はアキネイターくらいのノリで見てる
[メイン] ライナー・ブラウン : 「知ってても踏みに行くよりは知らずに縮こまってる方が助かる」
[雑談] エンブラ : だがまあPC間なら隠し事抜けるでいいんじゃない
[メイン] ノエル : 「ライナー君……」
[雑談]
シュウ :
RP上の納得を盛れる感じか~
了解なのです~
[雑談] ライナー・ブラウン : シュウとの間で発生したこと全部抜かれたことにしていいか?
[メイン] ノエル : 「私が言うのもなんだけど、縮こまるタイプだったらまず雪山に行かなくない?」
[雑談] ノエル : !
[メイン] ライナー・ブラウン : 「…だから観念して今話したぞ」
[メイン] ノエル : 全くもってお前が言うなとしかいえない発言を、いけしゃあしゃあと言ってのける面の皮の厚さ
[メイン] ノエル : これが心理学の叡智である
[雑談] シュウ : なっちゃん情報辺りはやばやばの雰囲気を感じるので
[メイン] ノエル : そして天性の素質でもある
[雑談] シュウ : 教団事務所周りの話とかなら?
[メイン] ノエル : 「あはは、でも聞いて安心しちゃった!」
[雑談] シュウ : この辺なっちゃん寝ちゃったの惜しいところでもある~
[雑談]
ライナー・ブラウン :
OKだ
魔術師に関しては隠しておく
[メイン] ノエル : 「だってさー?みんな静かだし、その割に危ないとこ行ってるみたいだし?心配してたんだから〜」
[雑談]
シュウ :
シュウのRP的にはジュリエッタさんサイド周りの話は必要なときだけ使ってねって念押しはどこかでしてるかもしれない
してないかもしれない
[メイン] ライナー・ブラウン : 「安心?特殊部隊の襲撃や、カドックとの話、今年の儀式について聞いておいてよく安心できるな…」
[雑談] シュウ : どう見えるかなのです
[メイン] ライナー・ブラウン : 「もしお前も連れていたら、銃を突きつけられてたのはそっちだったかもしれないぞ?」
[メイン] エンブラ : ふーん…と言う顔
[メイン] ノエル : 「うへぇ…それは勘弁…私、扱いは知ってるけど向けられるのはいやかも…」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「はあ…だが、これ以上はまだダメだ。この辺は隠したいからじゃなくて、協力してるシュウとの取り決めだ」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「知りたいんなら向こうに直接聞いてくれ」
[メイン] ノエル : 「ん、りょーかーい!今日もライナー君が紳士で、ノエル先生は安心です」
[メイン] エンブラ : 「ノエルも安心させてあげないとね」
[メイン] ノエル : 「んえっ」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「そうだノエル、俺と離れてた間何してたんだ?」
[メイン] ノエル : 「あ、あはは…嫌だなぁエンブラ様…ずっとおとなしくしてましたって〜」
[メイン] ライナー・ブラウン : どうせロクなことしてないんだろうが…という、呆れの混ざった顔
[メイン] ノエル : 「…図書館で、ちょーっと?怖い目にはあったけど、うん!大丈夫!」
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「………」
怪しげな目線、心理学に長けた者でなくとも、全く信じていないことは伝わるだろう
[メイン] エンブラ : 「図書館で襲われてたね」
[メイン] エンブラ : 「しかし正体を教えると君が次襲われることになる」
[メイン]
エンブラ :
「それも恐れないなら、コレを読んでおくといい」
図書館で得た本の…写本を渡す
[メイン] ライナー・ブラウン : 「………特殊部隊とも違う…ならそれは魔術師、ですか」
[メイン] ライナー・ブラウン : 写本を受け取って、タイトルを眺める
[メイン] ノエル : 「そうそう…!!ライナー君とさらに私が危ないからいえないけど、とんでもなかったんだから…!」
[雑談] シュウ : スッと呪いの本を渡してきた!
[雑談] シュウ : 写本だとどうなるんだろ…
[メイン]
エンブラ :
「あ、読む時はここではやめてね」
「カバー外したら本当に来るから」
[メイン] エンブラ : 本そのものはカバーをかけてある
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「…魔術師と言えば、俺も気掛かりな名前がある」
「この村にも、教団にも深くかかわる魔術師」
[メイン] エンブラ : 「ふむ」
[メイン] ノエル : 「ほむ?」
[雑談] シュウ : !!!
[雑談] シュウ : やるんだね…いまここで!
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「パンドラ。ある意味、今この村がこうなっている一番の元凶」
「気をつけろノエル。もしこの名前を聞いても、絶対に近寄るな」
[メイン] エンブラ : 「ほうほうほうほう」
[メイン]
エンブラ :
「そりゃおっかないね、ノエル?」
「生き急ぎの君には特にだ」
[雑談]
エンブラ :
ちなみにシイナとの顔合わせはいまやってもいいです
電話だし
[メイン] ノエル : 「たはは…ねえ、ライナー君?私がそんなおっかない名前の人に近寄ると思う〜?」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「前は思ってなかったが、今は思う」
[雑談] ライナー・ブラウン : わかった
[メイン] ノエル : 「それに、魔術師って言ったら…えっと…あの本の名前にあった…」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「…いい、どうせ後で知る名前だ」
[メイン] ライナー・ブラウン : 暗に後で写本を見る、という宣言
[メイン] エンブラ : 「…真面目に逃げ道はしっかり確保してから読むように」
[メイン]
ノエル :
…その意図を汲み取りつつ
苦い笑みを浮かべる
[メイン] ノエル : 「できれば、運の良いって思える時に振るのよ?なんかツイテナイ時に振るとマジでヤバいから…」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「運はいい方だと思うぞ、こうして色々あって今も五体満足なんだから。はぁ…」
[雑談] シュウ : おいのりしてから読まないと死~~
[メイン] ライナー・ブラウン : うんざりしたような溜め息1つ吐くと、ボソリと、呟くような声で
[雑談] シュウ : 生き延びちゃったもんね
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「………もしパンドラに会えるなら…会って話は聞きたいもんだ」
「全ての元凶なら、今俺がやるべき行動を、知ってるはずなんだからな」
[雑談] ノエル : 生き延びちゃったもんね〜
[メイン] ノエル : 「…うーん、予感だけど…元凶は…もう探しても手遅れなんじゃない?」
[メイン] エンブラ : にこにこ
[メイン] ノエル : 「だって、元凶が種を蒔いて〜実がなって〜今収穫でしょ?それを何度も繰り返した」
[メイン] ノエル : 「品種改良、雑草の駆除…やり方は色々だけど、最初の形から、もう変わってるのに…」
[メイン] ノエル : 「今、元凶を見つけてもむしろライナー君に質問するんじゃないかな〜?」
[メイン] ノエル : 「どうなってんの?ってさ」
[雑談]
エレンメモ :
ところですごくどうでもいいぼやきなんだが
もっかいくびりに会いに行く必要が出来たのにライナーのリスク値が高すぎて一回一回の行動の重みがすさまじい
[雑談] ノエル : わかる
[雑談] シュウ : リスク判定自体は夜行動の時だけじゃなかったっけ?
[雑談] GM : はい
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「俺に聞かれてもな…」
苦笑しつつ
[雑談] GM : 夜だけです
[メイン] ノエル : 「そゆこと〜!」
[雑談] エレンメモ : 夜のリスクがヤバいから引きこもってたいがそんなキャラじゃねえ!
[メイン] ノエル : 「だから、聞くなら今の責任者じゃない?」
[雑談]
エレンメモ :
しかも行きたいとこも多い!
そんなとこだな
[雑談] ノエル : だよね〜!!
[メイン] ライナー・ブラウン : 「…そうだな、今俺のやるべきことを見失いかけてた」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「過去の因縁は関係ない、今こうしてまずい事態に陥っている黒幕か、原因の場所を身に行かないとな」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「そのためには、まずやるべきことを一つ一つ片づけないとな」
[メイン] ライナー・ブラウン : おもむろにスマホを取り出し、カドックに聞いたアドレスへ連絡をする
[雑談] ノエル : !!!
[雑談] シュウ : !!!!
[雑談] シュウ : 果たして何がでてくるのか~
[メイン] GM : 着信は早めに繋がり
[メイン] シイナ : 「どうも、ライナー・ブラウンさんですね?」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「ああ、カドックから話は行ってるのは確からしいな」
[雑談] ライナー・ブラウン : ところで魔女の写本シュウは読みたいか?
[雑談] ノエル : (女の子の声がする…ま、まさか…デート!?)
[雑談] ノエル : え、読むの?
[雑談] シュウ : え~~~~~~~~~~~~~~~~~~
[雑談] ライナー・ブラウン : 読みたくないなら夜あたりに多分1人で読んで死に物狂いで逃走する
[雑談] シュウ : !
[雑談] ノエル : !!
[メイン] シイナ : 「はい、こちらシイナです」
[雑談] シュウ : 読むイベントこなしたいならシュウも参加する~
[雑談] シュウ : 夜手番予定だったペルシカさんお話タイムを一旦夕手番にずらして…
[メイン] シイナ : 「山嵐村の異常事象について捜査と解決を目的に行動してると聞いています」
[雑談] シュウ : シュウも魔女ボムはどこかで使えるようになりたいし
[雑談] シュウ : なりたいか?
[メイン] ライナー・ブラウン : 「そうだ、もっとも、捜査はもう俺の手だけじゃ手詰まり…というより、知識が足りない」
[雑談] シュウ : まあ咄嗟の状況でボムにされるよりはマシ的な…
[雑談]
ノエル :
80%の確率で魔女ボムになれます
ノエルです、なんでもします
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「魔術的な素養が必要になってくる。多分、解決にも」
「そこで頼りにできる、と思って連絡した」
[雑談] エンブラ : 実は知るだけでアウトだから幸運関係ないよ
[雑談] シュウ : なんとなく今の感触だとkatawaraaaaaaaaaaのアレみたいなイメージなのです
[雑談]
ノエル :
あ、じゃあもし仮にあの本の内容
写真で共有してたらみんな睨まれてたんだ…あっぶな!?
[雑談] シュウ : (名前がパッと出てこない)
[雑談] シュウ : イゴローナクだイゴローナク
[メイン]
シイナ :
「魔術的素養…に関しては、どうしても現場の人材に依存しますね」
「調査や派遣についても、時間はかかりますが…どんな状況です?」
[雑談] シュウ : アレも名前を知るのトリガーで目を付けてくるヤツだし
[雑談]
ライナー・ブラウン :
魔女の本を読む理由は正直物語の解決という意味では存在しないのはわかる
わかるがとりあえず読みたい、イベントは全部こなしたい
[雑談] シュウ : !!!!
[雑談]
GM :
魔女ということはそう言う経験があるということでは?
と
[雑談] シュウ : つまり…隠し実績!
[雑談] GM : ちなみに中身知りたければノエルさんが読めばいいんですけどね
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「単刀直入に言うとするなら、そうだな…」
「イタクァ降臨一歩手前、か?」
[雑談] ノエル : …読んでも漏らさなければ大丈夫?
[メイン] シイナ : 「カドックさんの状況より更に悪化してますね…成る程」
[メイン] シイナ : 「神格の降臨…儀式はすでに始まっていますか?」
[相談] シュウ : それはそれとして夕方手番ふんわり募集中~
[雑談] GM : ビビりすぎて失禁しないでください
[相談] シュウ : 正直今手持ちの情報をペルシカさんに卸すだけでもいろいろ進展はありそうだけどね
[雑談] シュウ : もらすってそういう…
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「まだだ、まだあと二日はある。それに多分、儀式が始まるってなったら別にいる武装集団が黙ってない」
「だから儀式が始まる前に、全部終わらせなきゃいけない」
[メイン] シイナ : 「ふむ…」
[メイン]
シイナ :
「儀式の妨害…はすでに検討してますよね」
「必要なサポートはありますか?」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「イタクァの儀式についての知識、後はまあそうだな…山を走れる乗り物とかがあれば」
[雑談] ライナー・ブラウン : 儀式を妨害すべきなのはわかるが知識がなさすぎて何を放置して何を破壊すべきなのかわかってない男
[メイン]
シイナ :
「わかりました、資料をこちらで洗います」
「乗り物ですか…そちらは」
[メイン] シイナ : 「何人乗る予定が?」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「今のところ…5、6人くらいあれば安心だ」
[メイン] シイナ : 「…わかりました」
[メイン] シイナ : 「その話だと、明後日には届かないとまずいですよね」
[メイン]
ライナー・ブラウン :
佐倉、ねむの2人は多分乗せる。シュウも乗るだろう。ノエルも、で最後に自分
なら空きも含めて6人分があればいい…か?
[メイン] ライナー・ブラウン : 「そうだな、だが…儀式を遅らせることは可能かもしれん」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「だから、それまでに到着しないならこっちも遅延を含めて対応する」
[メイン] シイナ : 「いえ、万が一もありますし明後日には迎えを出します」
[メイン] シイナ : 「儀式を遅延させることがどんな影響を及ぼすか…というのも、ありますしね」
[メイン] シイナ : 「爆弾を例え止めても、それは不発弾に過ぎないじゃないですか」
[相談]
きょーこ語ほんやくがかり :
ゆまね
たいへんなことにきづいちゃった
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「ああ、その例えは的確だな」
「じゃあやっぱり、付け焼刃じゃなくて根元から断つ必要があるか…」
[相談] きょーこ語ほんやくがかり : 上みたら南天ちゃんに夕方行動どうするか相談されてたんだけどね
[雑談]
シュウのメモ担当ユウ :
ひとまず今見えている妨害手段は
・ねむの儀式結構の意思を崩す
・儀式の祭具をなんやかんや
の二つの軸…でいいのか?
[相談] きょーこ語ほんやくがかり : そもそもきょーこはまだ昼行動やってないよ
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「幸い、人手なら何とかなる…かもしれん。魔術もある程度詳しいやつの協力を得られそうだ」
内ポケットの骨粉を触って確かめながら
[相談] シュウ : it is so
[相談] ライナー・ブラウン : ちょうどこの後タイミング的に挟まるな
[相談] シュウ : ANIMAの方の人とお話するとか?
[相談]
GM :
そうですね
やりたいこととか予定は?
[相談] シュウ : 或いは何らかの調査に一枚噛ませろって方でもいいかもしれない
[相談] シュウ : あるいはねむさんとなんか(ふわふわ)
[相談]
GM :
単純に効果あるのはまあ
ねむの調査関係ですね
[メイン] シイナ : 「はい、ですが事態は予断を許さない状態です」
[メイン] シイナ : 「可能な限り、自己の安全を確かに行動してくださいね」
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「わかった、その上でもう一度念を押すんだが…一番欲しいのはさっき言った儀式の情報」
「カドックは嫁入り道具のようなものがあると言っていた。一体、どういう意味があるのか。それも含めて調べてほしい」
[雑談] シュウ : シイナ筋からの儀式詳細調査ありがたい~
[メイン] シイナ : 「わかりました…早ければ今夜には連絡を入れます」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「頼む。その代わり、この件が無事に終わったら俺から出来る礼はなんでもする」
[雑談] エレンメモ : ところでいろんなところにずぶずぶ足を突っ込んでるんだがこれこのシナリオ終わって堅気に戻れるんだろうか
[雑談] シュウ : (^^)
[メイン] シイナ : 「構いません」
[相談]
きょーこ語ほんやくがかり :
ネムちゃんつかまえられたし
それ担保にANIMAの2人にネムちゃん関連の調査とかおねがいしてみようかな
[雑談] シュウ : 継続キャラできた!
[メイン]
シイナ :
「生きて情報を増やしてくれるのがコチラにとっては最善ですから」
「では、ご武運を」
[メイン] シイナ : と、連絡は切れた
[相談] きょーこ語ほんやくがかり : ついでにクルカイさんつつくことができたらうれしいかも
[相談]
メクティ :
君度胸あるねえ
いいよ
[相談] シュウ : !!!!!
[メイン] ライナー・ブラウン : 切れる音がしたスマホをしばらく眺め、思い立ったようにノエルの方を向き
[メイン] ライナー・ブラウン : 「…この後やることがあるんだが、お前はどうする?ついてくるか?」
[メイン] ライナー・ブラウン : 手元のスマホの連絡先には、くびりの名前が写っている
[雑談] くびり : またデートかい
[雑談] ライナー・ブラウン : 仕方がないだろ夜に別にやること出来て渡す必要があるもの貰ったんだから…
[雑談]
シュウ :
へぇ
デートかよなのです
[雑談] シュウ : そしてその…シュウは活動限界が…
[雑談] くびり : 女の子連れてデートに来るとか良い度胸してんねえ!
[雑談] GM : まあここがいい区切りですよね
[雑談] ライナー・ブラウン : デートだったのか…
[雑談] シュウ : ひゅ~ひゅ~
[雑談]
GM :
シーン締めて寝ますかね
よろしいですか?
[雑談] ライナー・ブラウン : いいよ〜
[雑談]
ライナー・ブラウン :
ノエルも多分寝たしな
返答はこの後幕間で聞いたんだろう
[雑談] GM : ノエルさん…寝てますかね?もしや
[雑談] GM : ではそうしましょう
[メイン] ライナー・ブラウン : そして返答を聞くことなく、電話を掛ける
[メイン] ライナー・ブラウン : 「もしもし、ライナーだ。今どこにいる?」
[メイン]
ライナー・ブラウン :
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
リスク上昇 妨害によりなし
凍え計算 屋内のためなし
[メイン] GM : 次の行動を選択してください
[雑談]
エレンメモ :
誰の妨害だよ
いやわかるけどライナーも妨害してくれるのか
[情報]
GM :
【次回全員集合】
4/11 21:00〜
[雑談] GM : 次回まではまた個別に進めていきましょーう!
[雑談] エンブラ : あんまり露骨だと悪いだろ?
[雑談] ライナー・ブラウン : まあ…確かに…
[雑談] シュウ : まだ明確に敵対関係ではないしね~
[雑談]
エレンメモ :
んじゃ適当にまとめて寝るか…
今日も結構情報量多いな…
[雑談] シュウ : いつもありがたい~~~~
[雑談] シュウ : 勲章投票はエレンメモにいれなきゃ
[雑談] エンブラ : 次回から上位探索者にジョブチェンジだ
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : みんなおつかれさまなんだよ
[雑談] エレンメモ : 俺が上級ジョブってやつだ
[雑談]
きょーこ語ほんやくがかり :
ゆまもなんとかマントルで踏みとどまれたけど
多分そろそろブラジルにいきそうなんだよ
[雑談] シュウ : 炎に焼かれてる…!
[雑談] ライナー・ブラウン : 今日はもう休め
[雑談]
ライナー・ブラウン :
とりあえずお疲れシャンだ
またね〜〜〜〜〜〜〜!!!
[雑談] GM : またねー!
[雑談] シュウ : またね~~~!!!
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : またね〜
[メモ帳]
エレンメモ :
なんでまとめなきゃいけないのかやっとわかった…忘れるからだ
まとめ⑭だ
南天とシュウのシーンの続きからだ
魔女が移動してきたため撤退した
今回調べた情報についてはまだ二人だけの秘密にするらしいぞ
ついでにANIMAが魔女に襲われたらしいな
夜のねむと杏子の会話の続きからだな
のほほんとしてら
無粋だから会話は省いて要点だけ言うとねむは生贄になる前にやる手順を教えられたらしい。多分ここがジュリエッタが弄ったポイントだな
ねむの能力も明かされたが何だこの性能…
後は会話を見ろ
ライナーとノエルは公民館へ
エンブラが付いてきたが気を聞かせてライナーとノエルが別行動した
ライナーはカドックと話した
シイナという協力者がいること、カドックの血筋、落とし子様と呼ばれる存在、ねむは山で生まれ村へ連れてこられたことなどが判明した
一番重要そうなのは"分かち合う相手がいれば呪いや祝福も等分される"ってとこか?
後はジュリエッタが入った新しい儀式は神に近づくだの言って嫁入り道具みたいなのを揃えてるらしい。そういや南天が結婚指輪隠してたな
ウェンディゴ第一世代の骨粉も貰ったぞ
ノエルの方はエンブラと会話
神話生物の等級のようなものについて聞いたぞ人間は1、ウェンディゴは2or3、ショゴスは3、ねむは10、イタクァは150くらいらしい。ちなみに魔女は7だ
人として生きるなら神秘を失うから人の形をしてるんなら殺せるらしいぞ、ニャルは例外らしいが
その後ライナーに詰め寄った結果ジュリエッタに関する情報以外は全て共有された、当然儀式でイタクァが降臨しそうなことも向こうに流れたな
パンドラの事を警戒してることも話したからエンブラが笑ってるな…ついでに魔女の本も貰った。読んだら魔女に襲われる呪いの本だ
最後にライナーはシイナに連絡
儀式の詳細を調べてもらうことと5~6人乗りの車を二日後に手配してもらうことにしたぞ
シーンカットでくびりに電話して終了だ。へえ、彼女連れて別の女とデートか?
[雑談]
エレンメモ :
いや自分のシーンのまとめだけ長すぎんだろもうちょいちゃんと全体まとめろよ
いやでもRPメインのシーンを細かくまとめるのは無粋だろうが
という葛藤の末あんな感じになってる
[雑談]
緋衣 南天 :
色々確認しました
寝てたのはごめんネ!
[雑談]
GM :
GMさんね
今日空いたんです
[雑談]
GM :
誰か進めます?
まず杏子さんからですが
[雑談] 佐倉杏子 : !
[雑談]
佐倉杏子 :
昼はひとまず監視の2人つついて情報収集でもさせときたいね
夕方はその結果見つつ出来そうだったら南天の言う通り診療所にでも向かう
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : このばあい昼どこいけばいいんだろうね
[雑談] GM : なにやります?
[雑談] GM : おすすめはお医者さんとかですね
[雑談] GM : あー監視の2人ですね
[雑談] GM : でしたらおすすめはー
[雑談] メクティ : 街の方が変な監視ないしいいんじゃね?
[雑談]
クルカイ :
図書館とか
取りこぼした情報ついでに取れそうね
[雑談] エレンメモ : 暇になるかわからんがおそらく俺も行けるから眺めてる…多分
[雑談] クルカイ : わかったわ
[雑談] 緋衣 南天 : 同じく〜〜
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : それじゃみんなの異存なかったらお昼そのまま図書館行っちゃおっかな
[雑談] クルカイ : OK
[雑談] GM : メインで宣言しておくと丸いですよ
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : !
[雑談] ライナー・ブラウン : 👁👁
[雑談] GM : !!
[雑談]
きょーこ語ほんやくがかり :
そもそもより具体的に何調べようか決め忘れてたよ
[雑談]
きょーこ語ほんやくがかり :
まずはANIMAのふたりに頼むこととー
図書館で調べることの二しゅるいー
[雑談]
きょーこ語ほんやくがかり :
それで候補のひとつがネムちゃん関連の事なんだけど
具体的に何を知りに行くべきかがつかめてないよ
[雑談] ライナー・ブラウン : 儀式やウェンディゴはまたこっちが調べてるからな…
[雑談] ライナー・ブラウン : ねむの生まれた場所とかわりと気にならないか?
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : !
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : いいかも
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : これは多分図書館で調べたほうがよさそうかなー
[雑談] 緋衣 南天 : がんばれがんばれ
[雑談] ノエル : がんばえ〜!
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : がんばれがんばれじゃなくて知りたいことあったら普通にゆまにたのんでもいいよ
[雑談]
緋衣 南天 :
図書館で話聞くとかが丸そう
生まれた場所は本人に聞くのが丸いですかねぇ?
[雑談] 緋衣 南天 : んー
[雑談] 緋衣 南天 : 私の予想だとダイス余程腐らない限りは次の手番にはねむ関連は出揃うから
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : ほへぇ…
[雑談] 緋衣 南天 : 佐倉さんが知りたい事知っていく形…それこそクルカイが知ってる事教えてもらうとかでも良い気がする〜
[雑談] GM : いいとおもいます
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : きょーこは正直儀式阻止してネムちゃん助ける以外の事あんまり考えようとしないんだよね今
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : となるとー…いちばん大事なのは障害の排除につながる事…
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : それに必要なのはー…まず儀式の阻止にどんな障害があるかでー…
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : つまりそれ?
[雑談] ライナー・ブラウン : 諜報部隊はどこまで把握してるかを聞いておくとよさげではある
[相談]
緋衣 南天 :
具体的には次手番の医療施設でねむのサンプルとかを採取しつつ神域で見たものを深掘りしていく形です
これで問題の6割くらい解決する気がする
[雑談] GM : どうします?
[雑談] 緋衣 南天 : 相手の持ってる情報の把握〜
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : じゃあとりあえずそれ聞いてから頼む調査内容考えよっか
[メイン] 佐倉杏子 : あたしだね
[メイン] 佐倉杏子 : 図書館にでも行っとく
[相談] ノエル : いえーい♪
[メイン] GM : OK
[メイン] 佐倉杏子 : 可能なら館外であいつらと顔合わせかなひとまず
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : 図書館はお話するにはちょっとめーわくだもんね
[相談] 緋衣 南天 : お前の問題は何も解決してねえなぁ!
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[相談] ノエル : あはは…
[相談] ノエル : 助けて!!
[相談] 緋衣 南天 : うーんちょっと難しいかなって
[メイン] メクティ : 「うぃっす」
[メイン] クルカイ : 「…なんで待ち合わせに呼ぶのよ」
[相談] ノエル : ちくしょう!!こうなったら一人でも多く道連れにしてやるー!!
[メイン] 佐倉杏子 : 「よう」
[相談] きょーこ語ほんやくがかり : !!!!!
[相談] きょーこ語ほんやくがかり : "山"だね?
[相談] ライナー・ブラウン : 道連れなら俺がなるから他はやめてくれ…
[メイン] ねむ : 手を振る
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : あえネムちゃんいるんだ
[相談] ノエル : ライナー君は生き延びてね…
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : まあいいや
[雑談] 緋衣 南天 : しばらく着いてくるものだと思われる
[相談]
ライナー・ブラウン :
いやお前が生き延びろノエル…
俺の骨は拾わなくていい…
[メイン] 佐倉杏子 : 「……仕方ねえだろついてくって言って聞かねえんだから」
[雑談] ねむ : ついてくるなと…言われてない!
[相談]
ノエル :
いやいや…ライナー君はほら
なんかこう…アレじゃん?アレだから…生きて…
[メイン] 佐倉杏子 : 「……ま、用はほかでもない」
[相談] ライナー・ブラウン : いや…ノエルのほうがアレだろ…だから生きろ…
[相談] きょーこ語ほんやくがかり : !!!!!!!!!!!
[相談] きょーこ語ほんやくがかり : "背負わせたい"の?
[相談]
ノエル :
仕方ないわね…キリがないから
もう一人道連れを増やしてその人に決めてもらいましょう
[メイン] メクティ : 「うんうん」
[相談] ライナー・ブラウン : 仕方がなかったってやつか…いいさ
[相談] ノエル : ヨシ!
[メイン]
佐倉杏子 :
「今んところは一応目的同じなんだし」
[メイン] 佐倉杏子 : 「じゃああたしがあんたら使ってもバチは当たらないだろ」
[メイン]
佐倉杏子 :
「こっちも一応こいつ手中に収める程度の進捗はあるしな」
くいと親指でネムを示して
[メイン]
佐倉杏子 :
「ってことでまずあんたら2人の把握してる事吐きな」
「全部」
[メイン] メクティ : 「おーおー元気だね」
[メイン] メクティ : 「じゃあ何から知りたいのっと」
[メイン] クルカイ : 「話すの!?」
[メイン]
佐倉杏子 :
「あー嘘混ぜんなよ」
「多分分かるから」
[雑談]
緋衣 南天 :
ねむちゃんに
全賭け
[メイン]
メクティ :
「混ぜない混ぜない」
「利点ないもん」
[メイン]
佐倉杏子 :
「ついてきたんならお前も聞いとけ」
ネムを肘で小突いて
[メイン] ねむ : 「…」
[メイン]
ねむ :
「これ…つけたの?」
首輪を指さし
[相談] 緋衣 南天 : 犠牲を増やしてどうするノエル!
[メイン] 佐倉杏子 : 「はいはい、じゃ聞かせな」
[メイン] メクティ : 「おん」
[メイン] ねむ : 指先を首輪に当てて
[メイン] 佐倉杏子 : 「…」
[メイン] ねむ : 一瞬でパキ、と音が鳴ると
[相談] ノエル : だってさーライナー君がさー
[雑談] 佐倉杏子 : こいつ…
[相談] ライナー・ブラウン : いや…俺は別に…
[メイン] ねむ : 完全に凍結し、脆く崩れた
[相談] ノエル : いやいや
[メイン] 佐倉杏子 : 「……は?」
[メイン] メクティ : 「おーすごい」
[雑談] 緋衣 南天 : これが神の力ァ!
[雑談] ノエル : これが…一撃必殺!!
[雑談] 緋衣 南天 : 一撃だ…
[相談] 緋衣 南天 : ライナーさん…
[メイン] 佐倉杏子 : 「あー……」
[雑談] ノエル : 一撃で…
[相談] ライナー・ブラウン : いや…違くてな…
[メイン] 佐倉杏子 : 「……まあいい、話しな」
[メイン] メクティ : 「まぁ…あんまりお気に召さなかったみたいね」
[雑談] 緋衣 南天 : そう…一撃…
[相談] 緋衣 南天 : 違うって言ってますよノエルさん
[メイン]
メクティ :
ということで話すワケだが
この場合共有されるのは主に村の基礎情報と関わ神話の話でしょう
[メイン] メクティ : 他に聞いておきたいことある?
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : 従う理由が唐突になくなったせいできょーこは困惑してるよ
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : なにかある?
[相談] ノエル : だってさー南天ちゃんがさー
[雑談] 緋衣 南天 : 情報引き抜くだけ引いて…退散!
[相談] 緋衣 南天 : は?何寝ぼけたこと言ってんだ豚の餌にするぞ
[雑談]
メクティ :
これはね
いずれ起きることです
[相談] ノエル : ひぃぃっ
[雑談] メクティ : 首輪の対策がねむだし
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : じゃあとりあえずクルカイさんつついておこうかな
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : ネムちゃん周り要求すればなんかしら食いついてくれるかな?
[相談] 緋衣 南天 : 犠牲を増やしてはいけませんよ(にこにこ)
[雑談] 緋衣 南天 : やる価値は大いにありかと
[相談] ノエル : うぅ…露骨に犠牲増やしてそうな癖にぃ…
[雑談] ノエル : がんばえ〜!!
[メイン]
佐倉杏子 :
「じゃ次」
「こいつについて把握してる事洗いざらい全部」
ネムを指して
[メイン]
佐倉杏子 :
「特にお前の方から」
クルカイの方を見て
[雑談] クルカイ : (私の手持ちの話はもう大体神域とかで拾われてるんだけどね)
[メイン] クルカイ : 「はあ!?」
[メイン]
佐倉杏子 :
「言っとくけど頼みじゃなくて脅迫だから」
「嘘ついたり隠したりしたら氷漬けな」
[メイン] クルカイ : 「…ちょっとどうすんのよ」
[メイン] メクティ : 「教えて儀式終わるんなら安いでしょ」
[メイン] クルカイ : 「はあ…」
[雑談] 緋衣 南天 : その方々目線からのお話とかは聞きたいじゃないですか
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : きょーこ首輪なくなった途端強気すぎて草
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : きゃあ!
[雑談] エレンメモ : 森草
[雑談] 緋衣 南天 : 首輪が無くなった犬みたいで可愛い
[相談] 緋衣 南天 : そんなことないですよ〜ほんとですよ〜
[雑談] ノエル : ビーフジャーキーとか好きそう
[メイン]
クルカイ :
舌打ちをしつつ、神域でのねむの関係や
生まれについて話した上で
[メイン] クルカイ : 「…そうね、簡単に言えば」
[メイン] クルカイ : 「この落とし子の話が、答えよ」
[メイン] 佐倉杏子 : 「…へえ、随分詳しいじゃん」
[雑談] ライナー・ブラウン : やはり…落とし子はねむか…!?
[雑談]
緋衣 南天 :
つまりねむこそイタクァの落とし子!
始祖イタクァの導き手なのだ!!!
[メイン] クルカイ : 「そりゃ仕事が仕事でしょ」
[雑談] ライナー・ブラウン : うおおおおお!
[メイン] クルカイ : 「…イタクァの子供であり、その力を一時的に失ってる、ということ」
[メイン] クルカイ : 「ただ、なぜ今失いそのおかげで人の身に落ち着いてるのかまでは知らない」
[メイン] 佐倉杏子 : 「ふぅん」
[雑談] 緋衣 南天 : この辺は仮説があるならあるけどインスピで確証ぶっこぬきたい〜
[メイン] クルカイ : 「…さっき見せた力もあれば、確証は得られたわ」
[メイン] クルカイ : 「そりゃ、イタクァも引き寄せられるわよ」
[メイン] 佐倉杏子 : 「なるほどね」
[メイン] 佐倉杏子 : 「それで全部?」
[メイン] クルカイ : 「………」
[メイン]
クルカイ :
「ええ」
「確かな情報はそれで終わり」
[メイン] 佐倉杏子 : 「なんだまだあるじゃん」
[雑談] ノエル : シュウ君のおかげでインスピが安い〜!
[メイン] 佐倉杏子 : 「そっちも聞かせな」
[雑談]
緋衣 南天 :
シュウくん本人だけなのですがね
そしてあなたは…
[雑談] ノエル : …上司がいるから大丈夫だって信じたいなぁ
[メイン] クルカイ : 「…」
[メイン]
クルカイ :
「先に聞くわ」
「アンタの目的は?」
[メイン] 佐倉杏子 : 「儀式の阻止、あるいは失敗」
[メイン] クルカイ : 「アンタの連れはどうするの」
[メイン] 佐倉杏子 : 「……」
[メイン] 佐倉杏子 : 「…今までこっち散々調べ尽くしておいて分かんねえのかよ」
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : 👀
[メイン]
クルカイ :
「知る意味がない事だからよ」
「脅しで目的に沿わせるのが常套なのは知ってるでしょ」
[メイン] クルカイ : 「アンタの自由意志に聞いてる」
[メイン] 佐倉杏子 : 「チッ…」
[メイン] 佐倉杏子 : 「……………」
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : ちょっとだけ段階ふむよ
[雑談] ライナー・ブラウン : !
[メイン] 佐倉杏子 : 「……今のあたしはこいつのわがままに付き合わされてんの、それだけ」
[雑談] 緋衣 南天 : !
[雑談] ノエル : !
[メイン] クルカイ : 「…そう」
[メイン] クルカイ : 「ならせいぜい付き合い切りなさい」
[メイン] クルカイ : 「人と関りがある内は、ソイツの進行もマシになるわ」
[メイン] 佐倉杏子 : 「……そうしとくよ」
[雑談] ライナー・ブラウン : 大体カドックからもらった情報と同じことを言ってるな
[雑談] 緋衣 南天 : カドックが優秀〜
[メイン] 佐倉杏子 : 「……答えたんだからそっちも早く言えよ」
[雑談] ノエル : 流石はメタNPC…
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : こんな聞き方されて答えるわけないじゃんってゆまおもうよ
[メイン] クルカイ : 「それが答えよ」
[メイン] クルカイ : 「神秘を嫌うなら人に寄らせなさい」
[メイン] 佐倉杏子 : 「………そうかよ」
[メイン] 佐倉杏子 : 「…………………」
[メイン] 佐倉杏子 : 「…………ありがとな」
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : 親しくしておきたいのにきょーこが親しくしようとしてくれないよ
[メイン] クルカイ : 「…」
[メイン] クルカイ : 「はぁ」
[メイン] クルカイ : 「首輪もないなら、今後の追跡が面倒ね」
[雑談] エレンメモ : 首に爆弾巻き付けてきた連中と無理して仲良くなる必要もねえと思うがな
[メイン]
クルカイ :
「用があれば呼びなさい」
電話番号を書きだし
[メイン] メクティ : 「うんうん」
[メイン] 佐倉杏子 : 「ああしばらくは心配しなくていいよ」
[メイン] 佐倉杏子 : 電話番号は受け取りつつ
[メイン] メクティ : 「なんか強行突破するときは呼びなよ」
[メイン] 佐倉杏子 : 「というか今からあんたら二人使うし」
[メイン] メクティ : 「偶にあるでしょ、透明になりたい時とか」
[メイン] メクティ : 「ほ~」
[雑談] メクティ : ああ
[メイン]
佐倉杏子 :
「念の為もうちょっと色々調べときたい事あるからこの後すぐ手伝いな」
「これも脅しな」
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : なんで電話番号くれたあいてをきょうはくするんですか?
[雑談] 緋衣 南天 : 首輪から解き放たれたらもう…ネ
[メイン] メクティ : 「いーよ脅さなくても」
[メイン] メクティ : 「どうせもともとの仕事だしね~」
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : ネムちゃんみたいなやさしいこを脅迫のどうぐにつかうな〜〜〜
[メイン] メクティ : 「で、何用ですかーっと」
[雑談] ねむ : (えへん)
[メイン]
佐倉杏子 :
「単純だよ」
「図書館で調べものするからその人手」
[メイン] 佐倉杏子 : 「こっちが言ったもん調べときな」
[メイン] クルカイ : 「仕方ないわね…さっさと指示しなさい」
[メイン] 佐倉杏子 : 「その前に」
[メイン]
佐倉杏子 :
がさごそと何かを
銀紙に包まれた、手のひらに簡単に収まる程度の立方体を取り出し
[メイン] 佐倉杏子 : 「ほらよ」
[メイン]
佐倉杏子 :
メクティとクルカイの2人に
受け取らせるべく軽く投げつける
[メイン] クルカイ : 「なに」
[メイン] メクティ : 「ほん」
[メイン] 佐倉杏子 : 「前金」
[メイン] 佐倉杏子 : 手に取ってみるとそれはミルクキャラメルである事が容易に分かるだろう
[メイン] メクティ : 「ありゃ」
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : とりあえずネムちゃんの出生に関わりそうな事でも頼んでみるよ
[雑談] メクティ : いいと思うよ
[メイン] メクティ : 「…前払いってとこかな」
[メイン] 佐倉杏子 : 「働き次第じゃもう少し増やしてやるよ」
[メイン]
佐倉杏子 :
「調べ物は村の遺跡、あるいは秘境、それにまつわる伝承でもいい」
「なんとなくでもいい。つながりそうなものあったらなんでも言いな」
[メイン] メクティ : 「あいあい」
[メイン] メクティ : キャラメルを頬張り
[メイン] メクティ : 「…ま、改めて言っとくけど」
[メイン] メクティ : 「監視は別にどーでもよくって」
[メイン] メクティ : 「解決、頼むよ」
[メイン] メクティ : 「殺しに行くのはめんどくさいもんね」
[メイン] 佐倉杏子 : 「頼まれるまでもないね」
[メイン] メクティ : 「じゃあそろそろ行こうかな」
[メイン] 佐倉杏子 : 「ああ。さっさと働きな」
[メイン] 佐倉杏子 : 先頭を歩いて先に図書館の中へと向かい
[メイン] メクティ : 「あーあーい」
[メイン] メクティ : そのまま去って
[メイン] GM : そして図書館は、明るい時間なのもあり少し賑わいがあります
[メイン] GM : 調べ物する場合判定どうぞ
[メイン] 佐倉杏子 : ccb<=90 図書館(1D100<=90) > 94 > 失敗
[雑談] 緋衣 南天 : 🌈
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : かっこわるすぎる
[雑談] ライナー・ブラウン : 🌈
[雑談] エレンメモ : だがお前には仲間がいる…だろ?
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : むしろ人こき使ってる張本人が失敗してるってすごい恥ずかしいんじゃないかなって
[メイン] GM : (^^)...
[メイン] メクティ : ccb<=95(1D100<=95) > 10 > スペシャル
[雑談] ノエル : だ、誰か図書館が得意な方!
[雑談] ノエル : わあい
[メイン] クルカイ : ccb<=97(1D100<=97) > 6 > スペシャル
[メイン] GM : 調べたいこと二つどうぞ
[雑談] ノエル : 二人してスペシャルを出してきた!?
[雑談] 緋衣 南天 : かわいいね
[メイン]
佐倉杏子 :
まずは前述した通り村の遺跡や秘境や文化財、それに関連した伝承がどれだけあるか
あった場合はその内容も
[メイン] 佐倉杏子 : それと村やその周辺地域に子供にまつわる伝承や怪談とかもあったら持ってきて
[メイン] GM : OKです
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : 割とダメ元みたいなところがある
[メイン] GM : まず前者
[雑談] 緋衣 南天 : まあダメ元でもやることに意味がありますから
[メイン] メクティ : 村に伝わる話というのは外部ではほとんどない、完全に閉鎖されてるみたいだね
[メイン]
メクティ :
強いて言えば類似するのは外部のイタクァカルトの話なんだが
それでも風の落とし子にまつわる話はないと教えてあげるよ
[メイン] クルカイ : 続きね
[メイン]
クルカイ :
子供に纏わる話はない、が…
事件としてよく周辺の町で子供が誘拐されたことはあるわ
[メイン] クルカイ : …裏付けが終わったわ
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : !
[メイン]
クルカイ :
村の住人として攫われた子と
生贄のために連れ去った子が何人かいるようね
[雑談] ノエル : ねむちゃんは相当レアモノみたいね…
[メイン] クルカイ : 元々、村にウェンディゴでない血を混ぜる希釈のための行動でしょう
[雑談] 緋衣 南天 : ライナーがカドックのところで聞いてたやつの裏付けですねぇ…
[メイン] クルカイ : 尤も、アンタの連れはそれ由来じゃないけど
[メイン] クルカイ :
[メイン]
佐倉杏子 :
前者ちょっとこっちの言葉が足りなかったからもうちょっと注文
無理なら無理でいい
[メイン] 佐倉杏子 : 村の遺跡や秘境や文化財そのものの情報や資料はある?
[雑談] ライナー・ブラウン : カドック…だいぶ重要な情報握ってたんだな
[メイン]
メクティ :
ない
そもそも村の外にそういう情報だしてないだろうね
[メイン]
メクティ :
観光の利点もない
だってひっどい雪しかないし
[雑談] 佐倉杏子 : ミノリみたいな一応外から来てる奴いることにすら軽い違和感覚えるレベルで隔絶してんだけどこの村
[メイン]
佐倉杏子 :
はいよ
ありがとね
[雑談] ミノリ : この事実を知ったら村と縁を切るが
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : というか電車で行ける場所な上で一切その手の情報流さないレベルで隔絶できるのどうなってるの
[雑談] 緋衣 南天 : 寒いところは大変ですねえ
[雑談] エレンメモ : まあ…誰も関わりたくないだろうこんなとこ
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : 村の人間含めてだれも村に興味もってないの?
[雑談] 緋衣 南天 : 知ったやつはみんな餌ですよ
[雑談] 緋衣 南天 : ゆまちゃんも直にそうなる
[雑談] 村長 : 怪しんだ奴はみんな殺せばいいじゃん
[雑談] 村長 : いいじゃん!
[雑談] 緋衣 南天 : やるね
[雑談] ライナー・ブラウン : これが村社会か…
[雑談] 村長 : そもそも村の外に出ないとまともな教育ないしね
[雑談] 緋衣 南天 : 雛見沢以下
[雑談] 村長 : 出たミノリは村に興味ないからたまの里帰りしかしない
[メイン] GM : 他にすることします?
[雑談]
きょーこ語ほんやくがかり :
これおじいちゃんおばあちゃんしか居着かないタイプだし
村自体は放っておいても数年後には勝手に消滅してそうなんだよ
[雑談] ノエル : …問題はインディゴかなぁ
[雑談] エレンメモ : まあそのジジババが長生き過ぎて死ぬまでが長いのがな
[雑談] 緋衣 南天 : ウェンディゴ!ウェンディゴです!
[メイン] 佐倉杏子 : なにができるかって感じではある
[メイン] 佐倉杏子 : 調べ物自体はもう終わってるしね
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : ここに電車通ってて宿あるのすごいふしぎ
[雑談] 三田 : 盛り上がってほしいです!!!!
[雑談] ノエル : 🌈
[雑談] ノエル : ごめんね三田ちゃん…都会に引っ越した方が楽しいよ
[メイン] GM : まぁ特にやりたいことないなら次の時間に進んでもいいかもですね
[雑談] 三田 : うう…宗那さーん
[雑談] 宗那 : ははは
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : こんなの宿やってもお客さん来ないし村自体も宿泊施設欲しがってる気がしないよ
[メイン] 佐倉杏子 : それじゃ帰るか
[雑談] ライナー・ブラウン : 宿か…寝床にしか使ってないな…
[メイン] GM :
[メイン] GM : リスク減少-10
[メイン]
GM :
凍え処理なし
時間帯が進みます
[メイン] system : [ GM ] 夕 : 2 → 3
[メイン] GM : 皆さん行動を選択してください
[相談]
緋衣 南天 :
杏子さんに改めて
この夕方の時間帯病院来ます?
[雑談] ライナー・ブラウン : 俺はくびりに骨粉渡してウェンディゴの呪いを弱める方法流して協力してもらいに行くか…
[雑談] 三田 : うわーん!!!
[相談] 佐倉杏子 : ANIMAの動向次第じゃ渋ったけど首輪消えたから逆に行かない理由が減った
[雑談] ノエル : ごめんね…
[雑談] ノエル : 夜かぁ…どうしよっかなぁ
[雑談] 緋衣 南天 : まだ夕方だよ!
[雑談] ノエル : …朝、夕、夜で3回だった🌈
[相談] 緋衣 南天 : ではそのように
[雑談] GM : はい
[雑談] ライナー・ブラウン : 🌈
[雑談] ノエル : 夕方かぁどこに行こっかなぁ…
[相談] 佐倉杏子 : まあ強いて注文するなら
[雑談] エレンメモ : 山にでも登るか?
[雑談]
ノエル :
シュウ君にお話聞きに行こうかな
ライナー君にも本人に聞いてって言われてるし
[メイン]
緋衣 南天 :
佐倉さんと共に村の医療施設の方に。
そして待ち時間の間に村長に連絡、村のウェンディゴ達を利用して神域と今いるか不明だが部隊どもへの警戒するように促します
[雑談] ライナー・ブラウン : シュウはペルシカと会話するって言ってたな…
[雑談] ライナー・ブラウン : 場所…流してほしいか?
[相談] 緋衣 南天 : ほん
[相談]
緋衣 南天 :
やべえチャカ持った立ち絵でしゃべった
なんです?
[雑談] ライナー・ブラウン : まあシュウがいいって言えば流したことにするか
[雑談]
ノエル :
あー…その辺邪魔すると悪いかな?
じゃあ、ダメそうなら他の場所も考えておかないとね!
[相談] 佐倉杏子 : 多分南天自身にはちょっと警戒心抱いてるから診療所行った際かネムのこと調べてもらってる途中で割って入ってきた方がいい
[メイン]
緋衣 南天 :
そしてヒヨリには護衛に来てもらいましょう。
[相談] 佐倉杏子 : 要はあたしから診療所自体がジュリエッタ側だと悟られてない内にネム調べるの始めときたい
[相談] 緋衣 南天 : ああ、あなたがか
[メイン] ヒヨリ : ハァイ
[相談] 緋衣 南天 : でもねむさんとあなた基本くっついてますよね?
[相談] 佐倉杏子 : まあでもあれだな
[相談] 佐倉杏子 : そっちが診療所の人間と顔知れてる雰囲気さえ出さなきゃとりあえずは大丈夫か
[メイン] 緋衣 南天 : いや待てよ…?
[相談] 緋衣 南天 : りょうかいでぇす
[メイン]
緋衣 南天 :
工作がどこまでできるか次第なのですが
盗聴器逆利用するとか少し考えてました
ちと不可能ですかねえ
[メイン] ヒヨリ : 軍用品なのでそこはセキュリティが大きいですねえ
[雑談] ヒヨリ : 軍用を逆探知なんてリスクの方が大きいんですよね
[メイン]
緋衣 南天 :
りょうかいでぇす
ではそのまま護衛で
[雑談] 緋衣 南天 : 流石にね
[メイン] 佐倉杏子 : とりあえず村の病院行っとくよ
[メイン]
ヒヨリ :
OKでーす…
やっちゃいます?
[メイン] 緋衣 南天 : やっちゃえるならやりまぁす!
[相談]
緋衣 南天 :
ちょっとこの辺詳しく聞かないと事故の元になりそうなのでもう少し相談を
杏子さんとねむさんが私の待つ診療所に行く…みたいなのでいいですかね?
[メイン] GM : はい!
[メイン] GM :
[相談]
佐倉杏子 :
そうだね
あるいはこっちが入った後に南天が来るでもいい
[メイン] ケイン : 「まさか…」
[メイン] ケイン : 「本気で連れてくるとはな」
[相談] 佐倉杏子 : まあこっちが医者に警戒心抱く前に診察始められたらそれでいいって感じ
[相談] 緋衣 南天 : 了解でぇす
[雑談] 緋衣 南天 : これは私宛て?
[雑談] 佐倉杏子 : 独り言でもいいんじゃない?
[雑談] 佐倉杏子 : それならあたしとしては何のことだか分かりようもないし
[メイン]
ケイン :
「…っと」
独り言をこぼしたのち
[雑談] 緋衣 南天 : りょ
[メイン] ケイン : 「…で、なんだ、急患か」
[雑談] 緋衣 南天 : じゃあ後から来ますかねえ
[メイン]
佐倉杏子 :
「悪いね」
「少しの間暇取れそうにないから」
[メイン]
佐倉杏子 :
「んで用があるのはこっち」
ネムの方を見せて
[メイン] ケイン : 「…ほぉ~…症状は?」
[雑談] 緋衣 南天 : そろそろ私がイン!
[メイン]
佐倉杏子 :
「さあね」
「どうにも漠然と調子悪いからむしろそれ絞る所から始めたくて来たって感じ」
[雑談] 佐倉杏子 : そろそろ適当にネムを診察に放り込んでそこからかな
[メイン]
ケイン :
「わかったよ、だが…プライバシーもある」
「多少開けてもらって…」
[メイン] ねむ : 「杏子ちゃんは身内だから…いいの」
[メイン] ケイン : 「…」
[メイン]
佐倉杏子 :
「はいはい」
「じゃ後頼んだよ」
[メイン] 佐倉杏子 : 「…」
[メイン] 佐倉杏子 : 「……あのな」
[メイン] 佐倉杏子 : 「こういう時は医者の言葉聞いとけ」
[メイン] ケイン : 「そ、そうだぞ~…」
[メイン] ねむ : 「……」
[メイン] ねむ : 「じゃあその間にどこか行かない?」
[メイン] 佐倉杏子 : 「行くかよ」
[雑談] 緋衣 南天 : 更新がされてませんでした(発狂)
[雑談] 緋衣 南天 : まあインして色々言っておきますか
[メイン]
緋衣 南天 :
……ゆっくりと、そのやりとりの最中扉を開けて
おやおや、と 少しわざとらしく目を向けて。
[メイン] ケイン : 「おっと」
[メイン]
緋衣 南天 :
「…おや、公民館で見かけた……過眠症の方じゃないですか」
「医者にかかるという判断はいいと思いますよ」
[メイン]
佐倉杏子 :
「お前はお前でなんでこんな所に」
「まさか普通に体調でも崩してんの?」
[メイン]
緋衣 南天 :
「…睡眠時無呼吸症候群などではなかった、もしかすれば内部に起き得る異変かも」
「何かと大事になる前に医者のいうことは聞いておくように…」
[メイン]
緋衣 南天 :
「ああ、私ですか……私のことはあまり気にしないでください…」
「元より身体が弱いので…"健康のため"ここに通ってるんですよ…」
[メイン] 佐倉杏子 : 「ふぅーん」
[メイン] ねむ : 「……?」
[メイン] 佐倉杏子 : 特に疑う様子も、疑う理由もなく
[メイン] 佐倉杏子 : 「お前は分かったらさっさと行け」
[メイン] ケイン : 「悪いが、順番待ちになるがいいか?」
[メイン] 緋衣 南天 : 「ええ〜〜…まあいいですけど」
[メイン] 佐倉杏子 : 「あー悪い、こいつ急がせるから」
[雑談] 緋衣 南天 : (インスピタイミングを見計らい中)
[メイン] 佐倉杏子 : 「どこにも行かないからさっさとしとけバカネム」
[メイン] ねむ : 「……わかった」
[メイン] ねむ : そのまま奥へ
[メイン] ケイン : 「そいじゃ、待合室で待ってくれ」
[メイン] 緋衣 南天 : 「はいはーい…そうしまーす…」
[メイン] 佐倉杏子 : 「はいよ」
[メイン] 緋衣 南天 : そうして、待合室にまで向かうことになって
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : 目的だけ早々に果たしちゃってすこし宙ぶらりんだよ
[雑談] 緋衣 南天 : 私がまだいくつも残ってるのと…儀式の止め方とか色々ありますよお…
[雑談] 緋衣 南天 : んーー
[雑談]
ケイン :
会話でもしなさい
満足したら検査結果出ます
[メイン] 佐倉杏子 : 「…で」
[雑談]
緋衣 南天 :
検査結果が出てからインスピするか
会話やってる最中にインスピやるか…悩むね〜〜
[メイン] 佐倉杏子 : 「そっちは進捗どうなんだよ」
[メイン]
緋衣 南天 :
「儀式の止め方については、まず間違いなく」
「私がむしろ欲しいのは…あの子についてだ」
[メイン] 佐倉杏子 : 「…!」
[メイン] 佐倉杏子 : 「…どっちもここで聞くには微妙か」
[雑談] エレンメモ : 南天がやりたい儀式の止め方とライナーがやりたい儀式自体をそもそも止めさせる方法はまた違うんだよなと勝手に再認識してる
[メイン] 緋衣 南天 : 「おや、どうしてそう思った?」
[メイン]
佐倉杏子 :
「仮にも村に居着いてる人間いるだろここ」
「慎重にするに越した事ないでしょ」
[相談] 緋衣 南天 : 今の発言は診療所に無関係の人いるかもってやつですかね?
[相談] 佐倉杏子 : むしろ聞かれたらまずい相手いる可能性もあるって話
[相談] 緋衣 南天 : 我理解
[メイン] 緋衣 南天 : 「……あー」
[雑談] ノエル : なんかその辺わかりません?上司様
[雑談] エンブラ : あん?
[メイン]
緋衣 南天 :
耳は潰した、目は私のものだ。
とはいえ目に関しては、流石に儀式の破綻まで知られてしまえばそれは私のものではなくなる…ならば
[雑談] エンブラ : あ~
[雑談] エンブラ : そうだね
[雑談] ノエル : 空返事で流されてるー!!
[雑談] エンブラ : ああいや
[雑談] エンブラ : 儀式富めるのは簡単なんだよね
[メイン] 緋衣 南天 : 「やや古めかしいですが、筆談とかやれる?」
[雑談]
エンブラ :
そして君の推察通りにできる
ライナー君自分で答えもう言ってたんだよねえ
[雑談]
ノエル :
あ、もうそこはもう掴めてるんですね!
やったねライナー君!
[雑談] ライナー・ブラウン : やはり…苗床のウェンディゴを矢で刺すか!
[メイン] 佐倉杏子 : 「…診察中にやる分にはちょうどいいか」
[雑談] 緋衣 南天 : 紅蓮の矢で射抜け
[メイン] 佐倉杏子 : 「ま、あいつ戻って来る途中までな」
[雑談] エレンメモ : 宵闇に死を運ぶ冥府の弓矢
[メイン] 緋衣 南天 : 「了解」
[メイン] 緋衣 南天 : そうして、紙を一枚取り出して
[雑談] エンブラ : ところで弓道技能持ちもいますね
[メイン] 緋衣 南天 : 『儀式の破綻の方法は簡単だ。契約の対象を変えてしまえばいい』
[雑談] 緋衣 南天 : 酷い事させる
[雑談] ライナー・ブラウン : まあPLが答えを見出したところで俺にまだ情報が流れてきてないのでそのうち神域に行く必要はあるが…
[メイン] 佐倉杏子 : 『対象?ネムの身代わりでも用意しろっての?』
[雑談]
ノエル :
ふーまれた花の〜名前も知らずに〜
地に落ちた鳥は〜風を待ち侘びる〜
[メイン]
緋衣 南天 :
『違う。代わりとなるのはイタクァだ。』
『ねむとイタクァの契約を、ねむともう1人の契約に差し替える』
[メイン] 緋衣 南天 : 『そして、既に契約に必要な道具は確保している』
[メイン] 佐倉杏子 : 『後は志願者確保してイタクァ来る前に全部やれってわけね』
[メイン] 緋衣 南天 : 『……ここで誤ってはならないのが、ただ御破算にするだけじゃダメだってこと。そして…』
[メイン]
緋衣 南天 :
その先を書こうとして、微かに目を逸らす。
…言うべき事実だとは思うけども。思うけども。
[メイン] 佐倉杏子 : 『そして、何?』
[雑談] 緋衣 南天 : 今から指輪見せるけど空気ぶっ壊れるよなあ
[雑談] ねむ : (^^)
[雑談] ノエル : (^^)
[雑談]
緋衣 南天 :
ねむの結果を一度見てからもう一度切り出すスタイルでいく
いく。
[雑談] エレンメモ : 契れ…契れ…
[雑談]
きょーこ語ほんやくがかり :
筆談で進めてる以上時間はかかってるだろうし
シチュどうにかしたいならこの辺でネムちゃんの診察終わらせてもいいんじゃないかな
[雑談] 緋衣 南天 : どうせ指輪見せた時点でシチュはへんてこですよ
[雑談]
緋衣 南天 :
くだらん話進めようとして診断結果もらおうかな
そこでインスピも使う
[メイン] 緋衣 南天 : 「…ところであなた、いや佐倉さん。将来の展望や願望とかはあったりなかったりするでしょうかぁ…」
[メイン]
緋衣 南天 :
聞かれるも本当に大したことではないため、わざわざ口に。
わざとらしいほどに他人行儀で丁寧に。
[雑談] ライナー・ブラウン : 俺もそのうち佐倉と会って色々話した方がよさげなのは確かなんだが…
[メイン] 緋衣 南天 : だって、儀式に使う道具が、ねぇ。
[雑談]
ライナー・ブラウン :
まあ明日以降の俺に託そう
誰にも伝達せず裏で終わらせようなんてことはしないだろう多分
[相談] 緋衣 南天 : ではこんな感じで今からくだらない話題をやり続けて粘るのでねむの結果を待ち望むことにします
[メイン]
佐倉杏子 :
「あるかよそんなもん」
「ま、打てる手がなくなるまではどうにか生きるってだけ」
[メイン] 佐倉杏子 : 「つーか急に改まってなんだよお前」
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : これ全く何も事情知らない人が声だけ聞いてたら南天ちゃんが距離感変なバグらせかたしてる子みたいに見えそうだよね
[メイン]
緋衣 南天 :
「いやあちょっとこう、色々と確認したいこととか出来たのでぇ…」
「ああ決して、伝えないなんてことは考えてないので悪しからず……マジで」
[雑談] 緋衣 南天 : 他人の心理や精神見るのは得意でも人付き合いスキルは死んでると見てもいいかもしれない
[メイン] 佐倉杏子 : 「はぁ………?」
[雑談] ねむ : (^^)
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : ずっと会話もせず黙ってたところ急に人生の展望について聞いてくるのかわいいね
[雑談]
きょーこ語ほんやくがかり :
ってなっちゃうよ
もし全く事情知らない人が声だけ聞いてたら
[メイン]
緋衣 南天 :
「こほん…どうにか生きる、ってのはまあそうでしょう」
「人間生きなきゃならないんですから」
[メイン] 緋衣 南天 : 「…そこに他人って入ってたり、する?」
[雑談]
緋衣 南天 :
ケインンン!!!
結果を早く出せぇぇ!!
[メイン]
佐倉杏子 :
「まさか」
「考えたこともないね」
[雑談] ケイン : え~~
[雑談] ケイン : 医療って時間が大事でぇ
[雑談] 緋衣 南天 : なんだこいつ
[メイン] 佐倉杏子 : 「一人で誰にも何にも気兼ねなく生きる方が合ってるよあたしは」
[メイン] 緋衣 南天 : 「……奇遇ですねえ、私もですよ」
[メイン]
緋衣 南天 :
「ですが、そうとなればやや疑問に残ります」
「こんな物騒な舞台、本来ならそう言った生き方をする人は下がって知らぬ存ぜぬを貫くべきなのに」
[雑談] ケイン : まぁ話しきれないなら結果出すが
[雑談]
緋衣 南天 :
結婚云々の話は突っつけば出します
出した後結果見せてもらえますかね?
これ私が恥かくだけじゃないか?まあいいか
[雑談] ケイン : OK
[メイン] 佐倉杏子 : 「…どうしてだかね本当」
[メイン]
佐倉杏子 :
「ま、嘘ついてるつもりはないよ」
「もうそういう生き方以外はやろうと思ってもやれないだろうし」
[相談] ケイン : じゃあ検査の結果を出すか
[メイン] 緋衣 南天 : 「…ま、そう言うの含めてヤキが回ったとでも言うのでしょう」
[相談] 緋衣 南天 : どのみち指輪関連は遅かれ早かれなのでお願いします
[メイン] ケイン : 「おい」
[メイン] ケイン : 「諸々終わったぞ」
[メイン]
ケイン :
「処方箋をもってけ」
と、いくつかの薬を渡し
[メイン]
緋衣 南天 :
「…」
「ちなみに、検査結果の方は?」
[メイン] ケイン : 「過眠症、生活の変化によるストレス性と…まぁ」
[メイン] ケイン : 「水が合わないのだろうな」
[雑談] ケイン : (杏子いるのに言っていいのかなって顔)
[雑談] 緋衣 南天 : 佐倉さんどう?詳しい結果色々私と共に聞きます?
[雑談] ライナー・ブラウン : よくよく考えれば誰からも情報流れてきてないのかこの医者…
[雑談] ノエル : そういえば…このお医者様も勢力だっけ
[メイン] 緋衣 南天 : 「…………」
[雑談] ケイン : そうなの
[雑談] ケイン : なんなら傭兵なんで疑り部会
[雑談] ケイン : (病院に仕込まれた処分用のC4)
[メイン] 緋衣 南天 : 「(…彼女は儀式について相応に深い知識を持っていた。詳細まで言ってしまってもいいと、私は思っています)」
[雑談] 緋衣 南天 : こわい
[メイン] ケイン : そのしぐさを見て
[雑談] 緋衣 南天 : 佐倉さんのリアクションも一応待つの巻
[メイン] ケイン : 佐倉に視線を向け
[雑談] ノエル : ふぇぇ
[雑談] ケイン : ありゃ?
[雑談] ケイン : もしかして…寝落ちか?
[雑談] ライナー・ブラウン : 疲労…か?
[雑談] 緋衣 南天 : 疲労による寝落ち…ですかねぇ…?
[雑談] ケイン : かもね
[雑談]
ケイン :
まぁ明日も空いてるし
[雑談] 緋衣 南天 : ちょっくら時間見てダメそうなら明日の21時くらいに顔出しますー
[雑談] ケイン : ああ
[雑談]
緋衣 南天 :
やることまとめ
・結果の確認
・結果見てからインスピ
・指輪周りの説明
・神域で見た手記への説明
[雑談] 緋衣 南天 : よし!
[雑談] ケイン : じゃあ軽く待ってだな
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : !
[雑談] 緋衣 南天 : !!
[雑談] ノエル : !!!
[雑談] エレンメモ : !!!!
[雑談]
エレンメモ :
危なかったぜ
もうまとめ書き終わって貼るところだった
[メイン] 佐倉杏子 : 「……何?」
[雑談] ケイン : !!!!
[雑談] ケイン : 大丈夫か
[メイン] ケイン : 「いや」
[メイン] ケイン : 「…ちょいと冗談を挟んだが」
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : さっきまでふつうにおちてたよ
[メイン] ケイン : 「アンタも事情は分かってそうな顔だからな」
[雑談] エレンメモ : 大丈夫か?
[雑談] 緋衣 南天 : 大丈夫ですかね?
[雑談] ケイン : 無理すんなよ
[メイン] 佐倉杏子 : 「……」
[メイン] 佐倉杏子 : 「…そういう事」
[メイン] 佐倉杏子 : ついさっき耳打ちしていた様子を思い返し
[メイン]
緋衣 南天 :
「私欲があることは認める。」
「その上で、病気の治療には適切な手段が…その分析が必要となる」
[メイン]
緋衣 南天 :
「私の目的は儀式の破綻」
「……この子について、この症状について解き明かさないと、結局何も変わらない」
[メイン] 緋衣 南天 : 「医療とは往々に、そういうものでしょう?」
[メイン]
佐倉杏子 :
「はいはい」
「んな言い方しなくなって今更どうこうしないっての」
[メイン] 佐倉杏子 : 「もし本当に騙されてたんだとしてもここまでやられた時点で手遅れだしな」
[メイン]
佐倉杏子 :
「続けてよ」
「そっちの話」
[メイン] ケイン : 「助かる、聞いていけ」
[メイン] ケイン : 「まず、ねむだが…遺伝子情報が奇妙な状況だ」
[メイン] ケイン : 「ほとんど人間に相違ないんだが」
[メイン] ケイン : 「休眠状態の…未確認のものが多くある」
[メイン] 佐倉杏子 : 「…」
[メイン]
ケイン :
「恐らく、イタクァの遺伝子なのだろうな」
「それが生物的に表現可能なレベルに落とし込まれている」
[メイン]
ケイン :
「だが、奇妙なのは」
「それが抑え込まれて冬眠したようになっていることだ」
[メイン] ケイン : 「なんならかの存在がねむ自身にリミッターを掛けている、のだろうな」
[メイン] 佐倉杏子 : 「冬眠、ね」
[メイン] 緋衣 南天 : 「ウェンディゴにありがちな特徴は無いように見える。しかし、その力に関しては……」
[メイン] 緋衣 南天 : 「…他には?」
[メイン] ケイン : 「簡単な話だ、この状態を維持できれば…生活に問題はないレベルに安定している」
[メイン] ケイン : 「不安定にさせているのは、単純に外因だな」
[雑談] ライナー・ブラウン : 俺も知りたいが知ってもあんまり意味無さそうな情報だな…!
[メイン]
ケイン :
「妙なものを摂取しているな」
「おそらく食事にウェンディゴの肉でも混ぜられてたんじゃないか?」
[メイン] 佐倉杏子 : 「なんてもん食わせられてんだよあいつ」
[メイン] ケイン : 「それもあって、均衡が崩れている」
[メイン] ケイン : 「お前さんたちの話からするに、それを何とかしたい…だろう?」
[メイン] 佐倉杏子 : 「そうなるね」
[メイン]
緋衣 南天 :
「……」
「私もここは同意見。これに関しては、どうにか出来るならば早急に対処しないといけない」
[メイン] 緋衣 南天 : 「…待てよ、ウェンディゴの肉を食べさせられてなお均衡が崩れるだけで済んでいるその理由はなんだ…? いや、それよりも…」
[メイン] 緋衣 南天 : ぶつぶつと、一人で得た情報を反芻する。
[メイン] ケイン : 「なら……まぁ、持ってけ」
[メイン] ケイン : 「もっと詳しいやつがためになる話でもしてくれら」
[メイン] 佐倉杏子 : 「ふぅん?」
[メイン] ケイン : 遺伝子のサンプルを渡し
[メイン] ケイン : 「これで俺の仕事も終いだ」
[メイン] 緋衣 南天 : 「おつかれ。私も第一段階が完了ってとこね」
[雑談] 緋衣 南天 : そしてこの辺りでそろそろインスピ打ちます
[メイン]
佐倉杏子 :
「…ま、医者としての仕事サボってたわけじゃなさそうだし」
「黙ってたことに関しては不問にしとくよ」
[雑談] 緋衣 南天 : 遺伝子のサンプル渡したのは杏子にですかね?
[雑談] ケイン : ふたりとも
[雑談] 緋衣 南天 : わかりました
[メイン] ケイン : 「勘弁してくれ、こんなクソ田舎に潜入だぞ」
[メイン] ケイン : 「ひどい仕事だ」
[メイン]
佐倉杏子 :
「知るかよ」
「ま、ネムのことはありがとな」
[メイン] 緋衣 南天 : 「……」
[メイン]
緋衣 南天 :
普段ならば、そこで毒の一つや二つも吐くものだが。
今回ばかりは、何かと違和感が残る…ような。
[メイン] 緋衣 南天 : 渡された遺伝データや、いくつかの画面を見て…。
[メイン] 緋衣 南天 :
[メイン]
緋衣 南天 :
インスピレーション宣言
[メイン] 緋衣 南天 : 対象は神域の怪物とねむの関係性について
[メイン] GM : 来い
[メイン] 緋衣 南天 : コストは10
[メイン] 緋衣 南天 : ccb<=100(1D100<=100) > 37 > 成功
[メイン] system : [ 緋衣 南天 ] SAN : 85 → 75
[メイン] GM : では
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] ねむ :
[メイン] ねむ : …
[メイン] ねむ : アレはね…
[メイン] ねむ : お母さん、だよ
[メイン] ねむ : ボクの…本当の…
[雑談] 緋衣 南天 : !!!!!
[雑談] 緋衣 南天 : やはり愛か…
[雑談] エレンメモ : まあそんな気はしてた
[メイン] ねむ : …ボクの分まで、引き受けてるのー…
[メイン] ねむ :
[メイン] ねむ :
[雑談] エレンメモ : で、儀式そのものを台無しにさせる手段としてはその母親を矢で貫けと
[メイン]
緋衣 南天 :
理論、理屈、今まで得た情報に見たもの全てをつなぎ合わせる
莫大な情報を整理し、その頭脳を極限まで回転させる
[メイン]
緋衣 南天 :
得られたのは、一つの確証
先ほどに見た怪物とねむと呼ばれる少女の関連性。
[メイン]
緋衣 南天 :
そして、そこがわかれば連鎖で
ねむが何故、ウェンディゴとしてではなく巫女と。
奇跡だと言われる理由も、全て合点がいった。
[雑談] GM : はい
[雑談] GM : 呪いから解放させてあげるべきでは
[雑談] ライナー・ブラウン : そうか…やるしかないのか…
[メイン]
緋衣 南天 :
「そうか…そういうことか、いやだが…待て、待てよ…」
神域の怪物は世界に止めるための楔。抑圧状態であることは母の愛、或いは受け皿が存在すること。
[メイン]
緋衣 南天 :
「……」
ならば契約とは?
…ダメだ、専門的な知識に基づいた推論が足りていない。
[メイン] ねむ : ゆっくり奥から出てきて
[メイン] ねむ : いつもの、ゆったりした視線で
[雑談] ノエル : …まあねぇ
[メイン] 緋衣 南天 : 一瞬、それに気がつかないほどに思案に耽って。
[メイン] 緋衣 南天 : 「……おや」
[雑談] ねむ : …杏子?
[雑談] 緋衣 南天 : 佐倉さん…?
[雑談] エレンメモ : お前さぁ…疲れてんだよ
[雑談] 緋衣 南天 : 佐倉さんさあ…疲れてるんですよ
[雑談] ねむ : 明日…がんばろうね
[雑談] ノエル : 仕方なかったっ
[雑談]
緋衣 南天 :
ちょっとじゃあ……
私はジュリエッタと村長に連絡しようかなあ…
[雑談]
緋衣 南天 :
ってのを
行間で済ませるかRP一応やるかで悩んでます
[メモ帳]
エレンメモ :
まとめだけでも把握できるさ、お前はいい子なんだから
まとめ⑮だ
杏子が朝行動でANIMAの連中に会いに行ったぞ
首の爆弾はねむに頼んだらぶっ壊れた
その後首の爆弾がなくなって解放された杏子は高圧的に質問をする
杏子に流れてなかった村と神話の情報が流れてくる。多分ドミノのおじさんと同じ情報は大体握ってるってことでいいんじゃねえか?
クルカイからねむについては神域で出た情報とカドックから出た情報が大体伝えられた。山で生まれたこと、数十年前に母親が神域で手帳を残していたこと、落とし子であること…ってとこか
あと繋がりが大事ってのも伝わったはずだ
そのまま図書館で調べ物したが村の外には落とし子の情報がないこと、血の閉塞を避けるためや生贄にするために子供を攫ったりもしたことが改めて判明した。このちいせぇ害虫が…
杏子はねむを病院に連れて行った、そこで南天とも会ったな
そこで儀式を失敗させる方法について共有した。イタクァとの契約の対象を差し替えるってとこは教えたが…そのための道具が婚約指輪であることを伝えるのは躊躇ってんな、妙に可愛らしいところあんな
その後遺伝子の結果が出たので説明を聞く
曰くイタクァの遺伝子が混ざってるが、そのほとんどが休眠状態にあるらしい
ねむの体調不良はその遺伝子ではなく、ウェンディゴの肉を食ってるせいみてえだ クソ村が…
ウェンディゴではなくイタクァの落とし子だから、ウェンディゴの性質とは全く異なるってことか?なんにせよ、ねむにまつわる事柄の解決の糸口は見えてきたんじゃねえか?
その後南天はインスピを使用、神域の像にされてるウェンディゴがねむの母親だと直感で理解した。ついでに雑談でライナーの今の目標がその母親を矢で刺し貫くことだってのもハッキリした
最後の細かいところはまた後日だな
[雑談] 緋衣 南天 : まとめありがとうございますー!
[雑談]
エレンメモ :
段々簡略化が自分でも増えてきたと思うが一々全部書いてたら情報被りで見辛くなるんだよな
すまねえがちょくちょく前のまとめも見て情報はおさらいしてくれ
[雑談] ライナー・ブラウン : さて落とし子がねむっていうのは朝の佐倉の方でハッキリしてたからくびりとの会話で出す俺の考察もそっちの方向で話せばよさそうか…
[相談]
緋衣 南天 :
この手番でやること
・村長に神域を儀式の前日まで警戒させるように通達(ねむ関連が解決次第警戒解除)
・ジュリエッタに情報とサンプルを渡しにいく。ついでにイタクァの落とし子状態なのをどうにか出来るかも聞く
・手記に関しては杏子に委ねる
[雑談]
緋衣 南天 :
ウェンディゴではなくイタクァ寄りの…ってのはカドックくん周りでもある程度察しつくところでしょうし
くびりに対してその方向で話進めるのはアリかなとは…
[相談] 緋衣 南天 : と言っても真ん中のは理論的にいけるんじゃね?って言ってた婚約による負荷分散バグがあるっぽいのでそれをメインで言ってもらう形になりますが。
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : !
[雑談] ライナー・ブラウン : !
[雑談] ライナー・ブラウン : 今日はもう寝た方がいいぞ
[雑談] 緋衣 南天 : 今日はもう寝た方がいいという…噂を?
[雑談] ライナー・ブラウン : 1つ…誤算があるからちょっと言うんだが…
[雑談] ライナー・ブラウン : まさかRP上の問題でこのままだと南天と対立するしかなくなるとは思わなかったな…
[雑談] エレンメモ : さながらシノビガミだな
[雑談] GM : 明日の21に再開しませう
[雑談]
緋衣 南天 :
全てはジュリエッタの欲に託された!
それで無理ならばちばちにRP上で対立するしかないでしょうねえ。
[雑談]
緋衣 南天 :
私は仲良くやっていきたいところなのですがね
話さえ出来れば
[雑談] ライナー・ブラウン : こっちに警戒材料ばかり集まってくるからあまり話す気が起きないんだが?
[雑談] ライナー・ブラウン : まあ実際一度会ってみないことには始まらないとも思うから明日の時間帯で話しに行きたいが…
[雑談]
緋衣 南天 :
警戒材料ばかり募らせてる〜〜
なんででしょうかね
[雑談]
緋衣 南天 :
ジュリエッタ側がこのサンプル提出で満足するならなんですが
そうなると私が残りの日全て暇になるのでまあ好きに連れ出すなり
[雑談]
GM :
イタクァの落とし子がウェンディゴと違うのは簡単な話で
ウェンディゴは結局イタクァの力の影響受けただけの病人みたいなもんですからね
生まれた時から風の化身の力があるわけでもないので
[相談]
緋衣 南天 :
そしてGMへ
色々これだけ出たしアイデアロールで指輪による契約で負担分散とか可能なのかとかできませんかね?
ついでにそのアイデアロールを知識ロール振って補正貰うとかもできます?
[相談]
GM :
仕方ないにゃあ
いいよ
[相談] GM : まあ推測できる情報ですしねすでに
[相談] 緋衣 南天 : よっしゃあああ!
[相談]
緋衣 南天 :
まあ私ならここまで私が得た情報込みで何かしら導線出せるだろうと言うアレですよアレ
ジュリエッタに丸投げするだけなのも味がないしやだ。
[相談] GM : うむ
[雑談]
緋衣 南天 :
今日15分ほど遅れます
すまない〜!
[雑談] ライナー・ブラウン : !
[雑談] ライナー・ブラウン : わかった25分後にまた来る
[雑談] シュウ : !
[雑談] シュウ : シュウ理解
[雑談] GM : はいな
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : !
[雑談] GM : ちょっと遅れて開始ですの
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : はーい
[雑談] 緋衣 南天 : いまちゃくせきしました。
[雑談] ノエル : えらい!
[雑談] シュウ : お疲れシャンなのです~
[雑談]
GM :
おかえり
続きやっていきますか
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : !
[雑談] ライナー・ブラウン : !!
[雑談] 緋衣 南天 : !!!
[メイン] 佐倉杏子 : 「ん」
[メイン] 佐倉杏子 : 「一応聞くけど特に変な事されてないだろうなネム」
[メイン]
ねむ :
「大丈夫ー…」
「しっかり見ないようにしてくれてたー…」
[メイン] ケイン : 「一応のプライバシーはあるからな…」
[メイン] ケイン : そもそも見たら殺されそうだしという顔
[メイン] 佐倉杏子 : 「ならまあいいよ」
[メイン]
佐倉杏子 :
「…んで」
「せっかくの機会だし聞いとくか」
[雑談] GM : まぁやりたいこと終わったら終わりって感じですね
[メイン]
佐倉杏子 :
「結局あんたらどういう連中で何目的に動いてるわけ」
「あんま敵対せずに済むならありがたいんだけど」
[メイン] 緋衣 南天 : 「…………ケインさん、診断が終わったのであれば、少々療養の為にその子を待合室にでも休ませてみては?」
[メイン] 佐倉杏子 : 「ふぅん」
[メイン]
緋衣 南天 :
本人のいる場で言ってしまっていいが
何なら2人の反応を揶揄うと言う意味で言ってしまってもいいが。
ここに関してはやはり、本人の意思の問題だろう。
[メイン]
佐倉杏子 :
「悪い、行ってきなネム」
「そいつに変な事されたらぶちのめしていいから」
[雑談]
緋衣 南天 :
聞かせていいなら聞かせていいのストロングスタイル
ノーガード戦法は命を縮めるぜ!
[メイン] ねむ : 「んー…」
[メイン] ねむ : 「わかった…ちょっとだけ……」
[メイン] ねむ : 「眠ってくるね…」
[メイン] ケイン : 「…仮眠室から布団でも持ってくる」
[メイン]
佐倉杏子 :
「くつろぐのかよ」
「…まあいい」
[メイン] 佐倉杏子 : 「……」
[メイン] 佐倉杏子 : ネムとケインが移動したのを確認して
[メイン] 佐倉杏子 : 「ほら、もういいだろ」
[メイン] 緋衣 南天 : 「…ですねぇ」
[メイン] 緋衣 南天 : 「で、目的ね。また筆談の方がいい?」
[メイン]
佐倉杏子 :
「なんでこっちに聞くのさ」
「周囲警戒するにしてもあいつお前の仲間だろ」
[メイン] 佐倉杏子 : 「それともあたしにはよくてもネムに万が一聞かれたらまずい話だっての?」
[メイン]
緋衣 南天 :
「……」
「言い難い、が本音ね。最終的には彼女の意志次第だもの」
[メイン] 佐倉杏子 : 「……………」
[メイン] 佐倉杏子 : 「………しっかたねえな」
[雑談] GM : (^^)
[メイン] 佐倉杏子 : 面倒くさそうにしつつ筆談の準備をし
[メイン] 緋衣 南天 : 「ああ…助かりますよ、それで」
[メイン]
佐倉杏子 :
「これ時間かかるからあんまりやりたくないんだけど」
「ま、急いでるわけじゃないから今回は特別」
[雑談]
緋衣 南天 :
目的とかについて明かす→ねむ周りどうにかできないか思案するor聞かれる→契約の道具を一度見せる
でシーン進めていこうかなと
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : はーい
[メイン]
緋衣 南天 :
「ありがとーございます」
そう言って、紙を手に取って
『さて、まずは私たちについてですが。私たちは儀式の補佐をする魔術師達、とでもしましょうか』
[メイン] 緋衣 南天 : 『目的に関しては、儀式の土壇場での破綻…或いは、イタクァの力の確認。その力のサンプル採取、と言ったところです』
[メイン] 緋衣 南天 : だから極論、イタクァについてのデータが集まるのであれば儀式の成否など、村の存続など心底どうでも良いのだと言うように。
[メイン] 佐倉杏子 : 『随分危ない事しようとしてんじゃん』
[メイン] 佐倉杏子 : 『ま、そのためにこっちと利害の一致してるなら好きにしたらって感じだけど』
[メイン]
緋衣 南天 :
『言われなくとも』
『それで、他の質問は?』
[相談]
緋衣 南天 :
GMへ
上のやつの補正とかってどんくらいになりそうですかね?
[メイン] 佐倉杏子 : 『質問というかお断りはしとく』
[メイン]
佐倉杏子 :
『あたしとしては正直どこまで付き合えるか分かんないよそれ』
『万が一にでもネムに危害及びそうなら土壇場まで待たずにトンズラさせてもらうし』
[相談] GM : まぁ+20とかでいいんじゃないすかね
[相談] 緋衣 南天 : わあい
[メイン] 緋衣 南天 : 『別にいいわよ、トンズラするくらいなら。ただ』
[メイン] 緋衣 南天 : 『………彼女の身に起きていること、しっかりと把握していますか?』
[メイン]
佐倉杏子 :
『あいつがどういう存在でどういう状態で』
『どういう危機に追われてるかくらいはね』
[メイン] 佐倉杏子 : 『あの3人とも互いに共有はしてるしそっち視点でも最低限は抑えてるつもりだよ』
[メイン]
緋衣 南天 :
『ならば話は早い』
『…まあ、あの子に危害が加わることは殆どないわ』
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : (きょーこはこんな事言ってるけどどこまでを共有してるんだっけ…)
[メイン] 緋衣 南天 : 『儀式が始まるまでは、確実に。ただ…私の懸念はそれだけじゃない』
[メイン] 佐倉杏子 : 『続けて』
[メイン]
緋衣 南天 :
『儀式が破綻するにしろ、そもそも実行されないにしても、成功するにしても』
『このままではあの子は遅かれ早かれ"向こう側"の生き物になる』
[雑談] GM : パンドラ系の真実以外は持ってんじゃないですかね
[相談] シュウ : モソモソ
[相談]
シュウ :
次のシュウの行動はペルシカさんにいろいろ情報持って
その結果なんか情報でないかな(ふわふわ)をするタイミングかなと思ってるんだけど
[相談] ペルシカ : 👍
[相談] シュウ : !
[相談] シュウ : うわ!
[メイン]
佐倉杏子 :
「……」
顔に怪訝さが浮かぶ
[相談] シュウ : 前の夜は報告サボっちゃったしね!
[メイン] 佐倉杏子 : 『続けて』
[相談] シュウ : というわけでペルシカさんに投げて欲しい情報について強い要望があればくれ~
[メイン] 緋衣 南天 : 『これは当たり前の話だけど、今はまだギリギリ奇跡的に保てている現状がいつまでも続くとは思わない方がいい』
[メイン] 緋衣 南天 : 『何か、それはそちらにも心当たりはあるのでは?』
[雑談] 緋衣 南天 : 今のはねむが夜に会話してたこのままだと…ってやつの確認と引き出しですね
[相談] 緋衣 南天 : パンドラについて知ってそう…知ってそうじゃない?
[相談] シュウ : !
[相談] シュウ : その辺は割と聞こうと思っていたところなのです
[メイン]
佐倉杏子 :
『実際確証が深まった程度の事だね』
『どうにかする方法がまだ見つからないから困り果ててるけど』
[相談] シュウ : メダルの話にひっかけてパンドラのキーワードはだそうかなと
[メイン]
緋衣 南天 :
『つまり心当たりはしっかりあったと』
『……となると、根本的な解決にはやはりそこからか』
[雑談] 緋衣 南天 : ってことでこの辺りで一旦アイデアロールやります
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : !
[メイン] 緋衣 南天 : 「…少し待ってて」
[メイン] 佐倉杏子 : 「…ああ」
[メイン]
緋衣 南天 :
どこまでも自分の調子のまま、一度筆談を静止し
思考を知識を総動員させ更に分析を進めていく
[雑談] GM : !!
[雑談] ライナー・ブラウン : !!!
[メイン] 緋衣 南天 : …まずは知識ロール!
[雑談] ノエル : !!!!
[メイン] 緋衣 南天 : ccb<=95 オカルト/歴史分野(1D100<=95) > 47 > 成功
[雑談] GM : !!!!!
[メイン]
緋衣 南天 :
そして…そのままアイデアロール!
ここまで情報があるなら導き出すのは不可能ではない!
[雑談] 緋衣 南天 : !!!!!!
[メイン] 緋衣 南天 : ccb<=70+20 アイデア(1D100<=90) > 51 > 成功
[雑談] 緋衣 南天 : ここで失敗してたら死ぬほど恥ずかしかったので助かったマジで
[メイン] GM : 貴方は…それを確証を得ていいでしょう
[メイン] GM : 儀式の解決策は、それだと
[雑談] ノエル : コストもそろそろバカにならないしね…
[雑談]
緋衣 南天 :
マジで無の情報ならともかく
このくらいの整合はジュリエッタの手を煩わさずにやりきりたいのでほんとたすかった
[雑談] ノエル : ヨシ!
[雑談] 緋衣 南天 : これは即ち相談タブでやった通りの指輪使って負担を分散して…の意味ですかね?GM
[雑談] GM : そっすね
[雑談] 緋衣 南天 : はーい
[メイン]
GM :
指輪を用いた契約分散
その受け皿の移し替えが必要でしょう
[メイン]
緋衣 南天 :
「……ある」
『…手段はある。今思いついた事だけども、確証性は今までの情報からかなり高いと見ていい』
[メイン] 佐倉杏子 : 「……!」
[メイン] 佐倉杏子 : 『本当なら聞かせてほしい』
[メイン] 緋衣 南天 : 『この分はちょっとした貸しね それでもいい?』
[メイン]
佐倉杏子 :
『いいよ別に』
『頼らなきゃこっちもご破算だし』
[メイン] 緋衣 南天 : 『ならばよし』
[メイン] 緋衣 南天 : 『…端的に伝えると、契約のすり替え。それがそのまま彼女を救う手』
[雑談]
ねむ :
筆談だと…なんだか
態度が優しいね…
[メイン] 緋衣 南天 : 『さっきの診断結果は見たでしょう、あれは受け皿になるものが…本来ねむが受けるべき呪いを受けるものがいたから、今のねむがある』
[相談] シュウ : (手に入れた情報量がいっぱいで何投げたらいい感じになるか追い付かなくなってきた~)
[メイン]
緋衣 南天 :
『神域にそれはある…なんてのは、まだ余談として』
『だから、それと同じことをする。ねむが受ける分の負担を、もう1人がそこに加わることでどうにか現状を繋ぎ止める』
[相談] ノエル : (わかる)
[相談]
シュウ :
ANIMA経由で知ってそうな情報もあるだろうし
その辺は投げるとしても行間かなって感じもするし…
[メイン]
佐倉杏子 :
『さっきも聞いた話だね』
『要はそれが一石二鳥になったって所?』
[相談]
シュウ :
・地図を回り切ったこと
・ANIMA関連
・メダル関連
・本物も偽物もあの村にある
・パンドラ関連
概ねこの辺を話そうかなって感触~
[メイン] 緋衣 南天 : 『そういうこと』
[メイン] 佐倉杏子 : 『そっちのやらかしたいろくでもなさそうな事に嫌でも付き合わされるわけね』
[メイン] 緋衣 南天 : 『イタクァの力のサンプルさえ取れれば別にどうでも、と言ったところだけども』
[メイン]
緋衣 南天 :
『まあいいわ』
『…佐倉さん、あなた契約とは具体的にどんなものかわかる?』
[相談] ノエル : ほむほむ
[相談]
シュウ :
あっいや
すごい今更だけど
もしかして祭祀場って行った後のシーンでマークつけてもらってるし
[雑談]
緋衣 南天 :
あまり長くやってもアレなので
そろそろ契約についての詳細云々伝えとこうかなとは
[相談] シュウ : もしかしてもう一回行ったら情報でる…?
[雑談] 佐倉杏子 : はいよ
[相談] ライナー・ブラウン : 俺が古びた社調べ損ねてるのもあるから出るかもしれんぞ
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : きょーこって契約の内容どこまで知ってたっけ…
[雑談] GM : ねむの話した通りですわね
[雑談] GM : 神に身をささげて加護を貰うってこと
[相談] シュウ : そんな気はしてたけどいつの間にか選択肢から切り捨ててたのは確かに…シュウだけど?
[相談] シュウ : 🌈
[相談] 緋衣 南天 : 🌈
[相談] シュウ : その辺考えるともう一回行った方がいいのかなぁ
[相談] エンブラ : ああ
[相談] エンブラ : 教えてあげよう
[相談]
シュウ :
となるとペルシカさん手番は夜…?
でも夜手番はライナーの本読むシーンに出たい感じはあるし
[相談] シュウ : !
[相談] ノエル : !!
[相談] 緋衣 南天 : !!!
[相談] エンブラ : 私があそこに蠟燭立ててウェンディゴ除けしてるだけだよ
[相談] シュウ : へ~~~~!!
[相談] シュウ : なら…いい
[相談]
エンブラ :
要は私につながる情報なのでした
ちゃんちゃん
[メイン] 佐倉杏子 : 『今までのあたしの聞いてきた話まとめると』
[メイン]
佐倉杏子 :
『まあネムとイタクァになんらかを結ばせて』
『その後生贄だか食わせるんだか知らないけどネムを死なせるって所だろ』
[メイン] 佐倉杏子 : 『全部伝聞だから細かい所の正誤は知らないけど』
[相談]
エンブラ :
まぁ他にもあるけど
他でもカバーできるものだ
[メイン]
緋衣 南天 :
『概ねはね』
『……今回重要なのは、その"なにか"の部分』
[メイン]
佐倉杏子 :
『だろうね』
『さっきも言ってたし』
[メイン]
緋衣 南天 :
そうして、話を切り出すべきかと再び頭を悩ませるものの
やらなければ、協力者でもある以上は必然だろうと思い
[メイン] 緋衣 南天 : 『それはそのまま、ねむという少女がイタクァにその身を捧げること───言い換えるなら』
[メイン] 緋衣 南天 : 『イタクァとねむの婚姻、ってところですかねぇ?』
[メイン] 佐倉杏子 : 「…………………………」
[メイン] 佐倉杏子 : 『へぇ』
[相談] シュウ : ならその言葉を信じるのです
[メイン]
緋衣 南天 :
『さて、私は契約の差し替えと言いましたね』
『つまり…その婚約相手を差し替える、それが全ての要です』
[雑談] 緋衣 南天 : (^^)
[雑談] 緋衣 南天 : 冷静になるとすごいこと言ってる気がする
[メイン] 佐倉杏子 : 『ふぅん』
[メイン]
佐倉杏子 :
『どうやら大真面目な話みたいだね』
『その顔見るに』
[メイン] 緋衣 南天 : 『マジもマジ、大真面目な話ですよ』
[メイン] 緋衣 南天 : 『で、その為に必要なものは…これです。あとはわかりますよね?』
[雑談] シュウ : 儀式って言うのは付与されてる意味合いが大事だもんねー
[メイン] 緋衣 南天 : そう言って、ポケットから小包を取り出して
[メイン] 緋衣 南天 : 契約の指輪を、そのまま見せつける
[メイン] 佐倉杏子 : 『こんなクソ田舎な癖に随分西洋かぶれだな』
[メイン] 緋衣 南天 : 『あとはわかりますよね?』
[メイン]
緋衣 南天 :
ああ、うん。言ってて頭がおかしいのではないかとは私も思う。
そもそもなんだその反吐が出るほど甘い結論は。
私が最終的に導き出した答えじゃなかったらブチギレていたと思う。
あとで文句の一つ二つくらいは言ってやろう、意味はわかるけども。
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : 外から来た神さまに信仰だからたぶん西洋かぶれでも変な事じゃないんだよねこれ
[雑談] ジュリエッタ : (用意したの私だし……指輪…)
[雑談] シュウ : 🌈
[メイン]
緋衣 南天 :
その上で、どうせなら今ちょっと楽しんでやろう。
そこから導き出されるであろう結論をわざわざ口にするか書かせるように促す。
[雑談] ノエル : そもそも宇宙から来た神様だしね〜
[雑談] ノエル : 🌈
[雑談] 緋衣 南天 : しってますよ!
[雑談] シュウ : 南天がわるいかおしてる~
[雑談] ライナー・ブラウン : いいじゃないか別に友達同士で婚約指輪を嵌め合うくらい…
[雑談] ジュリエッタ : (^^)
[雑談] 緋衣 南天 : まあ婚姻って指輪って対等な関係を意味するってのを考えるとさもありなん
[雑談] 緋衣 南天 : それはそうと指輪でどうこうは面白いので限界まで揶揄う
[メイン]
佐倉杏子 :
『手の込んだおままごとしろって事だろ』
『くっだらね』
[メイン] 緋衣 南天 : 思った通りの反応ではなかったのか、露骨なまでに不機嫌そうな顔つきを一度見せて
[メイン] 佐倉杏子 : 『案外下世話な趣味あるんだね』
[メイン] 緋衣 南天 : 『他人のあれこれを見る分って楽しいじゃないですかあ』
[メイン]
緋衣 南天 :
『ただ、真面目な話なのは事実』
『この契約をもって神と人の中間となりつつある彼女を、人にまで戻す』
[メイン]
緋衣 南天 :
『神との婚姻が成立すれば、神に』
『人との婚姻が成立すれば、人に』
[メイン]
佐倉杏子 :
『そこは疑っちゃいないから安心しな』
『おかげでなおさら変な気分だけど』
[メイン]
緋衣 南天 :
指輪とは即ち、対等な関係を示していると言っても良い。
これまた反吐が出るほど嫌いな事だが、世間一般的には双方向への指輪の受け渡しは完全なる"対等"と捉えてもいい事だから。
[メイン] 緋衣 南天 : 『で。やり切ってもらえる?今言ったこと』
[メイン]
佐倉杏子 :
『ま、やるしかないでしょ』
『どんな形になるにせよ』
[メイン] 佐倉杏子 : 「………」
[メイン] 佐倉杏子 : 『相手がどんな奴になるかは消去法でほぼ誰かに決まりそうな予感しかしないけど』
[雑談] シュウ : (^^)
[メイン] 緋衣 南天 : 『そうですね』
[メイン] 緋衣 南天 : 『ええ全く、そうとしか言いようがありませんね』
[メイン] 緋衣 南天 : にこにこ。
[メイン] 佐倉杏子 : 『好きな奴いたらいたでこんな事に巻き込みたがるわけもねえし』
[雑談] ノエル : にこにこ
[メイン]
佐倉杏子 :
『聞いてみるだけで聞いてはみるけどね』
『めんどくさ』
[雑談] ねむ : (^^)
[雑談] ライナー・ブラウン : 👀
[メイン]
緋衣 南天 :
『彼女と他人のそれを見届ける、なんて趣味があるならまたともかく』
『嫌ならばそれがよいかと』
[雑談] シュウ : 👀
[メイン]
緋衣 南天 :
「いっそのこと白無垢なりドレスなり見繕ってもいいかも…」
なんて、ぶつぶつと楽しそうに呟いて。
[雑談] シュウ : わるいかおしてる~~~
[雑談] シュウ : 儀式は形からしっかりやるのが大事だからねしょうがないね
[雑談] ノエル : やっぱり女の子だからこういう話好きだったりするのね…
[雑談] シュウ : 少女趣味…ってコト!?
[メイン]
佐倉杏子 :
「……はあ」
[雑談] 緋衣 南天 : ひたすらに揶揄おうとしてる説が有力です
[雑談] シュウ : it is so
[雑談] シュウ : どちらかというと負の少女趣味
[雑談] ノエル : まあ私でも揶揄うしなぁ
[雑談] 緋衣 南天 : よし話したいことは全て終えた!
[メイン] 佐倉杏子 : 「ネムがあんまマジになってくれなきゃいいんだけどな」
[メイン] 佐倉杏子 : とは言え自分の命がかかってる以上、それが強い意味を持つものに見えかねないのは理解しきっていて
[メイン] 佐倉杏子 : 「あー……だる…」
[雑談] ねむ : (^^)
[雑談]
ねむ :
>あんまマジに
(^^)
[雑談] シュウ : (^^)
[雑談] 緋衣 南天 : (^^)
[雑談] シュウ : がんばえ~~
[雑談] GM : このシナリオのタイトルをここで再読───
[雑談] シュウ : シュウはここでぶどうをくるくるしながら応援してるのです
[雑談] シュウ : (((🍇)))
[メイン] 緋衣 南天 : 「がんばれがんばれ、ふぁいとおーですよー」
[雑談] ライナー・ブラウン : 最近の子供は進んでるな…
[雑談] 緋衣 南天 : 白 無 垢
[雑談] シュウ : 21才がそんなこと言っちゃうと老けちゃうのですよ~
[雑談] GM : 君が纏っていた白無垢の雪は~
[雑談] GM : まぁこんなもんでしょうか?
[メイン] 佐倉杏子 : 「ま、最悪死ぬよかバツイチの方がいいだろって無理矢理言い聞かせるよ」
[雑談] 緋衣 南天 : あーこれキタニワールドか
[雑談] 佐倉杏子 : そうだね
[雑談] ノエル : ふふふ…なんか山を超えた気がするわ…!
[メイン]
緋衣 南天 :
「頑張ってくださいね」
「その気にさせるつもりで、ええ。いい感じに」
[雑談] 佐倉杏子 : んで手記こっちに渡すんだっけ
[雑談] 緋衣 南天 : ですね
[メイン] 緋衣 南天 : 「…ああ、そうそう。最後に」
[メイン] 緋衣 南天 : そうして、懐からもう一つ。今度は手記を取り出して
[メイン] 佐倉杏子 : 「まだなんかあんの?」
[メイン] 緋衣 南天 : 「あの子の母親のものです。どう使うかは、ご自由に」
[メイン] 佐倉杏子 : 「………」
[メイン] 佐倉杏子 : 「ああ、しっかり受け取っとくよ」
[雑談]
緋衣 南天 :
タスク完了よし!
村長とかへの連絡は行間でいいや
[雑談] GM : はい
[雑談] GM : では締めどうぞ
[雑談] 佐倉杏子 : 任せるよ
[メイン] 緋衣 南天 : 「はい、では。私からは以上。」
[メイン] 緋衣 南天 : 「頑張ってください。何が起きようとも最後の鍵は、あなたとねむであることに変わりはないので」
[雑談] 緋衣 南天 : 透明コートを羽織ってそのまま消えます
[メイン]
佐倉杏子 :
「はいはい…じゃ、こっちも行くから」
「ありがとな」
[メイン] 佐倉杏子 : そう言って別室に向かうと
[メイン]
緋衣 南天 :
満足したように頷いて、どこかをガサゴソと漁れば
何かを羽織るような仕草を見せて、その姿をくらまして。気配だけが遠のいていく。
[メイン]
佐倉杏子 :
「終わった。帰るぞ」
だの
「さっさと起きろバカネム」
だのそんな声が病室に聞こえる
[雑談] GM : じゃあここで切りますわよ
[雑談] 緋衣 南天 : はーい
[雑談] 佐倉杏子 : 分かったよ
[メイン] 佐倉杏子 : その後完全に用も終え、そのまま二人で帰路につき始めた。
[雑談] 緋衣 南天 : 時間とりましたけど終わりです!ありがとうごじいます!
[雑談] ノエル : おつかれ〜!
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[雑談] ライナー・ブラウン : 実りある会話だったんじゃないか?
[雑談] 佐倉杏子 : おつかれー
[メイン]
GM :
リスク上昇 [隠ぺい成功]
凍え上昇なし
[メイン] GM : では次の行動を
[雑談] シュウ : はたして手記の情報に対する杏子の反応やいかに~
[雑談]
シュウ :
えーと
ライナーとノエルは次手番も同じ場所に行く感じだっけ?
[雑談] ライナー・ブラウン : ノエルはそっちに行きたいらしいぞ
[雑談] 佐倉杏子 : 悪い明日割と早いからそろそろ落ちる
[雑談] 緋衣 南天 : 突っ込んでくるぞーーー!!
[雑談] シュウ : !
[雑談] ライナー・ブラウン : 俺がペルシカの情報は握ってるからシュウの許可があればそっち行きにできるが
[雑談] 緋衣 南天 : はーいわかりました
[雑談] ライナー・ブラウン : !
[雑談] シュウ : あれノエルこっち来る?
[雑談] ライナー・ブラウン : お疲れシャン
[雑談] シュウ : お疲れシャンなのです~
[雑談] 緋衣 南天 : お疲れシャン!楽しかったですよ!
[雑談]
きょーこ語ほんやくがかり :
南天ちゃんはありがとね!すっごい楽しかったよ!
みんなも見てくれてありがとー!!
[雑談] GM : お疲れ様です
[雑談] シュウ : (^^)
[雑談] シュウ : またね~~~!!!
[雑談] 緋衣 南天 : (^^)
[雑談] シュウ : (ノエルと同じシーンになる関連どこらへんで話してたか探している音)
[雑談] ライナー・ブラウン : 昨日雑談で話してたな
[雑談]
ノエル :
あ、上の方で話してたやつね
ライナー君曰くシュウ君の情報はシュウ君に…とのことなので!
[雑談] シュウ : 昨日はおおむね死んでいたので把握できてない…!
[雑談] GM : フム
[雑談] ライナー・ブラウン : まあペルシカとか魔術師のジュリエッタの情報欲しいならシュウの方に行けって俺が会話でぶん投げたからな…
[雑談]
シュウ :
あー見つけた~
>ノエル - 昨日 23:05
>シュウ君にお話聞きに行こうかな
>ライナー君にも本人に聞いてって言われてるし
これかな
[雑談] シュウ : (シュウからの合流モチベ検討中…)
[雑談] ノエル : むむっまあ確かにシュウ君的に引き受けるメリットもない話…
[雑談] ノエル : 強いていえば、例の魔女の本の情報をあげられるくらいかなぁ…
[雑談] ノエル : 私が読めば大丈夫…だっけ?
[雑談]
ライナー・ブラウン :
一度読んでるノエルが読めば情報は手に入るらしいな
知ればアウトだが知ってるならセーフか
[雑談] エンブラ : 知った人を取り敢えず殺すという魔女の悪意みたいなトラップですから
[雑談] ノエル : うわあ…SNSとかには流れないようにしないと…
[雑談] ライナー・ブラウン : (最悪神域でぶん投げて他全員を魔女に襲わせてる間に色々やる気の顔)
[雑談] シュウ : (ノエルがシュウのとこに行くRPの文脈を確認中…)
[雑談]
シュウ :
ま…まずい…やっぱりシュウはどういう要件?って聞いた後
基本的にペルシカさんに用事がある的な事言って断っちゃいそう感がおおきい…!
[雑談] エンブラ : ノエルとシュウって大分縁ないしね
[雑談] シュウ : なのですなのです
[雑談] 緋衣 南天 : 公民館で終わってそれで終わりの仲である
[雑談] ライナー・ブラウン : しかしこの後どっちについて行くにしても縁がない相手と会うことになるのがノエル
[雑談] シュウ : あとは風の噂で雪山突撃ガールってことは知ってるよ!
[雑談] シュウ : ノエルの行動って他の案はあるんだっけ?
[雑談] ノエル : 断られた場合は、別口で情報収集するしかないかな〜…と、まあ割と現地の勢力については確認できたと思うし、戻ってもいいかな?くらいには思ってるよ〜
[雑談] エンブラ : じゃあノエルに他の案を上げようか
[雑談]
シュウ :
シュウも強いて挙げればエンブラさんになんか聞くって用事は生やせそうだけど…
その部分加味してもやっぱり一旦ペルシカさんシーンでいろいろまとめてからにしたいかなぁ
[雑談] ノエル : ありがたい…
[雑談]
エンブラ :
ジュリエッタ探ろうぜ!
ちょっかい掛けたら面白そうじゃない
[雑談] シュウ : !
[雑談] ノエル : !!
[雑談] ノエル : よーし!ヤバげな魔術師さんを探しに行こー!!
[雑談] エンブラ : まぁなんでかっていうと別に私秘匿の呪詛効かないからね
[相談] シュウ : あとは夜手番だとライナーが本読むところには居合わせたい気持ちもある~
[雑談] 緋衣 南天 : ヒヨリ共々私が出かけてる…下手すると帰り際に鉢合わせる!
[雑談] エンブラ : ノエル…キャンピングカーを漁ろう!
[雑談] ノエル : こっそりコソコソ…!!
[相談] シュウ : たぶんだけどコレやるとシュウとしてもノエルに合流するとっかかりはできそうなのもある
[雑談] ライナー・ブラウン : どうして自分から…死地に飛び込むんだ…!
[雑談]
ノエル :
はーい!信徒ノエル
ヤバそうだけど突っ込みまーす!
[雑談] シュウ : 混乱の元^~~
[雑談] ライナー・ブラウン : まあそっちでジュリエッタ探ってくれるならこっちも南天への接点を作るチャンスにはなるが…
[相談] ノエル : あ、その辺は本の内容を読むっていう同行理由もあるしね…ありがたいわぁ
[雑談] シュウ : シュウとしてもその情報が流れてくればなんかすごい動き方してるなぁ…ってなれて接触の動機にはなるかもなのです
[雑談]
ライナー・ブラウン :
あーところで今日この後なんだが
明日やれない俺が行っていいか?
[雑談] エンブラ : いいよ
[雑談] シュウ : !
[雑談] GM : なにしますっけ
[雑談] シュウ : いいよ~~
[雑談] シュウ : くびりちゃん再突撃?
[雑談] ノエル : わくわく
[雑談] シュウ : あれ再突撃はもうしたんだっけ
[雑談]
ライナー・ブラウン :
くびりに骨粉渡しに行ってついでに協力要請する
俺だけ魔術関連のとっかかりが無くて儀式の妨害手段が何一つわかってない
[雑談] シュウ : そうだ骨粉骨粉
[雑談]
GM :
OKです
じゃあ呼び出し掛けますか
[雑談] 緋衣 南天 : 骨を砕いて骨を砕いて
[雑談] GM : メインどうぞ
[雑談]
エレンメモ :
まあPLはやるべきことわかってるからどうにか神域まで行けばインスピできっかけは作れるんだが…
ただ何となくそれだけだとアウトって気はする
[雑談] GM : 骨はどうせ砂と化して
[雑談] GM : 実際そうです
[雑談] シュウのメモ担当ユウ : (作戦練る時間が増えてほっとする顔)
[相談]
緋衣 南天 :
今ジュリエッタはどこにいるので?
キャンピングカー待機中?
[メイン] ライナー・ブラウン : くびりに電話を掛けて再突撃だ
[雑談] GM : インスピ空打ちという危険行動がありまして…
[雑談] シュウ : !
[雑談] シュウ : から撃ちするとまずいの!?
[雑談] GM : 単純に言うとクトゥルフ神話知識が上昇するイベント表を振ることになるでしょうね
[メイン] くびり : ういっす
[メイン] くびり : じゃあ宿にこっちから行くわ
[メイン] くびり :
[雑談]
エレンメモ :
あと単純にさっきのねむの遺伝子の話がな
まだわかってねえが多分母親殺すだけだとそっちが目覚めてアウトな気がすんだよな
[雑談] 緋衣 南天 : メインで私が懸念したやつですね
[雑談]
エレンメモ :
同時に婚約指輪で負担を分割する…みてえなことをする必要がある
そのためにはジュリエッタをどうにかしなきゃなんねえんだがな
[雑談] 緋衣 南天 : ねむが元に戻らないとアレを殺した時点で多分ねむ側が暴走するやつ
[メイン] くびり :
[メイン] くびり : 「よっす」
[メイン] くびり : 宿にそのままやってきて
[雑談] ノエル : 確かに…
[雑談] シュウ : つまり神話技能増加には使えると…
[雑談] エレンメモ : 正気か?
[雑談] 緋衣 南天 : 正気ではない
[相談] ジュリエッタ : 準備をしつつ待ってる
[雑談] GM : だって考えてみてください
[雑談] GM : 何かに接続して情報を得る行為がそっちにつながらないと…?
[相談] 緋衣 南天 : なんてこったい
[相談] ノエル : 出くわしちゃうかー!!
[雑談] シュウ : やっぱり接続してる~~
[メイン] ライナー・ブラウン : 宿のラウンジで頬杖をついていたが、その声を聞いてソファから立つ
[雑談] GM : なのでインスピは基本把握している先を正確に触れる必要があります
[雑談] 緋衣 南天 : 深淵に繋がってる
[雑談] シュウ : ライナーは道につながってるし…
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「悪いな、わざわざ呼び出して」
「三日連続で俺の顔を見ることになるとは思ってなかっただろ」
[雑談] エレンメモ : 俺から未来の記憶流し込んでやろうか
[メイン] くびり : 「仲良くなった証拠でしょん」
[相談] ジュリエッタ : そうね
[相談] ジュリエッタ : (拳銃を準備)
[メイン] ライナー・ブラウン : 「そう思ってるなら呼び出したかいはあったな」
[雑談] シュウ : (ガッカリしながらシナリオをRTAする音)
[メイン] ライナー・ブラウン : 「早速だが、いくつか伝えておきたいことがある」
[メイン] ライナー・ブラウン : そう言いながら、ハンガーに掛けたコートを探り、その中から1つの瓶を取り出す
[相談] ノエル : 助けて上司様!!!
[メイン] ライナー・ブラウン : 軽く振りながら、中の白い粉を見せつつ
[雑談] ノエル : こわ〜…
[メイン] くびり : 「えっ」
[メイン] くびり : 「ちょっと薬系は流石に…」
[メイン] くびり : 「そりゃうちもカルトの類だけどぉ…」
[相談] エンブラ : 草
[相談] エンブラ : 銃弾効かないから安心してくれ
[雑談] シュウ : なにっカルトなのにおくすり使って神様に近づくぞ~~とかしないのですかあっ
[メイン] ライナー・ブラウン : 「俺も薬はやってない、というか俺がこれを吸ったら多分お前と同じになるぞ」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「これはウェンディゴの第一世代の骨粉だ、遺伝の研究には役に立つだろ」
[雑談] シュウ : まあおくすりのかわりにウェンディゴのお肉つかって神様に近づくぞ~してるわけですが…
[相談] シュウ : じゃあ十字架とか木の杭とか銀とか…
[相談] ノエル : 参ったなぁ思ったより上司様が最強で出番ないや
[相談] ライナー・ブラウン : 怪物殺しの矢を心臓に…
[メイン] くびり : 「…ほお?」
[相談] ノエル : ひぃっ
[雑談] くびり : ウチ別にウェンディゴ感染とかしないんで…
[雑談] くびり : 誰がしたいんだよ
[相談] 緋衣 南天 : どちらかと言うとノエルさんに効きそうですよね、それら
[メイン] ライナー・ブラウン : 「俺には不要だから、このまま渡してもいいんだが…」
[相談] シュウ : そうなの!?
[メイン] くびり : 「交換条件、でしょ?」
[相談] ノエル : 今は人間だから!!今は!!!
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「ああそうだ」
「こっちからはこの骨粉と、いくつかの情報を渡す」
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「その対価に、明日から俺の調査に同行してもらう」
「如何せん、俺だけだと不便なことが多い。魔術が絡んでくるとさっぱりだ」
[雑談] シュウ : でもぉ…新人教団員君は修行すると寒さ耐性つくらしいぞ!って教えてくれたしぃ…
[メイン] くびり : 「ほほん」
[メイン]
くびり :
「仕方ないにゃあ」
「いいよん」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「なら成立だ」
[メイン] ライナー・ブラウン : 軽く笑って、骨粉を渡す
[メイン] くびり : 「あんがとさん」
[メイン]
くびり :
「…とはいえ、どう使ったものかな」
「私は人造ですしぃ」
[雑談]
くびり :
それねえブラフ
普通に寒さに強くなるだけ
[雑談] シュウ : まあだよね~
[雑談] 緋衣 南天 : ただただノーリスクで寒さに強くなるなら割と最高なんですがねぇ
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「信頼できる研究者とかはいないのか?」
「まあ、いたらそっちに調査を投げてるか」
[相談] 緋衣 南天 : じゃあ普通の鉛玉で死ぬか…
[雑談] シュウ : めざせ寒中水泳のプロなのです
[メイン] ライナー・ブラウン : 「さて、俺から渡す情報についてだが…ちょっと長くなる。座って聞いた方が楽だぞ」
[相談] シュウ : つまり十字架の角や木の杭の角や銀の角で殴ればしぬと…
[メイン] ライナー・ブラウン : よっと自分もソファに腰かけ、座るように即す
[相談] ノエル : 私は普通に死ぬかな…
[相談] ライナー・ブラウン : ノエルへの攻撃は俺がかばうが…
[相談] ノエル : ありがとうライナー君…!
[雑談] ライナー・ブラウン : (まとめを確認して何を話そうとしていたか思い出している)
[メイン] くびり : 「残念だけど、民間人にすぎないんでね」
[メイン] くびり : そのまま座り
[雑談]
ライナー・ブラウン :
よし、大体思い出した
落とし子と繋がりについてだ
[メイン]
くびり :
「それに科学者は嫌い」
「家族を思い出すからね」
冷え込んだ態度で
[メイン] くびり : 「…じゃ、話してよ」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「………じゃ、話すぞ」
[メイン] ライナー・ブラウン : 家族は嫌い、という言葉に少し眉を顰めるが、話始める
[メイン] ライナー・ブラウン : 「まずどっちについて話すか…まあ、落とし子の方が先か」
[相談] シュウ : そういえばノエルってエンブラさんからどこかのタイミングで引きはがせた方がいいのかな…
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「この村の伝承なんだが、落とし子という話が聞けた」
「これはウェンディゴとは違う、イタクァの子とでも言うべき存在らしい」
[相談]
緋衣 南天 :
やるべきな気はしますがエンブラさんから…この子が離れる未来があまり見えない
安心と納得をどうにか積み上げてようやく…ですかね
[メイン] ライナー・ブラウン : 「まあ詳しくは知らんが…だが、ウェンディゴよりもより強大な力を持つらしい」
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「それで、なんだが」
「俺はこれがねむなんじゃないかと見ている」
[メイン] くびり : 「…ふむふむ」
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「村長の血筋の奴から話を聞けた」
「元々ねむはこの村で生まれた存在じゃなく、山で拾われてきた子供らしい」
[相談] シュウ : パンドラさんしんじつもいろいろ入力しないとなのかなぁ…
[相談] ノエル : エンブラ様…どう動くかなぁ…
[メイン] ライナー・ブラウン : 「つまり、ウェンディゴの血を引いてるかも定かじゃあない。といっても、寒さに強いとかそう言う特徴は確かに同じなんだが…」
[メイン] くびり : 「まぁ、あり得るラインかもしれない」
[メイン] くびり : 「実際、神の落とし子ってケースは他でも聞いたことあるし」
[メイン] くびり : 「特に他のそれこそ、子沢山な神格とかならいっぱいあるけど」
[メイン] くびり : 「…それにしちゃあ、ねむの姿は人っぽいよねえ」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「それについてはよくわからん。この村の伝承では、人の姿で産み落とされるらしいがそのまま成長するかはわからないみたいだしな…」
[相談] エンブラ : ん~?
[相談] エンブラ : 頼まれたらどっか行くけど
[相談] エンブラ : 一人にしたら死にそうという人としての心配もあります
[相談] ノエル : 平穏に解決できそうで良かった…!
[メイン] ライナー・ブラウン : 「ただ、村のウェンディゴ達よりもイタクァの力が発する匂い…とでもいうのか?そういうのが何倍にも濃いらしい」
[相談] ノエル : (…魔女って呼ばれてる人に普通に人間らしく心配されるって、どんだけ脆いんだ私は)
[相談] 緋衣 南天 : 1人にしたら死にそうなのは…
[相談] 緋衣 南天 : 山に行く子だから…
[メイン] ライナー・ブラウン : 「まあ、もしかしたら次の話はその人の姿のまま。ってとこにも関係あるかもしれん」
[相談] シュウ : その魔女さまの幸運判定を…
[相談] シュウ : ファンブルにさせた子だから…
[メイン] ライナー・ブラウン : 話の区切りに姿勢を組み替え、少し伸びをした後
[相談] ノエル : なんでかなー!!!
[メイン] くびり : 「聞かせて」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「これはウェンディゴの呪い…祝福?まあ、その力に関係ある話なんだが」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「曰く、その力は分かち合う相手に等しく分けられる…らしい。といっても確証はないらしいが」
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「ただ、この話が真実なら血が遠くなるほどウェンディゴの力が弱まる話にも説明は付く」
「要は、自分の子供と自分の力を分かち合ってるんだからそりゃあ弱まっていくな」
[メイン] くびり : 「…そ~~来たか」
[メイン] くびり : 「いや」
[メイン] くびり : 「納得した」
[メイン] くびり : 「通りで、いくつかの現象も納得がいった」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「そりゃあよかった、この村に来て損はしなかったってことだしな」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「さっきの話に戻るんだが…」
[メイン] くびり : 「うん」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「ねむが人の姿のままなのがおかしいって話なら、多分その力というか呪いというか…それを等分してる相手がいるんじゃないか?」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「と言っても、結局全部俺の推測でしかないんだが」
[メイン] ライナー・ブラウン : また頬杖をついて、ため息を吐きながら外の景色へ目を移す
[メイン] くびり : 「だろうね、あってもおかしくない」
[メイン] くびり : 「血縁…彼女の場合、親とか?」
[メイン] くびり : 「調べた限り、戸籍じゃ行方不明になってたけど」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「………」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「山に住んでる人がいて、その人に話を聞いた」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「1人だけ、末路がわからないウェンディゴの女性がいると」
[メイン] くびり : 「ほお」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「その人がねむの母親で、どこかに幽閉されているかもしれない。と今思いついた」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「この村で、そんなことが出来そうな場所…1つだけ、心当たりがある」
[メイン] くびり : 「例えば?」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「村の中は論外、闇雲に山のどこかに閉じ込めても、何らかのはずみで逃げられたり、誰かに見つかったり…」
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「だが、祭祀場の奥の神域ならどうだ?」
「あそこは古い血筋…村長の血筋だけしか立ち入れない場所だ。後ろめたいものを隠すにはちょうどいい」
[メイン] くびり : 「…だねえ」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「儀式についてもどうにかする必要がある。結局、全部神域に行かなきゃ始まらないか」
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「…ダメ元で聞くが、誰にもバレず神域に行く方法とか知ってるか?」
くびりの方を向きながら
[雑談] ライナー・ブラウン : よしどうにか闇雲に神域に行って調べて殺すだけじゃダメかもしれんという思考に繋がるようにはできた…
[雑談]
緋衣 南天 :
よしよしよし…
アレ殺すとやばなのこわい
[メイン] くびり : 「ん?」
[メイン] くびり : 「そうだねえ」
[メイン] くびり : 「……無理やり突破する方法なら」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「一応聞く」
[雑談] ノエル : こわ〜…
[雑談] シュウ : よくやったのです!
[メイン]
ライナー・ブラウン :
…自分の身を最優先にしろって言っておいてなんだが、カドックに頭を下げてもらうことも考慮しておこう
という思考を頭によぎらせつつ
[メイン] くびり : 「私がウェンディゴに変身して」
[メイン] くびり : 「その外套に君が隠れりゃいい」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「……………」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「臭いそうだな、その方法」
[雑談] シュウ : なんてことを!
[雑談] シュウ : 乙女に!
[雑談] シュウ : 乙女?
[雑談] シュウ : 1d100 乙女度(1D100) > 66
[雑談]
シュウ :
そ
こ
そ
こ
[メイン] くびり : 「ぶん殴るよ???」
[雑談] ノエル : まあまあ
[メイン] くびり : 「いい匂いするから!」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「わかったわかった、じゃあまたその時に嗅がせてもらう」
[雑談]
ライナー・ブラウン :
そ
こ
そ
こ
[メイン] くびり : 「それはそれでシバいておく疑惑があるな」
[雑談] シュウ : 気持ち悪いノルマ達成!
[雑談] 緋衣 南天 : 本当に気持ち悪いよ…
[メイン] ライナー・ブラウン : 「ただ、その方法をやる前に聞いておきたいことがある」
[メイン] くびり : 「うん」
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「それをしてお前は色々と大丈夫なのか?」
「後遺症とか、後は単純にこの村の真相を知ってる連中に加え、未だ正体が見えん治安維持の連中に攻撃されるかもしれん」
[雑談] ノエル : ダメだったわ
[メイン]
くびり :
「私はもともと、そっちが目的で実験受けたんでね」
「不本意ながら、変身が得意なの」
[メイン] くびり : 「それに私自身の姿でいくよかマシでしょ」
[雑談]
エレンメモ :
なあ、ライナー…今お前がどんな顔してるのか知らねえが、お前本当にノンデリ野郎だよ…
多分、人類史上こんなにデリカシーに欠けた発言する奴はいねえよ
[雑談] シュウ : でもなぁ…ライナーだもんなぁ…
[雑談] くびり : ちなみに
[雑談] くびり : あの時のウェンディゴが私ね
[メイン] ライナー・ブラウン : 「わかった、ならその方法で頼む」
[雑談] 獣 : ✌
[雑談] シュウ : へ~~~~~!!!
[雑談] ライナー・ブラウン : ゾッ
[雑談] シュウ : 1d100 いいにおいする度(1D100) > 94
[雑談] シュウ : !!!!!!!!!
[雑談] シュウ : ライナー…よかったねぁ…!
[メイン] くびり : 「しかしまあ」
[メイン] くびり : 「怖気つかないものだねえ」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「…………」
[雑談] ノエル : すっごいにおい…
[雑談] シュウ : ひんやりミントのかおりかなんかだとおもわれるのです
[メイン] ライナー・ブラウン : 目を細め、顔を下げる
[雑談] くびり : 普通にシャンプーの匂いだけど
[メイン] ライナー・ブラウン : 「…化物より、人の方が俺は怖い」
[メイン] くびり : 「ふうん」
[メイン] くびり : 「ちょっとわかるかも」
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「…この話は置いておこう」
「別に今は話してもいい仲だとは思うが、面白い話でもない」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「それより、礼を言っていない」
[メイン] ライナー・ブラウン : くびりの手を両手で持ち、顔の位置まで持ってくる
[メイン] くびり : 「うお」
[雑談] シュウ : !
[雑談] 緋衣 南天 : !!!!
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「本当に助かっている、ありがとう」
「お前だけが、今は頼りだ」
[雑談] ノエル : !!!
[雑談] シュウ : やるんだね…いまここで!
[メイン] ライナー・ブラウン : そのまま、深く頭を祈るように下げる
[雑談] ライナー・ブラウン : いややらないが…
[メイン] くびり : 「…………」
[雑談] シュウ : 戦士というか騎士めいてきたのです
[メイン] くびり : 「君も悩みの多い青年って感じだねえ」
[メイン]
くびり :
「まあいいけど」
「私の頼りにもなってるからねえ」
[雑談] エレンメモ : ライナー…お前は騎士だろ…?
[雑談] GM : ここまでくると分かるかもしれませんが
[メイン] ライナー・ブラウン : 「…これが今の俺の誠意だ」
[メイン] ライナー・ブラウン : そのまま手を離し、また元の姿勢に戻る
[雑談] GM : 本来はくびりが怪しくね?でジュリエッタの暗躍を隠すシナリオでした
[雑談] GM : くびりは味方枠なんですね
[雑談] 緋衣 南天 : しっちゃかめっちゃかに
[メイン] くびり : 「いいよ、礼には応えないとねえ」
[メイン] くびり : 「出発はいつにする?」
[雑談]
緋衣 南天 :
そうなるとヒヨリやケインあたりからジュリエッタの痕跡探して
最終的にねむあたりを同行させて隠蔽し続けてる彼女を探し当てる…ってやつなんですかねえ
[雑談] くびり : あと普通に隠れ家から出てる場合あるから
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「明日の朝がいい」
「夜はリスクがデカすぎる、道に迷った挙句遭難三人目になるのは御免だ」
[雑談]
シュウ :
偶発的遭遇!
で警戒度盛っていくスタイルのシナリオ…ってこと!?
[雑談] 緋衣 南天 : (実際ジュリエッタがガチガチに隠密するとくびりやねむいないと見つけられなさそう〜)
[雑談] くびり : そゆこと~
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「……………」
自分の赤くなっている手をじっと見つめ
[メイン]
くびり :
「はいはいな」
「……どしたん」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「いや、まあ、これは言おうか迷ってたんだが…」
[メイン] くびり : 「?」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「ウェンディゴの呪いは、誰かに分かち合うことで解くことができる」
[メイン] くびり : 「おん」
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「もし子供を作る以外に分かち合う方法が見つかったなら、その相手を俺が請け負ってもいい」
「危険な行動に付き合わせる礼だ」
[雑談] エレンメモ : こいつ何言いだしてんだろうな
[メイン] くびり : 「それ遠回しに口説いてる?」
[雑談] シュウ : やっぱりやってるじゃん!
[メイン] ライナー・ブラウン : 「いや別にそんなつもりはないが」
[メイン] くびり : 「ま、信仰じゃあんまり意味がなかったしねぇ」
[メイン] くびり : 「……考えておこうかな、いい感じに方法があったらねーん」
[雑談] GM : 結構気に入ったんです?
[雑談] GM : バリバリ怪しいNo.1みたいな子なんですけど
[メイン] ライナー・ブラウン : 「それじゃ、俺の伝えることは………いや、まだあったな」
[雑談] ノエル : 仲間?
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「儀式についてなんだが、嫁入り道具のようなものが持ち込まれてるらしい」
「これ、儀式的に意味があったりするのか?」
[メイン] くびり : 「この流れでよく聞くなあ…………」
[雑談] ライナー・ブラウン : いや…怪しんで悪かったと思うから手伝えることがあるなら手伝いたいなと
[メイン] くびり : 「あるんじゃない?」
[メイン] くびり : 「つながりを作るので、婚礼はわかりやすい話だし」
[メイン] くびり : 「日本的な儀式じゃない」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「なるほどな、誰との婚約か…は考えるまでもないか」
[メイン] くびり : 「弦の恩返しだとか狐の嫁入りだとか、そういう話好きだよね」
[雑談] シュウ : 本当にカッコいいよ…
[雑談] エレンメモ : あと単純に気持ち悪くなりたいってのもあるな
[雑談]
シュウ :
お
お
[雑談] シュウ : 本当にきもカッコいいよ…
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「確かに、この国にはそういう話が多いな」
「お国柄か」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「まあ、なんにせよ明日だ。明日、俺のすべきことが見えるといいんだが…」
[メイン] くびり : 「見えてるじゃんさ」
[メイン] くびり : 「人助けでしょ、そこはブレてないって保証してあげてもいいよ」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「……………」
[雑談] ノエル : かっこいい!
[メイン] ライナー・ブラウン : 少し目を泳がせる
[雑談] 緋衣 南天 : カッコ良かったり気持ち悪くなったりしろ
[メイン] ライナー・ブラウン : 「………ああ、そうだな。出来るだけ助けたいってのは、偽りない本音だ」
[メイン] くびり : 「それとも」
[メイン] くびり : 「存外、自分のためも交じってた?」
[メイン]
くびり :
「探っちゃってもいいんだけどね」
「得意なんで」
[メイン] くびり : にこにこ
[メイン] ライナー・ブラウン : 「…別に探ってもいいが、さっき言ったように面白いことなんてないぞ」
[メイン] くびり : 「面白いことが大事じゃあないでしょ」
[メイン] くびり : 「酸いも甘いも云々~」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「……………別に知りたいんなら話してもいいが」
[雑談] くびり : 次の行動もする予定なら別のシーンで聞こうかな…
[雑談] くびり : 気兼ねなく長話できるタイミングがいいよねと
[雑談]
シュウ :
わかる
終盤で聞きたくなる~
[雑談] シュウ : それにここまで仲良くなればきっとまたさらなるシーンはありそうなのです
[雑談] 緋衣 南天 : みんなの話を色々と見たいですよね
[雑談] シュウ : いやむしろ…EDか!?
[雑談] くびり : じゃあここで切ろうか
[雑談] エレンメモ : これ以上踏み込まれると俺もクソ気持ち悪いよ…って思ってる行動しながら過去語りするぞ
[メイン] くびり : 「…聞かせなよライナー・ブラウン」
[雑談] シュウ : !
[メイン]
くびり :
「幸いにも、恐ろしい人間ではない」
「獣の神官が聞き手だよ」
[雑談] シュウ : こういう切り方ずるい~~
[雑談] くびり : 個別シーンが必要だよねえそれは
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「なら……」
「いや、やっぱりやめだ」
[雑談] 緋衣 南天 : ずるい〜〜〜
[雑談] シュウ : !
[雑談] シュウ : なのですなのです
[メイン] ライナー・ブラウン : 「明日、危険なことに首を突っ込む。もしかしたら、今後更にまずいことになるかもしれん」
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「ここで話すより、明日を切り抜けてからの俺からの報酬にしておこう」
「何かしら生きる目的があった方が、いい結果は付いてきやすい。戦場の知恵だ」
[雑談] シュウ : 1d100 死亡フラグっぽさ(1D100) > 81
[メイン] くびり : 「それじゃあ、私からの報酬は無料の教祖様のお相手サービスだねっと」
[雑談]
シュウ :
な
か
な
か
[雑談]
ライナー・ブラウン :
さっきので切ってもよかったんだが…やりたいことが思いついた
すまん
[雑談] シュウ : !!!!!!!
[メイン] くびり : 「じゃ、今日はここに泊まってこうかな~」
[雑談] ノエル : !!!!!!!!
[雑談] くびり : いいよ!!!!!!!
[雑談] シュウ : 👀
[雑談] くびり : 見せろ見せろ
[雑談] ライナー・ブラウン : 見せろっていうより単にこう話を切ってみたかったっていうのがだな…!
[雑談] シュウ : !!!!!!!!
[雑談] ライナー・ブラウン : 後にお預けして死亡フラグ立てたかった
[雑談] シュウ : 👀👀
[雑談] シュウ : >死亡フラグっぽさ (1D100) > 81
[雑談] くびり : OK
[雑談] くびり : じゃあ締めを任せます…
[雑談] シュウ : でもライナーはここで死ねる男じゃないもんね
[メイン] ライナー・ブラウン : 「………マジか」
[雑談] くびり : (割としっかり好感度が上がってる音)
[雑談] ノエル : 優しいものね…
[メイン]
ライナー・ブラウン :
チラ、とコートの横に置いてある荷物に目をやる
ぐるぐるに布で巻かれた数本の矢に、大きなバッグに…と、その中の1つに視線は行く
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「………」
先程渡された、読むだけで危険があるカバーの付いた謎の本
[雑談] 緋衣 南天 : いい男ですからねえ
[雑談]
シュウ :
ライナアアアア
えらいナアアアア
[メイン] ライナー・ブラウン : 「後で、裏口までのルートを確認しておこう」
[メイン]
ライナー・ブラウン :
そう、これは単なる俺の問題。ノエルとエンブラを襲った脅威を知りたいという俺のエゴだ
巻き込むわけにもいかない。が………
[雑談]
シュウ :
シュウも知りたいナアアアア
知りたいナアアアアア
[メイン] ライナー・ブラウン : どう、バレずに抜け出すか……頭を抱え、思考を巡らせる────
[メイン]
ライナー・ブラウン :
[雑談]
ライナー・ブラウン :
終わりだ
戦力的には一緒に来てほしいが心情的には巻き込みたくないというのがある
[雑談] くびり : ワハハ
[雑談] ノエル : えらい!!!!!
[雑談] シュウ : いいやつだぁ…
[雑談] シュウ : よくやったのです!
[雑談] 緋衣 南天 : よくやりました!
[雑談] シュウ : ライナーだからできた融和路線だと思われるのです
[メイン] GM : リスク上昇 +10
[メイン] GM : 凍え上昇なし
[メイン] system : [ ライナー・ブラウン ] リスク : 65 → 75
[メイン] GM : では次の行動をどうぞ
[雑談] エレンメモ : リスク75だがこれそもそもシュウと合流できるのか?
[雑談] ノエル : たぶんきっとめいびー
[雑談] シュウ : (意味深に無言)
[雑談]
緋衣 南天 :
100なっても死にはしないだろうきっと
シュウくんが巻き込まれるか否かだー
[雑談]
GM :
ああ
其処はご安心を
[雑談] シュウ : むしろあの本開く時点でリスク判定自動失敗みたいなものだと思われるのです
[雑談] シュウ : !
[雑談] ノエル : !!
[雑談] 緋衣 南天 : !!!
[雑談] ライナー・ブラウン : !!!!
[雑談] GM : 魔女との遭遇がもうリスクイベントサイドですよ…
[雑談] シュウ : だよね~~
[雑談] 緋衣 南天 : そりゃそう
[雑談] ノエル : それはそっか
[雑談] 緋衣 南天 : なんでそんな危険を冒すんですか?
[雑談] ライナー・ブラウン : リスクのある夜行動でリスクイベントを意図的に起こすことでリスクを踏み倒すテク
[雑談] シュウ : むしろイベントの方向性をある程度把握できるのでアドかなんかなのです
[雑談] ライナー・ブラウン : いや…俺も知っておかないと次来た時ノエルを守れないだろ
[雑談] ノエル : 聖者?
[雑談] エレンメモ : ちゃんと気持ち悪い過去語りの気持ち悪さの部分はノエルに集約するつもりな程度には気に掛けてるみてえだぞこのライナー
[雑談] シュウ : シュウもそれっぽいのの片鱗をみたしね~
[雑談] シュウ : !!!!!
[雑談] シュウ : きになる~~~~~~
[雑談] GM : えらい
[雑談]
GM :
次はしておきます?
寝ます?
[雑談] ライナー・ブラウン : あと単純に魔女の名を他に知らせる魔女ボムで南天とジュリエッタに優位に立てるから読むが
[雑談] シュウ : (そしてシュウはかつどうげんかい~)
[雑談] GM : 寝ますか…!
[雑談] シュウ : ノエルがジュリエッタカーに行けそうならやるかどうかって感じ?
[雑談] エレンメモ : 今日はもう寝ようぜ
[雑談] シュウ : ひとまずシュウはねるねる…
[雑談] GM : 実は
[雑談] GM : 月曜もいけますしね
[雑談] GM : (^^)
[雑談] エレンメモ : 明日休みだから今のうちにまとめておくかな
[雑談] シュウ : なのです
[雑談]
GM :
ですね
ではまた明日!
[雑談] シュウ : シュウはあしたやろうかなって
[雑談]
シュウ :
ならば大手を振ってお疲れシャンなのです
またね~~~
[雑談]
ライナー・ブラウン :
お疲れシャンだ
またね~~~~~!
[雑談] GM : あっ
[雑談]
GM :
重要なアナウンス
しますか
[雑談]
緋衣 南天 :
お疲れシャンです
魔女ボムめんどくせ〜ですねえジュリエッタ
[雑談] 緋衣 南天 : !
[雑談] ノエル : !!
[情報]
GM :
【クライマックスパートへ移行可能】
[探索パート]を切り上げ、クライマックスに移行が可能になりました
移行する日付、状況に応じて展開が変化します
[相談] 緋衣 南天 : そういやヒヨリの対異常用銀装弾頭ってなんなんです?
[雑談] ノエル : おお…!!!
[雑談] 緋衣 南天 : もうやろうと思えば、って段階なんですねえ
[相談] ヒヨリ : え、えと…怪物特攻の武器ですね…
[雑談] 緋衣 南天 : まあ当然か
[相談] 緋衣 南天 : ウェンディゴ対策くらいにはなるか
[相談]
ヒヨリ :
神話生物の一定の耐性を無視できるアーティファクトです…
一定以上の位階には無効化されますけど…
[相談]
緋衣 南天 :
ねむには効かなさそう
どのくらいまでなら効くのでしょうねえこれ
[雑談] GM : はい
[雑談]
エレンメモ :
大体情報が出揃ってるからな
南天はほぼクリアしてるし
シュウはまだメダルを見つけてないしライナーはまだ肝心の儀式の場での情報を仕入れてないが
[相談]
ヒヨリ :
ショゴスとかは行けますね
中位からは…
[雑談]
エレンメモ :
ノエルは…ノエルは…どうすんだお前
もうライナー経由でこの村の歴史とか宗教とか全部判明してるぞ
[雑談] ノエル : と、とりあえず命令通りに動くしかないかなーって、命の恩人謙上司の命令だし
[雑談] 緋衣 南天 : 私は何ならジュリエッタ次第ではもうリザルト出来る段階じゃね?と思ってる
[相談] 緋衣 南天 : 中位は…どこだっけな
[雑談]
GM :
メダルの場所なんですけど
まぁ…実はもうその
[雑談] GM : 行間開示可能なレベルで進捗が…
[雑談] エンブラ : (^^)
[雑談] ノエル : すごい
[雑談] ノエル : エンブラ様?
[相談] GM : ねむさんなどです
[相談]
緋衣 南天 :
まあティンダロスあたりの出会う=ほぼ即死は無理と見ておこう
魔女相手にどうなるかである
[雑談] エンブラ : 教会に飾ってるけど…
[雑談] 緋衣 南天 : おお
[雑談] ライナー・ブラウン : おお
[雑談] エンブラ : まぁ意味はあるモノだ
[雑談] ライナー・ブラウン : シュウの情報をノエルに渡さなかったせいで遠回りになってる…か
[雑談] ノエル : まあ、エンブラ様露骨に黒幕だし…妥当かなって
[相談] ノエル : ショゴスが三で魔女が七…半殺しくらい?
[相談] 緋衣 南天 : ショゴスが3でねむは10なので中間帯あたりにどう作用するかですねえ
[相談] エンブラ : 魔女は限りなく中に近い下だ
[相談] エンブラ : このシナリオに出る都合キャップがかかってる
[相談] 緋衣 南天 : あんだけやってまだそこなあたり人間の貧弱さを感じる
[相談] 緋衣 南天 : まあ上半身だけですもんね
[相談]
エンブラ :
うん
知っての通り本体じゃない
[相談] エンブラ : マジぃ?
[相談] 緋衣 南天 : いやーこわいですねぇ
[相談] ノエル : …え?空間歪める怪物が半分で7なの?
[相談] ノエル : …こわぁ
[相談] エンブラ : 本体は私も見たことないけどね
[相談] エンブラ : こわいね
[相談] 緋衣 南天 : いやーこわい
[相談] 緋衣 南天 : とっととデータ探して関わらないようにしたいとこですねえジュリエッタ
[相談] ノエル : コンコン(キャンピングカーのドアを叩く)
[相談] ジュリエッタ : パァン!
[相談] 緋衣 南天 : いやーつらいつらい
[相談] ノエル : 助けて!!!
[相談] 緋衣 南天 : 悲しき生き物
[相談] ライナー・ブラウン : また単独行動してノエルが死にかけている…俺のせいか…?
[相談]
ノエル :
うう…私にも銃と待ち伏せする時間とサイレンサーと後、ちょっと運さえあれば…
うん勝ち目ないわ…
[相談] エンブラ : 君には私が積んでるだろう
[相談] ノエル : わあい!正直戦闘を上司任せは下っ端としてどうかと思うけど喜ぶしかなーい!!
[相談] 緋衣 南天 : 貧弱。
[相談] ノエル : 病弱に言われたくないやい
[相談]
緋衣 南天 :
じゃあ腕相撲で勝負しましょう
病弱相手には勝てますよね?
[相談] ノエル : ふっふっふっ…いいでしょう…!
[相談] エンブラ : 対抗ロールどうぞ
[相談] ノエル : …えーっと、漫画で読んだ必勝法によれば先端の方を握れば勝てる…っとよし!ニギニギ
[相談]
ライナー・ブラウン :
何バカなことをやってるんだ…
子供にすら勝てないのにどうやって勝つつもりだ
[相談] 緋衣 南天 : res(12-4)(1d100<=90) > 52 > 成功
[相談] 緋衣 南天 : ガンッ
[相談] ノエル : いったい!!!!
[相談] 緋衣 南天 : けらけらけら。
[相談] エンブラ : よわ…
[相談] エンブラ : よわすぎ
[相談]
ノエル :
くっ…しかし、私は教会の中で最弱…
あなたではライナー君とかエンブラ様に勝つことはできない…
[相談] ノエル : 実際弱すぎて話にならない
[相談]
ライナー・ブラウン :
うちの貧弱シスターが世話になったな
このウォッカはお詫びだ
[相談] ライナー・ブラウン : そう言えば前のシーンでノエルからウォッカを貰おうと思って忘れていた
[相談] 緋衣 南天 : 弱過ぎて涙
[相談] ノエル : もはや私にできる事は事前に罠を構えたり、こっそりスリをしたり…そんな姑息な事しかない…
[相談] エンブラ : まぁね
[相談] エンブラ : 次のシーンはどっちかってーと
[相談] エンブラ : ボーナス込みというか
[相談] エンブラ : 隠し要素軒並み掘り下げてくれたオマケです
[相談] ノエル : やっほー!
[相談] エレンメモ : なんで山に登って遭難したら隠し要素全部出てくるんだよ
[相談] 緋衣 南天 : 山遭難バグ
[相談] ノエル : なんでかなぁ…
[相談] エンブラ : ちょっとはみ出た部分からあふれ出たね
[相談] エンブラ : まぁ
[相談] エンブラ : シナリオ内臓の方はまだまだだが
[相談] 緋衣 南天 : まだまだ未知は尽きない
[相談] ノエル : 楽しむ〜!
[メモ帳]
エレンメモ :
まとめることに必死で…自分でもちょっとこれちゃんと要約できてるんだろうかって思いながら…勢いと流れに任せて…
まとめ⑯だ
杏子と南天のシーンの続きからだ
南天の儀式を破綻させ、契約をすり替え、イタクァを刺激し力のサンプルの採取って目的が杏子に伝わった
儀式の最中の指輪を用いた契約分散、それがねむの状態を安定させる重要な方法ってのも伝わったぞ
ついでに南天が道具の婚約指輪で弄ろうとしたが杏子はドライに流した。ねむはどうなんだろうな?
まあそんなこんなで2人は共同戦線を張る仲になったな
ライナーはくびりを宿に呼び出した
骨粉を渡しつつ、つながりとねむが落とし子ってことについて共有した
協力を要請したらわりとあっさり通ったな
ねむの状態や遺伝子を抑えてる相手についてライナーなりに南天と杏子のシーンと同じ結論に至ったはずだ、これで無闇に殺害して大惨事とかにはならねえとは思うが
神域への突入方法として、ウェンディゴに変身して外套に隠れて行くって提案がされてそれに乗ったぞ
ついでに気持ち悪い発言もした 本当に気持ち悪いよ…
過去語りしそうになったがキャンセルされて後日になった
更にクライマックスへ突入可能になった…が今行くとジュリエッタ1人勝ちだ、やれることはまだあるんだから行くには時期が早いな
[雑談]
緋衣 南天 :
今はまだ早いでしょうねえ
パンドラもまだ不明、部隊への説明だけはしないといけない
何よりまだねむの意志もしっかり確認できていない、なのでねえ
[雑談]
シュウ :
なにっ
メダルまであと一歩だったんだ…
[雑談] GM : やあ
[雑談] シュウ : !
[雑談] 緋衣 南天 : 応援してますよお…
[雑談] 佐倉杏子 : !!
[雑談]
GM :
やりますかい?
どこで報告ですっけ
[雑談] ライナー・ブラウン : !!!
[雑談]
シュウ :
報告なのです
話す場所そのものは特にこっちから指定は無いかな
[雑談] ノエル : 👀
[雑談] シュウ : シナリオ側から特になければまた前回みたいに宿とか…?
[雑談]
GM :
特にないですよん
宿のラウンジしますか
[雑談] シュウ : はーい
[メイン] シュウ : ではペルシカさんに報告会~
[雑談] シュウ : 屋内なので凍えも直せて一石二鳥かなんかなのです
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン]
ペルシカ :
前と変わらず
ラウンジでひと足先に待っているようだ
[雑談] ノエル : 1d100 温かさ(1D100) > 85
[雑談] ノエル : ポカポカ
[雑談] 緋衣 南天 : ぽかぽかー?
[メイン]
シュウ :
「お疲れ様なのです、ペルシカさん」とその待ち合わせの席にたどり着く
今回も遅れてきちゃったかも~と漏らしながらも
[メイン] ペルシカ : 「待ちかねていた、と言う方がいいかしら?」
[メイン]
シュウ :
「そこも申し訳ないのです~」
「シュウの方もドタバタしていてちょっと報告が遅くなっちゃったの」
[メイン] シュウ : 「とはいえ、いろいろわかった今だからこそ言えるかも」
[メイン] シュウ : 「案外ペルシカさんもシュウが何を見たか、なにに巻き込まれてた~とか、知ってたりするんじゃない?」
[メイン]
ペルシカ :
「そうでもない」
「それが見通せるなら、雇う意味がないわよ」
[メイン] ペルシカ : 「何よりも、人間を通してどう体験しどう知覚したかを得る方が価値はあるわ」
[メイン]
シュウ :
「へへ~やっぱり学者さんぽい~」
「でも、シュウもそう思っちゃうほどにはいろいろなものに首を突っ込んじゃってたみたいなので」
[メイン] シュウ : 「それも含めて、お話させてもらうのです」
[メイン]
シュウ :
「まずはあの地図につけてもらった場所、おおかた回り切ったのです」
と四つ折りのソレを取り出す
[メイン] ペルシカ : 「よろしい」
[メイン] ペルシカ : 「ちゃんと役に立ったかしら」
[メイン] シュウ : 「もちろん、それも怖いくらい」
[メイン] シュウ : 「どこも縁のある場所に相違なかったよ」
[メイン] ペルシカ : 「ありがとう、その結果を得られたので報酬には色をつけておくわ」
[メイン] ペルシカ : 「それで、さらに何か見つけられた?」
[メイン]
シュウ :
「協力者も手伝ってくれて、あの村の裏向きの歴史やら、メダルが何を目的としていたかだとか」
「そういうのはまず抑えてきたけれども」
[メイン] シュウ : 「ペルシカさんが気になりそうなのは…"本物のメダル"があの村にあったこととかかな?」
[メイン] ペルシカ : 「…!」
[メイン]
ペルシカ :
「本物、本物ね」
「面白いわね、その区分けを口に出すなんて」
[メイン]
シュウ :
「ペルシカさんが見せてくれたものではなく、本物も本物」
「まさかアレも贋作だっただなんてね」
[メイン] ペルシカ : 「…閲覧しても?」
[メイン]
シュウ :
「さすがに何が起こるかはわからなかったからし、ごたごたもあったので写真だけだけどね」
上で冷たい炎が灯っているその画像を見せる
[メイン]
ペルシカ :
「…このメダルがあるのはウェンディゴの中というわけ」
「随分な祭壇を用意してるね、彼ら」
[メイン]
シュウ :
「このウェンディゴそのものも生きていたし、すごいよね~」
祭壇がウェンディゴであると話したことには意にも触れず
[メイン] ペルシカ : 「すごいで済ませるのも中々だけどね」
[雑談] 緋衣 南天 : すごいで済ませられる問題でもない
[メイン] シュウ : 「えへへ~」
[雑談] ノエル : それはそう
[メイン]
ペルシカ :
「この村、想定外に話が大きいようね」
「ここで止めていいものやら」
[雑談] シュウ : このウェンディゴ自体についてペルシカさんの見解も聞いてみたかったけどまあいいでしょうなのです
[雑談] ペルシカ : 聞いてもいいよ
[メイン] シュウ : 「ここで引き上げるというのであれば、あとはペルシカさんの探しているメダルの在処を突き止めて終わりかなって」
[メイン] シュウ : 「そこはペルシカさんがクライアントだから、シュウもその通りに」
[メイン] シュウ : 「まあ、残りの話は個人的に"観光"していくけどね」
[メイン] ペルシカ : 「仕事の上では、関係がなかったことではある」
[メイン] ペルシカ : 「…だけど」
[メイン] ペルシカ : 「君としては、後ろ盾を持ったまま観光したいんじゃないかな」
[メイン] シュウ : 「やっぱりペルシカさんはお見通しなのです」
[雑談]
ペルシカ :
ちなみに上のを聞かれても
呪術的に生かすのは難しくないしねって感じの返答です
[雑談] ペルシカ : まだ無関係ですからね
[メイン]
シュウ :
「これがただの因習にまつわるお話だけだったら」
「あまり手を煩わせるつもりもなかったけどね」
[メイン]
ペルシカ :
「気質が似てる気もするしね」
少し楽し気に
[メイン] シュウ : 「そう?ならそうなのかも~」
[メイン] シュウ : 「とはいえ、気になるだけで乗り込むには些か思惑が重なりすぎてるっていうか」
[メイン]
ペルシカ :
「探索者、というものよ」
「好奇心に弱くてね」
[メイン] ペルシカ : 「…ふむ」
[雑談] 緋衣 南天 : 好奇心に駆られるのは探索者の特権
[雑談] シュウ : だよね~>無関係
[メイン]
シュウ :
「下手をすればペルシカさんのもう一人の、いやもう一つのお客さんに」
「村ごと一緒に焼かれかねないとかありそうだな~って」
[メイン] シュウ : 「今回みたいなコトから世界を守る…だかなんだかの治安維持団体?ペルシカさんもそこに出資してるって話だし」
[メイン] ペルシカ : 「ふむ…」
[メイン] シュウ : 「ペルシカさんはこの前アーリーアクセスだなんて言ってたけども、むしろ向こうと正面衝突しちゃったよ」
[メイン]
ペルシカ :
「焼却班か」
「会ったのかしら?」
[メイン]
シュウ :
「直接は会ってないよ」
「その時の協力者が背中にこう…動くな~ってね?」指でピストルの形を作りながら
[メイン] ペルシカ : 「…」
[メイン] ペルシカ : 「…………」
[メイン]
ペルシカ :
「あの子たちか」
「君も運がいいのか悪いのか」
[メイン] ペルシカ : 「先に聞いてみたいのだけど」
[メイン] ペルシカ : 「そこまで経験した割に、本当に平静としてるのね」
[雑談] 緋衣 南天 : この軽い雰囲気から割と得た情報をしっかり言っていく
[メイン]
シュウ :
「そう?」
いつも通りに、にこにこと
[雑談] ノエル : シュウ君すごい有能…
[メイン] ペルシカ : 「そうよ」
[雑談] 緋衣 南天 : 有能というか根っこが探索者と言うべきか
[雑談] 緋衣 南天 : ある種あなたと同じかもしれませんねえ
[雑談]
ペルシカ :
ちょっと脅しみたいなこと言っていい?
家族関係
[雑談] ノエル : だいぶスペックが違う気がする!!
[雑談] ペルシカ : 反応を見てみたい
[雑談] ノエル : こわい
[メイン] シュウ : 「ならそれは多分」
[メイン]
シュウ :
「シュウのやりたいことはかわらないから」
「シュウのやりたいことがやれているから」
[メイン] シュウ : 「かなぁ」
[メイン] ペルシカ : 「………」
[メイン]
シュウ :
「ペルシカさんのいう通りだったよ」
「これは確かにアーリーアクセスだった」
[メイン] シュウ : 「それがいきなりオープンワールドに変わったのはちょこっとビックリしたけどね」
[雑談] 緋衣 南天 : 世界観の断片の断片が見えたようなって意味ではそうね
[雑談] ノエル : 面白い表現だなぁ…
[メイン] シュウ : 「だけどもシュウが追いかけたいのはまさにこういう事象、未知だった」
[雑談]
ペルシカ :
脅しはいらないわね
面白いのがわかった
[メイン]
シュウ :
「シュウはそれを既知にしなきゃいけない」
「知らないことなんてあっちゃいけない」
[雑談] 緋衣 南天 : 知らないなんてあってはならないものねえ
[メイン] シュウ : 「そしてそれを、そういうことを知られたくない人がいるからね」
[メイン]
シュウ :
「だからシュウはいくらねじを外しちゃってもいい」
「いくら壊れてもいい」
「けれども、最後には平静でいなきゃいけないから」
[メイン] シュウ : 「だからそういうのにも、慣れてるのかもね?」
[メイン] ペルシカ : 「…………」
[メイン] ペルシカ : 「言い方を変えよう」
[メイン]
ペルシカ :
「君みたいなタイプは」
「どこかしらストッパーを持っておくといいね」
[メイン] ペルシカ : 「そういう意味での後ろ盾も、必要みたい」
[メイン] ペルシカ : 「少なくとも、その程度には評価もしてるつもり」
[メイン] シュウ : 「ならその評価にもこたえなきゃね~」
[メイン] ペルシカ : 「…まぁ」
[メイン]
ペルシカ :
「その調子だと、どうであれ行くようね」
「メダルについてはいいわ」
[雑談] シュウのメモ担当ユウ : ←本来ならストッパーになる男
[メイン]
ペルシカ :
「それより、"本物"がどのような存在かを知る方が」
「お互い価値があると思わない?」
[雑談] シュウのメモ担当ユウ : ←(今回いない理由はあまり練られていない男)
[雑談] ノエル : (きっと何かあったのね…)
[メイン] シュウ : 「あくまでメダルに絞るなら、シュウもそうするよ」
[メイン]
シュウ :
「けれども一応、それに何故か」
「シュウは本物のメダルがどのようなものなのか、ある程度の答えを持ち合わせていたり…」
[メイン] ペルシカ : 「照らし合わせてみたい、というところかしら」
[メイン] シュウ : 「それにはやっぱり実物が必要、って感じ?」
[メイン]
ペルシカ :
「いいや」
「模造品というのなら別のサンプルはすぐ手に入るだろう」
[メイン]
ペルシカ :
「何に使われているか、を探りたかっただけ」
「十二分に成果は得られたというところね」
[雑談] シュウ : これ本物のメダル実物を取ってこいってことでいい?
[雑談] シュウ : 模造品の方は上の方で教会にある云々だったけど
[雑談] ペルシカ : そういうこと
[雑談] シュウ : あーい
[メイン] ペルシカ : 「…精々カルトの誘蛾灯に過ぎない、と思っていたのだけどね」
[メイン] シュウ : 「確かに、シュウも今アレがどういう役割を担っているかはわかんないや」
[メイン] シュウ : 「なら、調べないとね!」
[雑談] シュウ : ひとまず目標を本物のメダルにすり替えできてあんしん。
[雑談] シュウ : 贋作目当てにアファシス教会に単身乗り込むだけのシーンになるのは…びみょい!
[雑談] シュウ : あとはパンドラ関連も一応話してみるかどうか…って感じかな?
[雑談] ペルシカ : あんまり価値がないのはホント
[雑談] ペルシカ : いいんじゃないかな
[メイン] シュウ : 「そしてそれにあたって懸念が一個あるんだ」
[メイン] シュウ : 「その懸念はパンドラっていう人物」
[メイン] シュウ : 「まずペルシカさんはこの名前、聞いたことない?」
[雑談] ライナー・ブラウン : パンドラの名前把握した全員が露骨に警戒してるのを眺めてるノエルは楽しそうだな…
[メイン] ペルシカ : 「…………」
[メイン] ペルシカ : 「関わりたくない名前と言っておこう」
[雑談] ノエル : 楽しいっていうか、露骨に警戒されてるのはむしろこわいかなぁ!!
[メイン] シュウ : 「残念ながら、この人は思いっきりこのお話に関わっているみたいなのです~」
[メイン] シュウ : 「それこそあの因習根付く村の成り立ちに関わってるくらいにはね」
[メイン] ペルシカ : 「そうか……全く、困ったものだ」
[雑談] 緋衣 南天 : しかし…しかし…
[メイン]
ペルシカ :
「よくあるんだよ」
「彼女が作った妙な集落だの、集団だの…」
[雑談] シュウ : よくあるんだ…
[メイン] ペルシカ : 「戯れに狂気を温室栽培するのだから、なかなか困ったものだろ?」
[雑談]
シュウ :
ははーん…
この人GMさんのシナリオのカノンハブに強く関わってるね???
[メイン] シュウ : 「シュウもそう思う~」
[雑談] 緋衣 南天 : パンドラの影を追うシナリオが組み上がってきてきますねこれは…
[メイン] シュウ : 「なんならシュウは、直接教えを喰らった身でもあるしね」
[メイン] ペルシカ : 「そう来たか…」
[メイン] ペルシカ : 「…」
[メイン] ペルシカ : 「気を付けた方がいい」
[メイン] ペルシカ : 「トチ狂う前の彼女もそんなことを言っていた記憶がある」
[雑談] ライナー・ブラウン : 次からノエルもNPC化して手下になるな…
[メイン] シュウ : 「彼女?」
[雑談] シュウ : ノエルの中のシャンクがサブGMになる…ってコト!?
[雑談]
ノエル :
…あれかなぁ…マッドサイエンティストに関わった挙句死ぬとか原作通りだし
英霊でもないんだから、逸話通りの末路とかちょっとこわいかなぁ!!!
[雑談]
シュウ :
逃れられないぞ~
逃れられないぞ~
[雑談] シュウ : にげるなら今のうちだぞ~
[雑談] ノエル : 命の借りが重いのよ…!!!
[雑談] シュウ : 恩に厚い人だ~
[メイン] ペルシカ : 「パンドラ、だよ」
[メイン] ペルシカ : 「私の推測だが…」
[メイン] シュウ : 「へぇ…最初からああじゃなかったのかな?」
[メイン] ペルシカ : 「うむ、何かに憑かれたような、人が変わったようなね」
[メイン] ペルシカ : 「その者に深く触れる行為は、感化されることだし」
[メイン] ペルシカ : 「気を付けるに越したことはないわね」
[雑談] シュウ : いつ頃なんだろ…って聞くのは野暮かなぁ
[雑談] ライナー・ブラウン : ついて行くとSAN20のノエルとかあっさり死徒化するんじゃないか?俺は訝しんだ
[雑談] ペルシカ : 大昔だよ
[雑談] エレンメモ : このシナリオの平均年齢ヤバくねえか?
[雑談] ノエル : …確かに
[メイン]
シュウ :
「重々承知なのです」
それがいつなのかは敢えて聞かず
[雑談] シュウ : (^^)
[雑談] シュウ : 頼れるNPCは皆人間離れ~~~
[雑談] 緋衣 南天 : 村の連中が悪いよー村の奴らが
[雑談] 緋衣 南天 : 人間辞めた相手に対抗するには人間辞めないといけませんからね
[雑談] ペルシカ : 私は普通に生きてるけど
[メイン]
シュウ :
「シュウとしても近くにいて欲しくないや」
「だって知りたい物も知りたくない物なんでも教えられる人は」
[メイン] シュウ : 「シュウはいいけど、シュウの世界に居て欲しくないもんね」
[雑談] ノエル : 本当?
[雑談] シュウ : しんりがく~~~>私は普通に生きてるけど
[雑談] ノエル : CCB<=95 しんりがく〜(1D100<=95) > 53 > 成功
[雑談] シュウ : ccb<=90 心理学ツインあたっく!(1D100<=90) > 19 > 成功
[雑談] ペルシカ : (何かにかき消される音)
[メイン] ペルシカ : 「尤もだね」
[メイン] ペルシカ : 「だが向こうは押し売りのプロだ」
[メイン] ペルシカ : 「気を付けてね」
[雑談] シュウ : ←押し売られ被害者
[雑談]
シュウ :
役に立ったとはいえ~!
こわいわぁ~!
[雑談] ノエル : こわ〜…
[雑談] シュウ : んんん
[雑談] シュウ : パンドラさんに対する対策何かしらを頼んだ方がいいのかなぁ
[雑談] ペルシカ : 其処は問題ない
[雑談]
エンブラ :
今回は別に何もしない
それは保証しよう
[雑談]
シュウ :
シュウ的には絶許に近い物があるけど
PL的には多分結果を見て満足しそうだなぁってイメージ
[雑談] シュウ : !
[雑談] シュウ : やはり…か!?
[雑談] エンブラ : モンハンの顔見せみたいなもの
[雑談] シュウ : !
[雑談] シュウ : パ・ンドラだった!?
[雑談] ライナー・ブラウン : 顔見せで俺の相方がそっちの世界に引きずり込まれてるんだが
[雑談]
シュウ :
なのでこう…
PL的に強くノエルをパンドラさんから引きはがしたいなら
[雑談] シュウ : パンドラさん対策をプッシュはしたし巻き込まれないようにね~ってことを伝えられ…
[雑談] シュウ : あれっ!?これシュウ悪いヤツっぽい??
[雑談] ノエル : えっ
[雑談] ノエル : とても優しいと思うけれど…
[雑談] 緋衣 南天 : 可愛い顔して悪魔のようなことをしてる輩と見てもいいかもしれない
[雑談] ライナー・ブラウン : 身内に優しいのはヤクザかマフィアだぞノエル
[雑談] シュウ : こわくないのですよ~
[雑談] エンブラ : (^^)
[雑談] エンブラ : まぁねアレね
[雑談] エンブラ : ここは明言しよう
[雑談] シュウ : !
[雑談] エンブラ : シナリオ本来の危機は平常運転だが
[雑談] シュウ : うnうn
[雑談] エンブラ : そうじゃないものは基本リスク側に置かれている
[雑談] エンブラ : 順当にいけばぶつかることもない
[雑談] エレンメモ : なので、山に登る必要があったんだな。
[雑談] シュウ : 🤔
[雑談] シュウ : (魔女が空間捻じ曲げて乗り込んでくる音)
[雑談]
シュウ :
まあノエルのRP的に
そのままパンドラさんについていく感じなら問題ないかなって感じなのです
[雑談] ノエル : まあ、命の恩がある以上ついていくかなって
[雑談] シュウ : そうしたいのであればその通りに~
[雑談] ライナー・ブラウン : 俺は裏の世界から足抜け出来ない気がしてきた
[雑談] エンブラ : おまかせ
[メイン]
シュウ :
「もちろん」
「押し売られ経験者として、必要でないものは買わないつもりなのですよ~」
[雑談] ライナー・ブラウン : 多分生きてたら消えたノエル追っかけるからな…
[雑談] シュウ : たぶんPC2以上はどのみち抜け出せないんじゃないかな…
[雑談] シュウ : ひとまず手元のメモに書いてあった話したいコトリストは消化した気がする
[雑談] ノエル : えらいっ
[雑談] シュウ : ペルシカさんの知ってる領分も概ねANIMAと同じくらい…?って感じだったし
[メイン] ペルシカ : 「それがいい」
[メイン] ペルシカ : 「さて」
[メイン] ペルシカ : 「では、契約更新の話をしよう」
[メイン]
ペルシカ :
「君は正当な報酬、サポートを行い」
「その分の成果をさらに出す」
[メイン] ペルシカ : 「それくらい縛りがない方が、いいかもしれないわね」
[メイン]
シュウ :
「シュウもそれでいいよ」
「そういう利害関係の方がシュウもやりやすいしね」
[メイン]
シュウ :
「メダルの事も、この後村で起こることも」
「しっかり報告するのがシュウのお仕事ってことで」
[雑談]
シュウ :
(そういえばとペルシカさんボイス調べてみたら
概ね予想通りでみみによかったのです)
[メイン]
シュウ :
「あの村でのコトもそろそろひと段落するだろうし」
「最終報告はその時にって感じかな?」
[雑談] ペルシカ : (^^)
[メイン] ペルシカ : 「君のことは改めてあの子たちにも言い含めておくわ」
[メイン] ペルシカ : 「君に銃を持たせるより、守らせておく方が手堅いでしょうし」
[メイン]
シュウ :
「まあこんな体だし、シュウも荒事は専門じゃないもんね」
「ありがたい限りなのです」
[メイン] ペルシカ : 「ほかに必要なものはある?」
[雑談] ライナー・ブラウン : 俺ももう襲われるのは御免だからそれとなく言ってくれないか?
[メイン]
シュウ :
「この後の動きに必要なものはシュウの協力者も含め、整いつつあるみたいだからそっちの方は問題ないかな」
「むしろ事態は収束するだろうと、その"班"の人たちにも伝えてほしいかも」
[メイン]
シュウ :
「強いて挙げれば、ペルシカさんが持ってるパンドラについての情報くらい?」
「おそらくあの村にはいる、あるいは来てもおかしくないし」
[雑談] シュウ : !
[メイン] ペルシカ : 「…そうだね」
[雑談] シュウ : (それとなく編集する音)
[雑談]
ライナー・ブラウン :
助かる
儀式の妨害に集中したいのに特殊部隊まで入ってきたら大乱闘するしかなくなるからな
[メイン]
ペルシカ :
「まず班のことは請け負おうわ」
「邪魔立て不要、と」
[メイン] ペルシカ : 「パンドラについてだが」
[メイン] ペルシカ : 「まず、彼女が得意とするのは他者の利用…かな」
[メイン] ペルシカ : 「支配や管理を終え、完全に自身の道具に変えるという事例をよく見ている」
[メイン]
ペルシカ :
「つまり、この環境では」
「文字通り冷気やウェンディゴの何かしらを既に確保してるだろう」
[メイン] ペルシカ : 「それ以外にも、持参した物をだ」
[雑談] シュウ : おてて!
[雑談] ノエル : 例の手は間違いなくそうよね〜
[メイン] ペルシカ : 「あとは変装が得意だね」
[雑談] 緋衣 南天 : 変装が得意なのこわいね
[メイン] ペルシカ : 「彼女、人の肉体丸ごと借りている事例がある」
[メイン]
ペルシカ :
「今回は運が悪かったと思うといいわ」
「仮に探り当てても、どれがどれだか…で終わり」
[メイン]
シュウ :
「魔術…かな?の利用に」
「完全になり替わる、と」
[メイン] シュウ : 「いかにも魔女、って感じの人なんだね」
[雑談] ノエル : あはは…
[メイン] ペルシカ : 「そうだね」
[メイン]
シュウ :
「本人をどうにかするのはまだ難しそうだ」
「けれどもそれを聞けただけでも良かった」
[メイン] シュウ : 「知らないっていうのが一番こわいから」
[雑談] シュウ : (全方位への信頼がちょっと下がる音)
[雑談] ノエル : 私はただの雑魚シスターです
[雑談] シュウ : ということでこの変装してるって情報をインプットしたかったので…
[メイン] ペルシカ : 「だがまあ、特定は難しくないと言っておこう」
[雑談] シュウ : シュウのRP方針は満足
[雑談] シュウ : !
[雑談] 緋衣 南天 : !!!
[メイン] ペルシカ : 「彼女は変装を好むが、隠ぺいを好まない」
[メイン] ペルシカ : 「痕跡を残し、畏れさせ、人の心に傷跡をつけ記憶に変えるように働く」
[メイン]
シュウ :
「やっぱりね」
「それこそシュウはあの村の成り立つ瞬間を"押し売り"されたし」
[メイン]
ペルシカ :
「…例えば、調べてみると明らかに人間味のない変装をしているとかだ」
「よって」
[メイン] ペルシカ : 「これを貸そう」
[メイン] ペルシカ : 小さな容器に入ったコンタクトレンズを渡す
[メイン]
シュウ :
「コンタクトレンズ?」
中身を確認しながら
[雑談] ノエル : !!!!
[メイン] ペルシカ : 「うちの部下にも貸している道具の一つでね」
[メイン] ペルシカ : 「よくあるわよね、スパイガジェットって憧れない?」
[雑談] ライナー・ブラウン : !!!!!
[メイン] シュウ : 「!!!!!!」
[メイン] ペルシカ : 「メガネ一つで赤外線、X線対応で」
[メイン]
ペルシカ :
「写真を撮るのも瞬き一つ」
「子供心に擽られる道具でしょ」
[雑談] シュウ : 1d100 シュウの子供心度(1D100) > 24
[メイン] ペルシカ : 「使ってみなさい、すぐにわかるわ」
[雑談]
シュウ :
そ
こ
そ
こ
[雑談] ノエル : スパイグッズ…!!!
[メイン] シュウ : 「じゃあ早速…」
[メイン] シュウ : それを片目に入れ…
[メイン] シュウ : (目にものを入れるのこわいの震え)
[メイン] シュウ : て
[メイン] ペルシカ : 「…」
[メイン] ペルシカ : 「…メガネのバージョンもあるけど…」
[雑談] ノエル : メガネ…
[メイン]
シュウ :
(がまんして)
ぱちくりぱちくり
改めて対面の女性に向き直り
シュウの視界はどうなってる?
[メイン] ペルシカ : 変わらない、が…
[メイン]
ペルシカ :
「目を瞑って切り替えができる」
「暗くなるとUIを出せるし…音声切り替えでもいい」
[メイン]
ペルシカ :
目を瞑れば、瞼の裏にいろいろ選択肢が出るでしょう
X線とか録画とか
[雑談]
シュウ :
眼鏡差分がないのでメガネは
はメ
中ガ
止ネ
[メイン] シュウ : 「おお~~~ウェアラブル~~」
[メイン]
ペルシカ :
「面白いでしょ」
「そのせいでスポーツカーより高額になったけど」
[メイン] シュウ : 「わお…ゆえに貸与…」
[メイン] ペルシカ : 「正規契約なら話は別だけどね」
[メイン] ペルシカ : 「こっちもアーリーアクセスってこと」
[雑談] ノエル : (一安心)
[メイン] シュウ : 「だよね~」
[雑談] 緋衣 南天 : 変装対策はばっちしだ〜?
[メイン] シュウ : 「ではこのコンタクトと…」
[メイン] シュウ : 「…やっぱり一応眼鏡の方も借りておきたいかも?」
[雑談] GM : ちなみにこれ使うとステルスも看破できます
[雑談] シュウ : !!!!!!
[メイン] ペルシカ : 「あうん」
[雑談] シュウ : 温熱対応!
[メイン] ペルシカ : 「目が痛くなったら言ってね」
[メイン] シュウ : 慣れないのか、目がごろごろしてる様子で
[雑談] 緋衣 南天 : もうびっくりさせられないねえ
[雑談] ライナー・ブラウン : これからシュウを隣に置いて行動すると衝撃の真実が大量に流れ込んでくるのか…
[雑談] シュウ : そして借り物だしなんというか…
[雑談] ノエル : つよい
[雑談] シュウ : かけている時の情報は筒抜けと思ってもいいかもしれない…!
[メイン] ペルシカ : 「ふううむ…」
[メイン] ペルシカ : 「要改良か…」
[雑談] ペルシカ : そりゃモニタリングしてるし
[雑談] シュウ : ふっふっふ…つまりなっちゃん情報もこれでつつぬけに…
[雑談] シュウ : なっちゃうとマズいのもあって眼鏡をたまに使うくらいの運用にする~
[雑談] ノエル : かしこい
[メイン] ペルシカ : 「ちなみに、これは契約上のマナーなので言っておくわ」
[メイン]
ペルシカ :
「信頼がないわけじゃないけど、その道具にはモニタリング…」
「要は私が情報を同期できるものだと思って構わない」
[メイン]
ペルシカ :
「見てほしくない時は外すべきね」
「お手洗いとか」
[メイン] ペルシカ : 「防水防塵なのでお風呂でも問題はないけど外す方がいいわね」
[メイン]
シュウ :
「わぁい、オプトアウトもしっかり対応してる~」
「大事だもんね~」
[メイン] シュウ : 「さすがにシュウのあんなことやこんなことまで知られちゃうのは…ダメだし!」
[雑談] シュウ : 2d100 あんなこと度 こんなこと度(2D100) > 52[29,23] > 52
[雑談] ライナー・ブラウン : そんなことはいいのか?
[雑談] シュウ : 1d100 そんなこと度(1D100) > 41
[雑談] 緋衣 南天 : どんなことまでならいいかな
[メイン] ペルシカ : 「こっちもなんか変なもの映っても困るしね」
[雑談] ノエル : 本とか!
[メイン]
シュウ :
「とはいえこれから変なものを見に行くわけで」
「助かるのです」
[雑談] シュウ : 本読むときははずさなきゃ!!
[メイン]
シュウ :
「必要なサポートは受けられそうだし」
「今思いつくシュウからのお願いもこれくらいかな」
[雑談] ペルシカ : こんなもの?
[雑談] シュウ : なのです
[雑談] シュウ : 2.5hもシーンやっちゃってごべーーーーん!!!!
[雑談] ペルシカ : 締めはお任せ
[雑談] シュウ : はーい
[雑談] ペルシカ : 本進行じゃないので問題ない理論
[メイン]
シュウ :
「アーリーアクセスにしては手厚い支援なので」
「シュウも頑張らなくちゃ!」
[雑談] ノエル : むしろしっかり掘り下げてえらい!
[メイン] シュウ : 「それに…そろそろ時間かな?」傍らに置いたスマホをつつき、時刻を眺めて
[雑談] ライナー・ブラウン : 頑張らなくちゃって見て咄嗟に例の3分詠唱が頭をよぎった
[雑談] シュウ : タカキも頑張ってたし!
[雑談] 第404890層『襲来干渉!漆黒の超仮置き』 : ああ。(そうだ。PCたちが今まで積み上げてきたもんは全部無駄じゃなかった。これからもPCたちが立ち止まらないかぎり道は続く)
[メイン] ペルシカ : 「そうだね…休もうかな」
[雑談] シュウ : 💥🔫
[雑談] ペルシカ : ええ…
[雑談] ライナー・ブラウン : ぐっうおおおおお!!!
[雑談] 第404890層『襲来干渉!漆黒の超仮置き』 : 🕺
[雑談] ノエル : 死んだ…!!
[雑談] 緋衣 南天 : キボウノハナー
[雑談] ノエル : ところでダレー!?
[メイン]
シュウ :
「ペルシカさんは報告をお楽しみに~」
「シュウはまたいろいろ探してくるね~」と忙しなく席を立ち
[メイン] ペルシカ : にこりと笑い見送って
[メイン] シュウ : そしてその小柄な体は、また未知へと向かい足を進めていった
[メイン]
シュウ :
依頼の完遂の為
そしてそれが彼のやりたいことで
為さねばならないことであるが故に
[メイン] シュウ :
[雑談] シュウ : はい
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
リスク減少 10
凍え処理なし
[雑談] シュウ : ひとまずこれで夜手番でやりたいことがさらに盤石になったのでヨシ!
[メイン] GM : 次の行動をどうぞ
[メイン] system : [ シュウ ] リスク : 45 → 35
[雑談] GM : よしよし
[雑談] ノエル : !
[雑談] ノエル : ヨシ!
[雑談] シュウ : あとはノエル手番だけだっけ
[雑談] GM : ああ
[雑談] GM : やります?
[雑談] GM : やれます?のほうがいいか
[雑談] シュウ : そしてシーンが終わったのでおてあらい~~
[雑談] ノエル : ん、私は大丈夫!!
[雑談] GM : じゃあいきますか
[雑談] GM : 夜までつなげましょう
[雑談] ノエル : はい!
[雑談]
緋衣 南天 :
夕方ラストのノエルさんでしたか
ひぇー
[メイン]
ノエル :
キャンピングカーにアンブッシュ!
これで現地勢力との顔合わせも終わる…!
[メイン] GM : よろしい
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン]
エンブラ :
「大丈夫かいノエル」
「凍えて気を失ってない?」
[メイン] ノエル : 「はい、貰いものもありますし平気です」
[雑談] シュウ : あとRP的に今のペルシカさん手番で手に入れた情報はひとまず夜手番終わるまでは共有が保留になるよかん
[雑談] シュウ : モドr
[メイン]
ノエル :
そうして、ライナー君から貰った情報で
最後の一つ以外の勢力の確認は終了…後少しで仕事が終わる…という事で喜んではいたのだけど…
[メイン] ノエル : 「えっと…南天ちゃんの車…だっけ?ここで良いんですか?」
[雑談] 緋衣 南天 : おかえりです
[メイン] エンブラ : 「それじゃあお目当てのものを探ろうか」
[メイン] エンブラ : ぱちん、と指で叩けば
[メイン] エンブラ : [看破判定自動成功]
[雑談]
シュウ :
そしてシュウの今日のメインタスクはおわったので
おふとんでぬくぬくしながら観戦させてもらうのです
[雑談]
シュウ :
>自動成功
ゾ
[メイン] エンブラ : ヴェールを剝がすように秘匿を千切り
[メイン] エンブラ : 「ここにあった」
[雑談] 緋衣 南天 : バケモンめ
[メイン] ノエル : 「…わあ、手品師もびっくり」
[雑談] シュウ : さっき出た話も化け物じみてたもんね~
[雑談]
緋衣 南天 :
ニャルを人間に落とし込んだような
そんなアレを仄かに感じるような
[雑談] シュウ : エンブラさんボディ乗っ取られてる説濃厚だもん
[メイン]
ノエル :
感嘆する他ない
ここに何かある…などと思いもしない場所だった
普通の風景がマントを引くみたいにあっさりと明かされていく
[雑談]
シュウ :
そうそう
ニャルめいている…
[雑談] 緋衣 南天 : …こいつの前で無貌印使用はやめておこう
[メイン] ノエル : 「えーっと、じゃあ…こっそり行きますか?」
[メイン] エンブラ : 「いやあ、先客がいるみたい」
[雑談] ライナー・ブラウン : この情報が俺に流れてきたとしてどうやって見つけたのか?って疑問を俺はどう解消すればいいんだろうな
[メイン]
エンブラ :
「ジュリエッタちゃーん」
「こーんばーんはー」
ノックでドアを叩いて
[雑談] ノエル : 運が悪く見つけた…でいいんじゃない?
[雑談] 緋衣 南天 : 流れてくるのかいなか…
[メイン] ノエル : まじか、とか言いかけた
[メイン] GM : ドア越しに激しい銃声が響いて
[メイン] GM : 薄い鉄板を破り大きな穴が開く
[メイン] ノエル : 「ちょっ…嘘!?」
[メイン] エンブラ : 「…ちょっと歓迎が熱心だなぁ」
[メイン]
ノエル :
庇おう、と考えても既に遅い
銃声が聞こえている時点で一発目にはもう対処が間に合わない
[メイン] エンブラ : 腹の部分が抉れているが、血の一滴も流れず
[雑談] シュウ : (^^)
[メイン]
エンブラ :
「服いいやつなのに…」
ペタペタ触って皮膚を伸ばすように穴を埋めて
[雑談] 緋衣 南天 : 人間辞めてる〜(^^)
[メイン] ノエル : 「…わぁ…すごい…」
[雑談] シュウ : あーこれ死なのです
[メイン]
ノエル :
思ったより大丈夫そうというか
下手に庇って犬死にしなくて良かった…とか思う羽目になった
[メイン]
ジュリエッタ :
「バケモンが!」
「何用よペテン師女!」
[メイン] ノエル : 「あ、あいつがジュリエッタ…えっと…お知り合い…みたいですけど」
[メイン] ジュリエッタ : ドアを蹴破って散弾銃を突き付けたままの姿勢で
[雑談]
ノエル :
ライナー君からの情報的には…
村の儀式に関わってるくさい魔術師くらい…でいいのかな?
[雑談] 緋衣 南天 : シュウとの会話でパンドラ関連はすごくいい顔しなかったものねえ
[雑談] 緋衣 南天 : シュウがどこまで伝えたかにもよる?
[メイン]
エンブラ :
「あはははは!」
「ブチギレだこれ」
[雑談] シュウ : ジュリエッタさん情報は概ねなっちゃんの裁量にゆだねてるところあるのです
[メイン]
エンブラ :
「ノエルどうしよ」
「めっちゃ怒ってる」
[メイン] エンブラ : けらけら笑いつつ
[雑談] シュウ : ばらしすぎるのはPC的なシュウも本意じゃないし
[メイン] ノエル : 「えーっと…な、何か悪いことをしたなら謝ってみるとか…」
[雑談]
シュウ :
がんばえ~~
仲裁がんばえ~~
[雑談] ライナー・ブラウン : そういう奴がいる程度にしか伝えてないと思うぞ
[メイン]
ノエル :
それくらいしか言えないというか
もはやショットガンを持った相手を宥める方法など自分にはさっぱりだ
[雑談] ライナー・ブラウン : シュウにあまり話すなって言われてるからな
[雑談] シュウ : なのでふんわり知っているくらいかな?
[雑談] ノエル : 了解
[メイン]
ノエル :
一応、ライナー君から存在は知らされていたが
魔術師…って話じゃなかった?ショットガン持参とかなに?コンスタンティン?
[雑談] シュウ : キアヌ・リーヴス?
[メイン] エンブラ : 「あははごめんごめん何怒ってるのかわかんないけど」
[メイン] ジュリエッタ : 「ッチ…」
[メイン] ジュリエッタ : 「…何の用よクソ百面相」
[メイン] エンブラ : 「ご挨拶…いや、勝手にビオトープで遊んでるみたいだし」
[メイン] ノエル : 「…ところで、あのぉ…ジュリエッタ…さん?」
[メイン] ジュリエッタ : 「何よ、誰よアンタは」
[雑談] 緋衣 南天 : どことなく洋画のようなやりとり
[メイン] ノエル : 「あ、部下のノエルです…一応現地にどんな勢力がいるか…という確認で走り回ってまして」
[メイン]
ノエル :
いわば使いっ走りだ
ただ…様子を見るに…なんというか
[メイン] ノエル : 「…あの、上司様?なんかこう…もしかして、ジュリエッタさんに関しては最初から知ってました?」
[メイン] エンブラ : 「友達の姉って感じ」
[メイン] ジュリエッタ : 「がああああああ」
[メイン] ジュリエッタ : 「…リディアを唆したくせによくも抜け抜けと…」
[雑談] 緋衣 南天 : まずいバチギレだ
[メイン]
ノエル :
わあ…アイツを相手にしてる時の私みたい
なんか親近感湧くなぁ
[メイン] エンブラ : 「唆したのはどっちかっていうとアッチだって言ったじゃない」
[メイン] エンブラ : 「まぁね、顔合わせておこうと思ってね」
[雑談] シュウ : ご本人登場だもんね
[メイン]
エンブラ :
「安心してくれ、手出しはしない」
「ここがどうなっても別にもう用なしだ」
[雑談] シュウ : それはそれとしてパンドラであること見抜けてるんだ…
[雑談] 緋衣 南天 : お姉ちゃん
[メイン] ジュリエッタ : 「…………」
[メイン]
ジュリエッタ :
「……どういう目的?言いなさい」
銃口をノエルに
[雑談] シュウ : !
[メイン] ノエル : 「あ、あはは…できれば銃口は、遠慮したいけどはい答えます」
[メイン] ノエル : 「私は、上司様からこの村にいる勢力を調べろ…って言われてまして…」
[メイン] ノエル : 「あなたが最後の一人なので、なんか楽な感じに調べられないかな〜とか、できれば利益が欲しいな〜とか思ってたら…」
[メイン] ノエル : 「上司様の案内に従った後、ショットガンのお出迎えをいただいたわけです」
[メイン] エンブラ : 「居たねノエルちゃん」
[メイン] ジュリエッタ : 「アンタも碌でもない女の部下になったのね」
[メイン] ジュリエッタ : 「喜びなさい、近いうちに何もかも奪われて成り代わられるわよ」
[メイン] ノエル : 「あはは…残念ながら、それ以前に命の恩人なんですよねぇ」
[メイン]
ノエル :
私に大事なものは、もう命以外残ってない
そうしてその命を捨てるところで拾われた
[雑談] 緋衣 南天 : でもノエルを乗っ取りたいかと言われるとちょっと疑問が残る
[雑談] 緋衣 南天 : 不幸が移りそう
[メイン]
ノエル :
消えるのは嫌だが、命の恩がある限りは
もうどうしようもない、何より離れた所で…という話だ
[雑談] ライナー・ブラウン : ノエルにしては幸運だし筋力もある…偽物か!
[メイン] ノエル : 「あ、でも…アナタは長いお知り合いだけど無事なんですよね?」
[メイン] ノエル : 「コツとかあったら、ご教授いただけませんか?長生きとかしてみたいので」
[メイン] ノエル : できる限りは、と頭につくけれど
[メイン] ジュリエッタ : 「合ってたまるか…」
[メイン] エンブラ : 「あ、この子は違うよ」
[メイン] エンブラ : 「だってこの子使ったら不幸も受け継ぎそうだもん」
[メイン] ノエル : 「あはは」
[メイン] ジュリエッタ : 「……………………」
[雑談] シュウ : お墨付き~🌈
[雑談] ノエル : 🌈
[メイン] ノエル : 「──と、いうわけで」
[雑談] 緋衣 南天 : 🌈
[雑談] 緋衣 南天 : いるだけで周りにファンブルをもたらす?
[メイン] ノエル : 「もう、お仕事完了したし、180度くらい回って帰りたいとも思うんですけど」
[メイン] ノエル : そう区切ってまさしく180度真逆な要求を…というか、懇願だろうか
[メイン] ノエル : 「すみません、情報とか恵んでもらえませんか?上司様は、大体把握してると思うんですけど…私はサッパリなので」
[メイン] ジュリエッタ : 「ッチ」
[メイン] ジュリエッタ : 「………何が聞きたいのよ」
[メイン] ジュリエッタ : 「どうせ大概把握済みでしょうけどね」
[メイン] ノエル : 「まあ、大体は…ただ、仲間内で共有できてない所も多いので、その辺りを」
[メイン]
ノエル :
それと…確認事項を尋ねるように、上司へと視線を送っておく
ハッキリ言って、不必要なのは目に見えているが…まあ、ほうれんそうという奴で建前的に
[雑談] ノエル : ひどくない?
[メイン] エンブラ : ニコニコ
[メイン] ノエル : 無用とばかりに笑顔を返された
[メイン]
ノエル :
ニコニコと、ぎこちない笑顔で返答する
忘れられないことにこちらには、ショットガンが突きつけられているのだ
[雑談]
シュウ :
気になることがらはかなり発掘済みでもあるとは思うし
ノエル視点から気になることを投げてみるとか?
[雑談] ノエル : あー…確かに?
[メイン] ジュリエッタ : 「………共有、ね」
[メイン] ジュリエッタ : 「仲間?」
[メイン] ノエル : 「あ、はいライナー君とか、南天ちゃんとか」
[雑談] シュウ : (ノエル視点でなっちゃん仲間なんだ…)
[雑談] 緋衣 南天 : えっ
[雑談] 緋衣 南天 : (^^)?
[メイン]
ノエル :
…しまった、ついと名前を口に出したが
そういえば、ジュリエッタ…さんが知り合いかどうかもあやふやだった
[雑談] ノエル : 情報共有してくれてるし、仲間!
[雑談] シュウ : いいひと!
[雑談] ライナー・ブラウン : おかしい…俺は警戒すべきだと伝えたはずなんだが…
[雑談] シュウ : ゆえにパンドラを連れまわしつつ連れまわされている…
[メイン] ノエル : 「で、ちょーっと、それぞれ事情があるみたいで……私の方に露骨に情報が来ないんですよね〜」
[雑談] 緋衣 南天 : 警戒すべきで警戒するなら山に行かないんだった
[メイン] ノエル : 「だから、アナタの方に流れてるであろう情報からその補足がしたいな〜って思ってるんですけれど…お願いできますか?」
[メイン]
ノエル :
誰の縁者かはわからないが…消去法となる
隠れている上で、彼女は外部の人間だ
ならば当然、住居が不明な物辺りが関係者の候補にはなるか…とか、考えつつ 相手の反応を伺う
[メイン] ジュリエッタ : 「……………………」
[雑談] ノエル : いや、だって一番まずい場所だって思ったから…試金石にはなるかなって
[メイン] ジュリエッタ : 「仮にそれを知ったとして、アンタは何を望むの?」
[メイン] ジュリエッタ : 「おおよそ自分の意志を感じないけど」
[メイン] ノエル : 「んー…そうですね」
[雑談] シュウ : 試金石ですべてを打ち砕こうとしている??
[メイン]
ノエル :
一つ目は、仲間外れは嫌…というか
蚊帳の外のまま彼らの誰かが…犠牲になったり、或いはこちらが詰みに追いやられる事は避けたい…という
実利的な考えから生まれたもの
[メイン] ノエル : 二つ目は…
[メイン] ノエル : 「知れる限り、ただ知りたい…そう思ってるから…でしょうか?」
[雑談] 緋衣 南天 : 1人だけ仲間外れは…いやだもんなあ
[メイン]
ノエル :
秘匿されている事が気に入らない訳ではない
秘匿そのものに脅威を感じるから、でもない
[メイン] ノエル : 「ほら、アレですよ」
[メイン] ノエル : 「ホワイダニット?でしたっけ…」
[メイン] ジュリエッタ : 「………わかったわ」
[メイン] ジュリエッタ : 「そのアホを外に置いていくなら話してあげる」
[メイン] エンブラ : 「初対面の子をアホ呼ばわりはかわいそうじゃないかい」
[メイン] ジュリエッタ : 「そこのクソッタレ酔いどれ女を外に放置するなら中に入れてあげる」
[メイン]
ノエル :
自分は酔っている訳ではない
とか、冗談を言える雰囲気ではなさそうだ
[メイン]
ノエル :
相手はショットガンを所持
挙句、魔術師…なんらかのミスを犯した場合最高で即死、最悪で生き地獄であろうが…
[メイン] ノエル : 「えっと…じゃあ行ってきます、寒かったら先に戻っていただいても大丈夫です」
[メイン]
ノエル :
足を踏み入れるしかないだろう…
今、仲間たちと繋がりがある上で…当てにできるのは彼女くらいである訳だし
[メイン] エンブラ : 「ん~~…まぁいっか」
[メイン] エンブラ : 「がんばれノエルちゃん」
[雑談] 緋衣 南天 : がんばれノエルちゃん
[メイン] ノエル : 「はあい、中から銃声とか聞こえたら後はお願いしまーす」
[雑談] ライナー・ブラウン : 死んだら俺が鬱になる
[雑談] シュウ : がんばえ~
[メイン] ノエル : できれば埋葬して欲しい
[雑談] 緋衣 南天 : 後ろ向きに前向きなやつ。
[雑談] シュウ : ライナーがつライナーにならないように頑張らないとなのですよ~
[メイン] ジュリエッタ :
[メイン] ジュリエッタ : 「物好きね」
[メイン] ジュリエッタ : 「こんな狂った状況で社畜みたいな顔して動き回るの」
[雑談] 緋衣 南天 : そうだね
[メイン] ノエル : 「慣れ……は、無いんですけど…もう習性みたいな物になっちゃってて…」
[メイン] ノエル : 「普通が一番だなぁ…とか思うんですけどね」
[メイン] ジュリエッタ : 「その割には普通に生きていけない性根ね」
[メイン] ノエル : 「…はは」
[メイン]
ジュリエッタ :
「このまま儀式の話や関りも聞いて」
「それで帰ればしばらくはゆっくり眠れるでしょうけど」
[メイン]
ジュリエッタ :
「楽には死ねない、じゃなく」
「楽に生きてけない顔よ」
[メイン] ノエル : 「…そこはもう、今更ですから」
[メイン]
ノエル :
今更、もう言われるまでも無い
楽に生きたいとは願っているというのに
[メイン]
ノエル :
どうにも、何年も前から何かが欠けている
致命的に…どうしようもなく
そこから目を逸らす事さえ、もうできない
[雑談] ライナー・ブラウン : 山に登るくらいだからな
[メイン]
ノエル :
…わざわざ、嫌な奴の部下に伝える辺り
よっぽど滑稽だったのだろうか?
[雑談] シュウ : 山に登るの説得力がつよすぎるよ~
[メイン] ノエル : 「…顔に出ちゃいますかね?“コイツ運命力0“って感じで」
[雑談]
ノエル :
よいしょ、よいしょ
山にやばい奴がいるみたいだから証明しなくちゃ
[メイン] ジュリエッタ : 「………どっちかっていうとマイナス?」
[メイン] ジュリエッタ : 「アイツが好む理由もわからんでもないわ」
[メイン] ジュリエッタ : 「幸運な人間はお呼びじゃないのよ」
[メイン] ジュリエッタ : 「不運だから、悪いものを呼び込むから」
[メイン] ジュリエッタ : 「そういう星の人間の方が、こっちでは役に立つ面もある」
[メイン] ジュリエッタ : 「波風立たず生きられる質なら、ここにいないでしょ」
[メイン] ノエル : 「残念ながら」
[メイン] ノエル : 「首の挙句に飛ばされたと思ったら、その先の上司は魔女でした!って…」
[メイン] ノエル : 「なーんか、もう…笑っちゃうしかないなぁ」
[メイン] ジュリエッタ : 「………」
[メイン] ジュリエッタ : 「取引でもする?」
[メイン] ノエル : 「あら…」
[メイン]
ジュリエッタ :
「そんなに今の人生に嫌気が差してるなら」
「まず化け物の庇護から外れることね」
[メイン]
ジュリエッタ :
「私の提案を飲むなら、トぶ為の支援をしてあげる」
「しないならまぁ、好きにしなさい」
[メイン] ノエル : 「えーっと、それで…提案って?」
[メイン]
ノエル :
天秤に掛けるにしても、お断りするにしても
条件は知っておく必要があった
[メイン]
ノエル :
答えはきっと決まっているにしても
過程は大切にしておくべき…というのを、最近嫌という程思い知っている
[メイン]
ノエル :
…ああ、そういえば…適当は止めろとか
アイツうるさかったなぁ…ほんっと…
[メイン]
ジュリエッタ :
「アンタは素知らぬ顔で戻り」
「アレの衣服でも持ち物でも、身につけるものに印をつける」
[メイン] ジュリエッタ : 「アレの動向を探れば、私は好都合」
[メイン]
ジュリエッタ :
「それだけでいい」
「それ以上は期待しないし、死ぬのがオチ」
[メイン] ジュリエッタ : 「そういう話」
[メイン]
ノエル :
しばらく、悩んでみる
悩むフリではなくきちんと
不利な点と有利な点を秤に掛ける
[雑談] ライナー・ブラウン : 酒に印を付ける…これだ
[メイン]
ノエル :
例えば、印に特別な力があるとして…
若干手を伸ばしてくれた彼女には失礼で、同時にエンブラにも申し訳ないが…
[メイン]
ノエル :
一瞬で対策されるだろう
エンブラは自分を庇護はしても、信頼している…とは感じないそして…彼女の行った隠蔽術は、先ほどあっさりと破られている
[雑談] ジュリエッタ : (これで見過ごして次死んでても面白くないしな…って顔)
[雑談] シュウ : バレバレではあるだろうなのであとはエンブラさんの興に乗せる感じでぇ…
[雑談] 緋衣 南天 : 一応リスクリターンはしっかり考えてる
[雑談] シュウ : やさしいw
[雑談] 緋衣 南天 : やさしい
[メイン] ノエル : 即ち、実行者とその道具がどちらも適性を持たない…が、それは良い
[メイン]
ノエル :
…問題は、その印を利用できるかどうか…だが
動きを把握する術式を持ったまま、エンブラに相談する事もできまい
[メイン] ノエル : 結論が出た
[メイン] ノエル : 「…あはは、ほんっと助かるんですけど…度胸がちょっと」
[メイン] ジュリエッタ : 「………………そう」
[メイン]
ノエル :
エンブラへの恐れであると、そう答えながら
頼りない表情を浮かべる
[メイン] ジュリエッタ : 「なら精々死なないことを願いなさい」
[メイン] ノエル : 「…はーい、ありがとうございまーす♪」
[メイン]
ノエル :
感謝はしている、嘘ではない
ある種…彼女も命を助けようとしてくれたのは事実であるのだから
[メイン] ノエル : だから…まあ、なんの頼りにもならないだろうけれど
[メイン] ノエル : 「あ、そうだ…!そういえば…私なーんかつくづく魔女に縁があるんですよねぇ…」
[メイン] ジュリエッタ : 「そう」
[メイン] ノエル : 「これで“三人目”!しかも、一人には本を読んだ途端に…ぐわーっ!って襲われちゃったんですよ」
[メイン]
ノエル :
戯けたように、伝えておく
まあ要らぬ世話で…滑稽だろう…笑ってくれればいっそ、やる必要もないのだけど
[メイン] ジュリエッタ : 「…三人?」
[メイン] ジュリエッタ : 「まだいるの?」
[メイン] ノエル : 「だから、気をつけてくださいね?上司様でも逃げるしかないんですから」
[メイン] ノエル : 「“本”で、見た途端、周りをグニャャグニャさせて来たんです」
[メイン] ジュリエッタ : 「………そんな手合いが?」
[メイン]
ジュリエッタ :
「…聞いたことがないわね」
「何が何だか」
[雑談] シュウ : !
[メイン] ノエル : 「まあ、私も詳しくは知らないんですけどね!」
[雑談] シュウ : これでクライマックスにボムしたくなる欲望が湧いた時の課題が一つへった!
[雑談] 緋衣 南天 : !!
[メイン] ジュリエッタ : 「邪魔ばっかり入るわね」
[雑談] 緋衣 南天 : 私が真の意味で道を踏み外す心配が一つ減った
[メイン] ノエル : 「あはは…お疲れ様です…」
[メイン]
ノエル :
…なんというか、不憫な人だ
ライナー君と同じ感じの不幸オーラを感じる
[雑談] ノエル : おお
[メイン] ジュリエッタ : 「………そういうアンタは目をつけられてるんじゃないの」
[雑談] ジュリエッタ : 質問ないなら特にもう言うこともあまり
[雑談] ライナー・ブラウン : 俺のことを何だと思ってるんだノエル
[メイン] ノエル : 「挙句、運が悪いですからね…また、本を開いて…名前以外知ったら、出て来たりして」
[雑談] ノエル : よし、もう大丈夫!
[メイン]
ノエル :
忠告も終わり、情報共有が完了すれば
席を立ち、笑顔で手を振り去っていくだろう
[メイン]
ノエル :
敬虔な使徒…とは今更名乗れないけど
隣人には…まあ、私が妬ましくない程度…幸福があって欲しい物だ
[メイン] ジュリエッタ : 「は、ああああ…」
[雑談]
ノエル :
…んー、なんとか生きれるし困難も乗り越えられるけど、障害が襲いかかってくる上に
何かしら苦労しちゃタイプの不幸人間?
[メイン]
ジュリエッタ :
「持っていきなさい」
札を一つ投げ渡し
[メイン] ノエル : 「おおっと…こちらは…?」
[雑談] ノエル : やさしい
[雑談] ライナー・ブラウン : ぐうの音も出ない分析はやめろ
[メイン]
ノエル :
神秘に関わる物であると想像はできるが…
けれど、見覚えがない物でもある
[メイン]
ジュリエッタ :
「身代わり形代ってやつよ」
「マジで忠告してあげる」
[雑談] 緋衣 南天 : しっかり魔女ボムの対策あるんですね
[メイン]
ジュリエッタ :
「ああいう人間についていくのは賢くはない」
「恩とか情じゃなくて、興だけで考えてるの」
[雑談] ノエル : 一安心ね…
[メイン]
ジュリエッタ :
「うまく抜け出したのなら来なさい」
「最寄りの駅で降ろすくらいはしてやるわ、不幸顔」
[メイン] ジュリエッタ : 「帰れ」
[雑談] 緋衣 南天 : か え れ
[雑談] シュウ : 🌈
[雑談] シュウ : ショットガンで穴があけられなくてよかったのです
[メイン] ノエル : 「…あはは、まいったなぁ…ここに来ちゃってから、貰ってばっかり…迷惑掛けてばっかりなのに…」
[メイン] ジュリエッタ : 「見殺しが楽しいような人間になるのはごめんよ」
[メイン] ジュリエッタ : 「使うときは千切って、全力で投げなさい」
[雑談]
緋衣 南天 :
なんというか
めちゃくちゃ死にそうな目には遭うけどなんだかんだ生き延びそうなそんな星を感じる
[メイン] ジュリエッタ : イライラした様子でそのまま作業に戻った
[メイン] ノエル : 「(…神のご慈悲が、なんて私が言っても…不幸が移るだけよね)」
[メイン]
ノエル :
ただ、祈るように手を合わせて
礼をしてその場から、逃げるように立ち去った
[メイン]
ノエル :
これ以上、あんな人に関わるのはよそう
利用しよう…なんて事を考えて
結局、バレて利用されるのが怖かった…なんて事を思った私は、2度と近寄らないようにしよう
[雑談] ジュリエッタ : 締めるならいいなさい
[メイン]
ノエル :
生まれた事さえ呪わしくなる前に
逃げよう
[雑談] ノエル : はい、締めます!!
[雑談] ジュリエッタ : 不幸体質感じる
[雑談] 緋衣 南天 : 不幸な人〜
[メイン] ノエル :
[メイン] ノエル : 手遅れだったとしてもね
[メイン] ノエル :
[雑談] ジュリエッタ : 生きずらさ
[雑談]
ノエル :
善人にもなれない、悪人にもなれない
自由にも不自由にもなれない
いやぁ…厳しいわね!!!
[雑談] ノエル : あ、締めました!
[メイン]
ジュリエッタ :
『身代わり形代』
・血を軽く滲ませて千切ると短時間自身の代わりのように扱われる
持った状態で大きなケガをした場合、半分に抑えてくれる
[メイン] ジュリエッタ :
[メイン] GM :
[雑談] ノエル : わあ…すっごく助かるものを送って貰ってる…
[メイン]
GM :
リスク上昇+20
凍え処理 計算し増加
[雑談] 緋衣 南天 : そんな便利なものあるんですねジュリエッタ
[雑談] ジュリエッタ : 二枚だけね…!
[雑談] ジュリエッタ : 見てらんなくなったわ
[雑談] シュウ : なっちゃんが物欲しそうな目で見てるよ~
[雑談] シュウ : かわいいw
[雑談] ライナー・ブラウン : やたら身代わりアイテムに恵まれる要介護シスターノエル…
[雑談]
ノエル :
わあ、首でも締めたくなってくる程ありがたい
隕石でも落ちてこないかな、私に
[雑談] ジュリエッタ : 無駄使いするな
[雑談] ノエル : はい、生きます…
[雑談] シュウ : 幸福ファンブルで隕石ボム…ってコト!?
[メイン] system : [ ノエル先生 ] リスク : 5 → 25
[メイン] GM : では夜がやってきます
[雑談] 緋衣 南天 : こいつが幸運ファンブルはシャレになんねえ
[雑談] 緋衣 南天 : さあおリスク判定だ
[雑談] ノエル : 怖いなぁ!!
[メイン] GM : 凍えた風は悪化していく…
[雑談] ライナー・ブラウン : リスクをリスクイベントで踏み倒す…!
[メイン] system : [ GM ] 冬夜市[寒さ] : 10 → 30
[メイン] system : [ GM ] 山嵐[寒さ] : 30 → 70
[メイン] GM : では行動を選択してください
[雑談] エレンメモ : 今日はもう遅いからまた明日まとめるか…
[雑談] ノエル : いつもありがとうね…
[雑談] 緋衣 南天 : リスク判定は無しですかね?
[雑談] 緋衣 南天 : ありがたやーありがたやー…
[相談]
ライナー・ブラウン :
※シュウへの相談
出来れば外で合流したい
より望ましいのは山とか道とかの他に何も無くて逃げ場の多い場所
[雑談] GM : リスク判定は行動選択してからですよ
[雑談] 緋衣 南天 : わかりました
[雑談] 緋衣 南天 : じゃあメインで言うだけ言いますか
[相談]
ノエル :
※便乗して相談
やっぱり危なそうだし、魔女に関してはこっちが読み聞かせとかしてみる?
[雑談] ノエル : !
[メイン]
緋衣 南天 :
ジュリエッタの元に戻る
…わあキャンピングカーがやや荒れてる〜
[相談] ライナー・ブラウン : 3人で魔女の本を読む集会とか怪しすぎるな
[相談] ノエル : カルトかな?
[相談]
緋衣 南天 :
何故このシスターはシナリオ外要素であると見える危険存在に関わりにいくのか
これがわからない
[相談] 緋衣 南天 : やば過ぎ
[相談] ジュリエッタ : なんなの???
[相談] ノエル : だってライナー君達が危ないじゃない
[相談] ライナー・ブラウン : いやお前の方が心配なんだが
[相談]
緋衣 南天 :
そうですね
具体的にはあなたがくることで安全性が30から15くらいまで減りますね
[雑談] ライナー・ブラウン : こっちはまだ相談してから宣言になるから次でいいか?
[相談] ノエル : …あれ?一回読んだらもう大丈夫的な…アレじゃなかったっけ?
[相談]
GM :
大丈夫ではあるんですけど
読み聞かせしたら二人が名前知ってPOPしますね
[雑談] GM : いいよ
[メイン] GM : 素振りです
[雑談] ライナー・ブラウン : うわ!助かる
[相談] ノエル : …名前は伏せて情報だけとか!!
[相談] ノエル : 検閲さえすればいけないかなー!?
[メイン] 緋衣 南天 : ccb<=70(1D100<=70) > 60 > 成功
[相談] ライナー・ブラウン : 情報全部貰ってから最後にタイトル読んで魔女呼び出して魔女ボムを手に入れるか…
[メイン] 緋衣 南天 : けっざこが
[相談] ノエル : もし行けそうならそれに協力する感じで同行…とか?
[相談] 緋衣 南天 : 頑張ってください…
[雑談] ライナー・ブラウン : シュウとも相談する必要があるから今日は俺はこの辺で寝よう
[雑談]
ライナー・ブラウン :
お疲れシャンだ
またね〜〜〜〜〜!
[雑談] GM : またね~~~!!
[雑談] 緋衣 南天 : どこか空いた時間にまた顔出したいところですねえ…またね〜〜
[雑談] ノエル : はーい!またね〜!!!!!
[相談] シュウ : !
[相談] 緋衣 南天 : !
[相談]
シュウ :
>外で合流したい
外合流いいよ~~
[相談] シュウ : むしろその方が安全っぽそう
[雑談] GM : 明日は素直にお休みですね
[雑談] GM : 所用で次は金曜になりそうです
[雑談] 緋衣 南天 : 明後日とか深夜帯になるならある程度は…とだけ伝えておきます〜
[雑談] 緋衣 南天 : わかりましたわ
[雑談] ノエル : はーい!
[相談]
緋衣 南天 :
魔女呼び出したあと御三方どうするので?
ランナウェイ?
[相談] シュウ : ランナウェイかなぁ…
[相談] シュウ : と思ったけどなんか具体的な逃走手段はあった方がいいかもしれない…
[雑談] 緋衣 南天 : ジュリエッタにサンプル渡すのと…あとその上でここからどうするのと…あと一つくらい聞きたいことあるんですよねえ
[相談] ペルシカ : 君どんだけすごい危ない橋を渡ってるんだい
[相談] くびり : 何考えてんだ…
[相談] エンブラ : 頭おかしいんだね!?
[相談] 緋衣 南天 : この言われようである
[相談] GM : 各NPC陣はこういう反応するものだと思ってください
[相談] シュウ : こまった…そうだねとしかいえない…
[相談] 緋衣 南天 : 全力で車使って逃げるとか何なり…とかなんですかねえ?
[相談] 緋衣 南天 : ふふふふ…
[相談] GM : 魔女のスペックなんですが
[相談] GM : 空間を歪める都合物理的距離は逃げるとかに役立ちませんね
[相談] シュウ : だよね~
[相談] シュウ : なんかこう…撤退させるような何かがないといけない気がする~
[相談] 緋衣 南天 : 私は私ならではの対応を一応考えました
[相談] 緋衣 南天 : その上であなたたちには頑張ってもらいたいです
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
緋衣 南天 :
コソコソこちらで質問
対策になるかわからないんですが(そもそも使われるかもわからないので)
この世界って神秘の分散みたいな概念とかってありますかね?と聞いておきます(ねむと母親の例みたいな形で)
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : あん
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : いい観点ですね
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 密接になるほど置きます
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 人間は社会生物なんで
[相談]
シュウ :
うぐぐ…
おふとんパワーで頭がぽやけていなければ…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
緋衣 南天 :
なるほど理解しました
…魔女相手にSNS拡散爆弾とかしたら効果ありそうですねこれ、あとでジュリエッタにドヤ顔披露したい
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : ありますけどいっぺえ死にますね
[相談] 緋衣 南天 : これは私の仮説ですが…何するかの目的だけでも誰かに伝えたほうがいいんじゃないのでしょうか
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 緋衣 南天 : そんな酷いこと…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
緋衣 南天 :
私はやっちまう〜〜
じゃないとこんな仕事してね〜
[相談] シュウ : ANIMAに守ってもらいつつてきな…
[相談] 緋衣 南天 : ANIMAの誰かとかになんか言って対応策一つもらうとか……
[相談] シュウ : ン~なんかうつくしさが…
[相談] 緋衣 南天 : ノエルさんのアレが3人に効果あるならいいんですがね
[相談] シュウ : うつくしさ?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : そうだね
[相談] 緋衣 南天 : 魔女爆弾を手札に加えるのに美しさを求めてどうするガルシア…
[相談] GM : まぁ解法はありますけど大体ひどいことになる事が約束されてます
[相談] 緋衣 南天 : 私はここで高みと低みの見物と洒落込みましょう…
[相談] GM : (^^)
[相談] 緋衣 南天 : (^^)
[相談] 緋衣 南天 : (そもそも何で魔女の本この人たち読もうとしてるんですかね?)
[相談]
ライナー・ブラウン :
PL的には渡されたから読む、そんだけだが…
PC的にはノエルを襲った脅威に俺も対応できるように一度見たい
[メモ帳]
エレンメモ :
その日、人類は思い出した シナリオを忘れる恐怖を 前の行動をした理由が思い出せない現実を
まとめ⑰だ
シュウがペルシカに報告会
複製品ではなく本物のイタクァのメダルがあることを報告した結果回収対象が本物になって以前のメダルは別に探さなくてもよくなったな
ANIMAのことも報告した、ところで未だにこのANIMAって呼び名杏子しか知らねえんだよな
その後結構ヤバめな探索者としての面を見せつけたシュウは後ろ盾にはなってもらったがちょっと引かれた
パンドラのことを報告したら関わりたくない名前らしいな、インスピレーションは発狂前のパンドラも似たような経験があって結構危ない技能みてえだぞ。変装が得意って情報も入った
最後にハイテクコンタクトを貰った。スパイガシェットって奴だな
ノエルはジュリエッタのところへ上司と共に襲撃
秘匿を引き剝がしたらショットガンでの手痛い歓迎を貰った
ビビりながら情報を貰うために交渉したら案外あっさり中に入れたな
上司に続きジュリエッタにも不幸の星に生まれた扱いされてるぞ、いいのかそれで
パンドラの元から抜け出す支援を受ける為の取引を提案されたが度胸が足りなかったからはいと頷けなかったな、どんどん闇に堕ちてるがその内死徒になってはっちゃけそうだ
互いに互いが不幸な顔してると言い合った後ノエルは便利な道具を貰った。なんかやたらと危ないやつから物を貰ってるな
この後は夜の行動だが…一部の連中が魔女呼び出そうとしてるぞ、大丈夫かこれ?
[相談] GM : 度胸ありすぎ!
[雑談] GM : いいんじゃないです?
[相談] 緋衣 南天 : 位階的にはねむじゃないと太刀打ち不可能な怪物相手にどう立ち回るのでしょうか…
[相談] ライナー・ブラウン : くっ…佐倉がねむを連れてきてくれれば抵抗手段はあるんだが…!
[相談]
ライナー・ブラウン :
まあどうにかなるだろう
何かを失ったとしてもそれだけ強い相手にどうやって五体満足で生き残った?って疑問から衝撃の真実に辿り着く過程は生まれる
[相談] シュウ : !
[相談] シュウ : シュウもそれやろうとしてた~
[相談] シュウ : けどノエル来るなら名前は知らなくても行けそうな気がしてきた…
[相談] ノエル : 私だけ読んでヤバそうなことだけ伝える…とかでも安全そうだしね
[相談] 緋衣 南天 : そうですよ名前なんか知らない方がいいですよきっと
[相談] ライナー・ブラウン : ノエルがそう言うなら従うが…
[相談] ライナー・ブラウン : (表紙チラ見)
[相談] 緋衣 南天 : まずい…ストッパーがいないっ
[相談] 緋衣 南天 : シュウくんは間違いなく見る…ライナーも見る…ノエルは巻き込まれる…大変?
[相談]
シュウ :
あとケア手段が思いついてないので
シュウはだんだん名前は知りにいかないよりに思想が傾きつつある…
[相談]
ライナー・ブラウン :
読んでから右往左往すればいいかと思っていた
いかんPLまで自暴自棄な思考になってきている
[相談] 緋衣 南天 : まずいっ
[相談] 緋衣 南天 : 実質的なデストラップみたいなものだからやるなら対策はしっかり…ですよね
[相談]
ライナー・ブラウン :
だが…あわよくば…
しかしここで死にに行く理由はない…いやだが魔女を知れば火中の栗を拾うことにもなるか…
[相談] GM : (^^)
[相談] GM : 私は優しいので事実を告げますが…
[相談]
GM :
そのイベントは明確に死傷しますし
このシナリオの本来のボスより魔女の方が強いんで
[相談] GM : ガッツリがんばらないとNPC二,三人飛びますね
[相談] 緋衣 南天 : ゾ
[相談] 緋衣 南天 : …エンブラならともかくくびりが消し飛ぶのはまずいかもです?
[相談] GM : 死ぬまではいかなくともひどい目には合うでしょう
[相談] 緋衣 南天 : まずいライナーの悪運が輝くシチュがきてしまった
[相談]
ライナー・ブラウン :
違う…違うんだ…!
ノエルとシュウは読まずにようとしてたのに…俺が無理矢理二人を説得して…!
[相談] ライナー・ブラウン : 冗談は置いといて俺一人ならともかくNPCまで巻き込んで死傷するのは流石に不味いから自重するか…
[相談]
GM :
まあ…そうですね
挑戦するのもあるので軽い開示しましょう
[相談]
GM :
一度遭遇しているわけですし
多少の詳細を知っててもいいでしょう
[相談]
"魔女" :
『バーバ・ヤーガ(分体)』
カテゴリー:[人間][狂人][魔術師][???]
・異空間を経由して追跡し襲い掛かる魔女のような存在、自身について探る存在ほど苛烈に攻撃する
【技能】
鋭角歩き ??? 鋭角を経由して自身を移動させる、ティンダロスと同一の仕掛け
空間潰し ??? 原理不明の方法で物を破壊する、魔術的に対抗できない場合即座にランダムに肉体の部位を破損させる
高次召喚式 ??? ランダムな存在をその場で1d3体召喚する、対象は以下のダイスで選択する
choice[ショゴス,『未観測存在α』,ティンダロスの猟犬,『未観測存在β』]
存在帰還 ??? 周囲の神話存在を指定し帰還させる、対象が自身の召喚物である場合確定で成功する
[相談] 緋衣 南天 : ゾ
[相談] 緋衣 南天 : えっなにこれは
[相談] 緋衣 南天 : これが分体なの!?
[相談]
GM :
魔術師の強みですよね
呪文わかれば使える
[相談] 緋衣 南天 : 神話存在出された場合は…永続ですかね?
[相談] GM : うん
[相談] GM : 勝手に帰るやつは帰ります
[相談] GM : 魔女相手の成果ってノエルさんが読める時点で割と特大なので
[相談]
GM :
それ以上漁るのはようは
顔見せクエストでライゼクスとか倒そうとするやつと同じですね
[相談] 緋衣 南天 : やってられね〜〜枠
[相談] ライナー・ブラウン : 死ぬ気で倒してまだ作れない武器や防具に胸躍らせるのも楽しいんだが
[相談] ライナー・ブラウン : しかしブシドーのようなバランスブレイカーもない貧弱なハンターじゃまだ無理か…
[相談]
緋衣 南天 :
ボムにして使う…なんてのも躊躇いたくなるくらい悍ましい
そう考えると5体満足でこの存在を知れたノエルさんってある意味幸運ですね
[相談] ノエル : そうかな…そうかも…
[相談]
ライナー・ブラウン :
まあなんにせよ神域突入前だからシュウと合流して情報共有はしておきたいし会いに行くのは変わらないな
出来れば佐倉とも共有したいが…
[雑談] 佐倉杏子 : 悪い今日確定で遅刻する!
[雑談]
佐倉杏子 :
多分30分頃到着になる!
マジでごめん!
[雑談] GM : いいですよ~~
[相談] GM : まぁ安牌はノエルからの取得です
[相談] シュウ : 啜る~~~~喋らせるぞ~~~~
[相談] ノエル : 喋る〜
[雑談] 緋衣 南天 : !
[雑談] シュウ : !!
[雑談] ライナー・ブラウン : !!!
[雑談] ノエル : !!!!
[雑談] GM : !!!!!
[雑談] GM : 時は来たれり
[雑談] ライナー・ブラウン : 勝鬨を上げるときが来たか…
[雑談] ノエル : さーさーげよーささーげよー
[メイン] GM : では次の行動を…
[雑談] 緋衣 南天 : 心臓を捧げよー
[雑談] GM : 実際どうします?
[雑談] 緋衣 南天 : 一応私は変わらず
[雑談] ライナー・ブラウン : 本をノエルに読んでもらうことになったのでリスクを考えて宿に引きこもりたい
[雑談]
ノエル :
じゃあ、同じく引き篭もりつつ
上司様に次の目標のお伺い〜
[雑談] GM : だれからしますか
[雑談] ライナー・ブラウン : 他と関わりなさそうな立ち位置の南天からでいいんじゃないか?
[雑談] シュウ : ひとまず確定してそうななっちゃんに先陣を切ってもらいたい~
[雑談] ノエル : がんばえ〜!
[雑談] GM : なぁんなんなんてんてんてん
[雑談] GM : あいよ
[雑談]
緋衣 南天 :
なんですか
仕方ないですねえ…
[メイン] GM : 南天さんからですね
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] ジュリエッタ : 「戻ったわね」
[メイン] ジュリエッタ : ドアを溶接して修理しつつ
[メイン] 緋衣 南天 : 「………」
[雑談] シュウ : DIYなジュリエッタさんだぁ…
[メイン] 緋衣 南天 : 「な、何があったの?」
[メイン] ジュリエッタ : 「この世で二番目に悍ましい女に襲来されたわ」
[雑談] ノエル : 一番もいるんだ…
[メイン] 緋衣 南天 : 「五体満足なだけよしと…ん? …その女って?」
[雑談] ノエル : (ドアぶっ壊したのジュリエッタさんじゃない)
[雑談] ライナー・ブラウン : 一番目は誰だ?
[メイン]
ジュリエッタ :
「パンドラ、この村の持ち主よ」
「妹を唆したクソ野郎ね」
[メイン] ジュリエッタ : 「まさかしっかり戻ってきてるとは」
[相談]
シュウ :
んと
ひとまずシュウノエルライナーは情報の共有兼魔女本の名前以外を読む会でいいんだっけ…?
[メイン] 緋衣 南天 : 「…つまり、この村にしっかりいたと」
[雑談] ジュリエッタ : 聞けばいい
[雑談] シュウ : !
[メイン] 緋衣 南天 : 「…ん、妹を唆した相手が2番目となると…1番は?」
[雑談] ノエル : !!
[雑談] ライナー・ブラウン : !!!
[相談] ノエル : ライナーくんが引っ込むならこっちも引っ込む予定〜でも本の情報はしっかり送っておくわね〜
[メイン]
ジュリエッタ :
「…そうね、少し長い話になるわ」
「さっさと中に入りなさい」
[相談] ライナー・ブラウン : 出来ればシュウか佐倉とは合流して情報を共有しておきたいという本音はある
[メイン]
緋衣 南天 :
「そうするわ」
「サンプルの受け渡しとか、後考えた事とか色々話したいことはあるし」
[相談] ライナー・ブラウン : 俺の知ってることだけで神域に行っても既に判明してる情報漁るだけで終わりかねないからな…
[メイン] ジュリエッタ : 「ええ、報告頼むわ」
[メイン]
緋衣 南天 :
「まず初めに、これがねむ…イタクァの遺伝子を持つ少女のサンプル」
[メイン] 緋衣 南天 : 手に入れたサンプルを手渡して
[メイン] ジュリエッタ : 「…!」
[メイン]
ジュリエッタ :
「よくやったわ、南天…」
「随分、いや…想定外なまでにね」
[相談] シュウ : となると杏子も来てからどうするかお話になるかもかもだね
[メイン]
緋衣 南天 :
「そりゃそうでしょ」
微かな笑顔を見せたまま。
[メイン]
ジュリエッタ :
「解析に回すわ」
受け取り、そのまま近くの機材にねじ込みつつ
[メイン]
ジュリエッタ :
「イタクァの遺伝子、というと」
「計画を大幅に修正できるかもしれないわね」
[メイン] 緋衣 南天 : 「…ふむ?と、言うと?」
[メイン] 緋衣 南天 : ここから残りの計画というと、イタクァの怒りを買うことだけだが───…
[メイン] ジュリエッタ : 「降臨の観測は些か危機が大きい事象よ」
[メイン] ジュリエッタ : 「不要なら不要でもいい、一応はね」
[メイン] 緋衣 南天 : 「…それはつまり、イタクァの降臨を…村人共を巻き込んだ計画を白紙にしてしまっても構わない…ということ?」
[メイン] ジュリエッタ : 「あら、見たかった?」
[メイン] 緋衣 南天 : 「いいや別に。わざわざ荒ぶる神様を見る趣味なんてないもの」
[メイン] ジュリエッタ : 「だったら、その手間を解析と実証に回す方がいいことよ」
[メイン] ジュリエッタ : 「最も、ここからの成果に寄るけど」
[メイン]
緋衣 南天 :
というか、特殊部隊にその協力者にイレギュラーは多すぎる
そこで損をするより、得できる範疇で切り上げすべきだろうと。
[メイン] 緋衣 南天 : 「りょーかい」
[メイン] 緋衣 南天 : 「…じゃ、ここからは私の考察なんかも交えるけど…聞く?」
[メイン]
ジュリエッタ :
「いいわよ」
「聞きたいこともあるのでしょう」
[雑談] ライナー・ブラウン : イタクァの降臨が止まったのは幸いだが俺はそのことを知らないのでずっと敵視している
[雑談] 緋衣 南天 : こうなれば正直この段階で上がるのも可能…なのか?
[雑談] シュウ : クライマックス欠席…ってコト!?
[雑談]
ジュリエッタ :
そりゃ安全に目的果たせるなら一番じゃない?
HO5よ
[メイン]
緋衣 南天 :
「ええ」
「まず、イタクァの子が出来た要因について私なりの結論を用意したわ」
[雑談] シュウ : それはそう
[雑談] ノエル : それはそう
[メイン] ジュリエッタ : 「聞かせなさい」
[メイン]
緋衣 南天 :
「神域にいた大きなウェンディゴがいたじゃない」
「あれ、ねむの母親。受け持った、というのが正しいのでしょうね」
[メイン] ジュリエッタ : 「契約による分散ね」
[メイン]
緋衣 南天 :
「そそ」
「母親がウェンディゴとして、子供が人として分散し…結果として、イタクァの力を持った子が誕生した」
[メイン]
緋衣 南天 :
「血縁による分散、というよりかは…関係による分散なのでしょうね」
「くだらない結論だけども、愛だとか情だとかの関係が奇跡を生み出した」
[メイン] ジュリエッタ : 「人柱ということ」
[メイン] 緋衣 南天 : 「そう、だからそうね…これはやや飛躍した考察にもなるかもしれないし、あなたはとっくに知ってることかもしれないけど」
[雑談] ライナー・ブラウン : 関係による分散だから儀式か何かで契りを結ばないと多分駄目なんだろうなと考えている
[雑談] シュウ : やはり…白無垢か!?
[メイン] 緋衣 南天 : 「"神秘の分散"、魔術や神話の世界では、こう言った概念があるじゃないかと…私は考えたの。考えたところでどうこうするわけでもないけどもね」
[メイン] ジュリエッタ : 「良い勘してるわね」
[メイン] ジュリエッタ : 「あるわよ、儀式とかもそういう目的な事はままあるわ」
[雑談] 緋衣 南天 : ねむちゃん宛に作成して贈るか…
[メイン] 緋衣 南天 : 「む……」既存の概念っぽい。
[メイン]
ジュリエッタ :
「といっても、大概は理論まで至らないものよ」
「"何故そうなるか"がわからないからね」
[メイン] ジュリエッタ : 「何せ、人の認知がそれ以上の存在を揺らがせるなんて理屈が、まず通りがたいでしょう?」
[メイン] 緋衣 南天 : 「まあね」
[メイン]
緋衣 南天 :
「だけども、人の精神や魂なんて概念が古来から、今も伝わっているならば」
「人間というものにも未知の部分が存在する、なんて私は考えたりするわ」
[メイン] ジュリエッタ : 「かもしれないわね、人ほど人に興味は持たないものだけど」
[メイン]
緋衣 南天 :
人間とは何か?
それを正しく完璧に、精神や魂といった概念上のもの含めて詳しく解析はされていないだろう
ならば、もしかするとその領分に…などとは、どうにも考えてしまう
[メイン] 緋衣 南天 : 「人が人に興味を持つなんて、特別なことが無いと基本起き得ませんからねえ」
[メイン]
緋衣 南天 :
「だから、これは興味を持って聞くとするわ」
「あなたの話も聞かせてくれる?ジュリエッタ」
[メイン]
ジュリエッタ :
「好きにしなさい」
「礼の足しにするわ」
[メイン]
緋衣 南天 :
「はいさっと」
「じゃ、まずはパンド……いや、まずはその"1番目"について聞かせて」
[メイン]
ジュリエッタ :
「…そこ聞くのね」
目を細めて
[雑談] 緋衣 南天 : 神秘の分散の概念自体はこの世にあるのねわかった
[メイン] ジュリエッタ : 「まぁ」
[メイン]
ジュリエッタ :
「カスね」
「多分、現行の魔術師で一番関わりたくない人間」
[雑談] シュウ : !
[メイン]
緋衣 南天 :
「カス。」
「えっなに、話聞く限りパンドラってやつよりももっと酷いの?」
[雑談] シュウ : カス。
[メイン] ジュリエッタ : 「…昔、妹はある三人の魔術師と協調して行動してたそうなのよ」
[メイン]
ジュリエッタ :
「一人がパンドラね」
「残りがその一番と、三番手になるわ」
[雑談] シュウ : 自動的に3番目の悍ましいやつも見えた…
[メイン]
緋衣 南天 :
「……わあ、もののごとに」
「妹以外は碌でなしの集いって感じねぇ…」
[雑談] ノエル : わあ…対人運壊滅してない?
[雑談] ライナー・ブラウン : しかしな…自ら望んでその連中と行動していたんなら庇いようもないが…
[メイン] ジュリエッタ : 「パンドラはここみたいな、カルトの巣窟や組織を各地で作ってるわ」
[メイン]
ジュリエッタ :
「その目的は、自身を増やしていく…だとかなんだとか」
「どちらにせよ正気じゃないわね」
[雑談] シュウ : 日誌からして自分から望んで行動してるような気がする…
[メイン]
ジュリエッタ :
「でも賢いからきっと妹を唆したのでしょう」
[メイン]
ジュリエッタ :
「で、もう一人が…カルメンと名乗ってる魔術師」
「真正のイカれ女ね」
[雑談] 緋衣 南天 : まずい原典からしてもうダメな匂いがする
[雑談] シュウ : 長官、多分ロボハラなのです
[メイン] 緋衣 南天 : 「カルメン。…あなたがそう言うってことは、禄でもないこと考えてるのでしょうね、そいつ」
[雑談] ノエル : こわい
[雑談]
ライナー・ブラウン :
違うかもしれないだろう
ロボハラだったら真正のイカレ女なのは否定しないが…
[メイン] ジュリエッタ : 「人間の…望ましい形を選べるようにするという理想を語ってるのを見たことがあるわ」
[雑談] ライナー・ブラウン : まずいロボハラだ
[雑談] シュウ : 🌈
[メイン] ジュリエッタ : 「私が関わったときは十中八九怪物になった人間と殺し合いだったけど」
[雑談] 緋衣 南天 : 🌈
[メイン]
緋衣 南天 :
「…………」
「関わりたくない人種なのは確実ね、頭おかしいんじゃないの」
[メイン] ジュリエッタ : 「そうね、だから一番目」
[メイン] ジュリエッタ : 「…満足?」
[雑談] ノエル : 🌈
[雑談] 緋衣 南天 : まずいついでに3番目についても気になる
[雑談] ノエル : わあ……なーんか、嫌な予感がする白衣の女を思い出す人だぁ
[メイン] 緋衣 南天 : 「いや、1番2番と解説して3番目解説しないとか無いと思うのよ私」
[雑談]
緋衣 南天 :
ええいままよ
ここまできたら聞いてやるっ
[雑談] シュウ : いけーっ!
[メイン] ジュリエッタ : 「はぁ」
[雑談] ノエル : わあい!ありがと南天ちゃん!!
[相談] きょーこ語ほんやくがかり : !
[メイン]
ジュリエッタ :
「芸術家を名乗ってる女よ」
「上二人と比べたら積極的に人間を襲わないから三番手」
[相談] シュウ : !!
[相談] ライナー・ブラウン : !!!
[メイン]
ジュリエッタ :
「名前はアリナ・グレイ」
「表向きにも有名な芸術家として通ってるけど」
[相談] ノエル : !!!!
[雑談] ノエル : 芸術家ァ!!
[雑談] 緋衣 南天 : もうダメそう
[雑談] ライナー・ブラウン : 頭がおかしそう
[雑談] ノエル : 森の芸術家?
[メイン] ジュリエッタ : 「其処ら中の芸術館やらに魔術的や呪術的におかしくなった作品をばら撒いてるわ」
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : ルー語しゃべりそうな名前
[雑談] シュウ : 長官、まどハラなのです
[メイン] ジュリエッタ : 「その上妹と一番積極的に実験に参加してたというけど、目的がわかってないのよね」
[雑談] ノエル : Are We Cool Yet?
[相談] きょーこ語ほんやくがかり : どういう流れでなにやるんだっけ
[雑談] 緋衣 南天 : そっちじゃなあい!
[相談] シュウ : 今のところ夜手番は情報共有RPしつつなんやかんやの予定なのです
[相談] ライナー・ブラウン : そろそろ情報共有がしたいのでやることがなかったら一緒に宿に来てほしいという話だ
[メイン]
緋衣 南天 :
「…アリナ・グレイねえ」
「そんなものばら撒くって、軽いテロみたいなものだけど案外無害だったりするのかしら」
[メイン] ジュリエッタ : 「まさか」
[相談] ノエル : もしかしたら合計四人のシーンになる可能性もある
[相談] シュウ : ゾロゾロ
[相談] ライナー・ブラウン : 宿がPCとNPCでごった煮になるな…
[メイン]
ジュリエッタ :
「事故も事件も起こしてるけど」
「精神的なショックは表沙汰になり難いだけよ」
[雑談]
緋衣 南天 :
杏子ちゃんも来たので
この後どうするの?とかその辺り聞こうかなーと
[メイン] 緋衣 南天 : 「ですよねー」
[メイン] ジュリエッタ : 「問題は、その三人と妹で間違いなく何かしらの計画が進んでた事実よ」
[メイン] ジュリエッタ : 「…私はそれを探っている…」
[相談]
きょーこ語ほんやくがかり :
次の手番はネムちゃんと二人きりで儀式のこととか色々話し合わせるつもりだったけど
まあそっちは幕間で済ませても大丈夫な気もするし必要ならきょーこを行かせるよ
[相談] シュウ : !!!!!!
[相談] シュウ : みたい
[相談] ノエル : !!!!!!!!!
[相談] ライナー・ブラウン : !!!!!!!!!!!!
[相談] シュウ : シュウはそっちが…みたい…!!!!!
[相談] ライナー・ブラウン : いや別にそれやってもいいんじゃないか?
[相談] シュウ : むしろ情報共有RPこそ幕間でできるしね
[相談] シュウ : (というかシュウは結局やりたいことエンブラさんにパンドラ疑惑向けたいだけだし)
[相談] ライナー・ブラウン : 俺は…シュウから神域の話聞きだしつつエンブラに疑いの目を向けたいだけだが…
[メイン]
緋衣 南天 :
「様々な場にカルトを植え付ける」
「芸術館にオカルト物品をばら撒く」
「望ましい形を選ばせること」
[相談] ノエル : 👀
[メイン] 緋衣 南天 : 「一見すると、大した共通点は無いように思うけども…」
[雑談] GM : ジュリエッタさんは姉なので妹へのイメージにすごいバイアスが掛かってるのはあります
[相談] シュウ : ということでわれわれは杏子ねむの夜会話を眺めるべく雪山の奥へと向かった…
[メイン] ジュリエッタ : 「よね」
[相談] シュウ : (遭難者カウンターが増える音)
[雑談] 緋衣 南天 : 妹さんは妹さんで禄で無いことしてそーではある
[雑談] シュウ : あーこれ妹さんと再会したときにひと悶着あるやつ
[雑談]
シュウ :
いいよね…
シュウはユウとそんなこと絶対に起こしたくないけど
[雑談] ライナー・ブラウン : というか倫理観あるように見えて他の魔術師の行動を特に止めてもいないから善人ぶってるが普通に悪人な可能性もある
[相談]
きょーこ語ほんやくがかり :
あと疑問としてきょーこ行かせても喋ることなにかあったりする?
たぶん描写省いても問題ないレベルの情報しか持ってない気がするんだけど
ほぼ全部既に他所で明かされた情報だし
[メイン]
緋衣 南天 :
「ただ、その4人で活動する以上目的や利益、或いは幾つかの思想が合致した…とみるのはいいのでしょうが」
「……全部、憶測の域を越えないものね」
[相談]
きょーこ語ほんやくがかり :
こっちはパンドラさんに対してはもしネムちゃんに危害及ぼすなら積極的に潰しに行く以外の事なにも思ってないと思う
そこ関わらないならほぼ無関心の無興味
無
[メイン] ジュリエッタ : 「ええ」
[メイン] ジュリエッタ : 「…」
[相談] ライナー・ブラウン : 一応俺からもしかしたらでねむの母親については出せるくらいだな
[メイン]
ジュリエッタ :
「目的も少しはわからなくもない、けど」
「……」
[メイン] ジュリエッタ : 「貴女にとってはひどく眉唾でしょうね」
[メイン] 緋衣 南天 : 「…そう言われると気になる」
[相談]
シュウ :
むしろシュウはその母親周りのインプットを幕間で行って
それをねむに投げたり投げなかったりするところの方がシーンになると思ってるけど?
[相談]
シュウ :
わりとパンドラは本筋からは外れてるお話だしね
ノエルが付いていくとしてライナーはそれをどうするとかそういう話の展開になっていくだろうし
[相談] ライナー・ブラウン : ~~~~俺の推察が全部佐倉に流れる音
[雑談]
緋衣 南天 :
ここから聞くこと
・今のやつ
・もう降りれるけどどうする?
・もっと言うならその先どうする?
よしこれでいこう
[相談] ライナー・ブラウン : 幕間でついでにねむの遺伝子についても教えてもらうか…
[メイン] ジュリエッタ : 「……」
[メイン] ジュリエッタ : 「パラレルワールドの理論は聞いたことある?」
[メイン] ジュリエッタ : 「SFでよくある話」
[相談] きょーこ語ほんやくがかり : うーん
[相談] きょーこ語ほんやくがかり : むしろお母さん周りの話って幕間で済ませるべきじゃないきがする
[メイン]
緋衣 南天 :
「聞いたことそのものはある」
「そう言った本は暇つぶしに読んだこともあるし」
[メイン] ジュリエッタ : 「あれは実際のところ、事実よ」
[相談] シュウ : うn
[相談] シュウ : 杏子が聞くシーンも含めてって感じ?
[相談] ライナー・ブラウン : シュウのまだ話してくれてない情報と俺の情報と儀式を根っこから止めたいっていうまだ特に誰にも暴露してない俺の真意を合わせると多分殺すかもしれないって話には繋がるが…
[メイン] ジュリエッタ : 「可能性毎に世界は変貌し、切り分けられるわけ」
[相談] きょーこ語ほんやくがかり : やるにしても又聞きよりしっかり見て聞いた人からネムちゃんに聞かせるべきじゃないかなこれ
[メイン]
緋衣 南天 :
「うわ、ゼロポイント・フィールド仮説だとかその辺り当たってたのか」
[雑談] シュウ : 量子仮説がうんぬんかんぬん!
[メイン] ジュリエッタ : 「それは自然には存在しない」
[メイン] ジュリエッタ : 「本来は常に不安定で変動する軸が無数にあるけど」
[メイン] ジュリエッタ : 「……」
[雑談]
緋衣 南天 :
でも極めた科学はオカルトだと思うんですよ
イスやミゴのこと思うと
[メイン] ジュリエッタ : 「"それを管理する大きな世界が一つある"」
[雑談] シュウ : うわーっ上位世界がある世界観!
[メイン]
緋衣 南天 :
「……何それ。いや、仮によ」
「その世界が仮に枝分かれした世界の一つを放棄したとしたら、それはどうなるの?」
[メイン]
ジュリエッタ :
「その世界を、ゼロポイントと仮定すれば」
「その理屈も完成するわね」
[雑談] シュウ : GM…キー坊…団長…
[雑談] ライナー・ブラウン : インスピレーションはそこに接続する才能のようなものか…
[メイン] ジュリエッタ : 「消えるわ」
[雑談] 緋衣 南天 : なんか変なところまで来た!
[メイン] ジュリエッタ : 「そうね…」
[雑談] シュウ : インスピも特定のシナリオだともっとすごいところにつながるのとかありそ~
[メイン] ジュリエッタ : 「管理された世界は、要は決まった未来に向かって一本の線に延ばされているわ」
[雑談] ノエル : こわ〜…
[相談] シュウ : (お母さん周り一番把握してるのってなっちゃんだっけ…)
[メイン] ジュリエッタ : 「未来に何が起き、過去何が起きたかを常に並行に管理している状態にある」
[相談] 緋衣 南天 : 一応は
[メイン] ジュリエッタ : 「そうでない自然な状態は、常に現在という一点が点としか存在しないわけね」
[相談] シュウ : 🤔
[相談] シュウ : タイミングあるかなぁ…
[メイン] ジュリエッタ : 「…まぁ、元々管理側で働いてたから知ってる事実だけど」
[相談] きょーこ語ほんやくがかり : 南天ちゃんから話す理由も導線もないしネムちゃん側から聞きたがる流れなんかもとくにないね
[メイン] ジュリエッタ : 椅子に背もたれて
[メイン] 緋衣 南天 : 「えっそうなの」
[相談] ライナー・ブラウン : となると聞くなら俺とシュウからになるのか…
[メイン] 緋衣 南天 : 「ああ言ってたわね、組織に属していた…でしたっけ」
[メイン] ジュリエッタ : 「ええ」
[メイン] ジュリエッタ : 「何が起きるかを管理して、起きるべきじゃない大きすぎることを抑える仕事が多くあるわ」
[相談] シュウ : あと触れられるとしたらEDとかかな…?
[メイン] ジュリエッタ : 「そこで働いてた時代、妹…」
[相談]
きょーこ語ほんやくがかり :
もしネムちゃんのお母さんの話するならネムちゃん自身に直接聞かせるべきとは言ったけど
そもそもネムちゃんにお母さんの話聞かせる理由がないことに気づいたよ
[メイン] ジュリエッタ : 「リディア達に襲撃を受けたわけね」
[メイン] ジュリエッタ : 「恐らく、その点からして目的は時空に干渉することだと、考えてるわ」
[雑談] 緋衣 南天 : このシナリオとは関係ない滅茶苦茶壮大な話を聞いてる
[相談] シュウ : ねむがそこを気にしているかとか見えたらって感じな気もする~
[雑談] エレンメモ : 杏子以外のPCこの後がっつり裏側に関わるNPC化するんじゃねえのかこのシナリオ
[雑談] シュウ : 雪山に突っ込むとこの世界の構造の話を聴けると…
[雑談] シュウ : (^^)
[雑談] ノエル : みんなNPCになっちゃうかぁ
[雑談] GM : でもすきでしょ
[雑談] シュウ : すき~~~~
[メイン]
緋衣 南天 :
「…ふうむ、まあ…時空干渉が可能になれば、あなたの言っていたことと照らし合わせると…」
「案外、そこにある可能性を追い求めている…なんて感じなのですかねえ…」
[メイン] 緋衣 南天 : 「ま、ここは探るしかないのですが…」
[雑談] シュウ : そういうSFをかじってきたせいでPLッパーはそういう要素に反応しちゃうみたいなのです
[メイン] ジュリエッタ : 「ええ」
[雑談] 緋衣 南天 : こじんまりした因習村の話が〜〜
[雑談] ノエル : わかる…
[雑談] 緋衣 南天 : 山に行くことで宇宙規模に!
[雑談] シュウ : 雪山の白にはすべての神秘が隠されているのです
[雑談] ライナー・ブラウン : どうして…村に来ただけでこんなことに巻き込まれてる…?
[メイン] ジュリエッタ : 「イタクァの力の理由は、次元を渡り歩く力の類型なんで」
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : これ山に墜落したUFOみたいで好き
[雑談] シュウ : 世界のしんじつを調べるため我々調査隊は雪山の奥へと向かった
[メイン] ジュリエッタ : 「その分析から、昔扱ってた機器を再現するわ」
[雑談] 緋衣 南天 : これやると途中までは魔女エンカウントだったんだよね
[雑談] シュウ : (なんか作り物っぽい大雪玉が転がされてスタッフがやられる音)
[雑談]
エレンメモ :
次に山で魔女に襲われるのは…
テレビの前のお前かもしれない…
[メイン]
緋衣 南天 :
「…へへぇ」
「面白そうじゃない、どんな機器?」
[雑談] 緋衣 南天 : (タモリさんのおどろおどろしい台詞)
[メイン] ジュリエッタ : 「他の次元に同一の機器があれば軽い物品のやり取りが可能になるものよ」
[メイン]
ジュリエッタ :
「……まぁ、あんまり多用すべきじゃないけど」
「実証と実験を繰り返すだけね」
[相談] ねむ : 聞きたいけど
[雑談] シュウ : と、当然のように次元間通信が成し遂げられている…!
[メイン] 緋衣 南天 : 「そうね、進歩とは実証と実験の繰り返しだもの」
[相談] きょーこ語ほんやくがかり : じゃあどうにかしてその流れつくらなきゃだね
[相談] きょーこ語ほんやくがかり : となると集合するより先にネムちゃんと二人きりでお話になるかなあ
[メイン] ジュリエッタ : 「……という話」
[相談] シュウ : そんな気はする
[メイン] ジュリエッタ : 「リディアもそれを求めてる、はず」
[相談] シュウ : 一旦杏子ねむの夜会話を見てからまた細かい調整になりそうかな?
[相談] きょーこ語ほんやくがかり : そのあいだみんなが手番持て余さないか大分不安だけど…
[メイン]
緋衣 南天 :
「……んむ」
それを一度直接聞くなりしないと、なんてことは…口にはせず
[メイン]
緋衣 南天 :
「だから聞くわジュリエッタ。もう、私たちはこの村に用は無いんじゃない?ってのと…」
「こっから先、どうしましょうか…っての」
[相談] ライナー・ブラウン : 俺は多分余らないな…
[メイン] ジュリエッタ : 「逃げの準備ね」
[相談] ノエル : 私も情報流す程度が仕事だしね!
[メイン] ジュリエッタ : 「恐らく、そこまで派手に話が動けば……」
[相談] ライナー・ブラウン : この後神域突入エンブラ問い詰め南天との交渉をまだやりたいからな…
[メイン] ジュリエッタ : 「昔の同僚が抑えに掛かってるかもしれないわ」
[相談]
シュウ :
シュウはそろそろ余裕が出てくる感じ
シナリオの方は後クライマックス参加で多分達成かなぁ…?
[雑談]
緋衣 南天 :
あっそうだ
[雑談] シュウ : !
[雑談] 緋衣 南天 : そういや扉溶接してたけど何あったのくらいは聞いておかないと
[雑談] シュウ : it is so
[メイン] 緋衣 南天 : 「なるほど、盗聴器だとか仕掛けていたやつらはあなたの元同僚なのね」
[相談]
きょーこ語ほんやくがかり :
見た感じ持て余しそうな可能性あるひとがふたりいるように見えてるよ
ゆまだよ
[メイン] ジュリエッタ : 「ええ、おそらくこの村を抑える部門だし、ANIMAって名乗ってる連中ね」
[雑談] ノエル : それはそー
[雑談] ライナー・ブラウン : EDまで生き延びたらANIMAと会話して連れて行けって言いたい気持ちがある~
[雑談] シュウ : !!!!!
[雑談] シュウ : 👀✨
[相談]
きょーこ語ほんやくがかり :
もうただの情報共有としてお母さんの話出しちゃう?
たぶんそれでその場にいるネムちゃん無理矢理食いつかせることもできるし
[相談] ライナー・ブラウン : というか俺はその話は出すぞ
[メイン]
緋衣 南天 :
「…ふぅん」
「敵ね、敵。……そいつらに襲撃を受けないことを第一にしないとね」
[相談] ライナー・ブラウン : だってシュウから情報流れてきてないからまさかねむの母親がメダル植え付けられて儀式の苗床になってるなんて夢にも思わないからな
[相談] シュウ : なので夜手番でこの辺の情報は入力しないといけないんですね
[メイン]
ジュリエッタ :
「そうね」
「ヒヨリのバカにはよく警戒させてるわ」
[雑談] 緋衣 南天 : ヒヨリちゃん酷使
[雑談] シュウ : (どのヒマリだ…?)
[雑談] ライナー・ブラウン : 字を間違えただけ説がある
[メイン]
ジュリエッタ :
「装備の更新をされてなければ、恐らくステルス迷彩あたりを持ち込むはず……」
「その点、ここいらの環境はこちらの得よ」
[雑談] ジュリエッタ : まちがえた!
[相談] 緋衣 南天 : 実際私はもう手番全部余ったのでその交渉くらいじゃないですかねえ…やるにしても
[雑談] 緋衣 南天 : 🌈
[雑談] シュウ : 🌈
[雑談] ライナー・ブラウン : 🌈
[相談] きょーこ語ほんやくがかり : じゃ次ふつうに四人集合でほぼ決まりだね
[相談] ライナー・ブラウン : もしかしてまだ動き足りないの俺だけか…!?
[雑談] ヒヨリ : NPCの出しすぎなんですよ…
[相談] ライナー・ブラウン : おかしい…割と正攻法で情報は集めてたはずなんだが…
[メイン]
緋衣 南天 :
「ハイテクね。
ただ、豪雪に紛れてなんて高度な真似は流石に難しいでしょう」
[メイン] ジュリエッタ : 「最悪血をぶっかけてみなさい」
[相談] きょーこ語ほんやくがかり : 正攻法進んでたせいで勝利条件が逆にひとりだけ難しくなった説あるとおもう
[雑談] ノエル : 🌈
[相談] ノエル : なぜかしら…
[相談]
シュウ :
シュウのHO3は多分シナリオ側としてもウェイトが低めな感じはするしこれくらいな気もする
なのでシュウが早上がりなのは他のPCのとこウロチョロしろ~って事じゃないかなって
[相談] シュウ : シナリオの制限時間的にはまだ2日あるしそんなもんじゃない?
[メイン]
ジュリエッタ :
「星の精という生物から移植した器官で行ってるだけだから」
「血などの体液を被せると勝手に吸収するのよ」
[メイン]
ジュリエッタ :
「吸血性の生物だからね」
「覚えておきなさい」
[雑談] 緋衣 南天 : 星くん!
[雑談] エレンメモ : 神話生物を狩って装備にするとかモンハン世界の住人か?
[メイン] 緋衣 南天 : 「へぇ、また知らないのが…」
[メイン] ジュリエッタ : 「そういうの、これから先も無限に見ることになるわ」
[雑談] メクティ : ステルスのネタ晴らしでした
[雑談] 緋衣 南天 : 神話生物一狩り行こうぜ!
[雑談] シュウ : 歴戦神話生物倒しにいくぞ~~
[雑談] メクティ : 私ら人権ないからめっちゃ変な手術されてんだよね
[雑談] エレンメモ : 極限ティンダロスの猟犬
[雑談] シュウ : 外付けじゃなくて埋め込みって感じなんだ
[雑談] シュウ : 極限化はだめ!!!!
[メイン] 緋衣 南天 : 「いいじゃない、本にいる動物とかには飽きたところなのよ」
[雑談] GM : ゴアマガラってもう元がクトゥルフ感ありますよね
[雑談] 緋衣 南天 : 傀異克服ショゴスロード
[メイン] ジュリエッタ : 「……あって嬉しい要素一切ないわよ?」
[メイン] ジュリエッタ : 「話はいいかしら?」
[雑談] シュウ : シーウーは…外宇宙から来たんでしょ…!!!?
[雑談] ノエル : そうかな…そうかも
[メイン]
緋衣 南天 :
「…必要なのは確かだし、それに……」
やや顔を逸らして、扉に目を向けて
[メイン] 緋衣 南天 : 「…あ、後一つ。パンドラってやつと何があったかだけ聞かせて」
[雑談] エレンメモ : この世界にシャガルマガラを放てっ
[雑談] シュウ : シーンが変わる前にオテアライ
[メイン] ジュリエッタ : 「……」
[メイン] ジュリエッタ : 「ここに押しかけて来たわ」
[メイン] ジュリエッタ : 「ノエルと言う不幸ツラを連れてね」
[メイン]
ジュリエッタ :
「ぶっ殺してやるつもりだったけど」
「呪詛練りこんだ銃でも効かないなんてね」
[メイン]
緋衣 南天 :
「あの男の方もそうだけど、他人の寝床に押しかけるやつって死んだほうがいいと思うの」
「……わあ、もうそれ半分以上人間辞めてるじゃん」
[雑談] ノエル : ←不幸ツラ
[メイン] 緋衣 南天 : 「で、ノエル……ああ…ライナーなんてやつと一緒にいた修道女か。幸の薄い」
[メイン] ジュリエッタ : 「そうね」
[雑談] ライナー・ブラウン : 幸の薄い女
[雑談] ノエル : わあん!!!
[メイン] 緋衣 南天 : 「それで、なんか言ってたりしました?」
[メイン] ジュリエッタ : 「さあ、各勢力が何をするのかを知りたがってたわ」
[メイン] ジュリエッタ : 「まだ支配者ツラしてるのでしょう」
[メイン] ジュリエッタ : 「……あの不幸ツラ、うまく逃げるといいのだけど」
[雑談] シュウ : ジュリエッタさんからにじみ出る隠しきれないいい人オーラ…
[雑談] シュウ : モドリ
[メイン] 緋衣 南天 : 「…………そうねえ」
[雑談] ノエル : 優しい…
[メイン] ジュリエッタ : 「アレに解剖でもされて不幸の呪詛にでもされたらコトよ」
[メイン] ジュリエッタ : ふ、と
[雑談] 緋衣 南天 : ふ、と?
[雑談]
シュウ :
さんざん連れまわされたあげく
呪いの弾丸にされる大人なノエルちゃんなのです
[雑談] シュウ : !
[メイン] ジュリエッタ : 「……」
[メイン] ジュリエッタ : 「アンタも気をつけなさい」
[雑談] ライナー・ブラウン : ふ、と、ん
[雑談] シュウ : 👀
[メイン] ジュリエッタ : と、身代わり形代を南天に
[雑談] ノエル : 優しすぎる…
[メイン] 緋衣 南天 : 「……いいの?こう言うのもらって」
[メイン] ジュリエッタ : 「死なれたら投資が無駄になるわ」
[メイン]
緋衣 南天 :
「そりゃどーも」
「ま、元より死ぬつもりなんて当然無いわ。その時が来ても抗ってやる」
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : なんかもう性根からして他勢力に勝てる気がしないよジュリエッタさん
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : 実力関係なく勝てないタイプだよこれ
[雑談] ライナー・ブラウン : 哀れというか…
[メイン] 緋衣 南天 : 「抗って、抗って、抗って殺す。どこまでもね」
[雑談] シュウ : (^^)…
[雑談] ノエル : なんていうか…騙し討ちとか受けてあっさりやられちゃいそうな雰囲気がある
[雑談] 緋衣 南天 : (ではそろそろ時間使いすぎたので〆の方は任せます〜)
[雑談] シュウ : 妹さんと再開するシナリオが楽しみだ~
[雑談] シュウ : !
[雑談] 緋衣 南天 : そうならないために私がいるんだよォ!
[雑談] シュウ : !!
[雑談] ライナー・ブラウン : !!!
[雑談] ジュリエッタ : 締めます
[メイン] ジュリエッタ : 「……がんばんなさい」
[雑談] 緋衣 南天 : 助かります〜
[メイン] ジュリエッタ : 「じゃ、寝なさい」
[雑談] シュウ : 共に歩むんだね…なっちゃん!
[メイン]
ジュリエッタ :
「明日以降はあまり無理しなくていいわ」
「秘匿を練り直して、包囲網があってもぶち抜くわよ」
[メイン]
ジュリエッタ :
「おやすみ」
席を立って
[雑談]
緋衣 南天 :
元より協力したのを知られてるかもしれない時点で後は意志力勝負協力するしかないの
あとは恩人ですからね
[メイン]
緋衣 南天 :
「了解」
「研究と探求、上手くやっていきましょうね」
[メイン]
緋衣 南天 :
一方で、疲労も溜まってるから。
寝床に向かってそのまま倒れ込むように。
[雑談]
シュウ :
す
や
す
や
[雑談]
ジュリエッタ :
南天
年相応な感じが出てきたわね
[雑談] ジュリエッタ : (姉目線)
[雑談] シュウ : (^^)
[メイン]
緋衣 南天 :
──そうだ、何があっても貫いてやる
私は、私は必ず生きて生きてその上で……
[雑談] シュウ : ジュリエッタさんいいキャラしてるな…
[メイン] 緋衣 南天 : 邪魔をするなら、危害を加えるなら、誰で…あっても、ころ……す…
[雑談] ライナー・ブラウン : (👀)
[メイン] 緋衣 南天 : 物騒なことを思いながらも、夢の中にと堕ちていくのであった
[メイン] 緋衣 南天 :
[メイン] GM :
[雑談] 緋衣 南天 : 私は…妹扱いだった?
[メイン]
GM :
リスク変動-10
凍え処理なし
[メイン] GM : 次の行動をどうぞ
[雑談] ノエル : まあ、実際姉か妹なら妹よね
[雑談] ライナー・ブラウン : で…村の宿でいいか?
[相談] シュウ : (つぎがあんこねむだったかPC4人ぞろぞろだったか今一度確認したい顔)
[メイン] system : [ 緋衣 南天 ] リスク : 30 → 20
[雑談] シュウ : シュウはそこでよよい~
[相談]
きょーこ語ほんやくがかり :
4人じゃない?
手番持て余す人なくなるし
[雑談] ノエル : 私も!
[相談] シュウ : ねむとの夜会話はしないかんじ?
[相談] シュウ : あーいやねむも来る?
[相談]
きょーこ語ほんやくがかり :
ぶっちゃけネムちゃんとの夜会話はやろうがやらなかろうが当日儀式する事は変わらないし
あんまり押しのけてまでやることでもないかなって
[相談] ねむ : ねむたいけどこのままついてきます
[相談] シュウ : !
[相談] きょーこ語ほんやくがかり : 4人+ネムちゃんだよー
[相談]
ライナー・ブラウン :
安心しろ…というかなんというかな話なんだが
俺の行動だけ渋滞してるから多分もう一日猶予がある
[相談] シュウ : え、えらいこっちゃ…シーン内のオブジェクト数増加で上位な存在に怒られなきゃいいけど…
[雑談]
緋衣 南天 :
私はではここで高みの見物をしつつ
どうやって包囲網を切り抜けるか考えなきゃですねぇ
[メイン] ライナー・ブラウン : 村の宿へ戻るぞ
[メイン] シュウ : シュウもお話の為に村の宿にレッツゴーなのです
[雑談] シュウ : そしてシュウたちは向き合わないといけない…
[相談] きょーこ語ほんやくがかり : ぶっちゃけきょーこに喋らせること一文字たりとも思いついてないけどたぶん流れでなんとかなるよ
[雑談] シュウ : リスク判定の重みに対して…
[メイン] 佐倉杏子 : あたしも行くよ
[雑談] 緋衣 南天 : それがんばれがんばれ♡
[雑談] シュウ : どうなるかは皆のダイス次第~
[雑談] 緋衣 南天 : ただ杏子がいるならなんとかなったり?
[雑談] シュウ : it is so
[雑談] ライナー・ブラウン : おい…なんで…俺だけリスク75…?
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : これ言っていいかなあ
[メイン] ノエル : ごーごー
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : リスク値と凍えの変動ずっとし忘れてたせいで今現在の本来の値わからないよ
[相談]
シュウ :
シュウが勝手に考えた案だと
ねむのお母さん周りの話題入力された時にいい感じにシーンを分けるなんてのもありかもしれない…
[雑談] エレンメモ : 多分杏子のは殆ど変わってねえ…はず
[雑談] エレンメモ : ねむや南天と行動することが多かったからか?
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : たぶん凍えは60じゃないよ
[雑談] エレンメモ : それは半減してた記憶があるな
[雑談] シュウ : 最後に変動したのはねむと一緒にねむねむしたシーンだと思われるのです
[雑談] シュウ : そこで半減してその後は変動なしだっけな?
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : まあでもリスクも凍えもこのままでいい気がしてきたしいいや
[雑談]
シュウ :
>GM - 先週 土曜日 0:09
>リスク上昇なし
>凍えがすべて解除されました
[雑談] シュウ : 解除されてた🌈
[雑談] 緋衣 南天 : 🌈
[メイン] GM : OK!!!
[雑談] シュウ : その後のシーンで杏子に凍え変動はのっかってないし
[メイン] GM : では
[雑談] シュウ : 凍えは0だと思われるのです
[雑談] ライナー・ブラウン : 🌈
[メイン] GM : 各員素振りどうぞ(^^)
[雑談] シュウ : 今のうちにへらすがよい~~
[雑談] シュウ : へらさないとシュウが勝手にいじっちゃうぞ~
[雑談] 緋衣 南天 : (^^)
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : 自分の怠慢だからゆまはこのまま60にしておくよ
[メイン] シュウ : ccb<=100-35 おリスクすくなめでおねがいします~~(1D100<=65) > 47 > 成功
[雑談] GM : 0です!!!!!
[雑談] GM : GMの処理無視しないでくださいね…!?
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : わかったよ
[メイン] ライナー・ブラウン : ccb<=100-75 無理だろ(1D100<=25) > 65 > 失敗
[メイン] ノエル : CCB<=75 よいしょ!(1D100<=75) > 90 > 失敗
[メイン] ノエル : …
[メイン] ライナー・ブラウン : …
[メイン] シュウ : …
[メイン] シュウ : 杏子~~!!!!
[メイン] ノエル : ご、ごめん?
[雑談] 緋衣 南天 : 教会組はさあ
[メイン] ライナー・ブラウン : まあわかりきってたことだしな…
[メイン] きょーこ語ほんやくがかり : なあにかえって波乱がおこっておもしろいよ
[雑談] 緋衣 南天 : でもねノエルが90出すのほんとおもろい
[メイン] シュウ : ゾ!!?!??!?!?
[雑談] ノエル : この中だと低い方なんだけどなー!!!
[雑談] GM : ほんま
[雑談] シュウ : 幸運20は格が違うのです。
[メイン] きょーこ語ほんやくがかり : ただ会話するだけでおわらせるんじゃねえって神さまの思し召しだよ
[雑談] 緋衣 南天 : 言うて佐倉さんはせいこうするだろ…
[メイン] 佐倉杏子 : ccb<=80 (1D100<=80) > 65 > 成功
[メイン] シュウ : そうか…このほんやくがかりこそ"ゼロポイント"…!
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : どうしてここで成功しちゃうかなあ
[メイン] GM : はい
[メイン] GM : では
[雑談] 緋衣 南天 : おお
[雑談]
エレンメモ :
そうだその通りだシュウ
もっと波乱と戦え…戦え…
[雑談] シュウ : ゾ!!?!?!?!?!?
[雑談] GM : お前ロリ織莉子だろ!
[雑談] 緋衣 南天 : こいつ本当にゆまか?
[メイン] GM : 地獄の業火にジュージューされてもらうぜ
[メイン] GM :
[雑談] シュウ : おまえにはオリ想が出ている…(ペタペタ)
[雑談] ノエル : ……
[雑談] ノエル : いや、特にシエルには似てないわね
[雑談] シュウ : このほんやくがかりこわいよユウ~~~~
[メイン] GM : 静かな夜
[メイン] GM : 君たちは一つの宿に集まっています
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : 正直喋る事おもいついてないから滅茶苦茶になった方が勝手に喋る事思いついてありがたかったのはあるよ
[雑談]
GM :
まぁ成功者もいるので
今回ひどい目にあうだけじゃないです
[雑談] 緋衣 南天 : じゃあ私キャンピングカーで寝てるから…
[メイン]
ノエル :
呑気そうにコーヒーの熱で
冷めた手を暖めている
[雑談] 緋衣 南天 : よきよき
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「……………」
気まずい、外で合流する予定だったが結局他人の目をごまかせそうになくて諦めたのが気まずい
[雑談] エレンメモ : 変な本持ってこそこそ宿から出ようとしてたら目立つよな
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : あ
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : そういえば魔女関連やってくんだっけこれ
[雑談] 緋衣 南天 : やるとまずいですよ!?
[雑談] シュウ : (となりの部屋とかにどこかにくびりちゃんいること知ってていいやつかなぁ…)
[メイン]
ノエル :
そうして、一応事情を知っているので
情報共有しにやってきたザコシスター
ぶっちゃけ余裕ぶっこいていた
[雑談] シュウ : ん~~~
[雑談] ライナー・ブラウン : ノエルに中身だけ読ませて後は知らんぷりする
[雑談]
シュウ :
あまりやらない
詳細をノエルに聞くとかはやるかもしれない程度
[雑談] GM : 魔女やると誰かしら絞り雑巾になる可能性がありますね
[メイン]
シュウ :
あいもかわらずいつも通りの調子で
「夜遅くお疲れ様なのですよ~」と集合場所に
[雑談] ノエル : こわい
[雑談] 緋衣 南天 : なんとなくねむは魔女に対抗はできるけどやるとビターエンドになりそうなアレを感じたりはする…
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : もしやる流れできたら瞬間きょーこがネムちゃん連れてどっか行くから付き合いようがなくてまずいなあっておもったよ
[雑談] シュウ : まあそれにリスク判定で出てきたリスクに対処するのが先かなぁって
[雑談] 緋衣 南天 : なんであいつ余裕こいてるんだ?
[雑談] GM : まぁ何か起きてしまっていいところまで来たら言ってください
[メイン] ライナー・ブラウン : 「ああ、悪いなわざわざ」
[メイン]
佐倉杏子 :
「ほら来たよ」
続いて現れて
[メイン]
シュウ :
「ううん、問題ないよ!」
「シュウもみんなもいろいろなコトがあったみたいだし」
「どこかで顔を突き合わせての共有は大事だもんね」
[メイン] ノエル : 「おっひさ〜杏子ちゃん」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「色々あったみたいだな、そっちも」
[メイン] シュウ : 「ねむさんもご一緒みたいですね」
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : とりあえずネムちゃん一緒に来るはずなんだけどどういう形にしようかなこれ
[雑談] 緋衣 南天 : 別室待機であとで信用できると踏んだら呼ぶとか
[雑談] シュウ : あっもうこの席に同席してる物かと
[メイン] ねむ : 「ぅぅ…ん~~…そだ、よ~……」
[メイン] ねむ : 滅茶苦茶眠そう
[メイン] ライナー・ブラウン : そう言えば遭難したって話聞いてから顔合わせてなかったな…とふと思う
[メイン] 佐倉杏子 : 「そんな眠いならわざわざ付いてこなくてもいいってのに」
[雑談] シュウ : 一旦別席待機にするならシュウもそういうRPするイメージ
[メイン] ノエル : 「この子が巫女様…あ、そういえば祭りに関わる許可をくれたんだっけ…」
[雑談] 緋衣 南天 : いるっぽいのでそのまま?
[雑談] ノエル : よーし、ごーごー
[雑談] シュウ : おーけー
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : きょーこは一時的に連絡つかなくなっただけだけど
[メイン] ライナー・ブラウン : 「関わる許可がなかったら今頃呑気に過ごして当日雪に埋もれて死んでたな」
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : 遭難じゃないけど
[メイン] ねむ : 「ん~~~……」
[メイン]
ねむ :
「はなれない……」
ぐ、と杏子と腕を組んで
[雑談] ライナー・ブラウン : だ…だがノエルを探しに行くって山に行って連絡つかなくなるのは遭難じゃないのか…?
[雑談] 緋衣 南天 : かわいい
[メイン] シュウ : 「わわっ、なかよしさんだ~~」
[雑談] ノエル : なんならそこから誘拐されてるしね
[雑談] 緋衣 南天 : いやされる
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : その後たぶん半日もたたずに戻ってきたから遭難じゃないけど
[メイン] ノエル : 「わぁ…えっ なにっ?二人ってそういう関係だったの?わっはぁ…!」
[メイン] 佐倉杏子 : 「鬱陶しい」
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「……………」
複雑そうに見つめる
[メイン] ノエル : 「巫女様との禁断の恋路かぁ……なーんか見てるだけなら面白いなぁー!」
[メイン] ねむ : 「ん~~~……♪」
[雑談] 緋衣 南天 : うーん🤔
[雑談] シュウ : 1d100 遭難度(1D100) > 51
[雑談]
シュウ :
は
ん
は
ん
[雑談]
ノエル :
ま
あ
ま
あ
[雑談]
ライナー・ブラウン :
こ
い
こ
い
[雑談] 緋衣 南天 : ノエルさんでいちいち笑う
[メイン] 佐倉杏子 : 「修道士の癖に下世話だな」
[雑談] ライナー・ブラウン : (なんでノエルがそんなに呑気なのかいまいちわかっていない顔)
[雑談]
シュウ :
んん~~これから話す内容的に大体PCの誰かが反応する物なきがするし
本題入る直前でリスク投下してもらう?
[メイン]
佐倉杏子 :
「あー…だる」
否定しに行くのもめんどうくさいというような顔
[雑談] ねむ : OK
[メイン] ライナー・ブラウン : 「仲睦まじいのはいいことだが…まあ、その、そろそろ話していいか?」
[メイン] ライナー・ブラウン : 頬杖をついている
[メイン] シュウ : 「じゃあ、ねむさんにも同席してもらおうってことで~」
[メイン] ノエル : 「…あははぁ、やっぱそうなるかぁ」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「俺は別に構わない、関係ある話だしな」
[メイン] 佐倉杏子 : 「ああまあ、実際こいつも当事者だしどうせなら聞かせてやってほしいね」
[雑談] シュウ : (場所は多分ラウンジとかのイメージ)
[メイン] ライナー・ブラウン : 「ただ聞くならそれなりの覚悟はした方がいい、大丈夫か?」
[雑談] エレンメモ : くびりには別に聞かれてもいいが三田さんとかが通ったらどうするつもりで宿に呼んだんだろうなこいつ
[メイン] GM : ……幸運をどうぞ
[メイン]
佐倉杏子 :
「いいよ」
「失敗したらどの道こいつも終わるんだし」
[メイン] GM : 全員ですね
[メイン] ライナー・ブラウン : CCB<=85 幸運(1D100<=85) > 42 > 成功
[メイン] シュウ : ccb<=70(1D100<=70) > 54 > 成功
[メイン] 佐倉杏子 : ccb<=60(1D100<=60) > 55 > 成功
[メイン] ノエル : CCB<=20 うなれ!!(1D100<=20) > 26 > 失敗
[メイン] シュウ : (^^)
[メイン] ノエル : おしい!!!!
[メイン] ライナー・ブラウン : 頑張った方じゃないか?
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : きょーこ惜しい!
[雑談]
緋衣 南天 :
がんばった
おお
[メイン] シュウ : おしいで賞を託す…
[メイン] きょーこ語ほんやくがかり : うわ!ありがとう!
[メイン] ノエル : わーん!ありがとう!
[メイン] エレンメモ : 誰だ今の
[メイン] GM : ノエルさんがか~
[メイン] GM : じゃあこうしましょう
[メイン] GM :
[メイン] 宗那 : 「…三田?お客様はご就寝かな?」
[雑談] ライナー・ブラウン : 矢で刺すか…
[メイン]
三田 :
「あ、はい?」
「皆さんはお休み中かと…」
[雑談] シュウ : 判断が早い👺
[メイン] 宗那 : 「そうかい、ありがとう」
[メイン] 宗那 : と、そのまま宿の部屋に向かい
[メイン]
宗那 :
「…何を企んでいるか、にもよるが」
「儀式について感づいているのだろうね」
[メイン] 宗那 : そう話しながら、運がいいのか悪いのか
[メイン] 宗那 : ノエルから掠め取っていた鞄を
[メイン] 宗那 : 開いていた
[メイン] 宗那 :
[雑談] エレンメモ : あーあー滅茶苦茶だ
[雑談]
緋衣 南天 :
使えるコマが一つ減った
惜しくもない犠牲だった
[雑談] 緋衣 南天 : あーあー大変だ
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : きょーこもよくやってるやつじゃん
[雑談] シュウ : どのみち神域でなんかやってたayasiiおにいちゃんなのです
[雑談] ノエル : やばい(ヤバイ)
[雑談] エレンメモ : 魔術師いない状態でイタクァの落とし子とウェンディゴしかいないんだが果たしてこの先生き残れるのか?
[雑談] ノエル : 充分じゃない?
[メイン] ノエル : 「…あれ?鞄が──……や、やっばい!?」
[メイン] GM : ぐにゃ
[メイン] GM : ぐにゃあ
[メイン] シュウ : 「…ん?」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「これは───」
[メイン] ノエル : 「誰かが…あの本をみちゃったのよぉ…!?」
[メイン] ノエル : 「あの人もいないのに、あんな化け物に対抗できるわけが…!」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「………は?」
[メイン] 佐倉杏子 : 「は?」
[雑談] 緋衣 南天 : 封印指定しろそんな本
[メイン] ノエル : 「魔女よ!!魔女が来るのっ!!」
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : (きょーここの辺どこまで把握してたっけ…)
[雑談] ノエル : さて、多分隠れても無駄でしょう
[雑談] 緋衣 南天 : 魔女関連はノエルしか知らないのでは?
[メイン] ライナー・ブラウン : 思考が巡る、ノエルのかばんが盗まれた、誰に?あのウェンディゴしかいない、それはいい
[メイン]
シュウ :
「あの本…魔女…」
"魔女"と聞いて思い起こされる
神域を去るきっかけとなった破壊
[メイン] ライナー・ブラウン : (なんだ、この現象は?本を読むだけで、こんな現象が起こるだと?そして、ノエルはこれに襲われて無事だったのか?)
[メイン] 佐倉杏子 : 「急に何の話してんの…?」
[メイン] GM : 次の瞬間
[雑談] ライナー・ブラウン : 一応俺は知るだけでヤバいとは聞いたしシュウにも共有はしたはずだ
[メイン] ノエル : 「ヤバイ…ヤバイヤバイヤバイ…!!」
[メイン] GM : ベキ、ベキベキ
[雑談] 緋衣 南天 : バキバキ
[メイン] ライナー・ブラウン : 「チッ!くびり!逃げろ!!!」
[メイン] 佐倉杏子 : 「………チッ…」
[メイン] GM : 宿全体が大きく軋み、圧縮されるような音が響き
[メイン] ライナー・ブラウン : 宿に居るはずの仲間に大声で危機を知らせ、自分はこの場で出来ることを探る──
[メイン] GM : ではそうですね…
[メイン]
GM :
二回幸運です
代表して誰かでいいです
[雑談] エレンメモ : なんでこんなもんライナーに渡してきたんだろうなあのパンブラ
[メイン]
ライナー・ブラウン :
一番高いのが俺なんだが…
不安しか感じない
[雑談] ノエル : 面白そうだからじゃない?
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : !
[メイン] シュウ : 次点がシュウかな…
[メイン] ノエル : 二人とも頑張って…!!
[雑談] 緋衣 南天 : いかん破滅の人格が起きてきた
[メイン] ライナー・ブラウン : CCB<=85 どうにでもなれ幸運(1D100<=85) > 55 > 成功
[メイン] ノエル : 私が2回振るよりはどんな結果でもマシだから頑張って!!!
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : 楽しさを考えるならノエルちゃんじゃない?
[メイン] シュウ : ccb<=70 ころりんちょ(1D100<=70) > 78 > 失敗
[メイン] シュウ : 🌈
[メイン] ライナー・ブラウン : 🌈
[メイン] GM : あっ
[メイン] GM : まぁそっちはいいか
[メイン] GM : では
[雑談] 緋衣 南天 : 🌈
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : !!!!!!!!!!!!!
[メイン] ライナー・ブラウン : 果たして三田さんかくびりか…
[メイン] シュウ : そっちはいいかってなに!?
[メイン] 三田 : 「ハ、ハッ、はあ…!?」
[雑談] ノエル : 私は本物持ってるから…
[雑談] 緋衣 南天 : お前ゆまか?(n回目)
[雑談] ノエル : おかげで多分白髪のお兄さんは死んだ
[メイン] 三田 : 宿の廊下を焦燥した様子で走る三田と
[雑談] ノエル : 名前がいい感じに前の職場に似てるのに
[メイン] GM : Schoice[腕,足.胴,目,頭](choice[腕,足.胴,目,頭]) > 足.胴
[メイン] GM : まちがえた
[メイン] ライナー・ブラウン : 🌈
[メイン] ノエル : 🌈
[メイン] GM : Schoice[腕,足,胴,目,頭](choice[腕,足,胴,目,頭]) > 腕
[メイン] シュウ : !
[メイン]
宗那 :
「う、ぐ、ああ…」
右腕が物理的な限度超えて捻りつぶれた状態で三田に背負われている
[雑談] エレンメモ : 何がひでえってこれから話す内容に何一つ関係ない災厄だから話の腰思いっきり折られてんだよな
[雑談] シュウ : 腕が!
[雑談] 緋衣 南天 : 腕がっ
[雑談] ノエル : 生きてた!!
[雑談] ライナー・ブラウン : 腕か…
[雑談]
緋衣 南天 :
厄災…その通りですね
ワンダーオブUみたい
[メイン] ライナー・ブラウン : 「あれは………!」
[メイン] ノエル : 「あー!!もう!!何、余計なことした挙句女の子に背負われてんのよ…!!!」
[メイン] くびり : 「ちょいちょい、なんかヤバくない?」
[メイン]
ねむ :
「…」
目を覚ました様子で
[メイン] 佐倉杏子 : 「………」
[雑談] シュウ : シーンとしてあの二人助けに行きます?
[メイン] 佐倉杏子 : 目星で逃げ道探っていい?
[メイン] GM : そして廊下の奥には
[雑談] ライナー・ブラウン : 俺は助けに行って死んでくるが…
[メイン]
"魔女" :
「 」
既に鋭角から這い出た巨大な存在
[雑談] ノエル : 仕方ない…役に立てないけど露骨に魔女を知ってるから囮くらいにはなるか…
[雑談] 緋衣 南天 : 死にに行こうとして…大切な人が死ぬんだろ!?
[雑談] 佐倉杏子 : あたしはネム連れて逃げるよ
[メイン] "魔女" : 本来の空間よりも歪んだのか、巨体が宿の中に
[メイン] GM : 振っていいよ
[メイン] 佐倉杏子 : ccb<=90(1D100<=90) > 34 > 成功
[メイン] GM : では
[相談]
緋衣 南天 :
そういや私このままだと残りの手番全てを包囲網突破と研究に費やす(つもり)だから
何かしら呼び出しとかあるなら導線とかを任せたい気持ち
[メイン] GM : ここである事実に気づきます
[メイン] GM : 出口が存在しません
[メイン] GM : 厳密には、出口の戸を開くと
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : ネムちゃん連れてなかったらあれこれやろうと考えてたかもしれないんだけどね
[メイン] GM : 同じ空間があり、鏡のように自分を見つけます
[雑談] ノエル : 魔王からは逃げられない…!
[メイン] GM : どうやら空間が完全にループ状になっているようですね
[メイン] 佐倉杏子 : 「チッ………」
[雑談] GM : ここまで二人失敗分です
[雑談] GM : なのでここから二人成功の恩恵をあげましょう
[雑談] 緋衣 南天 : !
[雑談] ライナー・ブラウン : ぐっ…シイナに電話しても何一つ具体的な状況を伝えられないから打開手段を聞けん…!
[雑談] ライナー・ブラウン : !
[メイン] ノエル : 「窓…窓は…前は、開ければ外があったのに…!!」
[メイン]
佐倉杏子 :
そっとネムの前に立ち
背中でネムを覆い隠すような立ち方をして
[メイン]
シュウ :
「ノエルさん、あの化け物について知ってることがあれば教えて欲しいのです」
「アレがどういう存在なのか、シュウたちは動くべきか、それのとっかかりになる物を」
[メイン] GM : …しかし、その中で
[メイン] ライナー・ブラウン : 「……………」
[メイン] GM : 無機質な機械音がかすかに聞こえます
[雑談] 緋衣 南天 : !!
[メイン]
GM :
魔女の付近、本来外に面する壁
そこには元々老朽化による隙間があり
[メイン] GM : そこから入る音は…
[メイン] ライナー・ブラウン : ノエルの不運はよく知っている。この手の地獄に足を踏み入れ、誰かが手を伸ばさなければそのまま沈む
[メイン] ノエル : 「……今、一つ言えるのは魔女を“知ってる”奴ほど攻撃される…って事…そして」
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : 正直こういう事起きるとさ
[メイン] ライナー・ブラウン : …普段は俺が手を伸ばしていた。だが、今回は違う。これは俺ではどうしようもない
[雑談] 緋衣 南天 : うん
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : イタクァ降臨した現場で本読んで魔女殺したくなる衝動にかられるよ
[メイン] ノエル : 「アレはもう逃げるしかない!!できる事なんて、私たちにはない!!」
[メイン] ライナー・ブラウン : (…その時、誰が、隣にいた?)
[雑談] 緋衣 南天 : これ分体じゃないです?
[メイン] ライナー・ブラウン : 「………ノエル」
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : いい…!
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : いいよ…!
[メイン] ライナー・ブラウン : 「あとで詳しく聞かせろ、色々と」
[雑談] 緋衣 南天 : BLUE Dragon
[メイン] : 「突入カウント」
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : どうにかして本から本体呼び出す方法ない?
[メイン] : 「3、2…1!」
[雑談] エレンメモ : あーあー全てがびしゃびしゃだ
[メイン] ノエル : 「後があったらね…っ…!!クソッ…勢力も把握して、あとは情報も揃ってるから楽勝だと思…え、なに!?」
[メイン] : 爆発音と共に、宿の壁が吹っ飛び
[メイン] : 空間異常が回復する
[メイン] ライナー・ブラウン : 「…伏せろ!」
[メイン] ノエル : ライナーの声に従って必死で防御姿勢を取る
[メイン] メクティ : 「誰だこんなところで読んだバカは!」
[メイン] リヴァ : 「誰でしょうね」
[メイン] 佐倉杏子 : 「なんだよお前知ってんのかこれ!」
[メイン]
メクティ :
四人の人影が銃を構えて
一斉に銃弾が叩き込まれていく
[メイン] ノエル : 「なんか、ごっつい武器持った女が出たー!?でも、チャンス!!」
[メイン] シュウ : 「…すっごい鼻の良さなのです」
[メイン] シュウ : 「そして、今なら逃げられる」
[メイン]
クルカイ :
「ちょっと待ちなさい」
一人がすり抜けて元へ
[メイン] ノエル : 「うん!三田ちゃんと私の鞄に……うん、ついでにしても、アイツもね!!」
[メイン] ノエル : 「え?」
[メイン] クルカイ : 「今飛び出るとうるさい連中に見られるわ」
[メイン] クルカイ : 「伏せて、合図したら出て」
[メイン] ノエル : 「は、はーい!ありがとうございまぁす!!」
[雑談] ベクター : 見つけ次第殺すぜ!
[メイン] ライナー・ブラウン : 無言で伏せたまま、声のする方を見る
[雑談] クルカイ : ということになってます
[メイン]
ノエル :
そして大人しく伏せる
またしても伏せる
[雑談] ノエル : もう、怖いなぁ!!!
[メイン] ライナー・ブラウン : 「……目ざとい連中だ」
[メイン] 佐倉杏子 : 「めんどくせえな本当…」
[メイン] シュウ : 「はーい」ふせふせ
[雑談] 緋衣 南天 : あのあたりに屯していた本隊の方も来てる感じですか
[メイン] クルカイ : 「なんでそこまで目を付けられるかよく考えてほしいわね!」
[雑談] クルカイ : 突然また出てきたらね!
[メイン] クルカイ : 「それじゃあ、一、二の」
[メイン] クルカイ : 「スモーク!」
[メイン]
レナ :
「はいなー!」
煙幕を焚いて
[メイン] ライナー・ブラウン : 「スモークで素人に伝わるか!目を閉じて鼻を隠せ!」
[メイン] クルカイ : 「さっさと行け!爆撃来る!」
[メイン] 佐倉杏子 : 「はいはい!」
[メイン] シュウ : 「のわーっ!もくもく!」
[メイン] ノエル : 指示に従って走りつつ…
[メイン]
クルカイ :
と言った瞬間
完全に先ほどの四人も姿を消すでしょう
[メイン] クルカイ : そして
[メイン]
佐倉杏子 :
「ネムお前も言う事聞いとけ!」
なんて声も混じりつつ
[メイン] ノエル : 「三田ちゃん!こっち…きてるわよね!?」
[メイン] ねむ : 「う、うん…」
[メイン] ねむ : 眠たげなのは変わらないが
[メイン] ねむ : スモークの中でも特に苦しげではなく
[メイン] 三田 : 「うひゃああああ…」
[メイン] ライナー・ブラウン : 俺も一応あいつの安否を…確認する必要もない気がするのでしなかった
[メイン] 戦闘ヘリ : 突然低空を鉄の塊が走り
[雑談] エレンメモ : オイオイオイ全面抗争になってるわアイツ
[メイン]
戦闘ヘリ :
次の瞬間、宿だった場所は
巨大な炎に包まれていた
[雑談] 緋衣 南天 : これが見たかったんだよと言わんばかりの
[メイン] 三田 : 「あああ…」
[雑談] シュウ : 村の宿またね~~~!!!
[メイン] ライナー・ブラウン : 「ここまでやるか…!?儀式どころじゃないだろう!」
[メイン]
三田 :
「あ~~~~~!!!」
涙であった
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : 三田ちゃんかわいそ
[メイン] ノエル : 「……は?」
[雑談] シュウ : かわうそ…
[メイン] 佐倉杏子 : 「………ったくよ!」
[メイン] "魔女" : しかし、魔女はそれを意にも返さず煙の中に立ち
[メイン] "魔女" : くい、と指を振れば
[雑談]
緋衣 南天 :
🔥💥🔥
🔥🔥🔥
[メイン] 戦闘ヘリ : ひどい鉄のきしむ音がした後
[メイン]
戦闘ヘリ :
一瞬赤い飛沫を走らせ
手のひら大の鉄の球になって
[メイン] 戦闘ヘリ : 山の中に落ちていった
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : でもこんなところで宿泊施設繁盛させるなんてむぼうな夢をあきらめるいい機会かもしれないね
[メイン] シュウ : 「これはなるほど…あの神域でも銃撃戦が繰り広げられるだけの事はあるなぁ…」
[メイン]
ノエル :
怨めしかった、訳のわからないことで
急に居場所を奪われた子供の姿がダブって…
殺してやりたかった、けどすぐ死んだ
[メイン] "魔女" : そして軽く辺りを見回し
[メイン] ライナー・ブラウン : 「────」
[メイン] "魔女" : しゅう、と
[メイン] "魔女" : 姿を消していった
[メイン] ライナー・ブラウン : …戦闘ヘリの戦闘力はよく知っている。何度も死にかけたし、窮地を救われた
[メイン] ライナー・ブラウン : それが、今、紙屑のように丸められ、潰された
[メイン] 佐倉杏子 : 「はぁー……………………」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「嘘だろ…?」
[メイン]
ノエル :
恐ろしい、一度は完璧に逃げ切った筈の相手が
声にすら出したくない…目を塞いで逃げ出したい
[メイン] ノエル : 幸いにも、脅威は去った
[雑談] "魔女" : 挑んだら死ぬと分かってくれたと思います
[メイン]
ノエル :
去った筈、なのに
声を絞り出す事はできなかった
[雑談] エレンメモ : それ以上に色々大変なことになってるんだが?
[メイン]
シュウ :
「消えちゃった…」
「"目的"は達成した…ってことなのかな」
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : これどうにかして自爆技として活用できないかなあ
[メイン] ライナー・ブラウン : 「………」
[雑談] GM : (^^)
[雑談] 緋衣 南天 : いいんですか?
[雑談] GM : 自爆って面白い技じゃないですよね
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「…ノエル」
小声で
[雑談]
緋衣 南天 :
まあ私は対策2つほどあるので後は各々に…ですかね
ジュリエッタの負担は知らん
[メイン]
ノエル :
だから、泣いている女の子の近くに立って
居場所を失った女の子を……なんとか、してあげないと行けないと…思っていた
[メイン]
メクティ :
「こっちこっち」
遠くから手を振ってる
[メイン] ノエル : 「……」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「…エンブラは、何者だ?」
[メイン] ノエル : 「それが、今、聞く事?」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「………」
[メイン]
佐倉杏子 :
「あー……今行くよ」
手の振る方へと向かい
[メイン]
ノエル :
やっと、声が出た
芯まで凍りついた様な…冷たい声が
八つ当たりじみた言い方の、情けない音だった
[雑談] ライナー・ブラウン : ノエルじゃ絶対死ぬって悟ったので疑いがそっちに行くのは自然なんだがこれでいいのか?
[雑談] シュウ : ひとまずシュウはその論法で疑いをかける方向なのです
[メイン] メクティ : 「話し合うにせよ、安全な場所にしなよ」
[メイン]
佐倉杏子 :
「喋りたいことあんなら移動しながらにでもやりな」
「死にたいってんなら止めないけど」
[メイン] メクティ : 「山の方に隠しテントあるから使いな」
[メイン] メクティ : 「じゃあね~」
[雑談] ノエル : 割と合ってるとおもう!
[メイン] メクティ : しゅう、とステルスを使い
[メイン] ライナー・ブラウン : 「わかった…アレの話はまた後だ。話の腰も折られたしな」
[メイン] 佐倉杏子 : 「助かるよ、………ったく」
[メイン]
シュウ :
「まだ安全でもなさそうと」
「…シュウにも話はあとで聞かせてくださいね」
[雑談] メクティ : 幸運を成功した枠もあるので
[メイン] ノエル : 「そうね……そう、よね…ごめん…早く…早く、ここから離れないと…」
[雑談] メクティ : 夜行動二人分は許すのさ
[雑談] ノエル : 聖者?
[雑談] メクティ : 二人分の災厄は右腕と宿粉砕で
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「とりあえず、全員ついて来い」
「あの連中は一応味方だ」
[メイン]
佐倉杏子 :
あいつらに余計な借り作らせやがって
などと内心誰に向けたのかも分からない舌打ちをかまして
[雑談] シュウ : NPCがシャン化した…!
[メイン] ノエル : 「…三田ちゃん、行こ…ソイツは私が背負っていくから」
[雑談] エレンメモ : まあ別にいいだろ村長側だし
[雑談] 緋衣 南天 : まあええか…
[メイン]
ノエル :
やっとだ、八つ当たりを優先して
挙句掛ける言葉がコレだ
何のために生き残ったのか、首が折れるほど傾げていたくなってくる
[雑談] シュウ : ちなみにシャン化しちゃったayasiiおにいさんっていまいらっしゃる…?
[メイン] 三田 : 「う、う…は、はい…」
[メイン] 宗那 : 酷い出血をしていたが
[雑談] 緋衣 南天 : 自罰的なのかわいいね
[メイン] 宗那 : 傷痕は凍結して止血されている
[メイン] 宗那 : …その体質を思えば当然だろう
[メイン] ライナー・ブラウン : 「…この際三田さんも知っておいた方がいいか、色々と」
[メイン] シュウ : 「ウェンディゴ…」
[メイン] ライナー・ブラウン : 宿にいた人が誰も欠けてない事を確認し、指示されたテントの方へと先導する
[雑談]
GM :
NPCが先にひどい目を合うシステムになってます
(^^)
[雑談] 緋衣 南天 : おお
[雑談] エレンメモ : おお
[雑談] エレンメモ : 運が悪けりゃくびり大けがで明日のライナーの計画がびしゃびしゃだったか
[メイン]
シュウ :
「…気を付けてくださいねノエルさん」
「その男はどのような動機にせよ、貴方の荷物を覗いてそうなった」
[雑談] GM : PCに自棄を起こさないように設定しているというわけです
[雑談]
GM :
自爆とかそういう方向をすると
そういうことってことです
[雑談] 緋衣 南天 : 紡いだ縁が消えていく…
[メイン] ノエル : 「────」
[メイン]
ノエル :
ヒビが入る様な、音が聞こえる
幻聴だ 心はとっくの昔に崩れ落ちて
砂の様に流れるだけだ
[雑談] エンブラ : 安心しなさいノエル君
[メイン] ノエル : 「…そのせいで、ああなった…わかってる…わかってる…わかってるてば…!!!」
[雑談]
エンブラ :
人の死は受け継がれるものだ…
彼の犠牲や彼女の犠牲は一つのために起きることだ
[メイン] ライナー・ブラウン : 「………」
[メイン]
ライナー・ブラウン :
お前のせいじゃない、と言ったところで無駄か
自分がそうだったからな
[雑談]
ノエル :
別に男の方は化け物だからいいんだけど
ちょっと宿が消し飛んで居場所がなくなったダメージが大きいザコシスター
これで返せ、とか言われたら翌日には死ぬと思う
[雑談] シュウ : メンタルもよわよわシスター…!
[雑談] 三田 : いいんです…諦めはつきましたから…
[雑談] 三田 : お金も…
[雑談] ライナー・ブラウン : 可哀想だな…
[雑談] ノエル : コフッ
[雑談] 三田 : (燃え上る金庫)
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : ヤドは燃えているか
[雑談] GM : ということで行動どうぞ
[雑談] ノエル : はい
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : どうしようかなこの状況
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「…………」
テントの中を確認した後、温める為に簡易的な焚火を外に造る
[メイン] ライナー・ブラウン : 「…で、何から話すべきだと思う?」
[雑談] ノエル : まあ、当初の目的通り情報共有はする…っていうか魔女については必須レベルになったわね…
[メイン] ライナー・ブラウン : 「俺が話そうとしてたことか?それとも村とは関係なさそうなあの魔女か?」
[メイン] ノエル : 「……まずは、ライナーくんから」
[メイン] 佐倉杏子 : 「まず最初にあれが今回話そうとしてたことと関係あるのかどうか」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「わかった、俺から話す」
[雑談] GM : ちなみに魔女が帰ったのは見た人数分殺したからです
[雑談] GM : 一人でよかったですね
[メイン] ライナー・ブラウン : 「あれは全く関係がない。この村を調べてあんな怪物の話は聞かなかったし、第一読んだらまずいって本は俺がエンブラ…さんから渡されたものだ」
[雑談] ノエル : あはは、やばいなぁ
[メイン] シュウ : 「…エンブラさんからなんだね」
[雑談] 戦闘ヘリ : ピークォドダウン!ピークォドダウン!
[メイン] ノエル : 「で、その本は元々図書館にあった…その時は助かったけど…」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「……………」
[雑談]
ノエル :
さようなら宿を焼いたヘリ
命を賭してくれた所悪いけど、やっぱりちょっと怨めしい
[メイン] シュウ : 「その時はどうやって助かったの?」
[メイン] 佐倉杏子 : 「関係ない事ならそっちの説明から続けるかどうかは任せるよ」
[メイン]
ライナー・ブラウン :
頭は嫌に冷えている。聞くべきではない、と直感している
俺が危険だから、じゃない。今ここでそのことをノエルに話させることが危険だと、そう予感している
[メイン] ノエル : 「助かった理由はわからない、急に吹雪が起きて…そのうちに逃れた」
[メイン] シュウ : …心理学
[メイン] シュウ : こっちは90なのです
[雑談] ライナー・ブラウン : そこそこ親しいから心理学してなくてもなんとなくわかるんじゃないかと無茶ぶりをする
[メイン] ノエル : 95でーす♡
[雑談] ノエル : いいんじゃない⭐︎
[雑談] ライナー・ブラウン : うわ!
[雑談]
緋衣 南天 :
一応対抗はしていくスタイル
でもここはライナーがわかる方がとてもよい
[雑談] シュウ : なのですなのです
[雑談] GM : c95/5c(95/5) > 19
[雑談] シュウ : シュウは切り込むのでライナーが察してくれればいいかんじでぇ…
[雑談] GM : res(19-18)ですかねえ
[雑談] GM : いいと思いますよ~~
[雑談] シュウ : res((90/5)-(95/5))かな?
[メイン] シュウ : res((90/5)-(95/5))(1d100<=45) > 85 > 失敗
[メイン] ライナー・ブラウン : 🌈
[メイン] ノエル : 🌈
[雑談] シュウ : んん~描写をGMに託す…
[メイン]
ノエル :
ノエルは嘘はついていない
見たまま正直に話している
…ただ、省略しているだけで
[雑談] シュウ : !
[雑談] ノエル : !
[雑談] シュウ : シュウ理解
[雑談] ノエル : 私からすれば、魔女が吹雪で弱る理由なんてさっぱりだし…わからない。としか言えないでしょ?
[雑談]
エレンメモ :
というかなんだがな
ライナーが握ってる魔術師の情報が少なすぎるせいで嫌でもパンドラに結び付くんだよな
[雑談] エンブラ : あれで逃げれたのはねえ
[雑談] シュウ : なのですなのです
[雑談] エンブラ : 密閉空間無理やり壊したからなのもあるね
[メイン] シュウ : 「だって、ライナーはどう思う?」
[雑談] エンブラ : 呪術で空間異常を"風"で貫通したってことさ
[雑談] ノエル : なるほどぉ…
[雑談] エンブラ : イタクァさまさまだね
[メイン] ライナー・ブラウン : 「……………思い当たる節はある、だが、ここで言うべきかはわからない」
[雑談] ノエル : 窓を開けることができたのもイタクァの風があってこそ…かぁ…やっばいなぁ…
[メイン]
ライナー・ブラウン :
吹雪、多分それは嘘じゃない。この村で調べて、吹雪を起こす力があるのは知っている
じゃあ、誰がそれを起こしたか?だ
[メイン] ライナー・ブラウン : …第一、本当に命からがら生き延びたんだとして、その危険を呼び込む本を他人に渡すか?普通?
[メイン]
ライナー・ブラウン :
なら、答えは既に出ている
その人物は、つまりエンブラは…あの魔女に対抗する術を持っていたってことになる
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「…シュウ、この件は俺に任せてくれないか」
「明日、確かめてみる」
[メイン] ノエル : 「……」
[雑談] エレンメモ : 単に襲われてどうにか逃げ延びただけの正気の人間があんな本渡してくるわけねえだろ…普通に考えて…
[メイン]
シュウ :
「なら答え合わせなら任せて」
「多分シュウはライナーさんが至ろうとしてる事に対して、後押しできる情報は持ってるから」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「俺の中で答えは出ている」
[雑談] ノエル : 上司様隠す気ZEROすぎる…
[メイン] ライナー・ブラウン : 「単に、結びつけたくない…認めたくないってだけだ。直に確かめるまでは」
[メイン] 佐倉杏子 : 「……」
[メイン] ライナー・ブラウン : さて、と佐倉とねむの方に向き直る
[雑談] エンブラ : 当たり前じゃないか
[雑談] エンブラ : その方が"畏怖"される
[メイン] ライナー・ブラウン : 「長々続けて悪かったな、宿の話に戻る」
[雑談] エンブラ : 他者のイメージが形作られるのが大事なのだよ
[雑談] 緋衣 南天 : 信仰を作る必要がある…?
[メイン]
シュウ :
だからこそ、後押しなんだけどねと呟きつつ
彼も本題に向き直る
[メイン] 佐倉杏子 : 「ああ、聞くよ」
[雑談] ノエル : 祈るしかない…って事…!?
[メイン] ノエル : 「…ん、よろしく」
[メイン]
ノエル :
疲れ切っているのか返事は短く
鞄を厳重に塞ぎながら、話を聞いている
[雑談] シュウ : awful.
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「まず、ジュリエッタがしでかそうとしていることについて話す必要がある」
未だに冷や汗は流れ続けるが、どうにか冷静に話そうと努め
[メイン] 佐倉杏子 : 「………」
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : 正直このままだとみんなを心配してきょーこ帰っちゃうと思うんだけど
[メイン] ライナー・ブラウン : 「祭りは本来、ウェンディゴを増やす儀式を主題としたもの…らしい」
[雑談] ノエル : 一緒にいて♡
[メイン] ライナー・ブラウン : 「だが、今回あいつがそれに細工をした。イタクァを呼び出そうとしている」
[メイン] ライナー・ブラウン : 確証はない、が…少なくとも、手の込んだ道具はそのためだとしか考えられない
[メイン] ライナー・ブラウン : 「その上で失敗させようとしている理由はわからん。だが、成功失敗に関わらず、このままだと全員死ぬ」
[雑談]
佐倉杏子 :
まともに話せない内に聞かされても意味がわかんないよ
泣きベソかき終えて落ち着いてからにしな
[メイン] ライナー・ブラウン : (…エンブラがどうかは知らないが)
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : とか言って帰っちゃう流れだよこれ
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「だがこれを防ぐには簡単な話で、ねむが儀式を拒めばいい」
「もしくは道具…」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「……嫁入り道具を隠す、とかな」
[雑談] シュウ : シュウは一応引き留めする発言はできるのでやるなら対応できるよ
[メイン] ノエル : 「まあ…それで済めば…もうハッピーエンド…なんだけどね」
[メイン] シュウ : 「拒むっていうのは、ねむさんの意思の問題?」
[メイン] ねむ : 「……」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「無理矢理引き剥がすって手もなくはない、が無理だな」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「ねむはイタクァの落とし子ってやつらしい。ウェンディゴよりもずっと強い存在だ」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「俺たちじゃどうにも出来ん、凍らされておしまいだ」
[メイン] ノエル : 「…」
[雑談] 緋衣 南天 : がんばれっがんばれっ
[メイン] 佐倉杏子 : 「その辺どうするかはもう決めてあるよ」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「………そうか、なら任せる」
[メイン] 佐倉杏子 : 「…はいよ」
[メイン]
佐倉杏子 :
こっちの詳細聞きにいく気力すら削がれてるのかよ
なんて思いつつ
[メイン] ライナー・ブラウン : 「だがまあ結局、今回だけを凌いだところでまた贄は生まれる。だから、俺は儀式の根本…まあ、根元を見つけて絶つ」
[メイン] 佐倉杏子 : 「ふぅん…?」
[メイン]
シュウ :
「いわば儀式の中核、それを壊せば儀式そのものが成り立たなくなる、って感じかな」
「ライナーは検討はついてる?」
[メイン] ノエル : 「根元…?」
[雑談] エレンメモ : お前さあ…明らかにジュリエッタと南天が関わってることをスルーするなんて疲れてんだよ…
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「いいや、検討はついてない」
「だから明日、神域に行く。ってのを話すつもりだったんだが…」
[雑談] 緋衣 南天 : 疲れてるんだよ…
[メイン] シュウ : 「神域なら行ったよ、シュウ」
[メイン] ライナー・ブラウン : あの有様、と言わんばかりに指で宿(旧)を指す
[メイン] シュウ : シュウもそれをお話するために集まったんだけどね…とその指さす方を見ながら
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「行ったのか?どうやって…は、野暮か」
南天やジュリエッタと関わっていたシュウなら、別に行く手段を持っていても不思議じゃあない
[メイン] ノエル : 露骨に顔を歪めて、目を逸らす
[メイン]
シュウ :
「そういうこと、企業秘密~」
「ただ何があったかと言えば…」と
[メイン]
シュウ :
その日神域で見た巨大なウェンディゴ、
村の始まりとなった陣、
"かれい"を捧げるための祭壇、
そしてそのウェンディゴを崇める獣たちの話をし始める
…南天にまつわる物事は伏せながら
[雑談]
緋衣 南天 :
上手い事交渉だとか…この先に繋げられるようにしたいものです
お互いに
[メイン] ライナー・ブラウン : 黙ってじっと聞きながら、頬杖を付けて思考を巡らせる
[雑談] GM : なんか不思議ですね
[メイン] シュウ : 「これがライナーさんの探す根元かどうかは、絶ってみればわかるかもね」
[雑談] シュウ : !
[雑談] GM : 本来なら遂にPCが結束するシーンだと思うんですけど
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「………」
「シュウ、そのウェンディゴ以外に生きている人とかはいなかったか?」
[雑談] GM : 空気が
[雑談] シュウ : (^^)
[雑談]
きょーこ語ほんやくがかり :
正直各々あからさまに抱え隠してるものある状態だから交渉に持ち込もうにも交渉材料探すのに苦労する予感がするよ
ゆまだよ
[雑談] 緋衣 南天 : (^^)
[雑談] シュウ : いなかったでいいかな?
[雑談] 緋衣 南天 : 鎮座してた母以外はいなかったかな?
[メイン]
シュウ :
「いなかったよ」
「ただそこに立っていたウェンディゴを覗けばね」
[雑談]
緋衣 南天 :
ふふふ
1人一抜けできちゃいましたしね
[メイン] ライナー・ブラウン : 「そうか…なあ、シュウ」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「覚えてるか?ドミノさんの話」
[雑談] GM : イナイヨ
[メイン]
シュウ :
「色んな話聞いたもんね」
「シュウも覚えてるよ」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「ならその中で、行方が分からなくなってたウェンディゴの話もあったよな?」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「俺は、その女性のウェンディゴが、その鎮座してるウェンディゴだと思えて仕方がない」
[メイン] ライナー・ブラウン : それで…と、どこか躊躇うようにした後、言葉に詰まる
[雑談]
きょーこ語ほんやくがかり :
目的が読み切れないし
目的を話したとしてもこの状況だとどこまで信じられるかわからないし
この状況で交渉とかするのお互い難しすぎない?
[メイン] シュウ : 「一人村に残った女性…」
[雑談] 緋衣 南天 : 人間らしいじゃないですかぁ
[メイン] ライナー・ブラウン : 「…これはまだ推測の段階だから、本気にしないでほしいんだが」
[雑談] シュウ : パンドラさん!
[メイン] ライナー・ブラウン : 「ある程度詳しいやつに話を聞いて、ウェンディゴの呪い…とでも言うべきものは、だ」
[雑談]
シュウ :
神域で見せてくれた村の根幹になった人って
女性だった?
[メイン] 佐倉杏子 : 「…」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「どうにも、繋がりによって分かち合えるものらしい。わかりやすい例で言えば、子供を作ることだ」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「で、だ。くびりが言ってたんだが、今ねむが人の姿をしてるのはおかしいらしい」
[雑談] エンブラ : そだよ~
[メイン] ライナー・ブラウン : だな?と確認するように視線を向ける
[メイン] ライナー・ブラウン : その視線への返答を待つこともせず、言葉を続け
[雑談] シュウ : えっじゃあそういうことでいい…?
[雑談] シュウ : そういえばここくびりちゃんもいるのか
[メイン] ライナー・ブラウン : 「で、俺とくびりが推察したのは、まだねむの母親が生きてて、ねむの力だか呪いだかを引き受けてるって可能性だ」
[雑談] くびり : ✌
[雑談] ライナー・ブラウン : 別にあいつなら生きてるだろうしいいか…で俺が生存確認しなかった
[メイン] 佐倉杏子 : 「……へえ」
[メイン] くびり : 「…普通に考えてねえ」
[メイン] くびり : 「漏れ出すもん、そういう神秘って」
[雑談] シュウ : なっちゃんが拾った母子手帳ってシュウにも共有してくれてたっけ
[メイン] くびり : 「何故なら人はキャンパスなんだよ、真っ白な」
[メイン]
くびり :
「濃い色で塗ればすぐ染まる」
「白く戻すのは難しい」
[雑談] 緋衣 南天 : 見てたと思われ
[メイン] くびり : 「隠すのさえ厄介なくらいね~」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「…らしい」
[雑談] 緋衣 南天 : すなわち共有はされてる認識ですね
[メイン] シュウ : 「詩的な言い方!さすが教組様って感じ」
[メイン] シュウ : 「だけどその神秘は混ざらず分かたれていて…」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「で、俺はその母親が生きてるとして、どうして姿を見せないのかとか、そもそもこの村に何があったのかを踏まえた上で、1つ結論を出した」
[雑談] シュウ : OK~
[メイン] ライナー・ブラウン : 「多分、その母親は神域に居る。神域なら、誰も行方を知らずともおかしくはない」
[メイン] ノエル : 「…でも、いたのは獣とかばっかりだったんでしょ?」
[メイン] シュウ : 「だけど…それなら彼女が村の始まりなのは…」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「……………」
[メイン] シュウ : 「…いや、説明つくや」
[メイン] シュウ : 「彼女が何十年も前のウェンディゴであるっていうことは、教えてもらってるしね」
[メイン]
シュウ :
「ドミノさんのお話とも矛盾が無い」
「彼女が何十年も前の人物だということを示す手記もあった」
「該当する人物で一番あり得るのは…彼女の母親が一番しっくりくる」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「………」
[メイン] ライナー・ブラウン : インスピレーションいいか?
[メイン] ライナー・ブラウン : 彼女…鎮座したウェンディゴを殺した場合、ねむにどんな影響が出るかをはっきりと知りたい
[メイン] GM : ええ
[メイン] GM : どうぞ?
[メイン] ライナー・ブラウン : SANは9支払っておこう
[メイン] system : [ ライナー・ブラウン ] SAN : 77 → 68
[メイン] ライナー・ブラウン : CCB<=90 インスピ(1D100<=90) > 61 > 成功
[雑談] エレンメモ : 察しは付くが察ししか付かなくて確信できないから知っておきてえよなあ!?
[雑談] 緋衣 南天 : 確信は持ちたいですよねえ
[メイン] GM :
[メイン] :
[雑談] 緋衣 南天 : 憶測だけでいくとふとした落とし穴で大変なことに…
[メイン] :
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : 2b100 濃厚vs確定(2B100) > 7,76
[メイン] : 代わりの器がない場合、彼女は風の落とし子として覚醒し
[メイン]
:
辺り一帯を凍てつかせ、周囲の町…地域に至るまで凍土に変え
今後数百年変わりないでしょう
[メイン]
:
ですから、その為にも
代わりに分かち合う誰かを
[雑談] ノエル : ヤバ〜…
[メイン] : ……
[メイン]
:
娘のことをよろしくお願いします
皆さん
[メイン] :
[メイン] :
[メイン] ライナー・ブラウン : 「………」
[雑談] シュウ : !!!!!!!
[雑談] シュウ : これはライナー宛てでいいんだよね?
[雑談] 緋衣 南天 : !!!!!!!
[メイン] ライナー・ブラウン : 誰からの声とか、そもそもどこから聞こえてくるのか、この思考は何故生まれたのか?とか、そういうことを考える気力はもうない
[メイン] ライナー・ブラウン : だから、自然と声に出る
[雑談] : 皆向けです
[メイン] ライナー・ブラウン : 「娘のことを、よろしくお願いします…か」
[メイン] ノエル : 「……」
[雑談] GM : 最後のセリフだけですけどね
[メイン] シュウ : 「……これ、みんなにも聞こえた?」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「聞こえた、何が起こるのかも全部」
[雑談] シュウ : はーい
[メイン] 佐倉杏子 : 「…」
[メイン] ねむ : 「……」
[メイン] ねむ : 目を瞑り
[メイン] ねむ : 「だって」
[メイン] ねむ : にこり
[雑談] シュウ : よろしくされたよ杏子!!!!!
[雑談] 緋衣 南天 : (^^)
[メイン] 佐倉杏子 : 「…ったく」
[雑談] シュウ : ご挨拶は済んだ…ということだね?
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「分かち合う器…それが必要らしい」
「まあ、つまりねむの母親の代わりに半分背負う対象がいるってことだな」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「………なあ、佐倉。さっきは何故か無視したが、もしかしてもう知ってたりしたか?このこと」
[メイン] 佐倉杏子 : 「まあね」
[メイン] 佐倉杏子 : 「こっちで聞いた話繋げてほぼ見当はついてるよ」
[雑談]
GM :
こんなひっでえ事になってるのに
根幹が結婚式させてぇ~~なの変なシナリオですよね
[雑談]
緋衣 南天 :
いい話だと思いますよ
人間のプラスの魂を感じます
[雑談] シュウ : 闇で包むからこそ光は光足りえるのです
[メイン] ライナー・ブラウン : 「繋がりってのがどうすれば出来るのかは俺にはわからない、そこも知ってる…んだろうな」
[雑談] ライナー・ブラウン : なんか闇が予想外に深くないか?
[メイン] ライナー・ブラウン : 「実際、どうすればその繋がりって出来るんだ?」
[メイン] ねむ : にこにこ
[メイン] ライナー・ブラウン : 単なる興味でもあるし、くびりの知りたいことでもあるしな
[雑談] エレンメモ : お前の誘導本当に気持ち悪いよ…
[雑談] シュウ : (祭壇にあった道具から大体知ってるのでニコニコしている顔)
[雑談] エレンメモ : 嫁入り道具で大体察してるだろうが…一体何考えてたんだ?本当にノンデリだよ…
[雑談] シュウ : ライナーのEDにもかかわりそうな内容であるがゆえ…
[雑談] ライナー・ブラウン : いや…俺はANIMAと交渉して裏に…
[メイン]
佐倉杏子 :
「はあー………」
「…………ま、そうだね」
[雑談] シュウ : そんな!!!くびりちゃんの呪いを分かち合うって言った約束は!!!!!!
[メイン]
佐倉杏子 :
「強いて言うなら」
「人と人との関係、らしいよ」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「……………」
[メイン] ライナー・ブラウン : CCB<=55 どうでもいいアイデア(1D100<=55) > 87 > 失敗
[雑談] 緋衣 南天 : ちょっと照れてます?ねえねえ
[雑談] シュウ : 🌈
[雑談] 緋衣 南天 : ノンデリ。
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「………わかった」
わからん
[雑談] シュウ : にぶちんだぁ~~~~
[雑談] シュウ : くびりちゃんはどう思う?
[メイン] ノエル : 「…え、本当に結婚するの?」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「え?」
[メイン] ノエル : 「え?」
[メイン] シュウ : ニコニコ
[メイン] 佐倉杏子 : 「はぁー…………」
[雑談] 緋衣 南天 : え?
[雑談] ノエル : え?
[雑談] くびり : (^^)
[メイン] ライナー・ブラウン : 「ああ、そうか、あの嫁入り道具は…すまん、悪かった」
[メイン] くびり : 「はいはーい!!」
[雑談] 緋衣 南天 : このシスター…できる!
[メイン] ノエル : 「あ、えーっと」
[メイン] くびり : 「私知ってるよ私私」
[メイン] ノエル : 「私シスターだから、あのお決まりの…って何?」
[メイン] シュウ : 「はいくびりちゃんさんどうぞなのです~!」
[メイン] 佐倉杏子 : 「他に請け負えるやつがいるってんならそいつでいいんだけどね」
[メイン] くびり : 「あるんだよね、白無垢」
[メイン]
くびり :
「村役場に隠してる」
「欲しくない?こうなったら」
[雑談] 緋衣 南天 : !!!!!!!!
[雑談]
緋衣 南天 :
ノエルさんノエルさん
ついでに花婿役の衣装も用意するべきなんじゃないかしら〜
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「………ああ、そうか。失敗させるって、イタクァへの嫁入りの対象を変えるんだな」
「神への繋がりがそのまま人に置き換わるから、深い関係になる、か」
[メイン] ライナー・ブラウン : なにか1人で納得したような雰囲気を出している
[雑談]
ノエル :
南天ちゃん南天ちゃん
とってもいいアイデアだと思いますわ〜
[メイン] くびり : 「私裾直しできるよ」
[メイン] くびり : ドヤァ
[メイン] 佐倉杏子 : 「どいつもこいつも…」
[雑談] 緋衣 南天 : (^^)
[メイン] ノエル : 「花嫁側の衣装があるなら、花婿側もいるわよね…なんか、器用な人いないかなぁ」
[雑談] ライナー・ブラウン : (急に空気が和んでついて行けない男)
[メイン] 佐倉杏子 : 「で?話はもう終わり?」
[メイン]
ノエル :
ふと、なんでもできそうな
仲間の顔が浮かんでくる
正直な話、今はなんにしても目標を見つけてそれに縋っておきたい
[雑談] 緋衣 南天 : えっ仲間判定なんですか正気か?
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「………………」
「正直言うべきか悩んでるんだが、言わなきゃダメだと思ったから言う」
[メイン] 佐倉杏子 : あからさまに今の話題を切り替えるか切り上げるかのような口で
[雑談] シュウ : 雪山突撃ガールは格が違うのです
[メイン] 佐倉杏子 : 「いいよ、言いなよ」
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「俺はさっき、この儀式を終わらせる、そう言った」
「…今でもそれは変わらん。それが、俺のやるべきことだと思っている」
[メイン] 佐倉杏子 : 「ああ」
[相談]
緋衣 南天 :
昼の行動を考えた結果ジュリエッタと仲良く逃亡準備しか思い浮かばなかった
どうしましょうかねえ…
[雑談] ノエル : だって情報くれたし…
[相談] シュウ : なっちゃん側完全にタスク消化しきったもんね…
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「………」
コートの内側にしまっていた、布で巻かれた矢の束を見せる
[人物名鑑]
くびり :
『くびり』
・教団の教祖
・人に勝手にウェンディゴにさせられた
・ウェンディゴの保護をやってる
[技能]
目星 90
聞き耳 95
格闘技 85
心理学 65
言いくるめ 90
裁縫 95
[ウェンディゴ技能]
れいとうパンチ 90
氷の茨 95
変貌 100
[相談]
シュウ :
ジュリエッタさん的にはどう思う?
心残りない?
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「俺は、ウェンディゴを殺す手段を持ってる」
「後は…察してほしい」
[雑談]
緋衣 南天 :
冷凍パンチ。
おお
[雑談]
シュウ :
>れいとうパンチ 90
[相談] ジュリエッタ : (まぁあの不幸ツラと探偵は無事逃げるでしょう……多分…多分…ね)
[雑談]
緋衣 南天 :
>氷の茨 95
おお
[雑談] ノエル : ねえ、エンゲージの外に出たらHP失いそうな技があるんだけど
[メイン] 佐倉杏子 : 「………」
[相談] 緋衣 南天 : あなた魔術師向いてないよぉ!
[雑談] 緋衣 南天 : バスケしましょう
[相談]
ノエル :
優しすぎる、遠坂を見習いなさい
心の贅肉を落とそうと頑張っているのですよ
[雑談] シュウ : 長官、DXハラなのです
[メイン] 佐倉杏子 : 「……ま、一応念の為言っとくけど」
[メイン]
佐倉杏子 :
「こいつに危害及ぶ事するつもりなら殺すから」
ネムを指して
[雑談] くびり : 工夫でやるしかない
[メイン] 佐倉杏子 : 「あとは好きにしなよ」
[メイン] ねむ : 「……」
[メイン] ねむ : 「でも……」
[メイン] ねむ : 「お母さん……まだ頑張ってくれてる……なら」
[相談]
エレンメモ :
逃げろ逃げろ
女を見殺しにしたって罪悪感に襲われていいんならなあ!
[メイン] ねむ : 「そっちは……お願いする……ね~……?」
[メイン] ねむ : にこり、と優しく
[相談] 緋衣 南天 : 私はともかくジュリエッタが少しダメージ入りそうな…
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「…任された」
「一応、神域は確認しに行くが…分かち合う当日までは何もしない、約束する」
[相談] ジュリエッタ : ……
[相談] ジュリエッタ : 裏の業界はそういうものよ…
[相談]
緋衣 南天 :
懸念としてANIMAと繋がってるよな?ってのは2日目夜の話とかからある程度の察しがついてしまって
じゃあ別に目的達成したら逃げるべきでは?に思考も傾いてしまうわけで…んー
[相談] きょーこ語ほんやくがかり : なんかもう敵に勝てる勝てない以前に自分で勝手に潰れるタイプだよねジュリエッタさん
[相談] シュウ : ン~~~
[相談] ヒヨリ : コソコソ……
[相談]
ヒヨリ :
周りが事情知ってそうなら
そっちから搾り取るだけ搾り取ってからの方が…
[相談] ヒヨリ : 安全に逃げられませんか…!
[メイン] ライナー・ブラウン : (…母親の介錯を頼まれるなんてな)
[相談]
緋衣 南天 :
なるほど
よく考えたわね
[相談] ヒヨリ : 相手魔術師持ってきてないかは未確定ですし
[相談] ノエル : IQ280
[メイン]
ライナー・ブラウン :
だが、子に親殺しの罪を背負わせるよりは、ずっといい
それに二回目だ、母親殺しで恨まれるのにはもう慣れた
[相談] 緋衣 南天 : ふむ…
[メイン] ライナー・ブラウン : 「…まあ、話はここまでなんだが」
[相談]
緋衣 南天 :
情報持ってそうなのは…シュウですね
私目線だと
[メイン] ライナー・ブラウン : 「夜を明かす宿がないんだが、どうしたらいいと思う?」
[相談] シュウ : !
[相談] メクティ : ちなみに秘匿の呪詛だけだと普通に危ないのは教えてあげるよん
[メイン] 佐倉杏子 : 「さあね」
[メイン] 三田 : 「こ、公民館に…空き部屋…あります…」
[相談] 緋衣 南天 : 魔術にある程度精通してる相手にはほぼ意味は無いと思ってます
[メイン] 三田 : 「宿より……殺風景ですけど……」
[メイン] 三田 : しゅん
[メイン] 佐倉杏子 : 「あのアホが用意したテントもあるし各々自由に使ってればいいんじゃないの」
[メイン] ノエル : 「…ん、今も案内してくれてありがとう」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「テントはこの気候だと自殺行為だ…公民館の部屋を借りよう」
[相談] 緋衣 南天 : となるとシュウを経由してANIMAに全ての罪をパンドラになすりつける…?
[メイン] シュウ : 「冬夜市に移動は…この時間からは逆に危険そうか…」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「すまん、黙ってたせいで、余計まずいことになって…」
[相談] シュウ : !
[メイン]
ライナー・ブラウン :
三田さんへ謝る
正直、何て声を掛けるべきかわからないが…とにかく、謝るしかない
[相談] ノエル : 上司様、なんとかなりそうですか?
[相談]
シュウ :
シュウもとっかかりは得られたし
いいよ~~~~
[メイン] ノエル : 「…ごめんなさい」
[相談]
緋衣 南天 :
…くらいですかねえ
大体のことはシュウが知ってるし繋がりがあるのは私視点ある程度把握してても問題はないでしょう…
[メイン] ライナー・ブラウン : (巻き込むつもりはなかったんだがなあ…)
[相談] シュウ : その場合の繋がりってANIMAへの繋がり?
[雑談] ライナー・ブラウン : 魔女の存在で一番不幸になったのは三田さんだと思う
[メイン] 三田 : 「いいんです……」
[メイン] 三田 : 「……やっぱり、その」
[メイン] 三田 : 「……村、変なところあったんですね」
[メイン] 三田 : 「……」
[相談]
緋衣 南天 :
ですです
まあ実際にはANIMA→ライナー→シュウなんですけど
[雑談] シュウ : 完全に巻き込まれた一般人わく…
[雑談] シュウ : かなしみなのです
[相談] 佐倉杏子 : まあ本気でやれることなさそうなら最悪あたしの方から南天にコンタクトでも取るよ
[雑談] 緋衣 南天 : 可哀想
[相談] シュウ : いや多分ペルシカさん通せば行ける気もする
[相談] シュウ : 本人は嫌がりそうだけども…
[メイン] ライナー・ブラウン : 「あー…………いや、んんっ……」
[メイン] ライナー・ブラウン : (掛ける言葉が…ない)
[雑談] シュウ : そういえばayasii宗那さんはいまどうしてるんだろ
[雑談] 宗那 : (すさまじい痛みでショック判定ミスって気絶)
[相談] 緋衣 南天 : この場合シュウに用件通すために何の情報だとか出すか、もまた色々と必要になってくるー…
[雑談] 緋衣 南天 : 🌈
[相談] エレンメモ : 結局イタクァ呼ぶのキャンセルしたこととか言えばいいかもな
[メイン] ノエル : 「……かも、しれないね」
[雑談] エンブラ : これも村社会の面白あじだよね
[相談]
緋衣 南天 :
イタクァ出すのやめるってよ
はまあ擦りつけるのには必須…
[雑談] シュウ : まずい…シュウがわりと心無い事言おうとしてる…
[雑談] シュウ : (おくちちゃっくの音)
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : !
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : 👀
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「…まあ、そうだ、元気を出してくれ」
「金は…俺がどうにかするから」
[相談] シュウ : あーシュウからも頼めることはあるので多分何の情報出すかは考えなくても多分問題ないのです
[メイン] ノエル : 「…私も、三田ちゃんの居場所に…絶対…戻してあげるから」
[相談]
緋衣 南天 :
私から聞きたいこと及び伝えたいことは
・宿でなんかあった?
・パンドラに全部擦りつけようぜ
・ANIMAの包囲網解ける?とか…そんなんですかねえ
[相談] 緋衣 南天 : ほん
[相談] エンブラ : 擦りつけてもいいよ?
[相談] エンブラ : それはそれで盛り上がるよね~
[メイン] 三田 : 「……はい」
[相談] シュウ : 単純にアクシデントが起きたら怖いしバックアップしてくれない?みたいな感じの事言おうとしてた
[相談] エレンメモ : 結婚式が上手くいかなくて参列者のイタクァが殴り込んでくるかもしれねえしな
[雑談]
シュウ :
ざんね~ん
おくちちゃっくしたのでシュウはしゃべれませ~ん
[相談] 緋衣 南天 : 横殴りしにくるとはおったまげた
[相談] シュウ : 単純に村ウェンディゴが来る可能性もあるしね
[相談] ペルシカ : うん?バックアップ?
[相談] ペルシカ : いいよ?
[相談] シュウ : !
[相談] ペルシカ : それで事件、収まるんでしょ?
[相談] ペルシカ : 銃弾ばら撒いたり火を放って回るよりよっぽど賢い策じゃない
[相談] シュウ : しまった…それをジュリエッタさんに頼むことで村にいる理由を生やすシュウの作戦が…!
[相談] ジュリエッタ : こっちに頼んでもいいけど…
[相談] ジュリエッタ : (まぁ作業の片手間に準備くらいは…)
[メイン] ノエル : 「元気出して…なんて、言えないけど…辛すぎる時とかは、すぐ言ってね…アナタは女の子なんだから…」
[相談] 緋衣 南天 : なるほど最終場面の欠席はさせないと
[相談] シュウ : そういうこと~
[メイン]
ノエル :
普通の子なんだ、あの時までの私と同じ
おかしな道に引き込まれることが間違いの、そんな…ただの子供
[相談]
エレンメモ :
折角なんだから参列してけよ
なあ
[相談] ジュリエッタ : ……
[相談] シュウ : それに現場近くに居れば儀式が崩れる際のデータとかもとれるんじゃない?
[相談]
緋衣 南天 :
つっても私ができることなんてゲラゲラ笑いながら村長を撃ち殺すくらいですよ
後は罠に嵌めるとか
[メイン]
ノエル :
それが、どうして…こんな場所で…
ああ…嗚呼…呪わしい…
[雑談] ライナー・ブラウン : これ以上話してても俺とノエルが呪詛吐くだけな気がするから切り上げるか…
[相談] ジュリエッタ : 無駄な殺生はやめなさい
[相談] ノエル : 天敵が死んだ!
[相談] ジュリエッタ : 恨みを残すと面倒よ
[雑談] ノエル : そうしようか…
[相談]
緋衣 南天 :
むう
仕方がないですね…
[相談] ノエル : なんか生きそう!!
[相談] ジュリエッタ : こう……丸ごと吹っ飛ばすくらいがいいわ
[相談] ジュリエッタ : どうせあのクソ女の作った村よ…!!
[相談] エンブラ : (^^)
[相談] ライナー・ブラウン : カドックは生かしてやってくれないか?
[相談] ノエル : あ、故郷を吹っ飛ばすとか勘弁してください
[相談] 緋衣 南天 : では殺傷は無しでえ…
[メイン]
シュウ :
「まあまあ」
「まずは命を失わずに済んだ、それだけでもね」
[相談]
緋衣 南天 :
なら次のシーンのゴールとしてはシュウ経由でANIMAの完全撤退を促すこと、ですかね…
それならばクライマックスも参列はすると…思う
[メイン]
シュウ :
「命は無くしたら戻ってこないから」
「いまはそれだけでも、なのです」
[雑談] 緋衣 南天 : いのちだいじに
[メイン] ライナー・ブラウン : 「だな」
[雑談] ケイン : ちなみに三田は別にここの生まれじゃない
[雑談] ケイン : ウェンディゴじゃあないからな
[メイン] シュウ : 「それはそれとしてこのお兄さんの事も調べなきゃだし…」と未だ気絶している宗那の方を向きながらも
[雑談]
ケイン :
"持ち込まれた"側ってことだな
尤も、調べてないから知らないでいいことだ
[メイン] ライナー・ブラウン : 「もうあまり有益な情報は出ないと思うがな」
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「むしろ、こっちが色々教えてやる番だろう」
「村のための儀式は、とっくに詰んでいたと」
[相談] シュウ : 完全撤退か…いけるかな…
[メイン] ライナー・ブラウン : そこで視線を切って、重い足取りを公民館へと向けて進め始めた
[雑談] シュウ : ヨシ!
[雑談] ノエル : 調べたくなる様な情報がサラッと!!!
[雑談]
カドック :
宗那は子世代だ
村のことに対して本質以上に大きく見てしまうことも多いわけだな
[相談]
緋衣 南天 :
命狙われるのは勘弁ですからねジュリエッタ
呑気に参列して殺されましたなんていやですよ
[相談]
ペルシカ :
無理
だがする理由はあるだろう
[相談] シュウ : できて兵力をパンドラに向けさせるくらいかもかも…
[雑談] ライナー・ブラウン : 色々知ったような感じだったがこっちの動きを感じ取った時点でもうそれどころじゃないことについて話し合ってたのなんか可哀想だな
[雑談] ノエル : 不運に巻き込まれてるなぁ…
[相談]
緋衣 南天 :
仕方がない
裏からバックアップするにとどめてやはり機を見て離脱…?
[相談] ペルシカ : 難しい話じゃないわ
[相談] ペルシカ : 儀式を表向き潰して見せたら良い
[雑談] 緋衣 南天 : あなたの不運がそのまま作用してるかもしれませんねえ…
[雑談]
ライナー・ブラウン :
俺の悪運なのかノエルの不運なのか
なんにせよエンブラは見てて飽きない連中を集めたんだろうなと察する
[相談] ペルシカ : 普段は後処理調査もするかもしれないけど
[相談] ペルシカ : 今は被害デカすぎて撤退を優先するでしょうね?
[相談] シュウ : 被害がデカすぎる…!
[相談] 戦闘ヘリ : 数億しそうなヘリが鉄球になって帰ってきました
[相談] きょーこ語ほんやくがかり : ったくこの人は…
[相談] エレンメモ : 誰にも名前を呼ばれず圧縮死したパイロットは不憫だな
[相談]
メクティ :
人権ないからセーフ
名前無い人もまちまちー
[相談] シュウ : (思考中…)
[相談] シュウ : ン~~~シュウにどうやってメリットを見出させるか…
[相談]
緋衣 南天 :
禄でもない部門なだけあって禄でもない
人権とかあれこれ…
[相談] シュウ : ANIMA完全撤退はシュウもちょっとこわいところはあるし…
[相談]
ライナー・ブラウン :
ところで今気が付いたんだが
シイナに情報集めてもらったのにもう対して必要なくなった
[相談] シュウ : 🌈
[相談] 緋衣 南天 : 🌈
[相談]
シイナ :
別に良いですよそれは…
むしろ無事で本当に何よりです!
[相談] シュウ : あとは脱出用カーの調達!
[相談] ライナー・ブラウン : 脱出用カーというより新郎新婦を送り迎えする絵面になりそうだがよろしく頼む
[相談]
佐倉杏子 :
ま、最後欠席するしかなさそうならするしかなさそうでその時はあたしの方から南天に頼み事はあるから
次の手番はどの道なんかしらする事になると思うよ
[相談]
緋衣 南天 :
わからない…ANIMAの手が無いと判断したら行くと思います
こっそりと。
[相談] メクティ : (監視のない場所で式すれば良いのでは…)
[相談] シュウ : 手薄にさせるならシュウも遠慮なくできるんだけど…
[相談] 緋衣 南天 : アファシス教会(錯乱)
[相談] ライナー・ブラウン : 狂ってるのか?
[相談] ノエル : 新婚さんいらっしゃーい
[雑談] ライナー・ブラウン : 切るのを忘れていたな…
[メイン]
ライナー・ブラウン :
[相談] 緋衣 南天 : パンドラさえ追い出せば後はノエルがいい感じにやるんじゃないか?
[相談] ノエル : 追い出せるの?あの人…
[雑談] ノエル : 🌈
[相談] シュウ : ANIMAパワーに任せるのです
[相談] 緋衣 南天 : ANIMAパワーで…
[相談] シュウ : (全投げ)
[雑談] シュウ : よくやったのです!
[メイン]
GM :
リスク半減
凍え計算どうぞ
[相談] ライナー・ブラウン : 夕方に話してみるか…
[相談] ノエル : が、がんばえ〜
[メイン] ライナー・ブラウン : 寒すぎる
[メイン] シュウ : 70。
[メイン] シュウ : c70-15+15c(70-15+15) > 70
[メイン] system : [ ライナー・ブラウン ] リスク : 75 → 42
[メイン] ノエル : 13
[メイン] system : [ シュウ ] 凍え : 15 → 70
[相談] きょーこ語ほんやくがかり : 逆に全く別軸の撤退理由作ればいいんじゃない?
[メイン] system : [ ライナー・ブラウン ] リスク : 42 → 37
[相談] きょーこ語ほんやくがかり : 村全域で魔女生やして各地で魔女ハリケーン勃発して居座ってたらヤバいと判断させるとか
[相談] 緋衣 南天 : テロぉ!?
[メイン] シュウ : c35/2c(35/2) > 17
[メイン] system : [ シュウ ] リスク : 35 → 17
[雑談]
GM :
あり得ん寒さになりますからね
すごいですよ
[相談] ノエル : 村が壊滅した
[相談] ライナー・ブラウン : 村を滅ぼさせないために動いてる俺の努力をあざ笑ってるな…
[相談] 緋衣 南天 : やっぱこいつ闇人格だろ
[雑談] シュウ : つぎのたーんはおんせんで療養。
[メイン] system : [ ライナー・ブラウン ] 凍え : 0 → 55
[雑談] ライナー・ブラウン : 温泉あった宿が壊滅したんだが
[相談] GM : いいですけどそれやったらいよいよ三田さんとか含めて大勢逝くでしょうね
[雑談] ノエル : おのれ!!!!!
[雑談] しかも意外と解説をする… : マップ一覧必見
[雑談] ノエル : !
[相談] きょーこ語ほんやくがかり : やっぱりな
[メイン] GM : では
[相談] きょーこ語ほんやくがかり : そもそも仕込みが危険すぎてやる価値なんて最初からないよ
[メイン] GM : 朝がやってきました
[メイン] system : [ GM ] 日付 : 3 → 4
[雑談] シュウ : 廃墟。
[メイン] system : [ GM ] 祭り開催まで : 3 → 2
[雑談] 緋衣 南天 : 廃墟。
[雑談] シュウ : 🌈
[メイン] system : [ GM ] 朝 : 3 → 4
[相談] シュウ : そうだろな
[相談] 緋衣 南天 : やっぱりな
[相談] きょーこ語ほんやくがかり : でも全く別軸の撤退理由作るってなんかいい案な気がしてきたよ
[メイン] GM : 本日の気温を予報します
[雑談] ライナー・ブラウン : ノエル…ウォッカ貰っていいか…
[雑談]
ノエル :
ごめん、ライナー君
私も今飲んでるからエンブラ様に貰ってきて
[メイン] system : [ GM ] 冬夜市[寒さ] : 30 → 20
[メイン] system : [ GM ] 山嵐[寒さ] : 70 → 35
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : ウルトラバカ酒飲み
[雑談] ライナー・ブラウン : クソっ凍えたまま神域に行く羽目になるのか
[雑談] エンブラ : 滅びゆくものたちのために乾杯する?
[相談] 緋衣 南天 : ふむ…
[雑談] ノエル : あはは〜
[相談]
緋衣 南天 :
なるようになーれ
でシュウに接するか…これしないと始まらない…
[相談] メクティ : こういう時どうやって上司に言い訳すると良いと思う?
[相談] ライナー・ブラウン : 突然魔女が襲ってきてヘリがスクラップになったので逃げました
[相談] シュウ : いのちだいじに!
[相談]
メクティ :
あのねー
既に目をつけられてるであろう人を焚き付けるのさ
[相談] ノエル : 宿壊したからお金ください
[相談] メクティ : ジュリエッタは多分南天ちゃんが嫌がるでしょー?
[相談] メクティ : ねむちゃんは杏子ちゃんがブチギレだよね
[相談] メクティ : パンドラはなんか難しそうじゃん
[雑談]
シュウ :
あともうしわけないけどちょっとずつうが…
相談ならまだもんだいないけど
メインに出るにはキツイ体調になりつつある…
[相談]
メクティ :
じゃあさー
誘拐とか儀式とかしてるもう一人の悪いやつでいいんじゃね?
[雑談] ライナー・ブラウン : もう深夜2時だからな…
[相談] エレンメモ : 特に貴重でもない村長が逝ったか…
[相談] シュウ : 顔見せたから…
[雑談]
緋衣 南天 :
ですねえ
とりあえず明後日には私顔出します
[相談]
緋衣 南天 :
さらば村長
また会う日まで
[雑談] ライナー・ブラウン : 神域に今行く理由が特になくなったから介錯の時だけ行けばいいような気がしてきた
[相談] ノエル : わあい、天敵が死ぬ!
[雑談] シュウ : あさぶろいくぞ~~~~
[雑談] 緋衣 南天 : (この手番どうするか悩む)
[雑談] ライナー・ブラウン : シュウの宿に突撃するか…
[相談] シュウ : 犠牲になったのだ…HO5クライマックス出席のための犠牲にな…
[雑談] ライナー・ブラウン : 廃墟見に行け
[雑談] ノエル : 特に調べたいものもないし廃墟でも…
[雑談] GM : 私は2時超えたら解散ラインだと決めてます
[雑談] 緋衣 南天 : 宿が潰れてやがらぁ!
[雑談]
GM :
なぜなら
寝るんです
人は…
[雑談] 緋衣 南天 : ええ。
[雑談] ノエル : ( ˘ω˘ )スヤァ…
[雑談] シュウ : ( ˘ω˘ )
[雑談] ライナー・ブラウン : もう今日は寝ろ
[雑談] エレンメモ : ところでまとめが読んでて意味不明になりそうなんだが
[雑談]
GM :
明後日やれますしね
そろそろ締め方を決められるでしょう?みなさん
[雑談] 緋衣 南天 : とりあえず日と月には顔を出すことに…
[雑談] ライナー・ブラウン : あとクライマックスまでにやることは…エンブラに突撃するくらいだな…
[雑談] ライナー・ブラウン : くびりとの約束破って朝イチでアファシス教会行くか!
[雑談] くびり : デートぶっちすんの!
[雑談] シュウ : そういうのよくないんだよ!!!
[雑談] ライナー・ブラウン : いや…別にそういうつもりでは…
[雑談] ノエル : デートはしといたほうがいいと思うな〜
[雑談] シュウ : 案外神域でしか発生しない会話イベントとかあるかもよ!
[雑談] シュウ : あとは結局神域での情報ってシュウのアルミ案件でもあるし
[雑談] シュウ : 有識者に改めて確認してもらうのもありといえる
[雑談] ライナー・ブラウン : アルミ案件が俺のアルミホイルでほぼ確定したからさ…
[雑談] シュウ : 凍えは…くびりちゃんのウェンディゴボディであっためてもらおう!
[相談]
緋衣 南天 :
つまりなんだ
村長にヘイト向けさせてANIMAの目をそちらに向けて
出席して失敗見届けたら撤退と
[雑談] ライナー・ブラウン : 身も心も凍る
[雑談] シュウ : こういわれたけどくびりちゃんはどうおもう?
[雑談]
シュウ :
まずい
ずつうでIQさがってきた
[雑談]
くびり :
はー!?
あっためるくらいできるが!?
[雑談] シュウ : !!!!!!!
[相談] 緋衣 南天 : そういや井戸ってバレてたっけ…?
[雑談] ノエル : やって見せなよ!クビリ!
[雑談] ライナー・ブラウン : 嫌な予感がするから遠慮したいんだが
[相談] シュウ : 井戸…?
[相談] シュウ : シュウ イド シラナイ
[相談]
エレンメモ :
あれだな
確か秘匿されてたやつだ
[相談] シュウ : it is so
[相談] エレンメモ : どこら辺にあるのかは忘れたが
[雑談] ノエル : やっちゃいなよ!
[相談] ノエル : そういえば井戸なんてあったっけ
[相談] シュウ : まあ多分皆井戸の先の部屋とかは知らないはず?
[相談] 緋衣 南天 : バレてないならほらいい感じに式場にはできるかなとか
[雑談] シュウ : どうとでもなるはずだ~
[相談] GM : なりますよ
[相談] エレンメモ : 井戸の中でやる式ってなんだ…
[相談] シュウ : じめじめしてそー
[相談] 緋衣 南天 : 残りの選択肢山か悪魔の潜む教会だぞ
[相談] 緋衣 南天 : 消去法よ消去法…狂う
[相談] ジュリエッタ : はあ!?ここでやるの!?
[相談] ジュリエッタ : ステンドグラスくらいつくるか…ったく
[雑談]
緋衣 南天 :
廃墟に行けば情報なんか色々出てくるんですかねえ
シュウと接触出来ないならばそこ行くしか無いか?
[相談] 緋衣 南天 : あんた真面目すぎるよ
[相談] シュウ : !!!!!!
[相談] シュウ : 聖者なのです。
[相談]
シュウ :
儀式である以上…調度品はたいせつだもんね~
ね~
[相談] ジュリエッタ : だって…
[相談] ジュリエッタ : 結婚式よ…?
[相談] シュウ : ニコニコ
[相談] シュウ : そういうとこなのです
[相談] ジュリエッタ : (白無垢も指輪も大概自作しておいたという顔)
[相談] シュウ : (^^)
[相談] シュウ : おしみなくまともな感性がでてくる~
[相談] ノエル : どうせ何か弄られる場合どうしようもないんだし、教会でいい気もしてきた あはは
[相談]
緋衣 南天 :
あなたロマンチストね
…というよりなに?すごくお節介な…
[相談] 緋衣 南天 : まずいノエルが操られていってる
[相談] ノエル : 🌀🌀
[相談] エンブラ : いいんだよお私が祝詞読んでも
[雑談] シュウ : ぐぬぬ…のうがおもくなってきたのでシュウは落ちる~~
[相談] ジュリエッタ : 殺す
[雑談] ジュリエッタ : またねー
[雑談]
シュウ :
先に潰れちゃって申し訳ないのです…
お疲れシャン
またね~~~
[相談] 緋衣 南天 : 読みは"のろい"ですかねえ?
[雑談] 緋衣 南天 : またね〜〜!
[雑談] ノエル : またね〜〜〜!
[相談] ノエル : 間違いなく祝福はしてくれると思う
[相談] エンブラ : するよお
[相談] ジュリエッタ : こんなのに頼むくらいなら私が将来の幸せを祈ってやるわよ!!!!
[相談] 緋衣 南天 : 凄まじくまともな…
[メモ帳]
エレンメモ :
夢見た外の世界は…俺が夢見た世界と違ってた…外の世界に更なるパラレルワールドや深淵が広がってると知って俺は…ワクワクした
まとめ⑱だ
南天はジュリエッタと物語の裏話
とりあえずねむのサンプルが手に入ったからイタクァを呼び出すのはやめるらしい
あーなんだって?無数のパラレルワールドがあって、それを管理する大きな世界が1つ。で、管理する側にジュリエッタはいて、リディアとパンドラ、カルメン、アリナの三人の魔術師がそれに関与するために色々やってたらしいな
イタクァの風の力はそういう次元を渡り歩く力らしい
スケールがデカい
その他四人は宿に集合
お話…しようとしたんだがなあ
リスクイベント発生に加え、ノエルが幸運失敗したために魔女ボムが起動して大惨事になった
ANIMAの介入もあってどうにか助かったんだが…エンブラを怪しむきっかけが出来たのは喜ぶべきなのか?
宿はヘリで破壊され、ヘリは魔女に圧縮され、三田さんは泣いた
その後改めて会話
ライナーの情報、シュウの情報が合わさり、ねむの母親が神域に居て、彼女を殺せば儀式は完全に止まることがわかった
だが無策で殺せば結局ねむが覚醒して滅ぶってことも直感で理解して…それをどうにかするために結婚式を行うことになった
が、まだイタクァがどうなるかってのがわかってないから多分今のままだと神域で待機して分かち合いが出来た瞬間に母親を殺してどうにかする…ってなりそうだ
まあ南天側の情報提供を期待しとこうぜ
[雑談] ライナー・ブラウン : またね~~~~!
[雑談] ジュリエッタ : もうめちゃくちゃじゃん外
[雑談] 緋衣 南天 : 私の情報提供…のためにも夕方くらいには誰かと会いたいところですねえ
[相談]
緋衣 南天 :
シュウへ
この朝手番もしよけりゃ私と一緒に廃墟にいきませんか
色々と話したいことがあるから来いって理由で…メタ的な事兼ねるとあの廃墟なんかありそうですし…あと話す場が欲しい
南天より
[相談] シュウ : !
[相談]
シュウ :
行くぞ~~~~って思ったけど…
…シュウこの朝手番で廃墟行っちゃうと凍え90?
[相談] シュウ : ゾ!?
[相談] 緋衣 南天 : 凍え90。
[相談]
緋衣 南天 :
いや私の防寒具なら寒さ20できるからそれを使う…とかですかね?
難しそうなら是非も無し、その時は浮き駒にでもなりましょうかね?
[相談] GM : カバー方法ならあるが…あるにはあります
[相談] GM : 南天にくっついて防寒機能を共有とかですね
[雑談] GM : 今日も楽しみなんぬ
[相談] ライナー・ブラウン : 絵面が…まあこの2人ならいいか
[相談] : 絵面はいいけど男女なんだよな
[相談] GM : 可愛いものです
[相談]
緋衣 南天 :
おお
…ああそうなりますか
[相談] シュウ : まさか最初の方に言っていたひっつきむし作戦がここで…!?
[相談] 緋衣 南天 : まさかこんなところで伏線回収を…
[相談]
シュウ :
シュウ的にはよよいだけど
そこまでたどりつくためのRPはさっぱり思いつかないや
[相談]
緋衣 南天 :
実際どうしましょう?
割といい案な気は…いやその前に今魔女の本どこにあります????
[相談] シュウ : 本そのものは回収されてなかったら廃墟だと思うたぶん
[相談] ライナー・ブラウン : ノエルの鞄も廃墟に埋まっている
[相談] シュウ : 魔女ボムを直に食らったayasiiお兄さんがそのまま持っていけたとは考えづらいし…
[相談]
緋衣 南天 :
でせうねえ
シュウくん呼ぶなら知りたい事一つ話す…とかですかねえ、ひとまずアレは回収しましょう。
[相談]
緋衣 南天 :
村であんな騒ぎあれば誰か連絡するだろう…ウェンディゴの誰かが…私が行く分には問題がない…
シュウくんをどう呼び出すか〜
[相談] シュウ : そしてこの一日越しても残り続ける凍えという数値をどういうふうにRPしたらいいのか今更わからなくなってきた…
[相談] シュウ : 風邪気味みたいな感じがいいかな…
[相談] ライナー・ブラウン : 常にぶるぶる
[相談] シュウ : プルプル
[相談] 緋衣 南天 : ぶるぶる…
[相談] シュウ : ぷるぷる…シュウはわるいシュウじゃないよ
[相談] GM : あ
[相談] シュウ : !
[相談] GM : 凍え今最大値誰です?
[相談] シュウ : シュウの70じゃない?
[相談] GM : ム
[相談] ライナー・ブラウン : まあそもそも冷静に考えて治安維持部隊と魔女の戦闘が発生したらもう逃げの一手になるだろうから様子見しに行ったら鉢合わせとかでいいんじゃないか
[相談] GM : まだ80はいないか…
[相談] 緋衣 南天 : シュウくん?
[相談] シュウ : なっちゃんのコートに潜り込めないと次の手番で80超えるね
[相談] GM : いやまあだいぶ進んだのに明かし忘れてたんですけど
[相談]
GM :
この寒さ半ばイタクァの呪い混じりなんで
高まるほど酷い凍え方しますね
[相談] シュウ : だよね~~~
[相談] GM : 80辺りで風邪どころか凍傷です
[相談] シュウ : ゾ
[相談] ライナー・ブラウン : 神域に行かずに教会で温もりたい…
[相談] シュウ : おふろ…ぬくぬく…
[相談] 緋衣 南天 : かわいそうにかわいそうに…
[相談] 緋衣 南天 : いやー夜に外出とかリスク持ち込むものじゃないですねえ…
[相談]
GM :
すいません少し離れます
10分そこらで戻るので相談してくだされば
[相談] きょーこ語ほんやくがかり : 寒さの解決とお風呂でぬくぬく…
[相談] 緋衣 南天 : りょ
[相談] シュウ : は~い
[相談] きょーこ語ほんやくがかり : つまりバスタブレース?
[相談] ライナー・ブラウン : わかった
[相談] ライナー・ブラウン : いやしかし俺は魔女と会う予定が潰れたから凍えないように宿を指定したんだが…
[相談] ライナー・ブラウン : おい…なんで…魔女が出てきた上に宿が燃えてる…?
[相談] シュウ : 予定をぶっちされた魔女が怒って突撃してきたのです~
[相談] 緋衣 南天 : おそろしやおそろしや…
[相談] きょーこ語ほんやくがかり : 魔女さん割と乙女?
[相談] シュウ : 元乙女かなんかなのです
[相談] きょーこ語ほんやくがかり : ナイスガイに会う約束すっぽかされた事に怒ってるんだからきっとまだ乙女の残滓が残ってるよ
[相談] ライナー・ブラウン : じゃあなんだ?神域へ行く約束もすっぽかしたらまずいってことか?
[相談] きょーこ語ほんやくがかり : !
[相談] シュウ : !!
[相談] 緋衣 南天 : 乙女の恨みは恐ろしい…
[相談] シュウ : ライナーには女難の相が見える…
[相談]
緋衣 南天 :
それで…どうしましょうかね?
凍え減らしたい考えもあるのはわかるので悩ましいところです
[相談] シュウ : 今のところシュウたちが一緒じゃない場合って他の行動の選択肢あるんだっけ
[相談] シュウ : 他にシーンがあればそっち先に潰してもらって…ってのもアリだとは思う
[相談]
緋衣 南天 :
何もありませんよお
スケゴ立てようにもどうする?って段階なので
[相談] シュウ : だよね~
[相談] シュウ : (凍傷一歩手前の症状が見えてる状態で出てくるまいんどチューニング中…)
[相談] シュウ : そもそも70まで溜まるほどお外出てたっけ…って思想が膨らみつつある…
[相談] ライナー・ブラウン : 宿が潰れたせいでな…
[相談] 緋衣 南天 : 宿爆撃されて消し飛んだから…だろうな…
[相談] シュウ : まあ55も増えればそうなるか…
[相談] GM : もどってます
[相談] きょーこ語ほんやくがかり : きょーこだけまったく増えてないのちょっと笑っちゃう
[相談] きょーこ語ほんやくがかり : !
[相談] シュウ : !
[相談] ライナー・ブラウン : !
[相談] 緋衣 南天 : !
[相談] GM : !
[相談]
シュウ :
ひとまず居場所は公民館だし
その流れで来る…って感じになるかなぁ
[相談] ねむ : ボクがいる限り…凍えさせないもんねー
[相談] シュウ : なのでシュウ的にはなっちゃんとのシーンが発生する流れいけそうなのです
[雑談] ライナー・ブラウン : さて誰から行くか…
[雑談] ライナー・ブラウン : やること決まってる俺か向こうの2人がいいか?
[相談]
シュウ :
>緋衣 南天 - 昨日 1:47
>私から聞きたいこと及び伝えたいことは
>・宿でなんかあった?
>・パンドラに全部擦りつけようぜ
>・ANIMAの包囲網解ける?とか…そんなんですかねえ
要件は変わらずこれ?
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : きょーこも一応きまったよ
[雑談] シュウ : 即スタートできるのはライナーと杏子って感じ?
[相談]
緋衣 南天 :
ですね
追加で魔女本の解読も出来ればいいかな、って理由でジュリエッタも連れていく予定ではあります一応
ジュリエッタがケアできるなら…
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : たぶんこっちはパパっと終わる気がする
[相談] シュウ : !
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : メクティさんにネムちゃんの身寄りとか教えてくれないか調べてもえないか頼むだけだから
[相談] シュウ : なるほどね
[雑談] ライナー・ブラウン : じゃあそっちから行くか
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : はーい
[雑談] ライナー・ブラウン : 俺もわかりきってる神域の情報再確認しに行くだけだしな
[雑談]
GM :
いいよ
メインにどうぞ
[メイン] GM : 朝の行動を宣言してください
[メイン] 佐倉杏子 : メクティに会いに行くんだけどどこ行けば会える?
[相談] シュウ : シュウの関わる動機は主にこの村にいるであろうパンドラのこと見たことない?当たりがとっかかりになりそう
[相談] ジュリエッタ : まあわかってたら対策くらいできるわ
[相談] 緋衣 南天 : ちょうどジュリエッタが見てる〜
[メイン]
GM :
呼べば出てくる
ついて来てるから
[相談] シュウ : なのでその部分をこう…なんやかんや(ふわふわ)
[メイン] 佐倉杏子 : それはそれで行き場所の指定に困るな
[メイン] 佐倉杏子 : うーん
[メイン] GM : 何かのついでに呼べると言うことです
[雑談] 佐倉杏子 : ついででやる事やってほしいことなんかある?
[雑談] ライナー・ブラウン : と言ってもこっちももうほぼ探索終わってるからな…
[相談] 緋衣 南天 : なんかいい感じに…
[雑談] ライナー・ブラウン : あとオマケ要素に首突っ込むくらいしかやることが…な
[雑談] 佐倉杏子 : まあそうもなるわ
[メイン] 佐倉杏子 : ネム留守番させる事ってできる?
[相談]
緋衣 南天 :
あっ要件もう一つあった
イタクァ降臨させない方法を伝えることですね
[メイン] GM : 嫌そうにするけど可能です
[メイン] 佐倉杏子 : じゃあ一応させるか
[メイン] ねむ : なんでー!
[相談]
緋衣 南天 :
その上でパンドラ関連…
ただノエルの存在が取っ掛かりにはなりそう?
ノエルと共に来た=この村のもう一つの宗教関連だろう…はわかるので
目的とかはあとは適当に…話して…
[メイン] 佐倉杏子 : 埋め合わせくらいしてやるから今回だけな
[メイン] メクティ : 行先思いつかないならなんか探してこようか待ち合わせ場所
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : 一応事が終えたら他の人に投げる気満々な所を見せたら儀式阻止するまでの間にネムちゃんが不安がるかもって考えがきょーこにもあるんだよ
[雑談] メクティ : これ言っていい?
[雑談] メクティ : オマケ要素までは流石に動線自分で見つけてワクワクして欲しいよね
[メイン] 佐倉杏子 : この前の埋め合わせも兼ねてどっか飯か喫茶店ある所行くか
[メイン] メクティ : OK
[雑談] シュウ : !!!
[雑談] シュウ : それはそう!
[メイン] 佐倉杏子 : 駅かビル街だな多分
[メイン] 佐倉杏子 : 駅にしとくか楽そうだし
[相談]
シュウ :
んー
なんでこの村にアファシス教会があるとかその辺の話?
[雑談] 緋衣 南天 : それはそうっ
[メイン] 佐倉杏子 : 店はメクティ側の希望にでもしとく
[相談]
緋衣 南天 :
あーまあそんなところ、ですかねえ?
パンドラ関連のいい感じの切り出し方わかんない〜
[メイン] メクティ : ういうい
[メイン] メクティ :
[メイン] メクティ : 「新しいサムライマック美味くない?」
[相談] シュウ : あーパンドラ関連についてはこっちから切り出すと思うから大丈夫
[雑談] 緋衣 南天 : ほう…マクドナルド使いですか
[メイン] メクティ : ベーコンタマゴを齧りながら
[雑談]
きょーこ語ほんやくがかり :
あとまあネムちゃんの身寄りに付いては儀式の阻止と全く関係ないから
ただのお願いでしかない以上脅し要因になりかねないネムちゃん連れてくわけにいかないところもあるよ
[雑談] メクティ : まあねー
[相談]
緋衣 南天 :
!
ありがとうございます
[雑談] メクティ : 杏子ちゃん変なところ律儀だね
[相談]
緋衣 南天 :
シュウに与えることができる情報が大体既知という…噂を?
イタクァ降臨できない理由を理論混ぜて解説しかできない雑魚はこの私
[メイン] 佐倉杏子 : 「遠慮のへったくれもねえな」
[メイン]
佐倉杏子 :
奢らせてやや懐が痛いものの
自分だけグレードが下がるのもなんだか気に食わない
かといって被らせるのも癪なのでタブルチーズの方のサムライマックを食べて
[雑談] メクティ : 新しい情報はサムライマックが美味いけど高くてそうそう頼めないと言うことです
[雑談] ライナー・ブラウン : 最近モスやバーガーキングとさほど値段の違いを感じなくなってきた
[メイン] メクティ : 「新しいの食べたくなるじゃんさ」
[相談] シュウ : この段階になるとそこはお互い様な感じもあると思われるのです
[雑談] 佐倉杏子 : マック自身もう安さ全く売りにしなくなってきてる印象が強い
[メイン]
メクティ :
「あたし達は新しいのが食べたいから出るたびに食べるのか」
「出ていると言う話を聞くと新しいのを食べたくなるのか」
[雑談] 緋衣 南天 : 悲しい話だよ
[雑談]
シュウ :
いまだに180円のポテトLに魂を焼かれちゃってるから行けなくなっちゃったのは確かに…シュウだけど?
同じ予算ならモスにいっちゃうかな…
[雑談] メクティ : でも安くないとレギュラーじゃないメンバーがずっとベンチじゃない?
[相談] 緋衣 南天 : 大体が既知〜〜
[メイン] 佐倉杏子 : 「店側は少なくともお前みたいなのがいるから新メニュー出すんだろうね」
[メイン]
佐倉杏子 :
不本意ながらポテトはLを二人で共有したものを食べる
ケチっている
[メイン] メクティ : 「まあ上手くいったら今度は奢ってあげるよ」
[メイン] メクティ : 「君ら運よさそうだし」
[雑談] エレンメモ : ナゲットも買え…多々買え…
[メイン] メクティ : ポテトを齧りながら
[メイン] 佐倉杏子 : 「じゃ、お前に貸し作れた時頼むわ」
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : (なんか…普通に仲いいな…)
[メイン] メクティ : 「事件が終われば貸しになるよ」
[相談] 緋衣 南天 : 凍えを無視してという無茶を通してまでのお願いなのでなんかいい感じに利だとかを与えたいのです
[メイン]
メクティ :
「あんなの絡んだ事件を穏便に解決だよ?」
「悪い話じゃない」
[雑談] シュウ : ニコニコ
[雑談] ノエル : 👀
[雑談] シュウ : !
[雑談] シュウ : 👀ジー
[メイン] 佐倉杏子 : 「………はあ」
[メイン] 佐倉杏子 : 微妙に拒みきれない不満をため息として吐きながら
[雑談] 緋衣 南天 : 👀
[相談] シュウ : (思考中)
[メイン] 佐倉杏子 : 「それじゃお前の時は今日の倍にして苦しめてやるよ」
[メイン] メクティ : 「あたし割と高給取りだからがんばってねー」
[メイン] 佐倉杏子 : 「はいはい」
[相談] エレンメモ : メタ的には廃墟はそもそも発生することがおかしいから特に何もない可能性もあるという見方もできる
[メイン] 佐倉杏子 : 「…で、まあ話なんだけど」
[相談] シュウ : そういうところに隠しトロフィーがあったりするはず!!!
[メイン] 佐倉杏子 : 「お前ネムの身寄りとか分かる?」
[相談] ノエル : ゴソゴソ
[相談] ノエル : 🏆
[メイン] メクティ : 「それは戸籍的なお話?」
[相談]
シュウ :
☆トロフィーを獲得しました☆
🏆徒労🏆
[相談]
緋衣 南天 :
ぱんぱかぱーん
おお
[相談] シュウ : なにもないがあることを確認するタイプのトロフィー…
[相談] GM : うちではチェーホフのガトリングガン理論が採用されてるので…
[相談] シュウ : ゾ!?!??!?!??
[相談] 緋衣 南天 : ゾ
[相談] ライナー・ブラウン : ゾ
[相談] GM : 代々チェーホフはその銃で多くの探索者を射殺したと言う逸話から
[相談] シュウ : あれは…無用な要素すべてをハチの巣にするチェーホフのガトリングガン…!
[相談] シュウ : ゾ
[相談] 緋衣 南天 : アノマリーかなんかか?
[相談] ノエル : よし、無用と判断して全てを撃ち抜こう
[メイン]
佐倉杏子 :
「それもそうだし、もっというとあいつの親族関係っつうか」
「…生まれ的にそれも違うな」
[相談]
GM :
何で無意味だったら発生はしないですよねとは言います
マジで手番無になったら寂しいじゃん
[メイン] 佐倉杏子 : 「要は事が終えた後、頼る当てになれそうな奴がいるのかどうかだよ」
[相談] シュウ : なるほどなにもないの場合は行先にすら表示されないと…
[メイン]
メクティ :
「親族は…んー…遠縁に従兄弟とかは居るにゃいるけど」
「育ちの遠い子がいきなり姉妹になっても困りそうじゃない?」
[メイン] 佐倉杏子 : 「ちなみにこれは気に食わないなら答えなくていい」
[メイン] メクティ : 「別に、当たり前の心配じゃん」
[メイン] 佐倉杏子 : 「お前に付き合う義理ねえって言ってるんだよ」
[メイン]
メクティ :
「でも残念だけどウチでは受け持てないかな」
「上司に相談できたらもっと相応の場所渡せるかもだけど」
[メイン] メクティ : 「ないこたない」
[相談]
緋衣 南天 :
理解しました
つまり廃墟にはそれなりに色々と…あるっ!
[メイン] メクティ : 「事件の被害者兼、人間の手に余る存在の処遇って話になるしね」
[メイン] 佐倉杏子 : 「……そういう事にしとくよ」
[相談] しかも意外と解説をする… : そういうの示したらマップにあと五個くらい雪原が増えるねんな
[相談] シュウ : なにっ
[メイン] メクティ : 「ただあたしから言い出すとまずい」
[相談] ノエル : しゃあっ
[メイン]
メクティ :
「そりゃねむちゃんを一生保管することはできるだろうけど」
「二度と陽を浴びない可能性もままありだよね」
[相談] ライナー・ブラウン : じゃあ神域から山の頂上を目指して登山するか…
[メイン]
佐倉杏子 :
「だろうね」
「はっきり言うとあたしもお前やその裏には預けようと思わないし」
[相談]
GM :
…
頂上に何もないとは言ってないですけどね
[メイン]
メクティ :
「賢い選択」
くいくいと手首を回すと
[相談] きょーこ語ほんやくがかり : !!!!!!!
[メイン]
メクティ :
カチカチ
部品が擦れるような音
[相談] シュウ : まずい
[相談] きょーこ語ほんやくがかり : やまいくの!!!?!!!!??!!
[相談] GM : この登山マシーンなんなの
[相談] シュウ : ほんやくがかりが血を求めている…!
[相談] ライナー・ブラウン : 塩を撒くか
[メイン] 佐倉杏子 : 「……しかしちょっと疑問だな」
[相談] 緋衣 南天 : 今からでもガワを織莉子に変えろ
[相談]
ノエル :
あなたはおりこよ
おりこになるのよ
[メイン] 佐倉杏子 : 「じゃああいつ村来る前はどこの世話になってたんだ」
[相談]
シュウ :
しずまれ~
しずまれ~
[相談] GM : ゆまが人を傷つけるわけもなく
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : (それはネムちゃんにちょくせつ聞きなよ)
[相談] きょーこ語ほんやくがかり : ゆまは傷つけられる側だって…いいたいの?
[メイン]
メクティ :
「あの体質だから本能的に食事とか要らないしね」
「君には隠すだろうけど」
[相談] 佐倉杏子 : ごめんこいつちょっと黙らせる
[相談] 緋衣 南天 : おお
[相談]
シュウ :
お
お
[相談] 緋衣 南天 : では話を戻しますがなんかいい感じに廃墟来てもらってジュリエッタと3人で話する…でいいですかね?
[相談] シュウ : いいよ~~~
[相談] シュウ : あっそうだ一応こっちの利としては同行者がいるって点が一応利にはなるかな…
[メイン]
メクティ :
「見たところの家族や保護者は居ないよ」
「まあ、そもそも形跡がいくらか消されてるけど」
[相談] 緋衣 南天 : たしかに?
[メイン] メクティ : 「仮にまともな保護者がいたら、先に病院とかにいくさあ」
[相談] シュウ : まあいちおう…なんとかひねり出すとしたら…
[メイン] 佐倉杏子 : 「……っ、はあ」
[メイン] 佐倉杏子 : 頭を少し、俯くように抱えて
[メイン]
佐倉杏子 :
以前のネムの境遇を想像し
まるで自分が己に酔いしれていて、小さい存在であるような気分にも陥り
[メイン] 佐倉杏子 : 「……大分厳しいな」
[メイン] メクティ : 「もう無事に日常に戻る予定は立ててんだねえ」
[相談]
緋衣 南天 :
まあだいぶ無茶言ってるのはあるので〜…
普通に夕方手番とかでやるとかでも…快復優先とかはあるでしょうし
[メイン]
佐倉杏子 :
「失敗した時の事なんて考える意味もないしな。全部終わりだし」
「だったら成功した後のこと考えるしかない」
[メイン] 佐倉杏子 : 「……あたしにはあいつにまともな暮らしさせるなんて無理だしな」
[雑談] 緋衣 南天 : どうしてそこで諦めるんだそこでっ
[メイン] メクティ : 「子供同士だもんね」
[雑談] 佐倉杏子 : あたしに任せられると思う方がどうかしてんだろ
[相談] シュウ : とはいえ廃墟ないし本についてはシュウも気になるので行きたい意欲はある
[メイン] メクティ : 「まぁいいじゃん、まともそうな大人の一人くらいいないの?」
[雑談] シュウ : まともそうな大人…
[雑談] メクティ : うちの上司まで顔が繋がったら何とかしてくれると思うよ
[相談] 緋衣 南天 : 了解しました
[雑談] ノエル : 良い人そう
[雑談] メクティ : あたし経由は無理
[メイン] 佐倉杏子 : 「当ての候補は昨日潰れた」
[雑談] メクティ : クソ下っ端だし
[雑談] ライナー・ブラウン : まともそうな大人がいないな…この村
[相談] シュウ : あとはそうだな…
[雑談] 緋衣 南天 : 悲しい話ですねえ
[相談] シュウ : ジュリエッタさんにふわふわの防寒コート作ってもらえたらうれしい!
[相談] シュウ : くらいかな?
[雑談] ペルシカ : ダメダメ因習村だからな
[相談] ノエル : ふわふわ
[相談]
緋衣 南天 :
ふむふむ
予備あるなら持って行きますかね…?
[メイン] メクティ : 「死人を出したつもりはないんだけどなあ」
[相談] シュウ : というかぷるぷるしているので暖かいものはなんでもうれしいじょうたい~~~
[相談] ジュリエッタ : 世話の焼けるやつが多いわね…!
[メイン]
佐倉杏子 :
「実際死んじゃいないよ」
「預けられる存在に感じなくなっただけ」
[相談] ライナー・ブラウン : 俺も震えてるからコートを…
[メイン] メクティ : 「そりゃ残念」
[雑談] 佐倉杏子 : ぶっちゃけた話するとちょっと前はライナーかノエル辺りに頼もうかなとか思った事はあった
[メイン] メクティ : 「でもあたし視点だと、しばらくは君に預けるしかないって感じだけどね」
[相談] 緋衣 南天 : そこにくびりさんがいるじゃないですか
[メイン] メクティ : 「情とか抜きにして、君じゃないと言うこと聞かなさそう」
[雑談] シュウ : あったけどあんな事になっちゃったからには…なっちゃったからにはもう…ネ
[相談]
ノエル :
あったかいなーストールあったかいなー
なんか聞こえるなー
[雑談] ライナー・ブラウン : もう俺もノエルも地獄から引き返せそうにないんだが?
[相談] ライナー・ブラウン : くびりは…冷たい…
[雑談] ノエル : あっはっは 助けて!!!
[相談] くびり : ああん!?
[相談] くびり : ヒヤー
[雑談] 緋衣 南天 : だめです。
[メイン] 佐倉杏子 : 「……もっとまともな相手にくっついてりゃよかったってのに」
[相談]
ライナー・ブラウン :
冷たっ
寒すぎて眠くなってきた
[メイン]
佐倉杏子 :
「まあ他に当て見つからないならそうするさ」
「そうするしかないだろうし」
[雑談] ノエル : わあん
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : こういう心境だからきょーこは儀式周りの話聞いてもリアクションがひたすら塩かったんだよ
[メイン] メクティ : 「それがいい」
[メイン] メクティ : 「でもまぁ、まともな相手なんて何処に居るんだろうね」
[メイン] メクティ : 「まともなら関わらないよ」
[メイン] メクティ : 「そういうもんなんだよね」
[雑談] 佐倉杏子 : 背負いようがないのに周囲が浮かれてたら冷めた心境にもなる
[雑談]
ライナー・ブラウン :
まあ儀式壊せば後はねむも佐倉もどうにでもなるだろう…と思ってるから周りが喜んでる結婚式には首を突っ込まない
というか家なし学なしとは俺も予想外だった
[雑談] 緋衣 南天 : だって家がないとかわからないものねえ
[雑談]
緋衣 南天 :
言われてないからそりゃわからない
わからないから浮かれて終わるしかない
なんて悲しいことなのでしょう
[相談]
緋衣 南天 :
シュウから行間で要件聞いて予備のコートでも持って行きますか…
流石にくっつくは色々と絵面がアレなので
[メイン]
佐倉杏子 :
「だろうね」
「でも足掻くしかないだろ」
[雑談]
エレンメモ :
なんかあれだな
対立型だと思ってたのが実は協力型だったと判明したけどそれまでギクシャクしてたから素直に仲良くなれないし互いの身の上を打ち明けられないシノビガミみてえだ
[雑談]
緋衣 南天 :
大体そんな感じです
溝が深まってから同じ方向向いたので横並びにはならない感じ
[雑談] シュウ : (^^)
[雑談] シュウ : シュウはいつでもウェルカムなのですよ~
[メイン] 佐倉杏子 : 「このまま仲良く浮浪者二人じゃ救いきれてないし」
[相談] シュウ : うわ!!!!!!!!
[相談] シュウ : これでシュウの寿命がのびる
[雑談]
緋衣 南天 :
一応私も…とは
じゃないと後は研究くらいになっちゃいますから
[メイン] メクティ : 「そうだねえ」
[雑談]
シュウ :
そのへんの中取り持てそうなノエル先生も
いまは魔女の手中なのだ~
[メイン] メクティ : 「…ま」
[メイン] メクティ : 「それもこれも、まずは切り抜けたらいいよ」
[メイン]
メクティ :
「世の中支援の多さだけは誇れるモンじゃないの、ってね」
「存外何とかなるよ、たぶん~」
[メイン]
佐倉杏子 :
「……そうだな」
「急がないとだけどその日が来ても終わりじゃない」
[メイン] 佐倉杏子 : そう言い終えると
[メイン] 佐倉杏子 : 「……」
[メイン] メクティ : 「…そろそろ行くのかな?」
[メイン]
佐倉杏子 :
「そうだね」
「つってもお前次第だけど」
[メイン]
佐倉杏子 :
「……追加、あと一つだけな」
「なんでもいいよ」
[メイン] 佐倉杏子 : 「……食うかい?」
[メイン] メクティ : 「それじゃあ、お言葉に甘えようかな」
[メイン]
メクティ :
「ミニパンケーキにする」
「食べてみたかった」
[雑談] ライナー・ブラウン : マックのパンケーキは不思議な味がする
[メイン] 佐倉杏子 : 「はいはい」
[メイン] 佐倉杏子 : 「あたしはフルーリーにでもしようかな」
[雑談] メクティ : 仲良くしようぜ
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : ゆまはキュゥべえにフルーリーのキットカットあじの復活を願って魔法少女になったんだよ
[雑談]
メクティ :
まぁ仕方ない
裏で手を回すかあ
[雑談] 佐倉杏子 : そろそろ終わりかな
[雑談] メクティ : 好きに締めてね
[雑談] シュウ : 一瞬離席~
[雑談] 緋衣 南天 : はーい
[メイン] 佐倉杏子 : そのまま二人で追加注文に向かった。
[メイン] 佐倉杏子 :
[メイン] GM :
[雑談] ノエル : はーい
[メイン]
GM :
リスク変動なし
凍え変動なし
[相談] 緋衣 南天 : 実際予備のやつってあるんですかねジュリエッタ
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : ネムちゃんにはわるいけどこれほんとうに留守番させといて正解だったよ
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : なにひとつ収穫がないのにまんぞくかんがある
[メイン] GM : 次の行動どうぞ
[雑談] メクティ : ばーか
[雑談] メクティ : 収穫は持たせますっての
[雑談] ライナー・ブラウン : ご飯食べに行くのに置いて行かれた友達の気持ちにもなってやれ
[雑談] ライナー・ブラウン : さて…じゃあ俺もさっさと済ませるか
[雑談] ノエル : !
[相談]
ジュリエッタ :
…
まぁ…妹用のならサイズ会うかしら
[雑談] ライナー・ブラウン : そういえばノエルはどうするんだこの後
[雑談] ノエル : うーん…確かにどうしようかな…
[メイン] ライナー・ブラウン : 神域へ凍えながらくびりの背に乗って突入する
[雑談] 佐倉杏子 : まだ考える時間はあるしゆっくりな
[雑談] ライナー・ブラウン : やることないなら神域について来てもいいが…
[雑談] ライナー・ブラウン : 他には隠し要素漁りに行くのもいいんじゃないか?
[雑談] ノエル : !
[メイン] くびり : ウイッス
[メイン] くびり :
[雑談] 緋衣 南天 : 何か他に思いつきます?パンドラ関連とか?
[雑談] ノエル : 隠し要素かぁ…確かに見つけたら面白いかも?
[雑談] エレンメモ : だーれも結局駅とか行ってねえんだよな
[相談] 緋衣 南天 : わあい
[雑談] ノエル : よし、その辺見に行ってみよっかな!
[雑談] 緋衣 南天 : 盗聴器仕掛けられてるんじゃないか?で疑い掛けて後はもう行く必要無しでした私的には
[メイン] 獣 : 「…で」
[メイン] 獣 : 「何から探すんだ」
[メイン]
獣 :
ぐぐもった声で問いかける
こっちの姿だと話しずらい様子で
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : 駅はついさっききょーこが行ったけど
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : マックたべただけで帰ったけど
[雑談] ノエル : !
[雑談]
ノエル :
じゃあ他のみんなが行ってない場所…
街の方とか調べてみる?
[メイン] ライナー・ブラウン : 「まずはこの目でシュウの言ってたことが本当かを確かめる必要がある……」
[雑談] シュウ : (モドリ)
[メイン] 獣 : 「あいよ」
[相談] シュウ : 1d100 フィット度(1D100) > 43
[メイン] ライナー・ブラウン : 「…あ、いや、ちょっと待て……ぶえっくしゅ!」
[メイン] ライナー・ブラウン : 咄嗟にハンカチで口を覆いながら、デカいくしゃみをする
[メイン] 獣 : 「…寒いのか?」
[相談] きょーこ語ほんやくがかり : choice ぶかぶか ぴちぴち(choice ぶかぶか ぴちぴち) > ぴちぴち
[メイン] ライナー・ブラウン : 「平気だ、38度程度なら問題ない」
[相談] 緋衣 南天 : 適切の選択肢はないんですか?
[メイン] ライナー・ブラウン : 風邪を引いたがだからといって引っ込んでいられる状況でもない
[メイン] ライナー・ブラウン : というわけで神域全体をまず調べるが…
[メイン] 獣 : 「馬鹿野郎…」
[相談] シュウ : シュウの身長情報を探すべくシュウは雪山の奥地へと向かって行った…
[メイン] ライナー・ブラウン : シュウの来た時と特に変化とかはないか?
[雑談] エレンメモ : シュウと並んでちゃんとした防寒してないまま真冬の寒さで震えてるから風邪くらい引くだろという思いが
[メイン] GM : ない、前のままです
[雑談] シュウ : がちがちの防寒具をどこかで調達すべきだった…?
[メイン] ライナー・ブラウン : となると一応来たがあんまりやることがなさそうだな…
[相談] 緋衣 南天 : また雪山に行こうとするっこらっ
[メイン]
ライナー・ブラウン :
まあまずウェンディゴについて詳しく調べよう
メダルに触ってみるか
[相談] ノエル : 雪山に行くと怖い上司に捕まるわよ…
[メイン] GM : 触る…ですか
[メイン]
GM :
いいですよ
そのまま触ります?
[メイン]
ライナー・ブラウン :
そのまま触る
1人の探索じゃなくてNPCがいるからどうにかなるだろうという安易な考え
[雑談] ノエル : ライナー君…!?
[メイン] ライナー・ブラウン : 「このメダルが、本物の……」
[メイン] GM : じゃあPOW*5どうぞ
[メイン] ライナー・ブラウン : 熱に浮かされた頭で、無防備に触れる
[メイン] ライナー・ブラウン : CCB<=85 POW×5(1D100<=85) > 49 > 成功
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : 卓でテンガン山のBGMきくとおおむかしの狂気山脈おもいだしてすごくなつかしくなるよ
[雑談] シュウ : ペンギンがお頭で頭がおかしくなった淡い記憶…
[メイン] GM : …手に取ろうとした刹那
[メイン] GM : 一瞬で自身の手が凍結し砕けるような恐ろしい感触
[メイン]
獣 :
「おいバカ!」
ぐ、と抑えて
[雑談] シュウ : !
[雑談] 緋衣 南天 : !!
[メイン] ライナー・ブラウン : 「………っ!」
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : !!!
[メイン] ライナー・ブラウン : 「すまん、迂闊だった」
[雑談] シュウ : やっぱり素手ででの取得はダメそう~
[メイン] ライナー・ブラウン : 自分の手を確認し、まだ無事であることを確かめる
[雑談] 緋衣 南天 : 造りますか…ショゴス・アームを…
[雑談] ライナー・ブラウン : 熱出てるからRP的に普段は出来ない無謀な行動をガンガンしたくなってきたな…
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : !!!!
[雑談] シュウ : !!!!!
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : そういうのすき!!!!
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「なあ、くびり」
「このメダル、お前は触れないのか?」
[メイン] くびり : しゅ、と姿が縮み
[メイン] くびり : 「ちょいまち」
[メイン] くびり : 真っ白い布を出して、それを挟んで掴み取る
[メイン] くびり : 「うひ~~…」
[メイン] くびり : 「ガチモンじゃん」
[雑談] ライナー・ブラウン : ところでシュウに流れてきたパンドラの記憶って説明されたか?
[雑談] ライナー・ブラウン : されてなかった場合死ぬほど迂闊になるしされてても死ぬほど迂闊になる
[メイン]
くびり :
「なんというかさあ」
「…本当、この世にあっちゃいけないって感じ~」
[雑談] シュウ : メダルに振れるとどうなるかはシュウも知らないところではあったとおもう
[雑談] シュウ : あの時は魔女が時間切れ要因として乗り込んできたのもあるしね
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「本物は違う、ってことか」
懲りずに布に手を伸ばして触りに行く
[雑談]
シュウ :
パンドラの記憶については…どうだろ
その辺の話振れる場合さらにパンドラ方向に話が切られてそうだし
[メイン] くびり : 「こらこらやめとけって」
[メイン] くびり : 「…触ったらそれだけでウェンディゴになるかもしれんよ」
[雑談] シュウ : (布挟めばOKなんだ…)
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : くびりちゃんだからギリセーフとかじゃないかなこれ
[雑談] シュウ : いやくびりちゃんだからかな…?
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「そりゃ恐ろしい代物だな」
「………」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「そのメダル、破壊出来たりするのか?」
[雑談] シュウ : !
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : !!
[メイン] ライナー・ブラウン : 矢を取り出して、突っつくジェスチャー
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : いい踏み込みっぷりだよ……!
[雑談] エレンメモ : メダル壊したところで根本的な解決には繋がらねえから頭おかしくなってんなこいつ
[メイン] くびり : 「この世の手段じゃ傷もつかないよ」
[メイン] くびり : 「…イタクァの伝説は知ってる?」
[メイン]
くびり :
コインを手に取り、ゆっくり布に包み
札のようなもので縛り上げて
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : 風邪なんだからすこしくらい頭おかしくなってもいいんだよ
[雑談] シュウ : でも儀式を根本からなんとかしたいライナー精神は伝わってくるのです
[メイン] ライナー・ブラウン : 「いや、知らん」
[雑談] シュウ : (…これ回収されてるね??)
[雑談]
緋衣 南天 :
なんとかしたいその精神は伝わる
その精神誉高い
[メイン] ライナー・ブラウン : 「風に纏わる怪物ってのはわかったが、伝説や伝承に関してはこの村で知れる程度の事しか」
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : あとここら辺するしない別に踏み込めば踏み込むだけえらいよ
[雑談]
きょーこ語ほんやくがかり :
それだけ色々触れられてわかったり
わかるきっかけになるからね
[メイン] くびり : 「宮殿」
[メイン]
くびり :
「イタクァは、世界のどこかに宮殿を持ち」
「今は力のほとんどをそこに置いている」
[メイン] くびり : 「ある条件を満たした冷えた土地では、宮殿が現れることがある」
[雑談] ノエル : えらい!
[メイン] くびり : 「このメダルを置いたのも含めて、長い目で見て宮殿の招来を狙ってたってとこかな」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「それは…パンドラしかいないか」
[雑談] 佐倉杏子 : ライナーの今やってるこれ真面目にNPCの使い方として覚えときたいな
[メイン] ライナー・ブラウン : 「ならある意味運が良かったのか?ジュリエッタやお前が関わってきたせいなのかおかげなのか、その前にこうして全部ダメになった」
[メイン] ライナー・ブラウン : (あるいは、それも承知で傍観しているか)
[メイン] ライナー・ブラウン : 「ところでそのメダル…今封か何かしたみたいだが」
[メイン] ライナー・ブラウン : 再三手を伸ばして触ろうとする
[メイン] ライナー・ブラウン : 「今度こそ俺が持てたり…」
[メイン] くびり : 「どんだけ気にしてんの!?」
[雑談] ノエル : ライナー君がかなりダメな感じに熱を出してる!!
[メイン] くびり : 「…まさか欲しいの?本気?」
[メイン] くびり : 「処分にすら困る危険物だよ?」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「使い道がある…気がする」
[メイン] ライナー・ブラウン : 正直今そこまで頭が回っていないが、こう…交渉に使える、そんな気がした
[雑談] 緋衣 南天 : 一級指定呪物じみたものを!?
[メイン] くびり : 「……」
[雑談] エレンメモ : 熱が出てる奴に正気の判断を求めるな
[メイン] くびり : 「触れはするけど、それだけ」
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : 宿儺の指がそのへんの学校の百葉箱の中にあるんだからだいじょうぶだよ
[メイン] くびり : 「何かの役目はあるだろうけど、人の使うものじゃあない」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「だったらお前もそんなものを持ってたところで、どうしようもないんだろう」
[雑談] ノエル : まあやっぱりヤバいアイテムだよね〜
[雑談] 緋衣 南天 : あたりめえだろっ
[メイン] ライナー・ブラウン : 「捨てても誰か使い道の分かる奴に渡っても困る」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「どうにかする手段は俺は知らないが、どうにかできる奴に渡すことはできなくもない」
[メイン] ライナー・ブラウン : いくつかの候補を頭に巡らせながら、真面目な顔で
[メイン] くびり : 「…そりゃいいけどさあ」
[メイン] くびり : 「こういうのは、手にした人間に欲を掻かせる力が付きものなんだよ」
[メイン]
くびり :
「私はウェンディゴ、もう唆すべき人間ですらないんだ」
「それ以上に何とかできそう?」
[雑談] ノエル : 持った途端語りかけてきたりする感じかぁ…
[メイン] ライナー・ブラウン : 「いくらかは思いついている」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「その内の1つは…この後行ってみるさ」
[雑談] エレンメモ : 普通だったらシイナに電話して聞くくらいしかないと思うんだが今回何故か他にも手段あるんだよな
[雑談] 緋衣 南天 : それなりに手段がある〜
[メイン] くびり : 「わかった…じゃあついてくよ」
[雑談] シュウ : シュウのメダル~~~
[メイン] ライナー・ブラウン : 「やめておいた方がいいぞ」
[雑談]
シュウ :
さてどこに持ってっちゃうのか…
きになる~
[メイン] ライナー・ブラウン : 「悪いが、これは本気で言ってる」
[メイン] くびり : 「なんでよー!?」
[メイン]
ライナー・ブラウン :
もしこのメダルが誰かの手に渡るのがまずいなら、ここまで静観しているわけがない
なら、俺の予想している通りの正体だったとして…
[メイン]
ライナー・ブラウン :
(多分、見せたところで興味を持たない…気がする)
熱で頭が回りきらないが、俺の直感がそう告げる
[雑談] ノエル : ふむふむ
[雑談] エレンメモ : つーわけで単にパンドラに見せに行きたい兼EDでの交渉材料がてら欲しいだけだったりする
[メイン] ライナー・ブラウン : 「まあ別に来たいんなら来てもいいんだが…面白い相手には会えないぞ」
[雑談] ペルシカ : そっちに持ってくんか!?
[雑談] ライナー・ブラウン : 熱で頭がおかしくなってるから無謀な行動をしたい今日この頃
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : !
[雑談] シュウ : !!
[雑談]
きょーこ語ほんやくがかり :
やるんだねライナー…
今ここで!!
[雑談] シュウ : 持ってかれちゃったよペルシカさん!
[雑談] ライナー・ブラウン : ああ…勝負は今!ここで決める!
[メイン] くびり : 「何する気だよ…」
[雑談] エンブラ : いいけど殺して奪っちゃうかなぁ
[雑談] 緋衣 南天 : こわ
[雑談] エンブラ : だって取引するほどの相手じゃないし…
[雑談] ライナー・ブラウン : くっ…GMに止めろと言われたか
[雑談]
ノエル :
と、止めてあげてください
生かしておくと面白いですよ…
[雑談] GM : こういう人ですという感じですね
[メイン] ライナー・ブラウン : 「ちょっとな…いや…今の俺は冷静じゃあないか」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「正直に話すか…」
[雑談]
きょーこ語ほんやくがかり :
"取引するほどの相手じゃない"って事は
"取引するほどの相手になれてから見せればいい"って事やん
[雑談] 緋衣 南天 : ちなみにパンドラ目線ライナーは乗っ取る価値的なのは?
[雑談] エンブラ : ないかなぁ
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「パンドラがいるかもしれん、って話だ」
「というか、この村に来る理由があってあの魔女から逃げれそうな存在を他に俺は知らん」
[雑談]
エンブラ :
不幸被りだし
警戒心強いから乗り換え先の候補じゃないって感じ
[雑談] ノエル : 被り…
[雑談] 緋衣 南天 : 不幸被り
[雑談] シュウ : 🌈不幸被り🌈
[雑談]
ライナー・ブラウン :
そりゃそうだ
俺だってこの体欲しいかって思う
[メイン] くびり : 「…」
[メイン] くびり : 「いやいやいや!」
[メイン] くびり : 「なおさら会うなって!!あの手の人間って全員ヤバいから!!」
[雑談] 緋衣 南天 : 今回PCの中で該当するやつ当たり前だけどいない説
[メイン] ライナー・ブラウン : 「関係ないなら俺もそうしたかったんだが…」
[メイン] ライナー・ブラウン : 目を伏せがちに
[雑談] ノエル : それはそうよね
[メイン] ライナー・ブラウン : 「…ノエルが関わってる可能性がある、というか多分あいつは何かしら知ってるはずだ」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「それを言わなかったってことは口止めされてるってことになる」
[雑談] シュウ : むしろそうなるとエンブラって人がいつ乗っ取られたのか…とかそういうのが気になってくる…
[メイン] ライナー・ブラウン : 「放っておくなんて出来ん、俺がこの村の儀式をどうにかしたい理由の一つでもあるんだ」
[雑談] エンブラ : 割とサクッと答えるよエンブラの所在
[雑談] シュウ : あるいはエンブラって顔をなんかの手段で作っただけかもしれないけどそれはそれで
[雑談] シュウ : !
[メイン] くびり : 「私がこうなったのもそういうのに関わったからなんだよ!」
[雑談] ノエル : !!
[メイン]
くびり :
「パンドラの知り合いらしかったけど、ろくでもないやつだった!」
「ヘラヘラしながらウェンディゴ食わせてきて真面目に祝福してさ!」
[メイン] くびり : 「絶対後悔しかしない!」
[雑談] エンブラ : ANIMAの追手が面倒だったから隊長殺して貰っちゃっただけだし
[相談]
緋衣 南天 :
ところでGM
大前提聞きそびれたんですけど村側から宿消し飛んだ情報だけは受け取っていいですかね私
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : 急にとんでもないくびりちゃんの掘り下げがきた
[雑談] ライナー・ブラウン : そろそろ気持ち悪くなるか…
[相談] GM : そらまぁ
[雑談] ノエル : さらっっととんでもない事してないかなぁ!?
[メイン] ライナー・ブラウン : 「…………」
[雑談] シュウ : !
[雑談] 緋衣 南天 : …実はカルメンも一枚関わってる?
[相談] 緋衣 南天 : おけ
[雑談] エンブラ : いや彼女が趣味で食わせただけだと思う
[相談] シュウ : むしろ嫌でも耳に入る情報な気もする!
[雑談] ノエル : えぇ…
[雑談] エンブラ : 別に計画共有してないし
[メイン] ライナー・ブラウン : 無言でコートの下の服の内ポケットをまさぐり、ボロボロの書簡を取り出し…
[雑談] 緋衣 南天 : なるほど
[雑談] ノエル : エンブラ様以外もヤバい人ばっかり!!!
[雑談]
緋衣 南天 :
それはジュリエッタが言ってたんだよね
[メイン] ライナー・ブラウン : 「…美しい筆跡だ。最初に貰った時はいい匂いもした」
[雑談] 緋衣 南天 : ライナー?
[メイン] くびり : 「おお」
[メイン] くびり : 「おお?」
[相談] 緋衣 南天 : 了解
[雑談]
シュウ :
お
お
[雑談] ノエル : わーお
[雑談]
緋衣 南天 :
お
お
?
[雑談] シュウ : ノルマ達成!
[メイン] ライナー・ブラウン : 「この村に来る前、散々嫌な思いはしてきた、後悔も絶望も」
[雑談] シュウ : 本当にきもカッコいいちわるいよ…
[相談]
エンブラ :
私に聞いても残りメンバーの所感を聞けるので
気になったら聞くといいかもね
[メイン] ライナー・ブラウン : 力なくその場に座り、反応を窺うことなく喋り始める
[メイン] くびり : 「う、うん」
[メイン] くびり : 文脈がつながってない気がするが…という顔
[相談] ノエル : 全員と知り合いっぽいですしね…
[相談] エンブラ : 同じ部活みたいな感じ
[相談] 緋衣 南天 : まずい気になる
[雑談] シュウ : 2d100 かっこよさ きもちわるさ(2D100) > 188[96,92] > 188
[雑談] シュウ : !!!
[雑談] 緋衣 南天 : !!!
[雑談] ノエル : !!!
[雑談] 緋衣 南天 : お前さあ疲れてんだよ
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : ルフィカタ
[雑談] シュウ : 両方兼ね備えてこそだよねライナアアアア
[メイン] ライナー・ブラウン : 「外国で生まれて、被差別民族として生まれて、母と幸せに暮らすために少年兵として育って、敵の懐に潜入して、何食わぬ顔で友人として馴染んで、裏切って…」
[相談]
緋衣 南天 :
気になるから突撃したい反面怖い気持ちもある
このこころどう処理すべきだろう
[雑談] 緋衣 南天 : 本当に熱で参ってるやつになってる
[雑談] シュウ : わりと正当なライナーだ!
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「ようやく帰って、罪を裁かれるかと思えば…俺は英雄扱いだった」
「あれほど願った平穏も、俺にはただの責め苦だった」
[相談] ノエル : じゃあ私が聞いておく?
[メイン] ライナー・ブラウン : 「それが嫌で逃げ出して、気が付いたらこの国に来ていて…どこでもいいから死に場所が欲しかった俺は、雪山に登って遭難して…」
[雑談] シュウ : !!!!!
[相談] 緋衣 南天 : というよりリディアというやつに対するパーソナリティを頑張って私で聞きたい気持ちが…
[メイン] くびり : 「サバイバーズギルトってやつ?」
[雑談] シュウ : ライナー、0番目の遭難者だった!?
[雑談] エレンメモ : ライナーだから相手の話を聞かずに進めても許される…!
[雑談] 緋衣 南天 : ライナーもまた遭難者…
[相談] ノエル : ほうほう…
[メイン] ライナー・ブラウン : 首を横に振った後、また話を続ける
[メイン] ライナー・ブラウン : 「それで、目が覚めたら教会にいた。手元には手紙があって、それを読んでたら女神が来た」
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : お前さあ…疲れてんだよ!
[雑談] ノエル : 本当に疲れてる…
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「彼女は、俺に優しくし、温かいスープを飲ませてくれて、ただ親身になって話を聞いてくれた」
「その時…なぜか俺は、死にたかったはずなのに暖かい気持ちになった」
[雑談] くびり : そういう…
[相談] シュウ : !
[雑談] くびり : 関係だったんだ…
[メイン] くびり : 「……」
[相談] シュウ : なるほどつまり…"そういうこと"だね?
[メイン] くびり : 真面目に聞くべきなんだよな…って顔
[メイン] ライナー・ブラウン : 「そしてこう思った。もしかしたら、俺は今この瞬間この気持ちを味わうために生まれてきたんじゃないかと」
[相談]
シュウ :
継続キャラとして世界観に乗り込もうと…
ということだね?
[相談] 緋衣 南天 : 理解しちゃったか…
[雑談] シュウ : 今明かされるライナー真実…!
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : くびりちゃんかわいそ
[相談] シュウ : 1d100 理解度(1D100) > 8
[メイン] ライナー・ブラウン : 「そして、思い返せば辛い人生の中でも…そう思うことはいくらかあった。母と過ごした一時、友人とバカをやった時…」
[雑談] 緋衣 南天 : そう言う関係だったんだ…
[相談]
シュウ :
ぜ
ん
ぜ
ん
[相談] 緋衣 南天 : まだダメねがきんちょ
[相談]
シュウ :
むむ~
シュウはがきんちょじゃないも~ん
[雑談] ノエル : (そんな事してたんだ…という顔)
[メイン] ライナー・ブラウン : 「くびり、お前にもあるはずだ…そういう、色々ある人生の中で、生きていてよかったと思ったことが」
[雑談] シュウ : !
[メイン] くびり : 「まぁそりゃああるけどさあ…」
[雑談] シュウ : ライナーのライナー度がライナーだぁ…
[メイン] ライナー・ブラウン : 「俺にとってノエルはそういう気持ちにさせてくれる相手だ」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「そいつが持ち前の不幸で、今また地獄に引きずり込まれているかもしれん」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「それに、佐倉も、ねむも…そんな相手を地獄に引き込みたくないから今こうして頑張ってるんだ」
[メイン] くびり : 「…なるほどねえ」
[メイン] くびり : 「なんつーかまぁ」
[メイン] くびり : 「ぶきっちょだね」
[雑談]
シュウ :
ねっちょりしてるけどノエルへの矢印は伝わるね
ねっちょりしてるけど
[雑談] ノエル : ねっちょり〜
[メイン]
くびり :
「そういうのは面と向かって言わないと」
「私に言うことじゃあないでしょ」
けらけら
[メイン] ライナー・ブラウン : 「いや、昨日聞きたがってたことだからちょうどいいと思って話したんだが」
[メイン] くびり : 「いざ聞いてみると本当に大事な事なのにイマイチシリアスになり切れない不器用さがよく出てたよ」
[雑談] シュウ : この空気感進撃本編であった気がする!
[メイン] ライナー・ブラウン : 「それも含めて俺だ、気持ち悪いってのも友人に言われたが改めるつもりはないぞ」
[相談]
緋衣 南天 :
でもやっぱここまで来たなら終わりまで続けたいじゃないですかというあれやこれやを残しつつ
次のシーンどんな感じにやりましょうの相談もー…
[メイン] ライナー・ブラウン : 「俺は単に死にたいって思いもある。だが、生きて償いたいって気持ちもある」
[メイン] くびり : 「…しっかたないなぁ」
[メイン] くびり : 「じゃあ最終目標をよーく考えなおしなよ」
[メイン] くびり : 「そのノエルってのを、助けりゃいいんでしょ」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「そうだな…」
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「償いのためにこの村の人もノエルも守りたい」
「その過程で俺が死んでも、単なる報いだ」
[相談]
シュウ :
多分なっちゃんからの連絡ではありそう
そこでちょろっと話してコートについてこっちが依頼した上で廃墟で合流みたいな?
[相談] シュウ : シーン始めは廃墟からでいいんじゃない☆
[相談] 緋衣 南天 : 了解です
[メイン] くびり : 「そうして英雄になる気~?」
[雑談] ライナー・ブラウン : よし…気持ち悪い矢印は出たからもう死んでもいいか
[メイン]
くびり :
「馬鹿だねえまったく」
「償いってのは生者の特権なの」
[雑談] シュウ : つまり世界が死なさせてくれないと…
[メイン]
くびり :
「死んで去る者を誰も追わず誰も赦さない」
「死者の魂に価値は得がたい」
「生きてるものにしか明日はないんだ」
[メイン]
くびり :
「明日があるモノにしか償いを示す手段はない」
「忘れない方がいいよ」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「………」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「…………」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「司祭っぽいこと言えるんだな…」
[メイン] くびり : 「…一応本職だから」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「心に留めておく、結構響いた」
[メイン] ライナー・ブラウン : よっと立とうとして、少し雪で滑りつつなんとか立ち上がる
[メイン] くびり : 「病人が無茶すんな」
[メイン] くびり : 「連れてくよ、行き先は」
[雑談] ノエル : そう言えば司祭様だっけ…
[メイン]
ライナー・ブラウン :
頭が冷えた、確かに、今教会に行くのは危険だとはわかる
ノエルを助け出すには、他の力が必要だ。そして俺はその手段を知っている
[雑談] リヴァ : 腐るほど武装した兵士が余ってるわよ
[メイン] ライナー・ブラウン : 「冬夜市の旅館だ、柊って名前らしい」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「おそらく、こっちから連絡すれば…そこに来るはずだ」
[雑談] 緋衣 南天 : 兵士は畑から取れる…?
[雑談] ノエル : ヘリも取れる?
[メイン] ライナー・ブラウン : そう言いながら、メダルのあった場所…まだ生きているウェンディゴ、ねむの母親に目を向ける
[雑談] リヴァ : ヘリはたっかい
[メイン] くびり : 「あいあいあい」
[メイン] くびり : 「…」
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「必ず終わらせる、その時は…」
「くびり、この人の為に祈ってやってくれ」
[雑談] ノエル : 本当にかっこいいよ…
[雑談]
シュウ :
>人
(^^)
[メイン] ライナー・ブラウン : 「本当はエンブラさんに頼みたかったんだが…中身がアレじゃあな」
[雑談] シュウ : 獣ではなく人として見る精神に拙者勇を見た
[メイン] くびり : 「しゃーない」
[メイン] くびり : 「この世の中まともそうな人ほど案外怖いよ」
[メイン] くびり : そのまま一気に変身し
[メイン]
獣 :
「ほいじゃ風邪ひく前にひとっ飛びするか」
「被っときな」
[雑談] ノエル : 優しい…
[メイン] 獣 : 自分の被ってたケープを渡す
[メイン]
獣 :
思ったより暖かい
生地がいいやつらしい
[メイン] 獣 : 「…それと、私は人にゃ祈らないんだよ」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「ぬくもりが残ってて温かい…」
[メイン] 獣 : 「ウェンディゴの司祭様だからな」
[雑談] 緋衣 南天 : (^^)
[メイン]
獣 :
「帰る場所のない寄る辺のない連中がまだいっぱいで」
「そうじゃないなら別」
[雑談]
シュウ :
>ぬくもりが
(^^)…
[メイン]
獣 :
「人は人同士がんばりな」
と言って
[メイン] 獣 : 雪原に大きな煙を上げてすっ飛んだ
[雑談] エレンメモ : 話中に何かつぶやいてるの気持ち悪いよ…
[雑談] シュウ : ライナー度たっぷりの朝会話だったのです
[メイン] ライナー・ブラウン : 「………」
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「俺には…いや」
お前もまだ、人に見える。という言葉を飲み込み、その背にしがみ付く
[雑談] ノエル : ライナー君…
[雑談] くびり : 締めは任せるよ
[雑談]
くびり :
ちょっと気持ち悪いけどお前はいいやつだよ
と思うくびりであった
[メイン]
ライナー・ブラウン :
何故なら俺は知っている
(照れ隠しを指摘されると、面白くない)
[メイン]
ライナー・ブラウン :
そういう部分が、人を人たらしめるのか?とも思いつつ
次に会う連中との会話中に倒れることが無いように、目を瞑り体力を温存することにした──
[メイン]
ライナー・ブラウン :
[雑談] ライナー・ブラウン : 熱が出てるからおかしなことをしたり唐突に過去語りしても許される…!
[メイン]
GM :
リスク変動+10
凍え変動+計算+くびりのケープ(-20)
[メイン] system : [ ライナー・ブラウン ] リスク : 37 → 47
[雑談] ノエル : ヨシ!
[雑談] ライナー・ブラウン : ジャケットとケープでどうにか35は打ち消したがまだ凍えてる
[雑談] シュウ : おふろ~
[雑談] シュウ : おふろはすべてをかいけつする~
[雑談] 緋衣 南天 : たまには休むことの大切さを教えてくれる場
[雑談]
ライナー・ブラウン :
急に気持ち悪い過去語りを入れて悪かった
だがその内話すって言っておいてこの後する場面なさそうだから消化したかった
[メイン] GM : 次の行動どうぞ
[雑談] ライナー・ブラウン : そこにパンドラの話題でフックが出来たから…俺はちょうどいいや、とか言いながら過去語りを…
[雑談] ノエル : 良い描写だったわよ…
[雑談] シュウ : 次に動くにあたっては必要な話だったんじゃないかなってシュウも
[雑談] 緋衣 南天 : 本当にかっこよかったり気持ち悪かったりしろ
[雑談] 緋衣 南天 : 激しく同意
[相談]
緋衣 南天 :
…さて…ノエルさんが派手に思い付いてないなら
行ってみますかねえ?
[雑談]
エレンメモ :
なんでノエルをどうにかしたがってるのかの補強もしたかった
PC同士だから生やし放題だ
[相談] シュウ : だねだね
[雑談] シュウ : HO的な部分も回収してちょうどよい!
[メイン]
緋衣 南天 :
では行きましょうか
そう…廃墟にっ
[メイン] シュウ : レッツゴー!
[雑談] 緋衣 南天 : ちょうど良い!
[メイン]
シュウ :
ヘクチュン!
ぷるぷる…
[メイン] GM : あい
[雑談] ノエル : ヨシ!
[相談] ノエル : よろしくお願いします!!
[雑談]
シュウ :
相談タブでの通り
描写は廃墟のところからでお願いなのです
[メイン] GM :
[雑談]
シュウ :
ぼ
ろ
ぼ
ろ
[雑談] 緋衣 南天 : ぼろっぼろ
[メイン] GM : そこにあるのは、完全に倒壊した家屋の後でしょう
[メイン] GM : すでに"証拠隠滅"済みなのか
[雑談] シュウ : まずい全滅した
[メイン] GM : 大体のモノは焼かれたように再起不能になっています
[雑談] ノエル : わあ…わぁ…!!
[メイン]
GM :
幸いにも、源泉までは変わらないのか
留め具のなくなったお湯が噴出しており
[メイン] GM : そこにあった温もりだけは、偶然にも残っています
[メイン]
緋衣 南天 :
「わあ」
「報告では聞きましたが、大変なことになってますねえここ」
[メイン] 緋衣 南天 : 「……こうも派手なことを起こせる存在がいたとは、いや、それがANIMA…でしたっけ?」
[メイン]
シュウ :
そのぬくもりに縋るように隣で縮こまりながら
当たりを見回し人を待っている
[メイン] シュウ : 「さむさむ…はやくこないかなぁ…」
[メイン] 緋衣 南天 : ジュリエッタに一々確認を取りながら、震えているぱっと見少年らしき人を発見して
[メイン] 緋衣 南天 : 「ああ…今来ましたよ」
[メイン] ジュリエッタ : 「…」
[メイン] ジュリエッタ : 「大方爆撃したのでしょうね」
[メイン] ジュリエッタ : 「田舎だし、隠すの簡単だし」
[メイン]
緋衣 南天 :
爆撃、そんな事ができるとなると敵組織の軍事力は朧げだが見えてくる
最低でも戦闘機やそれに近い何かしらは必要だとも感じるが…。
[メイン] ジュリエッタ : 「シュウ」
[メイン]
シュウ :
「やっときた!おそいよ~~~」
涙目になっているのも、もはや隠さず
身震いしながら駆け寄って
[メイン]
緋衣 南天 :
「なるほど」
「…ほらシュウさん、指定されたもの持ってきたのでこっちきてください」
[メイン] ジュリエッタ : 「何をだれがやらかしたの」
[メイン] ジュリエッタ : 鞄を開けて
[メイン] ジュリエッタ : 分厚いダウンを出して投げ渡す
[メイン]
シュウ :
ぴょこんとパシッと
それを器用に空中で受け取って
もそもそ着込む
[メイン] シュウ : 「うう…あったかいのにさむい~」
[メイン] シュウ : 「っと、もらったからには説明しないと…」
[メイン] ジュリエッタ : 「風邪ひくんじゃないわよ」
[メイン] ジュリエッタ : ついでに魔法瓶とカイロも取り出す
[雑談] シュウ : 餌付けされてる気分。
[雑談] エレンメモ : お前さあ…優しさが隠せてないんだよ…
[雑談] ジュリエッタ : 自分用に準備してただけよ…
[メイン]
緋衣 南天 :
「…ウェンディゴを殺す為じゃこんなことをする必要はない」
「私的には、他にも要件はあったけど先にそちらを聞かせたほしい」
[メイン]
シュウ :
「えっと、起こった事は…魔女の招来、でいいのかな」
「正直これはシュウたちにとってもトラブルだったよ」
[メイン]
シュウ :
説明の為きりっと眉を上げつつ
うわ!とカイロを受け取り
手の中でもそもそ温めつつ
[メイン] ジュリエッタ : 「魔女…ねえ」
[雑談] 緋衣 南天 : 眉上げてるのかわいい
[メイン] 緋衣 南天 : 「…とはいえ、そんなものを呼び出した結果がこれは…誰も得をしないはず、一体何が?」
[メイン]
シュウ :
魔女に関して、見た物聞いた物を
本を読むだけで、ただ知るだけでこちらに牙を向ける化け物の存在を伝えつつ
[メイン]
シュウ :
「呼び出されたのはあくまで事故…かな」
「大方シュウたちの事を追いかけてた儀式の関係者が探りを入れようとして、たまたま一人が持ってたその本を踏んじゃって…ばん!」
[メイン]
シュウ :
「って感じ」
「南天さんも神域で見たあの白髪のおにーさんだよ、直接踏んだのは」
[メイン] 緋衣 南天 : 「…いやそんな危なっかしい本あるならカバーでも掛けて厳重に管理しとけよ、誰だよ持ってきたアホ」
[メイン] ジュリエッタ : 「……まぁ、よくあることよ」
[メイン] 緋衣 南天 : 「ああアイツか、みてしまったバカは…」
[メイン] ジュリエッタ : 「不幸を誘発して事故を起こさせる呪いだってあるし」
[メイン] ジュリエッタ : 「まさか、それを探しにここに?」
[メイン]
シュウ :
「シュウとしては、回収した方がいいかなって」
「知る、って言ってもそのトリガーになるのは名前だけみたい」
[メイン]
緋衣 南天 :
「…一応私としては、流石に宿の消滅なんて事が起きるなんてのは想像もしてなかった」
「だから一度立ち寄り何が起きたかを確認したかった」
[メイン] シュウ : 「であれば、他の詳細は知っておいた方が今後の為になるんじゃない?」
[メイン] シュウ : 「でも改めて、こんな有様を見たらその本に果たして踏み込むべきか、とも思わされちゃうけどね」
[メイン] ジュリエッタ : 「……魔女、ねえ」
[メイン] 緋衣 南天 : 「…一応聞くけどジュリエッタ、どうにかする手段はあったりするの?」
[メイン] ジュリエッタ : 「呪われてたりするだけなら解呪すればいいことよ」
[メイン] ジュリエッタ : 「わかってる罠ならどうにかしようはあるでしょ」
[メイン] 緋衣 南天 : 「…まあね」
[メイン]
緋衣 南天 :
「…その本は…まあ、この辺りに埋まってたりするのかしらね」
「そんな訳あり品誰かが回収したいとも思えないし」
[メイン]
シュウ :
「とはいえシュウとしてもまたあの魔女が出てこられても面倒だし」
「なんなら元から絶った方がいいかなって」
[メイン] ジュリエッタ : 「仕方ないわね」
[メイン] ジュリエッタ : 「ちょっと待ちなさい」
[雑談] ノエル : そういえば…あの本一応回収したと思ってたけどどうなったのかしら…
[メイン] ジュリエッタ : 其処らの廃材を漁り
[雑談] シュウ : なにっ
[雑談] 緋衣 南天 : 多分そのまま鞄ごと放置説
[雑談]
シュウ :
どうGM
回収できた?
[雑談] GM : 騒ぎの中で拾われてないのでないです
[雑談] ライナー・ブラウン : 鞄ごと盗まれてそれどころじゃなくなって放置されてたからな…
[メイン] ジュリエッタ : 「まず印を刻んでいく」
[メイン] 緋衣 南天 : ジュリエッタの姿だけをみて、ふむふむと頷く。
[メイン] ジュリエッタ : 杭になりそうな鉄棒を磨き、妙な文様を書いていく
[メイン] ジュリエッタ : 「これを廃墟を囲むように刺す」
[メイン] ジュリエッタ : 「長くなるわよ、準備手伝いなさい」
[雑談] ノエル : やっぱりそっかぁ…宗邦君が持ってくれてればまとめて回収できたんだけどなぁ…
[メイン] ジュリエッタ : と言いつつ、円を描くように杭を指していく
[雑談] 緋衣 南天 : 宗那が腕ごと落としちゃったかあ
[メイン]
シュウ :
その作業を興味深げに、
何本か手伝いながら
[雑談] 宗那 : でもよ……ノエルンクス
[雑談] 宗那 : 腕が…!
[メイン] 緋衣 南天 : 「勿論」
[雑談]
ノエル :
もー!盗んだんだから、しっかり返してよね!…ほんと、さっさと返しなさいよ
宿がメチャクチャじゃない
[メイン] ジュリエッタ : 指先を噛んで
[メイン] 緋衣 南天 : 杭を何本か受け取って、指示に従って刺して。
[メイン] ジュリエッタ : 杭の一つ一つに血を垂らし、文様に染み込ませてから
[メイン] ジュリエッタ : 「ん~~…まあ和式でいいか」
[メイン] シュウ : 「わお…いかにも魔術っぽい~」
[メイン] シュウ : 「(和洋あるんだ…)」
[メイン] ジュリエッタ : 崩れている神棚からしめ縄を編みなおし
[メイン] ジュリエッタ : 杭に巻き付けて輪を作り
[雑談] 宗那 : …
[雑談] 三田 : 宗那さんも手伝ってくれた宿だったんですけどね…
[メイン] ジュリエッタ : 「最後に出入り口を作る」
[雑談] ライナー・ブラウン : あんなものを俺に渡してきたパンドラが悪い
[雑談] 緋衣 南天 : まずい雑談が辛い雰囲気になってきてる
[メイン] ジュリエッタ : 「私とアンタたちの分だけよ」
[メイン] ジュリエッタ : 内側に三つトーテムのようなものを作って
[雑談]
ライナー・ブラウン :
いや…危険だとわかってて処分しなかった俺の責任か…
俺が悪いんだよ…
[メイン]
ジュリエッタ :
「とりあえず簡素だけどできたわ」
「これで内外の縁が切れる」
[雑談] ノエル : 私が…もっと気をつけていれば…
[雑談]
シュウ :
(^^) トー
(^^) テ
(^^) ム
[雑談] ノエル : かわいいw
[雑談] ノエル : 可愛すぎる
[雑談] 緋衣 南天 : かわいい
[雑談] エレンメモ : 1D100 トーテムのかわいさ(1D100) > 39
[雑談]
エレンメモ :
み
く
み
く
[メイン] シュウ : 「縁切り…確かに和って感じだね」
[メイン] ジュリエッタ : 「聞いた話だと、認知を軸にしてるんでしょ」
[メイン] ジュリエッタ : 「見たか見てないか、それを包み隠せばいいのよ」
[メイン] 緋衣 南天 : 「…らしいわね。名前を知る?とかなら、認知を元にしてると…なるほど」
[メイン]
ジュリエッタ :
「じゃあ探すわよ」
今度はペンデュラムのようなものまで出し
[メイン] ジュリエッタ : ダウンジングのように、揺らしていく
[雑談] ノエル : シュウ君の気遣いにより雑談に可愛さが満ちていくわ…
[雑談] ノエル : 本当に可愛いわよ…
[メイン] ジュリエッタ : 「あっちね」
[雑談]
エレンメモ :
なるほど矢印はこうか
ライナー→→ノエル→→→→シュウ
[メイン]
緋衣 南天 :
「……ほー」
関心した。素直に。眼前で行われている知識を確かに学びつつ、捜索していくことに。
[メイン] ジュリエッタ : 焼け尽きた木の柱をどかし、ボロボロのカバンを開くと
[メイン] ジュリエッタ : 「あった」
[メイン]
シュウ :
「おお~今度はダウンジングだ~」
後ろをついていき、後ろから見つけた物を覗きこむ
[メイン] ジュリエッタ : 古めかしい本は、焦げ付き燃え上った様子だが
[メイン] ジュリエッタ : 軽く払うと、中から傷一つない本が
[メイン] ジュリエッタ : 「見るからに呪具ね…」
[メイン] 緋衣 南天 : 「……爆撃受けたのよね?それ、マジかよ」
[メイン] 緋衣 南天 : 「…いや、そんなものか…。……っへえ」
[メイン]
ジュリエッタ :
「この世界の空間に属してないのでしょうね」
「めんどくさい構造」
[雑談] ノエル : いや、可愛いけど流石にそういう矢印ではないと思うなぁ!?
[メイン] 緋衣 南天 : 「…上位の次元にあるもの、というよりはまた別の空間に属しているもの…って感じかしら」
[メイン]
シュウ :
「はえ~」
「あくまで名前を知っただけでアウト…って訳でもないのかな」
「こう…その本に載っている名前を知ったらアウトみたいな…?」
[雑談] ノエル : わ、私の鞄(都会でセールで買った安い奴)が…!!
[メイン] ジュリエッタ : 「条件付けの理由は何でもいいのよ」
[メイン] ジュリエッタ : 「似たような理由で、関係してしまったら殺しに来る存在がいる、その模倣ね」
[雑談] シュウ : !
[雑談]
シュウ :
ああ!それってティンダロス?
猟犬式移動法持ってるし…
[雑談] 緋衣 南天 : 猟犬…のほうかな?
[メイン] ジュリエッタ : 「読むんだったっけ?」
[メイン]
緋衣 南天 :
「……ふうむ、なるほど」
「ええまあここまできたら」
[メイン]
ジュリエッタ :
「ちょっと待ちなさい」
ナイフを取り出す、いつだかシュウに向けていたやつだ
[メイン] ジュリエッタ : そのまま表紙に向かって突き刺し、一部の欄を引き裂いた
[メイン]
シュウ :
見覚えのあるそれを目にしながら
「対策も一応してるのであればいいんじゃない?」
[メイン] ジュリエッタ : 「問題の部分を潰したわ」
[メイン] ジュリエッタ : 「はい」
[メイン] ジュリエッタ : 本を投げ渡す
[雑談] ノエル : 流石は優しい人…
[メイン] シュウ : 本をキャッチ!
[メイン] 緋衣 南天 : 「……ナイスキャッチ。じゃ、さっそく見てみましょうか」
[メイン]
シュウ :
そしてその魔女にまつわる本を開く
どこか、めくるその紙に重みを感じながらも…
[メイン] "魔女" :
[雑談] 緋衣 南天 : 本当に一瞬だけ身構えた
[雑談] ノエル : こわい
[メイン]
"魔女" :
【魔女の呪本】
・返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ
[メイン] "魔女" :
[メイン] "魔女" :
[雑談] 緋衣 南天 : ゾ
[雑談] シュウ : ゾ
[メイン] GM : 本の全面が、呪詛のような書き込みで埋まっている
[メイン] GM : 隙間には元の記述もあるのだが
[雑談] 緋衣 南天 : やばすぎて泣きそう
[雑談] ライナー・ブラウン : よくよく考えればパンドラに投げられた本なんだからパンドラ宛てなのは当然だったな…
[雑談] シュウ : 呪詛のようなって言うか思いっきり呪詛!
[メイン] GM : "虫食い"のように重要な単語が抜け落ちている
[雑談] 緋衣 南天 : パンドラ…貌かなあ
[雑談] ノエル : 怒ってる…
[雑談]
緋衣 南天 :
アイデア…いやインスピしてやろうかいっそな事
と思う気持ちが芽生えてくる〜
[雑談] シュウ : !!!
[雑談] GM : めっちゃ深淵に覗くじゃん
[雑談] エレンメモ : 深淵覗いてもガッカリする知識しか流れてこないかも知れないぞ
[雑談] 緋衣 南天 : 私は…がっかりした
[雑談] シュウ : 覗き込もうとするなっちゃんを覗くシュウなのです
[雑談] シュウ : ガッカリガッカリガッカリガッカリガッカリ
[雑談] 緋衣 南天 : 私が私を見つめてました
[雑談] シュウ : (RTAが始まる音)
[雑談] ノエル : こわい
[雑談] 緋衣 南天 : あーいや…ここは……ここは?…ここは…
[メイン] ジュリエッタ : 「価値あるモノじゃないわ」
[雑談]
緋衣 南天 :
まだやめよう
なんかすごい渋滞しそうな気もする
[雑談] シュウ : OK~
[メイン] ジュリエッタ : 「そういう怪物は、大概ぶっ壊れた人間でしかない」
[雑談] シュウ : じゃあこれとっかかりにパンドラの話投げようかなって
[メイン] 緋衣 南天 : 「……」
[メイン] シュウ : 「うわぁ…」とさすがに面喰いつつ
[メイン] シュウ : 「すっごい怒ってるなぁ…」
[メイン] 緋衣 南天 : 今私が胸に抱くものは、きっと私が滅多に感じることのない感情……憐憫だ。
[雑談] ノエル : 魔女は知恵を蓄えてたのが壊れちゃった結果だっけ……怖いなぁ…
[メイン]
緋衣 南天 :
哀れだとも、やや感じた。
世界を呪うように何かに書き記し続けるのにはすでにやった事があるから。
[メイン]
シュウ :
「シュウがチラッと見たそれもそうだったよ」
「なんというか、力には満ちてたけど、純粋にそれだけで」
「なにもかもなくなった後の抜け殻、って感じかな?」
[メイン]
緋衣 南天 :
「本当に助けないといけない人って」
「助けたくならない人…なんて、そう思ったりもしましたが」
[雑談]
ライナー・ブラウン :
魔女の本の中身は見れたから俺はそろそろ寝るか…
またね〜〜〜〜〜!
[雑談] エレンメモ : まとめはまた明日…っと
[雑談] 緋衣 南天 : またね〜〜〜!!
[メイン] ジュリエッタ : 「…大方そうでしょうね」
[雑談] ノエル : またね〜〜〜!!!!
[雑談] シュウ : またね~~~~!!!
[メイン]
ジュリエッタ :
「世の中、ろくでもない奴はいるものよ」
「私もそうである上で言っておくわ」
[雑談] ジュリエッタ : またね~~~!!
[メイン] 緋衣 南天 : 「きっと、必要な何かを…大事な全てを奪われこうなっちまったのだろーよ。恐ろしいことに」
[メイン]
緋衣 南天 :
…いやあそれは、少なくともあなたに関してはちょっと嘘じゃないかな
とは口にはせずに止めておくことに。
[雑談]
シュウ :
>それはちょっと嘘じゃないかな
🌈
[メイン]
シュウ :
「(そういう人はカイロくれないと思うけどね~)」
袖口に貼られたソレをもみもみしながら
[メイン] ジュリエッタ : 「本当に悍ましいのは、分かったうえで使う人間でしょう」
[メイン]
ジュリエッタ :
「この化け物は暴れまわってるだけで」
[メイン] ジュリエッタ : 「騙すやらなんやらの方が、結局後に引くものでしょう」
[雑談] シュウ : >>それはちょっと嘘じゃないかな
[メイン] シュウ : 「そうそう、シュウがお話したかったのはそこもなのです」
[メイン] シュウ : 「わかった上でこの本を渡してきた人がいる」
[雑談] 緋衣 南天 : そうだね
[雑談] ジュリエッタ : 最初はめっちゃ疑われてたのにこれは一体…
[メイン] 緋衣 南天 : 「…それは?」
[メイン] シュウ : 「その人が誰かなのか、答え合わせもしたかったんだ」
[雑談] 緋衣 南天 : 掘り下げていくと実はこうでしたってのが見えたのです…
[メイン] ジュリエッタ : 「……聞かせなさい」
[雑談] ノエル : ちょっと悪っぽい顔するからじゃないでしょうか
[メイン] シュウ : 「シュウの予想じゃ、そいつはパンドラだ」
[メイン]
シュウ :
「どうやってその本を確保したかは知らない」
「だけど事実ここにあるうえに、」
「さっき潰してくれた"魔女の名前"を知った上で生き残っている人がいる」
[雑談] ジュリエッタ : 悪者だし…
[メイン]
シュウ :
「ノエルさんだよ、南天さんも少なくとも公民館では見たことあると思うし」
「なんならこの村で活動してるなら顔も知ってるんじゃないかな?」
[メイン] ジュリエッタ : 「フム…」
[メイン] ジュリエッタ : 「あの不幸女か」
[メイン] ジュリエッタ : 「そこでそう…繋がるわけね」
[メイン] 緋衣 南天 : 「待て、待て…ジュリエッタ、確か昨日そいつと会った…パンドラと一緒に…ということは」
[メイン] シュウ : 「!」
[メイン]
シュウ :
「パンドラが一緒にいたんだ」
「じゃあ…確定かな」
[メイン] ジュリエッタ : 「……ッチ」
[メイン] ジュリエッタ : 「相変わらず碌な事をしない…っていうか」
[メイン] ジュリエッタ : 「…じゃあまさかさっきの」
[メイン] ジュリエッタ : 本を取り読み込み
[メイン] ジュリエッタ : 「…………」
[メイン] ジュリエッタ : 「返せってのはアイツ向けか…」
[雑談] ノエル : あの空間歪ませる魔女から盗むって…何を盗んだか知るのも怖い
[メイン]
シュウ :
「個人向けなんだこれ」
「そう聞くと、本以外にも何かを返せ、って怒ってたりするのかなぁ」
[メイン] シュウ : そういう話ってありそうじゃない?と付け加えつつ
[メイン] ジュリエッタ : 「パンドラの盗んでいくものの話はしたかしら」
[メイン] 緋衣 南天 : 「……いえ、少なくとも詳しくは聞いてはないかと」
[雑談] 緋衣 南天 : 多分聞いてなかった…よね?
[雑談] ノエル : 多分聞いてない筈!
[メイン]
シュウ :
「色んな人から軽くは聞いてるよ」
「彼女の得意とするは他者の利用」
[メイン] ジュリエッタ : 「他者の利用ってのはかわいい言い方ね」
[メイン] シュウ : 「支配や管理を終えれば、完全に自身の道具に変える、ってね」
[メイン] ジュリエッタ : 「それも間違いじゃないけど…」
[メイン] ジュリエッタ : 「…盗んでいくのは人間そのものね」
[メイン] シュウ : 「姿そのものも…とも聞いてるけど」
[メイン] シュウ : 「その先もある、みたいな言い方だね」
[メイン] 緋衣 南天 : 「…成り変わりみたいね」
[メイン] ジュリエッタ : 「要は人格や精神に至るまで奪取できるのよ」
[メイン] ジュリエッタ : 「今の姿であれどこかに抜け殻にされた人間がいる」
[メイン] ジュリエッタ : 「思考機能のない脳と個性の失われた肉体だけをね」
[メイン]
シュウ :
「まるで…この"魔女"みたいな?」
ジュリエッタの抱える本を指さしながら
[メイン] 緋衣 南天 : 「……頭おかしいんじゃねえの、バケモンじゃない」
[メイン] ジュリエッタ : 「目的は知らない」
[メイン] ジュリエッタ : 「でもそれはずっと繰り返してることよ」
[メイン]
ジュリエッタ :
「世の中にはパンドラが増えて」
「パンドラにされた人間は陰に消える」
[メイン] ジュリエッタ : 「ろくでもない話ね」
[雑談] ノエル : やばー…
[雑談] シュウ : (そういえばエンブラさんの姿ってシュウ一度でも見たことあるっけ…)
[メイン] 緋衣 南天 : 「…地方にたまに見かける神様みたいね、それ」
[メイン] ジュリエッタ : 「魔女もそうである可能性を感じたわ」
[メイン] ジュリエッタ : 「…だからどうしろってものじゃないけど」
[メイン]
緋衣 南天 :
「様々な側面を持っている、本当は同一の個体…
上手くは私も言い表せないけど、似てるとは思った。」
[雑談] ノエル : 魔女からも何かひっぺがしたんですか…?
[メイン] 緋衣 南天 : 「…どちらにせよ、バケモンに変わりはない」
[メイン] シュウ : 「与えたり奪ったり、不思議でわるーい魔女だね、パンドラって言うのは」
[メイン]
シュウ :
「シュウも神域で与えられたからね」
「南天さんも見てたでしょ?アレ」
「だから今度は何か奪われちゃうのかなぁ」
[メイン] 緋衣 南天 : 「………その割には結構呑気じゃない?」
[メイン] ジュリエッタ : 「…気にするものじゃないけど、警戒はしなさい」
[メイン] ジュリエッタ : 「与えるということは、その分相手を塗り替える行為よ」
[雑談] ジュリエッタ : そりゃあ
[雑談] ジュリエッタ : ねえ
[雑談] シュウ : (話の導線考え中…)
[メイン] ジュリエッタ : 「…尤も、アンタも別に甘く見てるわけじゃないと思うけどね」
[メイン] ジュリエッタ : 座り込んで、物思うように
[メイン] シュウ : 「焦ったって仕方がないも~ん」
[雑談] ノエル : こわ〜…
[雑談] 緋衣 南天 : 貌が仮面で隠されてるのってもしやそういう?
[相談] 緋衣 南天 : 話の導線…ひとまず儀式を穏当に終わらせる手段の提示と引き換えにANIMAなんとかして…ですかねえ?
[雑談]
シュウ :
>・パンドラに全部擦りつけようぜ
(これをどう引き出すか考え中…)
[雑談] 緋衣 南天 : これそのまま村長に変えようかなとか思ってたのはこの私
[雑談] シュウ : !
[雑談] シュウ : なるほど~
[メイン]
シュウ :
「けれども、シュウにだってシュウの世界はあるし」
「塗りつぶされるなんてゴメンだね」
[雑談] ジュリエッタ : フム
[雑談]
緋衣 南天 :
この…こう…
ANIMAの目をそちらに向けて擦りつけてその間に離脱する感じの…
[メイン] 緋衣 南天 : 「誰だって自分の世界があるもの、ねえ」
[雑談] シュウ : 目的はあくまでそれだもんね
[雑談] シュウ : それはそれとしてシュウはANIMAにパンドラさん情報も投げるぞ~~
[雑談] シュウ : シュウはパンドラさんすきだけどきらい
[メイン]
緋衣 南天 :
「まあ、魔女とパンドラについては一度置いておきましょう」
「私達は私達で、他にやりたい事…というより、頼みたい事があるもの」
[メイン] シュウ : 「シュウに頼み事?」首を傾げつつ
[雑談] ノエル : こわい!!!!
[相談] シュウ : !!!
[メイン]
緋衣 南天 :
「そうそう」
「まあ、無茶振りみたいなものかもしれないけど。お前らANIMAってのと繋がってんだろ?」
[メイン] ジュリエッタ : ゆっくり南天の話を聞く姿勢に
[メイン]
緋衣 南天 :
「正直、私達はもう帰るだけでいい」
「いいけどそれには、まだいるであろう奴らが邪魔だ」
[メイン]
シュウ :
「まあね、ジュリエッタさんが追われてるって言った通りだよ」
「関節的にだけどね」これはオフレコで~と付け加えながら
[メイン] シュウ : 「とあれば、南天さんはそのANIMAを排除したいのかな?」
[メイン]
緋衣 南天 :
「……出来れば可能な限りくたばってほしいけど」
「それは流石に無理難題、だから退かせるか…」
[メイン] 緋衣 南天 : 「あるいは、私たちが逃げる間…注意を惹きつけるようにさせたい」
[雑談] 緋衣 南天 : (ちょっとこれでいいか思案中)
[雑談] シュウ : 一瞬おてあらい!
[雑談] シュウ : もどり~
[雑談] 緋衣 南天 : おかえりー
[メイン] シュウ : 「であれば、ジュリエッタさん達よりもっと注意を引くような、餌があればいいかもね」
[メイン] ジュリエッタ : 「…それが今の話かしら」
[雑談]
緋衣 南天 :
これはパンドラに…ってことかな
ここは修正していこう
[雑談] ジュリエッタ : ちょっと変か
[メイン]
緋衣 南天 :
「最初こそ、そのパンドラってのに目を向けさせるのもありだと思った」
「やりあってくれれば最高だもの、私たちにとって」
[雑談] シュウ : だねだね
[雑談] シュウ : シュウとしては村長もパンドラも全部投下して飽和させるとかもよさそうかなと思ったけども…
[雑談] 緋衣 南天 : あー
[雑談] 緋衣 南天 : 飽和案…試してみるか…
[メイン] 緋衣 南天 : 「だけど…極上の餌はもう1つある」
[メイン] 緋衣 南天 : 「いるじゃない、この村に1匹…餌になり得るやつが」
[メイン]
緋衣 南天 :
儀式という植物に水をあげたのをジュリエッタとするならば
儀式の土台を、土地を改善したのがパンドラだろう。
[メイン]
緋衣 南天 :
であるならば、儀式という植物をまず植えようと思う人物もいる
そしてその人物とは当然、この村で野心を蓄える村長だろうよ。
[雑談] 緋衣 南天 : (悪巧みの顔)
[メイン]
シュウ :
「ふふ~ん、シュウたちが村で最初にあった人」
「確かにあの人は…」
[メイン] シュウ : 「今回の話で、一番追いかけられるべき人だね」
[メイン] ジュリエッタ : 「…悪いけど、それが一番ね」
[メイン] ジュリエッタ : 「ただのウェンディゴには荷が重いでしょうけど…」
[雑談] ノエル : ワハハ〜
[メイン] 緋衣 南天 : 「…せいぜい役に立ってもらいましょうよ」
[メイン] ジュリエッタ : 「南天?」
[メイン]
ジュリエッタ :
「…あんまり好き好んでやりたくないのだけどね」
「でも、いい手だと思うわ」
[メイン]
シュウ :
「ならばあとは一つだけ」
「シュウがそれをやるメリットが欲しいな」
[メイン]
シュウ :
「村の因習に縛られただけなのか、それともそこに悪意があるのか或いは」
「いずれにせよ、もはや名前も知らない」
「そんなかわいそーな村長さんの背中を押す理由」
[メイン] ジュリエッタ : 「…それなら十分知ってるわよ」
[雑談] ジュリエッタ : というか村がそれどころじゃないので地味に誰もしっかり知らないか
[雑談] シュウ : そうそう
[雑談]
シュウ :
話が大きくなっちゃったので
相対的にただの因習村の村長なんだよね
[メイン] ジュリエッタ : 「まず一つ、村長は多くの人間を騙してウェンディゴにし生贄として同族捕食し続けた」
[メイン]
緋衣 南天 :
…次からはちょっとこういうやり方は控えたほうがいいのかも。
少し前に考えていた空論を頭の机にしまいつつ。
[メイン] ジュリエッタ : 「その二つ、村の外から子供を誘拐しこの村の住人として持続させるために利用した」
[雑談] 緋衣 南天 : 山バグのせいで…
[メイン] ジュリエッタ : 「その三つ、大昔共にウェンディゴになった仲間の大半を希少性を保つために間引きした」
[メイン] ジュリエッタ : 「十分すぎるでしょう」
[メイン] 緋衣 南天 : 「やりたい放題の屑じゃない」
[メイン] シュウ : 「いかにも因習村の村長で、報いを受けるべき、ってかんじ~」
[メイン]
シュウ :
「ならば餌は決まったね」
「あとはシュウの個人的な話~」
[メイン] ジュリエッタ : 「…聞かせなさい」
[メイン]
シュウ :
「それを加味しても、結局それを流すシュウはANIMAから見ても悪いやつだから」
「なにか理由が欲しいな~って」
[メイン]
シュウ :
「単純なお話」
「儀式に関して何か知ってたら教えて欲しいなってだけだよ」
[メイン] 緋衣 南天 : 「……」
[メイン]
シュウ :
「多分このままじゃあ、ねむって人は助かっても、神様は怒ったままだろうしね」
「そういうお話、そういうことを理由にすればシュウは動ける」
[雑談] 緋衣 南天 : ここは私が頑張って解説してみるか…
[メイン] ジュリエッタ : 「…難しい話じゃないわ」
[メイン] ジュリエッタ : 「御神体は門…っと」
[メイン] 緋衣 南天 : 「…そうね、難しい話ではない」
[雑談] ジュリエッタ : じゃあそう繋げるか
[雑談] 緋衣 南天 : !
[メイン] ジュリエッタ : 「…貴方にも詳しく話した記憶はないけど?」
[メイン] ジュリエッタ : 南天に目を向けて
[メイン] 緋衣 南天 : 「ええ、でも大まかの理論は理解してる」
[メイン] 緋衣 南天 : 「手順としては、ねむを助けた後御神体を破壊する。それでまず間違いはない」
[メイン] 緋衣 南天 : 「イタクァ…いや、高次元に住まう者どもが、この次元に干渉するには何かしらの目標が、目印が必要」
[雑談] シュウ : そういう点だとメダルも目印なんだろうな…
[メイン] 緋衣 南天 : 「私たちがより小さいものを把握するために、あれやこれやと工夫したりするのと同じように」
[メイン]
緋衣 南天 :
「つまり、高次元のその存在からの干渉を防ぐには」
「高次元と、この次元を繋ぐその媒体を破壊してしまえばいいってことでしょう」
[メイン] シュウ : 「つまり…この場においてはあのウェンディゴがご神体で、神様の通るトンネルで、目印かぁ…」
[メイン]
緋衣 南天 :
古来の神の時代において、神官なんて役職が神の声を聞いていたのにもやや似ているかもな。なんてことを、微かに考えつつ
少し得意げに己が導き出した理論を語る
[メイン] シュウ : 「ジュリエッタせんせー!これであってる~?」とひらひら、その内容の正否を問う
[メイン] ジュリエッタ : 「……」
[メイン] 緋衣 南天 : 何度かちらちらと顔を伺っている。
[メイン] ジュリエッタ : ぐ、と腕を組み
[メイン] ジュリエッタ : 「正解よ、完全にね」
[メイン] ジュリエッタ : 「事実、縁を持ったあの御神体が軸とした降臨イベント」
[メイン]
ジュリエッタ :
「…とは言え、事実としてその感覚を思い浮かぶのはいい勘をしてるわ」
「賢いわね、南天」
[メイン]
緋衣 南天 :
「当然でしょう、何故なら私なのだから」
なんていいつつドヤ顔で話を聞いている
[メイン] シュウ : 「流石、助手さんだけなことある~」
[メイン]
シュウ :
「手段はこっちで用意できてるよ」
「うってつけの要員もいるしね」
[メイン] ジュリエッタ : 「……ええ」
[メイン] ジュリエッタ : 「こうなったら、手は貸すわ…全力でね」
[メイン]
シュウ :
「そういう研究してるんだもんね」
「なら儀式がご破算する時のデータだって欲しいはず」
[メイン] シュウ : 「どう二人とも?その場に参列してみない?」
[メイン] ジュリエッタ : 「参加するわ、それ……ねむのでしょう?」
[メイン] シュウ : 「そういうこと~」
[メイン]
緋衣 南天 :
「えっ…」
「……ジュリエッタ、どうするの?」
[メイン] シュウ : 「(しーっ!南天さん!ジュリエッタさんはそういうのに理由が欲しい人なんだから!)」ぽそっと耳打ち
[メイン] 緋衣 南天 : 「(えっえっ えっ…? えっ……?? えー? ……わかったわよ)」
[メイン] シュウ : ま、それにシュウとしては、いざという時の後ろ盾はいくつでもあった方がいいしね~
[メイン] ジュリエッタ : 「準備はいる?」
[メイン] ジュリエッタ : 「一応前の儀式のためのスペアとかもあるけど」
[メイン] シュウ : 「バックアップは大事だろうしお願い~!」
[メイン]
緋衣 南天 :
なんであなたこんなに手際いいのよ、なんてヤバなツッコミはするだけ疲れるからやめた。
……なんか楽しそうだし。
[メイン] ジュリエッタ : 「それで、ほかに話はあるの?」
[雑談] シュウ : (ほかにあったかな…?)
[雑談] シュウ : (選択肢画面が出てくる音)
[雑談] 緋衣 南天 : 私からは話せること話せたはずー?
[雑談] シュウ : シュウもなっちゃんクライマックス登場フラグの一つは立てられた気がするし…
[雑談] シュウ : たぶんもんだいないおそらくもんだいない
[メイン] シュウ : 「お約束を取り付けられたので、シュウは満足かな~」
[雑談] 緋衣 南天 : 私も問題はない…はずっ
[メイン] ジュリエッタ : 「…わかったわ」
[メイン]
シュウ :
「じゃあ、日程が決まったら連絡するね~」
「餌を垂らすのもその時に合わせて」
[メイン] ジュリエッタ : 「そうね」
[メイン] ジュリエッタ : 「二人とも」
[メイン] ジュリエッタ : 懐から小さなピンを取り出す
[メイン] シュウ : それにそろそろ…さぶさぶになってきたし…
[メイン] シュウ : 「?」
[メイン]
ジュリエッタ :
「念のためのお守りよ」
「ここに居る時は出来るだけ付けておきなさい」
[メイン] ジュリエッタ : 「といっても、急場で作ったものだからいざという時に役立てば上々かもしれないけどね」
[メイン] 緋衣 南天 : 「……む…」
[雑談] シュウ : お守り二枚目!
[雑談] エンブラ : 君毎日空き時間にお守り作ってない!?
[メイン] 緋衣 南天 : 「…どんなの?」
[雑談] 緋衣 南天 : この人はさぁ!
[雑談] シュウ : (あとは行間で村長を焚きつけるのはやって欲しいかも(今更))
[メイン]
ジュリエッタ :
【手製お守り】
・心理学で判定し、精神に強い防壁を作る
そのシーンの間だけ精神干渉/心理学/SAN減少を一度無効化しその後お守りは崩壊する
[雑談] シュウ : !!!!!
[メイン] ジュリエッタ : 「パンドラがいると分かっている以上はね」
[雑談] 緋衣 南天 : !!!!!
[雑談] 緋衣 南天 : すんごいの用意したな
[雑談] シュウ : うまい!うまい!
[雑談] 緋衣 南天 : 行間で焚き付けはやっときますー
[雑談] シュウ : あとはシュウがいい感じのペースでペルシカさん経由の情報提供を行っていけば…なのかなぁ
[雑談]
緋衣 南天 :
そろそろやばいっすよ
神域とかにも侵入跡ありますよ見に行ったけど
宿も爆破されたりしてるしアイツら殺しましょうよぉ!しておこう
[雑談]
シュウ :
片方をANIMAの人に直接伝えられたら
なんとなく印象的においしいかもしれないけど
[メイン]
緋衣 南天 :
「…………」
「あなたしっかり寝てる?」
[メイン] ジュリエッタ : 「寝てるわ」
[メイン] ジュリエッタ : 「寝ないとしっかり仕事できないでしょ」
[雑談] ペルシカ : 私経緯でもいい
[メイン]
シュウ :
ニコニコー
その笑みは何に対して向けられているのか…
[メイン] シュウ : 「ならありがたく受け取っておくのですよ~」
[雑談] シュウ : はーい
[メイン]
緋衣 南天 :
「ならいいけど」
「…色んなもの貰ってその、んむ……」
ちょっぴり困惑と、あとは心配のようなものも交えて
[雑談] シュウ : ジュリエッタさんはかわいいですね
[メイン] ジュリエッタ : 「心配も気兼ねも要らないわ」
[メイン] ジュリエッタ : 「仕事仲間なら生存して帰還することを最優先してもらうだけ」
[メイン] ジュリエッタ : 「本報酬は別だから差し引きもないわよ」
[メイン] シュウ : 「(ね?言った通り、そういう人でしょ?)」と南天にぽそっと
[メイン] 緋衣 南天 : 「(……あー、ああー……そうねよくわかったわ…)」
[メイン] 緋衣 南天 : 「……じゃあそういうことで」
[メイン]
緋衣 南天 :
多分、私は波長が合ってしまってるのだろうなとか
そんなことちょっと考えてすぐに無視して。
[雑談] ジュリエッタ : 締めは任せるは
[メイン]
シュウ :
「じゃあ、また連絡するね~」
と要件を終えた彼は一足先に、冷えた体を動かしながら
ぱたぱたと廃墟を、その結界を潜り出ていく
[雑談] シュウ : なっちゃんに任せたり任せなかったりしろ状態のシュウなのです
[雑談] 緋衣 南天 : はーい
[雑談] シュウ : (そういえばここまで貰った眼鏡使ってないな…の顔)
[メイン] 緋衣 南天 : そうして、軽く手を振って見送り
[雑談] シュウ : (まあクライマックスで使うだろうしいいか…の顔)
[メイン] 緋衣 南天 : ……。
[メイン]
緋衣 南天 :
賢いと直に褒められていたことを何度か反芻して
反芻している事実に嫌気がさしたりしながら。
[雑談] シュウ : !!!
[メイン]
緋衣 南天 :
…ふふ
と、心のどこかで笑って
[雑談] シュウ : (^^)
[雑談] シュウ : (^^^^)
[メイン] 緋衣 南天 : 布石を全て打つために、一度暖かいあの場に戻ることにしたのであったとさ。
[メイン] 緋衣 南天 :
[雑談] 緋衣 南天 : なに?
[雑談]
シュウ :
ピィ~
ピィ~
[メイン] GM :
[雑談]
シュウ :
な
に
もですよ~
[雑談]
シュウ :
ピィ~
ピィ~
[メイン]
GM :
リスク変動なし
凍え変動+35-20(結界)-防寒具
[雑談] 緋衣 南天 : まあいいです。まあいいでしょう。
[メイン] system : [ シュウ ] 凍え : 70 → 70
[雑談] 緋衣 南天 : ノーダメージです
[雑談] シュウ : やりたいことをできたよいシーンだったのです
[雑談] シュウ : 見たい物もみれたよいシーンだったのです
[雑談] 緋衣 南天 : (((^^)))
[雑談] シュウ : (そういえばさすがに凍え変動って0以下にはならないですよね?)
[雑談] シュウ : c35-20-50c(35-20-50) > -35
[雑談] GM : 熱中症なります?
[雑談] シュウ : 35回復したりはしないですよね?
[雑談]
シュウ :
あーいや
凍えの値は0未満にはならなさそうだけど
[雑談]
シュウ :
めちゃくちゃあったかい物来てたら
凍えの変動値がマイナスになって
じわじわ凍え減ったりしないかなって
[雑談] シュウ : 流石になさそう。
[雑談]
緋衣 南天 :
ひとまずシュウさんはお疲れ様でした…
これで私が撤退する準備が整った?
[雑談] シュウ : 撤退してもいいしクライマックス参加もANIMAの動き次第では?ってかんじのイメージ
[雑談]
GM :
基本的にはないですね
呪いの寒さなんで
[雑談] シュウ : だよね~~
[雑談] シュウ : やはりおふろ…おふろしかこのさむさむを癒す物はない…!
[雑談] 緋衣 南天 : ANIMAの動き次第では花婿の顔を愉しむためだけに参列するかもしれない
[雑談]
シュウ :
なっちゃんもGMさんもお疲れシャン~~~!!!
RPあろがとございますなのです~
[雑談] GM : お疲れ様です
[雑談] GM : いやあ
[雑談] GM : 終盤だなぁ
[雑談] シュウ : なのですなのです
[雑談] シュウ : お話の締めくくりに向かってレッツゴーなのです
[雑談] シュウ : いろいろできるのはやはり…よい!
[雑談]
シュウ :
さてそろそろいい時間でもあるので
シュウはおさきに!
[雑談]
シュウ :
お疲れシャンだぁ~~!!
またね~~~!!!
[雑談] GM : 楽しみですね
[雑談] GM : 続きは…
[雑談] GM : 杏子さん次第と見ました
[雑談] ライナー・ブラウン : 一つ気がついたことがある
[雑談] ライナー・ブラウン : 結婚式してからイタクァが契約違反に怒ってこっちに来る前に御神体のウェンディゴを殺す必要がある…ということはだ
[雑談] ライナー・ブラウン : 俺は神域待機して事が成るのを待つ必要があるから参列出来ないんじゃないか?ということに
[雑談]
ライナー・ブラウン :
まあそれはそれで別にいいんだが
母親を殺すって言ってるのにその娘の結婚式にどんな顔して出ればいいのか俺にはわからんし
[雑談] GM : 其処は別に即座に起きることじゃないので……
[雑談] GM : タイムラグで一日の間にやりゃあ問題ないでしょう
[雑談] ライナー・ブラウン : 安心したから式で地蔵になっていよう
[雑談] シュウ : ああそこは同時じゃないんだね
[雑談] GM : はい
[雑談]
GM :
簡単な話です
彼らの居場所とは本来天文学的距離がありますからね
[雑談] GM : むしろ一日単位で罰が降る方が早いくらいです
[メイン] GM : 次の行動をどうぞ
[雑談]
シュウ :
なるほど〜〜
何というかクライマックスでそういうのを矢継ぎ早に判定していくものかと
[雑談]
シュウ :
シュウがそういうのを好きなだけ?
そうだねx4048900000
[雑談] 緋衣 南天 : 高位に住まう以上こちらに来るにしても少しのタイムラグがあるわけねえ
[雑談] GM : まあ本来それを邪魔しにくる諸々がメインだったので
[雑談] GM : 事前の段階でカバーされてるようですね
[メモ帳]
エレンメモ :
待っていたんだろ、ずっと 2000年前から、まとめてくれる誰かを
まとめ⑲だ
杏子はマックに行ってメクティと話した
サムライマックを食ってたが地味に高いなこれ
ねむをこの後どうするかって話になったんだがメクティは下っ端なのでいい返事は帰ってこなかった
他に預けられる大人もいないからしばらく寄り添ってどうにかするしかなさそうだ
まともな大人とか殆どいねえなこの村
まあANIMAに貸しは作れてるから上司に会えれば支援は受けれるかもしれねえな
ライナーは神域に突撃した
コインを触ろうとしたら無理だったのでくびりに拾ってもらった
拾ったコインで交渉するためにあーだこーだ言ってたら急に過去語りが始まった上に気持ち悪かったので反応に困られた
本当に気持ち悪いよ…一体何考えてたんだ?最終局面の説得を気持ち悪く改変してるのを思い出すだけで…吐き気がしてくんだよ
次はペルシカやANIMAに会いに旅館に行くらしいな
シュウと南天は廃墟で合流
とりあえず防寒着を貰ったシュウ
魔女の本を回収するためにちょっとした細工をジュリエッタが行った。イ=スのティンダロス対策みてえなことしてるな
回収して名前の部分を削られてから中を見たら奪われたことへの呪詛で埋まってた
シュウにパンドラ=エンブラと伝わったな
取り引きでANIMAの注意を村長に向けることになった。まあいいか別に因習村作ったクソ野郎だしな
この際悪事をジュリエッタが話してたが今回それどころじゃなかったから誰も村長を調べてなかったことも発覚した、話のスケールがデカすぎるな
後母親を殺せばイタクァも出て来ないってのもハッキリした。これで色々解決しそうじゃねえか?
最後にお守りを貰った。お前さあ…悪事向いてねえよ
[雑談] シュウ : うわ!メモあり!
[雑談] ノエル : コソコソ
[雑談]
緋衣 南天 :
メモありです
!
[雑談] シュウ : モソモソ
[雑談] 緋衣 南天 : パンパン
[雑談] ノエル : ぎゃあああああ
[相談]
シュウ :
>ペルシカやANIMAに会いに旅館
やっぱりな
そうだろな
シュウも同席した方がいい?
[雑談] GM : おはよう
[雑談] シュウ : し、しんでる…
[雑談] ノエル : さ、さて…残りが私だし、何かしておかないと…
[相談]
ライナー・ブラウン :
俺1人でもどうにかはなる
シュウがいると会話の雰囲気が変わることになるのとパンドラの正体がはっきりするからANIMA相手への交渉がやりやすくなる
[雑談] GM : なにします?
[雑談]
ノエル :
でも実際何しようかな…っと…
またしてもこれ以上何の情報を集めるべきなのかと首を捻っています
[相談]
シュウ :
OK~
次の手番空く予定でペルシカさんとかにお話しすることあるし
良ければシュウも同席するね
[雑談]
ノエル :
ライナー君がエンブラ様の所にそのうち尋ねてくるらしいから、まあその辺は任せて…
うーん……三田ちゃんの今後も気になるけど、居場所とかわかるかな?
[雑談] シュウ : 宗那おにーさんの処遇決めるのわすれてた…
[雑談] シュウ : 朝手番時点で今頃どうなってるんだろ…
[相談]
ライナー・ブラウン :
わかった
一番長く並んで行動したのがシュウになってるな
[雑談] GM : 三田さんの場所気になります?
[雑談]
GM :
……いつものシステムだと幸運なんですけど
幸運なんですよねえ
[雑談] ノエル : うん!
[雑談] ノエル : ぬああああああ
[雑談] GM : アイデアでも……いいですよ
[相談]
シュウ :
えへへ~
ライナーは頼りになるからね~
[雑談] GM : それでも60か草
[雑談]
ノエル :
あっはっはっは!!
システム通りに爆死してやるのだわ〜!!!!
[相談]
シュウ :
ほんらいこの席はノエルさんだったのでは?
シュウは訝しんだ訝しんだ訝しんだ
[雑談] GM : まぁお待ちください
[雑談] ノエル : なにっ
[雑談]
GM :
追跡できそうな技能でもいいです
それも不自然ではないので
[相談] ライナー・ブラウン : あいつ1人で山に登った上にパンドラにくっついてるから無理だろ…
[雑談] シュウ : ナビゲートとかそれっぽいやつ!
[雑談] ノエル : か、隠れるとか忍び足とか…?
[相談] シュウ : なぜかな…
[相談] ノエル : なぜかなぁ
[相談] シュウ : そいえば旅館でお風呂に入ってから旅館で発生してるシーンには参加できる?
[雑談] ノエル : それとも…目星?
[雑談] 緋衣 南天 : 聞き耳で場所を聞き出…この人聞き耳ねえや
[雑談] GM : いいですよ
[雑談] ノエル : やったー!
[雑談] シュウ : き、聞き耳は五感を使って気が付くことに気が付ける技能だから…
[メイン] ノエル : CCB<=80 幸運の代わりの目星!4倍!(1D100<=80) > 28 > 成功
[雑談]
シュウ :
>4倍!
人生の悲哀を感じるのです
[雑談] ノエル : ふはは、弱かろう!
[雑談] 緋衣 南天 : 不幸の星。
[メイン] ノエル : やったー!
[雑談] 緋衣 南天 : 弱さは隠すものではあるけど誇るものではないのよノエルさん…
[メイン] GM : よろしい!
[雑談] ノエル : か、隠れるも持ってるから…
[メイン] ノエル : さあ、いざ追跡!!
[メイン] GM : では…
[相談] シュウ : たぶんおそらくメイビーだけどシュウは次の夕方手番終わったらクライマックス入っても問題ないかな
[メイン] 三田 : 『現在地:村の病院』
[メイン] ノエル : よし、病院に向かいまーす!!
[相談]
緋衣 南天 :
私はもう問題はない…
あとはシュウの報告だけ…となるといっそのことある程度他の人に付き合う余地は生まれたわけですが…
[メイン] GM : はい
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[相談] ライナー・ブラウン : 夜の俺がやるつもりの教会襲撃に参加するか?
[相談] ノエル : ライナー君が攻めてくる!!!
[相談] ライナー・ブラウン : 特殊部隊を引き連れてやって来る
[メイン] GM : 病院、だった場所は
[雑談] ノエル : マッドサイエンティストがいそうな病院!!!
[メイン] GM : いつの間にかもぬけの殻、古びた設備を残して
[雑談] シュウ : まずいBGMが三角形とか四角形とか落ちてくるやつなのです
[メイン]
GM :
其処に居たはずの医者の消えた
ただの古小屋になっていた
[雑談] 緋衣 南天 : ケイン離脱確認ー
[雑談] シュウ : 医療施設が…死んだ!
[メイン]
GM :
しかし、一方
その中から話し声が聞こえるかもしれない
[相談] 緋衣 南天 : パンドラに聞きたいことはあるがANIMAと接触するのは望ましくないかんかく
[雑談] シュウ : もうおわりなのですこの村
[メイン]
GM :
……戸を開けるか
或いは聞き耳でも立てるか?
[雑談] 緋衣 南天 : 話し声
[メイン] ノエル : …か、隠れるでこっそり聞きます
[雑談] シュウ : やっぱり宗那おにーさんは回収されていたか…
[メイン] ノエル : 振ってみます!
[相談] 緋衣 南天 : といっても私がパンドラに聞くことは村のアレやこれやとかそんなんではなくパンドラ目線の魔術論や他の3人どうなんだ?なんですけどね
[メイン] GM : どうぞ
[メイン] ノエル : CCB<=95 コソコソ隠れる(1D100<=95) > 2 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] ノエル : は?
[雑談] シュウ : !!!!
[雑談] 緋衣 南天 : !!!!!
[雑談] シュウ : こわい
[メイン] GM : ほお
[メイン] GM : では
[雑談] 緋衣 南天 : これは…
[雑談] ノエル : うしろめたいから隠れる選んだらクリティカルが出ました
[雑談] シュウ : 今日はやりが降るかひょうが降るか…
[雑談] 緋衣 南天 : とんでもない厄災が後々降りますよぉ…
[雑談] シュウ : うしろめたさMAXフルパワー!
[雑談] ノエル : もう降りかかってる!!!
[メイン] GM :
[メイン] GM : 室内では、かすかな声
[メイン] 三田 : 「……はい、そうなんです」
[雑談] 緋衣 南天 : なんかこわい
[メイン]
三田 :
「宗那さんは、村で別の目的があって」
「私と手伝ってくれてたのも…また別の意味があったのかなって」
[メイン] 三田 : 「それに…」
[メイン] 三田 : 「ここに置いてあったカルテを見たら」
[メイン] 三田 : 「私、村の外から…小さい子供のころ連れてかれたって」
[メイン] 三田 : 「…バカみたいですよね」
[メイン] 三田 : と、暗い声で話をする三田に対して
[メイン] : 「そう嘆くことはないさ」
[雑談] 緋衣 南天 : だれ?
[メイン]
:
「再出発にもできるはずだよ」
「夢まで偽りだったわけではないだろう?」
[雑談] シュウ : 誰だ!?(^^)誰だ!?(^^)
[雑談] ノエル : ここにきて新しいキャラが…!!
[メイン] : と、聞いたことのない声がしている
[メイン]
三田 :
隠れ見ても三田の後ろ姿ばかりで
人の姿のようなものは見えない
[雑談] シュウ : ノエルさん視点の知らない声かな?
[メイン] 三田 : だが…
[雑談] ライナー・ブラウン : 村を探るどころじゃなかったせいでここら辺の村人の掘り下げ全くできてないな…
[メイン] GM : 目星又は精神的な技能をここで使ってよい
[雑談] シュウ : ここはもう仕方がなかったってやつなのです
[雑談] 緋衣 南天 : 全てはノエルの山探索から始まった…
[雑談] ノエル : (即遭難)
[雑談] シュウ : (遭難連鎖)
[雑談] シュウ : (世界が広がっていく音)
[雑談] 緋衣 南天 : そして伝説へ…
[メイン]
ノエル :
幸いな事に95で精神系が二つ!
精神分析!!
[メイン] ノエル : CCB<=95(1D100<=95) > 19 > スペシャル
[メイン] GM : では
[メイン]
GM :
三田の周辺には、真っ赤な足跡と共に
何か奇妙な存在が居るのがわかるでしょう
[雑談] ノエル : 真っ赤…透明…
[メイン]
白い獣 :
しゅるしゅる、と三田に擦り寄り
それは問い掛ける奇妙な小動物
[雑談] シュウ : うわでた
[メイン]
白い獣 :
それは、真っ赤な糸のようなもので
小屋の外まで繋がっている操り人形にも見える
[雑談] シュウ : !?!?
[雑談] ノエル : きゅっぷい
[雑談] ライナー・ブラウン : 殺せ
[雑談] 緋衣 南天 : 殺せ
[メイン]
白い獣 :
「ここで全てを諦める必要はないんだよ」
「宿の夢をかなえるつもりなんだろう?」
[雑談]
ノエル :
殺す
ポンと鳴いても仕留める!!
[雑談] 緋衣 南天 : えっここで新キャラを!?
[メイン]
三田 :
「…でも、無理ですよ」
「お金もないし、宗那さんほど賢くも…」
[メイン]
ノエル :
声を押し殺していた
うしろめたいから、声がして咄嗟に隠れた
だからその声はよくきこえていた
[メイン] 白い獣 : 「案ずることはない」
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : いつものセールス営業
[メイン] 白い獣 : 「誰しも本当は自分のすべきこと、やりたい事を叶える力がある」
[メイン]
ノエル :
悔やむ声を聞きながら盗み見る
賤しい私に似合いで、何も言うことはない現状だ
ただ…異常な事が一つある
[メイン] ノエル : “アレ”は一体なんだ?
[メイン] 白い獣 : 「それを手助けするために此処に来たのさ」
[メイン]
ノエル :
赤い線…いや系が見える、あの獣は人形?
一見すれば妖精の様に愛らしい
だが、あの赤い糸が不思議と恐ろしくて仕方がない
[雑談] 緋衣 南天 : QB自体は神話生物…なんだけど動かしてる誰かがいそうな…
[メイン] 白い獣 : と、器用に近くのコップを取ると
[メイン] 白い獣 : 中に深紅の溶液が満ちていく
[メイン] 三田 : 「なんです?それ」
[雑談] シュウ : 流石に既存キャラの誰かが操ってるような気はする~
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : じっさい知ってるキュゥべえより口調が仰々しいきがするよ
[メイン]
白い獣 :
「ちょっとした…気付けのようなものかな」
「さて、改めて聞こう」
[メイン]
白い獣 :
「"私"と契約して、あるがままの生を手に入れないかい?」
コップを目の前に置いた
[メイン] GM : 【重要】
[メイン] GM : ①.介入する
[雑談] 緋衣 南天 : !
[メイン] GM : ②.見守る
[雑談] ライナー・ブラウン : !
[雑談] シュウ : !
[メイン] ノエル : ①
[雑談] シュウ : !!!
[雑談] シュウ : 即答!
[雑談] 緋衣 南天 : 即答いいね!
[雑談]
ノエル :
よく転ぶにしろ悪く転ぶにしろ
黙って見ている理由はない
[メイン]
GM :
よろしい
どうします
[雑談] 緋衣 南天 : ビビリのノエルが成長した
[雑談] 緋衣 南天 : でもその後の面倒を観れるか…楽しみです
[メイン] ノエル : 押し入って止めに入る
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : !
[メイン]
ノエル :
本音を言えばあの糸の先にいる奴を抑えたいけど
今現場を放置すれば手遅れになる可能性がある
[メイン]
GM :
いいでしょう
ではクリティカルの特典です
[雑談] 緋衣 南天 : ビビリなのにすごいしっかりしてるじゃないですか
[雑談] 緋衣 南天 : !!!
[メイン]
GM :
貴女は
バレずに忍び寄ることも可能でしょうね
[メイン] ノエル : !
[雑談] シュウ : !!!!
[メイン] GM : 或いは
[メイン]
GM :
その前に極めて注意深く場面を見て
見極めることもできます
[メイン]
GM :
どちらにせよ、いい結果をもたらすのは保証しましょう
[メイン] ノエル : …忍び寄っても、あの獣を止める破壊力が足りない見極めをまず優先します
[雑談] シュウ : 破壊力。
[雑談] 緋衣 南天 : 破壊力。
[雑談] 緋衣 南天 : STR4だもんね
[雑談] シュウ : シュウの方が1つよい!
[雑談] ノエル : 銃とか確保しないと戦闘とか逆立しても無理
[雑談] 緋衣 南天 : パァン
[メイン] GM : では
[雑談] ノエル : いいなぁってわあ!?
[メイン] GM : 貴女は、その異様な液体を注ぐ最中に
[メイン] GM : その場にいるもう一つの影に気づきました
[メイン]
GM :
まるで亡霊のように現実味のない
赤い赤い美しい影、糸で繋がる何者か
[メイン]
赤い魔女 :
影も落とさず、嫋やかに三田を見守る何者かが
つい先ほどまで姿も見えなかったのにそこにいるでしょう
[雑談] シュウ : うわでた
[メイン]
赤い魔女 :
それは、実際に亡霊のように実体はなく
深紅の液体を垂らしたのだけ確かです
[メイン]
ノエル :
“見つけた”
あの影が、この訳の分からない状況の原因だ
[メイン]
GM :
では、貴女はそれを見極めながらも
割行っていくでしょう
[雑談] シュウ : (操り主パンドラさんかと思ったら違ったんだよね)
[雑談] 緋衣 南天 : カルメン…
[メイン]
ノエル :
…最も、無力な雑魚には手札だってない
不意打ちが露骨に通用しない相手がいて
現状、あの液体を摂取するのと止めないといけない
[雑談] シュウ : つまり長官、ロボハラなのです
[雑談]
緋衣 南天 :
4人中3人が実質的な顔だししましたね
こんなカスみたいな田舎に
[メイン]
ノエル :
だから、矢面に立つしかない
…ああ、こんな事なら不貞腐れず訓練とかしておくんだったなぁ
[メイン] 白い獣 : 「おや」
[メイン] 三田 : 「ノエルさん…?」
[メイン] ノエル : 「……」
[雑談] エンブラ : だって彼女に興味ないしねえ私
[メイン] 赤い魔女 : にこりと笑って、来客に手を振る
[メイン] ノエル : 「えっとね、まず最初に言うと…三田ちゃんが心配でここまで来て…」
[雑談] 緋衣 南天 : 実は1番危ない橋渡ってるのノエル説
[雑談] シュウ : 雪山突撃するだけの度胸は健在なのです
[メイン] ノエル : その様子に、怯える様に肩を震わせながらも…ああ、いや…声まで震えている
[メイン] ノエル : 「…なんか、めっちゃアブナイお話っぽいから、こうして声をかけた訳」
[メイン]
ノエル :
…隠れていた、ということは伏せた
バレているだろうが それでも言えなかった
[メイン]
ノエル :
……命を捨てるかもしれないのに
結局保身が拭きれない、そんな自分が少し笑えてきた
[雑談] ライナー・ブラウン : おい…なんで…魔女に積極的に絡んでいくんだ…
[メイン] 三田 : 「…で、でも、大丈夫ですよ」
[メイン]
三田 :
「この子、優しくって」
「フラフラしてた私にスープとかも作ってくれましたし…」
[雑談] 緋衣 南天 : 魔女コンプ狙ってる?
[雑談] ノエル : 狙ってない!!!
[雑談] シュウ : ふぅんつまり俺より強い魔女に会いに行く…
[メイン] 白い獣 : 「…初めまして、ノエル」
[雑談] ノエル : 世界中の人が魔女になるわよ
[メイン]
白い獣 :
「どうやら余計な心配でもかけてしまったかな」
「でも、そう警戒しなくてもいいんだ」
[メイン]
白い獣 :
「心に傷を受けた人間がいたから、少しばかり顔を出しているだけのことだよ」
「少なくとも、悪意や害意はない」
[メイン] ノエル : 「……」
[雑談] 緋衣 南天 : 悪意や害意はマジでなさそう
[雑談] 緋衣 南天 : "は"
[雑談]
シュウ :
>悪意や害意はない
(^^)…
[雑談]
シュウ :
ない
けれども。
[メイン] ノエル : 「なーんだ!良かったぁ!心配して損しちゃったじゃーん!」
[雑談] 緋衣 南天 : メタ的な読みするなら…全部善意だろうなあ
[雑談] シュウ : そういうやつなのです
[雑談] 緋衣 南天 : おめでとうノエル…
[雑談] 緋衣 南天 : あなたは今パンドラよりヤバいやつと出会えた…
[メイン]
赤い魔女 :
噓じゃないよ~、と
手をパタパタ
[メイン]
ノエル :
そう言いながら、三田ちゃんに抱きついて
こっそりと『身代わり形代』を手渡す
[雑談] シュウ : !!
[メイン] 三田 : 「ひょえ?」
[雑談] ジュリエッタ : こんのばか
[雑談] シュウ : そういうやつなのです
[メイン]
ノエル :
声を顰めて、心の底から怯えながらも
こう伝えるだろう
[メイン] ノエル : 「(アイツは、嘘はついてない…本音も話してるし善意はある)」
[メイン] ノエル : 「(でも、隠し事はしている)」
[メイン] ノエル : 「(それを持って、今すぐ逃げなさい…心からの善意で言うけど…ああいうタイプに関わったら、人生終わりよ?)」
[メイン] 三田 : 「(え、ええ…でも…)」
[メイン] 三田 : 「(…何処に、逃げるんですか)」
[メイン] 三田 : 「(何処に逃げたらいいんですか)」
[雑談] 緋衣 南天 : 逃げる場所がないよ〜
[雑談] シュウ : (^^)
[雑談] 緋衣 南天 : 帰る家が…死んだんだろ!?
[雑談] シュウ : 宿もなくなりそもそも幼いころに拉致くらって…
[メイン]
ノエル :
その言葉が、この場にある何よりも
私にとっては重かった
[雑談] 緋衣 南天 : このまま楽にしてやるべきなんじゃないか?
[メイン] ノエル : 私のせいだ、とか発狂したみたいに叫びたくなるのを堪えて……声を絞り出す
[メイン] ノエル : 「(大丈夫、あなたを助けてくれる人の心当たりならいっぱいある)」
[メイン] ノエル : 「(ライナー君っていう、すごくいい奴の癖に、なんか変な人がいるし……あ、エンブラって人は、お酒くさいから近寄っちゃダメ)」
[雑談] ライナー・ブラウン : その教会…俺が燃やしに行くんだが…
[メイン] ノエル : 「(…後、いま渡した物を見せたら、ジュリエッタって人が助けてくれるかもしれない)」
[雑談] シュウ : やーいお酒くさいあつかい~!
[雑談] 緋衣 南天 : 本気で言ってる??????
[雑談] シュウ : (^^)
[メイン] ノエル : 「(……その、それでもダメだったら…)」
[メイン]
ノエル :
もしも、生きて帰れたら
ここから、この子を返す事ができたなら
[雑談]
ライナー・ブラウン :
俺が頼りに出来そうなのは…
くびりに頼むか…家無しの佐倉とねむとノエルと三田さん助けてやってくれと
[雑談] くびり : ぐっ…無茶言うなあ
[雑談] くびり : 宗教法人だからそりゃ金はあるけど
[メイン] ノエル : 「(私が、あなたを助ける…あなたの居場所を、なんとしてでも取り戻してあげる)」
[メイン] 三田 : 「(……)」
[メイン] ノエル : 「(だから、今だけは信じて)」
[メイン] 三田 : ちらり、とノエルと獣を見返し
[メイン] 三田 : 信頼は、しかしてノエルが勝ったのだろう
[雑談] シュウ : !!!!
[メイン]
三田 :
裏切られていても、村は村
騙していた側でもない、少し不運なシスターが
[メイン] 三田 : 見たことのない真剣な顔をしていたのだから
[メイン] 三田 : 三田は、意を決して
[メイン] 三田 : その場を離れるように駆けて
[雑談] シュウ : 少し不運…?
[メイン] 白い獣 : 「おっと」
[メイン] 白い獣 : 「……行ってしまったか」
[雑談] 緋衣 南天 : 少し…?
[雑談] 緋衣 南天 : 普通の人よりかなり不運だと思いますよ
[メイン] 白い獣 : 「ううん、やっぱり色が不味いかな」
[メイン] 白い獣 : 液体をつまんで
[メイン] ノエル : その背を見送りながら、白い獣と赤い幽霊を睨み付ける…そんな虚勢を張る刹那に
[メイン]
ノエル :
あ……謝り損ねちゃった
届くかな?届かないかな?
まあ、言っておかないと腹も決まり切らないから…
[雑談] ライナー・ブラウン : 魔女に遭遇しまくってるあたり俺より不運だろ
[メイン] ノエル : 「…宿の事、ごめんなさいね」
[メイン] 白い獣 : 「君が謝ることじゃあないだろう?」
[メイン] 白い獣 : 「……いや、見えてるしこっちでいいか」
[雑談] 緋衣 南天 : あれですね
[メイン] 白い獣 : コップを倒して液体をこぼすと
[雑談] 緋衣 南天 : 色んな魔女に捕まる役割?
[メイン] 白い獣 : その液体は一気に膨張し
[メイン] ノエル : 「あはは、バレてるかぁ…そりゃあバレるかぁ…」
[メイン]
赤い魔女 :
「はぁい」
亡霊がその場に実体化する
[メイン]
赤い魔女 :
「初めまして、ノエルちゃん」
「苦労してるね相変わらず~」
[雑談] 緋衣 南天 : 知り合い?
[メイン] ノエル : 「…初めましてなのに、相変わらずって何?」
[メイン] 赤い魔女 : 「ずっと見守ってたから?」
[メイン] 赤い魔女 : 「と言っても、誰でも見守ってるんだけど!」
[雑談] ノエル : ……怖すぎる
[メイン] 赤い魔女 : 「私はカルメン、████ちゃんの友達よ」
[メイン]
赤い魔女 :
「アレ?発音できない!?」
「また名前変えたのか……███!██?█████!」
[メイン] 赤い魔女 : 「……パンドラ!」
[メイン] 赤い魔女 : 「そうそうパンドラ、パンドラちゃん!」
[雑談] シュウ : やっぱりそうかなって思ったけどパンドラって名前自体も偽名かぁ…
[雑談] 緋衣 南天 : こわー
[雑談] シュウ : 真の姿がわからないやつ~
[メイン] ノエル : 「あはは…上司様のお知り合いかぁ…参ったなぁ…失礼な事言ったら怒られちゃうかなぁ」
[メイン] カルメン : 「怒らないよぉ」
[雑談] 緋衣 南天 : ってことは部隊のあいつの貌奪ってなんかやったんですかねえ?
[メイン] カルメン : 「三田ちゃん、面倒見たげるんでしょ?だからいいの」
[メイン] カルメン : 「でも、ノエルちゃんの苦労はだれも責任取ってもらえないでしょ?」
[メイン] カルメン : 「だから、そっちでお話ししようかなって」
[メイン]
カルメン :
ゆっくり診察台に座り
獣を膝の上に乗せる
[メイン] ノエル : 「……私の苦労って…ああ、全部見守ってる…だっけ?」
[メイン] カルメン : 「そーそー」
[雑談]
シュウ :
エンブラって人の貌は奪ったことはなんか上の方で言ってたよね
それと同じようにパンドラって貌もいつかどこかで奪ったんだろうなぁ…
[メイン] カルメン : 「不思議?パンドラちゃんほど不思議じゃないと思うんだけどなぁ」
[雑談] エレンメモ : ライナーとの話で裏切り者って言ってたし多分パンドラがANIMAの隊長だろ
[メイン] ノエル : 「不思議とか、そういうのじゃないわよ…あの人の底がしれないのは承知の上で…」
[メイン]
ノエル :
恩返しなんて、気取っているのだ
命を助けて貰ったから
なんとも滑稽な話だが
[雑談] シュウ : ドルハラだしたぶんそう~
[メイン] ノエル : 「ただ、見ているだけのアンタに…居場所を無くした子に、何やら怪しげな呪いで、助けてあげる…なんて平然と言えるタイプにさ…」
[メイン] ノエル : 「分かった様な顔されるのは……ちょーっと、気になってますよ…あはは」
[雑談] GM : ドルハラ通りなのは間違いないですね
[メイン]
ノエル :
ああ…情けない
怒声をあげようとして声が萎れる
[メイン] カルメン : 「それはごめんね?」
[メイン]
ノエル :
これは、なんだ?
一体何者なんだ?コイツは…なんでこんな事をしている?
[メイン] カルメン : 「……でもね、分別はつけないとなーって思ってて」
[雑談] ライナー・ブラウン : やはり…共通の作品でのハラスメントからのメタ読みすべきか!?
[メイン] カルメン : 「ほら、お医者様とかもそうでしょ?」
[メイン] カルメン : 「貴女は病です、って押しかけるんじゃないくて」
[メイン] カルメン : 「病です、直してくださいと言われてから仕事するじゃない」
[メイン] カルメン : 「まずは、傷付いたことを受け入れた子から声をかけるようにしてるの」
[メイン] カルメン : 「一人の力で、誰かと頑張って立ち上がる子に貴女は傷ついてる!って水を差すのもよくないじゃない」
[メイン] カルメン : 「三田ちゃんにも、貴女がいたんだしね」
[メイン] ノエル : …分別はある、と判断すべきなのか
[メイン]
ノエル :
そんな多少は真っ当な判断ができる上で
訳の分からない呪いの品を摂取さえようとする精神性を恐れるべきなのか
[メイン] ノエル : 「…そうね、それ自体は正しい…筈」
[メイン] ノエル : 「…じゃあ、あの子に飲ませようとしてた物は…一体何?まさか…栄養ドリンクなんて、優しい物じゃないわよね」
[雑談] シュウ : 1d100 なぞ飲み物のおいしさ(1D100) > 12
[メイン] カルメン : 「え~?」
[雑談]
シュウ :
ぜ
ん
ぜ
ん
[メイン] カルメン : 「飲んでみる?」
[メイン] カルメン : 「あ、悪い物じゃないのよ!?ホント」
[メイン] カルメン : 「私はね、人のありのままを肯定したいの」
[メイン] カルメン : 「人は個人も個性も自立もできるのに」
[メイン] カルメン : 「なのに、それを棄てていくしかない成長をするじゃない」
[メイン] カルメン : 「あるがままの生、あるがままの体、あるがままの心」
[メイン] カルメン : 「当たり前のようにあるそれを目覚めさせるの」
[メイン] カルメン : 「専門用語で話すとわからないでしょうし、そういう説明になるかな」
[雑談] 緋衣 南天 : ジュリエッタの印象通りか
[メイン] ノエル : 「──それって、要するに」
[雑談]
シュウ :
ね
じ
ね
じ
[メイン] ノエル : 「ありのままって言いながら、人間辞めさせてるだけじゃないの?」
[メイン] ノエル : ありのままの姿、なるほど中々聞こえがいい
[メイン] カルメン : 「……?そうかなぁ」
[メイン]
カルメン :
「"人間"っていう、生物学的な定義も」
「どこまでも広く見ることが出来ちゃうし」
[雑談] ライナー・ブラウン : ありのままになったら俺は自分の鎧に引き籠るぞ
[メイン] カルメン : 「自分で考えて、自分の望みを果たすのはすごく人間らしいと思うな」
[雑談] 緋衣 南天 : ありのままになったらノエルさんは…
[雑談] ノエル : 故郷の街の幻覚を見続けるんじゃない?
[メイン] カルメン : 「情が本能を超えるのが、私の思う人間の姿」
[雑談] 緋衣 南天 : 死徒になるといえノエル
[雑談]
ノエル :
死んでもなりたくない!!!
アレが確かに本質に近いとしても嫌!!!
[メイン]
カルメン :
「勿論、異論は認めるよ」
「それもらしいことだしね」
[雑談] ライナー・ブラウン : だがこのままだと多分死徒ルートじゃないのか…!?
[メイン]
ノエル :
話が通じているのか、通じていないのか
それさえ分からない…こちらの頭が悪いのか
向こうの常識が圧倒的に隔絶しているのか
[メイン] ノエル : 両方か
[雑談] 緋衣 南天 : あきらめろ…あなたはあれが本質だ…
[メイン]
ノエル :
どちらにしても、コレの言っている事は
ノエルの理解する範囲では、人間を獣に戻すと…そう捉えるしかない物だ
[相談]
緋衣 南天 :
ノエルに聞きたいんですけど
パンドラには何かと情報受け渡しとかしてるんですかねあなた?
[メイン] ノエル : 「…その理屈が正しいか、間違ってるか…なんて私風情に言う資格はない」
[メイン] ノエル : 「…けど、あの子には…そんなものに関わってほしくないって思うのよ」
[雑談] : なりたくないって言えてえらい
[メイン]
ノエル :
関係を奪われた子供
宿という多くの人が集まる場所を、盛り上げて誰かのために頑張っていた小さな子供
[雑談] エレンメモ : 誰も彼も他の人に関わってほしくないって言いながら自分で地獄に突っ込んでるな
[雑談] 緋衣 南天 : いかにも人間らしいじゃない
[メイン]
ノエル :
そんな子を、自立さえるという事にも
ただ、自分だけの情で動く生き物にする事も何一つとして頷けない
[雑談] 緋衣 南天 : 脳に蛆の湧いた魔王勇者なら見事に感動してくれるでしょう
[メイン] ノエル : 「ま、その辺は納得してもらえてるみたいだし…金輪際、近寄らないとまで決めてもらえると嬉しいけれど…」
[メイン] カルメン : 「あは」
[メイン] カルメン : 「ノエルちゃんが見守ってあげるなら、いいよ」
[メイン] カルメン : 「でも私はノエルちゃんを見守るし、世界中見守ってる」
[メイン] カルメン : 「ふふ、それに此処に来たのは他にも傷ついた子たちがいるからだしね」
[雑談] 緋衣 南天 : 他にも。
[メイン] カルメン : 「……パンドラちゃんによろしくね、ノエルちゃん」
[メイン] ノエル : 「……伝言役だけなら、引き受けるわ」
[メイン] カルメン : 「大丈夫、いつでも声なら掛けられるし」
[相談]
ノエル :
そりゃまあ…流石に知らせてるんじゃないかな
上司だし…まあ大体知ってるから、知らせてもみんな困らないだろうし
[雑談] シュウ : まあ他にもいるよね…
[メイン]
カルメン :
「無視されちゃうけどね」
「嫌われちゃったかな?うふふ」
[雑談] 緋衣 南天 : まあ他にもいるわな
[相談] 緋衣 南天 : ってことは私の容姿やジュリエッタと協力してるのも把握はしっかりするか…
[メイン] ノエル : …あのパンドラ様でも無視するレベルの相手…かぁ…とんでもないわね
[雑談] シュウ : ブロックされてる…
[雑談] ライナー・ブラウン : 単にウザいから無視してるだけじゃないか?
[雑談] 緋衣 南天 : 着信拒否
[メイン]
ノエル :
…仮に好き嫌いの話でも
頷ける相手ではあるけれど
[相談] シュウ : そういえばジュリエッタカー凸の時になっちゃんはいなかったもんね
[メイン] ノエル : 「…話は終わり…で、いいのよね?」
[相談] ライナー・ブラウン : 朝~夕の行動と教会凸のことはノエルには黙っておくか…
[相談] 緋衣 南天 : ええ。
[メイン] カルメン : 「そろそろかな」
[相談] ノエル : なにっ
[メイン] カルメン : 「うん、じゃ、三田ちゃんをよろしくね」
[メイン] カルメン : 「辛くて何もできなくなったときは、すぐ助けてあげる」
[メイン] カルメン : 「じゃあまたね!」
[メイン] カルメン : 窓際に座ると、吹雪が強くなっていく
[メイン] ノエル : 「吹雪…って…」
[メイン] カルメン : 「宗那君、それじゃあ行こうか!」
[メイン] カルメン : そう言うと
[メイン]
ノエル :
咄嗟に地面に伏せる
攻撃か、それとも何かしらの神秘か
なんにしても…吹雪に二度も三度も巻き込まれたくな──
[相談] シュウ : あっ
[メイン] ノエル : 「今、なんて──」
[相談] ノエル : いっ?
[メイン] 巨影 : ドォン、と
[相談] シュウ : (こっち相談だった🌈)
[メイン] 巨影 : 巨大な足と、影が地面に落とされ
[雑談] 緋衣 南天 : ねじれてる〜?
[雑談]
シュウ :
ね
じ
ね
じ
[相談] 緋衣 南天 : 🌈
[メイン] カルメン : カルメンはその足につかまり
[メイン] カルメン : どこか遠くに消えていった
[雑談] ライナー・ブラウン : まずい1人ねじれた
[雑談] 緋衣 南天 : 会いたくないワンツーがいるなんてすごい村ですねジュリエッタ
[雑談] ジュリエッタ : 破滅よ
[雑談] シュウ : 盤面からもまたね~~~しちゃった…
[メイン] ノエル : 「────」
[メイン]
ノエル :
声を掛けられていたのが、あの男なら
今見えた物が、その末路だというのか?
[メイン] ノエル : 腰を抜かして、やっと整った呼吸ができる
[メイン] ノエル : 「ああ…ほんと…止めるの間に合ってよかった…」
[メイン] ノエル : 「ていうか、アレ飲めって言われてたの?私……どんな神経してんのよ、あの化け物…」
[メイン]
ノエル :
向こうが遠くに行った…と思えて
やっと悪態を吐けるという情けなさ
[メイン]
ノエル :
…けれど、やらなきゃいけない事は
落ち着く暇もない程にあるのです
[メイン] ノエル : 「さぁ…立ち上がったら、すぐに三田ちゃんに会いに行かないと…」
[雑談]
GM :
多くのフラグを満たした今
顔出しイベントが発生してますからね
[雑談] GM : 長い縁になるかもしれませんね
[メイン] ノエル : 「ライナー君辺りに泣きついたりしてたら、今度こそ死んだかー…とか思われちゃったりするかも」
[雑談] GM : 締めていいときは教えてくださいね
[メイン]
ノエル :
よろよろと立ち上がって、木屋を後にする
できれば金輪際近寄りたくない
なんていうか、元病院というのも気に入らない
[メイン]
ノエル :
保健室とか、滅べばいいと思う
そんな事を考える余裕を、なんとか取り戻しながら…
[メイン] ノエル : 「…三田ちゃんのためにも、頑張らなきゃ」
[メイン] ノエル : その余力も全部、前に進む為に燃やさないといけないのが…責任という物なのかもしれません
[雑談] ノエル : 締めてもおっけー!
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
リスク変動 +75
リスクに固有フラグを付与
[メイン] GM : 凍え変動なし
[雑談] 緋衣 南天 : +75
[雑談] ノエル : ぎゃあああああああ
[雑談] 緋衣 南天 : さようならノエルさん…
[メイン]
GM :
では行動を完遂しました
次の時間帯に移動します
[雑談] : リスクの塊
[雑談] ノエル : わあん!!!!
[雑談] : かわいいw
[メイン] system : [ GM ] 夕 : 3 → 4
[雑談] シュウ : 特殊リスクかなんかになった~
[雑談] ノエル : 固有フラグ…
[雑談]
ノエル :
し、死亡フラグ?
助けて!!シエル先生!!!!
[雑談] ライナー・ブラウン : フラグを踏むと死徒化しそうだな…
[雑談] シュウ : ふふふ…ノエルさんが三田さんを助けるまで逃げることはできないよ~~
[雑談]
GM :
ではユウなんですけど
何します?
[相談] ライナー・ブラウン : すごくどうでもいいことだがこのままだとパンドラ撃退の為に裏で動くから俺はノエルと敵対するんじゃないか?と気が付いた
[雑談] シュウ : ねじねじされたあとの姿も用意されてるキャラなのでお得…ってコト!?
[相談] 緋衣 南天 : ノエルさんはどう思う?
[雑談] シュウ : シュウはユウにお風呂入りつつ…ライナーの立てるシーンに参加かな?
[雑談] シュウ : そろそろ凍え70をケアしないと風邪ひいちゃうよ~~
[雑談] GM : 凍え100はすごく楽しいことになりますよ
[雑談] シュウ : とはいえライナー今日は多分観戦はできるけどシーン立てるまでは難しいタイプの伝助のハズだし…
[雑談] シュウ : ゾ
[雑談] GM : ですね
[雑談] ライナー・ブラウン : そうだシュウ…お前の言うことは全て正しい
[相談]
ノエル :
私はどっちの味方もしたいから
とりあえず…「あの魔女に兵器持ち出して瞬殺される人達VS一応は対抗できる上司様だよ?止めとこ?」とか言うと思います
[雑談] GM : なのでもはやこれまでですね
[雑談] GM : 相談だけでも進めてくださいまし
[雑談]
シュウ :
ということで連鎖して
シュウも今頃温泉でうだうだしてるのです
[雑談] ノエル : 温泉…いいなぁ…
[相談]
ライナー・ブラウン :
待てよ…?その状態で死にかけて絶望したらもしかしたら俺もカルメンに会えるんじゃないか?
[雑談]
シュウ :
そしておそらく杏子は欠席かな…?
伝助を付けるタイミングからしても忙しいタイプの人だろうし致し方かも…お疲れシャンだね
[雑談] 緋衣 南天 : ですね…
[雑談]
緋衣 南天 :
私もちょっと悩ましい
パンドラに会いに行って話だけ聞くかキャンピングカーで寝るか
[相談] ノエル : ライナー君!!!パシィ
[相談] GM : ダメだった
[相談] シュウ : (でもカルメンに会うような状況になるPCはどこかで見たいかも)
[相談] ノエル : パシィ
[相談] シュウ : ぎゃふん!
[相談] ライナー・ブラウン : 効かん…効かないんだノエル…お前のSTR4じゃ俺には…
[相談] シュウ : res(5-4)(1d100<=55) > 20 > 成功
[相談] ノエル : ぎゃふん
[相談] シュウ : シュウのSTRが勝った~~
[相談] ノエル : ばーかーなー!
[雑談] ノエル : ありのままって…要するに起源覚醒とかそういう類でしょ…?割り込んでよかった…
[雑談] シュウ : 大体あってると思われるのです
[雑談] ライナー・ブラウン : ちゃんと自分の絶望と向き合えば覚醒するチャンスはある…
[雑談] ライナー・ブラウン : ………ノエルは無理だな
[雑談] シュウ : 🌈
[雑談] 緋衣 南天 : 🌈
[雑談]
ノエル :
ロアにその辺り思い切り煽られてるしね…
私は無価値だった人にはなれない…
[雑談] : ノエルは大罪になりそう
[雑談] ノエル : 器の方が先に崩れると思うの
[雑談] GM : (^^)
[相談] ライナー・ブラウン : カルメンに会ったらあわよくば巨人化できるようになったりしないか?という欲も実はある
[相談] シュウ : !
[相談] シュウ : なんか無法技能生えてきそうなのはそれはそう
[相談]
ノエル :
…確かに液体を飲んで巨人になるって
繋がり感じるわよね〜
[相談] GM : PCじゃなくなる可能性大ではありますがね
[相談] シュウ : 1d100 ねじねじ度(1D100) > 13
[相談]
シュウ :
ぜ
ん
ぜ
ん
[相談] ライナー・ブラウン : まあ誰かが死にそうになってそのチャンスがあったら最終手段として考えておこう
[相談]
シュウ :
逆にPCがほんとうのほんとうにどうしようもなくなった時に
綺麗にキャラシを破いてくれるとも言えるのです
[相談] シュウ : 最終手段だね
[相談]
緋衣 南天 :
シュウは温泉に…ライナーさんも多分そちらに
残り決めてないのは私とノエルさんと杏子さんか…どうしましょう?
[相談] GM : まぁあの
[相談] GM : できれば生きるために足搔いてくださいね…!?
[相談] ノエル : 死んでも生きて帰らないといけなくなったから頑張るわよ!!
[相談]
緋衣 南天 :
そうですね
そのために次ノエルさんが何するかも聞いておきたい気分
[相談] ライナー・ブラウン : 生きることは大前提でNPCでも関わった誰かが死ぬくらいならワンチャンに賭けたいという欲望が?
[相談]
ノエル :
うーん、三田ちゃんと合流する…とかの辺りは
まあ枠外で済ませておくとして…次かぁ
[相談] ノエル : もう村側の儀式担当は何もできないから村長あたりに関わる意味は薄いし…どうしよっかなぁ…
[相談]
緋衣 南天 :
村長はこの夜くらいには死にますよ
私が手引きしました…のでどうします?
[相談]
緋衣 南天 :
パンドラに会いに行くのは私が私なので無しにします
今頃キャンピングカーで指揮者ごっこして遊んでる
[相談] シュウ : かわいいw
[相談] ノエル : かわいいw
[相談] シュウ : あれ村長にANIMAけしかけるのもうやっちゃう?
[相談] ライナー・ブラウン : かわいいw
[相談] GM : かわいい
[相談] 緋衣 南天 : 夕方やるのは危ないじゃないですか
[相談] ライナー・ブラウン : 夜は多分俺がパンドラにANIMA投げてる
[相談] 緋衣 南天 : つまり…挟み撃ち!
[相談] シュウ : 二方面作戦を強いる…
[相談]
シュウ :
あとなっちゃんクライマックス出演するとなると
ANIMAが手薄になってた方がいいかなって
[相談] 緋衣 南天 : 知らせるタイミング的にどうしてもこの日の夜以降なのですよね…
[相談]
緋衣 南天 :
あっなっちゃん呼びは確定なんですね
むむ
[相談] シュウ : なのでクライマックスに重なるようにANIMAに動いてもらうみたいな…(ふわふわ)
[相談] シュウ : なっちゃんはなっちゃんなのだ~
[相談]
ノエル :
なっちゃんがパンドラ様に聞かないなら
私が確認とかしておく?丁度会ったばっかりだし
[相談] シュウ : !!!
[相談] シュウ : それはありかもしれない
[相談]
緋衣 南天 :
サークル云々のことは別シナリオで触れられるんじゃないかと判断しました
やるならまたどうぞ…ではあります
[相談] シュウ : !
[相談] シュウ : 継続するんだね…!今ここで!
[相談]
緋衣 南天 :
ええ。
カルメンに会ってますからねあなた
[相談] 緋衣 南天 : 割と慎重なムーブしてるのですから是非も無し
[相談]
シュウ :
なのですなのです
あれだれ?はノエル的にもあるだろうし
[相談] ライナー・ブラウン : 魔女について掘り下げていけ
[相談]
ノエル :
そういえばあの魔女についても
なんか取られてるくらいしか知らないし…きいておこっと
[相談] GM : いいと思いますよ、ふふん
[雑談]
シュウ :
シュウは動きまとまったような気がするので今日ははやめに落ちる~~
しっかり寝るぞ~~
[雑談] シュウ : お疲れシャン!またね~~~!!!
[雑談]
緋衣 南天 :
お疲れシャンです
またね〜〜〜〜〜!!
[相談]
シュウ :
モソモソ…
風を歩むもの、その研究と日誌.要約をジュリエッタさんに行間で共有しておくのです
[相談] シュウ : やったつもりになってたけど宣言忘れてた🌈🌈🌈
[相談]
シュウ :
ごべーーーーん!!!!
またね~!
[相談]
緋衣 南天 :
うわありです
またね〜!
[メモ帳]
エレンメモ :
《探索者の衝動》が駆け抜けた軌跡 《ロストへの覚悟》を散らして
まとめ⑳だ
ノエルは三田さんを探しに行った
病院に居たがなんかQBもいた
隠密にクリったのでよく観察したらなんか魔術師がいた
とりあえず三田さんとQBの契約を止めた後に話したらカルメンだった、このでけぇイカレ女が…
色んな人を見て絶望した相手にありのままの姿にならないかと持ち掛けてるらしい
ノエルが色々話した末に拒絶したらデカい何かの足が外に降って来てそれに捕まってどっかに行った。宗那らしいが既にねじれてんじゃねえか
危険人物だらけなんだがこの村どうなってんだ?全員駆逐した方がいいんじゃねえか?
[雑談] 緋衣 南天 : この村土台から滅んだほうがいいんじゃないでしょうかってのはそう
[雑談] エレンメモ : どうせ儀式出来なくなったらそのうち滅ぶだろ
[雑談] GM : 日程埋まってましたね
[情報]
GM :
【次回開催】
4/18
[相談]
緋衣 南天 :
次出番何やるか悩ましい
誰かの行動に乗っかかるかジュリエッタと次元云々の話でもやるか悩みますね
[雑談] GM : やべ予定詰まってたかも
[雑談] GM : 調整してきます
[雑談]
GM :
調整しました
やります
[雑談] ライナー・ブラウン : 大丈夫なのか…!?
[雑談]
GM :
無問題です
ぴーす
[雑談] 緋衣 南天 : ならいいですが…
[雑談]
緋衣 南天 :
あっ私仕事の都合で30分近く遅れます
ごめんなさいね
[相談] きょーこ語ほんやくがかり : 開始までに南天ちゃんの周囲でやることなかったらきょーこが突撃するって言ってたよ
[雑談]
きょーこ語ほんやくがかり :
わかったよー
ふたりともおつかれさまー
[雑談] GM : はーい
[雑談] GM : だれからやりませうね?
[相談]
緋衣 南天 :
!
来るならいいですよー 場所とかどうします?
[相談] 緋衣 南天 : なにする感じでしょうか…というのだけ遺しておきます…
[相談]
きょーこ語ほんやくがかり :
ネムちゃんの今後をダメ元で相談しにくるよ
メクティちゃんの時と似たノリだよ
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : 南天ちゃんと何かやるなら必然的に順番あとになっちゃうね
[相談] ノエル : 地味にまとめメモのタイトルが凝ってるの好き
[雑談]
シュウ :
ごべーーん!
急で申し訳ないんだけど今日シュウ卓に着くの難しくなっちゃった…
[雑談] ライナー・ブラウン : そりゃあ…仕方ないよな
[雑談] ライナー・ブラウン : なら俺のシーンは後日にしてもらっていいか?
[雑談] ノエル : 仕方なかったっ
[雑談] GM : いいよー
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : お疲れ様だよー…
[雑談] GM : では今日は…南天杏子ノエノエ?
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : おそらくそう
[雑談]
GM :
でなんなんが遅れるので
今はイチャイチャタイムですか
[雑談] ノエル : たぶんそう
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : ゆまはまつよ
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : ときがくるまで
[雑談] ノエル : 待機〜
[雑談] GM : ノエルさんは思いついてないんですっけ
[雑談] ノエル : うん、今のところ何を探った方がいいとかも首を傾げるところがある
[雑談] GM : なるへそ
[雑談] GM : です
[相談] GM : わかる
[雑談] GM : いやしかし…
[雑談] GM : みなさんよくここまで
[雑談] ライナー・ブラウン : 何が起きて今こうなってるんだろうかとふと思うことがある
[雑談] ライナー・ブラウン : 村長…誰も調べなかったな
[雑談] ノエル : そういえば村長序盤で出てきたキリな気がするわ
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : なんか倒される前にもっと格上の敵が出てきた序盤のボスってかんじ
[雑談] 緋衣 南天 : はあはあ…今着いた…
[雑談]
緋衣 南天 :
村長さんは残念でした
触れる時間なんてねえ
[雑談] ノエル : お疲れ!
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : !
[相談] 緋衣 南天 : 場所どこにしますー?来る場所
[雑談] ライナー・ブラウン : !
[相談] きょーこ語ほんやくがかり : どこにしよう
[雑談] GM : !!
[相談]
緋衣 南天 :
んーー
特に思いつかないなら図書館とかにします?
[相談] きょーこ語ほんやくがかり : choice 山嵐駅 公民館 村役場 村の病院 アファシス教会 祭祀場 廃墟 ねむの家 山への道 冬夜駅 図書館 旅館"柊" ビル街 教団事務所 山嵐村への道 ???キャンプ(choice 山嵐駅 公民館 村役場 村の病院 アファシス教会 祭祀場 廃墟 ねむの家 山への道 冬夜駅 図書館 旅館"柊" ビル街 教団事務所 山嵐村への道 ???キャンプ) > ビル街
[相談] きょーこ語ほんやくがかり : きまったよ
[相談] きょーこ語ほんやくがかり : ビル街!
[相談]
緋衣 南天 :
正気の沙汰じゃない
わかりましたよ
[相談] きょーこ語ほんやくがかり : これ教団事務所とか出てきたらおもしろすぎるね
[相談] GM : 何考えてんだこやつ…!
[雑談] 緋衣 南天 : んーー
[雑談]
緋衣 南天 :
ここは…ケインさんにも来てもらいましょうかね
個人的に聞いてみたいこともあるので。
[雑談] 佐倉杏子 : 逆にネムは今回も留守番な
[相談]
緋衣 南天 :
まあ実は触れてないビル街なのでよしとしましょう
じゃあそこいく感じで。
[相談] GM : はーい
[雑談] GM : OK
[メイン] GM : 行動を宣言してください
[メイン]
佐倉杏子 :
ビル街行くよ
ネムは留守番
[メイン]
緋衣 南天 :
上に同じく
ケインさんを一応添えて…
[雑談]
緋衣 南天 :
ケインさんには裏社会周りの話伺おうかなって
ジュリエッタの協力者ならなんかその辺知ってそうだし
[メイン] GM : わかりました
[メイン] GM :
[メイン] GM : ビル街に出ると、薄暗さも出てきた空の元
[メイン] GM : まだまだ活発に人々は出歩き営んでいる
[メイン]
GM :
村と違って、こちらは人も多い
普通の町がそう遠くない場所にあるのだ
[メイン] ケイン : 「ったく、仕事は終わったってのに呼び出しやがって」
[メイン] ケイン : 「アフターサービスでもお求めか?」
[メイン] 緋衣 南天 : 「それはこっちも、まあだから呼んだのだけど」
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : 先ケインさんに聞きたいこと聞いちゃう?
[メイン] ケイン : 「で、何の用だ」
[雑談] 緋衣 南天 : じゃあそうしましょうかねえ?
[メイン] 緋衣 南天 : 時計を見て、まだ僅かに時間があると判断して
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : じゃあその後ネムちゃんその後どうするかについてケインさんにも聞いちゃおっかな
[メイン]
緋衣 南天 :
「私としては、あなたが言った通り"その後"の話がしたい」
「具体的には…裏社会における神秘についてのノウハウ、だったり」
[メイン] ケイン : 「ああ?」
[メイン] ケイン : 「…そういや、お前は素人ではあるのか」
[メイン] 緋衣 南天 : 「業界に入ってなんと4日目とちょっと!いやあほんと、行き当たりばったりってとこで…知ってないと、これから先より困るから」
[メイン]
緋衣 南天 :
神がかった知識量に、芸術におけるあらゆるものを網羅していると自負していても
まだ浅い、なんてレベルですらないことは自覚している。
[メイン]
緋衣 南天 :
だからこそ、まずはそれを知るべきなのだ。
これから先もこの世界に足を踏み入れるのならば、特にと
[メイン] ケイン : 「ノウハウなんて言われてもな」
[メイン]
ケイン :
「碌なもんはねえよ」
「舐めてかかるな、とかか?」
[メイン]
緋衣 南天 :
「…まあ、基礎の基礎ですよねそこは」
「……じゃあ、この業界についての話…だとかは?」
[メイン] ケイン : 「業界、ねえ」
[メイン] ケイン : 「しいていや、隙間産業だな」
[メイン] ケイン : 「法的な云々なんざ何処にもない」
[メイン] 緋衣 南天 : 「…ふぅむ?」
[メイン] ケイン : 「ただなんというか…細々とした、世間の隙間に飯の種があるんだよ」
[メイン] ケイン : 「こんなだだっ広い町じゃなく、その路地裏や、辺境の村とかな」
[メイン]
緋衣 南天 :
「それこそ、今回のような……」
「ふふ、日の当たらないところにこそあなた達にとっての種があるということですか」
[メイン] ケイン : 「そうだな、だが…」
[メイン] ケイン : 「だからこそ助けも後ろ盾もない、それも基本だ」
[メイン] ケイン : 「日陰者は、そのまま野垂れ死ぬだけだ」
[メイン]
緋衣 南天 :
「……」
「そうね。そしてそう言った生き方をした時点で、自業自得といったものがどこまでも付きまとう」
[メイン] ケイン : 「言っちゃ悪いが、あんまりにも実入りはないぞ?」
[メイン] ケイン : 「賢いやつがやるもんじゃあないな」
[メイン] ケイン : 「世の中の九割が知らないだけの、ろくでもない化け物と」
[雑談] ライナー・ブラウン : 実入りないのに首を突っ込みに行くのが探索者…だろ?
[雑談] 緋衣 南天 : ですです
[メイン] ケイン : 「そこいらの家電の方が便利な"おまじない"ばっかさ」
[メイン] 緋衣 南天 : 「だからよ。実入りが無くとも、普通に考えたらやるべきではないことだからこそ」
[メイン] ケイン : 「良い選択じゃあないが、聞いておく」
[メイン] ケイン : 「なんでそこまでする」
[メイン] 緋衣 南天 : 「………………」
[メイン]
緋衣 南天 :
沈黙は、迷いからではなく決意を更に固めるために。
私の感情を言語化させ整理させ、一つの結論を叩き出す。
[メイン] 緋衣 南天 : 「そうね、二つほど理由を挙げるとするなら…」
[メイン] 緋衣 南天 : 「治療、私の目に見えない首にかかっている鎌を取り除く為……そして」
[メイン] 緋衣 南天 : 「…ムカつくから」
[メイン]
緋衣 南天 :
「まあ、まだジュリエッタの言だけなので確証には至ってはないけども」
「心底ムカつくやつらがこの"上"にいるじゃない」
[メイン] ケイン : 「…ほおぅ」
[メイン]
緋衣 南天 :
「…私、見下す分には好きだけど見下されるのは大嫌いなのよ」
「特に、生まれの差だけでやってくる奴らとか特に」
[メイン] ケイン : 「悪いが俺はアイツの仕事に深入りはしないつもりでな」
[メイン] ケイン : 「…」
[メイン] ケイン : 「まぁ、いい…気に入られそうな性格をしてるな」
[メイン] 緋衣 南天 : 「…何によ」
[メイン] ケイン : 「ジュリエッタ」
[メイン] ケイン : 「そういうことなら…」
[雑談] ノエル : (似た者同士なのかな…という顔)
[メイン] ケイン : 「仕方ねえ、詳しく教えるのも趣味じゃない」
[メイン] ケイン : 「お前が仕事を続けるならこれでも使えよ」
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : この会話横で聞いときたかったなっていまさらなってるよ
[メイン]
ケイン :
スマホ経由で妙なアプリを押し付ける
個人制作みたいな簡素なSNSのようなものだ
[メイン] 緋衣 南天 : 「……SNS、ただのやつではなさそうですね。裏社会のもの?」
[雑談]
緋衣 南天 :
こっそり聞いてたことにしてもいいんですよ…
私は話聞いたりするのに熱中してるので…
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : じゃあ会話終わったらその場にいて先に南天ちゃんの用件優先させてたことにしちゃお
[メイン] ケイン : 「おう」
[メイン] ケイン : 「元々はどっかの会社のモノをわざわざ買い取ってクリーンに見せかけてるもんだ」
[メイン] ケイン : 「この"清掃依頼"ってのは、妙な怪物の被害の話」
[メイン]
緋衣 南天 :
「……ふむ、ふむ」
「目撃情報に…対応の依頼?」
[メイン]
ケイン :
「"特殊清掃"は今回の俺みたいな長期の専門スキルがいるやつ」
「それ以外の細かい仕事の情報は誰も手を付けてない場所の話だ」
[メイン] ケイン : 「警察ぁ助けてくれないからな」
[メイン]
緋衣 南天 :
「当然ながら法やまともな組織の助けも無し」
「言っちゃなんだけど、ドブの集いね」
[メイン] 緋衣 南天 : 「…いいじゃない、そう言った場所にこそ私が求めるようなものはあるはず」
[メイン] ケイン : 「だがドブの中にダイヤが埋まってると信じてる連中がいる」
[メイン] ケイン : 「酷い博打だろ?」
[メイン] 緋衣 南天 : 「まともな人間はまずやらない。こんなもの、やるのは普通は狂気だ」
[メイン] 緋衣 南天 : 「…だけど、そこからしか見つけられないものもある」
[雑談] 緋衣 南天 : あと何かケインに聞けることとかあるかな…私…
[メイン] 緋衣 南天 : 「私もそう、闇の中にただ在る…光の当たらないダイヤが欲しい」
[メイン] 緋衣 南天 : もらったアプリを動かしてみて、何かと流し読みしていきながら。
[メイン] ケイン : 「ロマンチストだな」
[メイン] ケイン : 「ならいい、最後に餞別をやる」
[メイン]
ケイン :
Dr.KのIDをアプリに送信してきた
…ケインのアカウントらしい
[雑談] 緋衣 南天 : うわ!!
[メイン]
緋衣 南天 :
「……」
やや目を丸くして
[メイン] 緋衣 南天 : 「…ありがとうございます」
[雑談] ノエル : むう…優しい大人…
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : そろそろ?
[雑談] ライナー・ブラウン : ドクターK…!?
[メイン] ケイン : 「悪くない取引になるかもしれないからな」
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : いなかにいる闇医者っぽいひと
[雑談]
ケイン :
豆じゃない知識
俺は原作ではKを名乗ってる
[メイン] 緋衣 南天 : 「随分と高く見込まれたようで…無論、その時はよろしくお願いしますよ」
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : Kの一族がこんなところにも…
[メイン] 緋衣 南天 : 微笑みを見せて
[雑談] 緋衣 南天 : ではそろそろ…ですかね?
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : !
[メイン] ケイン : 「なんだ、年頃のガキみてえな顔できるんだな」
[雑談] ケイン : そっちから行くか?こっちから声かけるべきか?
[メイン] 佐倉杏子 : 「……そっちの用件はそろそろ終わり?」
[雑談] 緋衣 南天 : そっちからきたあ!
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : 雑談で言った通り実は最初からいあわせてた事にするよ
[メイン]
緋衣 南天 :
「私のことなんだと……」
「ああ……終わりましたよたった今。」
[メイン]
佐倉杏子 :
「はいよ」
「じゃ、今度はあたしの番…」
[メイン] 佐倉杏子 : 「……なんつっても」
[メイン] 佐倉杏子 : 「正直今の会話聞いてたら聞きたいこと大分消えてきた」
[メイン]
佐倉杏子 :
冷やかしの意はなく
ただどうしようものかといった雰囲気で
[メイン]
緋衣 南天 :
「……はあ、色々と聞かれてたなんて…盗み聞きなんて趣味の悪い話」
「それでなに?何の話をしようか、改めて教えてくれる?」
[メイン] 佐倉杏子 : 「あー……そうだな」
[メイン] ケイン : 「聞いてたんだな、お前も就職活動中か?」
[雑談] ライナー・ブラウン : 中卒での就職活動はキツいものがあるな…
[メイン]
佐倉杏子 :
「ま、それも悪くない話だけど」
「もっと大事な事」
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : 小卒だけど
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : なんなら幼卒の可能性もあるけど
[雑談] ノエル : 悲しすぎる学歴
[メイン] ケイン : 「ほお」
[メイン] 佐倉杏子 : 「……はあ」
[メイン]
佐倉杏子 :
互いに無駄な徒労で終わる予感を強く感じながらも
重くなってきた口を動かし言葉を続ける
[メイン] 佐倉杏子 : 「単刀直入に聞くよ」
[メイン] ケイン : 「ああ」
[メイン]
佐倉杏子 :
「全部終わらせた後の話」
「その後ネム預けられる先とかどっか知らない?」
[メイン] ケイン : 「…どういう条件になる?」
[雑談] ライナー・ブラウン : 多分一番安全なの教団なんだよな…
[メイン]
緋衣 南天 :
「えっ」
「……ふむ」
[メイン] ケイン : 「あ~~…例えばだ」
[メイン] ケイン : 「無から組み立てるなら国家予算くらいの金が掛かるな」
[メイン] ケイン : 「お前さんが一生付き合う覚悟があればやっと数千万くらいに収まるんじゃないか」
[雑談] ノエル : 現状頼れそうな勢力そこくらいだしね…
[メイン]
佐倉杏子 :
「まともな人間の元で」
「年相応の人並みとして最低限の保障はされてる環境」
[雑談] 緋衣 南天 : (口を挟むか非常に悩む)
[雑談] ライナー・ブラウン : 問題は教団の教祖と親しいの俺しかいないから他からは普通に不審な連中にしか見えないところか…
[メイン] ケイン : 「あのなぁ」
[メイン]
佐倉杏子 :
「あと大前提としてあたしは無し」
「職も家も身寄りもないし」
[メイン] ケイン : 「裏社会の人間に社会基盤を求めんじゃねえよ」
[メイン] 佐倉杏子 : 「だろうね」
[メイン] ケイン : 「あともう一つ」
[メイン] ケイン : 「お前さんは確かに何のあてにもならない浮浪者のガキだが」
[メイン] ケイン : 「あのバケモンの首輪になるのは不幸なことにお前さんだけなんだよ」
[メイン] ケイン : 「情でしか繋げないし、情以外を積み上げてもなーんも役に立たねえ」
[メイン]
ケイン :
「凄腕の魔術師が総出で一生目覚めないようにお祈りし続けて数千年後人間に戻せたらいいですねって話だ」
「恨むならそんなのと仲良くなった自分を恨むんだな」
[メイン] 佐倉杏子 : 「首輪付けてるだけで腹が膨れるなら苦労しないっての」
[メイン] ケイン : 「なんだ、金が欲しかったのか?」
[メイン] ケイン : 「なら簡単だろ」
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : はさんでいいよ
[メイン]
ケイン :
「多少人道的に見たら悪いと思うが」
「少量でも"献血"なりしてもらうだけで済む」
[メイン] ケイン : 「俺が検査のついでに横流ししていいなら定期健診のおまけで毎月健全な成人男性の年収くらい払えるが?」
[雑談] ケイン : ねむのサンプルなら数gでも金以上の価値があるんだよなあ
[メイン]
佐倉杏子 :
「論外」
[雑談] ライナー・ブラウン : なんか可哀想だからどっかであいつの面倒見てやってくれってくびりに頼んでおくか…
[メイン] ケイン : 「そうかい、残念だ」
[メイン] ケイン : 「だが…"そういうもん"だ」
[メイン] 佐倉杏子 : 「そうだろうね」
[メイン] ケイン : 「いいか?人の世界ではお前もねむも前提技能無しの金を払うどころか金の掛かるもんでしかねえ」
[メイン] 佐倉杏子 : 首裏を掻くように抱えて
[メイン] ケイン : 「こっちでは、お前は金の生る木を抱えたトーシロで、その金の生る木は気まぐれで日本列島くらい凍土にできる」
[メイン] ケイン : 「このアンバランスさをよく覚えておくといい」
[メイン]
緋衣 南天 :
「……いや、その、なんというか」
「お節介なんですけども」
[メイン] 緋衣 南天 : 「本人の意思、尊重する気あります?」
[雑談] 緋衣 南天 : 佐倉杏子向け
[雑談]
緋衣 南天 :
私は私なのでお前が修羅道歩めよしか言えない
許せ杏子ちゃんまた今度な
[メイン]
佐倉杏子 :
「さあね」
「少なくともろくでもないこと抜かすなら蹴り飛ばすけど」
[雑談]
ケイン :
残酷な話だが
人の社会で暮らすってのは金しかかからないんだな
[雑談] ノエル : だよね〜…
[メイン]
緋衣 南天 :
「……ではもう一つ」
「碌でもない態度を今までとっているのは、他ならぬアナタでは?」
[雑談] くびり : 未就学児の杏子ちゃんと社会に出せないねむちゃんを抱えるのはね…
[雑談] くびり : 善意とかじゃすまない金が掛かるぜ…!
[雑談] ケイン : 注射器一本分でも血を貰えたらそれだけで数億稼いでやるってんのになあ
[雑談] ケイン : (サンプルを一個ポッケに隠しつつ)
[メイン] 佐倉杏子 : 「ふぅん?」
[メイン]
緋衣 南天 :
「そもそも、他人に頼るという点がナンセンス」
「自分以外に預けた時点で、どう言う扱いを受けるか想像つかないアナタじゃないでしょ」
[雑談] ライナー・ブラウン : いいのか…?放置して佐倉が死んだら厄介なイタクァの落とし子が目覚めるんだぞ…?
[雑談] ライナー・ブラウン : これじゃ脅しだな
[雑談] くびり : 実際問題杏子ちゃんはずっと嫌がってるけど
[雑談] くびり : 本人が指定してる以上セット扱いにしかならないんだよね
[雑談] くびり : みんなそういうのは杏子ちゃんじゃなくてねむを引っ張るならそうするしかないからそう言うのだね
[メイン] 佐倉杏子 : 「分かっててもダメ元で探るしかないだけだよ」
[メイン]
緋衣 南天 :
「はっ」
「ダメ元で、一発アウトの可能性を抱えたまま本人には伝えず探る!」
[メイン]
緋衣 南天 :
「いい身分ですねぇ、さぞ恵まれてる」
「……自己評価低すぎるんだよ舐めてんのかテメェ」
[雑談] 緋衣 南天 : ま、まずい……思ったより喧嘩腰だっ
[雑談] くびり : まぁそれにこの世界ってわっるい魔術師多いからねえ
[雑談]
くびり :
"無事"はあんまり期待できないんじゃないかなぁ…
仮に社会復帰してもね
[雑談] 緋衣 南天 : 本当にどうしようもないんで杏子が彼女を背負えよの意
[メイン] 佐倉杏子 : 「なんとかできると思ってる方がイカれてんだろ」
[メイン]
佐倉杏子 :
抑揚もなく
流れるように出る乾いた声で
[雑談] 緋衣 南天 : 家無し教養無し未成年でも抱えて生きろの路線に…
[メイン] 緋衣 南天 : 「何故そう感じました?」
[雑談]
ライナー・ブラウン :
PCで保護者路線に走れそうなのは…
…ノエルくらいか?
[雑談] ライナー・ブラウン : ノエルと一緒にいたら余計まずい事態になりそうだな…色々と…
[雑談] 緋衣 南天 : なんだけどノエルさん先約いるんですよねえ…
[雑談] 緋衣 南天 : あとなんかこう…メタ的な事情更に言うとカルメンに目を付けられてるのは…よろしくないかなって…
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : そもそもきょーこもそれ感じ取ってるからノエルちゃんじゃなくて南天ちゃんに突撃してるわけですね
[雑談] 緋衣 南天 : 知ってる
[雑談] ライナー・ブラウン : 信用がない
[雑談] ノエル : あはは…まあ、はい
[雑談] ノエル : 仕方ないじゃん!!私だってどっちかって言うと保護されないとダメなタイプなんだから!!
[雑談] GM : 現状ねむさんの生存率が50を上回りませんねえ
[雑談] 緋衣 南天 : まずいノエルさん悲しすぎる
[雑談] ライナー・ブラウン : 俺が次のシーンでANIMAの上の連中をどうにか引っ張り出せば生存率99%まで上がるか…?
[雑談] GM : 0になりますね。
[雑談] 緋衣 南天 : おお
[雑談] ライナー・ブラウン : おお
[雑談] 緋衣 南天 : ジュリエッタになんとかしてもらう…
[雑談] 明日風 : 生かす必要あります…?
[雑談] 緋衣 南天 : おお
[雑談]
明日風 :
飼い主が飼育意思ないですし
殺処分しかないじゃないですか
[雑談] ライナー・ブラウン : 外道が…!
[雑談] 緋衣 南天 : それは…そうではあるのですが…
[雑談] 明日風 : 女の子の形してるだけのミニイタクァですけど…
[雑談] 緋衣 南天 : まあケインの言ったことが全てよね
[雑談] ライナー・ブラウン : 不幸中の幸いなのは黒幕側のジュリエッタが他の魔術師に比べて人の心が残ってる側なことか…
[雑談] 緋衣 南天 : 最初アレに見えたジュリエッタが最後の良心なの狂ってる
[雑談] ノエル : くっ…こんな時に頭が適度にまともで困った人を助けてくれる都合のいい魔女がいれば!!
[メイン] 佐倉杏子 : 「金も立場もなく人一人の人生背負えるかよ」
[メイン]
佐倉杏子 :
「あたしといてあいつがどうやってまともに過ごさせる」
「そもそもまともじゃなくてもどうやって過ごさせる」
[メイン]
佐倉杏子 :
「盗みにでも使わせるか?あんな奴にやれるわけもない」
「じゃあ立ちんぼでもさせる?それで病気もらったら終わり」
[メイン]
佐倉杏子 :
「第一あたし自身この先長い保障もない」
[雑談] ケイン : アレが人間の病気になるわけないだろ…
[メイン]
緋衣 南天 :
「そうですね、でも」
「こうなったのは選ばれたこと以外、全てアナタの責任じゃないですか」
[雑談] エレンメモ : 当初まとめてた頃思ってた結末よりも今の話全体的にクソ重くなってんだよな
[雑談] エレンメモ : どれもこれもANIMAと魔女連中が関わってきたせいで全員地獄に足突っ込んだせいだが…
[メイン]
緋衣 南天 :
「重たい重たい責任を他人に押し付けようとするな」
「厳しい道を選んでおいて、楽になろうとなんてするな」
[メイン]
緋衣 南天 :
「とことん険しい道を歩めよ」
「本人を全く介そうとしないならせめてテメェの生き様を貫いて見せ付け続けろよ」
[雑談] ノエル : なんでかなぁ
[雑談]
緋衣 南天 :
まあぶっちゃけ今メインで言ってるのもだいぶアレなのですがね…
お前もう2度と探索者やらずNPCの立場になれって言ってるのと同じなので…
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : NPCじゃないよ
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : CoCほぼ無関係な一般ドラマか一般漫画か小説あたりの主人公をその後させられるだけだよ
[メイン]
緋衣 南天 :
「……じゃないとあの子、本当に死ぬわよ」
「儀式の失敗を、神秘の分散を行ったとしても」
[雑談] 緋衣 南天 : そう言ってんだよ
[メイン] 佐倉杏子 : 「…………チッ…」
[雑談] エレンメモ : 完全に無関係なゾーンに行かないとイタクァの落とし子目当てにちょっかい掛けてくる連中とかもいるだろうから地獄の先に進み続けるか知らんぷりして引き返すかの二択しかない地獄
[メイン] 佐倉杏子 : 「予想通り聞くだけお互い無駄だったな」
[雑談]
きょーこ語ほんやくがかり :
言ってる事は飲み込めてるけど口が最悪になってるよ
きょーこだよ
[雑談] ノエル : (どうしてこの世の中は辛く厳しいのだろう…)
[メイン]
緋衣 南天 :
「そうですねぇ。」
「進歩を見せようともしない不幸なやつに話すだけ互いに無駄でしたねぇ」
[メイン] 佐倉杏子 : 「どの立場から説教垂れてやがんだよお前」
[メイン] 緋衣 南天 : 「中途半端な人ではない立場から、とだけ言っておきましょうか?」
[雑談] 緋衣 南天 : やると決めたら振り切れ的なあれこれ
[メイン] 佐倉杏子 : 「他人事の間違いだろ。…まあいい」
[メイン] 佐倉杏子 : 「そうだな」
[メイン] 佐倉杏子 : 「こんな事無関係の他人に聞く方もどうしようもない馬鹿だったよ」
[雑談]
ノエル :
すれ違う二人…!
なんかラブドラマみたいね
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : (訳∶頼れる相手なんていないんだから自分でやるしかないというのは仰る通りですね)
[雑談] ライナー・ブラウン : このドラマ愛よりも世間の荒波の方が解像度高いな…
[メイン]
緋衣 南天 :
「当事者間で最後は決めてください」
「……そうしないと、本当に碌でもないことになる」
[雑談] ケイン : 別に杏子ちゃんが要らないなら俺だって他所の依頼受けてねむ狩りにいくさ…
[雑談] 緋衣 南天 : 翻訳係が翻訳係の仕事してるの久しぶりに見たかもしれない…
[雑談]
緋衣 南天 :
ジュリエッタは…またサンプル取って帰すくらいで済みそう
ほかはしらね
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : まあでもさ
[雑談] ジュリエッタ : 哀しいけど私に養う金はない
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : そこまで狙われ放題ならきょーこなんていてもなんの役にも立たないから誤差ではあるんだよねって
[メイン]
緋衣 南天 :
「だから、まあ…納得の行くものを頑張って見つけ出してください」
「これは本心から。運命なんてもので不幸の道を辿り続けた人への、一つだけの助言です」
[雑談] ライナー・ブラウン : まずいな…村人の掘り下げしてないから頼れる大人がいない
[雑談] ノエル : 頼れる大人になりそうな銀髪イケメンがなんか巨人になったァ!!
[雑談] 緋衣 南天 : 宿が消し飛んでなけりゃなあ
[雑談] ノエル : ……
[雑談] 緋衣 南天 : もう全部カルメンとパンドラが悪いってことにしよう
[雑談] ジュリエッタ : 居ても変わるわよ
[雑談] ライナー・ブラウン : あとは宿無し家無しの三田さんとこっちもこっちであんまりよくない相手のペルシカと一か八かの電話でシイナに聞くくらいしかないぞ!
[雑談] ジュリエッタ : 守るものがある方が人間性に沿う行使ができる
[雑談] ジュリエッタ : ないならバケモンになるだけ
[雑談] ノエル : 要するに楔よね〜
[メイン]
佐倉杏子 :
「納得なんて一生出ないよ」
「もう妥協以外の選択肢なんて残ってない」
[雑談] ノエル : ふわふわ浮世から離れていきそうな風船ねむちゃんを地面に縛るってわけ
[雑談] 緋衣 南天 : 謂わば…ロイスか!
[雑談] ノエル : この作品のタイトルロイスだったんだ…
[雑談] 佐倉杏子 : もっと他にまともな相手いなかったのかよネム
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : 環境的にいるわけないじゃん
[雑談] 佐倉杏子 : お前は黙ってろ
[雑談]
エレンメモ :
DX3rdうんたらかんたら
『曇楼雪獄の白無垢』
裏切りどうのこうの
[雑談]
ねむ :
見滝原にまともな大人は少ない…
見滝原出身かしらんけど
[雑談] GM : まぁ別にねむ手放すかは好きに選んでいいですよ
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : きょーこは風見野だよ
[雑談] GM : そういやそう
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : 風見野ってもっとどんな場所か分かんないね
[雑談] 緋衣 南天 : あの世界の大人なんて9割カスだろ
[雑談] ノエル : こわ〜…
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : まあ新約おりマギ見るに風見野も大概なよかんするけど
[メイン] 緋衣 南天 : 「…ふぅん」
[相談] きょーこ語ほんやくがかり : んー………
[メイン]
緋衣 南天 :
「あ、今の発言あとでねむさんにも同じこと言ってみてください」
[相談] きょーこ語ほんやくがかり : あれだね
[相談] 緋衣 南天 : はい。
[相談] きょーこ語ほんやくがかり : たぶん今のままでも大丈夫だし行けるんだけど
[相談] きょーこ語ほんやくがかり : もっと欲出すと
[雑談] 緋衣 南天 : 神浜で爆増させてる気はする
[雑談]
GM :
神浜
そこはスラム街とかある町
[相談] きょーこ語ほんやくがかり : きょーこから見てネムちゃんの強さ実感できる場面あったら完璧なのかもしれない
[相談] 緋衣 南天 : やるか…ねむVSウェンディゴVSパンドラVSANIMA!
[相談] ライナー・ブラウン : やめろやめろ誰を守ればいいのかわからなくなる
[雑談]
緋衣 南天 :
友達選びも妥協?ってのをね
ちょっとね本人の目の前で言って欲しいなって(^^)
[相談] きょーこ語ほんやくがかり : 力だけ示せても逆に不安煽っちゃうから
[相談] きょーこ語ほんやくがかり : なんとかこう
[雑談] ノエル : (^^)
[メイン] 緋衣 南天 : 「ついでに欲言うと、どんな反応返ってきたか教えてくれると嬉しいですね」
[相談] きょーこ語ほんやくがかり : きょーこが思ってるよりずっと打たれ強い子だって示せる場面があるといいのかもしれない
[相談] 緋衣 南天 : それは…あー
[相談] 緋衣 南天 : 母親を射抜かせるとかはどうなのかなって
[相談] きょーこ語ほんやくがかり : それはさせたらさせたで今度はきょーこが負い目もつやつな気がする
[相談] ライナー・ブラウン : 心理的に俺は絶対やらせたくないことになる
[相談]
ライナー・ブラウン :
いや…無理だ
母親を自分で殺させるのは俺には無理だ
[相談] きょーこ語ほんやくがかり : というか自分が原因で一家無理心中させたきょーこに親殺しの瞬間を見させるのひとのこころがないよ
[相談] ノエル : (^^)
[メイン] 佐倉杏子 : 「誰が言うかよ」
[相談]
きょーこ語ほんやくがかり :
まあ必須じゃないから気長にかんがえよう
なんならなくても問題はないし
[メイン]
緋衣 南天 :
「いやあ、案外必要なんじゃないですかねぇ」
「向こうにどう思われてるか確認とっておく意味も兼ねて」
[メイン]
佐倉杏子 :
「悪いけど目的もなく人をだまくらかす趣味はないよ」
「あいつが金目のもの持ってるわけでもないし」
[メイン] 佐倉杏子 : 「こっちの都合がいいように誘導させる事になんの意味もない」
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : だいぶネムちゃんの事低く見積もってるな…
[メイン] 緋衣 南天 : 「………………ふぅむ、なるほど」
[メイン] 緋衣 南天 : こりゃ重症だなあ。
[メイン] 緋衣 南天 : というのは、心の内に控えて
[雑談] ライナー・ブラウン : なるほど、こいつは重症だな
[メイン] 緋衣 南天 : 「ま、ともあれ一度話し合っておくべきでしょう」
[メイン]
緋衣 南天 :
舐め腐った認識も面倒だし叩き折れてくれないかなあ
なんてのも、また心の内にだけ控えておく
[メイン] 佐倉杏子 : 「言われなくてもするさ」
[メイン] 佐倉杏子 : 「嫌ってくらい現状のキツさ叩き込ませてやるよ」
[雑談] 緋衣 南天 : ではそろそろ…ですかね?
[雑談] 佐倉杏子 : だね
[メイン]
佐倉杏子 :
それで気でも変わってくれたら
なんて叶いそうもない望みを秘めながら
[雑談] ノエル : !
[メイン]
佐倉杏子 :
「じゃあね」
「感性と倫理観だけは案外まともでよかったよ」
[雑談]
GM :
気が変わることはないんですよね
世界が割とひどいのも学んだので
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : まるで浮浪者になる方がマシみたいじゃん
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : たぶんほんとうにそのとおりなのがひどいよ
[雑談]
GM :
此処だけの秘密
ねむだけで独立するとひと月以内に実験体or覚醒ですね
[メイン]
緋衣 南天 :
「ははは」
「じゃ、さようなら」
[雑談] 緋衣 南天 : カルメンとパンドラとアリナとリディアがねむを見てる?
[メイン] 緋衣 南天 : 「出来ることなら、反吐が出るほど甘ったるい式になることを心の底からお祈りさせていただきます」
[メイン]
緋衣 南天 :
いっそのことタキシードでも作るべきだろうか。
なんてことをぶつぶつと言いながら、何かを言われる前に先んじて去っていく
[雑談] GM : ANIMAも見てる
[雑談] エレンメモ : 全部滅ぼしてぇ…
[雑談] ノエル : 神よ…
[雑談] 緋衣 南天 : 高位次元ごとANIMAや他諸々滅ぼしたいですねえ
[雑談] 緋衣 南天 : では私はシーンから撤退ー
[メイン] 佐倉杏子 : 「………チッ…」
[メイン]
佐倉杏子 :
心底不機嫌そうな顔を浮かべてその場を後に
ただ歩いていく
[雑談] GM : なんか私ねむが助からない気がしてきたんですけど大丈夫ですかね?
[メイン] 佐倉杏子 : 「………」
[雑談] ノエル : 大丈夫!!きっとなんとかなる!!!
[メイン] 佐倉杏子 : 分かりきってた事だ、頼れる相手なんて誰もいないことくらい
[雑談] GM : ほんとぉ?
[メイン] 佐倉杏子 : それでもそれだけは避けたかったが、もう他にやれる事も…おそらくはない。
[雑談] GM : HO1のテンションがずっと低いんですよ…!
[メイン] 佐倉杏子 : 「……ったく」
[メイン] 佐倉杏子 :
[メイン] 佐倉杏子 :
[雑談] ノエル : 最後の武器…勇気さえあればなんとかなる!!
[雑談] 緋衣 南天 : 愛と勇気だけが友達さ〜
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : きょーこも昔はそんなノリでたたかってたのになあ
[雑談] GM : まぁ真面目に聞きますけどその気あんまりないならいいですよ…?ホント
[雑談] GM : シーン別で組みますし
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : とりあえず次ネムちゃんと二人でお話するよ
[雑談] ノエル : がんばえ〜!!!
[雑談] 緋衣 南天 : がんばれ〜
[メイン]
GM :
リスク変動なし
凍え 素処理
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : がんばる
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : きょーこ的にももう自分でネムちゃんの面倒見る以外の選択肢消えてるから多分大丈夫
[雑談] GM : 妥協で選ばれるヒロインってなんかアレですね
[雑談]
緋衣 南天 :
やっぱ聞いてみて欲しいなー
なー
[雑談] ライナー・ブラウン : 結局この時間ノエルはどうするのかという…話が?
[雑談] 緋衣 南天 : ノエルさんはどうするのでしょう…
[雑談] ノエル : また今度になるけどパンドラ様に他の魔女について聞いてみる…とか?
[メモ帳]
エレンメモ :
俺がまとめるのも自由、お前たちがまとめを読むのも自由だ
まとめ㉑だ
南天と佐倉は医者のケインに会って色々話を聞いた
南天は裏に生きる上でのいろんな話を聞いてついでに変なアプリをダウンロードした
中身は隠語で話されている神話生物絡みの話や依頼が飛び交うメッセージアプリだった
ついでにケインのアカウントも入手した
杏子はねむをその後どうするかの話になった
金なし宿なし学なしじゃ色々大変だな
預けられる相手もいなけりゃ頼れる大人ってのも今のところいないってのが改めて発覚した
金を作る手段は一応あるがそれをするかどうかって話だな
世知辛い話だが世間と戦え…戦って生存権を勝ち取れ…
[雑談]
GM :
いいと思いますよ
[雑談] GM : まあでふね
[雑談]
GM :
もうほんと
大体出尽くしてると思いますよシナリオ本要素
[雑談]
ノエル :
まあ、それはそうよね…
なんか裏側っぽい存在に片っ端から遭遇してるし…
[雑談] ライナー・ブラウン : このシナリオとは別の要素が掘り返されていっている気がする
[雑談]
シュウ :
前回は直前で穴開けちゃって申し訳なかったのです…
流石に今日は大丈夫なのをOCLのです
[雑談] 緋衣 南天 : あなたなら…いい
[雑談] ノエル : 君なら…いい
[雑談] GM : んふーふ
[雑談] ノエル : ふもっふ
[雑談] シュウ : もふもふ~
[雑談] ライナー・ブラウン : ぐふふ
[雑談] GM : やあ
[雑談] ライナー・ブラウン : ノエルから行くかこっちから行くかどうする?
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : !
[メイン] GM : 次の行動を選択してください
[雑談] ノエル : !
[雑談] 緋衣 南天 : がんばれ〜
[雑談] ライナー・ブラウン : !!
[雑談] シュウ : シュウは前前回と状況変わってなければやることは変わってないはずなのです
[雑談] ノエル : この場合…ライナー君が来た方が自然…かも!
[雑談]
ライナー・ブラウン :
違う…違うんだノエル…
行動順の話だった
[雑談] ノエル : 🌈
[雑談] シュウ : 🌈
[雑談] 緋衣 南天 : 🌈
[雑談] ノエル : じゃあライナー君からどうぞ!
[雑談] ライナー・ブラウン : じゃあ行くかシュウ
[雑談]
シュウ :
なのですなのです
シュウの記憶が正しければ次の手番シュウとライナーでペルシカさんとかの方にゴーなのです
[雑談] シュウ : OK~
[メイン] シュウ : ヒョコ
[メイン] ライナー・ブラウン : 旅館へ行った
[メイン] シュウ : シュウは先に温泉でぬくもっていた
[雑談] GM : OKです
[メイン] GM : …温泉でシーンやります?
[メイン] シュウ : 温泉でのあたため処理を先にするべきか後にするべきかはGMさんの都合のいい方でお願いするのです
[メイン] シュウ : !?
[メイン]
GM :
大丈夫ですよ
凍え回復していいです
[メイン] GM : じゃあ旅館から始めますね
[メイン] GM :
[メイン] シュウ : びっくりした~
[メイン] GM :
[メイン] system : [ シュウ ] 凍え : 70 → 0
[雑談] ライナー・ブラウン : 俺も回復する…!
[メイン] system : [ ライナー・ブラウン ] 凍え : 55 → 0
[雑談]
シュウ :
ぬ
く
ぬ
く
[雑談] 緋衣 南天 : ぽかぽか温まるのです
[雑談] シュウ : 生き返る~~
[メイン]
ペルシカ :
「ふぅ」
背もたれに体を預け、ゆっくり休んでいる
[雑談] シュウ : ホントに死にかけだったから生き延びた~~
[雑談] ノエル : あったかいわ〜
[メイン] ペルシカ : 前日よりも疲れて見えるのではないだろうか
[雑談] ライナー・ブラウン : 風邪が…治った!
[雑談] シュウ : ペルシカさんの立ち絵目が疲れててすき
[雑談] ライナー・ブラウン : 更に疲れる話題提供しに来たぞ
[メイン]
シュウ :
「お疲れ様なのですよ~ペルシカさん」
そこにひょこりと現れ
[メイン] シュウ : 「…連日この時間に呼び出しちゃっているけど…もしかして忙しかったり?」
[メイン] ペルシカ : 「いや…ちょっと立て込んだだけよ」
[雑談] ノエル : 疫病神仲間ね…ライナー君
[雑談] 緋衣 南天 : ああヘリ撃墜とかで…可哀想に
[メイン]
シュウ :
「…もしかするとさらに立て込ませちゃうかも…」
「とはいえ」
[雑談] ライナー・ブラウン : ←この辺にほかほか湯気を出しながら会話に入るタイミングをうかがっているナイスガイ
[メイン] シュウ : ライナーもほらほら!と呼びかけ
[雑談] ノエル : コフッ
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : 本当にそれで出たらおもしろすぎるよ
[メイン] ライナー・ブラウン : 「初めましてだ、ペルシカさん」
[メイン] シュウ : 「事前にお伝えしてた通り…ペルシカさんと会いたいって言う人、ライナーさんなのです」
[メイン] ライナー・ブラウン : 湯気を出しながら、陰から出てくる
[雑談] シュウ : 漫画版だと何故か湯気が上がってるのです
[メイン] ペルシカ : 「はじめまして、貴方が報告にあったライナー・ブラウンね」
[雑談] シュウ : テキスト版でも湯気が上がってたのです
[メイン] ペルシカ : 「部下が面倒を掛けたわね」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「全くだ、突きつけるなら銃よりポッキーか何かにするように言っておいてくれ」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「まあ、そんなことはいい。会いたかった理由は単純だ。取引がしたい」
[メイン] ペルシカ : 「取引、へえ」
[メイン] シュウ : 「シュウも報告がてらちょっとお願いが~」
[メイン] シュウ : 「まあ…先にライナーさんからで!」
[メイン] ペルシカ : 「そうね、聞かせて」
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「なら俺の用件から済ませよう」
内ポケットから包まれた何かを取り出す
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「イタクァのメダルだ、あの村の神域にあった」
「俺じゃ触れなかったから、友人にこうして包んでもらった」
[雑談] シュウ : 一応知ってたことにしていい?>メダル
[雑談] ライナー・ブラウン : いいよ~
[メイン] ペルシカ : 「随分厳重に封をしているのね、そこまででもなかった記憶なのだけど」
[雑談]
シュウ :
はーい
ここの交渉の前に伝えられたてきな
[メイン]
シュウ :
「シュウもパンドラから情報を押し込まれてなければ触ってたとは言え…」
「それにしてもホントによくここまで持ってくるよね~」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「俺じゃ扱いはわからん、だがあんたなら色々使い道や処分する方法は知ってるんだろ?」
[メイン] ペルシカ : 「…やはり、いくらか力が強まってきてるのかしらね」
[メイン] ペルシカ : 「いいわ、それで、何を対価に?」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「例の特殊部隊を動かしてくれ、それと、武器もほしい」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「まだ確証はない、だが…パンドラらしき存在がいる」
[相談]
シュウ :
なっちゃ~ん
パンドラの情報もペルシカさんに流していい?
[相談] シュウ : ひとまず村長サイドが動いたって情報はいれる予定だったけど
[相談]
緋衣 南天 :
ジュリエッタから伝えられたやつですか
いいですよ
[相談] シュウ : はーい
[メイン] ペルシカ : 「…言っておくけど、私が言う事細かく指示できるのは404…あの子たちだけよ」
[メイン] ペルシカ : 「他の連中まで動かしたいなら、何かしらの燃料が必要ね」
[メイン] シュウ : 「その話に重ねていい?」
[メイン] シュウ : 「いまのパンドラが誰なのか、シュウ側でつかめたよ」
[メイン]
シュウ :
「ライナーもうすうす感づいてたんじゃないかな?」
「今のパンドラはあの村のアファシス教会の、エンブラさんだってことに」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「…特段驚きはない、わかってたことだ」
[メイン] ライナー・ブラウン : ただ、違ってほしかったという思いがあっただけだ
[メイン]
ペルシカ :
「アファシス教会、か」
「成程、忍び込むのが相変わらず得意ね」
[雑談] エレンメモ : ほぼ確定で二日連続炎に包まれる村
[雑談] シュウ : まあいっかあんな限界村…
[雑談] ノエル : ひぇぇ…
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「多分、俺の仲間が既に取り込まれてる」
「どうにかしたい、それに何がしたいのかわからないまま野放しにして、儀式の妨害の邪魔をされても困る」
[メイン] シュウ : 「正体と居所がわかったわけだし、他の人達を動かす燃料としてはなかなかいいんじゃない?」
[メイン] ペルシカ : 「いいわよ、ただ」
[メイン] ペルシカ : 「保護だのは期待しずらいけど、大丈夫?」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「俺がどうにかする、そっちは好きに動いてくれていい」
[メイン] シュウ : 「(…ノエルさん運気わるわるだからなぁ…なんとかなるかなぁ…)」
[雑談] ライナー・ブラウン : ようやくかばうの使い所が見えたな…
[メイン] シュウ : 「ライナーもそう言ってるし、シュウとしても問題ないよ」
[雑談] シュウ : !
[雑談] ノエル : !!
[メイン] ペルシカ : 「…わかった、進言しておくわ」
[雑談] シュウ : パンドラにANIMA差し向けてもらうのと…あとは別口で村長のアレコレもあって…
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「助かる、出来ればすぐ…今日の夜にでも動いてくれ」
「隠し事には自信がない、俺が会えばすぐにバレる」
[メイン] ライナー・ブラウン : 机の上に封されたメダルを置く
[雑談] 緋衣 南天 : 頼みますよー
[メイン] シュウ : 「本物のメダル…これから調べたりするんだろうけど、ホントにこれ人の手に負えるものなの?」ふと気になったのか尋ねる
[メイン] ペルシカ : 「まさか」
[メイン] ペルシカ : 「なるわけがないでしょう、でも……使うのが人なのよ」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「…悪しき様に使ってくれない事は祈る」
[メイン] ペルシカ : 「ただの素人や事情を知らない存在に比べたら、幾らかマシでしょう」
[メイン] シュウ : 「だね、まだペルシカさん達のところにある方がマシなのかな」
[メイン] シュウ : 「(…シュウのメインタスク取られちゃった気がするけど、この際…まあいいかするしかないや)」
[メイン] シュウ : 「あとシュウからも別口で、報告というか相談というかお願いというか~」
[メイン] ペルシカ : 「…ともあれ、発見そのもの含めて感謝と…報酬を支払わないとね、探偵さんと助手さん」
[メイン] ペルシカ : 「あら、聞かせて」
[メイン] ライナー・ブラウン : 助手…?という顔
[メイン] シュウ : 「あれ?助手は今回きてな…そういう?」
[メイン] シュウ : ライナーに視線を合わせ、疑問符のなりそこないが浮かんでるような顔
[メイン] シュウ : 「っと、こほん」
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : シュウムズとライナソンくん
[メイン]
シュウ :
「村の村長とか重鎮とか、儀式を遂行させたい集団…でいいのかな?」
「そういう人たちが本格的に動き出したみたい」
[メイン]
シュウ :
「実際シュウたちも荷物とか漁られたしね」
その結果何が起こったかは…まあ伝わっているよね?
[メイン] ペルシカ : 「そういう経緯だったのね」
[メイン] ペルシカ : 「不運というべきなのやら」
[メイン] シュウ : 「まさか別のお話が顔を覗かせてくるとは本人も思わなかったろうけど…とはいえ」
[メイン] シュウ : 「そろそろシュウたちもあの村での儀式とか、因縁とか、そういうのは祓うぞ~って準備はしてるし」
[メイン] シュウ : 「ライナーは元から絶ちたい、ってお顔だし!」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「そんなに顔に出てるか?」
[メイン] シュウ : 「そういうの妨害されたくないから…ペルシカさんの方からその村長たちへのお邪魔、お願いできないかな~って」
[メイン] ペルシカ : 「お邪魔と言うか…命は保証できないけどいいわよ」
[雑談]
エレンメモ :
じゃあな村長
いつの間にか黒幕枠から脱落した
村人
[メイン] シュウ : 「ライナーはそういう人でもあるもんね~」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「世話になった場所で不条理がまかり通っていて、それを修正できるならしたいってだけの話だ」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「そう大した話でもない」
[雑談] ノエル : かわうそ…
[メイン] シュウ : 「ほらほらこういう人だし、少なくともシュウよりも信用できそうでしょ!ペルシカさん!」
[メイン] ペルシカ : 「…人としてはね」
[メイン]
ペルシカ :
「仕事相手としては、ある意味不適格だけど」
くすりと
[メイン] ライナー・ブラウン : 「褒められてるのか?これは」
[メイン] シュウ : 「どう見えるかなのです~」
[雑談] 緋衣 南天 : 人としては素晴らしい
[メイン]
シュウ :
「まあ、こういう人達がやっぱりいるんだよね」
「そのために、儀式も何もかも止めるための下準備、根回し、地盤固めってことで」
[メイン]
シュウ :
「因習の染みついてしまったその人たちを止めるためには」
「きっと命を奪うこともあるってわかってるのです」
[メイン] シュウ : 「なのでシュウからは、疑わしい村民の制圧と、ライナーと同じくパンドラの制圧をお願いしたいかな」
[メイン] ペルシカ : 「いいよ、ドライだがやりやすい」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「これで俺の用件は終わりだ、ここからは単に質問なんだが…」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「俺に会ったあの部隊の連中は、パンドラを裏切り者と称していた。何があったんだ?」
[メイン] ペルシカ : 「ん~、簡単な話よ」
[メイン]
ペルシカ :
「パンドラの名義は、うちの元部隊員の一人だし」
「追撃した部隊の隊長も殺害されてるからね」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「名義…?」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「少し引っかかる言い方な気がするが…」
[メイン] シュウ : 「隊長さん…それってもしかして…」
[メイン] ペルシカ : 「本人が裏切ったかは不明だけど、そう扱うしかないのよね」
[メイン] ペルシカ : 「だって、アレが乗り移ってる時点で本人の立場はそっちだもの」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「アレ、というのは…つまり、パンドラの体を使っているだけで中身はそのアレだと?」
[メイン] ペルシカ : 「そうでしょうね」
[メイン] ペルシカ : 「写真とかある?今の顔見たいわ」
[雑談] シュウ : エンブラさんの写真は多分シュウはとってないかな
[雑談] シュウ : ライナーは付き合いそこそこあるしなんだかんだあるんじゃない?
[雑談]
ライナー・ブラウン :
まあ多分俺はある
ノエルの写真の背景とかに
[雑談] ノエル : ✌️
[メイン] ライナー・ブラウン : 「写真か、エンブラのなら…あったあった」
[メイン]
ライナー・ブラウン :
スマホの写真を見せる
ノエルがダブルピースしている後で酒を飲んでいる写真だ
[雑談] シュウ : 何もかも楽しかったあのころ…
[雑談] 緋衣 南天 : 今はもう戻れない
[メイン] ペルシカ : 「…おやおやおや」
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : でも多分もうこの頃の時点で…
[メイン] ペルシカ : 「これは彼女らに見せたら一瞬で爆発しそうだね」
[メイン] ペルシカ : 「死んだ隊長もしっかり顔を剝がされていたわけだ」
[雑談] シュウ : 何もかも楽しかったはずのあのころ…
[雑談] エレンメモ : 得体の知れない化物が人と似た面をしてやがったわけだ
[雑談] ノエル : あ、あの…私のなんか呑気な写真にえらく重い殺意が乗りそうなのですが…
[雑談] エンブラ : 人間だけど
[雑談] シュウ : 意味がわかると怖い写真できた!
[雑談] シュウ : ほんとお?
[雑談] ペルシカ : こんな人間が存在してたまるか
[メイン] ライナー・ブラウン : 「その剥がす、というのか乗っ取っている、というのかはよくわからんが、つまり他人そのものになりすませるのか」
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : 大蛇丸みたいなものだとおもえば人間かも
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : 大蛇丸ってにんげん?
[メイン] ペルシカ : 「ええ」
[メイン] ペルシカ : 「他人の姿形知識自我精神諸々…欲しいものなんでも剝ぎ取れるのよ、彼女」
[雑談] 緋衣 南天 : ちょっと悩ましいですねえ
[メイン] ライナー・ブラウン : 「…俺が持ったらおかしくなりそうな力だ」
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「ともかく、なら尚更早いほうが良い」
「俺やノエルになられることは多分ないが、村人の中に逃げられるとどうしようもない」
[雑談] シュウ : ライナーは自分の顔だけでも二つに分裂しちゃったもんね…
[メイン]
ライナー・ブラウン :
多分ない、とはいうがほぼ確信はしている
なぜなら…
[メイン] ライナー・ブラウン : 「(…全部剥ぎ取ってどうこうできるなら、わざわざ不運な男や女になりたがらないだろうしな)」
[雑談] シュウ : (^^)
[メイン] ペルシカ : 「残念だが、仕留めるのは期待しないでほしいね」
[雑談] 緋衣 南天 : (^^)
[メイン] ペルシカ : 「精々騒ぎを起こしてどこかに行ってもらうくらいだ」
[メイン] ペルシカ : 「今あの村に派遣されてる戦力の三倍を相手に逃げ遂せた相手だからねえ」
[雑談] 緋衣 南天 : バケモンめ
[メイン]
シュウ :
「まあ…そうだよね」
「聞くだけでもその身一つにおかしなパワーをいっぱい持ってる魔人…そんな感じに聞こえるし」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「それでもいい、とにかくこの村から手ぶらで出て行って貰えれば」
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : イタクァでもよびださなきゃこのシナリオ内で仕留めきるの無理なやつだねこれ
[雑談] エレンメモ : そして誰もいなくなった
[雑談] シュウ : 別のシナリオでも出てきそうなタイプのキャラだしねぇ…
[メイン] ペルシカ : 「ところで、儀式の処分は出来そう?」
[雑談] シュウ : まあその時その姿かどうかも怪しいけど
[雑談] エンブラ : え~?
[雑談] エンブラ : 次会うときすぐばれたら面白くないでしょ?
[メイン] ライナー・ブラウン : 「目処は立った、だよなシュウ?」
[雑談]
シュウ :
だよね~~~
こわい~~~
[雑談] ノエル : こわ〜…
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : 初見のPLにもやさしい仕様でおとく
[メイン] シュウ : 「うん、あとは手筈通りに見えている情報を実行すればすべて終わる」
[メイン] ペルシカ : 「上出来ね」
[雑談] シュウ : んんん~~
[雑談] シュウ : ねむちゃんが相変わらず身寄りayasiiってコトはこっちでも語った方がいいのかな…
[雑談]
シュウ :
まあ投げておいて損はないか…?
EDで触れたり触れなかったりしようそうしとう
[メイン]
シュウ :
「まあ強いて言うなら」
「あとはそこに身元不明に近い、扱いに悩む力を持った人間が一人…残るかもって感じかな?」
[雑談] ライナー・ブラウン : あの二人を俺にどうこうできるツテはない…
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : ほんとうにどうしようかなネムちゃん…
[メイン] ペルシカ : 「人間、ね」
[メイン] ペルシカ : 「ふうん」
[雑談] シュウ : 超訳の分からない手段としてはシュウの探偵事務所で匿ってこき使うというウルトラCも…
[メイン] ペルシカ : 「優しくいっただけじゃないことを祈っておくわ」
[雑談] シュウ : ウルトラCが過ぎる。
[メイン] ペルシカ : 「…まあ、それが人間の器に収まれば」
[メイン] ペルシカ : 「その時はぜひとも見たいけどね」
[メイン]
シュウ :
「どうなるかは乞うご期待~」
「もちろん中継もするよ、なんて」くるくると、借りた眼鏡を回しながら
[メイン] シュウ : 「どうなるのかもシュウは楽しみだしね」
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「…中継するのか?」
「いや…俺がどうこう言えることでもないが…」
[メイン] ペルシカ : 「良い趣味ね」
[雑談] シュウ : 中継というかログが取られるというか…
[メイン] ライナー・ブラウン : 結婚式の中継…どうなんだそれは…?と首をひねっている
[メイン]
ペルシカ :
「安心しなさい」
「仕事を遂行した以上、これ以上上へ報告するのは私の意志に任されるから」
[雑談] シュウ : ログを残すのがタスクだしね
[雑談] 緋衣 南天 : ですねえ…
[メイン] ペルシカ : 「これまでよりは、危うい場面でも見逃してあげる」
[メイン]
シュウ :
「えへへ~」
「やりたいことをやらせてくれるペルシカさんに感謝感謝~」
「もちろんお仕事もしっかりするのです」
[雑談] シュウ : シュウはたすくいずおわり
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : たすく、お前終わったん?
[雑談] ライナー・ブラウン : 俺も話したいことは終わってるからいいか…
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「それじゃあ、俺はこれで」
「ここまで案内させた上に待たせてるしな」
[メイン] ライナー・ブラウン : すっかり火照りが冷めた体で、その場を立ち去る
[雑談] シュウ : 脳裏に過る…夜手番なにしよ問題…!
[雑談] エレンメモ : 教会焼き討ちに参加するか?
[メイン]
シュウ :
「ではシュウもこれで」
「ペルシカさんもどこかでしっかりやすんでね~!」
[雑談] 緋衣 南天 : こうして住む家がどんどんと…
[メイン] シュウ : ばいば~いといつも通り、ぱたぱたと去っていく
[雑談] ノエル : こわい!!!
[メイン] ペルシカ : 「…」
[メイン] ペルシカ : 「…まったく」
[メイン] ペルシカ : 「やっぱり、組織だって規制なんてできるわけないわよね」
[メイン] ペルシカ : 「勘のいい一般人なんて、そこら中に居るのよ?明日風」
[メイン] ペルシカ : 「全員殺してでも黙らせるなら…ついていけないというだけだけど」
[メイン] ペルシカ :
[メイン] ペルシカ :
[雑談]
シュウ :
>明日風
だれよこの女!
[メイン]
GM :
リスク変動なし
凍え変動なし
[雑談] シュウ : 女?
[雑談] ノエル : こわい
[メイン] GM : 次の行動をどうぞ
[雑談] シュウ : だれだろ~
[雑談] 緋衣 南天 : あの眼鏡ですかね?
[雑談] 明日風 : 忘れられてる…?
[雑談] シュウ : !
[雑談] 緋衣 南天 : なんかANIMAのリーダー格的なアレを感じる
[雑談] シュウ : (一切面識がない)
[雑談] シュウ : 🌈🌈🌈
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : そういえばきょーことしか面識ない?
[雑談] ノエル : 🌈
[雑談] シュウ : のはず…はず?
[雑談]
エレンメモ :
ANIMAって名前もリーダーがいることもほとんど知られてない
なぜなら誰も会っても聞かないからだな
[雑談] 緋衣 南天 : ありがとうジュリエッタ…
[雑談] 緋衣 南天 : そして次はノエルさんですね?
[雑談]
ノエル :
ヨシ、というわけで次の出番は私!
上司様に色々聞きにいこーっと
[雑談] シュウ : いてらー!
[メイン] ノエル : 上司様に色々聞きにいこー!
[雑談] シュウ : そしておてあらい~
[メイン] GM : どこでききます
[メイン] ノエル : うーん…まあ教会かなぁ…
[メイン] GM : OKです
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[雑談] ノエル : いてら〜
[メイン] エンブラ : 「ヘクチ」
[メイン] エンブラ : 「誰か私のうわさでもしてるのかな」
[メイン] ノエル : 「まあ、しちゃってますよね〜多分…情報が回ってるなら、今頃誰かが通報みたいな事してるかも…」
[メイン] ノエル : 「一応、ここにいる勢力は全部見て周りましたけど…」
[メイン] ノエル : 「もう100%儀式は失敗しそうですね〜いや〜悲しいな〜なんか偉そうな化け物がこの村に来ないなんてな〜あはは」
[メイン]
ノエル :
ザコシスターは喜んでいた
これであとは多少危険な線を抜ければ、ある少女の件に集中できると
[メイン] エンブラ : 「そうだねえ、残念だねえ」
[メイン] エンブラ : 「ま、ここら一体更地になってももったいないしね」
[メイン]
エンブラ :
「とはいえ、この村も役目を果たした」
「また別の村に身を寄せるかな」
[メイン] ノエル : 「まあ、ここを管理してる村長さんも完全に詰みって感じですしね〜」
[メイン]
ノエル :
…そんな事を話していると
ふと、とんでもないちゃぶ台返しの可能性に思い至る
[メイン] ノエル : 「(…あの、カルメンって魔女…まさか、手詰まりの村長に手を貸したりしないわよね…?)」
[メイン] ノエル : 「(もし、そうなったら…)」
[メイン]
ノエル :
その不安を振り払う為に…今は
頼れることは頼れるが、その後の事を考えたくはない上司こと…
[メイン] ノエル : 恩人を頼るべきだろう
[雑談] シュウ : もどり~
[メイン] ノエル : 「あ、そういえば上司様?ついさっき…カルメンっていう、おかしな魔女に会って…なんかメチャクチャなことしてるらしいんですけど…」
[雑談]
カルメン :
村長クンは自分が人間の自覚がないみたいだネ😅
わたしの声聞こえてないのかナ?🤔
[メイン] ノエル : 「まさか、ここの村長に力を貸してモンスターパニック〜みたいな事にはなりませんよね?」
[雑談] ノエル : やったー!!!
[雑談] 緋衣 南天 : こわい
[メイン] エンブラ : 「カルメンか…」
[雑談] ライナー・ブラウン : 魔女がおっさん構文を使うのか…
[メイン] エンブラ : 「カルメンってさあ、準人間系統相手まで行くと縁が薄くて不干渉気味なんだよね」
[雑談] ノエル : じゃあ自分が人間だって思い知ったら覚醒してくるかもしれないじゃん 速攻しないと
[メイン] エンブラ : 「魔術師ならともかく、村長みたいなウェンディゴは怪しいんじゃない?」
[雑談] GM : スパムみたいな喋りに定評があります
[メイン] ノエル : 「よし!ざまあみろ、メルヘン趣味!!」
[雑談] シュウ : 脳内にスパムおくりつけてねじねじしてくる女は格が違うのです
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : ランチョンミート派はかしこいな
[メイン]
ノエル :
元気のいいガッツポーズを取りつつ
幾らかの疑問点が脳裏に浮かび…まあ、気になるから聞いてみるという気軽さで口を開く
[雑談] エレンメモ : ノエルは呑気してるがお前の上司お前の同僚が闇討ちしようとしてるんだよな
[メイン] ノエル : 「…で、そのカルメンさんお知り合いなんですか?前のお名前も今のお名前も知ってるみたいでしたけど」
[雑談] ノエル : こわい
[メイン] エンブラ : 「うん?」
[メイン] エンブラ : 「うん、昔っから友達だけど」
[メイン] エンブラ : 「四人で集まっていろいろやったからねえ昔は」
[メイン] ノエル : 「四人…わあ、エンブラ様とカルメンさんと同じ感じなのがあと二人かぁ…」
[メイン]
ノエル :
よく世界が吹っ飛んでいないなぁ…と
静かにノエルは思った
[メイン] ノエル : 「あはは、とっても愉快そうですね!」
[メイン]
ノエル :
そしてそれを口には出さなかった
別に失礼とかではなく……明言する意味がなかったからだ、多分きっと
[雑談] シュウ : あーこれ音楽性の違いによる解散
[メイン] エンブラ : 「そうそう、私でしょ?カルメンに~」
[メイン] エンブラ : 「アリナとリディアで、これで四人」
[メイン]
ノエル :
良かった、聞き覚えのある名前は増えなかった
知らないうちに魔女サークルの大半と顔見知りにはなっていなかったらしい
[メイン] エンブラ : 「と言っても、今も連絡は取り合ってるんだけど」
[メイン]
ノエル :
そして知っている内に
たった数日のと経たず私は魔女サークルの半分と顔見知りになった
私が一体何をしたというの?
[雑談]
シュウ :
>私が一体何をしたというの?
雪山特攻…かな…
[メイン] エンブラ : 「何か気になった?」
[メイン] ノエル : 「んー…残りのお二人についても気になるんですけど…まず、カルメンさんの誘惑に乗ったであろう、あの巨人…何が起こったらああなるんですか?」
[メイン]
ノエル :
質量保存の法則を完全に無視している
とかは今更だが、何をどうしたら巨人になるのだろうか?
[メイン] エンブラ : 「ん?」
[メイン] エンブラ : 「簡単だよ」
[メイン] エンブラ : 「人間の原始的な組織に戻すと、ほぼほぼどんな形にでも再構築できるから」
[メイン] エンブラ : 「そういうことをしてる」
[メイン] ノエル : 「うーん、なんでそうなったかはわかんないけど…兎に角、あの赤い液体は激ヤバだった事がよくわかりました」
[メイン]
ノエル :
叩き壊すとか選ばなくて良かった
下手に飛沫がかかってたら、今頃体の一部だけ化け物だったかも
[雑談] 緋衣 南天 : ショゴスをあれやこれやしてる?
[雑談]
ノエル :
えっと、強さの数字的なアレは
階位でいいんだっけ…ねむちゃんが10で
イタクァが150の…
[メイン] エンブラ : 「言っちゃえばショゴスの原種みたいなもんだしねえ~」
[雑談] エンブラ : そんなかんじ
[雑談] シュウ : あー原ショゴスとかと同じことやってる?
[メイン] ノエル : 「えーっと例の…階位…でしたっけ?あの巨人は随分大きいし強そうでしたけど…それでも、あのショゴなんたらと同じくらいなんですね」
[メイン] ノエル : 「吹雪だってビュービュー吹かせてたのになぁ」
[メイン] エンブラ : 「ああいや」
[メイン] エンブラ : 「ショゴスってねえ、大概の生物の祖先なの」
[メイン] エンブラ : 「つまりはね、存在の原子配列レベルで最適解に変えるから」
[メイン] エンブラ : 「簡単に人間が化け物になるのさ」
[メイン] エンブラ : 「だから、一時的にはショゴスだが…なるものは全く別だ」
[メイン] ノエル : 「ああ、小麦からパンができるか麺ができるか…みたいな」
[メイン]
ノエル :
個人的にはパンをお勧めしたい
だが、パンは食べない
思い出すだけで吐き気がするから
[メイン] ノエル : 「あ、それで…憎たらしい白髪イケメン巨人化事件はこれで大体解決なので、お聞きすると…」
[雑談]
シュウ :
原子レベルで操作された物体は
果たして生物であることが継続しているのだろうか…
[メイン] ノエル : 「…えっと、残りの魔女のお二人って…やっぱりエンブラ様みたいな人なんですか?」
[メイン] エンブラ : 「ん~?」
[雑談] ノエル : 自我が継続してるのかな…
[メイン] エンブラ : 「いや別に、アリナは人嫌いだしリディアは優しいし」
[雑談] シュウ : 自我の保存先がどこにあるか…
[メイン] ノエル : 「あれ、いが……じゃなくて」
[メイン] ノエル : 「二人とも、別方向な感じでしたか…じゃあ、どんな方だったのでしょうか?」
[メイン] エンブラ : 「アリナは芸術家だよ、んでアナーキスト」
[メイン] ノエル : アナーキズム…魔女からかなり遠い言葉だと思っていたけれど、案外思想にも寛容らしい
[メイン]
エンブラ :
「独立志向がすっごい強いし思想が強いから危ない芸術品ばら撒いてるけど」
「正直一番常識人だったかも」
[メイン] ノエル : 「芸術品…」
[メイン] ノエル : 「…えっと…やっぱり何か、魔法的な何某な感じの?」
[メイン]
エンブラ :
「そそ、魔法の塗料だのなんだの盛り込んで」
「魔術的紋様ねじ込むからねえ」
[メイン] ノエル : 「うひゃあ……そんなのがばら撒かれてるんだ…美術館行く趣味がなくて良かったぁ」
[メイン] ノエル : まあ流石に、流石にそんじょそこらで売ったり見たりする代物ではなかろうが
[メイン] ノエル : 「…あ、好奇心で聞いたりしちゃうとどんな、ラインナップだったんですか?」
[メイン] エンブラ : 「見ると視覚が増える絵とか」
[メイン] エンブラ : 「寿命が見える絵とか」
[メイン] エンブラ : 「確か今度は他の世界につながってる絵を展示するらしいね」
[雑談] ライナー・ブラウン : 視覚が増えるのは違和感凄そうだな
[メイン] ノエル : 「わあい!展示されそうな場所には近寄らないようにしよーっと!!」
[雑談] 緋衣 南天 : 他の世界に繋がる絵に寿命…興味深い
[メイン]
ノエル :
心に固く誓うノエルであった
最も展示されそうな場所など検討もついていないので無駄な決意だが
[メイン] ノエル : 「あ、で…お優しいリディアさんに関しては?
[雑談] 緋衣 南天 : っと…少し離席します〜
[雑談] ノエル : はーい
[雑談] シュウ : あい~
[メイン] エンブラ : 「割と人のために…って行動しがちだったかな」
[メイン]
エンブラ :
「でも世間知らず寄りで、結構やらかしするし」
「しれっと死人出してたりした」
[メイン] ノエル : 「わあ…それはまた…ありがたいのにめい…悲しい宿業の方ですね」
[メイン] エンブラ : 「知識は随一だったからまぁ…それに彼女が私たち四人をまとめ上げたしね」
[雑談] シュウ : まとめられるパワーがあった…ってコト!?
[メイン] ノエル : 「へぇ…いわゆるリーダーさんかぁ…」
[メイン] ノエル : 「面倒見がいいタイプだから…ですか?」
[雑談] ライナー・ブラウン : 人のためにこの連中と絡んでる時点でだいぶ世間知らずだな…
[メイン] エンブラ : 「良い子だったしね、皆仲良かったし」
[雑談]
シュウ :
なんか確固たる目的はあるんだろうけども…
とは言え絡んでいる連中がやばすぎない???
[メイン] ノエル : 「なるほどなぁ…なんていうか、意外に青春っぽい話を聞けて満足しつつ妬ましい私がいます」
[メイン] エンブラ : 「あはは、でも実態は極めて危険集団だったけど」
[メイン] ノエル : 「まあ、それはわかります」
[雑談]
シュウ :
自覚アリか…
いやこの人は自覚持ってやるタイプだ
[雑談] シュウ : ないのはおそらくカルメンさんだぁ…
[メイン]
ノエル :
危険な芸術品に彩られながら
ありがた迷惑と怪物が立ち並び
トドメに環境そのものを、厄介にしていくという地獄絵図がありありと浮かんでくる
[メイン] ノエル : 「で、今は別行動なんですね…何かキッカケとか?」
[メイン] エンブラ : 「探し物のためかなあ」
[メイン] エンブラ : 「リディアは丁度アリナと"競争"してるし」
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : !
[メイン] ノエル : 「競争…?」
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : あのイカれ女と!?
[メイン] ノエル : 「また、青春っぽいですけど…探し物…とやらのことですよね?」
[雑談]
シュウ :
探し物はなんですか
見つけにくい物ですか~
[メイン] エンブラ : 「そそ」
[メイン] エンブラ : 「いろんなものを探して…計画を進めてるらしいのさ」
[メイン] エンブラ : 「その間は私やカルメンは見守ってるんだ、どっちが達成してもいいし」
[メイン] ノエル : 「なるほど〜…で、その待ち時間を活かして、ここを見に来た…と」
[メイン]
ノエル :
そして、その時間潰しに
この村は巻き込まれた…というわけだ
[メイン] エンブラ : 「あっはっは、そういうことさ」
[雑談]
緋衣 南天 :
戻りです
どんどん明かされていく〜
[メイン]
ノエル :
こうして聞きたいことは大体聞き終えて…
まあ、このまま終えてもいいのですし…必要もほぼないでしょうが…一応は
[メイン] ノエル : 「それで、今のお仕事…えっと、現地の勢力の確認は完了した…と思うのですが、次何かありますか?」
[メイン] エンブラ : 「うん?」
[メイン] エンブラ : 「ぼちぼちかえる」
[雑談] シュウ : かえる。
[メイン] ノエル : 「蛙?」
[雑談] 緋衣 南天 : 撤退〜^
[雑談] シュウ : 違うそうじゃない~~
[雑談] ライナー・ブラウン : 首を置いてけ
[メイン]
ノエル :
魔女だけに何かしらの材料に使うというのだろうか…そして、もし必要だとして
この氷漬け寸前の村に蛙がいるのだろうか
[メイン] エンブラ : 「いやもう帰るんだって」
[メイン] エンブラ : 「やることないじゃん」
[メイン]
ノエル :
…しばし、唖然とするが
まあ確かにその通りだ、もとはといえばパンドラは静観を決め込んでいた訳だし…
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : けいかくが……!!
[雑談]
シュウ :
わかるシュウもこれから起こることわかり切ったらあとはまあいいかになる
シミュレーションゲームは安定稼働に立ち上げるところまでがすき
[雑談] シュウ : …もしかして大怪獣決戦の夢をあきらめていない…!!?
[メイン] エンブラ : 「私の目的はさ、村の完成だったし」
[メイン] エンブラ : 「もうやることがね…まぁまぁないからね」
[雑談]
緋衣 南天 :
こわ〜
異常者には関わらずこの村から撤退しなきゃ…
[メイン]
ノエル :
となれば…もう、これで一安心だ
まさか撤退するエンブラ様にまで噛み付いては来ないだろうし…
[メイン] ノエル : 「あ、じゃあ。例のレアっぽい巫女様に関しても周りのみんなにおまかせって事みたいですし…やったーお仕事完了〜!お疲れ様でした〜!」
[メイン] エンブラ : 「レアだけど流石に制御がキツいよ」
[メイン] エンブラ : 「多分、乗っ取ってもバレるし」
[雑談] ライナー・ブラウン : 撤退する前に首を置いてけ…!
[メイン] ノエル : 「まあ、露骨にレアな上にエンブラ様と百八十度くらい違いますもんね…性格」
[メイン]
ノエル :
行動スタンスもまた真逆だ
常に眠たげで動かないねむと活動的なフィールドワーカーであるエンブラ様…
[雑談]
きょーこ語ほんやくがかり :
どうにかしてとどまらせたいけどノエルちゃんに頼むのはやる理由もないし
なによりあまりにも残酷…
[メイン] ノエル : 「そりゃ噛み合わないかぁ…まあ、杏子ちゃんと喧嘩にはなりそうにないし…良かったぁ」
[メイン]
ノエル :
あの子には若干のシンパシーがあった
居場所のない…可哀想な子、そんな子の拠り所を取り上げる…という結果が消えたのは、こっそり嬉しい事だった
[メイン] エンブラ : 「君も来るだろう?一人で帰れなさそうだし」
[雑談] シュウ : !
[雑談] シュウ : ノエルのキャラシが本格的にマズいことになるお誘い!
[メイン] ノエル : …帰れない、かぁ
[メイン]
ノエル :
その通り過ぎて、おかしくっておかしくって
お腹が痛くて、胸底がひっくり返るような思いになりながら、カケラも笑えずに
[雑談] ライナー・ブラウン : 四つん這いになって咽び泣く準備はしておくか…
[メイン] ノエル : 「ちょっと面倒見ないといけない子がいて……あ、大丈夫です!しっかり追いかけますから!」
[雑談] 緋衣 南天 : これから家が無くなるよ
[メイン] エンブラ : 「ふうん」
[メイン] エンブラ : 「…ま、いいよ」
[メイン] エンブラ : 「君は運が無いが悪運がつよい」
[メイン] エンブラ : 「どうであれ再会するだろう」
[雑談] シュウ : 🌈
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : NPC化ギリ回避!
[雑談] シュウ : 再開するんだろうな…っていう説得力があるから達が悪いのです
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : ギリ回避…?
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : たぶんギリ回避
[雑談] シュウ : 1d100 回避度(1D100) > 67
[雑談]
シュウ :
む
な
む
な
[メイン] ノエル : 「あはは、仰る通りで…まあ、すぐに追い掛けますから!」
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : 実際にそのくらいの数字なきがするよ
[メイン] ノエル : 「…あ、でも…もしもちょっと寂しいとか思っていただけたなら、なんか嬉しいですね〜あはは」
[雑談] シュウ : 個人的にはもうちょっと低い…
[雑談] ライナー・ブラウン : 泣きながらノエルを撃ちたくなってきた
[雑談] シュウ : 最後は泣きながらノエルと決着をつけて終了
[メイン]
ノエル :
まあ、チップスのカケラが
床の隙間に挟まった程度でも上々だろうけど
[雑談] ノエル : えっ
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : 協会粉砕機!鎧スパイザー!
[雑談] ノエル : 脆い!!!
[雑談] シュウ : クラッシュ!クラッシュ!
[雑談] シュウ : ポンポンポーン!
[雑談] ライナー・ブラウン : PON!
[雑談] シュウ : (ウェンディゴがPOPするオトデス)
[メイン] エンブラ : 「はは」
[メイン] エンブラ : 「寂しい寂しくないじゃなくて」
[メイン] エンブラ : 「ぶっ倒れてないか心配になるだろう」
[メイン] ノエル : 「…ぐうっ!!」
[雑談] シュウ : おかあさんですか…?
[雑談] シュウ : ちがうと…思いますよ…
[メイン]
ノエル :
せめて、ぐうと叫んだが
ぐうの音もでない有様であったとさ
[雑談] 緋衣 南天 : ちがうと…思いますよ…
[メイン] ノエル : 「だ、大丈夫…なんだかんだで、ライナー君がいたり、とってもありがたい頂き物もいくつかあるので…」
[メイン] ノエル : 「約束とか、恩返しとかするまでは、しぶとく頑張る所存です…はい…」
[メイン] エンブラ : 「それがいい」
[メイン] エンブラ : 「まぁでも、一つの核心はあるよ」
[メイン] エンブラ : 「つまんない死に方しないでしょ、君」
[メイン] ノエル : 「…あはは、できれば面白い生き方をしておきたいなぁ」
[メイン]
ノエル :
まあ、それはある意味で
同じことではあるのだけど
[メイン] ノエル : 「…では、これからシスターノエルは、上司様をお見送りしまーす♪」
[メイン] エンブラ : 「そうだねえ」
[メイン] エンブラ : 「…ま、気を付けて生きなさい」
[メイン] エンブラ : 「不幸の星と言えど幸せになっていけないわけじゃあないのだからね」
[メイン] エンブラ : 「それでは」
[メイン] エンブラ : くるりとターンし窓を開けると
[メイン]
ノエル :
その背に向けて手を振りながら
笑みを浮かべる
[メイン] ノエル : 「…なりたいとは、思ってまーす♪」
[メイン] エンブラ : 手を振りながら
[雑談] シュウ : ここ図書館の時とは違ってエンブラさんが窓開けてるのなんかアレみたいでアレ
[メイン] エンブラ : そのまま吹雪の中に消えていく
[雑談] ノエル : む、確かに…
[メイン] エンブラ : 足跡はなかった
[雑談] シュウ : うぐぐ…逃げられた…!
[メイン]
ノエル :
…足跡を追うことは困難、そしてまあ
次に会うときはエンブラ…という顔と名前でもないのだろう
[雑談]
緋衣 南天 :
ちゃんとしっかり逃げた…
リスク管理が完璧すぎる
[雑談] 緋衣 南天 : 滅茶苦茶手慣れた探索者って感じです
[雑談] シュウ : 引き際をわきまえるのが長生きするコツ…ってコト!?
[メイン]
ノエル :
…最後に映ったその顔を、恩人の顔ではないものとして忘れることは、心苦しいが
それが”魔女“なのだから仕方がない
[メイン] ノエル : 「さってと…」
[雑談] 緋衣 南天 : 長生きしてるなら引き際を見誤らないと言うべきか…
[雑談] ライナー・ブラウン : 逃げられたからノエルだけ襲撃するか…
[メイン] ノエル : 「とりあえず、安全なところまで行けるくらいの時間が経ってから、みんなには教えよーっと」
[雑談] ノエル : なんでぇっ!?
[メイン] GM : カチ
[メイン] ノエル : 「…え?」
[雑談] 緋衣 南天 : ああっ
[メイン] GM : 『当施設は管理者による放棄を確認し、三分後焼失します』
[雑談] シュウ : 🌈
[雑談] 緋衣 南天 : 本当に不幸の星を背負ってますね
[雑談] 緋衣 南天 : 🌈
[雑談] ライナー・ブラウン : 🌈
[雑談] 緋衣 南天 : …アファシス教会の探索そのものはしてなかったなあ!
[メイン] ノエル : 「ちょっ!?ちょっと!?三分って…!一応、持ち出さないといけない物とかあるにはあるんですけどー!?」
[雑談] シュウ : あ!!!
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : 襲撃前に燃えてる!
[メイン] ノエル : そうして、呑気に待ち構えるつもりだったザコシスターの算段は外れました
[雑談] シュウ : 調べるタイミングを与えない…これもまた魔女の能力だというのか…!
[雑談] 緋衣 南天 : "魔女"の本をけしかけてタスクうまいこと増やした的な意味ではそうかもしれません
[メイン]
GM :
『追記、逃げるときは床板剝がして地下経由で抜けるように』
『私は忘れないけど一応ね』
[雑談] シュウ : やさしい追記だ!
[雑談] シュウ : 1d100 やさしさ(1D100) > 60
[雑談] 緋衣 南天 : あ、ありがてえ…ありがてえ…
[雑談]
シュウ :
そ
こ
そ
こ
[メイン] ノエル : 「せ、せめて先に教えてくれればいいのに…!は、はいはーい!!雪漬けの後は火だるまは嫌なので、しっかり従いまーす!!!」
[雑談] ライナー・ブラウン : ノエルの筋力で剥がせるのか?
[メイン] GM : 教会の真ん中、模様の違う板を剝がすと
[メイン] GM : 石造りの地下への入り口があった
[雑談] ノエル : 流石に道具くらい使える!はず!!
[雑談] シュウ : てこの原理は偉大なのです
[メイン] GM : よく見ると最近できたばかりの切込みがあった気がした
[メイン] ノエル : 「…あはは、またお世話になっちゃった…これって返す恩が増えたって思うべきかなぁ」
[メイン]
ノエル :
それか、弄ばれているのか
真っ暗な地下には少しの恐怖と…かの魔女を思い起こす名残がある
[雑談] ノエル : 切り込みかぁ…これって、見てみるべきかしら?
[雑談] シュウ : いやこれノエル用に切り込みいれててくれたとかそういうやつかなって
[雑談] GM : それです
[雑談] シュウ : やさしいw
[雑談] ノエル : やさしいw
[雑談] 緋衣 南天 : やさしいw
[雑談]
緋衣 南天 :
なんというか
結構大事にされてますねあなた
[メイン]
ノエル :
…さて、それに甘えて逃げるとしよう
まだ面白い死に方はしたくない
[雑談]
きょーこ語ほんやくがかり :
メチャメチャ
メチャメチャな人がふいに見せたやさしさのおかげだったりするんだろうね
[メイン] ノエル : 「では──お世話になりましたーっと!」
[雑談] シュウ : やさしさ3割生かしておいた方が面白い7割だとおもわれるのです
[雑談] ノエル : これで締めましょうか!
[雑談] ライナー・ブラウン : 夜は俺は燃えた教会襲撃か…
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : 【教会地下】が解禁された(現状ノエルのみ)
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[雑談]
シュウ :
どっち行くんだろうね
逃げたエンブラさんを追えるのか
それとも燃えている教会にたどり着くのか
[雑談] ノエル : あ、探る場所が増えた
[雑談] 緋衣 南天 : なんかたのしそうなところが
[雑談] シュウ : !!!
[雑談] シュウ : これは夜手番ノエルは教会地下になる…?
[雑談] ノエル : たぶん?
[雑談] シュウ : あとそれはそれとしてクライマックスは次の朝手番になりそうかな?
[雑談] 緋衣 南天 : ですかねぇ
[雑談] ノエル : そして、色々答えてもらって実にありがたいノエルなのでした お世話にもなりなしたー!
[雑談]
ライナー・ブラウン :
↑この辺にライナーとANIMA
燃えカス
↓この辺にノエル
[メイン] GM : それでは夜の時間帯に移行します
[メイン] system : [ GM ] 晩 : 3 → 4
[雑談] ノエル : (煙で窒息しないかおっかなびっくりで地下に隠れている)
[メイン] GM : 寒さが限界を超えていく…
[メイン] system : [ GM ] 冬夜市[寒さ] : 20 → 50
[メイン] system : [ GM ] 山嵐[寒さ] : 35 → 70
[雑談] シュウ : 70。
[雑談] シュウ : 下手に動かない方がいいやつ!!
[雑談] ノエル : (あ、そうそう…ライナー君に生きてるとは知らせておこう…下手すると用済みになった挙句消し炭になったシスターとか、悲劇的だものね)
[雑談] シュウ : !
[雑談]
ライナー・ブラウン :
俺が悪いんだよ…!ノエルが利用された挙句焼死したのは俺が間に合わなかったせいだ!
嫌なんだ…自分が…もう…消えたい…
[雑談] ライナー・ブラウン : みたいになる準備は出来てたがせずには済んだ
[雑談] ライナー・ブラウン : まあどっちにしろ廃教会には行くんだが…
[雑談] 緋衣 南天 : よかったのかなー
[雑談] ノエル : 多分良かった!
[雑談] シュウ : 1d100 よかった度(1D100) > 74
[雑談]
シュウ :
な
し
な
し
[雑談] ノエル : あ、死んだと思ったパートを挟みたいなら、生存を知らせるのは後とかでもオッケー!
[雑談] ライナー・ブラウン : 知らないと廃教会の上でメソメソしてNPCに蹴られるだけのシーンになるから既に知っていたい
[相談]
緋衣 南天 :
さて…次はライナーさんたちからいきますかね?
それとも私やノエルさんの方が宜そうでしょうか?
[雑談] ノエル : 了解〜
[相談] ライナー・ブラウン : 俺に関しては廃教会探るだけだからな…
[相談] ライナー・ブラウン : ただ今日は俺はちょっとこれ以上は厳しいものがある
[相談] ノエル : 私は地下の探索くらいかぁ…
[相談] シュウ : 寒さ対策にシュウを連れていくという…手も?
[相談] きょーこ語ほんやくがかり : ゆまもちょっと夜やること時間とって練りたいきもちある
[相談] シュウ : !
[相談] GM : 地下は寒さ避けられるよ
[相談] GM : 廃墟はだめ
[相談] ノエル : わあい
[相談] ノエル : まあ廃墟は無理かぁ…
[相談] ライナー・ブラウン : シュウを抱えてくびりのケープを被る…これが最強の防寒だ
[相談] シュウ : シュウにできるのは儀礼済みジャケットの機能発動するだけ…
[相談] ノエル : 大人の姿か…?これが…?
[相談] シュウ : われらぬくぬくスリーマンセル!
[相談]
ノエル :
いや、ある意味大人かも
抱っこ紐的な意味で
[相談] シュウ : 抱っこ紐!?
[相談]
緋衣 南天 :
じゃあ私は拠点でゆったりしておきます
おお
[相談] シュウ : シュウはそこまでちっちゃくないもん!
[メイン] GM : 夜行動を選択してください
[相談] シュウ : 作者のメにもうちょっと等身高いイラストだってあるんだから~!
[相談] シュウ : なんでメにしかないんだ~~~
[相談] ノエル : かわいいw
[相談] きょーこ語ほんやくがかり : かわいい
[相談] ライナー・ブラウン : かわいいw
[相談] ノエル : というわけで私は地下を調べる!
[相談] 緋衣 南天 : では私はジュリエッタに色々と聞くもの聞きましょうかね
[相談] シュウ : となるとシュウはライナーあたため部隊としてくびりちゃんと一緒に防寒装備役を務める…
[相談] シュウ : くらいしか行動が思いつかない~
[相談] GM : おしくらまんじゅう戦法
[相談] ライナー・ブラウン : だんごになりながら廃教会の木材を退かして色々調べるか…
[相談] ノエル : 絵面が可愛すぎる
[雑談] 緋衣 南天 : 特になければ私かノエルさんやります?
[雑談] ノエル : やるか〜
[雑談]
シュウ :
シュウはちょっと溶けてるし…多分ライナーもそうなので
お先どうぞの姿勢なのです
[雑談] ライナー・ブラウン : (少しの間伝助の空いてる曜日が噛み合ってないのを確認する男)
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : しかたなかったってやつだよ
[雑談] ノエル : じゃ、地下室調べておくか〜
[雑談] ライナー・ブラウン : 水曜日に顔は出すが…シュウは厳しかったら無理しなくていいぞ
[雑談]
GM :
ああ
もう終わりに近いし
[雑談] 緋衣 南天 : 私はジュリエッタからまた話を…
[雑談] 緋衣 南天 : どっち先やります?
[雑談] シュウ : 水曜日…23?
[雑談] GM : 金日どっちかは多分飽きます
[雑談] ノエル : うーん、地下室を調べるだけなら早そうだし私から行こうか?
[雑談] ライナー・ブラウン : 23日だ
[雑談] シュウ : シュウも金曜が死んでる…ので23は確実に抑えたいかも
[雑談]
シュウ :
ひとまずシュウも水曜日にはお顔出すのです
いつも通り30分遅れになっちゃいそうだけども…
[雑談] エレンメモ : 4人で二月かかるって想定で5人でやってこのペースは十分すぎるくらいハイペースなんじゃないかとも思うとこはあるけどな
[雑談] 緋衣 南天 : ええ。
[雑談]
GM :
ちょっと水曜怪しい可能性がありまして…
[雑談] ノエル : そうね!
[雑談] シュウ : 🌈
[雑談] GM : いけたら…です
[雑談] 緋衣 南天 : だいぶ…だいぶ頑張ってる…
[雑談] ライナー・ブラウン : 🌈
[雑談] 緋衣 南天 : 🌈
[雑談] シュウ : おあーっ!無理せずに!
[雑談] ノエル : 🌈
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : かなしい
[雑談] ライナー・ブラウン : スロットなら50%程度の信用率と見た
[雑談] GM : 実はもうサクッとクライマックスされると思ってました
[雑談] シュウ : 1d100<=50(1D100<=50) > 42 > 成功
[雑談] 緋衣 南天 : 🌈
[雑談] ノエル : ち、地下室生えてきたから…
[雑談] シュウ : それぞれのPCでやらないといけないことがいろいろあってぇ…
[雑談] シュウ : メインタスク終わった後のお話がいろいろあってぇ…
[雑談] ノエル : 約束とかしちゃってぇ…恩返しとかもあってぇ…
[雑談]
シュウ :
ED内容を本編内でやってるとも言える
どう見えるかなのです
[雑談]
ライナー・ブラウン :
多分本来の話だけならとっくにクライマックス入ってたんだが…
山に登るグリッチで隠し要素が出てきたせいでそれのケリを付けないといけなくなってな…
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : たすく、お前いろいろ生えたん?
[雑談] 緋衣 南天 : 上の奴らを叩き落としたくてぇ…
[雑談] シュウ : その日、シナリオは、たぶん壊れた。
[雑談] シュウ : シュウもユウの為にいろいろ知らないと安心できなくてぇ…
[雑談] ノエル : 一般遭難者です
[雑談]
ライナー・ブラウン :
安息の地が欲しい男です
多分もう目を逸らしたら罪悪感で潰れるので自分で背中を押して地獄に行きます
[雑談] 緋衣 南天 : では…ノエルさんからに…
[雑談] ノエル : おー!
[メイン]
ノエル :
…と、いうわけで
逃げ込んだ場所をそのまま探索してみます
[メイン] GM : わかりました
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : 暗がりの地下道はよく整備された様子だった
[雑談]
エレンメモ :
またしばらく後でまとめておくか…
モソモソ←布団に潜る
[雑談] エレンメモ : またね〜〜〜!
[メイン] ノエル : 「すごいなぁ…村から仕込んだだけあって、凝ってるわ〜」
[雑談] シュウ : またね~~~!!!
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : おやすみ
[雑談] ノエル : またね〜!
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : またね〜〜〜〜〜
[メイン] GM : その地下には、作業部屋のようなものもまぎれていた
[メイン] GM : いくつかの個室はパンドラの雑務の部屋なのだろう
[雑談] 緋衣 南天 : またね〜です!
[メイン] ノエル : 「んーっと…」
[メイン]
ノエル :
現状炎が燃え盛る協会から逃げ込んだばかり
さて、となれば…
[メイン] ノエル : 「用心しつつ探索!」
[メイン]
GM :
【探索可能】
・作業部屋
・書斎
・自室
・???
[メイン] ノエル : 「えーっと、とりあえず作業部屋からっと」
[メイン] ノエル : ちょっと判別つかない部屋は後回しにしておこう
[メイン] GM : では作業部屋から開くと
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : ちょっと馴染みのあるCoCの空気がでてきた
[メイン] GM : 悠々とランタンが輝き、そこには玩具や道具が残されたままだ
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : この卓がシノビガミではないことを思いださせてくれるよ
[メイン]
ノエル :
めぼしい物へ
そのまま目星っと
[メイン] GM : ふれ
[メイン] ノエル : CCB<=80(1D100<=80) > 68 > 成功
[メイン] ノエル : よし!
[雑談] シュウ : だれかがいきなりHOをひっくり返して裏面の記述を読み上げてくる展開がまだあるとシュウは思ってるけどけど?
[雑談] 緋衣 南天 : ゾ
[雑談] ノエル : こわい
[メイン] GM : めぼしい道具は残ってないように見えるが…よく見ると
[メイン] GM : 中には、妙な輝きを放ったものがいくつかある
[メイン]
GM :
艶やかな真っ黒なナイフ
純白のブランケット
アンティークの眼鏡…
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : !
[メイン] GM : しかし、なぜ置いてあるのか
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : くろいやつこれ黒曜石のナイフのよかんがする!
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : こんきょはないよ
[メイン] ノエル : 「…うーん、もう要らないから…または、ブービートラップか…」
[メイン] ノエル : 「流石に、あのお別れから罠にかかって即死とかは勘弁したいし…もうちょっと観察するかな…」
[メイン] ノエル : なぜ置いているのかを読み取るのは難しそうだし…罠か何かがないか目星!
[メイン] ノエル : CCB<=80(1D100<=80) > 74 > 成功
[メイン]
GM :
では
近くに奇妙な文様が刻んであるのがわかります
[メイン] GM : 何かはわかりませんが、何かなのは確かでしょう
[メイン] ノエル : 「うーん、こんな事なら説明書でももらっておけば良かったなぁ…」
[メイン]
ノエル :
というわけで一旦背を向ける
気になりはするが、他に調べることができる場所がある以上、無理に選ぶ必要もない
[メイン] ノエル : はい、次は書斎!
[メイン] GM : 書斎に足を運ぶと、一転してまばらな様子で
[メイン] GM : 残された本は、表紙にカバーをかけてある
[メイン] GM : 三つのうち一つは…ベルトで縛って封じられている
[メイン] ノエル : 「うーん、如何にも読むなって感じの本…放置するのも持っていくのも怖い…」
[メイン]
ノエル :
というか、さっきから…なんというか
触れない方がいいものとしか出会えていない…
まあ、パンドラ様は逃げ道として教えてくれた場所なので、見回っているだけで即死とかの心配はなさそうだが…
[メイン] ノエル : 「とりあえず、ベルト以外の本はちょっと覗いてみよっと…」
[雑談] 緋衣 南天 : こっちに持ってきてもいいんですよ(白目)
[メイン] GM : では幸運どうぞ?
[メイン] ノエル : やばぁ
[雑談] 緋衣 南天 : お、おわりだ…
[メイン] ノエル : CCB<=20(1D100<=20) > 79 > 失敗
[メイン] ノエル : 妥当に失敗!!!
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : ノエルちゃん引き込ませるための仕掛けだよね多分これ
[雑談] 緋衣 南天 : 深淵に沈めようとする策?
[メイン] GM : では…
[メイン] GM : Schoice 深淵 深淵 魔術 日記 深淵(choice 深淵 深淵 魔術 日記 深淵) > 深淵
[メイン] GM : (^^)
[メイン] ノエル : こわい
[雑談] 緋衣 南天 : (^^)?
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : 状況的に自力でノエルちゃんを自分の所に連れてこれなかった時の事想定してるだろうしね
[雑談]
緋衣 南天 :
あっ
そいやリスク判定忘れてたわ
[雑談] ノエル : あっ
[雑談] 緋衣 南天 : (^^)
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : (^^)
[雑談] ノエル : ←リスク値87
[雑談] ノエル : ワァ…ワァ…!
[雑談]
緋衣 南天 :
固有リスクとか言ってませんでした?
つまりそう言うことじゃないですかねこれ
[メイン] GM :
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : これスマブラのワリオのアピールみたいで好き
[雑談] ノエル : やばい!!リスク値がやばい時に余計にやばい何かを調べようとするというガバを感じる!!!
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : 専用に用意された以上はひつぜんだよ
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : ガバなどないよ
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : ガバなきガバをすすむんだよ
[雑談] ノエル : な、何が起こるのでしょうか…
[雑談]
緋衣 南天 :
しかし…
but……
however………
[メイン]
███ :
【人格抽出理論】
・人間の精神は言うなればデータに過ぎず、返還を滞りなく行った場合電子情報にも変えられる
これらの実験は███と協力して行うものであり然るべき 次元 実験において を対象に行う場合有用だと考えられる
私は より入手した魔術を応用し以下の魔術を完成させ の使用結果により███は███としての人格を入手したことを確認した
以下その魔術の雛形を書き記していく…
[メイン] ███ :
[メイン] ███ : ノエルは人格抽出魔術(ver.α)を入手した?
[メイン] GM :
[雑談] 緋衣 南天 : EGO理論的な…
[雑談] ノエル : なんかとんでもない物持っちゃったなぁ!?
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : てにいれちゃったかあ
[雑談] 緋衣 南天 : こんな子に渡すにはあまりにもアレ
[雑談] 緋衣 南天 : こっちに持ってきてもいいんですよ…よ…
[メイン] ノエル : 「…えっと、なんか覗くくらいのつもりが…頭に魔術が入ってきた気がします」
[メイン] ノエル : 「すごいなぁ…あはは、じゃあこのベルトの奴の中身とかも勝手に入ってくるの…?こわ、絶対開けないようにしよ…」
[メイン] GM : ノエルはここでさらに幸運または精神的技能を使用してよい
[メイン] ノエル : うおおおお!!死んでる幸運よりも分析パワー!!
[メイン] ノエル : CCB<=95 精神分析!!(1D100<=95) > 32 > 成功
[メイン] GM : では
[雑談] 緋衣 南天 : 👀
[メイン] ??? : 先ほど見えなかった何かが
[メイン] ??? : 辺りをたむろしているのがわかる
[メイン] ??? : それはぼんやり人の形にも見え、そして"分かる"
[メイン] ??? : "すべての抜け落ちた人間の残骸"のようだ
[メイン] ノエル : 「…あは、あはは…そりゃあ、あんな業の深い人なんだから、こんな物も作ってるわよね…」
[雑談] 緋衣 南天 : slime
[メイン]
ノエル :
…この残骸たちのすぐ上で過ごしていたのか
吹雪の影響は無い…としても
体の芯が冷えるような感覚がある
[雑談]
シュウ :
おあーっ
いしきが…!
[雑談] シュウ : …なんかスライムがいる…!
[メイン] ノエル : 「…まあ、今更何をしてあげられるわけでも無いし…アーメン…くらいしか言ってあげられないわね」
[雑談] シュウ : どこにまた突撃しちゃったのかは…あとでかくにんしなきゃ…
[メイン] ??? : ノエルに引き寄せられるように集まるが
[雑談]
シュウ :
シュウはねるねる…お疲れシャンなのです
またね~~~
[メイン] ??? : 肉体に触れた瞬間ぼろぼろになって溶けていった
[雑談] ノエル : おやすみ〜!
[雑談] 緋衣 南天 : おやすみですーまたね〜!
[雑談] GM : おやすみ~
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : おやすみー
[メイン] ノエル : 「…ごめん、私の方が…ちょっとだけ壊れてないみたい…もう邪魔する予定はないから…じゃあね」
[メイン] ノエル : 本を抱えてその場を後にする
[メイン] GM : それと同時にあることが想起された
[メイン]
GM :
あの三つの道具に仕込まれてたのは、人格抽出を改ざんした人格破綻の魔術の罠だった
今なら破棄も出来ないこともないかもしれない
[雑談] 緋衣 南天 : こわ
[メイン] ノエル : 「…あはは、咄嗟に触んなくてよかったぁ…デストラップ過ぎない…?」
[メイン] ノエル : 「まあ…用心としては納得だけど…っと」
[メイン]
ノエル :
そうして、予感を頼りに道具の元に向かい…とりあえず罠の破棄とやらを試してみる
まあ、これさえ思い込みを利用した罠の場合詰みだが…それはそれとして
[メイン] GM : 破棄そのものは簡単なのだが、一つ分かった
[メイン]
GM :
一つを解いたら二つに残りが押し付けられ解除不可になる
持っていけるのは一つだけだろうか
[メイン] ノエル : 「うーん、どれが役に立つかもわからないのに、どれを持っていくか選んでも仕方ないかぁ」
[メイン]
ノエル :
ナイフは強力そうだが私は得意ではない
ブーケは露骨になんに使うかわからない
メガネはできれば選びたくない
[メイン]
ノエル :
…というわけでまたしても一旦放置
書斎を避けて自室…もとい部屋へとお邪魔してみる
[メイン] GM : 部屋はこじんまりとしていて、ちょっとおしゃれだ
[メイン] ノエル : ちょっとおしゃれに私も目星!
[メイン] ノエル : CCB<=80(1D100<=80) > 35 > 成功
[メイン] GM : では、そこには一つの写真が置かれている
[雑談] 緋衣 南天 : !
[雑談] ノエル : !!
[メイン] ノエル : 「ん、写真…持っていかなかったのかな…」
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : !!!
[メイン] ノエル : 写真に向けて視線を合わせる形で覗き込む
[メイン] GM : 四人の姿が並んでいる
[メイン] パンドラ : 銀髪の女性と
[メイン] カルメン : 楽し気な赤い女性
[メイン] リディア : 金髪の少女に
[メイン] アリナ : それに肩を組む、嫌な笑みを浮かべた少女だ
[雑談] 緋衣 南天 : 魔女サークル
[メイン] ノエル : うん、これは最優先で持っていこう…置いていっても構わない程度の物としても、きっと手元にあった方が嬉しい物であるだろうし
[メイン] ノエル : そうして、届ける予定の写真を手にしたザコシスターは…遂に…
[メイン] ノエル : ???というよくわからない物の前で首を傾げることになった
[メイン] ノエル : 「なんなのかしら…?なんの部屋か掴めないというか…なんというか」
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : うわー!ちょっと目を話してる内になんかいるー!
[雑談] 緋衣 南天 : この中で2番目くらいにまともそうなのもアリナなんだよな…
[雑談] ノエル : えっ?
[雑談] 緋衣 南天 : いや下が突き抜けすぎてるのですかね
[メイン] GM : 扉には…ただ、ノックの輪っか
[雑談] 緋衣 南天 : ジュリエッタの反応とパンドラの話的にそんな感じじゃないです?
[メイン] ノエル : 「うーん…」
[メイン]
ノエル :
もはや選択肢はない
とりあえずノック
[雑談] 緋衣 南天 : ねじれさせまくるやつと人の全てを奪うやつよりまだマシに見えるのはなぜでしょう
[雑談] ノエル : まあ確かに…
[メイン] GM : ドアがゆっくり開き
[メイン] パンドラ : 「あら」
[メイン] パンドラ : 「まだ抜けてなかったの、ノエルちゃん」
[メイン] パンドラ : 写真に見た顔が
[雑談] 緋衣 南天 : ゾ
[メイン] ノエル : 「あれぇ?」
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : すごい真っ当にホラーがきた
[雑談] 緋衣 南天 : 記憶持った同一個体が複数いるかガワかえたかどーっちだ
[メイン] ノエル : 「……えーっと、これは…一体…?」
[メイン]
ノエル :
これはおそらくパンドラであろう…とは思う
問題は…なぜ扉をノックしたら出てきたか…という点だ…先ほど足跡も残さず去っていってしんみりしていたというに
[メイン] パンドラ : 「そうよ、"パンドラ"」
[メイン] パンドラ : 「"パンドラの私"」
[メイン]
パンドラ :
「ふふ、当たり前でしょうノエルちゃん」
鼻っ柱をつついて
[メイン] パンドラ : 「体や魂まで奪ったら、一人に収まるわけないじゃない」
[雑談] 緋衣 南天 : もう人間じゃないじゃん今更だけど
[メイン] ノエル : 「…あー、それはそうか…器自体を拡張しないとよっぽど不足してないと溢れる物があるには納得…なんですけど」
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : 本格的に大蛇丸じみてきた
[メイン] ノエル : 「…となると、あなたは…」
[メイン] パンドラ : 「ええ」
[メイン] パンドラ : 「私よ?」
[メイン] ノエル : 「…あ、それで…何故こんな所に?」
[メイン]
ノエル :
まあ、なんというか…この事柄に関しては、これ以上何を聞いても混乱する気がするので
シンプルに気になることだけ尋ねることにした
[メイン] パンドラ : 「え?」
[メイン] パンドラ : 「収穫の用意…?」
[メイン] パンドラ : 「いっぱい村の人死ぬし、最後に収穫だけしようと」
[メイン] ノエル : 「…あー、儀式の件以外で?やっぱりそういう犠牲とか出ちゃいます?」
[メイン]
ノエル :
冷や汗が浮き出る
避けたと思った困難が、狙い澄ましたように回り込んできた…
[メイン] パンドラ : 「そりゃあ、ほら」
[メイン] パンドラ : 胸元の異形の無線機を開くと
[雑談] 緋衣 南天 : …逃げ足早かったのもそう言うことか
[メイン]
明日風 :
『アルファ、ベータは村の南部を抑えてください』
『ガンマは分断、村長を孤立させること』
[雑談]
ノエル :
あはは…なるほど
漁る準備はできていた…と
[メイン] 明日風 : 『ベクター、村長を殺処分してください』
[メイン] パンドラ : 「だって」
[メイン] パンドラ : 「うふ、電子機器って、好きよ?」
[メイン] パンドラ : 「すごく融通が利くから」
[メイン] ノエル : 「…わあ、モロバレ…しかもなんか物騒な声が聞こえるなぁ」
[雑談]
緋衣 南天 :
じゃあな村長
黒幕になれなかった 凡夫
[メイン]
ノエル :
別段、インディゴに限ればあの巫女様が犠牲にならなければそれで良いのだが…
そういえば件の村長氏は何故こんなことになっているのか
[メイン] パンドラ : 「ノエルちゃんも見届ける?」
[メイン] パンドラ : 「見送ってあげてもいいけど」
[メイン] ノエル : 「はい、さっきも似たような事を話しましたけど…約束とか、ありますからね」
[メイン] パンドラ : 「そう、エンブラの私は控えなさいというでしょうけど」
[メイン] パンドラ : 「好奇心であれ責任感であれ、全うするのは健康にいい物よね」
[メイン] パンドラ : 「代わりに付き合いましょうか、ふふ」
[雑談] 緋衣 南天 : ✌️私がやりました✌️
[メイン] ノエル : わあ、頼もしさが段違い
[メイン] ノエル : 「はい、よろしくお願いします…っと」
[メイン]
ノエル :
かなり調子が違うので返答も揺らいでしまう
エンブラではないパンドラと、ノエルのままの私なので、まあ仕方がないとも思うけれど
[メイン] パンドラ : 「ふうん」
[メイン] パンドラ : 首元に顔を埋め、鼻を揺らす
[メイン] パンドラ : 「不運というか悪運というか」
[メイン] パンドラ : 「人間臭い匂いね、気に入るわけだ」
[メイン]
ノエル :
…ふーむ、どうやら連動はしていても
同一というわけではないらしい、まあ。恩人は恩人なので粗末にもできないけれど
[メイン] ノエル : 「あはは…不運と悪運に関しては、随分とお世話になったばっかりで…」
[メイン] パンドラ : 「でしょうねえ」
[メイン]
ノエル :
納得されてしまった…
納得されるような生き方をしている方文句さえ言えない
[メイン] ノエル : 「…あ、それで…私、後々パンドラ様…ああ、村から出ていった方の……を追い掛ける予定もありまして…で、持っていった方がいいかな?とか思う物を探ってた訳です」
[メイン]
ノエル :
要するに届け物だ
捨てていったような物にしても
無いよりはマシだろう、一応はそこにあるのだから
[メイン] パンドラ : 「ええ」
[メイン] パンドラ : 「…良いものはあった?」
[メイン] ノエル : 「んー…っと……とりあえず…」
[メイン]
ノエル :
本はあったが、この仕様なら二度読む必要は無さそうで…ベルト付きは露骨に危険そう
三つの道具はなんに使うかもわからない上に、私は一つしか持って行けそうに無い
[メイン] ノエル : なので、写真を取り出して
[メイン] ノエル : 「これは、特に届けた方がいいかな〜とは、思ってます」
[メイン] パンドラ : 「…あら」
[メイン] パンドラ : 「……」
[メイン] パンドラ : 「貴女ってちゃんとシスターなのね」
[メイン] ノエル : 「え?シスターじゃないって思われてたんですか?私」
[メイン] ノエル : まあ、敬虔と言い切れるわけでは無いので仕方ないとは思っているが
[メイン] パンドラ : 「ああそういうわけじゃないのよ?」
[メイン] パンドラ : 「ただ…ほら、長くやってると、上面の信仰の方が多くって」
[メイン] パンドラ : 「なんか、ちゃんと優しいのね」
[メイン] ノエル : 「……」
[メイン]
ノエル :
そう真っ直ぐ優しいとか言われたことは滅多に無い上に、こうもなんというか…
はっきりと言われてしまうと…
[メイン]
ノエル :
頬がニヤけると同時に複雑になる
まあ、褒めてもらえる分には嬉しいから
[メイン] ノエル : 「ふふん…ありがとうございまーす♪」
[メイン]
ノエル :
礼を返しておこう
うしろめたくはあるけれどね
[メイン] ノエル : 「あ、それで…向こうの三つの…なんか、触るとヤバそうなので放っておいて…実際やばかった道具なんですけど…」
[メイン] パンドラ : 「探られた時用の罠だしね」
[雑談] ノエル : (村長が画面外で死ぬ中でお話し中のシスター)
[メイン] ノエル : 「わあ、やっぱりかぁ…避難経路って前提で進んでてよかったぁ…」
[メイン] ノエル : 「あ、それで…一つは取れそうなんですけど…どれか使う物ありますか?」
[メイン]
ノエル :
本を読んだおかげで…とかその辺りは省略する
もう気づいているだろうし…今の言葉は告白したも同然だもの
[メイン] パンドラ : 「ううん」
[雑談]
ノエル :
えっほえっほ
パンドラ様に写真とか、本とか届けなきゃ
えっほえっほ
[雑談] 緋衣 南天 : かわいい
[メイン] パンドラ : 「そうねえ…まずナイフは生贄魔術用の起点ね」
[メイン] パンドラ : 「省略した術式ねじ込んでるから、人に差すだけで簡素な魔術は大体使えるわね、相手死ぬけど」
[雑談]
緋衣 南天 :
では私はここで落ちます…また後で見にきますね〜
またね〜〜
[メイン] ノエル : 「わあ、まず刺すのが難しいのも差し置いても…対人用かぁ…怖いなぁ」
[雑談] ノエル : またね〜!!!
[メイン]
ノエル :
なにせ包丁だって碌に扱ったことはない
料理自体はするが…なんというか…雑なので
[メイン] ノエル : 「…あれ、でも…これから色々ありそうですし、エンブラ様的には便利そうじゃありません?」
[メイン] パンドラ : 「無くてもできるのよね同じこと」
[メイン] パンドラ : 「なので要らない」
[メイン] パンドラ : 「ブランケットは聖骸布ね、昔顔奪った聖者に作ってもらったわ」
[雑談] ノエル : つよい
[メイン]
パンドラ :
「被るだけで病を治せるわよ」
「最大半日意識飛ぶけど」
[メイン] ノエル : 「わあ、一応聖職者的にありがたがるべきなのか、嘆くべきなのか悩むなぁ」
[メイン]
ノエル :
便利といえば便利だが…
なんというか、そんな言葉で評価するのもなんか失礼そうな代物だ
[メイン] ノエル : 天罰とか落ちてこないだろうか…主に私に向かって
[メイン] パンドラ : 「んで~眼鏡がまぁ…有り体に言うとスカウターねえ」
[メイン]
パンドラ :
「ほんとに単純に相手の能力を可視化するわ」
「ラテン語オンリーだけど」
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : またね〜
[メイン] ノエル : 「…な、なぜにラテン語?」
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : ラテン語!
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : ラテン語ってなんか雰囲気出すのに便利すぎる所あるとおもう
[メイン] パンドラ : 「発掘した場所で使われてたからでしょうね」
[メイン] パンドラ : 「私は読めるけど」
[メイン] ノエル : ……うん、まあ、メガネがあった時点で…予感はしていたから…まあいいや…
[メイン]
ノエル :
ナイフは不要、そしてまあ聖骸布も…あの様子を見れば無用であることは間違いない
よって、消去法で……はぁ
[メイン] ノエル : 「…持っていくように、メガネを確保しておきます……メガネ…また、またしても…」
[メイン] ノエル : ここにきてコンプレックスを刺激される雑魚シスターであった
[メイン] パンドラ : 「嫌な思い出でもあった?」
[メイン] ノエル : 「…まあ、その…幼馴染っていうかぁ…師匠っていうかぁ?憎たらしいっていうかぁ?…そーんな相手が付けていたので」
[メイン] ノエル : 「複雑です」
[メイン] パンドラ : 「メガネ一つで刻み込まれるくらいにね」
[メイン] パンドラ : 「…そんなに羨ましいなら奪えばいいのに」
[メイン] パンドラ : ぼそり
[メイン] ノエル : 「…むしろ、返して欲しい相手なんですよね〜あはは」
[メイン]
ノエル :
…確かな差異を感じつつ
件のメガネを回収するために歩いていく
…ああ、メガネ憎けりゃカレーも憎い…おのれ…せめてモノクルかグラサンなら…
[メイン] パンドラ : 「あはは」
[メイン] パンドラ : 「加工してあげましょうか」
[メイン] パンドラ : 「自分のモノにするなら自分の形にしないとね」
[メイン] ノエル : 「んー……」
[メイン]
ノエル :
不満を不満で埋め立てるように
そんなに憎みつつも…また、憧れてもいる
…ああ、けれど…やはり憎い…
[メイン] ノエル : けれど…まあ
[メイン] ノエル : 「ありがたいんですけど、メガネのままの方が…なんというか、執念を引き出せる気がするから、大丈夫です」
[メイン] パンドラ : 「ふふ」
[メイン]
パンドラ :
「がんばりなさい」
ガシガシ撫でて
[メイン] ノエル : 「あぐっ…あう…」
[メイン]
ノエル :
ううむ…親しみを込めてくれている…というのはわかるし、嬉しいけど……うん
なんか照れるなぁ!?
[雑談] ノエル : ようし…メガネだけ回収した事にして、後は締めかな…!
[メイン] ノエル : 「が、頑張ります…とにかく!」
[雑談] パンドラ : 一個しか持ってかない仕掛けなのだ
[メイン] パンドラ : 「ええ、他に思い残しはない?」
[メイン] パンドラ : 「追々ここも崩落させるし」
[雑談] ノエル : ナイフは投げれたらちょっと便利だったかもしれないけど…黒鍵は銃!おのれメガネ!!こんなところでも縁があるとは…!!
[メイン] ノエル : 「わあ…徹底してるなぁ…」
[メイン] ノエル : 「あー…そうですねぇ…」
[メイン] ノエル : 「……うーん、パンドラ様的に、持っていって欲しい…または、持ってきて欲しい…な物、この辺りに残ってます?」
[雑談] ノエル : …よくよく考えたらメガネにもナイフにも因縁がある!!!
[メイン] パンドラ : 「んん」
[メイン]
パンドラ :
「無いわ」
「大事なものは運ばせたもの」
[メイン] パンドラ : 「罠として置いておいた死霊憑きの本もまた作ればいいし」
[メイン] ノエル : 「あー…これ、そんな物だったんですね…開けなくてよかった…」
[メイン] ノエル : 「…うん、それなら…私が持っていく物は…特に変わりがないみたいです」
[メイン]
パンドラ :
「ふふ、いいのよ」
「この写真も、もちろん価値はあるけど」
[メイン] パンドラ : 「誰かに価値があると想われたのが良い気分だったわ」
[メイン] パンドラ : 「私は抱え込むより、そうして見出す方が好きなのよ、フフ」
[メイン] ノエル : 「…なら、多分…私にも、良かった」
[メイン]
ノエル :
…そう思う事にしよう
昔の写真の大切さは、身に染みている
過ぎ去ってしまった物を残せない事を…何度悔やんで見た事か
[メイン]
ノエル :
だから、ついと優先したけれど
それはきっと…良かったのだと
[メイン] パンドラ : 「出る前に一つ私も聞いておきましょうか」
[雑談] ノエル : よ、よし…こんな時間にまでなっちゃってけど…納得できる事ができた…締めに向かいましょう…!!
[雑談] ノエル : !!!!
[メイン]
パンドラ :
「欲しいものはある?」
「いますぐとかでなくとも、なんとなくでいいわ」
[メイン] ノエル : 「……そーですね〜」
[メイン]
ノエル :
日常を当たり前に過ごしたい
アイツを見返してやりたい、復讐したい、認めてもらいたい
恩を返さないと行けない、約束を守らないといけない
[メイン]
ノエル :
けれど、たった一つ
わかりやすい物を思い浮かべるなら
[メイン] ノエル : 「里帰り…とか、ちょっと夢見ちゃう時ありますね〜」
[メイン]
ノエル :
…もう、何もない場所に
誰もいない故郷に、帰っても仕方がないのだけれどね
[メイン] パンドラ : 「そお」
[メイン]
パンドラ :
「…探してみましょう」
「帰れる故郷をね」
[メイン]
パンドラ :
「きっと楽しいわよ」
「切なくて虚しくて辞められなくなるわ」
[メイン]
ノエル :
…その言葉から、何を受け止めればいいか
惑う程に心を乱されてしまう
心からの言葉を口にしたせいで、脆い心は一言のたびにグラグラと歪んで…まるで軋むボロ小屋の様
[メイン]
ノエル :
何がわかるとも言わない
返してくれ…とこの人には言えない
不可能だと言い切れるほど、私は強くない
[メイン]
ノエル :
だから、きっと…なんて言葉に
期待を込めて
[メイン] ノエル : 「そうですね…きっと…」
[メイン] ノエル : 「楽しいと…いいなぁ」
[メイン] パンドラ : 「ふふ」
[メイン] パンドラ : 「期待はいつでもしておくものよ」
[メイン] パンドラ : そう言って道の奥まで歩いていくのだった
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : !!!!!
[雑談]
パンドラ :
あとは
おまかせ
[雑談] ノエル : はーい!
[メイン]
ノエル :
…さあ、拾うべきものを拾って行こう
暗くて、狭い…ふとプールの底を思い浮かべそうになる…おかしな場所で
[メイン]
ノエル :
…こことも、すぐにお別れだ
今のうちに心の中で感謝してから…さあ、行こう
[メイン]
ノエル :
道の先へ歩いていく
向こうへ、何があるか知らぬまま
[メイン] ノエル : ただ、求める物を心に描きながらまっすぐに
[雑談] ノエル : …よし、締めで大丈夫…だと思います!
[雑談] パンドラ : はあい
[メイン] GM :
[メイン] GM : 変動なし
[雑談] ノエル : ここでリスクを振る…だっけ!
[雑談] GM : いや
[雑談] ノエル : !
[雑談] GM : 夜終わっちゃいましたからねえ
[雑談] ノエル : …仕方なかったっ
[雑談] ノエル : GM…長く付き合ってくれてありがとうね…私は満足した…かなり満足した…ありがとうね…
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : お疲れ様ー!
[雑談] GM : いいのよー!
[雑談]
ノエル :
ふふふ…それじゃあ…またね〜!!!
お疲れ様…!!!
[雑談] GM : またねー!!
[雑談] 緋衣 南天 : とてもよかったですよー!
[雑談] ライナー・ブラウン : もうノエル黒幕側行き確定じゃないか?(同僚氏)
[雑談] シュウ : 遠くない未来でライナーと刺しあうノエルが見えるけど?
[雑談] パンドラ : !!
[雑談] パンドラ : うふふ
[雑談] パンドラ : おもしろいわね
[雑談]
緋衣 南天 :
いいですね
心身ともに非力な人の奮起って
[雑談] 緋衣 南天 : 差し合うのは…こわいですねえ
[雑談] シュウ : ゾ
[雑談] GM : !
[雑談] 緋衣 南天 : !!
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : !!!
[雑談] シュウ : 時間だ!答えを聞こう!
[雑談] 緋衣 南天 : バルス
[雑談] GM : ゆまちゃん一旦杏子ちゃんにかけ直せる?
[雑談] シュウ : おわぁあああ〜〜っ!!!
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : ちょっと深呼吸したいよ
[雑談] シュウ : ひっひっふー?
[雑談] 緋衣 南天 : ではまずは私から…にしましょうかね?
[雑談] GM : そうする?
[雑談] 佐倉杏子 : 明日ちょっと早いから行くわ
[雑談] シュウ : !
[雑談] 緋衣 南天 : !
[雑談] シュウ : がんがえ〜!
[雑談] 緋衣 南天 : ならばよし!お先どうぞ!
[雑談] GM : !!!
[メイン] GM : 次の行動をどうぞ
[メイン] 佐倉杏子 : ネムの家で場面指定は就寝直前くらい
[メイン] GM : わかりました、その場合…
[メイン] GM : リスクはccb<=100ですかね
[メイン] 佐倉杏子 : ccb<=100(1D100<=100) > 3 > 決定的成功/スペシャル
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : 謎クリ
[メモ帳]
エレンメモ :
お前さぁ…いい加減ネタ切れしてんだよ…
まとめ㉒だ
ライナーとシュウはペルシカと会った
イタクァのメダルを渡してANIMAを動かしてもらった、終わり
じゃ味気ねえから補足するとパンドラと村に向けて戦力を動かしてもらった、じゃあな村長
この際色々話したが名義上パンドラと呼んでるだけで中身が違うのはこっちも把握済みらしいな
まあさてどうなるやら…
ノエルは教会でエンブラと会話
四人でつるんでたことを教えてもらった後、やることが終わったって話でエンブラはさっさと引き揚げて行った。ANIMAに襲われる前に逃げてったな
ノエルに誘いをかけたがノエルはいったん断った。その内また会えるって言ってたが…
最後に教会は焼け落ちてノエルは地下に逃げ込んだ
その後そのままノエルが地下探索
なんか色々ヤバイ呪いがかかってそうなアイテムを見つけたが…
全部持ってったり本を読んだりとかして荒らしたらカウンター罠が動作して文字通り全部人格とか知識とか持ってかれてたらしい、こええな
抜け殻の変なスライムみたいなのもいたがノエルが触ったら崩れて消えた
もう少し漁ってたらパンドラと会った。電子機器を盗聴してANIMAの行動筒抜けになってたな。まあ…そりゃANIMAの隊長とか乗っ取ってんだからそれくらいやっててもおかしかねえか
四人の写真を持って行こうとしたらシスターみたいって褒められてんな
怪しげなアイテムは眼鏡を持ってくことにした。スカウター(ラテン語)らしい。使えるのか?
んで…完全にあっち側に行ってるが大丈夫なのかこれ?いや大丈夫じゃねえな
[メイン] GM : 縁起いいですね
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] ねむ : 「ん…ん~……」
[メイン] ねむ : 布団の準備をし、ゆっくり休んでいる
[メイン] 佐倉杏子 : 「………」
[メイン] 佐倉杏子 : 準備を終えた所、ネムの近くの場所に腰を掛けて
[メイン] ねむ : 「ん~…?」
[メイン] 佐倉杏子 : 「……」
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : (話すことの順序組み立て中…)
[雑談] 緋衣 南天 : (^^)
[雑談] ねむ : (^^)
[メイン] 佐倉杏子 : 「…悪かったな。今日まで」
[メイン] 佐倉杏子 : 「お前にずっと八つ当たりしてた」
[メイン] ねむ : 「…そうなの~…?」
[雑談] ノエル : (^^)
[メイン] 佐倉杏子 : 「……はあ」
[メイン] ねむ : 「杏子は…」
[メイン] ねむ : 「いじわるは言わない…もんね」
[メイン] 佐倉杏子 : 「人の事信じすぎ」
[メイン] ねむ : 「…杏子だからだもんね」
[メイン] 佐倉杏子 : 「……まあ、謝るくらいはさせてよ」
[メイン] 佐倉杏子 : 「キツく接しすぎた。ごめんな」
[メイン] 佐倉杏子 : 「……」
[メイン] ねむ : 「…うん」
[メイン] ねむ : 「いいよ」
[メイン] ねむ : にこりと笑って腕を広げる
[雑談] 緋衣 南天 : (^^^^)
[メイン] 佐倉杏子 : 「…ちょっと待って」
[メイン] 佐倉杏子 : 「まだ話したい事はある」
[メイン]
ねむ :
「仲直りのハグ…後回し…」
「いいけど…」
[メイン] ねむ : 「……どうか、したー…?」
[メイン] 佐倉杏子 : 「……昔の話でもしようか」
[メイン] ねむ : 「……ん」
[メイン] 佐倉杏子 : 「ネムがいなかった頃、ここに来る直前までのあたしの話」
[メイン] ねむ : 「聞かせて~…?」
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : ある程度原作に近いきょーこの家族関係ぶち込んだ上でネムちゃんもこっちの家族関係ある程度は知ってる事にしておきたいんだけどいい?
[雑談] シュウ : !
[雑談] ねむ : いいよ~
[雑談] 緋衣 南天 : !!
[雑談]
GM :
と言っても親っぽい人居て素っ気無かったくらいですけど
本当の親じゃあないんですしね
[雑談]
GM :
そこらへんシナリオに重要じゃないので
ふわっと確ロしてもいいです
[雑談] シュウ : ふぅん自由枠ということか
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : まあネムちゃん側にきょーこにお父さんお母さん妹さんいたなあ程度の認識入る程度で大丈夫
[雑談] GM : いいよ~
[雑談] シュウ : いたのに…という
[雑談] シュウ : かがやかしきあのころ…
[雑談]
きょーこ語ほんやくがかり :
それできょーこの家族が破滅へと進み始める前くらいにネムちゃんがいなくなっちゃったから
ネムちゃん視点その後や現在のことはしらないくらいの感覚
[雑談] シュウ : !
[雑談] GM : なるほど
[雑談] シュウ : わかるシュウもそんな感じの時系列ぐあいのイメージだった
[メイン] 佐倉杏子 : 「あたしの家が教会だったのは覚えてるだろ」
[メイン] ねむ : 「うん…」
[メイン] 佐倉杏子 : 「どうしようもない貧乏教会だったけどさ、あたしはあの家が好きだった」
[雑談] 緋衣 南天 : ゲージが高まっています…
[メイン]
ねむ :
…ゆったり、聞く姿勢のようで
普段の眠たげな様子もない
[メイン] 佐倉杏子 : 「母さんも………それに親父も優しくて、妹だっていて」
[メイン] 佐倉杏子 : 「苦しい生活してたけど、それでも本当…幸せだったよ」
[メイン] 佐倉杏子 : 「……だからこそ辛くもなった」
[雑談] シュウ : この世界だと奇病魔法少女化はしてないけどこうなってしまうのか…
[メイン] 佐倉杏子 : 「親父が特にどうしようもないくらい不器用な人でさ」
[メイン] ねむ : 「……うん」
[メイン] 佐倉杏子 : 「毎日世界の事真剣に考えて、ニュース見ては俯いて辛そうな顔して、どうすれば世界がよくなるのか悩み続けてるような人だったんだ」
[メイン]
佐倉杏子 :
「その結果教典にないような事まで説教し始めて、破門にされて」
「教会に通う人もそんな話を聞く耳持たなくなって減っていって」
「もっと苦しくなっていったんだ」
[メイン] ねむ : 「そうだったんだ……」
[メイン] 佐倉杏子 : 「その時心の底から思ったよ。なんでこんなに真剣に世界を思って頑張ってる父さんが報われないんだろうって」
[メイン] 佐倉杏子 : 「本気で思ってた。父さんの話を聞いてくれたら世界がもっとよくなるって」
[メイン] ねむ : こくり、と相槌を打って
[メイン] 佐倉杏子 : 「そんな時、魔術なんてろくでもないもんに出会った」
[メイン] 佐倉杏子 : 目の前で秘匿の呪詛を見せて
[メイン] ねむ : 「?」
[メイン] 佐倉杏子 : ネムの目の前に突然お菓子が現れる
[メイン] ねむ : 「…わあ」
[雑談] ねむ : (効かない)
[メイン] ねむ : 「手品…じゃない、よねー……」
[メイン] 佐倉杏子 : 「ほんの一例だよ」
[雑談] シュウ : でも見せようとしてくれるのはいいよね…
[メイン] ねむ : 「……だよね」
[メイン]
ねむ :
自身がこうなってから、そういう一端に触れているのもあり
理解は早い
[メイン] 佐倉杏子 : 「この力を利用すればみんな父さんの話を聞いてくれる。そんな事をあたしは考えて、そして実行した」
[メイン] 佐倉杏子 : 「それにあたし自身もこの力を使えば世界をよくできるんじゃないかって思って、裏でヒーローの真似事するようになった」
[雑談]
緋衣 南天 :
見せると言う誠意が大事だと思います
思います
[メイン] ねむ : 「ヒーロー……」
[メイン]
佐倉杏子 :
「ただ必死になって動き回ってたよあの頃は」
「あたしと父さん、表と裏で世界を良くしていくんだって、本気でそうしていけると信じて」
[メイン] 佐倉杏子 : 「……ま、全然そんな事にはならなかったんだけどね」
[雑談] シュウ : (秘匿の呪詛持ってたけど使ってないの原作再現?)
[メイン] ねむ : 「……」
[メイン] ねむ : 目を細めて
[メイン] ねむ : 「なにか、あったんだ……」
[メイン] 佐倉杏子 : 「副作用みたいなもんだろうね、そうしていくことでの歪みがいつしか見えてくるようになった」
[メイン]
佐倉杏子 :
「初めは些細なもんだったよ」
「父さんがちょっとイライラしやすくなったかなって、そんな程度」
[メイン] 佐倉杏子 : 「だけどその内母さんやあたし、妹に手あげるようにまでなって」
[メイン] 佐倉杏子 : 「少しずつ父さんは壊れていったんだ」
[メイン] ねむ : 「……」
[メイン] 佐倉杏子 : 「そしてあたしが何をしていたかバレた時、全てが壊れた」
[メイン]
佐倉杏子 :
「希望が全部砕け散ったんだろうね」
「教会に来る人が増えたのもみんなが話を聞いてくれるようになったのも全部あたしの影響だって知った時はすごいもんだったよ」
[メイン]
佐倉杏子 :
「あたしのことを人を誑かす魔女だのなんだの言って」
「暴力だって飛躍的に増えて」
[メイン] 佐倉杏子 : 「そこから次第に会話すら通じなくなるくらいにまで壊れて」
[メイン] 佐倉杏子 : 「最後には母さんや妹まで巻き込んで無理心中さ」
[メイン] ねむ : 「無理…心中……」
[メイン] 佐倉杏子 : 「その時かな。あたしが今みたいな性格になったのは」
[メイン] 佐倉杏子 : 「思っちまったんだよ、それ見て、全部」
[メイン]
佐倉杏子 :
「力があるんだっていうならそいつは誰かのために使うんじゃろくな事にならないって」
「自分のために使うもんなんだって」
[メイン] 佐倉杏子 : 「そうしていく内に自分の事だけを考えて他人を利用するだけ利用する、盗みでもなんでもして毎日を生きてくどうしようもない女が誕生したのさ」
[メイン] ねむ : 「…………」
[メイン] 佐倉杏子 : 「それが今のあたし」
[メイン] ねむ : ゆっくり頷き
[メイン] ねむ : 何かを考えてから、手を伸ばして
[メイン] ねむ : 「……頑張ったんだ、ねー……」
[メイン] ねむ : その頭をなでる
[メイン] 佐倉杏子 : 「……ばか」
[メイン] 佐倉杏子 : 撫でる手を掴んで
[メイン] 佐倉杏子 : そのまま優しく押しのけて
[メイン] ねむ : 「……ん」
[メイン] 佐倉杏子 : 「だからお前にはずっと当たってたんだよ」
[雑談] 緋衣 南天 : ずっと笑顔が止まりません(^^)
[メイン]
佐倉杏子 :
「お前は優しい」
「どんなに過酷でもずっと変わらない」
[メイン] ねむ : 「……そう、かな」
[メイン]
佐倉杏子 :
「住む世界が違うんだよ」
「まともに関わっちゃいけないんだって、ずっとそう思ってた」
[メイン] 佐倉杏子 : 「それにあたし自身、お前の事を背負い切れるとも全く思えてなかった」
[メイン]
佐倉杏子 :
「だからただ距離を置きたかった」
「あたしの近くにいてろくな事になると思ってなかった」
[メイン] 佐倉杏子 : 「…近くにいてほしくなかった」
[メイン] 佐倉杏子 : 「……お前を汚したくなんてなかった」
[雑談] シュウ : !!
[メイン] ねむ : 「……んーん!」
[メイン] ねむ : 「そんなこと……ない、絶対…ないよ」
[雑談] 緋衣 南天 : きたきたきましたよ
[メイン] ねむ : 「一緒の方が…ずっと、嬉しい…もん」
[メイン]
ねむ :
「……だって、杏子にとっては……」
「ボクは…ボクのままで見てくれてたんでしょ?」
[メイン] 佐倉杏子 : 「……そうだよ」
[雑談] 緋衣 南天 : バケモンって色眼鏡で見てないのはあなただけなんだ!
[雑談] シュウ : "そういうこと"
[メイン] ねむ : 「ボクはね……」
[メイン] ねむ : 「……それだけで一番うれしいな」
[メイン] ねむ : にこり
[メイン] 佐倉杏子 : 「…ああ」
[メイン]
佐倉杏子 :
「お前の正体がどんなもんだろうと関係ない」
「あたしは本当の人でなしを知ってるから」
[メイン] 佐倉杏子 : 「誰がなんと言おうとお前は人だよ」
[メイン] 佐倉杏子 : 「ネムっていう、すっとろくて、ねぼすけで、気が抜けてて」
[メイン] 佐倉杏子 : 「だけどどんなものもしっかりと見てて、しっかりと考えてて」
[メイン] 佐倉杏子 : 「誰よりも優しい」
[メイン] 佐倉杏子 : 「これからどうなろうと誰にも否定なんかさせるか」
[メイン] 佐倉杏子 : 「お前は人だ」
[メイン] 佐倉杏子 : 「ネムっていう、一人の人間だ」
[メイン] ねむ : 「……えへ」
[メイン] ねむ : 「でもね……」
[雑談] シュウ : !
[メイン] ねむ : 「そうなるのは……杏子がいてくれたからだよ?」
[メイン] ねむ : 「一人じゃ嫌だなあ……」
[雑談] シュウ : !!
[雑談] シュウ : ふぅんそう来たか
[雑談] 緋衣 南天 : ☺️
[メイン] 佐倉杏子 : 「……バカだな」
[メイン] 佐倉杏子 : 「どんなに苦しいか分かったもんじゃないよ」
[メイン] 佐倉杏子 : 「………けど、ああ」
[メイン] 佐倉杏子 : 「これからの話をするか」
[メイン] 佐倉杏子 : そっと、抱き寄せて
[メイン]
ねむ :
「ん~…♪」
頷いて
[雑談] シュウ : !!!
[雑談] 緋衣 南天 : 今までの溜めはこの時のために
[雑談] シュウ : ああ。(なっちゃんにぶちのめされたのも無駄じゃなかった)
[メイン] 佐倉杏子 : 「これから先、儀式を失敗させたとしても…あたしたちにはなにも無いんだ」
[メイン] 佐倉杏子 : 「お前にも、あたしにも頼れるものなんて何も無い」
[メイン] 佐倉杏子 : 「ずっと苦しく生きていくしか無いんだ」
[メイン] 佐倉杏子 : 「だから………」
[メイン] 佐倉杏子 : 「………だから」
[メイン] 佐倉杏子 : 「だからこれからは…あたしがお前を一生守る」
[メイン] ねむ : 「……!」
[メイン] ねむ : 「ボクも……ボクも、守るよ」
[メイン] ねむ : 「また、寂しかったり……杏子が…一人にならないように…」
[メイン] 佐倉杏子 : 「………ああ」
[雑談] ライナー・ブラウン : 👀✨
[メイン] 佐倉杏子 : 「ありがとう…ネム」
[メイン] 佐倉杏子 : 「あたしと一緒に……ずっといてくれ……」
[メイン] 佐倉杏子 : 「いつまでも……ずっと……」
[メイン] 佐倉杏子 : 「お前と一緒にいたい」
[メイン] ねむ : 「えへ、えへへ……」
[メイン] ねむ : 「……ボクも…!」
[雑談] 緋衣 南天 : 最高のアガリだよ
[メイン] 佐倉杏子 : 「あたしの事を受け止めてくれる…こんなに優しいお前と…」
[メイン] 佐倉杏子 : 「ひとりぼっちはもう…寂しいから」
[雑談] シュウ : !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
[雑談] シュウ : 👍👍👍👍👍👍👍👍
[雑談] 緋衣 南天 : !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
[雑談] 緋衣 南天 : 👍
[雑談] ねむ : (^^)
[雑談] 緋衣 南天 : おみごと
[雑談] シュウ : 血を見れたのでシュウは満足なのです
[雑談] シュウ : ゴフッ
[メイン]
ねむ :
「……うん」
ぐ、と抱き返し
[雑談]
緋衣 南天 :
おおはれるや〜
と言うんですっけ?
[メイン] ねむ : 「ね」
[メイン] ねむ : 「あの……」
[メイン] ねむ : 「……言えてなかったこと、言うね」
[雑談] ライナー・ブラウン : (エヴァの最終回みたいに囲んで拍手する)
[メイン] 佐倉杏子 : 「……ああ」
[メイン] ねむ : 「ボクを…」
[メイン] ねむ : 「助けて、連れ出して」
[メイン] ねむ : 目を見据えて
[メイン] 佐倉杏子 : 「ああ」
[メイン] 佐倉杏子 : 強く見つめ返して
[雑談] ノエル : おめでとう
[メイン] 佐倉杏子 : 「最初からそのために来たんだよ」
[雑談] ねむ : 言いたいことは…言えたかなあ?
[メイン] ねむ : 「…えへ」
[メイン] 佐倉杏子 : 「絶対に助けてやる」
[メイン] ねむ : 「…知ってる、よ~…」
[メイン] 佐倉杏子 : 「それに」
[メイン] 佐倉杏子 : 「あたしはもう、お前に助けられちゃったんだ」
[雑談] ねむ : えへ…あとはおまかせ
[メイン] 佐倉杏子 : 「これから先ずっと一人で生きてくしかないと思ってた、そんなあたしを」
[メイン] 佐倉杏子 : 「お前を助けられなきゃ、永遠に不公平だ」
[メイン] ねむ : 「うん…えへへ」
[メイン] ねむ : 「二人で…二人で、ね…」
[メイン] 佐倉杏子 : 「ああ、二人で…」
[メイン] 佐倉杏子 : 「……」
[雑談] シュウ : !
[雑談] シュウ : EDはまだはやいのです!!!
[メイン] 佐倉杏子 : 気づけば既にそこそこの時間が経過していて
[雑談] ねむ : あっインスト伴じゃない
[雑談] ねむ : こっちはね…EDじゃないから…今流していいもんね~
[雑談] 緋衣 南天 : もう実質EDみたいなものだからまあ多少はセーフセーフ
[雑談] 緋衣 南天 : !
[雑談] シュウ : !!
[雑談] シュウ : シュウ理解
[メイン] 佐倉杏子 : 「悪いなネム、結構な夜更かしさせて」
[メイン] ねむ : 「…いいの」
[メイン] ねむ : 「夢より、嬉しいもの…聞けた」
[メイン] 佐倉杏子 : 「そうか…ははっ」
[メイン] 佐倉杏子 : 「そろそろ寝るか」
[メイン] ねむ : 「このまま…ねよー…」
[メイン]
ねむ :
ぽん、と
だっこのまま布団に倒れる
[メイン] 佐倉杏子 : 「あーーー………」
[メイン] 佐倉杏子 : 「バカ」
[メイン] 佐倉杏子 : 額を指でツンと突いて
[メイン] 佐倉杏子 : 「掛け布団くらいサボらずしっかりかけな」
[メイン] ねむ : 「んーん…!今日から…一緒に寝る…!」
[メイン] ねむ : 「はーい…」
[メイン]
ねむ :
ぐい、と掛け布団を持ち
いそいそと二人で被って
[メイン]
佐倉杏子 :
「横着すんな」
その最中、自分を抱えたままどうにか掛け布団を被ろうとするネムを見て
[雑談] ライナー・ブラウン : 尊い…
[雑談] 緋衣 南天 : 尊死
[メイン] ねむ : 「えへー」
[雑談] ねむ : こんなものかなあ
[メイン] 佐倉杏子 : 「……しっかたないな」
[雑談] シュウ : よくやったのです!
[雑談] シュウ : 難産の甲斐はあったとシュウは思いますよ
[メイン] 佐倉杏子 : ずっと抱きかかえられたままで凄く動き辛い事には触れずに
[メイン] 佐倉杏子 : 「……おやすみ、ネム」
[雑談] ねむ : 締め おまかせ
[メイン] 佐倉杏子 : そのままそっと
[メイン] 佐倉杏子 : 静かに抱きしめ返して
[メイン] 佐倉杏子 : そのまま
[メイン] 佐倉杏子 :
[メイン] 佐倉杏子 :
[雑談] 緋衣 南天 : そのままーー?
[雑談] 佐倉杏子 : こんなもんかな
[雑談] シュウ : 👀
[雑談] 緋衣 南天 : (^^)
[雑談] シュウ : どう見えるかなのです
[雑談] シュウ : まだまだわれわれには心眼がたらぬ
[雑談] GM : (^^)
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
リスク減少 0
凍え 0に変動
[メイン] GM : 次の行動をどうぞ
[雑談]
緋衣 南天 :
満足度が凄かったので凄かった
よくやりました!!
[雑談] ねむ : ☺️
[雑談] シュウ : やっと0.5割のデレが接種できた…!
[雑談]
佐倉杏子 :
この後は見てる途中で落ちるかもしれない
ちょっとごめん
[雑談] シュウ : 貴重なデレを見れて壊れていた体調も治ったのでシュウもまんぞく
[雑談] 緋衣 南天 : おお
[雑談] ノエル : ☺️
[雑談] GM : ナァンナンナンナンナンテンテンテンもやります?
[雑談] シュウ : いけーっなっちゃん!
[雑談] 緋衣 南天 : 良いのを見て次のシーンが私であったことを忘れてました
[雑談] シュウ : 🌈
[雑談] GM : 🌈
[雑談] シュウ : シュウたちもクライマックス突入に向けてせいしんを加速させなければならない…
[雑談] ライナー・ブラウン : あーこっちのシーンは鬱っぽい話になりそうで鬱
[雑談] GM : じゃあやります~?
[雑談] 緋衣 南天 : ですねえ…
[メイン] 緋衣 南天 : ジュリエッタの拠点に戻って駄弁ります
[雑談] シュウ : 1d100 鬱度(1D100) > 23
[雑談]
シュウ :
そ
ん
な
に
[雑談]
緋衣 南天 :
本人目線多分楽しい話題かもしれない
本人目線
[メイン] GM : はあい
[メイン] GM :
[メイン] GM : あっ判定せんと
[雑談] シュウ : 本人目線。
[雑談] シュウ : !
[メイン] GM : 素振りどうぞ
[雑談]
シュウ :
りーすーく!
りーすーく!
[雑談] シュウ : こっちでも血をみせろ~
[メイン] 緋衣 南天 : 振りたくね〜ダイス振りたくね〜
[雑談] シュウ : というかシュウたちもリスク判定するのか…
[メイン] 緋衣 南天 : ccb<=80(1D100<=80) > 36 > 成功
[雑談] シュウ : !
[メイン] 緋衣 南天 : ペッ
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[雑談] シュウ : ccb<=17 ためしぶり(1D100<=17) > 98 > 致命的失敗
[雑談] シュウ : ふおおおおおおお
[雑談] 緋衣 南天 : おお
[雑談] シュウ : 逆だから成功だけどこわい!
[メイン] ジュリエッタ : 「あら…」
[メイン]
ジュリエッタ :
何かを作ってる途中だったようだ
いくつかの奇妙な物品を持っている
[メイン]
緋衣 南天 :
「ただいま、と」
「……何作ってるの?」
[メイン] ジュリエッタ : 「念のための…まぁ、銀の弾丸ってやつ」
[メイン] 緋衣 南天 : 「……ふぅん?」
[メイン] 緋衣 南天 : 「シルバーバレット、ってやつね。あの本に記されているやつが出てきた時の対策だったり?」
[メイン] ジュリエッタ : 「念の為よ、効くかはわからないけど」
[メイン] ジュリエッタ : 「魔除の概念を持つものは、あって困ることはないからね」
[メイン]
緋衣 南天 :
「まあねぇ」
「あればあるほど、備えておけば備えておくほどよい…なんても言いますし」
[メイン] 緋衣 南天 : 「……」
[メイン] 緋衣 南天 : 「今日の朝の段階で、幾つか聞きたいことが出来たの。答えられる限りで答えてくれる?」
[メイン] ジュリエッタ : 「どうかした?」
[メイン] ジュリエッタ : かちかち、とマガジンに銀の弾丸を詰め
[メイン]
ジュリエッタ :
とん、と机に置き
話を聞く姿勢に
[メイン] 緋衣 南天 : 「ん…と」
[メイン] 緋衣 南天 : 「そうね…ANIMAって組織や、次元…って概念について…それに、未知の怪物たちについても色々と」
[メイン] 緋衣 南天 : 「特に、ANIMAって組織がどうやって管理というものを行なっているのか…そう言ったこととかは気になる」
[メイン] ジュリエッタ : 「ANIMAの事から…でいいかしら?」
[メイン]
ジュリエッタ :
「まず、管理…か」
「正直厄介な話になるわね」
[メイン]
緋衣 南天 :
「ん…」
と、肯定するように反応を示して
[メイン] 緋衣 南天 : 「へえ、そうなの」
[メイン] ジュリエッタ : 「管理、というのは…そうね、何処まで話してたかしら」
[メイン]
緋衣 南天 :
「方法についてまでは聞いてないわ」
「あくまで、そういうことをしている組織…とまでしか」
[メイン] ジュリエッタ : 「まぁ、そうね」
[メイン] ジュリエッタ : 「厳密には、ANIMAは管理するための実働組織に近いわ」
[メイン] ジュリエッタ : 「それを統率する組織がまた上にある、のよ」
[雑談] シュウ : ペルシカさんとかはそっちにいそう
[メイン]
緋衣 南天 :
「実働隊と指示役、ってところね」
「その組織は?」
[メイン] ジュリエッタ : 「存在しか知らないのよ、それは…最上層にある」
[メイン] ジュリエッタ : 「ここが厄介な点でね、世界の……次元の構造に関することよ」
[メイン] ジュリエッタ : 「理解度を再確認するわ、どこまで説明したかしら」
[雑談] 緋衣 南天 : 南天確認中…
[メイン]
緋衣 南天 :
「世界が可能性ごとに枝分かれしていること」
「それらを統括し、管理する最上位世界が存在すること」
「そいつらの気分次第では、この世界は消えてしまうことね」
[メイン] ジュリエッタ : 「其処までわかっていれば、上々ね」
[メイン] ジュリエッタ : 「管理する側は、そこから未来の可能性を固定するようにANIMAを使っているの」
[雑談] シュウ : あっANIMAってもうそこに直結してるんだ
[メイン]
緋衣 南天 :
「…ふむ」
「つまり、陳腐な表現だけど"可能性の芽を摘んでいる"…ってこと?」
[メイン] ジュリエッタ : 「ええ」
[メイン] ジュリエッタ : 「極端に言えば、ANIMAはこの世界を人質に取られて働かされる奴隷軍みたいなものね」
[メイン] ジュリエッタ : 「この世界の可能性を不要、または管理不可と切り捨てられないことを報酬に戦闘を行っている」
[メイン]
ジュリエッタ :
「私は、その監視と管理をするための組織に居る方」
「最上層からの指令を伝達する側」
[メイン] ジュリエッタ : 「そのリーダーには、最上層から派遣された人間が座ってる」
[メイン] 緋衣 南天 : 「…結構偉い側だったのねジュリエッタ」
[メイン] ジュリエッタ : 「明日風凛…といっても、厳密にはこの世界の同一個体を上書きして乗っ取ってる形だけど」
[メイン] ジュリエッタ : 「…まさかね、中間管理職ってやつよ」
[雑談] ライナー・ブラウン : まいったな…エレンの思考に同調して魔術師も管理側も全部平らにしたくなってきたぞ
[メイン] 緋衣 南天 : 「……高位次元からこの次元に干渉するならば、何かしらのメッセンジャーが必要…となれば、乗っ取るなんてことも…」
[メイン] 緋衣 南天 : 「…乗っ取る? あなたが作ろうとしているものと、原理そのものは同じ感じに?」
[メイン] ジュリエッタ : 「縁があるモノほど相互に繋がりやすい物よ」
[メイン] ジュリエッタ : 「最上層から一方的にでもね」
[メイン] 緋衣 南天 : 「…なるほど」
[雑談]
シュウ :
ライナーがライナーじゃなくてエレンだったらやばかった
進撃してた
[雑談]
シュウ :
たたかえ~
たたかえ~
[メイン] ジュリエッタ : 「故に、この世界にあるモノを攻撃してもアッチにはなにも意味がない」
[メイン] ジュリエッタ : 「酷い構造よね」
[メイン]
緋衣 南天 :
「向こうからは一方的に」
「こちらからは何も出来ず」
[メイン] 緋衣 南天 : 「反吐が出るわね」
[メイン]
緋衣 南天 :
「……しかしまあ、そうなると」
「どうしてそんな大層な管理なんて、高位の存在様がこんなところにまできてするのかしら」
[メイン] ジュリエッタ : 「可能性を把握するためよ」
[メイン] ジュリエッタ : 「例えば、世界が滅ぶとしても」
[メイン] ジュリエッタ : 「"何が""何をして"そして滅ぶのか」
[メイン] ジュリエッタ : 「世界に満ちる滅びの要因を確かめるために、その可能性を辿る世界を固定し」
[メイン] ジュリエッタ : 「データを取得するために、その世界を消えないように管理する」
[メイン] ジュリエッタ : 「時にはANIMAで"そうじゃない可能性"を潰してね」
[メイン] ジュリエッタ : 「今日は、イタクァによる滅びを潰すために」
[メイン] ジュリエッタ : 「でも明日は"その滅び"を遂行させるために、解決しに来た人間さえ殺すかもね」
[メイン] 緋衣 南天 : 「言ってしまえばこの世界そのものが、奴らにとって都合の良い実験台ってワケ」
[メイン] 緋衣 南天 : 「その説明を聞く限り、滅びの可能性を観測したいとなったらANIMAは、解決役は…」
[メイン] ジュリエッタ : 「邪魔でしかないということ」
[メイン] ジュリエッタ : 「…私はただ延命に手を貸すのはやめたの」
[メイン]
緋衣 南天 :
「…延命、ね」
やや良い顔をしないままに、復唱して
[メイン] 緋衣 南天 : 「それで良いと思うわ。そんな組織か…ANIMAにか、どちらにせよそんなところに所属するなんて、脳無しか意気地なしのカスよ」
[メイン] ジュリエッタ : 「…」
[メイン]
緋衣 南天 :
自分たちは見逃して欲しいからと、無慈悲な上位者に懇願するかの如く働く様も
それを是とするその様も、ああまったくなんだそれは甚だ気に入らない
[メイン] ジュリエッタ : 「そうね、私もあの犠牲で気づくまで…」
[メイン] ジュリエッタ : 「…いや、いいわ、教えれるのはそれくらいかしら」
[雑談] シュウ : これ地鳴らし案件!これ地鳴らし案件だよ!
[メイン]
緋衣 南天 :
「…ぎせ…… …また後で聞くわ」
「いや、でも他にも…例えばウェンディゴのような人智の及ばない生命について教えてもらったりはできる?」
[メイン] 緋衣 南天 : 「…今はともかく、いつか私の目的に使えるかもしれないから」
[雑談] 緋衣 南天 : 上位組織潰すぞ〜
[メイン] ジュリエッタ : 「ううん…無限に存在するのよね」
[メイン] ジュリエッタ : 「何から話せばいいのやら」
[メイン] ジュリエッタ : 「ああいや」
[メイン] 緋衣 南天 : 「無限。」
[メイン] ジュリエッタ : ぽん、とあるノートを
[メイン] 緋衣 南天 : 「んむ…」
[メイン] ジュリエッタ : 観測レポート、それが何十冊も
[雑談] エレンメモ : 全ての管理世界に告ぐ…
[メイン] ジュリエッタ : 「私の自分でメモした、いくつかの観測事例よ」
[メイン] ジュリエッタ : 「恐らく、主要な生物は大体観測してるはず」
[メイン] ジュリエッタ : 「でも……すべては無理」
[メイン] ジュリエッタ : 「この世にあまたのそういった存在はいるから」
[雑談] エレンメモ : クトゥルフ神話技能90程度まで上がりそうなノートだな
[雑談] シュウ : 実体験したときの脳への衝撃やばそう
[メイン]
緋衣 南天 :
「……色々と読ませてもらうわ」
「たとえ無数にいるとしても、前提となる何かしらを知ることは無為ではない」
[メイン]
緋衣 南天 :
レポートの方に視線を映しながら、それら全てを
不可能であっても可能な限り脳裏に刻むのだと言うように
[雑談] ジュリエッタ : ※ルルブに乗ってるような生物ならまあまあ載ってる感じ
[雑談]
シュウ :
お
お
[雑談] シュウ : なっちゃんのキャラシが砂になっちゃう!
[雑談] 緋衣 南天 : ティンダロスやショゴスやミゴさんやイス人や色々と…
[メイン] ジュリエッタ : 「でも真に受けなくていいわ」
[メイン] ジュリエッタ : 「この例において求められるのは、対応力の方が上よ」
[メイン]
緋衣 南天 :
「…まあね」
[メイン]
緋衣 南天 :
それが未知であろうが既知であろうが、対応力がものを言うのは確かだろう
[メイン] 緋衣 南天 : 今回の事例であれば、ウェンディゴの不死性に驚いて対応手段を自ら放棄してしまうことなど、だろうか。
[メイン] ジュリエッタ : 「今後必要だと思えば、私が提示するわ」
[メイン] ジュリエッタ : 「必要な情報を引き出す練習をするといいわ」
[メイン]
緋衣 南天 :
「……む」
「そうね、そうさせてもらう」
[雑談] シュウ : これなっちゃんのキャラシも他に持ち込むとHOにジュリエッタさんの名前が勝手に生えるようになるやつ…
[雑談] ライナー・ブラウン : この卓のPCでHOに勝手に名前生えないの俺くらいな気するが…
[メイン]
緋衣 南天 :
必要な情報を他者から抜き出す、引き出す事に関して生憎と長けているとは言えない
対人関係とか心理への知識で十分だと思ってましたし。
[メイン]
緋衣 南天 :
決して人付き合いが苦手だとかそもそも基本やりたくないとかそう言うわけではない
決して。
[雑談] シュウ : しゅ、シュウもまだぎりぎり大丈夫なはず!はず?
[メイン] 緋衣 南天 : 「…ジュリエッタ、私…治療を終えたらやりたいことができたわ」
[メイン] ジュリエッタ : 「…いいことね、聞いていいの?」
[メイン] 緋衣 南天 : 「いいわよ。そもそもあなたがやる事の手伝いって事は変わらないし」
[メイン] 緋衣 南天 : 「その上で…」
[メイン] 緋衣 南天 : 「いつか、上にいる奴らを、ドン底まで叩き堕とす」
[メイン]
緋衣 南天 :
全てが、個人的な理由から。
私の上に、私の住む世界を実験台のように扱うものがいることがまず不愉快。
[雑談]
シュウ :
あーなっちゃん
なっちゃんがなっちゃんし始めた
[メイン]
緋衣 南天 :
そう言った世界にいる限り、私が生きているとは言えない
常に目に見えない鎌を首にかけられているのと同じだから、ああ
[メイン]
緋衣 南天 :
死ね、死ね死ね死ね死ね死んでしまえ
不愉快だから、生きるために邪魔だからそんなもの潰れて砕けっちまえと心の底から思ったから。
[メイン] ジュリエッタ : 「…あまり憎しみに走るのはよくないわよ」
[メイン]
ジュリエッタ :
「その目的、アイツと似通るところあるし…」
気まずそうに
[雑談] 緋衣 南天 : 向こうの世界の気分次第で消えてしまうかも知れないとか我慢ならない…許せなかった…!
[メイン] 緋衣 南天 : 「……憎しみなんかじゃないし。つかアイツって?」
[メイン]
ジュリエッタ :
「いや、いいわ…」
「其処は言わないでおく、無用な情報よ」
[雑談] シュウ : だれだ!?(^^)だれだ!?(^^)
[雑談] シュウ : 気になる~~~
[メイン] ジュリエッタ : 「ともかく、まずは健康になる事を考えておきなさい」
[雑談] ノエル : アイツ…
[メイン] 緋衣 南天 : 「……むう」
[雑談]
シュウ :
>まずは健康になる事を考えておきなさい
それはそれとして相変わらず人が良すぎる
[メイン]
緋衣 南天 :
気になるのは確かだが、ぐうの音も出ない
まず第一の目標はそれだし。
[メイン] 緋衣 南天 : わざとらしく頬を膨らませて抗議するのは、せめてもの知識欲の現れか。
[メイン] 緋衣 南天 : 「でも世界規模で生殺与奪権を握られてるって我慢なりませんし〜……ん…」
[メイン] ジュリエッタ : 「それは私も同感、だから私の計画を進めてるの」
[メイン]
ジュリエッタ :
「きっと、妹も同じ研究をしてるわ」
「それに…管理機構が今の命綱なのは同じ」
[メイン] ジュリエッタ : 「それに代わるものを見つける方が、先よ」
[メイン] 緋衣 南天 : 「……はーい」
[メイン] ジュリエッタ : 「でも貴方の決意は覚えておく」
[メイン] ジュリエッタ : 「少なくとも、その熱意がないと果たせるものじゃあないでしょうし」
[メイン] 緋衣 南天 : 「……そ」
[メイン] 緋衣 南天 : 「ありがと」
[メイン]
緋衣 南天 :
狂気の所業ではあると、私も微かに思う
次元…更に上のものに干渉しようなど、並大抵の熱意では成し遂げることなんて出来はしない
[メイン] 緋衣 南天 : 「これでも私なりに色々と考えたもの ふふ」
[メイン] ジュリエッタ : 「偉いわよ」
[メイン] ジュリエッタ : 「…ほんと、偉いわ」
[メイン] 緋衣 南天 : 「…何よ、そう言われるとちょっと………ちょっと困るじゃない」
[雑談] 緋衣 南天 : おかあさんですか…?
[メイン] ジュリエッタ : 「ふ」
[メイン] ジュリエッタ : 「割とすぐ照れるわよねアンタ」
[メイン]
緋衣 南天 :
「は?」
「照れると言うより困惑してるだけですけどー?」
[メイン]
緋衣 南天 :
褒められるとか、まずそんなこと殆ど無かったから慣れてないとか
そういうわけではない。ないはずだろう。
[メイン] ジュリエッタ : 「はいはい」
[雑談] シュウ : お母さんだと…思いますよ…
[メイン] ジュリエッタ : 「…精々年並の成長もしておきなさい」
[雑談] シュウ : でも意外ともろもろのメンタルだからなっちゃんが手綱を握らないといけないこともあります主にパンドラ関連
[雑談] シュウ : かわいいですよね
[メイン] 緋衣 南天 : 「……してるつもりなのだけど??」
[雑談] 緋衣 南天 : 手綱を握って握られて?
[雑談] シュウ : !
[雑談] シュウ : つまり"そういうこと"
[メイン] ジュリエッタ : 「だったらこんな仕事しない」
[雑談] シュウ : お母さん度が高い👺
[メイン]
緋衣 南天 :
言い返そうとして、浮かぶ言葉が感情論に任せたものだと自覚して押し黙る
つまり負けた。
[メイン] ジュリエッタ : 「話は満足?」
[メイン] ジュリエッタ : 「そろそろご飯でも作るわよ」
[雑談] エレンメモ : 変な形でコンビ組む連中が多いな!
[メイン] 緋衣 南天 : 「まあね、聞きたいことも聞けたし」
[メイン] 緋衣 南天 : 「……手伝いましょうか?」
[雑談] シュウ : 最初のHOから果たしてこんなことになるとはだれが想像しただろうか…
[メイン] ジュリエッタ : 「いいけど、料理できるの?」
[雑談] 緋衣 南天 : おかしい……おかしい…
[雑談] ライナー・ブラウン : 俺のコンビ相手がどこかに行ったんだが
[雑談] シュウ : 🌈
[雑談] 緋衣 南天 : フラグ不足かもしれない…?
[雑談] シュウ : わるい魔女さまの魅了にかかっちゃったからライナーが救わないといけないけど
[雑談] シュウ : その一環で刺しあうスチルが得られるけどまあいいでしょう
[メイン] 緋衣 南天 : 「はっ、舐められたものね出来るに決まってるでしょ」
[メイン] ジュリエッタ : 「ほんと?大丈夫?」
[雑談]
緋衣 南天 :
芸術の中に料理が含まれてるならきっとなんとかなる
なんとか
[雑談] シュウ : ダイスで決めに行くのです 来い
[メイン] 緋衣 南天 : 「…………………………………………………」
[雑談] 緋衣 南天 : 1d100 低い方がいい(1D100) > 12
[雑談] 緋衣 南天 : これって…
[雑談] シュウ : !
[雑談] シュウ : でもなっちゃんは食事作るよりも健康食品サプリそのたもろもろで栄養の数字だけがちがちにそろえてそう
[メイン]
緋衣 南天 :
ふと、私がここに来るまでの生活を思い出す
闘病期間の間は点滴……奇跡の復帰を遂げてからは……口に含めればなんでもいいとサプリメントとかで済ませてた気がする。
[雑談] 緋衣 南天 : 大当たりです
[雑談] シュウ : これが見聞色です
[雑談] シュウ : ドヤァ…
[メイン]
緋衣 南天 :
知識は知ってる
知識は、やろうと思えば不可能ではないはず きっと
[メイン] 緋衣 南天 : 「………じゃあ、しょうがないから今日は任せるわ。うん」
[メイン] ジュリエッタ : 「何食べたい?」
[メイン] 緋衣 南天 : 「…………じゃあアナタの得意なやつで」
[雑談] ライナー・ブラウン : この問い…何でもいいと返すと怒られるな
[メイン]
緋衣 南天 :
何を食べようか、色々と考えたが
その度に普段の生活の弊害かまずまともなものが思いつかなかったので丸投げである
[メイン] ジュリエッタ : 「…」
[メイン]
ジュリエッタ :
「…」
悩みに悩んで
[メイン] ジュリエッタ : 「…シチュー作るわ」
[メイン] ジュリエッタ : そう言ってビーフシチューの用意を始めるのだった
[雑談] シュウ : (3つくらい出てくる選択肢)
[雑談] シュウ : 栄養もしっかり取れるもの用意してくれるのお母さん度たかすぎる
[雑談] シュウ : ホントに魔術師?
[雑談] シュウ : 日常生きた方がいいんじゃない?
[雑談] 緋衣 南天 : 向いてないよ!向いてないよ!
[雑談] シュウ : まあ日常を捨てざるを得ない理由があったんだが…
[雑談] 緋衣 南天 : じゃあ〆の文だけ投げて〆ます
[雑談] シュウ : !
[メイン]
緋衣 南天 :
作られるそれを見て、匂いを嗅いで
最初はやや不満そうにしつつも 食べた事はあるものなので次第に表情を緩める
[雑談] ジュリエッタ : OK
[メイン]
緋衣 南天 :
……しかしまあ、私はどう見られてるのやら
その背を見つつ、対応を思い返しながらも
[メイン] 緋衣 南天 : そこには、何であっても満更でも無い私がいたのでした。
[メイン] 緋衣 南天 :
[メイン] 緋衣 南天 :
[雑談] 緋衣 南天 : これでっ
[メイン]
GM :
リスク
凍え変動なし
[メイン] GM : SANを1d3回復した
[雑談] シュウ : !
[雑談] シュウ : おいしいものはSANを回復するぞ!
[メイン] 緋衣 南天 : 1d3 うまーい(1D3) > 3
[雑談] シュウ : !!!!
[メイン] system : [ 緋衣 南天 ] SAN : 75 → 78
[雑談] シュウ : 最大値!
[雑談] シュウ : "そういうこと"
[メイン] GM : 次の行動をどうぞ
[雑談] 緋衣 南天 : (^^)
[雑談]
GM :
こんなところですね
ライナーさんたちはきついし
[雑談] GM : シュウさんもいけましたっけ
[雑談] シュウ : あとはシュウとライナーのシーンだけ!
[雑談] GM : セットでしたか
[雑談] シュウ : ライナーぬくぬく作戦しないといけない気がするから…
[雑談] ライナー・ブラウン : シュウを背中におぶって探索する予定だな
[雑談] シュウ : でもどうせならスーパー眼鏡つけてペルシカさんも参加させる?
[雑談]
GM :
了解です
ライナーさんがむりか
[雑談]
シュウ :
NPC内容にもよりけりだけど
せっかくのクライマックス前だしって気持ちがちょこっとある
[雑談] ライナー・ブラウン : 多分眼鏡付けてると俺が途中でシュウの背中に外せって指でなぞる
[雑談] シュウ : !
[雑談] GM : !!
[雑談] シュウ : ペルシカさんまたね~~~!!!
[雑談] ライナー・ブラウン : だってな…教会焼け落ちてエンブラ消えてノエルからは生存報告は来て…ってなると黒とは言えなくとも限りなく黒に近いグレーだろ…?
[雑談] GM : (^^)
[雑談] ライナー・ブラウン : ペルシカはともかくANIMAに情報なんて流したくないぞ俺は
[雑談] 緋衣 南天 : (^^)
[雑談]
シュウ :
ペルシカさんペルシカさん
あの眼鏡ってどこまで情報流れる?
[雑談] シュウ : 今はやりのオプトアウト可能?
[雑談]
ペルシカ :
今はもう完全に必須ではないから
私の方でいったん止められるね
[雑談] シュウ : どこまで行くかマスクだったらそれはそれで
[雑談] シュウ : !
[雑談] シュウ : つまるところペルシカさんとライナーの交渉にもなりそう~
[雑談] シュウ : んん~どうしよっかな
[雑談] ペルシカ : この場合明日風に把握まではされないとみていいよ
[雑談] シュウ : うわ!
[雑談] シュウ : ひとまず大丈夫そうだけども後はライナーの気持ちの問題かもしれない
[雑談] シュウ : それはそれとしてPCNPC合わせて4人もいると渋滞するかもしれない
[雑談] シュウ : なやましい…
[雑談]
シュウ :
まあそれはそれとして基本的にライナー温め部隊だからライナーのやりたいシーンの流れに合わせるよてい
シュウはあと見てるだけで概ね問題ないしね なっちゃんといっしょ
[雑談] ペルシカ : まぁ二人で納めるのが早いかもね
[雑談] ライナー・ブラウン : いっそ追加でカルメンとかアリナとか出てきてくれれば協力せざるを得なくなるんだが
[雑談]
シュウ :
アリナは流石に今回のシナリオに居なさそうだし
ライナーがカルメンと会う時は多分巨人化するときだし…
[雑談]
シュウ :
そういえばくびりちゃんは連れてくの?
その辺聞いてなかったや
[雑談] ライナー・ブラウン : 連れてくか悩ましいところはあるが…置いてってケープだけ借りるのもなんか…こう…酷くないか?
[雑談]
シュウ :
実際そう
あと現地を見てのお話はいろいろ聞きたい~
[雑談] シュウ : じゃあ次回は多分ライナー&くびりちゃんwithぽかぽかシュウ…ということだね?
[雑談] ペルシカ : かな?
[雑談] ライナー・ブラウン : そういうことになるな
[雑談] シュウ : OK~
[雑談] シュウ : そして次回が…
[雑談] シュウ : 次回…?
[雑談] ペルシカ : 恐らく…日曜
[雑談] シュウ : !
[雑談] シュウ : 27日かな?
[雑談] 緋衣 南天 : !!
[雑談]
GM :
うん
申し訳ない
[雑談]
シュウ :
いたしかたなし…
予定は予定だもんね
[雑談] ライナー・ブラウン : いや…問題ない(熟睡しよ)
[雑談] シュウ : あとはクライマックス!
[雑談] シュウ : あっそう言えばGWはやる?
[雑談] 緋衣 南天 : ええ。
[雑談] シュウ : シュウ的にはGW特有の単発が生えてくる予感していて…
[雑談] シュウ : なやましい~~~
[雑談] GM : GWはねえ
[雑談] GM : いつだっけ
[雑談] GM : まいにちしごとだとおもうんですけど
[雑談] シュウ : (これもたんぱつでは?シュウはいぶかしんだ)
[雑談] ライナー・ブラウン : 悲しいだろ
[雑談] シュウ : ゾ!?!?!??!?!?
[雑談] シュウ : お疲れシャンなのです…
[雑談] GM : 単発キャンペーンです。
[雑談] シュウ : 世界観も卓の規模もキャンペのそれなんだよね
[雑談] ライナー・ブラウン : 俺には文字の意味が理解できない…!
[雑談] シュウ : ちょっと単発でキャンペなだけだけど?
[雑談] ライナー・ブラウン : ?
[雑談] 緋衣 南天 : ??
[雑談] シュウ : 背反する属性が乗ってるのでCoCの怪異かなんかだと思われるのです
[雑談] GM : 単発がキャンペーンとして繋がってるだけなんですけど
[雑談]
緋衣 南天 :
フゥン長期単発ということですか…
おお
[雑談] シュウ : オムニバスてきな!
[雑談]
ライナー・ブラウン :
まあ俺の最後の選択次第だが今後ノエル共々パンドラ絡みでNPCとして出てくるかもしれないし出てこないかもしれない
画面外で巨人化してるかもしれない
[雑談] 緋衣 南天 : どこかで見たことある巨漢が…
[雑談] シュウ : シュウもどっかでうろちょろしてるかもしれない…
[雑談] シュウ : そういうでっかい世界観すき
[雑談] ライナー・ブラウン : ただな…一つEDあたりで言いたいことはあると言えばあるんだが
[雑談] シュウ : !
[雑談] 緋衣 南天 : !!
[雑談] シュウ : 気になる~~~
[雑談] ライナー・ブラウン : まあ不運だから俺が何をしようがまた否応なしに関わる羽目になる…みたいな感じでな
[雑談] GM : いいね
[雑談] シュウ : この世界でもライナーは翻弄されると…
[雑談] GM : (^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^)
[雑談] シュウ : ゾ
[雑談] ライナー・ブラウン : まずい俺の手から離れた俺が酷いことになる予感がしてきた
[雑談] シュウ : キャラシを喰わせるたびに悦ぶこわいGMだぁ…
[雑談] 緋衣 南天 : こわい
[雑談]
緋衣 南天 :
でもライナーさんなら生き延びますよきっと
…きっと
[雑談] GM : PCたちが歴史を作るほど
[雑談] GM : 世界が深みを得ますからね
[雑談] シュウ : ☨Plot Armor Titan☨
[雑談] シュウ : ライナーは世界に寵愛されるのも原作通りか…
[雑談] シュウ : 愛のカタチがうひゃあって感じだけど…
[雑談] 緋衣 南天 : (^^)
[雑談] GM : ウヒヒヒヒヒャアアアッ
[雑談] 緋衣 南天 : ゾ
[雑談] ライナー・ブラウン : ゾ
[雑談] シュウ : キャラシを啜る化け物がうめいている…!
[雑談] GM : 逃がさないぞ…
[雑談] シュウ : こわいよユウ~~~~~
[雑談] シュウ : ユウはキャラシにならないでね…?
[雑談] GM : まだあと5卓くらい単発あるんですからね…
[雑談] シュウ : !!!!!
[雑談] GM : 完成してるやつがですが
[雑談] シュウ : まずいアイデアレベルだともっとあるっていってる!
[雑談] シュウ : 👀✨
[雑談] 緋衣 南天 : 👀✨
[雑談] 緋衣 南天 : 楽しみですね…マジでね
[雑談] GM : 今はこの卓に集中してもらいますが
[雑談] GM : クライマックスも終わりごろには…ですかね
[雑談] シュウ : 確かこの卓も一個前のヤツの終わりが見えた辺りで立ったんだっけ
[雑談] シュウ : ふぅんつまりそういうことか…
[雑談] GM : (^^)
[雑談] シュウ : 啜られる~~~~~
[雑談]
GM :
まぁなので
今後もですね
[雑談] シュウ : さてシュウも次回のシーンのアレコレは把握できたしステルス次回宣伝もくらったので…
[雑談] シュウ : !
[雑談] 緋衣 南天 : !!
[雑談] GM : !!!
[雑談]
GM :
まぁ今後もやりますし
今回から次回予告とか打ちたいよねとか
[雑談] シュウ : !!!!
[雑談] シュウ : シュウ理解
[雑談] 緋衣 南天 : 我理解
[雑談] シュウ : いろいろ気になる~~~を脳みそに詰め込まれたのでシュウは満足なのです
[雑談] シュウ : そろそろ落ちる~~
[雑談] GM : ですね
[雑談] GM : ではまた次回…質問などあれば
[雑談]
シュウ :
お疲れシャンなのです!
あっシュウからは一応次回の日程書いてくれるとうれしい!
[雑談] シュウ : またね~~~!!!
[情報]
GM :
【次回開催】
4/27
[雑談] GM : はーい!またね~~~~!!!!
[雑談] 緋衣 南天 : またね〜!
[雑談] シイナ : あ!
[雑談] シイナ : 私のイベント忘れてた!!
[雑談] ライナー・ブラウン : 🌈
[雑談] シュウ : 🌈
[雑談]
シイナ :
えーっと
儀式の情報なんですが
もう全部既出ですね
[雑談]
シイナ :
なんで、夜には軽く差し込んで
何か追加のボーナス情報をプレゼントします
[雑談]
シイナ :
お仕事の斡旋とかもまあ聞けなくもないです
そっちにもう候補いますけどね
[雑談] ライナー・ブラウン : じゃあ折角だし色々聞いてみるか…
[雑談] GM : 今日です!
[雑談] 緋衣 南天 : 楽しみですねえ
[雑談] GM : もうほぼクライマックスですよね
[雑談]
GM :
明日みなさん集まれませんし
今日早めに初めてクライマックスまで詰めません?
20:30くらいからで
[雑談] シュウ : シュウはいけるよ!
[雑談] ライナー・ブラウン : わかった
[雑談] エレンメモ : なんか忘れてるなって思ってたらまとめんの忘れてた🌈
[雑談] 緋衣 南天 : いけますよお…
[メモ帳]
エレンメモ :
まとめなんて…何度でもやってやる!これからもずっと!
まとめ㉓だ
杏子はねむと会話
自分の過去を吐露した杏子
原作からして重い話だがねむとようやく腹の内を明かし合ってどうにかしていくって決意を固めたな
ほのぼのしてんな…他があんまりにもあんまりって話なんだが
まあ詳しくは読め、読めっつってんだろ
南天はジュリエッタと会話
ANIMAの存在意義について知った。上位世界が定められた滅びのデータを観測するためにそれ以外の滅びを止めて定められた滅びを止めようとする連中を排除するための部隊らしい
なんかクトゥルフ神話技能が爆上がりしそうなノートも貰った
村とかもうどうでもよくなってくる話ばっかしてんなここ
とりあえずそろそろ終わりそうだ、この話の後どういう道を辿るんだろうな
[雑談]
GM :
うわ!!
ではその時間に
[情報] GM : 20:30からスタート!
[雑談]
GM :
ぬ
と出てきたGM
[雑談] シュウ : ぬぬ
[雑談] ライナー・ブラウン : ヌッ
[雑談] GM : やあ
[雑談] シュウ : ぬぬっと集まったのです
[雑談] ライナー・ブラウン : 宣言するか…
[雑談] 佐倉杏子 : !
[メイン] ライナー・ブラウン : 廃教会に防寒しながら向かう
[メイン]
シュウ :
レッツゴーなのです
そして防寒具の起動効果で冷気を-20できるらしい!
[メイン] GM : 素振りですねえ
[メイン] GM : リスクどうぞ
[メイン] ライナー・ブラウン : CCB<=53(1D100<=53) > 6 > スペシャル
[メイン] ライナー・ブラウン : 微妙に惜しい
[メイン] シュウ : ccb<=100-17(1D100<=83) > 95 > 失敗
[メイン] ライナー・ブラウン : 🌈
[メイン] シュウ : 🌈🌈
[メイン] ライナー・ブラウン : クリティカルかファンブル寸前か…
[メイン] シュウ : なんで~~~!!?
[雑談] ノエル : 👀
[メイン]
GM :
フヒヒ
まあもう襲われる内容が無いんで特殊になりますねえ
[メイン] GM : では
[メイン] GM :
[雑談] シュウ : 襲われるないようがない。
[メイン] GM : あ
[メイン] GM : ライナーさんがクリしたら多めに見てあげますよ
[メイン] GM : 振ってたわ
[メイン]
GM :
クリじゃないのでやはりダメです
いくぞー
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[雑談] ノエル : こわい
[雑談] ライナー・ブラウン : 廃教会で特殊な内容ってまずい予感しかしないんだが?
[雑談] シュウ : ノエルの事を追いかけるいい材料になるね!
[雑談] ライナー・ブラウン : 焼けている…
[雑談]
シュウ :
なんか拾っちゃったことを察せるいい機会になるかもしれない
どう見えるかだ
[雑談] シュウ : !
[雑談] 緋衣 南天 : 大炎上
[メイン] GM : 貴方たちは教会の跡地に向かうと
[メイン]
GM :
辺り一面、煙が上がり
吹雪の中で確かに銃声が響きます
[雑談] シュウ : ビックリした…覚悟してきている人ですよねって言われるのかと
[雑談] ライナー・ブラウン : 戦場そのものだろ
[雑談] シュウ : どうしてただの村に戦場が展開されるのかなー
[雑談]
緋衣 南天 :
ギャハハハハ
村長たちが死んでやがる!
[メイン] ライナー・ブラウン : 「既に燃え尽きている、こっちも急いできたから、そんなに火の手が回るのが早いはずはないんだが」
[メイン] ライナー・ブラウン : 吹雪の中、教会の跡地を見て
[メイン] シュウ : 「…こういう戦場じみた場所は流石に詳しくないけど、そういう物なんだ…」
[雑談] エレンメモ : というかこれ見た翌日に結婚式に参列するのかライナー?
[雑談] シュウ : 硝煙の匂いが染みついてる~
[メイン] GM : それでは2人とも隠れる技能か幸運どうぞ
[メイン] ライナー・ブラウン : CCB<=85 幸運(1D100<=85) > 51 > 成功
[メイン] シュウ : ccb<=70 幸運(1D100<=70) > 60 > 成功
[雑談] シュウ : ダイスの調子があんまりよくない!
[雑談] ライナー・ブラウン : いっそどっかで失敗したら楽になれるのに失敗しないな…と思う俺
[メイン]
GM :
二人は幸運にも教会の残骸に隠れて
辺りの喧騒から距離を置くことが出来た…
[メイン] GM : よく目を凝らすと、吹雪の中では炎が吹き上がる
[雑談] シュウ : ダイスの神様に愛されてるのです
[メイン] 野犬? : 奇妙な野犬がパチパチと音を立てながら火達磨となり走り
[雑談] ライナー・ブラウン : ウェンディゴが燃えている
[メイン] 歪な獣 : 巨大な怪物が暴れ回るが
[メイン] 軍勢 : 無数の奇妙な姿をした人影が取り囲み
[雑談] シュウ : 火属性効くタイプだと思われるのです
[メイン] 軍勢 : 「焼却」
[雑談] 緋衣 南天 : 火属性の通りは15か…
[メイン] 軍勢 : 火炎放射器を浴びせ、瞬く間に巨大な火柱に変えていく
[メイン] 軍勢 : そしてその横では…
[メイン] ベクター : 「枯れ果てた神秘で抗うには、老いすぎていたな」
[メイン] ベクター : その隊長のような物が、何かを足蹴にする
[雑談] シュウ : 村長燃えちゃった
[メイン]
村長 :
おそらく村長だった物が
完全に骨を遺して焼かれた跡の様だ
[雑談] ライナー・ブラウン : まあ…どうでもいいか
[雑談] ノエル : さらば天敵!
[メイン] ベクター : 「疑いのある村民は全て抑えたか?」
[メイン] 軍勢 : 「いえ、三田、カドック、後はねむの名が残っております隊長」
[メイン]
ベクター :
「最後の個体は除外しろと受けている」
「残り二体を処分しに回るぞ」
[メイン] ベクター : そう言って、吹雪の中に消えていった
[雑談] ノエル : は??????
[雑談] ライナー・ブラウン : カドック~~~~~!
[メイン] 軍勢 : 同時に、他の軍勢も姿を消した
[雑談] 緋衣 南天 : 三田ちゃんも〜
[雑談] ノエル : やろう ぶっころしてやる
[雑談] シュウ : 果たして助かるのか否か…
[雑談] 緋衣 南天 : 共にANIMAを潰してこの世界を破壊しませんか?(悪の勧誘)
[雑談] メクティ : 保護済み✌️
[雑談] 緋衣 南天 : 流石だぁ
[雑談] ノエル : 良かった…!!!!
[雑談] シュウ : 行動がはやい👺
[雑談]
メクティ :
こっちで先に取り調べはしてるという体だよ
まあ流石にそこで意地悪はしないね
[メイン] ライナー・ブラウン : 「疑わしき者は全て葬る…思ったよりも過激な連中だ」
[雑談]
メクティ :
カドちゃん?
そっちは…
[雑談] ノエル : …逃げて欲しいなぁ!
[雑談] シイナ : こっちが受け持ってますよ
[メイン] ライナー・ブラウン : 瓦礫の影からそれを見届け、忌々しげに
[雑談] GM : まあクソ過激なヤバい奴らだと認知できる様に名前出したわけですね
[メイン] シュウ : 「戦いって言うか…もっと一方的な感じ~」
[メイン] シュウ : 「まあそれを頼んだのはシュウだけどもね」
[雑談] 村長 : 変身してまあまあ強いウェンディゴになったけど装甲車に焼夷徹甲弾連射されて死んだよ
[雑談] ノエル : 是非もなし、炎で燃えてたら風を受けるどころじゃないわよね〜
[メイン] ライナー・ブラウン : 「…状況から察するに、エンブラは既に逃げていたか?」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「先んじて行動して、教会を燃やして証拠隠滅しながら逃走した…と考えればこの燃え尽き方も、あの連中が冷静すぎるのも納得は出来るんだが」
[メイン] シュウ : 「ってなるとエンブラはこのことを事前に察知してたか…あるいは知っていたか」
[メイン] シュウ : 「そうだとしたら、やっぱり一筋縄ではいかないんだね」
[雑談] GM : じゃあリスクもう一発食う?
[メイン] ライナー・ブラウン : 「…確か、あの連中の隊長の記憶も奪ったんだったか」
[雑談]
GM :
まあ長引くのでこれくらいですけど
みんなやばいぜ!を演出する枠ー
[雑談] ノエル : こわい
[メイン] ライナー・ブラウン : それなら納得は出来る。自分が口を迂闊に滑らせてしまったのも原因か…
[雑談] 緋衣 南天 : こわー
[雑談] シュウ : ひとまずライナーが拾いたい物を拾えたらそれで撤退のイメージ
[雑談] ライナー・ブラウン : ノエルの生存は変なタイミングで連絡が来て知ったことになるんじゃないか?とふと思った俺
[雑談] エンブラ : (私は火耐性ありますの顔)
[メイン] シュウ : 「とはいえ最初にやりたかったエンブラに干渉はさせない、って言うのは達成…できたんじゃないかな?」
[雑談] GM : いいんじゃ無いです?
[メイン] ライナー・ブラウン : 「…………………」
[メイン] ライナー・ブラウン : しばし無言になった後、ノエルからの連絡を見せる
[メイン] ライナー・ブラウン : 「さっきノエルから生きてるって連絡は来た。そっちにはどうだ?」
[雑談] ライナー・ブラウン : (確かノエルは俺にだけ生存報告するって言ってた記憶がある)
[雑談]
シュウ :
どうノエルさん
シュウにも連絡投げてる?
[雑談] シュウ : (そんな記憶なのでかくにんかくにん…)
[雑談] ノエル : (多分ライナー君から共有されるし良いかなぁ…と油断しているザコシスターの顔)
[雑談] シュウ : おっけー!
[雑談] ライナー・ブラウン : 俺の妙な勘繰りが始まる…
[雑談]
パンドラ :
エンブラは干渉しないけどパンドラは居る
別にいいわよね?
[メイン]
シュウ :
「シュウの方には来てないや」
「こんな状況だから通信悪いのかも?」
[雑談]
ライナー・ブラウン :
いいよ~~~~~!
エンカウントしたらシュウに全てを託して死にに行くか…
[メイン] ライナー・ブラウン : 「ここからは邪推になるから別に話半分で聞き流していい」
[メイン] ライナー・ブラウン : 瓦礫をどかし、教会の跡地から何か情報が得られそうな物を探しながら話す
[雑談] シュウ : ゾ!?!?!??
[雑談] パンドラ : もう表で行動しないけどね!?
[雑談] 緋衣 南天 : 影に隠れて…
[雑談] シュウ : つまりまた情報押し売りしてくるのです~~~
[雑談] パンドラ : 私が居る理由の8割はノエルちゃん用の保険だけど
[メイン] ライナー・ブラウン : 「確かに、教会が燃えたってことで俺は心配するのは当然なんだが…この連絡、ここに来る前に来ている」
[雑談] ノエル : 多分今燃えてる村長さんとかを最終的にこっそり片付ける感じ〜
[雑談] シュウ : 産地直送!
[雑談] ノエル : 聖者?
[メイン] ライナー・ブラウン : 「まるで何かが起こることがわかってたようだ、そうは思わないか?」
[雑談] パンドラ : 貴方の体力もSANもそこらの犬より少ないんだけど
[雑談] 緋衣 南天 : おお
[雑談] ノエル : なんでかなぁ…
[メイン]
シュウ :
「…裏で何が起こってるかまだわからない以上、可能性は可能性だよ」
「状況が状況、切り捨てるのもまだ惜しい"邪推"かな」
[メイン] シュウ : 「エンブラとノエルさんが一緒に行動してた以上、何かが起こってたとしてもなにも不思議じゃないしね」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「…教会を燃やしたのは十中八九エンブラだろう、ノエルに"家"を燃やす度胸はない」
[メイン]
シュウ :
「ノエルさんが聞いたらショック受けてそう~」
「だけどやっててもおかしくないよね」
[メイン]
シュウ :
「証拠隠滅、あるいは逃走の為の目くらまし」
「燃やす動機はいくらでもあるし」
[雑談] ライナー・ブラウン : こっち視点ノエルが生きてる理由が乗っ取られてるかそっち側に行ったかしかないんだよな。
[メイン]
シュウ :
「ただその場合、ノエルさんと合流したらどうなるんだろうね?」
「一緒にエンブラもいたりして」
[雑談] シュウ : (^^)
[雑談] 緋衣 南天 : (^^)
[メイン] ライナー・ブラウン : 「わからん、会ってみないことには」
[雑談] ノエル : (^^)
[メイン] ライナー・ブラウン : 「さっきの続きだが…逃げるつもりなら、エンブラがノエルを生かす理由は二つだけだ」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「乗っ取ったか、それともノエルがエンブラに引き込まれたかだ」
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「乗っ取られた可能性は…多分ない」
「シュウ、仮にお前が他人の存在そのものを乗っ取れるとして、だ」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「知らず知らずにこんな因習村に来て、危険な魔女の元で働いて、いつの間にかこんな自分も死にそうな案件に首を突っ込むような不運な相手に成り代わりたいか?」
[雑談] エレンメモ : クソみたいな案件にいつの間にか巻き込まれた枠の2人がクソ不運なキャラなのなんなんだろうな
[雑談] ノエル : なんでかなぁ…
[メイン] シュウ : 「ふふっ、流石ライナーさん、ノエルさん理解度がたかいんだね!」
[雑談] パンドラ : 似合ってるわよ
[メイン]
シュウ :
「シュウもさすがに不運の星は被りたくないしね」
「そういう選択になると思う」
[メイン] シュウ : 「それに乗っ取られたとしたら、わざわざライナーさんと合流する必要もないしね」
[メイン] シュウ : 「一旦一人で安全を確保した後ゆっくーりと接触してくるんじゃないかな、ああいう手合いは」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「だろうな…」
[メイン] シュウ : 「となれば後は引きこまれたか、だね」
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「生存報告が何にせよ、ペルシカやあの部隊の連中も同じように考える」
「だからなシュウ、お前が眼鏡をしていたらこの話はするつもりはなかった」
[メイン] シュウ : 「ふぅん、シュウは信じられるってこと?」
[雑談] ペルシカ : へー…
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「ここ数日行動を共にしてわかったことがある」
「お前は謎を知りたいだけで、他は普通だ」
[雑談] シュウ : 思ったよりライナーさんからの信用ないね~ペルシカさん
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : いうほどふつうかな?
[雑談] シュウ : まあ一般人から見たらayasiiのはそれはそう~
[メイン] ライナー・ブラウン : 「だからというわけじゃないが、友人として信頼できる。だから話した」
[雑談] ライナー・ブラウン : 普通(当社比)
[メイン]
シュウ :
「まあ、普通の方がいいもんね、いろいろと」
「ユウにも言われたし」
[雑談]
ペルシカ :
ごめん少し離席
すぐ戻るドーム
[雑談] ライナー・ブラウン : 行ってらっシャン
[メイン] シュウ : 「なら信頼を裏切らないように、このお話はしっかり秘密ってことで」
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : ペルシカさんに急に変なキャラ付けがはいったよ
[雑談] シュウ : 相対的に普通だ~
[雑談] シュウ : 超エキサイティン!
[メイン] ライナー・ブラウン : 「そうしてくれると助かる、ノエルが生きていることがわかったら手がかりの為に捕まえに来るかもしれん」
[メイン] ライナー・ブラウン : 一旦瓦礫を退かす手を止め、丁度いい障害物へと腰かける
[メイン] ライナー・ブラウン : 「…裏切られるってのが、こんなに辛いもんだと初めて知った」
[メイン]
シュウ :
「それは、ノエルさんに?」
「それともエンブラに?」
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「どっちにもだ、あのエンブラにも、ノエルにも」
「こうなるってわかってたんなら、最初から深入りなんてしなかったのにな」
[メイン] ライナー・ブラウン : うんざりしたように頭に手を当て、か細い声でそう呟く
[雑談]
エレンメモ :
急に愚痴り始めたな
もっと頑張って立てよライナー
[雑談] 緋衣 南天 : 信じられるのは己のみ
[メイン]
シュウ :
「…シュウもわかるよその気持ち」
「知ってれば足を掬われることもなかったし」
「失われる物も何もなかったはず、そんな考えも」
[雑談] ノエル : 裏切ってないよー情報共有だってしてたよーうん、ちょっとは
[メイン] シュウ : 「だけどねライナーさん、まだそう決めつけるには早いと思うのです」
[雑談] ライナー・ブラウン : 近づくなって忠告が聞き入れられてないんだが?
[メイン] シュウ : 「ライナーさんの言ってた通り、これはただの邪推」
[雑談] ノエル : 近づくなって言われた時には手遅れだったから…
[メイン] シュウ : 「裏切られた、と決めつけて可能性を狭めても何にもならないのです」
[雑談] ペルシカ : 戻り散らかしましたわ
[雑談] GM : 裏切るどころか何も出来なくなっていくノエル氏
[雑談] GM : 微かな善性で人が足踏み外すのを助けるくらいしかもう
[メイン]
シュウ :
「うっかりライナーさんだけに連絡してた!とかやりそうじゃない?あの人」
「あんまりあの人と付き合いないシュウだってわかるもん、ライナーさんもそう思わない?」
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「…ああ、その可能性ももちろんある」
「でもなシュウ、その励ましはもういいんだ」
[雑談] ノエル : わぁっ…わぁ…!
[メイン] ライナー・ブラウン : 「事実がどうであれ、俺は進まなきゃならない」
[雑談] 緋衣 南天 : 可哀想に…
[雑談] シュウ : 覚悟決まってる~
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「ノエルが実際にどうだろうが、俺はエンブラを、パンドラを追う」
「追って引き戻す。あいつは誰かに引き込まれて地獄に落ちる女だ、誰かがそこまで追って、引き揚げてやらなきゃならん」
[雑談] GM : お前が始めたわけでも無い物語だろ
[雑談] エレンメモ : 誰が始めたとしても自分で背中を押してこの世界の地獄に進むのはライナーだが?
[メイン] シュウ : 「その結果、ライナーさんが地獄に落ちることになっても?」
[雑談] GM : (^^)
[メイン] ライナー・ブラウン : 「…友人が昔言っていた」
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「自分で背中を押して地獄に進んだ奴の見る景色は他とは違う」
「その先が地獄か希望かはわからない、だが、それでもその景色を見るために進むんだと」
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「そいつらみたいになれるように、この世界で足掻く」
「それが今の俺の生きる意味なんだろう」
[メイン] ライナー・ブラウン : 重そうに腰を上げ、埃を払う
[メイン] シュウ : 「いいね、やっぱりライナーさんはそういう人だ」
[雑談] ノエル : (^^)
[メイン]
シュウ :
「それが危険だとわかっていても、自分で自分の背中を押せちゃう」
「自分自身を犠牲としていくらでも払えちゃう」
[メイン] シュウ : 「もしもノエルさんが手遅れだったら、なんてことは今更聞かなくてもよさそうだ」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「ああ、必要ない。覚悟ならとっくの昔から出来ていたことだ」
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「…決意を聞いてもらえる相手がいるってのはいいな、気持ちを入れ替えれる」
「まずは今だ、今少しでも手がかりを見つけよう」
[メイン]
シュウ :
「なのですなのです」
「まずはこの跡地から情報を見つけないとね、進むためにも」
[雑談]
エレンメモ :
なんでこいつシュウとはこんなに親し気に話すのにノエルとはあんまり絡みに行かなかったんだろうな
そんな暇がなかっただけか
[メイン] ライナー・ブラウン : よしそこら辺に目星してみるか
[雑談]
シュウ :
一番親しい人とはそう簡単に離れないだろうって思ってたら
いつの間にか距離とか壁ができてるのいいよね…
[雑談] GM : 何探しに来てたんだっけ
[雑談] 緋衣 南天 : 気がついた時には手遅れに
[雑談] ライナー・ブラウン : ただ燃えた教会見て話しに来ただけだから何も出なければ出なかったという情報が手に入る…という魂胆だが?
[雑談]
シュウ :
地下まで行けるとは思ってないけど
なんかないかなくらいの塩梅できたシュウなのです
[雑談] GM : OK
[メイン] GM : どうぞ
[メイン] ライナー・ブラウン : CCB<=70 工作員目星(1D100<=70) > 76 > 失敗
[メイン] ライナー・ブラウン : 🌈
[雑談] 緋衣 南天 : 🌈
[雑談] エレンメモ : ライナーが何となくノエルの現状を察するためには来る必要があっただけで多分シナリオ的には意味がない場所
[メイン] シュウ : ccb<=90 探偵たるものの見分色(1D100<=90) > 10 > スペシャル
[メイン] シュウ : ドヤァ
[メイン] ライナー・ブラウン : 流石だ…
[雑談] ノエル : それはそう!
[雑談] シュウ : これはライナーがHO1になるシナリオの時の為の描写かなんかだね
[メイン] GM : ほ~~…
[メイン] GM : まぁ…では
[メイン] GM : 一見、ただの地面ですが
[メイン] GM : 何か空間があって、それが埋まったようにも見えるかもしれません
[メイン] シュウ : ダメ元だけど掘り起こすことってできそう?
[メイン] GM : 完全に埋まってるので無理ですね
[雑談] シュウ : 見てないけど多分ノエルが向かった地下への入りぐち
[雑談] シュウ : いやどうだ…?地盤沈下みたいに辺りが全体的にへこんでいる感じかな?
[雑談] GM : (^^)
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : たぶん掘り起こせるとしても重機とか必要なたぐい
[メイン] シュウ : 「んんん…とはいえ、こんなに焼けちゃってると骨が折れるね」
[メイン] シュウ : 「あるいはしっかり証拠隠滅したか…」
[メイン] シュウ : 「この辺とか、何かあったけども崩落したって感じなんだけどね」
[雑談] シュウ : たぶん掘り起こせる場合ANIMAが突入しちゃう
[メイン] ライナー・ブラウン : 「他人の記憶を奪えるのなら、建物の倒壊で完全に証拠を消せるやり方を導き出せる能力が身についててもおかしくはない」
[雑談] : ほほぅ
[メイン]
シュウ :
「そこはやっぱり一枚上手かな」
「とはいえ何もなかった、って情報を得られたとも言える」
[雑談] GM : なんだこいつ!
[メイン] ライナー・ブラウン : 「この状況でノエルが生きているのなら…この下にでも隠し部屋があったと考えるべきなんだろうが」
[雑談] 緋衣 南天 : 地下の厚みくらいに隔たりができてしまった
[雑談] ライナー・ブラウン : 今思ったんだが俺があとノエルとちゃんと話せるシーンクライマックスくらいしかないんじゃないか?
[雑談] ノエル : 多分そう
[メイン]
シュウ :
「普通だったら、そんな隠し部屋をすぐに用意できるとは思わない」
「となれば元からあった部屋を避難用に使った、って感じかな?」
[メイン] シュウ : 「なんか変な物拾い食いしてなければいいけどね、ノエルさん」
[雑談] シュウ : 恐らくそう
[メイン] ライナー・ブラウン : 「呪いのアイテムでも身に着けてるかもな」
[雑談] 緋衣 南天 : きっとそう
[雑談] シュウ : (ちなみにもう出てくる情報ない?)
[メイン] ライナー・ブラウン : 「ともかく、この状況だとシュウの言う通りこれ以上見つけられるものはなさそうだ」
[雑談] ライナー・ブラウン : そろそろイベント消化でシイナに電話しようかと思っていた
[雑談] シュウ : !
[雑談]
シュウ :
どうGMさん
その辺の処理今ここで実行できる?
[雑談] GM : いいよ
[雑談]
GM :
情報はですねえ
ないよ
[雑談] シュウ : !
[雑談] ライナー・ブラウン : !
[雑談] GM : もう大体シナリオ単位で出尽くしてるねんな
[雑談] シュウ : ないよりかい~
[雑談] シュウ : 絞りすぎた!!
[雑談] エレンメモ : 村人の掘り下げほっといてシナリオの肉を喰らいつくした結果がこれだ
[雑談] ノエル : シナリオを骨の髄まで味わったのでヨシ!
[雑談] シュウ : 村人にフィーチャーするシナリオではなかった。
[雑談] シュウ : ので成果はこれでヨシ!
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「少し時間いいか、シュウ」
「安全と言える場所が少ない今、ここで済ませておきたい用事がある」
[メイン]
シュウ :
「ん~」と遠方で上がっている炎の様子を見ながら
「状況が状況だし、気を付けながらなら…かな?」
[メイン] シュウ : 「誰かに連絡?」
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「さっきあの部隊が言っていた名前だが…三田さんは全員知ってるが、カドックの方は俺の知り合いだ」
「その件で少し話したい相手がいる、多分大丈夫なんだが…」
[メイン] ライナー・ブラウン : スマホを懐から取り出し、シイナへと連絡する
[雑談] 緋衣 南天 : 三田さんは事故だと思いましょう
[雑談] ライナー・ブラウン : 心配はしてるが俺にはどうしようもないのでちょっと諦めてるところあるけど
[メイン] シイナ : 「…あ!大丈夫でしたか!ご無事で何よりです」
[メイン] シイナ : 「何か電波障害のようなものが起きてたみたいで…繋がってよかった」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「ああ、その件なんだが…心当たりがある、というか…俺と俺の協力者が引き起こしたことというか…」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「まあその件は後にする、カドックとは連絡は通じているか?」
[雑談] ノエル : ぬああああああああああああ
[雑談] シュウ : 外部団体を用いた村焼き!
[雑談]
シュウ :
ここで三田の安全を確認するフラグを立てて生存を確定させることで
将来のノエル敵対ルートから一歩遠ざかることができるのです
[メイン] シイナ : 「カドックさんですが、こちらで保護しております」
[メイン] シイナ : 「元々、そういうお話でしたので一足先に行動してました」
[雑談] シュウ : 気配りの達人かな?
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「ならよかった、ちゃんと危険が迫る前に離脱出来ていたんだな」
「明日は連絡する機会があるか微妙だ、だから今まとめてこちらで得た情報を共有する」
[メイン] ライナー・ブラウン : ~儀式の内容について大体共有~
[雑談] シュウ : (情報がやり取りされる音)
[メイン] シイナ : 「…成程、そういう」
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「要は契約を移し替えた上でイタクァを呼び出すための目印のような物になっているウェンディゴを殺す、って目途は立っている」
「まあ、元凶だと思っていた魔術師が協力してくれた…らしい」
[メイン] ライナー・ブラウン : シュウをチラッと見る
[メイン] シイナ : 「不思議なこともあるんですね…」
[メイン] シュウ : (なのですなのです的情報量を持つ視線)
[メイン] ライナー・ブラウン : 「ただ不測の事態は起こりうるものだから、明日の脱出用の車は変わらず用意してくれると助かる」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「それと……………いや、これは………」
[雑談] シュウ : 情報源はぼんやりぼかすマンなのです
[雑談]
シュウ :
そういうお約束なので
そこはライナーさんでも秘密~
[メイン] ライナー・ブラウン : 躊躇いがちに、葛藤するように言葉になっていない言葉を発する
[メイン] ライナー・ブラウン : 「……………………パンドラ、という名前に聞き覚えはあるか?」
[雑談] シュウ : !
[雑談] 緋衣 南天 : ありがとうございますよお☺️
[雑談] ライナー・ブラウン : ノエルを追う上でANIMA側に行きたくはない…という本音が?
[メイン] シイナ : 「…ぱん、どら…ですか?」
[メイン] シイナ : 「いいえ、ちょっと…こっちではないですね」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「いや、それならいい。知らないなら知らないでいいんだ」
[雑談] シュウ : これは第三勢力ルートを狙うライナーさんだね
[メイン] シイナ : 「あまり縁起のいい名前ではなさそうですね」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「ああ、あまり話すべき名前じゃない」
[雑談] シュウ : パンドラって名前も結局ANIMA関連での名前だもんね
[メイン] ライナー・ブラウン : 「…なあ、今後もそっちに協力したい、という話があったら、受け入れてくれるか?」
[メイン] シイナ : 「こちらに…ですか?」
[メイン] シイナ : 「いえ、願ってもない話ですが…理由は聞いても?」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「………」
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「今回の件で、俺たちは深入りしすぎた」
「知るべきじゃあないところまで踏み入った友人は、俺の立ち入った場所より更に覗くべきじゃない深淵を覗いて、そこに引きずり込まれた」
[メイン] シイナ : 「…それは」
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「要は、もう俺はこの"裏"から抜け出す気はない」
「その上で、そっち側の情報が欲しいんだ」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「(…それに、もう一つの情報源から辿っても恐らく、動きはパンドラには筒抜けだろう)」
[メイン] シイナ : 「…わかりました、詳しい話はこちらで詰めましょう」
[メイン] シイナ : 「それより、生き延びて抜け出すことを優先してください」
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「ああ、そうする」
「ただ、1つこの件とは関係ないことで調べておいてほしいことがある、頼んでいいか?」
[メイン] シイナ : 「構いませんよ」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「この村のようにおかしな因習が流行っている場所や、人智を超えた力を祀る宗教だとか…後は…」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「…何かを口にして、化物になったって話とかがあれば教えてほしい」
[雑談] シュウ : パンドラが次に行こうとしてるところの捜索?
[メイン] ライナー・ブラウン : くびりは自分をウェンディゴにしたのはパンドラの友人だと言っていた…なら、そちらの方向からも探すべきかもしれん、と
[メイン]
シイナ :
「わかりました、纏めておきましょう」
「きな臭い話ですが…ええ」
[雑談] シュウ : つまりいつか該当するシナリオが生えてくる…?
[メイン] ライナー・ブラウン : 「頼んだ、それじゃあまた生きのびたら連絡する」
[雑談] シュウ : (シュウがシイナ関連を知っていたか思い出す音)
[メイン] ライナー・ブラウン : ピッと音を鳴らして通話を切る
[雑談] シュウ : 大元はカドックさん経由だっけ
[雑談]
ライナー・ブラウン :
ノエル以外には話していない
何故なら話す機会が今のところなかったからだ
[雑談] シュウ : 🌈
[雑談] 緋衣 南天 : 🌈
[雑談] シュウ : よしシュウの認識は間違ってなかった!
[メイン] シュウ : 「お話は終わったみたいだね、他の協力者さんかな?」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「ああ、さっき言ったカドックと協力していた民間の集団らしい」
[メイン]
シュウ :
「確かにそういう集団が民間の中にいてもおかしくないか…」
「お話の調子的に信用もあるみたいだし、シュウも納得~」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「もし本当にパンドラがペルシカか、あの部隊の動きを知る手段を持っていたとするなら…そっちに協力しても追いつけやしない」
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「それに、ペルシカも言っていただろ?俺は仕事相手には不適切だって」
「実際その通りだ、仮に追い付いても、俺はノエルの身の安全を優先するだろう」
[雑談] エレンメモ : 急に変な言い訳し始めたなこいつ
[メイン] シュウ : 「なので必要なのは第三者…それも損得勘定とはまた別の理念で動く場所、ってことかぁ…」
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「ただまあ、アレだ」
「シュウ、お前だいぶペルシカに気に入られてるんじゃないか?その懐の眼鏡とか」
[メイン] シュウ : 「大丈夫、まだ借りてるだけだし!」
[メイン] シュウ : 「太口のお客さんにはなってくれるかもしれないけど、そこに身を置く気はあんまりないかな」
[雑談] ペルシカ : 良い勘してるから気に入ってるよ
[メイン]
シュウ :
「シュウもシュウの世界があるしね」
「そこから離れるわけにはいかないもん」
[雑談] ペルシカ : でもウチ向いてないと思うよ
[雑談] シュウ : (^^)
[メイン] ライナー・ブラウン : 本当か?という怪しげな目線を送る
[雑談] シュウ : ライナーさんは優しいんだよね
[雑談] 緋衣 南天 : 優しいんだよね
[メイン] シュウ : 善処します~~~的表情
[雑談] ノエル : 本当に優しいよ…
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「ともかく、どうせお前のことだ。興味があれば今回のような件に首を突っ込む気がする」
「だから何かあれば頼ってくれていい、随分助けられたしな」
[メイン]
シュウ :
「えへへ!」
「じゃあその時は、ライナーさんって点でも、そっちの団体とのコネクションって点でも、頼りにさせてもらうのです」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「そんな機会がないのが一番なんだが」
[メイン] シュウ : 「まあね、深入りする必要が無いのが一番だ」
[雑談] ライナー・ブラウン : やりたいことは終わったから切っていいか聞く男
[雑談] シュウ : シュウも満足~~~~~
[雑談] シュウ : やりたいことはやり切れたよ~
[雑談]
ライナー・ブラウン :
付き合ってくれて助かった
やはりシュウが相棒だったんじゃないか?
[メイン] ライナー・ブラウン : よっとシュウを背負ってジャケットを二人羽織する
[メイン] ライナー・ブラウン : 「…このジャケット妙に暖かいな」
[メイン] シュウ : モソモソと背中に背負われ
[雑談] ノエル : たぶんそう
[雑談] 緋衣 南天 : あなたそれ認めていいんですか
[メイン]
シュウ :
「ふっふっふ~特別製なのです」
「作り方はシュウも知らないけどね~」
[雑談] シュウ : ノエルはライナーサイドのヒロインだもんね
[メイン] ライナー・ブラウン : 「誰の特別製かは…まあ、聞く必要もないか」
[メイン]
シュウ :
「…向こうの火の上がり方がまた変わった気がする」
「そろそろこの場もあやしいかも」
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「なら急いで逃げるとして…」
「教団にでもお邪魔するか」
[雑談] ペルシカ : (^^)
[メイン]
ライナー・ブラウン :
背中に人のぬくもりを感じながら、足跡を残して走り去る
…あのジュリエッタとかいう魔術師、すごく損な性格してないか?などの疑問を頭に浮かべながら
[雑談] シュウ : さらっと背負われてるけど大体こんな感じの等身なのですなのです
[雑談] シュウ : 3等身なのは…立ち絵の都合!
[雑談] エレンメモ : まあ…ライナーはデカいから大丈夫だろう
[雑談] 緋衣 南天 : そこそこ大きい?
[雑談] ノエル : ライナー君が大きいから多分大丈夫
[雑談] シュウ : まあライナーならいけそう~
[雑談]
シュウ :
ミマモハラは基本この等身になってしまうのだけデメリットかもしれない
どう見えるかなのです
[雑談] シュウ : (^^)
[メイン]
ライナー・ブラウン :
…例えこの先に待っている事実がなんだろうが知ったことじゃあない
俺は進み続ける、その先の光景を見るために。きっとアイツも、そうしろと言っている───
[メイン]
ライナー・ブラウン :
[雑談] シュウ : 言われてるのですジュリエッタさん
[雑談] シュウ : 👍
[雑談]
ライナー・ブラウン :
締めた
長々と付き合ってくれて…ありがとう!
[雑談] シュウ : ライナーがライナーだったのですごくライナーだったのです
[雑談] 緋衣 南天 : 損な性格
[雑談] ノエル : そうよねぇ…
[雑談]
緋衣 南天 :
ともあれお疲れシャンです
らしさが出てましたよ そのまま自分の意思で地獄の先を見てください
[雑談] シュウ : いつかカルメンさんと遭遇してねじねじされるか否かのシーンがとても楽しみですけど?
[メイン] GM : 夜が終了します………
[雑談] GM : さて
[雑談] GM : 割り込み、します?
[雑談] シュウ : 【分析】?
[雑談] ライナー・ブラウン : 【分析】に【分析】
[雑談] シュウ : おわおわおわ
[雑談] 緋衣 南天 : おお
[雑談] 緋衣 南天 : 何の割り込みでしたっけ(痴呆)
[雑談] GM : クライマックス…
[雑談] エレンメモ : 見てないが多分クライマックスフェイズに入って終わらせるかどうか
[雑談] ノエル : 来ましたか…!
[雑談] シュウ : 防寒着のあれ…ではないか…
[雑談] シュウ : シュウはこのままクライマックスでもよよいよ!
[雑談] シュウ : 全員行けるかの確認はしておきたいけどね
[雑談]
緋衣 南天 :
ああ
じゃあ当然OKですよ…私が喋るかはまた別ですが
[雑談]
きょーこ語ほんやくがかり :
ごめんゆま明日ちょっと早いから今からクライマックス入るの厳しいかも
なんなら現状既に体力怪しめ
[雑談] 緋衣 南天 : おお…
[雑談]
ライナー・ブラウン :
俺はやれることは全部やった
あとはノエルと式場で場に全くそぐわない話をするだけか…
[雑談] シュウ : 🌈🌈🌈
[雑談] ライナー・ブラウン : 🌈
[雑談] 緋衣 南天 : なら仕方ないですね
[雑談] シュウ : い、いたしかたなし…!
[雑談] シュウ : あしたってどうなんだっけ…
[雑談]
ライナー・ブラウン :
すまん…俺が無理だ
観戦しか出来ん
[雑談] シュウ : だよね…月曜だし
[雑談]
緋衣 南天 :
月曜はライナーさんが厳しかったかと…
じゃあいける日は…いつだ?
[雑談] GM : 5月に入り込みますねえ
[雑談] ライナー・ブラウン : いつも通りなら金か日になるか?
[雑談] シュウ : 水曜はなっちゃんがダメで…
[雑談]
GM :
じゃあいつものクライマックスは入りの奴だけして締めますか
伝助更新しないと
[雑談] ノエル : !!!
[雑談] シュウ : !!!!
[雑談] ライナー・ブラウン : !!!!!
[雑談] 緋衣 南天 : !!!!!!!
[雑談] GM : まずい編集URL飛んでた
[雑談] ライナー・ブラウン : 🌈
[雑談] ノエル : 🌈
[雑談] シュウ : 作った本人だったら公開用のページから編集ページに飛べなかったっけ?
[雑談] シュウ : いやcookie生きてるかどうかとかもありそうだけども…
[雑談]
シュウ :
他の時に伝助作った時のヤツ見てみたけど行けそう
コメント欄の下あたりに編集用ページへのリンクがあるかもしれない
[雑談]
GM :
ダメそうです
仕方ないので作り直しだ~~
[雑談] シュウ : 🌈🌈🌈
[雑談] ライナー・ブラウン : 🌈🌈🌈🌈🌈🌈
[雑談] シュウ : さらば4月伝助~~~
[雑談] ノエル : 🌈🌈🌈🌈
[雑談]
緋衣 南天 :
🌈🌈
さらば4月 いらっしゃい5月
[雑談] エレンメモ : まあ多分来週の分あれば終わるだろ…
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : ゆまのせいですまねぇ…
[雑談]
ライナー・ブラウン :
お前なら…いい
この時間からクライマックスやると多分かなり徹夜になるしな
[雑談]
シュウのメモ担当ユウ :
クライマックスさえ終われば後はEDだけのはずだし
合わせなきゃいけないのはそこだけのハズ
[雑談] ノエル : そう!
[日程相談] GM : https://densuke.biz/list?cd=kQHq2dGrVYrwsNeF
[雑談] シュウのメモ担当ユウ : 明日はGW…に見えて普通に平日だもんな
[雑談] GM : 増やしました
[雑談] GM : じゃあ…クライマックス移行だけしますかね?
[雑談] シュウ : !!!
[雑談] シュウ : いこう~!
[雑談] ノエル : おー!
[雑談] 緋衣 南天 : お願いします
[雑談] ライナー・ブラウン : ラッパでも鳴らして祝福するか…
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : 冷静にかんがえるとゆまこの伝助埋められるほどさきの予定きまってねえ
[雑談] 緋衣 南天 : おお…
[雑談] GM : もう月末だぞ!?
[雑談] ライナー・ブラウン : 予定は未定…か!
[雑談] GM : まぁ金曜がたぶん行けるんでしょう
[雑談]
緋衣 南天 :
魔法少女ってヤバいですね
まあ金曜さえ空けばなんとかなると思います
[メイン] GM :
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : たぶんそう
[メイン] GM : クライマックスへ移行します
[雑談] シュウ : 魔法少女って闇の深い業界なんだな…
[雑談] エレンメモ : 中卒自営業は闇が深すぎんだろ
[雑談] エレンメモ : 中卒ですらない?
[雑談] 緋衣 南天 : もうこの宇宙を滅ぼすしかない
[雑談] シュウ : 現代社会ベースだけどどちらかというとサタスペとかそっちの方がしっくりくる人選なのです
[雑談] シュウ : !
[メイン] GM :
[雑談] シュウ : なんかもやもやした空間に!
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : ほんとうにもうしわけないよ……
[メイン] : メインシナリオ進捗状況を確認中…
[メイン] : …
[雑談] シュウ : ふっふっふ…シュウみたいに体調を崩す前に声出ししてくれてありがたいのです
[雑談] 緋衣 南天 : いいのです
[雑談] ノエル : えらいのです
[雑談] 緋衣 南天 : 無理して命を削るよりは全然…
[雑談] 緋衣 南天 : そしてこれは…
[メイン]
:
メイン目標
①.[ねむ及び風の落とし子]の確保、保護
②.村の信仰の正体を開示する
③.儀式の首謀者を発見する
[雑談]
エレンメモ :
寝る時は寝るべきだろ?
所詮オンラインの遊びだしリアルが崩れちゃおしまいだ
[メイン] : すべての条件を達成しました
[メイン] : …
[雑談]
:
ああ
無理して次に響くよりいいだろ
[雑談] シュウ : この演出メタとしても上位世界からの評価としても見れてすき
[メイン] : サブシナリオの進歩状況を確認中…
[雑談] ライナー・ブラウン : 本来用意されてたサブシナリオほっといて別のことばっかやってた気がするな
[雑談] 緋衣 南天 : (^^#)
[雑談]
ライナー・ブラウン :
まずい今思い出したが教会跡に連れてくって言ってたくびりを置いてきた
連れてくって言っといてほっとくのは怒られるんじゃないか?
[雑談] シュウ : きっとなっちゃんの行動も評価されてるよ!
[雑談] シュウ : あ
[メイン]
:
『エンブラの正体』
・エンブラの正体を知る
・エンブラの目的を知る
すべて達成しました
[雑談] シュウ : 🌈
[雑談] シュウ : (実は生えてくるものだと思っててシュウも油断していた)
[雑談] 緋衣 南天 : 私を評価していいのは私を動かせる人間と私だけですよ
[メイン]
:
『カルト教団の詳細』
・くびりの正体を知る
・くびりと協力関係になる
すべて達成しました
[雑談] ノエル : なんで知ることになったのかなぁ…
[メイン]
:
『ペルシカの目的』
・ペルシカの所属を知る
・ペルシカの目的を知る
すべて達成しました
[メイン] : …
[メイン] : …
[雑談] シュウ : 雪山に秘密があるに違いない…
[雑談] シュウ : (夜の雪山に突撃する音)
[雑談] シュウ : (シナリオが広がる音)
[メイン] : シークレットシナリオの進捗状況を確認中…
[雑談] エレンメモ : 〜四人目の遭難者〜
[雑談] ノエル : なんでかなぁ…
[メイン]
:
『A.N.I.M.Aの影』-乱入要素-
・村の近くに陣取っているANIMAに接触する、以降ANIMAの部隊が行動中に関わることがある
→シークレットシーン解禁条件達成
[雑談] シュウ : 接触の方法がパワープレイすぎるよ~~~
[メイン]
:
『赤の魔女』-秘匿要素-
・NPCまたはPCが深い絶望に陥ることでカルメンが接触する、その際カルメンが目標を達成した場合…
→次回予告されるシナリオが増加しました
[雑談]
シュウ :
>次回予告されるシナリオが増加しました
お
お
[雑談] 緋衣 南天 : おお
[雑談]
シュウ :
白髪のayasiiイケメンを生贄に!
シナリオを特殊召喚!
[メイン]
:
『魔女の災害』-乱入要素-
・エンブラと接触し、エンブラの正体を知った後特定の条件で[魔女]イベントが発生し、生き延びる
→次回予告されるシナリオが増加しました
[雑談] ノエル : 思いっきり巻き込まれちゃってたもんなぁ…
[雑談] ノエル : ちょっ!?
[雑談] シュウ : 次回予告、二つある!?
[雑談] 緋衣 南天 : 次回予告が増えていく〜^
[雑談]
エレンメモ :
①山で遭難したせいでエンブラと近しくなったりANIMAが出てくる
②ファンブルしたせいで魔女が出てきた上にエンブラの正体が判明する
③ANIMAと魔女が出てきたせいでリスクイベントで抗争始まって宿が焼け落ちてカルメンが出てくる
なあこれ大体ノエルのせいじゃねえか?
[メイン]
:
『金の魔女』-秘匿要素-
・ジュリエッタの詳細を知った後、特定条件で[金の魔女/リディア]の情報を取得できる、その情報をジュリエッタに与える
→シークレットシーン解禁条件達成
[雑談] ノエル : ……
[雑談] ノエル : に、二番目は!上司様のファンブルだから!!
[メイン]
:
『翠の魔女』-秘匿要素-
・ジュリエッタの詳細を知った後、特定条件で[???]の物品を取得できる、その物品をジュリエッタかエンブラに与える
→未達成
[雑談]
シュウ :
✨実績を解除しました✨
🏆シナリオの破壊者🏆
[雑談] シュウ : !!!
[雑談] シュウ : 知らん達成項目が…!
[雑談] 緋衣 南天 : アリナ…のなんかを探し損ねたんですかねえ?
[雑談] ライナー・ブラウン : やはり…アリナも出てくる場合があったか!?
[メイン]
:
『黒の魔女』-秘匿要素-
・ジュリエッタの詳細を知った後、特定条件で[???]の物品を取得できる、その物品をジュリエッタかエンブラに与える
→未達成
[雑談] シュウ : まだあった!?
[雑談]
エレンメモ :
リディアの出どころを考えると大体教団にあったかもな
教団と顔パスのライナーがそれどころじゃなくなって探さなくなったが
[メイン]
:
『??????』-乱入要素-
・明日風の???を知った後、特定条件で[???]の???を閲覧できる
→未達成
[雑談] シュウ : 今回フィーチャーされなかった明日風さん…!
[雑談] シュウ : 少なくともシュウは近寄る暇ときっかけがありませんでした…
[雑談] ノエル : まさかまだ取り逃しがあったとは…
[メイン]
:
『ねむの"家族"』-秘匿要素-
・ねむの家族について調べた場合、それらをネット上で情報収集または発信を行った場合に[???]か[???]に接触される
→未達成
[メイン] :
[雑談] シュウ : 全部網羅する場合綿密なチャート組み必要なやつ~!
[雑談] シュウ : へ~!
[メイン]
:
全体進捗評価[SS]
貴方たちの探索は素晴らしい物でした
[メイン] :
[雑談] 緋衣 南天 : へ〜!
[雑談] ノエル : へ〜!
[雑談] シュウ : 日誌のせいで完全に家族関係は調べる線も薄い物だと…
[雑談] 緋衣 南天 : 明日風は私とジュリエッタの会話でようやく重要性露呈したな…て奴だとは思います
[雑談] ライナー・ブラウン : PC的にどうしても調べる動機がパンドラの方向に向かって行ってしまってな…
[雑談] シュウ : シュウも!
[メイン] GM : クライマックスシーン[白無垢]に移行します
[雑談] ノエル : ジュリエッタさんの事知ったのかなり後半だったからなぁ…
[雑談]
GM :
いつもの隠し要素開示でした
皆はどれだけ回収できたかな!
[雑談] GM : そして次回を仮置き
[雑談] シュウ : ねむねむの家族はそれに目が向くPC出ないといけなかった…!って感想~~~
[雑談] シュウ : うぐぐぐ…
[情報]
GM :
【次回開催】
5/2?
[雑談]
ライナー・ブラウン :
事故から増えた要素も含めて1日残して半分収集したのは多分かなり頑張ってたと思う
俺は…シークレット回収には貢献してないが
[雑談] ノエル : 物品を取得するチャンスかぁ…どこにあったんだろう
[雑談] GM : 強いて言えば物品系は村じゃなくて町サイドで結構ありましたね
[雑談] シュウ : はえ~
[雑談] 緋衣 南天 : 意外とその辺り行った時に創作してみてもよかったかもですねえ…ニアミスそれなりにありそう
[雑談] エレンメモ : ビル街とかなんかあったかもな
[雑談] ライナー・ブラウン : ところでどうでもいいこと言っていいか?
[雑談] シュウ : !
[雑談] ノエル : !!
[雑談]
ライナー・ブラウン :
雑談で言われて悪運入れたが本当に酷い目に遭った気がする
なんで友人枠として参加したのにその友人が黒幕側に行った?
[雑談] シュウ : 🌈🌈🌈
[雑談] ノエル : 命を助けてもらったから…かしらね
[雑談] シュウ : 世界がライナーを愛してるのです
[雑談] シュウ : 愛が歪んでいる…
[雑談] 緋衣 南天 : 普段通りじゃないですかあ
[雑談] エンブラ : (^^)
[雑談] カルメン : (^^)
[雑談] シュウ : わる~い魔女さまがいっぱいでてきた
[雑談] ライナー・ブラウン : うおお会いたくないがそのうち会いそうな魔女がこっちを見ている
[雑談] GM : あとはもとから用意してた隠し要素魔女関係だったんですね
[雑談]
GM :
悪い村に魔女四人
何も起きないと思っていたお前の姿はお笑いだったぜ
[雑談] ライナー・ブラウン : 何も起きて欲しくなかった…!
[雑談] ノエル : 世界中が〜君を待っている〜
[雑談] シュウ : 起きちゃったからには…起きちゃったからにはもう…ネ
[雑談]
シュウ :
元のルートだとHO5猶更手番余りそうだもんね
ジュリエッタさん掘り下げてそこから…って感じかぁ…
[雑談] シュウ : …このシナリオのログGMさんの世界観シナリオでかな~~~~~~り重要なものにならない???
[雑談]
ライナー・ブラウン :
HO5がない初期も初期の場合教会で働くHO2が一番裏に近づくチャンスが…ないな
そもそもANIMAの登場で魔女が出るようになった上でエンブラがファンブルするか細い道を通った結果の暴露だったからな
[雑談] GM : 世界観一杯ばら撒くの楽しい!
[雑談] ノエル : 世界観見るの楽しい!!
[雑談]
GM :
クライマックスもほぼ既定路線ですし
今後の予定を少しだけ
[雑談] シュウ : このシナリオにはGMの癖がでている…!
[雑談] シュウ : !
[雑談] ライナー・ブラウン : !!
[雑談]
GM :
次回のシナリオは何やるかって
多分複数提示して選択式になります
[雑談] GM : 人気の高い物から順番に、ってノリでしょう
[雑談] シュウ : !
[雑談] ノエル : 楽しみ〜
[雑談]
シュウ :
確かに準備の手間とか考えると意見募れるのこのタイミングになっちゃうのか…
全部用意してその時の参加シャンに決めてもらうぞ~~~って言うのは難しそうだしね
[雑談] 緋衣 南天 : なるほどお…まあそうなりますか
[雑談] ライナー・ブラウン : 参加できるかはともかく意見を募られるならちゃんと考えて出すか…
[雑談]
シュウ :
なのですなのです
シュウも投票するぞ~
[雑談]
GM :
はい
でも複数あるのでどれからやるかは悩んじゃうもんね
[雑談] ライナー・ブラウン : まあ俺は俺の手から離れた俺が裏でどんな末路を辿るのか眺めてるだけで十分ではあるが…
[雑談] エレンメモ : 人として死ねるんならいい方だろ
[雑談] シュウ : 世界観にPCが取り込まれていくのはキャンペみたいな趣があってすき~
[雑談] ノエル : わかる〜
[雑談] エレンメモ : 少なくとも3人はほぼ確定で魔女にがっつり関わりに行くの決まってんのやべえなこの話
[雑談]
GM :
Q.なんでキャンペじゃないの?
A.場面変わりまくるから逆に無理!
[雑談] シュウ : なるほどね
[雑談] シュウ : 群像劇てきな…
[雑談] シュウ : ←(群像劇エアプ)
[雑談] GM : (^^)
[雑談] 緋衣 南天 : 上の世界を滅ぼさなきゃ…
[雑談] ノエル : こわい
[雑談]
ライナー・ブラウン :
上の世界とかパンドラの交友関係とか何も知らないがとにかく追うか…
断言できる、その力は人が持ってちゃいけねえやつだとか考えてもいる
[雑談]
シュウ :
シュウは単純にユウをこういうことに関わらせたくないだけだしね
そのためにはどこにどんなものが潜んでいるかは知らないといけないのだ~
[雑談]
GM :
次回までまたしばし待ちですしねえ
今のうちに回収しておきたかったこととか聞いておきます?
[雑談] GM : EDとかの予定とか
[雑談] 緋衣 南天 : ふうむ
[メモ帳]
エレンメモ :
まとめは、自由だ
まとめ㉔だ
ライナーとシュウは教会跡地へ
相談してたがくびりは忘れられて置いていかれた、お前さぁ…
焼け落ちた教会の周りではウェンディゴがANIMAに燃やされてた、村長も死んだ
ライナーはノエルの立場を再確認しつつシュウと駄弁った
そのままシイナへの連絡、カドックは無事らしい
儀式の話を共有した後パンドラについて聞くが、知らねえって返答だ。まあ知らないほうがいいこともあるよな
ライナーはシイナに今後協力しながらパンドラを追うつもりだそうだ、戦え…戦え…
シュウは程々にするつもりらしいが信用できねえな、とりあえずジュリエッタのジャケットの効果のためにライナーはシュウを背負って二人羽織しながら逃げてった
さてようやくクライマックスだが…まだ未回収の要素が結構あると知って…俺は、ガッカリした
またPCの視点からするともうあんま探索する理由もねぇし仕方ねえか?とにかくクライマックスは盛り上がるだろ、盛大に締めようぜ
[雑談] ノエル : む、エンディングは三田ちゃんの居場所を取り戻した後、上司様を追うことになるとは思うの、私
[雑談]
緋衣 南天 :
強いて言うならわたしは…わたしは?
ジュリエッタに着いていく以外がねえぞぉ!
[雑談] ライナー・ブラウン : エンディングは…多分くびりに話に行った上でノエルとは別方面からパンドラ+その友人を追うんだろうな俺は
[雑談] シュウ : シュウは…ちょっと悩み中~
[雑談] エレンメモ : (正直もうシュウしか杏子を拾える奴がいねえと俯瞰して見てて思った)
[雑談] エレンメモ : 村はなんか焼けた上に儀式も止まるからそのうち滅びるな…
[雑談] 緋衣 南天 : まあいいかあんな村
[雑談] GM : 村はもう終わりやね
[雑談] GM : 実は仕事のツテあるよ
[雑談] 緋衣 南天 : んー?
[雑談] ミノリ : 労働は権利だが…?
[雑談] ノエル : つよい
[雑談]
シュウ :
お
お
[雑談]
緋衣 南天 :
おお
…でもどうやってそこに?
[雑談] ライナー・ブラウン : まずいミノリにどんな顔して村焼いたけどこいつ拾ってやってくれって言えばいいのかわからない
[雑談] ミノリ : 村医者のやつが行く当てのない奴だの言って話を通してきたな
[雑談] シュウ : !
[雑談] 緋衣 南天 : !!
[雑談] ライナー・ブラウン : !!!
[雑談] ノエル : !!!
[雑談] シュウ : ケインってひとだっけ
[雑談]
緋衣 南天 :
やるじゃん
…打算込みなんでしょうが
[雑談] シュウ : なるほど~~
[雑談] シュウ : 思ったよりも世界は優しかったのです
[雑談] エレンメモ : 生きてて損しそうな性格の連中ばっかだなジュリエッタ陣営
[雑談] 緋衣 南天 : ほんとですよお
[雑談] 緋衣 南天 : いやあ困ったものですねえ
[相談]
緋衣 南天 :
EDどうするか全く思いついてないのはこのわたし
ジュリエッタ側からやることとかあります?
[雑談] ケイン : 金になる奴がどっか行くより知ってる範囲で収まった方がいいだろ
[雑談] 緋衣 南天 : 違いない!
[相談]
緋衣 南天 :
ああそうだ
ED段階でアリナについて調べることとかはできる?とGMに聞いておきます
[相談] ジュリエッタ : 次の目的地まで行くこと
[相談] ジュリエッタ : できるわけ
[相談] ジュリエッタ : ある
[相談]
緋衣 南天 :
ならばよし
次の目的地がどこなのかも楽しみですがその過程で調べるのも悪くはない
[相談]
シュウ :
シュウはまだちょっと具体的な案が決まってないので金曜日までに考えてくるのです
宿題だぁ~!
[相談] GM : ええ、ゆっくりお考えを
[雑談] シュウ : こっちの人はしっかり打算っぽくてヨシ!なのです
[雑談] ライナー・ブラウン : ジュリエッタは打算じゃない…と思われていると
[雑談]
シュウ :
ピィ~
ピィ~
[雑談] 緋衣 南天 : (困った顔)
[雑談] 緋衣 南天 : ところでわたしらクライマックスの結婚式に顔出すんですか?ジュリエッタ??
[雑談] ジュリエッタ : えっ
[雑談]
ジュリエッタ :
…行かないの?
人の晴れ舞台でしょ?
[雑談] シュウ : (^^)
[雑談] シュウ : こんな人が村焼きするわけないのです!
[雑談] 緋衣 南天 : 他人の不幸を見るのは好きなんですが他人の幸せを見ると目が腐り落ちますよまったく
[雑談] 緋衣 南天 : ハレルヤでも唄いましょうかねえ
[雑談] ノエル : あの上司様?そのぉ…私達は…
[雑談]
緋衣 南天 :
おおーぐろーりあす
はれるやーぐろーりあす
[雑談] シュウ : まだ左腕が腐り落ちて首が太くなってないので軽傷なのです
[雑談] ライナー・ブラウン : (今から殺す女性の娘の結婚式な上にパンドラに取り込まれた以上ノエルと安全に話す機会がここしかなくて苦悶の表情で参列している)
[雑談] シュウ : いっぱい役目を背負ってライナーという生き物は完成していくのです
[雑談] 緋衣 南天 : 背負え背負え
[雑談] ノエル : せーおーえー
[雑談] ライナー・ブラウン : 背負わせてる奴が言うか!
[雑談] シュウ : ←背負われてシーン退場する生き物
[雑談]
緋衣 南天 :
いやあノエルさんも頑張ってほしいですね
どこに行くのかどうなるのか楽しみですよお
[雑談] 緋衣 南天 : あなたはあなたでカルメンの手招きが待ってるでしょうしねえ
[雑談] ノエル : おのれ!!!
[雑談] 緋衣 南天 : それがんばれがんばれ
[雑談] ライナー・ブラウン : 上位世界に抗う気満々な上に他の魔術師やANIMAと敵対してる南天も相当死に近い位置な気もするが…
[雑談]
緋衣 南天 :
魔女に関してはアリナリディアの動機次第ではまだ…
ANIMAはマジの敵なので…
[雑談] 緋衣 南天 : 死のリスクこそあれど世界を相手にするならそれくらいは抱えないと…というやつでしょう きっと
[雑談] GM : なかなか殺伐としてますねえ
[雑談] シュウ : いろんなモチベを持てるいい世界観だぁ…
[雑談]
シュウ :
0時をまわった…!
シュウはそろそろ寝るね~
[雑談] ライナー・ブラウン : 俺もモソモソ寝るか…
[雑談] GM : またね~~!!
[雑談] ライナー・ブラウン : またね~~~~~~!!!
[雑談] シュウ : 次回のクライマックスの杏子ねむちゃんが楽しみなのです
[雑談]
シュウ :
お疲れシャンなのです!
またね~~~!!
[雑談] GM : またね~~~!!
[雑談]
緋衣 南天 :
ではわたしも
お疲れシャンです!またね〜〜!!
[雑談] GM : 今日が行けると信じて
[雑談] 緋衣 南天 : 一応待機をば…
[雑談] ノエル : 待機しまーす♪
[雑談] ライナー・ブラウン : 5分前待機
[雑談] シュウ : 4分前待機!
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : !
[雑談] シュウ : !!
[雑談] ライナー・ブラウン : !!!
[雑談] ノエル : !!!!
[雑談] 緋衣 南天 : !!!!!
[雑談] GM : 待たせたな
[雑談] シュウ : !
[雑談]
GM :
結婚式ですね
私も同行しましょう
[雑談]
緋衣 南天 :
待ちましたよお
おお
[雑談] シュウ : GM院
[雑談] ノエル : 私はどの面下げて結婚式に参加してるかわからないザコシスター!!ドノツラシスター!!
[雑談] ライナー・ブラウン : どういう顔をすればいいかもわからず常に下向いてるのは俺
[雑談]
GM :
準備はよろしいですか?
と言ってもほんともう消化試合ですが
[雑談] シュウ : 事の成り行きを見守りに来た一般探偵Sなのです
[雑談] 緋衣 南天 : 人の幸せなツラって見ると楽しくないんですよねえって感覚で来るだけ来てるのはこの私
[雑談] ノエル : なんだかんだで揃う仲間達!
[雑談] シュウ : みんな心に秘めてる者がなんともいえないよ~!
[雑談] シュウ : 何とかして杏子ちゃん!
[雑談] GM : 準備ができたら初めマース
[雑談] ノエル : オッケー!
[雑談] 緋衣 南天 : おっけえ
[雑談] ライナー・ブラウン : わかった
[雑談] シュウ : シュウはいつでもOKだよ~
[雑談]
GM :
よろしい
始めますか
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : わかったよ
[相談] シュウ : 一応なんかすごい眼鏡ONにしていいかどうかは確認したいかも
[相談] シュウ : せっかくもらったのに一度も使ってない悲しみが発生しかねない…!
[相談] ジュリエッタ : 電波通じないけどいいよ
[相談] ノエル : そういえばこのスカウター眼鏡使うとどうなるのかしら…爆発とかしますか?
[相談] シュウ : へ~!
[メイン] GM :
[相談] シュウ : あっデータの蓄積とかしないんだ
[相談] シュウ : というか電波通じないんじゃ意味ないじゃん!
[メイン] GM : 貴方達は、各々案内を受けて井戸の先の地下室へ向かう
[メイン] GM : その中には、せっせと用意されたらしいそれらしい儀式の場が出来ている
[雑談] 緋衣 南天 : 律儀だな
[相談] ジュリエッタ : 私の顔見られたら困るし…
[相談] ペルシカ : 指名手配見つけたら流石に穏やかに行動できなくなる…
[相談] シュウ : だよね~
[相談] ノエル : いやぁ…大変ですね、掃除屋ってあはは〜
[相談] 緋衣 南天 : 上の世界ごとぶっ潰す〜
[相談]
シュウ :
では予定通り眼鏡の出番は
中
止
[メイン] ジュリエッタ : せっせと儀式のための香などを並べて
[雑談] シュウ : 律儀なのです
[メイン]
ジュリエッタ :
「南天、この陣書いておいて」
チョークとお手本の紙を渡して
[メイン]
緋衣 南天 :
「はああああ…い」
大きくため息を吐く それはもう大層に
[メイン] ノエル : 「教会が燃えちゃたから、なんかこんな場所でも懐かしくなっちゃうな〜」
[メイン] 緋衣 南天 : とはいえ律儀に陣は書いている。
[メイン]
ノエル :
そして特にできる事もないので
椅子に座ってそれを眺めるザコシスター
[メイン] ねむ : うとうとしつつ椅子に座っている
[雑談] くびり : 誰呼ばれてんだっけ
[メイン] ライナー・ブラウン : 憂鬱な顔で、ずっと俯いて椅子に座っている
[メイン] 佐倉杏子 : 「ちゃんと起きてろよ」
[メイン] 佐倉杏子 : 隣でネムに少し声掛けをして
[雑談] シュウ : くびりちゃんはいそうなイメージ?
[メイン]
ねむ :
「ごめ…んんん…」
ふう、と息を吐くと
[雑談] ノエル : 流石に上司様は来ないよね〜
[メイン]
ねむ :
ひどく冷え込んでいて
隠してはいるが大分変貌は近いようだ
[雑談] シュウ : 場所が場所な以上ANIMA側の人はこれなさそうだし
[雑談] シュウ : 上司様は多分逃げ切ったんじゃない?
[雑談] パンドラ : 行けたら行くけど今度こそ頭打たれちゃうね
[メイン] 佐倉杏子 : 「…あんま悠長にもしてられないな」
[雑談] エンブラ : 私はもう県外だけど
[メイン]
緋衣 南天 :
「はれるやーはれるやー。おーぐろーりあーす……」
「…と、あまり時間はなさそうですねえ?」
[雑談] ノエル : まあそれはそっか
[メイン] シュウ : 「まあまあ、こういう儀式って準備が重要なんじゃない?」
[メイン] シュウ : 「少なくとも、焦ったってろくな事にならないのです」
[メイン] ノエル : 「もう少しだからね…」
[メイン] ジュリエッタ : 「まだ猶予で言えば二日はあるわ」
[メイン] 佐倉杏子 : 「随分具体的に分かるじゃん」
[メイン] ジュリエッタ : 「もうこの段階で並のそう言った存在より神秘を秘めてるのを除けばね」
[相談] ライナー・ブラウン : まずいノエルと話せそうなタイミングここしかないのにここで話すにはあまりにも空気が重くなる話題だ
[メイン] ジュリエッタ : 「村が滅茶苦茶になって楔が外れているのを考えると、当初より猶予は減ってる方よ」
[相談] 緋衣 南天 : 結婚のやつ終えてからちょっと抜け出す…とかですかねえ?
[相談]
ノエル :
まあ良いんじゃないかな!
命の危機なのは変わらないし!
[相談] シュウ : デスメインでこっそり話すのもいいかもしれない?
[メイン]
ジュリエッタ :
「と言っても、この儀式が終わる頃にはその心配も消えるのでしょうけど」
「準備はよろしいかしら?」
[メイン] ノエル : 「はーい」
[相談] シュウ : と思ったけど始まっちゃいそうだ~
[メイン]
ジュリエッタ :
「南天、アレは?」
指輪を手で示すように
[相談] ジュリエッタ : 式の途中コソコソとか良いんじゃないの
[相談] ライナー・ブラウン : じゃあコソコソ呼び出して離れた場所で深刻な話をするか…
[相談] シュウ : !!
[相談] ノエル : 👍
[メイン]
緋衣 南天 :
「忘れちゃい…なんてことはなく」
「ほらこれ、ちゃんと持ってきてますよと」
[メイン] 緋衣 南天 : 指輪を…正確には指輪が入った小さな箱を取り出して
[メイン]
ジュリエッタ :
「よろしい」
「見てるのが嫌なら補佐をしなさい」
[メイン] 緋衣 南天 : 「言われなくとも」
[メイン] ジュリエッタ : 「それじゃあ、始めるわ」
[相談] ペルシカ : まあ
[相談] ペルシカ : メガネに記録は残せるよ
[相談] ペルシカ : そこの魔術師の顔は不思議な呪文で映らないだけ
[メイン] 佐倉杏子 : 「…よし」
[相談] シュウ : つまりなっちゃんのこれからをハードコアモードにする権利はシュウの手に…ってそっかー
[相談] 緋衣 南天 : 怖い
[メイン] 佐倉杏子 : 「そろそろだよネム」
[相談] 緋衣 南天 : 世界全てを敵に回してでも目的を成さないと…
[メイン] ねむ : 「うん…」
[メイン] ねむ : ゆっくり立ち上がり
[メイン]
ジュリエッタ :
「即応だから和洋折衷だけど、気にはしないで」
「どちらにせよ…やる事はできるだけ簡潔にするわ」
[メイン] ジュリエッタ : 「今のうちに聞いておくけど、儀式体の対処はすでに用意できてるかしら?」
[相談] 緋衣 南天 : でも私も無貌印あるなら顔までは映らない?
[メイン]
ノエル :
和風の婚礼は詳しくない上に
仕切ってくれそうな人がいるから結果的にシスター要素をまるで活かさないシスターがここにいた
[メイン] ノエル : ザコだった
[メイン]
シュウ :
「(それにしては気合の入った会場なのです)」
メモを取りながらうなずいている
[雑談] 緋衣 南天 : おかわいいこと
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : 儀式体の対処ってなんだっけ
[雑談] シュウ : 眼鏡差分は電波の悪さにより荼毘に付したのです
[雑談] ジュリエッタ : ねむママ破壊
[雑談] シュウ : これからじゃないか?(業界未関係者)
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : 一応これまだじゃない?
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「………」
す…と無言のまま、布に巻いた矢を掲げて見せる
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : !
[雑談] ジュリエッタ : 用意してるかどうか聞いたのよ
[雑談] シュウ : ああ対処法の用意ね
[雑談] ライナー・ブラウン : 気まずすぎて何を言えばいいのかわからない結果無言でアピールすることになった
[メイン]
ジュリエッタ :
「万全そうね」
「猶予は儀式から一日かそこらよ、忘れないように」
[雑談] ノエル : なんでそんなに気まずいの…
[メイン]
ジュリエッタ :
「始めるわ」
「悔いのないように」
[雑談] シュウ : (^^)
[メイン] ジュリエッタ : 小さな本を取り、教台の前に立って
[雑談] シュウ : いっそ破壊するシーンとノエルとの話を一緒にやっちゃうとか?
[雑談] ライナー・ブラウン : これから母親殺しに行くって言ってるのにその娘の結婚式なんてどんな顔すればいいのか俺にはわからん…!
[メイン] 佐倉杏子 : 「行くぞ」
[メイン] ねむ : 同じくその前に
[メイン] ねむ : 「うん」
[雑談] GM : 滅茶苦茶みんな気まずそうでなんだか楽しくなってきたな
[メイン]
佐倉杏子 :
ネムの隣、ほんのやや前へ
先導するかのように
[雑談] ノエル : 娘を助けてあげると考え様よライナー君!
[メイン] 佐倉杏子 : そうして進む内に教台の前に2人並び立つ
[雑談]
シュウ :
シュウはニコニコでこれから何が起きるのかな~って見守ってるけど
報告用のレポート書くので大忙しだけど
[雑談] シュウ : ライナーは自分の背中を自分で押すと決めちゃったからね
[雑談] 緋衣 南天 : 準備したりなんかそれっぽい演奏奏でたりしてます
[メイン]
ジュリエッタ :
「僭越ながら私が執り行わせて頂くわ」
「…さて」
[メイン]
ジュリエッタ :
こほん、と間を置き
聞きえない言葉を連ねて呪文を唱え
[メイン]
ジュリエッタ :
時折南天に指示を出し
指定したように陣を起動していく
[メイン]
ジュリエッタ :
「…して、大いなる神に代わり御児を請け合い」
「我らの暮らしに迎え、生きるように…」
本来の呪文と変わるのか、一部の文面を深く思案しつつ応え
[メイン]
ジュリエッタ :
「…佐倉杏子」
じ、と目を向けて
[雑談] シュウ : !
[雑談] ノエル : !!
[雑談]
シュウ :
👀
✍
[雑談] ライナー・ブラウン : !!!
[雑談] 緋衣 南天 : !!!!
[メイン] 佐倉杏子 : 「……」
[メイン] 佐倉杏子 : 「はい」
[メイン]
佐倉杏子 :
儀式の形式が示す形
それを汲み取り、沿うかのように改まり
[メイン]
ジュリエッタ :
「貴方はその身を賭け、人と神を繋ぎ」
「凍え吹き荒ぶ風を迎えとも、深い雪園に拐われようとも」
[メイン]
ジュリエッタ :
「人としてさる者の生きる道を導く事を誓えますか」
婚姻の言葉のようなそれは、また別の契約としての面も含めて
[雑談] ジュリエッタ : 人と化け物の婚姻って文面とか話で聞くより重いよねって思いつつ文を考えた顔
[雑談]
緋衣 南天 :
そうねえ
対等になるってことだもの
[雑談]
シュウ :
なのですなのです
それでも導けますか~!
[メイン] 佐倉杏子 : ほんの一瞬の間がジュリエッタと杏子のあいだに走る。
[メイン] 佐倉杏子 : だけど言葉に詰まった様子など何一つ無く、ただ真っ直ぐジュリエッタを見据える。
[メイン] 佐倉杏子 : その視線は何もかもを超えて更に奥、その言葉の意を捉えきったかのように
[メイン] 佐倉杏子 : 強い眼差しを放ち、そして呼吸を溜めて
[メイン] 佐倉杏子 : 「誓います」
[雑談] シュウ : !!!!!
[雑談] ライナー・ブラウン : !!!!!!!!!!!!!!
[雑談] 緋衣 南天 : !!!!!
[メイン]
ジュリエッタ :
こくり、その挨拶を聞いてから
次の文に視線を落とし
[雑談] シュウ : これって…
[雑談] 緋衣 南天 : ああ…
[メイン] ジュリエッタ : 「ねむ」
[雑談] ライナー・ブラウン : 佐倉の勝ちだ
[メイン]
佐倉杏子 :
数秒にも満たない、誰も気にしないかもしれないほどのわずかな沈黙
そこが明けると出てくるのは簡潔な返答
[メイン]
ねむ :
眠たげな様子も無く
しかと、視線をあげて
[メイン]
ジュリエッタ :
「貴方はその神威を、大神に還し」
「冬を終え人の暮らしと循環へ歩みを始め」
[雑談] ノエル : やったー!!!
[メイン]
ジュリエッタ :
「人としての暮らし、有り様を受け入れる事を誓えますか」
対となる言葉は、ジュリエッタよりも杏子への返答のように
[メイン]
ねむ :
「…誓います」
言葉に揺らぎもなく、応えは早い
[メイン]
ジュリエッタ :
「…では、誓いを形とし」
「交換を始めます」
[メイン]
ジュリエッタ :
「少し痛むけど、必要なの」
「良いかしら?」
両者に
[メイン] ねむ : こくり
[雑談]
緋衣 南天 :
少しだけ離席します
すぐ戻りますー
[雑談] ノエル : はーい♪
[雑談] シュウ : はーい
[雑談] シュウ : というかシュウもお手洗い~
[メイン] 佐倉杏子 : 頷くと、そっと、示された場所を差し出すように
[メイン]
ジュリエッタ :
「では」
二人の手を取り、小さな刃物を取る
[メイン]
ジュリエッタ :
出来るだけ傷まぬよう、小さな傷をつけ
滲んだ血を指輪の器の部分に載せれば
[メイン] 佐倉杏子 : 最中、その痛みに眉一つ動かさずに
[メイン]
ジュリエッタ :
それらは、ゆるゆると形を変え
ルビーのように紅く、控えめな宝石のようになる
[メイン]
ジュリエッタ :
「お互いの魂の代わりになるものよ」
「これを互いに付ければ、分け合う関係は為される」
[メイン] ジュリエッタ : 「無用の問いでしょうけど、聞くわよ」
[雑談] シュウ : もどりー
[メイン] ジュリエッタ : 「一生背負う覚悟はついたかしら」
[雑談] シュウ : ってなんかソウルジェムが作られてる…!
[雑談] シュウ : 原作再現なのです
[雑談] ノエル : いいわね…
[メイン] 佐倉杏子 : 「ああ」
[メイン] 佐倉杏子 : 簡潔に、今度は佐倉杏子自身の自然な態度で
[雑談]
緋衣 南天 :
戻り
[雑談] 緋衣 南天 : ☺️
[メイン]
佐倉杏子 :
儀式に則った問いではなく
一個人として問い問われている事を感じ取り
ただ一言で自然に答える。
[メイン]
ねむ :
「うん」
にこり、と返して
[メイン] ジュリエッタ : 「それじゃあ、お互いに交わして、終わりよ」
[メイン]
ジュリエッタ :
「儀式は、それだけ」
「後は人生次第だし、生涯続く儀式とも言えるでしょうね」
[雑談] ノエル : ☺️
[雑談] ライナー・ブラウン : 契りは一瞬契約は生涯
[メイン] 佐倉杏子 : この形式はハリボテでもおままごとでもなく案外本質を貫こうとした結果なんだな
[メイン] 佐倉杏子 : 、と
[メイン] 佐倉杏子 : 口には出さずに軽口を叩くと
[メイン] 佐倉杏子 : 「………ネム」
[メイン] 佐倉杏子 : 指輪を受け取り、そしてネムと正面に向き合って
[メイン]
ねむ :
「…ん」
言葉を待つように目を向けて
[雑談] ジュリエッタ : 今頃イタクァがブチギレてるけどまだ猶予はあるわ
[雑談] ライナー・ブラウン : いいシーンだがそろそろ終わりそうでどうしようか悩んでいる
[雑談]
ジュリエッタ :
私はねむと杏子を安全そうな所まで送るつもりだし
その都合この場開くから好きに使えば?
[雑談] ノエル : !!!!
[雑談] シュウ : 神域突入はどのタイミングになる感じ?
[雑談] ジュリエッタ : この後一日以内いつでも
[雑談] ジュリエッタ : つまりやること終えたらシーン以降ってこと
[雑談] ノエル : わあい
[雑談] ライナー・ブラウン : わかった
[雑談] シュウ : なるほど
[雑談] 緋衣 南天 : 了解しました
[雑談] ジュリエッタ : やること終えたし私は去るのみ
[雑談] 緋衣 南天 : お開き〜かいさーん
[メイン] 佐倉杏子 : 「何があってもお前の側を絶対に離れない」
[雑談] 緋衣 南天 : 御神体の処理などは他の人に任せてサラダバー
[雑談] ノエル : ライナー君とお話したら三田ちゃんの面倒を見まーす♪
[メイン]
ねむ :
「ボクも…そのつもり」
言葉の揺らぎや、遅れるような重みがマシになっていく
[雑談] シュウ : !
[雑談] シュウ : 負荷分散~
[メイン]
ねむ :
言葉だけでなく、儀式は実際に
彼女に人らしい体温を久しく返したようだ
[雑談]
ライナー・ブラウン :
とにかくノエルもとっとと逃げた方がいいぞ!
ANIMAと関わる前に逃げた方がいいぞ!
[メイン] 佐倉杏子 : 誓いの意を示す言葉を言い放つと
[雑談] ノエル : …まあ、逃げたいんだけど三田ちゃんとは約束したし…うん、どうせ誘拐された村なら一緒に逃げようかな
[メイン] 佐倉杏子 : その後、すぐに儀式に取り掛かるわけでもなく
[メイン] 佐倉杏子 : ただ沈黙してネムを見つめる
[メイン] ねむ : 「…んー…?」
[メイン] 佐倉杏子 : 「…………」
[メイン] 佐倉杏子 : 数刻、まるで土壇場で及び腰にでもなったかのような沈黙を作り、だけどその間も全く揺らぐことなく強くネムを見つめ続けると
[メイン]
ねむ :
照れくさそうに頬を軽く染めている
まだ意図をつかみあぐねてるようだ
[メイン] 佐倉杏子 : その間に空気はさっきまでの流れが途絶えたようなものへと変質していく
[メイン] 佐倉杏子 : そして途絶えた事を肌で感じ取ると、仕切り直すように続ける
[メイン] 佐倉杏子 : 「私はお前を離さない」
[メイン] 佐倉杏子 : 続いた言葉は、誓いには必要のないはずの圧が含まれていて
[メイン] 佐倉杏子 : 「何があっても絶対に」
[メイン]
ねむ :
「う、うん…」
更に照れ臭くなってきてる
人前なのもある
[メイン] 佐倉杏子 : 更に強く圧を持たせて
[雑談] 緋衣 南天 : いやあたのしくてめでたいですねえ
[雑談] ノエル : ニマニマしちゃうな〜
[雑談] シュウ : (^^)
[メイン] ねむ : 「え、えへ…」
[雑談] ライナー・ブラウン : 👀✨
[メイン] 佐倉杏子 : そのままネムに迫り寄って、手を取ると
[メイン] 佐倉杏子 : 丁寧に、優しさを添えて
[メイン] 佐倉杏子 : だけど絶対に逃さないよう、確実に捉えるように
[メイン] 佐倉杏子 : しっかりとその指に、指輪をはめていく
[メイン] ねむ : 「ん…」
[メイン]
ねむ :
「………えへ」
嬉しそうに
[雑談] ノエル : かわいいぜ…
[メイン] 佐倉杏子 : 付け終えた事を確認すると
[メイン] 佐倉杏子 : 「…こっちも頼む」
[メイン] ねむ : 「うん」
[メイン] ねむ : 手を静かに取り
[メイン] ねむ : その薬指に、指輪を通していく
[メイン] ねむ : 触れ合う手は、もう凍えていない
[雑談] 緋衣 南天 : おめでとう
[雑談] ライナー・ブラウン : 👏
[雑談] ノエル : 👏
[メイン] ねむ : 「……お揃い」
[雑談] シュウ : 👍👍👍👍👍👍
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : きょーこ自身の想いと言葉として発せさせるにはどうすればいいのかゆまはちょっと悩んだよ
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : 悩んだけっか
[雑談]
きょーこ語ほんやくがかり :
じゃあ儀式の流れ途絶えさせるようにしてから
優しさと使命感以外の意図を感じさせる誓いさせたらいいのかなって
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : そしたらきょーこ自身の望みっぽく少しは見えてくるのかなって
[メイン] 佐倉杏子 : 「………ははっ」
[雑談] ねむ : (^^)
[メイン] 佐倉杏子 : 事を終えるとついさっきの圧は解れていく
[メイン] 佐倉杏子 : 「ああ、そうだな」
[雑談]
ライナー・ブラウン :
👀…………
👀✨
[メイン] 佐倉杏子 : 「これでもう、一生外れない」
[雑談] 緋衣 南天 : 善い
[雑談] ねむ : 締めは…お任せしようかな?
[メイン] ねむ : その言葉に、同意するように手を握り込む
[メイン] 佐倉杏子 : 「外せない」
[メイン]
ねむ :
人外じみた膂力は、もうない
目の前にいるのはほんの少し冷え性な少女だ
[メイン] 佐倉杏子 : 「誰にも、あたしにも」
[メイン] 佐倉杏子 : 「ネム、お前にも」
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : 圧ほぐれたんじゃなかったの?(プチ困惑)
[雑談] シュウ : 重い女になっちまったのです~~
[メイン]
ねむ :
「……うん」
そんな言葉に、照れ臭くも嬉しそうに
[雑談] ジュリエッタ : 切りに行ったほうがいい?
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : Justiφ’s—Accel Mix—流しながらフェードアウトするくらいしか思い浮かばなくなってるよ
[メイン] 佐倉杏子 : そのままネムの手を取って
[雑談]
シュウ :
かーなーしーみーをー
くーりーかーえーしー
[雑談] ノエル : いーまーひとりひとりのうんめーのなーかー
[雑談]
きょーこ語ほんやくがかり :
明らかに周囲に色々お礼とか言ったほういいんだけど
この流れだとパラダイスロストしてフェードアウトさせてく以外の自然な流れが思いつかない…!
[雑談] シュウ : わかる
[雑談] シュウ : シュウもそういうのすき
[雑談] ねむ : いいとおもう
[雑談] ノエル : わかるいいと思う!
[雑談]
ライナー・ブラウン :
いいんじゃないか
幸せそうに出て行くのを見送るぞ
[雑談] シュウ : このあとちょっとわちゃわちゃした行間が挟まったり挟まらなかったりしろなのです
[雑談] 緋衣 南天 : 幸せそうな姿をそのまま見送りますよお
[メイン]
佐倉杏子 :
「ネムを救ってくれてありがとう」
[メイン] 佐倉杏子 : ジュリエッタを見つめて
[メイン] 佐倉杏子 : 「みんなにもそう伝えておいて」
[メイン] 佐倉杏子 : そう言い終えると
[メイン] 佐倉杏子 : 「…」
[雑談] ノエル : ☺️
[雑談] ねむ : かわいくなっちゃってさあ
[メイン] 佐倉杏子 : ネムを一瞬見つめて、そして手をほんの少し引いて
[メイン] 佐倉杏子 : 「行くよ」
[メイン] ねむ : 「うん」
[雑談] シュウ : この卓のヒロインその2だと思われるのです
[雑談] 緋衣 南天 : 良いもの見れたよ
[雑談] ノエル : 本当に可愛かった…
[雑談] ねむ : ちゅーは無しか…しかたない
[雑談] 緋衣 南天 : おお
[雑談] ライナー・ブラウン : おお
[雑談]
シュウ :
お
お
[雑談] ライナー・ブラウン : するのか!?今!ここで!
[雑談] ノエル : だけー!だけー!
[雑談] ノエル : だけー!
[雑談] ねむ : キャパオーバーかな
[メイン] 佐倉杏子 : ネムを連れて、誰の事も見ず、その場をそのまま後にする
[雑談] 緋衣 南天 : まだだっまだだっ
[雑談] シュウ : わかる(わかる)
[雑談] ノエル : いけー!
[メイン]
佐倉杏子 :
続く場所は宛のない先、何も見えない暗闇の道。
いつ足を踏み外すかもしれない暗黒に二人消えていく。
[メイン] 佐倉杏子 : 望むものは二人の安寧。
[雑談] シュウ : シュウもこういうシーンは確定で処理落ちする
[メイン] 佐倉杏子 : 叶うこともなく終わるかもしれない未来を求め、歩き始める。
[メイン]
佐倉杏子 :
もてる物はたった一つ、足元しか照らせないごく小さな灯り。
だけどそれは、どんなものよりも強く眩く
[メイン] 佐倉杏子 :
[メイン] 佐倉杏子 :
[メイン] 佐倉杏子 :
[メイン] 佐倉杏子 : 「ネム」
[メイン] 佐倉杏子 : しばらく歩いて、誰もいない最中、足を休めているその時に
[メイン] 佐倉杏子 : 誰にも見せない、二人の誓いを
[雑談] シュウ : 貯め技だったのです
[メイン] 佐倉杏子 : 独占を
[雑談] シュウ : !!!!!!!!!!!!!!
[メイン] 佐倉杏子 :
[雑談] シュウ : !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
[メイン] 佐倉杏子 :
[雑談] ノエル : きたー!!!!
[雑談] シュウ : !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
[メイン] 佐倉杏子 :
[雑談] 緋衣 南天 : !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
[メイン] 佐倉杏子 : 唇を
[雑談] 緋衣 南天 : よし!!!!!
[メイン] 佐倉杏子 :
[雑談] ノエル : !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
[メイン] 佐倉杏子 :
[メイン] 佐倉杏子 :
[雑談] ライナー・ブラウン : !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
[雑談] ねむ : !!!!!!
[雑談] シュウ : 急に人を殺そうとするのはやめるのです!!!
[雑談] ノエル : きゃー!!!!!!!!
[雑談] ねむ : ( )
[雑談] 佐倉杏子 : おわり
[メイン] GM :
[雑談] 緋衣 南天 : キャーキャー
[雑談] シュウ : Congratulation!
[雑談] ライナー・ブラウン : 👏congratulation…congratulation…!!
[雑談] シュウ : (黒服がぞろぞろ湧いてくる音)
[メイン] GM : トリガーA 『落とし仔』を成立させました
[メイン] GM :
[雑談] 緋衣 南天 : 今はただ君に感謝を
[雑談] シュウ : ちょっと待ってなんで発想が被るのですか…
[雑談] ねむ : 💚
[雑談] ノエル : ぐっじょーぶ…
[雑談] ライナー・ブラウン : やり切ったシーンには黒服が湧いてくるもの…だろ?
[雑談]
GM :
では…はい
余韻に浸りたい所ですがちょっと離席させていただきます
残りの工程の相談をしていただければ
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : あとはSoul of Re・birthするだけだよ
[雑談] GM : 10分ほどで戻ります
[雑談] 緋衣 南天 : わかりましたー
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : みんなで善の皇帝をたおしてね
[雑談] シュウ : はーい!
[雑談] ライナー・ブラウン : わかった
[雑談]
緋衣 南天 :
とりあえず見届けるものは見届けたので私ジュリエッタはおそらく離脱でしょう
残りのことはあなたたちに委ねますと…
[雑談]
ライナー・ブラウン :
待っ…
気まずい…気まずすぎるだろうここから俺が話すのは
[雑談] ノエル : それでもやらなくちゃね!杏子ちゃんが頑張ったわけだし!
[雑談] シュウ : ん~シュウはジュリエッタさん陣営に一言だけ投げたい言葉はあるけど一言の為だけにシーン立てるかどうか…
[雑談] 緋衣 南天 : おや
[雑談] ライナー・ブラウン : いっそ会話はデスメインで済ませてメインは介錯のシーンに繋げるか…?
[雑談] シュウ : !
[相談] 緋衣 南天 : 一言気になるのはこの私
[雑談] ノエル : 👍
[雑談] シュウ : デスメインでノエルライナー会話はアリよりのアリだと思うのです
[雑談] ライナー・ブラウン : やるか…デスメインで会話
[相談] シュウ : と言っても~
[相談] シュウ : 「妹さんのこと、見つかるのを願ってるのですよ」
[雑談] ライナー・ブラウン : GMは…多分いなくてもやれるか?
[相談] シュウ : 「じゃあね~~~~」
[相談] シュウ : するだけ~
[雑談] ノエル : 多分!
[雑談] シュウ : NPC使ったりしないだろうしいけるんじゃない?
[相談] 緋衣 南天 : (^^)
[雑談] シュウ : 場所がどの辺になるかはわかんないけど
[雑談]
きょーこ語ほんやくがかり :
そして、究極魔法白無垢の封印を解くため命を落とした南天…。
孤立した三田さんを守り死んだノエル…。
ボーゲンの罠で落石につぶされ死んだヨーゼフ…。
悪しき儀式の犠牲となった最後の竜騎士ネムの母を殺しに行くライナーとシュウ…。
[雑談] ライナー・ブラウン : 準備中にこっそり席を立って隅っことかで会話する想定だった
[相談] 緋衣 南天 : 割と大事な要素である
[雑談] ノエル : じゃ、その時の話をしようか!
[雑談] ライナー・ブラウン : ヨーゼフはいつも死んでるな
[デスメイン]
ライナー・ブラウン :
[相談]
シュウ :
とはいえ本当に一言以上の情報量がないので
そんなことを言ってた行間だけ発生させて
拾われるかどうかはわからん…くらいがちょうどいいのかも?とも思うシュウなのです
[デス雑談] シュウ : !!!!
[デスメイン] ライナー・ブラウン : 準備中、席を立ってノエルの肩を軽く叩く
[デス雑談] シュウ : 👀
[雑談] ノエル : 私までなんか死んでない?
[デス雑談] 緋衣 南天 : 👀
[デスメイン] ライナー・ブラウン : そのまま、邪魔にならないように隅へと移動するように示し、重い足取りで動く
[相談] 緋衣 南天 : 行間で言われたことを私らがちょっと回想だとかしつつー?
[デスメイン]
ノエル :
そうして、その前を気軽な様子で歩いていく
話す事は察してもいる、けれど今更何も変わらないから、悶えてみても仕方がない
[相談] シュウ : ひとまずシュウはそれをしたという過去だけ残せれば満足…♢
[デスメイン] ノエル : そうして、お似合いの隅っこに辿り着いて、笑顔を浮かべながら振り返った
[デスメイン] ノエル : 「おやおや〜?厳かな式の場で密会だなんて…いつからそんな関係になっちゃったのかしら〜?」
[相談]
シュウ :
描写するかはお任せするというなんかこう何とも言えない提案を投げるなんともいえないPLの姿を残してシュウはターンエンドなのです
神域見てくるね~~~
[雑談] GM : もどりました
[デスメイン] ライナー・ブラウン : 「ああ確かに、言われてみればそういう事になるのか」
[デスメイン] ライナー・ブラウン : 軽く笑みを漏らし、しかしすぐに真剣な表情へと戻る
[デス雑談] シュウ : ライナーとノエルが話すシーン久しぶりに見た感覚~
[デス雑談] GM : わかる
[雑談] ノエル : おかえり!
[デスメイン] ライナー・ブラウン : 「ところで、結婚式だって言うのに神父役はいないんだな。エンブラさんとかピッタリだと思ったんだが」
[デス雑談] きょーこ語ほんやくがかり : あんなにいっしょだったのに
[雑談] シュウ : おかえりおかえりなのです~
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : おかえりー
[デス雑談] シュウ : 揺さぶりを入れていく~
[デスメイン] ライナー・ブラウン : 世間話をするかのように切り出すが、その目は至って真剣で、どこにも普段の緩さはない
[雑談] ライナー・ブラウン : お帰り
[デスメイン] ノエル : 「あー…教会が焼けた日に上司様はもう村の外に行っちゃったのよね〜」
[雑談] 緋衣 南天 : おかえり
[デスメイン] ノエル : 「だから、タイミングが悪かった…って感じかな〜」
[相談] 緋衣 南天 : みてきてくださーい
[デスメイン] ノエル : その目に応えず、ただ曖昧な事実のみを答え後ろ手に手を組みキツく握る
[デスメイン] ノエル : 「まあ、この村での厄介ごとに巻き込まれない選択だし…それが一番だったのかもね〜」
[デスメイン] ライナー・ブラウン : 「ああ、幸運なのか、警戒心が強いのか…ともかく、無事なのは確かか」
[デスメイン] ライナー・ブラウン : 「ところで、ノエルは教会が燃えた後、どこにいたんだ?」
[相談] 緋衣 南天 : じゃあEDの時に「こんなこと言われたな」ってちょっと言及するくらいで良い感じ、でしょうか?
[デスメイン] ライナー・ブラウン : いつまでも迂遠な話をする訳にもいかん、嫌な汗が流れる感覚を味わいながら、少しずつ、少しずつ最初からわかっている結論へと誘導する
[デスメイン] ノエル : 「火事の時かぁ…正直、あんまりにも突然だったから本当に困ったのよ!アレ!!」
[デスメイン] ノエル : 「泊まる場所を探すのもそうだけどさ〜唐突に出火したせいで、幾つか回収できなかった私物もあるしさー」
[デスメイン] ノエル : 「もうボッロボロ」
[デスメイン]
ノエル :
答えを逸らすような言葉を使う自分に気付く
もう、答えはきっとわかりきっているのに
[デスメイン]
ノエル :
どうしてだろうか?
いいや、それもわかっている
もしも答えが出たならば、線引きは明確となってしまうから
[デスメイン] ノエル : 「…ライナー君と、こんな感じで話をする仲になりたくなかったなぁ」
[デスメイン]
ノエル :
けれど…もう答えが出ている、仕方がない
これ以上話し合っても、妥協点は見つからない
[デスメイン] ノエル : 「それで、ライナー君?“本題”は何かしら」
[デス雑談] シュウ : (^^)
[デスメイン] ライナー・ブラウン : 「…!」
[デスメイン] ライナー・ブラウン : 一瞬面食らうが、すぐに元通りの強張った顔へと戻り
[デスメイン]
ライナー・ブラウン :
「ノエル、お前は…」
「パンドラの仲間か?」
[デスメイン]
ライナー・ブラウン :
本題、そうこれが本題だ
もう回りくどい話など必要はない
[デスメイン] ノエル : 「うーん…そこは判断に悩むけれど」
[デス雑談] 緋衣 南天 : (^^)
[デスメイン] ノエル : 「味方か、っていう事ならYESかな」
[デス雑談] きょーこ語ほんやくがかり : なんか本当にあんなに一緒だったのにが似合うふんいきになってきた
[デスメイン]
ノエル :
残念ながら、部下と仲間は全く別の概念だ
味方をするのは同じだとしても…
[デスメイン] ライナー・ブラウン : 「そうか」
[デスメイン]
ライナー・ブラウン :
「それはお前の意思か?」
「他でもない、お前自身が味方になることを選んだのか?」
[デスメイン]
ライナー・ブラウン :
"向こう側"かもしれない、そう思った時からずっと聞きたいと思っていた
聞いたところで、何が変わるわけでもない。だが、納得の材料にはなる
[デス雑談] GM : 夕暮れはもう違う~
[デスメイン] ノエル : 「うん、それは確かに私の意志よ」
[デス雑談] 緋衣 南天 : もう元には戻れないんだなって
[デスメイン] ノエル : 「あの人は命の恩人だもの、命を拾ってくれた人を助ける…ほら、かなり真っ当な理由じゃない?」
[デスメイン]
ノエル :
自分の命など、捨てられても仕方がない
誰に取り落とされても仕方がない物だ…と、今でも思いはしているのだ
これは単純に、私が脆くて、弱くて、どうしようもない程壊れているから、ただそれだけ
[デスメイン]
ノエル :
だからこそ、そんな命を拾ってくれた人には
できる限りの事をしてあげたい
私を選んでくれた子にも、そう思う
[デスメイン] ノエル : 「…ま、ちょっと危ない橋はあったけど、いろいろ助けて貰ってるから、その辺は大丈夫よ?」
[デスメイン]
ライナー・ブラウン :
僅かに目を細め、ノエルの顔をじっと見る
しかし、その目はノエルではなく、ノエルを通して別の誰かを見ているようで
[デスメイン]
ライナー・ブラウン :
「…命を救われた恩を返すためか」
「まさか、そんな聖女みたいなバカげた考えで自分から死にに行く奴をもう一度見ることになるなんてな」
[デスメイン] ノエル : 「あはは、聖女だなんてシスターへの褒め言葉には大袈裟すぎない?」
[デスメイン]
ライナー・ブラウン :
「それ以外に形容の仕方を知らん」
「恩義だか礼だかで、それを返すためだけに自分の身を犠牲にするような道に足を踏み入れる…そういう事が出来る奴のことは」
[デスメイン]
ライナー・ブラウン :
溜め息1つ、大きく吐く。
どこか達観したような、諦めたとも取れる、そんな眼差しを送り
[デスメイン] ライナー・ブラウン : 「なら、俺がそれを止める権利はない」
[デスメイン] ライナー・ブラウン : 「過去にそいつに俺は救われた。なら同じように、誰かに恩を返そうとしているお前を止めることなんて俺にはできん」
[デスメイン] ノエル : 「……そっかぁ、なんていうか、もうちょっと押し問答みたいなことになるかなぁ…なんて思ってたけど…意外」
[デスメイン]
ノエル :
それは嘘だった
彼は真っ直ぐで、自分を曲げる事が苦手でいつも馬鹿正直に損をする奴だ
[デスメイン]
ノエル :
だからまあ、多少思う所があっても
少しでも正しい理があるなら、それで押し通せるだろう…と、まあ…少しだけ侮っていた
[相談] シュウ : よよいよ~~
[デスメイン] ノエル : そういうわけで、驚かされたのはそこではないのです
[デスメイン] ノエル : 「…なんていうかさぁ」
[デスメイン] ノエル : 「こういう時に、胸を張って言うライナー君は想像してなかったなぁ…泣きそうだったり、苦しそうだったり…そんな顔ばっかりで…」
[デスメイン] ノエル : 「うん、心配事が一つ減っちゃった!」
[デスメイン] ノエル : 「アレかな?男児三日会わざれば〜って奴?ジャパンの諺も侮れね〜」
[デスメイン] ライナー・ブラウン : 「別に、したくて苦しい顔をしてた訳じゃないんだが…」
[デスメイン] ライナー・ブラウン : 「ただまあ…少しスッキリした。正直、裏切ったか、最悪乗っ取られた想像もしてた」
[デスメイン] ライナー・ブラウン : 「けどお前はお前の意志で進んでいる。なら、俺も俺の意志を貫く覚悟は出来た」
[デスメイン] ライナー・ブラウン : 「だからノエル。ここを出て、次に会うときは敵同士だ」
[デスメイン] ライナー・ブラウン : 悩みが消えたような、晴れやかな顔で決別を告げる
[デスメイン] ライナー・ブラウン : 「俺はパンドラを追う、断言できる。あの力は人が持ってちゃいけねえ力だ」
[デスメイン] ノエル : 「…うーん、ライナー君がそう思うなら、そうなのかもね」
[デス雑談] シュウ : くっつきとお別れを一つの場所で一緒に接種できてお得
[デス雑談] GM : いいね
[デスメイン] ノエル : 「人間の領分を超えないで、真面目に地道に頑張って…でも結局、人間以外のおもちゃにされて死ぬ」
[デスメイン] ノエル : 「そんなの嫌だから、私はあんまり賛同できないけど…うん、それはそれでいいんじゃない?」
[デスメイン]
ノエル :
是非もなし、意見が真っ二つになっても
立場が相対しているのなら、むしろお互いの意思を確認できるいい機会だ
[デスメイン] ノエル : 「でも、敵同士ってのはちょっと違うかな」
[デスメイン] ノエル : 「私は、上司様の味方だから…ライナー君は、その上司様の敵だから、そりゃあ色々あるだろうけどさ」
[デスメイン]
ノエル :
ザコで矮小で、チンケだからさ
手に入れた物が、どうしても惜しくて仕方がない
もしかしたら、これがいつか…私を滅ぼす矛盾なんだとしても、言っておこう
[デスメイン] ノエル : 「私は、ライナー君の仲間だもん、危なかったら味方くらいはしてあげるよ…なるべくね!」
[デス雑談] GM : うっふっふっふ
[デス雑談] GM : まさかこうなるとは
[デス雑談] シュウ : (^^^^^)
[デスメイン]
ノエル :
そう区切るしかない程、正反対で
もしかしたら、守れないかもしれない言葉でも
今だけはそう告げておこう
[デス雑談] エレンメモ : なんでこうなってんだろうな
[デス雑談] シュウのメモ担当ユウ : なぜかな…
[デスメイン]
ライナー・ブラウン :
「その考えは止めた方がいい、きっとどこかで無理が来て壊れるぞ」
「どっちつかずの中途半端は、一番苦しいのは自分だ」
[デス雑談] きょーこ語ほんやくがかり : 悪人じゃないけどだいぶ悪い女になってきちゃってるよノエルちゃん
[デスメイン] ライナー・ブラウン : …ああ、だが、ここでそういうことを言えるからこそ、恩義を返すために、自分の命すらも懸けれるのか
[デス雑談] シュウ : 互いに互いの要素で刺しあえる仲なのでなかよし
[デスメイン]
ライナー・ブラウン :
「ノエル、最後に確認させてくれ」
「どこまで、パンドラに踏み入った?」
[デスメイン] ノエル : 「んー…どういう意味?」
[デスメイン] ノエル : 「とりあえず、知り合いの事をちょっと教えてもらえるくらい…だけど…あっ」
[デス雑談] 緋衣 南天 : なんでこうなっちゃったんだろう
[デスメイン] ノエル : 「そうそうライナー君、“カルメン”って魔女には気をつけてね?かなり人でなしだから」
[デス雑談] カルメン : えっ
[デスメイン] ライナー・ブラウン : 「…わかった、気を付ける」
[デス雑談] シュウ : !
[デス雑談] : ねじれの原因Del
[デス雑談] シュウ : 言われてるのです~
[デス雑談] 緋衣 南天 : 言われてますよ
[デスメイン]
ライナー・ブラウン :
まだ浅瀬なら、自力で這い上がってこれるかもしれんとそう思ったが…
あの用心深く、冷血な魔女が自身の知り合いを教えるくらいだ。もうだいぶ踏み込んでいる気がする
[デス雑談] ノエル : (勝手に知り合っただけ)
[デスメイン]
ライナー・ブラウン :
「なら俺も教えておく」
「いいかノエル、この結婚式が終わったらすぐに村から隠れて逃げろ」
[デスメイン] ライナー・ブラウン : 「俺が例の部隊にパンドラの情報を流した。共にいたお前も狙われる、捕まれば何をされるかわからない」
[デス雑談] カルメン : んもうnonameくんたら
[デス雑談] カルメン : ほら…心に素直になって
[デス雑談] シュウ : ゾ
[デスメイン] ノエル : 「うへぁ…マジかぁ…三田ちゃんのこと、面倒見てあげないといけないのに…」
[デスメイン] ノエル : 「ま、それが向こうの仕事だし仕方ないかぁ…」
[デスメイン] ライナー・ブラウン : 「三田さんか…そう言えば、昨夜の時点でまだ見つけてないような口ぶりだったが…」
[デスメイン] ライナー・ブラウン : 「…まあ、お前が面倒を見るんなら多分大丈夫だろう。俺は教会が燃えたせいでもう無一文だからな」
[デスメイン] ノエル : 「あはは…お互い大変だねぇ…」
[デスメイン] ノエル : 「頑張ろうね、ライナー君!これから色々あるだろうけどさ」
[デスメイン] ノエル : 「今はほら、しっかりお祝いしてお見送りしてあげなくちゃ」
[デスメイン]
ノエル :
さあ、戻ろうか
敬虔なる者達が、幸福を約束される一時を
縁遠き式を見守りに
[デスメイン] ライナー・ブラウン : 「そうだな…こんな時に、話を切り出して悪かったな」
[デスメイン]
ライナー・ブラウン :
ポン、と軽くノエルの肩を叩いてから席へと進む
俺には眩しく、とても直視できないほど輝かしい、契りを結ぶ式の観客になるために
[デスメイン] ライナー・ブラウン : そして一言だけ、その輝きに紛れ消えて行くように願って、決意を口に小さく出す
[デスメイン]
ライナー・ブラウン :
「必ず、俺が地獄から引き上げる」
そう、必ずだ
[デス雑談] シュウ : (^^^^^^^)
[デス雑談] ライナー・ブラウン : 俺のやりたいことは終わった
[デス雑談] ノエル : いいねぇ
[デス雑談]
シュウ :
ライナアアアア
ライナアアアアア
[デス雑談] 緋衣 南天 : それでこそです
[デス雑談] エレンメモ : 見てないけど多分この願いは叶わない
[デスメイン]
ノエル :
…その願いは神に届いたのでしょうか
それとも、地獄にでも落ちたのでしょうか
[デスメイン] ノエル :
[デス雑談] シュウ : それでもライナーは進み続けるのです
[デスメイン] ノエル : その答えを示す物は、微笑みだけでした
[デスメイン] ノエル :
[デス雑談] ノエル : 締めたよー!
[デス雑談] シュウ : 👍
[デス雑談] 緋衣 南天 : ぐっど
[デス雑談] ライナー・ブラウン : 👏
[デス雑談] GM : いいシーンだったわ…
[デス雑談] きょーこ語ほんやくがかり : むう…これが微笑みの爆弾か…
[デス雑談] GM : じゃあ…終わりに向けていきます?
[デス雑談] ライナー・ブラウン : 行くか…終わらせに
[デス雑談] きょーこ語ほんやくがかり : ありがとうございます
[デス雑談] シュウ : !
[デス雑談] ノエル : 頑張ってね!ライナー君!
[デス雑談] シュウ : デス決意が固まったよいシーンだったのです
[デス雑談] ライナー・ブラウン : おかしい…ノエルの補助の気楽なラージナンバーだったはずなんだがどうしてこんなことに…?
[デス雑談] ノエル : なんでかなぁ…
[デス雑談] シュウ : なぜかな…
[デス雑談] GM : ではメインで!!!!
[デス雑談] シュウ : でもノエルに近いHOとしてとてもよよい展開だったと思うけど?
[デス雑談] ノエル : とっても楽しかったけど?
[デス雑談] 緋衣 南天 : いい出汁が取れるそんなものを見させてもらいました
[雑談] シュウ : !
[雑談] ライナー・ブラウン : !!
[メイン] GM :
[雑談] ノエル : !!!
[雑談] 緋衣 南天 : !!!
[メイン] GM : 震えるような冷気が、全てを凍てつかせている
[雑談] シュウ : ではあとは神域で最後のなんやかんや~
[メイン] GM : 怒りという感情は熱に例えられやすい、しかし
[メイン]
GM :
今この時は、神の怒りが
氷河期にも似た致命の凍えと変わっていた
[デス雑談]
きょーこ語ほんやくがかり :
ノエルちゃんとの距離が近いHOをあたえられて
ノエルちゃんとの距離がすれ違いでどんどん遠ざかるの
正直すごく綺麗だとおもう
[メイン]
GM :
許されざる、破滅的な凍土
その中心に、儀式の源
[デス雑談]
ライナー・ブラウン :
最初はすれ違うつもりはなかったんだが
これがライナーの呪いか
[メイン] GM : 残された工程は、ただ一つだろう
[雑談]
シュウ :
くびりちゃんがライナーの隣にいると綺麗になりそうだと思いました
ってPLッパーから毒電波が…
[雑談] GM : なんやかんやのタイミングです
[メイン] くびり : 「"寒い"」
[デス雑談] シュウ : >悪運 100 ひどい目によく遭うが生存力も上がる CON+2
[メイン] くびり : 「マジか、この体で寒くなるとは」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「ああ、お前がそう感じてるってことは当然俺にとっては寒すぎるってことだ」
[メイン] ライナー・ブラウン : ほぼ感覚がない腕を必死に動かして、コートから矢を取り出し、巻き付けた布を引っぺがす
[雑談] シュウ : そう言えばドミノさん今頃どうしてるんだろ…
[雑談] シュウ : 上手く逃げてれば良いけどね
[メイン] ライナー・ブラウン : 「弔辞を読んでくれって言いたかったんだが、余裕がないから後で頼む」
[雑談] ドミノ : 山のトーシロ相手に捕まるわけないだろ
[メイン] ライナー・ブラウン : どうにか言葉を絞り出して発するが、正直震えすぎていてちゃんと伝わっているかは怪しい
[雑談] シュウ : !!!
[雑談] シュウ : プロなのです
[メイン]
くびり :
「安心しなって」
ぐ、と腕をつかんで組む
[雑談] シュウ : !!!
[メイン]
くびり :
多少手先をマシにして
震えないように
[雑談] 緋衣 南天 : プロだよ
[メイン] くびり : 「私がついてんだからさ、なんとかならあ」
[雑談] ライナー・ブラウン : プロだな───
[雑談]
シュウ :
さりげない密着
シュウでなきゃ見逃しちゃうね
[メイン] ライナー・ブラウン : 「そりゃ助かる、まさか、お前に掴まれて暖かいなんて思うことになるなんてな」
[メイン] ライナー・ブラウン : 冗談めかしてそんなことを言いつつ、御神体へと、ねむの母親の心臓の真上に、矢を構え
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「娘は幸せそうだった、多分、この先も上手くやっていくんだろう」
「十分なくらい苦しんだはずだ。最後は、安らかに…もう眠れ、眠って、幸福な夢を」
[メイン] : ゆったりと、その姿をライナーを捉えたような気がした
[メイン] ライナー・ブラウン : 「じゃあな、あんたはきっと立派な母親だ」
[雑談] GM : ちなみによく見るとねむが一時被ってたのと同じバラがついてる
[メイン] ライナー・ブラウン : 一息に、矢を心臓へと突き刺す
[雑談] シュウ : ホントだ!
[メイン] GM : グラグラと体が揺れて
[雑談] 緋衣 南天 : うお?
[メイン] GM : それは倒れ伏した
[雑談] シュウ : 青いヤツ~
[雑談] 緋衣 南天 : ほんとだ…
[雑談] ねむ : …
[雑談] 緋衣 南天 : 目だと思ってました
[雑談] シュウ : 🌈
[メイン] ライナー・ブラウン : 吹雪の寒さも気にすることなく、強く手を握り、ほんの少しだけ無言の祈りを捧げる
[メイン] ライナー・ブラウン : 「…ふう、助かったくびり。手を支えてくれたおかげで一突きで楽にしてやれた」
[雑談] ライナー・ブラウン : 🌈
[メイン] くびり : 「いいよいいよ」
[メイン] くびり : 「…」
[メイン] くびり : 「寒さが収まっていく…」
[雑談] ノエル : 🌈
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「向こうも見失って出て来れなくなったのか?」
「だが、これで一件落着…って話でもないが、とにかくやれることは全部終わったか」
[雑談] シュウ : イタクァまたね~~~!!!
[メイン] ライナー・ブラウン : 「…ああそうだ、さっき寒いって言ってたか」
[雑談] 緋衣 南天 : またね〜
[メイン] ライナー・ブラウン : コートを脱いで、渡す仕草を
[雑談] シュウ : !!!
[メイン] くびり : 「ばか」
[雑談]
シュウ :
ライナアアアア
ライナアアアアア
[メイン]
くびり :
「それで凍えられたら困るでしょーがよっと」
ぐいと潜り込んで
[雑談] シュウ : !!!!!!!!
[メイン] くびり : 「オラオラオラ帰るぞ~」
[雑談] ノエル : きゃーっ
[雑談]
シュウ :
さりげない密着
シュウでなきゃ見逃しちゃうね
[雑談] ライナー・ブラウン : 潜り込まれたら俺は凍えるんじゃないか?
[雑談]
くびり :
今はあったかいよ
加護も抜けてきたし
[雑談] シュウ : !!!!!!!!!!
[雑談] くびり : イタクァのおひざ元じゃ強化されちゃうものだ
[メイン] ライナー・ブラウン : 「うおっ冷た…くないな」
[メイン] ライナー・ブラウン : しょうがないのでコートを広げて中へと入れてやり
[雑談] シュウ : 逆に言えばイタクァないないしたからあんまり冷たくないと
[メイン] くびり : 「イタクァの力も消えていったしね」
[メイン] くびり : 「私なんざ人肌で温まる程度の化け物なのさ」
[雑談] ノエル : ちょっとだけ化け物
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「もう人とそこまで違わないな」
「それにしても男の服にこう潜ってくるのは…恥ずかし気とかないのか?」
[メイン] くびり : 「それアンタ言う?」
[メイン] くびり : 「コート渡すのも口説くのと大差ないんでね」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「そういうものか?まあ、俺の育った場所が無神経な連中の集まりと言われたら何も言い返せないが」
[メイン] くびり : 「好かれる無神経は美徳だよ」
[メイン]
くびり :
「…ま、さっさと帰ろうか」
「こんな場所、用はないでしょ」
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「ああ、帰るか」
「知り合いに迎えの車を頼んである。そこまで行けば多少は温まるはずだ」
[雑談] 緋衣 南天 : これで5人くらいは乗って帰宅と…
[メイン] ライナー・ブラウン : このまま徒歩で帰るよりは楽だ、頼んでおいてよかった。などと思いつつ、足跡を残しながら待ち合わせの場所へと向かう
[メイン] くびり : 「…」
[メイン] くびり : 「因習の終わりなんてあっさりしてるもんだね」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「繊細なバランスで成り立ち続ける因習なんて、何かきっかけがあれば簡単に崩れる」
[メイン] くびり : 「らしいね」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「今回は、たまたまそのきっかけに大勢が関わっただけで…まあ、ねむが儀式を壊す勇気を持っていたのが大きいな」
[メイン] くびり : その言葉を楽しげに聞きつつ
[メイン] くびり : そのままライナーの行き先についていった
[メイン]
ライナー・ブラウン :
向かう途中、一度だけ後ろを振り向こうかと思ったが、結局やめた
何となく、振り返るという行為が過ぎ去った過去を惜しんでいるように思えたからだ
[メイン] ライナー・ブラウン : 「未来がどうなるかはわからない、ただ過去を惜しむんじゃなく、糧にして進み続ける」
[雑談] くびり : オチはお任せ
[メイン] ライナー・ブラウン : 「…きっと、あの2人なら出来るはずだ」
[メイン]
ライナー・ブラウン :
吹雪が弱まり、ようやく見えるようになった青空を見上げながら
たまたま出会い、そして奇妙にも人生の岐路へと立ち会うことになった少女たちへと
[メイン] ライナー・ブラウン : 伝わるわけでもない言葉をそっと呟き、再び雪の中を歩き始めた───
[メイン]
ライナー・ブラウン :
[雑談] ライナー・ブラウン : 終わらせた
[雑談] GM : さて!!!!
[雑談] GM : じゃあ」
[雑談] シュウ : 👍👍👍👍👍👍👍
[雑談] 緋衣 南天 : お疲れシャンです
[雑談]
GM :
全体分終了のアナウンスと
大枠のEDをし
[雑談] GM : 後は皆さんのEDだけとなりました!!!!!!!!!!
[雑談] シュウ : !!!!!!!!!!
[雑談] ライナー・ブラウン : !!!!!!!!!!!
[雑談] ノエル : !!!!!!!
[雑談] シュウ : シュウは~~~~~
[雑談] シュウ : まだやることが決まってません!!!!!
[メイン] GM : トリガーB 『儀式体』を成立させました
[雑談] シュウ : おわぁ~~~~~~っ!!!!!
[メイン] GM :
[メイン] GM : シナリオの完全攻略を確認
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[雑談] 緋衣 南天 : 🌈
[雑談] ライナー・ブラウン : 🌈
[雑談] GM : まぁまず大枠の締めをするから
[雑談] GM : ゆっくり考えましょうね
[メイン]
:
『…地方では何十年かぶりの温暖気候を観測し』
『例年よりも大幅に早い雪解けが観測されました』
[雑談] シュウ : 来たね 温暖化
[メイン] : 『一方山嵐村では大きな雪崩により、村の大部分が埋め尽くされる災害が…』
[メイン] :
[雑談] シュウ : カバーストーリーできた!
[雑談] 緋衣 南天 : 証拠隠滅
[雑談] ライナー・ブラウン : 村が滅んだが犠牲になった人のことは忘れずに胸にしまっておく
[メイン] : 「まだ冷えるね、でもあの時よりずっと温かい」
[メイン] : 「そりゃあそうだ、きっと目論見通り儀式を終わらせたのだろう」
[メイン] : 「…それでよかったの?結構手間だったんじゃ」
[メイン] : 「十分すぎるものが手元に残ってるからね」
[メイン] : 「…」
[メイン] : 「貴方は他にどれくらいの同じようなものを作ったの?」
[雑談] ノエル : 役所のおばあさん…
[メイン] : 「さあ」
[メイン] エンブラ : 「せっかくだし一緒に見に行く?」
[メイン] エンブラ : 「丁度いい置き場所が欲しいだろ?」
[雑談] シュウ : !
[メイン] : 「…まあ」
[メイン] リディア : 「それもいいかもね」
[メイン] GM :
[雑談] シュウ : !!
[メイン] GM :
[雑談] シュウ : ジュリエッタさんほらほら妹さんだよ!
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : !
[雑談]
ノエル :
あっ妹さんなんですか?
ヤッホー
[メイン] メクティ : 『作戦完了とそのほーほくについてー』
[雑談] 緋衣 南天 : 何やってんですかねぇ!
[メイン] メクティ : 『当部隊は無事、あ~…儀式の当事者を捕縛し~』
[メイン] メクティ : 『こちらの意図の通り、儀式を破綻させるシナリオを~』
[メイン] ペルシカ : 「いい」
[メイン] メクティ : 『んに』
[メイン]
ペルシカ :
「わざとらしいのは辞めて」
「別にやらかしたわけじゃないからいいわ」
[メイン] ペルシカ : 「それより、最後の儀式の映像とかないの?」
[メイン] ペルシカ : 「結婚式みたいなのしたらしいんだけど」
[メイン] メクティ : 『ええ…』
[メイン] メクティ : 『知らないよ流石にお誘いされるわけないじゃん』
[メイン] ペルシカ : 「そう…」
[メイン] ペルシカ : 「…じゃ、次の仕事の話を入れておくわ」
[メイン] ペルシカ : 「聞いたところ、アリナ・グレイの作品群の一部が北太平洋を自律航行し…」
[メイン] ペルシカ :
[雑談] シュウ : 作品群が自律航行。
[雑談] シュウ : なんて?
[雑談] 緋衣 南天 : なんて?
[メイン] ジュリエッタ :
[メイン] ジュリエッタ : 「…」
[雑談] ノエル : なんて?
[雑談] ライナー・ブラウン : そういうことも…ある…?
[メイン] ジュリエッタ : 「リディアは、おそらくあの村に対しても協力していた、のかもしれない」
[雑談] シュウ : あるかな…あるかも…
[メイン] ジュリエッタ : 「それそのものを否定はしたくない、けどでも…」
[メイン] ジュリエッタ : 「…………」
[メイン] ジュリエッタ : 「いや、いい」
[雑談]
シュウ :
>彼女のビオトープにも顔を出したいところだ。
とは書いてあったしね~
[メイン] ジュリエッタ : 「次の目的地へ、向かいましょう」
[メイン]
ジュリエッタ :
「次は…次元間の移送のための…」
カーナビにどこか遠くの座標を入れるのだった
[メイン] ジュリエッタ :
[雑談]
GM :
各々のチラ見せ終わり
話題にするなりなんなり
[雑談] GM : では最後の締めです
[雑談] 緋衣 南天 : 旅に出る〜
[雑談] シュウ : !!!
[メイン] ねむ : 雪は
[メイン] ねむ : ボクの上に降る雪は
[メイン] ねむ : 花弁のように、やわらかに降り積もりました
[雑談] ノエル : !!!!
[メイン]
ねむ :
いとなよびかに、優しく手を差し伸べた人が
ボクの雪を庇っていたのです
[雑談] ライナー・ブラウン : !!!!!
[メイン]
ねむ :
だからボクは、いとねんごろに感謝して
伴を慈し、共に長生きしたいと誓いました
[メイン]
ねむ :
ボクらの先にある雪は
いと貞潔に、白く綺麗に…そして
[メイン] ねむ : そこには、微かな雪解けが待っておりました
[メイン] ねむ : きっと、春が来たのでしょう
[メイン] :
[雑談] シュウ : !!!!!!
[メイン] : 『曇楼雪獄の白無垢』
[メイン] : 終
[メイン] :
[雑談] シュウ : うt
[雑談] シュウ : うtうt
[雑談] シュウ : うtttttt
[雑談] ノエル : 美しい
[雑談] GM : グランド分のエンドです
[雑談] GM : この卓のENDテーマの方はこっちなんですねえ
[雑談] シュウ : (ち)はるだぁ~~~!!!
[雑談] ライナー・ブラウン : 雪が溶けてようやく春が来たのか
[雑談]
ノエル :
春が来るのです…
春は行くのです…
[雑談] 緋衣 南天 : やっと春がきたのです
[雑談] GM : さ
[雑談] GM : 各々、どうぞお進めくださいね
[雑談] GM : ああと…
[雑談] ノエル : !
[雑談] ライナー・ブラウン : !
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : !
[雑談] シュウ : !
[雑談] 緋衣 南天 : !!!
[雑談]
GM :
いえ、ちまちま進めましょう
相談どうぞ
[雑談] シュウ : はーい
[雑談] 緋衣 南天 : わかりました
[雑談] ノエル : おっけーい!
[雑談] ライナー・ブラウン : わかった
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
GM :
ユザネを設定してください
完遂者向けの卓に案内します
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
GM :
ユザネを設定してください
完遂者向けの卓に案内します
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
GM :
ユザネを設定してください
完遂者向けの卓に案内します
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
緋衣 南天 :
!
わかりました
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
GM :
ユザネを設定してください
完遂者向けの卓に案内します
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
GM :
ユザネを設定してください
完遂者向けの卓に案内します
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] シュウ : なにっ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ノエル : !!!!
[秘匿(匿名さん,逆十字)]
緋衣 南天 :
これでどうでしょうか
逆十字です
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] きょーこ語ほんやくがかり : !
[秘匿(ライナー,匿名さん)] ライナー・ブラウン : 設定したぞ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] シュウ : 変更したのでブラウザ更新お願いなのです
[秘匿(✝️,匿名さん)] ノエル : こう?
[秘匿(s,匿名さん)] GM : 実は更新なしで反映されるんですよネもう
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] シュウ : へ~!
[秘匿(s,匿名さん)] GM : では順序あっちで権限付与しますね
[秘匿(s,匿名さん)] GM : https://ccfolia.com/rooms/pT7sg1qr9
[秘匿(匿名さん,逆十字)] GM : https://ccfolia.com/rooms/pT7sg1qr9
[秘匿(ライナー,匿名さん)] GM : https://ccfolia.com/rooms/pT7sg1qr9
[秘匿(✝️,匿名さん)] GM : https://ccfolia.com/rooms/pT7sg1qr9
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] シュウ : 乗り込め~~~!!
[秘匿(✝️,匿名さん)] GM : ですです
[秘匿(匿名さん,帰り血の..)] GM : https://ccfolia.com/rooms/pT7sg1qr9
[秘匿(匿名さん,帰り血の..)] GM : なんだこの名前!
[雑談] ライナー・ブラウン : 俺の場合は多分教団に少しお邪魔して今後の決意固めて…ってなるか
[秘匿(✝️,匿名さん)] ノエル : わあい!
[秘匿(匿名さん,逆十字)] 緋衣 南天 : ありがとうございます
[雑談] GM : いいじゃないですか~~~
[雑談]
緋衣 南天 :
…ジュリエッタとの旅の深掘り?
そこで色々考えたいなって…
[雑談]
緋衣 南天 :
…これちょっとふわふわしまくってるのだけど
ジュリエッタ側から私になんかあったりしますかね?
[雑談]
ノエル :
私は三田ちゃんのお手伝いかなぁ…
本当の家族とかも見つけてあげなきゃ
[雑談] シュウ : んんん~~~
[雑談] シュウ : PC的にやることはあってもシーンにすべきか…をまた悩むかもしれない?
[雑談] シュウ : ペルシカさんに報告書持ってくのは確かではある~けどどうしようかな~
[雑談] ジュリエッタ : 私から?
[雑談] ジュリエッタ : …
[雑談] シュウ : !
[雑談] ジュリエッタ : 今後の仕事についての契約更新と通学との兼ね合いと休暇の相談と報酬と…
[雑談] シュウ : いいひと。
[雑談] ノエル : 優しさに溢れている職場
[雑談] 緋衣 南天 : おお。
[雑談] 緋衣 南天 : 契約更新と報酬はともかく通学と休暇はべつにー
[雑談]
緋衣 南天 :
でもこれらメインでやるとほのぼのしてて楽しそうですね
やることクソ物騒ですけど
[雑談] ジュリエッタ : べつにじゃないのよべつにじゃ
[雑談] ノエル : おらおら〜学校に行けてる幸せを噛み締めるのよ〜
[雑談] シュウ : なのですなのです~
[雑談] 緋衣 南天 : ぐぎぎぎ…
[雑談]
ジュリエッタ :
ま
今日すぐとは言わないわ
[雑談] 緋衣 南天 : やるとでも楽しいですね
[雑談] 緋衣 南天 : ぐぎぎ…
[雑談]
ジュリエッタ :
ふっふふ
ま、いつでもいいけどね
[雑談]
緋衣 南天 :
じゃあ話題ができたので私のEDはそれにしますかね…
アリナってやつにだけ調べつつ、ですが
[雑談] ジュリエッタ : いいんじゃあない?
[雑談] ライナー・ブラウン : 間が開くと何話すか忘れそうだと思っているのは俺
[雑談] ジュリエッタ : 全然今からでも着るわ
[雑談] シュウ : !
[雑談] ライナー・ブラウン : ならありがたくささっとやってこの話での俺の物語は終わりにするか…
[雑談]
ライナー・ブラウン :
場所は…教団本部でいいか?
宿は燃えて教会も燃えた以上他に一時的に俺が腰を落ち着ける場所が存在しない
[雑談]
ライナー・ブラウン :
こう見ると悲惨だな俺
この話だと失ってばっかりでなにもないぞ
[雑談] ジュリエッタ : いいよ~~~!!
[雑談] くびり : ひょい
[雑談] くびり : どこでやろうか
[雑談] くびり : メインでいいか
[雑談] ノエル : ワクワク
[雑談] シュウ : >悪運 100 ひどい目によく遭うが生存力も上がる CON+2
[雑談] シュウ : 技能に偽りなしなのです
[雑談]
ライナー・ブラウン :
リアルラックに干渉してくる技能か…
もしもあの雑談でnonameの話を聞いて無ければ変わったかもしれない
[メイン] くびり :
[メイン]
くびり :
教団本部では、多くの人が出入りし暫くして
静かな時が流れていた
[メイン] くびり : 「ふぃ~~」
[メイン]
くびり :
「私としてはありがたいけど」
「神秘が薄れると求心力もちょい下がるね」
[メイン] くびり : 「古参ウェンディゴみんな喜んでたのにー」
[雑談]
緋衣 南天 :
では私は……来週の月あたりを目処にできたらと
GM側に休みがあるなら昼とかで…
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「便利な面だけを強調したらそりゃそうもなるだろう」
「ウェンディゴになることのデメリットを知らないんだからその神秘にだけ目が行くのも当然だ」
[メイン] ライナー・ブラウン : そう言いながら、来客用の席で寛ぐ
[メイン] ライナー・ブラウン : 暇なときに来て自分なりに教団の手伝いなどもしている中で、色々と遠慮が無くなってきているのを自分でも感じ始めている頃合いだ
[メイン] くびり : 「いいじゃない」
[メイン] くびり : 「…ほんとさ、ま」
[メイン] くびり : 「それも日常に馴染むってやつかもね」
[雑談] GM : お仕事♡
[雑談] GM : 日程は行けます
[雑談]
緋衣 南天 :
おおう
ではそのくらいに…
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「まあ、よかったじゃないか」
「完璧な怪物からは遠ざかったが、人には逆に近づいたみたいだし」
[雑談] シュウ : (シュウGW予定確認中…)
[雑談]
シュウ :
日曜!死
月曜!死
[メイン] くびり : 「人間なんてやめたいものじゃないよ」
[雑談] シュウ : 🤔
[雑談] ノエル : ふふふ…私は不当なノエル…エンディング気になるけど流石に眠いから目を閉じるザコ…またね〜〜〜〜!!!!
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : またね〜
[メイン] ライナー・ブラウン : 「そりゃ誰だってそうだろう、って言いたかったんだが今は断言はできないな」
[メイン] ライナー・ブラウン : ふう、とそこで一回息を吐いてから、多少の間を置いて切り出す
[メイン] ライナー・ブラウン : 「で、この先お前はどうするんだ?このまま教団運営か?」
[雑談] ライナー・ブラウン : またね~~~~~!
[メイン] くびり : 「のんびりそうするかな」
[メイン] くびり : 「別に何かしたいわけじゃない、受け皿を作っておきたいだけ」
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「受け止めるための教団か」
「いいんじゃないか?前は胡散臭いと思ってたが、こういう形で誰かを支えるのもきっと必要な事なんだろうしな」
[メイン] くびり : 「宗教は人の支えがお仕事ですので」
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「まあ、元気にやっていけそうで何よりだ」
ふっと軽く笑う
[メイン] ライナー・ブラウン : 「ああそうだ、聞きたかったんだが…"カルメン"って知ってるか?」
[メイン] くびり : 「…」
[メイン]
ライナー・ブラウン :
遠慮もなく、凄く軽い態度で
まるでファミレスで話すような感覚で切り出す
[メイン] くびり : 瞳孔が開き、警戒が伝わる
[雑談] シュウ : わぁお有名
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : すごい地雷ふんじゃった
[メイン] ライナー・ブラウン : 「その反応…以前に言っていた、ウェンディゴの肉を食べさせてきたパンドラの友人だったりするのか?」
[メイン] ライナー・ブラウン : 警戒に至る理由を自分の中で導き出し、あるいは、という可能性を口に出す
[メイン] くびり : 「…それも含めて、いろいろねえ」
[メイン]
くびり :
「私の…兄弟の話ってしたっけ」
「してない気がするな」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「聞いてないな、神域で家族の話題になった時嫌そうな口調だったから話を逸らしたしな」
[雑談]
緋衣 南天 :
まずいくたばってました
私も気になりますが寝て指定の日の…21時くらいに顔出します〜〜
[メイン] くびり : 「…私はさあ、嫌だったからどうにか抜け出したけど」
[メイン] くびり : 「姉妹がさあ、二人ほどいてさ」
[雑談] シュウ : !
[メイン] くびり : 「…二人はアイツについてったんだよねえ」
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : !!
[雑談] シュウ : 原作ハラの気配を感じるのです
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : 見てないけど長女これ原作より幸せそう
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「考え方の違いか」
「今はその二人はどうしてるんだ?」
[メイン] くびり : 「さあ」
[雑談] 緋衣 南天 : では一足先にまたね〜〜…
[メイン] くびり : 「…化け物の名前として風のうわさで聞く以上、まともな事はしてないと思うなあ」
[雑談] エレンメモ : 多様な原作ハラが織りなす複雑な人間関係が構築されていく
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : またね〜〜〜〜
[雑談] ライナー・ブラウン : またね~~~~~!
[メイン] くびり : 「カルメンはさあ」
[メイン] くびり : 「私たちが苦しい時来たから、私はとてもじゃないけどいいものに見えなかった」
[メイン] くびり : 「ライナー」
[メイン] くびり : 「どんなに苦しくても」
[メイン] くびり : 「甘い言葉には気を付けないと」
[メイン] くびり : 「…その時より恐ろしいことになるよ」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「…………」
[メイン]
ライナー・ブラウン :
苦しい時にもたらされる甘言に、頷かないとは断言はできない
自分は弱い人間だ、抱えて、潰れて、それで死に救いを求めたこともある
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「わかった、その忠告、しっかり覚えておく」
だが、友人の言葉に耳を貸さないほど愚かなつもりもなく
[メイン] くびり : 「あんまり心配かけないでよぉ?ふっふ」
[雑談] シュウ : またね~~~!!!
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「そりゃあ…無理だな」
「無理だ、心配してくれるのは嬉しいが、かけさせないのは保障できん」
[メイン] くびり : 「ぶー」
[メイン] くびり : 「乙女の気遣いを無駄にしちゃってサ」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「乙女って年か?」
[メイン] ライナー・ブラウン : 軽い冗談のつもりでそう口を滑らせつつ、席からよっと立ち上がり
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : ライナーはさあ
[メイン] くびり : 「は?失礼すぎる」
[メイン] くびり : 「ったく、で養ってあげてるってのに」
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「ああ、色々世話になった」
「そろそろ俺は行くことにする。決別しておいていつまでもここで立ち止まってたら、きっとノエルにも笑われる」
[メイン] くびり : 「…どこに行くのさ、予定あんの?」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「ない、シュウに頼めば裏の伝手も使えそうだが…今は依頼料は払えそうにないしな」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「ただ、手がかりはわかる。もう一つ得た情報源に、今回みたいな事件や、お前みたいな怪物になったって話を調べてもらってる」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「そっちから辿ってパンドラたちを追ってみるさ。遠回りの方が、向こうにもバレないかもしれん」
[メイン] くびり : 「付いてってやるわよ」
[雑談] シュウ : !!!!!!!!!
[メイン] くびり : 「死に急ぐ奴をほっとくのはねえ、教祖様のすることじゃないでしょ」
[雑談] シュウ : (^^^^^^^^)
[メイン] くびり : 「つーか、車とかもないのに足一つで仕事する気じゃないでしょ」
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「いいのか?」
「そりゃ確かに助かるが…」
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : ライナーもわりと罪なおとこだなあっておもいました
[雑談] シュウ : ライナーはさぁ…
[メイン] ライナー・ブラウン : 片眉を顰め、怪訝そうとも、心配しているとも取れる表情を見せる
[雑談] シュウ : そう言うところなのです
[メイン] くびり : 「心配する立場かよ」
[メイン] くびり : 「たかだか一回死地乗り越えて熟練兵ツラ出来るほど慣れちゃいないでしょ」
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「ああ、確かにな」
「まだ知らないことの方がずっと多いし、何が待ち受けてるかの予想すらもつかん」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「ただそうだな…もう一度だけ確認させてくれ」
[メイン] ライナー・ブラウン : 目が細くなり、僅かに語気も強く
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「俺の行く先はただの地獄だ」
「パンドラやカルメンに自分から関わりに行く、はっきり言ってお前の言う通りただの死に急ぎだ」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「その先に何があるかもわからないまま、危険に首を突っ込むことになる」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「何の成果も得られず…意味もなく死ぬか、それより酷い目に合うかもしれん」
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「その上で、いいのか?」
「別に俺は協力してくれなくたって責めやしないが」
[メイン] くびり : 「それ全部そっちに帰してやりたいが、まぁいい」
[メイン] くびり : 「意味があるないじゃなく」
[メイン] くびり : 「やるかどうかでしかないことなの」
[メイン] くびり : 「そんで、やる理由がある」
[メイン] くびり : 「それだけでしょ」
[メイン] ライナー・ブラウン : 暫く無言で考え込むように黙り込むが、その内沈黙に耐えられなくなったかのように口を開き
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「…わかった、もうこれ以上は聞かない」
「なら、これからもよろしく頼む…」
[雑談] シュウ : (^^^^^^)
[メイン] くびり : 「よろしくね、死に急ぎおバカ」
[メイン] くびり : 「メンタルケアも得意なのでそこんとこよろしく」
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「そりゃ助かる、必要あるかはわからんが」
「…………」
[メイン] ライナー・ブラウン : なにかを言いたげに口を淀ませる。が、決意したように
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : ライナー?
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「…あんまりこういう事を軽々しく言うものじゃないが、結構長い付き合いになりそうだしな」
「改めて、よろしく頼む、相棒」
[雑談] シュウ : !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
[雑談]
シュウ :
ライナアアアア
ライナアアアアア
[メイン] くびり : 「へへ」
[メイン] くびり : にこりと笑って、外出予定に不定期の枠を書き足す
[メイン] くびり : 「こっちこそいうべきかな、相棒?」
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : そういえば元からあちこちふらついてるから割と融通は効くんだね
[メイン] ライナー・ブラウン : 不慣れな笑みを浮かべながら、こつんと握りこぶしを当てる
[メイン] ライナー・ブラウン : 「…ところで、だ」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「別れるだろうと思って餞別に持ってきたんだが…」
[メイン] くびり : 「おん」
[メイン]
ライナー・ブラウン :
とん、とバッグから取り出した日本酒を机に置く
ラベルは暴風雨と書かれている
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「買ったはいいが、渡す機会がなくてな」
「タッグの結成記念だ、まずこれを飲まないか?」
[雑談] ライナー・ブラウン : 公民館に行ったはいいが買い物していなかったから幕間でしていたことにするスタイル
[雑談]
シュウ :
>[地酒:暴風雨]
>・ちょっと洒落た感じの酒、常温でもキンキンに冷えた味わいと、すぐに体が熱くなる度数の高さが自慢
> 使用すると現在の凍えを-30するが、技能の判定が半減する
[雑談] シュウ : !!!!!!!
[メイン] くびり : 「お~地酒」
[メイン] くびり : 「自慢じゃないけど私」
[メイン] くびり : 1d100 酒の強さ(1D100) > 56
[メイン] くびり : 「普通にしか飲めないよ」
[メイン] ライナー・ブラウン : 1D100 酒の強さ(1D100) > 52
[雑談]
シュウ :
そ
こ
そ
こ
[雑談] シュウ : 1d100(1D100) > 70
[雑談] シュウ : シュウの方がつよい!!
[メイン] ライナー・ブラウン : 「俺も人並み程度だ」
[雑談] シュウのメモ担当ユウ : 細かくは詰めてないが絵面がマズいからやめてくれシュウ…
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : 1d100(1D100) > 21
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「ま、合わせて飲むには丁度いいかもしれん」
「どうせこれから2人で動くんだ、色々酒に任せて吐き出し合うってのも大事だろ」
[メイン] くびり : 「仕方ないなあ、いいよ」
[雑談] ライナー・ブラウン : 未成年が飲むな!
[メイン]
くびり :
「祝杯としよう」
「去りゆく同胞だった者たちのために」
[雑談]
シュウ :
こいつはほんやくがかり
ゆまとは似て非なるいきものなので問題ないと思われるのです
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「そうだな…なら俺は…関わった人全員の幸せでも願うか」
「誰か個人のためってわけでもないが、まあそれくらい大雑把でも許されるだろう、酒の席だし」
[メイン] くびり : 「よおし」
[メイン] くびり : 「かんぱーい!」
[メイン] ライナー・ブラウン : 「乾杯!」
[メイン] ライナー・ブラウン : グラスがぶつかる小気味いい音を聞き、思いを馳せながら酒を飲む
[メイン] ライナー・ブラウン : この先どうなるかはわからない、きっと関わったことを後悔するほど苦しい目にも合うだろう
[雑談] くびり : 流れはお任せなのね
[メイン]
ライナー・ブラウン :
だが、今だけはせめて忘れて、目の前のこいつと笑い合おう
流石にそれくらいは許されるだろ?なあ、ノエル?
[雑談] シュウ : (^^^^^^^^^^)
[雑談] くびり : ノエル大好き野郎が!
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : ライナー。
[雑談] シュウ : 罪な男なのです
[メイン]
ライナー・ブラウン :
次第に酒によってか、気分が高揚する
記憶も薄れていき、何をしているのかも忘れて行く
ただせめて、次に進むための活力となるように
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : この先くびりちゃんに対してもこの感じ全く隠さないんだろうなって思うとあんまりにもあんまりなんだよ
[メイン]
ライナー・ブラウン :
「うっ……なあ、みんな。俺は、進み続ける」
どんな形であれ、その先で俺の報いを受けるその日まで───
[メイン]
ライナー・ブラウン :
[雑談]
ライナー・ブラウン :
生きてもいいんじゃないか…?って活力をくれた相手だからなノエルは
[雑談]
ライナー・ブラウン :
くびりは別枠だ
あっちと違って庇護枠じゃなくて対等な仲間だ
[雑談] くびり : ンムム
[雑談] くびり : まぁいいでしょう
[雑談] シュウ : ライナーはさぁ…
[雑談] くびり : コイツにはよく見てやる奴が必要だ
[雑談] くびり : じゃ、こんなもんで
[雑談] くびり : 皆もまた後日ね
[雑談] シュウ : 👍👍👍👍👍👍👍👍
[雑談] シュウ : 今日はお開きな感じ了解~
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : ライナーの本当のハッピーエンドはどこにちゃくちするんだろうね
[雑談] ライナー・ブラウン : これで俺のこの話での物語は終わった!
[雑談]
エレンメモ :
わからない
それは進み続けたライナーにしか…わからない
[雑談]
シュウ :
次回のライナーが見たい
みせて
[雑談] シュウ : 公式からの供給を~
[雑談] ライナー・ブラウン : どうせ次回出たら出たでまた全部失うぞ
[雑談] シュウ : それでも自分で背中を押しつつNPCに心配されるライナーからしか得られない栄養があるのです
[雑談] シュウ : いつかノエルのとこに手が届くと信じて…
[雑談]
シュウ :
あるいは刺しあうかもしれない
どう見えるかなのです
[雑談] ライナー・ブラウン : 不運と悪運がぶつかり合ってすさまじく凄惨な結末になる気がする
[雑談] シュウ : 最後に残った一握りの希望をつかめライナー
[雑談] シュウ : パンドラに突っ込んでいくということはそういうことだと思われるのです
[雑談] ライナー・ブラウン : 最後に残った希望は誰の手に行くんだ
[雑談] ライナー・ブラウン : まあとりあえず今日はもう3時だし寝るか
[雑談] シュウ : やば
[雑談] シュウ : シュウもそろそろ活動限界…
[雑談]
ライナー・ブラウン :
今日はお疲れシャンだ
みんなまたね~~~~~~~!!!
[雑談]
シュウ :
今日もよいものを見せてもらったのです!
またね~~~!!!
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : またね〜〜
[相談]
シュウ :
ついしん
次顔を出せて金曜という絶望…
シュウのGWどこ!?
[メモ帳]
エレンメモ :
進み続けた先に何かを残せるなら、放たれたPCよ、卓を抜けどこまでも飛んでいけ
まとめ㉕…の必要あるか?
というわけでEDに入ったがこれに関しちゃ俺が詳しくまとめるのも無粋だろ
杏子はねむと支え合って生きていくって決意を固めて最後に…
その裏でなぜか決別してる奴らがいた
そしてねむの母親を殺し儀式は終わり、イタクァの招来も食い止められた
まあつまりこの物語自体は綺麗に終わったわけだ
各々あとはそれぞれの締めを行うって段階なんだが…どうも裏の世界から抜け出せそうにない連中ばっかりだな
ま、せっかく継続できそうな終わりの連中ばっかなんだ、今後どうなるか…それを楽しみにしようぜ
[雑談]
緋衣 南天 :
…いいEDでしたよ
自分で地獄に突き進むその様…これからどうなるのでしょうねぇ…
[雑談] GM : !!
[雑談]
緋衣 南天 :
!!!!
って言いたいですが少し取り込み中なので15分くらいお待ちを…
[雑談] GM : ういういよー
[雑談] GM : あちきもバスの中
[雑談]
緋衣 南天 :
戻りまひた
GM的にはいけそうですかね?
[雑談]
GM :
イッケマウス
イッケマウス
イッケイッケマウス
[雑談] 緋衣 南天 : おお
[雑談] GM : やりマウスかね
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : !
[雑談]
緋衣 南天 :
おや
ではやりましょうか
[雑談]
緋衣 南天 :
シーンは…ジュリエッタのキャンピングカーですかね
シーンの導入は任せます
[雑談] GM : ういういよー
[メイン] GM :
[メイン] ジュリエッタ :
[メイン] ジュリエッタ : 揺れる車内、雪深い地域を抜けて高速道路に入る
[メイン]
ジュリエッタ :
新たな目的地に向かい、車は走り出し
貴方は結局仕事を終えてもついて来たのだろう
[メイン]
緋衣 南天 :
特に目的もなくスマートフォンを触りながら
如何にも暇そうな態度をしているが、今暫くは治療の問題もあるためこう言った処置をとっているのだ。
[メイン] ジュリエッタ : 「調子がすぐ良くなるとは言えないわ」
[メイン]
ジュリエッタ :
「でも、印は治癒力を引き上げて確実に肉体組織を健全化していくから」
「ゆっくり療養しなさい」
[メイン] ジュリエッタ : 「そのためには栄養も必要だから、ご飯食べてよく寝ることね」
[メイン]
緋衣 南天 :
「…なんか、その……子供みたいじゃない?」
「当たり前の繰り返しって言われればそれまでだけども」
[メイン] ジュリエッタ : 「…?」
[メイン] ジュリエッタ : 「アンタまだ子供でしょ?」
[メイン] 緋衣 南天 : 「年齢的な意味ではそうだけども。」
[メイン]
緋衣 南天 :
肉体面と言う意味では確かに子供と変わらないかもしれないが
知識面といった形などではそこらの凡夫共と比べるのも烏滸がましいと言いたげに
[メイン] ジュリエッタ : 「子供しか子供である事を気にしないのよ」
[メイン] ジュリエッタ : 「心もまだ年相応そうで一安心よ」
[メイン] ジュリエッタ : くす、と笑った気がしないでもない
[メイン] 緋衣 南天 : 「はぁああああ!? あんなの言われたら誰だって気になるだろうがっ!」
[メイン] ジュリエッタ : 「余裕のなさは今後の課題ね」
[メイン]
ジュリエッタ :
「こっちの世界は賢くて厄介な奴が十二分にいるのよ」
「子供扱いで済むなら安いものね」
[雑談] 緋衣 南天 : ぐぬぬ
[メイン]
緋衣 南天 :
「……むう」
「…まあわかってるわよ、そういった奴が沢山いることは」
[メイン] ジュリエッタ : 「それに、別に子供が悪いとは思わないしね」
[メイン]
ジュリエッタ :
「アンタが大人ならこの道は選ばないでしょうから」
「無鉄砲で何より」
[メイン] 緋衣 南天 : 「……ふん」
[メイン] 緋衣 南天 : 「現代の医療に見切りをつけた結果よ。……まあ、かなりそう言ったところがあるのは認めるけど」
[メイン]
ジュリエッタ :
「ふ、まあ」
「大人になる頃には治るかもなんて言われても理不尽よね」
[メイン]
ジュリエッタ :
「…いいじゃない、そう言う目的なら」
「縋るでもなく勝ち取ったなら、尚更ね」
[メイン] 緋衣 南天 : 「………」
[メイン] 緋衣 南天 : 「…そう言ってくれるのは、感謝するわ」
[メイン] 緋衣 南天 : 少し微笑んだのは、喜びの感情の現れか
[メイン]
ジュリエッタ :
「どういたしまして」
「初めの頃より幾分か素直になってもらって何より」
[メイン] 緋衣 南天 : 「そりゃあ、まあ……あなたが信用できるのはわかったし、こうしてもらったのも初めてだっ……」
[メイン] 緋衣 南天 : 言い切ろうとしたところで、首を横に振って
[メイン]
緋衣 南天 :
「今のは無し。」
「あーあ、ここからなにしましょーかねー」
[メイン] ジュリエッタ : 「そ、これからは…ま、また資料集めね」
[メイン] ジュリエッタ : 「他の次元に向かって手を伸ばすなら、土台を整えるしかないし」
[雑談]
緋衣 南天 :
まずいふわふわしてる
将来の話的なのと…後アリナか一応調べるのは
[メイン] ジュリエッタ : 「ただ…その過程でまた面倒なのと絡みそうね」
[メイン] 緋衣 南天 : 「ふむ……それは例えば、パンドラと同類のやつだったり?」
[メイン] ジュリエッタ : 「そそ」
[メイン] ジュリエッタ : 「ANIMAの連中も絡むのが分かったしね」
[メイン]
緋衣 南天 :
「今回は撒けたけども、次上手くいくかはわからない」
「困難だらけねえ」
[雑談]
緋衣 南天 :
GM〜
ここでスマホでアリナについて調べても良いでしょうかね?
[雑談] ジュリエッタ : いいわよ
[メイン] ジュリエッタ : 「上手くやるしかない、これまでもこれからもね」
[メイン] 緋衣 南天 : 「いいじゃない、そう言った連中から全部勝ち切ってからこそ、私の…私たちの目的も達成されるはずだもの」
[メイン]
緋衣 南天 :
カルメン、パンドラにANIMAと調べても出るはずが無いだろうので
スマートフォンで、ギリギリ名の知れているであろうアリナについて調べながら
[メイン]
GM :
…アリナ・グレイ
カリスマ性の高いアーティストであり、イベントへの乱入参加や勝手に作品を置く、送りつけるなど破天荒な逸話も多い
[メイン]
GM :
独立志向や人間性など、我の強い作風で知られており
以前は死というテーマに重点を置いていたがそこからの転換と共に今の活動的すぎるスタイルに変わった
[メイン]
GM :
彼女の作品は見たものの心を大きく感化させることで知られており、カルト的人気がある
中には見た瞬間ショック死したという噂もあるが真偽は定かではない
[メイン] GM : 代表作は『熱病』『魔女』『ヴァルプルギス・ナハト』等
[メイン] GM : …と、主要な情報が出て来た
[雑談] 緋衣 南天 : お?
[メイン] 緋衣 南天 : 「………ふーん」
[雑談]
緋衣 南天 :
5
4
2
1
[雑談]
GM :
まともなラインの情報です
眉唾な話とかは省かれたやつです
[雑談] 緋衣 南天 : なるほど理解
[メイン] ジュリエッタ : 「調べごとかしら」
[メイン]
緋衣 南天 :
「熱病、魔女…ヴァルプルギス…ナハトだから夜」
「言いにくいわねワルプルギスの夜か。……なんか興味湧いたかも」
[メイン]
緋衣 南天 :
「そうね、ちょっとアリナってやつを調べてたわ」
「他の奴らと違って、コイツは痕跡があるから」
[メイン]
ジュリエッタ :
「アイツは表舞台でも平然と遊ぶからね」
「なんならテレビにすら出るわよ?」
[メイン] 緋衣 南天 : 「わあお…だいぶやってるわね」
[メイン]
ジュリエッタ :
「隠し事が嫌いなのよ」
「裏で指名手配なのに隠れもしない」
[メイン] ジュリエッタ : 「まあ…つまりは一番戦力としても強いのだけど」
[雑談]
緋衣 南天 :
そうだなんでアリナを調べようとしたかを思い出した
リディアについて知ってそうだからって理由だったからだ
[雑談] ジュリエッタ : 忘れてたのか…
[メイン] 緋衣 南天 : 「返り討ちにできるだけの強さがあるから、そこまでどうどうとしてるわけね」
[雑談] 緋衣 南天 : 目的と理由を分割で書いたせいでちくしょう
[メイン] 緋衣 南天 : 「……ねえ、ジュリエッタ。あの村から出る際、シュウって奴が言ってたこと覚えてる?」
[メイン] ジュリエッタ : 「…それがどうかした?」
[メイン]
緋衣 南天 :
「私もね、あなたの妹と会ってみたい」
「だから…この情報は…隠れていないアリナってやつは、何かの手掛かりになる…と思ってね」
[雑談]
緋衣 南天 :
後通学云々とかのまた適当な話だとか色々やって
次の目的地についての軽い説明とかを聞こうとしたところで…終わるのが良いのかしらね?
[メイン] 緋衣 南天 : まずこうして、自分が他者のために何かを成そうとしていた気持ちには目を背けるような建前を残しつつ。
[メイン] ジュリエッタ : 「…」
[メイン] ジュリエッタ : 「……そうね」
[メイン] ジュリエッタ : 「リディアの痕跡はきっとある」
[雑談]
ジュリエッタ :
ごめん数分ほど離席
予定はそれで構わないわ
[雑談] 緋衣 南天 : はーい
[メイン]
緋衣 南天 :
「大変なことだけども、やると決めたからにはね」
「ま、他の次元に向けての何かしら干渉できる手段の確立も並行しなきゃだけども」
[雑談] ジュリエッタ : もどった
[雑談] 緋衣 南天 : おかえりなさい
[メイン] ジュリエッタ : 「まあ、何とかなるでしょう」
[メイン] ジュリエッタ : 「いい助手も付いたし」
[メイン]
緋衣 南天 :
「ふふ」
「そりゃどうも、これからも任せなさい」
[メイン] ジュリエッタ : 「ええ、頼りにさせてもらうわ」
[メイン]
ジュリエッタ :
「…アンタの目的は、それでいいのかしら?」
「他の次元のことなんて、言ってしまえば何も見えない事だけど」
[メイン]
緋衣 南天 :
「何よ急に」
「……良いのよ別に、上の奴らの都合で勝手に殺されたりするのは我慢できないもの」
[メイン] ジュリエッタ : 「確固たる理由があるならいいのよ」
[メイン] ジュリエッタ : 「…」
[メイン]
ジュリエッタ :
「健やかに、曲がらず、気高く生きたいものね」
「憎いからやり返すとかじゃ無いなら、それで良いわ」
[メイン] 緋衣 南天 : 「……そうね」
[メイン]
緋衣 南天 :
少し顔を逸らす
きっと、それも動力に変えてしまうと自分自身理解していたからだろうか。
[メイン] ジュリエッタ : 「だからアンタも学校とかの事も両立しなさいよ」
[メイン] 緋衣 南天 : 「え?」
[メイン] ジュリエッタ : 「まさか義務教育を履行しない気?」
[メイン]
緋衣 南天 :
逸らした顔が再びジュリエッタの方に向く。
何を言い出しているのだろうか。
[メイン] ジュリエッタ : 「…?」
[メイン]
緋衣 南天 :
「ずっと病院生活の私には縁も何もありませーん」
「そもそもなんでそんなことしなきゃなんないのよ」
[メイン] ジュリエッタ : 「…?当たり前じゃない」
[メイン] ジュリエッタ : 「病気治るんだから行けるでしょ」
[メイン] 緋衣 南天 : 「行けるけども。必要はないでしょ、学ぶものなんてとうに全部頭の中にあるもの」
[メイン]
ジュリエッタ :
「行った事実が大事なのよ」
「私だって魔法を使えた頃から大学通ってたわ」
[雑談]
緋衣 南天 :
勉強分野はいけてるからという理屈の元からです
学べるものは他にいろいろあるけどもね
[雑談] ライナー・ブラウン : お母さんか…?
[メイン] ジュリエッタ : 「当たり前のこともやり通した上で無茶するんでしょ」
[メイン] 緋衣 南天 : 「………それは、そうだけども…そうだけども…」
[メイン] ジュリエッタ : 「私が見るにアンタはまだ建前でも愛想良く振る舞うの苦手そうだし」
[メイン] ジュリエッタ : 「その練習にもなるでしょう」
[メイン]
緋衣 南天 :
何かと言い返すべきだが、自分を顧みて
まずその必要が感じられないと思ってしまった時点で落第点であることを理解して黙った。
[雑談] 緋衣 南天 : 能力高いけど友達0人で突っ切ってしまうタイプのやつ
[メイン] ジュリエッタ : 「学校に使う時間がもったいないと言いたげね」
[雑談] ジュリエッタ : 姉よ
[メイン] 緋衣 南天 : 「そーよ、なんで私が他の有象無象共と関わる時間を取らないといけないのよ」
[雑談] 緋衣 南天 : お姉ちゃんですか…?
[メイン] ジュリエッタ : 「有象無象と関わる経験をするためだけど」
[メイン] ジュリエッタ : 「今後一般人も混在する環境で調査を行う際留守番でいいなら考えてあげる」
[メイン] 緋衣 南天 : 「それはいや」
[メイン] 緋衣 南天 : 留守番にされて除け者になるのは流石にいやだ、と言うような即答である
[メイン] ジュリエッタ : 「なら学ぶことね」
[メイン]
緋衣 南天 :
「……………もう、わかったわ」
「手続きとかやっといてよね。ふん」
[メイン] ジュリエッタ : 「喜んで」
[メイン] ジュリエッタ : 「友達ちゃんと作りなさいよ」
[メイン] 緋衣 南天 : 「………努力はします」
[メイン] ジュリエッタ : 「ええ」
[メイン]
ジュリエッタ :
にこり
嬉しそうな声色で
[メイン] 緋衣 南天 : 「……」
[メイン]
緋衣 南天 :
その声色に、ちょっとした喜びを自分を感じたのは気のせいではないだろう。
…だけど、それよりも…
[メイン]
緋衣 南天 :
知らないけども、家族みたいだなとか
そんなことを思ったりしつつ
[雑談] ジュリエッタ : かわいい
[メイン] ジュリエッタ : 「…それじゃ、仮の家も用意しないとね」
[メイン] 緋衣 南天 : 「……そーね」
[メイン] 緋衣 南天 : 「…学校に行くにしても、ね。次の目的地に近いところを…家にして…」
[雑談] 緋衣 南天 : ちょっとへんしゅう
[メイン] ジュリエッタ : 「そうしましょうか」
[雑談] 緋衣 南天 : よし
[メイン]
緋衣 南天 :
こうやって話しているうちに、自分の中に本来はないはずの情が芽生えてしまったことに
腹立たしくも、ちょっと楽しくなりつつ。
[雑談] ジュリエッタ : 締めは任せておくべきね
[雑談] 緋衣 南天 : ん
[雑談] ライナー・ブラウン : いい影響を与え合ってるんじゃないか?
[メイン] 緋衣 南天 : 本来は持つことのなかった夢だとか、そう言ったものも持てるようになったのはあなたのおかげだったから。とは、あの時言える勇気や正直さはまだないままに
[雑談] ジュリエッタ : ひねくれてるけどいい子よ
[メイン] 緋衣 南天 : ひとまず、次の旅への思いを馳せるのでありました。
[メイン] 緋衣 南天 :
[雑談]
緋衣 南天 :
おわりです。
良い子ではありません。
[雑談] ジュリエッタ : かわいいわね
[雑談] 緋衣 南天 : むむむむむむむ
[雑談]
緋衣 南天 :
ともあれこれで終わりでしょう
…次の目的地に向かってね
[雑談] ジュリエッタ : ええ
[雑談] ジュリエッタ : 次の目的地へね
[雑談] 緋衣 南天 : 次元にまつわる事を…最上位世界の破壊をいつか成し遂げる為に…
[雑談] エレンメモ : 戦え…戦え…
[雑談] ノエル : ほほう…
[雑談]
緋衣 南天 :
…まあ友達作れって奴だけは成せるかわかりませんが
わかりませんが。
[雑談] ノエル : 南天ちゃん…!私達もう同じポーズで腹黒キャラ友達じゃない…!
[雑談] ライナー・ブラウン : ノエルの方がだいぶ悪いんじゃないか?
[雑談] 緋衣 南天 : 一緒にしないでもらえますかねえ??
[雑談]
シュウ :
相談での提案(?)拾ってもらえてうれしいのです
ここはシュウの日記帳
[雑談]
シュウ :
予定通り金曜日にGMさんの日程問題なければED行いたいのです
ペルシカさんにOPと同じカフェで報告しつつお話しつつって感じかなぁ
[雑談] 緋衣 南天 : ぶい
[雑談] GM : ウオオオオッ
[雑談] GM : EDですね
[雑談] ノエル : うーらー!
[雑談] GM : へいゆー
[雑談] シュウ : いぇあ~
[雑談]
GM :
続々集まる
ED者たち
[雑談] 緋衣 南天 : ここから楽しみに見させてもらいますよお…
[雑談] ライナー・ブラウン : コソコソ
[雑談] ノエル : 👀
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : !
[雑談] GM : まぁ主役はトリとして
[雑談] GM : ノエっさんとシュウシュウはどっちします
[雑談] ノエル : そうねぇ…プランがある方から?
[雑談] シュウ : 1d100 プランがある度(1D100) > 73
[雑談] シュウ : ダイスを振るくらいのプランがある度なのです
[雑談] ノエル : 1d100(1D100) > 90
[雑談] シュウ : !
[雑談] ノエル : !?
[雑談] シュウ : くっ…プラン・バトルの勝者の座はノエルに譲るのです
[雑談] GM : なんか非合法なMSのバトルみたいな…
[雑談] GM : じゃあノエノエから
[雑談] ノエル : そんなサイド6あたりでやってそうな違法ファイトみたいな…
[雑談] シュウ : !
[雑談] シュウ : がんばえ~!
[雑談] 緋衣 南天 : がんばえ〜
[雑談] ノエル : よ、よおし!三田ちゃんの居場所がないのがどうにかしつつ、最終的に上司様を追いかけて締めなければいけない!!
[雑談] GM : OKです!
[雑談] GM : では…それでいきましょうか
[雑談] ノエル : !!!!
[雑談] GM : シーンはそちらが始めます?
[雑談] GM : こっちの場合なら三田さんから視点を始めます
[雑談] ノエル : GMにお任せしまぁす!!
[雑談] GM : はぁい
[メイン] GM :
[メイン] GM : 村の跡地には、今は広い雪原だけがある
[メイン] GM : いろいろなものがあったが、一夜にして処分は終わってしまって
[メイン] 三田 : 黄昏た様子の一人の少女は、その手に紙くずにも見えるアルバムだったものを握っている
[メイン] ノエル : 「……」
[メイン]
ノエル :
その背を、痛ましく思いながら見つめる
まるでどこかの誰かの故郷みたいに、この子にとってのこの村は…訳のわからない何かに消費さえされず消え去った
[メイン]
ノエル :
今の所、今すぐ跪いて詫びを入れながら
首でも折りたい所だけれど、自己満百割くらいで無駄なので却下して…
[メイン] ノエル : 「…三田ちゃーん!」
[メイン] 三田 : 「あ、ノエルさん…」
[メイン] 三田 : 「どうしてここに?」
[メイン] ノエル : 「どうしてって、三田ちゃんと約束したでしょ?居場所…なんとかするって!」
[メイン] ノエル : 「うん、こう見えて?いや、見ての通り?敬虔なシスターさんですから? 約束とか、ちょっと破れないのよね〜」
[メイン]
三田 :
「…そうでしたね、でも…」
どうやって、と聞き返そうとして口を噤む
[メイン]
ノエル :
…こんな小さな子が、何を気にしているかは流石にわかる…この村は壊滅してしまった
これを立て直す…というのは、それこそ神と契約でもしなければ不可能だ
[メイン]
ノエル :
…だが、まだ縋れる物はある
忌々しい話だが、あの“カルメン”との一件で判明した情報に…誤りが無ければ…
[メイン] ノエル : 「まずはさ、本当の“家”を探してみない?」
[メイン] 三田 : 「本当の…?」
[メイン] ノエル : この村で宿を作ることも復興する事も無理だろう…だが、新しい出発地点を探し直すことは出来る…いや、この場合は…立ち直るか
[メイン] ノエル : 「そう!この村、三田ちゃんをむりくり連れてきてたんでしょ?来た場所がある…ってことは、まだ帰れる場所があるかも…って話じゃない?」
[メイン] 三田 : 「…それは、確かに?」
[メイン] ノエル : 「もちろん、宿屋とかの夢は…ちょーっと…遠くなるかもだけど……でも、まずは兎に角居場所を確保する事…じゃないかなーって」
[メイン] 三田 : 「あの」
[メイン] 三田 : 「ノエルさんは…」
[メイン] 三田 : 「…」
[メイン] 三田 : 「何年もいなくなってて、別人として帰ってきた人を」
[メイン] 三田 : 「…家族だと、受け取ってもらえると、思いますか?」
[メイン] 三田 : 悲観している、というわけでもない
[メイン] 三田 : 純粋な、純粋な疑問
[メイン] ノエル : 「んー…そうねぇ…私なら…」
[メイン] ノエル : 「たとえ、百年経っていたとして…私の家族が帰ってくるなら……受け入れるかなぁ」
[メイン] 三田 : 「…」
[メイン] 三田 : 「なるほど…」
[メイン] ノエル : 三田ちゃんにとって理不尽に奪われた家族なら家族にとっても理不尽に奪われた人が、戻ってきてくるというのだ
[メイン]
ノエル :
事情はあるだろうが、私としては
『破格の幸運だろうが、黙って受けろ』としか思えない
[メイン] ノエル : 「家族が一緒にいる以上の幸せなんて、案外転がってないのよね〜」
[メイン] 三田 : 「…かも、ですね」
[メイン] 三田 : 「はい、そういうことなら…」
[メイン]
三田 :
「まず探してみます」
えへん、と、空元気でもなく…明かるげに
[メイン] ノエル : 「よーし!じゃ、一緒にがんばろー!」
[メイン] 三田 : 「…はい!」
[メイン] ノエル : おー!と腕を突き上げる
[メイン] 三田 : 「それに…」
[メイン] 三田 : 「私が元気に頑張らないと、宗那さんの帰る家もなくなってしまうので…」
[メイン] 三田 : にこり、と優しく笑う
[メイン] ノエル : 「──うん、そうそう!その意気よ!」
[メイン]
ノエル :
悲鳴を押し殺した、罪悪感で千切り取られる内臓を幻視する程に慄いた
その上で笑う、こんないたいけな子供の小さな夢を前にして、微笑めない様なら死ね
[雑談]
三田 :
正体もやってたことも知ってるんですけど
でも夢を手伝ってくれたので…
[雑談] GM : という感じ
[雑談] ノエル : あっはっはっっはコフッ
[メイン] ノエル : 「あのイケメン君もさ!なんかちょっと大変そうだけど?じきに…戻ってくるでしょ!」
[メイン] 三田 : 「きっと、そうだといいんですが」
[メイン] ノエル : 「だいじょーぶ!天に召します神は、如何なる迷い子にも平等に微笑んでたりする訳!」
[雑談] シュウ : もどるかな…もどるかも…
[雑談] シュウ : カルメンさんはどう思う?
[メイン] ノエル : 「だから、私にも、アイツにも…もっちろん三田ちゃんの事も見てくれてる……なんとかなる!たぶん!」
[雑談] カルメン : ?
[雑談]
カルメン :
戻るって…何に?
何か変わったっけ
[雑談] ノエル : やろう、ぶっころしてやる
[雑談] シュウ : こわいわぁ~
[メイン] 三田 : 「うふふ」
[メイン] 三田 : 「神様って、意外とお優しいんですね」
[雑談] 緋衣 南天 : いやぁこわいですねえ
[雑談] 緋衣 南天 : 神様は平等に優しい
[雑談] シュウ : ほんとぉ?
[メイン] ノエル : 「うむうむ…寛大なる神の博愛に三田ちゃんも気づいちゃった〜? じゃ、その愛に応えて〜」
[メイン] ノエル : 「故郷探し!初めちゃいましょうか!」
[メイン] 三田 : 「…えへへ、はい!」
[メイン] 三田 : 「ちなみにどうやるんでしょうか」
[雑談]
緋衣 南天 :
何もしてくれないので結果として平等に優しいんですよ
何かしてきたらそれは邪神
[雑談] ノエル : 平等に優しいから、何も変化せず現実通りになるのよ 神様は現実をしっかり愛してくれるわけね ワハハ
[メイン] ノエル : 「……役所とか、インターネットを頼るとか?」
[メイン] 三田 : 「…」
[メイン] 三田 : 「がんばります…」
[メイン] ノエル : 「お、大人として出来る事は、私がしっかりやるから!うん!だから、大船に乗ったつもりでねー!」
[メイン] ノエル : 頼りにならないザコであった
[メイン] 三田 : 「あはは」
[雑談] ノエル : 三田ちゃんにできそうな事としてはこれで大体かしら…後は地道に捜索…で解決する案件だろうしね
[メイン] 三田 : しかしながら、それでも彼女にとっては頼れる優しい人だったろう
[メイン]
三田 :
成果が確約されること以上に
自身の空虚と悲しみを癒す事が望みだったから
[メイン] 三田 : それは正しく、宗教のような望みかもしれない
[雑談] シュウ : ノエルと三田ちゃんの二人旅編発進!
[雑談] 緋衣 南天 : こんなんだからライナーさんが守ると決めたくなる理由なのでしょう
[雑談] ライナー・ブラウン : 目を離すとその内死にそうだと思う理由がよくわかるだろ?
[メイン]
ノエル :
表と裏の様に、一つである物には闇もある
もちろん私は闇の方で、後ろめたい事がお腹の奥には山ほどありました
[雑談] エンブラ : 必死になってしまう人間ってのはね
[雑談] エンブラ : いいよね
[雑談] エンブラ : でも無事合流できるかい?
[雑談] エンブラ : 出来るかい??
[メイン]
ノエル :
吐き出したいけど、我慢です
それは一人になってから……うん、上司様を探す少しの間に、鎮めておきます
[雑談] ノエル : がんばりまーす!でもできれば、道標とかあると助かりまーす!
[メイン]
ノエル :
虚しさも、悲しみも私が背負って行こう
私は聖人なんて物じゃないけれど……
[メイン]
ノエル :
…小さな笑顔を見捨てられる程
贅沢な人間でもないんだから
[雑談] ノエル : よし、これで締め…かな?
[雑談] エンブラ : あるよそりゃあ…電話番号もってるし
[雑談] エンブラ : はーい
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[雑談] GM : いい子ですねノエルさん
[雑談] ノエル : あっはっは悪い子である事がうしろめたいからこんな事してるのはあるけどね!
[雑談] 緋衣 南天 : いい人ですねぇ
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : でもこれ結果としてノエルさんの今後にとってもいい事なきがするよ
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : 世話みなきゃならない子がいるなら多少は無茶しにくくなるし
[雑談] シュウ : ソロだとどこまでも飛んでくもんね
[雑談] 緋衣 南天 : あなたと同じですねぇ
[雑談] ノエル : ワハハ
[雑談] シュウ : "そういうこと"
[雑談] GM : ヘヘヘ
[雑談] GM : じゃあ
[雑談] GM : シュウ君でしかね
[雑談] ノエル : 👀
[雑談] シュウ : ほぼほぼノープランだけど行くぞ~
[雑談] GM : こっちから始めた方がいいですかね?
[雑談]
シュウ :
ひとまずOPと同じカフェがいいなぁと思ったくらいで
細かい情景とか考えてないよっ
[雑談] GM : はぁい
[雑談] GM : こっちから行きましょうか
[雑談] シュウ : やれって拳銃を突きつけられたらなんかやる準備もなくもなくもない!
[雑談] シュウ : はーい
[メイン] ペルシカ : あの日と同じ席に座り、コーヒー片手に寛いでいるのは
[メイン] ペルシカ : この数日の間に正体を詳しく知ったかもしれない、そんな相手だ
[メイン] ペルシカ : 今はゆったりと仕事の最後の工程のために待っている
[メイン] シュウ : あの日と同じように扉の鈴の音が鳴れば、いそいそと扉を開けるのは小さな探偵
[メイン] シュウ : 少し異なるのは、どこか春の訪れを予感させる柔らかさで吹き込む空気
[メイン] シュウ : 「お待たせしたのです」とてくてく席に
[メイン] ペルシカ : 「あまり待ってはいないわ」
[メイン] ペルシカ : 「…暖かくなったものだね」
[メイン] シュウ : 「ふふ、毎回ペルシカさんが先に座ってるからこういうのが癖になっちゃったのかも?」と背負ってた鞄からやや厚めの封筒を取り出し
[メイン] ペルシカ : 「おっと」
[メイン] シュウ : 「じゃあさっそく、報告させてもらうのです」と報告書と共に、この短くも長かった数日間を振り返り始める
[メイン] ペルシカ : 「…ああ、聞かせてちょうだい」
[雑談]
シュウ :
細かいところを詰める体力が今日のPLにはないそうなので
報告の詳細はこのログの最初から読むといいのです
[雑談] シュウ : こうして後から読むシャンクは無限ループし始める…
[雑談] シュウ : ということでややシーンがカットされて…
[メイン] シュウ :
[メイン] シュウ : 「ということで、その儀式をもってねむさんに宿ってた呪いは杏子さんと分割され、また村の中心となっていたウェンディゴもまた無力化されたと…ということなのです」
[雑談] ペルシカ : はーい
[メイン] ペルシカ : 「中々…感動的な締めくくりじゃない」
[メイン]
シュウ :
「おもしろいよね」
「まるで御伽噺みたいな、少し苦くもあるハッピーエンドって感じ~」
[メイン] シュウ : 「まあその裏で、消えたものもいっぱいあるのは否定できないけどね」
[雑談] 緋衣 南天 : いやあ細部に目を瞑ればハッピーエンドですよ
[メイン]
シュウ :
「びっくりしちゃったもん」
「『一方山嵐村では大きな雪崩により、村の大部分が埋め尽くされる災害が…』なんてニュース」
[メイン] ペルシカ : 「一応言い訳しておくけど、穏当に事を運んだつもりだ」
[メイン] ペルシカ : 「私の部隊にはこっそり避難を誘導させておいた」
[雑談] ノエル : うんうん細かいところでは悲しいけどね!
[雑談] ノエル : 良かった…
[メイン] ペルシカ : 「村を焼くのはもはや決定だった、あまりいいことじゃないが」
[メイン]
シュウ :
「大丈夫なのです、シュウとしてもこういうカバーストーリーが一番いいかなって」
「それにあの村は焼かれるべくして焼かれた、そうでしょ?」
[メイン]
シュウ :
「だけどやっぱり、こういうのって他にも起きてるんだなって思うようになっちゃうと」
「何気ないニュースで語られる事件も色眼鏡でみちゃうかも~ってね」
[メイン] ペルシカ : 「ふふ」
[メイン] ペルシカ : 「まぁそうだしね」
[メイン] ペルシカ : 「木を隠すなら森の中、怪しい事件を隠すにせよ…事件は事件の中に」
[メイン] シュウ : 「やっぱりまだまだ、こういう案件っていっぱいあったりするのかな?」
[メイン] ペルシカ : 「この事件だけが特別、なんて思うタイプじゃないでしょう?」
[メイン]
シュウ :
「えへへ~」
「もちろんね」
[メイン] ペルシカ : 「ならばこそ、この話に続けさせてもらうわ」
[メイン] ペルシカ : 「貴方、これからも事件を担当してみない?」
[メイン]
シュウ :
「こちらからもちょっと頼んでみようかなって思ってたのです」
「ペルシカさんが良ければ~」
[メイン]
シュウ :
「けれどもあくまで、外部の探偵として、なのです」
「その方がやりやすいことだってあるでしょ?」
[メイン] ペルシカ : 「そのつもりだよ」
[メイン]
ペルシカ :
「ウチは自由の効く方じゃない」
「あくまで下請けの立場の方が、知らなくて良いことや関わらなくて良いことも多い」
[メイン] ペルシカ : 「私個人が重用するだけなら、問題はないよね?ふふ」
[メイン]
シュウ :
「逆にだからこそ、知れることもありそうだしね~」
「なんてね
[メイン] ペルシカ : 「かもしれないね」
[メイン]
ペルシカ :
「だから、仕事の契約はひとまず今のでおしまい」
「つまりは、君に続けて仕事を頼みますよというだけ」
[メイン]
ペルシカ :
「ここからは密約だ」
かちり、と耳元のインカムのようなものを置き
[メイン] シュウ : 「ふむ?」と首を傾げ
[雑談] 緋衣 南天 : !
[雑談]
シュウのメモ担当ユウ :
果たして何が…
俺としてはこれ以上シュウがそういうのに首を突っ込むのは…
[メイン] ペルシカ : 「君の触れるべきではない点を、今のうちに聞いておいて良いかな」
[メイン]
ペルシカ :
「脅しをかけるつもりはない、逆だよ」
「万が一、其方を触れられないようにしておこう」
[メイン] ペルシカ : 「私はそうならないよう心掛けているつもりだが、如何とも、目的のためには手段を選ばない面々も此方には多い」
[メイン] シュウ : 「ふふ、ペルシカさんはそう言うところ気を使ってくれる人だもんね」
[メイン] ペルシカ : 「一つ此方の事情を明かしておくけども」
[メイン]
ペルシカ :
「私は…ただ、必要な能力があるから雇われた身だが」
「実働員は大概、この組織を離れられない理由というものがある」
[雑談] シュウ : そういえば実働員そのものは…近くでは見たことなかったっけ
[雑談] シュウ : ANIMAが動いてるのを見たのは宗那さんが魔女ボムを踏んだところを見た時くらい…?
[雑談] シュウ : ライナーの時は引いてった後のハズで…
[雑談] シュウ : それぞれ個人を見てないはず多分見てないきっと見てない
[メイン] シュウ : 「訳アリって感じなんだね」
[メイン] ペルシカ : 「ああ」
[メイン] シュウ : 「それとも、ああいう未知と戦うには訳を抱えないとって感じかな?」
[メイン] ペルシカ : 「例えば、肉体が死んでいて整備を受けないと生きられないから…とかね」
[メイン] ペルシカ : 「いいや」
[雑談]
緋衣 南天 :
理由ってのがジュリエッタが言ってたやつでしたか
他にもいろいろありそうですが
[メイン] ペルシカ : 「知ったこと、学んだことを持って逃げないように」
[メイン] ペルシカ : 「そうなるようにする場合がある」
[雑談] ノエル : ほむほむ…またいろんな事情が…
[メイン] シュウ : 「じゃあある意味、訳を抱えさせられてるってことなのね」
[メイン] ペルシカ : 「ああ」
[メイン] シュウ : 「隠さなきゃいけないことと戦ってるわけだし、それもそうだよね~」
[メイン] ペルシカ : 「君も目をつけられたらそこが怖い」
[メイン] ペルシカ : 「…家族や、友人などね」
[メイン] ペルシカ : 「なので、しっかり隠すんだ」
[メイン] シュウ : 「そういう点なら変わらないかな、やりたいこととも、ペルシカさんのいう通り、やるべきことも」
[メイン] シュウ : 「シュウは今回の一件を通じて、路肩の石の陰に想像を絶するこわい蟲がいるってことを知っちゃった」
[メイン] シュウ : 「そんな石をひっくり返して、そういう物があるってことを知られたくない人がいる」
[メイン]
シュウ :
「ペルシカさんのいう通り」
「たった一人の家族にはそんな影をぜったいに見せたくない」
[メイン] ペルシカ : 「…」
[メイン]
シュウ :
「だからシュウはそんな石を先んじてひっくり返してあげたいだけ」
「そこに蟲がいるってコトすらバレる前に全部シュウが踏んじゃえばいいの」
[メイン] ペルシカ : 「踏んづけちゃうんだ」
[メイン] ペルシカ : 「…ふふ、それは豪胆だ」
[メイン]
シュウ :
「まあ地雷みたいなものでもあるもんね」
「こういうのって」
[メイン]
シュウ :
「だからシュウは隠すし、隠し通すよ」
「たった一人の家族の為に、全部を」
[メイン] ペルシカ : 「…わかった」
[メイン] ペルシカ : 「こちらもそれを履行するわ」
[雑談] 緋衣 南天 : ふふふふ
[メイン] シュウ : 「…ありがとなのです」
[メイン] ペルシカ : 「その代わり、是非とも世界の目の前に広がる地雷原を進んでもらうわ」
[メイン] ペルシカ : 「きっと、酷い仕事よ」
[メイン]
シュウ :
「いいよ、それくらい」
「腕の一つも惜しくない」
[メイン] シュウ : 「家族の為ならなんだってできるし、覚悟はできてるよ」
[雑談] ノエル : ふふふのふ
[雑談] 緋衣 南天 : なるほど魅入られてますね
[雑談] シュウのメモ担当ユウ : シュウ…
[メイン] ペルシカ : 「まぁ腕が飛んだら義肢でも送り付けるけどね」
[メイン] ペルシカ : 「それじゃあ、締結だ」
[メイン] ペルシカ : 「これからもよろしくね、外部エージェントのシュウ君」
[雑談] ライナー・ブラウン : やっぱり逃げれてないじゃないか
[雑談] シュウ : 最終的に逃げ切る手段ができればそっちに行くけど?
[雑談] シュウ : おっとここに次元の干渉なんて話が
[雑談] 緋衣 南天 : 深淵があなたを
[雑談] シュウ : 怪異が全くない次元とかないかな~~~
[雑談] ペルシカ : 締めはいいかな?
[雑談] シュウ : (ペルシカさんの肩書がなんだったか捜索中…)
[雑談] メクティ : コソコソ
[雑談] シュウ : !
[雑談] シュウ : (研究員でいいのかな…?)
[雑談]
メクティ :
技術実証部隊主任研究員だね
フルだと
[雑談] シュウ : はえ~~~~~~!
[メイン] シュウ : 「こちらこそよろしくなのです、研究員のペルシカさん」
[雑談] シュウ : (〆の文錬成中…)
[メイン]
シュウ :
こうしてさらりと結ばれたこれからのお話
協力としての関係でこれからも案件はもたらされるだろう
[メイン] シュウ : これからは未知に抗うためか、未知を見届けるためか、はたまたあるいは
[メイン]
シュウ :
たった一つわかってることは
ユウ
全ては"たった一人の家族"の為に
[メイン] シュウ : きっとユウも、そうするってわかってるから
[雑談] シュウ : はい。
[雑談] ペルシカ : いい…
[雑談] シュウ : ユウを信頼してるから絶対に知られちゃいけないってだけ~
[メイン] シュウ :
[雑談] シュウ : なのでこうしておにいちゃんであるシュウがユウを絶対に危険に巻き込まない為にうんぬんかんぬん…
[雑談]
シュウ :
やりたいことはおわった!
あとは杏子ちゃん!お前の出番なのです!
[雑談] GM : ですね~~
[雑談] 緋衣 南天 : この物語にフィナーレを!
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : Now Loading........
[雑談]
シュウ :
シュウはリアタイでやることれんせいした
ほんやくがかりもできる
[雑談] GM : 大丈夫そうです?
[雑談] シュウ : ちなみにGMさん的にはこう…話題的なやつってある感じ?
[雑談] シュウ : 見てないけど多分ペルシカさんでいえばシュウに新しいお仕事持ってくる部分はもともと話題として生えてそう
[雑談] GM : アリマッスルね
[雑談] シュウ : !!!!!!
[雑談] シュウ : まっそー!
[雑談] GM : といっても、その後をミノリさんあたりに拾われた話とかですが
[雑談] シュウ : なるなるほどほど
[雑談] 緋衣 南天 : なるほどなるほど
[雑談] シュウ : シュウ的にはこう…そこから日常に帰れた二人が見たい~
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : ちょっとだけうかんできた
[雑談] シュウ : !!!!
[雑談] シュウ : !!!!!
[雑談] シュウ : 👀
[雑談] 緋衣 南天 : 👀
[雑談] シュウ : おてあらい~~
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : さっぱりした感じでちょっと行こうと思うよ
[雑談] GM : どういう感じです?
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : 地下室でたちょくごの話ちょっとしょうさいにやるよ
[雑談] シュウ : !!!!!!!!!!
[雑談] シュウ : モドリ
[雑談] 緋衣 南天 : !!!!!
[メイン] 佐倉杏子 :
[メイン] 佐倉杏子 :
[雑談] GM : じゃあ…そちらにお任せしますか
[メイン]
佐倉杏子 :
あれからどれくらい歩いただろうか。
[メイン]
佐倉杏子 :
当てのない道、進んだ距離短いのかも長いのかもまるで分からない
ただ空の色、夕暮れの緋が闇にほとんど融け沈むくらいの時間は経っている。
[メイン] 佐倉杏子 : その途中で休憩所を見つけ、二人きりで足を休めることにした。
[雑談] シュウ : これはまだ村が焼き切られる前のこと…
[メイン] 佐倉杏子 : 「ほらネム」
[メイン] 佐倉杏子 : 近くにあった自販機に寄り、そして戻ってきて
[メイン] 佐倉杏子 : 「お前の欲しいやつあったよ」
[メイン] 佐倉杏子 : 希望していたホットドリンクをネムの頬にそっと当てる
[メイン] ねむ : 「あち」
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : 好きな飲み物もらったことにしていいよ
[メイン] ねむ : 「ん~…ありがと~…」
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : ココアでもカニ雑炊でもいいよ
[メイン] 佐倉杏子 : 自分の分のドリンクをまだ飲まずに握り
[メイン] 佐倉杏子 : 「……そろそろ夜か」
[メイン] 佐倉杏子 : そらを見上げて呟く
[メイン] ねむ : 「…だね」
[メイン]
佐倉杏子 :
幸運にも今の季節にしては奇跡的とも言える気温
特段酷い肌寒さは感じない。
[メイン] 佐倉杏子 : だけども油断するにはまだあまりにも足りない
[メイン] 佐倉杏子 : こんな事がこれからずっと続くだろう。
[メイン] ねむ : 「…………杏子?」
[メイン] 佐倉杏子 : 今日はひとまず宿泊先を予約したものの、そんな事がいつまでも続けられるはずもなく
[メイン] 佐倉杏子 : 「…早いとこ寝泊まりできる所探さなきゃな」
[メイン] ねむ : 「そうだね」
[雑談] ミノリ : 仕事をお探しだな
[メイン]
佐倉杏子 :
自分の発言に不甲斐なさを感じながら
だけど背負うと決めた以上弱音など吐いている暇はない。
[メイン] 佐倉杏子 : ならばせめて
[メイン] 佐倉杏子 : 「ネムは暮らすならどういう所がいい」
[メイン] ねむ : 「あったかいとこ」
[メイン] 佐倉杏子 : 先の話でもして
[メイン] ねむ : 「あったかいとこで…ね」
[メイン] ねむ : 「お花とか…育ててみたい」
[メイン] ねむ : 「村では…寒すぎたから…だめだった」
[メイン] 佐倉杏子 : 「花か…お前そういえば好きだったな」
[メイン] ねむ : 「うん…!」
[メイン]
佐倉杏子 :
高望みも良い所。
今の二人からしたらあまりにも途方もない希望。
[メイン] 佐倉杏子 : だけども
[メイン]
佐倉杏子 :
「っとなると結構落ち着いた所がいいのか?」
「街からはちょっと離れといて」
[メイン] 佐倉杏子 : 「いっそもっとずっと遠くまで行くか…」
[メイン] ねむ : 「…ふふ…いいね」
[メイン] ねむ : 「楽しみに…したい」
[メイン]
佐倉杏子 :
強がりでも虚勢でも
一度吐いてしまえば
[メイン] 佐倉杏子 : ネムと二人きりでなら、どこか心が弾んだ。
[メイン] 佐倉杏子 : まるで無謀で楽観的な発言を聞いたネムの姿は、何よりも嬉しそうに微笑んでいて
[メイン]
佐倉杏子 :
それを見ていると、自分の発言が温かな心強さを伴った拠り所のように思えてくる
責任がただ重いだけのものじゃなくなったような気がした
[雑談] シュウ : !!!!!
[雑談] シュウ : 背負うのは重さだけじゃないのです
[雑談] 緋衣 南天 : 責任は重いものだけじゃないってわけ
[メイン] 佐倉杏子 : 「いっその事果物も作れば見た目もいいし食費も浮くしでいいかもな」
[メイン] ねむ : 「農園だー…ふふ、いいね」
[雑談] シュウ : どん底だけど二人一緒だからどうにでもなるって感じすき
[メイン]
佐倉杏子 :
「リンゴは欲しいな」
「イチゴなんかも悪くない」
[メイン] ねむ : 「…」
[メイン] ねむ : 「楽しそう」
[メイン]
佐倉杏子 :
「んで泥棒入ってこないようにバリケードでも作るか」
「茨で作ったら見た目もよくて良さそうだ」
[メイン] ねむ : にこりと、杏子を
[メイン] 佐倉杏子 : こんな風にただ願望を垂れ流すなんて事をしたのはいつ以来だろうか
[メイン] 佐倉杏子 : もう思い出せないくらい昔の事な気がする
[メイン]
佐倉杏子 :
こうしてしばらく他愛もなく住む場所の希望を語り合ったり
なんども脱線したりを繰り返している内に
[メイン] 佐倉杏子 : あたりはすっかり暗くなると
[メイン] 佐倉杏子 : 肌寒さが少しばかり強まる
[メイン]
佐倉杏子 :
「…」
時間を確認する
[メイン] 佐倉杏子 : 休憩所付近のバス停の時刻表を思い出す
[メイン] 佐倉杏子 : 今日の宿の方向に向かう方向のバスが来るまでは来るまではまだ時間がかかる。
[メイン] ねむ : 「ん~…?」
[メイン] 佐倉杏子 : ネムを少し、優しく抱き寄せて
[メイン] 佐倉杏子 : 「そんなとこ住めるようになるまでは、少しの間我慢な」
[雑談] シュウ : 職を持て…シュウのように…
[雑談] 緋衣 南天 : 職は持ちなさい
[雑談] シュウ : なっちゃんは?
[雑談] 緋衣 南天 : 無職…
[雑談]
緋衣 南天 :
と思うじゃん?学生ですよ私は
学生は職です
[雑談] シュウ : ならば善し!
[メイン] ねむ : 「うん、がんばる…」
[メイン] ねむ : 「…一緒なら、楽しいよ…」
[メイン] ねむ : 「大変でも…」
[雑談] シュウ : ジュリエッタさんはよく説得した!
[メイン] 佐倉杏子 : 「そうだな」
[雑談] 緋衣 南天 : ぐぬぬ
[メイン] 佐倉杏子 : 「……ちょっと前までさ」
[メイン] 佐倉杏子 : 夜空の、少し遠くを見つめて
[メイン]
佐倉杏子 :
「これからはろくな生き方なんて出来ないと思ってたし」
「ろくな死に方もできないと思ってた」
[メイン] 佐倉杏子 : 「何もかもとっくにとうに手遅れになったような気分でさ」
[メイン] ねむ : 「…うん」
[雑談]
シュウ :
こっちの世界は暗いだけなのです
杏子ちゃんはあっちいっちゃえ~
[雑談] シュウ : まともにいきろ~
[メイン]
佐倉杏子 :
「今なら…間に合うと思えるよ」
「やりなおせるって」
[メイン]
佐倉杏子 :
「一度お前を救えたんだ」
「あのどうしようもない状況から」
[雑談] 緋衣 南天 : お前は光の当たるところに行け
[メイン] ねむ : にこりと話を聞いている
[メイン]
佐倉杏子 :
「これからもあたしはお前を救えばいい」
「また同じように」
[メイン] 佐倉杏子 : その時ふと一瞬風がふいて
[メイン] 佐倉杏子 : ネムをほぼ庇うような形で全身にそれを受けると
[メイン] ねむ : 「わわ」
[メイン] 佐倉杏子 : 「……っ」
[メイン] 佐倉杏子 : 思わず漏れ出たくしゃみを無理矢理押し潰す
[雑談] シュウ : (^^)
[メイン] ねむ : 「ん~…ふふ」
[メイン] ねむ : 「さむい?」
[メイン] ねむ : ぐい、と腕を引き
[雑談] 緋衣 南天 : (^^)
[メイン]
佐倉杏子 :
「別に」
「って、おい…」
[メイン] 佐倉杏子 : やや強引に引っ張られて
[雑談] シュウ : 人をあっためられるようになったねむちゃん~
[メイン] 佐倉杏子 : 「……」
[メイン] ねむ : 「ん~…もう寒くないでしょ」
[メイン] ねむ : 軽く抱き合うように
[メイン] 佐倉杏子 : 「…そうだな」
[メイン] 佐倉杏子 : 「……ああ、あたしにはネムがいる」
[メイン] 佐倉杏子 : 「これから先ずっと」
[メイン] 佐倉杏子 : もう自分の勝手で生きることなんてできない
[メイン] 佐倉杏子 : だけども今この瞬間が、そんなものよりもはるかに居心地がいい
[雑談] ねむ : 締めとかはお任せします
[メイン] 佐倉杏子 : 「……そういえば、まだお前に誓えてなかったな」
[メイン] 佐倉杏子 : 今、ネムの事が
[メイン] 佐倉杏子 : 「あんなさせられるような儀式じゃなくて」
[メイン] 佐倉杏子 : どうしようもないくらい
[メイン] 佐倉杏子 : 「……ネム」
[雑談] シュウ : !!!!
[雑談] 緋衣 南天 : !!!!!!!!!!!!!!
[雑談] シュウ : いけーっ!
[雑談] シュウ : やれーっ!
[メイン] ねむ : 「ん~…?」
[雑談] 緋衣 南天 : 今だっ
[メイン] 佐倉杏子 : 「目閉じな」
[メイン] ねむ : 「…」
[メイン]
ねむ :
「うん」
瞼を閉じて
[メイン] 佐倉杏子 : 「……」
[メイン] 佐倉杏子 : あの時しなかった理由
[メイン] 佐倉杏子 : させられるような形でしたくなかった
[メイン]
佐倉杏子 :
純粋な想いのためでもなんでもない、そんな儀式の場なんかに
[メイン] 佐倉杏子 : 初めてがそんなもので、しかも周目に見世物のように晒されて
[メイン] 佐倉杏子 : そんなこと納得できるわけもなかった
[メイン] 佐倉杏子 : だから今、二人きりで独占するように
[メイン] 佐倉杏子 : 想いを、形に
[雑談] 緋衣 南天 : 尊いえ〜^
[メイン] 佐倉杏子 : 「……」
[雑談] シュウ : (^^)
[雑談]
緋衣 南天 :
ブーケどこ
ここ?
[メイン] 佐倉杏子 : 顔を近づけると優しく、誓いを立てる
[メイン] 佐倉杏子 : 今後彼女の全てを一生背負う事を
[メイン] 佐倉杏子 : 自分の全てを彼女に預ける事を
[メイン] 佐倉杏子 : 互いに、互いを繋ぎ止めて、二人の人間で居続ける事を
[メイン] 佐倉杏子 : ─────────
[メイン] 佐倉杏子 : 唇が重なり合う
[メイン] ねむ : ゆったり受け止めて、にこりと笑みを
[メイン] 佐倉杏子 : その顔を見ると、自分の中の捻くれたものがほどけていくような気がした。
[雑談] シュウ : 💐
[雑談] シュウ : 💐💐
[雑談] シュウ : 💐💐💐
[雑談] シュウ : 💐💐💐💐💐💐💐💐💐💐💐💐💐💐💐💐💐💐💐💐💐💐💐💐💐💐💐💐💐💐💐💐💐💐💐💐💐💐💐💐💐💐💐💐💐💐💐💐
[雑談] 緋衣 南天 : 💐💐
[メイン] 佐倉杏子 : 自分の全てを受け入れられた事を、実感する。
[雑談] ライナー・ブラウン : 💐パサ…
[メイン] ねむ : 「…えへ」
[メイン] 佐倉杏子 : 行く先なんて相変わらず、全く見えやしない。
[メイン] 佐倉杏子 : 展望も希望も、見えるはずがない。
[メイン]
佐倉杏子 :
だけどすぐ近くには、こんなにも優しい光が灯り続けている。
足元を照らしてくれる。
[メイン]
佐倉杏子 :
暗闇のどうしようもない冷たさだってどうにでもなる
そんな温かな光がすぐ隣にいてくれる。
[メイン] 佐倉杏子 : だから
[メイン] 佐倉杏子 : 二人なら
[メイン] 佐倉杏子 :
[メイン] 佐倉杏子 :
[雑談] ねむ : …
[雑談] ねむ : えへへへへへ
[雑談] GM : いいものを見せてもらいました
[雑談] シュウ : うれしそう~
[雑談]
シュウ :
杏子は今回かなり電流流れてたがゆえに…
電流かかったぶんだけよいものが出てきたのです
[雑談] ライナー・ブラウン : よかったなァ…希望がある終わりで…
[雑談] ライナー・ブラウン : 紆余曲折あったがいい結末を見せてもらった
[雑談] GM : …さあ
[雑談]
シュウ :
今回PCの4/5が闇に沈んでいく結果になったので
その分輝いて見える~
[雑談] シュウ : !
[雑談] GM : じゃあ
[雑談] シュウ : !!
[雑談] GM : 締めくくりの後はトレーラーのお時間ですよ?
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : !!!
[雑談] シュウ : 余韻も冷めやらぬまま!
[雑談] シュウ : 次回予告だぁ~~~!!!
[雑談] シュウ : って…コト!?
[雑談] シュウ : 気になる~~~~~~~~~~~
[雑談]
GM :
ちょっとお待ち
立ち絵を整備してミスしないように…
[雑談] GM : その前に締めくくりも
[メイン] GM :
[雑談] シュウ : NowLoading…
[雑談] 緋衣 南天 : !!!
[雑談] シュウ : (右下でぐるぐるまわるライナー)
[メイン] GM : 「物語の締めくくりはいつも少し物寂しくて、しかし」
[メイン] GM : 「春の訪れのように暖かく、次の場面を映すようで」
[メイン] GM : 「曇り果てた空と、雪の壁に閉ざされた世界も」
[メイン] GM : 「吹き抜けた春の嵐が開いたようです」
[メイン] GM : 「…しかし、春は始まりの季節」
[メイン] GM : 「歩き出した皆様にはもう、仮初の楼も守る獄もなく」
[メイン] GM : 「だからこそ、前に進んだのでしょうね」
[メイン] GM :
[メイン] GM : 『曇楼雪獄の白無垢』
[雑談] シュウ : (自分の背中を地獄に押す音)
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[雑談] 緋衣 南天 : 地獄の果てに私の目的はある…
[雑談] シュウ : 次回予告ローディングの間にコーヒーを錬成してくる〜
[雑談] ライナー・ブラウン : 俺は今日は力尽きているので寝て起きたら見に来る
[雑談] シュウ : 🌈
[雑談] 緋衣 南天 : 🌈
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : ゆまもちょっとだけあやういよ
[雑談] シュウ : お疲れシャンなのです〜
[雑談]
緋衣 南天 :
お疲れシャンです
いいものを見せてもらいました
[雑談]
GM :
まァ、次の機会を決めるためだしな
ゆっくり見てくれや
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : 円環の理に導かれないようにがんばるよ
[雑談] シュウ : !
[雑談] GM : ということで~~やってくか
[雑談] シュウ : だれだおまえは!!!!
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : !!
[雑談] 緋衣 南天 : だれだおまえは!
[雑談] 緋衣 南天 : なんだここは水族館か?
[雑談] シュウ : さかな~
[雑談] シュウ : 背景もさかな~
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : 肴〜
[雑談] シュウ : まずいおさかなを肴にしようとしてるのです
[メイン] GM :
[雑談] シュウ : !
[メイン] GM : 【次回予告】
[メイン] GM :
[メイン] GM : 揺らめく水面、煌めく泡が
[雑談] シュウ : BGM:水死体にもどらないで.piano
[メイン] GM : 天と地を、現実と非現実を
[メイン] GM : 生と死を、不条理と理想を逆さまにしたようで
[メイン] GM : 離れていく手の先に、水槽の先には
[メイン] GM : 見てはいけないものが、或いは見てしまったものが
[メイン] 少女 :
[雑談] シュウ : !
[メイン] 少女 : 「だから…あっちには、いるのかもしれないなぁって」
[雑談] シュウ : うっ…うっ…うへっ…!
[メイン] 少女 : 「でも、もしそうだとするなら…」
[メイン] 少女 : 「本当の本当に、あの人なら」
[雑談] 緋衣 南天 : うへっうへっ
[メイン] 少女 : 「とっても恐ろしいのに、おかしいな」
[雑談] シュウ : 全てを理解していきます…
[メイン] 少女 : 「そうであったら、いいと思ってしまうから」
[メイン] 少女 :
[メイン] GM : 『仄煌めく水の下より』
[メイン] GM : 映し出したのは、水面か、鏡なのか
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[雑談] シュウ : これは…これは…!
[雑談] シュウ : 次回も楽しみ~~~~~~~~
[雑談] シュウ : !
[雑談] 緋衣 南天 : !!
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : ゆうぐれ!
[雑談] シュウ : そ、そういえば…!
[雑談] シュウ : >→次回予告されるシナリオが増加しました
[雑談] シュウ : 次回予告、二つある!?
[メイン] GM : 【次回予告】
[メイン] GM :
[雑談] シュウ : だれだおまえは!!!!
[雑談] シュウ : TOOBOEすき
[メイン] GM : 紅い空、青い月、そして白々しいほどの歩み
[雑談] 緋衣 南天 : わかる
[雑談] 緋衣 南天 : よ
[雑談] シュウ : BGM:痛いの痛いの飛んでいけ
[雑談] 緋衣 南天 : GM、3人いた!?
[メイン] GM : 揺られた列車の先には、誰のための終着駅?
[メイン] GM : 奪われた夢に映し出す、スプラッターのB級映画
[メイン] GM : それでも、握られた凶器に偽りはない
[メイン] GM : 貴方は殺すか、殺されるか
[メイン] GM : 狂うか、しかして探るか…
[メイン] GM : 救いようのない悪夢がお好きなら、何処までも深くに真相をどうぞお探りください
[雑談] 緋衣 南天 : こわい
[メイン] GM : きっと血染めの絨毯でお迎えいたします
[メイン] GM :
[メイン] 参加者 : 「どうせ覚めないなら…なにしたって…意味無いんだよ」
[メイン] 参加者 : 「でも…それでも」
[メイン] 参加者 : 「帰りたい…帰りたいよ」
[メイン] 参加者 : 「この夢が終わるのを、ずっと…」
[メイン] 参加者 :
[メイン] GM : 『暗癜夜行』
[雑談] シュウ : 陰鬱なふんいき~~~~~
[メイン] GM : 夜を明かすのは一人だけ、朝を知るのも一人だけ
[メイン] GM :
[雑談] シュウ : これもたのしそうなのです
[雑談] 緋衣 南天 : 陰鬱な雰囲気ですね〜〜救いがまだまだ見えません
[雑談] シュウ : 修道院のようなあかるさくれなのです
[雑談] ノエル : ✨👀
[雑談] シュウ : !!!!!!!!!!!
[雑談] シュウ : !?!?!?!??!?
[メイン] GM : 【次回予告】
[メイン] GM :
[雑談] シュウ : >→次回予告されるシナリオが増加しました
[雑談] シュウ : 次回予告、3つある!?
[雑談] ノエル : カンコーン
[雑談] シュウ : BGM:幽玄
[メイン] GM : 空っぽの器には、いつでも満たすものが必要で
[雑談] シュウ : だれだおまえは!!!!!!
[雑談] 緋衣 南天 : !?
[雑談] 緋衣 南天 : 4人目!?
[メイン] GM : 満たされていない器と言うのは、そもそも器と定義するのは難しい
[雑談] ノエル : 地獄からの使者!?
[メイン] GM : でも、満たしたら満たしたで、それは器よりも満たした物で定義されていく
[雑談] 緋衣 南天 : ふぅんGMも魔女みたいに4人いるわけか
[メイン] GM : 器はこの世に存在しなくて、器は誰も求めない
[メイン] GM : 君が欲しいのは、零れるものを押し留めてくれること
[メイン] GM : では…
[メイン] GM : その空虚を埋めることを求められてしまったのなら
[メイン] GM : 断るすべは、無いんじゃないでしょうか
[メイン] GM :
[雑談] ノエル : ほほう…
[メイン] 漂流者 : 「まぁ…別に」
[メイン] 漂流者 : 「ここにいい物なんてないけど…さあ」
[メイン] 漂流者 : 「でも…何もないからいいんじゃない?」
[メイン] 漂流者 : 「それだけでいいよ…それだけで」
[メイン] 漂流者 :
[メイン] GM : 『漂流記念街』
[メイン] GM : 世は並べて事もなし、街を満たす者も無し、明日も、明後日も、ずっと先まで
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[雑談] シュウ : クローズドっぽい雰囲気がある…!
[雑談] シュウ : あとシルエットがこの人だけ特別仕様だ~~
[メイン] GM :
[雑談] シュウ : !!!!!!!!!!!!!
[雑談] 緋衣 南天 : !!!!!!!!
[メイン] GM : 【未来予告】
[メイン] GM :
[雑談] シュウ : ◆この謎空間は…?
[雑談] シュウ : !?!?!??
[雑談] 緋衣 南天 : 未来予告?!
[メイン] GM :
[雑談] シュウ : 未来予告。
[メイン] リディア : 得られたものは、少なくは無かった
[メイン] リディア : 失ったものも、それなりにあるらしいが
[メイン] エンブラ : それに相応しいものがあると、彼女は笑って託していった
[雑談] 緋衣 南天 : …
[メイン] リディア : 吹きすさぶ風が、久方振りに遠い友の話を届けてくれた
[雑談] ノエル : !?
[メイン] リディア : 気にしないでいい、こっちで何とかするから、と彼女は言っていた
[メイン] リディア : …
[メイン]
リディア :
再起動したコンソールを覗き込んで
私は未来と隣と上と下と
[メイン] リディア : そして、今を見る
[メイン] リディア :
[雑談] シュウ : まずい四次元軸のいきものなのです
[雑談] 緋衣 南天 : 随分と先に進んでませんかねぇ!?
[メイン] : 『FIND D F』
[雑談] シュウ : !!!!!!!
[メイン] :
[メイン] :
[雑談] シュウ : なんかすごい規模の物を叩きつけられてない?
[雑談]
シュウ :
これキャンペ?
これ大規模キャンペ?
[メイン] GM :
[メイン] GM : それでは
[メイン] GM : 宴です~~~~~~~!!!!
[雑談] 緋衣 南天 : 大規模キャンペーン?
[雑談] シュウ : だれだおm…GMさんだ!
[メイン] シュウ : 宴なのです~~~~!!!!
[メイン] 緋衣 南天 : 宴ですァ〜〜〜〜〜〜!!!!
[メイン] ノエル : 宴ら〜〜〜〜〜!!!!!!!!!
[雑談] シュウ : むう…死人は二人…
[メイン] 緋衣 南天 : まずいすでに酔ってる人がいる
[メイン] シュウ : はやすぎ!!
[メイン] ノエル : 🍺
[メイン] ノエル : ぐびっ
[メイン] 佐倉杏子 : 宴だ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!
[雑談] シュウ : !
[雑談] シュウ : 生き返ったぁ~~!!
[雑談] シュウ : ◆それはそれとしてこの未来予告は…?
[メイン] GM : さあお立会い
[メイン]
GM :
こっから長いストーリーですが
まぁ転々といろんなシナリオしたいじゃないですか
[メイン]
GM :
そこで考えました
ゆるい継続できるちょいいよね
[メイン]
GM :
過去に参加してくれた人もまた来れるように
今回のシナリオの皆さんも勿論
[メイン]
シュウ :
キャンペなのです~!
ひろーいオープンなキャンペなのです~!
[メイン]
GM :
ということで今回から
ゆる継続管理の管理卓をお渡しします
[メイン] シュウ : !!!!!!!
[メイン] GM : このシナリオを読んでくれた過去の参加者も!
[メイン] GM : (裏でID確認した上で)
[メイン] GM : 是非来てくださいね
[情報]
GM :
【管理卓】
https://ccfolia.com/rooms/pT7sg1qr9
[雑談] シュウ : !!!!!!!!!!
[雑談] 緋衣 南天 : !!!!!!
[雑談]
シュウ :
(もう渡されてるけど)
乗り込め~~~!!!
[雑談] 緋衣 南天 : のりこめ~^
[メイン] ノエル : わくわく
[雑談] ノエル : のりこめー
[雑談]
シュウ :
あっGMさんGMさん
どんな感じに運用してくとかって決まってる?
[雑談] GM : 主に既存参加者がPCを置いておいてコピーする基にしたり
[雑談] GM : 過去の卓でのもろもろを管理するためにあります
[雑談] GM : 次回予告とか見返したりですね
[雑談] 緋衣 南天 : 生還報酬とかあります?と強欲な壺を発動しておきます
[雑談] 緋衣 南天 : なぁるほど
[雑談] GM : ああそうだった
[メイン] GM : 忘れてた忘れてた
[メイン] GM : クリア報酬~~~~!!!!
[雑談] シュウ : !!!!!!!!
[メイン] GM : SANの回復!!!
[雑談] 緋衣 南天 : !!!!!ー
[メイン] GM : さらに!!!!
[雑談] シュウ : シュウはSANが燃料だからこれがないとこわれる~
[雑談] シュウ : さらに!!!!
[メイン] GM : え~~
[メイン] GM : こっから選択式です
[雑談] 緋衣 南天 : にーー?
[雑談] シュウ : !!!!
[雑談] 緋衣 南天 : 選択肢
[雑談] ノエル : 幸いSAN値減少は0でーす!
[雑談] シュウ : 選べるパック!
[雑談] シュウ : ノエルがSAN減った時は死の時だもんね
[メイン]
GM :
【熟達】
・技能値+90
・任意のステータスを+2(18以上には出来ない)
[雑談] 緋衣 南天 : 減少=死亡
[雑談] 緋衣 南天 : しかし今では中々に武装されてると
[雑談] 緋衣 南天 : おお
[メイン]
GM :
【知識】
・新規技能を取得し技能値を1d50+50で決める
・INTを+2(18以上になる)
[雑談] ノエル : 得意技が増える…!!
[雑談] ノエル : INTが上がる→アイデアも上がる
[雑談] シュウ : →SANが低い→死
[雑談]
緋衣 南天 :
発狂が近づいてきますね
おめでとう御座います
[メイン]
GM :
【変質】
・任意のステータスを他のステータスと入れ替えそれぞれ+1する
・技能の一つを+20しさらに他の技能に書き換えてもよい
[メイン]
GM :
【蒐集】
・シナリオ難易度に応じたアーティファクトを一つ得る
・SANを+10
[メイン]
GM :
【禁忌】
・シナリオ難易度に応じた魔術を一つ取得する
・アイデアを+10
[メイン] GM : からどうぞ
[雑談] 緋衣 南天 : 禁忌。
[雑談] シュウ : これは各カテゴリから選択?それともカテゴリ一つ選んでその中の物を全部もらえる感じ?
[雑談] ノエル : 禁忌かぁ…
[雑談] GM : その中全部です
[雑談]
シュウ :
後者了解~
どれ取ろうかな~
[雑談] シュウ : SANの回復値ってどんな感じ?
[雑談]
GM :
ぜん
かい
ふく
[雑談] シュウ : !!!!!!
[雑談] シュウ : 👀✨
[雑談] シュウ : (クトゥルフ神話技能が生えてくるわけではなさそうであんしん)
[雑談] 緋衣 南天 : 生えてきたら私はかなりピンチという…噂を?
[雑談] 緋衣 南天 : ふむ…ステータス増加も気になる反面、禁忌も気になる.
[雑談] シュウ : なっちゃんは…ふふふ…
[雑談] シュウ : なに取るか楽しみ~
[雑談] 緋衣 南天 : あなたもね
[雑談] GM : ついでに引き継ぎ処理
[雑談]
シュウ :
シュウはRP的には知識なんだろうけど…
技能を何にするかなやましい…
[雑談] シュウ : !
[雑談]
ノエル :
んー、シナリオに関するアイテムを持っていける…という話なら…まじょぬの…こと
魔除布とか…?
[雑談] ノエル : !!
[雑談] 緋衣 南天 : 踏み込みたいですねぇ、いろいろと
[雑談] 緋衣 南天 : !
[メイン] GM : さらに引き継ぎを行います
[雑談] 緋衣 南天 : シナリオに関するアイテム結構持ってて困る困る
[メイン] GM : 以降のシナリオにも引き継げるNPCを選択できます
[メイン] GM : 盤面に表示します
[雑談] 緋衣 南天 : へーいジュリエッタ
[雑談] シュウ : 引継ぎ!!!!
[メイン] GM : 各PCの下部に配置されてる人物は確定で取得です
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : 色々どうしよう…
[雑談] 緋衣 南天 : !
[雑談] シュウ : これはこう…継続したときにそのシナリオで電話とかできるよ~みたいな?
[雑談] シュウ : つまり…コネクション?
[雑談] GM : できるし連れてけますけど
[雑談] 緋衣 南天 : ヒヨリ…ジャンプマガジンプレボの定期購読と引き換えに来ないか?
[雑談] ノエル : (完全にNPCの人の味方をしていたので、一人なノエル先生の図)
[雑談] シュウ : なるほど~~~~
[雑談] シュウ : まずいヒヨリの釣り方が原作ハラなのです
[雑談] GM : 三田さんは確定でもよかったんですけど
[雑談] GM : 社会復帰しつつあるので選択制です
[雑談] シュウ : でも彼女はファッション誌の方が釣りやすいのです
[雑談] 緋衣 南天 : (ファッション関連で轟沈する私)
[雑談] シュウ : 🌈
[雑談]
ジュリエッタ :
はいはい
モールにでも寄っていくわよ
[雑談] シュウ : シュウは順当に行けばペルシカさんオンリーかなぁ
[雑談]
シュウ :
なんだかんだPCについていく動きばっかだったし
NPCとはあんまり交友なかったもんね
[人物名鑑]
ねむ :
『ねむ』
・眠り姫、よく眠たげにしてる
・杏子の相棒
・両親の記憶はない、生まれが山奥
・儀式の中で山奥の何かと合一する予定だった
・種族判定を"中位神話生物級"に分類されていた
「……ボクは一緒にいるよ」
[技能]
目星 80
聞き耳 90
弓道 90
どこでも寝れる 100
心理学 70
愛嬌 80
植物学 95
ハグ 5 杏子相手に使用する場合99
[雑談] ノエル : 三田ちゃんは連れていっちゃダメよねぇ…
[雑談]
シュウ :
>杏子相手に使用する場合99
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
[雑談] シュウ : (^^)
[雑談] 緋衣 南天 : しかしノエルは不幸にも黒塗りのシナリオに激突し…
[雑談] 緋衣 南天 : (^^)
[雑談] 緋衣 南天 : いいですね
[雑談] GM : 確定枠はあっちにはっておきます
[雑談] ノエル : (^^)
[雑談] 緋衣 南天 : 心が癒されます
[雑談] 緋衣 南天 : ここはねえ
[雑談] ノエル : くっ…上司様に協力してる都合上被害者と敵対勢力しか並んでないか頼れない…!!
[雑談]
緋衣 南天 :
私は禁忌kidsしてみましょう
一つの世界を滅ぼすのだから禁忌には手を染めないと
[雑談] GM : メインでどうぞ
[雑談] 緋衣 南天 : 私がついてますよおぉ…不幸の星のノエルさん…
[雑談] ノエル : よろしくね…!生まれから詰んでる南天ちゃん…!
[雑談] シュウ : (あとから見るライナー向けにやることサマリーは欲しいかも)
[メイン] 緋衣 南天 : 禁忌選択します
[雑談] 緋衣 南天 : ですね
[雑談] 緋衣 南天 : ccb<=95 ハンドガン威嚇射撃(1D100<=95) > 65 > 成功
[雑談] シュウ : 🌈
[雑談]
ノエル :
(なんか選択できる報酬が、魔女の性質と似てるなぁ…と感じるので、できれば上司様に
と似たのを選ぶべきかなぁと考えてる顔)
[雑談] ノエル : おわああああああああああ!?
[メイン] GM :
[雑談] 緋衣 南天 : おお
[メイン]
GM :
難易度ステージ…5
[雑談] シュウ : !!!!!
[雑談]
緋衣 南天 :
最大幾つなのかわからないんですよね
…まあまあよさげ?
[メイン] GM : choice[汎用,支援,攻撃,妨害,召喚/帰還] ジャンル(choice[汎用,支援,攻撃,妨害,召喚/帰還]) > 汎用
[雑談] シュウ : ????????
[雑談] 緋衣 南天 : 攻撃性能は据え置き…
[雑談] 緋衣 南天 : おお
[雑談] シュウ : !!!!!!!!!!
[雑談] シュウ : 汎用な魔法!
[雑談] 緋衣 南天 : 三戦か…
[雑談] シュウ : (ハンデスする音)
[雑談] ノエル : はい暗黒界
[メイン]
GM :
【焦熱】 MP1d2使用
・体の一部、または触れているものを極めて高熱にする
・使用している間は火傷などを起こさず火に強くなる
[雑談] ノエル : こわ〜…
[雑談]
シュウ :
悪いが
"デッキ戻し"
[雑談] シュウ : !!!
[雑談] ノエル : なにっ
[雑談] シュウ : ぽかぽか!
[雑談] ノエル : ゴッドフィンガー…!
[雑談] 緋衣 南天 : ファイアーなっちゃん
[雑談] シュウ : 🔥なっちゃん🔥
[雑談] 緋衣 南天 : 南天灼熱の時…
[雑談] ノエル : (普通に息ができる状態)
[雑談] 緋衣 南天 : 空気が美味いッ
[雑談] 緋衣 南天 : 身体が軽いッ
[雑談] ノエル : 普段がボロボロすぎない?
[メイン] 緋衣 南天 : 燃えろ燃えろ○○(任意の名前を入力)〜
[メイン] 緋衣 南天 : これでアイデアも+10で85と…まあ見れる数値になってきましたね
[雑談] ノエル : よし、上司様に倣って【蒐集】行ってみよー!
[雑談]
シュウ :
【知識】の新規技能ってランダム?
それともこっちで選べる?
[雑談] シュウ : !
[メイン] ノエル : 【蒐集】する
[メイン] GM : では…こっちも同じステージで
[メイン] GM : choice[道具,武器,防具,本,???](choice[道具,武器,防具,本,???]) > 武器
[雑談] ノエル : ぶきだー!
[雑談] 緋衣 南天 : ???
[メイン]
GM :
【焼け焦げたライフル銃】
・雪山に埋もれていた焼け焦げた銃、近くには金属製の義肢のようなものが破損して落ちていた
・銃身には真鍮製の粗悪なメダルが焼け焦げて張り付いており、レリーフのようになっている
・風のある場所で使用すると、遥か遠くまで当てる事が出来る
[雑談] GM : 選べます
[雑談] ノエル : 義手…?
[雑談] メクティ : ああ…死人が出てたか、いつものことだけど
[雑談] シュウ : なるほど…なるほど。
[雑談] ノエル : あー…そっちの方のかぁ…
[雑談] シュウ : イタクァ成分ちょっと入ってない?
[雑談] ノエル : 借りていきまーす
[雑談] 緋衣 南天 : 魔女との戦いでやっちゃったんかねえ
[雑談] GM : 大体シナリオ固有ドロップ品になるんでね
[雑談]
ノエル :
山で戦闘してるみたいだしね〜
ただ魔女は基本歪めてた…というのを考えると、焦げてるのは元からかな…?
[雑談] GM : 普通に囮部隊の子ですね
[雑談]
シュウ :
ん~推定イタクァのメダルついてるし教会戦かもしれない
そうじゃないかもしれない
[雑談] ノエル : かわうそ…
[雑談] GM : 囮になって砲撃を避けられないようにする子たちです
[雑談] ノエル : 結果的に上司様と一緒に死骸漁りみたいになっちゃったなぁ…
[雑談] シュウ : 🦦…
[雑談] ノエル : そして懲りずに山に行ったのね、私…
[雑談] GM : 山大好きか?
[雑談] ノエル : ザコと煙はなんとやら…
[雑談] 緋衣 南天 : 山大好きなんですねあなた
[雑談] 緋衣 南天 : 成長分まとめておきますか…私
[雑談] シュウ : もはや魂に刻まれた行動ルーチンなのです
[雑談] ノエル : SANが頑丈になるおかげで選びやすい〜
[雑談] 緋衣 南天 : …STRは?
[雑談] ノエル : ……
[雑談] ノエル : 銃が確保できたなら問題ないから…(震え声)
[雑談]
シュウ :
知識…知識を取りたいけど…
…技能が全然おもいつかない…
[雑談] GM : 使うとき悲鳴が聞こえるらしいです
[雑談] GM : まぁ次の起用までに決めればいいので
[雑談] シュウ : ◆この探偵90は…?
[雑談] シュウ : 確かにそれもそう~
[雑談] 緋衣 南天 : 私はこの魔術の研究をしないといけませんねえ
[雑談] ノエル : そして上司様とお揃いのマフラーからは囁き声が聞こえます
[雑談] シュウ : 呪いの装備にいっぱい囲まれてる~
[雑談] ノエル : なんか騒がしい
[雑談]
緋衣 南天 :
汎用性が思ったより高そうで…ちょっと悩ましいです
[雑談] 緋衣 南天 : ノエルさんは大変ですねえ…弱っちいメンタルなのに周りがそれを崩そうとしてきて
[雑談] ノエル : ヒソヒソ「賑やかになってきたわね…」キャァァァ
[雑談] ノエル : 南天ちゃんは良いわよね…肉体とメンタルが基本反比例してるから…
[雑談] シュウ : 低SANの胆力じゃないよ~
[雑談]
緋衣 南天 :
鋼メンタル
今回だと実はライナー周り程度にはある肉体ステが私を支える…
[雑談] 緋衣 南天 : ふっ…
[メイン]
シュウ :
シュウは【知識】で!
取る技能は…考えておく~
[雑談] 緋衣 南天 : (嘲笑)
[雑談] ノエル : くっ…全身にがん細胞が回ってそうな血筋なのになんでこんな筋力が…筋力が…
[雑談] ノエル : ……じゃあ外見に見合わず重かったりする?
[雑談] 緋衣 南天 : 死ねっ
[雑談] シュウ : 🌈
[メイン] シュウ : 1d50+50 ダイスだけ振っちゃっていい?(1D50+50) > 8[8]+50 > 58
[メイン] シュウ : 🌈
[メイン] GM : いいよ~~
[雑談] ノエル : にあああああああああああ
[雑談] 緋衣 南天 : 🌈
[雑談] ノエル : 🌈
[雑談] 緋衣 南天 : 外見と同じで軽いですよぉ…そこは確かですよぉ…
[雑談] ノエル : ほんとかな
[雑談] 緋衣 南天 : ccb<=25 キック(1D100<=25) > 37 > 失敗
[雑談] 緋衣 南天 : スカッ
[雑談] シュウ : 🌈
[雑談] ノエル : ふっ
[雑談] ノエル : これがSTRが低い者の身軽さよ…!
[雑談] 緋衣 南天 : 私に勝るステータスが一つもないくせに…っ
[雑談] ノエル : あ、アイデアが低いから南天ちゃんより…いや普通に発狂はしやすいわね…
[雑談] 緋衣 南天 : ふん雑魚がっ
[雑談] ノエル : おのれ心身共にマッチョのシエル族め…
[雑談] シュウ : 向こうがいっぱいわちゃわちゃしててとてもよよいのです
[雑談]
シュウ :
ひとまずライナー向けに…
・SANは全回復
・成長としてメインにある項目を一つ選ぶ
・NPCの引継ぎでこれからも関わりたい人を選ぶ
[雑談] シュウ : って感じかな?
[雑談]
シュウ :
二人の成長も楽しみにしつつ…シュウはねる!
とても良い卓だったのです~
お疲れシャンだぁ~~~!!!
またね~~~!!!
[雑談]
ライナー・ブラウン :
タスク管理ありがとうシュウ
やっぱりお前は頼れる相棒だ
[雑談]
ライナー・ブラウン :
諸々の処理は向こうでやったほうがよさげか?
いやNPCはややこしくなりそうだな
[雑談] ライナー・ブラウン : この白い矢…他のシナリオに持ち込めば弱い神話生物くらいなら特攻ついたりするんだろうか
[雑談] GM : ありますね
[雑談]
GM :
ただ、御神体撃破に神秘を割と使い切ってるので
攻撃よりかは魔除けの道具くらいの格です
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : NPCはメクティちゃんでほぼ確としてそれ以外どうするかまったくきまらないよ〜
[雑談]
ライナー・ブラウン :
のんびり考えればいいんじゃないか
俺はなんかヤバイメモ貰う羽目になったが
[雑談] きょーこ語ほんやくがかり : のんびり考えてたら一生決まらない気がするのは確かに…ゆまだが?
[雑談]
シュウ :
こういうRPだったしこういう成長!って感じでもいいと思うのです
中身度外視でそれっぽいのを選ぶみたいな…
[雑談] ライナー・ブラウン : ここから発狂死したらあまりにも情けなさ過ぎるからSANを伸ばすついでにライフルか何か手にしたかったのに変な物貰ったのは俺
[雑談] GM : ライフルくらいならアリですよ
[雑談]
ライナー・ブラウン :
いいのか…
いや俺が立ち向かう脅威になんの役にも立たないのはしっかりこの目で見てるから納得はするんだが…
[雑談] ライナー・ブラウン : デカいバッグを担いで中を見ると変な矢とライフルが入ってる外人は凄まじい危険人物の香りがする
[雑談]
シュウ :
ライナアアアア
ライナアアアアア
[雑談] シュウ : 水族館がんばってね~~!!
[雑談] GM : あっログ出さないと!!
[雑談] ライナー・ブラウン : ライナーは水族館へ無事不時着した